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筑土八幡神社の庚申塔(1997年5月5日撮影)
東京都新宿区筑土八幡町2−1 筑土八幡神社境内
庚申塔
 江戸初期、寛文年間(1661〜1672)の庚申塔(こうしんとう)です。
 一般に庚申塔の猿は、見ザル・聞かザル・言わザルの三猿ですが、雌雄(しゆう)二匹の猿に桃の実を配した大変珍(めづら)しいものです。
 桃太郎の古いかたちの昔話では、桃を食べたおジイさんとおバアさんが若返って、桃太郎という赤ちゃんが授かったということです。そのあたりと関係があるのかも知れません。
 縁結びの神、交通守護の神として信仰されてきました。

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頭頂部の日月44.3KB
雄ザル(一物つき)36.5KB
雌ザル(顔が欠けています)38.8KB
拡大の撮影日は1998年1月1日。

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