右から、
1677(延宝 5)造立(ぞうりゅう)の念仏供養(ねんぶつくよう)のお地蔵さま。
1677(延宝 5)造立の青面金剛(しょうめんこんごう)。
1695(元禄 8)造立の青面金剛。
1680(延宝 8)造立の青面金剛。
1695(元禄 8)造立の青面金剛。
1692(元禄 5)造立の青面金剛。
1713(正徳 3)造立の青面金剛。このように大き目の庚申塔を次々と造立しているので、当時の目黒の農民は(少なくても庄屋などの一部農民は)江戸に農作物を売ってかなり裕福だったと想像されます。
寺院関連の索引に戻る |