1999.06.20
文責:獨 澄旻
私・獨(どく)は今まで十数年、「PDD(Public Domain Data)ってこんなもの」とご理解していただく事に努力してまいりました。 今では私の努力と関係なく、独自にPDDに関心を抱く方たちが増えてきました。 そして、PDDという「言葉・考え」が新しく、まだ一般の人に市民権を得ていない現状ですから、いろいろな方による・いろいろな考え方が現れています。 そこで、私としてもデータの公開ばかりではなく、そろそろ私自身のPDDによせる想いを語ろうと思います。
まあ、読み手がいないとは思いますが、私の考えの記録として「そぞろ」書き残してまいります。個人の記録ですから当館の「更新記録」には追加されません。
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