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                    PDD図書館管理番号       0001.0093.6500.07

                 百   科   辞   書    《よな》     編集:獨  澄旻

-------- よな --------------------------------------------------
よなきうどん
	【夜鳴饂飩】
	【夜鳴き饂飩】
	【夜鳴きうどん】
	○(1)夜遅くまで、道具を担(カツ)いだり、屋台(ヤタイ)を引いたり
	して、街上でソバやウドンを売り歩く饂飩屋。
	 「よなきそば(夜鳴蕎麦,夜鳴き蕎麦)」とも呼ぶ。
	○(2)[食]また、その売っているソバやウドン。
	 「よなきそば(夜鳴蕎麦,夜鳴き蕎麦)」とも呼ぶ。
	◎冬の季語。
よなきそば
	【夜鳴蕎麦】
	【夜鳴き蕎麦】
	○(1)⇒よたかそば(夜鷹蕎麦)
	○(2)⇒よなきうどん(夜鳴饂飩,夜鳴き饂飩,夜鳴きうどん)
	◎冬の季語。
よなぐに
	【与那国】
	◇[日]Yanaguni
	○(1)[地]⇒よなぐにじま(与那国島)
	○(2)⇒よなぐにちょう(与那国町)
よなぐにじま
	【与那国島】
	◇[日]Yanaguni Jima
	○[地]八重山諸島の島。日本の最西端に位置する。
	 宇良部山(ウラブザン)(231メートル)がある。
	 沖縄県八重山郡(ヤエヤマグン)に所属し、一島で与那国町(ヨナグニチョ
	ウ)を成す。
	 参照⇒やえやましょとう(八重山諸島)
よなぐにちょう《よなぐにちやう》
	【与那国町】
	◇[日]Yonaguni Cho
	○沖縄県八重山郡(ヤエヤマグン)の町。八重山諸島の与那国島一島
	を町域とする。
よなごし
	【米子市】
	◇[日]Yonago Shi
	○鳥取県西部の市。
	〈面積〉
	 1970(昭和45)98平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1975(昭和50)11万8,000人。
	 1980(昭和55)12万7,375人。
	◎もと鳥取池田藩の城下町。
よなしろちょう《よなしろちやう》
	【与那城町】
	◇[日]Yonashiro Cho
	○[古]沖縄県の沖縄本島中南部、中頭郡(ナカガミグン)の町。
	◎1994. 1. 1(平成 6)与那城村、町制。
	 2005. 4. 1(平成17)石川市(イシカワシ)・具志川市(グシカワシ)・中
	頭郡(ナカガミグン)勝連町(カツレンチョウ)と合併してうるま市を発足。
よなはだけ
	【与那覇岳】
	◇[日]Yanaha Dake
	○[地]沖縄県、沖縄本島の北部にある山。標高498メートル。
よに
	【ヨニ】
	◇[梵]yoni
	○(1)女性の性器。女陰(ジョイン)・陰門(インモン)。
	 「ヨーニ」とも呼ぶ。
	 ⇔りんが(リンガ)(1)
	○(2)女性性器をかたどった図や像。
	 豊穣・多産を象徴するもの。
	 「ヨーニ」とも呼ぶ。
	 ⇔りんが(リンガ)(2)
	○(3)ヒンズー教で崇拝される(2)の像。
	 「ヨーニ」とも呼ぶ。
	 ⇔りんが(リンガ)(3)
よーに
	【ヨーニ】
	◇[梵]yoni
	○⇒よに(ヨニ)
よにどん
	【ヨニドン】
	【延禧洞】
	【延喜洞】
	◇[朝]Yeonhui-Dong
	○⇒よんひどん(ヨンヒドン,延禧洞,延喜洞)
★よにんぐみ
	【四人組】
	◇[中]Sirenbang(四人幇)、[英]Gang of Four
	○[歴]中国の文化大革命で台頭した急進派の江青(Jiang Qing)
	・張春橋(Zhang Chunqiao)・姚文元(Yao Wenyuan)・王洪文
	(Wang Hongwen)の総称。
	 1973(昭和48)批林批孔運動を始めて周恩来打倒を画策。
	 1976. 9.(昭和51)毛沢東が死去すると、10月華国鋒(カ・コクホウ)
	主席により逮捕。
	 1977. 7(昭和52)党籍を剥奪(ハクダツ)。
	 1980.11.〜1981. 1.(昭和55〜昭和56)最高人民法院特別法廷
	で、クーデター計画や幹部・大衆の迫害、反革命の宣伝・扇動
	などの罪により裁かれる。江・張は死刑、姚は懲役20年、王は
	無期懲役の判決を受ける。
	 参照⇒こうせい(江青),ようぶんげん(姚文元),ちょうしゅん
	きょう(張春橋),おうこうぶん(王洪文)
よにんしまい
	【四人姉妹】
	◇[英]Little Women
	○[文]⇒わかくさものがたり(若草物語)
よね
	【娼】
	○(1)[古]遊女・娼妓(ショウギ)・女郎(ジョロウ)。
	◎吉原などの上級の遊女をさす。「よね」を「米」に掛けて、私娼
	窟(シショウクツ)などの下級の遊女は「麦飯(ムギメシ)」とも呼ばれた。
	また街娼の夜鷹(ヨタカ)は夜鷹ソバに掛けて「ソバ(蕎麦)」とも呼
	ばれた。
	○(2)[古]情人・愛人・愛妾。
★よねさかせん
	【米坂線】
	○[交]JRが運行する鉄道路線。
	〈停車駅〉
	 米沢(ヨネザワ)駅・南米沢(ミナミヨネザワ)駅・西米沢(ニシヨネザワ)駅・
	成島(ナルシマ)駅・中郡(チュウグン)駅・羽前小松(ウゼンコマツ)駅・犬川
	(イヌカワ)駅・今泉(イマイズミ)駅・萩生(ハギュウ)駅・羽前椿(ウゼンツバキ)
	駅・手ノ子(テノコ)駅・羽前沼沢(ウゼンヌマザワ)駅・伊佐領(イサリョウ)
	駅・羽前松岡(ウゼンマツオカ)駅・小国(オグニ)駅・越後金丸(エチゴカナマ
	ル)駅・越後片貝(エチゴカタカイ)駅・越後下関(エチゴシモセキ)駅・越後大
	島(エチゴオオシマ)駅・坂町(サカマチ)駅。
よねざわし《よねざはし》
	【米沢市】
	【米澤市】
	◇[日]Yonezawa Shi
	○山形県南部の米沢盆地にある市。
	◎上杉氏15万石の城下町として発展。
よねしろ
	【米代】
	◇[日]Yoneshiro
	○(1)[地]⇒よねしろがわ(米代川)
	○(2)⇒よねしろちょう(米代町)
よねしろがわ《よねしろがは》
	【米代川】
	◇[日]Yoneshiro Gawa
	○[地]秋田県北部の川。長さ136メートル。
	 県北東の青森県・岩手県との県境にある四角岳(シカクダケ)に発
	源して西流し、大館市・大仙市米代町(ヨネシロチョウ)・能代市(ノシロシ)
	を経て日本海に注(ソソ)ぐ。
	 河口付近は「能代川」とも呼ぶ。
	◎秋田杉の美林地域。
	 また、流域には「色白美人」が多いといわれる。
	 県南の川:⇒おものがわ(雄物川)(1)
よねしろちょう《よねしろちやう》
	【米代町】
	◇[日]Yoneshirocho
	○秋田県中北部、大仙市(ダイセンシ)北部の地名。
	◎旧住所は北秋田郡(キタアキタグン)鷹巣町(タカノスマチ)米代町。
よねず
	【米酢】
	○[食]米を原料に作られた醸造酢。
	 穀物酢に比べ、酸味がやわらかいという。
	 「こめず(米酢)」とも呼ぶ。
よねつ
	【予熱】
	○(1)機器の使用直前、円滑な始動のために予(アラカジ)め加熱し
	ておくこと。
	 参照⇒あいどりんぐ(アイドリング)
	○(2)[料](preheat)(特に)材料を入れる前に、レンジなどを暖
	めておくこと。
	 予熱せずに使用すると材料に熱を通す時間が長くなり、材料
	の水分が多く失われて固くなる。
よねつ
	【余熱】
	○(1)火気をぬいたあと、熱気が冷(サ)めきらないこと。また、
	その熱。ほとぼり(熱)。
	 料理の場合は「あらねつ(粗熱)」とも呼ぶ。
	 参照⇒あらねつ(あらねつ,粗熱)
	◎アイロンの余熱
	○(2)残暑(ザンショ)。
よねのいわい《よねのいはひ》
	【米の祝い】
	○⇒べいじゅ(米寿)
よねや
	【米屋】
	○[経]ヨウカン(羊羹)で知られる和菓子店。
	 総本店は千葉県成田市上町(カミチョウ)。
	◎1899. 4.(明治32)創業。
よねやまちょう《よねやまちやう》
	【米山町】
	◇[日]Yoneyama Cho
	○[古]宮城県北東部、登米郡(トメグン)の町。
	〈面積〉
	 51.19平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2000(平成12)1万1,170人。
	◎1957(昭和32)米山村と吉田村が合併して発足。
	 2005. 4. 1(平成17)郡全8町と本吉郡(モトヨシグン)津山町(ツヤマチョ
	ウ)の9町が合併して登米市を発足。
よの
	【与野】
	◇[日]Yono
	○(1)[交]⇒よのえき(与野駅)
	○(2)[古]⇒よのし(与野市)
よのえき
	【与野駅】
	○[交]埼玉県さいたま市浦和区上木崎(カミキザキ)1丁目にある、
	JR京浜東北線の駅。
	 北浦和駅と大宮駅の間。
	◎旧住所は浦和市上木崎1丁目。
	◎JR埼京線(サイキョウセン)には与野本町(ヨノホンマチ)駅と南与野駅・
	北与野駅がある。
よのし
	【与野市】
	◇[日]Yono Shi
	○[古]埼玉県南東部にあった市。北を旧大宮市と南を旧浦和市
	に接し、2市に囲まれていた。
	〈面積〉
	 8.28平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1995(平成 7)8万1,923人。
	◎1958(昭和33)市制。
	 2001. 5. 1(平成13)浦和市・大宮市と合併して「さいたま市」
	となる。
よのじしょにふかのうはない
	【余の辞書に不可能はない】
	【予の辞書に不可能はない】
	○[慣]不可能と思えることでも、出来ないということはない。
	どんな事でも必ず出来る。
	 「不可能という言葉は我(ワ)が辞書にはあらず」とも呼ぶ。
	 参照⇒なせばなる(為せば成る,成せば成る)
	◎ナポレオン一世(Napoleon Bonaparte)の言葉。
よのほんまちえき
	【与野本町駅】
	○[交]埼玉県さいたま市中央区本町にある、JR埼京線(サイキョウ
	セン)の駅。
	 南与野駅と北与野駅の間。
	◎旧住所は与野市。
	◎JR京浜東北線には与野駅もある。
よばい《よばひ》
	【婚い】
	【婚】
	○(1)男が、言い寄ること・求婚すること。
	○(2)男が求婚し、女の許(モト)に通(カヨ)って、情(ジョウ)を通(ツウ)
	ずること。
	◎「通い婚」とよぶ婚姻の古い形式の一つであった。のち、「嫁
	入り婚」が一般的になると、「夜這い」と解釈され、不道徳なも
	のとされるようになったが、一部地方では明治・大正時代まで
	その風習が残っていた。
	○(3)⇒よばい(夜這い,夜這)
	◎「呼ばふ」の連用形から名詞となったもの。
よばい《よばひ》
	【夜這い】
	【夜這】
	○(1)夜、恋人の寝所に忍んで行くこと。
	○(2)⇒よばい(婚い,婚)
よばいぼし《よばひぼし》
	【婚星・夜這星】
	○[古][天]流れ星・流星(リュウセイ)の別称。
	 ⇒りゅうせい(流星)
よばなし
	【夜話】
	【夜咄】
	○(1)夜に集まって話をすること。また、その談話・物語。夜
	話(ヤワ)。
	 参照⇒せんやいちやものがたり(千夜一夜物語),ひゃくもの
	がたり(百物語)
	○(2)午後六時ころから開かれる茶の会。茶事七式(チャジシチシキ)
	の一つ。
★よはね
	【ヨハネ】
	◇Iohannes、[羅]Johannes、[希]Ioannes、[ヘブライ語]Yocha-
	nan(ヨカナーン)、[英]John(ジョン)/John the Apostle
	○[宗]キリスト十二使徒の一人。
	 セベダイ(Zebedee)の子。十二使徒の一人ヤコブ(Jacobus)の
	弟。元ガリラヤの漁師。
	 兄ヤコブとともにキリストの有力な側近で、キリスト昇天後、
	エルサレムのキリスト教会を指導。
	 後世、『新約聖書』の『ヨハネ福音書(Gospel according to 
	John)』・『ヨハネ三書翰』・『ヨハネ黙示録(Revelations)』
	の著者とされる。
	 参照⇒じゅうにしと(十二使徒),やこぶ(ヤコブ)(3)
	◎聖ヨハネ降誕祭:6月24日。
★よはね
	【ヨハネ】
	【約翰】
	◇Iohannes、[羅]Johannes、[希]Ioannis、[ヘブライ語]Yocha-
	nan(ヨカナーン)、[英]John(ジョン)
	○[宗]イエス・キリストの先駆者・預言者(BC.   5ころ〜AD.
	  33)。
	 ヨルダン川でイエスに洗礼(baptism)を施した。
	 ユダヤ王ヘロデ・アンティパス(Herod Antipas)王の命で斬
	首された。
	 「バプテスマのヨハネ([希]Baptisma Ioannis,[英]John the 
	Baptist)」,「洗礼者ヨハネ」,「洗者ヨハネ」とも呼ぶ。
	 参照⇒さろめ(サロメ)(1)
よはねすばーぐ
	【ヨハネスバーグ】
	◇Johannesburg
	○南アフリカ共和国中北東部、ハウテン州(Gauteng Province)
	の州都。
	 南緯26.19°、東経28.04°の地。
	 鉱工業都市で、金生産の中心地として発展。
	 「ヨハネスブルグ」,「ヨハネスブルク」とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1970(昭和45) 65万人。
	 1985(昭和60) 63万2,000人。
	 1996(平成 8)148万0,530人。
	◎1981(昭和56)大雪。
	 2012. 8. 8(平成24)大雪。
	◎旧トランスバール州(Transvaal Province)。
よはねすぶるく
	【ヨハネスブルク】
	◇Johannesburg
	○⇒よはねすばーぐ(ヨハネスバーグ)
よはねすぶるぐ
	【ヨハネスブルグ】
	◇Johannesburg
	○⇒よはねすばーぐ(ヨハネスバーグ)
よはねのもくしろく
	【ヨハネの黙示録】
	◇[英]Revelations/Apocalypse
	○[聖]⇒よはねもくしろく(ヨハネ黙示録)
よはねぱうろいっせい
	【ヨハネ・パウロ一世】
	【ヨハネ・パウロ1世】
	◇[羅]Johannes Paulus I、[英]John Paul I
	○[人]第263代ローマ教皇(1912〜1978)。在位:1978〜1978(34
	日間)。俗名は"Albino Luciani"。イタリア生れ。
よはねぱうろにせい
	【ヨハネ・パウロ二世】
	【ヨハネ・パウロ2世】
	◇[羅]Johannes Paulus II、[英]John Paul II
	○[人]第264代ローマ教皇(1920. 5.18〜2005. 4. 2)。在位:
	1978〜2005。俗名はカロル・ヨゼフ・ボイティワ(Karol Jozef 
	Wojtyla)。ポーランド南部のバドビツェ(Wadowice)生れ。
	 1963(昭和38)クラクフ大司教。
	 1967(昭和42)枢機卿。
	 1978.10.22(昭和53)法王に即位。
	 1981. 2.(昭和56)来日。
★よはねもくしろく
	【ヨハネ黙示録】
	◇[英]Revelation of St.John the Divine/Revelations/
	Apocalypse
	○[聖]『新約聖書』巻末の一書。
	 単に「黙示録」とも、「ヨハネの黙示録」,「アポカリプス([英]
	Apocalypse)」とも呼ぶ。
	 参照⇒あぽりおん(アポリオン)
よびえき
	【予備役】
	○[軍]旧軍隊の常備兵役の一つ。
	 現役を終えた軍人が、一定期間服する兵役。
	 平時には家にいて、演習や非常時などに召集され服務する。
	 参照⇒あいあーるあーる(IRR)
	◎予備役編入
	◎自衛官:⇒そくおうよびじえいかん(即応予備自衛官)
よびこ
	【呼子】
	【呼び子】
	◇[英]whistle
	○人を呼ぶ合図(アイズ)に吹く小さい笛。また、互いに連絡しあ
	うことにも使用する。
	 「よぶこ(呼子,呼ぶ子)」,「よぶこの笛(呼子の笛,呼ぶ子の笛)」
	とも呼ぶ。
よびじえいかん《よびじゑいくわん》
	【予備自衛官】
	○[軍]⇒そくおうよびじえいかん(即応予備自衛官)
よびすて
	【呼び捨て】
	【呼捨て】
	○人の名前を呼ぶ時に「さん」,「くん(君)」,「さま(様)」などの敬
	称をつけない、ぞんざいな呼び方。
	 「よびずて(呼び捨て,呼捨て)」,「よびつけ(呼び付け,呼付け)」
	とも呼ぶ。
	 参照⇒ためぐち(ため口)
よびずて
	【呼び捨て】
	【呼捨て】
	○⇒よびすて(呼び捨て,呼捨て)
★よびだし
	【呼び出し】
	【呼出し】
	○(1)呼び出すこと。
	 参照⇒よびつけ(呼び付け,呼付け)
	○(2)ある日時・場所に出頭させる命令。
	○(3)[運]相撲(スモウ)の土俵(ドヒョウデ)で、これから取り組む力
	士(リキシ)の名前を呼び上げる役の人。
	◎東(ひがーし)○○山(やまー)、西(にーし)△△海(うみー)。
	○()
	○()[古][通]呼び出し電話の略称。
	 ⇒よびだしでんわ(呼び出し電話,呼出し電話)(2)
よびだしでんわ
	【呼び出し電話】
	【呼出し電話】
	○(1)[通]電話で誘い出すこと。また、その電話。
	○(2)[古][通]電話を設置していない人が、設置している人に
	取り次ぐ依頼をしてある電話。
	 電話のある親しい近所の家や大家(オオヤ)などにあらかじめ電
	話の取り次ぎを依頼しておくもの。
	 他のある人が自分に電話による用件がある場合には、その電
	話番号に掛けてもらい、取り次ぎする人から通知を受けてその
	電話に出て話をする。
	 単に「よびだし(呼び出し,呼出し)」とも呼ぶ。
	◎電話番号の頭に「(呼)」と書くこともあった。
よびつけ
	【呼び付け】
	【呼付け】
	○(1)呼んで(命じて)、自分のところに来させること。呼び寄
	せること。
	◎多くは悪い意味または見下した言い方で、一般的には「よび
	だし(呼び出し,呼出し)」を用いる。
	 参照⇒よびだし(呼び出し,呼出し)
	○(2)繰り返していつも呼んでいて、呼びなれていること。
	○(3)⇒よびすて(呼び捨て,呼捨て)
よーひーぶほー
	【ヨーヒーブホー】
	◇[英]yo-heave-ho
	○[話](英語で)水夫がイカリ(錨)を巻き上げる時の掛け声。
	 参照⇒よいとまけ(よいとまけ,ヨイトマケ),おーえす(オー
	エス)
よびりん
	【呼び鈴】
	◇[英]bell
	○人を呼んだり、合図をしたりするために鳴らす、鈴または電
	鈴(デンレイ)(ベル)。
	 鈴には摘み上げて振るタイプと、卓上において上から手のひ
	らで叩(タタ)くタイプがある。後者はホテルのフロントや事務所
	の受付などに設置されていた。
	 参照⇒[1]べる(ベル)(3)
	◎電話の呼び鈴(ベル)
よーぷ
	【JOOP!】
	○[服]ドイツのファション・ブランド。
	◎1979(昭和54)ウォルフガング・ヨープ(Wolfgang Joop)が創
	設。
よぶき
	【ヨブ記】
	【約百記】
	◇[英]the Book of Job
	○[聖]『旧約聖書』中の一書。
	 ヘブライの族長ヨブ(Job)という敬虔な篤信者が、苦悩の中
	で神への信仰を堅持する姿を描く。義人であるにもかかわらず、
	なぜ苦しむかという神義論的問題が扱われている。
	 略称は「Job」。
	 参照⇒きゅうやくせいしょ(旧約聖書)
	◎巨大な永生海獣リバイアサン(Leviathan)が登場する。
	 参照⇒りばいあさん(リバイアサン)(1)
よぶこ
	【呼子】
	【呼ぶ子】
	○⇒よびこ(呼子,呼び子)
よぶこちょう《よぶこちやう》
	【呼子町】
	◇[日]Yobuko Cho
	○[古]佐賀県北西部、東松浦郡(ヒガシマツウラグン)の町。
	◎加部島(カベシマ)に 731(天平 3)創建の田島神社がある。
	◎2005. 1. 1(平成17)唐津市に編入。
よぶこのふえ
	【呼子の笛】
	【呼ぶ子の笛】
	○⇒よびこ(呼子,呼び子)
よぷちょん
	【ヨプチョン】
	【葉銭】
	◇[朝]yopchon
	○(1)[古]李氏朝鮮時代に流通していた、使い古されて枯れ葉
	のように穴の空いた貨幣のこと。
	 参照⇒ちょん(チョン,錢)
	○(2)[朝](転じて)朝鮮人の蔑称。
	 参照⇒よぼ(ヨボ)(2)
よべしゅう《よべしう》
	【ヨベ州】
	◇[英]Yobe State
	○ナイジェリア連邦共和国北東部の州。東部・南東部をボルノ
	州(Borno State)、南西部・西部をヨベ州(Yobe State)、北西
	部をジガワ州(Jigawa State)に接し、北部をニジェール共和国
	に隣接。
	 州都はダマツル(Damaturu)。
	 イスラム法シャリーア(Islamic sharia law)を導入。
よぼ
	【ヨボ】
	○(1)(朝鮮語で)あなた・おまえ。
	 参照⇒よぼせよ(ヨボセヨ)
	○(2)[差別語](日本で)朝鮮人を馬鹿にした言い方。
	 参照⇒よぷちょん(ヨプチョン,葉銭),ちょっぱり(チョッパ
	リ)
★よぼうこうきん《よばうこうきん》
	【予防拘禁】
	○[法]
	 治安維持法は1941(昭和16)予防拘禁制を採用。当局が「非転
	向」あるいは「転向不十分」とみなした場合に拘禁できるように
	なり、共産党員を始め数万人が検挙・処断された。1945(昭和
	20)GHQの命令で廃止された。
よぼうせっしゅ《よばうせつしゆ》
	【予防接種】
	○[医]伝染病の発生・流行を予防するために、ワクチンなどを
	注射または経口的に接種して人工的に免疫状態をつくること。
	 俗に「予防注射」とも呼ぶ。
	 参照⇒よぼうせっしゅほう(予防接種法),なまわくちん(生ワ
	クチン)
よぼうせっしゅほう《よばうせつしゆはふ》
	【予防接種法】
	○[法]予防接種について定めた法律。
	 疾病・接種義務・実施方法などを指定。
	 対象の伝染病は痘瘡(トウソウ)・ジフテリア・腸チフス・パラチ
	フス・百日咳で、流行時にはコレラ・ワイル病・小児麻痺(マヒ)
	(ポリオ)なども指定される。
	◎1947(昭和22)予防接種法、施行。
	 1964. 4.16(昭和39)予防接種法、改正公布施行。小児麻痺に
	生ワクチンを採用。
	 1976. 6.19(昭和51)予防接種法、改正公布。
	 1978. 7.25(昭和53)予防接種法施行令、改正。1〜6歳児に
	ハシカ(麻疹)の予防接種義務化。
	 1994(平成 6)予防接種法、改正。
	 参照⇒ていぎんじけん(帝銀事件)
よぼうちゅうしゃ《よばうちゆうしや》
	【予防注射】
	○[俗]⇒よぼうせっしゅ(予防接種)
よぼせよ
	【ヨボセヨ】
	○(朝鮮語で)人に呼びかける言葉。もしもし。
	◎「ヨボ」は「お前」、「セヨ」は助動詞「です・ます」の意味。
	 参照⇒よぼ(ヨボ)(1)
よまいがた
	【四枚肩】
	○⇒しまいがた(四枚肩)
よみ
	【黄泉】
	○⇒こうせん(黄泉)
★よみうりしんぶん
	【読売新聞】
	○[通]大手新聞社。
	◎1874.11. 2(明治 7)創刊。
よみがえる《よみがへる》
	【蘇る】
	【甦る】
	○(1)いったん死んだ人が、また息を吹き返す。生き返る。蘇
	生(ソセイ)する。
	○(2)いったん滅(ホロ)びたり、廃(スタ)れたものが復活する。
	○(3)いったん衰(オトロ)えたものが、また活気を取り戻す、盛ん
	になる。
	◎「(死者の国の)黄泉(ヨミ)から帰る」の意味。
よみかきそろばん
	【読み書き算盤】
	◇[英]the three R's(writing, reading, and arithmetic)
	○(1)子供の基礎学科の総称。書物を読み、文字を書き、勘定
	ができる能力。
	 参照⇒りてらしー(リテラシー)
	○(2)学問・学力。
よみがはま
	【夜見ヶ浜】
	◇[日]Yomigahama/Yomi ga Hama
	○[地]鳥取県の弓ヶ浜の別称。
	 ⇒ゆみがはま(弓ヶ浜)(2)
よみじ《よみぢ》
	【黄泉】
	【黄泉路】
	○黄泉(ヨミ)へ行く路。冥土(メイド)へ行く路。
	 「めいろ(冥路)」,「泉路(センロ)」とも呼ぶ。
	 参照⇒こうせん(黄泉)
よみしま
	【夜見島】
	◇[日]Yomishima/Yomi Shima
	○[古][地]⇒ゆみがはま(弓ヶ浜)(2)
よみたんそん
	【読谷村】
	◇[日]Yomitan Son
	○沖縄県の沖縄本島中南部、中頭郡(ナカガミグン)の村。
	 参照⇒せなは(瀬名波),そべ(楚辺)
よみど
	【黄泉門】
	○黄泉(ヨミ)の入口。
	 参照⇒こうせん(黄泉)
よむ
	【ヨム】
	◇[ヘブライ語]yom
	○(ヘブライ語で)日([英]day)。
	◎ヨム・キプール(Yom Kippur):⇒よむきぷーる(ヨム・キプ
	ール)
	 ヨム・ハアツマウート(Yom ha-Atsma'ut):⇒よむはあつま
	うーと(ヨム・ハアツマウート)
よむきぷーる
	【ヨム・キプール】
	◇[ヘブライ語]Yom Kippur、[英]Day of Atonement
	○[宗]ユダヤ教の祭日の一つ。
	 ユダヤ暦の第一月チスリ(Tishre)(旧第七月)10日。
	 『旧約聖書』「レビ記(Leviticus)」の定めにより、大祭司が
	自分と全国民の罪を潔めるため、贖罪(ショクザイ)の儀式を行った
	大祭日。大祭司は断食をして身を苦しめ、至聖所に入って生け
	贄(イケニエ)の動物を捧げる。
	 2頭のヤギ(山羊)が生け贄として選ばれ、1頭は神への生け
	贄として殺され、もう1頭は人々の罪を負わさて荒野にいる悪
	魔アザゼル(Azazel)のために荒野に解き放される。
	 「大贖罪日」,「贖罪の日」,「贖罪節」とも呼ぶ。
	 参照⇒,すけーぷごーと(スケープゴート)(1)
	◎イスラエルでは休日。
よむはあつまうーと
	【ヨム・ハアツマウート】
	◇[ヘブライ語]Yom ha-Atsma'ut
	○[暦]イスラエルの独立記念日。
	 ユダヤ暦の第八月イヤル(Iyyar)(旧第二月)5日。グレゴリ
	オ暦では不定で、5月または6月ころ。金曜日または土曜日で
	あればシャバット(安息日)への冒涜を避けるため、直前の木曜
	日となる。
よむる
	【ヨムル】
	◇Yohmor
	○レバノン東部、ベカー県(Mohafazat al Biqa)南西端の町。
	 リタニ川(Nahr al-Lytany)の東岸(左岸)に位置する。
★よめ
	【嫁】
	○(1)息子の妻。
	◎川柳:「六阿弥陀(ロクアミダ)/嫁の噂(ウワサ)の/捨て処」。
	○(2)(主に関西で)自分の妻。
	○(3)結婚している女性・妻・人妻。
よめおこし
	【ヨメオコシ】
	【嫁起し】
	○[鳥]ヨタカ(夜鷹)の別称。
	 ⇒よたか(ヨタカ,夜鷹)(2)
よめとおめ《よめとをめ》
	【四目十目】
	○男女の生年が四年または十年の違い、つまり三つ違い・九つ
	違いのこと。
	 縁組の際の俗説では不縁になるという。
	◎もとは「夜目遠目(トオメ)笠の内」を「四目十目嫁(カ)さぬ内」に掛
	けただけの言葉。
	 参照⇒よめとおめかさのうち(夜目遠目笠の内)
よめとおめかさのうち《よめとほめかさのうち》
	【夜目遠目笠の内】
	○[諺]女性の顔や姿が実際以上に美しく見える条件。また、見
	せる条件。
	 <1>夜の薄暗がりに見る、<2>遠方から眺(ナガ)め見る、<3>笠
	を被(カブ)っているのをちらりとのぞき見る、こと。
	 参照⇒よめとおめ(四目十目),かぜひきおとこにめやみおん
	な(風邪引き男に目病み女)
よめにこないか
	【嫁に来ないか】
	○[楽]阿久悠(アク・ユウ)作詞、川口真作曲の歌謡曲。
	 歌は新沼謙治。
	◎1976. 6. 1(昭和51)発売。
★よもぎ
	【ヨモギ】
	【蓬】
	◇[学]Artemisia princeps
	○[植]キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヨモギ属(Arte-
	misia)の多年草。
	 秋は花粉症の原因の一つであるが、飛散量は少ない。
	 新芽を「くさもち(草餅)」に搗(ツ)き入れることから「餅草(モチグ
	サ)」とも呼ぶ。
	 また、成長した葉からお灸に用いる「もぐさ(艾)」を作ること
	から「艾(モグサ)」とも呼ぶ。
	◎英語:マグウォルト(mugwort)。
	 ドイツ語:バイフス(Beifuss)。
	 イタリア語:アルテミージア(artemisia)。
	 スペイン語:アルテミサ(artemisa)。
	◎蓬生(ヨモギウ):⇒よもぎう(蓬生)
よもぎう《よもぎふ》
	【蓬生】
	○(1)ヨモギ(蓬)などが生えている荒れ果てた土地。
	○(2)あばらや。自分の家を謙遜(ケンソン)して呼ぶ語。
	○(3)[文]『源氏物語』第十五帖の巻名。
	 第六岾「末摘花(スエツムハナ)」の後日譚で、光源氏二十八歳の秋か
	ら翌年四月まで。
	 光源氏の須磨流謫中、荒れた邸に寂しく貞操を守っていた末
	摘花を源氏が帰京後に再び訪れるさまを描く。
★よもぎぞく
	【ヨモギ属】
	【蓬属】
	◇[学]Artemisia
	○[植]キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)の一属。
	 「アルテミシア属」とも呼ぶ。
	 参照⇒あるてみす(アルテミス)(1)
よもぎた
	【蓬田】
	◇[日]Yomogita
	○⇒よもぎたむら(蓬田村)
よもぎだ
	【蓬田】
	◇[日]Yomogida
	○青森県西北部、東津軽郡(ヒガシツガルグン)蓬田村(ヨモギタムラ)の地
	名。
よもぎたむら
	【蓬田村】
	◇[日]Yomogita Mura
	○青森県西北部、東津軽郡(ヒガシツガルグン)の村。
よもやまばなし
	【四方山話】
	○世間話。雑多な話。
よもり
	【余盛】
	【余盛り】
	◇[日]yomori
	○[建]盛土(モリド)を行う際、沈下などを想定して多めに土を盛
	ること。
	 参照⇒もりど(盛土,盛り土)
よゆう
	【余裕】
	○(1)(心に)ゆとりがあること。ゆったりとしてあせらないこ
	と。
	◎余裕のある態度
	 余裕をこく(余裕こく):参照⇒こく(こく,放く)(3)
	○(2)(空間・時間・金銭などに)余りがあって、自由にできる
	こと・困っていないこと。
★よーよー
	【ヨーヨー】
	◇[英]yo-yo、[中]liuliuqiu(溜溜球)/youyouqiu(悠悠球)
	○
	◎中国で創案される。
	 江戸時代に長崎から流行し、「てぐるま」と呼ばれた。
	 1933(昭和 8)大流行。アメリカ渡来のものをモガ・モボが楽
	しみはじめ、広く一般に流行したもの。
	◎1933. 2. 5(昭和 8)日本初のヨーヨー競技大会、開催。
よよぎ
	【代々木】
	◇[日]Yoyogi
	○(1)東京都渋谷区の地名。
	 区北部:代々木1〜5丁目。
	 区西部:元代々木町(モトヨヨギチョウ)。
	 区中央:代々木神園町(ヨヨギカミゾノチョウ)。明治神宮・代々木公
	園が含まれる。
	○(2)[交]⇒よよぎえき(代々木駅)
よよぎうえはらえき《よよぎうへはらえき》
	【代々木上原駅】
	○(1)[交]東京都渋谷区西原(ニシハラ)にある、小田急小田原線の
	駅。
	 代々木八幡(ヨヨギハチマン)駅と東北沢(ヒガシキタザワ)駅(世田谷区)
	の間。
	◎1924. 4. 1(大正13)代々幡上原(ヨヨハタウエハラ)駅として開業。
	 1941.10.15(昭和16)代々木上原駅と改称。
	○(2)[交]東京地下鉄(東京メトロ)の駅。
	 代々木公園(ヨヨギコウエン)駅の次で、ターミナル駅(始点)。
	◎1978. 3.31(昭和53)開業。
よよぎえき
	【代々木駅】
	○[交]東京都渋谷区代々木にある、JR中央線(総武線直通)・
	山手線の駅
	 中央線:千駄ヶ谷(センダガヤ)駅と新宿駅の間。
	 山手線:原宿(ハラジュク)駅と新宿駅の間。
	◎1906.10.23(明治39)開業。同年11月1日には国有化された。
よよぎがくいん《よよぎがくゐん》
	【代々木学院】
	○[教]予備校の一つ。
	 本校は東京都新宿区。
	◎1937(昭和12)創立。
よよぎきょうぎじょう《よよぎきやうぎぢやう》
	【代々木競技場】
	○⇒こくりつよよぎきょうぎじょう(国立代々木競技場)
よよぎこうえん《よよぎこうゑん》
	【代々木公園】
	○(1)東京都渋谷区代々木神園町(ヨヨギカミゾノチョウ)にある都立の
	総合公園。明治神宮・国立代々木競技場と隣接。
	 東京オリンピック選手村跡に造られ、森林公園地区・運動公
	園地区、サイクリング・コースやバードサンクチュアリなどが
	ある。
	 代々木練兵場跡で、園内に日本航空発祥記念碑がある。
	○(2)[交]⇒よよぎこうえんえき(代々木公園駅)
よよぎこうえんえき《よよぎこうゑんえき》
	【代々木公園駅】
	○[交]東京都渋谷区富ヶ谷(トミガヤ)にある、東京地下鉄(東京メ
	トロ)の駅。
	 代々木上原(ヨヨギウエハラ)駅と明治神宮前(メイジジングウマエ)駅の間。
よよぎぜみなーる
	【代々木ゼミナール】
	○[教]大学受験の大手予備校の一つ。学校法人。
	 本部は東京都渋谷区代々木。
★よよぎれんぺいじょう《よよぎれんぺいじやう》
	【代々木練兵場】
	○[歴]
	 現在は代々木公園。
	◎1910.12.19(明治43)徳川好敏(ヨシトシ)陸軍工兵大尉がフランス
	製アンリ・ファルマン複葉機で、日野熊蔵(クマゾウ)陸軍歩兵大
	尉(1878〜1946)がドイツ製ハンス・グラーデ単葉機を操縦して
	日本初飛行に成功。最高高度70メートル、距離3,000メートル。
	 代々木公園内に日本航空発祥記念碑がある。
	 参照⇒あんりふぁるまんふくようき(アンリ・ファルマン複
	葉機)
よよはたうえはらえき《よよはたうへはらえき》
	【代々幡上原駅】
	○[古][交]⇒よよぎうえはらえき(代々木上原駅)(1)
よよはたさいじょう《よよはたさいぢやう》
	【代々幡斎場】
	○東京都渋谷区西原(ニシハラ)二丁目にある、民間の斎場・火葬場。
	 「代々幡葬儀場」とも、俗に「幡ヶ谷(ハタガヤ)葬儀場」とも呼ぶ。
よよはたそうぎじょう《よよはたさうぎぢやう》
	【代々幡葬儀場】
	○⇒よよはたさいじょう(代々幡斎場)
よーら
	【ヨーラ】
	◇[西]yola、[英]yawl
	○[海]⇒よーる(ヨール)
よーらす
	【ヨーラス】
	◇[英]urus
	○[哺]⇒[1]おーろくす(オーロクス)
★より
	【縒り】
	○(1)
	 参照⇒みぎより(右撚り),ひだりより(左縒り)
	○()
よりいそはんとう《よりいそはんたう》
	【寄磯半島】
	◇[日]Yoriiso Hanto
	○[地]宮城県石巻市南東部、牡鹿半島(オシカ・ハントウ)基部の東岸か
	ら太平洋に突出する小半島。
	 南東端は寄磯崎。
	 南側は鮫浦湾(サメウラワン)。
	 参照⇒おしかはんとう(牡鹿半島)
	◎旧住所は牡鹿郡(オシカグン)牡鹿町(オシカチョウ)。
よりいまち《よりゐまち》
	【寄居町】
	◇[日]Yorii Machi
	○埼玉県北部中央、大里郡(オオサトグン)の町。
よりうど
	【寄人】
	○(1)[歴]平安時代以降、朝廷の記録所の役人。
	 「よりゅうど(寄人)」,「よりびと(寄人)」とも呼ぶ。
	○(2)[歴]平安時代以降、朝廷の和歌所(ワカドコロ)の役人。
	 「召人(メシウド,メシュウド)」,「よりゅうど(寄人)」,「よりびと(寄人)」
	とも呼ぶ。
	○(3)[歴]鎌倉・室町幕府の政所・問注所・侍所に属した職員。
	 「よりゅうど(寄人)」,「よりびと(寄人)」とも呼ぶ。
	○(3)[歴]平安後期に公領・荘園の住民で、本来の領主とは別
	の公家・社寺に身を寄せ隷属して雑役を勤めた者。
	 「よりゅうど(寄人)」,「よりびと(寄人)」とも呼ぶ。
★よりき
	【与力】
	○(1)加勢(カセイ)すること。
	○(2)[歴]江戸時代の制度で奉行の配下。
	 奉行家臣の内与力は3名で禄高百石、一般の与力は20〜80名
	で役料30石。
	 町奉行の与力は「町与力」とも呼び、部下の同心とともに市中
	の行政・司法・警察などの任務を遂行。
★よりつき《》
	【寄り付き】
	【寄付き】
	○()[]
	○()茶会の待合いの別称。
	 ⇒まちあい(待ち合い,待合い,待合)(3)
よりどうぐ《よりだうぐ》
	【寄道具】
	【寄り道具】
	○[古]相手を殺傷せずに捕えるための道具。
	 十手(ジッテ,ジュッテ)・寄棒(ヨリボウ)・突棒(ツクボウ)・刺股(サスマタ)
	・袖搦(ソデガラミ)など。
	 「捕(ト)り道具」とも呼ぶ。
	 参照⇒じって(十手),くまで(熊手)(2),とびどうぐ(飛道具,
	飛び道具)
よりびと
	【寄人】
	○(1)⇒よりうど(寄人)
	○(2)「よりまし」の別称。
	 ⇒よりまし(憑坐,尸童,神子)
よりまし
	【憑坐】
	【尸童】
	【神子】
	○依代(ヨリシロ)となる人間。神霊がよりつく人間。
	 祈祷師(キトウシ)が神霊を招いて乗り移らせ、託宣(タクセン)をのべ
	させるための童子や婦女で、神が「依りますところ」の意味。
	 人形を用いることもあり、この場合は後に川に流す。
	 「寄人(ヨリビト)」,「物憑(モノツ)き」とも呼ぶ。
よりゅうど《よりうど》
	【寄人】
	○[歴]⇒よりうど(寄人)
[1]よーる
	【ヨール】
	◇[英]yawl
	○(1)[海]2本マストの小型帆船。
	 大前檣(ダイゼンショウ)(large mainmast)と小後檣(ショウコウショウ)
	(smaller jiggermast)がある縦帆船(ジュウハンセン)(schooner)。
	 「ダンディー([英]dandy)」とも呼ぶ。
	 参照⇒すくーなー(スクーナー)
	○(2)[海]船載ボートの一種。
	 4本または6本オールのもの。
	◎ドイツ語:ヨーレ(Jolle)。
	 イタリア:ヨーレ(iole)。
	 スペイン語:ヨーラ(yola)。
[2]よーる
	【ヨール】
	◇[独]Jolle、[英]yawl
	○[海]⇒[1]よーる(ヨール)
[3]よーる
	【ヨール】
	◇[伊]iole、[英]yawl
	○[海]⇒[1]よーる(ヨール)
よるがお《よるがほ》
	【ヨルガオ】
	【夜顔】
	◇[学]Ipomoea alba
	○[植]ナス目(Solanales)ヒルガオ科(Convolvulaceae)サツマ
	イモ属(Ipomoea)のツル性(蔓性)多年草で、園芸上は一年草。
	 茎は他の物に巻き付いて長く伸び、長さ数メートルになる。
	茎を切ると白汁を出す。
	 葉は円心形または三浅裂したハート形で、長さ約10センチメ
	ートル。互生。
	 夏の夕方、葉のつけ根の花軸にアサガオに似た形の白い花を
	数個開き、翌朝しぼむ。大きさは約15センチメートルで、香気
	を放つ。
	 熱帯アメリカ原産で、明治初期に観賞用として渡来し、鉢植
	えなどで栽培。
	 「ヤカイソウ(夜開草,夜会草)」,「ユウガオ(夕顔)」とも呼ぶ。
	◎英語:ムーンフラワー(moonflower)。
	 スペイン語:ダマデノーチェ(Dama de noche)。
	 中国語:月光花(yueguanghua)。
よるがおぞく《よねがほぞく》
	【ヨルガオ属】
	【夜顔属】
	◇[学]Calonyction
	○[古][植]サツマイモ属(Ipomoea)の旧称。
	 ⇒さつまいもぞく(サツマイモ属,薩摩芋属)
よるだん
	【ヨルダン】
	◇Jordan
	○(1)[地]⇒よるだんがわ(ヨルダン川)
	○(2)⇒よるだんはしみておうこく(ヨルダン・ハシミテ王国)
★よるだんがわ《よるだんがは》
	【ヨルダン川】
	◇[英]Jordan River/the Jordan
	○[地]西アジア、パレスチナ地方を地中海東岸に並行して流れ
	る内陸河川。
	◎西岸の地区:⇒うぇすとばんく(ウェストバンク)
	◎洗礼者ヨハネがキリストに洗礼を授けた川。
★よるだんはしみておうこく《よるだんはしみてわうこく》
	【ヨルダン・ハシミテ王国】
	◇[英]Hashemite Kingdom of Jordan
	○アラビア半島北西部の王国。
	 首都はアンマン(Amman)。
	 英語読みで「ジョルダン」とも呼ぶ。
	 旧称は「トランスヨルダン(Transjordan)」。
	〈面積〉
	 9万8,000平方キロメートル(ヨルダン川西岸を含む)。
	 8万9,213平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1976(昭和51)278万人。
	 1984(昭和59)338万人。
	 1988(昭和63)394万人。
	 1995(平成 7)418万7,000人。
	 1999(平成11)456万1,147人(7月推計)。
	◎州:Muhafazat (al/az) *、[英]* Governorate。
よるのぷらっとほーむ
	【夜のプラットホーム】
	○[楽]奥野椰子夫作詞、服部良一(リョウイチ)作曲の歌謡曲。
	 歌は二葉あき子。
	◎1947. 2.(昭和22)レコード発売。
よれい
	【予鈴】
	◇[英]first bell
	○(1)[劇]演芸場・映画館などの開演前に鳴らす合図のベル。
	○(2)[経]工場などの操業開始の本鈴少し前に鳴らす合図のベ
	ル。
	◎予鈴から本鈴までの間は就業時間に含まれないが、着替えや
	移動などの操業準備は済ませていなければならない。
	○(3)[教]授業開始の本鈴少し前に鳴らす合図のベル。
★よろい《よろひ》
	【鎧】
	【甲】
	○
	 参照⇒くさりかたびら(鎖帷子)(2)
	◎袖(ソデ)は「鎧袖(ガイシュウ)」とも呼ぶ。
	 参照⇒がいしゅういっしょく(鎧袖一触)
	◎一領(リョウ)二領と数える。
	 古墳時代:⇒たんこう(短甲),かけよろい(挂け甲,挂甲)
	◎[独]Panzer(パンツァー)。
よろいいた《よろひいた》
	【鎧板】
	◇[英]louver board/louver
	○[建]薄く小幅の細長い板を一定の間隔と傾斜で平行を保って、
	ずらしながら取り付けた板。また、取り付けたもの。
	 直射日光をさえぎりながら室内に採光したり、通風のために
	窓や戸に用いる。また、通風のため家具にも用いる。
	 「がらり板」,「がらり」,「羽板(ハイタ)」,「錏板(シコロイタ)」,「ルーバ
	ー」とも呼ぶ。
	 参照⇒よろいど(よろい戸,鎧戸)(1)
★よろいざめ《よろひざめ》
	【ヨロイザメ】
	【鎧鮫】
	◇[学]Dalatias licha、[英]Kitefin shark
	○[魚]軟骨魚綱(Chondrichthyes)板鰓亜綱(Elasmobranchii)ツ
	ノザメ目(Squaliformes)ヨロイザメ科(Dalatiidae)ヨロイザメ
	属(Dalatias)のサメ。
	 体長約2メートル。
	〈ヨロイザメ科(Dalatiidae)〉
	 ヨロイザメ属(Dalatias)。
	 ダルマザメ属(Isistius):⇒だるまざめ(ダルマザメ,達磨鮫)
	 ツラナガコビトザメ属(Squaliolus)。
よろいど《よろひど》
	【よろい戸】
	【鎧戸】
	○(1)[建]鎧板をつけた戸。
	 日除(ヒヨ)けや通風に用いる。
	 「がらり戸(と,ど)」,「錏戸(シコロト)」,「ルーバー(louver)」とも
	呼ぶ。
	 参照⇒よろいいた(鎧板),きりかけ(切り掛け,切り懸け,切掛
	け,切懸け)(3)
	◎蒸気機関車(SL)当時の客車の窓の日除けは、上げ下げする
	鎧戸でカーテンではなかった。
	○(2)[建]⇒しゃったー(シャッター)(1)
	◇Yolo County
	○アメリカ合衆国西部、カリフォルニア州(California State)
	中北部の郡。南東部をサクラメント郡(Sacramento County)、
	南部をソラノ郡(Solano County)、西部をナパ郡(Napa County)
	に接する。
	 郡都はウッドランド(Woodland)。
よろいどおし《よろひどほし》
	【ヨロイドオシ】
	【鎧通し】
	○[植]メギ(目木)の別称。
	 ⇒めぎ(メギ,目木,小蘗)
★よろいどおし《よろひどほし》
	【鎧通し】
	○(1)長さ九寸五分(約30センチメートル)の短い短刀(タントウ)。
	○(2)鏃(ヤジリ)の一種。太く鋭いもの。
	○(3)[植]メギ(目木)の別称。
	 ⇒めぎ(メギ,目木,小蘗)
よろいねずみ《よろひねずみ》
	【ヨロイネズミ】
	【鎧鼠】
	◇[西]armadillo
	○[哺]アルマジロの別称・和名。
	 ⇒あるまじろ(アルマジロ)
よろこびもかなしみもいくとしつき
	【喜びも悲しみも幾歳月】
	○(1)[映]第二次世界大戦中・戦後、灯台守夫婦が日本各地の
	灯台を転勤する生活を描いた作品。
	 監督:木下恵介(ケイスケ)。
	 出演:佐田啓二(サダ・ケイジ)・高峰秀子(ヒデコ)ら。
	◎1957.10. 1(昭和32)公開。
	○(2)[映](1)のリメイク『新・喜びも悲しみも幾歳月』。
	 監督:木下恵介。
	 出演:加藤剛(ゴウ)・大原麗子・中井貴一(キイチ)ら。
	◎1986. 6.28(昭和61)日本で公開。
	 1986. 7.(昭和61)アメリカで公開。英題は"Big Joys,Small 
	Sorrows"。
	◎中井貴一は佐田啓二の息子。
	○(3)[楽]木下忠司作詞・作曲の(1)の主題歌。
	 歌は若山彰。
	◎1957.10.(昭和32)レコード発売。
★よろずちょうほう《よろづてうほう》
	【万朝報】
	○[歴][通]1892(明治25)黒岩涙香(クロイワ・ルイコウ)が東京で創刊し
	た日刊新聞。
	 参照⇒あかしんぶん(赤新聞)
よろずのびじゅつかん《よろづのびじゆつくわん》
	【萬野美術館】
	○[歴][美]大阪府大阪市中央区西心斎橋にあった、中国や日本
	の陶磁・絵画・茶道具などを展示する私立美術館。有料。
	◎1988(昭和63)萬野汽船創業者萬野裕昭の収集品をもとに開館。
	 2004(平成16)財政難で閉館。
★よーろっぱ
	【ヨーロッパ】
	【欧羅巴】
	◇[葡][蘭]Europa、[英]Europe
	○[地]六大州の一つ、欧州(オウシュウ)。
	 「エウロパ」とも呼ぶ。
	◎語源は、ギリシア語で「広い(eurys)」からとも、ギリシア神
	話のフェニキア(Phoenicia)の王女エウロペ(Europe)に因(チナ)
	むともいわれる。
	 参照⇒うえろぺ(エウロペ)(1)
よーろっぱうちゅうきかん《よーろつぱうちうきくわん》
	【ヨーロッパ宇宙機関】
	◇[英]European Space Agency
	○[宇]⇒いーえすえー(ESA)
よーろっぱうちゅうきょく《よーろつぱうちうきよく》
	【ヨーロッパ宇宙局】
	◇[英]European Space Agency
	○[宇]⇒いーえすえー(ESA)
よーろっぱきょうどうたい
	【ヨーロッパ共同体】
	◇[英]European Communities
	○[歴]⇒[1]いーしー(EC)
よーろっぱげんしりょくきかん《よーろつぱげんしりよくきくわん》
	【ヨーロッパ原子力機関】
	◇[英]European Nuclear Energy Agency
	○[原]OECD・ENAの前身。
	 ⇒おーいーしーでぃいーぬいーえー(OECD・ENA)
よーろっぱこまどり
	【ヨーロッパコマドリ】
	○[鳥]⇒ろびん(ロビン)(1)
よーろっぱせきたんてっこうきょうどうたい
	《よーろつぱせきたんてつかうきようどうたい》
	【ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体】
	◇[英]European Coal and Steel Community
	○[歴][鉱]⇒いーしーえすしー(ECSC)
★よーろっぱちゅうおうぎんこう《よーろつぱちゆうあうぎんかう》
	【ヨーロッパ中央銀行】
	◇[英]European Central Bank
	○[経]ユーロ圏の金融政策を運営する中央機関。
	 本部はドイツのフランクフルト。
	 略称は「ECB」。
	 「欧州中央銀行」,「欧州中銀」とも呼ぶ。
	 参照⇒ゆーろ(ユーロ)
	〈歴代総裁(President)〉
	 ドイセンベルク(Wim Duisenberg):1998. 6. 1〜。
	◎1998. 6. 1(平成10)欧州通貨機構(EMI)を母体に、正式発
	足。
★よーろっぱつうかたんい《よーろつぱつうくわたんゐ》
	【ヨーロッパ通貨単位】
	◇[英]European Currency Unit
	○[古][経]ヨーロッパ通貨制度(EMS)で使用された共通通貨
	指標。実際に通貨や貨幣は発行していない為替変動メカニズム。
	 略称は「エキュ(ECU)」。
	 「欧州通貨単位」とも呼ぶ。
	 参照⇒ゆーろ(ユーロ),あじあつうかたんい(アジア通貨単位)
	◎1979(昭和54)ヨーロッパ通貨制度、発足。
	 1999. 1. 1(平成11)ユーロ圏通貨の為替レートを固定。
よろめく
	【蹌踉めく】
	【蹌踉く】
	○(1)足取りが確かでなく、よろけること。足がふらついて、
	倒れそうになる。
	○(2)[俗]誘惑にのる。浮気する。
よろん
	【与論】
	◇[日]Yoron
	○(1)[地]⇒よろんとう(与論島)
	○(2)⇒よろんちょう(与論町)
よろんちょう《よろんちやう》
	【与論町】
	◇[日]Yoron Cho
	○鹿児島県南部、大島郡(オオシマグン)の町。
	〈面積〉
	 20.48平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1995(平成 7)6,208人。
よろんとう《よろんたう》
	【与論島】
	◇[日]Yoron To
	○[地]鹿児島県南部、奄美諸島(アマミショトウ)最南端の島。
	 鹿児島県大島郡(オオシマグン)与論町(ヨロンチョウ)に所属。
	 参照⇒ゆりがはま(百合ヶ浜)
	〈面積〉
	 21平方キロメートル。
	◎1266(文永 3)琉球に貢納して帰属したという。
	 1609(慶長14)薩摩(島津氏)の琉球侵攻によって与論島以北が
	鹿児島藩直轄領となる。
	 1879(明治12)大島郡に所属。
よんいちにじけん
	【四・一二事件】
	○[歴]⇒しいちにじけん(四・一二事件)
よんいちろくじけん
	【四・一六事件】
	○[歴]⇒しいちろくじけん(四・一六事件)
よんいるまん
	【ヨンイルマン】
	【迎日湾】
	◇[朝]Yong-il Man/Yeong-il Man
	○[地]⇒げいじつわん(迎日湾)
よんいん
	【ヨンイン】
	【竜仁】
	◇[朝]Yongin
	○⇒りゅうじん(竜仁)
よんうぉるぐん
	【ヨンウォル郡】
	【寧越郡】
	◇[朝]Yeongwol-gun
	○⇒ねいえつぐん(寧越郡)
よんえふうんどう
	【4F運動】
	◇[英]4F Movement、[独]4F Turnerkreuz
	○[運]体操教育に「新鮮に、敬虔に、楽しく、自由に(Frisch, 
	Fromm, Froh, Frei)」を取り入れる運動。
	 プロイセンの体育指導者フリードリヒ・ヤーン(Friedrich 
	Ludwig Jahn)の標語。
	 参照⇒[3]やーん(ヤーン)
よんかーず
	【ヨンカーズ】
	◇Yonkers
	○アメリカ合衆国北東部、ニューヨーク州(New York State)南
	東部のウェストチェスター郡(Westchester County)南西部の都
	市。
	 北緯40.95°、西経73.87°の地。
	〈人口〉
	 1990(平成 2)18万8,082人。
	 2000(平成12)19万6,019人。
よんぎぐん
	【ヨンギ郡】
	【燕岐郡】
	◇[朝]Yeongi-gun
	○⇒えんぎぐん(燕岐郡)
よんくずしもん《よんくづしもん》
	【四崩し文】
	【四崩文】
	○⇒いちくずしもん(一崩し文,一崩文)
よんさんきち
	【ヨンサン基地】
	【竜山基地】
	◇[英]the Yongsan Base
	○[軍]⇒りゅうざんきち(竜山基地)
よんしきちゅうせんしゃ
	【四式中戦車】
	○[歴][軍]第二次世界大戦末期に試作された、旧日本陸軍の中
	戦車。
	 全長6.3メートル、全幅・全高2.9メートル、重量30トン。75
	ミリ砲を搭載し、装甲最大75ミリメートル。
	 2台製作され、戦後1台がアメリカに引き渡されている。
	 「チト」とも呼ぶ。
	◎1942(昭和17)九七式中戦車をベースに開発開始。
	 1944. 5.(昭和19)完成。
よんしょくもんだい
	【四色問題】
	◇[英]four-color problem/four-color map problem
	○[数]「地図で国を色分けするとき最低何色必要か」という問題。
	 経験上、四色あれば充分なことは分かっていたが、数学的に
	は証明されていなかった。
	 1976(昭和51)大型コンピュータを用いて肯定的に解決された。
	 「ししょくもんだい(四色問題)」とも呼ぶ。
よんじょり
	【ヨンジョリ】
	【嶺底里】
	◇[朝]Yongjori
	○⇒れいていり(嶺底里)
よーんぞん
	【ヨーンゾン】
	◇Uwe Klaus Dietrich Johnson(ウーヴェ・ヨーンゾン)
	○[人]ドイツの作家(1934. 7.20〜1984. 2.23)。ポンメルン州
	(Provinz Pommern)シュテッチン(Stettin)(現:ポーランドのシュ
	チェチン<Szczecin>)近郊のカミン(Kammin)(現:Kamien)生れ。
	 47年グループ(Gruppe 47)の一人。
	 1959(昭和34)東ドイツから西ベルリンに移り、祖国の東西分
	裂を前衛的手法で描く。
	 作品は1959(昭和34)『ヤーコプについての推測(Mutmassun-
	gen ueber Jakob)』・1961(昭和36)『三冊目のアヒム伝(Das 
	dritte Buch ueber Achim)』・1965(昭和40)『二つの見解
	(Zwei Ansichten)』など。
よんだい
	【四大】
	○四年制大学の略称。
	 主に「短大(短期大学)」に対する言葉。
	◎「しだい(四大)」とも読む。
よんだい……
	【四大……】
	○⇒しだい……(四大……)
よんだいきしょ
	【四大奇書】
	○[文]⇒しだいきしょ(四大奇書)
よんだいきちそしょう
	【四大基地訴訟】
	【4大基地訴訟】
	○[軍][空]小松基地(金沢)・横田基地(東京)・厚木基地(神奈
	川)・嘉手納(カデナ)基地(沖縄)の訴訟。
よんだいこうぎょうちたい《よんだいこうげふちたい》
	【四大工業地帯】
	○[経]日本の四つの大きな工業地帯、京浜(ケイヒン)・阪神(ハンシン)
	・中京(チュウキョウ)・北九州(キタキュウシュウ)の工業地帯の総称。
よんだいぶんめい
	【四大文明】
	◇[英]four great civilizations
	○[歴]エジプト文明・メソポタミア文明・インダス文明・黄河
	文明の総称。
	 参照⇒いんだすぶんめい(インダス文明)
よんたく
	【四択】
	○「四者択一」の略称。
	 四つの選択肢から一つを選ぶこと。
	 参照⇒たくいつ(択一)
	◎四択問題の正解の確率は2番が高いと言われている。
よんちょん
	【ヨンチョン】
	【永川】
	◇[朝]Yeongcheong
	○⇒えいせん(永川)
よんちょんぐん
	【ヨンチョン郡】
	【漣川郡】
	◇[朝]Yonchon gun、[英]Yonchon County
	○⇒れんせんぐん(漣川郡)
よんてぃんほー
	【ヨンティンホー】
	【永定河】
	◇[中]Yongding He
	○[地]⇒えいていが(永定河)
よんでん
	【四電】
	○[電]四国電力の略称。
	◎「東電(トウデン)」は東京電力、「中電(チュウデン)」は中部電力、「関
	電(カンデン)」は関西電力。
よんとうごらく《よんたうごらく》
	【四当五落】
	○[俗][教]過激な受験戦争(受験地獄)を表した言葉。
	 睡眠時間を4時間にして勉強すれば合格できるが、5時間で
	は不合格になるという意味。
よんどくとん
	【ヨンドクトン】
	【龍徳洞】
	◇[朝]Yongduk-dong
	○朝鮮半島北西部の平安北道(P'yong-anbuk-do)、朝鮮民主主
	義人民共和国(北朝鮮)亀城市(Kusong-si)(キジョウシ;クソンシ)の地名。
	寧辺市(Yongbyon-si)(ネイヘンシ;ヨンピョンシ)の北西40キロメートル。
	 「ヨンドクドン」とも呼ぶ。
	◎2003. 7. 9(平成15)韓国の国家情報院、北朝鮮が核爆弾製造
	につながる高性能爆薬を使った起爆実験を過去70回以上実施し
	ていると公表。
よんどくどん
	【ヨンドクドン】
	【龍徳洞】
	◇[朝]Yongduk-dong
	○⇒よんどくとん(ヨンドクトン,龍徳洞)
★よんばいたい
	【四倍体】
	◇[英]tetraploid
	○[生]基本数の四倍の染色体数をもつ生物体。
	 「テトラプロイド」と呼ぶ。
	 参照⇒ばいすうたい(倍数体),さんばいたい(三倍体)
	◎ツユクサの4倍体:⇒おおぼうしばな(オオボウシバナ,大帽
	子花)
よんひどん
	【ヨンヒドン】
	【延禧洞】
	【延喜洞】
	◇[朝]Yeonhuidong
	○韓国ソウル特別市西大門区の高級住宅街。華僑の多く住む地
	区。
	 「ヨニドン」とも呼ぶ。
よんびょん
	【ヨンビョン】
	【寧辺】
	◇[朝](韓国)Yongbyon
	○⇒ねいへん(寧辺)
よんぴょんど
	【ヨンピョンド】
	【延坪島】
	◇[朝]Yonpyong-do
	○[地]⇒えんへいとう(延坪島)
よんぴょんとう《よんぴよんたう》
	【ヨンピョン島】
	【延坪島】
	◇[朝]Yonpyong-do
	○[地]⇒えんへいとう(延坪島)
よんふんまん
	【ヨンフンマン】
	【永興湾】
	◇[朝]Yonghung Man
	○[地]⇒えいこうわん(永興湾)
よんふんわん
	【ヨンフン湾】
	【永興湾】
	◇[朝]Yonghung Man
	○[地]⇒えいこうわん(永興湾)
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