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                    PDD図書館管理番号       0001.0063.2000.20

                 百   科   辞   書   《とうま》    編集:獨  澄旻

-------- とうま ------------------------------------------------
とぅーまー
	【トゥーマー】
	◇[米]tumor、[英]tumour
	○(1)[病]腫(ハ)れ・腫れ物。
	○(2)[病](特に)腫瘍(シュヨウ)。
	 ⇒しゅよう(腫瘍)
どぅーま
	【ドゥーマ】
	◇[露]Duma
	○(1)[歴]帝政ロシア末期の議会。
	 1906. 3. 3(明治39)ニコライ二世(Nikolay II)が開設。
	 1917(大正 6)のロシア革命までに4回開かれた。
	○(2)[政]ロシア連邦の下院。
	 「国家ドゥーマ(Gosudarstvennaya Duma)」とも呼ぶ。
	◎1993(平成 5)開設。
とぅーまい
	【トゥーマイ】
	◇Toumai
	○[化生]⇒さへらんとろぷすちゃんでんしす(サヘラントロプ
	ス・チャデンシス)
どぅまげて
	【ドゥマゲテ】
	◇Dumaguete
	○フィリピン中部、ビサヤ諸島(Visayan Islands)西部のネグ
	ロス島(Negros Island)南東部のネグロスオリエタル州(Negros 
	Oriental Province)南部にある州都。
とぅまこ
	【トゥマコ】
	◇Tumaco
	○コロンビア南西部、ナリーニョ県(Departamento de Narino)
	西部の港湾都市。
	 北緯1.81°、西経78.81°の地。
	 太平洋のトゥマコ湾(Bahia de Tumaco)に面し、コーヒー・
	カカオ・タバコなどの積出港。
	 「ツマコ」とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1985(昭和60)4万6,921人。
	 1993(平成 5)5万8,436人。
	 2000(平成12)7万5,864人(推計)。
とうまちょう《たうまちやう》
	【当麻町】
	◇[日]Toma Cho
	○北海道中央部、上川支庁(カミカワシチョウ)上川郡(カミカワグン)の町。
	 特産は「でんすけすいか」。
	◎奈良県北葛城郡(キタカツラギグン)には當麻町(タイマチョウ)があった。
とうまる《たうまる》
	【唐丸】
	【鶤鶏】
	○(1)[鳥]ニワトリ(鶏)の長鳴鶏(ナガナキドリ)の一品種。新潟県
	原産。日本三大長鳴鶏の一つ。国の天然記念物。
	 とさかは単一で直立し、羽色はふつう黒色。
	 一声の長さは5〜13秒で、やや高音で声量がある。
	 参照⇒にほんさんだいながなきどり(日本三大長鳴鶏)
	○(2)唐丸籠(カゴ)の略称。
	 ⇒とうまるかご(唐丸籠)
どうまる
	【胴丸】
	【筒丸】
	◇[フ]cuirass(キュイラス)、[英]cuirass
	○鎧(ヨロイ)の一種。桶側のように胴をぐるりと円く囲み、右脇
	で重ね合わせるもの。
	 右脇の脇楯(ワイダテ)・正面の弦走(ツルバシリ)・背面の逆板(サカイタ)
	などのない簡略されたもので、平安時代から歩卒(歩兵)が使用
	した。
	 草摺(クサズリ)を歩行に便利なように細分化し、7〜8枚に分
	かれている。
	 軽装で活動に便利なことから、南北朝時代から袖(ソデ)と兜
	(カブト)を加えて「三つ物」と呼び、次第に大鎧(オオヨロイ)に取って
	代わり、室町時代には上級武士も用いるようになった。
	 背中で重ね合わせるものは「腹巻(ハラマキ)」と呼ぶ。
	◎古墳時代:⇒たんこう(短甲)
とうまるかご《たうまるかご》
	【唐丸籠】
	○(1)ニワトリの一品種、唐丸を飼育する円筒形の竹籠。
	 単に「唐丸」とも呼ぶ。
	 参照⇒とうまる(唐丸,鶤鶏)(1)
	○(2)[古]江戸時代、平民の重罪人を押送(オウソウ)するのに用い
	た竹製の駕籠(カゴ)。
	 単に「唐丸」とも呼ぶ。
	◎形が(1)に似ているところから。
とうまんじょういし《とうまんじやうゐし》
	【統万城遺址】
	◇[中]Tongwancheng Yizhi(統万城遺址)
	○[歴]⇒とうまんじょういせき(統万城遺跡)
とうまんじょういせき《とうまんじやうゐせき》
	【統万城遺跡】
	◇[中]Tongwancheng Yizhi(統万城遺址)
	○[歴]中国中北部、陝西省(Shangxi Sheng)(センセイショウ)北部の楡
	林市(Yulin Shi)(ユリンシ)に属する靖辺県(Jingbian Xian)(セイヘンケ
	ン)にある、5世紀初期の遺跡。モウス砂漠の南端に位置する。
	 五胡十六国時代に南匈奴が建てた大夏(Daxia)( 407〜 431)
	の都城遺跡。
	 「統万城遺址(イシ)」とも呼ぶ。
とうみ《たうみ》
	【唐箕】
	○[農]穀物から籾殻(モミガラ)などを風力で取り除く農具。
	 収穫し脱穀(ダッコク)したままの穀物を、唐箕の上部の漏斗状
	(ロウトジョウ)の受入器から落下させ、箱の内部に装置してある風
	を送る扇板で起こされた風力により、混じっている秕(シイナ)・
	籾殻・塵芥(ジンカイ)などの夾雑物(キョウザツブツ)を吹き分け、穀粒
	から選別する。
	 江戸初期から使われ中期に普及。
	 「とうみの(唐箕)」とも呼ぶ。
とうみし
	【東御市】
	◇[日]Tomi Shi
	○長野県中北東部の市。東部を小諸市(コモロシ)、北西部を上田市
	(ウエダシ)に接し、北東部を群馬県に隣接。
	◎2004. 4. 1(平成16)北佐久郡(キタサクグン)北御牧村(キタミマキムラ)と
	小県郡(チイサガタグン)東部町(トウブマチ)が合併して発足。
とうみの《たうみの》
	【唐箕】
	○[農]⇒とうみ(唐箕)
どうみゃくこうか《どうみやくかうくわ》
	【動脈硬化】
	○(1)[病]([英]arteriosclerosis)動脈の血管壁(ケッカンヘキ)が硬
	(カタ)くなって弾力を失い、もろくなること。また、その状態。
	 老化現象の一つと言われるが、促進物質の過酸化脂質などが
	血管内に蓄積(チクセキ)して起こる。
	 慢性化すると動脈硬化症になる。
	○(2)(転じて)企業などの組織または個人が、考え方などに柔
	軟性(ジュウナンセイ)を失って、とりまく情況の変化に適応(テキオウ)で
	きなくなること。また、その状態。
★どうみゃくこうかしょう《どうみやくかうくわしやう》
	【動脈硬化症】
	◇[英]arteriosclerosis
	○[病]
	 参照⇒どうみゃくこうか(動脈硬化)(1)
どうみゃくりゅう《どうみやくりう》
	【動脈瘤】
	◇[英]aneurysm(アニューリズム)/aneurism
	○[病]動脈が局部的に拡張してコブ(瘤)状に膨隆(ボウリュウ)する
	疾患。また、その病変・状態。
	 動脈の血管壁(ケッカンヘキ)が脆弱化して円筒状・紡錘状・嚢(ノウ)
	状に拡張する。
	 原因は高血圧・動脈硬化症・動脈炎・外傷や梅毒などによる
	ほか、先天性のものもある。
	 付近の臓器や神経を圧迫するため種々の症状が起き、破裂に
	至ることもある。
	◎脳動脈瘤
	 大動脈瘤:⇒だいどうみゃくりゅう(大動脈瘤)
とうみょう《とうめう》
	【トウミョウ】
	【豆苗】
	◇[中]doumiao
	○[食]エンドウマメ(豌豆豆)の新芽・モヤシ(萌やし)・スプラ
	ウト(sprout)
	 主に中国料理に使用される。
	◎一般には豆に付いたまま売られていて、新芽部分を切った後
	に水をやっておけば再発芽し、2・3度収穫できる。
とうみょう《とうみやう》
	【灯明】
	【燈明】
	○神仏の前に供える灯火。
	 「みあかし(御明かし,御灯明,御灯)」,「御明(ミアカ)り」とも呼ぶ。
	◎乳酪(ニュウラク)を油としたものは「蘇燈(ソトウ)」と呼ぶ。
とうみょう《たうみやう》
	【唐名】
	○中国における名、とくに官名。
	 「とうめい(唐名)」,「からな(唐名)」とも呼ぶ。
	 ⇔わみょう(和名)
	◎太政(ダジョウ)大臣の唐名は相国(ショウコク)。
	 中納言の唐名は黄門(コウモン)。
★どうみょうじ《だうみやうじ》
	【道明寺】
	○(1)大阪府藤井寺市にある真言宗御室派の尼寺。山号は蓮土
	山。
	 古称は「土師寺(ハジデラ)」。
	○(2)[楽]能の曲名。
	○(3)[劇]浄瑠璃・歌舞伎『菅原伝授手習鑑』の二段目。
	○(4)[食]和菓子の一種。
	 蒸した道明寺粉や糯米(モチゴメ)をベニ(紅)で桜色に着色して
	アン(餡)を包み、塩漬のサクラの葉で包むか、ツバキの葉に乗
	せた餅菓子。
	 サクラの葉で包んだものは「桜餅」とも呼ぶ。
	○(5)[食]道明寺粉の略称。
	○(4)[食]道明寺糒(ホシイ)の略称。
どうみょうてん《どうみやうてん》
	【同名天】
	○[仏]⇒ぐしょうしん(倶生神)
とうみんねずみ
	【トウミンネズミ】
	【冬眠鼠】
	○[哺]⇒やまね(ヤマネ,山鼠,冬眠鼠)
とぅーむ
	【トゥーム】
	◇[英]tomb
	○(墓石・記念碑などのある)墓・墳墓。
	 「トューム」,「チューム」,「チューン」とも呼ぶ。
	 参照⇒ぐれいぶ(グレイブ)
どぅむ
	【ドゥム】
	◇[独]dumm
	○[形](ドイツ語で)愚かな、馬鹿な。
どぅむ
	【ドゥムコプフ】
	◇[独]Dummkopf
	○(ドイツ語で)愚か者・馬鹿・間抜け。
とぅむくうまくさんみゃく
	【トゥムクウマク山脈】
	◇[葡]Serra Tumucumaque、[英]Tumuc-Humac Mountains、[フ]
	Massif Des Tumuc-humac、[蘭]Toemoek-hoemak Gebergte
	○[地]⇒つむくうまくさんみゃく(ツムクウマク山脈)
とぅーむすとーん
	【トゥームストーン】
	◇[英]tomb stone
	○墓石・墓碑。
どうむね
	【胴胸】
	○[運]剣道防具の胴で、胸部をおおう部分。
	 一般に革や飾り糸で飾られている。
	◎腹をおおう部分は胴台(ドウダイ)。
とうめい《たうめい》
	【唐名】
	○⇒とうみょう(唐名)
★どうめい
	【同盟】
	○()
	○()[歴][通]同盟通信社の略称。
	 ⇒どうめいつうしんしゃ(同盟通信社)
どうめいかい《どうめいくわい》
	【同盟会】
	◇[中]Zhongguo Tongmenhui
	○[歴]⇒ちゅうごくかくめいどうめいかい(中国革命同盟会)
どうめいきゅうこう《どうめいきうかう》
	【同盟休校】
	○[教]⇒すとらいき(ストライキ)(2)
とうめいこうそくどうろ《とうめいかうそくだうろ》
	【東名高速道路】
	○[交]東京都世田谷区と愛知県小牧市を結ぶ高速自動車国道。
	全長346.7キロメートル。国道一号線にほぼ並行して走る。
	 東京〜厚木間は6車線、厚木〜小牧間は4車線。西の小牧市
	で中央自動車道・名神(メイシン)高速道路に接続。
	 正式路線名は「第一東海自動車道」。
	 参照⇒めいしんこうそくどうろ(名神高速道路)
	◎1969. 5.26(昭和44)全線開通。
★どうめいしせんそう《どうめいしせんさう》
	【同盟市戦争】
	◇[羅]Bellum Sociale、[英]Social War
	○[歴]ローマ共和制末期、諸都市が市民権を要求して同盟しロ
	ーマと戦った戦争(BC.  91〜BC.  88)。
どうめいつうしんしゃ
	【同盟通信社】
	○[歴][通]日中戦争・太平洋戦争下、政府の指導で設立された
	通信社。
	 政府から電信電話の利用などの特権を与えられていた。
	 略称は「同盟」。
	◎1935.11. 7(昭和10)(社)同盟通信社設立が許可。
	 1935.12.17(昭和10)新聞連合社を母体に創立。
	 1936. 6. 1(昭和11)日本電報通信社通信部を合併。
	 1945. 8.10(昭和20)pm 8:00過ぎ、NHKとともに海外放送
	でポツダム宣言条件付受諾申入れを放送。
	 1945.10.30(昭和20)解散し、翌11月1日(社)共同通信社・
	(株)時事通信社が発足。
	 参照⇒きょうどうつうしんしゃ(共同通信社),じじつうしん
	しゃ(時事通信社)
[1]とうめいにんげん
	【透明人間】
	◇[英]The Invisible Man
	○[文]イギリスの作家G.H.ウェルズの空想科学小説。
	◎1897(明治30)刊行。
[2]とうめいにんげん
	【透明人間】
	○[楽]阿久悠(アク・ユウ)作詞、都倉俊一(トクラ・シュンイチ)作曲の歌謡曲。
	 歌はピンクレディー。
	◎1978. 9.(昭和53)レコード発売。
どうめいひぎょう《どうめいひげふ》
	【同盟罷業】
	○[経]⇒すとらいき(ストライキ)(1)
どうめいひこう
	【同盟罷工】
	○[経]⇒すとらいき(ストライキ)(1)
とうめん
	【東棉】
	○[古]東洋棉花の略称。
	 ⇒とーめん(トーメン)
とぅーめんじゃん
	【トゥーメンジャン】
	【トゥーメン江】
	【図們江】
	◇[中]Tumen jiang
	○[地]豆満江の中国名。
	 ⇒とまんこう(豆満江)
どうもいさん
	【ドウモイ酸】
	◇[英]domoate/domoic acid
	○[生化]⇒どーもいさん(ドーモイ酸)
どうもう
	【洞毛】
	○[哺]哺乳動物の上唇・下唇の周辺にある感覚毛。
	 基部(毛根)が毛包血洞と呼ばれる太い静脈洞でおおわれ、接
	触感覚を感受する感覚細胞の先端に接している。
	 また、表情筋線維によって運動し得る。
	 ネコ(猫)などで発達している。
	 参照⇒かんかくもう(感覚毛)
	◎人には無い。
どうもう
	【艟艨】
	○[古][軍]⇒ぐんかん(軍艦)(1)
とぅもろー
	【トゥモロー】
	◇[英]tomorrow
	○(1)明日。
	 「ツモロー」とも呼ぶ。
	○(2)(a tomorrow)近い将来。
	 「ツモロー」とも呼ぶ。
★とうもろこし
	【トウモロコシ】
	【玉蜀黍】
	◇[学]Zea mays
	○[植][農]イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)の一年草。
	 粒の色は黄色のほか、白・赤・紫(乾燥すると黒)などがあり、
	雑種では1本の実の中にいろいろな色の粒が混じっているもの
	もある。
	 コメ(米)と同様に粳黍(ウルチキビ)と餅黍(モチキビ)がある。
	 コムギ(小麦)・イネ(稲)とともに世界の三大穀物の一つ。
	 「トウキビ(唐黍)」とも呼ぶ。
	◎ハゼトウモロコシ([学]Zea mays):⇒ぽっぷこーん(ポップ
	コーン)
	 遺伝子組み替えトウモロコシ:⇒すたーりんく(スターリン
	ク)
	 酒:⇒ばーぼん(バーボン)
	 デンプン(澱粉):⇒こーんすたーち(コーンスターチ)
	 房毛:タッセル([英]tassel)。
	 パイプ:⇒こーんぱいぷ(コーンパイプ)
	◎アメリカ・カナダ・オーストラリアでは「コーン(corn)」と呼
	び、イギリスでは「メイズ(maize)」と呼ぶ。
	 ドイツ語:マイス(Mais)。
	 フランス語:マイス(mais)。
	 イタリア語:マイス(mais)。
	 スペイン語:マイス(maiz)。
	 マジャール後(ハンガリー語):クコリチャ(kukorica)。
	 トルコ語:ミシル(misir)。
	 中国語:玉米(yumi)/玉蜀黍(yushushu)/棒子(bangzi)。
とうもんしか
	【藤門四家】
	◇[日]Tomon Shika
	○[人]藤原惺窩(セイカ)の門人、林羅山・松永尺五(セキゴ)・堀杏
	庵(キョウアン)・那波活所(ナワ・カッショ)の総称。
	 「藤門四天王」とも呼ぶ。
とうもんしてんのう《してんわう》
	【藤門四天王】
	○[人]⇒とうもんしか(藤門四家)
とうやこ
	【洞爺湖】
	◇[日]Toya Ko
	○[地]北海道南西部、胆振支庁(イブリシチョウ)にあるカルデラ湖。
	湖面海抜84メートル・最大深度179.2メートル・面積約70平方
	キロメートル。
	 中央に火口丘の中島(ナカジマ)があり、湖南に洞爺湖温泉や有
	珠山(ウスザン)・昭和新山の火山がある。
	 支笏(シコツ)洞爺国立公園に含まれる。
	 参照⇒しこつこ(支笏湖)
	◎2008. 7. 7(平成20)洞爺湖サミット(第34回主要国首脳会議)
	を開催。
	 2010. 4.(平成22)中国の太平湖(Taiping Hu)とと友好湖協定
	を締結。
	 参照⇒[2]たいへいこ(太平湖)
とうやこなかじま
	【洞爺湖中島】
	◇[日]Toyako Nakajima
	○[地]北海道南西部、胆振支庁(イブリシチョウ)にある洞爺湖の火口
	丘。標高455メートル。
とうやまる
	【洞爺丸】
	○[歴]日本国有鉄道の青函連絡船の船名。4,337総トン。
	 1954. 9.26(昭和29)台風により函館港外で沈没。
	 参照⇒とうやまるそうなんじこ(洞爺丸遭難事故)
とうやまるじけん
	【洞爺丸事件】
	○[歴]⇒とうやまるそうなんじこ(洞爺丸遭難事故)
とうやまるそうなんじこ《とうやまるさうなんじこ》
	【洞爺丸遭難事故】
	○[歴]1954. 9.26(昭和29)発生した日本最大の海難事故。
	 15号台風による暴風雨をついて出港した青函連絡船洞爺丸が
	函館港外七重浜沖で座礁転覆し、乗船者1,331人中死者・行方
	不明1,155人にのぼった。
	◎世界海難史上、タイタニック号の事件(1,595人)に次ぐと言
	われている。
	 参照⇒たいたにっくごう(タイタニック号)
とうやまるたいふう
	【洞爺丸台風】
	○[歴]1954(昭和29)の15号台風の別称。
	 9月26〜27日日本を通過。一旦九州に上陸後、日本海に抜け
	てから発達し、北海道の西側を北東に進み、函館港内外では洞
	爺丸など青函連絡船5隻を沈没させ、北海道岩内郡(イワナイグン)
	岩内町(イワナイチョウ)でフェーン現象による大火を発生させる。
	 参照⇒とうやまるそうなんじこ(洞爺丸遭難事故)
	◎乗客1,051人、乗員379人の計1,430人が死亡。
とうやむら
	【洞爺村】
	◇[日]Toya Mura
	○北海道南西部、胆振支庁(イブリシチョウ)虻田郡(アブタグン)の村。
	 洞爺湖北岸に位置する。
	〈面積〉
	 113.69平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1995(平成 7)2,269人。
	◎1920(大正 9)虻田村から分離・発足。
★とうゆ
	【灯油】
	◇[英]lamp oil/heating oil/(英)paraffin oil/(米)kero-
	sene/kerosine
	○(1)灯火用の油。
	 「石油」とも呼ぶ。
	○(2)
とうよ
	【東予】
	◇[日]Toyo
	○[古]⇒とうよし(東予市)
★とうよう《とうやう》
	【東洋】
	◇[英]East/Orient
	○(1)地名。オリエント(Orient)の訳語としてアジアとほぼ同
	義語。
	 かつては極東(中国,朝鮮,日本)・東南アジア・南アジア(イ
	ンド,パキスタン)地域を指すこともある。
	 ⇔せいよう(西洋)
	 参考⇒あじあ(アジア),おりえんと(オリエント)
	○(2)([中]Dongyang)中国での日本の別称。
	◎東洋鬼(Dongyang Gui)(トンヤングイ):日本人の蔑称。
	◎元々は中国の広東(広州)から東南の海を「東洋」と呼び、フィ
	リピン・ボルネオ・モルッカ諸島を意味した。シナ海は「小東
	洋(Xiao Dongyang)」、太平洋は「大東洋(Da Dongyang)」。西南
	の海は「西洋(Xiyang)」と呼び、インド洋は「小西洋(Xiao Xi-
	yang)」、ヨーロッパの西を「大西洋(Da Xiyang)」と呼んだ。
	○(3)⇒とうようちょう(東洋町)
とうようきょうかいせんもんがっこう
	《とうやうけふくわいせんもんがくかう》
	【東洋協会専門学校】
	○[歴][教]拓殖大学の前身。
	 ⇒たくしょくだいがく(拓殖大学)
とうようくらぶ《とうやうくらぶ》
	【東洋倶楽部】
	○[歴][政]⇒とうようじゆうとう(東洋自由党)
とうようこうぎょう《とうやうこうげふ》
	【東洋工業】
	○[歴][経]マツダの前身。
	 ⇒まつだ(マツダ)
★とうようこうそくてつどう《とうえふこうそくてつだう》
	【東葉高速鉄道】
	○[交]
	 東京地下鉄(東京メトロ)東西線に乗り入れ。
	〈停車駅〉
	 西船橋(ニシフナバシ)駅・東海神(ヒガシカイジン)駅・飯山満(ハサマ)駅
	・北習志野(キタナラシノ)駅・船橋日大前(ニチダイマエ)駅・習志野駅・
	八千代緑ヶ丘(ヤチヨミドリガオカ)駅・八千代中央駅・村上駅・東葉
	勝田台(カツタダイ)駅。
とうようごむこうごょう《とうやうごむこうげふ》
	【東洋ゴム工業】
	◇[英]Toyo Tire & Rubber Co.,Ltd.
	○[経]タイヤ製造会社。
	 本社は大阪府大阪市西区江戸堀。
	◎1943.12.(昭和18)株式会社平野護謨製造所として創業。
	 1945. 8. 1(昭和20)東洋ゴム化工株式会社と合併して東洋ゴ
	ム工業株式会社となる。
どうようこん《どうやうこん》
	【童養婚】
	◇[中]tongyang-hun
	○[歴]中国で、男児の将来の妻とするため幼女を買い取り、適
	齢期になったらさせる結婚形態。
	 値段の安い幼女のうちに買い取り、適齢期になるまで家内労
	働に従事させ、そのまま婚姻させるもので、奴隷的要素が大き
	かった。
	 近代まで行われていた。
	◎買い取られた幼女は「童養ソク(「女」偏+「息」)([中]tongyang
	-xi)」と呼ぶ。「ソク」は「息子の嫁」の意味。
	◎1950(昭和25)中華人民共和国婚姻法で禁止。
とうようしゃかいとう《とうやうしやくわいたう》
	【東洋社会党】
	○[歴][政]1882. 5.(明治15)樽井藤吉(タルイ・トウキチ)らが結成した
	自由民権運動の政党。
	 長崎県島原で小農民を中心に結成。機関紙「半鐘警報」を刊行
	し、「土地は人間共有の天与物なり」と社会公衆の福利と平等を
	唱える。
	 しかし、7月結党集会を禁止され、1ヶ月足らずで解散。
	 参照⇒しゃかいとう(車界党)
	◎東洋社会党は日本の政党で最初に「社会党」の文字を使用。
とうようじゆうしんぶん《》
	【東洋自由新聞】
	○[歴][通]明治前期、自由民権派の新聞。
	 自由主義的論陣を張ったが、政府の圧力により34号(1ヶ月
	余り)で廃刊。
	◎1881(明治14)西園寺公望(サイオンジ・キンモチ)を社長、中江兆民(ナカ
	エ・チョウミン)を主筆として創刊。
とうようじゆうとう《とうやうじいうたう》
	【東洋自由党】
	○[歴][政]明治中期、急進的な自由民権派の大井憲太郎らが中
	心となって結成した政党。
	 自由党左派が脱党し、自由民権運動の伝統を保持しようとし
	て組織。
	 貧民労働者の保護・普通選挙を主張するが、東洋への膨張政
	策は支持するなど、基盤が弱体で解散。
	◎1891(明治24)東洋倶楽部を結成。
	 1892(明治25)東洋自由党に発展。
	 1893.12.(明治26)解散。
とうようじん《とうやうじん》
	【東洋人】
	◇[英]Oriental
	○東洋の人・アジア人(Asian)。東洋系の人・東洋諸国の人。
★とうようしんたくぎんこう《とうやうしんたくぎんかう》
	【東洋信託銀行】
	○[経]
	 1959(昭和34)三和銀行・神戸銀行・野村證券により設立。
	 1960(昭和35)三和銀行より信託業務を譲渡。
とうようすいさん《とうやうすいさん》
	【東洋水産】
	○[経]水産加工・カップ麺(メン)を主力とする総合食品会社。三
	井系列。
	 本社は東京都港区港南。
	◎1953. 3.(昭和28)横須賀水産(株)として築地市場内にて創業。
	 1956. 7.(昭和31)東洋水産(株)に改称。
	 1962. 5.(昭和37)「マルちゃん」を使用。
	 1978. 8.(昭和53)カップうどん「赤いきつね」を発売。
	 1980. 8.(昭和55)カップ天そば「緑のたぬき」を発売。
	◎東洋冷蔵は三菱系列。
どうようそく《どうやうそく》
	【童養ソク】
	◇[中]tongyang-xi
	○[歴]男児の将来の妻とするため買い取られた養女。
	 参照⇒どうようこん(童養婚)
	◎「ソク」は「息子の嫁」の意味で、「(「女」偏+「息」)」と書く。
とうようだいがく《とうやうだいがく》
	【東洋大学】
	○[教]東京都文京区(ブンキョウク)白山(ハクサン)に本部を置く私立大
	学。
	◎1887(明治20)井上円了(エンリョウ)が私学哲学館として創設。
	 1906(明治39)東洋大学と改称。
	 1949(昭和24)新制大学に移行。
	 参照⇒てつがくどう(哲学堂)
とうようたくしょくがいしゃ《とうやうたくしよくぐわいしや》
	【東洋拓殖会社】
	○[歴]⇒とうようたくしょくかぶしきがいしゃ(東洋拓殖株式
	会社)
★とうようたくしょくかぶしきがいしゃ
	《とうやうたくしよくかぶしきぐわいしや》
	【東洋拓殖株式会社】
	○[歴]明治後期、朝鮮の植民地的農業経営を目的とする日本の
	国策会社。
	 1908.12.(明治41)東洋拓殖株式会社法により設立。京城(ソウル)
	に本社を置く。総裁は陸軍中将宇佐川一正(ウサカワ・カズマサ)。
	 土地買収・地主的農業経営を行い、朝鮮の農地5万5千町歩
	を所有し、また拓殖金融を行った。
	 1929(昭和 4)設立された拓務省が監督。
	 1945(昭和20)解体。
	 略称は「東拓」。
	◎大陸侵略とともに植民地経営の中心的役割をにない、満蒙・
	南洋などにも進出。1938(昭和13)52社を支配。
とうようちょう《とうやうちやう》
	【東洋町】
	◇[日]Toyo Cho
	○高知県東端、安芸郡(アキグン)の町。北部を徳島県に隣接。
	 生見(イクミ)海岸は全日本サーフィン選手権大会開催地。
	〈面積〉
	 74.09平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1995(平成 7)4,068人。
	 2000(平成12)3,744人。
	◎1959(昭和34)甲浦(カンノウラ)町と野根(ノネ)町が合併して発足。
とうようとうき《とうやうたうき》
	【東洋陶器】
	○[古][経]⇒とーとー(TOTO)
とうようのうぉーるがい《とうやうのをーるがい》
	【東洋のウォール街】
	◇[英]Wall Street of Asia
	○[経]中国の平遥古城(Pingyao gucheng)の別称。
	 ⇒へいようこじょう(平遥古城)
とうようのがらぱごす《とうやうのがらぱごす》
	【東洋のガラパゴス】
	◇[英]Galapagos of the Orient/Oriental Galapagos
	○[俗][地]小笠原諸島の別称。
	 ⇒おがさわらしょとう(小笠原諸島)
とうようのないあがら《とうやうのないあがら》
	【東洋のナイアガラ】
	◇[英]Niagara of The Orient
	○[俗][地]曽木の滝の別称。
	 ⇒そぎのたき(曽木の滝,曾木の滝)
とうようのまたはり《とうやうのまたはり》
	【東洋のマタ・ハリ】
	◇[英]Eastern Mata Hari/Mata Hari of the Orient
	○[俗][人]川島芳子の別称。
	 ⇒『人名辞典』かわしま よしこ(川島 芳子)
とうようのろーま《とうやうのろーま》
	【東洋のローマ】
	◇[葡]Orientale Roma、[英]Oriental Rome
	○インドのゴア(Goa)の別称。
	 ⇒ごあしゅう(ゴア州)
とうようぶんこ《とうやうぶんこ》
	【東洋文庫】
	○東京都文京区本駒込(ホンコマゴメ)にある、東洋学関係の図書館
	・研究機関。
	 和漢洋の東洋学文献を収集・公開。
	◎1917. 8.(大正 6)岩崎久弥が中華民国総統府顧問のモリソン
	から購入した蔵書を中心にモリソン文庫を設立。
	 1924.11.(大正13)財団法人東洋文庫設立・発足。翌月から閲
	覧開始。
	 1948. 8.(昭和23)国立国会図書館支部を設置。
	 1961. 7.(昭和36)附置ユネスコ東アジア文化研究センター、
	設立。
	 参照⇒[2]もりそん(モリソン)
とうようむら《とうやうむら》
	【東陽村】
	◇[日]Toyo Mura
	○[古]熊本県中央部、八代郡(ヤツシログン)の村。
	〈面積〉
	 64.56平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2000(平成12)2,805人。
	◎1955(昭和30)種山(タネヤマ)村と河俣(カワマタ)村が合体して発足。
	 2005. 8. 1(平成17)八代市に編入。
とうようめんか《とうやうめんくわ》
	【東洋棉花】
	○[古]トーメンの旧称。
	 ⇒とーめん(トーメン)
とうようれいぞう《とうやうれいざう》
	【東洋冷蔵】
	◇[登録商標]TOREI
	○[経]冷蔵・冷凍食品の貯蔵・加工・販売の総合食品商社。三
	菱系列。
	 本社は東京都中央区。
	 国内のマグロの三分の一を扱う。
	◎1948(昭和23)設立。
	 1971(昭和46)三菱商事(株)の総代理店に改組。
	◎東洋水産は三井系列。
とうようれーよん《とうやうれーよん》
	【東洋レーヨン】
	○[古]東レの旧称。
	 ⇒とうれ(東レ)
とうよこせん
	【東横線】
	○[交]⇒とうきゅうとうよこせん(東急東横線)
とうよし
	【東予市】
	◇[日]Toyo Shi
	○[古]愛媛県北東部にあった市。東部を瀬戸内海の燧灘(ヒウチナダ)
	に面する。
	◎2004.11. 1(平成16)西条市(サイジョウシ)に編入。
とぅらー
	【トゥラー】
	◇Tura
	○ロシア共和国東部、東シベリア地方中北部のエベンキ自治管
	区(Evenksky Autonomous Okrug)東部にある行政所在地。
とぅーら
	【トゥーラ】
	◇Tula
	○⇒つーら(ツーラ)
とうらいせんせい
	【東莱先生】
	◇[中]Donglai Xiansheng
	○[人]呂本中(Lyo Benzhong)の尊称。
	 ⇒りょほんちゅう(呂本中)
とぅらいは
	【トゥライハ】
	◇Tulaiha
	○イラク西部、アンバル州(Muhafazat al Anbar)中央部の町。
	 ルトバ(Ar-Rutbah)から約80キロメートル東方。
とぅーらしゅう《つーらしう》
	【トゥーラ州】
	◇[露]Tulskaya oblast、[英]Tula region
	○⇒つーらしゅう(ツーラ州)
とぅーらーぬ
	【トゥーラーヌ】
	◇Tourane
	○[古]⇒だなん(ダナン)(2)
とぅーらん
	【トゥーラン】
	◇[登録商標]Touran
	○[交]フォルクスワーゲンの小型乗用車ゴルフ(Golf)の一車種
	(ミニバン)。
	 参照⇒ごるふ(ゴルフ)
どうらん
	【胴乱】
	【筒卵】
	○(1)腰に下げる革製の袋。
	 薬・印・煙草(タバコ)・銭などの小物を入れるもの。
	 革のほか、織物・羅紗製などもある。
	 参照⇒いんろう(印籠)
	◎もとは鉄砲の弾丸・早合(ハヤゴウ)・火薬などを入れたもの。
	○(2)[植]([英]vasculum)植物採集で使用する円筒状・長方形
	の携帯容器。
	 ブリキ製などがある。
	○(3)[食]胡麻胴乱(ゴマドウラン)の略称。
どぅらんご
	【ドゥランゴ】
	◇Durango
	○(1)(estado de Durang)⇒どぅらんごしゅう(ドゥランゴ州)
	○(2)メキシコ中北部、ドゥランゴ州中南部にある州都。
どぅらんごしゅう《づらんごしう》
	【ドゥランゴ州】
	◇[西]estado de Durango、[英]Durango State
	○メキシコ中北部の州。北部をチワワ州(estado de Chihuahua)、
	北東部をコアウィラ州(estado de Coahuila)、西部をシナロア
	州(estado de Sinaloa)に接する。
	 州都はドゥランゴ。
	〈面積〉
	 11万9,648平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2000(平成12)144万8,661人(2月14日現在)。
	 2005(平成17)150万9,117人(10月17日現在)。
	 2010(平成22)163万2,860人(5月31日現在)。
[1]どぅらんすの
	【ドゥラスノ】
	◇[西]durazno
	○[植](中南米のスペイン語で)モモ(桃)・モモの実。
	 ⇒もも(モモ,桃)
	◎スペインではメロコトン(melocoton)。
[2]どぅらんすの
	【ドゥラスノ】
	◇Durazno
	○(1)(Departamento de Durazno)⇒どぅらんすのけん(ドゥラ
	スノ県)
	○(2)ウルグアイ中央部、ドゥラスノ県南西部にある県都。正
	称はサンペドロデドゥラスノ(San Pedro de Durazno)。
	 南緯33.41°、西経56.51°の地。
	 ネグロ川(Rio Negro)の支流イ川(Rio Yi)の西岸。
	〈人口〉
	 1963(昭和38)2万2,200人。
	 1985(昭和60)2万7,602人。
	 2004(平成16)3万3,576人。
	◎1821.10.12(文政 4)独立運動の指導者リベラ(Fructuoso 
	Rivera)将軍によって建設
どぅらんすのけん
	【ドゥラスノ県】
	◇[西]Departamento de Durazno、[英]Durazno Depertment
	○ウルグアイ中央部の県。
	 県都はドゥラスノ。
	〈面積〉
	 1万1,643平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1996(平成 8)5万5,716人(5月22日現在)。
	 2004(平成16)5万8,859人(6月14日現在)。
とぅーらんどっと
	【トゥーランドット】
	◇Turandot
	○[劇][楽]⇒とぅーらんどっと(トゥーランドット)
とぅーらんどっと
	【トゥーランドット】
	◇Turandot
	○(1)[劇]イタリアの劇作家ゴッツィ(Carlo Gozzi)作の戯曲。
	 『千夜一夜物語(アラビアン・ナイト)』に取材。
	 祖国を追われたダッタンの王子カラフ(Calaf)が、人間嫌い
	の美しいトゥーランドット姫の出した3つの謎を解いて彼女と
	結ばれる話。
	 「トゥランドット」,「ツーランドット」とも呼ぶ。
	◎1762(宝暦12)ベネチアで初演。
	○(2)[楽]プッチーニ(Giacomo Puccini)作曲、アダーミ(Giu-
	seppe Adami)とシモーニ(Renato Simoni)作詞の歌劇。
	 プッチーニが途中で病に倒れたため、弟子のアルファーノ
	(Franco Alfano)が未完部分を作曲して完成。
	 「トゥランドット」,「ツーランドット」とも呼ぶ。
	◎1926(大正15)ミラノで初演。
	 1951(昭和26)東京歌劇協会が日本で初演。
★どうり《だうり》
	【道理】
	○
	◎目明(メア)き千人(センニン)、盲(メクラ)千人:世の中には道理のわ
	かる人もいれば、わからない人もいるという意味。
どうりっとる
	【ドウリットル】
	◇James Harold Doolittle
	○[人]⇒どぅーりとる(ドゥーリトル)
どぅーりとる
	【ドゥーリトル】
	◇James Harold Doolittle
	○[人]アメリカの飛行家・軍人(1896.12.14〜1993. 9.27)。愛
	称はジミー(Jimmy)。カリフォルニア州アラメダ(Alameda)生れ。
	 第一次世界大戦に従軍後、復学しマサチューセッツ工科大学
	を卒業。
	 1929(昭和 4)世界初の計器飛行を行なう。
	 1931(昭和 6)アメリカ大陸横断飛行記録を樹立。
	 1932(昭和 7)陸上機としてのスピード世界記録を達成。
	 1940(昭和15)再入隊。
	 1942. 4.18(昭和17)B−25爆撃機16機による奇襲隊を率い
	て空母ホーネット(Hornet)を発進し、日本本土を初空襲する。
	 1942(昭和17)北アフリカのアメリカ空軍(the North African 
	Strategic Air Forces)司令官に就任。
	 1944(昭和19)第8アメリカ空軍(the 8th Air Force)司令官、
	ドイツ空爆を指揮。
	 1945(昭和20)中将(lieutenant general)で退役。
	 1989(平成元)大統領自由勲章、受章。
	 「ドウリットル」とも呼ぶ。
どぅーりとるばくげきたい
	【ドゥーリトル爆撃隊】
	◇[英]Doolittle Raiders
	○[歴]1942. 4.18(昭和17)日本を初空襲したアメリカ軍の爆撃
	隊。
	 ドゥーリトル大佐(Colonel James H.Doolittle)が率いるア
	メリカ陸軍機B−25の16機の爆撃隊は、空母ホーネット(Hor-
	net)を飛び立ち、東京・横浜・横須賀・川崎・名古屋・神戸・
	四日市・和歌山の本土各地を初空襲し、空母に帰ることなく黄
	海上を西に飛び中国大陸の飛行場に着陸。うち1機は日本軍占
	領地に不時着。
	 参照⇒れいだー(レイダー)(3)
	◎中型陸上機を空母から発進させ、かつまだ制空権を得ていな
	かったためにホーネットは爆撃機の発艦後、日本軍の反撃を避
	けて直ちに移動するという奇襲であったが、この本土初空襲は
	日本軍部に多大な影響を与え、6月にはミッドウェー作戦を敢
	行した。
とうりゅう《とうりう》
	【逗留】
	◇[英]stay
	○(1)一箇所にとどまって進まないこと。
	○(2)(特に)旅先などで、一箇所にしばらく宿泊すること。滞
	在(タイザイ)。
	◎長(ナガ)逗留,逗留地,逗留客,逗留先
	○(3)とどまっている時間・とどまる時間。ひま。
★とうりゅうもん
	【登竜門】
	○
	 参照⇒[2]りゅうもん(竜門)(2),こいのたきのぼり(鯉の滝登
	り)
どうりょくしゃべる
	【動力シャベル】
	◇[英]power shovel
	○[建]⇒ぱわーしょべる(パワーショベル)
どうりょくろかくねんりょうかいはつじぎょうだん
	《どうりよくろかくねんれうかいはつじげふだん》
	【動力炉核燃料開発事業団】
	◇[英]Power Reactor and Nuclear Fuel Development Corpo-
	ration
	○[古][原]核燃料サイクル開発機構の前身。
	 略称は「動燃(ドウネン)」,「PNC」。
	 ⇒かくねんりょうさいくるかいはつきこう(核燃料サイクル
	開発機構)
どぅりりんぐ
	【ドゥリリング】
	◇[独]drilling
	○⇒どりりんぐ(ドリリング)
とぅーりん
	【トゥーリン】
	◇[英]Turin、[伊]Torino
	○⇒とりの(トリノ)
とうりんいん《とうりんゐん》
	【東林院】
	○京都府京都市右京区(ウキョウク)花園妙心寺町(ハナゾノミョウシンジチョウ)
	にある臨済宗妙心寺(ミョウシンジ)塔頭(タッチユーュウ)の一つ。
	 参照⇒みょうしんじ(妙心寺)
★とうりんとう《とうりんたう》
	【東林党】
	◇[中]Donglin Dang
	○[歴]中国明代末期の、有力な学界・政界の党派。
	◎非東林党との党争は明朝没落の一因となった。
[1]とぅーる
	【トゥール】
	◇[フ]tour、[英]tower
	○(フランス語で)塔(トウ)。
	◎トゥール・エッフェル(tour Eiffel):エッフェル塔。
[2]とぅーる
	【トゥール】
	◇Tours
	○フランス中北西部、サントル地域圏(Region Centre)西部に
	あるアンドルエロアール県(Departement Indre-et-Loire)の県
	都。
	 北緯47.38°、東経0.69°の地。
	 「ツール」とも呼ぶ。
	 参照⇒とぅーるぽあちえのたたかい(トゥール・ポアチエの
	戦い)
	〈人口〉
	 1975(昭和50)14万0,686人。
	 1982(昭和57)13万1,371人。
	 1990(平成 2)12万9,506人。
	 1999(平成11)13万7,046人。
	◎ミディ・ピレネー地域圏(Region Midi-Pyrenees)にはトゥー
	ルーズ(Toulouse)がある。
[3]とぅーる
	【トゥール】
	◇At Tur
	○エジプト北東部、南シナイ県(Muhafazat Janub Sina')の県
	都。シナイ半島南西岸、スエズ湾(Gulf of Suez)に面する都市。
[1]とぅるーあんと
	【トゥルーアント】
	◇[英]truant
	○(1)なまけ者。
	 「トルーアント」とも呼ぶ。
	○(2)(学校の)無断欠席者。不登校児。
	 「トルーアント」とも呼ぶ。
	◎フランス語の「放浪者」から。
[2]とぅるーあんと
	【トゥルーアント】
	◇[英]Truant
	○[歴][軍]イギリス海軍(Royal Navy)の攻撃型潜水艦。
	 「トルーアント」とも呼ぶ。
	◎1939(昭和14)竣工。
★とうるい《たうるい》
	【糖類】
	◇[英]saccharide
	○[生化]
	 「サッカライド」とも呼ぶ。
	◎単糖類(monosaccharide):⇒たんとうるい(単糖類)
	 二糖類(disaccharide):⇒にとうるい(二糖類)
	 少糖類(oligosaccharide);⇒おりごとう(オリゴ糖)
	 多糖類(polysaccharide):⇒たとうるい(多糖類)
どぅるがー
	【ドゥルガー】
	◇Durga
	○[宗]⇒でび(デビ)
	◎ドゥルーガ祭:⇒なぶらとり(ナブラトリ)
とぅーるがうしゅう《つーるがうしう》
	【トゥールガウ州】
	◇[独]Kanton Thurgau、[フ]Thurgovie canton
	○スイス北東部の州。南部をザンクトガレン州(Kanton Sankt 
	Gallen)、西部をチューリヒ州(Kanton Zuerich)に接し、北部
	をボーデン湖を介してドイツ、東端をオーストリアに隣接。
	 州都はフラウエンフェルト(Frauenfeld)。
	〈面積〉
	 1,013平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2001(平成13)228,200人(12月31日推計)。
とぅるかなこ
	【トゥルカナ湖】
	◇[英]Lake Turkana
	○[地]アフリカ大地溝帯、ケニアの北端にある南北に細長い塩
	湖。
	 面積約7.1千平方キロメートル、南北約300キロメートル、東
	西の最大幅約56キロメートル、周囲約900キロメートル、湖面
	は海抜375メートル、最大深度約73メートル。
	 北岸にエチオピアからオモ川(Omo Wenz)が流入。
	 旧称は「ルドルフ湖(Lake Rudolf)」。
どぅるーがぷじゃ
	【ドゥルガー・プジャ】
	◇[梵]Durga Puja(ドゥルーガ祭)
	○[暦]⇒なぶらとり(ナブラトリ)
とぅるかるむ
	【トゥルカルム】
	◇Tulkarm
	○⇒とぅるかれむ(トゥルカレム)
とぅるかれむ
	【トゥルカレム】
	◇Tulkarem/Tulkarm
	○ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区(West Bank)の北西部、
	イスラエルとの境にある町。
	 「トゥルカルム」とも呼ぶ。
とぅるく
	【トゥルク】
	◇Turku
	○フィンランド南西部、ランシ・スオミ州(Lansi-Suomen Laani)
	南部にある州都。
とぅるくぶとぅん
	【トゥルクブトゥン】
	◇Telukbetung
	○[古]⇒ばんだーるらんぷん(バンダール・ランプン)
とぅるくぶとん
	【トゥルクブトン】
	◇Telukbetung
	○[古]⇒ばんだーるらんぷん(バンダール・ランプン)
とぅるぐむれしゅ
	【トゥルグムレシュ】
	◇Tirgu Mures
	○⇒とれぐむれしゅ(トレグムレシュ)
とぅるしぷーる
	【トゥルシプール】
	◇Tulsipur
	○ネパール中西部、ラプティ地方(Rapti Zone)の行政所在地。
[1]とぅるーず
	【トゥルーズ】
	◇[英]trews
	○[軍][服]スコットランド連隊の兵士が着用する、格子縞(tar-
	tan check)毛織りのぴったりした細いズボン。
	 参照⇒[1]きると(キルト)
[2]とぅるーず
	【トゥルーズ】
	◇Toulouse
	○⇒とぅーるーず(トゥールーズ)
とぅーるーず
	【トゥールーズ】
	◇Toulouse
	○フランス南部、ミディ・ピレネー地域圏(Region Midi-Pyre-
	nees)の主都。オートガロンヌ県(Departement Haute-Garonne)
	北東部にある県都。
	 北緯43.62°、東経1.45°の地。
	 「ツールーズ」,「トゥルーズ」とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1975(昭和50)37万3,796人。
	 1982(昭和57)34万5,184人。
	 1990(平成 2)35万8,688人。
	 1999(平成11)39万8,423人。
	◎1216(建保 4)ドミニクス(Dominicus)、ドミニコ修道会(Do-
	minican Order)を設立。
	◎サントル地域圏(Region Centre)にはトゥール(Tours)がある。
とぅーるすれんぎゃくさつはくぶつかん
	《つーるすれんぎやくさつはくぶつくわん》
	【トゥールスレン虐殺博物館】
	◇[英]the Tuol Sleng Genocide Museum
	○カンボジアの首都プノンペンにある、1970年代後半のポル・
	ポト政権時代の大虐殺を記録する博物館。
	 もと学校で、政治犯や粛清対象者らの収容所に使われたもの。
	 参照⇒きりんぐふぃーるど(キリングフィード),ゆだやはく
	ぶつかん(ユダヤ博物館)
	◎1979(昭和54)開館。
	 かつて国内の虐殺現場から掘り起こされた約400人の犠牲者
	の頭蓋骨(ズガイコツ)でカンボジアの地図を描いた通称「どくろ地
	図」が12平方メートルの壁に展示されていた。
	 2002. 3.10(平成14)「どくろ地図」の頭蓋骨が博物館内の納骨
	ケースに納められた。
とぅるねそる
	【トゥルネソル】
	◇[フ]tournesol
	○[植](フランス語で)ヒマワリ。
	 ⇒ひまわり(ヒマワリ,向日葵,日回)
とぅるねん
	【トゥルネン】
	◇[独]Turnen
	○[運](ドイツ語で)体操。
	 参照⇒よんえふうんどう(4F運動)
とぅーるのさんまるたん
	【トゥールのサン・マルタン】
	◇[フ]Saint Martin de Tours
	○[人]⇒さんまるたん(サン・マルタン)
とぅーるのせいまるたん
	【トゥールの聖マルタン】
	◇[フ]Saint Martin de Tours
	○[人]⇒さんまるたん(サン・マルタン)
とぅるばっと
	【トゥルバット】
	◇Turbat
	○⇒とるばーと(トルバート)
[1]とぅるびーな
	【トゥルビーナ】
	◇[伊]turbina、[英]turbine
	○[機](イタリア語で)タービン。
	 ⇒たーびん(タービン)
[2]とぅるびーな
	【トゥルビーナ】
	◇[西]turbina、[英]turbine
	○[機](スペイン語で)タービン。
	 ⇒たーびん(タービン)
とぅるひーよ
	【トゥルヒーヨ】
	◇Trujillo
	○⇒とるひーりょ(トルヒーリョ)
とぅーるぽあちえのたたかい《つーるぽあちえのたたかひ》
	【トゥール・ポアチエの戦い】
	◇[英]the Battle of Tours and Poitiers
	○[歴]イベリア半島から侵入したイスラム教徒軍(ウマイア朝)
	をフランク王国の宮宰カール・マルテル(Karl Martell)が、
	 732.10.(天平 4)撃破した戦い。
	 フランス中西部のトゥールとポアチエとの間でイスラムのス
	ペイン総督アブドゥル・ラフマーン(Abd ar-Rahman)を討ち、
	ヨーロッパのイスラム化が阻止された。
	 「トゥール・ポワチエの戦い」,「ツール・ポアチエの戦い」,
	「ツール・ポワチエの戦い」とも呼ぶ。
	◎「ポワチエの戦い」は百年戦争中の戦い。
	 参照⇒ぽあちえのたたかい(ポアチエの戦い)
とぅるぼべりえ
	【トゥルボベリエ】
	◇Trbovlje
	○スロベニア中東部、ザサフスカ地方(Obcina Mestna Zasav-
	ska)の中心都市。
	〈人口〉
	 1998(平成10)1万8,547人(12月31日現在の推計)。
とぅーるぽわちえのたたかい《つーるぽわちえのたたかひ》
	【トゥール・ポワチエの戦い】
	◇[英]the Battle of Tours and Poitiers
	○[歴]⇒とぅーるぽあちえのたたかい(トゥール・ポアチエの
	戦い)
とぅるむ
	【トゥルム】
	◇[独]Turm、[英]tower
	○(ドイツ語で)塔(トウ)。
	◎バハトゥルム(Wachturm):展望塔。監視塔。
とぅるーらぶ
	【TRUE LOVE】
	○[楽]藤井フミヤ作詞・作曲の歌謡曲。
	 歌も藤井フミヤ。
	◎1993.11.10(平成 5)シングル発売。
とぅるろー
	【トゥルロー】
	◇Truro
	○⇒とるろー(トルロー)
どぅるんぞく
	【ドゥルン族】
	【独龍族】
	◇[中]Dulong Zu(独龍族)
	○⇒とーるんぞく(トールン族,独龍族)
★とうれ
	【東レ】
	○[経]
	◎1926. 1.12(大正15)東洋レーヨン株式会社、三井物産から分
	離・創立。
	 1926. 4.16(大正15)滋賀工場設置の認可。この日を創立記念
	日とする。
	 1960. 8.(昭和35)東洋工事株式会社(現:東レエンジニアリン
	グ株式会社)、設立。
	 1970. 1.(昭和45)東レ株式会社に社名変更。
	 1986. 7.(昭和61)家庭用浄水器トレビーノ、販売開始。
どぅーれ
	【ドゥーレ】
	◇Dhule
	○(1)(Dhule District)⇒どぅーれけん(ドゥーレ県)
	○(2)インド中西部、マハラシュトラ州(Maharashtra State)北
	西部のドゥーレ県南東部にある県都。
	 「ウェスト・カンデシュ(West Khandesh)」とも呼ぶ。
どぅーれけん
	【ドゥーレ県】
	◇[英]Dhule District
	○インド中西部、マハラシュトラ州(Maharashtra State)北西
	部の県。東部をジャルガオン県(Jalgaon District)、北西部を
	ナンドゥルバル県(Nandurbar District)に接し、北部をマディ
	ヤ・プラデシュ州(Madhya Pradesh State)、西部をグジャラー
	ト州(Gujarat State)に隣接。
	 県都はドゥーレ。
	〈面積〉
	 8,095平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2001(平成13)170万8,993人。
	◎ナンドゥルバル県を分離。
とうれっとしょうこうぐん《とうれつとしやうこうぐん》
	【トウレット症候群】
	◇[英]Tourette Syndrome
	○[病]⇒とぅれっとしょうこうぐん(トゥレット症候群)
とぅれっとしょうこうぐん《とうれつとしやうこうぐん》
	【トゥレット症候群】
	◇[英]Tourette Syndrome
	○[病]思春期以後も続く慢性多発性チック症状が起きる神経疾
	患。
	 「トウレット症候群」,「ツウレット症候群」,「重症難治性チッ
	ク症」とも呼ぶ。
	 参照⇒ちっくしょう(チック症)
	◎1885(明治18)フランスの医師ジル・ド・ラ・トゥレット
	(Gilles de la Tourette)が詳細報告を行う。
★どうろ《だうろ》
	【道路】
	○[交]
	 参照⇒どうろこうつうほう(道路交通法)
	〈道路4公団(道路関係4公団)〉
	 日本道路公団・本州四国連絡橋公団・首都高速道路公団・阪
	神高速道路公団。
とうろうばい《たうらふばい》
	【トウロウバイ】
	【唐蝋梅】
	【唐臘梅】
	◇[学]Chimonanthus praecox var. grandiflora
	○[植]クスノキ目(Laurales)ロウバイ科(Calycanthaceae)ロウ
	バイ属(Chimonanthus)の落葉低木。ロウバイの園芸品種。中国
	の原産。
	 高さ3メートルくらい。葉は対生で硬い。
	 早春に開く花はロウバイに似てやや大きく径3〜3.5センチ
	メートル、花弁もやや広い。
	 漢名は「檀香梅(ダンコウバイ)」。
	 参照⇒ろうばい(ロウバイ,蝋梅,臘梅)
とうろうばな
	【トウロウバナ】
	【灯籠花】
	○(1)[植]ヒガンバナの別称。
	 ⇒ひがんばな(ヒガンバナ,彼岸花,石蒜)
	○(2)[植]ホタルブクロの別称。
	 ⇒ほたるぶくろ(ホタルブクロ,蛍袋,山小菜)
どうろこうつうほう《だうろかうつうはふ》
	【道路交通法】
	○[法]道路交通における安全・危険防止と円滑を図ることを目
	的とする法律。
	 略称は「道交法」。
	◎1947.11. 8(昭和22)道路交通取締法、公布。
	 1949.11. 1(昭和24)道路交通取締法、改正施行。対面交通の
	実施。
	 1960. 6.25(昭和35)道路交通取締法に代えて、道路交通法を
	制定公布。法律105号。
	 1960.12.20(昭和35)道路交通法、施行。
	 1962. 6. 2(昭和37)改正公布。利トラック・ダンプカーなど
	の大型車両の規制強化。
	 1965(昭和40)暴走族対策として高速道路や自動車専用道での
	オートバイの2人乗り走行を禁止。
	 1972. 6. 1(昭和47)改正公布。路上試験実施、若葉マークを
	採用。
	 1978(昭和53)改正。飲酒運転・集団的暴走行為の取締り強化。
	 1985. 9. 1(昭和60)改正公布。シートベルトの着用義務付け。
	 1990(平成 2)改正。違法駐車規制の強化。
	 2001. 6.(平成13)改正。精神障害者や知的障害者に免許を交
	付しない欠格条項を廃止。
	 2004. 6. 3(平成16)改正法、参議院本会議で可決・成立。運
	転中の携帯使用の禁止、集団暴走行為の禁止、高速道路のオー
	トバイ2人乗りの認可、中型免許の新設など。2004.11. 1(平
	成16)改正法、施行。
	 2005. 4. 1(平成17)高速道路や自動車専用道でのオートバイ
	の2人乗り走行が解禁。
	 2008. 6. 1(平成20)改正道路交通法が施行され、高速バスな
	どを含め後部座席もシートベルト着用が義務付けられる。また、
	75歳以上のドライバーには高齢運転者標識(もみじマーク)の表
	示が義務付けられる。
とぅーろん
	【トゥーロン】
	◇Toulon
	○⇒つーろん(ツーロン)
とうわ
	【東和】
	◇[日]Towa
	○(1)⇒とうわちょう(東和町)
	○(2)[古]⇒とうわまち(東和町)
とぅわ
	【トゥワ】
	◇[フ]toit
	○[建](フランス語で)屋根。
	 ⇒やね(屋根)
どうわ
	【同和】
	○人々が和合すること。
	◎同和教育,同和対策,同和問題,同和地区
	◎同胞一和・同胞融和の意。昭和天皇即位の時の詔勅の名辞か
	ら作られたといわれている。
	◎日本では封建時代の身分制度や歴史的・社会的に形成された、
	差別されている人々がいる。それらの差別を撤廃する意味に用
	いられている。
	 法律的には1871(明治 4)の太政官布告による解放令によって
	なくなったことになるが、穢多(エタ)・非人(ヒニン)の名称が公式
	に廃止になっただけであった。新平民などと名称が変わっただ
	けで差別は現実に存続し、1922(大正11)全国水平社が設立され、
	解放運動は全国的規模になった。
	 参考⇒ぶらく(部落)(2),しんへいみん(新平民),ぜんこくす
	いへいしゃ(全国水平社)
とぅわいさ
	【トゥワイサ】
	◇Tuwaitha
	○⇒あるとぅわいさ(アル・トゥワイサ)
とぅわいびる
	【トゥワイビル】
	◇[英]twibill
	○(1)[古]中世ヨーロッパで、武器として使われた両刃のオノ
	(斧)。
	 参照⇒とまほーく(トマホーク)(1)
	○(2)ツルハシ(鶴嘴)の一種。一方が尖り、他方がオノのよう
	に平らになっているもの。
とぅわきょうわこく
	【トゥワ共和国】
	◇[英]the Republic of Tyva
	○⇒とーばきょうわこく(トーバ共和国)
とうわぎんこう《とうわぎんかう》
	【東和銀行】
	○[経]群馬県の第二地方銀行。
	 本店は前橋市。
★とうわた《たうわた》
	【トウワタ】
	【唐綿】
	◇[英]milkweed、[学]Asclepias curassavica
	○[植]リンドウ目(Gentianales)ガガイモ科(Asclepiadaceae)
	トウワタ属(Asclepias)のツル性(蔓性)多年草。熱帯アメリカ
	原産。
	 茎・葉を切ると白乳液を出す。
★どうわたいさくじぎょうとくべつそちほう
	《どうわたいさくじげふとくべつそちはふ》
	【同和対策事業特別措置法】
	○[歴]
	 1969. 7.10(昭和44)公布。10年間の時限立法。
	 1978.11.13(昭和53)改正法を公布し、期限を3年延長。
	 1982. 3.31(昭和57)法改正により失効し、5年間の時限立法
	である地域改善対策特別措置法を公布。
★どうわたいさくしんぎかい《どうわたいさくしんぎくわい》
	【同和対策審議会】
	○[歴]
	 略称は「同対審」。
	 参照⇒どうわたいさくじぎょうとくべつそちほう(同和対策
	事業特別措置法)
	◎1958(昭和33)同和問題閣僚懇談会、設置。
	 1961. 8.13(昭和36)同和対策審議会、発足。
	 1965. 8.11(昭和40)同和対策審議会答申を佐藤栄作首相に提
	出。
	 1981(昭和56)同和対策協議会、答申。
とうわたか《たうわたくわ》
	【トウワタ科】
	【唐綿科】
	○[古][植]リンドウ目(Gentianales)ガガイモ科(Asclepiada-
	ceae)の旧称。
	 ⇒ががいもか(ガガイモ科)
どうわちく
	【同和地区】
	○⇒ぶらく(部落)(2)
とうわちょう《とうわちやう》
	【東和町】
	◇[日]Towa Cho
	○(1)岩手県中央部、和賀郡(ワガグン)の町。
	○(2)[古]宮城県北東部、登米郡(トメグン)の町。
	◎2005. 4. 1(平成17)郡全8町と本吉郡(モトヨシグン)津山町(ツヤマチョ
	ウ)の9町が合併して登米市を発足。
	○(3)[古]山口県南東部、大島郡(オオシマグン)にあった町。
	◎2004.10. 1(平成16)久賀町(クカチョウ)・大島町(オオシマチョウ)・東和
	町・橘町(タチバナチョウ)の4町が合併して周防大島町(スオウオオシマチョウ)
	を発足。
	◎1943. 6. 8(昭和18)戦艦陸奥(ムツ)、和田沖で沈没。
	 1970. 7.23(昭和45)陸奥の砲塔引揚げ。
	 1971. 3.15(昭和45)陸奥の艦尾引揚げ。
とうわまち
	【東和町】
	◇[日]Towa Machi
	○[古]福島県中東部、安達郡(アダチグン)の町。
	◎2005.12. 1(平成17)二本松市に編入。
どうわもんだい
	【同和問題】
	○[社]被差別部落に関する社会問題。
	 参照⇒どうわ(同和),すてぃぐま(スティグマ)(2)
とぅんがら
	【トゥンガラ】
	◇[インドネシア語]tenggara
	○南東。
★とぅんぐーおうちょう《たうんぐわうてう》
	【トゥングー王朝】
	◇[英]Taungu Dynasty
	○[歴]ビルマ人の王朝(1531〜1752)。
	◎"Toungoo Dynasty"?。
とぅんぐらうあ
	【トゥングラウア】
	◇Tungurahua
	○(1)[地](Volcan Tungurahua)⇒とぅんぐらうあかざん(トゥ
	ングラウア火山)
	○(2)(Provincia de Tungurahua)⇒とぅんぐらうあしゅう(トゥ
	ングラウア州)
	◎先住民のケチュア語([英]Quichua language)で「火の喉(ノド)」
	の意味。
とぅんぐらうあかざん《つんぐらうあくわざん》
	【トゥングラウア火山】
	◇[西]Volcan Tungurahua、[英]Tungurahua Volcano
	○[地]エクアドル中央部、トゥングラウア州(Provincia de 
	Tungurahua)南部にある、アンデス山脈の活火山。標高5,023メ
	ートル。
	◎2006. 7.(平成18)活動が活発化し、8月16〜17日大噴火。
	 2010. 5.28(平成22)噴火。
とぅんぐらうあしゅう《つんぐらうあしう》
	【トゥングラウア州】
	◇[西]Provincia de Tungurahua、[英]Tungurahua Province
	○エクアドル中央部の州。北部をコトパクシ州(Provincia de 
	Cotopaxi)、南部をチンボラソ州(Provincia del Chimborazo)、
	西端をボリバル州(Provincia del Bolivar)に接する。
	 州都はアンバト(Ambato)。
	 「トゥングラワ州」とも呼ぶ。
とぅんぐらわしゅう《つんぐらわしう》
	【トゥングラワ州】
	◇[西]Provincia de Tungurahua、[英]Tungurahua Province
	○⇒とぅんぐらうあしゅう(トゥングラウア州)
とぅんじぇり
	【トゥンジェリ】
	◇Tunceli
	○(1)(Tunceli Ili)⇒とぅんじぇりけん(トゥンジェリ県)
	○(2)トルコ中東部、トゥンジェリ県中南部にある県都。
とぅんじぇりけん
	【トゥンジェリ県】
	◇[トルコ語]Tunceli Ili、[英]Tunceli Province
	○トルコ中東部の県。
	 県都はトゥンジェリ。
	〈面積〉
	 7,686平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2000(平成12)9万3,584人(10月22日現在)。
	 2005(平成17)7万9,000人(7月1日推計)。
どうんせん
	【土運船】
	◇[英]barge(バージ)
	○[海]土砂を運送する平底の荷船。
	 浚渫船(シュンセツセン)(dredger)がさらった川・海・運河の底の土
	砂などを積んで運搬・投棄(トウキ)するもの。
	 船底または舷側に開閉する装置をもつ。
とぅんは
	【トゥンハ】
	◇Tunja
	○コロンビア中央部、ボヤカ県(Departamento de Boyaca)中央
	部にある県都。首都ボゴダの北東方。
	〈人口〉
	 2002(平成14)15万9,522人。
とぅんば
	【トゥンバ】
	◇[西]tumba
	○(スペイン語で)墓。
	 ⇒はか(墓)
とぅんべす
	【トゥンベス】
	◇Tumbes
	○(1)(Departamento de Tumbes)⇒とぅんべすけん(トゥンベス
	県)
	○(2)南アメリカ、ペルー北西端、トゥンベス県の県都。港湾
	都市。
	 南緯3.57°、西経80.46°の地。
	〈人口〉
	 1981(昭和56) 4万7,900人。
	 1993(平成 5) 7万4,100人。
	 2003(平成15)10万3,200人。
とぅんべすけん
	【トゥンベス県】
	◇[西]Departamento de Tumbes、[英]Tumbes Department
	○南アメリカ、ペルー北西端の県。南部をピウラ県(Departa-
	mento de Piura)に接し、東部はエクアドルに隣接し、西部・
	北部は太平洋に面する。
	 県都はトゥンベス。
	〈面積〉
	 4,669.20平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1993(平成 5)15万8,600人。
	 2003(平成15)21万0,900人。
とぅんほわ
	【トゥンホワ】
	【敦化】
	◇[中]Dunhua
	○⇒とんかし(敦化市)
とぅんほわし
	【トゥンホワ市】
	【敦化市】
	◇[中]Dunhua Shi
	○⇒とんかし(敦化市)
どぅーんれい
	【ドゥーンレイ】
	◇Dounray
	○イギリス北部、スッコトランド北部のハイランド州(High-
	land Region)北東部の村。北部を大西洋に面する。
	 「ドーンレイ」とも呼ぶ。
	◎1954(昭和29)高速増殖炉(FBR)の実験炉を着工。
	 1955(昭和30)ドーンレイ原子力開発施設(Dounreay Nuclear 
	Power Development Establishment)、開設。
	 1966(昭和41)FBRの原型炉を着工。
	 1977(昭和52)実験炉の運転を停止。
	 1983(昭和58)実験炉の解体を開始。
	 1994(平成 6)原型炉を閉鎖。
★とえいあさくさせん
	【都営浅草線】
	○[交]
	〈停車駅〉
	 押上(オシアゲ)駅・本所吾妻橋(ホンジョアヅマバシ)駅・浅草(アサクサ)
	駅・蔵前(クラマエ)駅・浅草橋(アサクサバシ)駅・東日本橋(ヒガシニホンバシ)
	駅・人形町(ニンギョウチョウ)駅・日本橋(ニホンバシ)駅・宝町(タカラチョウ)
	駅・東銀座(ヒガシギンザ)駅・新橋(シンバシ)駅・大門(ダイモン)駅・
	三田(ミタ)駅・泉岳寺(センガクジ)駅・高輪台(タカナワダイ)駅・五反田
	(ゴタンダ)駅・戸越(トゴシ)駅・中延(ナカノブ)駅・馬込(マゴメ)駅・
	西馬込(ニシマゴメ)駅。
	◎1960(昭和35)開業(都営地下鉄としては初)。
とえいおおえどせん《とえいおほえどせん》
	【都営大江戸線】
	○[交]都営地下鉄12号線の通称。
	〈停車駅〉
	 放射部:光が丘(ヒカリガオカ)駅・練馬春日町(ネリマカスガチョウ)駅・
	豊島園(トシマエン)駅・練馬(ネリマ)駅・新江古田(シンエコダ)駅・落合南
	長崎(オチアイミナミナガサキ)駅・中井(ナカイ)駅・東中野(ヒガシナカノ)駅・中
	野坂上(ナカノサカウエ)駅・西新宿五丁目駅・都庁前駅。
	 環状部:都庁前駅・新宿駅・代々木(ヨヨギ)駅・国立競技場駅
	・青山一丁目駅・六本木(ロッポンギ)駅・麻布十番(アザブジュウバン)
	駅・赤羽橋(アカバネバシ)駅・大門(ダイモン)駅・築地市場(ツキジシジョ
	ウ)駅・勝どき(カチドキ)駅・月島(ツキシマ)駅・門前仲町(モンゼンナカチョウ)
	駅・清澄白河(キヨスミシラカワ)駅・森下(モリシタ)駅・両国(リョウゴク)駅・
	蔵前(クラマエ)駅・新御徒町(シンオカチマチ)駅・上野御徒町(ウエノオカチマチ)
	駅・本郷三丁目(ホンゴウサンチョウメ)駅・春日(カスガ)駅・飯田橋(イイダ
	バシ)駅・牛込神楽坂(ウシゴメカグラザカ)駅・牛込柳町(ウシゴメヤナギチョ
	ウ)駅・若松河田(ワカマツカワダ)駅・東新宿駅・新宿西口駅・都庁前
	駅。
	◎2000.12.12(平成12)汐留駅を除き環状部が全線開通。
	 2002.11. 2(平成14)新交通ゆりかもめの汐留駅とともに、汐
	留駅開業。
★とえいちかてつ
	【都営地下鉄】
	○[交]1995.12.(平成 7)現在、三田線・浅草線・新宿線・大江
	戸(オオエド)線(12号線)の4路線。
	 参照⇒ちかてつ(地下鉄),とえいおおえどせん(都営大江戸線)
	◎1960(昭和35)浅草線、開業。
	 2000.12.12(平成12)大江戸線、全線開通。
★とえいみたせん
	【都営三田線】
	○[交]
	〈停車駅〉
	 西高島平(ニシタカシマダイラ)駅・新高島平(シンタカシマダイラ)駅・高島平
	(タカシマダイラ)駅・西台(ニシダイ)駅・蓮根(ハスネ)駅・志村三丁目(シムラ
	サンチョウメ)駅・志村坂上(シムラサカウエ)駅・本蓮沼(モトハスヌマ)駅・板橋本
	町(イタバシホンチョウ)駅・板橋区役所前(イタバシクヤクショマエ)駅・新板橋(シ
	ンイタバシ)駅・西巣鴨(ニシスガモ)駅・巣鴨(スガモ)駅・千石(センゴク)駅
	・白山(ハクサン)駅・春日(カスガ)駅・水道橋(スイドウバシ)駅・神保町
	(ジンボウチョウ)駅・大手町(オオテマチ)駅・日比谷(ヒビヤ)駅・内幸町(ウ
	チサイワイチョウ)駅・御成門(オナリモン)駅・芝公園(シバコウエン)駅・三田(ミタ)
	駅・白金高輪(シロカネタカナワ)駅・白金台(シロカネダイ)駅・目黒(メグロ)
	駅。
★どえるげんしりょくはつでんしょ
	【ドエル原子力発電所】
	◇[英]Doel Nuclear Power Plant
	○[原]ベルギー北西部、オースト・フラーンデレン州(Provin-
	cie Oost Vlaanderen)北東部のベーフェレン(Beveren)にある
	原子力発電所。
	◎1号機:出力39万キロワット。
どえん
	【土縁】
	◇[日]doen
	○[建]座敷の外側、雨戸の内側にある土間(ドマ)。
	 雪国で、出掛ける前に蓑(ミノ)を纏(マト)ったり、帰宅して雪を
	払ったりする場所となる。
	 参照⇒えんがわ(縁側)(1)
どえん
	【度縁】
	○[古][仏]⇒どちょう(度牒)
とえんしょうせつ《とゑんせうせつ》
	【兎園小説】
	○[文]滝沢馬琴(バキン)ら好事家の「兎園会」会員の言説・文稿を
	収録した随筆集。
	 本集12巻7冊。ほかに外集・余録・別集・拾遺の計9巻があ
	る。
	◎1825(文政 8)本集、成立。
どえんてい
	【土堰堤】
	○[地]⇒あーすふぃるだむ(アースフィルダム)
とおかいちばえき《とをかいちばえき》
	【十日市場駅】
	○(1)[交]神奈川県横浜市緑区十日市場町(トオカイチバチョウ)にある
	JR横浜線の駅。
	 中山(ナカヤマ)駅と長津田(ナガツタ)駅の間。
	○(2)[交]山梨県都留市(ツルシ)十日市場にある富士急行の駅。
	 都留文科大学前(ツルブンカダイガクマエ)駅と東桂(ヒガシカツラ)駅の間。
とおかえびす《とをかえびす》
	【十日えびす】
	【十日恵比須】
	【十日戎】
	○[暦]毎年正月十日に行われる初恵比須(ハツエビス)の祭礼。
	 いろいろな宝物をかたどった玩具を笹の枝先に付けた縁起物
	などが売られ、商人などが福徳を求めて参詣する。
	 大阪府大阪市浪速区の今宮戎神社、兵庫県西宮蛭子(エビス)神
	社などの戎神社や、京都府建仁寺などの祭が名高い。
	◎今宮戎神社では、九日を「宵えびす」、十日を「本戎(ホンエビス)」、
	十一日を「残り福」と呼び、三日間行われる。本戎には、福娘・
	芸妓(ゲイコ)などを乗せた宝恵(ホエ)かご行列が出る。
	◎新年の季語。
とおかまちし《とをかまちし》
	【十日町市】
	◇[日]Tookamachi Shi/Tokamachi Shi
	○新潟県南部の市。信濃川中流の十日町盆地にある。
	 名物は「へぎそば」。
	 小正月に松之山(マツノヤマ)で婿投げが行われる。
	 参照⇒へぎそば(へぎそば,片木蕎麦)
	〈面積〉
	 1970(昭和45)212.77平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2000(平成12)4万3,002人。
	◎1954(昭和29)十日町・中条村・川治村・六箇村の1町3村が
	合併して市制施行。
とおかものがたり《とをかものがたり》
	【十日物語】
	◇[伊]Il Decameron
	○[文]⇒でかめろん(デカメロン)
とおくへいきたい《とほくへいきたい》
	【遠くへ行きたい】
	○[楽]永六輔(エイ・ロクスケ)作詞、中村八大(ハチダイ)作曲の歌謡曲。
	 歌はジェリー藤尾。
	◎1962(昭和37)レコード発売。
とおしぎり《とほしぎの》
	【通し錐】
	○⇒つぼぎり(壺錐)
とおしぬき《とほしぬき》
	【通し貫】
	○[建]貫(ヌキ)の一種。
	 数本の柱または束柱(ツカバシラ)などを横に貫き通している材。
	 参照⇒ぬき(貫)(1)
とおだぐん《とほだぐん》
	【遠田郡】
	◇[日]Tooda Gun/Toda Gun
	○宮城県中央部の郡。
	 涌谷町(ワクヤチョウ)・小牛田町(コゴタチョウ)・南郷町(ナンゴウチョウ)の
	町。
	◎2006. 3.31(平成18)田尻町(タジリチョウ)、古川市(フルカワシ)と志田
	郡(シダグン)の松山町(マツヤママチ)・三本木町(サンボンギチョウ)・鹿島台
	町(カシマダイマチ)、玉造郡(タマツクリグン)の岩出山町(イワデヤママチ)・鳴子
	町(ナルコチョウ)の1市6町が合併して大崎市(オオサキシ)を発足。
とおちのいけ《とをちのいけ》
	【十千池】
	◇[日]Toochi no Ike/Tochi no Ike
	○[地]⇒まんのういけ(満濃池,万濃池)
とおてつ《とをてつ》
	【十鉄】
	○[古][交]十和田観光電鉄の略称。
	 ⇒とわだかんこうでんてつ(十和田観光電鉄)
とおとうみ《とほたふみ》
	【遠江】
	◇[日]Tootomi/Totomi
	○[歴]旧国名。東海道十五ヶ国の一つ。現在の静岡県の西部。
	 「えんしゅう(遠州)」とも呼ぶ。
とおのし《とほのし》
	【遠野市】
	◇[日]Toono Shi/Tono Shi
	○岩手県南東部の市。
	 綾織(アヤオリ)新田遺跡がある。
とおみがはら《とほみがはな》
	【遠見ヶ鼻】
	◇[日]Toomi ga Hara/Tomi ga Hara
	○[古][地]⇒だいかんぼう(大観峰)
とおりあめ《とほりあめ》
	【通り雨】
	○[気]さっと一頻(ヒトシキ)り降(フ)って、すぐに晴れ上がる雨。
	 夕立(ユウダチ)や俄雨(ニワカアメ)など。
	 「驟雨(シュウウ)」,「過雨(カウ)」とも呼ぶ。
	 参照⇒わたくしあめ(私雨),てんきあめ(天気雨),にわかあめ
	(にわか雨,俄雨)
	◎今降っている所(濡れている地面)と晴れている所(乾いた地
	面)の境目の移動を目にすることがある。
とおりすぎたかぜ《とほりすぎたかぜ》
	【通りすぎた風】
	○[楽]横須賀恵(山口百恵)作詞、谷村新司作曲の歌謡曲。
	 歌は山口百恵。
	◎1983(昭和58)高田みづえの歌でシングル発売。
とおりゃんせ《とほりやんせ》
	【通りゃんせ】
	○[楽]江戸時代から伝わる童謡の一つ。
	◎埼玉県川越市にある、当時は川越城内であった三芳野(ミヨシノ)
	神社の社殿につづく参道がモデルといわれる。参拝には許可が
	必要だった。
とおわそん《とをわそん》
	【十和村】
	◇[日]Toowa Son/Towa Son
	○[古]高知県南西部、幡多郡(ハタグン)の村。
	◎2006. 3.20(平成18)幡多郡十和村(トオワソン)・高岡郡(タカオカグン)
	窪川町(クボカワチョウ)と合併して高岡郡四万十町(シマントチョウ)を発足。
★とおんきごう《とおんきがう》
	【ト音記号】
	◇[英]G clef
	○[楽]ト音(G)の位置を示す音部記号。
	 「G」の字を装飾化した記号で表す。
	 参照⇒へおんきごう(ヘ音記号)
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