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                 百   科   辞   書    《てさ》     編集:獨  澄旻

-------- てさ --------------------------------------------------
でざいあ
	【DESIRE−情熱−】
	○[楽]阿木燿子作詞、鈴木キサブロー作曲の歌謡曲。
	 歌は中森明菜(アキナ)。
	◎1986. 2.(昭和61)発売。
でざいなーちゃいるど
	【デザイナーチャイルド】
	◇[英]designer child
	○[生]⇒でざいなーべびー(デザイナーベビー)
でざいなーべびー
	【デザイナーベビー】
	◇[英]designer baby
	○[生]受精卵の遺伝子操作によって、人為的に形質を選択また
	は付与させて誕生する子供。
	 将来的に遺伝子工学の発展により、親が望む優秀な形質(性
	別・体格・知能・性格など)を選択できるようになり、裕福層
	の新しい人種が実現する可能性がある。
	 「デザイナーチャイルド(designer child)」とも呼ぶ。
	 参照⇒さいせいいりょう(再生医療)
	◎2003.11.24(平成15)アメリカ議会、デザイナーベビー登場を
	防止するため、遺伝子操作による人の受精卵や胎児を特許の対
	象としないことで合意。ES細胞の研究は除外。
	 参照⇒いーえすさいぼう(ES細胞)
でざいんこんぺ
	【デザインコンペ】
	◇[英]design competition
	○[建]⇒こんぺ(コンペ)(2)
★てさき
	【手先】
	○(1)手の先端の部分。
	○(2)⇒てした(手下)(1)
	○()
てーざーじゅう
	【テーザー銃】
	◇[登録商標]Taser Gun
	○テーザー・インターナショナル社(Taser International,Inc.)
	製のスタンガン(stun gun)(高圧電流銃)。
	 針の付いた電極線が数メートル飛び出すもの。
	 「テーザー・スタンガン」とも呼ぶ。
	 参照⇒すたんがん(スタンガン)
てーざーすたんがん
	【テーザー・スタンガン】
	◇[登録商標]Taser Stun Gun
	○⇒てーざーじゅう(テーザー銃)
[1]でざーと
	【デザート】
	◇[英]desert、[フ]desertez
	○砂漠。荒野。
[2]でざーと
	【デザート】
	◇[英]dessert、[フ]dessert
	○[食]洋食で、食後に出すコーヒー・アイスクリーム・菓子・
	果物など。
	 フランス語で「デセール」とも、「スウィーツ(sweets)」,「スイ
	ーツ」とも呼ぶ。
	 参照⇒どるちぇ(ドルチェ)
	◎フランス語で「(食卓を)片付ける([英]wipe)」の意味。
でーさーびす
	【デーサービス】
	◇[和製英語]day service
	○[福]⇒でいさーびす(デイサービス)
でさんと
	【デサント】
	◇[フ]descente、[英]descent
	○(1)下降。
	○(2)下り坂。
	○(3)血統・家系。
	○(4)(不意の)襲撃。不意の訪問。(警察などの)突然の手入れ。
てし
	【テシ】
	◇Teshi/Teshie
	○ガーナ共和国南東部、グレーター・アクラ州(Greater Accra 
	Region)南部の都市。
	 北緯5.58°、西経0.10°の地。
	 首都アクラ(Accra)の東郊。
	〈人口〉
	 1984(昭和59)5万9,552人。
	 1990(平成 2)7万8,000人(推計)。
でし
	【デシ】
	◇[羅]deci、「十」の意味。
	○メートル法で基本単位に冠して十分の一を現わす語。
	 参照⇒めーとるほう(メートル法)
	◎デシグラム,デシメートル,デシリットル,デシマル,デシベル
でーじー
	【デージー】
	◇[英]daisy
	○[植]⇒ひなぎく(ヒナギク,雛菊)
てしぇきゅるえでりむ
	【テシェキュル・エデリム】
	◇[トルコ語]tesekkur ederim
	○(トルコ語で)ありがとう。
てしぇっきゅるれー
	【テシェッキュルレー】
	◇[トルコ語]tesekkurler
	○(トルコ語で)ありがとう。
	 「テッシェッキュルレー」とも呼ぶ。
てしお《てしほ》
	【天塩】
	◇[日]Teshio
	○(1)[歴]旧国名。北海道十一ヶ国の一国。現在の上川・留萌
	(ルモイ)・宗谷(ソウヤ)支庁に分属する。
	 増毛郡・留萌郡・苫前郡・天塩郡(天鹽郡)・中川郡・上川郡
	の6郡。
	○(2)⇒てしおぐん(天塩郡)
	○(3)⇒てしおちょう(天塩町)
てしおぐん《てしほぐん》
	【天塩郡】
	◇[日]Teshio Gun
	○北海道北西部、留萌支庁(ルモイシチョウ)・宗谷支庁(ソウヤシチョウ)の郡。
	 留萌支庁:遠別町(エンベツチョウ)・天塩町(テシオチョウ)・幌延町(ホロノ
	ベチョウ)の町。
	 宗谷支庁:豊富町(トヨトミチョウ)のみ。
てしおだけ《てしほだけ》
	【天塩岳】
	◇[日]Teshio Dake
	○[地]北海道、上川・網走支庁にある山。標高1,558メートル。
てしおちょう《てしほちやう》
	【天塩町】
	◇[日]Teshio Cho
	○北海道北西部、留萌支庁(ルモイシチョウ)天塩郡の町。
★でしーか
	【デシーカ】
	◇Vittorio De Sica
	○[人]イタリアの映画監督・俳優(1901〜1974)。
てしかが
	【弟子屈】
	◇[日]Teshikaga
	○(1)⇒てしかがちょう(弟子屈町)
	○(2)[古][交]⇒てしかがえき(弟子屈駅)
てしかがえき
	【弟子屈駅】
	○[古][交]⇒ましゅうえき(摩周駅)
てしかがちょう《てしかがちやう》
	【弟子屈町】
	◇[日]Teshikaga Cho
	○北海道東部の釧路支庁(クシロシチョウ)北東部、川上郡(カワカミグン)の
	町。
	 摩周湖(マシュウコ)がある。
	 参照⇒ましゅうこ(摩周湖)
	◎第二次世界大戦後、御料地は国有財産に移管されたが、弟子
	屈町にあった旧御料地1万8,800ヘクタール(町の面積の24%)は
	「宮内大臣」の名義で登録されたままであった。宮内庁管理部が
	「弟子屈町に所管財産は存在しない」として北海道財務局などに
	よる処理を求め、2001.12.(平成13)財務局・道庁・町などによ
	る協議会により、摩周湖を含め大半が所有者のない不動産となっ
	た。
でーじーかったー
	【デージー・カッター】
	◇[英]daisy cutter
	○[軍]アメリカ軍の燃料気化爆弾BLU−82の通称。
	 ⇒びーえるゆーはちじゅうに(BLU−82,BLU82)
でじかめ
	【デジカメ】
	◇[英]digital camera
	○[写]デジタルカメラの和略語。
	 ⇒でじたるかめら(デジタルカメラ,デジタル・カメラ)
でしぐらむ
	【デシグラム】
	【瓰】
	◇[フ]decigramme、[英]decigram
	○メートル法の重量の単位の一つ。1グラム(g)の十分の一。
	 単位記号は「dg」。
てした
	【手下】
	○(1)ある人の下で命令をうけて行動する人。
	 「部下(ブカ)」,「手下(テカ)」,「手先(テサキ)」,「配下(ハイカ)」,「組下(ク
	ミシタ)」とも呼ぶ。
	 参照⇒みゅるみどん(ミュルミドン)(2)
	◎英語:アンダリング(underling)。
	○(2)劣っていること、低級であること。
	 ⇔てうえ(手上)
★でじたる
	【デジタル】
	◇[英]digital
	○
	 ⇔あなろぐ(アナログ)
	◎デジタル時計,デジタル放送,デジタル計算機,デジタルカメ
	ラ
でじたるかにゅうしゃせん《でじたるかにふしやせん》
	【デジタル加入者線】
	○[通]⇒でぃえすえる(DSL)
★でじたるかめら
	【デジタルカメラ】
	【デジタル・カメラ】
	◇[英]digital camera
	○[写]映像素子CCDで光をデジタル電気信号に変換して記録
	するカメラ。
	 和略語で「デジカメ」とも呼ぶ。
	 参照⇒[2]しーしーでぃ(CCD)
	◎1975(昭和50)イーストマン・コダック社、世界で初めてデジ
	タルカメラを開発。
	 2002(平成14)国内の出荷台数でフィルムカメラを抜く。
でじたるさいねーじ
	【デジタルサイネージ】
	◇[英]digital signage(デジタルサイニッジ)
	○[経]液晶などを使用した広告ポスター。電子看板。
★でじたるほうそう《でじたるはうそう》
	【デジタル放送】
	○[放]
	 地上波デジタルラジオ放送では音楽CD並みの音声のほか、
	文字情報・静止画・動画も送られる。
	 地上波デジタルテレビ放送の難視聴世帯は全国で約5万ヶ所
	(約600万世帯)。
	 地上波デジタル放送の略称は「地デジ」。
	 参照⇒びーきゃす(B−CAS),あいえすでぃびー(ISDB)
	〈地デジ3方式〉
	 日本方式:ISDB−T(Integrated Services Digital 
	Broadcast-Terrestrial)。
	 米国方式:ATSC(Advanced Television Systems Commit-
	tee)。
	 欧州方式:DVB−T(Digital Video Broadcasting-Terres-
	trial)。
	◎デジタル放送の日:12月1日(2014年制定)。
	◎2003. 7. 8(平成15)デジタルラジオ推進協会、10月10日から
	地上波デジタルラジオ放送を東京と大阪で試験的に始めると発
	表。本放送は2011年7月以降から。
	 2003. 9.17(平成15)地上デジタル推進全国会議、3大都市圏
	で12月1日から放送スタートの予定。
	 2003.10.10(平成15)地上波デジタルラジオ放送、東京と近畿
	で試験放送を開始。ただし、受信機は発売されていず、試作機
	29台のみ。放送に必要な動画圧縮技術の特許使用料を巡る交渉
	なども決着していない。
	 2003.11.25(平成15)総務省、関東総合通信局でNHKと民放
	6社、近畿総合通信局でNHKと民放5社に地上デジタル放送
	の本免許状を交付。
	 2003.12. 1(平成15)地上デジタル放送、開始。
	 2003.11.28(平成15)総務省、東海総合通信局でNHKと民放
	5社に地上デジタル放送の本免許状を交付。
	 2004. 3. 4(平成16)NHK、B−CASカードによる受信・
	録画制御を4月5日の放送開始時から導入すると発表。
	 2009. 9.14(平成21)チリ政府、日本方式の採用を発表。
	 2010.12.(平成22)ウルグアイが決定していた欧州方式から日
	本方式に変更。
でーじーちぇーん
	【デージーチェーン】
	◇[英]daisy chain
	○(1)(鎖状につないだ)ヒナギク(雛菊)の花輪。
	 「デイジーチェイン」とも呼ぶ。
	○(2)(転じて)一連の関連事件。
	 「デイジーチェイン」とも呼ぶ。
	○(3)[計](SCSI機器などで)機器をケーブルで数珠繋(ジュズ
	ツナ)ぎする接続形式。
	 機器に入力と出力のコネクタがあり、機器の出力と他の機器
	の入力をケーブルで繋ぎ、それを繰り返すもの。
	 「デイジーチェイン」とも呼ぶ。
	 参照⇒[1]たーみねーたー(ターミネーター)
でじっと
	【デジット】
	◇[英]digit
	○(1)手足の指。
	 参照⇒だくてぃろ(ダクティロ)
	◎手の指は「フィンガー(finger)」、足の指は「トー(toe)」。
	○(2)指幅。約3/4インチ(約2センチメートル)。
	○(3)0から9までの個々のアラビア数字。1桁の数字。
	 参照⇒でじたる(デジタル)
	○(4)[天]太陽・月の視直径の12分の1。
	 日食や月食で使用する。
	◎蝕(ショク):エクリプス([英]eclipse)。
★てじな
	【手品】
	○(1)手並み・腕前。
	○(2)手つき・手ぶり。
	○(3)観客の目をごまかして、さも不思議なことを起こしてい
	るように見せる芸。奇術。
	 「マジック(magic)」とも呼ぶ。
	 古くは「てづま(手妻,手爪)」と呼んだ。
てしふぉん
	【テシフォン】
	◇Ctesiphon
	○[歴]⇒くてしふぉん(クテシフォン)
でしべる
	【デシベル】
	◇decibel
	○(1)[理]音の強さの単位。基準値との比の常用対数の10倍で
	表す。
	 記号は「dB」,「db」。
	○(2)[電]入力電力と出力電力の増幅または減衰の度合を表す
	単位。
	 記号は「dB」,「db」。
	◎電話の発明者A.G.ベル(A.G.Bell)に因(チナ)む。
てしま
	【豊島】
	◇[日]Teshima
	○[地]瀬戸内海の、小豆島(ショウドシマ)と直島(ナオシマ)の間にある、
	香川県小豆郡(ショウズグン)土庄町(トノショウチョウ)の島。
	 参照⇒てしまさんぱいもんだい(豊島産廃問題),しょうどし
	ま(小豆島)
	◎「としま(豊島)」とも読む。
	 東京都豊島区(トシマク)。
★でじま
	【出島】
	◇[日]Dejima、Dejima/Deshima/Desima/Decima/Cisma
	○[歴]
	 参照⇒とうじんやしき(唐人屋敷),ひらど(平戸)(1),こんぷ
	らどーる(コンプラドール)(2)
てしまさんぱいもんだい
	【豊島産廃問題】
	○[歴][社]1980年代、瀬戸内海の豊島(テシマ)で起きた、日本最
	大の産業廃棄物の不法投棄事件。
	 1983〜1990(昭和58〜平成 2)香川県小豆郡(ショウズグン)土庄町
	(トノショウチョウ)豊島で地元の業者が、自動車や家庭電化製品の砕い
	たクズや廃油などの産廃50万トン以上を無許可で投棄。環境基
	準を超えるPCB(ポリ塩化ビフェニール)や水銀などの有害物
	質が検出。
	 1990(平成 2)業者が廃棄物処理法違反で摘発。
	 1997(平成 9)県の責任を問う住民の公害調停申請により、県
	が処理することになる。
	 2000(平成12)豊島の西5キロメートルの島、香川郡(カガワグン)
	直島町(ナオシマチョウ)に処理施設を作り、豊島やその他の産業廃棄物
	を処理することが決定。
でじまむら
	【出島村】
	◇[日]Dejima Mura
	○[古]茨城県中央部、新治郡(ニイハリグン)霞ヶ浦町の旧称。
	 ⇒かすみがうらまち(霞ヶ浦町)
でしまる
	【デシマル】
	◇[英]decimal
	○(1)[数][形]十進法の、十進数の。
	○(2)[数]小数。
	○(3)[数][計]十進法・十進数。
	 ⇒じゅっしんほう(十進法,10進法)
でしまるぽいんと
	【デシマル・ポイント】
	◇[英]decimal point
	○[数]⇒しょうすうてん(小数点)
てじめ
	【手締め】
	○取引・和解などの物事の成立や決着を祝って、関係者が掛け
	声に合せて両手を打ち鳴らすこと。
	 三本締めや略式の一本締めなどがある。
	 「手打ち」とも呼ぶ。
	 参照⇒さんぼんじめ(三本締め),いっぼんじめ(一本締め)
でしめーとる
	【デシメートル】
	【粉】
	◇[フ]decimetre、[英]decimeter
	○メートル法の長さの単位の一つ。1メートル(m)の十分の一。
	1センチメートル(cm)の十倍。
	 単位記号は「dm」。
	◎「粉」は「フン,こな,こ」とも読む。
でじゃヴゅ
	【デジャヴュ】
	◇[フ]deja vu
	○[心]⇒でじゃびゅ(デジャビュ)
でしゃぐん
	【デシャ郡】
	◇[英]Desha County
	○アメリカ合衆国中南部、アーカンソー州(Arkansas State)南
	東部の郡。北西部をリンカーン郡(Lincoln County)に接し、東
	部をミシシッピー州(Mississippi State)に隣接。
	 郡都はアーカンソーシティー(Arkansas City)。
	〈人口〉
	 1980(昭和55)1万9,748人。
	 1990(平成 2)1万6,798人。
	 2000(平成12)1万5,341人。
	 2005(平成17)1万4,358人。
でじゃびゅ
	【デジャビュ】
	◇[フ]deja vu
	○[心]初めて見る情景で一度も経験していないが、かつて見た
	ことがあるように感ずる体験・記憶錯誤。
	 「デジャヴュ」,「デジャブ」,「既視感(キシカン)」とも呼ぶ。
	 ⇔じゃめびゅ(ジャメビュ)
	◎英語の"already seen"に相当。
でじゃぶ
	【デジャブ】
	◇[フ]deja vu
	○[心]⇒でじゃびゅ(デジャビュ)
でじゅあ
	【デジュア】
	◇[羅]de jure
	○⇒でじゅり(デジュリ)
でじゅあすたんだーど
	【デジュア・スタンダード】
	◇[英]de jure standard
	○[工]⇒でじゅりすたんだーど(デジュリ・スタンダード)
でじゅり
	【デジュリ】
	◇[羅]de jure
	○(1)[副]正当に、適法に。
	 「デジュア」とも呼ぶ。
	 ⇔でふぁくと(デファクト)
	○(2)[形]正当な。適法の、法律上の。
	 「デジュア」とも呼ぶ。
	 ⇔でふぁくと(デファクト)
	○(3)[工]標準化された。
	 「デジュア」とも呼ぶ。
	 ⇔でふぁくと(デファクト)
でじゅりすたんだーど
	【デジュリ・スタンダード】
	◇[英]de jure standard
	○[工]公的な標準規格。
	 業界団体や公的機関などによる標準規格。
	 「デジュア・スタンダード」,「デジュール・スタンダード」と
	も呼ぶ。
	 ⇔でふぁくとすたんだーど(デファクト・スタンダード)
でじゅーるすたんだーど
	【デジュール・スタンダード】
	◇[英]de jure standard
	○[工]⇒でじゅりすたんだーど(デジュリ・スタンダード)
★てじょう《てぢやう》
	【手錠】
	◇[英]handcuffs(ハンドカフス)
	○(1)罪人・容疑者などの腕の自由を拘束するため手首にはめ
	る、金属製・革製の輪。
	 俗に「わっぱ(輪っぱ)」とも呼ぶ。
	 参照⇒てかせ(手かせ,手枷,手桎,手械,手梏)(1)
	○(2)[歴]江戸時代、閏刑(ジュンケイ)として使用した刑具の一種。
	 「てじょう(手鎖)」とも呼ぶ。
てじょう《てじやう》
	【手鎖】
	○[歴]⇒てじょう(手錠)(2)
てしょくいし
	【手燭石】
	○茶庭の手水鉢(チョウズバチ)に向い、左手前にある平らな石。
	 「灯台石(トウダイイシ)」とも呼ぶ。
	 参照⇒まえいし(前石)(1),ゆとういし(湯桶石)
	◎手燭を置くことから。
てじょんし
	【テジョン市】
	【大田市】
	◇[朝]Taejon si
	○⇒たいでんし(大田市)
てーじょんし
	【テージョン市】
	【大田市】
	◇[朝]Taejon si
	○⇒たいでんし(大田市)
でしりっとる
	【デシリットル】
	【竕】
	◇[フ]decilitre、[英]deciliter
	○メートル法の容量の単位の一つ。1リットル(l)の十分の一。
	1ミリリットル(ml)の百倍。
	 単位記号は「dl」。
てしろざわおんせん《てしろざはをんせん》
	【手白沢温泉】
	○栃木県北西部、日光市川俣(カワマタ)にある、鬼怒川(キヌガワ)沿
	いの温泉。
	◎旧住所は塩谷郡(シオヤグン)栗山村(クリヤマムラ)川俣。
てーず
	【テーズ】
	◇Lou Thesz(ルー・テーズ)
	○[人]アメリカのプロレスラー(1916. 4.24〜2002. 4.27)。本
	名はアロイジャス・マーティン・ルー・テーズ(Aloysius Mar-
	tin Lou Thesz)。ハンガリー系。ミズーリ州バナット(Banat)
	出身。父はレスラーのマーチン・テーズ(Martin Thesz)(1888
	〜1970)。
	 NWA世界ヘビー・WWA世界ヘビー・UWA世界ヘビーの
	チャンピオン。
	 1935(昭和10)19歳でレスラーとなる。
	 1937(昭和12)21歳でエベレット・マーシャルから世界選手権
	を獲得。
	 1990.12.26(平成 2)最終試合を日本で行う。
	 愛称は「鉄人」。
	◎身長191センチメートル、体重110キログラム。
です
	【デス】
	◇[英]death
	○[名]死・死亡。
	◎デスマスク(death mask):⇒ですますく(デスマスク)
	◎自動詞は「ダイ(die)」、形容詞は「デッド(dead)」。
です
	【特賜】
	○[仏]生前に賜る勅諡(チョクシ)。
	 「とくし」とも読む。
でずいり
	【手数入り】
	○[運]横綱土俵(ドヒョウ)入(イ)りの古称・俗称。
	 塵手水(チリチョウズ)と、三段がまえと、四股(シコ)とから成る。
	 両手を広げる不知火型(シラヌイガタ)と、脇を固めた雲竜型(ウンリュ
	ウガタ)とがある。
	◎「でず(手数)」は「わざ」の意味。
てすけろさうるす
	【テスケロサウルス】
	◇[学]thescelosaurs
	○[動]約6,600万年前の白亜紀後期に生息していた、二足歩行
	する小型の草食恐竜。
	 全長約3.9メートル、体重約300キログラム。
	 鳥類に近い二心房二心室の心臓を持っていた。
てすこここ
	【テスココ湖】
	◇[西]Lago de Texcoco
	○[地]メキシコの首都メキシコ・シティーにあった湖。
	 14世紀半ば、湖に浮かぶ島にアステカ王国の首都テノチティ
	トラン(Tenochititlan)が建設された。
	 参照⇒てぃのちてぃとらん(テノチティトラン)
てすたー
	【テスター】
	◇[英]tester
	○(1)[電]電気回路の電流・電圧・抵抗を測定する小型の計器。
	 「回路計」とも呼ぶ。
	○(2)検査・調査をする人。検査員・調査員。
	 ⇔てすてぃー(テスティー)
てすたーた
	【テスタータ】
	◇[伊]testata
	○(1)(イタリア語で)頭突き。
	○(2)(イタリア語で)先端。
	○(3)(イタリア語で)タイトル(題字)。
	○(4)(イタリア語で)弾頭。
	 ⇒だんとう(弾頭)
てすちゅーど
	【テスチュード】
	◇[羅]testudo
	○[歴][軍]古代ローマ軍が攻城(siege)の際に用いた大型の盾
	(タテ)。
	 先頭の者は各自の盾を前面に、側面の物は盾を側面に、中に
	囲まれている者は盾を頭上に向け、全体をカメ(亀)の甲羅(コウラ)
	のようにして進軍するもの。
	 「亀甲型掩蓋(キッコウガタ・エンガイ)」とも呼ぶ。
	 参照⇒ふぁらんくす(ファランクス)(1)
てすてぃー
	【テスティー】
	◇[英]testee
	○受験者・被験者。被調査者。
	 ⇔てすたー(テスター)(2)
てすてぃくる
	【テスティクル】
	◇[英]testicle
	○[哺][医](testicles)(英語で)睾丸。
	 ⇒こうがん(睾丸)
てすてぃす
	【テスティス】
	◇[英](単数形)testis/(複数形)testes
	○[哺][医](英語で)睾丸。
	 ⇒こうがん(睾丸)
★ですてぃっとどとらしー
	【デステュット・ド・トラシー】
	◇Antoine Louise Claude Destutt de Tracy
	○[人]フランスの哲学者(1754. 7.20〜1836. 3.10)。
	 フランス革命期、貴族として政治に参加。
	 のち、引退して哲学に専念。
てすてぃも
	【テスティモ】
	◇[登録商標]T'ESTIMO
	○[経]カネボウの化粧品ブランド名。
てすてれ
	【テステレ】
	◇[トルコ語]testere
	○(トルコ語で)ノコギリ(鋸)。
	 ⇒のこぎり(ノコギリ,鋸)
てすとすてろん
	【テストステロン】
	◇[英]testosterone
	○[生化]男性ホルモンの主要な一種。強い作用をもつステロイ
	ド・ホルモン。
	 精巣の間質細胞で生成される。
	 還元酵素の作用で、より強力なDHT(ジヒドロテストステ
	ロン)に変る。
	 参照⇒すてろいど(ステロイド),でぃえっちてぃー(DHT)
	◎「睾丸(testis)ステロイド(steroid)」の意味。
てすとぷらんと
	【テストプラント】
	◇[英]test plant
	○[工]⇒ぱいろっとぷらんと(パイロットプラント)
ですのーと
	【デスノート】
	◇[英]DEATH NOTE、[中]Siwang Biji(死亡筆記)
	○[漫]大場つぐみ原作、小畑健作画の漫画。
	 本名を書くとその人が死亡するという死神のノートの話。
	◎2003.12.〜2006(平成15〜平成18)「週刊少年ジャンプ」に連載。
	 2006.10.(平成18)日本テレビ系からTVアニメが放送。
ですばれー
	【デスバレー】
	◇[英]Death Valley
	○[地]アメリカ合衆国カリフォルニア州にある海面下の渓谷。
	海抜約マイナス75メートル。
てずぷる
	【テズプル】
	◇Tezpur
	○インド北東部、アッサム州(Assam State)北部のソニトプル
	県(Sonitpur District)の県都。
	 「テズプール」とも呼ぶ。
てずぷーる
	【テズプール】
	◇Tezpur
	○⇒てずぷる(テズプル)
ですぺあ
	【デスペア】
	◇[英]despair
	○(1)[自動]絶望する。
	○(2)[名]絶望。
ですぺらーど
	【デスペラード】
	◇[英]desperado
	○(1)命知らずの無法者・犯罪者。
	○(2)(特に)アメリカ開拓時代の無法者。
ですぺれーと
	【デスペレート】
	◇[英]desperate
	○(1)[形](人が)自暴自棄の・死に物狂いの。
	○(2)[形](事態や病気などが)絶望的な。
ですぽとさんみゃく
	【デスポト山脈】
	◇[ブルガリア語]Despoto Planina
	○[地]⇒ろどぴさんみゃく(ロドピ山脈)
てずま《てづま》
	【手妻】
	【手爪】
	○⇒てづま(手妻,手爪)
ですますく
	【デスマスク】
	◇[英]death mask
	○死者の顔に石膏などで型取りして作った顔面像。
	 「死面(シメン)」とも呼ぶ。
★ですまん
	【デスマン】
	◇[英](単数形)desman/(複数形)desmans
	○(1)[哺]([学]Desmana moschata)トガリネズミ目(Soricomor-
	pha)モグラ科(Talpidae)ロシアデスマン属(Desmana)の哺乳類。
	 モグラ科で最も大きく、体長18〜22センチメートル・体重
	500グラム。
	◎旧分類では食虫目(モグラ目)。
	○(2)[哺]([学]Galemys pyrenaicus)モグラ科ピレネーデスマ
	ン属(Galemys)の哺乳類。1属1種。
	 ピレネー山脈とイベリア半島北西部に生息。
	 体長12〜16センチメートル・体重35〜80グラム。
[1]てすら
	【テスラ】
	◇tesla
	○[物]磁束密度のSI単位。単位記号は「T」。
	 1ステラ=1ウェーバー毎平方メートル(Wb/m2)=1万
	ガウス(G)。
	◎アメリカの電気工学者テスラ(Nikola Tesla)に因(チナ)む。
[2]てすら
	【テスラ】
	◇Nikola Tesla
	○[人]アメリカの電気工学者(1857〜1943)。
	 誘導電動機・交流発電機・テスラ変圧器などを創案、高周波
	電流発生法の発明により電力輸送・無線通信に貢献。
	 参照⇒[1]てすら(テスラ)
★てーぜ
	【テーゼ】
	◇[独]These
	○(1)[哲]弁証法の定立(テイリツ)。命題。
	 参照⇒じんてーぜ(ジンテーゼ)(1),あんちてーぜ(アンチテ
	ーゼ)(1)
	◎英語:セーシス(thesis)。
	○(2)[論]立言(リツゲン)。
	○(3)提議。意見・提案を公表すること。
	○(4)[政]政治運動の基本方針を定めた綱領(コウリョウ)。特に、階
	級闘争の運動方針。
	 参照⇒まにふぇすと(マニフェスト)(1)
	◎二十七年テーゼ,三十二年テーゼ
	○(5)[社]社会運動の綱領。
★てせうす
	【テセウス】
	◇Theseus
	○[ギ神]アテナイの英雄。
	 参照⇒ありあどね(アリアドネ),ぷろくるすてす(プロクルス
	テス)
でせぷしょん
	【デセプション】
	◇[英]deception
	○⇒でぃせぷしょん(ディセプション)
[1]てせら
	【テセラ】
	◇[英]tessera
	○[建]モザイク用の四角い石やタイル・ガラス。
[2]てせら
	【テセラ】
	◇[英]tessella
	○[建]小さなテセラ(tessera)。
	 参照⇒[1]てせら(テセラ)
てせらくと
	【テセラクト】
	◇[英]tesseract
	○[数]四次元立方体。
	 参照⇒はいぱーきゅーぶ(ハイパーキューブ)
でせる
	【デセル】
	◇[フ]dessert
	○[食]⇒でせーる(デセール)(2)
でせーる
	【デセール】
	◇[フ]dessert(片付ける)
	○(1)[食]⇒[2]でざーと(デザート)
	○(2)[食]バターや鶏卵をたっぷり使った上等のビスケット。
	 デザート用に使われる。
	 「デセル」とも呼ぶ。
でせんばー
	【デセンバー】
	◇[英]December
	○[暦]十二月(12月)の英語名。
	 略号は「Dec.」,「Dec」,「DEC」。
	 「デッセンバー」とも呼ぶ。
	 参照⇒じゅうにがつ(十二月,12月,一二月)
	◎「十番目の月」の意味で、古代ローマでは一年の初めが3月で
	あったことから。
★てそう《てさう》
	【手相】
	○
	 参照⇒せいめいせん(生命線)(2),うんめいせん(運命線).ず
	のうせん(頭脳線),かんじょうせん(感情線),けっこんせん(結
	婚線),てんがんきょう(天眼鏡)(1)
	◎男性は左手、女性は右手で手相を見るという。
	 一説に、右利きの人は左手、左利きは右手で手相を見るとも
	いう。
てそうら
	【テソウラ】
	◇[葡]tesoura
	○(ポルトガル語で)ハサミ(鋏)。
でそとぐん
	【デソト郡】
	◇[英]De Soto County
	○アメリカ合衆国南東部、フロリダ州(Florida State)南西部
	の郡。南部をシャーロット郡(Charlotte County)、南西部をサ
	ラソータ郡(Sarasota County)に接する。
	 郡都はアーケーディア(Arcadia)。
てぞーろ
	【テゾーロ】
	◇[伊]tesoro、[英]treasure
	○(1)宝物・財宝。秘宝。
	○(2)貴重品・重要品。
	○(3)[俗]大切な人・大事な人。最愛の人・可愛い人。
てーた
	【テータ】
	【Θ】
	【θ】
	◇theta
	○[言]ギリシア文字の第8番目。
	 「シータ(theta)」とも呼ぶ。
	◎ローマ字の「th」に相当する。
でーた
	【データ】
	◇[英](複数形)data/(単数形)datum(データム)
	○(1)資料。既知の事実・知識。
	 「データー」とも呼ぶ。
	○(2)[計](単数扱い)情報・資料。
	 「データー」,「算料(サンリョウ)」とも呼ぶ。
	◎データベース:⇒でーたべーす(データベース)
でーたー
	【データー】
	◇[英]data
	○⇒でーた(データ)
てだこ
	【手蛸】
	【手だこ】
	○[建]個人用の蛸胴突き。
	 参照⇒たこどうつき(蛸胴突き,蛸胴突)
てたてっと
	【テタテット】
	◇[フ]tete-a-tete
	○⇒てーたてーと(テータテート)
てーたてーと
	【テータテート】
	◇[フ]tete-a-tete
	○(1)[形]二人きりの、二人だけの。差し向かいの。
	 「テタテット」とも呼ぶ。
	○(2)[形]内密の。
	 「テタテット」とも呼ぶ。
	○(3)[副]二人きりで、二人だけで。差し向かいで。
	 「テタテット」とも呼ぶ。
	○(4)[副]内密で、内密に。
	 「テタテット」とも呼ぶ。
	○(5)[名]対談。密談。
	 「テタテット」とも呼ぶ。
	○(6)[名]S字型の二人掛け椅子。
	 「テタテット」とも呼ぶ。
	◎「頭と頭([英]head to head)」の意味。
でーたべーす
	【データベース】
	◇[英]data base
	○[計]情報・資料などを整理し、記録(書き込み)と照会(引き
	出し)を有機的にできるようにしたシステム。
	 略称は「DB」。
	 「データーベース」とも呼ぶ。
でーたーべーす
	【データーベース】
	◇[英]data base
	○[計]⇒でーたべーす(データベース)
てたーぼろ
	【テターボロ】
	◇Teterboro
	○アメリカ合衆国北東部、ニュージャージー州(New Jersey 
	State)北東端のバーゲン郡(Bergen County)南部の都市。
	 テターボロ空港(Teterboro Airport)がある。
でだむ
	【デダム】
	◇Dedham
	○アメリカ合衆国北東部、マサチューセッツ州(Massachu-
	setts Commonwealth)東部のノーフォーク郡(Norfolk County)
	にある郡都。
でーたむ
	【データム】
	◇[英]datum
	○データ(data)の単数形。
	 ⇒でーた(データ)
★でたらめ
	【出鱈目】
	○
	 参照⇒らんだむ(ランダム)
てだり
	【手足り】
	【手垂り】
	○⇒てだれ(手足れ,手垂れ,手練)
でーたりあ
	【データリア】
	◇[英]Dataria
	○[歴][宗]⇒でいたりあ(デイタリア)
てだる
	【手樽】
	○⇒つのだる(角樽)
てだれ
	【手足れ】
	【手垂れ】
	【手練】
	○技芸などのその道に熟達し優(スグ)れていること。また、そ
	の人。
	 「てだり(手足り,手垂り)」,「腕利(ウデキ)き」,「手利(テキ)き」,
	「達人(タツジン)」,「上手(ジョウズ)」とも呼ぶ。
	◎「てだり」の転。
でたんと
	【デタント】
	◇[フ]detante、「緩和」の意味。
	○緊張緩和。
	 参照⇒そると(SALT)
	◎特に、冷戦状態になった米ソ両国の東西関係を緊張緩和の方
	向へ転換しようとした政策。
★でちぇんちべっとぞくじちしゅう《でちえんちべつとぞくじちしう》
	【デチェン・チベット族自治州】
	【迪慶蔵族自治州】
	◇[中]Diqing Zangzu Zizhizhou
	○中国南西部、雲南省(Yunnan Sheng)北西部の自治州。
	〈2県1自治県〉
	 香格里拉県(Xianggelila Xian)。
	 徳欽県(Deqin Xian)。
	 維西リス族自治県(Weixi Lisuzu Zizhixian)。
てちょん
	【テチョン】
	【泰川】
	◇[朝]Taechon
	○⇒たいせんぐん(泰川郡)
てーちょん
	【テーチョン】
	【大田】
	◇[朝]Taejon
	○⇒たいでんし(大田市)
てちょんぐん
	【テチョン郡】
	【泰川郡】
	◇[朝]Taechon gun、[英]Taechon County
	○⇒たいせんぐん(泰川郡)
てーちょんし
	【テーチョン市】
	【大田市】
	◇[朝]Taejon si
	○⇒たいでんし(大田市)
★てつ
	【鉄】
	【鐵】
	【鐡】
	◇[英]iron(アイアン)、[独]Eisen(アイゼン)
	○[化]金属元素の一つ。元素記号は「Fe」。
	 古称は「くろがね(鉄,黒鉄)」。
	◎第一鉄の(2価の):フェラス(ferrous)。
	 第二鉄の(3価の):フェリック(ferric)。
	◎1939. 2.16(昭和14)商工省が不要鉄製品の回収を開始。
	◎諺(コトワザ):⇒てつはあついうちにうて(鉄は熱いうちに打て)
でーつ
	【デーツ】
	◇[英]date(デート)
	○(1)[食]ナツメヤシ(棗椰子)(date palm)の実。
	 参照⇒なつめやし(ナツメヤシ,棗椰子)
	○(2)[植]ナツメヤシ(棗椰子)(date palm)の別称。
	 ⇒なつめやし(ナツメヤシ,棗椰子)
★てっか《てつくわ》
	【鉄火】
	○(1)真っ赤に焼いた鉄。
	○(2)火起請(ヒギショウ)。
	 参照⇒しんめいさいばん(神明裁判)
	○(3)刀剣と鉄砲。
	○(4)鉄砲から弾丸を発射する際に出る火。銃火。
	○(5)鉄火打ちの略称。
	○(6)[食]鉄火丼(ドン)の略称。
	○(7)[食]鉄火巻きの略称。
	 ⇒てっかまき(鉄火巻き,鉄火巻)
	○()
★てつがく
	【哲学】
	◇[英]philosophy
	○[哲]
	 「フィロソフィー」とも呼ぶ。
	◎「哲」は「事理に明るい」こと。
	 西周(ニシ・アマネ)による"philosophy"の訳語。中国でも「哲学
	(zhexue)」を使用している。
てつがくしゃのいし
	【哲学者の石】
	◇[英]philosopher's stone
	○賢者の石の別称。
	 ⇒けんじゃのいし(賢者の石)
★てつがくどう《てつがくだう》
	【哲学堂】
	○東京都中野区松が丘の哲学堂公園にあり、1906(明治39)東洋
	大学の創立者井上円了が国家・社会のための精神修養道場とし
	て創建。哲学的な名称をつけた建物・門・庭などがある。
	◎この地は源氏の重臣和田義盛が陣屋を構(カマ)えた跡で、別名
	和田山(ワダヤマ)と呼ばれていた。
てっかば《てつくわば》
	【鉄火場】
	○博打(バクチ)を打つ場所。博打場・賭場(トバ)。
てつかぶと
	【鉄兜】
	◇[英]steel helmet
	○[軍]⇒へるめっと(ヘルメット)(3)
てっかまき《てつくわまき》
	【鉄火巻き】
	【鉄火巻】
	○[食]マグロ(鮪)の赤身にワサビ(山葵)おろしを添えてノリ
	(海苔)で巻いた細巻きの寿司。多くは一口サイズに短く切って
	ある。
	 単に「鉄火」とも呼ぶ。
	 参照⇒てっぽうまき(鉄砲巻き,鉄砲巻)
	◎ばくち場(鉄火場)で勝負をしながら食べられるように工夫し
	たことから。
	 参照⇒[2]さんどいっち(サンドイッチ)(1)
[1]てっかめん
	【鉄仮面】
	○[文]黒岩涙香(ルイコウ)の翻案(ホンアン)小説。
	 フランスの作家大デュマ(Alexandre Dumas)の小説1848(嘉永
	元)『ブラジュロンヌ子爵あるいは鉄の仮面をつけた男(Le 
	Vicomte de Bragelonne ou l'Homme au masque de fer)』を和
	訳したもの。
	 参照⇒てつめんぴ(鉄面皮)
	◎1892.12.25〜1893. 6.22(明治25〜明治26)黒岩涙香の日刊新
	聞「万朝報(ヨロズチョウホウ)」に連載。
[2]てっかめん
	【鉄仮面】
	○[文]江戸川乱歩(ランポ)の翻案(ホンアン)小説。
	 フランスの作家ボアゴベ(Fortune du Boisgobey)の1878(明
	治11)小説『サンマール氏の二羽の鶇(ツグミ)(Les deux merles 
	de Saint-Mars)』を和訳したもの。
	 参照⇒てつめんぴ(鉄面皮)
てづかやま
	【帝塚山】
	◇[日]Tezukayama/Tedukayama
	○(1)大阪府大阪市阿倍野区(アベノク)南部の地名。
	○(2)大阪府大阪市住吉区(スミヨシク)北部の地域名。
	 地名としては帝塚山中(ナカ)・帝塚山東(ヒガシ)・帝塚山西(ニシ)
	がある。
	○(3)奈良県奈良市南西部の地名。
	○(4)[交]⇒てづかやまえき(帝塚山駅)
てづかやまえき
	【帝塚山駅】
	○[交]大阪府大阪市住吉区(スミヨシク)帝塚山西(テヅカヤマニシ)にある
	南海高野線の駅。
	 岸里玉出(キシノサトタマデ)駅(西成区)と住吉東(スミヨシヒガシ)駅の間。
	◎阪堺電軌上町線には帝塚山三丁目駅と帝塚山四丁目駅がある。
てづかやまがくいんだいがく《てづかやまがくゐんだいがく》
	【帝塚山学院大学】
	○[教]大阪府狭山市に本部を置く私立女子大学。
	◎1917(大正 6)小学校を開設。
	 1950(昭和25)帝塚山学院短期大学を設置。
	 1966(昭和41)帝塚山学院大学を設置。
てづかやまだいがく
	【帝塚山大学】
	○[教]奈良県奈良市帝塚山7丁目に本部を置く私立女子大学。
	◎1941(昭和16)帝塚山学園をを創立。
	 1961(昭和36)帝塚山短期大学を設立。
	 1964(昭和39)帝塚山大学を設置。
	 1991(平成 3)大学院を設置。
てっき
	【鉄軌】
	○(1)[交]レール(rail)の別称。
	 ⇒れーる(レール)
	◎「鉄道の軌条」の意味。
	○(2)[交]キャタピラー(caterpillar)の別称。
	 ⇒きゃたぴらー(キャタピラー)(2)
★でっき
	【デッキ】
	◇[英]deck
	○(1)[海]⇒かんぱん(甲板)
	◎デッキブラシ(deck brush):⇒でっきぶらし(デッキブラシ)
	○()
	○()[電][楽]テープデッキ(tape deck)の略称。
	○()[電][TV]ビデオデッキ(video deck)の略称。
でっきぶらし
	【デッキブラシ】
	◇[英]deck brush
	○(1)船舶の甲板(デッキ)や床を洗う掃除用具。長い柄の先に
	ブラシが付いたT字形のもの。
	○(2)(転じて)水をまいて床を洗う、長い柄のついたブラシの
	一般名。
	 参照⇒もっぷ(モップ)(1)
てっきん
	【鉄琴】
	◇[独]Glockenspiel、[英]glockenspiel
	○[楽]小さい長方形の金属片の音板を音階順に並べた打楽器。
	まるい玉のついた撥(バチ)でたたいて演奏する。
	 置いて演奏するものや、鼓笛隊(コテキタイ)などで手に持ったり
	腰で支える移動用のもの、鍵盤操作になったものなどがある。
	 「グロッケンシュピール」,「鉄心琴(テッシンキン)」とみ呼ぶ。
	 参照⇒かりよん(カリヨン)
	◎17世紀ころ、オランダで改良。
てっきんこんくりーと
	【鉄筋コンクリート】
	◇[英]reinforced concrete
	○[建]鉄筋を組み合せて骨組みとし、そのまわりにコンクリー
	トを流し込んで固めたもの。
	 圧縮力に強いコンクリートと引張力に強い鉄筋との特徴を生
	かした建築材料で、建造物の耐久性・耐火性・耐震性を強化す
	る。
	 略称は「RC」。
	 参照⇒こんくりーと(コンクリート,混凝土),おびきん(帯筋),
	あばらきん(肋筋)
	◎鉄骨鉄筋コンクリート:SRC(steel reinforced concrete)。
でっくす
	【デックス】
	◇[登録商標]DEX
	○[交]富士重工業のスバルの小型車。
	◎2008.11.13(平成20)ダイハツ工業のクー(coo)のOEMを受
	けて新発売。
でっくなーめ
	【デックナーメ】
	◇[独]deckname
	○偽名([英]assumed name)・ペンネーム([英]pseudonym)。
てっけつさいしょう《てつけつさいしやう》
	【鉄血宰相】
	◇[独]der Eiserne Kanzler
	○[人]ビスマルクの異名。
	 ⇒[1]びすまるく(ビスマルク,比斯馬可,比斯馬克)
てっけん
	【鉄拳】
	○握(ニギ)りしめたコブシ(拳)の堅さを強調した言い方。
	◎鉄拳制裁
てつげんぐん
	【鉄原郡】
	【鐵原郡】
	◇[朝]Cholwon gun、[英]Cholwon County
	○朝鮮半島東部の江原道(Kangwon-do)(コウゲンドウ)西部、韓国北
	部の郡。
	 北朝鮮との非武装地帯(DMZ)の近く。
	 郡都は新鉄原里(Shincholwon ri)(シンチョルウォン里)。
	 「チョルウォン郡(鉄原郡)」とも呼ぶ。
★てっこう《てつかふ》
	【手甲】
	【手っ甲】
	○[服]徒歩旅行や作業をするとき、手の甲や手首をおおって保
	護するもの。布製や革製がある。
	◎手甲脚絆(キャハン):参照⇒きゃはん(脚絆,脚半)
てっこう《てつくわう》
	【鉄鉱】
	◇[英]iron ore
	○[鉱]鉄の鉱石。製鉄の原料となる。
	◎磁鉄鉱:⇒せきてっこう(磁鉄鉱)
	 磁硫鉄鉱:⇒じりゅうてっこう(磁硫鉄鉱)
	 赤鉄鉱:⇒せきてっこう(赤鉄鉱)
	 黄鉄鉱:⇒おうてっこう(黄鉄鉱)
	 白鉄鉱:⇒はくてっこう(白鉄鉱)
	 褐鉄鉱:⇒かってっこう(褐鉄鉱)
	 針鉄鉱:⇒しんてっこう(針鉄鉱)
	 鱗鉄鉱:⇒うろこてっこう(ウロコ鉄鉱,鱗鉄鉱)
	 菱鉄鉱:⇒りょうてっこう(菱鉄鉱)
	 砒鉄鉱:⇒ひてっこう(ヒ鉄鉱,砒鉄鉱)
	 硫砒鉄鉱:⇒りゅうひてっこう(硫ヒ鉄鉱,硫砒鉄鉱)
	 クロム鉄鉱:⇒くろむてっこう(クロム鉄鉱)
てっこう《てつかう》
	【鉄鋼】
	○[工]銑鉄(センテツ)・鋼鉄(コウテツ)などの鉄材の総称。
	◎鉄鋼業
	〈旧:鉄鋼大手5社〉
	 新日本製鉄(新日鉄)・日本鋼管(NKK)・住友金属工業(住
	金)・神戸製鋼所(神鋼)・川崎製鉄(川鉄)。
	〈鉄鋼大手4社〉
	 新日本製鉄・住友金属工業・JFEホールディングス・神戸
	製鋼所。
	◎2002. 9.27(平成14)日本鋼管・川崎製鉄、経営統合してJF
	Eホールディングスを発足。
	 2002.11.14(平成14)新日本製鉄・住友金属工業・神戸製鋼所、
	資本提携を正式発表。
てっこうろうれん《てつかうらうれん》
	【鉄鋼労連】
	○[歴][経]日本鉄鋼産業労働組合連合会の略称。
	 総評に加盟。
	◎1951. 3.(昭和26)結成。
	 2003. 9. 9(平成15)造船重機労連・非鉄連合の2産別と統合
	し、日本基幹産業労働組合連合会(基幹労連)を結成。
てっこく《てきこく》
	【敵国】
	○⇒てきこく(敵国)
てつこん
	【鉄紺】
	○[色]⇒てっこん(鉄紺)
てっこん
	【鉄紺】
	○[色]黒ずんだ紺色。鉄色がかった紺色。
	 「てつこん(鉄紺)」,「アイアンブルー(iron blue)」とも呼ぶ。
	 参照⇒がんぶるー(ガンブルー)
	◎C=76,M=50,Y=10,B=90。
でっさう
	【デッサウ】
	◇Dessau
	○ドイツ中東部、ザクセン・アンハルト州(Bundesland 
	Sachsen-Anhalt)の工業都市。
	 エルベ川とそれに注ぐムルデ川の合流する地点の左岸。
	 機械・鉄道車両・食品製造・化学工業などが盛ん。
	〈人口〉
	 1993(平成 5)9万2,262人。
	 1995(平成 7)9万2,200人。
	◎近世、アンハルト公領の主都。
	 1863〜1945(文久 3〜昭和20)アンハルト州の州都。
	 1925(大正14)造形学校バウハウス(Bauhaus)がワイマールか
	ら移転し、1932(昭和 7)ベルリンに転出。
	 もと東ドイツ地区。
	 1996(平成 8)ワイマールとともにバウハウスの作品群、世界
	文化遺産に登録。
★てっさりあちほう《てつさりあちはう》
	【テッサリア地方】
	◇[英]Thessalia Region/Thessaly Region
	○ギリシア中央部の地方。北部をマケドニア地方、南部をギリ
	シア中部地方、西部をイピロス地方に接し、東部をエーゲ海
	(Aegean Sea)に面する。
	 中心都市はラリッサ(Larissa)。
	〈4県〉
	 ラリッサ県(Nomos Larissa)。
	 マグネシア県(Nomos Magnessia)。
	 トリカラ県(Nomos Trikala)。
	 カルディツア県(Nomos Karditsa)。
てっさろにき
	【テッサロニキ】
	◇[希]Thessalonike
	○ギリシアの都市サロニカ(Salonika)の別称。
	 ⇒さろにか(サロニカ)
てっさろにーき
	【テッサロニーキ】
	◇[希]Thessaloniki
	○ギリシアの都市サロニカ(Salonika)の別称。
	 ⇒さろにか(サロニカ)
てっさろにきわん
	【テッサロニキ湾】
	◇[英]Gulf of Thessaloniki
	○[地]⇒さろにかわん(サロニカ湾)
てつざんぐん
	【鉄山郡】
	◇[朝]Cholsan gun
	○朝鮮半島北西部、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)西部の平
	安北道(P'yong-anbuk-do)南西部にある郡。南部を黄海(東シナ
	海)に面する。
	 東倉里(Tongchang ri)(トンチャンリ)にミサイル発射施設を建設中。
	 「チョルサン郡(鉄山郡)」とも呼ぶ。
てっしぇっきゅるれー
	【テッシェッキュルレー】
	◇[トルコ語]tesekkurler
	○(トルコ語で)ありがとう。
	 「テシェッキュルレー」とも呼ぶ。
てつじゃく
	【鉄尺】
	○(1)⇒かねじゃく(曲尺,矩尺)(1)
	○(2)鉄製の巻尺。
てっしゅう《てつしう》
	【撤収】
	○(1)撤去(テッキョ)して収(オサ)めること。
	○(2)特に、建物や施設を取り払うこと。
	○(3)[軍]軍隊などを引き上げること。撤退(テッタイ)すること。
てつじゅうじくんしょう《てつじふじくんしやう》
	【鉄十字勲章】
	◇[独]Das eiserne Kreuz、[英]Cross of iron
	○[歴]ドイツの武功勲章。戦功のあった将兵に与えらる。
	 マルタ十字形(Maltese Cross)で、ナチス時代には中央にハ
	ーケンクロイツ(鉤<カギ>十字)を配した。
	 参照⇒びくとりあじゅうじくんしょう(ビクトリア十字勲章)
	◎1813(文化10)対仏戦争の際にプロイセン国王が制定。
	 のちドイツ帝国からナチス・ドイツまで受け継がれた。
てつじゅうせき《てつぢゆうせき》
	【鉄重石】
	◇[英]ferberite(ファバライト)
	○[鉱]鉄のタングステン酸塩(FeWO4)を主成分とする鉱物。
	 ガラスまたは金属光沢をもち、黒い単斜晶系のもの。
	 タングステン(W)の主要な鉱石。
	 「フェルベライト」とも呼ぶ。
	 参照⇒じゅうせき(重石)
てっしょう《てつしやう》
	【鉄相】
	◇[日]Tessho
	○[古]鉄道大臣の略称。
	 ⇒てつどうだいじん(鉄道大臣)
てつじょうもう《てつでうまう》
	【鉄条網】
	○敵や獣などの侵入を阻止(ソシ)するため、杭(クイ)を何本も立て
	て、その間に有刺鉄線(ユウシテッセン)を網(アミ)のように張りめぐら
	したサク(柵)。
	 参照⇒ゆうしてっせん(有刺鉄線)
てっしんきん
	【鉄心琴】
	○[楽]⇒てっきん(鉄琴)
てっしんしゅう《てつしんしう》
	【テッシン州】
	◇[独]Kanton Tessin
	○⇒てぃちーのしゅう(ティチーノ州)
てつじんにじゅうはちごう《てつじんにじふはちがう》
	【鉄人28号】
	○[漫]月刊少年雑誌「少年」(光文社発行)に連載された、横山光
	輝(ミツテル)の漫画。
	 鉄人28号は、太平洋戦争末期に日本軍の秘密兵器として敷
	島博士の手により製作されたリモコン操作のロボット。少年の
	金田正太郎がこの28号を操作して悪者と戦い活躍する。
	 参照⇒しょたこん(ショタコン)
	◎1956(昭和31)連載開始。
てつじんれーす
	【鉄人レース】
	◇[英]ironman race
	○[俗][運]⇒とらいあすろん(トライアスロン)
てつせいちょう《てつせいちやう》
	【哲西町】
	◇[日]Tetsusei Cho
	○岡山県北西部、阿哲郡(アテツグン)の町。西部を広島県に隣接。
	〈面積〉
	 76.29平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2000(平成12)3,243人。
	◎1955(昭和30)矢神(ヤカミ)村と野馳(ノチ)村が合併して発足。
てっせん
	【鉄扇】
	○骨(ホネ)が鉄でできている扇子(センス)。
	 親骨のみが鉄のものと、全ての骨が鉄のものとがある。
	 江戸時代、武士が護身用として用いた。
	 1876(明治 9)廃刀令(ハイトウレイ)で腰に刀を差さなくなった士族
	が、長年重い刀を腰に差していたので歩行にバランスが悪いと
	して、護身を兼ねて鉄扇状の鉄の塊(カタマリ)を腰に差すこともあっ
	た。
	 参照⇒はいとうれい(廃刀令)
でっせんばー
	【デッセンバー】
	◇[英]December
	○[暦]⇒でせんばー(デセンバー)
てつそうしゅう《てつさうしう》
	【鉄掃箒】
	○[植]⇒めどはぎ(メドハギ,目処萩,蓍萩,筮萩,鉄掃箒)
てつたちょう《てつたちやう》
	【哲多町】
	◇[日]Tetsuta Cho
	○岡山県北西部、阿哲郡(アテツグン)の町。東部を新見市に接する。
	〈面積〉
	 107.37平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2000(平成12)4,032人。
	◎1955(昭和30)新砥(アラト)村・萬歳(マンザイ)村・本郷(ホンゴウ)村
	が合併して発足。
てつたんぱく
	【鉄タンパク】
	【鉄蛋白】
	○[生化]フェリチン([英]ferritin)の別称。
	 ⇒ふぇりちん(フェリチン)
★でっち
	【丁稚】
	○
	 「三太郎(サンタロウ)」とも呼ぶ。
	 参照⇒でっちあげ(捏っち上げ,捏ち上げ)
	◎江戸時代、丁稚は「○○ドン」と呼ばれ、手代(テダイ)になると
	「○○助(スケ)」または「○○七(シチ)」、番頭(バントウ)になると「○○
	兵衛(ベエ)」と呼ばれた。
	 参照⇒さんすけ(三助)(1),きゅうすけ(久助)(1),おさんどん
	(おさんどん)(1)
	◎1928(昭和 3)神田の巌松堂の少年店員42人、丁稚奉公制度に
	反対して争議を起こし、なぐること・「どん」付けの呼称・玄米
	食・積立金に反対。
でっちあげ
	【でっち上げ】
	【捏っち上げ】
	【捏ち上げ】
	○(1)実際にないことを、あるように作りあげること。捏造(ネツ
	ゾウ)すること。また、その事柄。
	◎この証拠は警察のでっち上げだ。
	○(2)形だけととのえて、いいかげんなものをこしらえ上げる
	こと。また、そのもの。
	◎粗末(ソマツ)なでっち上げ。
	 語源⇒おかっぴき(岡っ引き)
てっちせん
	【鉄囲山】
	◇[梵]Cakravada-parvata
	○(1)[仏]古代インドの世界観で、須弥山(シュミセン)を中心とする
	四大洲を取り囲む九山八海(クセンハッカイ)のうち、一番外側にある
	鉄でできている山。大地を支える金輪(コンリン)の外辺を縁どる鉄
	でできた山脈。
	 内側の山脈の七金山と間には八海水がある。
	 「鉄輪囲山(テツリンイセン)」,「金剛輪山(コンゴウリンセン)」,「金剛山(コンゴ
	ウセン)」とも呼ぶ。
	○(2)[仏]また、三千世界のそれぞれを取り囲む鉄でできてい
	る山ともいう。
	◎「てっちせん」は「てつゐせん」の連声(レンジョウ)。
てっちゃん
	【てっちゃん】
	○[食]関西で牛の大腸をいう。
	◎てっちゃん鍋
	◎牛の小腸を原料とした食品「こてっちゃん」は食肉加工大手エ
	スフーズの登録商標。
でっちようかん《でつちやうかん》
	【丁稚羊羹】
	○(1)[食]蒸し羊羹の別称。
	 京都では特に、竹の皮に包まれたもの。
	◎練り羊羹は高価で、蒸し羊羹なら丁稚の安給金でも購入でき
	たので、里帰りの土産(ミヤゲ)としたことから。
	○(2)[食](北陸地方で)水羊羹の別称。
	◎正月の里帰りの土産の高価な練り羊羹を、水を加えて煮溶か
	し、冷やして水羊羹として食したことから。
てづつ
	【手筒】
	【手銃】
	◇[英]handgun
	○[古]片手に持って撃(ウ)つ鉄砲。拳銃・短銃・ピストル。
	◎主に大将クラスが使用した。
てってい
	【鉄梃】
	○⇒[1]ばーる(バール)
でっど
	【デッド】
	◇[英]dead
	○(1)[形](生物・動物が)死んでいる。
	○(2)[形](植物が)枯れた。
	○(3)[形](物事が)消えた、動かない。
	◎名詞は「デス(death)」、自動詞は「ダイ(die)」。
てつどういん《てつだうゐん》
	【鉄道員】
	◇[伊]Il Ferroviere、[英]The Railroad Man
	○[映]鉄道機関士の家族愛を描いたイタリア映画。
	 監督:ピエトロ・ジェルミ(Pietro Germi)。
	◎1956. 8.11(昭和31)イタリアで公開。
	 1958.10.(昭和33)日本で公開。
てつどうぎじゅつけんきゅうしょ《てつだうけんきうしよ》
	【鉄道術研究所】
	◇[英]Railway Technical Research Institute
	○[古][交]鉄道総合技術研究所の前身。
	 ⇒てつどうそうごうぎじゅつけんきゅうしょ(鉄道総合技術
	研究所)
てつどうぐさ《てつだうぐさ》
	【テツドウグサ】
	【鉄道草】
	○[植]ヒメムカシヨモギの別称。
	 ⇒ひめむかしよもぎ(ヒメムカシヨモギ,姫昔蓬,姫昔艾)
てつどうこうあんかん《てつだうこうあんくわん》
	【鉄道公安官】
	○[俗]⇒てつどうこうあんしょくいん(鉄道公安職員)
てつどうこうあんしょくいん《てつだうこうあんしよくゐん》
	【鉄道公安職員】
	○[歴]旧国鉄(日本国有鉄道)の施設内において公安維持にあた
	った国鉄職員・役員。
	 公安本部を国鉄本社に、鉄道公安室・鉄道公安分室を各現場
	に設置。
	 職員は特別司法警察職員の資格を有し、運輸業務に関する犯
	罪の捜査を行なった。
	 俗称は「鉄道公安官」。
	◎1947(昭和22)設置。
	 1987(昭和62)国鉄民営化に伴い廃止となり、各都道府県に設
	置された鉄道警察隊に改組。
★てつどうこくゆうほう《てつだうこくゐうはふ》
	【鉄道国有法】
	○[歴][交]1906. 3.(明治39)公布。17社の私設鉄道が1907(明
	治40)までに買収され、国鉄となった。
	◎日露戦争後、政府は軍事・経済上の必要から公布。日本鉄道
	・山陽鉄道など主要民営鉄道17社を買収し国有とした。これに
	よって師団司令部・鎮守府所在地に鉄道網をはることができた。
	 1906(明治39)日本鉄道・甲武鉄道が買収。
★てつどうしゃりょう《てつだうしやりやう》
	【鉄道車両】
	○[交]
	〈世界の鉄道車両3大メーカー〉
	 フランスのアルストム(ALSTOM)。
	 ドイツのシーメンス(Siemens)。
	 カナダのボンバルディア(Bombardier)。
てつどうしょう《てつだうしやう》
	【鉄道省】
	◇[日]Testudo Sho
	○[歴][交]鉄道行政を管轄する中央官庁。
	 国有鉄道の運営にも当った。
	 長官は鉄道大臣(鉄相)。
	◎1920(大正 9)鉄道院を昇格して設置。
	 1928.11. 6(昭和 3)鉄道省官制改正公布の勅令。陸上運送全
	般の監督権を逓信省から鉄道省に移管。
	 1943.11. 1(昭和18)運輸通信省に統合され、鉄道省は廃止。
てつどうしょうか《てつだうしやうか》
	【鉄道唱歌】
	○[楽][交]唱歌集。大和田建樹(タテキ)の作詞、多梅稚(オオノウメワカ)
	・上真行(カミ・サネミチ)ほか作曲。
	 鉄道沿線の駅名と名所・風物を織り込み、七五調四行の一節
	づつに歌われている。第一集東海道、第二集山陽・九州、第三
	集奥州・磐城、第四集北陸(信越を含む)、第五集関西・参宮・
	南海。1900(明治33)5〜10月刊行。
	◎出だしは「汽笛一声(イッセイ)新橋をはや我が汽車は離れたり…」。
	◎1911. 4.(明治44)『中央線鉄道唱歌』福山寿久作詞、福井直
	秋作曲。
★てつどうそうごうぎじゅつけんきゅうしょ
	《てつだうそうがふけんきうしよ》
	【鉄道総合技術研究所】
	◇[英]Railway Technical Research Institute
	○[交]東京都国分寺市にある公益財団法人。
	◎1942. 3.14(昭和17)鉄道省に鉄道技術研究所設立の勅令。
	 1972.10.13(昭和47)鉄道技術研究所、浮上式鉄道リニアモー
	ターカーML100の実験を初公開。
	 1977.12.17(昭和52)国鉄、リニアモーターカーの浮上実験に
	初成功。
てつどうだいじん《てつだうだいじん》
	【鉄道大臣】
	◇[日]Tetsudo Daijin
	○[古]鉄道省の長官。
	 略称は「鉄相(テッショウ)」。
てつどうどけい《てつだうどけい》
	【鉄道時計】
	○やや大型の懐中時計。
	 もとは鉄道員が使用していた時計の形式で、見やすいように
	白い文字盤に大きな数字が書かれ、またすぐに見られるように
	蓋(フタ)がない実用的なもの。
	 参照⇒かいちゅうどけい(懐中時計)
てつどうのひ《てつだうのひ》
	【鉄道の日】
	○[暦]10月14日。
	 1872.10.14(明治 5. 9.12)日本最初の鉄道として新橋駅〜横
	浜駅が開通したことを記念し、1994(平成 6)制定。
	◎鉄道の旬間:10月11日から20日の十日間。
★てつどうはくぶつかん《てつだうはくぶつくわん》
	【鉄道博物館】
	○(1)[交]埼玉県さいたま市大宮区にある鉄道専門の博物館。
	 交通博物館(東京都千代田区)を鉄道専門に衣替えして開設。
	◎2005.11.10(平成17)起工式。
	 2007.10.14(平成19)開館。
	○(2)[古][交]交通博物館の旧称。
	 ⇒こうつうはくぶつかん(交通博物館)
	○(3)[俗][交]⇒きゅうしゅうてつどうきねんかん(九州鉄道記
	念館)
	◎貨物鉄道博物館:三重県いなべ市(旧:員弁郡大安町)。
	 リニア・鉄道館:⇒りにあてつどうかん(リニア・鉄道館)
	 佐久間レールパーク:⇒さくまれーるぱーく(佐久間レール
	パーク)
	 東武博物館:⇒とうぶはくぶつかん(東武博物館)
てつどうぺん《てつだうぺん》
	【鉄道ペン】
	○ペンの先端が二重になったペン先。
	 同時に平行線を描くことができ、主に地図上の鉄道線を描く
	のに用いる。
	 参照⇒じーぺん(Gペン)
★てつどうもけい《てつだうもけい》
	【鉄道模型】
	○[交]
	 参照⇒はらてつどうもけいはくぶつかん(原鉄道模型博物館)
	〈縮尺〉
	 1番ゲージ:車軸幅45ミリメートル、縮尺1/30〜1/32。
	 Oゲージ:車軸幅32ミリメートル、縮尺1/44(1/45〜1/48)。
	 HOゲージ:車軸幅16.5ミリメートル、縮尺1/87(1/80〜
	1/87)。
	 Nゲージ:車軸幅9ミリメートル、縮尺1/150。
	 Zゲージ:車軸幅6.5ミリメートル、縮尺1/220。
	 参照⇒えっちおーげーじ(HOゲージ),えぬげーじ(Nゲージ)
でっどどろっぷ
	【デッドドロップ】
	【デッド・ドロップ】
	◇[英]dead drop
	○[俗](スパイや密売人などが)互いに会わずに秘密の物品を受
	け渡すこと。また、その受け渡し場所。
	 公衆トイレの貯水槽などがよく使われる。物を置いたときは
	トイレ前の草を結んだり小石を置いたりなどで情報を伝え、受
	け取ると草をほどいたり小石を除いたりする。
	 参照⇒ほーぼーさいん(ホーボー・サイン)
でっどはんど
	【デッドハンド】
	◇[英]dead hand
	○(1)[法]⇒もーとめいん(モートメイン)
	○(2)(転じて)人の死や制度崩壊などの後も、人々に影響を与
	え続けること。
でっどふぇんす
	【デッドフェンス】
	【デッド・フェンス】
	◇[英]dead fence
	○[建]金網・鉄柵・石垣・ブロック塀などのヘンス(垣根)。
	 参照⇒まんねんべい(万年塀)
	◎フランス語:エモルト(haie morte)。
	 イタリア語:シエーペモルタ(siepe morta)。
でっどぼーる
	【デッドボール】
	◇[和製英語]dead ball
	○(1)[運]野球で、投手(ピッチャー)の投げた球がバッターボ
	ックス内の打者(バッター)の体または着衣に触れること。
	 投手への罰則として、その打者は無条件に一塁(イチルイ)に進む。
	 「死球(シキュウ)」とも呼ぶ。
	◎アメリカでは"hit by pitch(ヒット・バイ・ピッチ)"と呼ぶ。
	○(2)[俗][運]ドッジボール(dodge ball)の俗称。
	 ⇒どっじぼーる(ドッジボール,ドッジ・ボール)
でっどりーかるてっと
	【デッドリーカルテット】
	【デッドリー・カルテット】
	◇[英]the deadly quartet
	○[病]⇒しのしじゅうそう(死の四重奏,死の4重奏)
でっどろっく
	【デッドロック】
	◇[英]deadlock
	○(1)(交渉などの)行き詰まり・停頓(テイトン)。
	○(2)[俗]暗礁(アンショウ)。
	◎「錠(lock)」の「ロック」を「岩(rock)」と誤解して。
てつのかーてん
	【鉄のカーテン】
	◇[英]the Iron Curtain
	○[歴]第二次世界大戦後、社会主義の東欧諸国が資本主義の西
	欧諸国に対して、門戸を閉ざして政治的・思想的に障壁を作っ
	ていると皮肉った言葉。
	 参照⇒たけのかーてん(竹のカーテン)
	◎1946. 3.(昭和21)イギリスの首相チャーチル(Winston Chur-
	chill)が、アメリカ合衆国ミズーリ州フルトン(Fulton)市の大
	学で反ソ演説中で初めて使われた。
	 「バルト海のシュテッチン([独]Stettin)からアドリア海のト
	リエステ(Trieste)まで、いまや鉄のカーテンが欧州大陸を縦
	断して下りている」と述べ、ソ連外交の秘密主義を責め、イギ
	リス・アメリカ両国の提携を訴えた。
	 東欧諸国がソ連の支配下に入った事からソ連の共産主義の拡
	張に脅威を感じた言葉でもある。
てつのしょじょ《てつのじよぢよ》
	【鉄の処女】
	◇[英]iron maiden、[独]Eisenmaedchen/Eisenmadchen
	○拷問具の一種。
	 人形(ヒトガタ)の棺(ヒツギ)で、中と扉の内側にたくさんの釘ま
	たは小刀が突き出ている。受刑者を中に入れて扉を閉じ、出血
	死させる。
	 中世ヨーロッパで、主に宗教裁判・魔女狩りに使用された。
てつのずろーす
	【鉄のズロース】
	◇[英]drawers of iron
	○[歴]⇒ていそうたい(貞操帯)
てつのはい
	【鉄の肺】
	◇[英]iron lung
	○[古][医]呼吸筋が冒されて呼吸困難になった患者を気密容器
	に収容する人工呼吸装置の通称。
	 患者は円筒形の容器から頭を出して、容器内の内圧を周期的
	に変化(減圧・加圧)させて呼吸を促(ウナガ)すもの。
	 小児麻痺・潜水病などで呼吸運動ができなくなった場合に用
	いる。
	◎人工呼吸装置:⇒れすぴれーたー(レスピレーター)(1)
でっぱ
	【出っ歯】
	○⇒そっぱ(反っ歯)
てつはあついうちにうて
	【鉄は熱いうちに打て】
	◇[英]Strike while the iron is hot.
	○(1)[諺]人は純真で新鮮な精神を失わないうちに有益な教育
	を施すべきだということ。
	 熱い鉄は軟らかく有用な形に鍛(キタ)えられるが、冷えるとで
	きなくなることから。
	 「鉄は熱いうちに鍛えよ」とも呼ぶ。
	◎イギリスの諺(コトワザ)の訳語。
	○(2)[諺]物事を行うには、時機(ジキ)を逃(ノガ)してはならな
	いということ。
	 関係者の熱意などがあるうちに行なわず、後になってからで
	は相手にされないということ。
	 「鉄は熱いうちに鍛えよ」とも呼ぶ。
てつはあついうちにきたえよ《てつはあついうちにきたへよ》
	【鉄は熱いうちに鍛えよ】
	◇[英]Strike while the iron is hot.
	○[諺]⇒てつはあついうちにうて(鉄は熱いうちに打て)
てつびし
	【鉄菱】
	○ヒシ(菱)の実(ミ)形の四本のトゲがある、鉄製の武器。
	 地面や河中に散布して置き、敵の侵入を防ぐもの。また、忍
	者が逃走するときなどに撒(マ)いて追っ手の追撃を妨害するも
	の。
	 「車菱(クルマビシ)」,「まきびし(撒き菱,播き菱)」とも呼ぶ。
	◎正四面体(テトラ形)で、四本のトゲのうち、どれか一本が必
	ず上を向く構造になっている。
	◎「鉄(草冠+「疾」)藜」とも書く。
★てっぴつ
	【鉄筆】
	◇[英]stylus
	○[印]謄写版(トウシャバン)でロウ(蝋)引きした原紙に文字や絵を
	書く先端が鉄針になった筆記具。
	 「スタイラス」とも呼ぶ。
	 参照⇒とうしゃばん(謄写版)
	◎先の研磨:参照⇒あふらといし(油砥石)
★てつぶん
	【鉄分】
	○
	◎栄養素としては血液のもとになる。
★てつぼう《てつばう》
	【鉄棒】
	○(1)鉄でできた棒。鉄製の棒。
	 「かなぼう(金棒,鉄棒)」とも呼ぶ。
	 参照⇒かなぼう(金棒,鉄棒)
	○(2)[運]器械体操の器具の一種。
	○(3)[運]男子の体操競技の種目の一種。
★てっぽう《てつぱう》
	【鉄砲】
	○(1)小銃・拳銃(ケンジュウ)(ピストル)などの「飛道具(トビドウグ)」
	の一つ。
	◎入鉄砲出女:⇒いりでっぽうでおんな(入鉄砲出女)
	○(2)鉄砲に似たもの。
	◎水鉄砲。
	 紙鉄砲:⇒かみでっぽう(紙鉄砲)
	 豆鉄砲。
	 ゴム鉄砲:⇒ごむでっぽう(ゴム鉄砲)
	○()
	○()[料]フグ(河豚)料理の別称。
	◎「(フグ毒に)当たると死ぬ」の意味。
	○()[食]⇒てっぽうまき(鉄砲巻き,鉄砲巻)
	○()
	○()[運]相撲(スモウ)の稽古(ケイコ)法の一つ。
	 腰を落として腰を割り、両手の脇を固めて足を出しながら、
	片手を交互に出して柱を突くもの。
	○()[運]相撲の技の一つ。
	 ⇒もろてづき(諸手突き))
★てっぽううお《てつぱううを》
	【テッポウウオ】
	【鉄砲魚】
	◇[学]Toxotes jaculatorix
	○[魚]スズキ目(Perciformes)テッポウウオ科(Toxotidae)の硬
	骨魚数種の総称。
	 口先を水面から出して、口から水を速射し、水辺の草などに
	とまっている昆虫などを水中に打ち落して食べる。
	 インド・東南アジア・オーストラリア北部の淡水・汽水(キスイ)
	に生息。
	 「アーチャーフィッシュ([英]archer fish)」とも呼ぶ。
てっぽうざま《てつぱうざま》
	【鉄砲狭間】
	○狭間(サマ,ハザマ)の一種。
	 城塀・櫓(ヤグラ)や軍船の胴壁などに設けた、中から鉄砲で敵
	兵を撃つための穴。
	 「銃眼(ジュウガン)」とも呼ぶ。
	 参照⇒やざま(矢狭間)
てっぽうず《てつぱうず》
	【鉄砲洲】
	◇[日]Teppozu/Teppodu
	○[古]東京都中央区湊(ミナト)・明石町(アカシチョウ)一帯の旧称。
	 隅田川(スミダガワ)西岸で佃(ツクダ)・月島(ツキシマ)の対岸、八丁
	堀(ハッチョウボリ)の南方。
	 鉄砲洲稲荷神社が湊一丁目にある。
	 入船(イリフネ)〜日本橋浜町(ニホンバシハマチョウ)一帯は、かつては印
	刷・製本・植字・製版などの「印刷屋街」だった。
	 参照⇒つきじ(築地)(1)
	◎江戸時代、幕府の鉄砲方井上・稲富両氏が大砲の演習をした
	地(湊三丁目あたりという)。
	 1858(安政 5)福沢諭吉が奥平家中屋敷に蘭学塾(慶応義塾の
	前身)を開く。
	◎地名の由来は、江戸初期に江戸湾に洲が鉄砲のような形に突
	き出していたからという。また一説に鉄砲(大砲)の演習地から。
てっぽうだま《てつぱうだま》
	【鉄砲玉】
	○(1)鉄砲の弾丸(ダンガン)・銃弾(ジュウダン)。
	○(2)駄菓子(ダガシ)の一種。
	 アルヘイ糖(有平糖)を鉄砲の玉のように丸くしたもの。
	 参照⇒あるへいとう(アルヘイ糖,有平糖)
	○(3)使いなどに出たまま、戻って来ないこと。また、その人。
	◎鉄砲の弾(タマ)は飛び出すだけで帰って来ないことから。
	○(4)水に浮かないこと、泳ぎができないこと。また、その人。
	 「かなづち(金槌,鉄鎚)」,「徳利(とっくり,とくり)」とも呼ぶ。
	○(5)[俗](ヤクザの)殺し屋・刺客(シカク)・ヒットマン(hit man,
	hitman)。
★てっぽうひゃくにんぐみ《てつぱうひやくにんぐみ》
	【鉄砲百人組】
	○[歴]江戸幕府の職制で、甲賀組・伊賀組・根来(ネゴロ)組・二
	十五騎組の総称。
	 各組に同心(ドウシン)百人が所属していたことに由来する。
てっぽうまき《てつぱうまき》
	【鉄砲巻き】
	【鉄砲巻】
	○[食]干瓢(カンピョウ)を芯(シン)にした細巻き寿司(ズシ)。
	 単に「鉄砲」とも呼ぶ。
	 参照⇒てっかまき(鉄火巻き,鉄火巻)
	◎黒い海苔(ノリ)を細く巻いた姿が鉄砲に似ているから。
てづま
	【手妻】
	【手爪】
	○(1)手先。
	○(2)手先の仕事。
	○(3)[古]手品(テジナ)・奇術。
	 ⇒てじな(手品)
てつむじ《てつむぢ》
	【鉄無地】
	○[服]鉄色に染めた絹糸で織った無地の織物。
てつめんぴ
	【鉄面皮】
	○恥(ハジ)知らずなこと・恥を恥と思わないこと・厚かましい
	こと・ずうずうしいこと。
	 また、そのような人。
	 「野面(ノヅラ)」とも呼ぶ。
	◎顔の皮膚が鉄でできていると思えるほど「厚顔無恥(コウガンムチ)」
	だということから。
でづら
	【出面】
	【出頬】
	◇[日]dezura/de-dura
	○(1)顔出(カオダ)しすること。
	○(2)[建]建築現場などに出た日雇労働者の人数。
	 「でめん(出面)」とも呼ぶ。
	○(3)[建](特に)大工・左官など職種別労働者の人数。
	 「でめん(出面)」とも呼ぶ。
	◎出面帳
	○(4)[建]その日当・一日当たりの労賃・1日の賃金単価。
	 「でめん(出面)」とも呼ぶ。
	 参照⇒にこよん(にこよん,ニコヨン)
	◎出面三分:途中から雨になった時の日当。
てつりんいせん《てつりんゐせん》
	【鉄輪囲山】
	○[仏]⇒てっちせん(鉄囲山)
てっれもーと
	【テッレモート】
	◇[伊]terremoto
	○[地](イタリア語で)地震。
	 ⇒じしん(地震)
てつろう《てつらふ》
	【鉄鑞】
	【鉄蝋】
	○[工]鉄材を接着する鑞接剤。
	 酸化防止の硼砂(ホウシャ)などに鉄粉を混ぜ合せた粉末。
	 参照⇒ろうせつざい(鑞接剤),つけはがね(付け鋼,付鋼)
てつわんあとむ
	【鉄腕アトム】
	○[漫]手塚治虫(オサム)の漫画。また、その主人公。
	 科学省長官の天馬博士が、交通事故で失った一人息子トビオ
	に似せて作ったロボット。
	 英語では「アストロボーイ(Astroboy)」、中国語では「阿童木
	(Atongmu)」と呼ぶ。
	◎1951. 4.(昭和26)少年漫画雑誌「少年」に『アトム大使』とし
	て連載を開始。2003年4月7日、高田馬場の科学省生れ、となっ
	ている。
	◎兵庫県宝塚市に市立手塚治虫記念館がある。
てて
	【テテ】
	◇Tete
	○(1)(Tete Province)⇒ててしゅう(テテ州)
	○(2)アフリカ大陸南東部、モザンビーク(Mozambique)北西部
	のテテ州南部にある州都。
	〈人口〉
	 1991(平成 3)11万2,221人(推計)。
てて
	【父】
	○ちち(父)。
	◎「ちち(父)」の転。
でてくたー
	【デテクター】
	◇[英]detector
	○(1)探知器・検出器。
	○(2)[放][通]⇒けんぱき(検波器)
	○(3)[電]漏電チェック用の検電器。
	○(4)[化]化学物質の検出器。
	○(5)[俗]ウソ発見器(lie detector)。
	 ⇒ぽりぐらふ(ポリグラフ)(2)
ててしゅう《ててしう》
	【テテ州】
	◇[英]Tete Province
	○アフリカ大陸南東部、モザンビーク(Mozambique)北西部の州。
	北東部・東部をマラウィ、南西部をジンバブエ、北西部をザン
	ビアに隣接。
	 州都はテテ。
	 ザンベジ川(Zambezi River)をダムで堰(セ)き止めたカボラバッ
	サ湖(Lake Cabora Bassa)がある。
でてすと
	【デテスト】
	◇[英]detest
	○[他動]ひどく嫌う・嫌悪(ケンオ)する。
てと
	【テト】
	◇teto
	○[暦]ベトナムの旧正月。 
	 かつて盛大に爆竹を鳴らして祝ったが、現在はテロと紛らわ
	しいとして禁止されている。
	 参照⇒ばいちゅん(バイチュン),ばいてっと(バイテット)
	◎テト攻勢
[1]でーと
	【デート】
	◇[英]date
	○(1)日付。年月日。
	 「デイト」とも呼ぶ。
	○(2)前もって日時と場所を約束し、異性と会うこと。また、
	その約束。
	 「デイト」とも呼ぶ。
	 参照⇒あいびき(逢い引き,媾引,媾曳),まっどまねー(マッド
	マネー,マッド・マネー)(3)
	〈段階〉
	 1:ランダム・デート(random date):不特定多数の相手と
	交際する。
	 2:ステディー(steady):特定の相手のみと交際する。
	 3:ピンニング(pinning):写真を部屋に飾る。
	 4:エンゲージング(engaging):婚約する。
	 5:マリッジ(marriage):結婚する。
[2]でーと
	【デート】
	◇[英]date
	○[植]ナツメヤシの英語名。
	 ⇒なつめやし(ナツメヤシ,棗椰子)
でど
	【デド】
	◇[西]dedo
	○(スペイン語で)指。
	 ⇒ゆび(指)
てーとぎゃらりー
	【テート・ギャラリー】
	◇[英]the Tate Gallery/the National Gallery of British 
	Art
	○[美]イギリスの首都ロンドン、テムズ河畔にある国立美術館。
	 イギリス近代絵画を中心に収蔵・展示。
	 「テート美術館」とも呼ぶ。
	◎1897(明治30)実業家ヘンリー・テート卿(Sir Henry Tate)
	(1819〜1899)から建物と収集品の寄贈を受け、ナショナル・ギャ
	ラリーの分館として発足。
	 1955(昭和30)独立。
でーどぐん
	【デード郡】
	◇[英]Dade County
	○(1)アメリカ合衆国南東部、ジョージア州(Georgia State)北
	西端の郡。北部をテネシー州、西部をアラバマ州に隣接。
	 郡都はトレントン(Trenton)。
	○(2)(Miami-Dade County)アメリカ合衆国フロリダ州マイアミ
	デード郡の略称。
	 ⇒まいあみでーどぐん(マイアミデード郡)
でーどしてぃー
	【デードシティー】
	◇[英]Dade City
	○アメリカ合衆国南東部、フロリダ州(Florida State)中西部
	のパスコ郡(Pasco County)東部にある郡都。
でーとなびーち
	【デートナビーチ】
	◇[英]Daytona Beach
	○アメリカ合衆国南東部、フロリダ州(Florida State)東部の
	ボルシア郡(Volusia County)北東部にある都市。
	 フロリダ半島基部東岸に位置し、大西洋に面する。
	 「デイトナビーチ」とも呼ぶ。
	◎ボルシア郡の都市(city)にはデートナビーチショア(Daytona 
	Beach Shores)・サウスデートナ(South Daytona)、またデルト
	ナ(Deltona)もある。
でとねーたー
	【デトネーター】
	◇[英]detonator
	○(1)[軍](爆弾などの)起爆装置・雷管。
	 ⇒らいかん(雷管)(1)
	○(2)[交]エアバッグの起爆剤。
てーとびじゅつかん《てーとびじゆつくわん》
	【テート美術館】
	◇[英]the Tate Gallery/the National Gallery of British 
	Art
	○[美]⇒てーとぎゃらりー(テート・ギャラリー)
てとら
	【テトラ】
	◇[希]tetra
	○(1)[接頭辞]「4」を表す語形成要素。
	◎テトラゴン(tetragon):四角形・四辺形。
	 テトラヘドロン(tetrahedoron):四面体(シメンタイ)・正四面体。
	 テトロキサイド(tertoxide):四酸化物。
	 テトロード(tetrode):四極真空管。
	○(2)四面形・三角錐(サンカクスイ)・正四面体。
	 参照⇒てつびし(鉄菱)
	○(3)[俗][海]テトラポッド(Tetrapod)の略称。
	 ⇒てとらぽっど(テトラポッド)
	○(4)[魚]南アメリカ原産の小形の一群の熱帯魚。
	 テトラゴンオプテラス(tetragonopterus)(四角形の翼)属の
	種類が多いことから。
てとらぎゅうにゅう《てとらきうにう》
	【テトラ牛乳】
	○[俗]⇒てとらぱっく(テトラパック)
てとらくろろえちれん
	【テトラクロロエチレン】
	◇[英]Tetrachloroethylene
	○[化]エチレンの水素原子をすべて塩素原子で置換した化学物
	質。エーテル臭の揮発性・不燃性の液体。蒸気は有毒。
	 有機塩素系溶剤としてドライクリーニング・半導体洗浄剤な
	どに使用する。
	 自然環境で分解されにくく、環境汚染物質の一つ。また、発
	ガン物質の一つ。
	◎フロン113の製造原料であった。
てとらごん
	【テトラゴン】
	◇[英]tetragon
	○[数]⇒しかっけい(四角形)
★てとらはいどろかんなびのーる
	【テトラハイドロカンナビノール】
	◇[英]tetrahydrocannabinol
	○[生化]インド大麻に含まれる幻覚物質の主成分。
	 分子式はC21H30O2。
	 鎮痛のほか多幸感をもたらす。
	 略称は「THC」。
	 「テトラヒドロカンナビノール」とも呼ぶ。
	◎カンナビス(cannabis):⇒かんなびす(カンナビス)
	 カンナビノイド(cannabinoid):⇒かんなびのいど(カンナビ
	ノイド)
てとらはいどろげすとりのん
	【テトラハイドロゲストリノン】
	◇[英]tetrahydrogestrinone
	○[化]男性ホルモン物質アナボリックステロイド(Androgenic 
	anabolic steroids)系の筋肉増強剤。
	 運動能力を高め、疲労を感じさせない。
	 通常のドーピング検査では血液や尿から検出されない。
	 略称は「THG」。
	 参照⇒あなぼりっくすてろいど(アナボリックステロイド)
	◎アメリカのサプリメント製造会社バルコ(BALCO)(Bay Area 
	Laboratory Cooperative)が開発。
	 2003.10.28(平成15)アメリカの食品医薬品局(FDA)、未承
	認の新薬と位置付け、栄養補助食品での販売を禁止。
てとらぱっく
	【テトラパック】
	◇[登録商標]Tetra Pak
	○四面体(テトラ)の紙製容器。主に牛乳などの液体の容器にす
	る。
	 プラスチック製の六角形のコンテナ(大形容器)に入れて搬送
	する。
	 俗に「テトラ牛乳」とも呼ぶ。
	◎1944(昭和19)スウェーデンで開発。
	 テトラパック株式会社(Tetra Pak Ltd.)は「テトラパック」を
	「テトラ・クラシック(Tetra Classic)」と改称している。
てとらひどろかんなびのーる
	【テトラヒドロカンナビノール】
	◇[英]tetrahydrocannabinol
	○[生化]⇒てとらはいどろかんなびのーる(テトラハイドロカ
	ンナビノール)
てとらぷれじあ
	【テトラプレジア】
	◇[英]tetraplegia
	○[病]⇒くあどりぷれじあ(クアドリプレジア)
てとらぷろいど
	【テトラプロイド】
	◇[英]tetraploid
	○[生]⇒よんばいたい(四倍体)
てとらへどろん
	【テトラヘドロン】
	◇[英]tetrahedoron
	○[数]四面体(シメンタイ)・正四面体。
	 参照⇒へどろん(ヘドロン)
てとらぽっと
	【テトラポット】
	○[俗][海]テトラポッドの誤称。
	 ⇒てとらぽっど(テトラポッド)
てとらぽっど
	【テトラポッド】
	◇[登録商標]Tetrapod
	○[海]株式会社テトラ(旧:日本テトラポッド株式会社)の消波
	ブロック。
	 参照⇒しょうはぶろっく(消波ブロック)
てとらみん
	【テトラミン】
	◇[英]tetramine
	○[化]殺鼠剤。化学式はC4H12N。
	 ヒメエゾボラモドキ・エゾボラモドキなどのエゾバイ科
	(Buccinidae)(肉食性の巻貝)の唾液腺に局在する。
てとらるきー
	【テトラルキー】
	◇[英]tetrarchy
	○(1)[歴]古代ローマのテトラルク(tetrarch)による4つに分
	割された領地。
	 「テトラルケイト(tetrarchate)」とも呼ぶ。
	 参照⇒てとらるく(テトラルク)
	○(2)[政](転じて)四頭政治。四人による共同統治。
	◎三頭政治は「トロイカ([露]troika)」。
てとらるく
	【テトラルク】
	◇[英]tetrarch
	○[歴]古代ローマで、州の四分の一を治める領主。
	 参照⇒てとらるきー(テトラルキー)(1)
てとらるけいと
	【テトラルケイト】
	◇[英]tetrarchate
	○[歴]⇒てとらるきー(テトラルキー)(1)
てとりす
	【テトリス】
	◇[登録商標]Tetoris
	○[計]ブロック落下ゲームの一種。
	 順次落下するブロックを左右移動と回転を行って色を揃(ソロ)
	えながら並べるもの。
てとりなべ
	【手取り鍋】
	○⇒てなべ(手鍋)(1)
でーどりーむ
	【デードリーム】
	◇[英]daydream(デイドリーム)
	○⇒はくちゅうむ(白昼夢)
でとるわ
	【デトルワ】
	◇[フ]detroit(デトワ)
	○(1)(フランス語で)海峡・水路。
	○(2)(Detroit)⇒でとろいと(デトロイト)
	◎「ル」はほとんど聞こえない。
でーとれーだー
	【デートレーダー】
	◇[英]day trader
	○[経]⇒でいとれーだー(デイトレーダー)
でとろいと
	【デトロイト】
	◇Detroit
	○アメリカ合衆国中央北東部、ミシガン州(Michigan State)東
	南部のウェイン郡(Wayne County)の郡都。工業都市。カナダと
	隣接。
	 フランス語名は「デトルワ(Detroit)」。
	 参照⇒でとるわ(デトルワ)
	〈人口〉
	 1975(昭和50)134万人。
	 1986(昭和61)108万6,000人。
	◎1903(明治36)フォード社が工場を建設。
	 1967. 7.23(昭和42)史上最大の黒人暴動が発生し、全米各地
	に暴動が波及。
てとろきさいど
	【テトロキサイド】
	◇[英]tertoxide
	○[化]四酸化物。
てとろーど
	【テトロード】
	◇[英]tetrode
	○[電]四極真空管。
てとろどときしん
	【テトロドトキシン】
	◇[英]tetrodotoxin
	○[生化]主としてフグ科(Tetraodontidae)テトロドン属(Tetra-
	odon)の毒の主成分。
	 海生のプランクトンの毒がフグの卵巣や肝臓に蓄積されたも
	ので、微量でも呼吸筋や感覚の麻痺(マヒ)を起こし、死亡する場
	合もある。
	 まれに微量を鎮静剤・鎮痙剤(チンケイザイ)として用いることも
	ある。
	 参照⇒しがてら(シガテラ)(1)
	◎薬学者の田原良純(タワラ・ヨシズミ)により命名。
でーとん
	【デートン】
	◇Dayton
	○アメリカ合衆国東部、オハイオ州(Ohio State)南西部のモン
	トゴメリー郡(Montgomery County)東部にある郡都。工業都市。
	 北緯39.78°、西経84.20°の地。
	 「デイトン」とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1970(昭和45)24万3,601人。
	 1975(昭和50)21万人。
	 1990(平成 2)18万2,040人。
	 2000(平成12)16万6,200人。
	 2001(平成13)16万3,900人。
	 2002(平成14)16万2,700人。
	 2004(平成16)16万1,500人。
	◎1892(明治25)ライト兄弟が自動車修理工場を開いた所。
てーどんがん
	【テードンガン】
	【大同江】
	◇[朝]Taedonggang
	○[地]⇒だいどうこう(大同江)
てとんぼじるし
	【テトンボ印】
	○[経]株式会社山中製作所(大阪府東大阪市)製の画鋲・クリッ
	プなどの文具のブランド名。
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