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                    PDD図書館管理番号       0001.0057.6000.23

                 百   科   辞   書    《たさ》     編集:獨  澄旻

-------- たさ --------------------------------------------------
★ださ
	【ダサ】
	◇Dasa
	○[歴]古代インドのパンジャブ(Punjab)地方に居住していた原
	住民。
	 「ダシウ(Dasyu)」とも呼ぶ。
	◎ドラビダ族([英]Dravidian)の祖先とも言われているが、詳
	細は不明。
	 参照⇒どらびだぞく(ドラビダ族)
★たーさい
	【ターサイ】
	【搨菜】
	◇[中]tacai
	○[農][植]葉菜の一種。
ださい
	【ださい】
	【ダサい】
	○[俗][形]野暮(ヤボ)ったい、田舎(イナカ)っぽい。
	 昭和後期から一般に使用され始める。
	◎語源は、「田舎」を「たしゃ」と読み、そこから発生したとも。
	 一説の「駄埼玉(ダサイタマ)」は、1980年代にタレントのタモリが
	TV番組で「ださい」に掛けて用いたものという。
★だざいおさむしょう《だざいをさむしやう》
	【太宰治賞】
	○[文]筑摩書房と東京都三鷹市の共催。
	 新人作家の登竜門とされる。
	◎2002. 4.11(平成14)第18回太宰治賞、小川内初枝(オガワウチ・ハツ
	エ)作『緊縛』が受賞(授賞式は5月23日)。
だざいき
	【太宰忌】
	○[暦]⇒おうとうき(桜桃忌)
★だざいふ
	【大宰府】
	◇[日]Dazai Fu/Dazaifu
	○[歴]筑前(チクゼン)国筑紫郡に置かれた役所。
	 長官(カミ)は帥(そつ,そち)。
	 参照⇒そつ(帥)
	◎1268(文永 5. 1.)高麗使、フビライの牒状(国書)を持って来
	着。
	 1273(文永10)元使趙良弼(Zhao Liangbi)(チョウ・リョウヒツ)、来着。
だざいふ
	【太宰府】
	◇[日]Dazaifu
	○⇒だざいふし(太宰府市)
だざいふし
	【太宰府市】
	◇[日]Dazaifu Shi
	○福岡県中西部の市。東部・南部を筑紫野市(チクシノシ)、西部を
	大野城市(オオノジョウシ)に接する。
	 古くは「西都(セイト)」とも呼ばれた。
	◎もと筑紫郡太宰府町。
ださいん
	【ダサイン】
	◇Dashain/Dasain
	○[宗]ネパールで秋に行われるヒンズー教徒の祭典。
	 シバ(Siva)の妃(キサキ)ドゥルガー(Durga)女神が悪神に勝利し
	たことを祝う祭り。
	 地域や民族によって違いが多い。
たさふぁろんがかいせん
	【タサファロンガ海戦】
	◇[英]Battle of Tassafaronga
	○[歴]⇒るんがおきやせん(ルンガ沖夜戦)
たざわこ《たざはこ》
	【田沢湖】
	◇[日]Tazawa Ko
	○(1)秋田県中東部、岩手県境に近い奥羽山脈中にあるカルデ
	ラ湖。
	 湖面は海抜249メートル。周囲21キロメートル、面積25.8平
	方キロメートル。最大水深は423.0メートルで日本一の深さ。
	 田沢火山の陥没による陥没カルデラ湖で、急な側壁と平坦(ヘ
	イタン)な湖底からなる桶状(オケジョウ)の湖盆形態を呈(テイ)している。
	 もとは流入河川がなく貧栄養湖で、1926. 3.(大正15)30メー
	トルの最大透明度を記録し摩周湖に次ぐが、1940(昭和15)以来
	発電の目的で強酸性の玉川の水が導入されたため、水位・水質
	の変化が著しく、現在は濃藍色で透明度約4メートル。
	◎タツ子姫とよばれる竜神伝説があり、銅像が建てられている。
	○(2)[交]⇒たざわこえき(田沢湖駅)
	○(3)[古]⇒たざわこまち(田沢湖町)
たざわこえき《たざはこえき》
	【田沢湖駅】
	○(1)[交]秋田県仙北市(センボクシ)田沢湖町(タザワコマチ)にある、J
	R田沢湖線の駅。
	 赤渕(アカブツ)駅(雫石町)と刺巻(サトマキ)駅の間。
	○(2)[交]JR秋田新幹線の駅。
	 雫石(シズクイシ)駅(雫石町)と角館(カクノダテ)駅の間。
たざわこまち《たざはこまち》
	【田沢湖町】
	◇[日]Tazawako Machi
	○[古]秋田県東部、仙北郡(センボクグン)の町。中心地は生保内(オ
	ボナイ)。
	 西部に田沢湖があり、東は岩手県に接し県境に駒ヶ岳がそび
	え、裾野は十和田八幡平(ハチマンタイ)国立公園に属する田沢湖高原
	で、玉川温泉・乳頭温泉郷などがある。
	 玉川が南流する流域で、JR田沢湖線(秋田新幹線)・国道4
	6号線・341号線が通じる。
	 十和田八幡平国立公園の登山・観光基地。
	 郷土行事に龍神太鼓(リュウジンダイコ)がある。
	 参照⇒こまがたけ(駒ヶ岳)(2),ほくとうせき(北投石)
	〈面積〉
	 672.06平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1970(昭和45)1万4,924人。
	 1995(平成 7)1万3,447人。
	◎1956(昭和31)生保内町・神代町・田沢村が合併して発足。
	 2005. 9.20(平成17)角館町(カクノダテマチ)・西木村(ニシキムラ)と合
	併して仙北市を発足。
たし
	【多視】
	◇[英]multiple vision/polyopia
	○[病]⇒ふくし(複視)
たーじ
	【タージ】
	【大食】
	◇[ペルシア語]Tazi/Tazik、[中]Dasi(大食)
	○(1)[歴]ペルシア人がアラビア人の総称として用いた呼称。
	○(2)[歴]唐〜宋時代の中国で用いた、アラビア人・イスラム
	教徒の呼称。
	◎「大石」・「大寔」・「多氏」とも書く。
	○(3)[歴](転じて)サラセン帝国(イスラム帝国)の呼称。
	◎黒衣大食(イスラム帝国アッバス朝):⇒あっばすちょう(アッ
	バス朝)
	 白衣大食(イスラム帝国ウマイア朝):⇒うまいあちょう(ウ
	マイア朝)
★だし
	【山車】
	【花車】
	○
	 「山車」は「だんじり」とも読む。
だしー
	【ダシー】
	◇[英]dassie
	○[哺]⇒[1]はいらっくす(ハイラックス)
だしう
	【ダシウ】
	◇Dasyu
	○[歴]⇒ださ(ダサ)
★だしぇら
	【ダシェラ】
	◇Dusserha
	○[暦]インド、ヒンズー教の祭典・祭日の一つ。
	 ラーマ(Ramachandra)が、羅刹(ラセツ)王ラーバナ(Ravana)に勝
	利したことの祭り。
	 参照⇒らーまーやな(ラーマーヤナ)
	◎ディワリ(Diwali)とともにヒンズー教の二大祭の一つ。
だしがら
	【出し殻】
	○(1)[料]煮出(ニダ)して出し汁をとったあとのかす(滓)。
	○(2)[食]⇒ちゃがら(茶殻)(1)
たじきすたん
	【タジキスタン】
	◇Tajikistan/Tadzhikistan
	○中央アジア南部、パミール高原にある共和国。
	 首都はドゥシャンベ(Dushanbe)。
	 住民はイラン系タジク人が6割以上。
	 宗教はイスラム教スンニ派が多い。
	〈面積〉
	 14万3,100平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1989(平成元)511万人。
	 1997(平成 9)605万人。
	 1998(平成10)602万0,096人(7月推計)。
	〈地方行政〉
	 州:* Viloyat。
	〈歴代大統領〉
	 ナビエフ(Rakhman Nabiyev):1991.11.〜1992. 9.。
	 イスカンダロフ(Akbarshah Iskandarov):代行1992. 9.〜
	1992.11.。
	 エモマリ・ラフモノフ(Emomali S.Rakhmonov):1994.11〜。
	◎1929.10.(昭和 4)タジク・ソビエト社会主義共和国となる。
	 1990. 8.24(平成 2)主権宣言採択。
	 1990. 8.31(平成 2)タジキスタン共和国と改称。
	 1991. 9. 9(平成 3)ソビエト連邦から分離独立。
	 2011. 9.20(平成23)中国との国境が最終画定。
たじく
	【タジク】
	◇Tajik/Tadzhik
	○(1)⇒たじきすたん(タジキスタン)
	○(2)⇒たじくじん(タジク人)
★たじくじん
	【タジク人】
	◇Tajik/Tadzhik
	○中央アジアのアフガニスタンやトルキスタン地方に居住する
	イラン系の民族。
たじくぞく
	【タジク族】
	【塔吉克族】
	◇[中]Tajike Zu(塔吉克族)/Tajikezu
	○中国の少数民族の一つ。
	 中国北西部の新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-
	er Zizhiqu)(東トルキスタン)に居住するタジク人。
	 参照⇒たじくじん(タジク人)
	◎塔塔尓族(Tata'er Zu)はタタール族。
★たしくまらやけん
	【タシクマラヤ県】
	◇[インドネシア語]Kabupaten Tasikmalaya、[英]Tasikmalaya 
	Regency
	○インドネシア南部、ジャワ島西部のジャワバラト州(Propin-
	si Jawa Barat)南東部の県。
たじげんうちゅう《たじげんうちう》
	【多次元宇宙】
	◇[英]parallel world
	○[文]⇒ぱられるわーるど(パラレルワールド,パラレル・ワー
	ルド)
たしけんと
	【タシケント】
	◇Tashkent/Toshkent
	○中央アジア、ウズベキスタン共和国の首都。シル・ダリア川
	(Syr Darya)の右岸。
	 「タシュケント」とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1977(昭和52)169万人。
	 1987(昭和62)212万4,000人。
	 1992(平成 4)213万3,000人。
	 1995(平成 7)211万人。
	◎中国の隋・唐代には「石国(セキコク)」,「者舌国」などと記された。
	 1865年ロシア領となり、トルキスタン省(Russian Turkistan)
	の省都。
たしちゃ
	【足し茶】
	○[俗][食]何度か煎(セン)じた茶葉(チャバ)を捨てずに、新しい茶
	葉を急須(キュウス)に加えること。また、それで煎じた茶。
	 出涸(デカ)らしを捨てない無精者(ブショウモノ)のすること。
	 参照⇒しょうべんちゃ(小便茶)
たしなとら
	【タシナトラ】
	【タシナ虎】
	◇[学]Panthera tigris styani
	○[哺]食肉目ネコ科(Panthera)の哺乳類。
	 絶滅。
たじま《たぢま》
	【但馬】
	◇[日]Tajima
	○[歴]旧国名。山陰道八ヶ国の一国。現在の兵庫県の北部。
	 「たんしゅう(但州)」とも呼ぶ。
たじまのらん《たぢまのらん》
	【但馬の乱】
	○[歴]生野の変の別称。
	 ⇒いくののへん(生野の変)
たーじまはる
	【タージマハル】
	【タージ・マハル】
	◇Taj Mahal
	○[歴]インド中北部、ウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh 
	State)西部のアグラ(Agra)にある、イスラム教の白大理石の霊
	廟(レイビョウ)。
	 56メートル四方の四角い基部の四隅に約40メートルの尖塔が
	建ち、中心に直径18メートル・高さ25メートルのドームを持つ
	廟堂がある。
	 ムガール帝国の第5代皇帝シャー・ジャハーン(Shah Jahan)
	(1592〜1666)(在位:1628〜1658)が愛妃ムムターズ・マハル
	(Mumtaz Mahal)(1593〜1631)の死を悼(イタ)んで建立。
	 「タージマハール」とも呼ぶ。
	◎1632(寛永 9)着工。
	 1648(慶安元)竣工。
	 1654(承応 3)完成。
	 1983(昭和58)世界文化遺産に登録。
	◎タージ・マハルは「宮廷(mahal)の王冠(taj)([英]Crown Pal-
	ace)」の意味。
	 愛妃の本名はアルジュマンド・バーヌー・べーガム(Arju-
	mand Banu Begum)。ムムターズ・マハルは愛称で、「宮廷の装
	飾(mumtaz)」の意味。
たーじまはーる
	【タージマハール】
	【タージ・マハール】
	◇Taj Mahal
	○[歴]⇒たーじまはる(タージマハル,タージ・マハル)
たじままち
	【田島町】
	◇[日]Tajima Machi
	○[古]福島県南西部、南会津郡(ミナミアイヅグン)の町。
	◎2006. 3.20(平成18)田島町・舘岩村(タテイワムラ)・伊南村(イナムラ)
	・南郷村(ナンゴウムラ)の1町3村が合併して南会津町(ミナミアイヅマチ)
	を発足。
たじみし《たぢみし》
	【多治見市】
	◇[日]Tajimi Shi
	○岐阜県南部の市。良質の陶土を産し、多治見焼やタイル・洋
	食器などの窯業が盛ん。
	〈面積〉
	 77.79平方キロメートル。
	 (*)境界未定がある。
	〈人口〉
	 2000(平成12)10万4,135人。
	◎1940(昭和15)市制施行。
	 1944(昭和19)小泉村と池田村を編入。
	 1951(昭和26)市之倉村と笠原町を編入。
	 1960(昭和35)姫治村の一部を編入。
	 2007. 8.16(平成19)最高気温40.9°を記録。
たじみやき《たぢみやき》
	【多治見焼】
	○美濃焼(ミノヤキ)の別称。
	 ⇒みのやき(美濃焼)
	◎明治末には貧乏徳利(ビンボウドクリ)が作られたが、ガラスの一
	升瓶(イッショウビン)が普及すると廃(スタ)れ、湯たんぽや駅弁の釜飯
	の容器などが生産された。
だーじゃむ
	【ダージャム】
	◇[英]dodgems/dodgem car
	○遊園地などにある、他の車とぶつけ合う小さな電気自動車。
	 「ダッジム」とも呼ぶ。
たじゃらくばら
	【タジャラク・バラ】
	◇Tajarak Bala/Tajarak-e Bala
	○イラン北部、テヘラン州(Tehran ostan)の町。首都テヘラン
	の東郊。
	 北緯35.76°、東経51.97°の地。
	 「アブアリ(Ab Ali)」とも呼ぶ。
	◎時計工場に偽装された遠心分離装置の試験施設があるとされ
	る。
たーしゃりーぶちるひどろきのん
	【ターシャリーブチルヒドロキノン】
	◇[英]tertiary-butylhydroquinone
	○[化]酸化防止剤の一種。
	 略称は「TBHQ」。
たじゅうじんかくしょうがい《たぢゆうじんかくしやうがい》
	【多重人格障害】
	◇[英]multiple personality disorder
	○[病][心]⇒かいりせいどういつせいしょうがい(解離性同一
	性障害)
たしゅけんと
	【タシュケント】
	◇Tashkent
	○⇒たしけんと(タシケント)
たじゅら
	【タジュラ】
	◇Tajura
	○[原]リビア北西部、首都トリポリ東郊の町。
	 旧ソ連製の研究用小型原子炉がある。
たじゅーら
	【タジューラ】
	◇Tadjoura/Tadjourah
	○(1)(Region de Tadjoura)⇒たじゅーらけん(タジューラ県)
	○(2)アフリカ北東部、ジブチ中央部のタジューラ県南東部に
	ある県都。
	 アデン湾の支湾タジューラ湾(Golfe de Tadjoura)北岸に位
	置する。
	〈人口〉
	 1989(平成元)3,500人(推計)。
たじゅーらけん
	【タジューラ県】
	◇[フ]Region de Tadjoura、[英]Tadjoura District
	○アフリカ北東部、ジブチ中央部の県。南東部をアデン湾
	(Golfe d'Aden)の支湾タジューラ湾(Golfe de Tadjoura)に面
	する。
	 県都はタジューラ。
	〈面積〉
	 7,300平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1998(平成10)2万8,151人(推計)。
	 2009(平成21)86,704人(4月12日現在)。
たしゅんかうぃとこ
	【タシュンカ・ウィトコ】
	◇Ta-sunka-witco/Tasunko Witko
	○[人]⇒くれーじーほーす(クレージー・ホース)
たしょう《たしやう》
	【他生】
	○(1)[仏]何度も生れ変わること。
	 参照⇒りんね(輪廻,輪回)
	◎本来は「多生」。
	○(2)[仏]今生(コンジョウ)(この世)から過去および未来をさして
	いう言葉。前世(ゼンセ)と来世(ライセ)。
	◎他生の縁(エン):⇒たしょうのえん(他生の縁)
	○(3)多数を生かすこと。
だじょうかん《だじやうくわん》
	【太政官】
	○(1)[歴]⇒だいじょうかん(太政官)
	○(2)[歴]1869(明治 2. 7.)設置された最高官庁。今の内閣に
	あたり、1885.12.(明治18)内閣創設と同時に廃止。
だじょうかんさつ《だじやうくわんさつ》
	【太政官札】
	○[歴][経]1868(慶応 4. 5.)商法司が発行した不換紙幣。
	 商法司は1869(明治 2. 3.)廃止。
たしょうしつ《たしやうしつ》
	【多床室】
	○[医][福]医療施設(病院)・福祉介護施設などで、1室に複数
	のベッドがある部屋。
	◎個室に対する言葉。
だじょうだいじん《だじやうだいじん》
	【太政大臣】
	○(1)[歴]⇒だいじょうだいじん(太政大臣)
	○(2)[歴]明治初期の太政官(ダジョウカン)の長官。
	 「おおきおおいどの(太政大臣)」,「おおきおおいもうちぎみ
	(太政大臣)」,「おおきおとど(太政大臣)」とも呼ぶ。
だじょうてんのう《だじやうてんわう》
	【太上天皇】
	○[古]天皇の退位後の尊称。
	 「だいじょうてんのう」とも読む。
たしょうのえん《たしやうのえん》
	【他生の縁】
	○[仏]前世(ゼンセ)で結ばれた縁。前世からきまっている因縁(イ
	ンネン)。
	◎「一樹の陰一河(イチガ)の流れも他生の縁」
	 仏教で、わずかな人間関係もすべて前世からの因縁であると
	の意味。
たしょくしょう《たしよくしやう》
	【多食症】
	◇[英]polyphagia(ポリフェイジア)
	○[病]過食症の別称。
	 ⇒かしょくしょう(過食症)
たしらま
	【タシラマ】
	◇Tashi Lama
	○[宗]⇒ぱんちぇんらま(パンチェン・ラマ)
たじりちょう《たじりちやう》
	【田尻町】
	◇[日]Tajiri Cho
	○(1)大阪府南西部、泉南郡(センナングン)の町。
	○(2)[古]宮城県中央部、遠田郡(トオダグン)の町。
	◎2006. 3.31(平成18)古川市(フルカワシ)、志田郡(シダグン)の松山
	町(マツヤママチ)・三本木町(サンボンギチョウ)・鹿島台町(カシマダイマチ)、玉
	造郡(タマツクリグン)の岩出山町(イワデヤママチ)・鳴子町(ナルコチョウ)の1市
	6町が合併して大崎市(オオサキシ)を発足。
だーじりん
	【ダージリン】
	◇Darjiling、[英]Darjeeling
	○(1)(Darjiling District)⇒だーじりんけん(ダージリン県)
	○(2)インド東部、バングラ州(Bangla State)(旧:ウェストベ
	ンガル州)北端のダージリン県北部にある県都。
	 北緯27.05°、東経88.26°の地。
	 ヒマラヤ山脈南麓にある避暑地。紅茶の産地。
	〈人口〉
	 1991(平成 3) 7万3,062人。
	 2001(平成13)10万7,530人(3月1日現在)。
	○(3)[食]紅茶の一品種。高級品。
だーじりんけん
	【ダージリン県】
	◇[英]Darjiling District/Darjeeling District
	○インド東部、バングラ州(Bangla State)(旧:ウェストベンガ
	ル州)北端の県。
	 県都はダージリン。
	 最大都市はシリグリ(Siliguri)。
	〈面積〉
	 3,149平方キロメート。
	〈人口〉
	 1991(平成 3)129万9,919人(3月1日現在)。
	 2001(平成13)160万5,900人(3月1日現在)。
たしるんぽじ
	【タシルンポ寺】
	【扎什倫布寺】
	◇[英]Tashilhunpo Temple、[中]Zashilunbu Si(扎什倫布寺)
	○中国西部、チベット(西蔵)自治区(Xizang Zizhiqu)南部のシ
	ガツェ地区の中心都市シガツェ(Xigaze)(日喀則)にある、チベッ
	ト仏教(ラマ教)の寺院。
	 黄教の六大寺の一つ。
	 パンツェ・ラマ四世(Panchen Lama IV)以降の歴代の本拠地。
	 参照⇒ぱんちぇんらま(パンチェン・ラマ,班禅喇嘛)
	◎1447(文安 4)建立。
たしろ
	【田代】
	◇[日]Tashiro
	○(1)[古]⇒たしろまち(田代町)
	○(2)[古]⇒たしろちょう(田代町)
たしろちょう《たしろちやう》
	【田代町】
	◇[日]Yashiro Cho
	○[古]鹿児島県南東部、大隅半島(オオスミハントウ)南部にある肝属郡
	(キモツキグン)の町。
	◎2005. 3.22(平成17)大根占町(オオネジメチョウ)と合併して錦江町
	(キンコウチョウ)を発足。
	◎秋田県北秋田郡(キタアキタグン)には田代町(タシロマチ)があった。
たしろまち
	【田代町】
	◇[日]Tashiro Machi
	○[古]秋田県北部、北秋田郡(キタアキタグン)の町。
	◎2005. 6.20(平成17)大館市(オオダテシ)に編入。
	◎鹿児島県肝属郡(キモツキグン)には田代町(タシロチョウ)があった。
[1]たしろやま
	【田代山】
	○[農]刈敷山の別称。
	 ⇒かりしきやま(刈敷山,苅敷山)
[2]たしろやま
	【田代山】
	◇[日]Tashiro Yama
	○[地]栃木県日光市と福島県南会津郡(ミナミアイヅグン)南会津町(ミ
	ナミアイヅマチ)にまたがる、帝釈山脈(タイシャクサンミャク)中央部の山。標
	高1,971メートル。
	 台形の山容で、山頂一帯は湿原になっている。
	 尾瀬国立公園に含まれる。
	 参照⇒おぜこくりつこうえん(尾瀬国立公園)
たじん
	【タジン】
	◇[英]tajine
	○[料]モロッコの蒸し鍋(ナベ)。また、それを使った蒸し料理。
	 フタ(蓋)が円錐状になっていて、鍋の野菜などの蒸気が冷え
	て再び鍋に戻るようになっているもの。
	 水を使わず、野菜と肉をその水分だけで蒸し煮にする。
	 「タジン鍋」とも呼ぶ。
だしん
	【打診】
	○(1)[医]([英]percussion)医者が胸や背など、患者の体表を
	指の先や打診器で軽く叩(タタ)き、その音で内臓の様子を知るこ
	と。
	 参照⇒ちょうしん(聴診)
	◎1754(宝暦 4)オーストリアの医学者レオポルト・アウエンブ
	ルッガー(Leopold Auenbrugger)が胸部打診法(percussion of 
	the chest)を創始。
	○(2)(前もって)それとなく働きかけ、相手の反応によって意
	向・様子を探(サグ)ること。
	 参照⇒さぐり(探り)(1)
たじんなべ
	【タジン鍋】
	◇[英]tajine
	○[料]⇒たじん(タジン)
たす
	【タス】
	【TASS】
	◇[露]Telegrafnoe Agentstvo Sovetskovo Soyuza(ソビエト連
	邦電報通信社)
	○[歴][通]ロシア国営の国際通信社ITAR−Tass(イタ
	ル・タス)の前身。
	 本社はモスクワ。
	 「タス通信」,「タス通信社」とも呼ぶ。
	 参照⇒いたるたす(イタル・タス,ITAR−Tass)
	◎1925. 7.(大正14)ロシア帝国時代のベストニク通信社を母体
	に、ソ連閣僚会議に付属する通信社として創設。
	 第二次世界大戦後はソ連唯一の通信社。
	 1989(平成元)ソ連解体に伴いロシアの通信社。
	 1992(平成 4)タスなどが国営となり改組してITAR−Ta
	ssと改称。
たーす
	【タース】
	◇[英]terce/tierce
	○[宗]⇒だいさんじか(第三時課,第3時課)
たず
	【タズ】
	【.taz】
	○[計]UNIX用の圧縮アーカイブファイルの拡張子の一つ。
	◎圧縮しないものは「ター(.tar)」。
だす
	【ダス】
	◇[英]das
	○[哺]⇒[1]はいらっくす(ハイラックス)
だーす
	【ダース】
	【打】
	◇[英]dozen
	○12個を一組とする数量の単位。
	 記号は「dz」,「doz」。
	◎半ダース=6個。
	 1ダース=12個。
	 12ダース=1グロス(gross)=144個(12×12)。
たずうぇるぐん
	【タズウェル郡】
	◇[英]Tazewell County
	○アメリカ合衆国中部、イリノイ州(Illinois State)中北部の
	郡。北西部をピオリア郡(Peoria County)に接する。
	 郡都はペキン(Pekin)。
だすか
	【ダスカ】
	【DASKA】
	○[俗]横浜中華街の横浜大世界の愛称。
	 ⇒よこはまだいせかい(横浜大世界)
たすかるーさ
	【タスカルーサ】
	◇Tuscaloosa
	○(1)(Tuscaloosa County)⇒たすかるーさぐん(タスカルーサ
	郡)
	○(2)アメリカ合衆国南東部、アラバマ州(Alabama State)中西部
	のタスカルーサ郡中南西部にある郡都。
	 北緯33.24°、西経87.54°の地。
	〈人口〉
	 1990(平成 2)7万7,759人。
	 2000(平成12)7万7,925人。
	◎2011. 4.(平成23)竜巻が発生し、死者36人。
たすかるーさぐん
	【タスカルーサ郡】
	◇[英]Tuscaloosa County
	○アメリカ合衆国南東部、アラバマ州(Alabama State)中西部
	の郡。
	 郡都はタスカルーサ。
	〈人口〉
	 2000(平成12)16万8,396人。
★たすき
	【襷】
	○(1)[服]和服で、動きやすいように袖(ソデ)を肩にたくし上げ
	る細長い紐(ヒモ)。
	 左袖を後ろから左肩に乗せて、紐(襷)を左肩から背中を回し
	て右脇下を経て右袖を押さえ、右肩から背中を回して左脇下に
	至って結び合せる。背中側では斜め十文字に交差している。
	○(2)一方の肩から他方の脇下へ斜めに掛ける、輪状にした細
	長い布。
	 立候補者名やスローガンを書いたり、チームを表すために色
	分けしたり、駅伝などで次の走者に伝達したりする。
	○(3)紐や線などを斜め、または斜め十文字に打ち違えること。
	また、その模様。
	 参照⇒ひだすき(火襷)
	○()[]
たすきぎー
	【タスキギー】
	◇Tuskegee
	○アメリカ合衆国南東部、アラバマ州中東部のメーコン郡(Ma-
	con County)中央部にある郡都。
	◎1934〜1972(昭和 9〜昭和47)タスキギーでアメリカ連邦政府
	公衆衛生局(PHS)が黒人男性約400人を対象に梅毒研究を行っ
	た。梅毒患者に対し無料の治療を行うと伝えながらペニシリン
	の投与などの積極的治療は一切行わず病状変化を調査し、食事
	と死後の葬儀費用を負担した。また、データの作成のため死体
	解剖を行っていた。
	 1997. 5.16(平成 9)クリントン大統領が被験者の生存者など
	をホワイト・ハウスに招き謝罪。
	 参照⇒じんたいじっけん(人体実験)
だすきん
	【ダスキン】
	○[経]大手清掃用品レンタル会社。
	 本社は大阪府吹田市。
	 「ミスタードーナツ」も運営。
[1]たすく
	【タスク】
	◇[英]task
	○(1)(課せられた)仕事・職務。課業・課題。
	 参照⇒じょぶ(ジョブ)
	○(2)[計]コンピュータ処理の作業単位。
	 ⇒じょぶすてっぷ(ジョブステップ)
	○(3)[計](特に)マルチタスク処理での可動単位。
	 「プロセス(process)」とも呼ぶ。
	 参照⇒すれっど(スレッド)(4)
[2]たすく
	【タスク】
	◇[英]tusk
	○[動](ゾウ・イノシシ・セイウチなどの)口の外に出ている大
	きな牙(キバ)。
	 参照⇒ふぁんぐ(ファング)
たすくふぉーす
	【タスクフォース】
	◇[英]task force
	○(1)[軍](特殊任務を遂行する)機動部隊・特別編成部隊。
	○(2)特別委員会・専門調査団。
	○(3)対策本部・特別作業班(プロジェクトチーム)。
だすけ
	【だすけ】
	◇[日]dasuke
	○[南部方言]……だから。
	 やや強調すると「んだすけ」となる。
★たすける
	【扶ける】
	○
たすこ
	【タスコ】
	◇Taxco
	○⇒たすこであらるこん(タスコデフラルコン)
たすこであらるこん
	【タスコデフラルコン】
	◇Taxco de Alarcon
	○メキシコ南部、ゲレロ州(estado de Guerrero)北部にある鉱
	山都市。
	 北緯18.56°、西経99.61°の地。
	 植民地時代のコロニアル建築群があり、観光地ともなってい
	る。
	 単に「タスコ」とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1990(平成 2)4万1,836人。
	 1995(平成 7)4万8,028人。
	 2000(平成12)5万0,488人。
	 2010(平成22)5万2,217人。
だすたー
	【ダスター】
	◇[英]duster
	○(1)ちり払い。ハタキや(乾拭きの)布巾(フキン)・雑巾(ゾウキン)
	など。
	○(2)[服]ダストコートの別称。
	 ⇒だすとこーと(ダストコート)
	○(3)ダストシュートの別称。
	 ⇒だすとしゅーと(ダストシュート)
	○(4)[農]粉末・農薬の散布器(サンプキ)。
	○(5)[運](野球で)打者の体をかすめそうなくらいの危険な投
	球(トウキュウ)。
	 打者に恐怖心を起させて体をのぞけさせるもの。
	 頭を狙(ネラ)った投球は「ビーンボール(bean ball)」と呼ぶ。
	 参照⇒びーんぼーる(ビーンボール)
だすたーこーと
	【ダスターコート】
	◇[英]duster coat
	○[服]⇒だすとこーと(ダストコート)
たすつうしん
	【タス通信】
	○[歴][通]⇒たす(タス,TASS)
たすつうしんしゃ
	【タス通信社】
	○[歴][通]⇒たす(タス,TASS)
だすと
	【ダスト】
	◇[英]dust
	○(1)ちり(塵)・ほこり(埃)。
	○(2)ごみ(塵)・くず(屑)。
	○(3)土ぼこり・土煙(ツチケムリ)・砂ぼこり・砂塵(サジン)。
	 参照⇒すらいむ(スライム)
	○(4)粉塵(フンジン)・粉末。
	○(5)(転じて)つまらないもの・くだらないもの。
だすときゃっぷ
	【ダストキャップ】
	【ダスト・キャップ】
	◇[英]dust cap
	○(1)ホコリ除けのフタ(蓋)。
	○(2)[写]カメラのレンズにかぶせるフタ。
	 単に「キャップ」とも呼ぶ。
だすとこーと
	【ダストコート】
	◇[英]dustcoat
	○(1)[服]レーンコートに似た、ほこり除(ヨ)けまたはオシャレ
	として着る、薄地の軽いコート(外套)。
	 「ダスター(duster)」,「ダスターコート(duster coat)」とも呼
	ぶ。
	○(2)[服]掃除の時に着る、ほこり除けの上着(ウワギ)。
	 「ダスター」とも呼ぶ。
だすとしゅーと
	【ダストシュート】
	◇[和製英語]dust chute、[英]trash chute/rubbish chute
	○[建]高層の集合住宅に設置された、落下式のゴミ収集装置。
	 各階にある投入口から1階または地下のゴミ集積場に投げ下
	ろすもの。
	 「ダスター(duster)」とも呼ぶ。
	◎集積場までゴミを持っていく必要はないが、上層からではゴ
	ミが発火することもあり、またゴミの分別が進んだため、現在
	はほとんど使用されていない。
★たずねびと
	【尋ね人】
	○
	◎1946. 7. 1(昭和21)放送開始。
だすびだーにゃ
	【ダスビダーニャ】
	◇[露]do svidanya
	○(ロシア語で)また会おう([英]so long)"。
	◎ロシア文字では"До свиданая"。
	◎帰郷:⇒だもい(ダモイ)
たすぽ
	【タスポ】
	【taspo】
	◇[和製造語]tobacco access(age) passport
	○[経]たばこ自動販売機用の成人識別カードの通称、
	◎和製造語で、"a"は"access(アクセス)"と"age(年齢)"を兼
	ねている。
	◎2008. 3.(平成20)宮崎県導入。
	 2008. 7.(平成20)全国導入。
	〈たばこ自販機の数〉
	 2005.12.(平成17)月末、約62万台。
	 2008. 1.(平成20)月末、約52万台。
	 2008. 5.(平成20)月末、約43万9,000台。
たすまにあ
	【タスマニア】
	◇Tasmania
	○(1)[地](Tasmania Island)⇒たすまにあとう(タスマニア島)
	○(2)(Tasmania State)⇒たすまにあしゅう(タスマニア州)
たすまにあうるふ
	【タスマニア・ウルフ】
	◇[英]Tasmanian wolf
	○[哺]⇒ふくろおおかみ(フクロオオカミ,袋狼)
たすまにあしゅう《たすまにあしう》
	【タスマニア州】
	◇[英]Tasmania State
	○オーストラリア南東部、タスマニア島から成る州。
	 州都はホバート(Hobart)。
	◎オーストラリア最小の州。
たすまにあたいがー
	【タスマニア・タイガー】
	◇[英]Tasmanian tiger
	○[俗][哺]フクロオオカミ(Tasmanian wolf)の俗称。
	 ⇒ふくろおおかみ(フクロオオカミ,袋狼)
★たすまにあでびる
	【タスマニア・デビル】
	◇[英]Tasmania devil
	○[哺]オーストラリアのタスマニア原産の有袋類。タスマニア
	島のみに生息。
	 体長約60センチメートル、体重約12キログラムで、有袋類最
	大の肉食獣。
	 和名は「フクログマ」。
たすまにあとう《たすまにあたう》
	【タスマニア島】
	◇[英]Tasmania Island
	○[地]オーストラリアの南東にある島。
	 一島でオーストラリアの一州を成す。
	 カモノハシ(鴨嘴)が生息する。
	〈面積〉
	 6万5,021.8平方キロメートル。
	◎1642.11.24(寛永19)オランダの探検家タスマン(Abel Tasman)
	が発見。
	 イギリス統治時代、キツネ狩りの対象として原住民が根絶さ
	れる。
	 参照⇒じぇのさいど(ジェノサイド)
[1]たすまん
	【タスマン】
	◇Tasman
	○(1)[人](Abel Janszoon Tasman)⇒[2]たすまん(タスマン)
	○(2)[地](Tasman Sea)⇒たすまんかい(タスマン海)
	○(3)[地](Tasman Bay)⇒たすまんわん(タスマン湾)
	○(4)(Tasman Region)⇒たすまんちほう(タスマン地方)
[2]たすまん
	【タスマン】
	◇Abel Janszoon Tasman、[英]Abel Jansen Tasman
	○[人]オランダの海洋探検家(1603ころ〜1659ころ)。
	 1642. 8.(寛永19)東インド会社(VOC)の総督バン・ディー
	メンス(Anthoonij van Diemen)の命を受けてバダビア南方を探
	検。
	 1642.11.24(寛永19)タスマニア島を発見し、バンディーメン
	スランド島(van Diemen Landt)と命名。
	 1642.12.13(寛永19)ニュージーランド南島を発見し、スター
	テンランド(Staeten Landt)と命名。
	 1643. 6.(寛永20)バダビアに帰港。
	 1644(寛永21)ニューオランダ(現:オーストラリア)の北西岸
	を調査。カーペンタリア湾(Gulf of Carpentaria)などを発見。
たすまんかい
	【タスマン海】
	◇[英]Tasman Sea
	○[地]オーストラリア大陸南東部・タスマニア島とニュージー
	ランド島との間の海域。
たすまんちほう《たすまんちはう》
	【タスマン地方】
	◇[英]Tasman Region
	○ニュージーランド南島(South Island)北部の地方(県)。
	 行政所在地はリッチモンド(Richmond)。
	〈面積〉
	 1万4,537.99平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1996(平成 8)3万7,974人。
	 2001(平成13)4万1,352人。
たすまんわん
	【タスマン湾】
	◇[英]Tasman Bay
	○[地]ニュージーランド南島の北東端の湾。
	 クック海峡(Cook Strait)を介(カイ)して、北島のサウスタラ
	ナキ湾(South Taranaki Bight)に対峙(タイジ)する。
たぜい
	【多勢】
	○人数が多いこと。
	◎多勢に無勢(ブゼイ):小人数で多人数に立ち向かうのは不利
	であること。
たせいおんがく
	【多声音楽】
	◇[英]polyphony
	○[楽]⇒ぽりふぉにー(ポリフォニー)
たせいぶおんがく
	【多声部音楽】
	◇[英]polyphony
	○[楽]⇒ぽりふぉにー(ポリフォニー)
たせっと
	【タセット】
	◇[英]tasset
	○西洋甲冑(カッチュウ)で、膝当て・草摺(クサズリ)。
	 胸に当てるブレストブレート([英]breastplate)の下部、ス
	カート(skirt)の左右にある大腿部を被護する二枚のプレート。
	 プレートの間(股間部)は開いていて、コッドピース(cod-
	piece)がある。
	 参照⇒こっどぴーす(コッドピース)(2)
たーせる
	【ターセル】
	◇[登録商標]Tercel([英]雄のハヤブサ)
	○[交]トヨタ自動車(株)の乗用車。
	◎1978. 8.(昭和53)発売。
たそがれ
	【黄昏】
	◇[英]On Golden Pond
	○[映]アメリカの家族愛を描いたドラマ。
	 監督:マーク・ライデル(Mark Rydell)。
	 出演:キャサリン・ヘプバーン(Katharine Hepburn)。
		ヘンリー・フォンダ(Henry Fonda)。
		ジェーン・フォンダ(Jane Fonda)。
	◎1981.12. 4(昭和56)アメリカで公開。
	 1982. 4.10(昭和57)日本で公開。
たそがれ
	【黄昏】
	【誰彼】
	○夕暮(ユウグ)れ。夕方。
	 「夕間暮(ユウマグ)れ」とも呼ぶ。
	 参照⇒ゆうまぐれ(夕間暮れ),おおまがとき(大禍時,大魔時,
	大魔が時),とわいらいと(トワイライト)
	◎「誰(タ)そ彼」の意味で、人の様子が見分け難いことから。
たそがれどき
	【黄昏時】
	○日暮れ時。
	 参照⇒たそがれ(黄昏,誰彼),ひともしごろ(火点し頃)
たそがれる
	【黄昏れる】
	○(1)夕方になる。
	○(2)(転じて)人生の盛りを過ぎる。
	○(3)(年をとって)体が衰える。
	○(4)[俗]気分が沈む・しょぼくれる・しょげる。
★たそむ
	【タ・ソム】
	◇Ta Som
	○[歴]カンボジアのアンコール・ワット(Angkor Vat)寺院遺跡
	群の中の仏教寺院遺跡。世界文化遺産。
たそや
	【誰哉】
	【誰也】
	【誰そや】
	○⇒たそやあんどん(誰哉行灯,誰也行灯,誰そや行灯)
たそやあんどう
	【誰哉行灯】
	【誰也行灯】
	【誰そや行灯】
	○⇒たそやあんどん(誰哉行灯,誰也行灯,誰そや行灯)
たそやあんどん
	【誰哉行灯】
	【誰也行灯】
	【誰そや行灯】
	○(1)江戸新吉原の遊郭で各妓楼の前に立ち並べて往来(オウライ)
	を照らした常夜灯。一本の角柱の上に木製の屋根形の行灯をつ
	けた灯籠(トウロウ)。
	 「たそや」,「たそやあんどう」とも呼ぶ。
	○(2)[劇]芝居で、舞台に出す木製の灯籠。
	 「たそや」,「たそやあんどう」とも呼ぶ。
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