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PDD図書館管理番号 0001.0058.5000.13
百 科 辞 書 《たる》 編集:獨 澄旻
-------- たる --------------------------------------------------
たる
【タル】
◇tal
○[歴]⇒てる(テル)
[1]たーる
【タール】
◇Thal
○パキスタン北西部、北西辺境州(North West Frontier Prov-
ince)中南部のコハート県(Kohat Division)西部のハング地区
(Hangu District)西部にある中心地。
[2]たーる
【タール】
◇Thar
○[地]⇒たーるさばく(タール砂漠)
[1]だる
【ダル】
◇[ヒンディー語]dal
○豆。
[2]だる
【ダル】
◇[アラビア語]dar
○家(house)・家庭(home)。
◎ダルフール(Darfur)。
たるあふぁる
【タルアファル】
◇Tall 'Afar
○イラク北部、ニーナワー州(Muhafazat Ninawa)北部の都市。
州都モスル(Mosul)の西方。
北緯36.38°、東経42.45°の地。
シリアとの国境に近く、トルクメニスタン人が多く居住する。
〈人口〉
1957(昭和32) 2万5,500人。
1965(昭和40) 3万7,000人。
2004(平成16)16万7,800人。
だーるあるばいだー
【ダール・アルバイダー】
◇[アラビア語]ad-Dar al-Baida/ad-Dar al-Bayda
○⇒かさぶらんか(カサブランカ)(1)
だるあるはやと
【ダル・アルハヤト】
◇Dar al hayat
○[通]⇒あるはやと(アルハヤト,アル・ハヤト)
だるえすさらーむ
【ダルエスサラーム】
◇Dar es Salaam
○アフリカ東部、タンザニア連合共和国の首都。
〈人口〉
1975(昭和50)52万人。
◎首都をドドマ(Dodoma)に移転計画中。
だるがい
【ダルガイ】
◇Dargai
○パキスタン北部、北西辺境州(North West Frontier Prov-
ince)中北部のマラカンド地区(Malakand District)南部にある
町。
たるかいせん《たるくわいせん》
【樽廻船】
○[歴]江戸時代、大坂〜江戸間を往復した廻船(貨物の定期便
船)。
1730(享保15)摂津(セッツ)などの船問屋が菱垣(ヒガキ)廻船に対
抗して、主に関西の酒樽を輸送したことに始まる。
百万石積みなどの菱垣廻船に比べ、千五百〜二千石積みと小
型で船足が速く、菱垣廻船の荷物の一部も輸送し始め、18世紀
には菱垣廻船を圧倒した。
「たるぶね(樽船)」とも呼ぶ。
たるかむぱうだー
【タルカム・パウダー】
◇[英]talcum powder
○[化]滑石(カッセキ)の粉末に硼酸末(ホウサンマツ)・香料などを加えた、
化粧用の打ち粉(コ)・汗知らず。
日本では和光堂(株)の「シッカロール(Siccarol)」が有名。
参照⇒あせしらず(汗知らず)
◎1987(昭和62)厚生省(現:厚生労働省)、石綿が混入した原材
料(タルク)の使用を禁止。
◎滑石は英語で「タルク(talc)」、その粉末が「タルカム(talcum)」。
★たるき
【垂木】
【椽】
【榱】
【架】
○[建]
参照⇒たばさみ(手挟み)
だるぎんぞく
【ダルギン族】
◇[英]Dargins/Darginians
○ロシア連邦ダゲスタン共和国に居住する少数民族。
使用言語はダルギン語。宗教はイスラム教。
「ダルジン族」とも呼ぶ。
〈人口〉
1990(平成 2)35万5,500人。
1995(平成 7)35万3,300人。
2000(平成12)34万9,800人。
[1]たるく
【タルク】
◇[英]talc
○[鉱]⇒かっせき(滑石)
[2]たるく
【タルク】
◇Luis Taruc
○[人]⇒るいすたるく(ルイス・タルク)
たるぐむ
【タルグム】
◇Targum
○[聖]アラム語訳の『旧約聖書』。
だるくろーず
【ダルクローズ】
◇Emile Jacques-Dalcroze(エミール・ジャック・ダルクロー
ズ)
○[人]スイスの音楽教育家(1865〜1950)。ウィーン生れ。
ユーリズミックス(eurhythmics)(リズム教育)を創案。
たるさ
【タルサ】
◇Tulsa
○(1)(Talsa County)⇒たるさぐん(タルサ郡)
○(2)アメリカ合衆国南部、オクラホマ州(Oklahoma State)北
東部にあるタルサ郡の郡都。
たるさぐん
【タルサ郡】
◇[英]Talsa County
○アメリカ合衆国南部、オクラホマ州(Oklahoma State)北東部
の郡。
郡都はタルサ。
たーるさばく
【タール砂漠】
◇[英]Thar Desert
○[地]パキスタン東部とインド北西部との国境地帯に広がる砂
漠。
縁辺では灌漑による綿花栽培や牧畜も行われている。
単に「タール」とも、「インド砂漠(Indian Desert)」,「大イン
ド砂漠(Great Indian Desert)」とも呼ぶ。
〈面積〉
約27.2万平方キロメートル。
★たーるじ
【タール寺】
【塔爾寺】
【塔尓寺】
◇[中]Ta'ersi、[英]Kumbum Temple/Kumbum Monastery
○中国西部、青海省(Qinghai Sheng)(セイカイショウ)東部の湟中県
(Huangzhong Xian)ツォンカ(Zongka)にある、チベット仏教(ラ
マ教)の黄教派(黄帽派・ゲルク派)六大寺の一つ。
「とうじじ(塔爾寺)」,「とうにじ(塔爾寺)」,「クンブム寺([英]
Kumbum Temple)」とも呼ぶ。
参照⇒こうきょう(黄教)
◎省都西寧市(Xining Shi)から南西へ26キロメートル。ツォン
カパ(宗喀巴)の生誕地で、彼の母が仏塔を建てたことに始まる。
だるしねーあ
【ダルシネーア】
◇Dulcinea
○(1)[文]ドン・キホーテが理想化して崇(アガ)めた田舎娘(イナカ
ムスメ)の名。
「ドルシネア」とも呼ぶ。
○(2)(転じて)(dulcineaとも)理想の女性・恋人。理想の女性
像・恋人像。
「ドルシネア」とも呼ぶ。
だるじんぞく
【ダルジン族】
◇[英]Dargins/Darginians
○⇒だるぎんぞく(ダルギン族)
だるーす
【ダルース】
◇Duluth
○アメリカ合衆国中北部、ミネソタ州(Minnesota State)北東
部のセントルイス郡(St Louis County)南東端にある郡都。ス
ペリオル湖(Lake Superior)に面する。
★たるすす
【タルスス】
◇Tarsus
○(1)[地](Tarsus Cayi)⇒たるすすがわ(タルスス川)
○(2)トルコ南部、地中海に面するイチェル県(Icel Ili)東部
の都市。
北緯36.92°、東経34.89°の地。
タルスス川(Tarsus Cayi)が南流する。
「タルソス(Tarsos)」とも呼ぶ。
〈人口〉
1997(平成 9)24万6,206人(推計)。
◎別称"Antiochia ad Cydnum"。
◎古代ローマ帝国のキリキア属州(Provincia Ciliciae)の中心
地。
BC. 41、アントニウスとクレオパトラが初めて出会った場
所。
使徒パウロ(Paulo)の生誕地。
★たるすすがわ《たるすすがは》
【タルスス川】
◇[トルコ語]Tarsus Cayi、[英]Cydnus river
○[地]トルコ南部、イチェル県(Icel Ili)の東部を南流して地
中海に注(ソソ)ぐ川。
「キュドノス川」とも呼ぶ。
◎マケドニアのアレクサンドロス大王(Alexandros the Great)
が沐浴(モクヨク)したことで知られる。
たるそす
【タルソス】
◇Tarsos
○⇒たるすす(タルスス)
たるそのぱうろ
【タルソのパウロ】
◇[葡]Paulo de Tarso、[英]Paul of Tarsus
○[人]⇒ぱうろ(パウロ)
★だるだのす
【ダルダノス】
◇[希]Dardanos/Dardanus、[英]Dardanelles
○[ギ神]初代トロイア王。ゼウス(Zeus)とエレクトラ(Electra)
の息子、エリクトニオス(Erichthonios)の父。
英語名は「ダーダネルス」。
たるたりあ
【タルタリア】
◇Niccolo Tartaglia(ニコロ・タルタリア)
○[人]イタリアの数学者(1499/1500〜1557.12.13)。本名はニ
コロ・フォンタナ(Niccolo Fontana)。
三次方程式の一般的解法を発見。
また、初めて弾道を数学的に研究。
◎「タルタリア」は「どもり」の意味。
たるたる
【タルタル】
◇Taltal
○南アメリカ南西岸、チリ共和国北部のアントファガスタ州
(Region de Antofagasta)南部のアントファガスタ県(Provin-
cia Antofagasta)南西部にある県都。
南緯25.40°、西経70.47°の地。
〈人口〉
2002(平成14)9,564人。
たるたるそーす
【タルタルソース】
◇[英]tartar sauce、[フ]sauce tartare
○[料]マヨネーズ・ソースの一種。
タマネギ・ピクルス・パセリなどを刻み、マスタードを加え
てマヨネーズと混ぜ合せたもの。
主に魚・貝・鶏肉・サラダなどに用いる。
◎名称は「タタール人(Tartar)のソース」の意味。
たるたろす
【タルタロス】
◇[希]Tartaros
○[ギ神]冥界・地獄。
巨人族タイタン(Titan)がゼウス(Zeus)と戦い、落ちたとこ
ろ。
◎地獄の番犬:⇒けるべろす(ケルベロス)
たるちょー
【タルチョー】
◇[チベット語]dar lcog
○[宗]チベット仏教で掲げる五色の旗。色は青(天)・白(水)・
赤(火)・緑(気)・黄(地)。
馬の絵に獅子・龍・ガルーダ(聖鳥)・虎を配し、経典を印刷
したものは「ルンタ(rlung rta)(風の馬)」と呼ばれる。
参照⇒がるーだ(ガルーダ),はだ(ハダ,哈達)
たるとぅ
【タルトゥ】
◇Tartu
○(1)(Tartu Maakond)⇒たるとぅけん(タルトゥ県)
○(2)エストニア東部、タルトゥ県中央部にある県都。
〈人口〉
1994(平成 6)11万0,100人(推計)。
2000(平成12)10万0,100人(3月31日)。
たるとぅけん
【タルトゥ県】
◇[エストニア語]Tartu Maakond、[英]Tartu Department
○エストニア東部の県。東部をペイプス湖([英]Lake Peipus)
を介してロシアに隣接。
県都はタルトゥ。
〈面積〉
2,993平方キロメートル。
〈人口〉
2000(平成12)14万9,602人(3月31日)。
2002(平成14)14万9,160人(1月1日推計)。
たるとぅーす
【タルトゥース】
◇Tartus
○⇒たるとす
たるとぅーすしゅう《たるつーすしう》
【タルトゥース州】
◇Muhafazat Tartus、[英]Tartus Province
○⇒たるとすしゅう(タルトス州)
たるとす
【タルトス】
◇Tartus
○(1)(Muhafazat Tartus)⇒たるとすしゅう(タルトス州)
○(2)シリア西部、タルトス州の州都。
「タルトゥース」とも呼ぶ。
たるとすしゅう《たるつすしう》
【タルトス州】
◇Muhafazat Tartus、[英]Tartus Province
○シリア西部の地中海に面する州。北部をラーディキーヤ州
(Muhafazat al-Ladhiqiyah)に接する。
州都はタルトス。
「タルトゥース州」とも呼ぶ。
[1]だるとん
【ダルトン】
◇Dalton
○⇒[1]どるとん(ドルトン)
[2]だるとん
【ダルトン】
◇Dolton
○⇒[2]どるとん(ドルトン)
[3]だるとん
【ダルトン】
◇Dalton
○(1)[人](John Dalton)⇒[3]どるとん(ドルトン)
○(2)[人](Dalton Trumbo)⇒[4]どるとん(ドルトン)
だるとんぷらん
【ダルトン・プラン】
◇[英]Dalton plan
○[教]⇒どるとんぷらん(ドルトン・プラン)
たるーな
【タルーナ】
◇[登録商標]Taruna([インドネシア語]若者)
○[交]インドネシアのアストラ・ダイハツ・モーター(Astra
Daihatsu Motor)社製の小型乗用車(SUV)。
日本名は「テリオス(TERIOS)」。
だるにー
【ダルニー】
◇[露]Dalny(はるか遠く)
○[古]中国遼寧省(Liaoning Sheng)(リョウネイショウ)の都市、大連
(Dalian)(ダイレン)のロシア語名。
⇒だいれんし(大連市)
だるぱ
【ダルパ】
【DARPA】
◇[英]Defense Advanced Research Projects Agency
○[軍]⇒だーぱ(ダーパ,DARPA)
たるばがん
【タルバガン】
◇[露]tarbagan、[モンゴル語]tarvaga、[学]Marmota bobak
○[哺]ネズミ目リス科の哺乳類。
頭胴長50〜60センチメートル、尾長12センチメートル前後で、
胴は太く、四肢は短い。体毛は背面が赤褐色から黄褐色、腹面
が淡黄褐色で、尾は黒い。巨大な爪(ツメ)を持ち、地中に穴を掘っ
て集団生活をし、冬は地下の巣で冬眠する。
東ヨーロッパからモンゴル・中国・チベットなどの草原に生
息し、草食。
毛皮を利用。
マーモット(marmot)の一種で、「モンゴル・マーモット(Mon-
golian marmot)」とも呼ぶ。
また、「タルバハン」,「ボバック(Bobak)」,「旱獺(カンダ)([中]
hanta)」とも呼ぶ。
参照⇒ぷれーりーどっぐ(プレーリードッグ)
◎寄生するノミ(蚤)がしばしばペスト菌を媒介する。
たるばはん
【タルバハン】
◇[露]tarbagan、[モンゴル語]tarvaga
○[哺]⇒たるばがん(タルバガン)
たるひ
【垂氷】
○[古]つらら(氷柱)の古名。
⇒つらら(氷柱,氷)
たーるぴっち
【タールピッチ】
【タール・ピッチ】
◇[英]tar pitch
○[化]コールタール(coal tar)(石炭タール)や石油タール(oil
tar)の蒸留残留物。アスファルト(asphalt)の一種。
重質炭化水素を主成分とする、黒色の半固体物質。
更に減圧蒸留してピッチオイル(pitch oil)を得た残留物は
「石油ピッチ(oil pitch)」と呼ぶ。
参照⇒あすふぁると(アスファルト)(2),せきゆぴっち(石油
ピッチ)
★だるぶー
【ダルブー】
◇Jean Gaston Darboux
○[人]フランスの数学者(1842〜1917)。
たるぷくじゃ
【タルプクジャ】
【脱北者】
◇[朝]talbukja
○[古]⇒だつほくしゃ(脱北者)
たるぶね
【樽船】
○[歴]⇒たるかいせん(樽廻船)
だるふーる
【ダルフール】
◇Darfur
○(1)(Darfur Region)⇒だるふーるちほう(ダルフール地方)
○(2)[古](Darfur State)⇒だるふーるしゅう(ダルフール州)
◎アラビア語で「フール(Fur)の家」の意味。
参照⇒[2]だる(ダル)
だるふーるしゅう《だるふーるしう》
【ダルフール州】
◇[英]Darfur State
○[古]スーダン西部にあった旧州。
現在の北ダルフール州(Shamal Darfur wilayah)・南ダルフ
ール州(Janub Darfur wilayah)・西ダルフール州(Gharb Dar-
fur wilayah)。
州都はファーシル(al Fashir)。
だるふーるちほう《だるふーるちはう》
【ダルフール地方】
◇[英]Darfur Region
○スーダン西部の地方。
北ダルフール州(Shamal Darfur wilayah)・南ダルフール州
(Janub Darfur wilayah)・西ダルフール州(Gharb Darfur wi-
layah)から成る。
参照⇒だるふーるふんそう(ダルフール紛争)
★だるふーるふんそう《だるふーるふんさう》
【ダルフール紛争】
◇[英]Darfur conflict
○スーダン西部のダルフール地方に発生した、アラブ系民兵ジャ
ンジャウィード(Janjaweed)と黒人系イスラム教徒との民族紛
争。
砂漠化が進む中、定住系(黒人系)と遊牧系(アラブ系)の水の
確保から争いが始まり、人種対立を生み、政府が支援する武装
民兵組織ジャンジャウィードの黒人系住民のジェノサイド(集
団殺害)に発展。
◎2003. 2.(平成15)JEM(正義と平等運動)・SLA(スーダ
ン解放軍)、蜂起。
2003.12.(平成15)スーダン政府とSLM(スーダン解放運動)
との和平交渉が決裂。
2004. 7.30(平成16)国連安全保障理事会、スーダン政府に民
兵の武装解除や治安回復などを求める決議案を採択。
2004. 8.15(平成16)アフリカ連合(AU)主導のルワンダ・ナ
イジェリア軍を派遣し、ルワンダ軍約150人が北ダルフール州
に到着。
2004. 8.23(平成16)AUの仲介によりスーダン政府と黒人系
反政府組織のJEM・SLAの2派との和平交渉がナイジェリ
アの首都アブジャ(Abuja)で開催。
2004. 8.30(平成16)アフリカ連合のナイジェリア軍約150人、
ダルフール地方に出立。
2004.10.(平成16)内戦による国内避難民や国境を越えた難民
は計約165万人に上る。
たるべらこ
【タルベラ湖】
◇[英]Tarbela Lake
○パキスタン北西部、北西辺境州(North West Frontier Prov-
ince)東部にある、インダス川(Indus River)をタルベラ・ダム
(Tarbela Dam)で堰(セ)き止めた人造湖。
首都イスラマバード(Islamabad)の北北西に位置する。
★だるま
【ダルマ】
【達磨】
◇[梵]dharma、「法」の意。
○(1)[仏]法(宗教・倫理・法律・真理など)。
◎アルタ(artha)(実利)・カーマ(kama)(性愛)とともに、古代
インド人の三大目的とした一つ。
○(2)[人]達磨大師(Bodhidharma)。
⇒だるまだいし(達磨大師)
○(3)張子(ハリコ)の玩具(オモチャ)。起き上がり小法師(コボシ)の一種。
目無しダルマは願掛けのとき、向かって右側(ダルマの左眼)
に墨を入れ、成就(ジョウジュ)したときに右目を入れる。ただし、
選挙では先に右目を入れ、当選したら左目を入れるという。
参照⇒だるまいち(だるま市,ダルマ市,達磨市)
○(4)[古]売春婦。
参照⇒だるません(達磨船)(3)
だるまいち
【だるま市】
【ダルマ市】
【達磨市】
○神社や寺の縁日(エンニチ)に、張子(ハリコ)のダルマを商売繁盛・
開運出世の縁起物として売る市。
多く東日本で、1月または年末に開かれる。
群馬県高崎市の少林山達磨寺が著名。
参照⇒だるまじ(達磨寺)(1)
◎新年の季語。
たるまえさん《たるまへさん》
【樽前山】
◇[日]Tarumae San
○[地]北海道西部、千歳市(石狩支庁)の南西と苫小牧市(胆振
支庁<イブリシチョウ>)の北西の境にまたがる活火山。標高1,042メー
トル。
支笏湖(シコツコ)の南東で、支笏洞爺(トウヤ)国立公園に属する。
だるまおとし
【達磨落し】
【達磨落とし】
○(1)木製の玩具(オモチャ)の一種。また、その遊び。
厚みのある円形の木片を数個重ねた上に達磨人形を置いたも
の。その人形を落とさないようにして、下段の木片の横を木槌
(キヅチ)で素早く叩(タタ)いてはずし、それを繰り返して段々に低
くし、最後は人形のみにする遊び。
○(2)縁日(エンニチ)や夜店で、台の上に置いてある達磨人形をコ
ルク玉の鉄砲で打ち落とす遊戯。また、その出店(デミセ)。
○(3)運動会などの、台の上に置いた達磨人形をマリ(鞠)など
で当て落す競技。
たーるまかだむ
【タールマカダム】
◇[英]tarmacadam
○[建](舗装材料の)砕石(サイセキ)(マカダム)とタールの混合物。
参照⇒まかだむどうろ(マカダム道路)
だるまさんがころんだ
【だるまさんが転んだ】
【達磨さんが転んだ】
○子供の遊びの一種。
仲間から一人の鬼を決め、その鬼が他の仲間を捕(ツカ)まえる
もの。
鬼は電信柱や壁などに向かって目をつむり、「だるまさんが
転んだ」と呪文(ジュモン)を唱(トナ)え、唱え終わると振り返る。唱
えて間に他の子供は動くことができるが、振り返ったときには
動いてはダメで、動いていたり止まっていたがバランスを崩(ク
ズ)して動いてしまうと鬼に捕まってしまう。
捕まったものは鬼または鬼に捕まっているものと手を継(ツナ)
ぎ、つぎつぎと長くなる。
捕まっていない子供らはできる限り鬼に近づき、鬼の背を叩
(タタ)いたら鬼の負けとなる。また、手を継いでいるものの手を
自分の手で打つ(切る)とそこから後ろのものは逃げることがで
き、ふたたび遊びに参加する。
地方によって呪文が異なり、またそれが遊びの名前となって
いる。
関西では「坊(ボン)さんが屁(ヘ)をこいた」と呼ぶ。
★だるまじ
【達磨寺】
○(1)群馬県高崎市の観音山丘陵北端にある黄檗宗の寺。山号
は少林山。
◎縁起だるまの発祥地で、関東最大のだるま市が有名。
参照⇒だるまいち(だるま市,ダルマ市,達磨市)
◎ドイツの建築学者ブルーノ・タウト(Bruno Taut)が1934. 8.
(昭和 9)からここの洗心亭に2年3ヶ月滞在した。
○(2)奈良県北葛城郡(キタカツラギグン)本町(ホンマチ)にある寺。
◎2002.11.19(平成14)町教育委員会と県立橿原考古学研究所、
達磨大師の墓と伝えられる3号墳から石塔と仏舎利が出土した
と発表。
だるましあん
【ダルマシアン】
◇[英]dalmatian
○⇒だるめしあん(ダルメシアン)
★だるましゅう
【達磨宗】
○(1)[仏]中国・日本で、達磨を祖とする禅宗(ゼンシュウ)の別称。
○(2)[歴][仏]特に日本で、大日能忍(ダイニチ・ノウニン)の禅宗。
のちに能忍の弟子らは道元の門に入り、能忍の達磨宗は消滅。
○(3)[俗]『新古今和歌集』のころの藤原定家などの和歌の新
風(新古今調)を嘲(アザケ)って呼んだ言葉。
だるますとーぶ
【ダルマストーブ】
【達磨ストーブ】
○鋳鉄(チュウテツ)製の丸形の石炭ストーブ。
中心部の横に小さめの蓋(フタ)があり、最初は薪(マキ)などを燃
やしてから石炭またはコークスを投入する。蓋には空気穴があ
り、その開閉で火力を調整する。
燃え殻(ガラ)は下部にあるロストル(火格子)にデレッキ(火掻
き棒)を引っ掛けて動かして落す。
火力は強く部屋が乾燥するので、上部にある蓋の上にヤカン
を置いて水を沸かすことが多い。
参照⇒[1]でれっき(デレッキ)(1),じゅうのう(十能)
だるません
【達磨船】
○(1)[海]港湾で積荷を運搬する、幅が広く船底の浅いハシケ
(艀)。
「だるまぶね(達磨船)」とも呼ぶ。
○(2)(転じて)糞尿(フンニョウ)船。
「だるまぶね(達磨船)」とも呼ぶ。
◎東京では昭和中期まで、水道橋近くの神田川岸でバキューム
カーから屎尿(シニョウ)を積み替えて東京湾外に運び、太平洋に垂
れ流していた。
○(3)船員の相手をする売春婦(達磨)を乗せている船。
「だるまぶね(達磨船)」とも呼ぶ。
参照⇒ふなまんじゅう(船饅頭)
だるまだいし
【達磨大師】
◇[梵]Bodhidharma(菩提<ボダイ>達磨)
○[人]中国禅宗の始祖(?〜 528)。南インドのバラモン種の生
れ。諡号(シゴウ)は円覚大師(Yuanjue Dashi)・達磨大師(Damo
Dashi)。
般若多羅に学び、大乗禅を唱え、6世紀初め海路中国に渡っ
て梁(リョウ)の武帝の尊崇(ソンスウ)を受ける。河南省(Henan Sheng)
(カナンショウ)嵩山(Song Shan)(スウザン)の少林寺(Shaolin Si)で9年
間面壁坐禅、禅を実践して足が退化したという。また、左腕を
切って誠を示した慧可(Huike)(エカ)に禅の奥儀を授けたと伝え
る。
唐代にはその教えが確立した。
「達摩(ダツマ)」とも呼ぶ。
参照⇒しょうりんじ(少林寺)(1)
◎達磨大師の忌日は10月5日。
◎達磨がインドから中国に渡る時、蘆(アシ)の葉に乗って海を渡っ
たという伝説がある。
参照⇒ろようだるま(蘆葉達磨)
だるまちあ
【ダルマチア】
◇[羅]Dalmatia
○[地]アドリア海沿岸クロアチア(旧ユーゴスラビア)の古称。
古代ローマの属州(provincia)の一つ。北部をパンノニア(Pan-
nonia)に接する。
参照⇒だるめしあん(ダルメシアン),ぷろうぃんきあ(プロウィ
ンキア)
だるまちあん
【ダルマチアン】
◇[英]dalmatian
○⇒だるめしあん(ダルメシアン)
だるまてぃか
【ダルマティカ】
◇[羅]dalmatica、[英]dalmatic(ダルマティク)
○(1)[歴][服]ローマ時代末期から中世ヨーロッパにかけて着
用された、袖の付いたT字型の緩やかな貫頭衣(カントウイ)。
○(2)[服]イギリス国王の戴冠式の式服。
○(3)[宗](カトリック教会で)助祭(deacon)が着る正式な儀式
服。
◎司祭(priest):参照⇒かずら(カズラ)
だるまてぃく
【ダルマティク】
◇[英]dalmatic、[羅]dalmatica
○[服]⇒だるまてぃか(ダルマティカ)
だるまてぃっく
【ダルマティック】
◇[英]dalmatic、[羅]dalmatica
○[服]⇒だるまてぃか(ダルマティカ)
だるまぶね
【達磨船】
○⇒だるません(達磨船)
だるまやま
【達磨山】
◇[日]Daruma Yama
○[地]静岡県の伊豆半島西部、田方郡(タガタグン)の戸田村(ヘダム
ラ)と修善寺町(シュゼンジチョウ)の境にある火山。標高982メートル。
たるみしたんじいせき《たるみしたんぢゐせき》
【樽味四反地遺跡】
○[歴]愛媛県松山市樽味にある3世紀後半の遺跡。
西日本最大級の掘っ立て柱建物跡がある。東西13.3メートル、
南北11.5メートル、床面積152.9平方メートル。
だるむしゅたっと
【ダルムシュタット】
◇Darmstadt
○ドイツ中西部、ヘッセン州(Bundesland Hessen)の都市。
北緯49.87°、東経8.64°の地。
「ダルムスタット」とも呼ぶ。
〈人口〉
1970(昭和45)14万1,200人。
1987(昭和62)13万4,300人。
2002(平成14)13万6,700人。
だるむすたっと
【ダルムスタット】
◇Darmstadt
○⇒だるむしゅたっと(ダルムシュタット)
たるむーど
【タルムード】
◇[ヘブライ語]Talmud(教訓・教義・教え)
○[宗]4〜6世紀に編まれたユダヤ人の律法学者(ラビ)の口伝
(クデン)・解説を集大成した神学書。
成文化されずに十数世紀にわたって口伝された習慣律で、モ
ーセの律法(トーラー<torah>)とともにユダヤ教では重要な聖
典。
本文であるミシュナ(Mishnah)とその注釈たるゲマラ(Gemara)
の二部から成る。ミシュナは歴代律法学者によって社会のさま
ざまな問題に対するモーセの律法をもとにした解答の判例集で、
ゲマラとともに広くユダヤ人の社会生活を物語り、またユダヤ
人の生活規範・精神文化の基盤となっている。
参照⇒はしでぃずむ(ハシディズム),はがだー(ハガダー)
◎4世紀末成立のエルサレム・タルムード(パレスティナ・タ
ルムード)と、5世紀末成立のバビロニア・タルムードの2種
があり、後者が現在まで使用されている。
ミシュナは6編・63項から成る。
だるめしあん
【ダルメシアン】
◇[英]dalmatian
○[哺]イヌの一品種。
肩高55センチメートルくらいの中型犬。毛は白地に黒または
黒褐色の小さな丸い斑点があり、垂れ耳で尾は細長い。
猟犬であったが現在は愛玩用として飼われている。
「ダルマシアン」,「ダルマチアン」とも呼ぶ。
◎アドリア海沿岸クロアチア(旧ユーゴスラビア)のダルマチア
(Dalmatia)の地名から。
◎ウォルト・ディズニーの長編アニメーション、1961(昭和36)
作品『101匹わんちゃん』に描かれている。
たるーら
【タルーラ】
◇Tallulah
○アメリカ合衆国南部、ルイジアナ州(Louisiana State)北東
部のマジソン郡(Madison Parish)中央部にある郡都。
たるんえがろんぬけん
【タルンエガロンヌ県】
【タルン・エ・ガロンヌ県】
◇[フ]Departement Tarn-et-Garonne、[英]Tarn-et-Garonne
Prefecture
○フランス南部、ミディ・ピレネー地域圏(Region Midi-Pyre-
nees)中西部の県。北東部をアベロン県(Departement Aveyron)、
東部をタルン県(Departement Tarn)に接する。
県都はモントーバン(Montauban)。
たるんがわ《たるんがは》
【タルン川】
◇[フ]le Tarn
○[地]フランス南部、ガロンヌ川(la Garonne)の支流。
タルンエガロンヌ県(Departement Tarn-et-Garonne)西部で
ガロンヌ川に合流する。
参照⇒がろんぬがわ(ガロンヌ川)
たるんけん
【タルン県】
◇[フ]Departement Tarn、[英]Tarn Prefecture
○フランス南部、ミディ・ピレネー地域圏(Region Midi-Pyre-
nees)東部の県。北東部・東部をアベロン県(Departement Avey-
ron)、北西部をタルンエガロンヌ県(Departement Tarn-et-
Garonne)に接する。
県都はアルビ(Albi)。
たれいあ
【タレイア】
◇[英]Thalia、[独]Thalia(タリーア)
○[ギ神]牧歌と喜劇の女神。ミューズ(Nine Muses)の一神。
参照⇒みゅーず(ミューズ)
だれかがかぜのなかで
【誰かが風の中で】
○[楽]和田夏十作詞、小室等作曲のTV時代劇『木枯らし紋次
郎』の主題歌。
歌は上條恒彦(カミジョウ・ツネヒコ)。
◎1972(昭和47)フジテレビ系列で放送。
たれかこきょうをおもわざる《たれかこきやうをおもはざる》
【誰か故郷を想わざる】
○[楽]西條八十(ヤソ)作詞、古賀政男作曲の歌謡曲。
歌は霧島昇。
◎1940. 2.(昭和15)発売。
だれかさんとだれかさん
【誰かさんと誰かさん】
○[楽]スコットランド民謡。
参照⇒[2]むぎばたけ(麦畑),こきょうのそら(故郷の空)
◎1970.11. 5(昭和45)ザ・ドリフターズの歌で発売。
たーれかん
【ターレカン】
◇Taloqan
○⇒たろかん(タロカン)
[1]たれす
【タレス】
◇[登録商標]Thales
○[経][軍]フランスの軍需企業。
「ターレス」とも呼ぶ。
◎2000.12.18(平成12)トムソンCFS(Thompson-CFS)から改称。
★[2]たれす
【タレス】
◇Thales
○[人]古代ギリシアの哲学者(BC. 640?〜BC. 546)。
万物の根源を水([英]all things is water)とした。
幾何学・天文学・航海術などに通じ、BC. 585年の日食を予
言し、ピラミッドの高さの測定も行なった。
「ターレス」とも呼ぶ。
参照⇒あるけー(アルケー)(1)
◎ギリシア七賢人の一人。
たーれす
【ターレス】
◇Thales
○(1)[経][軍]⇒[1]たれす(タレス)
○(2)[人]⇒[2]たれす(タレス)
[1]だれす
【ダレス】
◇John Foster Dulles(ジョン・フォスター・ダレス)
○[人]アメリカの政治家・外交官・弁護士(1888〜1959. 5.24)。
[4]ダレスの父、[2]ダレス・[3]ダレスの兄、ジョン・ワトソ
ン・フォスター(John Watson Foster)の孫、ランシング(Rob-
ert Lansing)の甥。
共和党に属し、1946(昭和21)国際連合設立に参画、国連総会
アメリカ代表。
1949(昭和24)ニューヨーク州から上院議員となる。
1950(昭和25)国務長官特別顧問となり、1951(昭和26)トルー
マン大統領の特使として対日講和条約・日米安全保障条約を成
立させる。
1953. 1.21(昭和28)アイゼンハワー政権の国務長官に就任し、
民主党の共産主義勢力に対する「封じ込め政策(トルーマン宣言)」
を批判し、3月「巻き返し政策」を主張、対ソ強硬(冷戦)政策を
展開。
1959. 4.15(昭和34)国務長官を辞任。
参照⇒[2]らんしんぐ(ランシング)
[2]だれす
【ダレス】
◇Allen Welsh Dulles(アレン・ダレス)
○[人]アメリカの外交官・弁護士(1893. 4. 7〜1969. 1.29)。
[1]ダレスの弟、[3]ダレスの兄、ジョン・ワトソン・フォスタ
ー(John Watson Foster)の孫、ランシング(Robert Lansing)の
甥。ニューヨーク州ウォータータウン(Watertown)生れ。
1946〜1950(昭和21〜昭和25)OSS欧州総責任者(在スイス、
ダレス機関)。
1953〜1961(昭和28〜昭和36)CIA長官。
◎1945. 4.(昭和20)スイス駐在武官藤村義一(ヨシカズ)海軍中佐
・酒井直衛(ナオエ)(ドイツ海軍武官秘書官)がドイツ人フリード
リッヒ・ハック(Friedrich Wilhelm Hack)博士を通じて、ダレ
スとスイス和平工作を行なう。
参照⇒[2]らんしんぐ(ランシング)
[3]だれす
【ダレス】
◇Eleanor Lansing Dulles(エリナー・ランシング・ダレス)
○[人]アメリカの女性外交官(1895〜1996)。[1]ダレス・[2]ダ
レスの妹、ジョン・ワトソン・フォスター(John Watson Foster)
の孫、ランシング(Robert Lansing)の姪。
参照⇒[2]らんしんぐ(ランシング)
[4]だれす
【ダレス】
◇Avery Dulles
○[人]アメリカのカトリック牧師・神学者(1918〜)。[1]ダレ
スの息子。
★だれすきかん《だれすきくわん》
【ダレス機関】
◇[英]Dulles' Organization
○[歴]
参照⇒[2]だれす(ダレス)
たれっと
【タレット】
◇[英]turret
○⇒たーれっと(ターレット)
たーれっと
【ターレット】
◇[英]turret
○(1)[建](城壁・建物などの一角から張り出した)小塔・櫓(ヤグ
ラ)。
「タレット」とも呼ぶ。
○(2)[軍]軍艦の旋回砲塔。
「タレット」とも呼ぶ。
○(3)[軍]戦車の回転砲塔。
「タレット」とも呼ぶ。
○(4)[軍]爆撃機などの銃座。
「タレット」とも呼ぶ。
○(5)[機]タレット旋盤の刃物台。
「タレット」とも呼ぶ。
参照⇒たれっとせんばん(タレット旋盤)
○(6)[交]市場などで、荷物を運搬する動力車。
車体前部が円筒状で360度自在に回転し、小回りが利(キ)くも
の。
◎昭和中・後期ころから大八車に換えて用いられるようになっ
た。
参照⇒だいはちぐるま(大八車,代八車)
たれっとせんばん
【タレット旋盤】
◇[英]turret lathe
○[機]工作旋盤の一種。回転できる刃物台(turret)に数個のバ
イト(刃物)を取り付け、台を順次回転させて刃物を取替えなが
ら工作物を切削(セッサク)し、一回転で複数の工程を能率的に完了
する。
主に棒状物の大量加工に使用される。
「ターレット旋盤」,「砲塔旋盤」とも呼ぶ。
参照⇒まえだれ(前垂れ,前垂)(3)
たーれっとせんばん
【ターレット旋盤】
◇[英]turret lathe
○[工]⇒たれっとせんばん(タレット旋盤)
だれもいないうみ《だれもゐないうみ》
【誰もいない海】
○[楽]山口洋子作詞、内藤法美作曲の歌謡曲。
歌はトワ・エ・モア。
◎1970(昭和45)レコード発売。
★たれやなぎいせき《たれやなぎゐせき》
【垂柳遺跡】
○[歴]青森県南津軽郡(ミナミツガルグン)田舎館村(イナカダテムラ)垂柳。
1958(昭和33)炭化米が出土。1981(昭和56)水田跡が発掘され、
水稲耕作が弥生中期には東北地方北部にまで及んでいたことが
実証された。
だれよりもきみをあいす
【誰よりも君を愛す】
○[楽]川内康範作詞、吉田正作曲の歌謡曲。
歌は松尾和子、コーラスは和田弘とマヒナスターズ。
◎1959.12.(昭和34)レコード発売。
たーれる
【ターレル】
◇[独]Thaler
○(1)[歴]15世紀末から19世紀にかけて、ヨーロッパ各地で通
用した銀貨。もとプロイセンの銀貨。
○(2)[古]ドイツの貨幣単位の一つ。3マルク。
たれんつむ
【タレンツム】
◇[羅]Tarentum
○[古]イタリアの都市タラント(Taranto)のラテン語名。
⇒たらんと(タラント)
たろうちょう《たらうちやう》
【田老町】
◇[日]Taro Cho
○岩手県中東部、下閉伊郡(シモヘイグン)の町。
たろかん
【タロカン】
◇Taloqan
○アフガニスタン北東部、タハル州(Velayat-e Takhar)の州都。
「ターレカン」とも呼ぶ。
たろくじん
【タロク人】
◇[英]Tarok tribe
○ナイジェリアに住む定住農耕民。言語はタロク語。大半がキ
リスト教徒。
★たろここくりつこうえん《たろここくりつこうゑん》
【タロコ国立公園】
【太魯閣国立公園】
【大魯閣国立公園】
◇[英]Tailuko National Park
○台湾東部、花蓮県(Hualian Xian)にある国立公園。
大理石の断崖が切り立つ大渓谷で知られる。
★たろっと
【タロット】
◇[英]tarot(タロー)
○占いまたはギャンブル用のカード。
大アルカナ(major arcana)22枚、小アルカナ(minor arcana)
56枚、計78枚。
〈大アルカナ〉(パピュス・タロットによる)
< 1>魔術師(The Magician)。
< 2>女司祭長(The High Priestess)。
< 3>女帝(The Empress)。
< 4>皇帝(The Emperor)。
< 5>司祭長(The Hierophant)。
< 6>恋人(The Lovers)。
< 7>戦車(The Chariot)。
< 8>正義(Justice)。
< 9>隠者(The Hermit)。
<10>運命の輪(Wheel of Fortune)。
<11>力(Strength)。
<12>吊し人(The Hanged Man)。
<13>死神(Death)。
<14>節制(Temperance)。
<15>悪魔(The Devil)。
<16>塔(The Tower)。
<17>星(The Star)。
<18>月(The Moon)。
<19>太陽(The Sun)。
<20>審判(Judgement)。
< 0>愚者(The Fool)。
<22>世界(The World)。
〈小アルカナ〉
4組のスーツに分類される。
< 1>ワンド(Wands)。
< 2>カップ(Cups)。
< 3>スォード(Swords)。
< 4>コイン(Coins)。
さらにスーツは人物札(コート・カード)と数札に分類される。
人物札はキング(King)・クイーン(Queen)・ナイト(Knight)・
ペイジ(Page)、数札は1から10までであるがスーツがその数だ
け描かれているだけで数字はない。
たわー
【タワー】
◇[英]tower
○(1)塔(トウ)。
◎東京タワー
○(2)鉄塔・やぐら(櫓)。
○(3)(the Tower)(イギリスで)ロンドン塔の略称。
⇒ろんどんとう(ロンドン塔)
たわけ
【田分け】
○[農]分家・遺産相続などで、田地を分けること。
◎次々と分家を出すと田地が少なくなり、その家の勢力が衰退
するとして、「田分け」は愚か者(たわけ者)のすることとされた。
「たわけ(戯け)」の語源とするのは通説。
たわけ《たはけ》
【戯け】
【白痴】
○(1)ふざけること・おどけること。ふざけた言動。
○(2)⇒たわけもの(戯け者,白痴者)
○(3)禁忌(タブー)とされる性行為。
近親相姦(キンシンソウカン)や獣姦(ジュウカン)など。
◎動詞は「たわく《たはく》」。
たわけもの《たはけもの》
【戯け者】
【白痴者】
○たわけた者・愚か者・痴(シ)れ者・馬鹿者。
★たわし
【束子】
○
参照⇒かめのこたわし(亀の子束子),ささら(簓)(2)
たわーふ
【タワーフ】
◇Tawaf
○[宗]イスラム教で聖地巡礼(ハジ)の初日に行われる、カーバ
神殿を反時計回りに七回りする神事。
「回巡神事」とも呼ぶ。
参照⇒[1]はじ(ハジ)
たわーぶりっじ
【タワーブリッジ】
◇[英]the Tower Bridge
○[交]イギリス、ロンドンのテムズ(Thames)川に架(カ)かる鉄
橋。
二つの塔の間に上下の二橋があり、下段橋は船舶通航の際に
中央から上方に開く。
近くにはロンドン塔(the Tower of London)がある。
◎1894(明治27)完成。
たわらかんしょう《たわらくわんせう》
【タワラ環礁】
◇[英]Tawara Atoll
○[地]太平洋中西部、ギルバート諸島の環礁。
南東部にキリバス共和国の首都バイリキ(Bairiki)がある。
たわらけっせつ《たはらけつせつ》
【田原結節】
◇[英]Tawara's node
○[医]⇒ぼうしつけっせつ(房室結節)
たわらまちえき《たはらまちえき》
【田原町駅】
○(1)[交]東京都台東区にある東京地下鉄(東京メトロ)銀座線
の駅。
浅草(アサクサ)駅と稲荷町(イナリチョウ)駅の間。
○(2)[交]福井県福井市にある「えちぜん鉄道」三国芦原線の駅。
西別院(ニシベツイン)駅と福大前西福井(フクダイマエニシフクイ)駅の間。
○(3)[交]福井鉄道福武線の駅。
裁判所前(サイバンショマエ)駅の次で、ターミナル駅(終点)。
◎福武線の木田四ツ辻(キダヨツツジ)駅〜田原町駅間は軌道線(路
面電車)。
たわらもとちょう《たはらもとちやう》
【田原本町】
◇[日]Tawaramoto Cho
○奈良県北西部、磯城郡(シキグン)の町。
◎弥生式の唐古(カラコ)遺跡がある。
参照⇒からこいせき(唐古遺跡)
たわーりんぐいんふぇるの
【タワーリング・インフェルノ】
◇[英]The Towering Inferno
○[映]高層ビル火災を扱ったアメリカ映画。
監督:ジョン・ギラーミン(John Guillermin)とアーウィン
・アレン(Irwin Allen)。
出演:スティーブ・マックィーン(Steve McQueen)。
ポール・ニューマン(Paul Newman)。
◎1974.12.10(昭和49)アメリカで公開。
1975. 6. 7(昭和50)日本で公開。
たわわ
【たわわ】
【撓】
○枝が実などの重みで撓(シナ)い、たわむさま。
◎枝もたたわに実る
◎「撓」は「たおり」,「たお」とも読む。
だわんうちゅうせんたー《だわんうちうせんたー》
【ダワン宇宙センター】
◇[英]Satish Dhawan Space Center
○[宇]インド南部、アンドラ・プラデシュ州(Andhra Pradesh
State)南東端のスリハリコタ島(Sriharikota Island)にある宇
宙センター。チェンナイ(Chennai)(旧称マドラス)の北方約120
キロメートル。
ロケット発射台・組み立て工場のほか、衛星追跡施設なども
ある。
旧称は「スリハリコタ宇宙センター(the Sriharikota space
centre)」。
「サティシュ・ダワン宇宙センター」とも呼ぶ。
◎1971(昭和46)稼動。
2004. 2.23(平成16)爆発事故で技術者ら6人が死亡、3人が
重症。
★たん
【反】
【段】
○(1)距離の単位。一反は六間(ケン)、約10.9メートル。
○(2)土地面積の単位。一反は300歩(ブ)(坪)、約991.74平方メ
ートル(9.9174アール)。
主に田畑に使用される。
◎古代・中世では360歩。
○(3)布帛(フハク)の単位。着物一着分の布の長さ。
たん
【丹】
○(1)[色]赤。赤色。
○(2)辰砂(シンシャ)。
「朱(シュ)」とも呼ぶ。
○(3)鉛丹(エンタン)の略。
○(4)道教で不老不死の薬。
○(5)[接尾辞][薬]漢方薬で練(ネ)り固めた薬の名。
参照⇒さん(散),とう(湯)
◎万金丹
だん
【ダン】
◇John Donne
○[人]イギリスの形而上派の詩人・牧師(1572〜1631)。
だん
【団】
【團】
○(1)まるいこと。まるいもの。
○(2)あつまり、かたまり。
○(3)目的をもった人々のあつまり、組織。
○(4)仲間、団体。
○(5)[軍]([中]tuan)中国で連隊。
参照⇒れんたい(連隊,聯隊),だんけつ(団結)(1)
たんいせいしょく《たんゐせいしょく》
【単為生殖】
◇[英]apogamy
○[生]雄性と無関係に、雌性が単独で新個体(子孫)を生ずる生
殖法。
雌雄の性を持つ生物における有性生殖の一変形で、本来はメ
スの卵細胞がオスの精子で受精して分裂することが、受精なし
に分裂を始める現象。
動物ではミツバチ・ミジンコ・アブラムシ・アリマキ・ワム
シなど、植物ではドクダミ・ミヤマコウゾリナ・シロバナタン
ポポなどに見られ、通常の繁殖手段としている生物もいる。
発生学上は「単為発生」と呼ぶ。
また、「単性生殖」,「処女生殖」,「アポガミー」とも呼ぶ。
⇔りょうせいせいしょく(両性生殖)
参照⇒じんこうたんいせいしょく(人工単為生殖)
たんいち
【単一】
○[電]⇒たんいちがたかんでんち(単一型乾電池)
◎「たんいつ(単一)」とも読む。
たんいちがたかんでんち
【単一型乾電池】
○[電]円筒形の小型乾電池(1.5ボルト用)の中で、一番大きい
もの。
単に「たんいち(単一)」とも呼ぶ。
国際規格(IEC)名は「R20」で、英米では「D」。
参照⇒かんでんち(乾電池)
◎単二・単三・単四・単五と次第に小さくなる。
たんいつへいきょくせん
【単一閉曲線】
○[数]⇒へいきょくせん(閉曲線)
たんいはっせい《たんゐはつせい》
【単為発生】
○[生]⇒たんいせいしょく(単為生殖)
たんいろ
【丹色】
○[色]⇒にいろ(丹色)
たんえきしつ
【胆液質】
◇[英]bilious temperament
○[心]⇒たんじゅうしつ(胆汁質)
たんおんがく
【単音楽】
○(1)[楽](monophony)⇒ものふぉにー(モノフォニー)(1)
○(2)[楽](homophony)⇒ほもふぉにー(ホモフォニー)(1)
たんか
【タンカ】
◇tanka、[中]tangka、[英]thangka/thanka
○[仏]布に描いた掛け軸状のチベット仏画。
7世紀初め(唐初)、チベットが統一されて吐蕃(トバン)が建国
されたころに始まる。
◎漢字表記は「唐(「上」の下に「ト」)」。
たんか
【担架】
◇[英]stretcher
○[医]病人・負傷者などを乗せて運ぶ道具。
普通、竹・木・金属などの二本の長い棒の間にズック製の布
が張ってある。
参照⇒すとれっちゃー(ストレッチャー)(1)
◎江戸時代や明治期には戸板(トイタ)が用いられた。
★たんか
【短歌】
○[文]五・七・五・七・七の五句体の和歌。
一首が三十一文字で成ることから「三十一文字(ミソヒトモジ,ミソジ
ヒトモジ)」とも呼ぶ。
「わか(和歌,倭歌)」とも呼ぶ。
たんか
【譚歌】
◇[フ]ballade、[英]ballad/ballade
○[文]⇒ばらーど(バラード)(2)
たんかー
【タンカー】
◇[英]tanker
○(1)[交]油などの液体を専門に運搬する大型貨物船。
船体を幾つかに仕切ってそれらをタンク(容器)としてもの。
オイルタンカー・ケミカルタンカー・LPGタンカーなどが
ある。
「槽船(ソウセン)」,「油槽船(ユソウセン)」,「油送船(ユソウセン)」とも呼ぶ。
参照⇒たんく(タンク)(1)
○(2)[軍]空中給油機。
○(3)[軍]戦車兵。
参照⇒たんく(タンク)(2)
たんが
【タンガ】
◇Tanga
○(1)(Tanga Region)⇒たんがしゅう(タンガ州)
○(2)アフリカ東部、タンザニア北東部のタンガ州東部にある
州都。インド洋に面し、ペンバ島(Pemba Island)と対峙する。
港湾都市で、サイザル麻・コプラ・コーヒー・茶・木材など
を輸出。
〈人口〉
1966(昭和41) 5万5,000人。
2002(平成14)13万7,364人。
だんかいのせだい《だんくわいのせだい》
【団塊の世代】
○[社]第二次世界大戦直後の1947〜1949(昭和22〜昭和24)の、
第一次ベビーブーム期に生れた世代。
◎1973(昭和48)作家の堺屋太一(サカイヤ・タイチ)が造語。
★たんかかるしうむ《たんくわかるしうむ》
【炭化カルシウム】
◇[英]calcium carbide
○[化]炭素とカルシウムの化合物。化学式はCaC2。
水を注(ソソ)ぐとアセチレンガスが発生する。
「炭化石灰」,「カーバイド」,「カーバイト」とも呼ぶ。
たんかきごう《たんかきがう》
【単価記号】
◇[英]at mark
○[経]⇒あっとまーく(アットマーク,@)(1)
だんかーく
【ダンカーク】
◇Dunkirk
○アメリカ合衆国北東部、ニューヨーク州(New York State)南
西端にあるシャトークア郡(Chautauqua County)の町。
たんがしゅう《たんがしう》
【タンガ州】
◇[英]Tanga Region
○アフリカ東部、タンザニア北東部の州。北西部をキリマンジャ
ロ州(Kilimanjaro Region)に接し、北東部をケニアに隣接。
州都はタンガ。
〈面積〉
2万6,808平方キロメートル。
〈人口〉
2002(平成14)164万2,015人。
たんかせっかい《たんくわせきくわい》
【炭化石灰】
○[化]⇒たんかかるしうむ(炭化カルシウム)
たんがにーか
【タンガニーカ】
◇Tanganyika
○(1)[歴]アフリカ中東部、インド洋に面する共和国。
◎19世紀末からドイツ領となり、第ニ次世界大戦後イギリスの
委任統治領・信託統治領。
1961(昭和36)タンガニーカ共和国として独立。
1964(昭和39)ザンジバル(Zanzibar)と合併してタンザニア
(Tanzania)連合共和国となる。
○(2)[地](Lake Tanganyika)⇒たんがにーかこ(タンガニーカ湖)
たんがにーかこ
【タンガニーカ湖】
◇[英]Lake Tanganyika/the Tanganyika
○[地]アフリカ南東部、タンザニア・ブルンジ・ザンビアとコ
ンゴ民主共和国(旧ザイール)との間にある淡水湖。アフリカ大
地溝帯の中央部で、地溝帯に沿った南北に細長い断層湖。湖面
は海抜782メートル。
幅50〜70キロメートル・長さ約720キロメートル・面積約3万
1,900平方キロメートル。最大深度は1,435メートルで、バイカ
ル湖に次ぎ世界第2位。
西岸中央よりルクガ川(the Lukuga River)が流出。東岸にキ
ゴマ(Kigoma)、西岸にカレミエ(Kalemie)の港市がある。
◎大部分がタンザニアとコンゴ民主共和国との国境をなす。
◎1858(安政 5)イギリスのバートン(Richard Burton)とスピー
ク(John Speke)が探検。
だんがみね
【段ヶ峰】
◇[日]Dangamine/Dan ga Mine
○[地]兵庫県中央部、宍粟郡(シソウグン)一宮町(イチノミヤチョウ)と朝来
郡(アサゴグン)朝来町(アサゴチョウ)の境にある山。標高1,103メート
ル。
たんがら
【丹殻】
【丹柄】
○(1)[植]オヒルギ(紅樹)の別称。
⇒おひるぎ(オヒルギ,雄蛭木,紅樹)
○(2)オヒルギの皮を煎(セン)じて採った汁。
赤茶色の染料となる。
たんがら
【炭殻】
◇[英]cinder(シンダー)
○石炭の燃え殻。
たんがらちゃ
【丹柄茶】
【丹殻茶】
○[色]赤がちの茶色。丹殻で染めた色。
だんかり
【ダンカリ】
◇Dankali
○アファール族(Afar people)の別称。
⇒あふぁーるぞく(アファール族)
たんかん《たんくわん》
【短観】
○[経]日本銀行が発表する「企業短期経済観測調査」の略称。
3ヶ月単位。
参照⇒けいきどうこうしすう(景気動向指数)
たんがん《たんぐわん》
【嘆願】
【歎願】
○事情を説明して、切(セツ)に願うこと。哀願(アイガン)。
たんがん《たんぐわん》
【嘆願】
◇[英]the Litany
○[宗]聖公会で、祈祷書中の連祷(レントウ)。
参照⇒れんとう(連祷)
だんかん
【ダンカン】
◇Isadora Duncan(イサドラ・ダンカン)
○[人]アメリカの女性舞踏家(1878〜1927)。
だんがん《だんぐわん》
【弾丸】
○(1)([英]ball)鉄砲や大砲などから主に火薬で打ち出す弾(タマ)。
鉄砲などでは「銃弾(ジュウダン)」,「バレット([英]bullet)」、散
弾銃では「散弾([英]shot)」、大砲などでは「砲弾([英]shell,
cannonball)」と呼ぶ。
参照⇒ほろーぽいんと(ホローポイント)
◎砲弾・魚雷・ミサイルなどでは「弾頭(warhead)」と呼び、装
填(ソウテン)されている炸薬(サクヤク)により爆発する。
○(2)(1)のように非常に速いこと。
◎弾丸列車(bullet train)
○(3)(古代中国で)小鳥などを捕(トラ)えるため、弓(ユミ)にかけ
て弾(ハジ)き飛ばした弾。
○(4)(弾のように小さな)非常に狭い土地。
「ネコの額(ヒタイ)(猫の額)」とも呼ぶ。
だんぎ
【団喜】
○⇒かんぎだん(歓喜団)
たんきかんじゅう
【短機関銃】
◇[英]submachine gun
○[軍]⇒さぶましんがん(サブマシンガン)
だんきくさ
【団菊左】
◇[日]Dan-Kiku-Sa
○[人][劇]明治中期の代表的歌舞伎役者、9代目市川団十郎・
5代目尾上菊五郎・初代市川左団次の総称。
◎団菊左時代
1889(明治22)歌舞伎座が出来たころ、団菊左の3名優が技芸
を競い歌舞伎の中興時代となったが、あいついで1903(明治36)
団十郎・菊五郎、1904(明治37)左団次と死没して終った。
だんきずい
【段祺瑞】
◇[中]Duan Qirui
○[人]中華民国初期の軍閥政治家(1865〜1936)。安徽(アンキ)派
の首領。安徽省(Anhui Sheng)の出身。
ドイツで軍事学を修め、帰国後袁世凱(Yuan Shikai)(エン・セイガ
イ)の腹心として北洋軍閥に加わる。辛亥革命の際、袁とともに
清帝の退位を要求。
袁の死後、1916年国務総理兼陸軍総長となる。第一次世界大
戦で対独宣戦を強行して免職。1917年第2代大総統黎元洪(Li
Yuanhong)(レン・ゲンコウ)の支援を名目に北京に入城した張勲(Zhang
Xun)(チョウ・クン)の復辟(清帝復位)運動を鎮圧してまた総理に復帰。
大戦中に日本の寺内内閣から西原借款などを受け、日本の対華
進出を許す。また、南北統一に失敗して辞職。
1918年国務総理に再復帰し、いわゆる安直戦争(安徽派と直
隷派との戦争)に敗れて一時退いたが、奉直戦(直隷派と張作霖
<Zhang Zuolin><チョウ・サクリン>の奉天派との戦い)の後に張作霖・
馮玉祥(Feng Yuxiang)(フウ・ギョクショウ)の支持で1924年臨時執政と
なった。1926年北京で学生運動を弾圧して失脚、引退した。
参照⇒さんいちはちじけん(三・一八事件)
たんきにゅうしょ《たんきにふしよ》
【短期入所】
○[福]⇒しょーとすてい(ショートステイ)
だんきのいましめ
【断機の戒め】
○[故事]⇒もうぼだんきのおしえ(孟母断機の教え)
だんきのおしえ《だんきのをしへ》
【断機の教え】
○[故事]⇒もうぼだんきのおしえ(孟母断機の教え)
だんきょうがすでん《だんけうがすでん》
【断橋ガス田】
◇[英]Duanqiao Gas Field
○東シナ海の日中中間線近くにある、中国が開発している天然
ガス田の一つ。
日本名は「楠(クスノキ)ガス田」。
参照⇒しゅんぎょうがすでん(春暁ガス田)
たんきょりりちゃくりくき
【短距離離着陸機】
◇[英]short takeoff and landing
○[空]⇒えすとーる(STOL)
だんきんとーなつ
【ダンキンドーナツ】
◇[登録商標]Dunkin' Donuts
○[経]アメリカのドーナツ・ファーストフードのチェーン店。
本部はミシシッピー州(Mississippi State)マジソン郡(Madi-
son County)キャントン(Canton)。
◎1950(昭和25)創業。
1970(昭和45)日本に出店。
1998(平成10)日本から撤退。
たんく
【タンク】
◇[英]tank
○(1)気体・液体を入れる容器.水槽・油槽・燃料容器・ガス
槽など。
参照⇒たんかー(タンカー)(1)
◎ガソリン・タンク,石油タンク,ガス・タンク
○(2)[軍]戦車。
⇒せんしゃ(戦車)(2)
◎第一次世界大戦で、開発中のイギリス軍が機密保持のため、
水槽(タンク)と偽称したことから。
◎戦車兵は「タンカー(tanker)」。
たんくー
【タンクー】
【塘沽】
◇[中]Tanggu
○⇒たんくーく(タンクー区,塘沽区)
◎塘沽協定:⇒たんくーきょうてい(タンクー協定,塘沽協定)
たんくかー
【タンク・カー】
◇[英]tank car
○[交]⇒たんくろーりー(タンクローリー)
たんくーきょうてい《たんくーけふてい》
【タンクー協定】
【塘沽協定】
◇[英]Tanggu Truce
○[歴]1933. 5.31(昭和 8)日本軍の熱河作戦後に結ばれた日中
停戦協定。
日本軍は長城線(万里の長城)以北に撤退し、中国軍(国民政
府軍)は以南に撤退し、非武装地帯を設定するもの。
実質、国民政府に満州国の存在を認めさせるものとなった。
参照⇒ねっかさくせん(熱河作戦)
たんくーく
【タンクー区】
【塘沽区】
◇[中]Tanggu Qu
○中国北部、河北省(Hebei Sheng)(カホクショウ)東部の天津市(Tian-
jin Shi)(中央政府直轄市)南東部の区。海河(Hai He)(カイガ)河
口に位置し、東部を渤海湾(Bohai Wan)(ボッカイワン)に面する。
◎もと海河北岸で、南岸はタークー(大沽)(現:塘沽区)。
参照⇒たーくー(タークー,大沽)
たんくしゃ
【タンク車】
◇[英]tank car
○(1)[交]液体・液体を輸送するため、筒型の金属製容器(タン
ク)を装置した鉄道車両。
○(2)[交]⇒たんくろーりー(タンクローリー)
★たんぐすてん
【タングステン】
◇[英]tungsten
○[化]重金属元素の一つ。
元素記号は「W」。原子番号74、原子量183.9。
「ウォルフラム([独]Wolfram)」とも呼ぶ。
◎鉱石:⇒じゅうせき(重石)
◎スウェーデン語の「重い石」から。
たんぐーと
【タングート】
【党項】
◇Tangut、[中]Dangxiang、[英]the Tanguts
○[歴]6世紀から14世紀にかけて中国西北辺境で活躍したチベッ
ト系の民族。
もと青海から四川・西康にいたる東方一帯にいたが、吐蕃(ト
バン)(チベット族)の圧迫を受けて東遷し、陝西(センセイ)・甘粛(カ
ンシュク)地方に移り、後魏北周のころから中国に侵冦していた。
この中で陝西の夏州にいた族長拓跋(タクバツ)思恭(Taba Sigong)
は黄巣の乱の平定に功があり、唐から李姓を与えられた。
宋代にオルドスに拠って西夏(1038〜1227)を建国したのは、
その子孫李元昊(Li Yuanhao)(リ・ゲンコウ)である。13世紀にモン
ゴル帝国に滅ぼされた。
現在は青海地方に住む。
参照⇒せいか(西夏)
◎中国では「羌(Qiang)(キョウ)」と呼ばれる部族の一つ。
参照⇒きょう(羌)
たんくとらっく
【タンク・トラック】
【タンクトラック】
◇[英]tank truck
○[交]⇒たんくろーりー(タンクローリー)
たんぐらさん
【タングラ山】
【唐古拉山】
◇[中]Tanggula Shan、[英]Tanggula Mountain
○(1)[地]⇒たんぐらさんみゃく(タングラ山脈,唐古拉山脈)
○(2)[地]中国西部、タングラ山脈中央部の高峰。標高6,099メ
ートル。
山脈の主峰グラダンドン峰(Geladandong feng)(各拉丹冬峰)
(6,621メートル)の南方に位置する。
たんぐらさんこう
【タングラ山口】
【唐古拉山口】
◇[中]Tanggula Shankou、[英]Tanggula Pass
○[地]⇒たんぐらとうげ(タングラ峠,唐古拉峠)
たんぐらさんみゃく
【タングラ山脈】
【唐古拉山脈】
◇[中]Tanggula Shanmai、[英]Tanggula Mountains
○[地]中国西部、青海省(Qinghai Sheng)(セイカイショウ)南西部とチ
ベット自治区(Xizang Zizhiqu)北東部の境にある山脈。北部の
コンロン山脈(崑崙山脈<Kunlun Shanmai>)と南部のヒマラヤ山
脈の間を東西に走る。
主峰はグラダンドン峰(Geladandong feng)(各拉丹冬峰)
(6,621メートル)。
北麓は通天河(Tongtian He)(ツウテンカ)の水源。
中国名は「タングラ山(唐古拉山)」。
参照⇒にんちぇんたんぐらさんみゃく(ニンチェンタングラ
山脈)
たんぐらとうげ《たんぐらたうげ》
【タングラ峠】
【唐古拉峠】
◇[中]Tanggula Shankou(唐古拉山口)、[英]Tanggula Pass
○[地]中国西部のタングラ山脈にある、青海省(Qinghai Sheng)
(セイカイショウ)南西部のイェンシーピン(Yanshiping)(雁石坪)とチ
ベット自治区(Xizang Zizhiqu)北東部のアムド(Amdo)(安多)を
結ぶ峠。標高5,700メートル。
中国名で「タングラ山口(唐古拉山口)」とも呼ぶ。
たんぐらむ
【タングラム】
◇[英]tangram
○正方形の板を三角形や四角形などに七つに切り分けた玩具(オ
モチャ)。七つの板は大きさや形が異なり、同じものはない。
それらの小さい板を並べて、さまざまの形を影絵的に組み立
てるパズル。
中国発祥で、「七巧板(qiqiaoban)」が江戸時代に「知恵の板」
として伝わった。
◎"tangram"の語源は不詳で、"Tang(唐)"と"gram(図)"からと
も。
たんくろーりー
【タンクローリー】
◇[英]tank lorry
○[交]液体・気体を輸送するため、筒型の金属製容器(タンク)
を装置した特殊貨物自動車。
「タンク・カー(tank car)」,「タンク車」,「タンク・トラック
(tank truck)」とも呼ぶ。
◎「ローリー」は「大型貨物自動車」のこと。
だんけ
【ダンケ】
◇[独]danke
○(ドイツ語で)ありがとう。
参照⇒だんけしぇーん(ダンケシェーン,ダンケ・シェーン)
★たんけい
【端渓】
【端溪】
◇[中]Duanxi
○中国南部、広東省(Guangdong Sheng)(カントンショウ)西部の肇慶市
(Zhaoqing Shi)(チョウケイシ)南東にある硯石(スズリイシ)の産地。
たんげさぜん
【丹下左膳】
○(1)[文]牧逸馬(マキ・イツマ)が林不忘の筆名で書いた時代小説
『新版大岡政談』の主人公。
◎1927.10.15〜1928. 5.31(昭和 2〜昭和 3)「大阪毎日新聞」に
連載。
○(2)[映]1928(昭和 3)公開された日活の時代劇映画。正称は
『新版大岡政談第一話』。
監督:伊藤大輔(ダイスケ)。
主演:大河内伝次郎(オオコウチ・デンジロウ)。
だんけしぇーん
【ダンケシェーン】
【ダンケ・シェーン】
◇[独]danke schoen/danke schon
○(ドイツ語で)どうもありがとう。
◎"schoen"は「美しい」,「すばらしい」,「心を込めた」の意味。
だんけつ
【団結】
○(1)[歴]([中]tuanjie)中国の唐・宋時代の兵制の一つ。
秋・冬にその地方の民を兵として集めること。またその兵。
参照⇒だん(団,團)(5)
○(2)多くの人がある目的で結束すること。
たんけっと
【タンケット】
◇[英]tankette
○[歴][軍]1930年代に各国で開発・製造され第二次世界大戦ま
で使用された、キャタピラを持つ小型の戦闘車両。
装備は機銃程度で、偵察や歩兵の支援を目的として開発され
た。
トラクターを改造したイギリス軍のカーデン・ロイドVI
(Carden Loyd VI)に始り、旧日本軍の九二式軽装甲車・九四式
・九七式、イタリア軍のCV29(Carro Veloce 29)・CV3
3・CV35、ポーランドのTK−3、チェコスロバキアのス
コダ(Skoda)などが製造された。
既存の工場で製造が可能なことから各国で一時期ブームとなっ
たが、次第に機動性のあるタイヤを持つ装甲車両に取って換わ
られ、製造されたものも牽引車両として使用されるにとどまっ
た。
「豆戦車」とも呼ぶ。
参照⇒きゅうごしきけいせんしゃ(九五式軽戦車)
だんけるく
【ダンケルク】
◇Dunkerque(砂丘上の教会)、[英]Dunkirk
○フランス北部、ベルギー国境に近いドーバー(Dover)海峡に
面する港湾都市・要塞都市。
人工的につくられた港で、北フランス工業地域の重要港。鉄
鋼・造船などの工業が発達。
◎1662(寛文 2)フランス領となる。
第二次世界大戦中、1940(昭和15)5〜6月イギリス・フラン
ス両軍30余万がドイツ軍の攻撃下を海路イギリスへ脱出する大
撤退作戦が行われ、奇跡的に成功した。
たんけん
【短剣】
○(1)短いつるぎ(剣)・短刀(タントウ)。
○(2)時計の針の一つ。
⇒じしん(時針)
★たんげんがくしゅう《たんげんがくしふ》
【単元学習】
○[教]ある主題について、ひとまとまりの経験となるように学
習させる教育方法。
参照⇒『人名辞典』おおむら はま(大村 はま)
たんけんじるし
【短剣印】
◇[英]dagger
○⇒だがー(ダガー)(2)
たんけんふ
【短剣符】
◇[英]dagger
○⇒だがー(ダガー)(2)
◎二重短剣符:⇒にじゅうたんけんふ(二重短剣符)
たんけんぼう
【探検帽】
○[服]⇒とーぴーぼう(トーピー帽)
たんご
【タンゴ】
◇tango
○(1)[楽]四分の二拍子または八分の四拍子のダンス曲。歯切
れの良い旋律が特徴。
◎19世紀末にアルゼンチンの民族音楽として起こり、20世紀初
めにヨーロッパに紹介されて世界に広まった。
参照⇒あるぜんちんたんご(アルゼンチンタンゴ,アルゼンチ
ン・タンゴ),こんちねんたるたんご(コンチネンタルタンゴ,コ
ンチネンタル・タンゴ)
○(2)その曲に合せて踊るダンス。
たんご
【丹後】
◇[日]Tango
○(1)[歴]旧国名。山陰道八ヶ国の一国(五郡)。現在の京都府
の北部。
◎ 713(和銅 6. 4.)丹波(タンバ)から分立。
○(2)[古]⇒たんごちょう(丹後町)
たんご
【単五】
○[電]⇒たんごがたかんでんち(単五型乾電池)
たんご
【端午】
【端五】
◇[中]duanwu
○(1)[暦]毎月、最初の五の日。
◎「端」は「初め」の意味で、「午(wu)」は「五(wu)」に音が通じるこ
とから。
参照⇒てんちゅうせつ(天中節)(2)
○(2)[暦](特に)五節句の一つ、五月五日の節句。
日本では奈良時代に中国から祝う習慣が伝来し、ショウブ
(菖蒲)やヨモギ(蓬)を軒に挿して邪気を払い、粽(チマキ)や柏餅
(カシワモチ)を食べる風習ができた。
ショウブが「尚武(ショウブ)」に通じることから、江戸時代以後
は男子の節句とされ、武家では甲胄(カッチュウ)などを飾り、庭先
に幟旗を立てて男子の成長を祝った。次第に町人も武者人形な
どを飾り、鯉幟(コイノボリ)を立てるようになった。
第二次世界大戦後は「こどもの日」として国民の祝日となった。
「端午の節句」,「端午の節(セチ)」,「あやめ(菖蒲)の節句」,「重五
(チョウゴ)」,「端陽(タンヨウ)」,「夏節([中]Xiajie)(カセツ)」とも呼ぶ。
参照⇒こどものひ(こどもの日),ぺーろん(ペーロン,飛龍,白
龍)
◎夏節の語源:参照⇒しゅんせつ(春節)
たんこいあ
【タンコイア】
【打狗社】
【打鼓社】
◇[蘭]Tancoia
○[古]台湾の都市、高雄(Gaoxiong)の古称。
⇒たかお(高雄)
たんこう《たんかう》
【湛江】
◇[中]Zhanjiang
○中国南部、広東省(Guangdong Sheng)(カントンショウ)南部の雷州半
島(Leizhou Bandao)(ライシュウハントウ)東岸の広州湾(Guangzhou Wan)
(コウシュウワン)に面する港湾都市。
中国海軍南海艦隊(South Sea Fleet)の司令部・湛江軍港
(Zhenjiang Naval Base)がある。
〈人口〉
1982(昭和57)5万3,000人。
◎2008. 6.24(平成20)日中防衛交流の一環として自衛艦「さざ
なみ」が訪問。自衛艦が中国を訪問するのは初めて。
たんこう《たんかふ》
【短甲】
◇[フ]cuirass(キュイラス)、[英]cuirass
○[歴]古墳前期から平安初期ころまで使われた古代の鎧(ヨロイ)。
鉄板または金銅板を革紐(カワヒモ)や鋲(ビョウ)で綴じて作った、
胴部をおおうだけの丈の短いもの。
参照⇒どうまる(胴丸,筒丸)
◎古墳から出土する埴輪(ハニワ)でその形状を知ることができる。
だんごうじま《だんがふじま》
【談合島】
◇[日]Dango Jima
○[地]有明海にある、天草四郎たちが作戦を練ったとされる島。
たんこうのそうへき《たむこうのさうへき》
【鐔工の双璧】
○[人]安土桃山時代の鐔工(タンコウ)、金家(カネイエ)・信家(ノブイエ)
の併称。
◎明寿(ミョウジュ)を加えて「鐔(ツバ)の三作」とも呼ぶ。
だんこうばい《だんかうばい》
【ダンコウバイ】
【檀香梅】
○(1)[植]クスノキ科クロモジ属の落葉低木。本州の関東以西
・四国・九州、東アジアの山地に自生。
高さ約3メートルに達し、枝を折れば芳香がする。
葉は楕円形または円形で、長さ5〜15センチ。やや厚く、普
通上半が浅く三裂し、裏面に淡褐色の長毛が密生する。
雌雄異株。
3〜4月ころ、葉に先だって淡黄色の小さな六弁花がかたまっ
て咲く。雄花のおしべは9本。
秋、径約1センチメートルで球形の液果を結び、9〜10月赤
く熟す。
庭木・生花とする。
「鬱金花(ウコンバナ)」,「白萵苣(シロヂシャ)」とも呼ぶ。
漢名は「三椏烏薬」。
◎古くは種子の油を灯用にした。また、材は薪炭用。
○(2)[植]トウロウバイの漢名。
⇒とうろうばい(トウロウバイ,唐蝋梅,唐臘梅)
たんごがたかんでんち
【単五型乾電池】
○[電]円筒形の小型乾電池(1.5ボルト用)の中で、一番小さい
もの。
単に「単五」とも呼ぶ。
国際規格(IEC)名は「R1」で、英米では「N」。
参照⇒かんでんち(乾電池)
◎単四・単三・単二・単一と次第に大きくなる。
★だんござか
【団子坂】
◇[日]Dango Zaka
○東京都文京区。
◎明治時代も菊人形が有名だった。
たんごちょう《たんごちやう》
【丹後町】
◇[日]Tango Cho
○[古]京都府北西部、竹野郡(タケノグン)の町。
◎2004. 4. 1(平成16)竹野郡の網野町(アミノチョウ)・弥栄町(ヤサカチョ
ウ)、中郡(ナカグン)の峰山町(ミネヤマチョウ)・大宮町(オオミヤチョウ)、熊野
郡(クマノグン)の久美浜町(クミハマチョウ)と合併して京丹後市(キョウタンゴシ)
を発足。
たんごのせち
【端午の節】
○[暦]⇒たんご(端午,端五)(2)
たんごのせっく
【端午の節句】
○[暦]⇒たんご(端午,端五)(2)
たんごーる
【タンゴール】
◇Tangor
○[農]ミカン類とスイートオレンジ類の交雑種。
スウィングル(Walter Tennyson Swingle)(1871〜1952)博士
らの育種事業によって育成。
◎名称はタンジェリン(TANGerine)とオレンジ(ORange)からの
合成。
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