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                    PDD図書館管理番号       0001.0045.2000.14

                 百   科   辞   書   《しゆは》    編集:獨  澄旻

-------- しゆは ------------------------------------------------
しゅは
	【手杷】
	◇[日]shuha
	○[農]⇒こまざらい(細杷,細攫い)
じゅば
	【ジュバ】
	◇Juba
	○南スーダン共和国の首都。バハル・アル・ジャバル州(Bahr 
	al Jabal wilayah)中央部にある州都。
	 「ジューバ」とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1993(平成 5)11万4,980人(4月15日現在)。
	◎2011. 7. 9(平成23)南スーダン共和国の独立とともに首都と
	なる。
じゅーば
	【ジューバ】
	◇Juba
	○⇒じゅば(ジュバ)
しゅはい
	【酒旆】
	○⇒さかばた(酒旗)
しゅばい
	【主灰】
	◇[英]bottom ash
	○燃焼させた焼却物の内、炉内に残留または炉底に落下した灰
	(ハイ)。
	 「ボトムアッシュ」とも呼ぶ。
	 参照⇒ひばい(飛灰)
	◎「しゅかい(主灰)」の慣用読み。
しゅばいつぁー
	【シュバイツァー】
	◇Albert Schweitzer
	○[人]フランスの神学者・哲学者・社会事業家・医者・オルガ
	ン奏者(1875〜1965)。
	 当時ドイツ領だったエルザス(Elsass)に生れる。
	 独仏対立の中から人類への直接奉仕を志し、30歳で黒人を病
	苦から救うために医学を学ぶ。
	 1913(大正 2)フランス領赤道アフリカのガボン(Gabon)のラ
	ンバレネ(Lambarene)に渡り、独力で病院を建設して半世紀間
	黒人の医療と伝道に従事し、「密林の医者(Jungle Doctor)」と
	呼ばれる。
	 また、バッハの研究家・パイプオルガン奏者としても知られ
	る。
	 1952(昭和27)ノーベル平和賞を受賞。
	 「シュヴァイツァー」とも、ドイツ語読みで「シュバイツェル」
	とも呼ぶ。
	◎個人的には黒人に対して親近感を持っていなかったという。
	◎1919(大正 8)エルザス、フランス領に復帰してアルザス(Al-
	sace)となる。
しゅばいつぇる
	【シュバイツェル】
	◇Albert Schweitzer(アルベルト・シュバイツェル)
	○[人]⇒しゅばいつぁー(シュバイツァー)
しゅばいん
	【シュバイン】
	◇[独]Schwein
	○[哺](ドイツ語で)ブタ(豚)。
	 ⇒ぶた(ブタ,豚)
しゅばいんふるとぐりーん
	【シュバインフルト・グリーン】
	◇[英]Schweinfurt green
	○[化]⇒ぱりすぐりーん(パリス・グリーン)(1)
じゅばがわ《じゆばがは》
	【ジュバ川】
	◇[英]Jubba River/Juba River、[伊]fiume Giuba
	○[地]ソマリア南西部を南流する川。全長約1,600キロメート
	ル。
	 エチオピア高原南部に発源し、国境付近でダワ川(Dawa Ri-
	ver)・ゲナレ川(Genale River)を合流し、キスマユ(Kismaayo)
	付近でインド洋に注ぐ。
	 参照⇒じゅばらんど(ジュバランド)
しゅはだちく
	【シュハダ地区】
	◇[英]ash-Shahadah District/Shuhada District
	○イラク西部、アンバール州(Muhafazat al-Anbar)東部のアル
	ファルージャ(al-Fallujah)南部の一地区。
じゅばだでへしゅう《じゆばだでへしう》
	【ジュバダデヘ州】
	【ジュバダ・デヘ州】
	◇gobolka Jubbada Dexe、[英]Jubbada Dexe Region
	○ソマリア南西部の州。西部をジュバダホーセ州(gobolka Jub-
	bada Hoose)、北西端をゲド州(gobolka Gedo)に接し、南東部
	をインド洋に面する。
	 州都はブアーレ(Bu'aale)。
	 参照⇒じゅばがわ(ジュバ川)
じゅばだほーせしゅう《じゆばだほーせしう》
	【ジュバダホーセ州】
	【ジュバダ・ホーセ州】
	◇gobolka Jubbada Hoose、[英]Jubbada Hoose Region
	○ソマリア南西部の州。北部をゲド州(gobolka Gedo)、北東部
	をジュバダデヘ州(gobolka Jubbada Dexe)に接し、西部をケニ
	アに隣接し、南東部をインド洋に面する。
	 州都はキスマユ(Kismaayo)。
	 参照⇒じゅばがわ(ジュバ川),じゅばらんど(ジュバランド)
しゅはつ
	【種髪】
	◇[英]coma
	○[植]ワタ(綿)などの種子にある綿毛。
	 風に飛ばされて種子を広く散布するためのもの。
	 「冠毛(カンモウ)」,「コーマ」とも呼ぶ。
★しゅばとうせいほう《しゆばとうせいはふ》
	【種馬統制法】
	○[古][法]
	◎1939(昭和14)。
しゅばーねんげざんぐ
	【シュバーネンゲザング】
	◇[独]Schwanengesang
	○⇒はくちょうのうた(白鳥の歌)
[1]しゅばーべ
	【シュバーベ】
	◇Samuel Heinrich Schwabe
	○[人]ドイツのアマチュア天文学者・薬剤師(1789.10.25〜
	1875. 4.11)。
	 「シュヴァーベ」,「シュワーベ」とも呼ぶ。
★[2]しゅばーべ
	【シュバーベ】
	◇Hermann Schwabe
	○[人]ドイツの統計学者(1830〜1874)。
	 「シュヴァーベ」,「シュワーベ」とも呼ぶ。
しゅばーべん
	【シュバーベン】
	◇[独]Schwaben、[英]Swabia(スワビア)
	○ドイツ南部、バイエルン州南西部の地方。
	 中心都市はアウクスブルク(Augsburg)。
	 「シュヴァーベン」,「シュワーベン」とも呼ぶ。
	◎もと大公国。
じゅばらんど
	【ジュバランド】
	◇Jubbaland/Jubaland、[伊]Oltre Giuba
	○[古]ソマリア南西部、ジュバ川(Jubba River)流域西部の古
	称。ほぼ現在のゲド州(gobolka Gedo)・ジュバダホーセ州
	(gobolka Jubbada Hoose)。
	 中心都市はキスマユ(Kismaayo)。
	 「トランスジュバ(Trans Jubba)」とも呼ぶ。
	〈面積〉
	 8万7,000平方キロメートル。
	◎1925. 6.29(大正14)ケニアからイタリア領ソマリランド
	(Italian Somaliland)に譲渡。
[1]しゅばりえ
	【シュバリエ】
	◇[フ]chevalier
	○(1)(中世の)騎士。
	 「シュヴァリエ」,「カバリエ([フ]cavalier)」とも呼ぶ。
	 参照⇒かばりえ(カバリエ)
	○(2)(Chevalier de l'Ordre)⇒しゅばりえしょう(シュバリエ
	章)
[2]しゅばりえ
	【シュバリエ】
	◇Maurice Chevalier(モーリス・シュバリエ)
	○[人]フランスのシャンソン歌手・俳優(1888〜1972)。
	 カンカン帽に蝶ネクタイ、親しみやすい微笑と軽妙洒脱な芸
	風で人気を博す。
	 トーキー時代のハリウッド映画など、たびたび出演。
	 出演映画は1947(昭和22)『沈黙は金(Le Silence est d'or)』
	・1957(昭和32)『昼下りの情事(Love in the Afternoon)』な
	ど。
しゅばりえしょう《しゆばりえしやう》
	【シュバリエ章】
	◇[フ]Chevalier de l'Ordre
	○フランスのレジオン・ドヌール勲章の五等章。
	 参照⇒れじおんどぬーるくんしょう(レジオン・ドヌール勲
	章)
しゅばる
	【シュバル】
	◇[フ]cheval
	○[哺](フランス語で)ウマ(馬)。
	 ⇒うま(ウマ,馬)
しゅばるつ
	【シュバルツ】
	◇[独]Schwarz
	○[色](ドイツ語で)黒・黒色。
	 「シュヴァルツ」とも、英語読みで「シュワルツ」とも呼ぶ。
	◎シュバルツェ・メーア(Schwarze Meer):黒海。
しゅばるつぇめーあ
	【シュバルツェ・メーア】
	◇[独]Schwarze Meer
	○[地](ドイツ語で)黒海。
	 ⇒こっかい(黒海)
しゅばるつしると
	【シュバルツシルト】
	◇Karl Schwarzschild
	○[人]ドイツの天文学者・数理物理学者(1873〜1916)。
	 1901(明治34)ゲッティンゲン天文台長。
	 1909(明治42)ポツダム天文台長。
	 アインシュタインの一般相対性理論に基づき、重力場の方程
	式に対する厳密解の一つ、シュバルツシルト解を発見。また、
	ブラックホールで星が重力崩壊を起こす臨界半径(シュバルツ
	シルト半径<[英]Schwarzschild radius>)を導く。
	 その他、統計天文学・恒星運動・恒星の写真光度測定・太陽
	の放射平衡論など業績は多方面にわたる。
	 第一次世界大戦で志願し、戦病死。
	 「シュヴァルツシルト」とも、英語読みで「シュワルツシルト」,
	「シュワルツシルド」とも呼ぶ。
	◎「シルト(Schild)」は「標識・合図・看板」の意味。
しゅばるつばると
	【シュバルツバルト】
	◇[独]Schwarzwald(黒い森)、[英]Black Forest、[フ]Foret 
	Noire
	○[地]ドイツ南西部のライン地溝帯の東側をスイスまで南北に
	ひろがる高原状の山地。延長約160キロメートル、幅35〜60キ
	ロメートル。最高峰はフェルトベルク(Feldberg)(1,493メート
	ル)。
	 針葉樹に富む森林地帯で、ドナウ川の水源をなす。温泉や湖
	が多く、観光保養地も多い。
	 「シュヴァルツヴァルト」とも、英語読みで「シュワルツワル
	ト」とも呼ぶ。
しゅばるべ
	【シュバルベ】
	◇[独]Schwalbe(シュヴァルベ)
	○(1)[鳥](ドイツ語で)ツバメ(燕)。
	 ⇒つばめ(ツバメ,燕)
	○(2)[歴][軍]第二次世界大戦末期のドイツ軍ジェット戦闘機
	Me262の通称。
	 ⇒[1]めっさーしゅみっと(メッサーシュミット)
じゅばん
	【ジュバン】
	【襦袢】
	◇[葡]gibao
	○[服]和服用の肌着・衿(エリ)の付いた下着(シタギ)。
	 「ジバン」とも呼ぶ。
	◎もとは室町末期の16世紀に渡来したシャツ。それまでの下着
	は、表着の小袖(コソデ)と同じ丈(タケ)に仕立てられた白無垢(シロム
	ク)の対丈(ツイタケ)であったが、シャツの影響で短いものが流行し
	た。のちに「半襦袢(ハンジュバン)」と呼び、従来の長いものを「長
	襦袢(ナガジュバン)」と呼ぶようになった。
	◎アラビア語の"djubba(男性用の寛衣)"から。
しゅばんがーしゃふと
	【シュバンガーシャフト】
	◇[独]Schwangerschaft(シュヴァンガーシャフト)
	○[医](ドイツ語で)妊娠(ニンシン)。
	 ⇒にんしん(妊娠)
しゅぱんぐだれむ
	【シュパングダレム】
	◇Spangdahlem
	○⇒しゅぱんぐだーれむ(シュパングダーレム)
しゅぱんぐだーれむ
	【シュパングダーレム】
	◇Spangdahlem
	○ドイツ南西部、ラインラント・ファルツ州(Bundesland 
	Rheinland-Pfalz)西部の村。
	 北緯49.98°、東経6.68°の地。
	 アメリカの空軍基地がある。
	 「シュパングダレム」とも呼ぶ。
	 参照⇒らむしゅたいん(ラムシュタイン)
	〈人口〉
	 2003(平成15)839人(推計)。
しゅび
	【麈尾】
	○[仏]⇒ほっす(払子,拂子)(1)
しーゆーぴー
	【CUP】
	◇[英]cancer of unknown primary
	○[病]原発不明ガンの略称。
	 ⇒げんぱつふめいがん(原発不明ガン)
しゅぴおなーげあぷべーる
	【シュピオナーゲアプベール】
	◇[独]Spionageabwehr(シュピオナーゲアプヴェール)
	○(ドイツ語で)防諜。
	 ⇒ぼうちょう(防諜)
しゅぴおなーじぇ
	【シュピオナージェ】
	◇[独]Spionage
	○⇒えすぴおなーじゅ(エスピオナージュ)
[1]しゅぴおん
	【シュピオン】
	◇[独]Spion、[英]spy
	○(ドイツ語で)スパイ(諜報員)。
	 ⇒すぱい(スパイ)
[2]しゅぴおん
	【シュピオン】
	◇[露]shpion、[英]spy
	○(ロシア語で)スパイ(諜報員)。
	 ⇒すぱい(スパイ)
	◎ロシア文字では"шпион"。
しゅぴーげらいぜん
	【シュピーゲライゼン】
	◇[独]Spiegeleisen
	○[冶]⇒きょうてつ(鏡鉄)
しゅぴーげる
	【シュピーゲル】
	◇[独]Spiegel
	○(1)(ドイツ語で)鏡(カガミ)。
	○(2)[通](Der Spiegel)ドイツの週刊誌。
	 ハンブルクで発行。
	◎1946(昭和21)ディーゼ・ボッヘ(Diese Woche)として西ドイ
	ツで創刊。
じゅぴたー
	【ジュピター】
	◇[英]Jupiter
	○(1)[ロ神]ギリシア神話のゼウス(Zeus)に相当する最高の神。
	 ラテン語読みで「ユピテル」とも呼ぶ。
	 ⇒ぜうす(ゼウス)
	○(2)[天]木星の別称。
	○(3)[歴][軍]アメリカ軍の中距離弾道ミサイル(IRBM)。
	○(4)[宇]アメリカの衛星打ち上げロケット。
	○(5)[楽]吉元由美作詞、ホルスト(Gustav Holst)作曲の歌謡曲。
	 歌は平原綾香(ヒラハラ・アヤカ)。
	◎2003.12.(平成15)発売。
しゅびつ
	【シュビツ】
	◇Schwyz
	○(1)(Kanton Schwyz)⇒しゅびつしゅう(シュビツ州)
	○(2)スイス中東部、シュビツ州の州都。
	 「シュヴィツ」とも呼ぶ。
しゅびつしゅう《しゆびつしう》
	【シュビツ州】
	◇[独]Kanton Schwyz
	○スイス中東部の州。
	 州都はシュビツ。
	 ドイツ語圏。
	 「シュヴィツ州」とも呼ぶ。
	〈面積〉
	 908平方キロメートル。
[1]しゅぴなーと
	【シュピナート】
	◇[独]Spinat
	○[植](ドイツ語で)ホウレンソウ。
	 ⇒ほうれんそう(ホウレンソウ,ホウレン草,菠薐草,法蓮草,
	鳳蓮草)
[2]しゅぴなーと
	【シュピナート】
	◇[露]shpinat
	○[植](ロシア語で)ホウレンソウ。
	 ⇒ほうれんそう(ホウレンソウ,ホウレン草,菠薐草,法蓮草,
	鳳蓮草)
	◎ロシア文字では"шпинат"。
しゅびむわーげん
	【シュビムワーゲン】
	◇[独]Schwimmwagen(水陸両用車)
	○[歴][軍]第二次世界大戦中、ドイツ軍が使用した水陸両用の
	軍用車。
	 参照⇒きゅーべるわーげん(キューベルワーゲン)
しゅびょう《しゆべう》
	【種苗】
	○[植][農]植物の種(たね)と苗(なえ)。
	 参照⇒しゅびょうほう(種苗法)
じゅひょう
	【樹氷】
	○[気]霧氷の一種。氷点以下の気候で、濃霧が木の枝に凍りつ
	いて氷層をなしたもの。
	 木に氷の白い花が咲いたように見える。場所によっては樹木
	全体が樹氷で覆(オオ)われてしまう。
	 参照⇒じゅそう(樹霜)
しゅびょうほう《しゆべうはふ》
	【種苗法】
	○[法][農]農作物などの新品種の保護と開発者の権利を守る目
	的で制定された法律。
	 新品種の保護期間は、永年性植物(果樹・花木)で25年、その
	他の農産物で20年。
	 登録品種の種苗を無断で栽培・販売すると3年以下の懲役か
	300万円以下の罰金。ただし、収穫物の販売に対する罰則はな
	い。
	◎1978(昭和53)制定。
	 1998(平成10)改正。開発者に無断で栽培・流通することを禁
	止。無断で海外に持ち出された種や苗から作られた農産物に輸
	入停止を命じることができる。
しゅぴり
	【シュピリ】
	◇Johanna Spyri(ヨハンナ・シュピリ)
	○[人]スイスの女性作家(1827. 6.12〜1901. 7. 7)。
	 作品は1881(明治14)『アルプスの少女ハイジ([独]Heidis 
	Lehr- und Wanderjahre<ハイジの修行時代と遍歴時代>)』など。
	 「シュピーリ」とも、英語読みで「スピリ」とも呼ぶ。
	◎生れ故郷ヒルツェル(Hirzel)にヨハンナ・シュピリ記念館
	([英]Johanna Spyri Museum)がある。
	◎2010(平成22)ドイツ人詩人・作家ヘルマン・アダム・フォン
	・カンプ'Hermann Adam von Kamp)の1830(文政13)『アルプス
	の少女アデレード(Adelaide - das Maedchen vom Alpengebir-
	ge)』が発見され、作品の酷似から盗作問題となる。
しゅぴーり
	【シュピーリ】
	◇Johanna Spyri(ヨハンナ・シュピーリ)
	○[人]⇒しゅぴり(シュピリ)
じゅびりー
	【ジュビリー】
	◇[英]jubilee
	○(1)記念祭(anniversary)・祝祭。祝賀・祝典。
	◎シルバー・ジュビリー(silver jubilee):25周年。
	 ゴールデン・ジュビリー(golden jubilee):50周年。
	 ダイヤモンド・ジュビリー(diamond jubilee):60周年ま
	たは75周年。
	 参照⇒けっこんきねんしき(結婚記念式)
	○(2)[宗](カトリック教で)聖年。大赦・特赦の年。
	 通例25年ごとに行われる。
	○(3)[聖]ヨベル(安息)の年。
	 ユダヤ民族がカナン(Canaan)の地に入ってから50年ごとの年
	を「ヨベルの年」と呼んだ。
	 参照⇒さばてぃかるいやー(サバティカル・イヤー)(2)
	◎ヘブライ語の「ヨベル(yobhel)(祝祭用の雄羊の角笛)」が、の
	ちに"jubilation(歓喜)"の語源と混同されたもの。
しゅぴーる
	【シュピール】
	◇[独]Spiel
	○(1)遊び・遊戯([英]play)。
	○(2)[運]試合・競技・ゲーム([英]game)。
	○(3)演技・演奏([英]play)。
しゅふぁらむ
	【シュファラム】
	◇Shfaram
	○イスラエル北部にあるアラブ系住民の町。
	◎2005. 8. 4(平成17)ユダヤ人の極右組織カハ(Kach)の若者に
	よる乱射事件が発生。
しーゆーぶい
	【CUV】
	◇[英]Crossover Utility Vehicle
	○[交]一般乗用車とSUV(スポーツ用多目的車)との中間に位
	置する多目的乗用車。
	 参照⇒えすゆーぶい(SUV)
しゅーふぉーるず
	【シューフォールズ】
	◇[英]Sioux Falls
	○⇒すーふぉーるず(スーフォールズ)
しゅーふさんち
	【シューフ山地】
	◇[英]Chouf Mountains
	○[地]⇒しゅーふさんみゃく(シューフ山脈)
★しゅーふさんみゃく
	【シューフ山脈】
	◇[英]Chouf Mountains
	○[地]レバノン南部、レバノン山脈(Jabal Lubnan)の南部を成
	す山脈。
	 ヒマラヤ杉(cedar)の森がある。
	 「シューフ山地」とも呼ぶ。
しゅふのとも
	【主婦の友】
	【主婦之友】
	○[歴][経]株式会社主婦の友社が刊行した婦人雑誌。
	 本社は東京都千代田区神田駿河台。
	◎1916(大正 5)石川武美(タケヨシ)(1887〜1961)が東京家政研究会
	を創立。
	 1917(大正 6)「主婦之友」を創刊。
	 1921(大正10)東京家政研究会、主婦之友社と改称。
	 1953(昭和28)月刊誌「主婦の友」・社名「主婦の友社」に改称。
	 2008. 5.(平成20)6月号(通巻1,176号)を発売して休刊。
★しゅぷらんがー
	【シュプランガー】
	◇Eduard Spranger(エジュアルト・シュプランガー)
	○[人]ドイツの哲学者・教育学者(1882〜1963)。
	 著書は1914(大正 3)『生の諸形式(Lebenformen)』など。
じゅぶりーぞく
	【ジュブーリ族】
	◇Juburi
	○イラクに居住する一部族。
★しゅぷりゅーげんとうげ《しゆぷりゆーげんたうげ》
	【シュプリューゲン峠】
	◇[独]Spluegenpass、[伊]Passo dello Spluga、[フ]Col de 
	Splugen
	○[地]スイス南部とイタリアとの国境にある峠。標高2,113メ
	ートル。
	 サンベルナール峠の東方に位置する別ルート。
	 「スプルーガ峠」とも呼ぶ。
	 参照⇒さんべるなーるとうげ(サンベルナール峠)
しゅぷーる
	【シュプール】
	◇[独]Spur(シュプーア)
	○(1)足跡・わだち(轍)。形跡・痕跡(コンセキ)。
	○(2)[運](特に)スキーの滑走で雪面に残った跡。
	◎シュプールを描く
しゅぶるいゆ
	【シュブルイユ】
	◇[フ]chevreuil(シュヴルイユ)
	○[哺](フランス語で)ノロジカ(麕鹿)。
	 ⇒のろ(ノロ,麕)
★しゅぷれーがわ《しゆぷれーがは》
	【シュプレー川】
	◇[独]der Spree/der Fluss Spree、[英]the Spree River
	○[地]ドイツを北西に貫(ツラ)くエルベ川(der Elbe)の支流。
	 首都ベルリン市内を流れる。
しゅぷれひこーる
	【シュプレヒコール】
	◇[独]Sprechchor
	○(1)デモ・集会などで、スローガンなどを一斉に叫ぶこと。
	また、その唱和や示威行為。
	○(2)[劇]舞台上で一団が合唱のように一つの台詞(セリフ)を朗唱
	・朗読すること。また、その表現形式。
	○(3)[劇](2)の合唱劇。
	◎「話す(sprechen)合唱団(Chor)」の意味。
しゅぶん
	【衆分】
	○(1)[歴]盲官(モウカン)の一つ。
	 座頭(ザトウ)の下位、初心の上位にあるもの。
	 「四分(シブン)」とも呼ぶ。
	○(2)修験場での門徒の衆。
	○(3)高野山金剛峰寺の学侶の最下級の称。
しゅぶんきん
	【シュブンキン】
	【朱文金】
	◇[英]shubunkin goldfish
	○[魚]キンギョ(金魚)の一品種。
	 体形はコメット形で、体表に赤・黒・白・青などの斑紋が散
	在する。
	 参照⇒きんぎょ(キンギョ,金魚)
	◎明治時代に秋山吉五郎がヒフナ(緋鮒)とサンショクデメキン
	(三色出目金)などを交配して作出。
	◎ブリストル朱文金:イギリスのブリストル(Bristol)で改良
	された品種。
しゅぶんく
	【シュブンク】
	◇[独]Schwung
	○[運]⇒しゅぶんぐ(シュブング)
しゅぶんぐ
	【シュブング】
	◇[独]Schwung(振動,回転)
	○(1)[運]⇒くりすちゃにあ(クリスチャニア)(2)
	○(2)[運]回転の際の、かかとの押し出し技術。特に、それに
	伴う手の振り込み・腰のひねり・ひざの屈伸運動。
	 「シュヴング」,「シュブンク」とも呼ぶ。
	 参照⇒くりすちゃにあ(クリスチャニア)(2)
しゅぶんぐらーと
	【シュブングラート】
	◇[独]Schwungrad(シュヴンラート)
	○[機](ドイツ語で)弾み車。
	 ⇒はずみぐるま(はずみ車,弾み車,勢車)
しゅぺー
	【シュペー】
	◇Graf Maximilian von Spee
	○[人]ドイツ海軍軍人(1861. 6.22〜1914.12. 8)。コペンハー
	ゲン生れ。
	 1878(明治11)ドイツ海軍に仕官。
	 1887〜1888(明治20〜明治21)ドイツ領カメルーンに赴任。
	 1908(明治41)大洋(北海)司令部に勤務。
	 1912(大正元)青島(チンタオ)を根拠地とするドイツ太平洋艦
	隊(東洋艦隊)司令官に就任。
	 1914. 8.(大正 3)第一次世界大戦の開戦当時、南太平洋のカ
	ロリン諸島(the Caroline Islands)にあって、同月23日日本の
	宣戦を受ける。9月22日タヒチを攻撃。11月1日イギリス第4
	艦隊を撃破。
	 1914.12.(大正 3)本土イギリスから派遣された戦艦2隻を含
	む優勢なイギリス艦隊に、フォークランド沖海戦で敗れ戦死。
	 参照⇒ふぉーくらんどおきかいせん(フォークランド沖海戦),
	あどみらるぐらーふしゅぺー(アドミラル・グラーフ・シュペ
	ー)
しゅべすたー
	【シュベスター】
	◇[独]Schwester
	○(ドイツ語で)姉妹。
	 ⇒しまい(姉妹)(1)
	◎ブルーダー(Bruder):兄弟。
しゅぺひと
	【シュペヒト】
	◇[独]Specht
	○[鳥](ドイツ語で)キツツキ(啄木鳥)。
	 ⇒きつつき(キツツキ,啄木鳥)
しゅべふぇる
	【シュベフェル】
	◇[独]Schwefel
	○[化](ドイツ語で)イオウ(硫黄)。
	 ⇒いおう(イオウ,硫黄)
しゅべりん
	【シュベリン】
	◇Schwerin
	○ドイツ北東部,メクレンブルクフォアポンメルン州(Bundes-
	land Mecklenburg Vorpommern)西部にある州都。
	 「シュヴェリン」,「シュヴェリーン」とも、英語読みで「シュウェ
	リン」とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1991(平成 3)12万7,447人(推計)。
	◎1934〜1952(昭和 9〜昭和27)メクレンブルク州(Land Meck-
	lenburg)の州都。
	 1952〜1990(昭和27〜平成 2)東ドイツの再編成によりシュベ
	リン県(Bezirk Schwerin)の県都。
	 1990(平成 2)東西ドイツの統一により設置されたメクレンブ
	ルクフォアポンメルン州の州都。
しゅべりんけん
	【シュベリン県】
	◇[独]Bezirk Schwerin
	○[古]⇒めくれんぶるくふぉあぽんめるんしゅう(メクレンブ
	ルクフォアポンメルン州,メクレンブルク・フォアポンメルン
	州)
しゅぺーるえたんだーる
	【シュペール・エタンダール】
	◇[フ]Super Etandard
	○[軍]フランス海軍の艦上戦闘攻撃機。
しゅぺんぐらー
	【シュペングラー】
	◇Oswald Spengler(オスワルト・シュペングラー)
	○[人]ドイツの哲学者(1880〜1936)。
	 世界の諸文化を有機体として形態学的に観察し、生成・繁栄
	・衰退・没落の過程をたどるものとして、現在の西欧文化はす
	でに没落の段階にあると主張。第一次世界大戦後の世界に大き
	な衝撃を与え、ナチの世界観にも大きな影響を与えた。
	 著書は1918〜1922(大正 7〜大正11)『西欧の没落』(2巻)な
	ど。
しゅぼく
	【朱墨】
	○(1)朱色の墨(スミ)。
	 ⇒しゅずみ(朱墨)
	○(2)朱色と墨色(スミイロ)。
	○(3)朱と墨で文章を直すこと。
	 参照⇒しおう(雌黄)(2)
	○(4)朱と墨で帳面に書き加えること。
	 参照⇒しゅぼくてん(朱墨点)
	○(5)(転じて)役所の事務をとること。
じゅぼく
	【入木】
	○筆力の力強いこと。
	 「にゅうぼく」とも読む。
	◎王羲之(Wang Xizhi)(オウ・ギシ)の書は力強く、墨痕が木に三分
	(一説に七分)も深く染み込んだという故事に因る。
しゅぼくてん
	【朱墨点】
	○[言]漢文訓読のため、朱で「ヲコト点」を、墨で「仮名点」を施
	したこと。また、その訓点。
	 参照⇒をことてん(ヲコト点,乎古止点,乎己止点,遠古登点)
じゅぼくどう《じゆぼくだう》
	【入木道】
	○書道の別称。
	 参照⇒じゅぼく(入木)
しゅぼだい
	【須菩提】
	○[仏][人]釈迦十大弟子の一人。
	 ⇒えみょうしゅぼだい(慧命須菩提)
しゅま
	【シュマ】
	◇[フ]chemin、[英]path
	○(フランス語で)小道。
	◎ルート([フ]route):道路。
[1]しゅまいざー
	【シュマイザー】
	◇[独]Schmeisser
	○[俗]ドイツの短機関銃(マシンピストル)MP38・MP40
	などの通称。
	 9ミリ口径(9ミリ・パラベラム)弾を使用する。
	◎シュマイザー(Hugo Schmeisser)自身はMP38・MP40
	を設計していない。
[2]しゅまいざー
	【シュマイザー】
	◇Hugo Schmeisser(ヒューゴ・シュマイザー)
	○[人]ドイツの技術者(1884〜1953)。
	 短機関銃(マシンピストル)MP18・MP28などを開発。
じゅまーだっきひら
	【ジュマーダッキヒラ】
	◇Jumada II/Jumada al-Akhira
	○[暦]⇒じゅまーだっさーにー(ジュマーダッサーニー)
じゅまーだっさーにー
	【ジュマーダッサーニー】
	◇Jumada II/Jumada al-thani
	○[暦]イスラム暦の第6月。
	 「ジュマーダッキヒラ(Jumada al-Akhira)」とも呼ぶ。
	 参照⇒いすらむれき(イスラム暦)
じゅまーだるうら
	【ジュマーダルウラ】
	◇Jumada I/Jumada al-awwal/Jumada al-Ula
	○[暦]イスラム暦の第5月。
	 参照⇒いすらむれき(イスラム暦)
しゅまにーくうこう《しゆまにーくうかう》
	【シュマニー空港】
	◇[英]Szymany Airport
	○[空]ポーランド北東部、ワルミンスコ・マズーリ県(Woje-
	wodztwo Warminsko-Mazurskie)南部にある国際空港。
	 首都ワルシャワの北東約140キロメートル。
じゅまると
	【ジュマルト】
	◇[英]jumart
	○(架空の)雄牛(bull)と雌馬(mare)の合の子。
しゅみ
	【麈尾】
	○[仏]⇒ほっす(払子,拂子)(1)
しゅみざ
	【須弥座】
	○[仏]⇒しゅみだん(須弥壇)
しゅみーず
	【シュミーズ】
	◇[フ]chemise
	○[服]婦人用の肌着(ハダギ)の一種。
	 胸から腿(モモ)までをおおう、袖なしでゆったりしたもの。
	 「シミーズ」とも呼ぶ。
	 参照⇒[1]すりっぷ(スリップ)(2),きゃみそーる(キャミソー
	ル)(1)
	◎シュミーズがスカートの裾(スソ)から見えることは「シミチョ
	ロ」と呼び、また昭和中期には子供の言葉の遊びでは「清水みえ
	子さん」と呼んでいた。
★しゅみせん
	【須弥山】
	◇[梵]Sumeru
	○[仏]仏教やヒンズー教の宇宙観において、世界の中央にそび
	えるという想像上の山。
	 一番外側を鉄囲山(テッチセン)が取り囲んでいる。
	 「妙高山(ミョウコウセン)」,「妙光山」,「蘇迷盧(ソメイロ)」とも呼ぶ。
	 参照⇒しだいしゅう(四大洲),てっちせん(鉄囲山)
	◎スメール(Sumeru)の音写。
しゅみだん
	【須弥壇】
	○[仏]寺院の内仏堂(ナイブツドウ)に仏像を祀(マツ)るため、須弥山
	をかたどって設けられた壇。
	 材質によって土壇・石壇・木壇などがあり、また形も四角・
	八角・円形などがある。
	 中世(江戸時代以前)は「仏壇」と呼ばれていた。
	 「すみだん(須弥壇)」,「須弥座(シュミザ)」,「ほとけのざ(仏の座,
	仏座)」とも呼ぶ。
[1]しゅみっと
	【シュミット】
	◇Schmidt
	○[人]ドイツ語圏の姓。
	◎英語のスミス(Smith)に相当する。
★[2]しゅみっと
	【シュミット】
	◇Wilhelm Schmidt
	○[人]ドイツの民俗学者・言語学者・宗教学者(1868〜1954)。
★[3]しゅみっと
	【シュミット】
	◇Florent Schmitt
	○[人]フランスの作曲家(1870〜1958)。
★[4]しゅみっと
	【シュミット】
	◇Franz Schmidt
	○[人]オーストリアの作曲家(1874〜1939)。
[5]しゅみっと
	【シュミット】
	◇Bernhard Schmidt
	○[人]ドイツの光学技術者(1879〜1935)。
	 1926(大正15)ハンブルク天文台に勤務。
	 1930(昭和 5)シュミット望遠鏡を考案。
	 参照⇒しゅみっとぼうえんきょう(シュミット望遠鏡)
★[6]しゅみっと
	【シュミット】
	◇Fritz Schmidt
	○[人]ドイツの経営経済学者(1882〜1950)。
[7]しゅみっと
	【シュミット】
	◇[独]Karl Schmidt、[英]Carl Schmidt
	○[人]ドイツの政治学者・公法学者(1888. 7.11〜1985. 4. 7)。
	 ケルン大学・ベルリン大学教授。
	 彼のブルジョア民主主義の政治的・法的概念がナチスに理論
	的根拠を与える結果となり、学界の指導的な地位にあった。
	 第二次世界大戦後、一時追放される。
	 政治的なものの本質が友と敵の対立にあるとする友敵理論は
	現在も重要な示唆を含む。
	 著書は『政治的なるものの概念』・『政治神学』・『現代議
	会主義の精神的地位』・『憲法論』など。
★[8]しゅみっと
	【シュミット】
	◇Otto Yul'evich Shmidt
	○[人]ソ連の探検家・地球物理学者・天文学者・数学者(1891
	〜1956)。
★[9]しゅみっと
	【シュミット】
	◇Arno Schmidt
	○[人]ドイツの作家(1914〜1979)。
[10]しゅみっと
	【シュミット】
	◇Helmut Schmidt
	○[人]西ドイツの政治家(1918〜)。
	 ハンブルク大学を卒業。
	 1946(昭和21)ドイツ社会民主党(SPD)に入党。
	 1953(昭和28)連邦議会議員。
	 1969(昭和44)国防大臣。
	 1972(昭和47)経済大臣兼大蔵大臣。
	 1974. 5.16(昭和49)ブラント(Willy Brandt)に替わって首相
	に就任。
	 1982.10.27(昭和57)辞任。
	◎次期首相はコール(Helmut Kohl)。
★[11]しゅみっと
	【シュミット】
	◇Daniel Schmidt
	○[人]スイスの映画監督・オペラ演出家(1941〜)。
しゅみっとかめら
	【シュミットカメラ】
	【シュミット・カメラ】
	◇[独]Schmidt-Kamera、[英]Schmidt camera
	○[天][写]シュミット望遠鏡を利用した天体カメラ。
	 天体観測・分光器・テレビ撮影などに用いる。
	 参照⇒しゅみっとぼうえんきょう(シュミット望遠鏡)
しゅみっとてれすこーぷ
	【シュミットテレスコープ】
	【シュミット・テレスコープ】
	◇[英]Schmidt telescope
	○[天]⇒しゅみっとぼうえんきょう(シュミット望遠鏡)
しゅみっとぼうえんきょう《しゆみつとばうゑんきやう》
	【シュミット望遠鏡】
	◇[英]Schmidt telescope
	○[天]球面反射鏡の球心に補正レンズを置いた簡単な構造の反
	射天体望遠鏡。一般の反射望遠鏡に比べ、視野が広く明るく、
	コマ収差もない。
	 「シュミットテレスコープ」とも呼ぶ。
	◎1930(昭和 5)ドイツの光学技術者シュミット(B.Schmidt)が
	考案。
★しゅみっとぼん
	【シュミットボン】
	◇Wilhelm Schmidtbonn
	○[人]ドイツの小説家・劇作家(1876〜1952)。
しゅみのかみ
	【須弥の髪】
	○⇒とりかみ(取髪,取り髪)
しゅみれーたー
	【シュミレーター】
	◇[英]simulator
	○[古][機]⇒しみゅれーたー(シミュレーター)
しゅむしゅとう《しゆむしゆたう》
	【シュムシュ島】
	【占守島】
	◇[露]Ostrov Shumshu
	○[地]千島列島(Kuril Islands)北東端を占める島。
	 北緯50.75°、東経156.36°の地。
	 北東にはカムチャツカ半島(Poluostrov Kamchatka)、南西に
	はパラムシル島(Ostrov Paramushir)(幌筵島,幌莚島)がある。
	〈面積〉
	 401.4平方キロメートル。
	 参照⇒ちしまれっとう(千島列島)
	◎もと占守郡の島。
	 1945. 8.18(昭和20)未明、ソビエト軍が侵攻し日本軍守備隊
	と戦闘。日本側約370人、ソビエト側約3,000人が戦死。
	◎シムシル島(新知島)(Ostrov Simushir)は千島列島中央部の
	島。
しゅむでぃんり
	【シェムディンリ】
	◇Semdinli
	○トルコ南東端、ハッカリ県(Hakkari Ili)の東部にあるイラ
	ン・イラク国境近くの町。
じゅむら
	【ジュムラ】
	◇Jumla
	○(1)(Jumla District)⇒じゅむらちく(ジュムラ地区)
	○(2)ネパール北西部、カルナリ地方(Karnali Zone)中南部の
	ジュムラ地区中北部にある行政所在地。
	 北緯29.27°、東経82.16°の地。
	〈人口〉
	 2004(平成16)9,400人。
じゅむらぐん
	【ジュムラ郡】
	◇[英]Jumla District
	○⇒じゅむらちく(ジュムラ地区)
じゅむらちく
	【ジュムラ地区】
	◇[英]Jumla District
	○ネパール北西部、カルナリ地方(Karnali Zone)中南部の地区。
	 行政所在地はジュムラ。
	 「ジュムラ郡」とも呼ぶ。
	〈面積〉
	 2,531平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2001(平成13)8万9,400人。
	 2004(平成16)9万5,400人。
じゅむりかーらんが
	【ジュムリカーランガ】
	◇Jumlikhalanga
	○ネパール中西部、ラプティ地方(Rapti Zone)中央部のルクム
	地区(Rukum District)南部にある行政所在地。
	 「ムシコット(Musikot)」とも呼ぶ。
じゅむりやばし
	【ジュムリヤ橋】
	◇[英]Al Jumhuriya Brigde
	○⇒じゃまひりやばし(ジャマヒリヤ橋)
しゅめるつ
	【シュメルツ】
	◇[独]Schmerz、[英]pain
	○(1)(ドイツ語で、肉体的な)苦痛・痛み。
	○(2)(ドイツ語で、精神的な)悲痛・心痛。
★しゅもく
	【撞木】
	○(1)[仏]仏具の一つ。
	 鐘・鉦(カネ)・半鐘(ハンショウ)・磬(ケイ)などを打ち鳴らす棒。
	 多くは丁字形(T字形)をしている。
	 「しもく(撞木)」とも呼ぶ。
	○(2)釣り鐘(梵鐘)を突く棒。
	 主にシュロ(棕櫚)で作られる。
	 参照⇒しゅろ(シュロ,棕櫚,棕梠,椶櫚)
	○(3)[歴]突棒(ツクボウ)の別称。
	 ⇒つくぼう(突棒)
	○(4)撞木形の略称。
	 ⇒しゅもくがた(撞木形)
しゅもくがた
	【撞木形】
	○撞木のような形。丁字形(テイジガタ)・T字形。
	 単に「撞木」とも呼ぶ。
しゅもくくぎ
	【撞木釘】
	○[建]茶室などで喚鐘(カンショウ)を打ち鳴らす撞木を吊るす釘。
	 座無しの折り釘を使用する。
	 一本を打った場合は撞木の柄(エ)の下げ緒(オ)を掛け、二本を
	横に並べて打った場合は撞木の頭部を両釘に渡し両釘の間から
	柄を垂らす。
	 参照⇒おりくぎ(折り釘,折釘),かんしょう(喚鐘)(2)
	◎丸柱には一本、角柱には二本とも。
しゅもくざめ
	【シュモクザメ】
	【撞木鮫】
	◇[英]hammerhead/hammerhead shark
	○[魚]メジロザメ目(ネズミザメ目)(Carcharhiniformes)シュ
	モクザメ科(Sphyrnidae)の軟骨魚の総称。
	 T字形またはシャベル形の頭部が特徴で、その左右に突き出
	ている両端に目がある。世界に9種、日本近海にはシロシュモ
	クザメ・アカシュモクザメ・ヒラシュモクザメの3種が生息。
	シロシュモクザメは体長約3メートル、ヒラシュモクザメは約
	6メートルにもなる。
	 温帯および熱帯水域に分布。性質は獰猛(ドウモウ)。胎生。砂
	に潜むエイなどを食べる。
	 上等のかまぼこの材料となる。
	 「カセブカ(「(「木」偏+「峠」-「山」)」鱶)」とも、俗に「ヒトクイ
	ザメ(人喰い鮫)」とも呼ぶ。
	◎シロシュモクザメは肉が白く、アカシュモクザメは肉が赤い。
じゅもん
	【頌文】
	◇[中]songwen
	○⇒げ(偈)
しゅゆ
	【茱萸】
	○[植]呉茱萸の略。
	 ⇒ごしゅゆ(ゴシュユ,呉茱萸)
	◎「ぐみ(茱萸)」とも読む。
	 参照⇒ぐみ(胡頽子,茱萸)
★しゅよう《しゆやう》
	【腫瘍】
	◇[米]tumor(トゥーマー)、[英]tumour(トゥーマー)
	○[病]体細胞が異常となり、周辺組織とは関係なく自律的に過
	剰な増殖を行う細胞の塊(カタマリ)・病変。
	 参照⇒しゅりゅう(腫瘤)
じゅよう《じゆやう》
	【寿陽】
	◇[中]Shouyang
	○[古]⇒じゅけん(寿県)
しゅようざん《しゆやうざん》
	【首陽山】
	◇[中]Shouyang Shan
	○清廉の人物の代表とされる伯夷(Bo Yi)(ハクイ)・叔斉(Shu Qi)
	(シュクセイ)が餓死したと伝えられる山。
	 参照⇒はくいしゅくせい(伯夷叔斉)
	◎諸説あり、中国の山西省(Shangxi Sheng)永済県(Yongji 
	Xian)の南の雷首山(Leishou Shan)とも、河南省(Henan Sheng)
	偃師市(Yanshi Shi)(エンシシ)の北西の首山(Shou Shan)とも、甘
	粛省(Gansu Sheng)隴西県(Longxi Xian)(ロウセイケン)の南西とも伝
	えられる。
しゅようそしきてきごういでんしふくごうたい
	《しゆえうそしきてきがうゐでんしふくがふたい》
	【主要組織適合遺伝子複合体】
	◇[英]major histocompatibility complex
	○[医]⇒えむえっちしー(MHC)
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