フレーム版に戻る ノンフレーム版に戻る ホームページに戻る

                    PDD図書館管理番号       0001.0047.2000.24

                 百   科   辞   書    《しら》     編集:獨  澄旻

-------- しら --------------------------------------------------
しら
	【シラ】
	◇[英]Scylla
	○[ギ神][ロ神]⇒すきゅら(スキュラ)
★しらー
	【シラー】
	◇Ferdinand Canning Scott Schiller
	○[人]イギリスの哲学者(1864. 8.16〜1937. 8. 9)。
★しらー
	【シラー】
	【昔爾列爾】
	◇Johann Christoph Friedrich von Schiller(ヨハン・クリス
	トフ・フリードリヒ・フォン・シラー)
	○[人]ドイツの劇作家・詩人(1759〜1805)。
	 「シルレル」とも呼ぶ。
	 参照⇒しゅとぅるむうんとどらんぐ(シュトゥルムウントド
	ラング,シュトゥルム・ウント・ドラング)
しーら
	【シーラ】
	◇[英]Sheila
	○(1)[人]英語圏の女性名。
	○(2)[俗](sheila)(オーストラリアで)娘・女の子。
しらあえ《しらあへ》
	【白和え】
	【白韲え】
	○[料]トウフ(豆腐)を白ミソ(味噌)・白ゴマ(胡麻)とともにす
	りまぜ、砂糖・塩で下味をつけた魚肉・野菜・コンニャクなど
	を和えた料理。
しらい
	【シライ】
	◇Silay
	○(1)[地](Mount Silay)⇒しらいさん(シライ山)
	○(2)フィリピン中央部、ビサヤ諸島(Visayan Islands)西部の
	ネグロス島(Negros Island)北西部のネグロスオクシデンタル
	州(Negros Occidental Province)北部の都市。
	 パナイ島(Panay Island)とのギマラス海峡(Guimaras Strait)
	に面する。
★じらい《ぢらい》
	【地雷】
	◇[英]mine(マイン)
	○(1)[軍]
	 ⇔すいらい(水雷)
	◎対戦車地雷:加重100キログラム以上で爆発するもの。
	 対人地雷:参照⇒すまーとじらい(スマート地雷)
	 クレイモア地雷:⇒くれいもあじらい(クレイモア地雷)
	 ばらまき:参照⇒くらすたーばくだん(クラスター爆弾)
	 地雷除去戦車:⇒ふれいるたんく(フレイル・タンク)
	 対戦車地雷防止コーティング:⇒つぃめりっと(ツィメリッ
	ト)
	○(2)(転じて)他人が触れてはいけない、人が極度に気にして
	いる弱点。
	 参照⇒げきりんにふれる(逆鱗に触れる)
	◎その話で彼の地雷を踏んじゃった。
しーらいおん
	【シーライオン】
	◇[英]sea lion
	○[哺](英語で)トド海馬)。
	 ⇒とど(トド,海馬)
しらいさん
	【シライ山】
	◇[英]Mount Silay/Silay Mountain
	○[地]フィリピン中央部、ビサヤ諸島(Visayan Islands)西部
	のネグロス島(Negros Island)北部にある火山。標高1,535メー
	トル。
	 シライ市の東方約35キロメートルに位置する。
	◎第二次世界大戦の日米激戦地の一つ。
しらいざん《しらゐざん》
	【白猪山】
	◇[日]Shirai Zan
	○[地]三重県中部、松阪市(マツサカシ)と飯南郡(イイナングン)飯南町(イ
	イナンチョウ)の境にある山。標高820メートル。
しらいたこんぶ
	【白板昆布】
	○[食]おぼろ昆布を削(ケズ)って残った芯(シン)。
	 シメサバ(締め鯖)を巻いたりする。
	 参照⇒おぼろこんぶ(おぼろ昆布,朧昆布)
しーらいと
	【シーライト】
	◇[英]scheelite
	○[鉱]⇒かいじゅうせき(灰重石)
じらいや
	【自来也】
	【児雷也】
	○[文][劇]江戸時代の読本・草双紙・歌舞伎などに登場する、
	蟇(ガマ)の妖術を使う怪盗。
	◎中国明代の小説に登場する、襲った家の門扉に「自来也(zi 
	lai ye)」と記して引き上げる神出鬼没の盗賊「我来也(Wo Laiye)
	(我、来たれり)」を翻案したもの。
しらーヴぁすてぃー
	【シラーヴァスティー】
	◇[梵]Sravasti
	○[歴]⇒しゃえじょう(舎衛城)
しらうお《しらうを》
	【シラウオ】
	【白魚】
	◇[学]Salangichthys microdon
	○[魚]サケ目(Salmoniforme)シラウオ科(Salangidae)の硬骨魚。
	 体長約10センチメートル。体形はほっそりと細長く、頭部が
	扁平。無色で透(ス)き通り、死ぬと白色になる。
	 サハリン・日本・朝鮮半島の沿岸や汽水湖に生息し、春先に
	河口をさかのぼって産卵する。
	 食用。
	◎春の季語。
	 よく「白魚のような指」と、女性の白く細い指にたとえられる。
	 歌舞伎の科白(セリフ)「月も朧(オボロ)に白魚(シラウヲ)の」:⇒おじょ
	うきちさ(お嬢吉三)
	◎姿が似るシロウオ(素魚)はスズキ目(Perciformes)ハゼ科(Go-
	biidae)で別種。
しらおい
	【白老】
	◇[日]Shiraoi
	○(1)⇒しらおいぐん(白老郡)
	○(2)⇒しらおいちょう(白老町)
しらおいぐん
	【白老郡】
	◇[日]Shiraoi Gun
	○北海道南西部、胆振支庁(イブリシチョウ)の郡。
	 白老町(シラオイチョウ)のみ。
しらおいちょう《しらおいちやう》
	【白老町】
	◇[日]Shiraoi Cho
	○北海道南西部、胆振支庁(イブリシチョウ)白老郡の町。
	 アイヌの集落ポロトコタンやアイヌ民族博物館がある。
	◎白老牛(黒毛和牛)
しらおか《しらをか》
	【白岡】
	◇[日]Shiraoka
	○(1)⇒しらおかし(白岡市)
	○(2)[交]⇒しらおかえき(白岡駅)
	○(3)[古]⇒しらおかまち(白岡町)
しらおかえき《しらをかえき》
	【白岡駅】
	○[交]埼玉県白岡市小久喜(コグキ)にある、JR宇都宮線の駅。
	 蓮田(ハスダ)駅(蓮田市)と新白岡駅の間。
	◎旧住所は南埼玉郡白岡町(シラオカマチ)小久喜。
しらおかし《しらをかし》
	【白岡市】
	◇[日]Shiraoka Shi
	○[古]埼玉県東部の市。
	◎2012.10. 1(平成24)南埼玉郡白岡町(シラオカマチ)、市制施行。
しらおかまち《しらをかまち》
	【白岡町】
	◇[日]Shiraoka Machi
	○[古]埼玉県東部、南埼玉郡の町。
	◎2012.10. 1(平成24)市制施行。
しらおるだ
	【シラ・オルダ】
	◇Sira Orda(黄色のテント)
	○[歴]モンゴル帝国第二代皇帝オゴタイ汗が、外モンゴルのオ
	ルホン河畔オルメクトゥに設けた夏の離宮。
	 千人を収容できる大テントで、外側は白い皮革、内側は金糸
	で刺繍された絹布が張られていた。
	 参照⇒おごたいはん(オゴタイ汗,窩闊台汗)
★しらが
	【白髪】
	◇[英]gray hair/white hair
	○
	◎チロシナーゼ([独]Tyrosinase)が加齢とともに減少し、髪の
	色素も減少する現象。
	 参照⇒ちろしなーぜ(チロシナーゼ)
	◎老子(Laozi)は生れながらに白髪(ハクハツ)だったという。
しらがだけ
	【白髪岳】
	◇[日]Shiraga Dake
	○[地]兵庫県東部、篠山市(ササヤマシ)南西部にある山。標高722メ
	ートル。
★しらかば
	【シラカバ】
	【白樺】
	◇[学]Betula platyphylla var.japonica
	○[植]ブナ目(Fagales)カバノキ科(Betulaceae)カバノキ属
	(Betula)の落葉高木。
	 「しらかんば(白樺)」,「白桜(シロザクラ)」,「樺の木」とも呼ぶ。
	◎長野県の県木。
	◎ロシア語:ベリョースカ(beryozka)。
しらかば
	【白樺】
	○(1)[植]⇒しらかば(シラカバ,白樺)
	○(2)[文]大正時代の文芸同人雑誌。
	 1910. 4.(明治43)創刊。
	 1923(大正12)廃刊。
	 参照⇒しらかばは(白樺派)
	○(3)白樺ガス田の略称。中国名は春暁ガス田。
	 ⇒しゅんぎょうがすでん(春暁ガス田)
しらかばがすでん
	【白樺ガス田】
	○⇒しゅんぎょうがすでん(春暁ガス田)
★しらかばは
	【白樺派】
	○[文]文芸同人雑誌「白樺」の同人やそれに同調する人々。また、
	その傾向。
	 1910(明治43)武者小路実篤(ムシャノコウジ・サネアツ)・志賀直哉(ナオヤ)
	・里見(「弓」偏+「享」)(サトミ・トン)・有島武郎(タケオ)・有島生馬(イクマ)
	・長与善郎(ナガヨ・ヨシロウ)ら学習院出身の青年グループが「白樺」
	を創刊。
しらかべ
	【白壁】
	○(1)[建]白い漆喰(シックイ)で上塗りした壁。
	○(2)[女房詞][食]豆腐の別称。
	 ⇒とうふ(トウフ,豆腐)
	◎豆腐の色が白壁のように白いことから。
しらかみくわがた
	【シラカミクワガタ】
	○[植]シソ目(Lamiales)ゴマノハグサ科(Scrophulariaceae)ル
	リトラノオ属(Pseudolysimachion)のミヤマクワガタ(Pseudo-
	lysimachion schmidtiana ssp.senanensis)の新変種。
	 6〜7月ころ薄紫地に濃い紫の線模様が入った花を咲かせる。
	◎白神山地でのみ確認。
しらかみさん
	【白髪山】
	◇[日]Shirakami San
	○[地]⇒はくはつさん(白髪山)
しらかみさんち
	【白神山地】
	◇[日]Shirakami Sanchi
	○[地]青森県南西部の津軽平野から秋田県北西部の能代市(ノシロ
	シ)にまたがる山林地帯の総称。
	 広さ13万ヘクタールのうち、1万6,971ヘクタールのブナ原生
	林が世界自然遺産となっている。全体の75%が青森県側。
	 赤石川(アカイシガワ)が流れ、イワナが生息。天然記念物のクマ
	ゲラなど多数の動植物も生息。
	 参照⇒だけだい(岳岱),あんもんのたき(暗門の滝)
	◎最高峰は向白神岳(1,250メートル)。
	◎ブナの保護運動から青秋(セイシュウ)林道開発の反対運動に広が
	り、開発工事の着工後8年目で中止が決定された。
	 1993.12.(平成 5)鹿児島県の屋久島(ヤクシマ)とともに世界自然
	遺産に登録。
	 1997(平成 9)入山は一部のルートを除き原則禁止となる。
	 2003.12. 2(平成15)鳥獣保護区に指定(2004年3月から)が決
	定。
しらかみだけ
	【白神岳】
	◇[日]Shirakami Dake
	○[地]青森県南西部にある山。標高1,235メートル。
	 西津軽郡(ニシツガルグン)の深浦町(フカウラマチ)と岩崎村(イワサキムラ)の
	境に位置する、白神山地の一峰。
しらかみだけとざんぐちえき
	【白神岳登山口駅】
	○[交]青森県西津軽郡(ニシツガルグン)深浦町(フカウラマチ)にある、J
	R五能線(ゴノウセン)の駅。
	 大間越(オオマゴシ)駅と松神(マツカミ)駅の間。
	◎2000.12. 2(平成12)陸奥黒崎(ムツクロサキ)駅を改称。
	 旧住所は岩崎村(イワサキムラ)。
	◎JR五能線にはあきた白神駅もある。
しらがやま
	【白髪山】
	◇[日]Shiraga Yama
	○(1)[地]高知県北東部、香美郡(カミグン)物部村(モノベソン)の北東
	部にある山。標高1,770メートル。
	 剣山国定公園に含まれる。
	○(2)[地]高知県北部、長岡郡(ナガオカグン)本山町(モトヤマチョウ)北部
	にある山。標高1,470メートル。
	 白髪山県立自然公園に含まれる。
	 参照⇒しらひげやま(白髪山),はくはつさん(白髪山)
しらかわ《しらかは》
	【白川】
	◇[日]Shirakawa
	○⇒しらかわちょう(白川町)
しらかわ《しらかは》
	【白川】
	【白河】
	◇[日]Shirakawa/Shira Kawa
	○(1)[地]京都府京都市左京区(サキョウク)を流れる川。
	 京都市北東部の比叡山(ヒエイザン)に源を発し、左京区の北白川
	(キタシラカワ)・岡崎(オカザキ)を経て、南流して祇園(ギオン)付近で鴨
	川(カモガワ)に合流する。
	○(2)[歴]山城国にあった(1)の流域一帯の地域名。鴨川以東、
	東山との間の地域。
	 特に、現在の左京区岡崎(オカザキ)。
	 参照⇒しらかわよふね(白河夜船,白川夜船),きたしらかわ
	(北白川)(1)
	◎昔、白河殿・六勝寺があった。
	○(3)⇒しらかわごう(白川郷,白河郷)
しらかわ《しらかは》
	【白河】
	◇[日]Shirakawa
	○(1)⇒しらかわし(白河市)
	○(2)[歴]陸奥(ムツ)の磐城(イワキ)にあった地名。
	 奈良時代、蝦夷(エゾ)に備えた奥羽三関の一つ「白河関(シラカワノ
	セキ)」があった。
しらかわいし《しらかはいし》
	【白川石】
	○[鉱]京都府京都市左京区(サキョウク)北白川付近で産出する、白
	い地の黒雲母(クロウンモ)花崗岩(カコウガン)。
しらかわいし《しらかはいし》
	【白河石】
	○[鉱]福島県西白河郡(ニシシラカワグン)西郷村(ニシゴウムラ)付近で産出
	する石英(セキエイ)安山岩(アンザンガン)。
★しらかわごう《しらかはがう》
	【白川郷】
	【白河郷】
	◇[日]Shirakawa Go
	○岐阜県北部の大野郡、富山県との境にある庄川(ショウガワ)上流
	域の山間の集落・地域。
	 北部は同じ庄川流域の五箇山(ゴカヤマ)に接する。
	 合掌造(ガッショウヅク)りの民家で知られる。    
	 参照⇒ごかやま(五箇山)
しらかわし《しらかはし》
	【白河市】
	◇[日]Shirakawa Shi
	○福島県南部の市。
	◎もと阿部氏10万石の城下町。
	 2003. 4.20(平成15)アウシュビッツ平和博物館(有料)、開館。
	 参照⇒あうしゅびっつきょうせいしゅうようじょ(アウシュ
	ビッツ強制収容所)
しらかわちょう《しらかはちやう》
	【白川町】
	◇[日]Shirakawa Cho
	○岐阜県中央部南西、加茂郡(カモグン)の町。
	◎加茂郡には東白川村(ヒガシシラカワムラ)もある。
しらかわめ《しらかはめ》
	【白川女】
	○[歴]白河(京都市左京区岡崎)から京都の町に来て、箕(ミ)に
	花を盛って売り歩く行商女。
	 月の一日と十五日の朝、町に出た。
	 参照⇒おはらめ(大原女)(1),はたのおば(畑の姥)
	◎白川女の姿は一説に、三善清行(ミヨシ・キヨツラ)の娘が御所に花を
	献じた姿を伝えたものという。
しらかわよふね《しらかはよふね》
	【白河夜船】
	【白川夜船】
	○よく眠っていて何も知らないこと、気付かないこと。
	◎京を見たと偽った者が白河のことを尋ねられて、白河とは京
	都の地名であるのに川の名前と間違えて、夜船で通ったから知
	らないと答えた笑い話による。
★しーらかんす
	【シーラカンス】
	◇[英]coelacanth
	○[魚]硬骨魚鋼総鰭(ソウキ)亜鋼シーラカンス目(Coelacanthifor-
	mes)シーラカンス科(Coelacanthidae)の総称。
	 胸鰭と腹鰭の形から泥質の水辺を歩行していたと考えられて
	いる。
	 現生種のラティメリア属([学]Latimeria chalumnae)は、体
	長約1.5メートル。生息水深、100メートル以上。生息は南部ア
	フリカ東岸のヌジャジジャ島(Ile de Njazidja)(旧大コモロ島)
	・ヌズワニ島(Ile de Nzwani)(旧アンジュアン島)周辺と、イ
	ンドネシアのスラウェシ島(Pulau Sulawesi)周辺。
	◎約4億年前の古世代のデボン紀に出現して、約7千年前の中
	生代白亜紀に絶滅されたと言われていた。
	◎1938.12.22(昭和13)現生種のラティメリア属がマダガスカル
	島近海のイーストロンドン沖で発見。
	 1952(昭和27)以降、コモロ諸島周辺で数多く捕獲。
	 1987(昭和62)ドイツの調査隊が生態撮影に成功。
	 1998. 7.(平成10)インドネシアのスラウェシ島北部沖で発見。
	 2007. 5.19(平成19)インドネシアのスラウェシウタラ州(北
	スラウェシ州)沖で捕獲。体長131センチメートル、重さ51キロ
	グラム。
しらかんば
	【白樺】
	○[植]⇒しらかば(シラカバ,白樺)
★しらぎ
	【新羅】
	◇[日]Shiragi、[朝]Sinra(発音はシルラ"Silla")、[中]Xin-
	luo、[英]Silla
	○[歴]朝鮮古代の王国。
	 参照⇒さんかんせいとう(三韓征討)
	 「しんら(新羅)」とも呼ぶ。
	◎ 356年:辰韓(シンカン)12国の部族国家斯廬(シロ)国を中心に統一。
	  528年:仏教伝来。
	  562年:真興王(シンコウオウ)、任那(Imna)(ミナマ)を滅ぼし併合。
	  660年:唐と結び百済(Paekche)(クダラ)を滅ぼす。
	  668年:高句麗(Koguryo)(コウクリ)を滅ぼす。
	  676年:唐勢力を駆逐し朝鮮半島を統一。
	  935年:高麗(Koryo)(コウライ)により滅亡。
	 参照⇒しんかん(辰韓,秦韓)
	〈歴代王〉
	 第23代:法興王(Pop'ung Wang)(?〜540):在位 514〜 540。
	 第24代:真興王(Chinghung Wang)( 534〜 576):在位 540〜
	 576。
	 第25代:真智王(Chingji Wang)(?〜 579):在位 576〜 579。
	 第26代:真平王(Chingp'yong Wang)(?〜 632):在位 579〜
	 632。
	 第27代:善徳女王(Sondok Yowang)(?〜 647):在位 632〜
	 647。
	 第28代:真徳女王(Chindok Yowang)(?〜 654):在位 647〜
	 654。
	 第29代:太宗武烈王(T'aejong Muyol Wang)( 602〜 661):
	在位 654〜 661。
	 第30代:文武王(Munmu Wang)(?〜 681):在位 661〜 681。
	 第31代:神文王(Sinmun Wang)(?〜 692):在位 681〜 692。
	 第32代:孝昭王(Hyoso Wang)(643〜 702):在位 692〜 702。
	 第33代:聖徳王(Songdok Wang)(?〜 737):在位 702〜 737。
	 第34代:孝成王(Hyosong Wang)(?〜 742):在位 737〜 742。
	 第35代:景徳王(Kyondok Wang)(?〜 765):在位 742〜 765。
	 第36代:恵恭王(Hyegong Wang)( 757〜 780):在位 765〜
	 780。
	 第37代:宣徳王(Sondok Wang)(?〜 785):在位 780〜 785。
	 第38代:元聖王(Wonsong Wang)(?〜 798):在位 785〜 798。
	 第39代:昭聖王(Sosong Wang)(?〜 800):在位 798〜 800。
	 第40代:哀荘王(Aejang Wang)( 788〜 809):在位 800〜
	 809。
	 第41代:憲徳王(Hondok Wang)(?〜 826):在位 809〜 826。
	 第42代:興徳王(Hongdok Wang Wang)(?〜 836):在位 826
	〜 836。
	 第43代:僖康王(Huigang Wang Wang)(?〜 838):在位 836
	〜 838。
	 第44代:閔哀王(Minae Wang Wang)(?〜 839):在位 838〜
	 839。
	 第45代:神武王(Sinmu Wang Wang)(?〜 839):在位 839〜
	 839。
	 第46代:文聖王(Munsong Wang)(?〜 839):在位 839〜 857。
	 第47代:憲安王(Honan Wang)(?〜 861):在位 857〜 861。
	 第48代:景文王(Kyogmun Wang)(?〜 875):在位 861〜 875。
	 第49代:憲康王(Hongong Wang)(?〜 886):在位 875〜 886。
	 第50代:定康王(Chonggang Wang)(?〜 887):在位 886〜
	 887。
	 第51代:真聖女王(Chinsong Wang)(?〜 897):在位 887〜 
	897。
	 第52代:孝恭王(Hyogong Wang)(?〜 912):在位 897〜 912。
	 第53代:神徳王(Sindok Wang)(?〜 917):在位 912〜 917。
	 第54代:景明王(Kyongmyong Wang)(?〜 924):在位 917〜
	 924。
	 第55代:景哀王(Kyong'ae Wang)(?〜 927):在位 924〜 927。
	 第56代:敬順王(Kyongsun Wang)(?〜 979):在位 927〜 935。
	◎身分制度:⇒こっぴんせい(骨品制)
しらぎく
	【白菊】
	○(1)[植]白い花の咲く菊。また、その花。
	 「しろぎく(白菊)」とも呼ぶ。
	○(2)[服]襲(カサネ)の色目(イロメ)の一つ。
	 表は白、裏は蘇芳(スオウ)または青。
	 秋に用いる。
しらきばるえき
	【白木原駅】
	○[古][交]⇒おおのじょうえき(大野城駅)
しらきゅーす
	【シラキュース】
	◇[英]Syracuse
	○(1)アメリカ合衆国北東部、ニューヨーク州(New York State)
	中央部のオノンダガ郡(Onondaga County)中央部にある郡都。
	〈人口〉
	 1975(昭和50)18万人。
	◎郊外にフォートドラム(Fort Drum)陸軍基地がある。
	○(2)⇒しらくーざ(シラクーザ)
★しらく
	【シラク】
	◇Jacques Chirac(ジャック・シラク)
	○[人]フランスの政治家・大統領(1932.11.29〜)。在任:1995.
	 5.17〜。
しらく
	【刺絡】
	◇[英]phlebotomy/bloodletting、[フ]saignee
	○(1)[医]漢方で、三稜鍼(サンリョウシン)で患者の鬱血(ウッケツ)した静
	脈を刺し、悪血(オケツ)を体外に除去すること。また、その術。
	 「瀉血(シャケツ)」とも呼ぶ。
	 参照⇒どれなーじ(ドレナージ)(2)
	◎「絡」は静脈の意味で、動脈を意味する「経」とともに「経絡(ケイ
	ラク)」と呼ぶ。
	○(2)[医]近代以前のヨーロッパで、治療のため患者の静脈か
	ら50〜300ccくらいの血液を体外に除去すること。
	 高血圧・脳溢血・脚気衝心(カッケショウ)などの治療に用いられた。
	 「瀉血(シャケツ)」とも呼ぶ。
	 参照⇒どれなーじ(ドレナージ)(2)
	◎放血手術は床屋で行われていた。
	 参照⇒とこや(床屋)(2)
しらくさ
	【シラクサ】
	◇Siracusa
	○⇒しらくーざ(シラクーザ)
しらくーざ
	【シラクーザ】
	◇Siracusa
	○(1)(provincia di Siracusa)⇒しらくーざけん(シラクーザ
	県)
	○(2)イタリア南端、シチリア州(regione Sicilia)南東部にあ
	るシラクーザ県の県都。シチリア島東岸の港湾都市。
	 古代の史跡が多い観光地。
	 「シラクサ」とも呼ぶ。
	 ギリシア語名は「シュラクサイ(Syrakusai)」、英語名は「シラ
	キュース(Syracuse)」。
	〈人口〉
	 1984(昭和59)11万8,000人。
	◎紀元前8世紀ころコリントスの植民市として建設された古代
	ギリシアの都市国家。
	 紀元前5世紀ころ繁栄をきわめ、BC. 466、シチリア全島を
	支配し、アテナイとの戦いにも勝利。
	 北岸のメッサナとの戦いはポエニ戦争の発端となる。
	 BC. 212ローマに占領されて衰退。この時、アルキメデスが
	ローマ兵士に殺された。
しらくーざけん
	【シラクーザ県】
	◇[伊]provincia di Siracusa、[英]Syracuse district
	○イタリア南端、シチリア州(regione Sicilia)南東部の県。
	北部・北西部をカターニア県(provincia di Catania)、南西部
	をラグーザ県(provincia di Ragusa)に接し、東部・南部をイ
	オニア海(Ionian Sea)に面する。
	 県都はシラクーザ。
しらくさのるちあ
	【シラクサのルチア】
	◇[伊]Lucia da Siracusa(ルチア・ダ・シラクーザ)
	○[宗][人]⇒さんたるちあ(サンタルチア,サンタ・ルチア)
しらくしゅう《しらくしう》
	【シラク州】
	◇Shiraki Marz、[英]Shirak Province
	○アルメニア共和国北西部の州。北部をグルジア、西部をトル
	コに隣接。
	 州都はギュムリ(Gyumri)。
	〈面積〉
	 2,681平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1995(平成 7)35万7,600人(推計)。
	 2001(平成13)25万7,242人(10月10日現在)。
しらくばり
	【刺絡針】
	○[医]⇒はばり(刃針)(2)
しらくも
	【白雲】
	○(1)[歴][軍]旧日本海軍の駆逐艦。
	◎1902. 2.13(明治35)イギリスの造船所で竣工。
	 1905(明治38)日本海海戦に参加。
	○(2)[歴][軍]旧日本海軍の駆逐艦。
	◎1928. 7.27(昭和 3)竣工。
	 1942(昭和17)バタビア沖海戦・ミッドウェー海戦に参加。
	 1944. 3.16(昭和19)釧路南東約98キロメートルでアメリカ潜
	水艦トートグ(Tautog)(SS199)の魚雷を受け沈没。
しらこ
	【白子】
	○(1)[魚]魚類の塊状(カイジョウ)の精巣。
	 色が白く、食用とする。
	 タラ(鱈)の白子は「雲子(クモコ)」とも呼ぶ。
	 スケトウダラ(介党鱈)の白子を北海道では「白子(たち,たつ)」
	とも呼ぶ。
	○(2)[生]⇒あるびの(アルビノ)
	○(3)⇒しらこまち(白子町)
しらごかし
	【しらごかし】
	【白倒し】
	【白倒かし】
	○(1)見え透いた、しらじらしい態度で人をおだてて愚弄(グロウ)
	すること。
	 参照⇒ごかし(ごかし,転し,倒し)
	○(2)しらじらしい態度でとぼけること。しらばくれること。
	 参照⇒ごかし(ごかし,転し,倒し)
★しらこばと
	【シラコバト】
	【白子鳩】
	○[鳥]ハト(鳩)の一種。
	◎埼玉県の県鳥。
しらこまち《しらこまち》
	【白子町】
	◇[日]Shirako Machi
	○千葉県東部、長生郡(チョウセイグン)の町。
	 九十九里浜(クジュウクリハマ)の南部で、白子海岸は九十九里県立
	自然公園に含まれる。
	〈面積〉
	 27.46平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2000(平成12)1万3,103人。
	◎1955(昭和30)関村と南白亀(ナバキ)村が合併して町制施行。
しらこもりさんち
	【白子森山地】
	◇[日]Shirakomori Sanchi
	○[地]秋田県の太平山地の別称。
	 ⇒たいへいさんち(太平山地)
しらさぎ
	【しらさぎ】
	○[交]JR西日本が運行する、東海道本線・北陸本線・七尾線
	のL特急列車。
	 名古屋駅(愛知県)〜泊(トマリ)駅(富山県)/和倉温泉(ワクラオンセン)
	駅(石川県)間を運転。
しらさぎ
	【シラサギ】
	【白鷺】
	○[鳥]コウノトリ目(Ciconiiformes)サギ科(Ardeidae)の鳥の
	うち、全身白色で、首の背に箕毛(ミノゲ)のある種類の総称。
	 日本では、ダイサギ・チュウサギ・コサギ・アマサギなど。
	 「はくろ(白鷺)」とも呼ぶ。
	◎徳島県の県鳥。
しらさぎじょう《しらさぎじやう》
	【白鷺城】
	◇[日]Shirasagi Jo
	○姫路城の別称。
	 ⇒ひめじじょう(姫路城)
しらさわ《しらさは》
	【白沢】
	◇[日]Shirasawa
	○(1)[交]⇒しらさわえき(白沢駅)
	○(2)[古]⇒しらさわむら(白沢村)
しらさわえき《しらさはえき》
	【白沢駅】
	○[交]秋田県大館市(オオダテシ)白沢にある、JR奥羽本線(オウウホン
	セン)の駅。
	 大館駅と陣場(ジンバ)駅の間。
しらさわむら《しらさはむら》
	【白沢村】
	◇[日]Shirasawa Mura
	○[古]福島県中東部、安達郡(アダチグン)の村。
	◎2007. 1. 1(平成19)本宮町(モトミヤマチ)と合併して本宮市(モトミヤシ)
	を発足。
しらしぶびょう《しらしぶびやう》
	【白しぶ病】
	【白渋病】
	○[植][病]⇒うどんこびょう(うどんこ病,うどん粉病,饂飩粉病)
しらす
	【シラス】
	【白子】
	○(1)[魚]カタクチイワシ・マイワシなどの稚魚。
	 釜揚(カマア)げや白子干しなどにして食べる。
	 参照⇒かまあげ(釜揚げ)(2),しらすぼし(しらす干し,白子干
	し,白子乾し),たたみいわし(畳鰯)
	◎春シラス:マイワシの稚魚。
	 秋シラス:カタクチイワシの稚魚。
	○(2)[魚]ウナギ(鰻)の稚魚。
	 ⇒うなぎ(ウナギ,鰻)
	○(3)[魚]シロウオ(素魚)の別称。
しらず
	【シラズ】
	◇Shiraz
	○⇒しらーず(シラーズ)
しらーず
	【シラーズ】
	◇Shiraz
	○イラン中南部のファルス州(Fars ostan)の州都。ザグロス山
	脈(Zagros Mountains)中の盆地にある商工業都市。
	 北東にペルセポリス(Persepolis)の遺跡がある。
	 「シーラーズ」,「シラズ」とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1986(昭和61) 84万8,000人。
	 1996(平成 8)105万3,025人。
	◎ブワイフ朝(Buwayhid Dynasty)・ザンド朝(Zand Dynasty)の
	首都。
しーらーず
	【シーラーズ】
	◇Shiraz
	○⇒しらーず(シラーズ)
しらすなやま
	【白砂山】
	◇[日]Shirasuna Yama
	○[地]新潟県・長野県・群馬県にまたがる山。標高2,140メー
	トル。
しらすぼし
	【しらす干し】
	【白子干し】
	【白子乾し】
	○[食]カタクチイワシの稚魚(シラス)を、塩水で茹(ユ)でて干
	した食品。
	 参照⇒かまあげ(釜揚げ)(2),たたみいわし(畳鰯)
しらせ
	【しらせ】
	○(1)[歴][海]宗谷(ソウヤ)・「ふじ」に注ぐ3代目の南極観測船。
	海上自衛隊の砕氷艦(AGB5002)。
	 全長134メートル、1万1,600トン、満載排水量1万9,000トン。
	建造費約250億円。
	◎1981.11.12(昭和56)竣工。
	 1982(昭和57)就役。
	 2008. 4.12(平成20)南極から東京に帰港し、最後の任務を終
	了。
	◎船名は明治時代の探検家白瀬矗(シラセ・ノブ)に因(チナ)む。
	 参照⇒『人名辞典』しらせ のぶ(白瀬 矗)
	○(2)[海]4代目の南極観測船。
	 全長138メートル、全幅28メートル、物資輸送量約1,100トン、
	基準排水量1万2,500トン。
	 定員は乗組員・観測隊員の計259人。
	◎2006. 3.(平成18)起工。
	 2008. 4.16(平成20)京都府舞鶴市のユニバーサル造船舞鶴事
	務所で命名・進水式を挙行。
しらた
	【白太】
	○(1)白い杉材。
	○(2)木材で樹皮に近い、白味がかった部分。
	 材質は粗く柔軟で、器具や建築に不向き。
	 「辺材(ヘンザイ)」,「白材(ハクザイ)」とも、樹液を多く含むことか
	ら「液材(エキザイ)」とも呼ぶ。
	 ⇔あかみ(赤身)(2)
しらたかまち
	【白鷹町】
	◇[日]Shirataka Machi
	○山形県中南部、西置賜郡(ニシオキタマグン)の町。
しらたかやま
	【白鷹山】
	◇[日]Shirataka Yama
	○[地]山形県中南部、西置賜郡(ニシオキタマグン)白鷹町(シラタカマチ)の
	北東端、山形市との境にある火山。標高994メートル。
しらたま
	【白玉】
	○(1)白色の美しい玉。
	 参照⇒しらたま(白玉,真珠)
	○(2)[食]白玉粉で作った団子。
	 白玉粉を水でこねて小さく丸め、茹(ユ)でて作る。
	 モチ(餅)の代りに汁粉に入れたり、冷やして糖蜜(トウミツ)をか
	けたりして食べる。
	 参照⇒しらたまこ(白玉粉)
	○(3)[植]白玉椿(ツバキ)の略称。
	 ⇒しらたまつばき(白玉椿)
しらたま
	【白玉】
	【真珠】
	○[古]真珠(シンジュ)の古称。
	 ⇒しんじゅ(真珠)
しらたまこ
	【白玉粉】
	○[食]糯米(モチゴメ)の粉末。
	 寒中に糯米を一〜二日水に漬けたのち水切りし、天日(テンピ)
	に晒(サラ)して乾かし、臼で細かく碾(ヒ)いて粉にしたもの。
	 和菓子などの材料に用いる。
	 「かんざらしこ(寒晒し粉,寒晒粉)」とも呼ぶ。
	 参照⇒みじんこ(みじん粉,微塵粉),しらたま(白玉)(2)
	◎粳米(ウルチマイ)の粉は「しん粉(新粉)」。
	 参照⇒しんこ(しん粉,新粉)
しらたまつばき
	【白玉椿】
	○[植]白い花の咲くツバキ。
	 単に「白玉」とも呼ぶ。
しらちゃ
	【白茶】
	○[色]ごく薄い茶染めの色。
	 「薄茶(ウスチャ)」とも呼ぶ。
	 ⇔こげちゃ(焦茶)
	◎C=14,M=28,Y=37,B=0。
しらちゃー
	【シラチャー】
	◇Si Racha
	○(1)(Amphur Si Racha)⇒しらちゃーぐん(シラチャー郡)
	○(2)タイ王国中央部、チョンブリ県(Changwat Chon Buri)シ
	ラチャー郡の郡都
	 北緯13.16°、東経100.93°の地。
	〈人口〉
	 2000(平成12)14万1,300人。
	 2003(平成15)14万7,800人。
しらちゃーぐん
	【シラチャー郡】
	◇[タイ語]Amphur Si Racha、[英]Si Racha County
	○タイ王国中央部、チョンブリ県(Changwat Chon Buri)の郡。
	 郡都はシラチャー。
しらちゃける
	【白茶ける】
	○色が褪(ア)せて白くなる。色褪せる。
しらっと
	【シラット】
	◇Silat
	○マレーシア・インドネシアの諸先住民が行っている格闘技の
	総称。
じらっふぁ
	【ジラッファ】
	◇[伊]giraffa
	○[哺](イタリア語で)キリン(麒麟)。
	 ⇒きりん(キリン,麒麟)(1)
しらとび
	【白飛び】
	○[写]⇒しろとび(白トビ,白飛び)
しらとりのみささぎ
	【白鳥陵】
	○[日本伝説]ヤマトタケルノミトコ(日本武尊)の陵(墓所)。
	 伊勢国能褒野(ノボノ)で没し、白鳥になってとまった所に建て
	たと言われ、次の3ヶ所がある。
	 <1>伊勢国能褒野(能煩野)(現:三重県亀山市)。
	 <2>大和国琴弾原(コトヒキノハラ)(現:奈良県御所市<ゴセシ>)。
	 <3>河内国旧市邑(フルイチノムラ)(現:大阪府羽曳野市<ハビキノシ>)。
	 参照⇒やまとたけるのみこと(日本武尊,倭建命)
★しらぬい《しらぬひ》
	【不知火】
	○九州の八代海(ヤツシロカイ)・有明海(アリアケカイ)に、陰暦七月末ころ
	の夜、海上に無数の光がゆらめいて見える現象。
	 参照⇒しんきろう(蜃気楼)
	◎秋の季語。
	 不知火海は八代海の別称。
しらぬいかい《しらぬひかい》
	【不知火海】
	◇[日]Shiranui Kai
	○[地]八代海(ヤツシロカイ)の別称。
	 ⇒やつしろかい(八代海)
しらぬいがた
	【不知火型】
	○[運]横綱の土俵入りの型の一つ。
	 注連縄(シメナワ)(綱)は後方の結び目で左右二つの輪を作り、中
	央の輪を立てる。
	 構えは、せり上がりのときに両手を同時に横へ大きく開き、
	攻めを表している。
	 参照⇒どひょういり(土俵入り)
	◎第11代横綱不知火光右衛門が創案したという。
しらぬか
	【白糠】
	◇[日]Shiranuka
	○(1)⇒しらぬかぐん(白糠郡)
	○(2)⇒しらぬかちょう(白糠町)
しらぬかぐん
	【白糠郡】
	◇[日]Shiranuka Gun
	○北海道東部、釧路支庁(クシロシチョウ)南西部の郡。
	 白糠町(シラヌカチョウ)・音別町(オンベツチョウ)の町。
しらぬかちょう《しらぬかちやう》
	【白糠町】
	◇[日]Shiranuka Cho
	○北海道東部、釧路支庁(クシロシチョウ)白糠郡(シラヌカグン)の町。
しらね
	【しらね】
	○[軍]海上自衛隊のしらね型ヘリコプター護衛艦(DDH14
	3)。
	 乗員約340人。
	 神奈川県横須賀基地に配属。
	◎1980. 3.17(昭和55)竣工。
	 2007.12.14(平成19)横須賀基地で戦闘指揮所(CIC)が火元
	とみられる火災を発生。
しらね
	【白根】
	◇[日]Shirane
	○(1)[地]⇒しらねさん(白根山)
	○(2)[古]⇒しらねまち(白根町)
しらねさん
	【白根山】
	◇[日]Shirane San
	○(1)[地]栃木県と群馬県との境、日光の北西にある二重式火
	山。標高2,578メートル。
	 東側の前白根山・坐禅山は外輪山をなし、西側の奥白根山は
	1873(明治 6)までに数回噴火活動を記録。
	 山中に五色沼・阿弥陀ガ池・血ノ池地獄など、北西山麓に丸
	沼・菅沼などの堰止湖(セキトメコ)がある。
	 日光国立公園に含まれる。
	◎頂上に白根権現を祀(マツ)り、男体山の奥院といわれる。
	 「日光白根」とも呼ぶ。
	○(2)[地]群馬県北西部の吾妻郡(アガツマグン)、長野県との境に
	ある活火山。標高2,160メートル。
	 南側の本白根山(2,171メートル)とともに双子(フタゴ)火山を
	形成。
	 東側山腹に草津(クサツ)温泉、西側に万座(マンザ)温泉がある。
	 山頂の噴火口底に湯釜など三つの火口湖がある。
	 上信越高原国立公園に含まれる。
	 「草津白根山」,「草津白根」とも呼ぶ。
	○(3)[地]山梨県・長野県・静岡県の3県にまたがる赤石山脈
	(南アルプス)の主峰、北岳(キタダケ)・間ノ岳(アイノタケ)・農鳥(ノウト
	リ)岳の3峰の総称。
	 北岳は標高3,192メートル、間ノ岳は3,189メートル、農鳥岳
	は3,026メートル。
	 「白峰山(シラネサン)」,「しらねさんざん(白根三山,白峰三山)」,
	「白根山系」とも呼ぶ。
	 参照⇒かいがね(甲斐嶺,甲斐ヶ嶺,甲斐ヶ根)
	◎北岳は富士山に次ぐ日本第2の高峰、間ノ岳は第4の高峰。
しらねさん
	【白峰山】
	◇[日]Shirane San
	○[地]⇒しらねさん(白根山)(3)
しらねさんけい
	【白根山系】
	◇[日]Shirane Sankei
	○[地]⇒しらねさん(白根山)(3)
しらねさんざん
	【白根三山】
	【白峰三山】
	◇[日]Shirane Sanzan
	○[地]⇒しらねさん(白根山)(3)
しらねまち
	【白根町】
	◇[日]Shirane Machi
	○[古]山梨県西部、中巨摩郡(ナカコマグン)の町。北東部を八田村
	(ハッタムラ)、東南部を若草町(ワカクサチョウ)、南部を櫛形町(クシガタマチ)、
	西部を芦安村(アシヤスムラ)、北部を韮崎市(ニラサキシ)に接する。
	〈面積〉
	 39.11平方キロメートル。
	 (*)境界未定がある。
	〈人口〉
	 1995(平成 7)1万8,707人。
	 2000(平成12)1万9,247人。
	◎甲州商人の発祥地で、甲州財閥三人男の若尾逸平(イッペイ)の
	生誕地。
	◎1954(昭和29)巨摩町・西野村・今諏訪村・百田村が合併して
	発足。
	 1959(昭和34)源村を編入。
	 2003. 4. 1(平成15)中巨摩郡の西部、白根町・櫛形町・甲西
	町(コウサイマチ)・若草町・八田村・芦安村の4町2村が合併して南
	アルプス市を発足。
★しらのどべるじゅらっく
	【シラノ・ド・ベルジュラック】
	◇Cyrano de Bergerac
	○(1)[人]フランスの小説家・劇作家(1619〜1655)。
	 空想諷刺小説『日月両世界旅行記』・『太陽世界旅行記』、
	戯曲『アグリピーヌの死』など。
	○(2)[文]ロスタン(Edmond Rostand)の韻文戯曲。1897(明治30)
	初演。
	 巨大で醜い鼻を持つ剣客シラノの、従妹ロクサーヌ(Roxane)
	に対する悲恋を描く。
	◎日本では翻案『白野弁十郎』が1926(大正15)初演。
しらばす
	【シラバス】
	◇syllabus
	○(1)[教](講演・講義などの)概要・摘要・要旨。
	○(2)[教]講義要目・教授細目。
	 講義の目的・文献などを講義計画として学期単位で示される
	もの。
	◎アメリカでは学期の初めに教員が学生に配布するのが普通で、
	日本でもシラバスを配布する大学が増えている。
	○(3)[法]判決の要旨・判例要旨。
	○(4)[宗](Syllabus of Errors)ローマカトリック教の教書要
	目・教会摘要。
しらはた
	【白旗】
	○⇒しろはた(白旗)
しらはま
	【白浜】
	◇[日]Shirahama
	○(1)⇒しらはまちょう(白浜町)
	○(2)静岡県下田市(シモダシ)の地名。
	○(3)[交]⇒しらはまえき(白浜駅)
	○(4)[古]⇒しらはままち(白浜町)
しらはまえき
	【白浜駅】
	○和歌山県西牟婁郡(ニシムログン)白浜町(シラハマチョウ)堅田(カタタ)にあ
	る、JR紀勢本線(キセイホンセン)の駅。
	 朝来(アツソ)駅(上富田町)と紀伊富田(キイトンダ)駅の間。
しらはまちょう《しらはまちやう》
	【白浜町】
	◇[日]Shirahama Cho
	○和歌山県南部、西牟婁郡(ニシムログン)の町。北部を田辺市(タナベ
	シ)に接し、西部は太平洋に面する。
	 白浜・湯崎などの温泉がある。
	 JR紀勢本線(キセイホンセン)が通じ、椿駅・紀伊富田駅・白浜駅
	がある。
	 南紀白浜空港がある。
	◎千葉県安房郡(アワグン)には白浜町(シラハママチ)がある。
しらはままち
	【白浜町】
	◇[日]Shirahama Machi
	○[古]千葉県南部、安房郡(アワグン)の町。
	◎2006. 3.20(平成18)富浦町(トミウラマチ)・富山町(トミヤママチ)・三芳
	村(ミヨシムラ)・白浜町・千倉町(チクラマチ)・丸山町(マルヤママチ)・和田町
	(ワダマチ)の6町1村が合併して南房総市(ミナミボウソウシ)を発足。
	◎和歌山県西牟婁郡(ニシムログン)には白浜町(シラハマチョウ)がある。
★しらはらみつ
	【尸羅波羅密】
	◇[梵]sila
	○[仏]
	 「持戒波羅密」とも呼ぶ。
	◎「シーラ」の音写。「持戒(ジカイ)」の意味。
しらひげだけ
	【白鬚岳】
	◇[日]Shirahige Dake
	○[地]奈良県東部、吉野郡(ヨシノグン)川上村(カワカミムラ)にある山。
	標高1,378メートル。
しらひげやま
	【白髪山】
	◇[日]Shirahige Yama
	○[地]山形県東根市と宮城県仙台市の境にある山。標高1,284
	メートル。
	 東方に後白髪山(ウシロヒゲヤマ)(1,422メートル)がある。
	 参照⇒しらかみさん(白髪山),はくはつさん(白髪山)
	◎「白鬚山」とは書かない。
しらびょうし《しらびやうし》
	【白拍子】
	○(1)[音]雅楽の拍子の名。笏拍子(シャクビョウシ,サクホウシ)だけで歌
	うもの。
	 「素拍子」とも書く。
	○(2)[歴]平安末期から鎌倉時代にかけて流行した歌舞。
	 初めの頃は直垂(ヒタタレ)・立烏帽子(タテエボシ)に白鞘巻(シラサヤマキ)
	の刀を差した男装で、今様などを歌いながら舞ったので男舞と
	も呼ばれた。のち白い水干(スイカン)だけを用いたため、白拍子と
	呼ばれるようになった。
	 伴奏は鼓を、時には笛・銅拍子(ドビョウシ)を用いる。
	 最初は業とする遊女が歌い舞っていたが、寺社や宮廷でも行
	われ、のちには殿上人・童児・遊僧なども舞うようになり、早
	歌(ソウガ)・曲舞(クセマイ)などの生れる素地となる。また能楽や女
	舞・女猿楽・女歌舞伎にも影響を与えた。
	◎『平家物語』には、鳥羽天皇の頃、島の千歳(センザイ)・和歌
	の前の二人が舞い始めたとある。
	○(3)[歴](2)を業として演ずる遊女・舞妓・芸妓。
	◎平清盛が寵愛した祇王(妓王)(ギオウ)・祇女(妓女)(ギジョ)、
	源義経の愛妾(アイショウ)静御前(シズカゴゼン)など。
	○(4)[歴](江戸時代は)遊女の別称。
	○(5)[歴]穢多(エタ)の一種。
	 参考⇒えた(穢多)
★しらふ
	【素面】
	○
[1]じらふ
	【ジラフ】
	◇[英]giraffe
	○[哺]⇒きりん(キリン,麒麟)(1)
[2]じらふ
	【ジラフ】
	◇[フ]girafe
	○[哺](フランス語で)キリン(麒麟)。
	 ⇒きりん(キリン,麒麟)(1)
じらふぁ
	【ジラファ】
	◇[西]jirafa
	○[哺](スペイン語で)キリン(麒麟)。
	 ⇒きりん(キリン,麒麟)(1)
しらぶおんせん《しらぶをんせん》
	【白布温泉】
	○山形県米沢市南部にある温泉。
	 泉質は含石膏硫化水素泉。58〜62℃。
	 国民宿舎がある。
	 近くに白布大滝(オオダル)がある。
しらほねおんせん《しらほねをんせん》
	【白骨温泉】
	○長野県西部、南安曇郡(ミナミアヅミグン)安曇村(アヅミムラ)白骨にあ
	る温泉。
	 泉質は単純硫化水素泉。
	 特別天然記念物の球状石灰石がある。
	◎「三日入れば三年は風邪をひかない」と言われている。
	◎石灰分で白濁して、湯槽に白く結晶することから。
	 しかし、公共露天風呂では1996(平成 8)ころ源泉を変えて透
	明になったため、2004(平成16)草津温泉の入浴剤が加えられて
	いたことが発覚。のち数軒の旅館・ホテルで使用されていたこ
	とも発覚し、同年 7.31に筒木千俊(ツツキ・チトシ)村長が辞職。
	 温泉法:参照⇒おんせん(温泉)
しらまやま
	【白馬山】
	◇[日]Shirama Yama
	○[地]和歌山県中北部、有田郡(アリダグン)金屋町(カナヤチョウ)・清
	水町(シミズチョウ)と日高郡(ヒダカグン)美山村(ミヤマムラ)の3境にある
	山。標高957メートル。
	◎北アルプスには「白馬岳(シロウマダケ,ハクバダケ)」がある。
★しらみ
	【シラミ】
	【虱】
	◇[英](単数形)louse/(複数形)lice
	○[虫]シラミ目(虱目)(Anoplura)シラミ各科に属する昆虫の総
	称。
	 哺乳類・鳥類に外部寄生して吸血する。
	 「千手観音(センジュカンノン)」とも呼ぶ。
	 参照⇒あたまじらみ(アタマジラミ,頭蝨)
	◎ヒトジラミ科(Pediculidae)。
	 ケジラミ科(Pthiridae(=Phthiridae)。
	 フトゲシラミ科(Hoplopleuridae/Hematopinoididae)。
	 ホソゲシラミ科(Polyplacidae/Docophthiridae/Eulinog-
	nathidae/Scipionidae)。
	 ケモノシラミ科(Haematopinidae)。
	 ケモノホソシラミ科(Linognathidae)。
	 カイジュウシラミ科(Echinophthiriidae)。
	◎魚に寄生するウオジラミ(魚蝨)は鰓尾目(サイビモク)(シフォノ
	ストム目)(Siphonostomatoida)の甲殻類で昆虫ではない。
	 参照⇒ちょう(チョウ,魚蝨,金魚蝨)
★しらみずあみだどう《しらみづあみだだう》
	【白水阿弥陀堂】
	○福島県いわき市内郷白水町(ウチゴウシラミズマチ)にある、真言宗(シ
	ンゴンシュウ)願成寺(ガンジョウジ)の阿弥陀堂。国宝。
しらみね
	【白峰】
	◇[日]Shiramine
	○(1)[地]香川県坂出市(サカイデシ)東部にある山。標高337メート
	ル。溶岩台地の五色台(ゴシキダイ)西部に位置する。
	 山頂近くに崇徳上皇の白峰陵、山腹に四国八十八箇所の第81
	番札所の陵松山(リョウショウザン)白峯寺(シロミネジ)がある。
	 「白峰山(シラミネサン)」とも呼ぶ。
	 参照⇒ごしきだい(五色台)
	○(2)[古]⇒しらみねむら(白峰村)
しらみねさん
	【白峰山】
	◇[日]Shiramine San
	○[地]⇒しらみね(白峰)
しらみねじんぐう
	【白峰神宮】
	○京都府京都市上京区(カミギョウク)飛鳥井町(アスカイチョウ)にある神社。
	元官幣大社。
	 祭神は崇徳(ストク)天皇・淳仁(ジュンニン)天皇。
	◎1868(明治元)明治天皇の発願で讃岐(サヌキ)(現:香川県)の崇徳
	天皇の白峰陵(シラミネリョウ)から分霊して白峰宮を創立。
	 1873(明治 6)淡路島から淳仁天皇の霊を合祀(ゴウシ)して現在
	名に改称。
しらみねむら
	【白峰村】
	◇[日]Shiramine Mura
	○[古]石川県南部、石川郡の村。
	◎2005. 2. 1(平成17)石川郡の美川町(ミカワマチ)・鶴来町(ツルギマチ)
	・河内村(カワチムラ)・吉野谷村(ヨシノダニムラ)・鳥越村(トリゴエムラ)・尾
	口村(オグチムラ)・白峰村の2町5村が合併して白山市(ハクサンシ)を
	発足。
じーらむ
	【ジーラム】
	◇Jhelum/Jehlam
	○⇒じぇーらむ(ジェーラム)
じーらむがわ《じーらむがは》
	【ジーラム川】
	◇[英]Jhelum River/Jehlam River
	○[地]⇒じぇーらむがわ(ジェーラム川)
じーらむちく
	【ジーラム地区】
	◇[英]Jhelum District/Jehlam District
	○⇒じぇーらむちく(ジェーラム地区)
★しらむれんがわ《しらむれんかは》
	【シラムレン川】
	【希拉穆仁河】
	◇[モンゴル語]Xar Moron、[中]Xilamuren He(希拉穆仁河)
	○[地]中国北部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)中央
	部の烏蘭察布市(Wulanchabu Shi)北部を流れる川。
	◎"Xar Moron"は「黄色い河水」の意味。
	 「西拉木倫河(Xilamulun He)」とも。
★しらむれんそうげん《しらむれんさうげん》
	【シラムレン草原】
	【希拉穆仁草原】
	◇[中]Xilamuren Caoyuan
	○[地]中国北部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)中央
	部の烏蘭察布市(Wulanchabu Shi)北部にあるウランサップ草原
	(烏蘭察布草原)の中央部。
しらやま
	【白山】
	◇[日]Shirayama
	○[古]白山(ハクサン)の古称。
	 ⇒はくさん(白山)(1)
しらやまひめじんじゃ
	【白山比メ神社】
	○石川県石川郡(イシカワグン)鶴来町(ツルギマチ)にある神社。元国幣
	中社。奥社は石川郡白峰村(シラミネムラ)の白山(ハクサン)頂上にある。
	 祭神は白山比メ神(菊理媛神とも)・伊邪那岐尊(イザナギミコト)
	・伊邪那美尊(イザナミミコト)。
	 全国の白山神社の総本社で、加賀国一の宮。
	 「白山権現」とも呼ぶ。
	◎「メ」は「(口偏+「羊」)」。
しらゆき
	【白雪】
	○(1)[気]真っ白い雪。
	○(2)[食]小西酒造の清酒。
	◎1635(寛永12)発売。
しらゆきひめ
	【白雪姫】
	◇[独]Schneewittchen
	○(1)[文]グリム童話の一つ。
	 雪のような白い肌をもつ主人公白雪姫が、継母(ママハハ)に命を
	狙(ネラ)われて、森で暮らす七人の小人に助けられ、憧れの王子
	と再会し結婚する話。
	◎継母は魔法の鏡(カガミ)に「鏡よ鏡よ、この世で一番美しいの
	は誰(ダレ)?」と尋ねると、「それは白雪姫です」と答えたため、
	猟師に森で殺させようとした。猟師は姫を森に隠しただけなの
	で、魔法の鏡に再び尋ねるとやはり「それは白雪姫です」と答え
	た。継母は物売りに化け、魔法の毒リンゴを持って小人達と暮
	らす姫のところに出かけ、姫に食べさせる。
	 死んだと思った小人達は、いつも見られるようにと姫をガラ
	スの棺(ヒツギ)に入れて、森に置いて月日が経(タ)ち、通りかかっ
	た王子が姫にキスをすると姫は毒リンゴを吐(ハ)いて目覚(メザ)
	め、王子と結婚して幸せになったという。
	○(2)[映]ウォルト・ディズニーの長編アニメーション、1937
	(昭和12)作品。
	 参照⇒しちにんのこびと(七人の小人)
	◎1950. 9.26(昭和25)日本で初公開。
じらるどと
	【ジラルドト】
	◇[西]Girardot
	○⇒ひらるどと(ヒラルドト)
じらんどら
	【ジランドラ】
	◇[伊]girandola、[英]girandole(ジランドール)
	○(1)風車(カザグルマ)([英]windmill)。
	○(2)風見鶏。
	 ⇒かざみどり(風見鶏)
	○(3)回転花火・ネズミ花火。
	 参照⇒ねずみはなび(ネズミ花火,鼠花火)
	○(4)回転噴水。
じらんどーる
	【ジランドール】
	◇[英]girandole
	○(1)枝付きの飾り燭台(ショクダイ)。
	○(2)(宝石のついた)垂飾り。
	○(3)(イヤリングなどの)下げ飾り。
	○(4)大きい宝石の周りに小さな宝石をはめたペンダントやイ
	ヤリングなど。
	○(5)⇒じらんどら(ジランドラ)
	○(6)[軍]連設地雷坑。
★しりあ
	【シリア】
	◇Syria
	○(1)[地]
	 参照⇒しりあさばく(シリア砂漠)
	○(2)⇒しりああらぶきょうわこく(シリア・アラブ共和国)
しりああらぶきょうわこく
	【シリア・アラブ共和国】
	◇[英]Syrian Arab Republic
	○西アジア、地中海東岸にある国。
	 首都はダマスカス(Damascus)。
	〈面積〉
	 18万5,180平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1977(昭和52)  785万人。
	 1981(昭和56)  905万0,200人。
	 1984(昭和59)  993万人。
	 1988(昭和63)1,133万人。
	 1999(平成11)1,721万3,871人(7月推計)。
	 2002(平成14)1,786万8,100人。
	〈歴代大統領〉
	 バッシャール・アサド(Bashar Assad)(1965〜):2000〜。
	◎地方行政:州(Muhafazat *、[英]* Province)。
	◎16世紀、トルコ領となる。
	 第一次世界大戦後、フランス委任統治領。
	 1946. 4.17(昭和21)独立。
	 1958. 2.(昭和33)エジプトとアラブ連合共和国、結成。
	 1961. 9.(昭和36)アラブ連合から離脱。
	 1993(平成 5)アメリカ国務省、国際テロ支援国に指定。
★しりあさばく
	【シリア砂漠】
	◇[英]Syrian Desert
	○[地]シリア南部・ヨルダン北東部・イラク北西部に広がる、
	アラビア砂漠の一部。
	〈面積〉
	 約32.4万平方キロメートル。
[1]しりある
	【シリアル】
	◇[英]cereal
	○(1)(cereals)穀物・穀類。麦・米・トウモロコシなど。
	 「セリアル」とも呼ぶ。
	○(2)[食](cereals)穀物を加工した簡易食品。オートミール
	(oatmeal)・コーンフレークス(cornflakes)など。
	 主に朝食に用いられる。
	 「セリアル」とも呼ぶ。
	 参照⇒こーんふれーくす(コーンフレークス)
	◎語源は、ローマ神話の農耕・豊穣の女神ケレス(Ceres)から。
[2]しりある
	【シリアル】
	◇[英]serial
	○(1)[形]連続的な、通しの。続き物の、連載の。
	 参照⇒しーけんしゃる(シーケンシャル)
	○(2)[名]続き物・連載物・シリーズ物。
	○(3)[印]定期刊行物。
★しりうす
	【シリウス】
	◇[英]Sirius
	○(1)[天]オオイヌ座のアルファ星。
	 参照⇒おりおんざ(オリオン座),どっぐでいず(ドッグデイズ)
	○(2)ドイツのライオンウイングズ社(Lionwings GmbH)製の電
	磁波人命探査装置(Person Location System)。
	 電磁波を発生して土中の動くものを探知・分析し、生き埋め
	になっている被災者の心臓や肺の動きから生存者の有無と生存
	場所を特定する装置。
しりうち
	【知内】
	◇[日]Shiriuchi
	○(1)⇒しりうちちょう(知内町)
	○(2)[交]⇒しりうちえき(知内駅)
しりうちえき
	【知内駅】
	○[交]北海道渡島支庁(オシマシチョウ)上磯郡(カミイソグン)知内町(シリウチチョ
	ウ)にある、JR津軽海峡線の駅。
	 竜飛海底(タッピカイテイ)駅(青森県)と木古内(キコナイ)駅(木古内町)
	の間。
	◎1990. 7. 1(平成 2)新湯の里(シンユノサト)駅を改称。
	 もと竜飛海底駅との間に吉岡海底(ヨシオカカイテイ)駅(福島町)があっ
	た。
しりうちちょう《しりうちちやう》
	【知内町】
	◇[日]Shiriuchi Cho
	○北海道南西部、渡島支庁(オシマシチョウ)上磯郡(カミイソグン)の町。
じりおとう《じりおたう》
	【ジリオ島】
	◇[伊]Isola del Giglio、[英]Island of Giglio
	○[地]イタリア中央部西岸、トスカーナ州(Regione Toscana)
	南部から16キロメートル沖にある、地中海の火山島。
	 北緯42.37°、東経10.92°の地。
	 グロセット県(Provincia di Grosseto)に属する。
	〈面積〉
	 23.80平方キロメートル。
	◎2012. 1.13(平成24)沖合いで大型豪華客船コスタ・コンコル
	ディア(Costa Concordia)(全長290メートル)が座礁・転覆。
じりおん
	【ジリオン】
	◇[米]zillion
	○[俗]何億兆・無数・膨大な数・途方もない数。
しりか
	【シリカ】
	◇[英]silica
	○[鉱][化]二酸化珪素(ケイソ)の英語名。
	 ⇒にさんかけいそ(二酸化ケイ素,二酸化珪素)
しりがい
	【尻繋】
	【鞦】
	◇「しりがき(鞦)」の音便。
	○(1)牛馬の尻に掛けて、車の轅(ナガエ)を固定させる紐(ヒモ)。
	○(2)([英]crupper)馬具の一つ。三繋(サンガイ)の一つ。
	 馬の尾の下から後輪(シズワ)の四方手(シオデ)に繋(ツナ)ぐ組紐(ク
	ミヒモ)または革緒(カワオ)の装具。
	 参照⇒さんがい(三繋,三懸,三掛)
	○(3)三繋(サンガイ)の別称。
	 ⇒さんがい(三繋,三懸,三掛)
しりがき
	【鞦】
	○⇒しりがい(尻繋,鞦)
しりかげる
	【シリカゲル】
	◇[独]Silikagel、[英]silica gel
	○[化]ゲル状の無水珪酸(ケイサン)。珪酸ソーダ(水ガラス)を塩酸
	などで中和し、部分脱水した半透明の白色の固体。
	 吸着力が強く、乾燥剤・吸着剤などに用いる。
	 参照⇒みずがらす(水ガラス,水硝子)
	◎塩化コバルトを加えたものは、乾燥時は青色、吸湿時はピン
	ク色になる。
しりかせめんと
	【シリカセメント】
	◇[英]silica cement
	○[建]普通のセメントにシリカ(ケイ酸質)を入れた混合セメン
	トの一種。
	 硬化性を増し、断熱性・防水性が高い。
	 参照⇒ぽぞらーな(ポゾラーナ),えーえるしー(ALC)
しりがり
	【殿】
	○⇒しんがり(殿)
しりかりちーと
	【シリカリチート】
	◇[露]silikalitsit
	○[建]ALCの商品名の一つ。
	 ⇒えーえるしー(ALC)
しりぐり
	【シリグリ】
	◇Siliguri
	○インド東部、バングラ州(Bangla State)(旧:ウェストベンガ
	ル州)北端のダージリン県(Darjiling District)東部の都市。
	 北緯26.73°、東経88.42°の地。
	〈人口〉
	 1991(平成 3)36万4,167人。
	 2001(平成13)47万2,374人。
しりこだま
	【尻子玉】
	○[俗]昔、肛門にあると想像された玉。
	 カッパ(河童)が沼や川などの水中に人を引き入れて抜くと言
	われ、抜かれると腑抜(フヌ)けになると言う。
しりこん
	【シリコン】
	◇[英]silicon
	○[化]⇒けいそ(ケイ素,珪素,硅素)
★しりこーん
	【シリコーン】
	◇[英]silicone
	○[化]ケイ素(silicon)の高分子有機化合物の総称。
しりこんかーばいど
	【シリコンカーバイド】
	◇[英]silicon carbide
	○[化]⇒たんかけいそ(炭化ケイ素,炭化珪素)
しりこんぐらふぃっくす
	【シリコングラフィックス】
	◇[英]Silicon Graphics Inc.
	○[経]アメリカのコンピューター製造会社。
	 略称は「SGI」。
	◎クレーリサーチ(Cray Research)社を買収。
	 2004(平成16)NASA(アメリカ航空宇宙局)にスーパーコン
	ピューター「コロンビア」を納入。
しりこんばれー
	【シリコンバレー】
	◇[英]Silicon Valley
	○[俗]アメリカ合衆国南西部、カリフォルニア州(California 
	State)中西部のサンタクララ郡(Santa Clara County)のサンノ
	ゼ(San Jose)市を中心とする渓谷地帯の通称。
	 半導体産業を中心に情報技術(IT)関連会社などが集中して
	いる。
	◎2000(平成12)アメリカのインターネット関連を中心とするハ
	イテクバブルに沸き、翌年バブルが崩壊。また、海外への業務
	委託(アウトソーシング)も進んで衰退している。
	◎インドのシリコンバレー:⇒べんがるーる(ベンガルール)
	 中国のシリコンバレー:北京市(Beijing Shi)海淀区(Hai-
	dian Qu)中関村街道(Zhongguancun Jiedao)。
しりしあ
	【シリシア】
	◇Cilicia
	○[歴]トルコ南部、地中海北東部のイスケンデルン湾(Gulf of 
	Iskenderun)沿岸部のイチェル県(Icel Ili)地方の歴史的地域
	名。
しりしお
	【シリシオ】
	◇[西]silicio
	○[化](スペイン語で)ケイ素。
	 ⇒けいそ(ケイ素,珪素,硅素)
しりしゅーむ
	【シリシューム】
	◇[フ]silicium
	○[化](フランス語で)ケイ素。
	 ⇒けいそ(ケイ素,珪素,硅素)
しりーしょとう《しりーしよたう》
	【シリー諸島】
	◇[英]Scilly Isles
	○[地]イギリスのイングランド地方南西部、ケルト海(Celtic 
	Sea)の群島。
	 コーンウォール半島(Cornwall peninsula)先端のランズエン
	ド(Land's End)から西南西沖合い約45キロメートルに位置する。
	 主島のセントメアリーズ島(St.Mary's Islands)のほか、約
	50の島と多数の小島・岩礁から成る。
	 コーンウォール州(County of Cornwall)に属する。
	〈総面積〉
	 約16平方キロメートル。
	〈総人口〉
	 1991(平成 3)2,153人(推計)。
★しりーず
	【シリーズ】
	◇[英]series
	○()
	○()[電]直列・直列接続。直列回路。
	 ⇒れょくれつせつぞく(直列接続)
じりちうむ
	【ジリチウム】
	◇[独]Silizium
	○[化](ドイツ語で)ケイ素。
	 ⇒けいそ(ケイ素,珪素,硅素)
しりはりなつめ
	【尻張棗】
	○抹茶用の茶入れの棗の一種。中棗で下の方がふくらんだもの。
	 参照⇒なつめ(棗)(4)
しりべし
	【後志】
	◇[日]Shirineshi
	○(1)[歴]旧国名。北海道十一ヶ国の一国。現在の後志・檜山
	支庁に分属する。
	 久遠郡・奧尻郡・太櫓郡・瀬棚郡・島牧郡・寿都郡(壽都郡)
	・歌棄郡・磯屋郡・岩内郡・古宇郡・積丹郡・美国郡(美國郡)
	・古平郡・余市郡・忍路郡・高島郡・小樽郡の17郡。
	○(2)⇒しりべししちょう(後志支庁)
しりべしさん
	【後方羊蹄山】
	◇[日]Shiribeshi San
	○[地]羊蹄山(ヨウテイザン)の旧称。
	 ⇒ようていざん(羊蹄山)
しりべししちょう《しりべししちやう》
	【後志支庁】
	◇[日]Shiribeshi Shicho
	○北海道南西部、積丹半島(シャコタンハントウ)とその基部の支庁。
	 支庁所在地:虻田郡(アブタグン)倶知安町(クッチャンチョウ)。
	 所属:余市郡(ヨイチグン)・古平郡(フルビラグン)・積丹郡(シャコタング
	ン)・古宇郡(フルウグン)・岩内郡(イワナイグン)・虻田郡(アブタグン)・磯
	谷郡(イソヤグン)・寿都郡(スッツグン)・島牧郡(シママキグン)の9郡。
	◎1910(明治43)小樽支庁・岩内支庁・寿都支庁を併合して発足。
しりべしとしべつがわ《しりべしとしべつがは》
	【後志利別川】
	◇[日]Shiribeshitoshibetsu Gawa/Shiribeshi Toshibetsu 
	Gawa
	○[地]北海道南西部の渡島半島(オシマハントウ)基部、檜山支庁(ヒヤマシ
	チョウ)北部の瀬棚郡(セタナグン)を西流して日本海に注(ソソ)ぐ川。一
	級河川。
しりや
	【尻屋】
	◇[日]Shiriya
	○青森県下北郡(シモキタグン)東通村(ヒガシドオリムラ)の地名。
	 参照⇒かんだちめ(寒立馬)
	◎「シリヤ」はアイヌ語で「絶壁の岬」の意味。
	 参照⇒しりやざき(尻屋崎)
しりやざき
	【尻屋崎】
	◇[日]Shiriya Zaki
	○[地]青森県北東部、下北半島の北東端の岬。太平洋に突出し
	ている。
	 「本州最涯(サイハテ)の地」の碑が立つ。
	 参照⇒しりや(尻屋)
	◎緯度的には、下北半島の北西端の大間崎の方が北にあり、津
	軽半島の龍飛崎(タッピザキ)とよりは北。
しりゅうたい《しりふたい》
	【糸粒体】
	◇[英]mitochondria
	○[生]⇒みとこんどりあ(ミトコンドリア)
★じりゅうてっこう《じりうてつくわう》
	【磁硫鉄鉱】
	○[鉱]鉄と硫黄の化合物(FeS)を主成分とする鉱物。
	 「ピュロタイト([英]pyrrhotite)」,「ピロタイト([英]pyrrho-
	tite)」,「ピュロタイン([英]pyrrhotine)」とも呼ぶ。
	 参照⇒てっこう(鉄鉱),じてっこう(磁鉄鉱)
しりょう《しりやう》
	【死霊】
	○(1)肉体から遊離した死者の霊魂(レイコン)。
	 ⇔いきりょう(生き霊,生霊)
	 参照⇒こんぱく(魂魄)
	◎ローマ神話:レムレース(lemures)。
	○(2)特に、怨霊(オンリョウ)。
	 ⇒おんりょう(怨霊)(1)
★しりょく
	【視力】
	◇[英]eyesight
	○[医]眼で空間の物体の形やその存在を見分ける能力。
	 参照⇒らがんしりょく(裸眼視力),きょうせいしりょく(矯正
	視力)
	◎遠見視力:ランドルト環の視力表を5メートルの距離で測る。
	 近見視力:遠見の500分の30の大きさのランドルト環の視力
	表を30センチメートルの距離で測る。学校の検査では行われて
	いない。
	 参照⇒らんどるとかん(ランドルト環),すねれんしひょう(ス
	ネレン視標)
しりる
	【シリル】
	◇[フ]silure
	○[魚](フランス語で)ナマズ(鯰)。
	 ⇒なまず(ナマズ,鯰)(1)
しりわ
	【尻輪】
	【後輪】
	○⇒しずわ(後輪)
しりん
	【歯輪】
	◇[中]chilun
	○[機]歯車の別称。
	 ⇒はぐるま(歯車)(1)
[1]しーりんぐ
	【シーリング】
	◇[英]ceiling
	○(1)[建]天井・天井板。
	○(2)(転じて)上限・限界。
	○(3)[経](価格・料金・賃金・予算などの)最高限度。特に、
	公的規制で定められているもの。
	○(4)[政]予算の概算要求枠・概算要求基準。
	 日本では、前年度予算額の一定比率内を上限に設定している。
	○(5)[経]先進国が発展途上国からの輸入品の数量に一定の限
	度を設定し、その範囲内までの輸入には特恵関税を適用して関
	税を課しないこと。
	◎1971(昭和46)からEC諸国が採用。
	○(6)[空](飛行機の)上昇限界。
	○(7)[空][気]地上から雲の底面(雲底)までの高さ。
	 「雲高(ウンコウ)」,「雲底高度」とも呼ぶ。
[2]しーりんぐ
	【シーリング】
	◇[英]sealing
	○(1)密封・密閉・封着。
	○(2)押捺(オウナツ)・捺印(ナツイン)。(転じて)調印。
	◎シーリングインク(sealing ink)
	○(3)封印(フウイン)。
	 参照⇒[1]しーる(シール)
	◎シーリングワックス(sealing wax)
[3]しーりんぐ
	【シーリング】
	◇[英]sealing
	○アザラシ狩り。
	 参照⇒[2]しーる(シール)
じーりんぐ
	【ジーリング】
	◇[英]jeering
	○(英語で)野次(ヤジ)・冷やかし。
しりんくす
	【シリンクス】
	◇[英](単数形)syrinx/(複数形)syringes,syrinxes
	○(1)[ギ神]([希]Surinx,[羅]Syrinx)牧神パン(Pan)が追い求
	めた妖精(nymph)。
	 アシ(葦)([英]reed)に変身したので、パンはそのアシの茎で
	笛を作った。
	 参照⇒[3]ぱん(パン)
	○(2)[ギ神](転じて)牧神パンの笛。
	○(3)[楽]パンパイプ(panpipe)。
	 ⇒ぱんぱいぷ(パンパイプ)
	○(4)[鳥]鳥類の発声器官。
	 ⇒めいかん(鳴管)
	○(5)[医]耳管(ジカン)。
	 ⇒じかん(耳管)
★しりんごるそうげん《しりんごるさうげん》
	【シリンゴル草原】
	【錫林郭勒草原】
	◇[中]Xiiinguole Caoyuan、[英]Xilin Gol Grassland
	○[地]
	◎1985(昭和60)自然保護区、設立。
しりんごるめい
	【シリンゴル盟】
	【錫林郭勒盟】
	◇Xilingol Aimak/Xilin Gol Aimak、[中]Xiiinguole Meng、
	[英]Xilingol Union
	○中国北部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)中北部の
	行政地区(アイマク)。北部をモンゴル共和国に隣接。
	 行政所在地はシリンホト(Xilinhot)(錫林浩特)。
	 参照⇒うらがいしっち(烏拉盖湿地,烏拉蓋湿地)
	〈面積〉
	 20万2,580平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2003(平成15)93万人。
	◎エレンホト(二連浩特):北西部の市。
	◎「ゴル(Gol)」はモンゴル語で「川」の意味。
しりんじ
	【シリンジ】
	◇[英]syringe
	○(1)[医]注射器。特に、注射筒。
	◎注射針は「ニードル(needle)」。
	○(2)[医]洗浄器・潅腸器(カンチョウキ)。
	○(3)スポイト。
	 ⇒すぽいと(スポイト)
★しりんだー
	【シリンダー】
	◇[英]cylinder
	○()円筒・円柱。
	○()
	○()リボルバー(回転式)ピストルの弾倉。
	 ⇒だんそう(弾倉)
しりんどりかる
	【シリンドリカル】
	◇[英]cylindrical
	○[形]円筒の、円筒形の。円柱の、円柱状の。
しりんどりかるすてっぷすかるぷちゃーきーぼーど
	【シリンドリカル・ステップ・スカルプチャー・キーボード】
	◇[英]cylindrical step sculpture keyboard
	○[計]キーのある段によってキーの上面が傾斜しているキーボ
	ード。
	 側面からは弧状に凹み、全体では円筒の一部のように凹んで
	いる構造のもの。
	 指で触れるとどの段にあるキーも同じ角度にある配置で、疲
	れづらいとされる。
しりんどろいど
	【シリンドロイド】
	◇[英]cylindroid
	○[数]楕円筒・楕円柱。
しりんほと
	【シリンホト】
	【錫林浩特】
	◇Xilinhot/Xilin Hot、[中]Xilinhaote
	○中国北部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)中北部の
	シリンゴル盟(錫林郭勤盟<Xiiinguole Meng>)の行政所在地。
	〈面積〉
	 1万5,758平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2003(平成15)15万人。
----------------------------------------------------------------