フレーム版に戻る ノンフレーム版に戻る ホームページに戻る

                    PDD図書館管理番号       0001.0052.1000.24

                 百   科   辞   書    《せつ》     編集:獨  澄旻

-------- せつ --------------------------------------------------
[1]せつ
	【セツ】
	◇Seth
	○(1)[聖]アダム(Adam)の三男。
	◎10代目の子孫はノア(Noah)。
	 参照⇒[1]のあ(ノア)
	○(2)[エジプト神話]⇒[2]せっと(セット)
★[2]せつ
	【セツ】
	◇[中]jie、[英]pimple
	○[病]一個のの毛包または皮脂腺が化膿菌に侵された皮膚疾患。
	皮膚の限局性の化膿性炎症。
	 参照⇒よう(癰)
	◎「(「病」-「丙」+「節」)」と書く。
★せつ
	【節】
	○
	○[暦]⇒にじゅうしせっき(二十四節気)
	○[暦]立春(リッシュン)から次の立春までの期間を12等分した区分
	点。
	 立春・啓蟄(ケイチツ)・清明(セイメイ)・立夏(リッカ)・芒種(ボウシュ)・
	小暑(ショウショ)・立秋(リッシュウ)・白露(ハクロ)・寒露(カンロ)・立冬(リット
	ウ)・大雪(タイセツ)・小寒(ショウカン)の称。
	◎二十四節気(ニジュウシセッキ)を一つ置きにした奇数番目の区分。
	偶数番目は「中気(チュウキ)」と呼ぶ。
	 参照⇒にじゅうしせっき(二十四節気)
★せついっさいうぶ
	【説一切有部】
	○[仏]上座部の分派。
	 単に「有部」とも呼ぶ。
	 大乗(ダイジョウ)仏教徒からは小乗(シュウジョウ)と呼ばれる。
ぜつぇしおん
	【ゼツェシオン】
	◇[独]Sezession
	○[美][建]⇒ぜつぇっしょん(ゼツェッション)
ぜつぇっしょん
	【ゼツェッション】
	◇[独]Sezession(ゼツェシオン)
	○(1)[美][建]19世紀末〜20世紀初頭、ドイツ・オーストリア
	各都市に興った芸術革新運動。
	 1897(明治30)ウィーンでオットー・ワグナー(Otto Wagner)
	(1841〜1918)、グスタフ・クリムト(Gustav Klimt)(1862〜
	1918)らのウィーン分離派が運動を開始。
	 機能性・合理性を重視し、建築・美術・工芸・装飾・印刷な
	どの広い分野で総合芸術をめざし、各国に波及して大きな影響
	を及ぼした。
	 1910(明治43)ころから日本でも流行。
	 「分離派」,「セセッション([英]secession)」とも呼ぶ。
	○(2)[美][建]その芸術・建築・工芸の様式。
	◎「(古典的な様式からの)分離」の意味。
せつえん
	【節煙】
	◇[日]setsu'en
	○[国]タバコの吸う量を減らすこと。
	◎タバコを吸う習慣をやめることは「禁煙(キンエン)」と呼ぶ。
ぜっか《ぜつくわ》
	【舌禍】
	○(1)演説・講演などにより、政府や社会に嫌われて災難・制
	裁を受けること。
	 類語⇒ひっか(筆禍)
	○(2)事実を偽(イツワ)り悪く言う者から受ける禍(ワザワイ)。
せっかい《せきくわい》
	【石灰】
	○(1)([英]lime)生石灰(セイセッカイ)・消石灰(ショウセッカイ)の総称。
	 生石灰は酸化カルシウム、消石灰は水酸化カルシウム。
	 「石灰(イシバイ)」とも呼ぶ。
	◎イタリア語:カルチェ(calce)。
	◎炭酸石灰は炭酸カルシウム。
	◎石灰光:⇒[1]らいむらいと(ライムライト)(1)
	○(2)漆喰(シックイ)の別称。
	 ⇒しっくい(漆喰)
	◎石灰モルタル。
せっかいこう《せきくわいくわう》
	【石灰光】
	◇[英]limelight
	○⇒[1]らいむらいと(ライムライト)(1)
せっかく《せきくわく》
	【石槨】
	○(1)石造りの、棺(ヒツギ)の外枠(ソトワク)。
	○(2)古墳などの、棺や副葬品を納める石造りの室。
せっかさい《せきくわさい》
	【石花菜】
	○[植]⇒てんぐさ(テングサ,天草)
★せっかそう《せきかさう》
	【石家荘】
	◇[中]Shijiazhuang
	○中国北部、河北省(Hebei Sheng)(カホクショウ)南西部にある省都。
	 製鉄・機械・化学・製粉などの工業が発達。また大綿作地帯
	を背景に綿織物も盛ん。
	 河北師範大学がある。
	 鉄道は、京広(北京〜広州)・石太(石家荘〜太原)・石徳(石
	家荘〜徳州)の3鉄路が交差する連絡点。
	 「せきかそう(石家荘)」,「シーチアチョアン(石家荘)」,「シー
	チャチョワン(石家荘)」とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1957(昭和32) 60万人。
	 1987(昭和62)122万人。
	 1994(平成 6)132万7,000人。
	〈管轄6区〉
	 長安区(Chang'an Qu)。
	 橋東区(Qiaodong Qu)。
	 橋西区(Qioaxi Qu)。
	 新華区(Xinhua Qu)。
	 井(阜偏+「經」-「糸」)礦区(Jingxinqkuang Qu)。
	 裕華区(Yuhua Qu)。
	〈管轄5市〉
	〈管轄12県〉
	◎もと寒村であったが、鉄道が開通して急激に発展。
	 国共内戦期には華北の政治的中心地。
★せっかん《せきくわん》
	【石棺】
	◇[英]stone coffin/sarcophagus(サーコファガス)
	○(1)石で作った棺(ヒツギ)。
	 参照⇒ひつぎ(棺,柩)
	◎割竹形石棺:⇒
	 長持形石棺:⇒
	 舟形石棺:⇒ふながたせっかん(舟形石棺)
	 家形石棺:⇒
	 箱式石棺:⇒
	○(2)[俗]⇒さるこふぁがす(サルコファガス)(4)
せっかん
	【折檻】
	○(1)人を強く諌(イサ)めること。
	◎前漢の朱雲(Zhu Yun)が孝成帝(Xiaocheng Di)を強く諌めて
	皇帝の怒りを買い、役人に宮殿から引き降ろされるときに檻(テ
	スリ)につかまったため、それが折れた故事による。
	○(2)(転じて)ひどく人を責(セ)めさいなむこと。
	 「責(シオ)る」とも呼ぶ。
	◎子どもを折檻する
せつがんきょう《せつがんきやう》
	【接眼鏡】
	○[光]⇒せつがんれんず(接眼レンズ)
せつがんれんず
	【接眼レンズ】
	◇[英]eyepiece/ocular
	○[光]望遠鏡・顕微鏡などで、見るときに目を当てる側にある
	レンズ。
	 鏡筒の反対側にある対物レンズを通してできる物体の像を拡
	大して見るためのもの。
	 「接眼鏡」とも呼ぶ、
	 ⇔たいぶつれんず(対物レンズ)
せっき
	【セッキ】
	◇[朝]saekki
	○(1)[哺](朝鮮語・韓国語で)動物の子。
	○(2)(朝鮮語・韓国語で)ののしったりいやしんで、ガキ(餓鬼)
	・野郎(ヤロウ)。
	 「ケッセキ(gae saekki)(イヌの子供)」とも呼ぶ。
せっき
	【赤旗】
	○[古][政]⇒あかはた(赤旗)(3)
せっき
	【節気】
	○[暦]⇒にじゅうしせっき(二十四節気)
★せっきょう《せききやう》
	【石経】
	○[仏]仏教の経典を石に刻んだ碑。
	◎儒教の場合は「せっけい(石経)」と呼ぶ。
せっきんひこう《せつきんひかう》
	【接近飛行】
	◇[英]flyby
	○[宇]⇒すうぃんぐばい(スウィングバイ)
せっく
	【節句】
	【節供】
	○[暦]季節の変わり目に、神に食物を供(キョウ)する節日(セチニチ)。
	また、その行事。
	 神に供(ソナ)えた節供(セチク)を飲食して祝う。
	 参照⇒はすのはあきない(蓮の葉商い)(1)
	◎本来はその日に供される供御(クゴ)の節供そのものを意味し
	たが、後に節日そのものをさすようになった。
	〈五節供〉
	 一月七日:人日(ジンジツ)、七草粥(ナナクサガユ)を食べる。
	 三月三日:上巳(ジョウシ)、草餅(クサモチ)・白酒を飲食する。桃
	の節句とも呼ぶ。
	 五月五日:端午(タンゴ)、粽(チマキ)・柏餅(カシワモチ)を食べる。菖
	蒲(ショウブ)の節句とも呼ぶ。
	 七月七日:七夕(タナバタ)、索餅(サクベイ)を食べる。
	 九月九日:重陽(チョウヨウ)、栗飯(クリメシ)・菊酒を飲食する。菊
	の節句とも呼ぶ。
★せっくつじいん《せきくつじゐん》
	【石窟寺院】
	○
	〈中国四大石窟〉
	 敦煌莫高窟:⇒とんこうばっこうくつ(敦煌莫高窟)
	 雲岡石窟:⇒うんこうせっくつ(雲崗石窟)
	 龍門石窟:⇒りゅうもんせっくつ(竜門石窟,龍門石窟)
	 麦積山石窟:⇒ばくせきざんせっくつ(麦積山石窟)
	〈中国その他の石窟〉
	 炳霊寺石窟:⇒へいれいじせっくつ(炳霊寺石窟)
	 響堂山石窟:⇒きょうどうざんせっくつ(響堂山石窟)
	 大足石刻:⇒だいそくせっこく(大足石刻)
★せっけい《せきけい》
	【石経】
	○儒教の経典を石に刻んだ碑。
	◎仏教の場合は「せっきょう(石経)」と呼ぶ。
せっけい
	【楔形】
	○くさび(楔)のような形。
せっけいきょうぎ《せつけいきやうぎ》
	【設計競技】
	○[建]⇒こんぺ(コンペ)(2)
せっけいざん
	【石鶏山】
	◇[中]Shiji Shan
	○[地]⇒かかざん(花果山)
せっけいざんく《せきけいざんく》
	【石景山区】
	◇[中]Shijingshan Qu
	○中国の首都ペキン(北京)市区西部にある一区。北部を海淀区
	(Haidian Qu)(カイデンク)に接する。
	 テーマパーク石景山遊楽園(Youleyuan)がある。
	〈面積〉
	 86平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2005(平成17)35.0万人
せっけいもじ
	【楔形文字】
	◇[英]cuneiform
	○[言]⇒くさびがたもじ(楔形文字)
★せっけしょうぐん《せつけしやうぐん》
	【摂家将軍】
	○[歴]
	 「藤原将軍」とも呼ぶ。
せつげっか《せつげつくわ》
	【雪月花】
	○[文][美]風雅(フウガ)の代表となる、雪と月と花。
	◎東京都荒川区日暮里(ニッポリ)の浄光寺は雪見寺、本行寺は月
	見寺、修性院は花見寺と呼ばれていた。
★せっけっきゅう《せきけつきう》
	【赤血球】
	◇[英]red blood cell
	○[医]ヘモグロビンを含む血球の一種。
	 単細胞で、ラクダ以外の高等哺乳動物では成熟途中で核を失
	い、無核細胞(akaryocyte)となる。
	 ヒトの赤血球の寿命は約4ヶ月。
	 参照⇒せきがさいぼう(赤芽細胞),むへもぐろびんけっきゅ
	う(無ヘモグロビン血球)
	◎英語:エリスロサイト(erythrocyte)。
	 イタリア語:エリトロチータ(eritrocita)。
	 スペイン語:エリトロチート(eritrocito)。
	 ドイツ語:エリトロチート(Erythrozyt)。
	 中国語:紅血球(hongxueqiu)。
せっけっきゅうぞうかしょう《せきけつきうぞうかしやう》
	【赤血球増加症】
	◇[英]polycythemia
	○[病]⇒たけつしょう(多血症)
★せっけん《せきけん》
	【セッケン】
	【石鹸】
	◇[英]soap
	○
	 「ソープ」,「シャボン([葡]sabao)」,「セープ([蘭]zeep)」,「セッ
	プ([蘭]zeep)」とも呼ぶ。
	 参照⇒こなせっけん(粉セッケン,粉石鹸),ぼうせっけん(棒
	セッケン,棒石鹸),かみせっけん(紙セッケン,紙石鹸)
	◎チャンチャン石鹸:参照⇒ちゃんちゃん(ちゃんちゃん,支那)
	(3)
せっけん《せきけん》
	【席巻】
	【席捲】
	○(1)[諺]ものすごい勢いで他国の領土を攻(セ)め取ること。
	◎『戦国策』「楚策(ソサク)」から。
	 「席(ムシロ)を巻(マ)くように(片端(カタハシ)から領土を攻め取る)」
	の意味。
	○(2)(転じて)(数・力などで)圧倒する・打ち負かす。勢力範
	囲に収める・攻略する。猛威を振るう。
ぜっけん
	【ゼッケン】
	○[運]スポーツ選手や競走馬などが胸や背につける、番号を書
	いた布・番号札。また、その番号。
	◎ゼッケン五番、○○選手。
	○語源は諸説あり、ドイツ語の「デッケ(Decke,Dekke)(覆い・
	毛布)」の複数形「デッケン(Decken,Dekken)」とも。また、ドイ
	ツ語の「ツァイヒェン(Zeichen)(合図・印・目印)」からとも。
	 また、「ツァイヒェン」そのものが13世紀ころのベネチア金貨
	「ツェッキーノ(zecchino)」によると言われ、これらの金貨など
	を服に縫い付けてシークイン([英]sequin)(スパンコール)とし
	たことに始まるとも言う。
	 さらにイタリア語の「ツェッカ(zecca)(造幣所)」・英語の「シ
	ークイン」はアラビア語の「硬貨(sikkah)」に由来すると言う。
せっこ
	【セッコ】
	◇[伊]secco(乾いた)
	○[美]西洋の壁画技法の一つ。乾いた壁に描く。
	 また、その壁画。
	 ⇔ふれすこ(フレスコ)(1)
せっこう《せきこう》
	【斥候】
	◇[英]scout(スカウト)/feeler、[フ]eclaireur(エクレルー
	ル)
	○[軍]敵情や地形などを偵察・捜索するため部隊から少数の兵
	士を派遣すること。またその兵士。
	 「うかみ(斥候)」とも読む。
	 参照⇒ぼーいすかうと(ボーイスカウト),がーるすかうと(ガ
	ールスカウト)
	◎挺進(テイシン)斥候:⇒ていしんせっこう(挺進斥候)
	 索敵(サクテキ):⇒さくてき(索敵)
★せっこう《せきかう》
	【石膏】
	◇[独]Gips、[英]gypsum(ギプスム)、[伊]gesso(ジェッソ)
	○[鉱]
	 「ギプス」,「ギブス」,「プラスター([英]plaster)」とも呼ぶ。
	 参照⇒じぇっそ(ジェッソ)
	◎モースの硬度計(Mohs' scale)では2の基準石。
せっこう《せつかう》
	【浙江】
	◇[中]Zhejiang
	○(1)(Zhejiang Sheng)⇒せっこうしょう(浙江省)
	○(2)[地]銭塘江(セントウコウ)の別称。
	 ⇒せんとうこう(銭塘江,錢塘江)
★せっこうざいばつ
	【浙江財閥】
	○[歴]中国の上海(シャンハイ)を中心に活躍していた金融業の一団の
	呼称。
	 主として浙江出身の実業家で、浙江人の資金を基礎としてい
	た。
	 国民政府成立後、政府と連絡してその財政面の施策を援助し
	たため、強大となり全国の金融・産業を支配するにいたった。
	宋子文(Song Ziwen)(シブン)・孔祥煕(Kong xiangxi)(コウ・ショウキ)
	らがその中心であったが、人民政府成立後はほとんど没落した。
	 参照⇒しだいかぞく(四大家族),ばいべん(買弁,買辧)(2),そ
	うしぶん(宋子文)
	◎孔祥煕の夫人宋靄齢(Ailing)(アイレイ)は宋子文の姉。
せっこうしょう《せつかうしやう》
	【浙江省】
	◇[中]Zhejiang Sheng、[英]Chekiang Province
	○中国南東部の省。東部を東シナ海(東海)に面する。
	 省都は杭州市(Hangzhou Shi)(コウシュウシ)。
	 「チョーチアン省(浙江省)」とも呼ぶ。
	 別称は「越(Yue)(エツ)」。
ぜっこうちょう《ぜつかうてう》
	【絶好調】
	○この上がないほど好調であること。
	◎派生語:参照⇒ぜつふちょう(絶不調)
★せっこく《せきこく》
	【セッコク】
	【石斛】
	◇[学]Dendrobium moniliforme
	○[植]クサスギカズラ目(Asparagales)ラン科(Orchidaceae)セッ
	コク属(Dendrobium)の常緑多年草。
	◎オキナワセッコク:沖縄本島の渓流沿いの自然林など限られ
	た地域に分布する希少種。
せっこつ
	【接骨】
	○[医]折れたり(骨折)、ひびの入ったり、関節が外(ハズ)れた
	り(脱臼)した骨を正しく治療すること
	 「骨接(ホネツ)ぎ」,「整骨」とも呼ぶ。
	◎接骨医:⇒せっこつい(接骨医)
ぜっこつ
	【舌骨】
	◇[英]hyoid bone
	○[医]舌根の下部にあるU字型の小骨。
	◎検死で舌骨が折れていると、絞殺を疑う。
せっこつい
	【接骨医】
	○[医]接骨を職業とする人。柔道整復術によって接骨を行う人。
	 参照⇒なぐら(名倉)
せっし
	【切歯】
	○(1)はぎしりすること。
	 「はがみ」,「はぎしり」ともいう。
	○(2)強く残念がること。怒りのきわめて激しいさま。
	◎切歯扼腕(ヤクワン):⇒せっしやくわん(切歯扼腕)
	○(3)門歯(モンシ)の別称。
せっし
	【窃視】
	○そっとぬすみ視(ミ)ること。
	 参照⇒とうちょう(盗聴)
せっししょう《せつししやう》
	【窃視症】
	○[心]異常性欲の一種。
	 裸体・性行為などをぬすみ視(ミ)ること以外で性的な快感や
	満足を得られないもの。
	 「スコポフィリア(scopophilia)」とも呼ぶ。
	◎「スコポフィリア」には「露出症(exhibitionism)」の意味もあ
	る。
せつじつ
	【節日】
	○[古][暦]⇒せちにち(節日)
せっしゃ
	【拙者】
	○男性が自分自身を謙遜(ケンソン)して呼ぶ第一人称。
	 主に江戸時代、武士が使用した。
せっしゃ
	【接写】
	◇[英]close up
	○[写]レンズを被写体にごく接近させて(拡大して)撮影するこ
	と。
	 「クローズアップ」とも呼ぶ。
	◎接写レンズ,接写リング
	◎離れたところから拡大させて撮影することは「望遠」。
せっしゃ
	【摂社】
	○神社の一種。
	 本社に所属し、本社の祭神と縁故の深い神を祀(マツ)った神社。
	本社と末社との間に位する。
	 本社の境内(ケイダイ)にある境内摂社と、境外(ケイガイ)にある境
	外摂社がある。
せっしやくわん
	【切歯扼腕】
	○非常にくやしがるさま。歯がみをし、わが腕をにぎりしめて
	憤(イキドウ)り無念がること。
★せっしゃりんぐ
	【接写リング】
	○[写]
	 参照⇒べろーず(ベローズ)(3)
せっしゃれんず
	【接写レンズ】
	◇[英]close-up lens
	○[写]⇒くろーずあっぷれんず(クローズアップ・レンズ)
せっしゅ
	【節酒】
	○酒を飲む量を適度に減らすこと。
	 参照⇒きんしゅ(禁酒),だんしゅ(断酒)
せつじゅ
	【接受】
	○受けとること。
	◎接受国:⇒せつじゅこく(接受国)
せっしゅう《せつしう》
	【摂州】
	◇[日]Sesshu
	○[歴]中国風の旧国名。
	 ⇒せっつ(摂津)
せつじゅこく
	【接受国】
	◇[英]recipient country
	○外国の外交使節・領事などを受け入れる側の国家。
	 「駐箚国(チュウサツコク)」とも呼ぶ。
	 参照⇒あぐれまん(アグレマン)(2)
せっしょう《せつしやう》
	【殺生】
	○(1)[仏]五悪の一つで、生きものを殺すこと。
	 参照⇒ごあく(五悪)
	◎殺生禁断(殺生を禁ずること),殺生石
	○(2)生きものを殺すこと。
	○(3)殺すことと、生かすこと。
	○(4)むごいこと。
★せっしょう
	【摂政】
	○[歴]天皇に代って政務を執る官職名。令外官(リョウゲノカン)の一
	つ。
	 推古天皇のときの聖徳太子が最初で、臣下では 866(貞観 8)
	藤原良房が初めてとされる。
	 当初、摂政(セッショウ)と関白との区別は瞹昧であったが、やが
	て天皇が幼少のときには摂政が、天皇が成人していると関白が
	任命されるようになった。
	 摂政の機能は天皇と等しいとされ、幼帝に代って文書に加署
	し、叙位・除目(ジモク)(人事異動)など広範な職務を代行した。
	 藤原氏北家は摂関家と呼ばれこれを独占し、11世紀の道長・
	頼通の時代に摂関政治の全盛期を迎えた。摂政・関白は形式的
	には江戸幕末まで任命されたが、藤原氏以外では豊臣氏のみが
	就任した。
	 明治以降、1886(明治19)皇室典範により皇族摂政の制が定め
	られ、1921(大正10)病気の大正天皇に代わり皇太子(昭和天皇)
	が摂政をつとめた。
	 1947(昭和22)新皇室典範でも天皇が未成年・病気・事故の際
	には摂政を置く規定がある。
	◎天皇に代って「政(マツリゴト)を摂(ト)る」の意味。
せつじょう《せつじやう》
	【切譲】
	○はげしく責(セ)める。
せつじょう《せつじやう》
	【切情】
	○切なる思い・ひたすら思う心・痛切な感情。
	◎切情を訴える
せっしょうかい《せつしやうかい》
	【殺生戒】
	○[仏]五戒・十戒の一つで、殺生を禁ずる戒律。
	 参照⇒ごかい(五戒)
せっしょうせき《せつしやうせき》
	【殺生石】
	○栃木県那須郡那須町(ナスマチ)の温泉(ユゼン)神社の北にある大き
	な輝石安山岩。
	 昔からこの石に近づく獣や鳥が死ぬために呼ばれた。現在も
	この辺は硫化水素のガスが噴出していて、曇りの日などは危険
	である。
	 近くに松尾芭蕉(バショウ)の詠んだ「石の香や夏草赤く露あつし」
	の句碑がある。
	 参照⇒りゅうきこう(硫気孔)
	◎奈良時代の遣唐使の吉備真備(キビノマキビ)が帰朝したおり、一
	人の美女を伴ってきた。実はこの女は中国で変幻自在の魔力を
	つかい殷(イン)や天竺(テンジク)、そして周(シュウ)などの国を滅亡さ
	せた「金毛白面九尾の狐(キツネ)」であった。
	 日本では鳥羽天皇のころに玉藻前(タマモノマエ)と呼ばれて寵愛を
	受けていたが、陰陽師阿倍泰親(アベノヤスチカ)に正体を見破られ那
	須野ヶ原まで逃れた。しかし、討伐の命をうけた武将三浦介義
	明と上総介広常の二人に退治されてしまった。狐の魂は大きな
	石となって毒気を放ち「殺生石」と呼ばれ恐れられていた。
	 のち南北朝時代に能登総持寺の高僧玄翁(ゲンノウ)和尚が石を
	打ち砕いたが、その妖気は残ってその飛び散ったかけらは会津
	(福島県)や備後(広島県)まで届き、毒気を吐き続けたといわれ
	る。
	 参照⇒きゅうびのきつね(九尾の狐)(2)
せっしょく
	【接触】
	○触(フ)れること。触(サワ)ること。
	◎接触を保つ,接触を絶つ
せつじょく
	【雪辱】
	○人から受けた辱(ハズカ)しめ・恥(ハジ)をそそぐこと。
	◎雪辱戦
	◎「雪」は「そそぐ」の意味。
★せっしょくしょうがい《せつしよくしやうがい》
	【摂食障害】
	【摂食障碍】
	◇[英]eating disorder
	○[病]拒食(キョショク)・過食(カショク)や噛(カ)んで吐(ハ)き捨てるな
	どの食行動異常。
	 参照⇒きょしょくしょう(拒食症),かしょくしょう(過食症)
せっしょん
	【セッション】
	◇[英]session
	○(1)(議会・会議が)開会・開会中。
	○(2)(法廷が)開廷・開廷中。
	○(3)会期・開会期間・開廷期間。
	○(4)[教](アメリカの大学の)学期。
	○(5)[教](イギリスで)学年。
	○(6)[教](アメリカで)授業・授業時間。
	○(7)講習会・集(ツド)い。
	○(8)集団活動。
せっじーる
	【セッジール】
	◇Sejil
	○[軍]イランの地対地ミサイル(SSM)。
	 2段式、複合固体燃料。射程距離は約2,000キロメートル。
	 「セジール」,「セジル」,「サジル(Sajil)」とも呼ぶ。
	 参照⇒しゃはぶ(シャハブ)
	◎2008.11.12(平成20)IRNA(国営イラン通信)、試射に成功
	と発表。
	 2009. 5.20(平成21)セジール2を発射。
	 2009.12.16(平成21)改良型セジール2の発射実験に成功。
せっせっせ
	【せっせっせ】
	○女児の遊びの一つ。
	 二人で向かい合い、「せっせっせ」と歌いながら、自分の手の
	ひらと相手の手のひらを互いに打ち合せるもの。
	 途中で両手を腰に当てたりして勝ち負けを決めたりする。
	◎「せっせっせの/よいよいよい」:童歌(ワラベウタ)『おちゃらか
	ほい』の歌い出し。
せっせん
	【接線】
	【切線】
	◇[英]tangent(タンジェント)
	○(1)[数]曲線と一点を共有する(接する)直線。
	 共有する点は「接点」と呼ぶ。
	○(2)[数]曲面と一点を共有する直線。
	 共有する点は「接点」と呼ぶ。
せっそう
	【拙僧】
	○僧侶が自分自身を謙遜(ケンソン)して呼ぶ第一人称。
	 「愚僧(グソウ)」とも呼ぶ。
せっそく
	【拙速】
	◇[英]rough and ready
	○出来上りはよくないが、完成は速いこと。
	 ⇔こうち(巧遅)
	 参照⇒こうちはせっそくにしかず(巧遅は拙速に如かず,巧遅
	不如拙速)
	◎拙速を尊ぶ
★せつぞく
	【殺賊】
	○[仏]声聞の四果の一つ。阿羅漢(アラカン)とも訳す。
	 参照⇒しょうもんのしか(声聞の四果)
	◎「心中の賊をすっかり滅した」という意味。
★せっそくどうぶつ
	【節足動物】
	◇[英]arthropod
	○[動]無脊椎動物の一門。
	 昆虫・蛛形(チュウケイ)・唇脚(シンキャク)・甲殻・剣尾などの諸綱が
	ある。
★せった
	【雪駄】
	【雪踏】
	○[服]竹の皮草履(ゾウリ)の下に獣皮をつけた履物(ハキモノ)。
	 参照⇒ぞうり(草履)
	◎相撲(スモウ)の力士(リキシ)では三段目以上になると履(ハ)くこと
	が許される。
ぜったいぜつめい
	【絶体絶命】
	○体も命も極まるほどの状態。
	 危険や困難から切り抜ける方法が見当たらず、追いつめられ
	た立場や状態。
	 「剣ヶ峰」とも呼ぶ。
	 参照⇒けんがみね(剣ヶ峰)(4),ひくもじごくすすむもじごく
	(退くも地獄、進むも地獄)
	◎まれに「絶対絶命」と誤記される。
せったかぶ
	【雪踏株】
	○[歴]江戸時代、犬・猫などの獣類の死体を取り捌(サバ)いた
	株仲間。
	 猫の皮は三味線の胴の皮に使用する。
	◎被差別部落の特権の一つであった。
	 参考⇒たおれぎゅうば(斃牛馬)
せっち
	【接地】
	○(1)地面に接触すること。飛行機・飛行船・宇宙船などの着
	地・着陸。
	○(2)[電]⇒あーす(アース)(4)
せっちゅうしゆう《せつちゆうしいう》
	【雪中四友】
	◇[中]xuezhong si you
	○[美]雪中に咲く、玉梅・臘梅・茶梅・水仙の花の総称。
	 画題などに用いる。
	 「雪中の四友」とも呼ぶ。
	◎玉梅(yumei):白梅。
	 臘梅(lamei):ロウバイ(蝋梅,臘梅)。
	 茶梅(chamei):カンツバキ(寒椿)の漢名。
	 水仙(shuixian):スイセン(水仙)。
	(*)日本では「茶梅」をサザンカ(山茶花)(Camellia japonica)と
	されるが、サザンカの漢名は「山茶(shancha)」,「茶花(chahua)」。
せっちゅうのしゆう《せつちゆうのしいう》
	【雪中の四友】
	○[美]⇒せっちゅうしゆう(雪中四友)
せっちょう《せつちやう》
	【窃聴】
	○ぬすみ聴(ギ)きすること。
	 「盗聴(トウチョウ)」とも呼ぶ。
せっちん
	【雪隠】
	○トイレ・便所(ベンジョ)・厠(カワヤ)。
	 参照⇒せいちん(西浄),とうちん(東浄),とうす(東司,登司)
	◎一説に「せいちん(西浄)」の転と言われる。
	◎一説に「せっちん(雪隠)」は「せついん(雪隠)」の連声と言われ、
	昔、雪竇(セットウ)禅師が霊隠寺で厠の掃除をつかさどっていたと
	いう故事がある。
せっつ
	【せっつ】
	○[海]海上保安庁の巡視艇。
	 3,220トン。
	 第五管区海上保安本部(神戸市)所属。
せっつ
	【摂津】
	◇[日]Settsu
	○(1)[歴]旧国名。畿内五ヶ国の一国。現在の大阪府の北部と
	兵庫県の東部。
	 「せっしゅう(摂州)」とも呼ぶ。
	◎江戸時代、大坂城代と尼崎藩・三田藩・高槻藩・麻田藩が設
	置。
	 尼崎藩・三田藩:兵庫県。
	 大坂城代・高槻藩・麻田藩:大阪府。
	○(2)⇒せっつし(摂津市)
	○(3)[交]⇒せっつえき(摂津駅)
せっつえき
	【摂津駅】
	○[交]大阪府摂津市にある、大阪高速鉄道(大阪モノレール)の
	駅。
	 沢良宜(サワラギ)(茨木市)駅と南摂津駅の間。
	◎JR東海道本線には摂津富田(トンダ)駅がある。
せっつし
	【摂津市】
	◇[日]Settsu Shi
	○大阪府中北部の市。市の南西部を大阪市の北東に隣接し、工
	場化・宅地化が著しい。
せっつとんだえき
	【摂津富田駅】
	○[交]大阪府高槻市(タカツキシ)富田にある、JR東海道本線の駅。
	 茨木(イバラキ)駅(茨木市)と高槻駅の間。
	◎阪急京都線には富田(トンダ)駅がある。
	 近鉄長野線には富田林(トンダバヤシ)駅がある。
	 大阪高速鉄道(大阪モノレール)には摂津駅・南摂津駅がある。
せっていり
	【刹帝利】
	○⇒くしゃとりあ(クシャトリア)
★[1]せっと
	【セット】
	◇[英]set
	○一揃(ヒトソロ)い・一式。
★[2]せっと
	【セット】
	◇Set/Seth
	○[エジプト神話]獣頭尖鼻(センビ)の悪の神。
	 エジプトの支配者オシリス(Osiris)の弟で、兄を殺害し、オ
	シリスの子ホルス(Horus)に敵対して討(ウ)たれる。
	 「セト(Set,Seth)」,「セツ(Seth)」とも呼ぶ。
	 参照⇒おしりす(オシリス)
ぜっと
	【Z】
	○(1)⇒ぜっと(Z,z)
	○(2)Z字形。Z字形のもの。
	○(3)[海]⇒ぜっとき(Z旗,ゼット旗)
ぜっと
	【Z】
	【z】
	○(1)[言]アルファベットの第26番目の文字。
	◎英語の発音は「ジー(zee)」。
	○(2)(転じて)二十六番目。最後。
ぜっと
	【z】
	○(1)⇒ぜっと(Z,z)
	○(2)[数]未知数を表す記号の一つ。
	 "x"・"y"・"z"の順に使われる。
	 「第三未知数」とも呼ぶ。
	 参照⇒えっくす(x)(2)
ぜっとあーる
	【Zr】
	◇[英]zirconium、[独]Zirconium
	○[化]ジルコニウムの元素記号。
	 ⇒じるこにうむ(ジルコニウム)
せっとう《せつたう》
	【窃盗】
	○(1)([英]theft)他人の所有物をこっそり盗み取ること。
	 参照⇒せっとうざい(窃盗罪)
	◎窃盗に遭(ア)うことは「盗難(トウナン)」と呼ぶ。
	○(2)([英]thief)(1)を行う人。窃盗犯(セットウハン)。
★せっとうざい《せつたうざい》
	【窃盗罪】
	○[法]
	 参照⇒しんぞくそうとう(親族相盗)
せっとうすいたい
	【切頭錐体】
	【截頭錐体】
	◇[英](単数形)frustum/(複数形)frusta(フラスタ)
	○[数]錐体の頭部を底面と平行な平面で切り取った残りの部分
	が成す立体。
	 角錐台・円錐台など。
	 「せっとうたい(切頭体,截頭体)」,「錐台(スイダイ)」,「フラスタ
	ム」とも呼ぶ。
せっとうたい
	【切頭体】
	【截頭体】
	○[数]⇒せっとうすいたい(切頭錐体,截頭錐体)
ぜっとえぬ
	【Zn】
	◇[英]zinc
	○[化]亜鉛の元素記号。
	 ⇒あえん(アエン,亜鉛)
ぜっとえる
	【Zl】
	◇zloty
	○[経]ポーランドの貨幣単位ズロチの記号。
	 参照⇒ずろち(ズロチ)
ぜっとき
	【Z旗】
	【ゼット旗】
	○[海]国際船舶信号旗(nautical flag)の一つで、ローマ字の
	Zを示す旗(ハタ)。
	 対角線で四分され、上が黄、下が赤、左が黒、右が青。
	 参照⇒かいとうき(回答旗)
	◎日露戦争の日本海海戦に際して、1905. 5.27(明治38)三笠(ミ
	カサ)艦上にZ旗に掲げて、連合艦隊司令長官東郷平八郎が全軍
	に下した「皇国の興廃此の一戦にあり各員一層奮励努力せよ」を
	示したことで有名。
ぜっときかん《ぜつときくわん》
	【Z機関】
	○[歴]⇒きゃのんきかん(キャノン機関)
ぜつどく
	【舌読】
	◇[英]tongue Braille/tongue braille
	○舌先で点字を読むこと。
	 ハンセン病患者など視力に加えて触覚または指を失った人が
	行った。
	 現在は録音再生機器の普及と朗読ボランティアにより、ほと
	んど行われていない。
	 参照⇒てんじ(点字)
★せつどし
	【節度使】
	◇[中]jiedushi
	○(1)[歴]中国、唐・五代の軍職。
	 8世紀初頭、辺境の要地に置かれた傭兵軍団の総司令官。
	 安史の乱後、国内の要地にも設置。
	 中央から半ば独立して軍閥化し、唐朝の滅亡の原因となった。
	 五代の諸国は有力な節度使が建国。
	 宋初に廃止。
	 「藩鎮(fanzhen)」とも呼ぶ。
	 参照⇒ちん(鎮)(6),はんちん(藩鎮)(3),あんしのらん(安史
	の乱,安史の亂)
	◎ 710(和銅 3)最初に河西節度使が設置。
	  755<天宝14>(天平勝宝 7)安史の乱。
	○(2)[歴]奈良時代の令外官(臨時の官)の一つ。
	 新羅との緊張関係から唐にならい、軍団を強化するために東
	海道など各道ごとに設置した地方査察官。
	  732(天平 4)と 761(天平宝字 5)の二度置かれた。
ぜっとでぃうんどう
	【ZD運動】
	◇[英]zero defect movement
	○[経]無欠点運動。
	 製造過程で、一つのミスでも全体に影響するので、個々の工
	程で確実にミスをゼロとする運動・職場管理法。
	 具体的には各工程の職場の作業者がグループを作り、就業時
	間外にミーティングを行い、各自が気付いた点を話し合う。
	 また、その結果を全体の工程管理の会議で発表、表彰などを
	行う。
	◎アメリカから導入された方式だが、日本的に管理されて効果
	が現われた。
ぜっとでぃえふ
	【ZDF】
	◇[独]Zweites Deutsches Fernsehen
	○[放]ドイツ第2テレビ放送の略称。
	◎ドイツ語読みは「ツェットデーエフ(ZDF)」。
	 "zweit"は「第二の」、"deutsch"は「ドイツの」、"Fernsehen"
	は「テレビ局」。
せっとばっく
	【セットバック】
	◇[英]setback
	○(1)(進歩の)妨げ・障害。
	○(2)停滞。頓挫(トンザ)・失敗。
	○(3)退歩・逆行・逆流・逆転。
	○(4)(病気の)ぶり返し。
	○(5)[建]高層建物が上層階になるにつれて階段状に後退させ
	ること。
	 日照や通風のために行うもの。
	 「段形後退」とも呼ぶ。
	○(6)[建]建物を道路から奥に引いて建築すること。
	 歩行者や車両の通行障害にならないため、また都市計画など
	の建築制限を受けて行うもの。
	 この場合、上層階が地上階(一階)より道路側に張り出すこと
	がある。
ぜっとより
	【Z縒り】
	◇[英]Z-twist
	○⇒ひだりより(左縒り)
せつとんせつ
	【雪頓節】
	◇[中]Xuedun Jie/Xuedunjie、[英]Xuedun Festival/Shoton 
	Festival
	○[暦]中国南西部のチベット自治区(Xizang Zizhiqu)で行われ
	る、仏にヨーグルトを供(ソナ)えて食べる伝統行事。
	 「ショトゥン祭」,「ヨーグルト祭(Yogurt Festival)」とも呼ぶ。
	 11世紀に宗教行事として始まり、17世紀中ころから娯楽的要
	素も加わり、現在では体育競技や経済交流なども行われる。
	◎「雪」は「ヨーグルト」、「頓」は「宴会」を指す。
せつな
	【刹那】
	◇[梵]ksana
	○(1)[仏]古代インドの最も短い時間の単位。一つの意識(念)
	の起こる時間。
	 その長さは諸説あり、一弾指(イチダンシ)と呼ぶ指ではじく短い
	時間が65刹那とするものや、1秒の75分の一とするものなどが
	ある。
	 ⇔こう(劫)(1)
	◎「念」,「念念」とも訳す。
	○(2)(転じて)非常に短い時間。一瞬・瞬間。
せつにんとう《せつにんとう》
	【殺人刀】
	○(1)[仏]「般若の智慧」の働きを二面に分けたときの否定門の
	別称。
	◎他面は肯定門で、別称は活人剣(カツニンケン)。
	○(2)[仏]禅宗で、師家(シケ)(指導者)が学人(ガクニン)(修行者)を
	導く際、修行の邪魔になることを禁ずること。
	 師家は、学人の自主的な修行にゆだねる活人剣とを、殺活自
	在に用いて指導する。
	○(3)⇒さつじんけん(殺人剣)(1)
せっぱく
	【雪白】
	○(1)[形動][色]雪のように白いこと。純白(ジュンパク)。
	○(2)[形動]潔白(ケッパク)なこと。不正のないこと。
せっぱくりゅうざん《せつぱくりうざん》
	【切迫流産】
	◇[英]threatened miscarriage
	○[医]流産が始まりかけている状態。
	 出産予定日前の妊婦で、子宮出血・陣痛様下腹痛など流産の
	前駆症状。
	 早急に適当な処置を施せば流産にいたらず、妊娠が持続する
	こともある。
せっぱんちょく
	【折半直】
	◇[英]dogwatch/dog-watch
	○[海]⇒どっぐうぉっち(ドッグウォッチ)
★せっぴ
	【雪庇】
	◇[英]cornice
	○庇(ヒサシ)のように張り出した積雪。
	 「コーニス」とも呼ぶ。
せっぴこさん
	【雪彦山】
	◇[日]Seppiko San
	○[地]兵庫県中央部、宍粟郡(シソウグン)と飾磨郡(シカマグン)の境に
	ある山。標高915メートル。
せっぷ
	【セップ】
	◇[蘭]zeep
	○セッケン(石鹸)。
	 ⇒せっけん(セッケン,石鹸)
せっぷ
	【CEP】
	◇[英]circular error probable
	○[軍]半数命中半径の略称。
★せっぷく
	【切腹】
	○(1)自分で腹を切って死ぬこと。
	 九寸五分(クスンゴブ)の短刀を使用する。
	○(2)[歴]江戸時代、武士に科した死罪の一つ。
	 参照⇒かいしゃく(介錯)(2)
ぜつふちょう《ぜつふてう》
	【絶不調】
	○[俗]この上がないほど不調であること。
	◎「絶好調(ゼッコウチョウ)」からの派生語。
せつぶん
	【節分】
	○(1)[暦]季節の変わり目。立春(リッシュン)・立夏(リッカ)・立秋(リッ
	シュウ)・立冬(リットウ)の前日の呼称。
	 雑節(ザッセツ)の一つ。
	 「せちぶん(節分)」とも呼ぶ。
	◎「季節の分かれ目」の意味。
	○(2)[暦](特に)立春の前日の呼称。陰暦一月(1月)上旬、陽
	暦2月4日ころ。
	 冬から春になる時として、古くは立春から新年が始まると考
	えられていた。
	◎冬の季語。
	 この日の夕暮れ、悪鬼の侵入を防ぐため、柊(ヒイラギ)の小枝
	に鰯(イワシ)の頭を刺したものを戸口にさす。また、福豆(フクマメ)
	・節分豆・鬼打豆(オニウチマメ)と称する炒(イ)った大豆(ダイズ)を播
	(マ)きながら、「福は内、鬼は外」と叫んで悪疫退散・招福の豆
	まきが行われる。
	 その大豆を拾って年齢の数だけ食べると長生きができるとい
	う。衛生面から、昭和中期より大豆の代わりにサヤ(鞘)入りの
	落花生も使われるようになった。
	 参照⇒ついな(追儺)
★せつぶんそう《せつぶんさう》
	【セツブンソウ】
	【節分草】
	◇[学]Shibateranthis pinnatifida
	○[植]キンポウゲ目(Ranunculales)キンポウゲ科(Ranuncula-
	ceae)セツブンソウ属(Shibateranthis)の多年草。
	 節分のころに開花する。
	 本州の中部・関東以西の山地の日陰に群生。
	◎春の季語。
	◎花言葉:光輝・人間嫌い。
せつぶんまめ
	【節分豆】
	○[食]⇒ふくまめ(福豆)
せっぽう《せつぱふ》
	【説法】
	○神や仏の教え(法)を説き聞かせること。
せつめいせきにん
	【説明責任】
	○[政]⇒あかうんたびりてぃー(アカウンタビリティー)
せつもん
	【説文】
	◇[中]Shuowen
	○⇒せつもんかいじ(説文解字)
せつもんかいじ
	【説文解字】
	◇[中]Shuowen Jiezi
	○[歴]中国の後漢(Hou Han)の許慎(Xu Shen)(キョ・シン)(AD.  30
	〜 124)が著した字書。9,353字、異体字1,363字を集輯、540の
	部首に分類。
	 略して「せつもん(説文)」とも呼ぶ。
せつり
	【刹利】
	○⇒くしゃとりあ(クシャトリア)
せつり
	【摂理】
	○(1)自然界を支配している理法。
	◎自然の摂理
	○(2)(転じて)人間の力のおよばないものごと。
	○(3)代って処理すること。
	○(4)[宗](providence)キリスト教で、人智(ジンチ)を超(コ)えた
	神の意志。この世の出来事全てが、神または精霊の予見と配慮
	に導かれて起きているとされる。
	○(5)韓国発祥のカルト集団(新興宗教)。
	 教祖は鄭明析(Jeong Myeong Seok)(チョンミョンソク)(1945.
	 2.17〜)。
	 韓国内の略称は「JMS」で、「鄭明析」の英語表記の頭文字か
	ら。
	◎1985(昭和60)ころ、日本にも進出。
	 2003. 3.(平成15)ソウル地検により国際刑事警察機構(IC
	PO)を通じて国際手配中。
せつりゅう
	【雪龍】
	◇[中]Xuelong(シュエロン)
	○[海]中国の極地観測船。
	 無人水中調査ロボット(ROV)を搭載。
せてぃいっせい
	【セティ一世】
	【セティ1世】
	◇Seti I
	○[人]古代エジプト第19王朝の第2代王(ファラオ)。在位:BC.
	1318〜1304。ラムセス一世(Ramses I)の子、ラムセス二世
	(Ramses II)の父。
	 ギリシア名は「セトス一世(Sethos I)」。
	◎王家の谷(Biban el-Muluk)に墓がある。
せてぃげるむしゅ
	【セティゲルム種】
	◇[学]setigerum
	○[植]双子葉植物キンポウゲ目(Ranunculales)ケシ科(Papa-
	veraceae)の一亜種。
	 アツミゲシ(渥美罌粟)(Papaver setigerum)など。
	 ソムニフェルム種(somniferum)とともに「あへん法」の規制対
	象。
	 「セチゲルム種」とも呼ぶ。
せてぃちほう《せちちはう》
	【セティ地方】
	◇[英]Seti Zone
	○ネパール西部の地方。北東部をカルナリ地方(Karnali Zone)、
	南東部をベリ地方(Bheri Zone)、西部をマハカリ地方(Maha-
	kali Zone)に接し、北端を中国、南部をインドに隣接。
	〈地区(郡)〉
	 バジュラ地区(Bajura District)。
	 バジャン地区(Bajhang District)。
	 アチャム地区(Achham District)。
	 ドティ地区(Doti District)。
	 カイラリ地区(Kailali District)。
	〈面積〉
	 1万2,550平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2004(平成16)101万0,800人。
せでぃーゆ
	【セディーユ】
	◇[フ]cedil、[英]cedilla
	○[言]フランス語・ポルトガル語などで、"c"の下に添える","
	の鉤形(カギガタ)記号。子音字"c"が"a"・"o"・"u"の前で"s"に
	発音されることを示す。
	 「セディラ」,「S音符」とも呼ぶ。
	 参照⇒あくさん(アクサン),とれま(トレマ)
せでぃら
	【セディラ】
	◇[英]cedilla
	○[言]⇒せでぃーゆ(セディーユ)
[1]せと
	【セト】
	◇Set/Seth
	○[エジプト神話]⇒[2]せっと(セット)
[2]せと
	【セト】
	◇Sete
	○フランス南部、ラングドック・ルシヨン地域圏(Region Lan-
	guedoc-Roussillon)中央部のエロー県(Departement Herault)
	南部の、リヨン湾(Golfe du Lion)に面する都市。
★せと
	【瀬戸】
	◇[日]seto/Seto
	○(1)
	○(2)瀬戸物の略称。
	 ⇒せともの(瀬戸物)
	○(3)⇒せとし(瀬戸市)
	○(4)⇒せとちょう(瀬戸町)
★せどうか
	【旋頭歌】
	○[文]和歌の一体。
★せとうち
	【瀬戸内】
	◇[日]Setouchi
	○(1)
	○(2)⇒せとうちし(瀬戸内市)
	○(3)⇒せとうちちょう(瀬戸内町)
せとうちし
	【瀬戸内市】
	◇[日]Setouchi Shi
	○岡山県南東部の市。
	◎2004.11. 1(平成16)邑久郡(オクグン)の牛窓町(ウシマドチョウ)・邑
	久町(オクチョウ)・長船町(オサフネチョウ)が合併して発足。
	◎鹿児島県大島郡(オオシマグン)には瀬戸内町(セトウチチョウ)がある。
	 愛知県には瀬戸市(セトシ)、愛媛県西宇和郡(ニシウワグン)には瀬戸
	町(セトチョウ)がある。
せとうちちょう《せとうちちやう》
	【瀬戸内町】
	◇[日]Setouchi Cho
	○鹿児島県県南部、大島郡(オオシマグン)の町。
	◎岡山県には瀬戸内市がある。
	 愛知県には瀬戸市(セトシ)、愛媛県西宇和郡(ニシウワグン)には瀬戸
	町(セトチョウ)がある。
★せとおおはし《せとおほはし》
	【瀬戸大橋】
	○[交]本州四国連絡橋の一つ。児島〜坂出ルート。
	 1988. 4.10(昭和63)開通。
	 参照⇒ほんしゅうしこくれんらくきょう(本州四国連絡橋)
せとがい《せとがひ》
	【セトガイ】
	【瀬戸貝】
	○[貝]イガイ(貽貝)の別称。
	 ⇒いがい(イガイ,貽貝)
せとぎり
	【せとぎり】
	○(1)[海]海上保安庁の「しまぎり型」巡視艇(PC84)。
	 今治海上保安部に配属。
	◎1985. 3.22(昭和60)竣工。
	○(2)[軍]海上自衛隊のあさぎり型護衛艦(DD156)。
	◎1990. 2.24(平成 2)竣工。
	 2003. 7.(平成15)アメリカ合衆国ロードアイランド州ニュー
	ポートの黒船祭りに参加。
せとし
	【瀬戸市】
	◇[日]Seto Shi
	○愛知県北西部の市。
	〈面積〉
	 1970(昭和45)110平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1975(昭和50)11万3,000人。
	◎1929(昭和 4)市制。
	◎愛媛県西宇和郡(ニシウワグン)には瀬戸町(セトチョウ)がある。
	 岡山県には瀬戸内市が、鹿児島県大島郡(オオシマグン)には瀬戸
	内町(セトウチチョウ)がある。
せとすいっせい
	【セトス一世】
	【セトス1世】
	◇[希]Sethos I
	○[人]⇒せてぃいっせい(セティ一世,セティ1世)
せとだじま
	【瀬戸田島】
	◇[日]Setoda Jima
	○[地]⇒いくちしま(生口島)
せとだちょう《せとだちやう》
	【瀬戸田町】
	◇[日]Setoda Cho
	○広島県南部、豊田郡(トヨタグン)の町。生口島(イクチシマ)の大半か
	ら成る。
せとちょう《せとちゃう》
	【瀬戸町】
	◇[日]Seto Cho
	○(1)愛媛県南西部、西宇和郡(ニシウワグン)の町。
	○(2)[古]岡山県南東部、赤磐郡(アカイワグン)の町。
	 現在は岡山市東区の北部。
	◎2007. 1.22(平成19)岡山市。
	◎愛知県には瀬戸市(セトシ)がある。
	 岡山県には瀬戸内市が、鹿児島県大島郡(オオシマグン)には瀬戸
	内町(セトウチチョウ)がある。
せどな
	【セドナ】
	◇Sedna
	○(1)[イヌイット神話]指の無い、海の女神(老婆)。
	○(2)[天]太陽系の天体。直径約1,700キロメートル。
せとないかいこくりつこうえん《せとないかいこくりつこうゑん》
	【瀬戸内海国立公園】
	○瀬戸内海一帯の沿岸と散在する島々の国立公園。
	 中国・四国の瀬戸内海一帯と、和歌山県の紀淡海峡に面する
	地区など10県に渡る。
	 リアス式海岸と多島海がつくりだす美観を中心とする。
	◎1939(昭和14)指定。
せとのはなよめ
	【瀬戸の花嫁】
	○[楽]山上路夫作詞、平尾昌晃(マサアキ)作曲の歌謡曲。
	 歌は小柳ルミ子。
	◎1972. 4.(昭和47)発売。
せとびき
	【瀬戸引き】
	【瀬戸引】
	◇[英]enamel(エナメル)
	○⇒ほうろうびき(ホウロウ引き,琺瑯引き,琺瑯引)
せとみん
	【セトミン】
	【新土民】
	◇[朝]saeteomin
	○⇒だつほくしゃ(脱北者)
★せともの
	【瀬戸物】
	○(1)陶磁器の通称。
	◎新しいものは底がデコボコしていてテーブルなどを傷付ける
	ので、底と底を擦り合せて滑らかにする。
	○(2)瀬戸焼の別称。
[1]せどりっく
	【セドリック】
	◇Cedric
	○(1)男性名。
	○(2)[文]アメリカの女流作家バーネットの家庭小説『小公子』
	の主人公。
	 参照⇒しょうこうし(小公子)
[2]せどりっく
	【セドリック】
	◇[登録商標]Cedric
	○[古][交]日産自動車(株)の大型乗用車(セダン)。
	 後継車はフーガ(Fuga)。
せな
	【セナ】
	◇[西]cena
	○(スペイン語で)夕食。
せな
	【背な】
	【背】
	○せ(背)・せなか(背中)。
	◎背な肉,背な布団
せなき
	【セナキ】
	◇Senaki
	○(1)(Senaki Rayon)⇒せなきけん(セナキ県)
	○(2)グルジア中西部、サメグレロ・ゼモスバネティ地区(Same-
	grelo-Zemo Svaneti Mkhare)南部のセナキ県中央部の県都。
	 北緯42.27°、東経42.06°の地。
	〈人口〉
	 1989(平成元)2万8,900人。
	 2002(平成14)2万8,100人。
せなきけん
	【セナキ県】
	◇Senaki Rayon、[英]Municipality of Senaki
	○グルジア中西部、サメグレロ・ゼモスバネティ地区(Same-
	grelo-Zemo Svaneti Mkhare)南部の県。
	 県都はセナキ。
	〈面積〉
	 521平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1989(平成元)5万2,442人(1月12日現在)。
	 2002(平成14)5万2,112人(1月17日現在)。
★せなけりぶ
	【セナケリブ】
	◇Sennacherib
	○[人]アッシリア帝国の王(?〜BC. 68)。在位:BC. 704〜BC.
	 681。サルゴン二世の長子。
	 バビロニアに厳しい態度で臨み、各地の反乱を平定。
	 BC. 705ころ、ニネベ(Nineveh)に遷都。
	 「センナケリブ」とも呼ぶ。
	 参照⇒ひぜきや(ヒゼキヤ)
ぜなーな
	【ゼナーナ】
	◇zenana
	○ペルシア・インドなどの婦人専用の部屋。
	 「ハレム([英]harem)」,「ハーレム」とも呼ぶ。
	 参照⇒はれむ(ハレム)(1)
	◎古代ギリシア・ローマの女部屋:⇒ぐないけいおん(グナイ
	ケイオン)
せなにく
	【背な肉】
	【背肉】
	◇[日]sena-niku
	○(1)背中の肉。
	○(2)(特に)肥満で背中に着いた余分な肉。
せなは
	【瀬名波】
	◇[日]Senaha
	○沖縄県中頭郡(ナカガミグン)読谷村(ヨミタンソン)の地名。
	◎2002. 3. 1(平成14)日米両政府は日米合同委員会でアメリカ
	軍瀬名波通信施設の返還に正式合意。
せなぶとん
	【背な布団】
	【背な蒲団】
	【背布団】
	【背蒲団】
	○[服]紐(ヒモ)をつけて背中に負(オ)う、防寒用の小さい布団。
	 参照⇒ちゃんちゃんこ(ちゃんちゃんこ)
	◎冬の季語。
せにあ
	【セニア】
	◇[登録商標]Xenia
	○[交]ダイハツ工業の小型多目的車(MPV)。
	 トヨタ自動車と共同開発し、インドネシアのダイハツの現地
	工場が生産する。トヨタ名は「アバンザ(Avanza)」。
	◎2004. 1.(平成16)インドネシアで発売。
ぜにあ
	【ゼニア】
	◇Xenia
	○アメリカ合衆国東部、オハイオ州(Ohio State)南西部のグリ
	ーン郡(Greene County)中央部にある郡都。
	〈人口〉
	 1990(平成 2)2万4,664人。
ぜにがさ
	【銭瘡】
	○[俗][病]⇒がんせん(頑癬)
ぜにがた
	【銭型】
	○(1)銭の形(カタチ)。
	○(2)[社]祭りや葬礼に用いる、銭の形に切った紙。
	 ⇒しせん(紙銭,紙錢)
★ぜにがたあざらし
	【ゼニガタアザラシ】
	【銭形海豹】
	◇[学]Phoca vitulina、[英]harbor seal
	○[哺]ネコ目(食肉目)(Carnivora)アシカ上科(Pinnipedia)ア
	ザラシ科(Phocidae)ゴマフアザラシ属(Phoca)の海獣。
	 体長約1.5メートル。
	 陸上で出産する。
	 北大西洋・北太平洋沿岸に生息。日本では北海道えりも地域
	で繁殖し、鳥獣保護法の希少鳥獣に指定。
	◎陸上繁殖型のゴマフアザラシ([学]Phoca largha)の亜種とさ
	れていたが、現在は独立の種とする。
ぜにがたへいじとりものひかえ《ぜにがたへいじとりものひかへ》
	【銭形平次捕物控】
	○[文]野村胡堂(コドウ)(1882〜1963)の時代小説。
	◎1931. 4.(昭和 6)「オール読物」、第一話を掲載。
せにさ
	【セニサ】
	◇[西]ceniza
	○(フランス語で)灰。
	 ⇒はい(灰)(1)
★ぜにたなご
	【ゼニタナゴ】
	【銭タナゴ】
	○[魚]硬骨魚類コイ目(Cypriniformes)コイ科(Cyprinidae)の
	淡水魚。タナゴの一種。
	 関東地方以北の平野部の湖沼や小川に生息。
	◎スイゲンゼニタナゴ:山陽地方の一部にだけ生息する希少種。
	◎タナゴの漢字は「(魚偏+「與」)」。
ぜにたむし
	【銭田虫】
	【銭癬】
	○[俗][病]⇒がんせん(頑癬)
せにっく
	【セニック】
	◇[登録商標]Scenic
	○[交]ノルー社製の乗用車・ミニバン。
ぜにっと
	【ゼニット】
	◇Zenit
	○[宇]ロシアの打ち上げロケット。
	 ICBM(大陸間弾道ミサイル)のSS−18を改造したもの。
	 参照⇒ろこっと(ロコット)
ぜにばこ
	【銭函】
	◇[日]Zenibako
	○(1)北海道西部、小樽市(オタルシ)の地名。
	◎銭函海岸
	○(2)[交]⇒ぜにばこえき(銭函駅)
ぜにばこえき
	【銭函駅】
	○[交]北海道小樽市(オタルシ)銭函にある、JR函館本線(ハコダテホン
	セン)の駅。
	 張碓(ハリウス)駅と「ほしみ駅」(札幌市)の間。
ぜにむし
	【銭虫】
	○(1)[俗][病]⇒がんせん(頑癬)
	○(2)[動]⇒やすで(ヤスデ,馬陸)
ぜにやいせき《ぜにやゐせき》
	【銭屋遺跡】
	○[歴]山口県美祢市(ミネシ)美東町絵堂(ミトウチョウエドウ)にある、江
	戸時代の鋳銭所跡。
	◎2003. 8. 2(平成15)県埋蔵文化財センター、製錬炉跡5基を
	公開。
	◎旧住所は美祢郡(ミネグン)美東町(ミトウチョウ)絵堂(エドウ)。
せにょーら
	【セニョーラ】
	◇[西]senora
	○(スペイン語で)夫人・奥様。
	 参照⇒せにょりーた(セニョリータ),せにょーる(セニョール)
	◎イタリア語の「シニョーラ(signora)」、フランス語の「マダム
	(Madame)」に相当する。
せにょりーた
	【セニョリータ】
	◇[西]senorita
	○(スペイン語で)お嬢様・令嬢。
	 参照⇒せにょーら(セニョーラ),せにょーる(セニョール)
	◎イタリア語の「シニョリーナ(signorina)」、フランス語の「マ
	ドモアゼル(Mademoiselle)」に相当する。
せにょーる
	【セニョール】
	◇[西]senor
	○(スペイン語で)ご主人。
	 参照⇒せにょーら(セニョーラ),せにょりーた(セニョリータ)
	◎イタリア語の「シニョール(signore)」、フランス語の「ムッシュ
	ー(Monsieur)」に相当する。
★せーぬ
	【セーヌ】
	【析奴】
	◇[フ]la Seine/le Fleuve Seine
	○[地]フランス北部を北西に流れる川。長さ78万キロメートル。
	 パリ市中を流れ、ル・アブール(Le Havre)で英仏海峡(La 
	Manche)のセーヌ湾(Baie de Seine)に注(ソソ)ぐ。
	〈支流〉
	 マルヌ川(Fleuve Marne):⇒まるぬがわ(マルヌ川)
	◎映画:参照⇒ぱりのそらのした(パリの空の下)
せーぬえまるぬけん
	【セーヌエマルヌ県】
	◇[フ]Departement Seine-et-Marne、[英]Seine-et-Marne Pre-
	fecture
	○フランス中北部、イル・ド・フランス地域圏(Region Ile-de-
	France)東部の県。
	 県都はムラン(Melun)。
	〈面積〉
	 5,915平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1990(平成 2)107万8,200人。
	 1999(平成11)119万3,800人。
	 2004(平成16)119万7,200人。
せーぬがわ《せーぬがは》
	【セーヌ川】
	◇[フ]Fleuve Seine
	○[地]⇒せーぬ(セーヌ,析奴)
せーぬさんどにけん
	【セーヌサンドニ県】
	◇[フ]Departement Seine-Saint-Denis、[英]Seine-Saint-
	Denis Prefecture
	○フランス中北部、イル・ド・フランス地域圏(Region Ile-de-
	France)中北部の県。
	 県都はボビニー(Bobigny)。
せぬーしきょうと《せぬーしけうと》
	【セヌーシ教徒】
	◇Senusi/Senussi/Senousi/Senoussi
	○[宗]北アフリカの熱狂的・闘争的なイスラム教徒の一派。
	 「シヌーシ教徒」とも呼ぶ。
せーぬまりてぃむけん
	【セーヌマリティム県】
	◇[フ]Departement Seine-Maritime、[英]Seine-Maritime Pre-
	fecture
	○フランス北部、オート・ノルマンディー地域圏(Region 
	Haute-Normandie)北部の県。北部を英仏海峡に面する。
	 県都はルーアン(Rouen)。
	◎プロバンス・アルプス・コートダジュール地域圏(Region 
	Provence-Alpes-Cote d'azur)にはアルプマリティーム県(De-
	partement Alpes-Maritimes)がある。
★せぬりとう《せぬりたう》
	【セヌリ党】
	◇[英]Seanuri Part
	○[政]韓国の保守系政党。
	◎2012.12.19(平成24)大統領選挙で女性党首朴槿恵(パククン
	ヘ,Park Geun-Hye)が当選。
★せーぬわん
	【セーヌ湾】
	◇[フ]Baie de Seine、[英]Seine Bay
	○[地]フランス北岸、英仏海峡(La Manche)南部の湾。
	 セーヌ川(la Seine)やオール川(le fleuve Orne)が注(ソソ)ぐ。
ぜねヴぁ
	【ゼネヴァ】
	◇[英]Geneva
	○⇒じゅねーぶ(ジュネーブ)
[1]せねか
	【セネカ】
	◇Seneca
	○アメリカ原住民の一部族。
★[2]せねか
	【セネカ】
	◇Lucius Annaeus Seneca(ルキウス・セネカ)
	○[人]ローマ帝政初期の哲学者・政治家(BC.   4ころ〜AD.  65
	ころ)。スペイン生れ。
	 皇帝ネロの師となる。
せねが
	【セネガ】
	◇[英]senega、[学]Polygala senega
	○[植]マメ目(Fabales)ヒメハギ科(Polygalaceae)ヒメハギ属
	(Polygala)の多年草。北アメリカ北東部原産。
	 参照⇒せねがこん(セネガ根)
せねがこん
	【セネガ根】
	◇[英]senega root
	○[薬]マメ目(Fabales)ヒメハギ科(Polygalaceae)ヒメハギ属
	(Polygala)のセネガの根を乾燥させた生薬。サポニンを含む。
	 煎(セン)じて鎮咳薬(チンガイ・ヤク)・去痰剤(キヨタン・ザイ)とする。
★せねがる
	【セネガル】
	◇Senegal
	○(1)アフリカ大陸西端の共和国。南部のガンビア川の中・下
	流域はガンビア、北部をモーリタニア、東部をマリ、南東部を
	ギニア、南西部をギニアビサウに隣接し、西部を太平洋に面す
	る。
	 首都はダカール(Dakar)。
	 公用語はフランス語。
	 同国南西部、ガンビアとギニアビサウに挟まれた地区はカサ
	マンス地方(Casamance Region)と呼ばれる。
	 参照⇒かさまんすちほう(カサマンス地方)
	〈面積〉
	 19.6万平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1976(昭和51)509万人。
	 1984(昭和59)635万人。
	 1988(昭和63)711万人。
	〈歴代首相〉
	 ボワエ(Mame Madior Boye)。
	◎州:[フ]Region de *、[英]* Region。
	 県:[フ]Departement *、[英]* Department。
	◎1960. 6.20(昭和35)フランス共同体のマリ連邦としてマリと
	ともに独立。
	 1960. 8.20(昭和35)マリ連邦より離脱。
	○(2)[地]⇒せねがるがわ(セネガル川)
せねがるがわ《せねがるがは》
	【セネガル川】
	◇[英]the Senegal River
	○[地]アフリカ西部、セネガル北部とモーリタニア南部の国境
	を流れ、大西洋に注(ソソ)ぐ川。全長1,630キロメートル、流域
	面積4万4,050平方キロメートル。
ぜねこん
	【ゼネコン】
	◇[英]general contractor
	○[建]大手総合建設会社。
	 発注者と建築および土木工事を一括して請け負い契約を結び、
	実際の工事を下請けの専門建設業者に配置し、管理を行なう。
	◎直訳は「総合契約者」。
	〈大手4社(スーパーゼネコン)〉
	 大林組(東京都港区)・鹿島(カシマ)(東京都港区)・大成建設(タイ
	セイケンセツ)(東京都新宿区)・清水建設(東京都港区)。
	〈大手5社〉
	 大手4社+竹中工務店。
	〈準大手〉
	 熊谷組(クマガイグミ)(東京都新宿区)・フジタ・ハザマ・飛島建
	設(トビシマケンセツ)・青木建設・佐藤工業・三井住友建設・東急建
	設・鴻池組・長谷工コーポレーション・西松建設(東京都港区)
	など。
	〈中堅〉
	 大日本土木(ダイニッポンドボク)・新井組(兵庫県西宮市)・東亜
	建設工業(東京都千代田区)・安藤建設・不動建設・森本組・松
	村組(大阪市)・奥村組(大阪市)・新井組(兵庫県西宮市)・浅沼
	組など。
ぜねらる
	【ゼネラル】
	◇[英]general
	○(1)[形]一般の、全般の、総体の、普遍的な、共通の。
	 参照⇒じぇねりっく(ジェネリック)
	◎特殊(special)でも部分的(particular)でもないこと。
	○(2)[軍]将軍・総督。将官・司令官。
	 「ジェネラル」とも呼ぶ。
	〈肩章の星の数による俗称〉
	 元帥:five-star general。
	 大将:four-star general。
	 中将:three-star general。
	 少将:two-star general。
	 准将:one-star general。
	◎ジェネラル・マッカーサー
	◎「ゼネラル」より「ジェネラル」の方が原音に近いが、「ゼネラ
	ル」の方が多く用いられている。
[1]ぜねらるえれくとりっく
	【ゼネラル・エレクトリック】
	◇[英]General Electric Company
	○[経]世界最大のアメリカ総合電機企業。
	 本社はフェアフィールド(Fairfield)(コネティカット州)。
	 重電・家電・原子力・航空宇宙産業・金融サービス・医療シ
	ステムなどの多目的複合企業(コングロマリット)。
	 略称は「GE」。
	 「ゼネラル電気会社」とも呼ぶ。
	◎1882(明治15)エジソンがモルガンの資本提携を受けてエジソ
	ン・ゼネラル・エレクトリック(Edison General Electric)を
	設立。
	 1892(明治25)トーマス・ヒューストン社(Thomson-Houston 
	Company)と合併して発足。
	 第二次世界大戦で原爆製造に参画。
[2]ぜねらるえれくとりっく
	【ゼネラル・エレクトリック】
	◇[英]General Electric Company
	○[経]イギリス最大の総合電機会社。
	 略称は「GEC」。
	◎1900(明治33)創立。
ぜねらるさんとす
	【ゼネラルサントス】
	◇[英]General Santos
	○フィリピン南部、ミンダナオ島南部の南部ミンダナオ地方
	(Southern Mindanao Region)南端にある、サランガニ州(Sa-
	rangani Province)中央部の都市。
	 「ジェネラルサントス」とも呼ぶ。
ぜねらるでんきがいしゃ《ぜねらるでんきぐわいしや》
	【ゼネラル電気会社】
	◇[英]General Electric Company
	○[経]⇒[1]ぜねらるえれくとりっく(ゼネラル・エレクトリッ
	ク)
★ぜねらるもーたーず
	【ゼネラル・モーターズ】
	◇[英]General Motors
	○[交]アメリカの自動車製造会社。
	 本社はデトロイト。
	 スポーツカー「シボレー・カマロ」。
	 略称は「GM」。
	◎1908(明治41)設立。
	 1914(大正 3)再編。
	 1925(大正14)イギリスのボグゾール(Vauxhall)社を子会社と
	する。
	 1931(昭和 6)ドイツのアダム・オペル社(Adam Opel AG)を子
	会社とする。
	 1971. 7.16(昭和46)日本のいすゞ自動車と資本提携。
	 2002. 4.30(平成14)韓国の大宇自動車を買収。
	 2006. 4.(平成18)いすゞ自動車の持株を売却し、提携を解消。
	 2008. 2.12(平成20)2007年通年決算で純損益387億3,200万ド
	ル(約4兆1,500億円)(過去最大)と発表。
	 2009. 6. 1(平成21)連邦破産法11条の適用をニューヨーク州
	マンハッタン連邦破産裁判所に申請。
ぜの
	【ゼノ】
	◇[英]xeno-
	○[接頭辞]「外国人・客・異質」を表す語形成要素。
	◎母音の前では"xen-"。
	◎ゼノガミー(xenogamy):異株受粉・異種交配。
	 ゼノグラフト(xenograft):異種移植。
	 ゼノリス(xenolith):捕虜石・捕獲岩。
	 ゼノファイル(xenophile):外国人好き・外国人かぶれ。
	 ゼノフォウブ(xenophobe):外国人嫌い。
	 ゼノフォビア(xenophobia):外国人嫌い。
	 ゼノマニア(xenomania):異国狂(キョウ)。
	 ゼノグロシア(xenoglossia):⇒ぜのぐろしあ(ゼノグロシア)
	 ゼノグロシー(xenoglossy):⇒ぜのぐろしあ(ゼノグロシア)
	 キセノン(xenon):⇒きせのん(キセノン)
	 ゼノプス(xenopus):ツメガエル(爪蛙)の属名。
せのうみ
	【石花海】
	◇[日]Seno Umi
	○[地]静岡県中央部の駿河湾南西部、大井川河口〜御前崎東方
	の沖合いにある水深100メートル以浅の浅堆(センタイ)。
	 イワシ・アジ・サバなどの好漁場。
	 参照⇒おまえざき(御前崎)(1)
★せのかんしきどき
	【塞ノ神式土器】
	○[歴]縄文時代早期の土器。
	 参照⇒ひがしみょういせき(東名遺跡)
ぜのぐらふと
	【ゼノグラフト】
	◇[英]xenograft
	○[医]⇒へてろぐらふと(ヘテログラフトト)
ぜのぐろしあ
	【ゼノグロシア】
	◇[英]xenoglossia
	○[心]習ったことのない言語を自在に使える超能力。
	 「ゼノグロシー(xenoglossy)」とも呼ぶ。
ぜのふぁいる
	【ゼノファイル】
	◇[英]xenophile
	○外国人好き・外国人かぶれ。
	 ⇔ぜのふぉうぶ(ゼノフォウブ)
ぜのふぉうぶ
	【ゼノフォウブ】
	◇[英]xenophobe
	○外国人嫌い。
	 「ゼノフォーブ」,「ゼノフォビア(xenophobia)」とも呼ぶ。
	 ⇔ぜのふぁいる(ゼノファイル)
ぜのふぉびあ
	【ゼノフォビア】
	◇[英]xenophobia
	○⇒ぜのふぉうぶ(ゼノフォウブ)
ぜのふぉーぶ
	【ゼノフォーブ】
	◇[英]xenophobe
	○⇒ぜのふぉうぶ(ゼノフォウブ)
ぜのまにあ
	【ゼノマニア】
	◇[英]xenomania
	○異国狂(キョウ)。過度の異国趣味(exoticism)。
ぜのりす
	【ゼノリス】
	◇[英]xenolith
	○[地]異質の岩石がマグマに取り込まれた、火成岩中の岩石片。
	 「捕虜石(ホリョイシ,ホリョセキ)」,「捕獲石(ホカクイシ,ホカクセキ)」とも呼ぶ。
	 参照⇒おーとりす(オートリス)
[1]ぜのん
	【ゼノン】
	◇[英]xenon
	○[化]⇒きせのん(キセノン)
[2]ぜのん
	【ゼノン】
	◇Zenon
	○(1)[人]古代ギリシア、エレア学派の哲学者(BC. 490ころ〜
	BC. 430ころ)。
	 パルメニデスの弟子。
	 「エレアのゼノン([英]Zenon of Elea)」とも呼ぶ。
	◎ゼノンの逆説
	○(2)[人]古代ギリシアの哲学者(BC. 335〜BC. 263)。ストア
	学派の創始者。
	 「キプロスのゼノン([英]Zenon of Cyprus)」とも呼ぶ。
----------------------------------------------------------------