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                 百   科   辞   書    《せは》     編集:獨  澄旻

-------- せは --------------------------------------------------
せばすちゃん
	【セバスチャン】
	◇[英]Sebastian
	○(1)(Sebastian County)⇒せばすちゃんぐん(セバスチャン郡)
	○(2)[人]英語圏の男性名。
	 愛称・短縮形は「バスチャン(Bastian)」。
	○(3)[人](Saint Sebastian)⇒せばすてぃあぬす(セバスティ
	アヌス)
	◎古代パレスチナの都市セバステ(Sebaste)から。
	 参照⇒さまりあ(サマリア)(1)
せばすちゃんぐん
	【セバスチャン郡】
	◇[英]Sebastian County
	○アメリカ合衆国中南部、アーカンソー州(Arkansas State)西
	部の郡。西部をオクラホマ州(Oklahoma State)に隣接。
	 郡都はフォートスミス(Fort Smith)。
	〈人口〉
	 1999(平成11)10万6,252人(7月1日現在)。
せばすて
	【セバステ】
	◇Sebaste
	○(1)[古]⇒さまりあ(サマリア)(1)
	○(2)[古]⇒しばす(シバス)
せばすてぃあぬす
	【セバスティアヌス】
	◇[羅]Sebastianus、[英]Saint Sebastian
	○[宗][人]古代ローマの近衛兵・聖人(?〜 288ころ)。
	 三世紀末、ローマ帝国皇帝ディオクレティアヌス時代に迫害
	に遭い、柱に縛られて矢を射られ殉教したと伝えられる。
	 疫病に対する守護聖人。聖日は1月20日。
	 「セント・セバスティアン」とも呼ぶ。
せばすとぽり
	【セバストポリ】
	◇Sevastopol'
	○ウクライナ共和国南部のクリム(クリミア)自治共和国南西部
	の都市。
	 クリム半島(poluostrov Krym)(クリミア半島)南西部、黒海
	に面するセバストポリ湾(Bay of Sevastopol)の港湾都市。
	〈人口〉
	 1989(平成元)35万5,000人。
	◎"Sebastopol"の綴りは旧式。
	◎クリミア戦争中、1854〜1855(嘉永 7〜安政 2)湾口を塞(フサ)
	いで要塞化し、包囲するイギリス・フランス・トルコの連合軍
	と349日籠城戦を行い屈服(Resistance of Sevastopol)。
	 1997(平成 9)20年間の期限付きでロシア黒海艦隊(Black Sea 
	Fleet)が駐留中。
せばた
	【背旗】
	○⇒さしもの(指物,差物)(1)
せぱたくろー
	【セパタクロー】
	◇sepa takraw
	○[運]肩から先を使わない、バレーボールに似た球技。
	 籐製(トウセイ)の球を相手の陣地に蹴(ケ)り込んで得点を競う。
	◎マレー語の「セパ(蹴る)」とタイ語の「タクロー(球)」の合成語。
せばて
	【セバテ】
	◇[ヘブライ語]Shevat
	○[暦]ユダヤ暦の第5月(旧第11月)。
	 参照⇒ゆだやれき(ユダヤ暦)
せぱるかー
	【セパルカー】
	◇[英]sepulcher
	○(英語で)岩を掘った墓または霊廟(レイビョウ)。
	 参照⇒ぐれいぶ(グレイブ)
せばん
	【セバン】
	◇Sevan
	○(1)[地](Sevana Lich)⇒せばんこ(セバン湖)
	○(2)アルメニア共和国東部、ゲガルクニク州(Gegharkuniki 
	Marz)北西部、セバン湖北西岸の小都市。
	 北緯40.55°、東経44.95°の地。
	 ここからラズダン川(Rijeka Hrazdan)が流出。
	 「セヴァン」とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1989(平成元)2万7,000人。
	 2001(平成13)1万8,776人。
せばんがわ《せばんがは》
	【セバン川】
	◇[英]Severn River/the Severn
	○[地]イギリス南西部、ウェールズ(Wales)中央部からブリス
	トル海峡(Bristol Channel)に注(ソソ)ぐ川。
	 満潮時に河川が逆流する海嘯(カイショウ)現象が発生する。
	 「セヴァン川」,「セバーン川」とも呼ぶ。
せばーんがわ《せばーんがは》
	【セバーン川】
	◇[英]Severn River/the Severn
	○[地]⇒せばんがわ(セバン川)
せばんこ
	【セバン湖】
	◇Sevana Lich、[露]Ozero Sevan、[英]Lake Sevan
	○[地]アルメニア中東部、小カフカズ山脈(Lesser Caucasus 
	Mountains)の南西麓にある湖。海抜約1,900メートル。
	 ゲガルクニク州(Gegharkuniki Marz)に含まれる。
	 北西のセバンからラズダン川(Rijeka Hrazdan)が流出。
	 「セヴァン湖」とも呼ぶ。
	〈面積〉
	 1,360平方キロメートル。
★[1]せぴあ
	【セピア】
	◇[英]sepia
	○(1)イカ(烏賊)の墨。
	○(2)セピア色の絵具。
	 参照⇒せぴあいろ(セピア色)
	◎ギリシア語の「イカ(sepia)」から。
[2]せぴあ
	【セピア】
	◇[フ]sepia
	○[動](フランス語で)イカ(烏賊)。
	 ⇒いか(イカ,烏賊)
せぴあいろ
	【セピア色】
	◇[英]sepia
	○[色]黒茶色〜赤褐色。
	 白黒の写真(印画紙)は年数を経るとセピア色に変色すること
	から、セピア色で描かれた絵は古さを感じさせる効果がある。
	 参照⇒けいらんし(鶏卵紙),せぴあ(セピア)
ぜびう
	【ゼビウ】
	◇[英]zebu
	○[哺]⇒こぶうし(コブウシ,瘤牛)
せぴおらいと
	【セピオライト】
	◇[英]sepiolite
	○[鉱]⇒かいほうせき(海泡石)
ぜひにおよばず
	【是非に及ばず】
	○(1)(事態が切迫して)論じ合っている余裕がない。
	○(2)しかたがない・やむを得ない。
	○(3)[歴]本能寺の変で、織田信長が明智光秀の謀反(ムホン)と聞
	いたときに発した辞世の言葉。
	 参照⇒ほんのうじのへん(本能寺の変)
ぜびゅー
	【ゼビュー】
	◇[英]zebu
	○[哺]⇒こぶうし(コブウシ,瘤牛)
せびりあ
	【セビリア】
	◇[西]Sevilla、[英]Seville
	○(1)(Provincia de Sevilla)⇒せびりあけん(セビリア県)
	○(2)スペイン南部、アンダルシア自治州(Comunidad Autonoma 
	de Andalucia)の州都、セビリア県の県都。河港都市。
	〈人口〉
	 1974(昭和49)59万人。
	 1986(昭和61)65万1,000人。
せびりあけん
	【セビリア県】
	◇[西]Provincia de Sevilla、[英]Seville Province
	○スペイン南部、アンダルシア自治州(Comunidad Autonoma de 
	Andalucia)西部の県。東部をコルドバ県(Provincia de Cordo-
	ba)、南東部をマラガ県(Provincia de Malaga)、南部をカディ
	ス県(Provincia de Cadiz)、西部をウエルバ県(Provincia de 
	Huelva)に接する。
	 県都はセビリア。
★せびろ
	【背広】
	○[服]
	 狭義には背広の上着(ウワギ)を指す。
	 前ボタンによって二つボタン・三つボタン、背中の切れ込み
	によってセンターベンツ(center vent)・サイドベンツ(side 
	vents)・ベンツ無しなどがある。
	 「スーツ(suit)」とも呼ぶ。
	 参照⇒せんたーべんつ(センターベンツ,センター・ベンツ),
	さいどべんつ(サイドベンツ,サイド・ベンツ)
	◎襟(エリ):⇒おりえり(折り襟,折襟)
	◎英語の"civil clothes(シビル・クロッズ)"の当て字(語源)
	と言われている。
せびろぐみ
	【背広組】
	○[俗][軍]防衛省の内部部局の俗称。
	 略称で「内局」とも呼ぶ。
	 ⇔せいふくぐみ(制服組)
せーびん
	【セービン】
	◇Albert Bruce Sabin
	○[人]アメリカの微生物学者(1906〜)。旧ソ連(現:ロシア)生
	れ。
	 1921(大正10)渡米。
	 1955(昭和30)急性灰白髄炎(小児麻痺)の予防経口ワクチンを
	開発。
	 参照⇒せーびんわくちん(セービン・ワクチン)
せーびんわくちん
	【セービン・ワクチン】
	◇[英]Sabin vaccine
	○[薬]急性灰白髄炎(小児麻痺)の予防経口ワクチン。
	 弱毒性の生ワクチンで、飲用後10日ほどで免疫による抵抗力
	が生れる。
	 「生ワクチン」とも呼ぶ。
	 参照⇒せーびん(セービン),そーくわくちん(ソーク・ワクチ
	ン),きゅうせいかいはくずいえん(急性灰白髄炎)
	◎1955(昭和30)セービンが予防経口ワクチンを開発。
	 1959(昭和34)ソ連で急性灰白髄炎(小児麻痺)の予防経口ワク
	チンを実用化。
せふ
	【セフ】
	【SEV】
	◇[露]Sovet ekonomicheskoi vzaimopomoshchi
	○[経]⇒こめこん(コメコン,COMECON)
せぶ
	【セブ】
	◇Cebu
	○(1)[地](Cebu Island)⇒せぶとう(セブ島)
	○(2)フィリピンのセブ島中央部の東岸にある都市。
	 東方沖にリゾート地マクタン島(Mactan Island)がある。
	 参照⇒せぶとう(セブ島),まくたんとう(マクタン島)
	〈人口〉
	 2001(平成 9)73万3,000人(推計)。
せーぶ
	【セーブ】
	◇[英]save
	○(1)救う・救助する・助ける・救済する。
	○(2)蓄える・貯蓄する。
	○(3)節約する・切り詰める。
	○(4)抑制する・省(ハブ)く・抑(オサ)える。
	○(5)[運]プロ野球で、勝利に貢献した救援投手に与えられる
	記録。
	 自チームがリードしている時に救援し、そのリードを最終回
	まで守り切ったが勝ち投手になれなかった投手。
	○(6)[計]主記憶装置にあるデータを補助記憶装置に書き込む
	こと。
	○(7)[計]補助記憶装置のデータをCDやDVD・FD・MD
	などに書き込んで、バックアップ(backup)を作ること。
	○(8)[計]⇒すとあ(ストア)(3)
[1]せーぷ
	【セープ】
	◇[フ]cepes
	○[植]⇒やまどりたけ(ヤマドリタケ,ヤマドリ茸,山鳥茸)
[2]せーぷ
	【セープ】
	◇[蘭]zeep
	○セッケン(石鹸)。
	 ⇒せっけん(セッケン,石鹸)
ぜぶ
	【ゼブ】
	◇[英]zebu
	○[哺]⇒こぶうし(コブウシ,瘤牛)
ぜぶー
	【ゼブー】
	◇[英]zebu
	○[哺]⇒こぶうし(コブウシ,瘤牛)
★ぜふぁー
	【ゼファー】
	◇[英]zephyr
	○()[気]西風・そよ風
	○()[服]
	○()[交](Zephyr)イギリスの自動車名。
	○()[ギ神](Zephyr)ゼフィロス(Zephyros)の英語名。
	 ⇒ぜふぃろす(ゼフィロス)
ぜふぁーま
	【ゼファーマ】
	◇[登録商標]Zepharma
	○[経]大衆薬製造会社の一社。アステラス製薬の子会社。
	 胃腸薬ガスター10(テン)、風邪薬プレコール・カコナール、
	消毒薬マキロンなどを販売。
	 参照⇒あすてらすせいやく(アステラス製薬)
	◎2004.10.(平成16)山之内製薬と藤沢薬品工業の大衆薬事業を
	統合して発足。
せふぁらでぃ
	【セファラディ】
	◇Sepharad
	○⇒せふぁるでぃ(セファルディ)(1)
せふぁるでぃ
	【セファルディ】
	◇[英](単数形)Sephardi/(複数形)Sephardim(セファルディム)
	○(1)スペイン・ポルトガル系のユダヤ人。スペイン語にヘブ
	ライ語を交(マジ)えた混成語ラディノ語(Ladino Language)を用
	いる。
	 「セファラディ(Sepharad)」とも呼ぶ。
	 参照⇒あしゅけなーじ(アシュケナージ)
	◎イスラエルでは中流階級以下を構成。
	○(2)アラブ・アフリカ・アジアに住むユダヤ人。
	 参照⇒あしゅけなーじ(アシュケナージ)
せふぁるでぃむ
	【セファルディム】
	◇[英](複数形)Sephardim
	○⇒せふぁるでぃ(セファルディ)
せふぁろにあとう《せふあろにあたう》
	【セファロニア島】
	◇[英]Cephalonia Island
	○[地]⇒けふぁりにあとう(ケファリニア島)
せふぃーどくーさんみゃく
	【セフィードクー山脈】
	◇Selseleh-ye Sefid Kuh/Selsela-i-Safed Koh、[英]Safed 
	Koh Mountains/Safid Koh Mountains、[フ]Montagnes du 
	Safed Koh
	○[地]アフガニスタン北西部をほぼ東西に連なる山脈。全長約
	480キロメートル。
	 北側のトルケスタン山脈([英]Torkestan Mountains)との間
	をモルガーブ川(Darya-ye Morghab)が西流し、南側をハリルー
	ド川(Rudkhaneh-ye Harirud)が西流。
	 西端はトルクメニスタンのコペトダグ山脈(khrebet Kopet-
	dag)へと続く。
	 旧称は「パロパマイサス山地(Paropamisus Range)」,「パロパ
	マイサス山脈」とも呼ぶ。
	 参照⇒ぱろぱまいさすさんち(パロパマイサス山地),[2]とる
	けすたんさんみゃく(トルケスタン山脈)
	◎ウルドゥー語で「白い(safed)山(koh)」の意味。
せふぃーろ
	【セフィーロ】
	◇[登録商標]CEFIRO
	○[交]日産自動車(株)の高級乗用車(セダン)。
	 海外ではマキシマ(MAXIMA)、北米ブランド名はインフィニティ
	(Infiniti)。
ぜふぃろ
	【ゼフィロ】
	◇Zefiro
	○[軍]イタリア海軍のフリゲート艦。
	 母港はタラント(Taranto)海軍基地。
ぜふぃろす
	【ゼフィロス】
	◇[希]Zephyros
	○[ギ神]トラキアの洞穴に住む西風の神。花の女神フローラの
	恋人。
	 「ゼファー([英]Zephyr)」とも呼ぶ。
	 参照⇒ひゅあきんとす(ヒュアキントス)
	◎東風の神:⇒えうろす(エウロス)
	 南風の神:⇒のとす(ノトス)
	 北風の神:⇒ぼれあす(ボレアス)
せーふがーど
	【セーフガード】
	◇[英]Safeguard
	○[軍]アメリカ海軍の救難艦(ARS50)。
	 満載排水量3,181トン。
	 母港は在日アメリカ海軍佐世保基地。
せーふこふぃーるど
	【セーフコフィールド】
	【セーフコ・フィールド】
	◇[英]Safeco Field
	○アメリカ合衆国北西部、ワシントン州(Washington State)
	北西部の都市シアトル(Seattle)の一地区。
	 アメリカの球団シアトル・マリナーズ(Seattle Mariners)の
	本拠地。
せぷしす
	【セプシス】
	◇[英]sepsis
	○[病]⇒はいけつしょう(敗血症)
せぷたー
	【セプター】
	◇[登録商標]Scepter
	○[交]トヨタ自動車(株)の乗用車。
	◎1992. 9.(平成 4)発売。
せーぷたけ
	【セープ茸】
	◇[フ]cepes
	○[植]⇒やまどりたけ(ヤマドリタケ,ヤマドリ茸,山鳥茸)
せぷたごん
	【セプタゴン】
	◇[英]septagon/heptagon
	○[数]⇒しちかっけい(七角形)
せふたり
	【セフタリ】
	◇[トルコ語]seftali
	○[植](トルコ語で)モモ(桃)・モモの実。
	 ⇒もも(モモ,桃)
せぷたんぐる
	【セプタングル】
	◇[英]septangle
	○[数]⇒しちかっけい(七角形)
せーふてぃー
	【セーフティー】
	◇[英]safety
	○(1)安全・無事。
	○(2)[機]安全装置。
	 参照⇒せーふてぃーればー(セーフティー・レバー)
	○(3)[運]野球の安打。
せーふてぃーぴん
	【セーフティーピン】
	◇[英]safety pin
	○[機]⇒あんぜんぴん(安全ピン)
せーふてぃーべると
	【セーフティー・ベルト】
	◇[英]safety belt
	○(1)[交]⇒しーとべると(シートベルト)
	○(2)(高所で働く人の)命綱(イノチヅナ)。
せーふてぃーればー
	【セーフティー・レバー】
	◇[英]safety lever
	○(1)[機]ある機構が作動しない状態に切り替える装置。
	○(2)(特に)オートマチック・ピストル(自動式拳銃)のスライ
	ド(遊底)横に着いている安全装置。
	 これを安全側に倒しておくと引き金を引いても撃鉄が降りず、
	弾丸は発射されない。
	 参照⇒はーふこっく(ハーフコック)
せぷてっと
	【セプテット】
	◇[伊]septetto、[英]septet
	○(1)[楽]七人で楽器を演じること。七重奏。また、その音楽。
	 参照⇒[1]そろ(ソロ)(1)
	○(2)[楽]七人で歌うこと。七重唱。また、その音楽。
	○(3)[楽]七人の踊り手による舞踏。
せぷてんばー
	【セプテンバー】
	◇[英]September
	○[暦]九月(9月)の英語名。
	 略号は「Sep.」,「Sep」,「SEP」。
	 参照⇒くがつ(九月,9月)
	◎「七番目の月」の意味で、古代ローマでは一年の初めが3月で
	あったことから。
せぷてんばーむーん
	【SEPTEMBER MOON】
	○[楽]ちあき哲也作詞、矢沢永吉(エイキチ)作曲の歌謡曲。
	 歌は矢沢永吉。
	◎1982(昭和57)発売。
せふと
	【セフト】
	◇[英]theft
	○盗(ヌス)み・窃盗(セットウ)。窃盗罪。
せぶとう《せぶたう》
	【セブ島】
	◇[英]Cebu Island
	○[地]フィリピン諸島中央部、ビサヤ諸島(Visayan Islands)
	にある島。東方にはレイテ島(Leyte Island)、南方にはボホル
	島(Bohol Island)、西方にはネグロス島(Negros Island)があ
	る。
	 中心都市はセブ。
	 マクタン空軍基地(the Mactan Air Base)がある。
	 参照⇒まくたんとう(マクタン島)
せぷとぅあぎんた
	【セプトゥアギンタ】
	◇[羅]Septuaginta、[英]the Septuagint
	○[聖]⇒しちじゅうにんやくせいしょ(七十人訳聖書)
せぶは
	【セブハ】
	◇Sebha
	○リビアの都市。
	 ⇒さぶは(サブハ)
せーふはうす
	【セースハウス】
	【セース・ハウス】
	◇[英]safe house
	○(1)盗聴・監視などの恐れのない家・場所。
	○(2)(転じて)隠れ家(ガ)・秘密集合場所。
	◎類語:⇒あじと(アジト),あるせいしあ(アルセイシア)(3),
	あさいらむ(アサイラム)
[1]ぜぶら
	【ゼブラ】
	◇[英]zebra
	○[哺](英語で)シマウマ(縞馬)。
	 ⇒しまうま(シマウマ,縞馬,斑馬)
[2]ぜぶら
	【ゼブラ】
	◇[登録商標]Zebra
	○(1)[経]筆記具製造会社の一社。
	 本社は東京都新宿区東五軒町。
	○(2)[交]インドネシアのアストラ・ダイハツ・モーター
	(Astra Daihatsu Motor)社製の商用軽4輪自動車。
	 日本名は「ハイゼット(HIJET)」。
ぜぶらす
	【ゼブラス】
	◇[英]zebrass
	○[哺]オスのシマウマ(zebra)とメスのロバ(ass)との交配種。
せぶらとさん
	【セブラト山】
	◇[インドネシア語]Gunung Seblat、[英]Mount Seblat
	○[地]インドネシアのスマトラ島(Pulau Sumatra)西岸のバリ
	サン山脈(Pegunungan Barisan)の山。標高2,383メートル。
	 ケリンチ・セブラト国立公園([英]Kerinci Seblat National 
	Park)に含まれる。
せぶりさん
	【背振山】
	◇[日]Sefuri San
	○[地]⇒せふりやま(背振山)
せふりさんち
	【脊振山地】
	◇[日]Sefuri Sanchi
	○[地]福岡県と佐賀県との境をほぼ東西に走る山地。
	 筑紫山地(ツクシサンチ)の一部で、東西約50キロメートル、南北約
	25キロメートル。最高峰は脊振山(セフリヤマ)(1,055メートル)。
	 隆起準平原で、断層崖も発達。茶やミカンの栽培が行われて
	いる。
せふりやま
	【背振山】
	◇[日]Sefuri Yama
	○[地]福岡県と佐賀県との境にある山。標高1,055メートルで、
	筑紫山地(ツクシサンチ)・背振山地の最高峰・主峰。
	 「せぶりやま(背振山)」,「せふりさん(背振山)」とも呼ぶ。
	 参照⇒せふりさんち(背振山地)
	〈背振神社〉
	 山頂に上宮があり、神功皇后三韓征伐の折に勧請したものと
	伝えられる。
	 古く渡唐の僧の信仰を集め、最澄・空海なども渡唐の際に祈
	願している。また栄西が茶を移植した所としても知られる。
せぶりやま
	【背振山】
	◇[日]Seburi Yama
	○[地]⇒せふりやま(背振山)
[1]せーぶる
	【セーブル】
	◇[英]sable
	○(1)[哺]クロテン(黒貂)の英語名。
	 ⇒くろてん(クロテン,黒貂)
	○(2)[服]クロテン(黒貂)の毛皮。
	 参照⇒くろてん(クロテン,黒貂)
[2]せーぶる
	【セーブル】
	◇[フ]Sevres
	○フランス中北部、イル・ド・フランス地域圏(Region Ile-de-
	France)中北西部のオートドセーヌ県(Departement Hauts-de-
	Seine)中央部の小都市。
	 北緯48.82°、東経2.21°の地。
	 首都パリ西郊に位置する。
	 「セーヴル」とも呼ぶ。
	〈面積〉
	 3.91平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1990(平成 2)2万1,990人。
	 1999(平成11)2万2,754人。
せぷるくろ
	【セプルクロ】
	◇[西]sepulcro
	○(スペイン語で)墓。
	 ⇒はか(墓)
★せーぶるじょうやく《せーぶるでうやく》
	【セーブル条約】
	◇[英]the Treaty of Sevres/the Peace Treaty of Sevres
	○[歴]第一次世界大戦後、1920. 8.10(大正 9)パリ郊外のセー
	ブルでトルコ帝国(オスマン帝国)が連合国と結んだ平和条約。
	 「セーヴル条約」とも呼ぶ。
	 参照⇒がじあんてぷ(ガジアンテプ)(2)
	〈主な条約内容〉
	 ダーダネルス海峡の開放(国際化)。
	 メソポタミア・パレスチナをイギリスの、シリアをフランス
	の委任統治領とする。
	 エジプトを英国の保護国とする。
	 軍備制限・治外法権の復活など。
	◎ケマル・パシャ(アタチュルク)ら民族主義者の猛反対で批准
	されなかった。
	 1920. 5.(大正 9)スルタン政権とは別にケマルらのアンカラ
	政権が樹立。
	 1921. 9.(大正10)アンカラ政府軍、サカリヤの戦い(Battle 
	of Sakarya)でギリシア軍を破る(ギリシア・トルコ戦争)。
	 1922.10.(大正11)セーブル条約の破棄を宣言。
	 1922.11.(大正11)スルタン制廃止(オスマン朝の滅亡)。
	 1922.11.〜1923. 7.(大正11〜大正12)ローザンヌ会議でセー
	ブル条約の改訂を審議。ケマルのトルコ国民党の主張が認めら
	れる。
	 1923. 7.(大正12)ローザンヌ条約でセーブル条約を改訂。
	 1923.10.(大正12)トルコ共和国、成立。
	 参照⇒ろーざんぬかいぎ(ローザンヌ会議)(1),ろーざんぬじょ
	うやく(ローザンヌ条約)
ぜぶろいど
	【ゼブロイド】
	◇[英]zebroid
	○[哺]シマウマ(zebra)とウマ(horse)との交配種。
せぶんいれぶん
	【セブンイレブン】
	【セブン・イレブン】
	◇[英]Seven-Eleven
	○[経]最大手のコンビニエンス・ストア。
	 本社は東京都千代田区。
	◎1973(昭和48)セブンイレブン・ジャパン、イトーヨーカ堂と
	米サウスランド社(Southland Corporation)が提携して設立。
	 1974. 5.(昭和49)東京都江東区豊洲に1号店を出店。
	 2003. 8.31(15)店舗数、1万0,002店となる。
せぶんぎんこう《せぶんぎんかう》
	【セブン銀行】
	○[経]各種口座振替・代金収納サービスで集客力をはかった、
	イトーヨーカドー・グループのインターネット金融機関。
	 スーパーのイトーヨーカ堂や、コンビニのセブンイレブンに
	ATMを設置。口座維持手数料は月額105円。
	◎2001. 4.10(平成13)アイワイバンク銀行(IYバンク銀行)と
	して設立。
	 2005.10.11(平成17)セブン銀行と改称。
せぶんしすたーず
	【セブンシスターズ】
	◇[英]Seven Sisters
	○(1)[古][経]国際石油資本(メジャー)の通称。
	 ⇒[3]めじゃー(メジャー)
	○(2)インド北東端、アッサム地方にある7つの州の総称。
	 参照⇒あっさむ(アッサム)
	◎アルナーチャル・プラデシュ州(Arunachal Pradesh State)。
	 ナガランド州(Nagaland State)。
	 マニプル州(Manipur State)。
	 アッサム州(Assam State)。
	 ミゾラム州(Mizoram State)。
	 メガラヤ州(Meghalaya State)。
	 トリプラ州(Tripura State)。
せぶんすたー
	【セブンスター】
	◇[登録商標]Seven Stars
	○日本のタバコの銘柄の一つ。
	◎1969(昭和44)発売。
★せぶんれいや
	【セブン・レイヤ】
	【7レイヤ】
	◇[英]seven layers
	○[通]OSIの通信処理のための7階層(layer)。
	 <7>アプリケーション層(application layer)。
	 <6>プレゼンテーション層(presentaion layer)。
	 <5>セッション層(session layer)。
	 <4>トランスポート層(transport layer)。
	 <3>ネットワーク層(network layer)。
	 <2>データリンク層(data link layer)。
	 <1>フィジカル層(physical layer)。
★せべく
	【セベク】
	◇Sebek
	○[エジプト神話]古代エジプトのワニ(鰐)の神。
	 「ソベク(Sobek)」とも呼ぶ。
	◎コム・オンボ(Kom Ombo)の神殿にはワニのミイラが安置され
	ている。
	 参照⇒こむおんぼ(コム・オンボ)
ぜーべっく
	【ゼーベック】
	◇Thomas Johann Seebeck
	○[人]ドイツの物理学者(1770〜1831)。
	 1821(文政 4)二種の金属でつくる閉回路の両端に温度差をつ
	くると電流が生じる現象(ゼーベック効果)を発見。
	 熱電対を初めて作った。
ぜーべっくこうか《ぜーべつくかうくわ》
	【ゼーベック効果】
	◇[英]Seebeck effect
	○[電]熱電気(thermoelectricity)現象の一つ。
	 二種の金属でつくる閉回路の両端に温度差をつくると電流が
	生じるもの。
	 熱電対(thermocouple)に利用されている。
	 参照⇒ねつでんつい(熱伝対)
	◎1821(文政 4)ドイツの物理学者ゼーベック(Thomas Johann 
	Seebeck)が発見。
せぺと
	【セペト】
	◇[エジプト語]sepet
	○[歴]⇒のもす(ノモス)(2)
せーべる
	【セーベル】
	◇[露]sever、[英]north
	○(ロシア語で)北。
	 ⇔ゆーぐ(ユーグ)
★せべるす
	【セベルス】
	◇Lucius Septimius Severus(セプティミウス・セベルス)
	○[人]ローマ皇帝(AD. 146〜 211)。在位: 193〜 211。
	 部下の近衛軍に擁立される。
	 「セヴェルス」とも呼ぶ。
★せべるなやぜむりやとう《せべるなやぜむりやたう》
	【セベルナヤゼムリヤ島】
	◇[露]Ostrov Severnaya Zemlya
	○[地]カラ海(Karskoye More)とラプテフ海(More Laptevykh)
	の間にある、ロシアの北極海上の島。
	 タイムイル自治管区(Taimyrsky Autonomous Okrug)に属する。
	◎ロシアにはノバヤゼムリヤ島(Ostrov Novaya Zemlya)もある。
せべろどねつく
	【セベロドネツク】
	◇Syeverodonets'k
	○ウクライナ共和国東部、ルハンスク州(Luhans'ka Oblast)西
	部の都市。
	◎ドネツク州(Donets'ka Oblast)には州都ドネツク(Donets'k)
	がある。
せべろどびんすく
	【セベロドビンスク】
	◇Severo-Dvinsk
	○(1)ロシア連邦北西部、ロシア北部のアルハンゲリスク州(Ar-
	khangelskaya Oblast)北西部、白海(ハッカイ)(Beloye More)に面
	する都市。
	◎2005. 8. 1(平成17)軍用艦修理工場で退役原子力潜水艦の解
	体作業中に爆発事故が発生。作業員1人が死亡、1人が負傷。
	○(2)[軍]ロシアの原子力攻撃潜水艦。
	 水中排水量1万1,800トン。全長120メートル、全幅15メート
	ル。
	◎1993.12.(平成 5)起工。
	 2006(平成18)就役予定。
せべろもるすく
	【セベロモルスク】
	◇Severomorsk
	○ロシア北西部、ムルマンスク州(Murmanskaya Oblast)北部の
	都市。
	 軍港には北洋艦隊の司令部がある。
	 参照⇒あんどれあわん(アンドレア湾)
せべろもるすくかいぐんきち
	【セベロモルスク海軍基地】
	◇[英]Severomorsk Naval Base
	○[軍]ロシア北西部、ムルマンスク州(Murmanskaya Oblast)北
	部の軍港。バレンツ海コラ半島北西部の入り江に位置し、ムル
	マンスク市の北東方。
	 ロシア北方艦隊司令部(Northern Fleet Headquarters)があ
	る。
	 「セベロモルスク軍港」とも呼ぶ。
せべろもるすくぐんこう《せべろもるすくぐんかう》
	【セベロモルスク軍港】
	◇[英]the naval port of Severomorsk
	○[軍]⇒せべろもるすくかいぐんきち(セベロモルスク海軍基
	地)
せぽい
	【セポイ】
	◇Sepoy
	○[歴]イギリスの東インド会社がインド経営の武力として用い
	たイギリス陸軍のインド人傭兵。
	◎セポイの反乱:⇒せぽいのはんらん(セポイの反乱,セポイの
	叛乱)
せぽいのはんらん
	【セポイの反乱】
	【セポイの叛乱】
	◇[英]Sepoy Rebellion/Revolt of Sepoy/the Indian Mutiny
	○[歴]1857. 5.(安政 4)に起きたインド最初の反英戦争。
	 19世紀初頭以来、インド人の反英意識が高まり、これがセポ
	イにも影響。イギリス軍の弾薬筒に牛・豚の脂を使用している
	とのうわさが流れたのが誘因となって、北インドのメールト
	(Meerut)のセポイが武装反乱を起してデリーを占領。数ヶ月後
	には農民・封建土侯も合流し北インド全域に拡大。ムガール帝
	国の皇帝を擁立したが、人望がなかっため反乱軍の内部が分裂、
	イギリス本国から派遣された軍隊の出動によって1859. 7.(安
	政 6)ようやく鎮定された。
	 この結果、ムガール皇帝が廃されてムガール帝国は滅亡し、
	インド統治権が東インド会社の手からイギリス本国政府の直接
	支配に移された。
	 参照⇒せぽい(セポイ)
	◎ヒンズー教徒とイスラム教徒が連帯したことも評価されてい
	る。
せぼね
	【背骨】
	【脊骨】
	○[医]⇒せきちゅう(脊柱)
せぼりあ
	【セボリア】
	◇[英]seborrhea/seborrhoea
	○[病]脂漏・脂漏症。
	 ⇒しろう(脂漏)
せぼーりゃ
	【セボーリャ】
	◇[西]cebolla
	○[植][農](スペイン語で)タマネギ(玉葱)。
	 ⇒たまねぎ(タマネギ,玉葱,葱頭)
せぽるくろ
	【セポルクロ】
	◇[伊]sepolcro
	○(イタリア語で)墓。
	 ⇒はか(墓)
せまふぉ
	【セマフォ】
	◇[英]semaphore
	○(1)手旗信号。
	 ⇒てばたしんごう(手旗信号)
	○(2)[交](鉄道の)腕木式信号機。
	 ⇒うでぎしきしんごうき(腕木式信号機)
	○(3)[計]コンピュータで、資源の相互排除P・V命令。また、
	その排他的処理方式。
	 あるプロセス(タスク)はOS(システム)にP命令で資源を指
	定して待機(sleep)する。OSはその資源を占有しているプロ
	セスまたは先に待機しているプロセスがなければ、そのプロセ
	スにV命令で合図を送って起動(wake up)する。起動されたプ
	ロセスは所定の処理が終るとOSにその終了(資源の解放)を知
	らせる。
	 「セマホール」とも呼ぶ。
	 参照⇒はいたしょり(排他処理),[1]きゅー(キュー)(4)
	◎V:[蘭]verhoog(加える)、[英]increase。
	 P:諸説ある。
	   <1>[蘭]prolaag。
	   <2>[蘭]probeer te verlagen(試して減らす)、[英]try-
	and-decrease。
	   <3>[蘭]probeer(試す)、[英]try。
	   <4>[蘭]passeer(渡す)、[英]pass。
	◎オランダの計算機科学者エドガー・ダイクストラ(Edsger 
	Wybe Dijkstra)(1930〜2002)が考案。
せまほーる
	【セマホール】
	◇[英]semaphore
	○⇒せまふぉ(セマフォ)
せまるはこがめ
	【セマルハコガメ】
	【背丸箱亀】
	○[爬]八重山諸島の石垣島と西表島、および中国と台湾に生息
	する陸生のハコガメ。
	 参照⇒はこがめ(ハコガメ,箱亀)
	◎1972. 5.15(昭和47)国の天然記念物に指定。
★せみ
	【せみ】
	【セミ】
	【蝉】
	○[虫]カメムシ目(半翅目<ハンシモク>)(Hemiptera)セミ科(Cicadi-
	dae)の昆虫の総称。
	〈鳴き声〉
	 ジージー:アブラゼミ(油蝉):⇒あぶらぜみ(アブラゼミ,油
	蝉,鳴蜩)
	 ジィジィ:ニイニイゼミ(にいにい蝉):⇒にいにいぜみ(ニ
	イニイゼミ,にいにい蝉,ニイニイ蝉)
	 カナカナ:ヒグラシ(蜩)。
	 ミーンミンミン:ミンミンゼミ(みんみん蝉)。
	 オウシイツクツク:くつく法師(ツクツクボウシ)。
	 シャーシャー:クマゼミ(熊蝉)。
	◎松尾芭蕉『奥の細道』:閑(シズカ)さや岩にしみ入る蝉の声。
	 「しずけさや(閑さや)」とも。
	◎英語:シケイダ(cicada)/シカーダ(cicada)。
	 ドイツ語:チカデ(Zikade)。
	 フランス語:シガル(cigale)。
	 イタリア語:チカラ(cicala)。
	 スペイン語:シガラ(cigarra)。
ぜみ
	【ゼミ】
	◇[独]Seminar
	○[教]ゼミナールの和略語。
	 ⇒ぜみなーる(ゼミナール)(1)
せみえき
	【瀬見駅】
	○[古][交]⇒せみおんせんえき(瀬見温泉駅)
せみおんせんえき《せみをんせんえき》
	【瀬見温泉駅】
	○[交]山形県最上郡最上町(モガミマチ)にある、JR陸羽東線(リクウ
	トウセン)の駅。
	 鵜杉(ウスギ)駅と東長沢(ヒガシナガサワ)駅(舟形町)の間。
	◎1999.12. 4(平成11)瀬見駅を改称。
せみころん
	【セミコロン】
	◇[英]semicolon
	○[言]欧文の句読点(クトウテン)の一つ。「;」。
	 ピリオド(period)(.)より軽く、カンマ(comma)(,)より重
	い。
	 二つの対照的な文章の間や、ある語などとその説明の間など
	に使われる。
	◎「:」はコロン(colon)。
	 参照⇒[1]ころん(コロン)
せみすたー
	【セミスター】
	◇semester
	○[教](学校の二学期制度の)学期。
	 アメリカの大学では「セッション(session)」とも呼ぶ。
	◎三学期制度の学期は「ターム(term)」。
せみでぃーぜるえんじん
	【セミディーゼル・エンジン】
	◇[英]semidiesel engine
	○[古][機]⇒やきだまえんじん(焼玉エンジン,焼き玉エンジン)
せみでぃーぜるきかん《せみぢーぜるきくわん》
	【セミディーゼル機関】
	◇[英]semidiesel engine
	○[古][機]⇒やきだまえんじん(焼玉エンジン,焼き玉エンジン)
せみなー
	【セミナー】
	◇[英]seminar
	○⇒ぜみなーる(ゼミナール)
せみなりー
	【セミナリー】
	◇[蘭]seminarie、[英]seminary
	○[宗]キリスト教カトリック系の神学校。
	 特に、牧師養成学校。
	◎ユダヤ教の神学校:イエシバ(Yeshiba)。
	 イスラム教の神学校:マドラサ(madrasah)。
★せみなりお
	【セミナリオ】
	◇[葡]Seminario
	○[宗]キリスト教イエズス会の宣教師が開いた神学校。
ぜみなーる
	【ゼミナール】
	◇[独]Seminar、[英]seminar
	○(1)[教]大学の授業の一種。
	 教師の指導の下(モト)に専門的な題目について、小人数の学生
	が自らの研究を発表・討論する学習法。
	 和略語で「ゼミ」とも、「演習(エンシュウ)」とも、英語で「セミナー」
	とも呼ぶ。
	○(2)[社]講師を呼んで行う講習会。
	 講師による講演の後に参加者との討論を行うものが多い。
	 「セミナー」とも呼ぶ。
せみねちょう《せみねちやう》
	【瀬峰町】
	◇[日]Semine Cho
	○[古]宮城県北部、栗原郡(クリハラグン)の町。
	◎2005. 4. 1(平成17)栗原郡の全9町1村が合併して栗原市を
	発足。
せみのーる
	【セミノール】
	○(1)(Seminole)もとフロリダ半島に住んでいた北米インディ
	アンの一種族。
	 現在はオクラホマ州(Oklahoma State)に移住。
	○(2)(Seminole County)⇒せみのーるぐん(セミノール郡)
	○(3)[農](seminole)オレンジの一品種。温州(ウンシュウ)ミカンに
	似て、皮が薄く小形。
せみのーるぐん
	【セミノール郡】
	◇[英]Seminole County
	○アメリカ合衆国南東部、フロリダ州(Florida State)東部の
	郡。
	 郡都はサンフォード(Sanford)。
	〈人口〉
	 1980(昭和55)17万7,779人。
	 1990(平成 2)28万7,529人。
	 2000(平成12)36万5,196人。
	 2005(平成17)40万1,619人。
せみぱらちんすく
	【セミパラチンスク】
	◇Semipalatinsk
	○カザフスタンの都市セメイ(Semey)の旧称。
	 ⇒せめい(セメイ)
せみぱらちんすくかくじっけんじょう
	《せみぱらちんすくかくじつけんぢやう》
	【セミパラチンスク核実験場】
	◇[英]the Semipalatinsk nuclear test site
	○[歴]中央アジアのカザフスタン北東部の旧秘密都市セミパラ
	チンスク21(Semipalatinsk 21)にあった世界最大級の核実験
	場。
	 実験場の54%が東カザフスタン州(Vostochno-Kazachstan-
	skaya Oblast)、39%がパブロダール州(Pavlodarskaya Oblast)、
	7%がカラガンダ州(Karagandinskaya Oblast)に属する。
	 略称は「SNTS」。
	◎1949〜1989(昭和24〜平成元)約470回の核実験が繰り返され、
	1991(平成 3)閉鎖。
	 1996(平成 8)アメリカと結んだ協定に基づき、残留放射性廃
	棄物などによる汚染拡大を防ぐため、地中にある186ヶ所の坑
	道を対象に破壊作業が続けられ、2000. 7.29(平成12)封鎖作業
	が完了した。
★せむ
	【セム】
	◇Sem
	○[聖]『旧約聖書』「創世記」に登場するノア(Noah)の長男。
	 参照⇒[1]のあ(ノア)
せむ
	【セム】
	【SEM】
	◇[英]slow eye movement
	○[医]半醒半睡状態または入眠期の眠りが浅いときに現れる、
	ゆっくりとした眼球運動。
	 参照⇒れむすいみん(レム睡眠,REM睡眠)
ぜむくりっぷ
	【ゼムクリップ】
	◇[登録商標]Gem clip
	○紙を挟(ハサ)む文具の一種。
	 針金を細長い渦巻状に曲げたクリップ。書類・伝票などをま
	とめるのに用いる。
せむし
	【せむし】
	【傴僂】
	◇[英]hunchback、[中]tuobei(駝背)
	○[差別語][病]背骨(セボネ)が後方に湾曲して弓状に盛り上がり、
	前かがみになる病気。また、その病気の人。
	 医学用語は「せきちゅうこうわん(脊柱後湾,脊柱後彎)」。
	 古称は「くぐせ(屈背,傴僂)」,「せぐせ(背曲)」,「だはい(駝背)」。
	 ⇔はとむね(鳩胸)(1)
	 参照⇒せきちゅうこうわん(脊柱後湾,脊柱後弯,脊柱後彎),
	のーとるだむのせむしおとこ(ノートルダムのせむし男,ノート
	ルダムの傴僂男)
	◎古くは背中に虫がいると考えられたことから。
ぜむすとぼ
	【ゼムストボ】
	◇[露]zemstvo
	○[歴]ロシアの地方自治体の機関(1864〜1917)。
	 アレクサンドル二世(Aleksandr II)の治世に設置。
	 地主・都市居住者・農民の3者から選出された代表で運営さ
	れるが、地主層が多く選出されるシステムであった。
	 ロシア革命によって廃止。
せむでぃんり
	【セムディンリ】
	◇Semdinli
	○トルコ南東端、ハッカリ県(Hakkari Ili)南東部の町。
	 北緯37.30°、東経44.57°の地。
	〈人口〉
	 1990(平成 2)  7,001人。
	 2000(平成12)1万4,177人。
せむてっくす
	【セムテックス】
	◇[登録商標]Semtex
	○[軍]プラスチック爆弾の一種。
	 「コンポジションC−4(Composition C-4)」とも呼ぶ。
せむなん
	【セムナン】
	◇Semnan
	○(1)(Semnan ostan)⇒せむなんしゅう(セムナン州)
	○(2)イラン北部、セムナン州西部の州都。
	 北緯35.55°、東経53.38°の地。
	 「セムナーン」とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1986(昭和61) 6万4,891人。
	 1991(平成 3) 7万5,131人。
	 1996(平成 8) 9万1,045人。
	 2006(平成18)12万4,999人。
せむなーん
	【セムナーン】
	◇Semnan
	○⇒せむなん(セムナン)
せむなんしゅう《せむなんしう》
	【セムナン州】
	◇Semnan ostan、[英]Semnan Province
	○イラン北部の州。東部をホラサン州(Khorasan ostan)、西部
	をテヘラン州(Tehran ostan)に接する。
	 州都はセムナン。
	 「セムナーン州」とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1986(昭和61)41万7,035人。
	 1991(平成 3)45万8,125人。
	 1996(平成 8)50万1,447人。
	 2006(平成18)57万0,835人。
せむなーんしゅう《せむなーんしう》
	【セムナーン州】
	◇Semnan ostan、[英]Semnan Province
	○⇒せむなんしゅう(セムナン州)
せむりきがわ《せむりきがは》
	【セムリキ川】
	◇[英]the Semliki River
	○[地]中央アフリカ東部、グレートリフトバレー(the Great 
	Rift Valley)のコンゴ民主共和国(旧:ザイール)とウガンダの
	国境沿いにある川。
	 エドワード湖(Lake Edward)北部から流出し、スタンレー山
	(Mount Staley)の西部を流れ、アルバート湖(Albert Nyanza)
	南部に流入する。
	 流域はオカピ(okapi)の生息地。
せめい
	【セメイ】
	◇Semey
	○中央アジアのカザフスタン東北部、東カザフスタン州(Vosto-
	chno-Kazachstanskaya Oblast)北部の都市。
	 シベリア平原西部にあるイルティシ川(Reka Irtysh)の河港
	都市。
	 旧称は「セミパラチンスク(Semipalatinsk)」。
	 参照⇒せみぱらちんすくかくじっけんじょう(セミパラチン
	スク核実験場)
	〈人口〉
	 1995(平成 7)32万0,200人(推定)。
	◎1718(享保 3)現在地より18キロメートル下流にロシアの要塞
	が創建。
	 1778(安永 7)現在地へ移動。
	 1991(平成 3)カザフスタン独立後、「セメイ(Semey)」と改称。
せめだいん
	【セメダイン】
	◇[登録商標]Cemedine
	○(1)[経]接着剤製造会社の一社。
	 本社は東京都品川区。
	◎1923(大正12)今村善次郎が東京で創業。
	 1948(昭和23)株式会社今村化学研究所を設立。
	 1956(昭和31)セメダイン株式会社に社名変更。
	○(2)セメダイン社製の接着剤。
	 工作などで、木材やプラスチックの接着に使われる。
せめたりー
	【セメタリー】
	◇[英]cemetery
	○(教会に付属しない)共同墓地・霊園。
	 「セメトリー」とも呼ぶ。
	 参照⇒ぐれいぶやーど(グレイブヤード)
	◎教会付属の墓地は「チャーチヤード(churchyard)」。
せめとりー
	【セメトリー】
	◇[英]cemetery
	○⇒せめたりー(セメタリー)
★せめる
	【責める】
	○
	 「責(シオ)る」とも呼ぶ。
せめん
	【セメン】
	○[建]セメントの和略語。
	 ⇒せめんと(セメント)(2)
★せめんてーしょん
	【セメンテーション】
	◇[英]cementation
	○(1)[化]金属の表面処理法の一種。ある金属の表面に他の元
	素を接触・加熱し、浸透・拡散させて被覆層をつくる処理法。
	 表面が改質して耐食性・耐候性・耐磨耗性などが高まる。
	 「金属浸透法」,「浸透法」とも呼ぶ。
	 参照⇒ちっかこう(窒化鋼)
	○(2)[工](特に)製鋼法の一種。鍛鉄(タンテツ)を炭粉の中で継続
	的に高熱を加え、炭素を吸入させて鋼鉄(コウテツ)(はがね)にする
	処理法。
	 「炭素鋼化法」,「浸炭法」とも呼ぶ。
	○(3)[建]岩石の割れ目や軟弱地盤にセメントや水ガラスなど
	を注入し固化・安定化させること。また、その方法。
	 トンネル掘削などでは漏水・湧水の防止のために行われる。
	 「セメント注入」,「セメント注入法」とも呼ぶ。
	 参照⇒みずがらす(水ガラス,水硝子)
★せめんと
	【セメント】
	◇[英]cement、[中]shuini(水泥)
	○(1)無機質の接合・接着材料の総称。
	 歯科用充填材など。
	○(2)[建]石灰を主成分とする建築材料。
	 「セメン」,「洋灰(ヨウカイ)」とも呼ぶ。
	 参照⇒しりかせめんと(シリカセメント),えーえるしー(AL
	C),こんくりーと(コンクリート,混凝土)
	◎普通のセメント:⇒ぽるとらんどせめんと(ポルトランド・
	セメント)
	 高炉セメント:⇒こうろせめんと(高炉セメント)
	 モルタル(mortar):⇒しっくい(漆喰)
	○(3)⇒せめんとまち(セメント町)
せめんとしつ
	【セメント質】
	◇[英]cement
	○[医]歯根(シコン)の表面をおおう薄い骨質の層。
	 「白亜質(ハクアシツ)」とも呼ぶ。
	 参照⇒しこん(歯根),えなめるしつ(エナメル質)
せめんとちゅうにゅう《せめんとちゆうにふ》
	【セメント注入】
	○[建]⇒せめんてーしょん(セメンテーション)(3)
せめんとちゅうにゅうほう《せめんとちゆうにふはふ》
	【セメント注入法】
	○[建]⇒せめんてーしょん(セメンテーション)(3)
せめんとまち
	【セメント町】
	◇[日]Semento Machi/Cement Machi
	○大分県津久見市の地名。
せもべんて
	【セモベンテ】
	◇[伊]Semovente(自走の)
	○[歴][軍]イタリア軍の突撃砲。
	 第二次世界大戦で活躍。
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