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                 百   科   辞   書    《らま》     編集:獨  澄旻

-------- らま --------------------------------------------------
らま
	【ラマ】
	◇[西]llama
	○[哺]⇒りゃま(リャマ)
らま
	【ラマ】
	【喇嘛】
	【刺麻】
	◇[英]lama、[チベット語]blama(無上・勝者)
	○[仏]チベット仏教(ラマ教)の高僧の称。
	 参照⇒ちべっとぶっきょう(チベット仏教),かつぶつ(活仏)
	◎ダライ・ラマ,パンチェン・ラマ,ティシュー・ラマ
らーま
	【ラーマ】
	◇Rama
	○(1)[人](Rama I)⇒らーまいっせい(ラーマ一世,ラーマ1世)
	○(2)[人](Rama V)⇒らーまごせい(ラーマ五世,ラーマ5世)
らーまー
	【ラーマー】
	◇Rama
	○古代インドの叙事詩『ラーマーヤナ(Ramayana)』に登場する
	主人公。
	 ビシュヌ(Visnu)神の化身(ケシン)とされ、現在もインド民衆に
	敬愛されている。
	 妃はシーター(Sita)。
	 参照⇒らーまーやな(ラーマーヤナ),あうど(アウド)
★らーまいっせい
	【ラーマ一世】
	【ラーマ1世】
	◇Rama I
	○[人]シャム(タイ)のチャクリ朝(Chakri Dynasty)(バンコク
	朝)の始祖(1735〜1809)。在位:1782〜1809。名前はプッダ・
	ヨドファ・チュラローク(Buddha Yodfa Chulaloke)。
らまきょう《らまけう》
	【ラマ教】
	【喇嘛教】
	【刺麻教】
	◇[英]Lamaism
	○[仏]チベットを中心に成立した仏教の一派の俗称。
	 ⇒ちべっとぶっきょう(チベット仏教)
	◎僧侶をラマ(Lama)と呼ぶので他からラマ教と呼ばれている。
らーまごせい
	【ラーマ五世】
	【ラーマ5世】
	◇Rama V
	○[人]シャム(タイ)のチャクリ朝(Chakri Dynasty)(バンコク
	朝)第5代の王(1853〜1910)。在位:1868〜1910。
	 ヨーロッパを旅行してその制度を採用し、チャクリ改革と呼
	ばれる国内統治制度の近代化(西欧化)を達成。奴隷制度を廃止
	し、イギリス・フランスなどの治外法権を一部撤廃するなど列
	強の植民地化圧力に抗し、領土の一部を奪われたが、独立を貫
	いた。
	 「チュラロンコーン(Chulalongkorn)」,「チュラローンコーン」,
	「チュラロンコン(Chulalongkon)」とも呼ぶ。
	 参照⇒ちゅらろんこんこくだいがく(チュラロンコン大学)
らまざん
	【ラマザン】
	◇[アラビア語]Ramadan
	○[宗]⇒らまだん(ラマダン)
らまーず
	【ラマーズ】
	◇Fernand Lamaze
	○[人]フランスの産婦人科医(1891〜1957)。
	 ラマーズ法(the Lamaze method)を開発。
★らまーずほう《らまーずはふ》
	【ラマーズ法】
	◇[英]Lamaze method/Lamaze technique
	○[医]精神予防性無痛分娩法の一種。
	 夫が分娩に立ち会う。
	 参照⇒らまーず(ラマーズ),むつうぶんべん(無痛分娩)
らまそう
	【ラマ僧】
	【喇嘛僧】
	【刺麻僧】
	○[仏]⇒らま(ラマ,喇嘛,刺麻)
らまだん
	【ラマダン】
	◇[アラビア語]Ramadan
	○(1)[宗]イスラム暦の第九月。
	 断食月で、この1ヶ月の間、イスラム教徒は日の出から日没
	まで一切の飲食物・喫煙・香料・性行為などを断ち潔斎(ケッサイ)
	を行う。
	 「ラマダーン」,「ラマザン」とも呼ぶ。
	 参照⇒いすらむれき(イスラム暦),いーどるふぃとる(イード
	ル・フィトル)
	◎注射・採血なども禁じられるが、病人と旅行者はあとで同じ
	日数を潔斎すればよい。
	 また、子供は免除されている。
	○(2)[宗](断食月の)断食(サウム)。
	 ⇒さうむ(サウム)
らまだーん
	【ラマダーン】
	◇[アラビア語]Ramadan
	○[宗]⇒らまだん(ラマダン)
らまっだれーな
	【ラマッダレーナ】
	【ラ・マッダレーナ】
	◇La Maddalena
	○地中海西部のサルジニア島(Isola Sardegna)北東部にあるマッ
	ダレーナ諸島(L'Archipel de la Maddalena)のマッダレーナ島
	(Isola Maddalena)にある、同諸島の中心地。
	 北緯41.22°、東経9.40°の地。
	 イタリアのサルジニア州(Regione Sardegna)サッサリ県(Pro-
	vincia di Sassari)に属する。
	〈人口〉
	 1991(平成 3)1万2,186人。
	 2001(平成13)1万1,369人。
らまっら
	【ラマッラ】
	◇Ram Allah/Ramallah
	○⇒らまら(ラマラ)
らまでぃ
	【ラマディ】
	◇ar-Ramadi
	○イラク西部、アンバル州(Muhafazat al-Anbar)の州都。
	 バグダッドの西方約100キロメートルの都市。
	 ユーフラテス川の貯水湖であるハバニヤ湖(Buhayrat al-
	Habbaniyah)の北西岸。
	 「ラマーディ」とも呼ぶ。
らまーでぃ
	【ラマーディ】
	◇ar-Ramadi
	○⇒らまでぃ(ラマディ)
らまなたぷらむ
	【ラマナタプラム】
	◇Ramanathapuram
	○(1)(Ramanathapuram District)⇒らまなたぷらむけん(ラマ
	ナタプラム県)
	○(2)インド南端、タミルナドゥ州(Tamil Nadu State)南部の
	ラマナタプラム県東部にある県都。
らまなたぷらむけん
	【ラマナタプラム県】
	◇[英]Ramanathapuram District
	○インド南端、タミルナドゥ州(Tamil Nadu State)南部の県。
	東部をポーク海峡(Palk Strait)、南部をマンナール湾(Gulf 
	of Mannar)に面する。
	 県都はラマナタプラム。
らまぽかいえん《らまぽかいゑん》
	【ラマポ海淵】
	◇[英]Ramapo Deep
	○[地]伊豆小笠原海溝(カイコウ)(Izu-Ogasawara Trench)にある深
	所。最深1万0,680メートル。
	 鳥島の東方に位置する。
	 広義の日本海溝(Japan Trench)の最深部(deepest point)で
	もある。
	◎9,984メートルとも。
らーまーやな
	【ラーマーヤナ】
	◇[梵]Ramayana(ラーマ王子行伝)
	○古代インドのサンスクリット語(梵語)で書かれた長編叙事詩。
	 作者はインド最初の詩人バールミーキ(Valmiki)の編と伝え
	る。紀元前数世紀に作られ、2世紀ころには現形の全7編2万
	4千頌(ショウ)が成立したが、初巻と終巻は後世の追加と推定さ
	れる。
	 ビシュヌ(Visnu)神の化身(ケシン)とされるコーサラ国の王子ラ
	ーマ(Ramachandra)が、羅刹(ラセツ)王ラーバナ(Ravana)にさらわ
	れた恋人シーター(Sita)を救出する波瀾(ハラン)に富んだ生涯を
	描く。賢明豪勇な神猿ハヌマーン(Hanuman)の軍の助けでラー
	バナの魔軍を破りシーター(Sita)を救出し都に凱旋、王位につ
	き妃とする。やがて昇天してビシュヌ神に返る。
	 物語には多くの神話・伝説を包括され、宗教文学的な色彩が
	強く、後世ラーマ崇拝を盛んにさせる原因となった。
	 参照⇒はぬまーん(ハヌマーン),なぶらとり(ナブラトリ)
	◎『マハーバーラタ(Mahabharata)』とともに古代インドの2
	大叙事詩の一つ。
	 東南アジアや中央アジアにも伝播し、諸国の演劇・舞踊・美
	術などに強い影響を及ぼした。
	 日本へは仏典『六度集経(ロクドジッキョウ)』を通して伝わり、そ
	の概略が平安末期の『宝物集(ホウブツシュウ)』などに収められてい
	る。
	 参照⇒そんごくう(孫悟空)
らまら
	【ラマラ】
	◇Ram Allah/Ramallah
	○ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区(West Bank)の中心都市。
	エルサレム(Jerusalem)の北方。
	 パレスチナ自治政府の議長府がある。
	 「ラマッラ」とも呼ぶ。
らまるく
	【ラマルク】
	◇Jean Baptiste Pierre Antoine de Monet de Lamarck
	○[人]フランスの生物学者・博物学者・進化論者(1744〜1829)。
らまるせいえーず
	【ラ・マルセイエーズ】
	【ラマルセイエーズ】
	◇[フ]La Marseillaise
	○[楽]フランスの国歌。
	 1792. 4.24(寛政 4)クロード・ジョセフ・ルージェ・ド・リ
	ール(Claude-Joseph Rouget de Lisle)(1760〜1836)の作詞・
	作曲。
	◎フランス革命中、ストラスブール駐屯の工兵大尉ルージェ・
	ド・リールが『ライン軍に寄せる闘いの歌(Chant de guerre 
	pour l'armee du Rhin)』と題して作詞・作曲。
	 マルセイユ義勇兵が対プロイセン・オーストリア戦争のため
	パリまで行進中に歌い続け、現名となる。
	 1795. 7.14(寛政 7)国歌となり、ナポレオン帝政後の1879
	(明治12)再び国歌に制定。
らまん
	【ラマン】
	◇Sir Chandrasekhara Venkata Raman
	○[人]⇒[1]らーまん(ラーマン)
[1]らーまん
	【ラーマン】
	◇Sir Chandrasekhara Venkata Raman
	○[人]インドの物理学者(1888〜1970)。
	 ラーマン効果(Raman effect)を発見。
	 「ラマン」とも呼ぶ。
★[2]らーまん
	【ラーマン】
	◇Tungku Abdul Rahman(アブドゥル・ラーマン)
	○[人]マレーシアの政治家(1903〜)。
	 「ラフマーン」とも呼ぶ。
★[3]らーまん
	【ラーマン】
	◇Sheikh Mujibur Rahman(ムジブル・ラーマン)/Mujib-ur-
	Rahman
	○[人]バングラデシュの政治家(1920〜1975)。
	 「ラフマーン」とも呼ぶ。
らまんしゅ
	【ラ・マンシュ】
	◇[フ]La Manche(海峡)
	○[地]⇒えいふつかいきょう(英仏海峡)
らみー
	【ラミー】
	◇[英]ramie
	○[植](英語で)カラムシ。
	 ⇒からむし(カラムシ,苧,苧麻)
★らみだすえんじん《らみだすゑんじん》
	【ラミダス猿人】
	◇[学]Australopithecus ramidus
	○[生]450万年前に生息。
	 石器などの道具類は発見されていない。
	 「アルディピテクス・ラミダス(Ardipithecus ramidus)」とも
	呼ぶ。
	〈亜種〉
	 アルディピテクス・ラミダス・カダバ(kadaba)。
	◎1994(平成 6)エチオピア北東部のアワシュ川(Awash Wenz)中
	流域のアラミス(Aramis)地域で諏訪元(ゲン)東京大学助教授ら
	が初めて発見。
らみねーと
	【ラミネート】
	◇[英]laminate
	○フィルム・アルミ箔・紙・薄板などの薄い材料を貼り合わせ
	て層をつくること。また、その積層物。
	 参照⇒れとるとぱうちしょくひん(レトルトパウチ食品)
	◎ラミネート加工,ラミネートチューブ
	◎「ラメ([フ]lame)」と同源語。
らみぽりん
	【ラミポリン】
	○[農]⇒でこぽん(デコポン)
らむ
	【RAM】
	◇[英]random access memory
	○[計]任意のデータを読み書きできる半導体記憶素子。また、
	その素子を使用した記憶装置。
	 参照⇒ろむ(ROM),でぃらむ(DRAM)
[1]らむ
	【ラム】
	◇[英]lamb
	○(1)[哺]子羊。
	○(2)[食]子羊の肉。
	 生後6〜7ヶ月のもの。
	○(3)子羊からとった上質の羊毛。
[2]らむ
	【ラム】
	◇[英]ram
	○(1)[哺](去勢しない)雄の羊、牡羊(オヒツジ)。
	○(2)[暦](the Ram)白羊宮(ハクヨウキュウ)。
	○(3)[天](the Ram)おひつじ座(牡羊座)。
	 ⇒おひつじざ(おひつじ座,牡羊座,雄羊座)
	○(4)[機]ピストン。
	○(5)[機]自動揚水機。
	○(6)[機](工作機械などの)刃物を取り付けて往復運動をする
	部分。
	○(7)[歴]城壁などを突き崩す槌(ツチ)。
	○(8)[歴][軍]敵の軍艦に当たり穴をあけて沈没させるため、
	艦首の海中部分に付けた衝角(ショウカク)。また、衡角艦。
	◎古代ギリシアの軍船など火器のない当時から装備されていた。
	 しかし、火砲の威力が増大して砲撃のみで敵艦を沈没させる
	ことが可能となり、また魚雷の発達で不要となった。
	 日本では1905. 3.(明治38)「生駒」建造ほ最後に廃止となった。
[3]らむ
	【ラム】
	◇[英]rum
	○[食]糖蜜またはサトウキビを発酵させて造る蒸留酒。
	 西インド諸島の特産で、ジャマイカ産が有名。
	 香りが高く、色の濃さによってヘビー(heavy)・ミディアム
	(medium)・ライト(light)に、甘さによってドライ(dry)・スウィ
	ート(sweet)に分類。
	 アルコール度数が高く、カクテルのベースや製菓用に用いる。
	 「ラム酒」とも呼ぶ。
	 参照⇒らむれーずん(ラムレーズン,ラム・レーズン)
[4]らむ
	【ラム】
	◇Lamu
	○(1)[地](Lamu Island)⇒らむとう(ラム島)
	○(2)(Lamu District)⇒らむけん(ラム県)
	○(3)ケニア南東部、コースト州(Coast Province)北東部のラ
	ム県東部にある県都。沿岸のラム島に位置する港町。
	 アラブやペルシアの史跡がある。
	◎ペルシアの植民地。
	 ザンジバル王国(Zanzibar Kingdom)の植民地で、19世紀末ま
	で金・象牙・香料・奴隷などの貿易で栄える。
	 2001(平成13)ユネスコの世界文化遺産に登録。
[5]らむ
	【ラム】
	◇Charles Lamb
	○[人]イギリスの随筆家・評論家(1775〜1834)。筆名はエリア
	(Elia)。
	 東インド会社に勤めるかたわら文学活動に励み、1795(寛政
	 7)ころから詩を書き始める。
	 精神病の姉メアリー(Mary Ann Lamb)(1764〜1847)の保護者
	として生涯独身を通した。
	 代表作は『エリア随筆(Essays of Elia)』、姉との共著1807
	(文化 4)『シェークスピア物語(Tales from Shakespeare)』な
	ど。
らむけん
	【ラム県】
	◇[英]Lamu District
	○ケニア南東部、コースト州(Coast Province)北東部の県。
	 県都はラム。
	〈面積〉
	 6,475平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1999(平成11)7万2,686人(8月24日現在)。
らむさーる
	【ラムサール】
	◇Ramsar
	○イラン北部、カスピ海沿岸にある町
	◎ラムサール条約
らむさーるじょうやく《らむさーるでうやく》
	【ラムサール条約】
	◇[英]Ramsar Convention
	○[鳥]1971. 2. 2(昭和46)イランのラムサールで採択された、
	干潟や湖沼など湿地の生態系全体の保全を目的とする条約。
	 正式名は「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関
	する条約(Convention on Wetlands of International Impor-
	tance especially as Waterfowl Habitat)」。
	 「国際湿地条約」,「水鳥湿地保全条約」とも呼ぶ。
	◎1975.12.21(昭和50)発効。
	 1980. 6.17(昭和55)日本、加盟。同年10.17、日本で発効。
	 1993. 6.(平成 5)第5回締約国会議、釧路で開催。
	 1996. 3.(平成 8)第6回締約国会議、開催。
	 1996. 7.19(平成 8)締約国数93ヶ国。
	 1999. 5.(平成11)第7回締約国会議、コスタリカで開催。
	◎1980. 6.17(昭和55)釧路湿原(北海道)を登録。
	 1985. 9.13(昭和60)伊豆沼(イズヌマ)・内沼(宮城県)、登録。
	 1989. 7. 6(平成元)クッチャロ湖(北海道)、登録。
	 1991.12.12(平成 3)ウトナイ湖(北海道)、登録。
	 1993. 6.10(平成 5)霧多布湿原(北海道)、厚岸湖・別寒辺牛
	湿原(北海道)、谷津干潟(千葉県)、片野鴨池(石川県)、琵琶湖
	(滋賀県)、登録。
	 1996(平成 8)佐潟(新潟県)、登録。
	 1999(平成11)漫湖(マンコ)(沖縄県)、登録。
	 2002.11.18(平成14)藤前(フジマエ)干潟(愛知県名古屋市)、宮
	島沼(ミヤジマヌマ)(北海道美唄市)、登録。
らむじぇっと
	【ラムジェット】
	◇ramjet
	○[空]⇒らむじぇっとえんじん(ラムジェット・エンジン)
らむじぇっとえんじん
	【ラムジェット・エンジン】
	◇[英]ramjet engine
	○[空]ジェット・エンジンの一種。
	 空気圧縮機を用いず、流入空気のエネルギーで空気を圧縮し、
	これに燃料を噴射して燃焼を起こさせるもの。この時の燃焼ガ
	スをノズルから噴出させて推力を得る。
	 マッハ2.5以上で有効といわれている。しかし、その速度
	に達するまで、他の方法による推進が必要となる。
	 単に「ラムジェット」とも呼ぶ。
	 参照⇒すくらむじぇっとえんじん(スクラムジェット・エン
	ジン)
らむしゅ
	【ラム酒】
	◇[英]rum
	○[食]⇒[3]らむ(ラム)
らむしゅたいん
	【ラムシュタイン】
	◇Ramstein
	○ドイツ南西部、ラインラント・ファルツ州(Bundesland 
	Rheinland-Pfalz)南部の町。
	 北緯49.45°、東経7.60°の地。
	 アメリカの空軍基地がある。
	 参照⇒しゅぱんぐだーれむ(シュパングダーレム)
らむじゅんぐん
	【ラムジュン郡】
	◇[英]Lamjung District
	○⇒らむじゅんちく(ラムジュン地区)
らむじゅんちく
	【ラムジュン地区】
	◇[英]Lamjung District
	○ネパール中央部、ガンダキ地方(Gandaki Zone)中央部の地区。
	 行政所在地はベシシャハル(Besishahar)。
	 「ラムジュン郡」とも呼ぶ。
★[1]らむぜー
	【ラムゼー】
	◇Sir William Ramsay
	○[人]イギリスの化学者(1852〜1916)。
	 1894(明治27)物理学者レイリー卿(Lord Rayleigh)とともに
	アルゴン(argon)を発見。
	 1895(明治28)ヘリウム(helium)を発見。
	 1898(明治31)クリプトン(krypton)・ネオン(neon)・キセノ
	ン(xenon)を発見。
	 1904(明治37)ノーベル化学賞を受賞。
★[2]らむぜー
	【ラムゼー】
	◇Norman F.Ramsey
	○[人]アメリカの物理学者(1915〜)。
	 1989(平成元)デーメルト(Hans G.Delmelt)・パウル(Wolf-
	gang Paul)とともにノーベル物理学賞を受賞。
らむせす
	【ラムセス】
	◇Ramses
	○[歴][人]古代エジプト第19王朝・第20王朝(the XIX and XX 
	dynasties)の王(ファラオ)の名前。
	 ラムセス一世:⇒らむせすいっせい(ラムセス一世,ラムセス
	1世)
	 ラムセス二世:⇒らむせすにせい(ラムセス二世,ラムセス2
	世)
らむせすいっせい
	【ラムセス一世】
	【ラムセス1世】
	◇Ramses I
	○[人]古代エジプト第19王朝の初代王(ファラオ)(〜BC.1314こ
	ろ)。ラムセス二世の祖父。
	◎1860(万延元)ころ、エジプト人によってルクソルからラムセ
	ス一世とみられるミイラが持ち出され、カナダの収集家に売ら
	れる。
	 1999(平成11)アトランタのエモリー大学マイケル・カルロス
	博物館(the Michael C.Carlos Museum)がそのミイラをカナダ
	のナイアガラ・フォールズ美術館(the Niagara Falls Museum)
	から買い取る。
	 2003.10.25(平成15)そのミイラがエジプトに返還される。
らむせすにせい
	【ラムセス二世】
	【ラムセス2世】
	◇Ramses II/Ramses 2rd
	○[人]古代エジプト第19王朝の第3代王(ファラオ)。在位:BC.
	1290ころ〜1224ころ。セティ一世(Seti I)の父、ラムセス一世
	の孫。
	 アマルナ革命によって衰微したエジプトを再建し、エジプト
	繁栄期最後の王となる。
	 シリア方面に出兵してヒッタイトと戦い、BC.1286カデシュ
	の戦い(the battle near Kadesh)を持ちこたえ南進を阻止して、
	ヒッタイト王女と結婚し、BC.1269対等な平和条約を締結。
	 この後、デルタ地帯にテーベのラメセイオン(ラメセウム)な
	ど諸都市を建設し、アブシンベル神殿などを造営、カルナック
	に百柱殿を建て、ルクソル神殿を改修する。
	 「ラメス二世(Rames II)」,「ラメセス二世(Rameses II)」とも
	呼ぶ。
	 参照⇒あぶしんべるしんでん(アブシンベル神殿)
	◎在位はBC.1304ころ〜1237ころとも、BC.1292〜1225とも。
	 ヒッタイト王女と結婚はBC.1267とも。
	 平和条約はBC.1280とも。
らむだ
	【ラムダ】
	【Λ】
	【λ】
	◇lambda
	○[言]ギリシア文字の第11番目。
	◎ローマ字の「エル(L,l)」に相当する。
らむとう《らむたう》
	【ラム島】
	◇[英]Lamu Island
	○[地]ケニア南東部の沿岸にある、インド洋に面する島。
	 南緯02.30°、東経40.88°の地。
	 コースト州(Coast Province)ラム県(Lamu District)の県都。
	 参照⇒[4]らむ(ラム)(3)
	◎もと、ペルシアの植民地。
らむどんしょう《らむどんしやう》
	【ラムドン省】
	◇[ベトナム語]Tinh Lam Dong、[英]Lam Dong Province
	○ベトナム南部の省。北部をダクラク省(Tinh Dac Lak)、北東
	部をカインホア省(Tinh Khanh Hoa)、東部をニントゥアン省
	(Tinh Ninh Thuan)に接する。
	 省都はダラット(Da Lat)。
	◎「ラムドン」の漢字表記は「林同([中]Lintong)」。
★らむね
	【ラムネ】
	○[食]炭酸ガス入りの清涼飲料水の一種。
	 ガラス玉で中から栓がされている。その玉を木栓で押し下げ
	てビンの中に落として飲む。液が少なくなってビンの底を上に
	向けると、玉が口の部分に戻ってきて再び栓をしてしまうので、
	口に近いところにある二つのくぼみの間に玉を乗せると飲みや
	すくなる。
	 ラムネの日:5月4日。
	 参照⇒れもねーど(レモネード),さいだー(サイダー)(3)
	◎1869(明治 2)国産品、発売。
	 1872. 5. 4(明治 5)東京で初めて発売。
	◎名称は「レモネード([英]lemonade)」が訛ったもの。
らむぱん
	【ラムパン】
	◇Lampang
	○(1)(Changwat Lampang)⇒らむぱんけん(ラムパン県)
	○(2)タイ王国北東部、ラムパン県の県都。
	 「ラムパーン」,「ランパン」,「ランパーン」とも呼ぶ。
	 北緯18.29°、東経99.48°の地。
	〈人口〉
	 2000(平成12)14万7,800人。
	 2003(平成15)15万4,600人。
らむぱーん
	【ラムパーン】
	◇Lampang
	○(1)(Changwat Lampang)⇒らむぱんけん(ラムパン県)
	○(2)⇒らむぱん(ラムパン)(2)
らむぱんけん
	【ラムパン県】
	◇[タイ語]Changwat Lampang、[英]Lampang Province
	○タイ王国北東部の県。
	 県都はラムパン。
	 「ラムパーン県」,「ランパン県」,「ランパーン県」とも呼ぶ。
	〈面積〉
	 1万2,534.0平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1990(平成 2)77万2,600人。
	 2000(平成12)77万9,200人。
	 2003(平成15)81万5,000人。
らむぱーんけん
	【ラムパーン県】
	◇[タイ語]Changwat Lampang、[英]Lampang Province
	○⇒らむぱんけん(ラムパン県)
らむら
	【ラムラ】
	◇Ramla
	○イスラエル中西部、ハメルカズ地区(Mehoz HaMerkaz)南部に
	ある行政所在地。
	 北緯31.93°、東経34.86°の地。
	〈人口〉
	 1983(昭和58)4万2,200人。
	 1995(平成 7)5万8,400人。
	 2003(平成15)6万5,700人。
らむらむさん
	【ラムラム山】
	◇[英]Mt.Lamlam
	○[地]グアム島南西部にある山。標高406メートル。
らむりーとう《らむりーたう》
	【ラムリー島】
	◇[英]Ramree Island
	○[地]ミャンマー西岸沖、インド洋ベンガル湾(Bay of Bengal)
	の島。南部にチェドバ海峡(Cheduba Strait)を介してチェドバ
	島(Cheduba Island)がある。
	 北緯19.12°、東経93.76°の地。
	 ラカイン州(Rakhaing State)に属する。
らむれーずん
	【ラムレーズン】
	【ラム・レーズン】
	◇[英]rum raisin
	○[食]ラム酒に漬けたレーズン(干葡萄)。
	 洋菓子に使用する。
	 参照⇒[3]らむ(ラム)
らめ
	【ラメ】
	◇[フ]lame
	○[服]金糸・銀糸や、金属の切り箔(ハク)を巻き付けたラメ糸で
	織り込んだ生地。金襴緞子(キンランドンス)に似たダマスク織り(dam-
	ask)の一種。
	 参照⇒だますくおり(ダマスク織,ダマスク織り)
	◎「ラミネート(laminate)」と同源語。
らーめ
	【ラーメ】
	◇[伊]rame
	○[化](イタリア語で)銅。
	 ⇒どう(銅)
らめすにせい
	【ラメス二世】
	【ラメス2世】
	◇Rames II
	○[人]⇒らむせすにせい(ラムセス二世,ラムセス2世)
らめせすにせい
	【ラメセス二世】
	【ラメセス2世】
	◇Rameses II/Ramesses II
	○[人]⇒らむせすにせい(ラムセス二世,ラムセス2世)
らめちゃぷぐん
	【ラメチャプ郡】
	◇[英]Ramechhap District
	○⇒らめちゃぷちく(ラメチャプ地区)
らめちゃぷちく
	【ラメチャプ地区】
	◇[英]Ramechhap District
	○ネパール南東部、ジャナカプール地方(Janakpur Zone)中北
	部の地区。北部をドラカ地区(Dolakha District)、南部をシン
	ズリ地区(Sindhuli District)に接し、東部をサガルマーター
	地方(Sagarmatha Zone)、西部をバグマティ地方(Bagmati Zone)
	に隣接。
	 「ラメチャプ郡」とも呼ぶ。
らめとり
	【ラ・メトリ】
	◇Julien Offroy de La Mettrie
	○[人]フランス啓蒙期の唯物論者・医者(1709〜1751)。
	 無神論的な思想による迫害からオランダへ逃れる。
	 のちプロイセンのフリードリヒ二世(大王)に招かれてベルリ
	ンに移る。
	 デカルト(Rene Descartes)の動物機械論を徹底させ、精神も
	物質に還元されるとして人間にも押し広げ、1748(寛延元)『人
	間機械論(L'homme-machine)』を著す。
らめーる
	【ラ・メール】
	◇[フ]La Mer(海)
	○[楽]シャルル・トレネ(Charles Trenet)作詞、シャルル・ト
	レネとアルベール・ラスリー(Albert Lasry)作曲のシャンソン。
	 英題は"Beyond the Sea(海の彼方へ)"。
	◎1938(昭和13)作曲。
★らーめん
	【ラーメン】
	【拉麺】
	【老麺】
	◇[中]lamian(拉麺)/laomian(老麺)
	○[料]
	 メン(麺)は手延べまたは手延べ風のちぢれ麺と、切って麺に
	した太麺(フトメン)。
	 代表的なツユは醤油・塩・味噌。
	 古典的なラーメンにはチャーシュー(焼き豚)・ナルト(鳴門)
	・メンマ(支那竹)・輪切りにしたゆで卵・焼き海苔・ゆでたホ
	ウレン草が入っている。
	 「中華そば(中華蕎麦)」とも、古くは「支那そば(支那蕎麦)」と
	も呼ぶ。
	 参照⇒とうしょうめん(刀削麺)
	〈スープ〉
	 醤油ラーメン。
	 味噌ラーメン。
	 塩ラーメン:豚骨(トンコツ)ラーメンを含む。
	◎製麺:参照⇒かんすい(カンスイ,鹹水.乾水,漢水)
らめんと
	【ラメント】
	◇[英]lament
	○(1)悲嘆・嘆き。
	○(2)哀歌。
	◎イタリア語:ラメント(lamento)。
	 スペイン語:ラメント(lamento)。
らもんいかはる
	【ラモン・イ・カハル】
	◇Santiago Ramon y Cajal(サンディフゴ・ラモン・イ・カハ
	ル)
	○[人]スペインの動物組織学者(1852〜1934)。
	 イタリアの細胞学者ゴルジ(Camillo Golgi)が硝酸銀を用い
	て神経細胞を染める銀染色法を用い、神経が互いに接触する細
	胞の研究に業績をあげる。
	 1906(明治39)ノーベル生理医学賞を受賞。
	◎成熟した脳の神経細胞は、死ぬことはあっても再生すること
	はない。
らもんわん
	【ラモン湾】
	◇[英]Lamon Bay
	○[地]フィリピン、ルソン島中央部の太平洋に面する湾。
らやん
	【ラヤン】
	◇Wadi El Rayan
	○[地]エジプト北部、カイロ南西にある海面下のくぼ地。海抜
	約マイナス60メートル。
	 「ワディラヤン(Wadi Rayan)」とも呼ぶ。
らやーん
	【ラヤーン】
	◇Ar Rayyan
	○ペルシア湾、カタール首長国東部の都市。首都ドーハの西方。
	〈人口〉
	 1986(昭和61)9万1,996人(推計)。
らよん
	【ラヨン】
	◇Rayong
	○(1)(Changwat Rayong)⇒らよんけん(ラヨン県)
	○(2)タイ王国中央部、ラヨン県南部にある県都。
	 「ラヨーン」とも呼ぶ。
らよーん
	【ラヨーン】
	◇Rayong
	○⇒らよん(ラヨン)
らよんけん
	【ラヨン県】
	◇[タイ語]Changwat Rayong、[英]Rayong Province
	○タイ王国中央部の県。北部・西部をチョンブリ県(Changwat 
	Chon Buri)に接し、南部をタイランド湾(Gulf of Thailand)に
	面する。
	 県都はラヨン。
	 「ラヨーン県」とも呼ぶ。
らよーんけん
	【ラヨーン県】
	◇[タイ語]Changwat Rayong、[英]Rayong Province
	○⇒らよんけん(ラヨン県)
らら
	【ララ】
	【LARA】
	◇[英]Licensed Agency for Relief on Asia
	○公認アジア救済連盟の略称。
	 アジアの生活困窮者救済のための民間機関(NGO)。
	 日本・朝鮮半島など各国に食糧・医薬・衣料などを供与した。
	 参照⇒けあ(ケア,CARE),えろあしきん(エロア資金,AR
	OA資金)
	◎ララ物資(LARA goods):参照⇒がっこうきゅうしょく(学校
	給食)
	◎1946. 6.(昭和21)アメリカの宗教・労働・社会事業など13の
	民間団体が組織。
	 1946.11.(昭和21)物資輸送を開始。
ららしゅう《ららしう》
	【ララ州】
	◇[西]Estado Lara、[英]Lara State
	○ベネズエラ北西部の州。北部をファルコン州(Estado Falcon)、
	南東部をポルトゥゲサ州(Estado Portuguesa)に接する。
	 州都はバルキシメト(Barquisimeto)。
ららのてーま
	【ララのテーマ】
	◇[英]Lara's Thema
	○[楽]1966(昭和41)映画『ドクトル・ジバゴ(Doctor Zhivago)』
	のテーマ曲(主題曲)。モーリス・ジャール(Maurice Jarre)作曲。
	◎「ララ」はヒロインの名前。
	 『タラのテーマ(Tara's Theme)』は映画『風と共に去りぬ
	(Gone With the Wind)』のテーマ曲。
ららばい
	【ララバイ】
	◇[英](単数形)lullaby/(複数形)lullabies(ララバイズ)
	○[楽]子守歌。
	 ⇒こもりうた(子守歌,子守り歌,子守唄,子守り唄)
ららぽーとすきーどーむざうす
	【ららぽーとスキードームザウス】
	○[歴][運]千葉県船橋市にあった屋内人工スキー場。
	 建物は地上3階建て、延べ床面積11万平方メートル。
	 ゲレンデは高低差80メートル、長さ490メートル。
	 経営は三井不動産グループ会社。
	◎1993. 7.(平成 5)三井不動産が400億円かけて開場。
	 1995年度の年間入場者数、101万人(ピーク)。
	 2000年度の年間入場者数、71万人。
	 2002. 9.31(平成14)閉鎖。
ららみー
	【ララミー】
	◇Laramie
	○(1)(Laramie Mountains)⇒ららみーさんみゃく(ララミー山
	脈)
	○(2)(Laramie County)⇒ららみーぐん(ララミー郡)
	○(3)アメリカ合衆国北西部、ワイオミング州(Wyoming State)
	南東部のアルバニー郡(Albany County)南部にある郡都。
ららみーぐん
	【ララミー郡】
	◇[英]Laramie County
	○アメリカ合衆国北西部、ワイオミング州(Wyoming State)南
	東部の郡。西部をオルバニー郡(Albany County)に接し、東部
	をネブラスカ州、南部をコロラド州に隣接。
	 郡都は州都シャイアン(Cheyenne)。
	〈人口〉
	 1980(昭和55)6万8,604人。
	 1990(平成 2)7万3,142人。
	 2000(平成12)8万1,607人。
	 2005(平成17)8万5,163人。
ららみーさんみゃく
	【ララミー山脈】
	◇[英]Laramie Mountains
	○[地]アメリカ合衆国北西部、ワイオミング州(Wyoming State)南
	東部を南北に走る、ロッキー山脈(Rocky Mountains)の支脈。
	 最高峰はララミー峰(Laramie Peak)(3,131メートル)。
ららみーぼくじょう《ららみーぼくぢやう》
	【ララミー牧場】
	◇[英]Laramie
	○[TV]アメリカの西部劇。
	◎1959〜1963(昭和34〜昭和38)放送。
ららら
	【ら・ら・ら】
	○[楽]大黒摩季(オオグロ・マキ)作詞・作曲の歌謡曲。
	 歌も大黒摩季。
	◎1995. 2.20(平成 7)リリース。
ららるー
	【ララルー】
	【ラ・ラ・ルー】
	◇La la lu
	○[楽]ウォルト・ディズニーのアニメーション映画『わんわん
	物語(Lady and the Tramp)』の挿入歌。
	 ベギー・リー(Peggy Lee)とソニー・バーク(Sonny Burke)の
	作詞・作曲。
らりあっと
	【ラリアット】
	◇[英]lariat
	○⇒らりあーと(ラリアート)
らりあーと
	【ラリアート】
	◇[英]lariat
	○(1)投げ縄(ナワ)。
	 ⇒なげなわ(投げ縄,投縄)
	○(2)家畜を繋ぎ留めておく縄。
	 「ラリアット」とも呼ぶ。
	○(3)[運]プロレス技の一つ。
	 腕を相手の首に巻きつけるように打ちつけるもの。
	 ランニングラリアートやフライングラリアートなど。
	 「ラリアット」とも呼ぶ。
らりさ
	【ラリサ】
	◇Larisa
	○(1)(Nomos Larissa)⇒らりっさけん(ラリッサ県)
	○(2)⇒らりっさ(ラリッサ)
らりさけん
	【ラリサ県】
	◇[希]Nomos Larisa、[英]Larisa Prefecture
	○(Nomos Larissa)⇒らりっさけん(ラリッサ県)
らりっさ
	【ラリッサ】
	◇Larissa
	○(1)(Nomos Larissa)⇒らりさけん(ラリサ県)
	○(2)ギリシア中央部、テッサリア地方(Thessalia Region)東
	部のラリッサ県中央部にある県都。
	 「ラリサ(Larisa)」とも呼ぶ。
らりっさけん
	【ラリッサ県】
	◇[希]Nomos Larissa、[英]Larissa Prefecture
	○ギリシア中央部、テッサリア地方(Thessalia Region)東部の
	県。南東部をマグネシア県(Nomos Magnessia)、西部をトリカ
	ラ県(Nomos Trikala)に接し、東部をテルマイコス湾(Ther-
	maikos Kolpos)(サロニカ湾)に面する。
	 県都はラリッサ。
	 「ラリサ県(Nomos Larisa)」とも呼ぶ。
らりべるたっどけん
	【ラ・リベルタッド県】
	◇[西]Departamento de La Libertad、[英]La Libertad De-
	partment
	○ペルー北西部の県。西部を太平洋に面する。
	 県都はトルヒーヨ(Trujillo)。
	 「ラ・リベルタッド州」,「ラリベルタド県」とも呼ぶ。
らりべるたっどしゅう《らりべるたつどしう》
	【ラ・リベルタッド州】
	◇[西]Departamento de La Libertad、[英]La Libertad De-
	partment
	○⇒らりべるたっどけん(ラ・リベルタッド県)
らりべるたどけん
	【ラリベルタド県】
	◇[西]Departamento de La Libertad、[英]La Libertad De-
	partment
	○⇒らりべるたっどけん(ラ・リベルタッド県)
らりまーぐん
	【ラリマー郡】
	◇[英]Larimer County
	○アメリカ合衆国中西部、コロラド州(Colorado State)北部の
	郡。
	 郡都はフォートコリンズ(Fort Collins)。
らりんくす
	【ラリンクス】
	◇[英](単数形)larynx/(複数形)larynges(ラインジーズ),la-
	rynxes
	○[医]喉頭。
らりんご
	【ラリンゴ】
	◇[英]laryngo-/laryng-
	○[接頭辞]「喉頭」を表す語形成要素。
	 参照⇒おと(オト),らいの(ライノ)
	◎ラリンジャスティス(laryngitis):喉頭炎。
	 オトライノラリンゴロジー(otorhinolaryngology):耳鼻咽
	喉科。
らりんじゃいてぃす
	【ラリンジャスティス】
	◇[英]laryngitis
	○[病]喉頭炎。
★らる
	【LAL】
	◇[英]limulus amebocyte lysate
	○[生化]カブトガニ血球抽出成分。
	 医薬品のエンドトキシン汚染の検出試薬。
	◎リムルス(limulus):カブトガニ。
	 エンドトキシン(endotoxin):内毒素。細菌毒素の一種。
らるかな
	【ラルカナ】
	◇Larkana
	○パキスタン南部、シンド州(Sindh Province)北部の都市。
	〈人口〉
	 1981(昭和56)12万3,890人。
	 1998(平成10)27万0,366人。
	◎ブット家(Bhutto family)の本拠地(hometown)。
らーるしん
	【ラール神】
	◇[英](単数形)Lar(ラール)/(複数形)Lares(レイリーズ)
	○[ロ神]古代ローマの家庭の守護神。
	 もとは耕作地の神。
[1]らるーす
	【ラルース】
	◇Larousse
	○[言]フランスの百科辞典。ラルース書店が発行。
	 1866〜1876(慶応 2〜明治 9)『一九世紀世界大辞典(Grand 
	Dictionnaire Universel du XIXe Siecle)』(15巻)。
	 1905(明治38)『プチ・ラルース(Petit Larousse)』(1巻)。
	 1927〜1933(昭和 2〜昭和 8)百科辞典『二○世紀ラルース』
	(6巻)。
	 1960〜1964(昭和35〜昭和39)『ラルース大百科辞典』(10巻)、
	1968(昭和43)『補遺一巻』。
	 1982〜1985(昭和57〜昭和60)新版『二○世紀ラルース』(15
	巻)。
	 参照⇒ぷちらるーす(プチ・ラルース)
[2]らるーす
	【ラルース】
	◇Pierre Athanase Larousse
	○[人]フランスの文法学者(1817.10.23〜1875. 1. 3)。
	 1852(嘉永 5)ラルース書店を創立。
	 『一九世紀世界大辞典』(15巻)の編集に着手。
	 参照⇒[1]らるーす(ラルース)
らるてぐらびあ
	【ラルテグラビア】
	◇[英]raltegravir
	○[薬]エイズ治療薬のインテグラーゼ阻害剤(integrase inhib-
	itor)の一種。
	 参照⇒あいせんとりす(アイセントリス),えるびてぐらびあ
	(エルビテグラビア)
らるなか
	【ラルナカ】
	◇[英]Larnaca、[希]Larnaka
	○(1)(Larnaca District)⇒らるなかちく(ラルナカ地区)
	○(2)ギリシア系のキプロス共和国東部の都市。ラルナカ地区
	東端にある行政所在地。
	〈人口〉
	 2001(平成13)4万6,666人(10月1日現在)。
	◎ギリシア文字では"Λαρνακα"。
らるなかちく
	【ラルナカ地区】
	◇[英]Larnaca District
	○ギリシア系のキプロス共和国東部の地区。
	 行政所在地はラルナカ。
	〈面積〉
	 1,129平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1992(平成 4)10万0,242人(12月15日現在)。
	 2001(平成13)11万5,268人(10月1日現在)。
らーるむ
	【ラールム】
	◇[フ]larme、[英]tear
	○(フランス語で)涙・泪(ナミダ)。
られー
	【ラレー】
	◇[登録商標]Raleigh
	○[経]イギリスの自転車製造の老舗。また、その自転車。
	◎原音は「ローリー」が近いが、日本では慣用的に「ラレー」と呼
	んでいる。
らーれ
	【ラーレ】
	◇[トルコ語]lale
	○[植](トルコ語で)チューリップ。
	 ⇒ちゅーりっぷ(チューリップ)(1)
られい
	【ラレイ】
	◇Sir Walter Raleigh
	○[人]⇒[4]ろーりー(ローリー)
られーど
	【ラレード】
	◇Laredo
	○アメリカ合衆国南部、テキサス州(Texas State)南部のウェ
	ブ郡(Webb County)西部にある郡都。
	 リオグランデ川(the Rio Grande)の対岸はメキシコのヌエボ
	・ラレド(Nuevo Laredo)。
られぷぶりか
	【ラ・レプブリカ】
	◇[伊]la Repubblica
	○[通]イタリアの全国日刊紙。
らろしゅふーこー
	【ラ・ロシュフーコー】
	【ラロシュフーコー】
	◇Francois IV,Duc de La Rochefoucauld
	○[人]フランスのモラリスト(1613〜1680)。公爵。
	 貴族として軍務に服する。
	 政治的陰謀やフロンドの乱などに参加。
	 失意と失明で引退し、ペシミスティック(厭世的)で辛辣(シンラ
	ツ)な人間観察から、機知と風刺に満ちた簡潔な言葉で『箴言(シ
	ンゲン)(Reflexions ou sentences et maximes morales)』を著
	(アラワ)す。
らろりあ
	【ラロリア】
	◇[英]lalorrhea/lalorrhoea
	○[病]語漏(ゴロウ)。
	 ⇒ごろう(語漏)
らろんがたしょうじんしょう《らろんがたせうじんしやう》
	【ラロン型小人症】
	◇[英]Laron-type dwarfism
	○[病]⇒らろんしょうこうぐん(ラロン症候群)
★らろんしょうこうぐん《らろんしやうこうぐん》
	【ラロン症候群】
	◇[英]Laron syndrome
	○[病]遺伝子の変異による成長ホルモンの分泌が少ない症状。
	 低身長(120センチメートル前後)が特徴で、血中インスリン
	が低く、糖尿病・肥満やガン(癌)になることも少ない。
	 「ラロン型小人症(Laron-type dwarfism)」とも呼ぶ。
	◎エクアドルのある地域に好発。
らわぐ
	【ラワグ】
	◇Laoag
	○フィリピン北部、イロコスノルテ州(Ilocos Norte Province)
	の州都。ルソン島北西部の港湾都市。
	 「ラオアグ」とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1990(平成 2)8万4,000人。
らわーと
	【ラワート】
	◇Rawat
	○[歴]⇒らじゃ(ラジャ)(1)
らわーる
	【ラワール】
	◇Rawal
	○[歴]⇒らじゃ(ラジャ)(1)
らわるぴんじ
	【ラワルピンジ】
	◇Rawalpindi
	○(1)(Rawalpindi Division)⇒らわるぴんでぃけん(ラワルピ
	ンディ県)
	○(2)⇒らわるぴんでぃ(ラワルピンディ)
らわるぴんじー
	【ラワルピンジー】
	◇Rawalpindi
	○(1)(Rawalpindi Division)⇒らわるぴんでぃけん(ラワルピ
	ンディ県)
	○(2)⇒らわるぴんでぃ(ラワルピンディ)
らわるぴんじけん
	【ラワルピンジ県】
	◇[英]Rawalpindi Division
	○⇒らわるぴんでぃけん(ラワルピンディ県)
らわるぴんじーけん
	【ラワルピンジー県】
	◇[英]Rawalpindi Division
	○⇒らわるぴんでぃけん(ラワルピンディ県)
らわるぴんでぃ
	【ラワルピンディ】
	◇Rawalpindi
	○(1)(Rawalpindi Division)⇒らわるぴんでぃけん(ラワルピ
	ンディ県)
	○(2)パキスタン中東部、パンジャブ州(Punjab Province)北部
	のラワルピンディ県北部にある県都。商工業都市。
	 「ラーワルピンディー」,「ラワルピンジ」,「ラワルピンジー」
	とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1972(昭和47)62万人。
	 1981(昭和56)79万4,000人。
	◎現首都イスラマバードの南隣にあり、1959〜1966(昭和34〜
	昭和41)暫定首都。
らーわるぴんでぃー
	【ラーワルピンディー】
	◇Rawalpindi
	○(1)(Rawalpindi Division)⇒らわるぴんでぃけん(ラワルピ
	ンディ県)
	○(2)⇒らわるぴんでぃ(ラワルピンディ)
らわるぴんでぃけん
	【ラワルピンディ県】
	◇[英]Rawalpindi Division
	○パキスタン中東部、パンジャブ州(Punjab Province)北部の
	県。南東部をグジランワーラ県(Gujranwala Division)、南西
	部をサルゴダ県(Sargodha Division)に接する。
	 県都はラワルピンディ。
	 「ラーワルピンディー県」,「ラワルピンジ県」,「ラワルピンジ
	ー県」とも呼ぶ。
	〈面積〉
	 2万2,255平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1981(昭和56)455万2,495人。
	 1998(平成10)665万9,528人。
らーわるぴんでぃーけん
	【ラーワルピンディー県】
	◇[英]Rawalpindi Division
	○⇒らわるぴんでぃけん(ラワルピンディ県)
★[1]らわん
	【ラワン】
	◇[タガログ語]lauan(茂った森)
	○[植]アオイ目(Malvales)フタバガキ科(Dipterocarpaceae)の
	常緑高木、ホワイトラワン・レッドラワン・イエローラワンな
	どの総称。
	 参照⇒あるもん(アルモン),ごうはん(合板),はんこん(板根)
	〈属〉
	 ショレア属(Shorea):レッドラワン(red lauan)など。
	 パラショレア属(Parashorea):ホワイトセラヤ(white sera-
	ya)など。
	 ペンタクメ属(Pentacme):ホワイトラワン(white lauan)・
	イエローラワン(yellow lauan)など。。
	◎インドネシア:メランティ(meranti)/メランチ。
	 マレーシアのサバ州:セラヤ(seraya)。
[2]らわん
	【ラワン】
	◇Rawang
	○マレーシアのマレー半島(Malay Peninsula)中西部、セラン
	ゴール州(negeri Selangor)中央部の都市。
	 北緯3.32°、東経101.58°の地。
	〈人口〉
	 1991(平成 3)2万3,800人。
	 2000(平成12)6万5,800人。
	 2004(平成16)7万3,000人。
らわんぶき
	【ラワンブキ】
	【螺湾蕗】
	○[植]北海道十勝支庁足寄郡(アショログン)足寄町(アショロチョウ)螺湾地
	区特産のフキ(蕗)。
	 日本一大きいフキで、草丈3メートル、茎の直径約10センチ
	メートルになるものもある。
	 食用。
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