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PDD図書館管理番号 0001.0094.4000.05
百 科 辞 書 《らひ》 編集:獨 澄旻
-------- らひ --------------------------------------------------
らび
【ラビ】
◇[英]rabbi、ヘブライ語「我が主・我が師(my master)」の意味。
○(1)[宗](職業的な)ユダヤ教の聖職者・指導者・牧師。
○(2)[宗]ユダヤの律法博士・律法に精通した霊的指導者。
◎本来は、聖書と口伝律法の注解者たる律法学者の称号であっ
たが、ユダヤ人に対する尊称としても用いられる。
らびーうっさーにー
【ラビーウッサーニー】
◇Rabi II/Rabi'al-thani
○[暦]イスラム暦の第4月。
参照⇒いすらむれき(イスラム暦)
らびーうるあうわる
【ラビーウルアウワル】
◇Rabi I/Rabi'al-awwal
○[暦]イスラム暦の第3月。
預言者ムハンマド(マホメット)の誕生月。
「ラビエ・アルアウワル」とも呼ぶ。
参照⇒いすらむれき(イスラム暦)
らびえあるあうわる
【ラビエ・アルアウワル】
◇Rabi I/Rabi'al-awwal
○[暦]⇒らびーうるあうわる(ラビーウルアウワル)
らびおり
【ラビオリ】
◇[伊]ravioli
○[料]パスタの間に挽(ヒ)き肉と野菜のみじん切りを入れたギョ
ーザ風のイタリア料理。
参照⇒ぎょうざ(ギョウザ,餃子)
らびさんに
【ラビサン2】
◇Lavizan II/Lavizan Shiyan
○[軍]イランの首都テヘランの北東にある秘密軍事施設。
核兵器製造の疑惑がもたれている施設の一つ。
参照⇒ぱるちんぐんじしせつ(パルチン軍事施設)
らぴすらずり
【ラピスラズリ】
◇lapis lazuli
○(1)[鉱]青色の宝石の名。青金石(セイキンセキ)(lazurite)。
参照⇒せいきんせき(青金石)
◎顔料の群青(グンジョウ)の原料:⇒ぐんじょう(群青)(1)
◎十二月の誕生石。
◎"lapis"はラテン語で「石」、"lazuli"はペルシア語で「青」の
意味。
○(2)[鉱]瑠璃(ルリ)。
○(3)[色]群青色(グンジョウイロ)・瑠璃色(ルリイロ)。
⇒ぐんじょういろ(群青色)
らびっと
【ラビット】
◇[英]rabbit
○(1)[哺]アナウサギ(穴兎)・カイウサギ(飼兎)・イエウサギ
(家兎)などの小型の兎。
アメリカでは大形のノウサギ(野兎)([英]hare)を含む。
○(2)ウサギの毛皮。ウサギの肉。
○(3)[運]マラソンなどの長距離競技で、途中までのペースメ
ーカーとして先導役を務(ツト)める走者。
○(4)[俗](転じて)運動競技の下手な人。
らぴっど
【ラピッド】
◇[英]rapid
○(1)[形](速度が)速い。
○(2)[形](行動が)速い、素早い、迅速(ジンソク)な。
○(3)[形](下り坂が)急な。
○(4)[形][写]早撮りの。
◎名詞は「ラピディティー(rapidity)」,「ラピッドネス(rapid-
ness)」。
らぴっどしてぃー
【ラピッドシティー】
◇[英]Rapid City
○アメリカ合衆国中央北西部、サウスダコタ州(South Dakota
State)西部のペニントン郡(Pennington County)の郡都。
らぴっどふぁいあ
【ラピッドファイア】
◇[英]rapid-fire
○(1)[形](銃砲が)速射の。
○(2)[形](質問などが)矢継ぎばやの。
○(3)[運](rapid fire)射撃競技で、速射種目。
★らぴと
【ラピト】
◇Louis Auguste Lapito
○[人]フランスの画家(1803〜1874)。
バルビゾン派の先駆者。
らぴゅた
【ラピュタ】
◇Laputa
○(1)[文]⇒らぴゅーたとう(ラピュータ島)
○(2)[交]マツダ社製の軽乗用車。
スズキ社製の軽乗用車KeiのOEMで、グリルやエンブレ
ムを替えて販売。
らぴゅーた
【ラピュータ】
◇Laputa
○[文]⇒らぴゅーたとう(ラピュータ島)
らぴゅたとう《らぴゆたたう》
【ラピュタ島】
◇[英]the floating island of Laputa
○[文]⇒らぴゅーたとう(ラピュータ島)
らぴゅーたとう《らぴゆーたたう》
【ラピュータ島】
◇[英]the floating island of Laputa
○[文]イギリスの作家スウィフト(Jonathan Swift)の『ガリバ
ー旅行記(Gulliver's Travels)』に出てくる空飛ぶ島。
この島の住民(Laputan)はとんでもない空想的計画にふけっ
ている。
「ラピュタ島」,「ラピュータ」,「ラピュタ」とも呼ぶ。
参照⇒がりばーりょこうき(ガリバー旅行記)
らびゅりんとす
【ラビュリントス】
◇[希]Labyrinthos、[英]Labyrinth
○[ギ神]クレタ島の王ミノス(Minos)がミノタウロス(Minotau-
ros)を閉じ込めるため、名工ダイダロス(Daidalos)に造らせた
迷宮。
「ラビリンス」とも呼ぶ。
らびりんす
【ラビリンス】
◇[英]labyrinth
○(1)[ギ神](Labyrinth)⇒らびゅりんとす(ラビュリントス)
○(2)迷宮・迷路。
○(3)(特に)庭園などの、生垣などで作った迷路。
○(4)(転じて)複雑に入り組んだもの。
らびりんすまおうのめいきゅう《らびりなすまわうのめいきゆう》
【ラビリンス/魔王の迷宮】
◇[英]Labyrinth
○[映]アメリカのSFファンタジー映画。
監督:ジム・ヘンソン(Jim Henson)。
出演:デビッド・ボウイ(David Bowie):ゴブリン王ジャレ
ス(Jareth the Goblin King)。
ジェニファー・コネリー(Jennifer Connelly):少女
サラ(Sarah)。
◎1986. 6.27(昭和61)アメリカで公開。
1986. 7.26(昭和61)日本で公開。
らびんぐ
【ラビング】
◇[英]rubbing
○(1)こすること・摩擦(マサツ)。
○(2)あんま(按摩)・マッサージ。
○(3)(碑銘などの)摺(ス)り写し・石摺り・拓本(タクホン)。
○(4)[動]ネコなどが行う、頭や体をこすりつける行動。
らびんぐあるこーる
【ラビングアルコール】
◇[英]rubbing alcohol
○[医]消毒用アルコール。
らぴんた
【ラ・ピンタ】
◇[西]La Pinta
○[歴]⇒ぴんたごう(ピンタ号)
らふ
【羅府】
◇[日]Rafu
○ロスアンゼルス(Los Angeles)の異称。
⇒ろすあんぜるす(ロスアンゼルス)
らぶ
【ラブ】
◇[英]Love(愛)
○(Love County)⇒らぶぐん(ラブ郡)
らふぁ
【ラファ】
◇Rafah
○パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)南端部、エジプトと
の国境にある地区名。
検問所がある。
「ラファハ」とも呼ぶ。
◎1967(昭和42)第三次中東戦争でイスラエルがガザ地区を占領
して検問所を管理。
2005.11.26(平成17)検問所がパレスチナ人の運営となる。
らふぁいえっと
【ラファイエット】
◇Lafayette
○(1)(Lafayette Parish)⇒らふぁいえっとぐん(ラファイエッ
ト郡)
○(2)アメリカ合衆国南東部、テネシー州(Tennessee State)北
部のメーコン郡(Macon County)中央部にある郡都。
○(3)アメリカ合衆国南部、ルイジアナ州(Louisiana State)南
部のラファイエット郡東部にある郡都。
★[1]らふぁいえっと
【ラ・ファイエット】
◇Marie-Madeleine Pioche de La Fayette
○[人]フランスの女流作家(1634〜1693)。
「ラ・ファイエット夫人(Madame de La Fayette)」,「ラ・ファ
イエット伯爵夫人(Comtesse de La Fayette)」とも呼ぶ。
★[2]らふぁいえっと
【ラ・ファイエット】
◇Marquis de La Fayette(マルキ・ド・ラファイエット)
○[人]フランスの軍人・政治家(1757〜1834)。本名は"Marie
Joseph Paul Yves Roch Gilbert du Motier"。
らふぁいえっとぐん
【ラファイエット郡】
◇[英]Lafayette Parish
○アメリカ合衆国南部、ルイジアナ州(Louisiana State)南部
の郡。
郡都はラファイエット。
らふぁいえっとはくしゃくふじん
【ラ・ファイエット伯爵夫人】
◇[フ]Comtesse de La Fayette
○[人]⇒[1]らふぁいえっと(ラ・ファイエット)
らふぁいえっとふじん
【ラ・ファイエット夫人】
◇[フ]Madame de La Fayette
○[人]⇒[1]らふぁいえっと(ラ・ファイエット)
らふぁえる
【ラファエル】
◇Raphael
○(1)[聖]『旧約聖書』における三大天使の一人。
若者の姿で描かれ、旅行者と病人の保護者といわれる。
「サンラファエル(San Rafael)」とも呼ぶ。
参照⇒だいてんし(大天使)
○(2)[人]ラファエロの英語名。
⇒らふぁえろ(ラファエロ)
◎ヘブライ語で「神は病気をなおす」の意味。
★らふぁえろ
【ラファエロ】
◇Raffaello Sanzio(ラファエロ・サンチオ)
○[人]イタリアの画家・建築家(1483〜1520)。
英語名で「ラファエル(Raphael)」とも呼ぶ。
らふぁは
【ラファハ】
◇Rafah
○⇒らふぁ(ラファ)
らふぁるぐ
【ラファルグ】
◇Paul Lafargue
○[人]フランスの社会主義者(1842〜1911)。
1868. 4. 2(慶応 4)マルクスの次女ラウラ(Laura Marx)(1845
〜1911)と結婚。
フランス労働党を創立。
妻とともに自殺。
らぶあんとう《らぶあんたう》
【ラブアン島】
◇[マレー語]Pulau Labuan(停泊の島)、[英]Labuan Island
○[地]ボルネオ島(Borneo Island)の北部、ブルネイ湾(Brunei
Bay)沖の南シナ海(South China Sea)に面する島。
マレーシア連邦のサバ州(negeri Sabah)に属する。
旧称は「ビクトリア島(Victoria Island)」。
〈面積〉
75平方キロメートル。
らぶいずおーばー
【ラブ・イズ・オーバー】
○[楽]⇒らヴいずおーヴぁー(ラヴ・イズ・オーヴァー)
らふぇすた
【ラフェスタ】
◇[登録商標]LAFESTA
○[交]日産自動車(株)のミニバン。
◎2004.12. 2(平成16)発売。
らふぉーしぇぐん
【ラフォーシェ郡】
◇[英]Lafourche Parish
○アメリカ合衆国南部、ルイジアナ州(Louisiana State)南東
部の郡。
郡都はティボドー(Thibodaux)。
〈人口〉
1980(昭和55)8万2,443人。
1990(平成 2)8万5,860人。
2000(平成12)8万9,974人。
2005(平成17)9万2,179人。
らーふぉーど
【ラーフォード】
◇Raeford
○アメリカ合衆国東部、ノースカロライナ州(North Carolina
State)中南部のホーク郡(Hoke County)中央部にある郡都。
らふぉーれ
【ラフォーレ】
【ラ・フォーレ】
◇[フ]la foret
○⇒[1]ふぉーれ(フォーレ)
らぶか
【ラブカ】
【羅鱶】
◇[学]Chlamydoselachus anguineus、[英]Frilled shark
○[魚]カグラザメ目(神楽鮫目)(Hexanchiformes)ラブカ科
(Chlamydoselachidae)の海魚。
体長約2メートル。体色は暗褐色を帯びる。体形は細長く側
扁し、セビレ(背鰭)は長くオビレ(尾鰭)に達し、オビレは槍の
穂状にとがっている。鰓孔(エラアナ)は六対。卵胎生。
口が頭の先端にあり、口が下面にある他のサメと異なり、原
始的とされる。
海中120〜1,400メートルほどの深海に生息し、生息地は東部
太平洋・オーストラリア・ノルウェー沖からアフリカ西部の東
部大西洋。日本では相模湾や駿河湾。
らふく
【蘿蔔】
◇[中]luopu
○[漢][植]ダイコン(大根)の漢名。
参照⇒せんろっぽん(千六本,繊六本),だいこん(ダイコン,大
根)
らぶぐん
【ラブ郡】
◇[英]Love County
○アメリカ合衆国南部、オクラホマ州(Oklahoma State)南部の
郡。南部をテキサス州に隣接。
郡都はマリエッタ(Marietta)。
〈人口〉
1980(昭和55)7,429
1990(平成 2)8,157
2000(平成12)8,831
らぷこん
【ラプコン】
【RAPCON】
◇[英]radar approach control
○[空]航空交通管制。
着陸しようとする航空機を、レーダー・スクリーンを見なが
ら、誘導する方式。また、その装置。
◎嘉手納ラプコン:⇒かでならぷこん(嘉手納ラプコン)
らふざん
【羅浮山】
◇[中]Luofusahn
○[地]中国南部の広東省(Guangdong Sheng)(カントンショウ)恵州府
(Huizhoufu)伝羅(Chuanluo)にある羅山(Luo Shan)・浮山(Fu
Shan)。
梅花で著名。
参照⇒らふのゆめ(羅浮之夢),らふのおとめ(羅浮之少女)
[1]らぶじょい
【ラブジョイ】
◇Elijah Parish Lovejoy
○[人]アメリカのジャーナリスト・奴隷制度廃止論者(1802〜
1837)。[2]ラブジョイ(Owen Lovejoy)の兄。
奴隷制度廃止に反対する暴徒により殺される。
「ラヴジョイ」とも呼ぶ。
[2]らぶじょい
【ラブジョイ】
◇Owen Lovejoy
○[人]アメリカの会衆派教会(Congregational Church)の聖職
者・共和党の政治家・奴隷制度廃止論者(1811〜1864)。[1]ラ
ブジョイ(Elijah Parish Lovejoy)の弟。
「ラヴジョイ」とも呼ぶ。
[3]らぶじょい
【ラブジョイ】
◇Arthur Oncken Lovejoy
○[人]アメリカの哲学者(1873.10.10〜1962.12.30)。ベルリン
生れ。
「ラヴジョイ」とも呼ぶ。
らふぞく
【ラフ族】
【拉フ族】
◇[中]Lahu Zu/Lahuzu
○中国南西部、雲南省(Yunnan Sheng)(ウンナンショウ)に居住する中
国少数民族の一族。
◎「フ」は「(示偏+「古」)」。
★らぷそでぃー
【ラプソディー】
【狂詩曲】
◇[英]rhapsody
○(1)[楽]
○(2)[計]アップルコンピュータ社製パソコンの基本ソフト(O
S)。
らぷたー
【ラプター】
◇[英]Raptor(猛禽類)
○[軍]F−15イーグルに代わる、米国ロッキード・マーチン
社製の次期主力戦闘機(F−22)の通称。
レーダーに映りにくくするステルス性が重視されている。
◎1991(平成 3)開発開始。
1997(平成 9)量産型の初飛行。
2005年、配備予定。
らふてー
【らふてー】
【ラフテー】
○[料]豚の三枚肉(ばら肉)を角煮にした沖縄料理。
らぷてぃちほう《らぷちちはう》
【ラプティ地方】
◇[英]Rapti Zone
○ネパール中西部の地方。南東部をルンビニ地方(Lumbini
Zone)に接し、南部をインドに隣接。
行政所在地はダン地区のトゥルシプール(Tulsipur)。
〈地区(郡)〉
ルクム地区(Rukum District)。
ロルパ地区(Rolpa District)。
サリヤン地区(Salyan District)。
ピュータン地区(Pyuthan District)。
ダン地区(Dang District)。
らふてぃんぐ
【ラフティング】
◇[英]rafting
○急流をゴムボートなどで下る屋外レジャー。
◎「ラフト(raft)」は「イカダ(筏)」の意味。
ラフツマン(raftsman):イカダ乗り。
★らぷてふかい
【ラプテフ海】
◇[露]More Laptevykh、[英]Laptev Sea
○[地]ロシア連邦サハ共和国(Respublika Sakha)、東部シベリ
ア北方の北極海に面する海域。
西部はタイミル半島(Poluostrov Taymyr)。
らふと
【ラフト】
◇[英]raft
○イカダ(筏)。
参照⇒らふてぃんぐ(ラフティング)
◎ラフツマン(raftsman):イカダ乗り。
らぶどみおりーしす
【ラブドミオリーシス】
◇rhabdomyolysis
○[病]横紋筋融解症。
らぶどらっぐ
【ラブドラッグ】
◇[英]Love Drug
○[俗]合成麻薬MDA(Methylenedioxyamphetamine)(メチレン
ジオキシアンフェタミン)の通称。
◎エクスタシー:MDMA。
らふのおとめ《らふのをとめ》
【羅浮之少女】
◇[中]Luofu zhi Shaonu/Luofu zhi Shaonyu
○[漢]のちに美人になること。
参照⇒らふのゆめ(羅浮之夢),らふざん(羅浮山),みにくいあ
ひるのこ(醜いアヒルの子,みにくいアヒルの子)
◎羅浮山(Luofushan)の梅花の精が美人に現化するという故事
から。
らふのゆめ
【羅浮之夢】
◇[中]Luofu zhi Meng
○[漢]中国隋の趙師雄(Zhao Shixiong)が羅浮山(Luofushan)の
梅花村で、月夜に寝ていて、美人に会った夢。この美人が梅花
の精だという。
参照⇒らふざん(羅浮山)
◎柳宗元(Liu Zongyuan)の『龍城録』に記されている。
らふまさん
【ラフマ山】
◇Jabal al-Rahma(慈悲の山)/Jabal ar-Rahma
○[宗]⇒あらふぁとさん(アラファト山)
らぶましーん
【LOVEマシーン】
○[楽]つんく作詞・作曲の歌謡曲。
歌は「モーニング娘。」。
◎1999. 9. 9(平成11)CDシングル発売。
★らふまにのふ
【ラフマニノフ】
◇Sergei Vasilievich Rakhmaninov(セルゲイ・ラフマニノフ)
○[人]ロシア・アメリカのピアノ奏者・作曲家(1873〜1943)。
ロシア生れ。
ロシア革命後、渡米。
作品は1893(明治26)ピアノ協奏曲第2番など。
らふまーん
【ラフマーン】
◇Rahman
○(1)[人](Abd ar-Rahman)⇒あぶどぅるらふまーん(アブドゥ
ル・ラフマーン)
○(2)[人](Sheikh Mujibur Rahman)⇒[3]らーまん(ラーマン)
○(3)[人](Tungku Abdul Rahman)⇒[2]らーまん(ラーマン)
らふまんしゅう《らふまんしう》
【ラフマン州】
◇Velayat-e Laghman、[英]Laghman Province
○⇒らぐまんしゅう(ラグマン州)
らぶみーてんだー
【ラブ・ミー・テンダー】
◇[英]Love Me Tender
○[楽]プルートン(George R.Poulton)作曲、マトソン(Vera
Matson)作詞の歌謡曲(ロックンロール)。
歌はエルビス・プレスリー(Elvis Presley)。
◎正しい英語では"love me tenderly"で、"love me tender"で
は舌足らずで甘えた感じになる。
◎1956(昭和31)リリース。
元歌はプルートン作曲・フォスディック(William Whiteman
Fosdick)作詞のアメリカ民謡『オーラ・リー(Aura Lee,Aura
Lea)』。
らぶゆーとうきょう《らぶゆーとうきやう》
【ラブ・ユー東京】
○[楽]上原尚作詞、中川博之作曲の歌謡曲。
歌は黒沢明とロス・プリモス。
◎1966. 4.(昭和41)レコード発売。
らぷらす
【ラプラス】
◇Pierre-Simon Laplace
○[人]フランスの数学者・天文学者(1749. 3.28〜1827. 3. 5)。
「ラプラース」とも呼ぶ。
◎ラプラス変換(Laplace transformation)。
らぷらーす
【ラプラース】
◇Pierre-Simon Laplace
○[人]⇒らぷらす(ラプラス)
らぷらた
【ラプラタ】
◇[西]La Plata(銀)
○(1)[地](Rio de la Plata)⇒らぷらたがわ(ラプラタ川)
○(2)アルゼンチン東部、ブエノスアイレス州(Provincia de
Buenos Aires)の州都。
南緯34.92°、西経57.96°の地。
ラプラタ川南西岸の河港エンセナーダ(Ensenada)から8キロ
メートル内陸に入ったところ。
〈人口〉
1991(平成 3)64万0,344人(推計)。
2004(平成16)85万7,800人。
◎1882(明治15)州都となる。
らぷらたがわ《らぷらたがは》
【ラプラタ川】
◇[西]Rio de la Plata(銀の川)
○[地]南アメリカ大陸南東部の大河。アルゼンチンのパラナ川
(Rio Parana)と、ウルグアイとの国境を流れるウルグアイ川
(Rio Uruguay)の合流点から下流河口部の名称で、大西洋に注
(ソソ)ぐ。
全長約300キロメートル。最大支流のパラナ川を含めると約
4,800キロメートル。
らぶらどるかいりゅう《らぶらどるかいりう》
【ラブラドル海流】
◇[英]Labrador Current
○(1)[地]カナダ北東部、バフィン島(Baffin Island)・ラブラ
ドル半島(Labrador Peninsular)東部の沿岸を南下する寒流。
ニューファンドランド島(Newfoundland Island)付近で暖流
のメキシコ湾流(Gulf Stream)と合流し、好漁場となっている。
○(2)[地]狭義には、ラブラドル半島とニューファンドランド
島東部の沿岸を南下する寒流。
この場合、バフィン島東岸の沿岸を南下する海流は「バフィ
ン島海流(Baffin Island Current)」と呼ぶ。
らぶらどるはんとう《らぶらどるはんたう》
【ラブラドル半島】
◇[英]Labrador Peninsula
○[地]北アメリカ大陸北東部、カナダ東部のセントローレンス
湾(Gulf of Saint Lawrence)とハドソン湾(Hudson Bay)との間
の大半島。
◎1000年ころ、ノルマン人が渡ったと言われている。
1498(明応 7)カボット(Caboto)父子がヘンリー七世(Henry
VII)の命で航海中に発見。
らぶらどるれとりーばー
【ラブラドルレトリーバー】
◇[英]Labrador retriever/Labrador dog
○[哺]カナダ東部のラブラドル半島(Labrador peninsular)の
東にあるニューファンドランド島(Newfoundland Island)から
持ち込まれたイギリス原産の猟犬。
現在は盲導犬で知られる。
らぶらぶ
【ラブラブ】
◇[和製英語]love love
○⇒ちんちんかもかも(ちんちんかもかも)
らぶらぶらぶ
【LOVE LOVE LOVE】
○[楽]吉田美和作詞、中村正人作曲の歌謡曲。
歌はドリームズ・カム・トゥルー(Dreams come true)。
◎1995(平成 7)。
らぷらんじ
【ラプラン寺】
【拉卜楞寺】
◇[中]Labulengsi、[英]Labrang Temple/Labrang Monastery
○中国北西部、甘粛省(Gansu Sheng)(カンシュクショウ)南部の甘南チ
ベット族自治州(Gannan Zangzu Zizhizhou)北西部の夏河県
(Xiahe Xian)(カガケン)にある、チベット仏教(ラマ教)の黄教派
(黄帽派・ゲルク派)六大寺の一つ
参照⇒たーるじ(タール寺,塔爾寺,塔尓寺)
らふらんす
【ラ・フランス】
【ラフランス】
◇La France
○(1)[農]バラ(薔薇)の栽培品種の一つ。四季咲きの大輪。
○(2)[農]西洋梨(セイヨウナシ)の栽培品種の一つ。フランス原産。
らぶらんど
【ラブランド】
◇Loveland
○アメリカ合衆国中西部、コロラド州(Colorado State)北部の
ラリマー郡(Larimer County)南東部の町。
北緯40.42°、西経105.07°の地。
〈人口〉
1990(平成 2)3万7,500人。
2000(平成12)5万0,600人。
2003(平成15)5万4,800人。
◎1947(昭和22)郵便局の送られたバレンタイン・デーのカード
に特製の消印(ケシイン)を押して送り先に再発送するサービスを開
始。
送付先:Postmaster,Loveland,Colorado。
らぶりゅいえーる
【ラ・ブリュイエール】
◇Jean de La Bruyere
○[人]フランスのモラリスト(1645. 8.16〜1696. 5.10)。
ルイ十四世の宮廷にも関係。
ギリシアの哲学者テオフラストス(Theophrastos)の箴言集
『人さまざま(Characters)』を翻訳した随想的な『カラクテー
ル(Les characteres)』で、当時の諸階層の世相・人物を描写
して貴族や僧侶の生態を辛辣(シンラツ)に批評した。
参照⇒ておふらすとす(テオフラストス)
★らぶれー
【ラブレー】
◇Francois Rabelais(フランソワ・ラブレー)
○[人]フランス、ルネサンス期の物語作家・医師(1494ころ〜
1553ころ)。
民間伝承の巨人伝説をもとに巨人王父子二代の連作『ガルガ
ンチュア物語(Gargantua)』・『パンタグリュエル物語(Panta-
gruel)』を匿名で発表。
らふれしあ
【ラフレシア】
◇Rafflesia
○[植]ラフレシア科の多年生の寄生植物。
葉緑素を持たず、ブドウ科の植物の根に完全に寄生する。茎
はなく、地上部は花だけで、赤橙色の直径1〜1.5メートル・
重さ7キログラムの巨大な五弁花を直接つける。開花すると肉
の腐ったような臭気を放ち、ハエをおびき寄せて受粉する。
東南アジアのスマトラ島などのジャングルに生息。
◎1818(文政元)イギリスのラッフルズ卿(T.S.B.Raffles)らが
スマトラ島で発見。
参照⇒らっふるず(ラッフルズ)
らべがわ《らべがは》
【ラベ川】
◇[チェコ語]Labe
○[地]⇒えるべがわ(エルベ川)
らべそんもりあん
【ラベソン・モリアン】
◇Felix Ravaisson-Mollien
○[人]フセンスの唯心論者(1813〜1900)。
メヌ・ド・ビラン(Maine de Biran)(1766〜1824)の思想を受
け継ぐ。
「ラヴェソン・モリアン」,「ラベッソン・モリアン」,「ラヴェッ
ソン・モリアン」とも呼ぶ。
らべっそんもりあん
【ラベッソン・モリアン】
◇Felix Ravaisson-Mollien
○[人]⇒らべそんもりあん(ラベソン・モリアン)
[1]らべる
【ラベル】
◇[英]label(レーブル)
○(1)張り札・荷札。張り紙・付箋紙(フセンシ)。
○(2)[経]商品につける商標・ブランドなどの札。
○(3)[楽]レコード盤の中心部に張ってある円形の紙。
⇒れーべる(レーベル)
○(4)[楽]カセットテープ・MDなどに貼付する、曲名・演奏
者名などを記入する紙。
○(5)[計]フロッピーディスクなどに貼付する、ボリューム番
号や書き込んだデータなどを記入する紙。
○(6)[計]プログラミングで、プログラムが分岐する先に付け
る名前。
○(7)[計]プログラミングで、プログラムが読み書き・参照す
るデータ項目に付ける名前。
[2]らべる
【ラベル】
◇Maurice Joseph Ravel(モーリス・ラベル)
○[人]フランスの作曲家(1875. 3. 7〜1937.12.28)。
ドビュッシー(Claude Achille Debussy)とともに印象主義音
楽の代表者。
作品は1912(明治45)バレエ曲『ダフニスとクロエ(Daphnis
et Chloe)』・1928(昭和 3)『ボレロ(Bolero)』など。
「ラヴェル」とも呼ぶ。
らぺる
【ラペル】
◇[英]lapel
○[服]⇒おりえり(折り襟,折襟)
らぺるーずかいきょう《らぺるーずかいけふ》
【ラペルーズ海峡】
◇[英]La Perouse Strait
○[地]宗谷海峡の別称。
⇒そうやかいきょう(宗谷海峡)
★らべんだー
【ラベンダー】
◇[英]lavender、[学]Lavandula angustifolia
○(1)[植]シソ科の木質常緑多年草。地中海沿岸原産。
◎日本には江戸末期に渡来。
○(2)[色]薄紫色・藤色。
らべんな
【ラベンナ】
◇Ravenna
○(1)(Provincia di Ravenna)⇒らべんなけん(ラベンナ県)
○(2)イタリア中北部、エミリア・ロマーナ州(Regione Emilia
Romagna)東部のラベンナ県にある県都。アドリア海に面する港
湾都市。
「ラヴェンナ」とも呼ぶ。
◎ローマ帝制時代の軍港。
らべんなけん
【ラベンナ県】
◇[伊]Provincia di Ravenna、[英]Ravenna District/Raven-
na Province
○イタリア中北部、エミリア・ロマーナ州(Regione Emilia
Romagna)東部の県。
県都はラベンナ。
「ラヴェンナ県」とも呼ぶ。
〈面積〉
1,862平方キロメートル。
〈人口〉
1999(平成11)35万0,223人(1月1日推計)。
2001(平成13)35万0,879人(10月21日)。
らぼ
【ラボ】
◇[英]lab(ラブ)、"laboratory"の英略。
○(1)ラボラトリー(laboratory)の和略語。
⇒らぼらとりー(ラボラトリー)
○(2)[教](特に)ランゲージ・ラボラトリー(language labora-
tory)(LL)の和略語。
⇒[2]えるえる(LL)
★らほつ
【螺髪】
○[仏]螺旋(ラセン)状の髪。釈尊を神格化した三十二相の一つ。
[1]らぼっく
【ラボック】
◇Lubbock
○(1)(Lubbock County)⇒らぼっくぐん(ラボック郡)
○(2)アメリカ合衆国南部、テキサス州(Texas State)中北西部
のラボック郡中央部にある郡都。
〈人口〉
2000(平成12)19万9,564人。
[2]らぼっく
【ラボック】
◇John Lubbock,1st Baron Avebury
○[人]イギリスの銀行家・人類学者・考古学者(1834. 4.30〜
1913. 5.28)。
著書1865(慶応元)『先史時代(Prehistoric Times)』で、初
めて旧石器時代(Palaeolithic)と新石器時代(Neolithic)を区
別して扱う。
らぼっくぐん
【ラボック郡】
◇[英]Lubbock County
○アメリカ合衆国南部、テキサス州(Texas State)中北西部の
郡。
郡都はラボック。
〈人口〉
1980(昭和55)21万1,861人。
1990(平成 2)22万2,636人。
2000(平成12)24万2,628人。
2005(平成17)25万2,284人。
らほや
【ラ・ホヤ】
【ラホヤ】
◇La Jolla
○⇒らほーや(ラ・ホーヤ,ラホーヤ)
らほーや
【ラ・ホーヤ】
【ラホーヤ】
◇La Jolla
○(1)アメリカ合衆国西部、カリフォルニア州(California
State)南西端の都市サンディエゴ(San Diego)西部の海岸地区。
「ラ・ホヤ」とも呼ぶ。
○(2)[軍]アメリカ海軍のロスアンゼルス級攻撃型原子力潜水
艦(SSN701)。
6,082トン、乗員130人。
母港はパールハーバー。
「ラ・ホヤ」とも呼ぶ。
◎1981.10.24(昭和56)竣工。
2004. 7.28(平成16)寄港中の佐世保基地で、外部から引き込
んでいた電源供給のケーブルが燃え上がる事故発生。
らぼらとりー
【ラボラトリー】
◇[英]laboratory
○(1)実験室・研究室。研究所、
和略語で「ラポ」とも呼ぶ。
○(2)[教]実習室・演習室。
和略語で「ラポ」とも呼ぶ。
◎ランゲージ・ラボラトリー(language laboratory):⇒[2]え
るえる(LL)
○(3)[写]現像室。
和略語で「ラポ」とも呼ぶ。
◎英語の略称は"lab(ラブ)"。
らほーる
【ラホール】
◇Lahore
○(1)(Lahore Division)⇒らほーるけん(ラホール県)
○(2)パキスタン中東部、パンジャブ州(Punjab Province)東部
のラホール県北東部にある県都。インドとの国境近くに位置す
る。
〈人口〉
1972(昭和47)217万人。
1981(昭和56)295万2,000人。
らほーるけん
【ラホール県】
◇[英]Lahore Division
○パキスタン中東部、パンジャブ州(Punjab Province)東部の
県。北部をグジランワーラ県(Gujranwala Division)、南端を
バハワルプール県(Bahawalpur Division)、南西部をムルタン
県(Multan Division)、西部をファイサラバード県(Faisalabad
Division)に接し、東部・南東部をインドに隣接。
県都はラホール。
〈面積〉
1万6,104平方キロメートル。
〈人口〉
1981(昭和56) 867万0,358人。
1998(平成10)1,424万8,641人。
らま
【ラマ】
◇[西]llama
○[哺]⇒りゃま(リャマ)
らま
【ラマ】
【喇嘛】
【刺麻】
◇[英]lama、[チベット語]blama(無上・勝者)
○[仏]チベット仏教(ラマ教)の高僧の称。
参照⇒ちべっとぶっきょう(チベット仏教),かつぶつ(活仏)
◎ダライ・ラマ,パンチェン・ラマ,ティシュー・ラマ
らーま
【ラーマ】
◇Rama
○(1)[人](Rama I)⇒らーまいっせい(ラーマ一世,ラーマ1世)
○(2)[人](Rama V)⇒らーまごせい(ラーマ五世,ラーマ5世)
らーまー
【ラーマー】
◇Rama
○古代インドの叙事詩『ラーマーヤナ(Ramayana)』に登場する
主人公。
ビシュヌ(Visnu)神の化身(ケシン)とされ、現在もインド民衆に
敬愛されている。
妃はシーター(Sita)。
参照⇒らーまーやな(ラーマーヤナ),あうど(アウド)
★らーまいっせい
【ラーマ一世】
【ラーマ1世】
◇Rama I
○[人]シャム(タイ)のチャクリ朝(Chakri Dynasty)(バンコク
朝)の始祖(1735〜1809)。在位:1782〜1809。名前はプッダ・
ヨドファ・チュラローク(Buddha Yodfa Chulaloke)。
らまきょう《らまけう》
【ラマ教】
【喇嘛教】
【刺麻教】
◇[英]Lamaism
○[仏]チベットを中心に成立した仏教の一派の俗称。
⇒ちべっとぶっきょう(チベット仏教)
◎僧侶をラマ(Lama)と呼ぶので他からラマ教と呼ばれている。
らーまごせい
【ラーマ五世】
【ラーマ5世】
◇Rama V
○[人]シャム(タイ)のチャクリ朝(Chakri Dynasty)(バンコク
朝)第5代の王(1853〜1910)。在位:1868〜1910。
ヨーロッパを旅行してその制度を採用し、チャクリ改革と呼
ばれる国内統治制度の近代化(西欧化)を達成。奴隷制度を廃止
し、イギリス・フランスなどの治外法権を一部撤廃するなど列
強の植民地化圧力に抗し、領土の一部を奪われたが、独立を貫
いた。
「チュラロンコーン(Chulalongkorn)」,「チュラローンコーン」,
「チュラロンコン(Chulalongkon)」とも呼ぶ。
参照⇒ちゅらろんこんこくだいがく(チュラロンコン大学)
らまざん
【ラマザン】
◇[アラビア語]Ramadan
○[宗]⇒らまだん(ラマダン)
らまーず
【ラマーズ】
◇Fernand Lamaze
○[人]フランスの産婦人科医(1891〜1957)。
ラマーズ法(the Lamaze method)を開発。
★らまーずほう《らまーずはふ》
【ラマーズ法】
◇[英]the Lamaze method
○[医]無痛分娩法の一種。
参照⇒らまーず(ラマーズ)
らまそう
【ラマ僧】
【喇嘛僧】
【刺麻僧】
○[仏]⇒らま(ラマ,喇嘛,刺麻)
らまだん
【ラマダン】
◇[アラビア語]Ramadan
○(1)[宗]イスラム暦の第九月。
断食月で、この1ヶ月の間、イスラム教徒は日の出から日没
まで一切の飲食物・喫煙・香料・性行為などを断ち潔斎(ケッサイ)
を行う。
「ラマダーン」,「ラマザン」とも呼ぶ。
参照⇒いすらむれき(イスラム暦),いーどるふぃとる(イード
ル・フィトル)
◎注射・採血なども禁じられるが、病人と旅行者はあとで同じ
日数を潔斎すればよい。
また、子供は免除されている。
○(2)[宗](断食月の)断食(サウム)。
⇒さうむ(サウム)
らまだーん
【ラマダーン】
◇[アラビア語]Ramadan
○[宗]⇒らまだん(ラマダン)
らまっだれーな
【ラマッダレーナ】
【ラ・マッダレーナ】
◇La Maddalena
○地中海西部のサルジニア島(Isola Sardegna)北東部にあるマッ
ダレーナ諸島(L'Archipel de la Maddalena)のマッダレーナ島
(Isola Maddalena)にある、同諸島の中心地。
北緯41.22°、東経9.40°の地。
イタリアのサルジニア州(Regione Sardegna)サッサリ県(Pro-
vincia di Sassari)に属する。
〈人口〉
1991(平成 3)1万2,186人。
2001(平成13)1万1,369人。
らまっら
【ラマッラ】
◇Ram Allah/Ramallah
○⇒らまら(ラマラ)
らまでぃ
【ラマディ】
◇ar-Ramadi
○イラク西部、アンバル州(Muhafazat al-Anbar)の州都。
バグダッドの西方約100キロメートルの都市。
ユーフラテス川の貯水湖であるハバニヤ湖(Buhayrat al-
Habbaniyah)の北西岸。
「ラマーディ」とも呼ぶ。
らまーでぃ
【ラマーディ】
◇ar-Ramadi
○⇒らまでぃ(ラマディ)
らまなたぷらむ
【ラマナタプラム】
◇Ramanathapuram
○(1)(Ramanathapuram District)⇒らまなたぷらむけん(ラマ
ナタプラム県)
○(2)インド南端、タミルナドゥ州(Tamil Nadu State)南部の
ラマナタプラム県東部にある県都。
らまなたぷらむけん
【ラマナタプラム県】
◇[英]Ramanathapuram District
○インド南端、タミルナドゥ州(Tamil Nadu State)南部の県。
東部をポーク海峡(Palk Strait)、南部をマンナール湾(Gulf
of Mannar)に面する。
県都はラマナタプラム。
らまぽかいえん《らまぽかいゑん》
【ラマポ海淵】
◇[英]Ramapo Deep
○[地]伊豆小笠原海溝(カイコウ)(Izu-Ogasawara Trench)にある深
所。最深1万0,680メートル。
らーまーやな
【ラーマーヤナ】
◇[梵]Ramayana、「ラーマ王子行伝」の意味。
○古代インドのサンスクリット語(梵語)で書かれた長編叙事詩。
作者はインド最初の詩人バールミーキ(Valmiki)の編と伝え
る。紀元前数世紀に作られ、2世紀ころには現形の全7編2万
4千頌(ショウ)が成立したが、初巻と終巻は後世の追加と推定さ
れる。
ビシュヌ(Visnu)神の化身(ケシン)とされるコーサラ国の王子ラ
ーマ(Ramachandra)が、羅刹(ラセツ)王ラーバナ(Ravana)にさらわ
れた恋人シーター(Sita)を救出する波瀾(ハラン)に富んだ生涯を
描く。賢明豪勇な神猿ハヌマーン(Hanuman)の軍の助けでラー
バナの魔軍を破りシーター(Sita)を救出し都に凱旋、王位につ
き妃とする。やがて昇天してビシュヌ神に返る。
物語には多くの神話・伝説を包括され、宗教文学的な色彩が
強く、後世ラーマ崇拝を盛んにさせる原因となった。
参照⇒はぬまーん(ハヌマーン)
◎『マハーバーラタ(Mahabharata)』とともに古代インドの2
大叙事詩の一つ。
東南アジアや中央アジアにも伝播し、諸国の演劇・舞踊・美
術などに強い影響を及ぼした。
日本へは仏典『六度集経(ロクドジッキョウ)』を通して伝わり、そ
の概略が平安末期の『宝物集(ホウブツシュウ)』などに収められてい
る。
参照⇒そんごくう(孫悟空)
らまら
【ラマラ】
◇Ram Allah/Ramallah
○ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区(West Bank)の中心都市。
エルサレム(Jerusalem)の北方。
パレスチナ自治政府の議長府がある。
「ラマッラ」とも呼ぶ。
らまるく
【ラマルク】
◇Jean Baptiste Pierre Antoine de Monet de Lamarck
○[人]フランスの生物学者・博物学者・進化論者(1744〜1829)。
らまるせいえーず
【ラ・マルセイエーズ】
【ラマルセイエーズ】
◇[フ]La Marseillaise
○[楽]フランスの国歌。
1792. 4.24(寛政 4)クロード・ジョセフ・ルージェ・ド・リ
ール(Claude-Joseph Rouget de Lisle)(1760〜1836)の作詞・
作曲。
◎フランス革命中、ストラスブール駐屯の工兵大尉ルージェ・
ド・リールが『ライン軍に寄せる闘いの歌(Chant de guerre
pour l'armee du Rhin)』と題して作詞・作曲。
マルセイユ義勇兵が対プロイセン・オーストリア戦争のため
パリまで行進中に歌い続け、現名となる。
1795. 7.14(寛政 7)国歌となり、ナポレオン帝政後の1879
(明治12)再び国歌に制定。
らまん
【ラマン】
◇Sir Chandrasekhara Venkata Raman
○[人]⇒[1]らーまん(ラーマン)
[1]らーまん
【ラーマン】
◇Sir Chandrasekhara Venkata Raman
○[人]インドの物理学者(1888〜1970)。
ラーマン効果(Raman effect)を発見。
「ラマン」とも呼ぶ。
★[2]らーまん
【ラーマン】
◇Tungku Abdul Rahman(アブドゥル・ラーマン)
○[人]マレーシアの政治家(1903〜)。
「ラフマーン」とも呼ぶ。
★[3]らーまん
【ラーマン】
◇Sheikh Mujibur Rahman(ムジブル・ラーマン)/Mujib-ur-
Rahman
○[人]バングラデシュの政治家(1920〜1975)。
「ラフマーン」とも呼ぶ。
らまんしゅ
【ラ・マンシュ】
◇[フ]La Manche(海峡)
○[地]⇒えいふつかいきょう(英仏海峡)
★らみだすえんじん《らみだすゑんじん》
【ラミダス猿人】
◇[学]Australopithecus ramidus
○[生]450万年前に生息。
石器などの道具類は発見されていない。
「アルディピテクス・ラミダス(Ardipithecus ramidus)」とも
呼ぶ。
〈亜種〉
アルディピテクス・ラミダス・カダバ(kadaba)。
◎1994(平成 6)エチオピア北東部のアワシュ川(Awash Wenz)中
流域のアラミス(Aramis)地域で諏訪元(ゲン)東京大学助教授ら
が初めて発見。
らみねーと
【ラミネート】
◇[英]laminate
○フィルム・アルミ箔・紙・薄板などの薄い材料を貼り合わせ
て層をつくること。また、その積層物。
参照⇒れとるとぱうちしょくひん(レトルトパウチ食品)
◎ラミネート加工,ラミネートチューブ
◎「ラメ([フ]lame)」と同源語。
らみぽりん
【ラミポリン】
○[農]⇒でこぽん(デコポン)
らむ
【RAM】
◇[英]random access memory
○[計]任意のデータを読み書きできる半導体記憶素子。また、
その素子を使用した記憶装置。
参照⇒ろむ(ROM)
[1]らむ
【ラム】
◇[英]lamb
○(1)[哺]子羊。
○(2)[食]子羊の肉。
生後6〜7ヶ月のもの。
○(3)子羊からとった上質の羊毛。
[2]らむ
【ラム】
◇[英]ram
○(1)[哺](去勢しない)雄の羊、牡羊(オヒツジ)。
○(2)[天]白羊宮(ハクヨウキュウ)・牡羊座。
○(3)[機]ピストン。
○(4)[機]自動揚水機。
○(5)[機](工作機械などの)刃物を取り付けて往復運動をする
部分。
○(6)[歴]城壁などを突き崩す槌(ツチ)。
○(7)[歴][軍]敵の軍艦に当たり穴をあけて沈没させるため、
艦首の海中部分に付けた衝角。また、衡角艦。
◎古代ギリシアの軍船など火器のない当時から装備されていた。
しかし、火砲の威力が増大して砲撃のみで敵艦を沈没させる
ことが可能となり、また魚雷の発達で不要となった。
日本では1905. 3.(明治38)「生駒」建造から廃止となった。
[3]らむ
【ラム】
◇Charles Lamb
○[人]イギリスの随筆家・評論家(1775〜1834)。筆名はエリア
(Elia)。
東インド会社に勤めるかたわら文学活動に励み、1795(寛政
7)ころから詩を書き始める。
精神病の姉メアリー(Mary Ann Lamb)(1764〜1847)の保護者
として生涯独身を通した。
代表作は『エリア随筆(Essays of Elia)』、姉との共著1807
(文化 4)『シェークスピア物語(Tales from Shakespeare)』な
ど。
らむさーる
【ラムサール】
◇Ramsar
○イラン北部、カスピ海沿岸にある町
◎ラムサール条約
らむさーるじょうやく《らむさーるでうやく》
【ラムサール条約】
◇[英]Ramsar Convention
○[鳥]1971. 2. 2(昭和46)イランのラムサールで採択された、
干潟や湖沼など湿地の生態系全体の保全を目的とする条約。
正式名は「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関
する条約(Convention on Wetlands of International Impor-
tance especially as Waterfowl Habitat)」。
「国際湿地条約」,「水鳥湿地保全条約」とも呼ぶ。
◎1975.12.21(昭和50)発効。
1980. 6.17(昭和55)日本、加盟。同年10.17、日本で発効。
1993. 6.(平成 5)第5回締約国会議、釧路で開催。
1996. 3.(平成 8)第6回締約国会議、開催。
1996. 7.19(平成 8)締約国数93ヶ国。
1999. 5.(平成11)第7回締約国会議、コスタリカで開催。
◎1980. 6.17(昭和55)釧路湿原(北海道)を登録。
1985. 9.13(昭和60)伊豆沼(イズヌマ)・内沼(宮城県)、登録。
1989. 7. 6(平成元)クッチャロ湖(北海道)、登録。
1991.12.12(平成 3)ウトナイ湖(北海道)、登録。
1993. 6.10(平成 5)霧多布湿原(北海道)、厚岸湖・別寒辺牛
湿原(北海道)、谷津干潟(千葉県)、片野鴨池(石川県)、琵琶湖
(滋賀県)、登録。
1996(平成 8)佐潟(新潟県)、登録。
1999(平成11)漫湖(マンコ)(沖縄県)、登録。
2002.11.18(平成14)藤前(フジマエ)干潟(愛知県名古屋市)、宮
島沼(ミヤジマヌマ)(北海道美唄市)、登録。
らむじぇっと
【ラムジェット】
◇ramjet
○[空]⇒らむじぇっとえんじん(ラムジェット・エンジン)
らむじぇっとえんじん
【ラムジェット・エンジン】
◇[英]ramjet engine
○[空]ジェット・エンジンの一種。
空気圧縮機を用いず、流入空気のエネルギーで空気を圧縮し、
これに燃料を噴射して燃焼を起こさせるもの。この時の燃焼ガ
スをノズルから噴出させて推力を得る。
マッハ2.5以上で有効といわれている。しかし、その速度
に達するまで、他の方法による推進が必要となる。
単に「ラムジェット」とも呼ぶ。
参照⇒すくらむじぇっとえんじん(スクラムジェット・エン
ジン)
らむしゅたいん
【ラムシュタイン】
◇Ramstein
○ドイツ南西部、ラインラント・ファルツ州(Bundesland
Rheinland-Pfalz)南部の町。
北緯49.45°、東経7.60°の地。
アメリカの空軍基地がある。
参照⇒しゅぱんぐだーれむ(シュパングダーレム)
★[1]らむぜー
【ラムゼー】
◇William Ramsay
○[人]イギリスの化学者(1852〜1916)。
アルゴン・ヘリウム・ネオン・クリプトン・キセノンを発見。
1904(明治37)ノーベル化学賞を受賞。
★[2]らむぜー
【ラムゼー】
◇Norman F.Ramsey
○[人]アメリカの物理学者(1915〜)。
1989(平成元)デーメルト(Hans G.Delmelt)・パウル(Wolf-
gang Paul)とともにノーベル物理学賞を受賞。
らむせす
【ラムセス】
◇Ramses
○[歴][人]古代エジプト第19王朝・第20王朝(the XIX and XX
dynasties)の王(ファラオ)の名前。
ラムセス一世:⇒らむせすいっせい(ラムセス一世,ラムセス
1世)
ラムセス二世:⇒らむせすにせい(ラムセス二世,ラムセス2
世)
らむせすいっせい
【ラムセス一世】
【ラムセス1世】
◇Ramses I
○[人]古代エジプト第19王朝の初代王(ファラオ)(〜BC.1314こ
ろ)。ラムセス二世の祖父。
◎1860(万延元)ころ、エジプト人によってルクソルからラムセ
ス一世とみられるミイラが持ち出され、カナダの収集家に売ら
れる。
1999(平成11)アトランタのエモリー大学マイケル・カルロス
博物館(the Michael C.Carlos Museum)がそのミイラをカナダ
のナイアガラ・フォールズ美術館(the Niagara Falls Museum)
から買い取る。
2003.10.25(平成15)そのミイラがエジプトに返還される。
らむせすにせい
【ラムセス二世】
【ラムセス2世】
◇Ramses II/Ramses 2rd
○[人]古代エジプト第19王朝の第3代王(ファラオ)。在位:BC.
1290ころ〜1224ころ。セティ一世(Seti I)の父、ラムセス一世
の孫。
アマルナ革命によって衰微したエジプトを再建し、エジプト
繁栄期最後の王となる。
シリア方面に出兵してヒッタイトと戦い、BC.1286カデシュ
の戦い(the battle near Kadesh)を持ちこたえ南進を阻止して、
ヒッタイト王女と結婚し、BC.1269対等な平和条約を締結。
この後、デルタ地帯にテーベのラメセイオン(ラメセウム)な
ど諸都市を建設し、アブシンベル神殿などを造営、カルナック
に百柱殿を建て、ルクソル神殿を改修する。
「ラメス二世(Rames II)」,「ラメセス二世(Rameses II)」とも
呼ぶ。
参照⇒あぶしんべるしんでん(アブシンベル神殿)
◎在位はBC.1304ころ〜1237ころとも、BC.1292〜1225とも。
ヒッタイト王女と結婚はBC.1267とも。
平和条約はBC.1280とも。
らむだ
【ラムダ】
【Λ】
【λ】
◇lambda
○[言]ギリシア文字の第11番目。
◎ローマ字の「エル(L,l)」に相当する。
らむどんしょう《らむどんしやう》
【ラムドン省】
◇[ベトナム語]Tinh Lam Dong、[英]Lam Dong Province
○ベトナム南部の省。北部をダクラク省(Tinh Dac Lak)、北東
部をカインホア省(Tinh Khanh Hoa)、東部をニントゥアン省
(Tinh Ninh Thuan)に接する。
省都はダラット(Da Lat)。
◎「ラムドン」の漢字表記は「林同([中]Lintong)」。
★らむね
【ラムネ】
○[食]炭酸ガス入りの清涼飲料水の一種。
ガラス玉で栓がされている。その玉を木栓で押し下げてビン
の中に落として飲む。液が少なくなってビンの底を上に向ける
と、玉が口の部分に戻ってきて再び栓をしてしまうので、口に
近いところにある二つのくぼみの間に玉を乗せると飲みやすく
なる。
ラムネの日:5月4日。
参照⇒れもねーど(レモネード)
◎1869(明治 2)国産品、発売。
1872. 5. 4(明治 5)東京で初めて発売。
らむぱん
【ラムパン】
◇Lampang
○(1)(Changwat Lampang)⇒らむぱんけん(ラムパン県)
○(2)タイ王国北東部、ラムパン県の県都。
「ラムパーン」,「ランパン」,「ランパーン」とも呼ぶ。
北緯18.29°、東経99.48°の地。
〈人口〉
2000(平成12)14万7,800人。
2003(平成15)15万4,600人。
らむぱーん
【ラムパーン】
◇Lampang
○(1)(Changwat Lampang)⇒らむぱんけん(ラムパン県)
○(2)⇒らむぱん(ラムパン)(2)
らむぱんけん
【ラムパン県】
◇[タイ語]Changwat Lampang、[英]Lampang Province
○タイ王国北東部の県。
県都はラムパン。
「ラムパーン県」,「ランパン県」,「ランパーン県」とも呼ぶ。
〈面積〉
1万2,534.0平方キロメートル。
〈人口〉
1990(平成 2)77万2,600人。
2000(平成12)77万9,200人。
2003(平成15)81万5,000人。
らむぱーんけん
【ラムパーン県】
◇[タイ語]Changwat Lampang、[英]Lampang Province
○⇒らむぱんけん(ラムパン県)
らむら
【ラムラ】
◇Ramla
○イスラエル中西部、ハメルカズ地区(Mehoz HaMerkaz)南部に
ある行政所在地。
北緯31.93°、東経34.86°の地。
〈人口〉
1983(昭和58)4万2,200人。
1995(平成 7)5万8,400人。
2003(平成15)6万5,700人。
らむらむさん
【ラムラム山】
◇[英]Mt.Lamlam
○[地]グアム島南西部にある山。標高406メートル。
らむりーとう《らむりーたう》
【ラムリー島】
◇[英]Ramree Island
○[地]ミャンマー西岸沖、インド洋ベンガル湾(Bay of Bengal)
の島。南部にチェドバ海峡(Cheduba Strait)を介してチェドバ
島(Cheduba Island)がある。
北緯19.12°、東経93.76°の地。
ラカイン州(Rakhaing State)に属する。
らむれーずん
【ラムレーズン】
【ラム・レーズン】
◇[英]rum raisin
○[食]ラム酒に漬けたレーズン(干葡萄)。
ケーキなどに使用する。
らめ
【ラメ】
◇[フ]lame
○[服]金糸・銀糸や、金属の切り箔(ハク)を巻き付けたラメ糸で
織り込んだ生地。金襴緞子(キンランドンス)に似たダマスク織り(dam-
ask)の一種。
参照⇒だますくおり(ダマスク織,ダマスク織り)
◎「ラミネート(laminate)」と同源語。
らめすにせい
【ラメス二世】
【ラメス2世】
◇Rames II
○[人]⇒らむせすにせい(ラムセス二世,ラムセス2世)
らめせすにせい
【ラメセス二世】
【ラメセス2世】
◇Rameses II/Ramesses II
○[人]⇒らむせすにせい(ラムセス二世,ラムセス2世)
らめちゃぷぐん
【ラメチャプ郡】
◇[英]Ramechhap District
○⇒らめちゃぷちく(ラメチャプ地区)
らめちゃぷちく
【ラメチャプ地区】
◇[英]Ramechhap District
○ネパール南東部、ジャナカプール地方(Janakpur Zone)中北
部の地区。北部をドラカ地区(Dolakha District)、南部をシン
ズリ地区(Sindhuli District)に接し、東部をサガルマーター
地方(Sagarmatha Zone)、西部をバグマティ地方(Bagmati Zone)
に隣接。
「ラメチャプ郡」とも呼ぶ。
らめとり
【ラ・メトリ】
◇Julien Offroy de La Mettrie
○[人]フランス啓蒙期の唯物論者・医者(1709〜1751)。
無神論的な思想による迫害からオランダへ逃れる。
のちプロイセンのフリードリヒ二世(大王)に招かれてベルリ
ンに移る。
デカルト(Rene Descartes)の動物機械論を徹底させ、精神も
物質に還元されるとして人間にも押し広げ、1748(寛延元)『人
間機械論(L'homme-machine)』を著す。
らめーる
【ラ・メール】
◇[フ]La Mer(海)
○[楽]シャルル・トレネ(Charles Trenet)作詞、シャルル・ト
レネとアルベール・ラスリー(Albert Lasry)作曲のシャンソン。
英題は"Beyond the Sea(海の彼方へ)"。
◎1938(昭和13)作曲。
★らーめん
【ラーメン】
【拉麺】
【老麺】
◇[中]lamian(拉麺)/laomian(老麺)
○[料]
古典的なラーメンにはチャーシュー(焼き豚)・ナルト(鳴門)
・メンマ(支那竹)・輪切りにしたゆで卵・焼き海苔・ゆでたホ
ウレン草が入っている。
「中華そば(中華蕎麦)」とも、古くは「支那そば(支那蕎麦)」と
も呼ぶ。
らもんわん
【ラモン湾】
◇[英]Lamon Bay
○[地]フィリピン、ルソン島中部の太平洋に面した湾。
らやん
【ラヤン】
◇Wadi El Rayan
○[地]エジプト北部、カイロ南西にある海面下のくぼ地。海抜
約マイナス60メートル。
「ワディラヤン(Wadi Rayan)」とも呼ぶ。
らやーん
【ラヤーン】
◇Ar Rayyan
○ペルシア湾、カタール首長国東部の都市。首都ドーハの西方。
〈人口〉
1986(昭和61)9万1,996人(推計)。
らよん
【ラヨン】
◇Rayong
○(1)(Changwat Rayong)⇒らよんけん(ラヨン県)
○(2)タイ王国中央部、ラヨン県南部にある県都。
「ラヨーン」とも呼ぶ。
らよーん
【ラヨーン】
◇Rayong
○⇒らよん(ラヨン)
らよんけん
【ラヨン県】
◇[タイ語]Changwat Rayong、[英]Rayong Province
○タイ王国中央部の県。北部・西部をチョンブリ県(Changwat
Chon Buri)に接し、南部をタイランド湾(Gulf of Thailand)に
面する。
県都はラヨン。
「ラヨーン県」とも呼ぶ。
らよーんけん
【ラヨーン県】
◇[タイ語]Changwat Rayong、[英]Rayong Province
○⇒らよんけん(ラヨン県)
らら
【ララ】
【LARA】
◇[英]Licensed Agency for Relief on Asia
○アジア救済連盟の略称。
アジアの生活困窮者救済のための民間機関。
日本・朝鮮半島など各国に食糧・医薬・衣料などを供与した。
◎ララ物資:参照⇒がっこうきゅうしょく(学校給食)
◎1946(昭和21)アメリカの宗教・労働・社会事業など13の民間
団体が組織。
ららしゅう《ららしう》
【ララ州】
◇[西]Estado Lara、[英]Lara State
○ベネズエラ北西部の州。北部をファルコン州(Estado Falcon)、
南東部をポルトゥゲサ州(Estado Portuguesa)に接する。
州都はバルキシメト(Barquisimeto)。
ららのてーま
【ララのテーマ】
◇[英]Lara's Thema
○[楽]1966(昭和41)映画『ドクトル・ジバゴ(Doctor Zhivago)』
のテーマ曲。モーリス・ジャール(Maurice Jarre)作曲。
◎「ララ」はヒロインの名前。
ららばい
【ララバイ】
◇[英](単数形)lullaby/(複数形)lullabies(ララバイズ)
○[楽]子守歌。
⇒こもりうた(子守歌,子守り歌,子守唄,子守り唄)
ららぽーとすきーどーむざうす
【ららぽーとスキードームザウス】
○[歴][運]千葉県船橋市にあった屋内人工スキー場。
建物は地上3階建て、延べ床面積11万平方メートル。
ゲレンデは高低差80メートル、長さ490メートル。
経営は三井不動産グループ会社。
◎1993. 7.(平成 5)三井不動産が400億円かけて開場。
1995年度の年間入場者数、101万人(ピーク)。
2000年度の年間入場者数、71万人。
2002. 9.31(平成14)閉鎖。
ららみー
【ララミー】
◇Laramie
○(1)(Laramie Mountains)⇒ららみーさんみゃく(ララミー山
脈)
○(2)(Laramie County)⇒ららみーぐん(ララミー郡)
○(3)アメリカ合衆国北西部、ワイオミング州(Wyoming State)
南東部のアルバニー郡(Albany County)南部にある郡都。
ららみーぐん
【ララミー郡】
◇[英]Laramie County
○アメリカ合衆国北西部、ワイオミング州(Wyoming State)南
東部の郡。西部をオルバニー郡(Albany County)に接し、東部
をネブラスカ州、南部をコロラド州に隣接。
郡都は州都シャイアン(Cheyenne)。
〈人口〉
1980(昭和55)6万8,604人。
1990(平成 2)7万3,142人。
2000(平成12)8万1,607人。
2005(平成17)8万5,163人。
ららみーさんみゃく
【ララミー山脈】
◇[英]Laramie Mountains
○[地]アメリカ合衆国北西部、ワイオミング州(Wyoming State)南
東部を南北に走る、ロッキー山脈(Rocky Mountains)の支脈。
最高峰はララミー峰(Laramie Peak)(3,131メートル)。
ららみーぼくじょう《ららみーぼくぢやう》
【ララミー牧場】
◇[英]Laramie
○[TV]アメリカの西部劇。
◎1959〜1963(昭和34〜昭和38)放送。
ららら
【ら・ら・ら】
○[楽]大黒摩季(オオグロ・マキ)作詞・作曲の歌謡曲。
歌も大黒摩季。
◎1995. 2.20(平成 7)リリース。
ららるー
【ララルー】
【ラ・ラ・ルー】
◇La la lu
○[楽]ウォルト・ディズニーのアニメーション映画『わんわん
物語(Lady and the Tramp)』の挿入歌。
ベギー・リー(Peggy Lee)とソニー・バーク(Sonny Burke)の
作詞・作曲。
らりさ
【ラリサ】
◇Larisa
○(1)(Nomos Larissa)⇒らりっさけん(ラリッサ県)
○(2)⇒らりっさ(ラリッサ)
らりさけん
【ラリサ県】
◇[希]Nomos Larisa、[英]Larisa Prefecture
○(Nomos Larissa)⇒らりっさけん(ラリッサ県)
らりっさ
【ラリッサ】
◇Larissa
○(1)(Nomos Larissa)⇒らりさけん(ラリサ県)
○(2)ギリシア中央部、テッサリア地方(Thessalia Region)東
部のラリッサ県中央部にある県都。
「ラリサ(Larisa)」とも呼ぶ。
らりっさけん
【ラリッサ県】
◇[希]Nomos Larissa、[英]Larissa Prefecture
○ギリシア中央部、テッサリア地方(Thessalia Region)東部の
県。南東部をマグネシア県(Nomos Magnessia)、西部をトリカ
ラ県(Nomos Trikala)に接し、東部をテルマイコス湾(Ther-
maikos Kolpos)(サロニカ湾)に面する。
県都はラリッサ。
「ラリサ県(Nomos Larisa)」とも呼ぶ。
らりべるたっどけん
【ラ・リベルタッド県】
◇[西]Departamento de La Libertad、[英]La Libertad De-
partment
○ペルー北西部の県。西部を太平洋に面する。
県都はトルヒーヨ(Trujillo)。
「ラ・リベルタッド州」,「ラリベルタド県」とも呼ぶ。
らりべるたっどしゅう《らりべるたつどしう》
【ラ・リベルタッド州】
◇[西]Departamento de La Libertad、[英]La Libertad De-
partment
○⇒らりべるたっどけん(ラ・リベルタッド県)
らりべるたどけん
【ラリベルタド県】
◇[西]Departamento de La Libertad、[英]La Libertad De-
partment
○⇒らりべるたっどけん(ラ・リベルタッド県)
らりまーぐん
【ラリマー郡】
◇[英]Larimer County
○アメリカ合衆国中西部、コロラド州(Colorado State)北部の
郡。
郡都はフォートコリンズ(Fort Collins)。
らるかな
【ラルカナ】
◇Larkana
○パキスタン南部、シンド州(Sindh Province)北部の都市。
〈人口〉
1981(昭和56)12万3,890人。
1998(平成10)27万0,366人。
◎ブット家(Bhutto family)の本拠地(hometown)。
らーるしん
【ラール神】
◇[英](単数形)Lar(ラール)/(複数形)Lares(レイリーズ)
○[ロ神]古代ローマの家庭の守護神。
もとは耕作地の神。
[1]らるーす
【ラルース】
◇Larousse
○[言]フランスの百科辞典。ラルース書店が発行。
1866〜1876(慶応 2〜明治 9)『一九世紀世界大辞典(Grand
Dictionnaire Universel du XIXe Siecle)』(15巻)。
1905(明治38)『プチ・ラルース(Petit Larousse)』(1巻)。
1927〜1933(昭和 2〜昭和 8)百科辞典『二○世紀ラルース』
(6巻)。
1960〜1964(昭和35〜昭和39)『ラルース大百科辞典』(10巻)、
1968(昭和43)『補遺一巻』。
1982〜1985(昭和57〜昭和60)新版『二○世紀ラルース』(15
巻)。
参照⇒ぷちらるーす(プチ・ラルース)
[2]らるーす
【ラルース】
◇Pierre Athanase Larousse
○[人]フランスの文法学者(1817.10.23〜1875. 1. 3)。
1852(嘉永 5)ラルース書店を創立。
『一九世紀世界大辞典』(15巻)の編集に着手。
参照⇒[1]らるーす(ラルース)
らるてぐらびあ
【ラルテグラビア】
◇[英]raltegravir
○[薬]エイズ治療薬のインテグラーゼ阻害剤(integrase inhib-
itor)の一種。
参照⇒あいせんとりす(アイセントリス),えるびてぐらびあ
(エルビテグラビア)
らるなか
【ラルナカ】
◇[英]Larnaca、[希]Larnaka
○(1)(Larnaca District)⇒らるなかちく(ラルナカ地区)
○(2)ギリシア系のキプロス共和国東部の都市。ラルナカ地区
東端にある行政所在地。
〈人口〉
2001(平成13)4万6,666人(10月1日現在)。
◎ギリシア文字では"Λαρνακα"。
らるなかちく
【ラルナカ地区】
◇[英]Larnaca District
○ギリシア系のキプロス共和国東部の地区。
行政所在地はラルナカ。
〈面積〉
1,129平方キロメートル。
〈人口〉
1992(平成 4)10万0,242人(12月15日現在)。
2001(平成13)11万5,268人(10月1日現在)。
られー
【ラレー】
◇[登録商標]Raleigh
○[経]イギリスの自転車製造の老舗。また、その自転車。
◎原音は「ローリー」が近いが、日本では慣用的に「ラレー」と呼
んでいる。
らーれ
【ラーレ】
◇[トルコ語]lale
○[植](トルコ語で)チューリップ。
⇒ちゅーりっぷ(チューリップ)(1)
られい
【ラレイ】
◇Sir Walter Raleigh
○[人]⇒[4]ろーりー(ローリー)
られーど
【ラレード】
◇Laredo
○アメリカ合衆国南部、テキサス州(Texas State)南部のウェ
ブ郡(Webb County)西部にある郡都。
リオグランデ川(the Rio Grande)の対岸はメキシコのヌエボ
・ラレド(Nuevo Laredo)。
られぷぶりか
【ラ・レプブリカ】
◇[伊]la Repubblica
○[通]イタリアの全国日刊紙。
らろしゅふーこー
【ラ・ロシュフーコー】
【ラロシュフーコー】
◇Francois IV,Duc de La Rochefoucauld
○[人]フランスのモラリスト(1613〜1680)。公爵。
貴族として軍務に服する。
政治的陰謀やフロンドの乱などに参加。
失意と失明で引退し、ペシミスティック(厭世的)で辛辣(シンラ
ツ)な人間観察から、機知と風刺に満ちた簡潔な言葉で『箴言(シ
ンゲン)(Reflexions ou sentences et maximes morales)』を著
(アラワ)す。
らわぐ
【ラワグ】
◇Laoag
○フィリピン北部、イロコスノルテ州(Ilocos Norte Province)
の州都。ルソン島北西部の港湾都市。
「ラオアグ」とも呼ぶ。
〈人口〉
1990(平成 2)8万4,000人。
らわーと
【ラワート】
◇Rawat
○[歴]⇒らじゃ(ラジャ)(1)
らわーる
【ラワール】
◇Rawal
○[歴]⇒らじゃ(ラジャ)(1)
らわるぴんじ
【ラワルピンジ】
◇Rawalpindi
○(1)(Rawalpindi Division)⇒らわるぴんでぃけん(ラワルピ
ンディ県)
○(2)⇒らわるぴんでぃ(ラワルピンディ)
らわるぴんじー
【ラワルピンジー】
◇Rawalpindi
○(1)(Rawalpindi Division)⇒らわるぴんでぃけん(ラワルピ
ンディ県)
○(2)⇒らわるぴんでぃ(ラワルピンディ)
らわるぴんじけん
【ラワルピンジ県】
◇[英]Rawalpindi Division
○⇒らわるぴんでぃけん(ラワルピンディ県)
らわるぴんじーけん
【ラワルピンジー県】
◇[英]Rawalpindi Division
○⇒らわるぴんでぃけん(ラワルピンディ県)
らわるぴんでぃ
【ラワルピンディ】
◇Rawalpindi
○(1)(Rawalpindi Division)⇒らわるぴんでぃけん(ラワルピ
ンディ県)
○(2)パキスタン中東部、パンジャブ州(Punjab Province)北部
のラワルピンディ県北部にある県都。商工業都市。
「ラーワルピンディー」,「ラワルピンジ」,「ラワルピンジー」
とも呼ぶ。
〈人口〉
1972(昭和47)62万人。
1981(昭和56)79万4,000人。
◎現首都イスラマバードの南隣にあり、1959〜1966(昭和34〜
昭和41)暫定首都。
らーわるぴんでぃー
【ラーワルピンディー】
◇Rawalpindi
○(1)(Rawalpindi Division)⇒らわるぴんでぃけん(ラワルピ
ンディ県)
○(2)⇒らわるぴんでぃ(ラワルピンディ)
らわるぴんでぃけん
【ラワルピンディ県】
◇[英]Rawalpindi Division
○パキスタン中東部、パンジャブ州(Punjab Province)北部の
県。南東部をグジランワーラ県(Gujranwala Division)、南西
部をサルゴダ県(Sargodha Division)に接する。
県都はラワルピンディ。
「ラーワルピンディー県」,「ラワルピンジ県」,「ラワルピンジ
ー県」とも呼ぶ。
〈面積〉
2万2,255平方キロメートル。
〈人口〉
1981(昭和56)455万2,495人。
1998(平成10)665万9,528人。
らーわるぴんでぃーけん
【ラーワルピンディー県】
◇[英]Rawalpindi Division
○⇒らわるぴんでぃけん(ラワルピンディ県)
★[1]らわん
【ラワン】
◇[タガログ語]lauan(茂った森)
○[植]フタバガキ科の常緑高木、ホワイトラワン・レッドラワ
ン・イエローラワンなどの総称。
参照⇒あるもん(アルモン)
[2]らわん
【ラワン】
◇Rawang
○マレーシアのマレー半島(Malay Peninsula)中西部、セラン
ゴール州(negeri Selangor)中央部の都市。
北緯3.32°、東経101.58°の地。
〈人口〉
1991(平成 3)2万3,800人。
2000(平成12)6万5,800人。
2004(平成16)7万3,000人。
らわんぶき
【ラワンブキ】
【螺湾蕗】
○[植]北海道十勝支庁足寄郡(アショログン)足寄町(アショロチョウ)螺湾地
区特産のフキ(蕗)。
日本一大きいフキで、草丈3メートル、茎の直径約10センチ
メートルになるものもある。
食用。
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