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                    PDD図書館管理番号       0001.0094.4000.05

                 百   科   辞   書    《らひ》     編集:獨  澄旻

-------- らひ --------------------------------------------------
らび
	【ラビ】
	◇[英]rabbi、ヘブライ語「我が主・我が師(my master)」の意味。
	○(1)[宗](職業的な)ユダヤ教の聖職者・指導者・牧師。
	○(2)[宗]ユダヤの律法博士・律法に精通した霊的指導者。
	◎本来は、聖書と口伝律法の注解者たる律法学者の称号であっ
	たが、ユダヤ人に対する尊称としても用いられる。
らびーうっさーにー
	【ラビーウッサーニー】
	◇Rabi II/Rabi'al-thani
	○[暦]イスラム暦の第4月。
	 参照⇒いすらむれき(イスラム暦)
らびーうるあうわる
	【ラビーウルアウワル】
	◇Rabi I/Rabi'al-awwal
	○[暦]イスラム暦の第3月。
	 預言者ムハンマド(マホメット)の誕生月。
	 「ラビエ・アルアウワル」とも呼ぶ。
	 参照⇒いすらむれき(イスラム暦)
らびえあるあうわる
	【ラビエ・アルアウワル】
	◇Rabi I/Rabi'al-awwal
	○[暦]⇒らびーうるあうわる(ラビーウルアウワル)
らびおり
	【ラビオリ】
	◇[伊]ravioli
	○[料]パスタの間に挽(ヒ)き肉と野菜のみじん切りを入れたギョ
	ーザ風のイタリア料理。
	 参照⇒ぎょうざ(ギョウザ,餃子)
らびさんに
	【ラビサン2】
	◇Lavizan II/Lavizan Shiyan
	○[軍]イランの首都テヘランの北東にある秘密軍事施設。
	 核兵器製造の疑惑がもたれている施設の一つ。
	 参照⇒ぱるちんぐんじしせつ(パルチン軍事施設)
らぴすらずり
	【ラピスラズリ】
	◇lapis lazuli
	○(1)[鉱]青色の宝石の名。青金石(セイキンセキ)(lazurite)。
	 参照⇒せいきんせき(青金石)
	◎顔料の群青(グンジョウ)の原料:⇒ぐんじょう(群青)(1)
	◎十二月の誕生石。
	◎"lapis"はラテン語で「石」、"lazuli"はペルシア語で「青」の
	意味。
	○(2)[鉱]瑠璃(ルリ)。
	○(3)[色]群青色(グンジョウイロ)・瑠璃色(ルリイロ)。
	 ⇒ぐんじょういろ(群青色)
らびっと
	【ラビット】
	◇[英]rabbit
	○(1)[哺]アナウサギ(穴兎)・カイウサギ(飼兎)・イエウサギ
	(家兎)などの小型の兎。
	 アメリカでは大形のノウサギ(野兎)([英]hare)を含む。
	○(2)ウサギの毛皮。ウサギの肉。
	○(3)[運]マラソンなどの長距離競技で、途中までのペースメ
	ーカーとして先導役を務(ツト)める走者。
	○(4)[俗](転じて)運動競技の下手な人。
らぴっど
	【ラピッド】
	◇[英]rapid
	○(1)[形](速度が)速い。
	○(2)[形](行動が)速い、素早い、迅速(ジンソク)な。
	○(3)[形](下り坂が)急な。
	○(4)[形][写]早撮りの。
	◎名詞は「ラピディティー(rapidity)」,「ラピッドネス(rapid-
	ness)」。
らぴっどしてぃー
	【ラピッドシティー】
	◇[英]Rapid City
	○アメリカ合衆国中央北西部、サウスダコタ州(South Dakota 
	State)西部のペニントン郡(Pennington County)の郡都。
らぴっどふぁいあ
	【ラピッドファイア】
	◇[英]rapid-fire
	○(1)[形](銃砲が)速射の。
	○(2)[形](質問などが)矢継ぎばやの。
	○(3)[運](rapid fire)射撃競技で、速射種目。
★らぴと
	【ラピト】
	◇Louis Auguste Lapito
	○[人]フランスの画家(1803〜1874)。
	 バルビゾン派の先駆者。
らぴゅた
	【ラピュタ】
	◇Laputa
	○(1)[文]⇒らぴゅーたとう(ラピュータ島)
	○(2)[交]マツダ社製の軽乗用車。
	 スズキ社製の軽乗用車KeiのOEMで、グリルやエンブレ
	ムを替えて販売。
らぴゅーた
	【ラピュータ】
	◇Laputa
	○[文]⇒らぴゅーたとう(ラピュータ島)
らぴゅたとう《らぴゆたたう》
	【ラピュタ島】
	◇[英]the floating island of Laputa
	○[文]⇒らぴゅーたとう(ラピュータ島)
らぴゅーたとう《らぴゆーたたう》
	【ラピュータ島】
	◇[英]the floating island of Laputa
	○[文]イギリスの作家スウィフト(Jonathan Swift)の『ガリバ
	ー旅行記(Gulliver's Travels)』に出てくる空飛ぶ島。
	 この島の住民(Laputan)はとんでもない空想的計画にふけっ
	ている。
	 「ラピュタ島」,「ラピュータ」,「ラピュタ」とも呼ぶ。
	 参照⇒がりばーりょこうき(ガリバー旅行記)
らびゅりんとす
	【ラビュリントス】
	◇[希]Labyrinthos、[英]Labyrinth
	○[ギ神]クレタ島の王ミノス(Minos)がミノタウロス(Minotau-
	ros)を閉じ込めるため、名工ダイダロス(Daidalos)に造らせた
	迷宮。
	 「ラビリンス」とも呼ぶ。
らびりんす
	【ラビリンス】
	◇[英]labyrinth
	○(1)[ギ神](Labyrinth)⇒らびゅりんとす(ラビュリントス)
	○(2)迷宮・迷路。
	○(3)(特に)庭園などの、生垣などで作った迷路。
	○(4)(転じて)複雑に入り組んだもの。
らびりんすまおうのめいきゅう《らびりなすまわうのめいきゆう》
	【ラビリンス/魔王の迷宮】
	◇[英]Labyrinth
	○[映]アメリカのSFファンタジー映画。
	 監督:ジム・ヘンソン(Jim Henson)。
	 出演:デビッド・ボウイ(David Bowie):ゴブリン王ジャレ
	ス(Jareth the Goblin King)。
		ジェニファー・コネリー(Jennifer Connelly):少女
	サラ(Sarah)。
	◎1986. 6.27(昭和61)アメリカで公開。
	 1986. 7.26(昭和61)日本で公開。
らびんぐ
	【ラビング】
	◇[英]rubbing
	○(1)こすること・摩擦(マサツ)。
	○(2)あんま(按摩)・マッサージ。
	○(3)(碑銘などの)摺(ス)り写し・石摺り・拓本(タクホン)。
	○(4)[動]ネコなどが行う、頭や体をこすりつける行動。
らびんぐあるこーる
	【ラビングアルコール】
	◇[英]rubbing alcohol
	○[医]消毒用アルコール。
らぴんた
	【ラ・ピンタ】
	◇[西]La Pinta
	○[歴]⇒ぴんたごう(ピンタ号)
らふ
	【羅府】
	◇[日]Rafu
	○ロスアンゼルス(Los Angeles)の異称。
	 ⇒ろすあんぜるす(ロスアンゼルス)
らぶ
	【ラブ】
	◇[英]Love(愛)
	○(Love County)⇒らぶぐん(ラブ郡)
らふぁ
	【ラファ】
	◇Rafah
	○パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)南端部、エジプトと
	の国境にある地区名。
	 検問所がある。
	 「ラファハ」とも呼ぶ。
	◎1967(昭和42)第三次中東戦争でイスラエルがガザ地区を占領
	して検問所を管理。
	 2005.11.26(平成17)検問所がパレスチナ人の運営となる。
らふぁいえっと
	【ラファイエット】
	◇Lafayette
	○(1)(Lafayette Parish)⇒らふぁいえっとぐん(ラファイエッ
	ト郡)
	○(2)アメリカ合衆国南東部、テネシー州(Tennessee State)北
	部のメーコン郡(Macon County)中央部にある郡都。
	○(3)アメリカ合衆国南部、ルイジアナ州(Louisiana State)南
	部のラファイエット郡東部にある郡都。
★[1]らふぁいえっと
	【ラ・ファイエット】
	◇Marie-Madeleine Pioche de La Fayette
	○[人]フランスの女流作家(1634〜1693)。
	 「ラ・ファイエット夫人(Madame de La Fayette)」,「ラ・ファ
	イエット伯爵夫人(Comtesse de La Fayette)」とも呼ぶ。
★[2]らふぁいえっと
	【ラ・ファイエット】
	◇Marquis de La Fayette(マルキ・ド・ラファイエット)
	○[人]フランスの軍人・政治家(1757〜1834)。本名は"Marie 
	Joseph Paul Yves Roch Gilbert du Motier"。
らふぁいえっとぐん
	【ラファイエット郡】
	◇[英]Lafayette Parish
	○アメリカ合衆国南部、ルイジアナ州(Louisiana State)南部
	の郡。
	 郡都はラファイエット。
らふぁいえっとはくしゃくふじん
	【ラ・ファイエット伯爵夫人】
	◇[フ]Comtesse de La Fayette
	○[人]⇒[1]らふぁいえっと(ラ・ファイエット)
らふぁいえっとふじん
	【ラ・ファイエット夫人】
	◇[フ]Madame de La Fayette
	○[人]⇒[1]らふぁいえっと(ラ・ファイエット)
らふぁえる
	【ラファエル】
	◇Raphael
	○(1)[聖]『旧約聖書』における三大天使の一人。
	 若者の姿で描かれ、旅行者と病人の保護者といわれる。
	 「サンラファエル(San Rafael)」とも呼ぶ。
	 参照⇒だいてんし(大天使)
	○(2)[人]ラファエロの英語名。
	 ⇒らふぁえろ(ラファエロ)
	◎ヘブライ語で「神は病気をなおす」の意味。
★らふぁえろ
	【ラファエロ】
	◇Raffaello Sanzio(ラファエロ・サンチオ)
	○[人]イタリアの画家・建築家(1483〜1520)。
	 英語名で「ラファエル(Raphael)」とも呼ぶ。
らふぁは
	【ラファハ】
	◇Rafah
	○⇒らふぁ(ラファ)
らふぁるぐ
	【ラファルグ】
	◇Paul Lafargue
	○[人]フランスの社会主義者(1842〜1911)。
	 1868. 4. 2(慶応 4)マルクスの次女ラウラ(Laura Marx)(1845
	〜1911)と結婚。
	 フランス労働党を創立。
	 妻とともに自殺。
らぶあんとう《らぶあんたう》
	【ラブアン島】
	◇[マレー語]Pulau Labuan(停泊の島)、[英]Labuan Island
	○[地]ボルネオ島(Borneo Island)の北部、ブルネイ湾(Brunei 
	Bay)沖の南シナ海(South China Sea)に面する島。
	 マレーシア連邦のサバ州(negeri Sabah)に属する。
	 旧称は「ビクトリア島(Victoria Island)」。
	〈面積〉
	 75平方キロメートル。
らぶいずおーばー
	【ラブ・イズ・オーバー】
	○[楽]⇒らヴいずおーヴぁー(ラヴ・イズ・オーヴァー)
らふぇすた
	【ラフェスタ】
	◇[登録商標]LAFESTA
	○[交]日産自動車(株)のミニバン。
	◎2004.12. 2(平成16)発売。
らふぉーしぇぐん
	【ラフォーシェ郡】
	◇[英]Lafourche Parish
	○アメリカ合衆国南部、ルイジアナ州(Louisiana State)南東
	部の郡。
	 郡都はティボドー(Thibodaux)。
	〈人口〉
	 1980(昭和55)8万2,443人。
	 1990(平成 2)8万5,860人。
	 2000(平成12)8万9,974人。
	 2005(平成17)9万2,179人。
らーふぉーど
	【ラーフォード】
	◇Raeford
	○アメリカ合衆国東部、ノースカロライナ州(North Carolina 
	State)中南部のホーク郡(Hoke County)中央部にある郡都。
らふぉーれ
	【ラフォーレ】
	【ラ・フォーレ】
	◇[フ]la foret
	○⇒[1]ふぉーれ(フォーレ)
らぶか
	【ラブカ】
	【羅鱶】
	◇[学]Chlamydoselachus anguineus、[英]Frilled shark
	○[魚]カグラザメ目(神楽鮫目)(Hexanchiformes)ラブカ科
	(Chlamydoselachidae)の海魚。
	 体長約2メートル。体色は暗褐色を帯びる。体形は細長く側
	扁し、セビレ(背鰭)は長くオビレ(尾鰭)に達し、オビレは槍の
	穂状にとがっている。鰓孔(エラアナ)は六対。卵胎生。
	 口が頭の先端にあり、口が下面にある他のサメと異なり、原
	始的とされる。
	 海中120〜1,400メートルほどの深海に生息し、生息地は東部
	太平洋・オーストラリア・ノルウェー沖からアフリカ西部の東
	部大西洋。日本では相模湾や駿河湾。
らふく
	【蘿蔔】
	◇[中]luopu
	○[漢][植]ダイコン(大根)の漢名。
	 参照⇒せんろっぽん(千六本,繊六本),だいこん(ダイコン,大
	根)
らぶぐん
	【ラブ郡】
	◇[英]Love County
	○アメリカ合衆国南部、オクラホマ州(Oklahoma State)南部の
	郡。南部をテキサス州に隣接。
	 郡都はマリエッタ(Marietta)。
	〈人口〉
	 1980(昭和55)7,429
	 1990(平成 2)8,157
	 2000(平成12)8,831
らぷこん
	【ラプコン】
	【RAPCON】
	◇[英]radar approach control
	○[空]航空交通管制。
	 着陸しようとする航空機を、レーダー・スクリーンを見なが
	ら、誘導する方式。また、その装置。
	◎嘉手納ラプコン:⇒かでならぷこん(嘉手納ラプコン)
らふざん
	【羅浮山】
	◇[中]Luofusahn
	○[地]中国南部の広東省(Guangdong Sheng)(カントンショウ)恵州府
	(Huizhoufu)伝羅(Chuanluo)にある羅山(Luo Shan)・浮山(Fu 
	Shan)。
	 梅花で著名。
	 参照⇒らふのゆめ(羅浮之夢),らふのおとめ(羅浮之少女)
[1]らぶじょい
	【ラブジョイ】
	◇Elijah Parish Lovejoy
	○[人]アメリカのジャーナリスト・奴隷制度廃止論者(1802〜
	1837)。[2]ラブジョイ(Owen Lovejoy)の兄。
	 奴隷制度廃止に反対する暴徒により殺される。
	 「ラヴジョイ」とも呼ぶ。
[2]らぶじょい
	【ラブジョイ】
	◇Owen Lovejoy
	○[人]アメリカの会衆派教会(Congregational Church)の聖職
	者・共和党の政治家・奴隷制度廃止論者(1811〜1864)。[1]ラ
	ブジョイ(Elijah Parish Lovejoy)の弟。
	 「ラヴジョイ」とも呼ぶ。
[3]らぶじょい
	【ラブジョイ】
	◇Arthur Oncken Lovejoy
	○[人]アメリカの哲学者(1873.10.10〜1962.12.30)。ベルリン
	生れ。
	 「ラヴジョイ」とも呼ぶ。
らふぞく
	【ラフ族】
	【拉フ族】
	◇[中]Lahu Zu/Lahuzu
	○中国南西部、雲南省(Yunnan Sheng)(ウンナンショウ)に居住する中
	国少数民族の一族。
	◎「フ」は「(示偏+「古」)」。
★らぷそでぃー
	【ラプソディー】
	【狂詩曲】
	◇[英]rhapsody
	○(1)[楽]
	○(2)[計]アップルコンピュータ社製パソコンの基本ソフト(O
	S)。
らぷたー
	【ラプター】
	◇[英]Raptor(猛禽類)
	○[軍]F−15イーグルに代わる、米国ロッキード・マーチン
	社製の次期主力戦闘機(F−22)の通称。
	 レーダーに映りにくくするステルス性が重視されている。
	◎1991(平成 3)開発開始。
	 1997(平成 9)量産型の初飛行。
	 2005年、配備予定。
らふてー
	【らふてー】
	【ラフテー】
	○[料]豚の三枚肉(ばら肉)を角煮にした沖縄料理。
らぷてぃちほう《らぷちちはう》
	【ラプティ地方】
	◇[英]Rapti Zone
	○ネパール中西部の地方。南東部をルンビニ地方(Lumbini 
	Zone)に接し、南部をインドに隣接。
	 行政所在地はダン地区のトゥルシプール(Tulsipur)。
	〈地区(郡)〉
	 ルクム地区(Rukum District)。
	 ロルパ地区(Rolpa District)。
	 サリヤン地区(Salyan District)。
	 ピュータン地区(Pyuthan District)。
	 ダン地区(Dang District)。
らふてぃんぐ
	【ラフティング】
	◇[英]rafting
	○急流をゴムボートなどで下る屋外レジャー。
	◎「ラフト(raft)」は「イカダ(筏)」の意味。
	 ラフツマン(raftsman):イカダ乗り。
★らぷてふかい
	【ラプテフ海】
	◇[露]More Laptevykh、[英]Laptev Sea
	○[地]ロシア連邦サハ共和国(Respublika Sakha)、東部シベリ
	ア北方の北極海に面する海域。
	 西部はタイミル半島(Poluostrov Taymyr)。
らふと
	【ラフト】
	◇[英]raft
	○イカダ(筏)。
	 参照⇒らふてぃんぐ(ラフティング)
	◎ラフツマン(raftsman):イカダ乗り。
らぶどみおりーしす
	【ラブドミオリーシス】
	◇rhabdomyolysis
	○[病]横紋筋融解症。
らぶどらっぐ
	【ラブドラッグ】
	◇[英]Love Drug
	○[俗]合成麻薬MDA(Methylenedioxyamphetamine)(メチレン
	ジオキシアンフェタミン)の通称。
	◎エクスタシー:MDMA。
らふのおとめ《らふのをとめ》
	【羅浮之少女】
	◇[中]Luofu zhi Shaonu/Luofu zhi Shaonyu
	○[漢]のちに美人になること。
	 参照⇒らふのゆめ(羅浮之夢),らふざん(羅浮山),みにくいあ
	ひるのこ(醜いアヒルの子,みにくいアヒルの子)
	◎羅浮山(Luofushan)の梅花の精が美人に現化するという故事
	から。
らふのゆめ
	【羅浮之夢】
	◇[中]Luofu zhi Meng
	○[漢]中国隋の趙師雄(Zhao Shixiong)が羅浮山(Luofushan)の
	梅花村で、月夜に寝ていて、美人に会った夢。この美人が梅花
	の精だという。
	 参照⇒らふざん(羅浮山)
	◎柳宗元(Liu Zongyuan)の『龍城録』に記されている。
らふまさん
	【ラフマ山】
	◇Jabal al-Rahma(慈悲の山)/Jabal ar-Rahma
	○[宗]⇒あらふぁとさん(アラファト山)
らぶましーん
	【LOVEマシーン】
	○[楽]つんく作詞・作曲の歌謡曲。
	 歌は「モーニング娘。」。
	◎1999. 9. 9(平成11)CDシングル発売。
★らふまにのふ
	【ラフマニノフ】
	◇Sergei Vasilievich Rakhmaninov(セルゲイ・ラフマニノフ)
	○[人]ロシア・アメリカのピアノ奏者・作曲家(1873〜1943)。
	ロシア生れ。
	 ロシア革命後、渡米。
	 作品は1893(明治26)ピアノ協奏曲第2番など。
らふまーん
	【ラフマーン】
	◇Rahman
	○(1)[人](Abd ar-Rahman)⇒あぶどぅるらふまーん(アブドゥ
	ル・ラフマーン)
	○(2)[人](Sheikh Mujibur Rahman)⇒[3]らーまん(ラーマン)
	○(3)[人](Tungku Abdul Rahman)⇒[2]らーまん(ラーマン)
らふまんしゅう《らふまんしう》
	【ラフマン州】
	◇Velayat-e Laghman、[英]Laghman Province
	○⇒らぐまんしゅう(ラグマン州)
らぶみーてんだー
	【ラブ・ミー・テンダー】
	◇[英]Love Me Tender
	○[楽]プルートン(George R.Poulton)作曲、マトソン(Vera 
	Matson)作詞の歌謡曲(ロックンロール)。
	 歌はエルビス・プレスリー(Elvis Presley)。
	◎正しい英語では"love me tenderly"で、"love me tender"で
	は舌足らずで甘えた感じになる。
	◎1956(昭和31)リリース。
	 元歌はプルートン作曲・フォスディック(William Whiteman 
	Fosdick)作詞のアメリカ民謡『オーラ・リー(Aura Lee,Aura 
	Lea)』。
らぶゆーとうきょう《らぶゆーとうきやう》
	【ラブ・ユー東京】
	○[楽]上原尚作詞、中川博之作曲の歌謡曲。
	 歌は黒沢明とロス・プリモス。
	◎1966. 4.(昭和41)レコード発売。
らぷらす
	【ラプラス】
	◇Pierre-Simon Laplace
	○[人]フランスの数学者・天文学者(1749. 3.28〜1827. 3. 5)。
	 「ラプラース」とも呼ぶ。
	◎ラプラス変換(Laplace transformation)。
らぷらーす
	【ラプラース】
	◇Pierre-Simon Laplace
	○[人]⇒らぷらす(ラプラス)
らぷらた
	【ラプラタ】
	◇[西]La Plata(銀)
	○(1)[地](Rio de la Plata)⇒らぷらたがわ(ラプラタ川)
	○(2)アルゼンチン東部、ブエノスアイレス州(Provincia de 
	Buenos Aires)の州都。
	 南緯34.92°、西経57.96°の地。
	 ラプラタ川南西岸の河港エンセナーダ(Ensenada)から8キロ
	メートル内陸に入ったところ。
	〈人口〉
	 1991(平成 3)64万0,344人(推計)。
	 2004(平成16)85万7,800人。
	◎1882(明治15)州都となる。
らぷらたがわ《らぷらたがは》
	【ラプラタ川】
	◇[西]Rio de la Plata(銀の川)
	○[地]南アメリカ大陸南東部の大河。アルゼンチンのパラナ川
	(Rio Parana)と、ウルグアイとの国境を流れるウルグアイ川
	(Rio Uruguay)の合流点から下流河口部の名称で、大西洋に注
	(ソソ)ぐ。
	 全長約300キロメートル。最大支流のパラナ川を含めると約
	4,800キロメートル。
らぶらどるかいりゅう《らぶらどるかいりう》
	【ラブラドル海流】
	◇[英]Labrador Current
	○(1)[地]カナダ北東部、バフィン島(Baffin Island)・ラブラ
	ドル半島(Labrador Peninsular)東部の沿岸を南下する寒流。
	 ニューファンドランド島(Newfoundland Island)付近で暖流
	のメキシコ湾流(Gulf Stream)と合流し、好漁場となっている。
	○(2)[地]狭義には、ラブラドル半島とニューファンドランド
	島東部の沿岸を南下する寒流。
	 この場合、バフィン島東岸の沿岸を南下する海流は「バフィ
	ン島海流(Baffin Island Current)」と呼ぶ。
らぶらどるはんとう《らぶらどるはんたう》
	【ラブラドル半島】
	◇[英]Labrador Peninsula
	○[地]北アメリカ大陸北東部、カナダ東部のセントローレンス
	湾(Gulf of Saint Lawrence)とハドソン湾(Hudson Bay)との間
	の大半島。
	◎1000年ころ、ノルマン人が渡ったと言われている。
	 1498(明応 7)カボット(Caboto)父子がヘンリー七世(Henry 
	VII)の命で航海中に発見。
らぶらどるれとりーばー
	【ラブラドルレトリーバー】
	◇[英]Labrador retriever/Labrador dog
	○[哺]カナダ東部のラブラドル半島(Labrador peninsular)の
	東にあるニューファンドランド島(Newfoundland Island)から
	持ち込まれたイギリス原産の猟犬。
	 現在は盲導犬で知られる。
らぶらぶ
	【ラブラブ】
	◇[和製英語]love love
	○⇒ちんちんかもかも(ちんちんかもかも)
らぶらぶらぶ
	【LOVE LOVE LOVE】
	○[楽]吉田美和作詞、中村正人作曲の歌謡曲。
	 歌はドリームズ・カム・トゥルー(Dreams come true)。
	◎1995(平成 7)。
らぷらんじ
	【ラプラン寺】
	【拉卜楞寺】
	◇[中]Labulengsi、[英]Labrang Temple/Labrang Monastery
	○中国北西部、甘粛省(Gansu Sheng)(カンシュクショウ)南部の甘南チ
	ベット族自治州(Gannan Zangzu Zizhizhou)北西部の夏河県
	(Xiahe Xian)(カガケン)にある、チベット仏教(ラマ教)の黄教派
	(黄帽派・ゲルク派)六大寺の一つ
	 参照⇒たーるじ(タール寺,塔爾寺,塔尓寺)
らふらんす
	【ラ・フランス】
	【ラフランス】
	◇La France
	○(1)[農]バラ(薔薇)の栽培品種の一つ。四季咲きの大輪。
	○(2)[農]西洋梨(セイヨウナシ)の栽培品種の一つ。フランス原産。
らぶらんど
	【ラブランド】
	◇Loveland
	○アメリカ合衆国中西部、コロラド州(Colorado State)北部の
	ラリマー郡(Larimer County)南東部の町。
	 北緯40.42°、西経105.07°の地。
	〈人口〉
	 1990(平成 2)3万7,500人。
	 2000(平成12)5万0,600人。
	 2003(平成15)5万4,800人。
	◎1947(昭和22)郵便局の送られたバレンタイン・デーのカード
	に特製の消印(ケシイン)を押して送り先に再発送するサービスを開
	始。
	 送付先:Postmaster,Loveland,Colorado。
らぶりゅいえーる
	【ラ・ブリュイエール】
	◇Jean de La Bruyere
	○[人]フランスのモラリスト(1645. 8.16〜1696. 5.10)。
	 ルイ十四世の宮廷にも関係。
	 ギリシアの哲学者テオフラストス(Theophrastos)の箴言集
	『人さまざま(Characters)』を翻訳した随想的な『カラクテー
	ル(Les characteres)』で、当時の諸階層の世相・人物を描写
	して貴族や僧侶の生態を辛辣(シンラツ)に批評した。
	 参照⇒ておふらすとす(テオフラストス)
★らぶれー
	【ラブレー】
	◇Francois Rabelais(フランソワ・ラブレー)
	○[人]フランス、ルネサンス期の物語作家・医師(1494ころ〜
	1553ころ)。
	 民間伝承の巨人伝説をもとに巨人王父子二代の連作『ガルガ
	ンチュア物語(Gargantua)』・『パンタグリュエル物語(Panta-
	gruel)』を匿名で発表。
らふれしあ
	【ラフレシア】
	◇Rafflesia
	○[植]ラフレシア科の多年生の寄生植物。
	 葉緑素を持たず、ブドウ科の植物の根に完全に寄生する。茎
	はなく、地上部は花だけで、赤橙色の直径1〜1.5メートル・
	重さ7キログラムの巨大な五弁花を直接つける。開花すると肉
	の腐ったような臭気を放ち、ハエをおびき寄せて受粉する。
	 東南アジアのスマトラ島などのジャングルに生息。
	◎1818(文政元)イギリスのラッフルズ卿(T.S.B.Raffles)らが
	スマトラ島で発見。
	 参照⇒らっふるず(ラッフルズ)
らべがわ《らべがは》
	【ラベ川】
	◇[チェコ語]Labe
	○[地]⇒えるべがわ(エルベ川)
らべそんもりあん
	【ラベソン・モリアン】
	◇Felix Ravaisson-Mollien
	○[人]フセンスの唯心論者(1813〜1900)。
	 メヌ・ド・ビラン(Maine de Biran)(1766〜1824)の思想を受
	け継ぐ。
	 「ラヴェソン・モリアン」,「ラベッソン・モリアン」,「ラヴェッ
	ソン・モリアン」とも呼ぶ。
らべっそんもりあん
	【ラベッソン・モリアン】
	◇Felix Ravaisson-Mollien
	○[人]⇒らべそんもりあん(ラベソン・モリアン)
[1]らべる
	【ラベル】
	◇[英]label(レーブル)
	○(1)張り札・荷札。張り紙・付箋紙(フセンシ)。
	○(2)[経]商品につける商標・ブランドなどの札。
	○(3)[楽]レコード盤の中心部に張ってある円形の紙。
	 ⇒れーべる(レーベル)
	○(4)[楽]カセットテープ・MDなどに貼付する、曲名・演奏
	者名などを記入する紙。
	○(5)[計]フロッピーディスクなどに貼付する、ボリューム番
	号や書き込んだデータなどを記入する紙。
	○(6)[計]プログラミングで、プログラムが分岐する先に付け
	る名前。
	○(7)[計]プログラミングで、プログラムが読み書き・参照す
	るデータ項目に付ける名前。
[2]らべる
	【ラベル】
	◇Maurice Joseph Ravel(モーリス・ラベル)
	○[人]フランスの作曲家(1875. 3. 7〜1937.12.28)。
	 ドビュッシー(Claude Achille Debussy)とともに印象主義音
	楽の代表者。
	 作品は1912(明治45)バレエ曲『ダフニスとクロエ(Daphnis 
	et Chloe)』・1928(昭和 3)『ボレロ(Bolero)』など。
	 「ラヴェル」とも呼ぶ。
らぺる
	【ラペル】
	◇[英]lapel
	○[服]⇒おりえり(折り襟,折襟)
らぺるーずかいきょう《らぺるーずかいけふ》
	【ラペルーズ海峡】
	◇[英]La Perouse Strait
	○[地]宗谷海峡の別称。
	 ⇒そうやかいきょう(宗谷海峡)
★らべんだー
	【ラベンダー】
	◇[英]lavender、[学]Lavandula angustifolia
	○(1)[植]シソ科の木質常緑多年草。地中海沿岸原産。
	◎日本には江戸末期に渡来。
	○(2)[色]薄紫色・藤色。
らべんな
	【ラベンナ】
	◇Ravenna
	○(1)(Provincia di Ravenna)⇒らべんなけん(ラベンナ県)
	○(2)イタリア中北部、エミリア・ロマーナ州(Regione Emilia 
	Romagna)東部のラベンナ県にある県都。アドリア海に面する港
	湾都市。
	 「ラヴェンナ」とも呼ぶ。
	◎ローマ帝制時代の軍港。
らべんなけん
	【ラベンナ県】
	◇[伊]Provincia di Ravenna、[英]Ravenna District/Raven-
	na Province
	○イタリア中北部、エミリア・ロマーナ州(Regione Emilia 
	Romagna)東部の県。
	 県都はラベンナ。
	 「ラヴェンナ県」とも呼ぶ。
	〈面積〉
	 1,862平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1999(平成11)35万0,223人(1月1日推計)。
	 2001(平成13)35万0,879人(10月21日)。
らぼ
	【ラボ】
	◇[英]lab(ラブ)、"laboratory"の英略。
	○(1)ラボラトリー(laboratory)の和略語。
	 ⇒らぼらとりー(ラボラトリー)
	○(2)[教](特に)ランゲージ・ラボラトリー(language labora-
	tory)(LL)の和略語。
	 ⇒[2]えるえる(LL)
★らほつ
	【螺髪】
	○[仏]螺旋(ラセン)状の髪。釈尊を神格化した三十二相の一つ。
[1]らぼっく
	【ラボック】
	◇Lubbock
	○(1)(Lubbock County)⇒らぼっくぐん(ラボック郡)
	○(2)アメリカ合衆国南部、テキサス州(Texas State)中北西部
	のラボック郡中央部にある郡都。
	〈人口〉
	 2000(平成12)19万9,564人。
[2]らぼっく
	【ラボック】
	◇John Lubbock,1st Baron Avebury
	○[人]イギリスの銀行家・人類学者・考古学者(1834. 4.30〜
	1913. 5.28)。
	 著書1865(慶応元)『先史時代(Prehistoric Times)』で、初
	めて旧石器時代(Palaeolithic)と新石器時代(Neolithic)を区
	別して扱う。
らぼっくぐん
	【ラボック郡】
	◇[英]Lubbock County
	○アメリカ合衆国南部、テキサス州(Texas State)中北西部の
	郡。
	 郡都はラボック。
	〈人口〉
	 1980(昭和55)21万1,861人。
	 1990(平成 2)22万2,636人。
	 2000(平成12)24万2,628人。
	 2005(平成17)25万2,284人。
らほや
	【ラ・ホヤ】
	【ラホヤ】
	◇La Jolla
	○⇒らほーや(ラ・ホーヤ,ラホーヤ)
らほーや
	【ラ・ホーヤ】
	【ラホーヤ】
	◇La Jolla
	○(1)アメリカ合衆国西部、カリフォルニア州(California 
	State)南西端の都市サンディエゴ(San Diego)西部の海岸地区。
	 「ラ・ホヤ」とも呼ぶ。
	○(2)[軍]アメリカ海軍のロスアンゼルス級攻撃型原子力潜水
	艦(SSN701)。
	 6,082トン、乗員130人。
	 母港はパールハーバー。
	 「ラ・ホヤ」とも呼ぶ。
	◎1981.10.24(昭和56)竣工。
	 2004. 7.28(平成16)寄港中の佐世保基地で、外部から引き込
	んでいた電源供給のケーブルが燃え上がる事故発生。
らぼらとりー
	【ラボラトリー】
	◇[英]laboratory
	○(1)実験室・研究室。研究所、
	 和略語で「ラポ」とも呼ぶ。
	○(2)[教]実習室・演習室。
	 和略語で「ラポ」とも呼ぶ。
	◎ランゲージ・ラボラトリー(language laboratory):⇒[2]え
	るえる(LL)
	○(3)[写]現像室。
	 和略語で「ラポ」とも呼ぶ。
	◎英語の略称は"lab(ラブ)"。
らほーる
	【ラホール】
	◇Lahore
	○(1)(Lahore Division)⇒らほーるけん(ラホール県)
	○(2)パキスタン中東部、パンジャブ州(Punjab Province)東部
	のラホール県北東部にある県都。インドとの国境近くに位置す
	る。
	〈人口〉
	 1972(昭和47)217万人。
	 1981(昭和56)295万2,000人。
らほーるけん
	【ラホール県】
	◇[英]Lahore Division
	○パキスタン中東部、パンジャブ州(Punjab Province)東部の
	県。北部をグジランワーラ県(Gujranwala Division)、南端を
	バハワルプール県(Bahawalpur Division)、南西部をムルタン
	県(Multan Division)、西部をファイサラバード県(Faisalabad 
	Division)に接し、東部・南東部をインドに隣接。
	 県都はラホール。
	〈面積〉
	 1万6,104平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1981(昭和56)  867万0,358人。
	 1998(平成10)1,424万8,641人。
らま
	【ラマ】
	◇[西]llama
	○[哺]⇒りゃま(リャマ)
らま
	【ラマ】
	【喇嘛】
	【刺麻】
	◇[英]lama、[チベット語]blama(無上・勝者)
	○[仏]チベット仏教(ラマ教)の高僧の称。
	 参照⇒ちべっとぶっきょう(チベット仏教),かつぶつ(活仏)
	◎ダライ・ラマ,パンチェン・ラマ,ティシュー・ラマ
らーま
	【ラーマ】
	◇Rama
	○(1)[人](Rama I)⇒らーまいっせい(ラーマ一世,ラーマ1世)
	○(2)[人](Rama V)⇒らーまごせい(ラーマ五世,ラーマ5世)
らーまー
	【ラーマー】
	◇Rama
	○古代インドの叙事詩『ラーマーヤナ(Ramayana)』に登場する
	主人公。
	 ビシュヌ(Visnu)神の化身(ケシン)とされ、現在もインド民衆に
	敬愛されている。
	 妃はシーター(Sita)。
	 参照⇒らーまーやな(ラーマーヤナ),あうど(アウド)
★らーまいっせい
	【ラーマ一世】
	【ラーマ1世】
	◇Rama I
	○[人]シャム(タイ)のチャクリ朝(Chakri Dynasty)(バンコク
	朝)の始祖(1735〜1809)。在位:1782〜1809。名前はプッダ・
	ヨドファ・チュラローク(Buddha Yodfa Chulaloke)。
らまきょう《らまけう》
	【ラマ教】
	【喇嘛教】
	【刺麻教】
	◇[英]Lamaism
	○[仏]チベットを中心に成立した仏教の一派の俗称。
	 ⇒ちべっとぶっきょう(チベット仏教)
	◎僧侶をラマ(Lama)と呼ぶので他からラマ教と呼ばれている。
らーまごせい
	【ラーマ五世】
	【ラーマ5世】
	◇Rama V
	○[人]シャム(タイ)のチャクリ朝(Chakri Dynasty)(バンコク
	朝)第5代の王(1853〜1910)。在位:1868〜1910。
	 ヨーロッパを旅行してその制度を採用し、チャクリ改革と呼
	ばれる国内統治制度の近代化(西欧化)を達成。奴隷制度を廃止
	し、イギリス・フランスなどの治外法権を一部撤廃するなど列
	強の植民地化圧力に抗し、領土の一部を奪われたが、独立を貫
	いた。
	 「チュラロンコーン(Chulalongkorn)」,「チュラローンコーン」,
	「チュラロンコン(Chulalongkon)」とも呼ぶ。
	 参照⇒ちゅらろんこんこくだいがく(チュラロンコン大学)
らまざん
	【ラマザン】
	◇[アラビア語]Ramadan
	○[宗]⇒らまだん(ラマダン)
らまーず
	【ラマーズ】
	◇Fernand Lamaze
	○[人]フランスの産婦人科医(1891〜1957)。
	 ラマーズ法(the Lamaze method)を開発。
★らまーずほう《らまーずはふ》
	【ラマーズ法】
	◇[英]the Lamaze method
	○[医]無痛分娩法の一種。
	 参照⇒らまーず(ラマーズ)
らまそう
	【ラマ僧】
	【喇嘛僧】
	【刺麻僧】
	○[仏]⇒らま(ラマ,喇嘛,刺麻)
らまだん
	【ラマダン】
	◇[アラビア語]Ramadan
	○(1)[宗]イスラム暦の第九月。
	 断食月で、この1ヶ月の間、イスラム教徒は日の出から日没
	まで一切の飲食物・喫煙・香料・性行為などを断ち潔斎(ケッサイ)
	を行う。
	 「ラマダーン」,「ラマザン」とも呼ぶ。
	 参照⇒いすらむれき(イスラム暦),いーどるふぃとる(イード
	ル・フィトル)
	◎注射・採血なども禁じられるが、病人と旅行者はあとで同じ
	日数を潔斎すればよい。
	 また、子供は免除されている。
	○(2)[宗](断食月の)断食(サウム)。
	 ⇒さうむ(サウム)
らまだーん
	【ラマダーン】
	◇[アラビア語]Ramadan
	○[宗]⇒らまだん(ラマダン)
らまっだれーな
	【ラマッダレーナ】
	【ラ・マッダレーナ】
	◇La Maddalena
	○地中海西部のサルジニア島(Isola Sardegna)北東部にあるマッ
	ダレーナ諸島(L'Archipel de la Maddalena)のマッダレーナ島
	(Isola Maddalena)にある、同諸島の中心地。
	 北緯41.22°、東経9.40°の地。
	 イタリアのサルジニア州(Regione Sardegna)サッサリ県(Pro-
	vincia di Sassari)に属する。
	〈人口〉
	 1991(平成 3)1万2,186人。
	 2001(平成13)1万1,369人。
らまっら
	【ラマッラ】
	◇Ram Allah/Ramallah
	○⇒らまら(ラマラ)
らまでぃ
	【ラマディ】
	◇ar-Ramadi
	○イラク西部、アンバル州(Muhafazat al-Anbar)の州都。
	 バグダッドの西方約100キロメートルの都市。
	 ユーフラテス川の貯水湖であるハバニヤ湖(Buhayrat al-
	Habbaniyah)の北西岸。
	 「ラマーディ」とも呼ぶ。
らまーでぃ
	【ラマーディ】
	◇ar-Ramadi
	○⇒らまでぃ(ラマディ)
らまなたぷらむ
	【ラマナタプラム】
	◇Ramanathapuram
	○(1)(Ramanathapuram District)⇒らまなたぷらむけん(ラマ
	ナタプラム県)
	○(2)インド南端、タミルナドゥ州(Tamil Nadu State)南部の
	ラマナタプラム県東部にある県都。
らまなたぷらむけん
	【ラマナタプラム県】
	◇[英]Ramanathapuram District
	○インド南端、タミルナドゥ州(Tamil Nadu State)南部の県。
	東部をポーク海峡(Palk Strait)、南部をマンナール湾(Gulf 
	of Mannar)に面する。
	 県都はラマナタプラム。
らまぽかいえん《らまぽかいゑん》
	【ラマポ海淵】
	◇[英]Ramapo Deep
	○[地]伊豆小笠原海溝(カイコウ)(Izu-Ogasawara Trench)にある深
	所。最深1万0,680メートル。
らーまーやな
	【ラーマーヤナ】
	◇[梵]Ramayana、「ラーマ王子行伝」の意味。
	○古代インドのサンスクリット語(梵語)で書かれた長編叙事詩。
	 作者はインド最初の詩人バールミーキ(Valmiki)の編と伝え
	る。紀元前数世紀に作られ、2世紀ころには現形の全7編2万
	4千頌(ショウ)が成立したが、初巻と終巻は後世の追加と推定さ
	れる。
	 ビシュヌ(Visnu)神の化身(ケシン)とされるコーサラ国の王子ラ
	ーマ(Ramachandra)が、羅刹(ラセツ)王ラーバナ(Ravana)にさらわ
	れた恋人シーター(Sita)を救出する波瀾(ハラン)に富んだ生涯を
	描く。賢明豪勇な神猿ハヌマーン(Hanuman)の軍の助けでラー
	バナの魔軍を破りシーター(Sita)を救出し都に凱旋、王位につ
	き妃とする。やがて昇天してビシュヌ神に返る。
	 物語には多くの神話・伝説を包括され、宗教文学的な色彩が
	強く、後世ラーマ崇拝を盛んにさせる原因となった。
	 参照⇒はぬまーん(ハヌマーン)
	◎『マハーバーラタ(Mahabharata)』とともに古代インドの2
	大叙事詩の一つ。
	 東南アジアや中央アジアにも伝播し、諸国の演劇・舞踊・美
	術などに強い影響を及ぼした。
	 日本へは仏典『六度集経(ロクドジッキョウ)』を通して伝わり、そ
	の概略が平安末期の『宝物集(ホウブツシュウ)』などに収められてい
	る。
	 参照⇒そんごくう(孫悟空)
らまら
	【ラマラ】
	◇Ram Allah/Ramallah
	○ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区(West Bank)の中心都市。
	エルサレム(Jerusalem)の北方。
	 パレスチナ自治政府の議長府がある。
	 「ラマッラ」とも呼ぶ。
らまるく
	【ラマルク】
	◇Jean Baptiste Pierre Antoine de Monet de Lamarck
	○[人]フランスの生物学者・博物学者・進化論者(1744〜1829)。
らまるせいえーず
	【ラ・マルセイエーズ】
	【ラマルセイエーズ】
	◇[フ]La Marseillaise
	○[楽]フランスの国歌。
	 1792. 4.24(寛政 4)クロード・ジョセフ・ルージェ・ド・リ
	ール(Claude-Joseph Rouget de Lisle)(1760〜1836)の作詞・
	作曲。
	◎フランス革命中、ストラスブール駐屯の工兵大尉ルージェ・
	ド・リールが『ライン軍に寄せる闘いの歌(Chant de guerre 
	pour l'armee du Rhin)』と題して作詞・作曲。
	 マルセイユ義勇兵が対プロイセン・オーストリア戦争のため
	パリまで行進中に歌い続け、現名となる。
	 1795. 7.14(寛政 7)国歌となり、ナポレオン帝政後の1879
	(明治12)再び国歌に制定。
らまん
	【ラマン】
	◇Sir Chandrasekhara Venkata Raman
	○[人]⇒[1]らーまん(ラーマン)
[1]らーまん
	【ラーマン】
	◇Sir Chandrasekhara Venkata Raman
	○[人]インドの物理学者(1888〜1970)。
	 ラーマン効果(Raman effect)を発見。
	 「ラマン」とも呼ぶ。
★[2]らーまん
	【ラーマン】
	◇Tungku Abdul Rahman(アブドゥル・ラーマン)
	○[人]マレーシアの政治家(1903〜)。
	 「ラフマーン」とも呼ぶ。
★[3]らーまん
	【ラーマン】
	◇Sheikh Mujibur Rahman(ムジブル・ラーマン)/Mujib-ur-
	Rahman
	○[人]バングラデシュの政治家(1920〜1975)。
	 「ラフマーン」とも呼ぶ。
らまんしゅ
	【ラ・マンシュ】
	◇[フ]La Manche(海峡)
	○[地]⇒えいふつかいきょう(英仏海峡)
★らみだすえんじん《らみだすゑんじん》
	【ラミダス猿人】
	◇[学]Australopithecus ramidus
	○[生]450万年前に生息。
	 石器などの道具類は発見されていない。
	 「アルディピテクス・ラミダス(Ardipithecus ramidus)」とも
	呼ぶ。
	〈亜種〉
	 アルディピテクス・ラミダス・カダバ(kadaba)。
	◎1994(平成 6)エチオピア北東部のアワシュ川(Awash Wenz)中
	流域のアラミス(Aramis)地域で諏訪元(ゲン)東京大学助教授ら
	が初めて発見。
らみねーと
	【ラミネート】
	◇[英]laminate
	○フィルム・アルミ箔・紙・薄板などの薄い材料を貼り合わせ
	て層をつくること。また、その積層物。
	 参照⇒れとるとぱうちしょくひん(レトルトパウチ食品)
	◎ラミネート加工,ラミネートチューブ
	◎「ラメ([フ]lame)」と同源語。
らみぽりん
	【ラミポリン】
	○[農]⇒でこぽん(デコポン)
らむ
	【RAM】
	◇[英]random access memory
	○[計]任意のデータを読み書きできる半導体記憶素子。また、
	その素子を使用した記憶装置。
	 参照⇒ろむ(ROM)
[1]らむ
	【ラム】
	◇[英]lamb
	○(1)[哺]子羊。
	○(2)[食]子羊の肉。
	 生後6〜7ヶ月のもの。
	○(3)子羊からとった上質の羊毛。
[2]らむ
	【ラム】
	◇[英]ram
	○(1)[哺](去勢しない)雄の羊、牡羊(オヒツジ)。
	○(2)[天]白羊宮(ハクヨウキュウ)・牡羊座。
	○(3)[機]ピストン。
	○(4)[機]自動揚水機。
	○(5)[機](工作機械などの)刃物を取り付けて往復運動をする
	部分。
	○(6)[歴]城壁などを突き崩す槌(ツチ)。
	○(7)[歴][軍]敵の軍艦に当たり穴をあけて沈没させるため、
	艦首の海中部分に付けた衝角。また、衡角艦。
	◎古代ギリシアの軍船など火器のない当時から装備されていた。
	 しかし、火砲の威力が増大して砲撃のみで敵艦を沈没させる
	ことが可能となり、また魚雷の発達で不要となった。
	 日本では1905. 3.(明治38)「生駒」建造から廃止となった。
[3]らむ
	【ラム】
	◇Charles Lamb
	○[人]イギリスの随筆家・評論家(1775〜1834)。筆名はエリア
	(Elia)。
	 東インド会社に勤めるかたわら文学活動に励み、1795(寛政
	 7)ころから詩を書き始める。
	 精神病の姉メアリー(Mary Ann Lamb)(1764〜1847)の保護者
	として生涯独身を通した。
	 代表作は『エリア随筆(Essays of Elia)』、姉との共著1807
	(文化 4)『シェークスピア物語(Tales from Shakespeare)』な
	ど。
らむさーる
	【ラムサール】
	◇Ramsar
	○イラン北部、カスピ海沿岸にある町
	◎ラムサール条約
らむさーるじょうやく《らむさーるでうやく》
	【ラムサール条約】
	◇[英]Ramsar Convention
	○[鳥]1971. 2. 2(昭和46)イランのラムサールで採択された、
	干潟や湖沼など湿地の生態系全体の保全を目的とする条約。
	 正式名は「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関
	する条約(Convention on Wetlands of International Impor-
	tance especially as Waterfowl Habitat)」。
	 「国際湿地条約」,「水鳥湿地保全条約」とも呼ぶ。
	◎1975.12.21(昭和50)発効。
	 1980. 6.17(昭和55)日本、加盟。同年10.17、日本で発効。
	 1993. 6.(平成 5)第5回締約国会議、釧路で開催。
	 1996. 3.(平成 8)第6回締約国会議、開催。
	 1996. 7.19(平成 8)締約国数93ヶ国。
	 1999. 5.(平成11)第7回締約国会議、コスタリカで開催。
	◎1980. 6.17(昭和55)釧路湿原(北海道)を登録。
	 1985. 9.13(昭和60)伊豆沼(イズヌマ)・内沼(宮城県)、登録。
	 1989. 7. 6(平成元)クッチャロ湖(北海道)、登録。
	 1991.12.12(平成 3)ウトナイ湖(北海道)、登録。
	 1993. 6.10(平成 5)霧多布湿原(北海道)、厚岸湖・別寒辺牛
	湿原(北海道)、谷津干潟(千葉県)、片野鴨池(石川県)、琵琶湖
	(滋賀県)、登録。
	 1996(平成 8)佐潟(新潟県)、登録。
	 1999(平成11)漫湖(マンコ)(沖縄県)、登録。
	 2002.11.18(平成14)藤前(フジマエ)干潟(愛知県名古屋市)、宮
	島沼(ミヤジマヌマ)(北海道美唄市)、登録。
らむじぇっと
	【ラムジェット】
	◇ramjet
	○[空]⇒らむじぇっとえんじん(ラムジェット・エンジン)
らむじぇっとえんじん
	【ラムジェット・エンジン】
	◇[英]ramjet engine
	○[空]ジェット・エンジンの一種。
	 空気圧縮機を用いず、流入空気のエネルギーで空気を圧縮し、
	これに燃料を噴射して燃焼を起こさせるもの。この時の燃焼ガ
	スをノズルから噴出させて推力を得る。
	 マッハ2.5以上で有効といわれている。しかし、その速度
	に達するまで、他の方法による推進が必要となる。
	 単に「ラムジェット」とも呼ぶ。
	 参照⇒すくらむじぇっとえんじん(スクラムジェット・エン
	ジン)
らむしゅたいん
	【ラムシュタイン】
	◇Ramstein
	○ドイツ南西部、ラインラント・ファルツ州(Bundesland 
	Rheinland-Pfalz)南部の町。
	 北緯49.45°、東経7.60°の地。
	 アメリカの空軍基地がある。
	 参照⇒しゅぱんぐだーれむ(シュパングダーレム)
★[1]らむぜー
	【ラムゼー】
	◇William Ramsay
	○[人]イギリスの化学者(1852〜1916)。
	 アルゴン・ヘリウム・ネオン・クリプトン・キセノンを発見。
	 1904(明治37)ノーベル化学賞を受賞。
★[2]らむぜー
	【ラムゼー】
	◇Norman F.Ramsey
	○[人]アメリカの物理学者(1915〜)。
	 1989(平成元)デーメルト(Hans G.Delmelt)・パウル(Wolf-
	gang Paul)とともにノーベル物理学賞を受賞。
らむせす
	【ラムセス】
	◇Ramses
	○[歴][人]古代エジプト第19王朝・第20王朝(the XIX and XX 
	dynasties)の王(ファラオ)の名前。
	 ラムセス一世:⇒らむせすいっせい(ラムセス一世,ラムセス
	1世)
	 ラムセス二世:⇒らむせすにせい(ラムセス二世,ラムセス2
	世)
らむせすいっせい
	【ラムセス一世】
	【ラムセス1世】
	◇Ramses I
	○[人]古代エジプト第19王朝の初代王(ファラオ)(〜BC.1314こ
	ろ)。ラムセス二世の祖父。
	◎1860(万延元)ころ、エジプト人によってルクソルからラムセ
	ス一世とみられるミイラが持ち出され、カナダの収集家に売ら
	れる。
	 1999(平成11)アトランタのエモリー大学マイケル・カルロス
	博物館(the Michael C.Carlos Museum)がそのミイラをカナダ
	のナイアガラ・フォールズ美術館(the Niagara Falls Museum)
	から買い取る。
	 2003.10.25(平成15)そのミイラがエジプトに返還される。
らむせすにせい
	【ラムセス二世】
	【ラムセス2世】
	◇Ramses II/Ramses 2rd
	○[人]古代エジプト第19王朝の第3代王(ファラオ)。在位:BC.
	1290ころ〜1224ころ。セティ一世(Seti I)の父、ラムセス一世
	の孫。
	 アマルナ革命によって衰微したエジプトを再建し、エジプト
	繁栄期最後の王となる。
	 シリア方面に出兵してヒッタイトと戦い、BC.1286カデシュ
	の戦い(the battle near Kadesh)を持ちこたえ南進を阻止して、
	ヒッタイト王女と結婚し、BC.1269対等な平和条約を締結。
	 この後、デルタ地帯にテーベのラメセイオン(ラメセウム)な
	ど諸都市を建設し、アブシンベル神殿などを造営、カルナック
	に百柱殿を建て、ルクソル神殿を改修する。
	 「ラメス二世(Rames II)」,「ラメセス二世(Rameses II)」とも
	呼ぶ。
	 参照⇒あぶしんべるしんでん(アブシンベル神殿)
	◎在位はBC.1304ころ〜1237ころとも、BC.1292〜1225とも。
	 ヒッタイト王女と結婚はBC.1267とも。
	 平和条約はBC.1280とも。
らむだ
	【ラムダ】
	【Λ】
	【λ】
	◇lambda
	○[言]ギリシア文字の第11番目。
	◎ローマ字の「エル(L,l)」に相当する。
らむどんしょう《らむどんしやう》
	【ラムドン省】
	◇[ベトナム語]Tinh Lam Dong、[英]Lam Dong Province
	○ベトナム南部の省。北部をダクラク省(Tinh Dac Lak)、北東
	部をカインホア省(Tinh Khanh Hoa)、東部をニントゥアン省
	(Tinh Ninh Thuan)に接する。
	 省都はダラット(Da Lat)。
	◎「ラムドン」の漢字表記は「林同([中]Lintong)」。
★らむね
	【ラムネ】
	○[食]炭酸ガス入りの清涼飲料水の一種。
	 ガラス玉で栓がされている。その玉を木栓で押し下げてビン
	の中に落として飲む。液が少なくなってビンの底を上に向ける
	と、玉が口の部分に戻ってきて再び栓をしてしまうので、口に
	近いところにある二つのくぼみの間に玉を乗せると飲みやすく
	なる。
	 ラムネの日:5月4日。
	 参照⇒れもねーど(レモネード)
	◎1869(明治 2)国産品、発売。
	 1872. 5. 4(明治 5)東京で初めて発売。
らむぱん
	【ラムパン】
	◇Lampang
	○(1)(Changwat Lampang)⇒らむぱんけん(ラムパン県)
	○(2)タイ王国北東部、ラムパン県の県都。
	 「ラムパーン」,「ランパン」,「ランパーン」とも呼ぶ。
	 北緯18.29°、東経99.48°の地。
	〈人口〉
	 2000(平成12)14万7,800人。
	 2003(平成15)15万4,600人。
らむぱーん
	【ラムパーン】
	◇Lampang
	○(1)(Changwat Lampang)⇒らむぱんけん(ラムパン県)
	○(2)⇒らむぱん(ラムパン)(2)
らむぱんけん
	【ラムパン県】
	◇[タイ語]Changwat Lampang、[英]Lampang Province
	○タイ王国北東部の県。
	 県都はラムパン。
	 「ラムパーン県」,「ランパン県」,「ランパーン県」とも呼ぶ。
	〈面積〉
	 1万2,534.0平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1990(平成 2)77万2,600人。
	 2000(平成12)77万9,200人。
	 2003(平成15)81万5,000人。
らむぱーんけん
	【ラムパーン県】
	◇[タイ語]Changwat Lampang、[英]Lampang Province
	○⇒らむぱんけん(ラムパン県)
らむら
	【ラムラ】
	◇Ramla
	○イスラエル中西部、ハメルカズ地区(Mehoz HaMerkaz)南部に
	ある行政所在地。
	 北緯31.93°、東経34.86°の地。
	〈人口〉
	 1983(昭和58)4万2,200人。
	 1995(平成 7)5万8,400人。
	 2003(平成15)6万5,700人。
らむらむさん
	【ラムラム山】
	◇[英]Mt.Lamlam
	○[地]グアム島南西部にある山。標高406メートル。
らむりーとう《らむりーたう》
	【ラムリー島】
	◇[英]Ramree Island
	○[地]ミャンマー西岸沖、インド洋ベンガル湾(Bay of Bengal)
	の島。南部にチェドバ海峡(Cheduba Strait)を介してチェドバ
	島(Cheduba Island)がある。
	 北緯19.12°、東経93.76°の地。
	 ラカイン州(Rakhaing State)に属する。
らむれーずん
	【ラムレーズン】
	【ラム・レーズン】
	◇[英]rum raisin
	○[食]ラム酒に漬けたレーズン(干葡萄)。
	 ケーキなどに使用する。
らめ
	【ラメ】
	◇[フ]lame
	○[服]金糸・銀糸や、金属の切り箔(ハク)を巻き付けたラメ糸で
	織り込んだ生地。金襴緞子(キンランドンス)に似たダマスク織り(dam-
	ask)の一種。
	 参照⇒だますくおり(ダマスク織,ダマスク織り)
	◎「ラミネート(laminate)」と同源語。
らめすにせい
	【ラメス二世】
	【ラメス2世】
	◇Rames II
	○[人]⇒らむせすにせい(ラムセス二世,ラムセス2世)
らめせすにせい
	【ラメセス二世】
	【ラメセス2世】
	◇Rameses II/Ramesses II
	○[人]⇒らむせすにせい(ラムセス二世,ラムセス2世)
らめちゃぷぐん
	【ラメチャプ郡】
	◇[英]Ramechhap District
	○⇒らめちゃぷちく(ラメチャプ地区)
らめちゃぷちく
	【ラメチャプ地区】
	◇[英]Ramechhap District
	○ネパール南東部、ジャナカプール地方(Janakpur Zone)中北
	部の地区。北部をドラカ地区(Dolakha District)、南部をシン
	ズリ地区(Sindhuli District)に接し、東部をサガルマーター
	地方(Sagarmatha Zone)、西部をバグマティ地方(Bagmati Zone)
	に隣接。
	 「ラメチャプ郡」とも呼ぶ。
らめとり
	【ラ・メトリ】
	◇Julien Offroy de La Mettrie
	○[人]フランス啓蒙期の唯物論者・医者(1709〜1751)。
	 無神論的な思想による迫害からオランダへ逃れる。
	 のちプロイセンのフリードリヒ二世(大王)に招かれてベルリ
	ンに移る。
	 デカルト(Rene Descartes)の動物機械論を徹底させ、精神も
	物質に還元されるとして人間にも押し広げ、1748(寛延元)『人
	間機械論(L'homme-machine)』を著す。
らめーる
	【ラ・メール】
	◇[フ]La Mer(海)
	○[楽]シャルル・トレネ(Charles Trenet)作詞、シャルル・ト
	レネとアルベール・ラスリー(Albert Lasry)作曲のシャンソン。
	 英題は"Beyond the Sea(海の彼方へ)"。
	◎1938(昭和13)作曲。
★らーめん
	【ラーメン】
	【拉麺】
	【老麺】
	◇[中]lamian(拉麺)/laomian(老麺)
	○[料]
	 古典的なラーメンにはチャーシュー(焼き豚)・ナルト(鳴門)
	・メンマ(支那竹)・輪切りにしたゆで卵・焼き海苔・ゆでたホ
	ウレン草が入っている。
	 「中華そば(中華蕎麦)」とも、古くは「支那そば(支那蕎麦)」と
	も呼ぶ。
らもんわん
	【ラモン湾】
	◇[英]Lamon Bay
	○[地]フィリピン、ルソン島中部の太平洋に面した湾。
らやん
	【ラヤン】
	◇Wadi El Rayan
	○[地]エジプト北部、カイロ南西にある海面下のくぼ地。海抜
	約マイナス60メートル。
	 「ワディラヤン(Wadi Rayan)」とも呼ぶ。
らやーん
	【ラヤーン】
	◇Ar Rayyan
	○ペルシア湾、カタール首長国東部の都市。首都ドーハの西方。
	〈人口〉
	 1986(昭和61)9万1,996人(推計)。
らよん
	【ラヨン】
	◇Rayong
	○(1)(Changwat Rayong)⇒らよんけん(ラヨン県)
	○(2)タイ王国中央部、ラヨン県南部にある県都。
	 「ラヨーン」とも呼ぶ。
らよーん
	【ラヨーン】
	◇Rayong
	○⇒らよん(ラヨン)
らよんけん
	【ラヨン県】
	◇[タイ語]Changwat Rayong、[英]Rayong Province
	○タイ王国中央部の県。北部・西部をチョンブリ県(Changwat 
	Chon Buri)に接し、南部をタイランド湾(Gulf of Thailand)に
	面する。
	 県都はラヨン。
	 「ラヨーン県」とも呼ぶ。
らよーんけん
	【ラヨーン県】
	◇[タイ語]Changwat Rayong、[英]Rayong Province
	○⇒らよんけん(ラヨン県)
らら
	【ララ】
	【LARA】
	◇[英]Licensed Agency for Relief on Asia
	○アジア救済連盟の略称。
	 アジアの生活困窮者救済のための民間機関。
	 日本・朝鮮半島など各国に食糧・医薬・衣料などを供与した。
	◎ララ物資:参照⇒がっこうきゅうしょく(学校給食)
	◎1946(昭和21)アメリカの宗教・労働・社会事業など13の民間
	団体が組織。
ららしゅう《ららしう》
	【ララ州】
	◇[西]Estado Lara、[英]Lara State
	○ベネズエラ北西部の州。北部をファルコン州(Estado Falcon)、
	南東部をポルトゥゲサ州(Estado Portuguesa)に接する。
	 州都はバルキシメト(Barquisimeto)。
ららのてーま
	【ララのテーマ】
	◇[英]Lara's Thema
	○[楽]1966(昭和41)映画『ドクトル・ジバゴ(Doctor Zhivago)』
	のテーマ曲。モーリス・ジャール(Maurice Jarre)作曲。
	◎「ララ」はヒロインの名前。
ららばい
	【ララバイ】
	◇[英](単数形)lullaby/(複数形)lullabies(ララバイズ)
	○[楽]子守歌。
	 ⇒こもりうた(子守歌,子守り歌,子守唄,子守り唄)
ららぽーとすきーどーむざうす
	【ららぽーとスキードームザウス】
	○[歴][運]千葉県船橋市にあった屋内人工スキー場。
	 建物は地上3階建て、延べ床面積11万平方メートル。
	 ゲレンデは高低差80メートル、長さ490メートル。
	 経営は三井不動産グループ会社。
	◎1993. 7.(平成 5)三井不動産が400億円かけて開場。
	 1995年度の年間入場者数、101万人(ピーク)。
	 2000年度の年間入場者数、71万人。
	 2002. 9.31(平成14)閉鎖。
ららみー
	【ララミー】
	◇Laramie
	○(1)(Laramie Mountains)⇒ららみーさんみゃく(ララミー山
	脈)
	○(2)(Laramie County)⇒ららみーぐん(ララミー郡)
	○(3)アメリカ合衆国北西部、ワイオミング州(Wyoming State)
	南東部のアルバニー郡(Albany County)南部にある郡都。
ららみーぐん
	【ララミー郡】
	◇[英]Laramie County
	○アメリカ合衆国北西部、ワイオミング州(Wyoming State)南
	東部の郡。西部をオルバニー郡(Albany County)に接し、東部
	をネブラスカ州、南部をコロラド州に隣接。
	 郡都は州都シャイアン(Cheyenne)。
	〈人口〉
	 1980(昭和55)6万8,604人。
	 1990(平成 2)7万3,142人。
	 2000(平成12)8万1,607人。
	 2005(平成17)8万5,163人。
ららみーさんみゃく
	【ララミー山脈】
	◇[英]Laramie Mountains
	○[地]アメリカ合衆国北西部、ワイオミング州(Wyoming State)南
	東部を南北に走る、ロッキー山脈(Rocky Mountains)の支脈。
	 最高峰はララミー峰(Laramie Peak)(3,131メートル)。
ららみーぼくじょう《ららみーぼくぢやう》
	【ララミー牧場】
	◇[英]Laramie
	○[TV]アメリカの西部劇。
	◎1959〜1963(昭和34〜昭和38)放送。
ららら
	【ら・ら・ら】
	○[楽]大黒摩季(オオグロ・マキ)作詞・作曲の歌謡曲。
	 歌も大黒摩季。
	◎1995. 2.20(平成 7)リリース。
ららるー
	【ララルー】
	【ラ・ラ・ルー】
	◇La la lu
	○[楽]ウォルト・ディズニーのアニメーション映画『わんわん
	物語(Lady and the Tramp)』の挿入歌。
	 ベギー・リー(Peggy Lee)とソニー・バーク(Sonny Burke)の
	作詞・作曲。
らりさ
	【ラリサ】
	◇Larisa
	○(1)(Nomos Larissa)⇒らりっさけん(ラリッサ県)
	○(2)⇒らりっさ(ラリッサ)
らりさけん
	【ラリサ県】
	◇[希]Nomos Larisa、[英]Larisa Prefecture
	○(Nomos Larissa)⇒らりっさけん(ラリッサ県)
らりっさ
	【ラリッサ】
	◇Larissa
	○(1)(Nomos Larissa)⇒らりさけん(ラリサ県)
	○(2)ギリシア中央部、テッサリア地方(Thessalia Region)東
	部のラリッサ県中央部にある県都。
	 「ラリサ(Larisa)」とも呼ぶ。
らりっさけん
	【ラリッサ県】
	◇[希]Nomos Larissa、[英]Larissa Prefecture
	○ギリシア中央部、テッサリア地方(Thessalia Region)東部の
	県。南東部をマグネシア県(Nomos Magnessia)、西部をトリカ
	ラ県(Nomos Trikala)に接し、東部をテルマイコス湾(Ther-
	maikos Kolpos)(サロニカ湾)に面する。
	 県都はラリッサ。
	 「ラリサ県(Nomos Larisa)」とも呼ぶ。
らりべるたっどけん
	【ラ・リベルタッド県】
	◇[西]Departamento de La Libertad、[英]La Libertad De-
	partment
	○ペルー北西部の県。西部を太平洋に面する。
	 県都はトルヒーヨ(Trujillo)。
	 「ラ・リベルタッド州」,「ラリベルタド県」とも呼ぶ。
らりべるたっどしゅう《らりべるたつどしう》
	【ラ・リベルタッド州】
	◇[西]Departamento de La Libertad、[英]La Libertad De-
	partment
	○⇒らりべるたっどけん(ラ・リベルタッド県)
らりべるたどけん
	【ラリベルタド県】
	◇[西]Departamento de La Libertad、[英]La Libertad De-
	partment
	○⇒らりべるたっどけん(ラ・リベルタッド県)
らりまーぐん
	【ラリマー郡】
	◇[英]Larimer County
	○アメリカ合衆国中西部、コロラド州(Colorado State)北部の
	郡。
	 郡都はフォートコリンズ(Fort Collins)。
らるかな
	【ラルカナ】
	◇Larkana
	○パキスタン南部、シンド州(Sindh Province)北部の都市。
	〈人口〉
	 1981(昭和56)12万3,890人。
	 1998(平成10)27万0,366人。
	◎ブット家(Bhutto family)の本拠地(hometown)。
らーるしん
	【ラール神】
	◇[英](単数形)Lar(ラール)/(複数形)Lares(レイリーズ)
	○[ロ神]古代ローマの家庭の守護神。
	 もとは耕作地の神。
[1]らるーす
	【ラルース】
	◇Larousse
	○[言]フランスの百科辞典。ラルース書店が発行。
	 1866〜1876(慶応 2〜明治 9)『一九世紀世界大辞典(Grand 
	Dictionnaire Universel du XIXe Siecle)』(15巻)。
	 1905(明治38)『プチ・ラルース(Petit Larousse)』(1巻)。
	 1927〜1933(昭和 2〜昭和 8)百科辞典『二○世紀ラルース』
	(6巻)。
	 1960〜1964(昭和35〜昭和39)『ラルース大百科辞典』(10巻)、
	1968(昭和43)『補遺一巻』。
	 1982〜1985(昭和57〜昭和60)新版『二○世紀ラルース』(15
	巻)。
	 参照⇒ぷちらるーす(プチ・ラルース)
[2]らるーす
	【ラルース】
	◇Pierre Athanase Larousse
	○[人]フランスの文法学者(1817.10.23〜1875. 1. 3)。
	 1852(嘉永 5)ラルース書店を創立。
	 『一九世紀世界大辞典』(15巻)の編集に着手。
	 参照⇒[1]らるーす(ラルース)
らるてぐらびあ
	【ラルテグラビア】
	◇[英]raltegravir
	○[薬]エイズ治療薬のインテグラーゼ阻害剤(integrase inhib-
	itor)の一種。
	 参照⇒あいせんとりす(アイセントリス),えるびてぐらびあ
	(エルビテグラビア)
らるなか
	【ラルナカ】
	◇[英]Larnaca、[希]Larnaka
	○(1)(Larnaca District)⇒らるなかちく(ラルナカ地区)
	○(2)ギリシア系のキプロス共和国東部の都市。ラルナカ地区
	東端にある行政所在地。
	〈人口〉
	 2001(平成13)4万6,666人(10月1日現在)。
	◎ギリシア文字では"Λαρνακα"。
らるなかちく
	【ラルナカ地区】
	◇[英]Larnaca District
	○ギリシア系のキプロス共和国東部の地区。
	 行政所在地はラルナカ。
	〈面積〉
	 1,129平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1992(平成 4)10万0,242人(12月15日現在)。
	 2001(平成13)11万5,268人(10月1日現在)。
られー
	【ラレー】
	◇[登録商標]Raleigh
	○[経]イギリスの自転車製造の老舗。また、その自転車。
	◎原音は「ローリー」が近いが、日本では慣用的に「ラレー」と呼
	んでいる。
らーれ
	【ラーレ】
	◇[トルコ語]lale
	○[植](トルコ語で)チューリップ。
	 ⇒ちゅーりっぷ(チューリップ)(1)
られい
	【ラレイ】
	◇Sir Walter Raleigh
	○[人]⇒[4]ろーりー(ローリー)
られーど
	【ラレード】
	◇Laredo
	○アメリカ合衆国南部、テキサス州(Texas State)南部のウェ
	ブ郡(Webb County)西部にある郡都。
	 リオグランデ川(the Rio Grande)の対岸はメキシコのヌエボ
	・ラレド(Nuevo Laredo)。
られぷぶりか
	【ラ・レプブリカ】
	◇[伊]la Repubblica
	○[通]イタリアの全国日刊紙。
らろしゅふーこー
	【ラ・ロシュフーコー】
	【ラロシュフーコー】
	◇Francois IV,Duc de La Rochefoucauld
	○[人]フランスのモラリスト(1613〜1680)。公爵。
	 貴族として軍務に服する。
	 政治的陰謀やフロンドの乱などに参加。
	 失意と失明で引退し、ペシミスティック(厭世的)で辛辣(シンラ
	ツ)な人間観察から、機知と風刺に満ちた簡潔な言葉で『箴言(シ
	ンゲン)(Reflexions ou sentences et maximes morales)』を著
	(アラワ)す。
らわぐ
	【ラワグ】
	◇Laoag
	○フィリピン北部、イロコスノルテ州(Ilocos Norte Province)
	の州都。ルソン島北西部の港湾都市。
	 「ラオアグ」とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1990(平成 2)8万4,000人。
らわーと
	【ラワート】
	◇Rawat
	○[歴]⇒らじゃ(ラジャ)(1)
らわーる
	【ラワール】
	◇Rawal
	○[歴]⇒らじゃ(ラジャ)(1)
らわるぴんじ
	【ラワルピンジ】
	◇Rawalpindi
	○(1)(Rawalpindi Division)⇒らわるぴんでぃけん(ラワルピ
	ンディ県)
	○(2)⇒らわるぴんでぃ(ラワルピンディ)
らわるぴんじー
	【ラワルピンジー】
	◇Rawalpindi
	○(1)(Rawalpindi Division)⇒らわるぴんでぃけん(ラワルピ
	ンディ県)
	○(2)⇒らわるぴんでぃ(ラワルピンディ)
らわるぴんじけん
	【ラワルピンジ県】
	◇[英]Rawalpindi Division
	○⇒らわるぴんでぃけん(ラワルピンディ県)
らわるぴんじーけん
	【ラワルピンジー県】
	◇[英]Rawalpindi Division
	○⇒らわるぴんでぃけん(ラワルピンディ県)
らわるぴんでぃ
	【ラワルピンディ】
	◇Rawalpindi
	○(1)(Rawalpindi Division)⇒らわるぴんでぃけん(ラワルピ
	ンディ県)
	○(2)パキスタン中東部、パンジャブ州(Punjab Province)北部
	のラワルピンディ県北部にある県都。商工業都市。
	 「ラーワルピンディー」,「ラワルピンジ」,「ラワルピンジー」
	とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1972(昭和47)62万人。
	 1981(昭和56)79万4,000人。
	◎現首都イスラマバードの南隣にあり、1959〜1966(昭和34〜
	昭和41)暫定首都。
らーわるぴんでぃー
	【ラーワルピンディー】
	◇Rawalpindi
	○(1)(Rawalpindi Division)⇒らわるぴんでぃけん(ラワルピ
	ンディ県)
	○(2)⇒らわるぴんでぃ(ラワルピンディ)
らわるぴんでぃけん
	【ラワルピンディ県】
	◇[英]Rawalpindi Division
	○パキスタン中東部、パンジャブ州(Punjab Province)北部の
	県。南東部をグジランワーラ県(Gujranwala Division)、南西
	部をサルゴダ県(Sargodha Division)に接する。
	 県都はラワルピンディ。
	 「ラーワルピンディー県」,「ラワルピンジ県」,「ラワルピンジ
	ー県」とも呼ぶ。
	〈面積〉
	 2万2,255平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1981(昭和56)455万2,495人。
	 1998(平成10)665万9,528人。
らーわるぴんでぃーけん
	【ラーワルピンディー県】
	◇[英]Rawalpindi Division
	○⇒らわるぴんでぃけん(ラワルピンディ県)
★[1]らわん
	【ラワン】
	◇[タガログ語]lauan(茂った森)
	○[植]フタバガキ科の常緑高木、ホワイトラワン・レッドラワ
	ン・イエローラワンなどの総称。
	 参照⇒あるもん(アルモン)
[2]らわん
	【ラワン】
	◇Rawang
	○マレーシアのマレー半島(Malay Peninsula)中西部、セラン
	ゴール州(negeri Selangor)中央部の都市。
	 北緯3.32°、東経101.58°の地。
	〈人口〉
	 1991(平成 3)2万3,800人。
	 2000(平成12)6万5,800人。
	 2004(平成16)7万3,000人。
らわんぶき
	【ラワンブキ】
	【螺湾蕗】
	○[植]北海道十勝支庁足寄郡(アショログン)足寄町(アショロチョウ)螺湾地
	区特産のフキ(蕗)。
	 日本一大きいフキで、草丈3メートル、茎の直径約10センチ
	メートルになるものもある。
	 食用。
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