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                    PDD図書館管理番号       0001.0014.0000.05

                 百   科   辞   書    《おて》     編集:獨  澄旻

-------- おて --------------------------------------------------
おてあらい《おてあらひ》
	【お手洗い】
	【御手洗い】
	○(1)「手洗い」の丁寧な言い方。
	 ⇒てあらい(手洗い)
	○(2)便所の別称。
	 ⇒べんじょ(便所)
おーてぃー
	【OT】
	○(1)[医](occupational therapy)作業療法。
	 ⇒さぎょうりょうほう(作業療法)
	○(2)[医](occupational therapist)作業療法士。
	 ⇒さぎょうりょうほうし(作業療法士)
おーてぃー
	【O.T.】
	◇[英]Old Testament
	○[聖]『旧約聖書』の略称。
	 ⇒きゅうやくせいしょ(旧約聖書)
	◎N.T.(New Testament):『新約聖書』。
おーでぃ
	【OD】
	◇[英]orthostatic dysregulation
	○[病]起立性調節障害の略称。
	 ⇒きりつせいちょうせつしょうがい(起立性調節障害)
おーてぃうむ
	【オーティウム】
	◇[羅]otium
	○何もしないで時間を過すこと。無為徒食。
	◎otium cum dignitate:悠々自適(ユウユウジテキ)。
★おーでぃえー
	【ODA】
	◇[英]Official Development Assistance
	○政府開発援助の略称。
おーでぃえぬ
	【ODN】
	◇[英]Open Data Network
	○[通]日本テレコム(株)が運営するインターネット接続サービ
	ス(プロバイダー)。
おーでぃえぬあい
	【ODNI】
	◇[英]Office of the Director of National Intelligence
	○アメリカ政府の国家情報局の略称。
	◎傘下:⇒えぬしーてぃーしー(NCTC)
おーでぃえむ
	【ODM】
	◇[英]Orange Democratic Movement
	○⇒おれんじみんしゃうんどう(オレンジ民主運動)
おでぃえるぬ
	【オディエルヌ】
	◇Audierne
	○フランス北西部、ブルターニュ地域圏(Region Bretagne)西
	部のフィニステール県(Departement Finistere)南西部にある
	村。
	 北緯48.02°、西経4.53°の地。
	 ブルターニュ半島(Peninsule Bretonne)西部で、ガスコーニュ
	湾(Golfe de Gascogne)(ビスケー湾)に面する。
	〈人口〉
	 1999(平成11)2,524人。
おーでぃえんす
	【オーディエンス】
	◇[英]audience
	○(1)観衆・観客。
	○(2)[放](放送の)聴衆・聴取者。視聴者。
	○(3)(マスコミの)受け手・読者。
	○(4)謁見(エッケン)。公式会見。
おーでぃおふぁいる
	【オーディオファイル】
	◇[英]audiophile
	○オーディオ愛好家。
★おーでぃおめーたー
	【オーディオメーター】
	◇[英]audiometer
	○(1)[医]聴力を検査する装置。
	 「聴力測定器」,「聴力計」,「ソノメーター(sonometer)」,「測音
	器」とも呼ぶ。
	○(2)[放送]テレビ・ラジオの受信状況を自動的に記録する装
	置。
	◎アメリカのニールセン社が視聴率を測るために開発。
おーてぃーしー
	【OTC】
	◇[英]Organization for Trade Cooperation
	○[経]貿易協力機構の略称。
	 GATT(関税と貿易に関する一般協定)の推進機関。
	◎1955(昭和30)設立。
おーてぃーしーいやくひん
	【OTC医薬品】
	◇[英]over the counter drug
	○[薬]⇒いやくぶがいひん(医薬部外品)
おーでぃしーしーぴー
	【ODCCP】
	◇[英]the United Nations Office on Drug Control and Crime 
	Prevention
	○[古]国連薬物統制・犯罪防止事務所の略称。
	 ⇒ゆーえぬおーでぃしー(UNODC)
おーてぃーしーやく
	【OTC薬】
	◇[英]over the counter drug
	○[薬]⇒いやくぶがいひん(医薬部外品)
おーでぃてぃー
	【ODT】
	○(1)[医](occlusive dressing technique)密封包帯法の略称。
	 傷口・腫物などの患部を滅菌した高分子物質の膜でおおって
	外気を遮断(シャダン)させ、細菌の侵入を防止する治療法。
	○(2)[薬](orally disintegrating tablet)口腔内崩壊錠の略
	称。
おーでぃなりー
	【オーディナリー】
	◇[英]ordinary
	○(1)[形]普通の、通常の。
	○(2)[形]平凡な、いつもの。
	○(3)[名]普通のもの。
	○(4)[名]宿屋の定食。
おーでぃねいと
	【オーディネイト】
	◇[英]ordinate
	○[数]⇒おーでぃねーと(オーディネート)
おーでぃねーと
	【オーディネート】
	◇[英]ordinate
	○[数]縦座標。
	◎アブシサ(abscissa):横座標。
	 コーディネート(coordinate):座標。。
おーでぃーる
	【オーディール】
	◇[英]ordeal
	○[歴]⇒しんめいさいばん(神明裁判)
おーでぃん
	【オーディン】
	◇[英]Odin
	○[北欧神話]最高神・主神。
	 知識・文化・軍事などをつかさどる。
	 ドイツ語名は「ヴォータン(Wotan)」。
	 参照⇒ふぇんりる(フェンリル)
	◎仕える侍女の乙女たちはワルキューレ(Valkyrie)。
	 その殿堂はワルハラ(Valhalla)で、戦死した英雄を祭る記念
	堂。
おーでころん
	【オーデコロン】
	◇[フ]eau de Cologne(コローニュの水)
	○香水の一種。香料を加えたアルコール水溶液。
	◎「コローニュ(Cologne)」はドイツの「ケルン(Koeln)」のフラン
	ス語名で、1709年ケルン在住イタリア人が創製。
	 「オー(オウ)(eau)」はフランス語で「水」。
おてだま
	【お手玉】
	【御手玉】
	○(1)アズキ(小豆)・小石などを入れた小さな布袋のおもちゃ。
	また、それを使った遊び。
	 主に少女の遊びで、歌を歌いながら幾つかを使い、投げ上げ
	ては手で受け取るもの。
	 遊び方の基本はゆり玉とよせ玉。
	 「ゆり玉(揺り玉)」は、投げ上げた玉を受ける前に次の玉を投
	げ上げるもの。「よせ玉(寄せ玉)」は、投げ上げた玉を受ける前
	に置いてある幾つかの玉を定めた数や位置に移動させるもの。
	 参照⇒じゃぐりんぐ(ジャグリング)
	○(2)[俗][運]⇒じゃっぐる(ジャッグル)(1)
おでっさ
	【オデッサ】
	◇Odessa
	○(1)(Odes'ka Oblast)⇒おでっさしゅう(オデッサ州)
	○(2)ウクライナ共和国南部、オデッサ州の州都。黒海に面す
	る港湾・工業都市。
	 北緯46.47°、東経30.73°の地。
	 保養地としても有名で、ギリシア正教の大寺院がある。
	 オデッサ・ブロディ石油パイプライン(the Odessa-Brody 
	oil pipeline)(全長674キロメートル)がリビフ州(L'vivs'ka 
	Oblast)のブロディまで通じている。
	〈人口〉
	 1977(昭和52)104万人。
	 1987(昭和62)114万1,000人。
	 1989(平成元)111万5,000人。
	 2001(平成13)102万9,000人。
	 2004(平成16)101万2,500人。
	◎軍港があり、1905(明治38)戦艦ポチョムキンの反乱が起きる。
	○(3)[歴]第二次世界大戦後、ナチス戦犯のドイツ国外への逃
	亡を幇助(ホウジョ)した組織。
おでっさしゅう《おでつさしう》
	【オデッサ州】
	◇[ウクライナ語]Odes'ka Oblast
	○ウクライナ南部の州。南東部を黒海に面し、南西端をルーマ
	ニア、西部をモルドバに隣接。
	 州都はオデッサ。
	〈面積〉
	 3万3,310平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2001(平成13)246万9,100人。
	 2004(平成16)242万4,100人。
★おでっせー
	【オデッセー】
	◇[英]Odyssey、[希]Odysseia
	○[文]ホメロス(Homeros)の作と伝えられる古代ギリシアの長
	編叙事詩。
	 同じくホメロスの作と伝えられるトロイア戦争を描いた『イ
	リアス([希]Ilias,[英]Iliad)』の後を受け、戦争から凱旋の
	途中でオデュッセウス(Odysseus)が放浪した経験や、不在中に
	妃ペネロペ(Penelope)に求愛した男たちに対する報復などを歌っ
	ている。
	 「オデュッセイア」とも呼ぶ。
	 参照⇒おでゅっせうす(オデュッセウス)
おでっせい
	【オデッセイ】
	◇[登録商標]ODYSSEY
	○[交]ホンダ(本田技研工業)のミニバン・SUV。
	 中国名は「奥徳賽(aodesai)」。
	◎2003.10.24(平成15)全面改良して発売(3代目)。
おてつだい《おてつだひ》
	【お手伝い】
	【御手伝い】
	◇[日]otetsudai/o-tetsudai
	○(1)「手伝い」の丁寧(テイネイ)な言い方。
	○(2)雇われて、よその家庭の家事の手伝いをする女性。
	 「お手伝いさん」とも呼ぶ。
	○(3)(特に)よその家庭に住み込んで家事全般をする女性。
	 「お手伝いさん」,「女中(ジョチュウ)」とも呼ぶ。
	 参照⇒じょちゅう(女中)(3),めいど(メイド)(1)
おてつだいさん《おてつだひさん》
	【お手伝いさん】
	【御手伝いさん】
	◇[日]otetsudai san/o-tetsudai san
	○(1)⇒おてつだい(お手伝い,御手伝い)(2)
	○(2)⇒おてつだい(お手伝い,御手伝い)(3)
おでむかえ《おでむかへ》
	【お出迎え】
	【御出迎え】
	◇[日]odemukae/o-demukae
	○「出迎え」の尊敬語。
	 目上の人を出迎えることを敬って丁寧に表す言葉。
	 「お迎え(御迎え)」とも呼ぶ。
おてもと
	【お手元】
	【御手元】
	【お手許】
	【御手許】
	◇[日]otemoto/o-temoto
	○(1)「てもと(手許,手元)」を丁寧(テイネイ)に言う言葉。
	また、相手の「てもと」を指す尊敬語。
	○(2)(料理屋・会席などで)箸(ハシ)の別称。
	 割り箸の入っている細長い袋にも「おてもと(御手許,御手元
	)」と印刷されていることが多い。
	◎食膳の最も手前にあることから。
おてもり
	【お手盛り】
	【御手盛り】
	【御手盛】
	◇[日]otemori/o-temori
	○(1)自分で自分の器(ウサワ)に食物を(好きなだけ)盛ること。
	○(2)(転じて)(議員などが地位などを利用して決定者自身が)
	自分・当事者・関係者の利益のため、都合の良いように物事を
	決めること。
	◎お手盛り予算,お手盛り法案
おでゅっせいあ
	【オデュッセイア】
	◇[希]Odysseia、[英]Odyssey
	○[文]⇒おでっせー(オデッセー)
おでゅっせうす
	【オデュッセウス】
	◇[希]Odysseus、[羅]Ulysses(ウリッセース)
	○[ギ神]ホメロス(Homeros)の作と伝えられる古代ギリシアの
	長編叙事詩『オデッセー([英]Odyssey)』に登場する英雄・主
	人公。
	 ギリシア西方の小島イタカ(Ithaca)の王、キルケー(Kirke)
	・ペネロペ(Penelope)の夫、テレマコス(Telemachos)の父。
	 トロイア戦争でギリシア軍の指揮官の一人として、機略をもっ
	て活躍。トロイ(トロイア)の木馬の発案者という。
	 凱旋途中でさまざまな冒険・漂浪して、20年後にただひとり
	故郷イタカに戻り、不在中に妻へ求愛した男たちに対し、テレ
	マコスとともに報復する。
	 英語名は「ユリシーズ(Ulysses)」。
	 参照⇒おでっせー(オデッセー),めんとる(メントル)
	〈妻〉
	 キルケー(Kirke):⇒きるけー(キルケー)
	 ペネロペ:⇒ぺねろぺ(ペネロペ)(1)
おーでるがわ《おーでるがは》
	【オーデル川】
	◇[独]Fluss Oder、[ポーランド語]Odra(オドラ)
	○[地]中部ヨーロッパの大河・国際河川。全長913キロメート
	ル。
	 チェコ北部のズデーテン山地(Sudeten Mountains)に源を発
	し、ポーランドのシレジア(Silesia)地方を蛇行しながら北西
	に流れ、下流でナイセ川(Fluss Neisse)を合わせ、ポーランド
	とドイツの国境(オーデル・ナイセ線)付近を流れ、並行する2
	本の水路に分かれてシュチェチンの海岸湖(Zalew Szczecinski)
	に流入、バルト海(Ostsee)のポメラニア湾(Pommersche Bucht)
	に注(ソソ)ぐ。
おてるでざんばりっど
	【オテル・デザンバリッド】
	◇[フ]Hotel des Invalides
	○[建]フランスの首都パリにある廃兵院。
	 ブリュアン(Liberal Bruant)の設計。
	 聖堂はマンサール(Jules Hardouin-Mansart)の設計で、堂内
	にナポレオン一世(Napoleon Bonaparte)の墓廟がある。
	 略称は「レザンバリッド(les Invalides)」。
	◎1671(寛文11)ルイ十四世(Louis XIV)により、傷病兵・老年
	退役者のための機関として創設。
	◎"invalides"のみの発音は「アンヴァリッド」。
★おーでるないせせん
	【オーデル・ナイセ線】
	◇[英]Oder-Neisse Line、[独]Oder-Neisse-Linie/Oder-Nei-
	sse-Grenze
	○オーデル川とナイセ川を結ぶ、ポーランドとドイツの国境線。
	 1945(昭和20)ポツダム協定により暫定的に国境線とする。
	 1950(昭和25)東ドイツ、国境と認定。
	 1970(昭和45)西ドイツ、国境と認定。
おーでるわん
	【オーデル湾】
	◇[独]Oderbucht
	○[地]⇒ぽめらにあわん(ポメラニア湾)
おてろぐん
	【オテロ郡】
	◇[英]Otero County
	○アメリカ合衆国ニューメキシコ州南部の郡。南部をテキサス
	州(Texas State)に隣接。
	 郡都はアラモゴード(Alamogordo)。
★おでん
	【おでん】
	【御田】
	○[料]
	〈おでん種(ダネ)の俗称〉
	 さつま揚げ:ざぶとん(座蒲団,座布団)。
	 油揚げの袋物:親不孝。
	 ゆで卵:御所車(ゴショグルマ)。
	◎フランス風:⇒ぽとふ(ポトフ)
おてんこ
	【おてんこ】
	◇[日]otenko
	○(1)[俗]能天気な、おっちょこちょいな。
	○(2)[俗](転じて)そのような人。特に、そのような娘。
	 「おてんこ娘」とも呼ぶ。
おてんこむすめ
	【おてんこ娘】
	◇[日]otenko musume
	○[俗]⇒おてんこ(おてんこ)(2)
おてんば
	【お転婆】
	【御転婆】
	◇[蘭]ontembaar(野生の・飼い慣らせぬ)
	○少女や若い娘が、男の子のように活発に行動し、女らしい慎
	みや恥じらいがないこと。また、そのような女性。
	 「おきゃん(御侠)」,「はすっぱ(蓮っ葉)」とも呼ぶ。
	 昭和初期(1920年代)には「フラッパー(flapper)」とも呼んだ。
	 参照⇒がるそんぬ(ガルソンヌ)
	◎「おきゃん」にはかわいらしさがあり、「はすっぱ」には下品さ
	がある。
おと
	【オト】
	◇[英]oto-/(母音の前)ot-
	○[接頭辞]「耳」を表す語形成要素。
	 参照⇒らいの(ライノ),らりんご(ラリンゴ)
	◎オトロジー(otology):耳科学。
	 オトライノラリンゴロジー(otorhinolaryngology):耳鼻咽
	喉科。
	 オトリア(otorrhea):耳漏(ジロウ)。
	 オトリス(otolith):耳石・平衡石・聴石。
	 オタイティス(otitis):耳炎。
	 オトアカリアシス(otoacariasis):(動物の)耳ダニ症。
	 オトアントライティス(otoantritis):耳洞炎。
	 オトスコープ(otoscope):耳鏡。
	 オティアトリー(otiatry):耳病治療学。
★[1]おーと
	【オート】
	◇[英]auto
	○()
	○()[交]⇒おーとばい(オートバイ)
[2]おーと
	【オート】
	◇[英]auto-
	○(1)[接頭辞]「自身・自己」を表す語形成要素。
	◎オートバイオグラフィー(autobiography):自叙伝・自伝。
	 オートグラフト(autograft):同体移植。
	○(2)[接頭辞]「自動・自動車」を表す語形成要素。
	◎オートマット(automat):自動販売機。
[3]おーと
	【オート】
	◇[英]oats
	○[植]⇒えんばく(エンバク,燕麦)
[4]おーと
	【オート】
	◇[フ]haut
	○(1)[形](フランス語で、高さ・身長が)高い
	○(2)[形](フランス語で)気高い・高尚な。
	○(3)[形](フランス語で)高級な。
	◎オート・クチュール(haute couture):高級衣裳店。
	 オート・キュイジーヌ(haute cuisine):高級料理。
[5]おーと
	【オート】
	◇[トルコ語]ot
	○[植](トルコ語で)草。
	 ⇒くさ(草)(1)
おーど
	【オード】
	◇Aude
	○(Departement Aude)⇒おーどけん(オード県)
★おどあける
	【オドアケル】
	◇Odoacer
	○[人]ゲルマン傭兵隊長( 434ころ〜 493)。
	  476年、西ローマ帝国を滅ぼす。
	  493年、ビザンチン帝国皇帝の委任によりイタリアに攻め入っ
	た東ゴート族の王テオドリック(Theodoric)にラベンナ(Ravenna)
	で包囲されて降服。のち暗殺される。
★おどい《おどゐ》
	【御土居】
	○[歴]1591(天正19)豊臣秀吉が京都(洛中)の周囲に築いた土塁
	(ドルイ)。
	 高さ約3メートル、基底部の幅約9メートル。総延長約23キ
	ロメートル(五里二十六町)。
	 東は賀茂川、北は鷹ヶ峰(タカガミネ)、西は紙屋川(カミヤガワ)、南
	は九条に劃(カク)したが、市街地の拡大でほどなく一部は取り壊
	され始めた。
	 参照⇒きょうとななくち(京都七口)
おーとヴぃえんぬけん
	【オートヴィエンヌ県】
	【オート・ヴィエンヌ県】
	◇[フ]Departement Haute-Vienne
	○⇒おーとびえんぬけん(オートビエンヌ県,オート・ビエンヌ
	県)
おとうえーみさき
	【オトウエー岬】
	◇[英]Cape Otway
	○[地]⇒おとうぇーみさき(オトウェー岬)
おとうぇーみさき
	【オトウェー岬】
	◇[英]Cape Otway
	○[地]オーストラリア大陸南東部にある岬。
	 タスマニア島(Tasmania Island)北西部にあるキング島(King 
	Island)のウィッカム岬(Cape Wickham)と対峙する。
	 「オトウエー岬」とも呼ぶ。
おーとヴぉるた
	【オートヴォルタ】
	◇[フ]Haute Volta
	○[古]⇒ぶるきなふぁそ(ブルキナファソ)
おとうとよ
	【弟よ】
	○[楽]橋本淳作詞、川口真作曲の歌謡曲。
	 歌は内藤やす子。
	◎1975.11.(昭和50)レコード発売。
おとがい《おとがひ》
	【頤】
	○(1)あご(顎・頤)。下顎(シタアゴ)(lower jaw)。
	 下唇(シタクチビル)の下、下顎の前方の部分。
	◎英語:チン(chin)。
	 中国語:下顎(xia'e)。
	 中国語の「頤(yi)」では頬(ホホ)・腮(エラ)を含む。
	○(2)口。
	○(3)よくしゃべること・口数が多いこと。
	◎頤を叩(タタ)く
	○(3)悪口を言う・へらず口をきく。
	◎頤を叩く
おーとがみー
	【オートガミー】
	◇[英]autogamy
	○[生]自家受精・自家生殖。
	◎アロガミー(allogamy):他家受精。
おーとがろんぬけん
	【オートガロンヌ県】
	◇[フ]Departement Haute-Garonne、[英]Haute-Garonne Pre-
	fecture
	○フランス南部、ミディ・ピレネー地域圏(Region Midi-Pyre-
	nees)中南部の県。
	 県都はトゥールーズ(Toulouse)。
おーときゅいじーぬ
	【オート・キュイジーヌ】
	◇[フ]haute cuisine([英]high cooking)
	○高級料理。
	 参照⇒おーとくちゅーる(オート・クチュール)
★おとぎりそう《おとぎりさう》
	【オトギリソウ】
	【弟切草】
	◇[学]Hypericum erectum、[英]Saint John's wort
	○[植]キントラノオ目(Malpighiales)オトギリソウ科(Clusia-
	ceae)オトギリソウ属(Hypericum)の多年草。
	 漢名・生薬名を「小連翹(ショウレンギョウ)」と呼び、茎葉を干して
	止血・洗浄・うがい薬・神経痛・リューマチ・関節炎などに用
	いる。
	◎オトギリソウ科(Guttiferae)とも。
	◎名称は、オトギリソウの薬効をもらした弟を、鷹匠晴頼が切
	り殺した伝説による。
	◎秋の季語。
おーとくそん
	【オートクソン】
	◇[英]autochthon
	○(1)先住民・先住民族・原住民。土着民。
	 「アボリジニ(aborigine)」,「インディジェン([フ]indigene)」
	とも呼ぶ。
	○(2)[生]土地原産の動植物。土着生物・自生種。
	 「インディジェン」とも呼ぶ。
おーとくちゅーる
	【オート・クチュール】
	◇[フ]haute couture
	○高級衣裳店。
	 参照⇒おーときゅいじーぬ(オート・キュイジーヌ)
おとくにぐん
	【乙訓郡】
	◇[日]Otokuni Gun
	○京都府南部の郡。
	 大山崎町(オオヤマザキチョウ)のみ。
	◎神足村:長岡京市神足(コウタリ)・東神足(ヒガシコウタリ)・馬場(バ
	バ)。
	 向日町(ムコウマチ):1972(昭和47)向日市(ムコウシ)になる。
おどぐらふ
	【オドグラフ】
	◇[英]odograph
	○[交]⇒おどめーたー(オドメーター)
おーとぐらふと
	【オートグラフト】
	◇[英]autograft
	○(1)[医]同体移植。
	◎「自己移植・自家移植」は「心臓破壊(heartbreak)」的な誤訳。
	○(2)[医]同体移植片・自己移植片。
	 参照⇒ぐらふと(グラフト),ほもぐらふと(ホモグラフト)
おーどけん
	【オード県】
	◇[フ]Departement Aude、[英]Aude Prefecture
	○フランス南部、ラングドック・ルシヨン地域圏(Region Lan-
	guedoc-Roussillon)南西部の県。東部をリヨン湾(Gulf of 
	Lion)に面する。
	 県都はカルカソンヌ(Carcassonne)。
おとご
	【乙子】
	【弟子】
	○末っ子。男女ともに使用。おと。
	◎乙子なる女童(メノワラワ)
	◎「おとね(乙子)」とも読む。
おとこがな《をとこがな》
	【男仮名】
	○[言]⇒まんようがな(万葉がな,万葉仮名)
おとこざけ《をとこざけ》
	【おとこ酒】
	○[楽]あいたかし作詞・作曲の歌謡曲。
	 歌はバーブ佐竹。
	◎1974(昭和49)。
おとことおんな《をとことをんな》
	【男と女】
	◇[フ]Un homme et une femme、[英]A Man and a Woman
	○[映]フランスの恋愛映画。モノクローム(白黒)。
	 監督:クロード・ルルーシュ(Claude Lelouch)。
	 音楽:フランシス・レイ(Francis Lai)。
	 出演:アヌーク・エーメ(Anouk Aimee)、ジャンルイ・トラ
	ンティニャン(Jean-Louis Trintignant)ら。
	◎レイの甘美なテーマ曲で知られる。
	◎1966. 5.13(昭和41)フランスで公開。
	 1966. 7.12(昭和41)アメリカで公開。
	 1966.10.(昭和41)日本で公開。
おとことおんなのおはなし《をとことをんなのおはなし》
	【男と女のお話】
	○[楽]久仁京介作詞、水島正和作曲の歌謡曲。
	 歌は日吉ミミ。
	◎1970. 5.(昭和45)レコード発売。
おとことおんなのらぶげーむ《をとことをんなのらぶげーむ》
	【男と女のラブゲーム】
	○[楽]魚住勉作詞、馬飼野康二作曲の歌謡曲。
	 歌は日野美歌・葵司朗。
	◎1986.12.(昭和61)発売。
おとこのこおんなのこ《をとのこのをんなのこ》
	【男の子女の子】
	○[楽]岩谷時子(イワタニ・トキコ)作詞、筒美京平作曲の歌謡曲。
	 歌は郷(ゴウ)ひろみ。
	◎1972. 8.(昭和47)レコード発売。
おとこのじゅんじょう《をとこのじゆんじやう》
	【男の純情】
	○[楽]佐藤惣之助作詞、古賀政男作曲の歌謡曲。
	 歌は藤山一郎。
	◎1936(昭和11)。
	◎歌い出しは「男いのちの純情は/燃えてかがやく金の星」。
	 「男純情の愛の星の色/冴えて夜空にただ一つ」は『燦めく星
	座』。
おとこばしら《をとこばしら》
	【男柱】
	○[建]⇒おやばしら(親柱)
おとこまえ《をとこまへ》
	【男前】
	○(1)男性としての容貌(ヨウボウ)や風采(フウサイ)。
	○(2)男性としての名誉や面目(メンモク)。
	◎男前が上がる
	○(3)美男子・好男子・ハンサム。
	 参照⇒みずもしたたる(水もしたたる,水も滴る)
おとこむすび《をとこむすび》
	【男結び】
	○(1)ひもの結び方の一つ。
	 右端を左の下に回し、さらに右に返して輪を作り、左端をそ
	の輪に通して結ぶもの。
	 蝶(チョウ)結びと違い解(ホド)け難(ニク)いので、垣根(カキネ)・矢
	来(ヤライ)・門松(カドマツ)などを結ぶときに用いる。
	 「諸(モロ)結び」とも呼ぶ。
	 ⇔おんなむすび(女結び)
	○(2)(江戸時代、遊里で)女が男に愛を誓う起証文(キショウモン)の
	一つ。
	 下帯(イタオビ)(腰巻)の紐(ヒモ)を男結びにすると、文中に書い
	た請文。
おとこやもめ《をとこやもめ》
	【男やもめ】
	【男鰥】
	○妻のいない男性。
	 ⇒やもめ(鰥,鰥男)
おとこやもめにうじがわきおんなやもめにはながさく
	《をとこやもめにうじがわきをんなやもめにはながさく》
	【男やもめに蛆がわき、女やもめに花が咲く】
	【男鰥に蛆がわき、女寡に花が咲く】
	○[諺]男性は身の回りの世話をしてくれる妻を死別または生別
	すると汚く不潔になるが、夫に先立たれた女性は身ぎれいになっ
	て男性達にもてはやされことが多い、ということ。
おーとこるすけん
	【オートコルス県】
	【オート・コルス県】
	◇[フ]Departement Haute-Corse、[英]Haute-Corse Prefec-
	ture
	○地中海北西部のフランス領コルシカ島北部にある県。
	 県都はバスティア(Bastia)。
おーとさヴぉあけん
	【オートサヴォア県】
	【オート・サヴォア県】
	◇[フ]Departement Haute-Savoie、[英]Haute-Savoie Prefec-
	ture
	○⇒おーとさぼあけん(オートサボア県,オート・サボア県)
おーとさぼあけん
	【オートサボア県】
	【オート・サボア県】
	◇[フ]Departement Haute-Savoie、[英]Haute-Savoie Prefec-
	ture
	○フランス南東部、ローヌ・アルプス地域圏(Region Rhone-
	Alpes)北東部の県。
	 県都はアヌシー(Annecy)。
	 「オートサボワ県」,「オートサヴォア県」とも呼ぶ。
	◎ローヌ・アルプス地域圏にはサボア県(Departement Savoie)
	もある。
おーとさぼわけん
	【オートサボワ県】
	【オート・サボワ県】
	◇[フ]Departement Haute-Savoie、[英]Haute-Savoie Prefec-
	ture
	○⇒おーとさぼあけん(オートサボア県,オート・サボア県)
★おとしあな
	【落し穴】
	【穽】
	○
	 「穽陥(セイカン)」,「陥穽(カンセイ)」とも呼ぶ。
おとしがけくぎ
	【落し掛け釘】
	【落掛釘】
	○[建]床の間上部、落し掛け(横木)の正面または裏面の中央に
	打たれた折り釘。
	 釣花入れを掛けるためのもの。
	 「華鬘釘(ケマンクギ)」とも呼ぶ。
	 参照⇒おりくぎ(折り釘,折釘)
おとしがみ
	【落し紙】
	【落とし紙】
	○トイレで使う紙。トイレットペーパー。
	 参照⇒べんじょ(便所)
おとしくぎ
	【落し釘】
	【落とし釘】
	【落釘】
	○[建]幅の狭い板をはぎ合せる際、貼り付けていく太い角材
	(下地)に固定する釘。
	 メスとなる側の仕口(シクチ)(合せ面)から斜めに角材に打ち込
	んで固定し、オスとなる側の仕口を押し入れて継ぎ合せるもの。
	 羽目板・床板・水槽などに使用する。
	 「はぎくぎ(矧ぎ釘,矧釘,接ぎ釘,接釘)」,「ぬいくぎ(縫い釘,
	縫釘)」とも呼ぶ。
	 参照⇒あいくぎ(間釘,合釘,合い釘),わくぎ(和釘)
おとしざる
	【落猿】
	【落し猿】
	○[建]⇒さげざる(下猿,下げ猿)
おとしたまご
	【落し玉子】
	【落とし玉子】
	【落玉子】
	○(1)[料]吸物・味噌汁などの中に生卵を割って落し入れた料
	理。
	○(2)[料]⇒ぽーちどえっぐ(ポーチドエッグ)
おとしてんじょう《おとしてんじやう》
	【落し天井】
	【落とし天井】
	◇[日]otoshi tenjo
	○[建]⇒おちてんじょう(落ち天井,落天井)
おとしまえ《おとしまへ》
	【落し前】
	【落とし前】
	○[俗]失敗や無礼などの後始末。
	◎落とし前をつける:もめごとの間に立って話をつけること。
	◎香具師(ヤシ)仲間の隠語。
	 露店で口上を述べながら、客と折り合いをつけつつ値段を落
	としていたことから。
	 参照⇒やし(香具師,野師,矢師,弥四)
おーとじゃいろ
	【オートジャイロ】
	◇[英]autogyro/autogiro
	○[空]上昇用のローター(回転翼)と推進用の小さいプロペラを
	もつ航空機。
	 ローターを傾けることで前後左右と自在に推進できるヘリコ
	プターの出現で個人用以外は使用されなくなった。
	 「ジャイロプレーン(gyroplane)」とも呼ぶ。
	 参照⇒へりこぷたー(ヘリコプター)
	◎1923. 1.(大正12)スペインのシエルバ(Spaniard Juan de la 
	Cierva)が初めて飛行に成功。
おとそ
	【お屠蘇】
	○⇒とそ(屠蘇)(2)
おとつい《をとつひ》
	【一昨日】
	○⇒おととい(一昨日)
おとと
	【おとと】
	【オトト】
	○(1)[幼児語]⇒とと(とと,トト)
	○(2)[幼児語]⇒とと(とと,トト,魚)
おとと
	【おとと】
	【オトト】
	【お魚】
	○[幼児語]⇒とと(とと,トト,魚)
おととい《をととひ》
	【一昨日】
	◇[英]day before yesterday_
	○昨日の前の日。いっさくじつ(一昨日)。
	 「おとつい(一昨日)」とも呼ぶ。
	◎「をとつひ(遠つ日)」から。
おーとどせーぬけん
	【オートドセーヌ県】
	【オート・ド・セーヌ県】
	◇[フ]Departement Hauts-de-Seine、[英]Hauts-de-Seine Pre-
	fecture
	○フランス中北部、イル・ド・フランス地域圏(Region Ile-de-
	France)中北西部の県。東部をパリ県(Departement Paris)、西
	部をイビリーヌ県(Departement Yvelines)に接する。
	 県都はナンテール(Nanterre)。
	〈面積〉
	 176平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1990(平成 2)139万1,700人。
	 1999(平成11)142万5,500人。
	 2004(平成16)149万3,600人。
★おとな
	【乙名】
	【大人】
	【宿老】
	○[歴]室町〜江戸時代、村落の代表者・指導者・実力者。また、
	その格式・家柄。
	 もとは部落の祭祀組織である宮座(ミヤザ)の年長者・有力者を
	指していたが、村落の自治組織の発達につれて村落の指導者層
	になったもの。
	 年貢徴収(ネング・チョウシュウ)などの責任を負う一方、領主から免
	税などの特権を与えられていた。
	 参照⇒おとなびゃくしょう(乙名百姓,長百姓)
おとながい《おとながひ》
	【大人買い】
	○(1)[俗]食玩(ショクガン)付きの商品を大量にまとめ買いするこ
	と。
	 参照⇒しょくがん(食玩),はこがい(箱買い)
	◎子供時代の夢を、経済的に余裕ができた大人になって行うこ
	と。
	 ただし、経済的に豊かな子供が大量に購入する場合でも「大
	人買い」と呼ぶ。
	○(2)[俗](転じて)低価格商品を大量にまとめ買いすること。
	 参照⇒はこがい(箱買い)
おとなしがわ《おとなしがは》
	【音無川】
	◇[日]Otonashi Gawa
	○(1)[地]和歌山県東牟婁郡(ヒガシムログン)本宮町(ホングウチョウ)の熊
	野本宮の横を流れ、熊野川に合流する川。
	○(2)[地]東京都北区王子で石神井川(シャクジイガワ)から分かれ、
	田端(タバタ)・日暮里(ニッポリ)・金杉(カナスギ)・三ノ輪橋(ミノワバシ)
	・山谷掘(サンヤボリ)をへて隅田川に注(ソソ)ぐ川。
	 明治の終わりころまで灌漑用水として使われた清流であり、
	新吉原へ通う川でもあったが、現在は暗渠(アンキョ)となっている。
	◎三ノ輪から聖天(ショウテン)町(現:浅草七丁目)に続く音無川の土
	手(ドテ)は、「日本堤(ニホンヅツミ)」,「吉原土手」とも単に「土手」と
	呼ばれた。
	 参照⇒にほんづつみ(日本堤)(2)
おとなびゃくしょう《おとなびやくしやう》
	【乙名百姓】
	【長百姓】
	○[歴]室町〜江戸時代、乙名と呼ばれる格式を持つ有力な農民
	(百姓)。
	 郷村(村落)内の上層農民で、村落自治への発言権が強く、名
	主(ミョウシュ,ナヌシ)・庄屋(ショウヤ)はこの層から選出されるところも
	少なくなかった。
	 「おさびゃくしょう(長百姓)」,「ちょうびゃくしょう(長百姓)」
	とも呼ぶ。
	 参照⇒おとな(乙名,大人,宿老),しょうや(庄屋,荘屋),こま
	え(小前)(4)
おとね
	【乙子】
	○(1)[暦]月の最後の子(ネ)の日、月の下旬の子の日。
	 参照⇒はつね(初子)
	○(2)[暦]正月最後の子の日。
	◎「おとご」とも読む。
おーとのるまんでぃーちいきけん
	【オート・ノルマンディー地域圏】
	【オートノルマンディー地域圏】
	◇[フ]Region Haute-Normandie、[英]Upper Normandy Region
	○フランス北部の地域圏(地方)。西部をバス・ノルマンディー
	地域圏(Region Basse-Normandie)に接し、北部を英仏海峡に面
	する。
	 主都はルーアン(Rouen)。
	〈2県〉
	 セーヌマリティム県(Departement Seine-Maritime)。
	 ウール県(Departement Eure)。
おーとばい
	【オートバイ】
	◇[和製造語]"auto(自動)"+"bicycle(自転車)"
	○[交]ガソリンエンジンを二輪車。
	 一般にスクーター(scooter)は含まない。
	 「自動二輪車(自動2輪車)」,「自動二輪(自動2輪)」,「単車」,
	「バイク(bike)」,「オート(auto)」とも呼ぶ。
	 総排気量が50cc以下のものは「原動機付き自転車」,「原付き」
	とも呼ぶ。
	 参照⇒すくーたー(スクーター)(1),さいどかー(サイドカー)
	◎1884(明治17)ドイツの技術者ダイムラー(Gottlieb Daimler)
	が発明。
	◎英語では「モーターサイクル(motorcycle)」、小型のものは
	「モーターバイク(motorbike)」と呼ぶ。
	 チョッパー([英]chopper):改造オートバイ。
おーとびえんぬけん
	【オートビエンヌ県】
	【オート・ビエンヌ県】
	◇[フ]Departement Haute-Vienne、[英]Haute-Vienne Prefec-
	ture
	○フランス中西部、リムーザン地域圏(Region Limousin)西部
	の県。東部をクルーズ県(Departement Creuze)、南東部をコレ
	ーズ県(Departement Correze)に接する。
	 県都はリモージュ(Limoges)。
	 「オートヴィエンヌ県(オート・ヴィエンヌ県)」とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1990(平成 2)35万3,500人。
	◎COGEMA(コジマ)(フランス核燃料会社)、1960年代末から
	2001. 5.31までリモージュ近郊のウラン鉱山を開発。閉山後、
	3ヶ所を廃棄物貯蔵庫として使用し、不法廃棄と放射能漏れの
	疑いで司法当局が調査を行う。
★おーとふぁごそーむ
	【オートファゴソーム】
	◇[英]autophagosome
	○[生]細胞内で細胞の内容物の一部を膜で取り囲む小胞。
	 やがてリソソーム(lysosome)と融合して自己消化胞となり、
	小胞内の内容物を酵素で分解・消化する。
★おーとふぁじー
	【オートファジー】
	◇[英]autophagy
	○[生]真核生物の細胞内で細胞質をアミノ酸に分解し、栄養源
	とする作用。
	 細胞内に進入した病原菌などの分解や、細胞内に蓄積した変
	性タンパク質の除去にも機能している。
	 また、飢餓(キガ)・断食によっても活性化するという。
	 アルツハイマー病の原因物質β(ベータ)アミロイド(βタンパ
	ク)や、BSE(狂牛病)の感染因子プリオンの除去などに期待
	されている。
	 「自食作用」,「自己貪食(ドンショク)」とも呼ぶ。
	◎ラテン語の"auto(自身の)"と"phagy(食べる)"からの造語。
おとふけちょう《おとふけちやう》
	【音更町】
	◇[日]Otofuke Cho
	○北海道南東部、十勝支庁(トカチシチョウ)中北部の河東郡(カトウグン)
	の町。
	〈面積〉
	 466.19平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1995(平成 7)3万7,528人。
	◎1921. 4. 1(大正10)音更村、川上村・鹿追(シカオイ)村を分離。
	 1926. 6. 1(大正15)音更村、士幌(シホロ)村を分離。
	 1953(昭和28)町制施行。
	◎名称はアイヌ語の「オトプケ(髪の毛)」から。
おーとぷしー
	【オートプシー】
	◇[英]autopsy
	○(1)[法][医]検死。死体解剖。
	 「ポストモーテム(postmortem)」とも呼ぶ。
	○(2)(精密な)分析・精査。実地検証。
おーとぷしーいめーじんぐ
	【オートプシー・イメージング】
	◇[英]autopsy imaging
	○[医]⇒えーあい(Ai)
おーとぼるた
	【オートボルタ】
	◇[フ]Haute Volta
	○[古]⇒ぶるきなふぁそ(ブルキナファソ)
★おーとまぐ
	【オートマグ】
	◇[登録商標]Automag
	○アメリカ製の自動拳銃。
おーとまた
	【オートマタ】
	◇[英](複数形)automata/(単数形)automaton
	○⇒おーとまとん(オートマトン)
★おーとまちっく
	【オートマチック】
	◇[英]automatic
	○()
	○()自動小火器。自動式拳銃(automatic pistol)。
	 マガジン(弾倉)内の全ての実包を撃ち尽くすと、スライド
	(遊底)が後退したままで停止するものが多い。スライドをス
	トッパーで止めて空のマガジンを抜き、新しいマガジンを挿
	入し、ストッパーを外すとスライドが前進して実包が薬室に
	挿入され、射撃可能状態になる。
	 参照⇒りぼるばー(リボルバー)
おーとまとん
	【オートマトン】
	◇[英](単数形)automaton/(複数形)automata(オートマタ)
	○(1)複雑な自動装置。
	○(2)[数][計]コンピューターなどの計算機構をもったモデル
	の総称。
	 有限個の入力と内部状態とから有限個の出力を放出する関数
	機構。
	○(3)自動人形・ロボット(robot)。
	 18世紀、ヨーロッパで貴族趣味として発達し、その技術は産
	業革命時の自動織機作成に貢献した。
	 参照⇒ろぼっと(ロボット)
	○(4)(感情や思考を交えずに)機械的に行動する人。
	◎他人の意のままに動く人は「ロボット」と呼ぶ。
おーとまるぬけん
	【オートマルヌ県】
	【オート・マルヌ県】
	◇[フ]Departement Haute-Marne、[英]Haute-Marne Prefecture
	○フランス北東部、シャンパーニュ・アルデンヌ地域圏(Region 
	Champagne-Ardenne)南東部の県。
	 県都はショーモン(Chaumont)。
おとみさん
	【お富さん】
	○[楽]山崎正作詞、渡久地政信作曲の歌謡曲。
	 歌は春日八郎。
	 参照⇒げんやだな(玄冶店),くろべい(黒塀)
	◎1954. 8.(昭和29)レコード発売。
おーとみーる
	【オートミール】
	◇[英]oatmeal
	○(1)[食]エンバク(燕麦)(oats)を精白乾燥し、煎(イ)ってひき
	割り(meal)にした食品。
	 参照⇒えんばく(エンバク,燕麦),ぐりっつ(グリッツ)
	○(2)[料](1)を水または牛乳で煮(ニ)て、砂糖・塩などで味付
	けした、洋風のかゆ(粥)。
	 イギリスでは朝食に食べられる。
	 また、消化が良いことから離乳食・病人食として、アメリカ
	ではダイエット食として注目される健康食品。
	 「オートミール・ポリッジ(porridge)」,「ポリッジ」とも呼ぶ。
	○(2)[料]アメリカ南部で、グリッツ(glits)(トウモロコシの
	粉)で作ったかゆ(粥)。
	 朝食に食べられる。
	 参照⇒ぐりっつ(グリッツ)
おーとみーるぽりっじ
	【オートミール・ポリッジ】
	◇[英]oatmeal porridge
	○[料]⇒おーとみーる(オートミール)(2)
おーとむぎ
	【オートムギ】
	【オート麦】
	◇[英]oats
	○[植]⇒えんばく(エンバク,燕麦)
おーとめ
	【オートメ】
	◇[英]automation
	○⇒おーとめーしょん(オートメーション)
おとめえき《をとめえき》
	【乙女駅】
	○[交]長野県小諸市(コモロシ)乙女にある、JR小海線(コウミセン)の
	駅。
	 三岡(ミツオカ)駅と東小諸(ヒガシコモロ)駅の間。
★おとめこうげん《をとめかうげん》
	【乙女高原】
	◇[日]Otome Kogen
	○[地]山梨県北部、秩父山地南西部の高原。
★おとめざ《をとめざ》
	【おとめ座】
	【乙女座】
	◇[羅]Virgo(ヴァーゴ)
	○[天]黄道十二宮の処女宮(ショジョキュウ)(第六宮)にあった星座。
	 しし座(獅子座)の東、てなびん座(天秤座)の西に位置し、6
	月初旬の夕暮に南中する。
	 アルファ星(首星)はスピカ([羅]Spica)。
おとめざくら《をとめざくら》
	【オトメザクラ】
	【乙女桜】
	○[植]ケショウザクラ(化粧桜)の別称。
	 ⇒けしょうざくら(ケショウザクラ,化粧桜)
おーとめーしょん
	【オートメーション】
	◇[英]automation
	○(1)自動化・自動操作・自動制御。
	 人間の作業を機械化し、さらにその機械に携(タズサ)わる作業
	もコンピューターなどの置き換え、無人化すること。
	 和略語で「オートメ」とも呼ぶ。
	 参照⇒さいばーねーしょん(サイバーネーション)
	○(2)自動操作する装置、自動制御装置。
	 和略語で「オートメ」とも呼ぶ。
	 参照⇒おーとまとん(オートマトン)
	○(3)生産工程などの自動化方式、オートメーション・システ
	ム。
	 和略語で「オートメ」とも呼ぶ。
	◎メカニカル・オートメーション(MA)。
	 プロセス・オートメーション(PA)。
	 ファクトリー・オートメーション(FA):⇒ふぁくとりーお
	ーとめーしょん(ファクトリーオートメーション,ファクトリー
	・オートメーション)
	 オフィス・オートメーション(OA):⇒おふぃすおーとめー
	しょん(オフィスオートメーション,オフィス・オートメーショ
	ン)
	◎1946(昭和21)フォード社(Ford Motor Co.)の副社長ハーダー
	(Dale S.Harder)の造語。
おどめーたー
	【オドメーター】
	◇[英]odometer
	○[交]自動車の走行距離計。
	 「オドグラフ(odograph)」,「路程計(ロテイケイ)」とも呼ぶ。
	 参照⇒ほすうけい(歩数計)
おとめのいのり《をとめのいのり》
	【乙女の祈り】
	◇[フ]La priere d'une vierge、[英]A Maiden's Prayer
	○[楽]ポーランドの女性作曲家テクラ・パダジェフスカ(Tekla 
	Badarzewska-Baranowska)(1834〜1861)作曲のピアノ曲。
	◎1852(嘉永 5)作曲。
おとめのわるつ《をとめのわるつ》
	【乙女のワルツ】
	○[楽]阿久悠(アク・ユウ)作詞、三木たかし作曲の歌謡曲。
	 歌は伊藤咲子(1958. 4. 2〜)。
	◎1975. 7.(昭和50)レコード発売。
おどら
	【オドラ】
	◇[ポーランド語]Odra、[独]Oder(オーデル)
	○[地]⇒おーでる(オーデル)
おとらいのらりんごろじー
	【オトライノラリンゴロジー】
	◇[英]otorhinolaryngology
	○[医]耳鼻咽喉科。
	◎オトロジー(otology):耳科学。
	 オトラリンゴロジー(otolaryngology):耳咽喉科。
	 ライノラリンゴロジー(rhinolaryngology):鼻喉頭科学。
おとらりんごろじー
	【オトラリンゴロジー】
	◇[英]otolaryngology
	○[医]耳咽喉科・耳鼻咽喉科。
	 参照⇒おとらいのらりんごろじー(オトライノラリンゴロジ
	ー)
おとらんと
	【オトラント】
	◇Otranto
	○(1)[地](Stretto di Otranto)⇒おとらんとかいきょう(オト
	ラント海峡)
	○(2)イタリア南東部、プーリア州(Regione Puglia)南東部の
	レッチェ県(Provincia di Lecce)東部、オトラント海峡に面す
	る町。
おとらんとかいきょう《おとらんとかいけふ》
	【オトラント海峡】
	◇[伊]Stretto di Otranto/Stretto d'Otranto、[英]Strait 
	of Otranto、[フ]Canal d'Otrante
	○[地]イタリアとアルバニアの間、アドリア海(Mare Adria-
	tico)とイオニア海(Mare Ionio)を結ぶ海峡。
★おどり《ほどり》
	【踊り】
	【躍り】
	○()
	○()[医]⇒せんもん(泉門)
おとりあ
	【オトリア】
	◇[英]otorrhea
	○[病](英語で)耳漏(ジロウ)。
	 ⇒じろう(耳漏)
おどりぁ
	【おどりぁ】
	○[俗]⇒おどれ(おどれ,己)
★おどりこ《ほどりこ》
	【踊り子】
	【踊子】
	○()
	○()[医]⇒せんもん(泉門)
おどりこ《ほどりこ》
	【踊子】
	○[楽]喜志邦三作詞、渡久地政信作曲の歌謡曲。
	 歌は三浦洸一(コウイチ)。
	◎1957(昭和32)。
★おどりじ《ほどりじ》
	【踊り字】
	○[言]
	 漢字の「々」,「〃」、平仮名の「ゝ」,「ゞ」、片仮名の「ヽ」,「ヾ」
	など。
	 「ゆすりじ(揺り字,揺すり字)」,「重ね字」,「畳字(ジョウジ)」,
	「くりかえしふごう(繰り返し符号,繰返し符号)」とも呼ぶ。
	 参照⇒ゆすりがな(揺り仮名,揺すり仮名),いおりてん(庵点)
	◎「々」は俗に「のま(ノマ)」と呼ぶ。
おーとりす
	【オートリス】
	◇[英]autolith
	○[地]火成岩がマグマに取り込まれた、火成岩中の岩石片。
	 参照⇒ぜのりす(ゼノリス)
おどれ
	【おどれ】
	【己】
	○[俗]相手を罵(ノノシ)って呼ぶ二人称。
	 「きさま(貴様)」,「てめえ(手前)」などの類(タグイ)。
	 語気を強めて「おんどれ」,「おどりゃ」,「おんどりぁ」とも呼ぶ。
	◎「おのれ(己)」の転訛。
おとろじー
	【オトロジー】
	◇[英]otology
	○[医]耳科学。
	◎オトライノラリンゴロジー(otorhinolaryngology):耳鼻咽
	喉科。
★おとわ《おとは》
	【音羽】
	◇[日]Otowa
	○(1)[地]⇒おとわやま(音羽山)
	○(2)⇒おとわちょう(音羽町)
	○(3)東京都文京区の地名。
	 江戸時代、奥女中の音羽が幕府から土地と家が与えられたこ
	とにより町名となる。
	 1974(昭和49)秋に有楽町線が開通。
おとわごてん《おとはごてん》
	【音羽御殿】
	○[古]東京都文京区音羽1丁目にある洋館、鳩山一郎が首相で
	あった当時の私邸の別称。
	 現在は鳩山会館。
おとわちょう《おしはちやう》
	【音羽町】
	◇[日]Otowa Cho
	○愛知県東部、宝飯郡(ホイグン)の町。
	 参照⇒あかさか(赤坂)(4),あかさかじゅく(赤坂宿)
おとわやま《おとはやま》
	【音羽山】
	◇[日]Otowa Yama
	○(1)[地]京都府京都市東山区にある東山三十六峰の一つ。標
	高240メートル。
	 西側の中腹に清水寺があり、奥の院付近に音羽の滝がかかる。
	 古来からのモミジ(紅葉)の名所。
	○(2)[地]京都府京都市山科区、滋賀県大津市の境にある山。
	標高593メートル。
	 北側は逢坂山に連なり、南側は醍醐山に続く。
	 音羽川が発し北流して四宮川に合流する。
	 ホトトギス(不如帰)の名所。
	○(3)[地]奈良県桜井市の東南端、宇陀郡(ウダグン)大宇陀町(オオ
	ウダチョウ)との境にある山。標高852メートル。
	 古称は「くらはしやま(倉橋山,倉椅山,椋橋山)」。
おーどんじゅ
	【オードンジュ】
	◇Audenge
	○フランス南西部、アキテーヌ地域圏(Region Aquitaine)北西
	部のジロンド県(Departement Gironde)南西部にある町。
	 北緯44.68°、西経1.00°の地。
	 西部をガスコーニュ湾(Golfe de Gascogne)(ビスケー湾)の
	支湾アルカション湾(Bassin d'Arcachon)に面する。
	〈人口〉
	 1999(平成11)3,948人。
	 2004(平成16)5,225人。
おどんたるじあ
	【オドンタルジア】
	◇[英]odontalgia
	○[病](英語で)歯痛。
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