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                    PDD図書館管理番号       0001.0012.4000.21

                 百   科   辞   書   《おおた》    編集:獨  澄旻

-------- おおた ------------------------------------------------
おおだいがはら《おほだいがはら》
	【大台ヶ原】
	◇[日]Odaigahara/Oodaigahara/Ohdaigahara/Odai ga Hara
	○[地]⇒おおだいがはらざん(大台ヶ原山)
おおだいがはらざん《おほだいがはらざん》
	【大台ヶ原山】
	◇[日]Odaigahara Zan/Oodaigahara Zan/Ohdaigahara Zan/
	Odai ga Hara Zan
	○[地]奈良県と三重県の境に連なる台高山脈(ダイコウサンミャク)の主
	峰。標高1,695メートル。
	 吉野熊野国立公園に含まれ、大半は環境庁が管理する国有地。
	 南東斜面は、4,000ミリを超える日本有数の多雨地帯。大正
	時代に年間雨量8,214ミリを記録。吉野川・宮川・銚子川の源
	流。
	 奈良県吉野郡(ヨシノグン)上北山村(カミキタヤマムラ)には白骨樹林(ハッコ
	ツジュリン)と呼ばれる森林地帯がある。
	 参照⇒よしのがわ(吉野川)(1),みやがわ(宮川)(1),ちょうし
	がわ(銚子川)
	◎一つ目の傘のような「一本たたら」という怪物がいるといわれ
	る。
おおだいちょう《おほだいちやう》
	【大台町】
	◇[日]Odai Cho/Oodai Cho
	○三重県中南部、多気郡(タキグン)の町。北部を松阪市に接し、
	南西部を奈良県に隣接。
	◎2006. 1.10(平成18)宮川村(ミヤガワムラ)を合併・編入。
おおたかどややま《おほたかどややま》
	【大鷹鳥谷山】
	◇[日]Otakadoya Yama/Ootakadoya Yama/Ohtakadoya Yama
	○[地]福島県の田村市(タムラシ)都路町(ミヤコジマチ)と双葉郡(フタバグ
	ン)川内村(カワウチムラ)の境にある山。標高794メートル。
	 情報通信研究機構の電波時計用の標準電波送信所がある。
おおたかとりやま《おほたかとりやま》
	【大高取山】
	◇[日]Otakatori Yama/Ootakatori Yama/Ohtakatori Yama
	○[地]埼玉県入間郡(イルマグン)越生町(オゴセマチ)の中部にある山。
	標高376.4メートル。
おおたき《おほたき》
	【大滝】
	◇[日]Otaki/Ootaki/Ohtaki
	○(1)⇒おおたきむら(大滝村)
	○(2)⇒おおたきおんせん(大滝温泉)
	○(3)[交]⇒おおたきえき(大滝駅)
おおたきえき《おほたきえき》
	【大滝駅】
	○[交]山形県最上郡(モガミグン)真室川町(マムロガワマチ)にある、J
	R奥羽本線(オウウホンセン)の駅。
	 釜淵(カマブチ)駅と及位(ノゾキ)駅の間。
	◎JR花輪線(ハナワセン)には大滝温泉(オオタキオンセン)駅がある。
	 JR飯山線には西大滝(ニシオオタキ)駅がある。
おおたきおんせん《おほたきをんせん》
	【大滝温泉】
	○(1)秋田県大館市(オオダテシ)にある温泉地。含食塩硫化水素泉。
	◎「おおだる(大滝)温泉」は静岡県。
	○(2)[交]⇒おおたきおんせんえき(大滝温泉駅)
おおたきおんせんえき《おほたきをんせんえき》
	【大滝温泉駅】
	○[交]秋田県大館市(オオダテシ)にある、JR花輪線(ハナワセン)の駅。
	 十二所(ジュウニショ)駅と扇田(オウギタ)駅の間。
	◎JR奥羽本線(オウウホンセン)には大滝(オオタキ)駅がある。
	 JR飯山線には西大滝(ニシオオタキ)駅がある。
おおたきねやま《おほたきねやま》
	【大滝根山】
	◇[日]Otakine Yama/Ootakine Yama/Ohtakine Yama
	○[地]福島県阿武隈(アブクマ)山地の中央にある最高峰。標高
	1,193メートル。
	 西斜面は石灰岩台地で、天然記念物の仙台平のほか、鬼穴や
	石灰岩採掘場がある。
	◎あぶくま洞:⇒たきねまち(滝根町)
おおたきまち《おほたきまち》
	【大多喜町】
	◇[日]Otaki Machi/Ootaki Machi/Ohtaki Machi
	○千葉県南東部、夷隅郡(イスミグン)の町。
おおたきむら《おほたきむら》
	【大滝村】
	◇[日]Otaki Mura/Ootaki Mura/Ohtaki Mura
	○(1)北海道中南部、胆振支庁(イブリシチョウ)有珠郡(ウスグン)の村。
	○(2)[古]埼玉県南西部、秩父郡(チチブグン)の村。埼玉県西端で、
	北部を群馬県、東南部を東京都、南部を山梨県、西部を長野県
	に隣接。
	〈面積〉
	 330.98平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1995(平成 7)1,857人。
	 2005. 4. 1(平成17)秩父市に編入。
	◎長野県には木曽郡(キソグン)王滝村(オウタキムラ)がある。
おおたきやま《おほたきやま》
	【大滝山】
	◇[日]Otaki Yama/Ootaki Yama/Ohtaki Yama
	○[地]香川県と徳島県の境にある、讃岐山脈(サヌキサンミャク)中央部
	の山。標高946メートル。
おおたく
	【大田区】
	◇[日]Ota Ku/Oota Ku/Ohta Ku
	○東京都区部、南部の区。二三区(ニジュウサンク)の一つ。東部を東
	京湾に面し、南部・西部を神奈川県に隣接。
	 大田区の木は「くすのき」。
	〈面積〉
	 59.46平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1995(平成 7)63万6,258人。
	 2000(平成12)65万0,331人。
	◎1947(昭和22)大森区と蒲田区が合併して発足。区名はそれぞ
	れの区名から1字を採(ト)ったもの。
おおたぐろこうえん《おほたぐろこうゑん》
	【大田黒公園】
	○東京都杉並区荻窪(オギクボ)にある、区立の日本公園。
	 入園無料。
	◎1981.10. 1(昭和56)音楽評論家の大田黒元雄(モトオ)(1895〜
	1979)の屋敷跡地に開園。
おおたけさん《おほたけさん》
	【大岳山】
	◇[日]Otake San/Ootake San/Ohtake San
	○[地]東京都西多摩郡の檜原村(ヒノハラムラ)と奥多摩町(オクタママチ)の
	境にある山。標高1,266メートル。
	 奥多摩三山の一つ。
おおたけし《おほたけし》
	【大竹市】
	◇[日]Otake Shi/Ootake Shi/Ohtake Shi
	○広島県南西端の市。南部・西部を山口県に隣接し、東部を広
	島湾に面する。
おおたし《おほたし》
	【太田市】
	◇[日]Ota Shi/Oota Shi/Ohta Shi
	○群馬県南東部の市。
	 焼きそばの町の一つ。
	 アメリカ合衆国カリフォルニア州のバーバンク市(City of 
	Burbank)と姉妹都市。
	〈面積〉
	 1970(昭和45)98平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1975(昭和50)11万1,000人。
	◎もと日光例幣使街道の宿場町。
	 1917(大正 6)中島飛行機製作所、設立。
	 1948(昭和23)市制施行。
おおだし《おほだし》
	【大田市】
	◇[日]Oda Shi/Ooda Shi/Ohda Shi
	○島根県中央部の市。北東部を出雲市(イズモシ)、南西部を江津
	市(ゴウツシ)に接し、北部・北西部を日本海に面する。
	 特産は石州瓦。
	◎市の東南部に三瓶山(サンベサン)(1,126メートル)がある。
	◎1987.11.14(昭和62)韓国の大田(タイデン;テジョン)広域市と姉妹
	都市を提携。
おおたしじょう《おほたしぢやう》
	【大田市場】
	○[経]東京都大田区にある青果市場。
	 東京都中央卸売市場が運営。
おおたちゃうすやまこふん《おほたちやうすやまこふん》
	【太田茶臼山古墳】
	○[歴]大阪府茨木市太田にある前方後円墳。全長226メートル。
	◎2002.11.22(平成14)三島藍野陵(ミシマノアイノノミササギ)(継体天皇陵)
	として管理していた宮内庁書陵部、出土した円筒埴輪列などが、
	継体天皇が亡くなったとされる6世紀前半より古い5世紀のも
	のと発表。
	◎定説の継体天皇陵は大阪府高槻市(タカツキシ)郡家新町(グンゲシンマ
	チ)の今城塚(イマシロヅカ)古墳(190メートル)。
	 参照⇒いましろづかこふん(今城塚古墳),みしまこふんぐん
	(三島古墳群)
おおたつ《おほたつ》
	【大立】
	○⇒とりいたつ(鳥居立)
おおだて《おほだて》
	【大館】
	◇[日]Odate/Oodate/Ohdate
	○(1)⇒おおだてし(大館市)
	○(2)青森県南西部、西津軽郡(ニシツガルグン)森田村(モリタムラ)の地
	名。
	○(3)[交]⇒おおだてえき(大館駅)
おおだて《おほだて》
	【大舘】
	◇[日]Odate/Oodate/Ohdate
	○宮城県南部、伊具郡(イググン)丸森町(マルモリマチ)の地名。
	◎秋田県には大館市がある。
おおだてえき《おほだてえき》
	【大館駅】
	○(1)[交]秋田県大館市にある、JR奥羽本線(オウウホンセン)・花輪
	線(ハナワセン)の駅。
	 奥羽本線:下川沿(シモカワゾイ)駅と白沢(シラサワ)駅の間。
	 花輪線:東大館駅の次で、ターミナル駅(終点)。
	○(2)[古][交]同和鉱業小坂鉄道の小坂線(コサカセン)・花岡線(ハナオ
	カセン)の駅。
	 小坂線:岱野(タイノ)駅の次で、ターミナル駅(起点)。1994. 9.
	30(平成 6)旅客輸送を廃止し、現在は貨物駅。
	 花岡線:松峯(マツミネ)駅の次で、ターミナル駅(起点)。1985.
	 3.31(昭和60)廃止。
おおだてかつらこうとうがっこう《おほだてけんりつかうとうがくかう》
	【大館桂高等学校】
	○[教]秋田県大館市餅田(モチタ)にある県立女子校。
おおだてさんけい《おほだてさんけい》
	【大館三鶏】
	○[鳥]比内鶏(ヒナイドリ)・声良鶏(コエヨシドリ)・金八鶏(キンパチドリ)
	の総称。
	◎秋田県大館市に日本鶏の権威者山田定治をたたえる山田記念
	館があり、大館三鶏の資料が展示されている。
おおだてし《おほだてし》
	【大館市】
	◇[日]Odate Shi/Oodate Shi/Ohdate Shi
	○秋田県北東部、米代川(ヨネシロガワ)中流域の大館盆地にある市。
	 北緯40.27°、東経140.56°の地。
	 2月に伝統行事「大館アメッコ市」を開催。
	 名産は「比内地鶏」,「曲げ輪っぱ」など。
	〈面積〉
	 401.54平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1980(昭和55)7万2,480人。
	 1985(昭和60)7万1,800人。
	 1990(平成 2)6万8,200人。
	 1995(平成 7)6万7,214人。
	 2000(平成12)8万6,288人。
	 2005(平成17)8万2,507人。
	◎郷土料理:⇒きりたんぽ(きりたんぽ)
	 特産品の曲げわっぱ:参照⇒まげわっぱ(曲げわっぱ,曲げ輪っ
	ぱ)
	 大館三鶏:⇒おおだてさんけい(大館三鶏)
	 大館城:⇒おおだてじょう(大館城)
	◎鎌倉時代には浅利氏の根拠地。
	 江戸時代、佐竹西家8千石の城下町。
	 1951. 4. 1(昭和26)大館町と釈迦内(シャカナイ)村が合併し、市
	制施行。
	 1955. 3. 1(昭和30)北秋田郡の下川沿(シモカワゾイ)村・上川沿
	村・長木村(ナガキムラ)・二井田村(ニイダムラ)・真中(マナカ)村を編入。
	 1955. 3.31(昭和30)北秋田郡の十二所町(ジュウニショマチ)を編入。
	 1959. 8.19(昭和34)大館大火、焼失1,321戸。
	 1962. 2.(昭和37)日本鉱業(株)、釈迦内地区に良質の黒鉱(ク
	ロコウ)鉱床を発見。
	 1967.12.27(昭和42)花矢町(ハナヤマチ)を編入。
	 2005. 6.20(平成17)北秋田郡の比内町(ヒナイマチ)・田代町(タシロマ
	チ)を編入。
	◎まれに「大舘(オオダテ)」も使用される。
	 「大舘」は、宮城県伊具郡(イググン)丸森町(マルモリマチ)の地名。
	 北朝鮮には大館郡(Taegwan Gun)がある。
	 参照⇒だいかんぐん(大館郡)
おおだてじゅかいどーむ《おほだてじゆかいどーむ》
	【大館樹海ドーム】
	○[建]1997(平成 9)秋田県大館市に完成した、秋田杉を使った
	世界最大の木造ドーム。
★おおだてじょう《おほだてじやう》
	【大館城】
	◇[日]Odate Jo/Oodate Jo/Ohdate Jo
	○[歴]秋田県大館市桂城(ケイジョウ)にあった佐竹西家の城。
	 「桂城(ケイジョウ,カツラジョウ)」とも呼ばれる。
	◎江戸時代、佐竹西家8千石。
おおだてのしろくうこう《おほだてのしろくうかう》
	【大館能代空港】
	○[空]秋田県北秋田郡鷹巣町(タカノスマチ)脇神(ワキガミ)、米代川(ヨネ
	シロガワ)南岸の大野台(オオノダイ)中屋敷(ナカヤシキ)にある第三種空港。
	 別称は「あきた北空港」。
	◎1998(平成10)開港。
	 2002(平成14)年度、県費持ち出しは3億円を超える。
おおだてばしま《おほだてばしま》
	【大館場島】
	◇[日]Odateba Jima/Oodateba Jima/Ohdate Jima
	○[地]愛媛県北西部の忽那諸島(クツナショトウ)、安芸灘(アキナダ)のク
	ダコ水道北口にある小無人島。温泉郡(オンセングン)中島町(ナカジマチョ
	ウ)に属する。
	〈面積〉
	 0.3平方キロメートル。
おおたにじょがっこう《おほたにぢよがくかう》
	【大谷女学校】
	○[古][教]大谷女子大学の前身。
	 ⇒おおたにじょしだいがく(大谷女子大学)
おおたにじょしだいがく《おほたにぢよしだいがく》
	【大谷女子大学】
	○[教]大阪府富田林市(トンダバヤシシ)に本部を置く、真宗大谷派
	の私立大学。
	 参照⇒おおたにだいがく(大谷大学)
	◎1966(昭和41)大谷女学校を前身に発足。
おおたにそびょう《おほたにそべう》
	【大谷祖廟】
	○京都府京都市東山区の東山山麓にある、東本願寺大谷別院の
	墓地。
	◎1961(昭和36)万灯会(マントウエ)を始める。
おおたにだいがく《おほたにだいがく》
	【大谷大学】
	○[教]京都府京都市北区に本部を置く、真宗大谷派の私立大学。
	 参照⇒おおたにじょしだいがく(大谷女子大学)
	◎1665(寛文 5)東本願寺の学寮として開設。
	 1882(明治15)真宗大学寮と改称。
	 1911(明治44)真宗大谷大学と改称。
	 1922(大正11)大学令による設立の認可を受け大谷大学となる。
	 1949(昭和24)新制大学に移行。
★おおたには《おほたには》
	【大谷派】
	○[仏]浄土真宗の一派。
おおたにほんびょう《おほたにほんべう》
	【大谷本廟】
	○京都府京都市東山区にある、浄土真宗本願寺派の霊廟。
おおたまち《おほたまち》
	【太田町】
	◇[日]Ota Machi/Oota Machi/Ohta Machi
	○[古]秋田県中東部、仙北郡(センボクグン)の町。
	◎2005. 3.22(平成17)大曲市(オオマガリシ)と仙北郡の神岡町(カミオカ
	マチ)・西仙北町(ニシセンボクマチ)・中仙町(ナカセンマチ)・協和町(キョウワマチ)
	・南外村(ナンガイムラ)・仙北町(センボクマチ)と合併して大仙市(ダイセン
	シ)を発足。
★おおだるおんせん《おほだるをんせん》
	【大滝温泉】
	○静岡県。河津川上流の自然に囲まれた温泉地。
	 泉質は弱食塩泉。
	◎「おおたき(大滝)温泉」は秋田県大館市(オオダテシ)。
おおたわらし《おほたはらし》
	【大田原市】
	◇[日]Otawara Shi/Ootawara Shi/Ohtawara Shi
	○栃木県北東部の市。南西部をさくら市、西部を矢板市、北西
	部を那須塩原市に接し、東部を茨城県に隣接。
	◎江戸時代、大田原氏の城下町、奥州街道の宿場町。
	 2005.10. 1(平成17)那須郡(ナスグン)の湯津上村(ユヅカミムラ)・黒
	羽町(クロバネマチ)を編入。
おおち《おほち》
	【邑智】
	◇[日]Ochi/Oochi/Ohchi
	○(1)⇒おおちぐん(邑智郡)
	○(2)[古]⇒おおちちょう(邑智町)
おおちぐん《おほちぐん》
	【邑智郡】
	◇[日]Ochi Gun/Oochi Gun/Ohchi Gun
	○鳥取県中央部の郡。
	 川本町(カワモトマチ)・美郷町(ミサトチョウ)・邑南町(オオナンチョウ)の町。
	◎2004.10. 1(平成16)桜江町(サクラエチョウ)、江津市(ゴウツシ)に編入。
	 2004.10. 1(平成16)邑智町(オオチチョウ)と大和村(ダイワムラ)が合併
	して美郷町(ミサトチョウ)を発足。
	 2004.10. 1(平成16)羽須美村(ハスミムラ)・瑞穂町(ミズホチョウ)・石
	見町(イワミチョウ)が合併して邑南町を発足。
おおちちょう《おほちちやう》
	【大内町】
	◇[日]Ochi Cho/Oochi Cho/Ohchi Cho
	○[古]香川県東部、大川郡(オオカワグン)にあった町。
	〈面積〉
	 34.42平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1990(平成 2)1万7,251人。
	 1995(平成 7)1万6,817人。
	 2000(平成12)1万6,161人。
	◎1954. 4. 1(昭和29)誉水村・丹生村が合併して大内町を発足。
	 1955. 3.15(昭和30)三本松町を編入。
	 2003. 4. 1(平成15)大川郡の引田町(ヒケタチョウ)・白鳥町(シロトリチョ
	ウ)と合併して東かがわ市となる。
	◎秋田県由利郡(ユリグン)には大内町(オオウチマチ)があった。
	 島根県邑智郡(オオチグン)には邑智町(オオチチョウ)があった。
おおちちょう《おほちちやう》
	【邑智町】
	◇[日]Ochi Cho/Oochi Cho/Ohchi Cho
	○[古]島根県中央部、邑智郡(オオチグン)にあった町。
	◎2004.10. 1(平成16)大和村(ダイワムラ)と合併して美郷町(ミサトチョ
	ウ)を発足。
[1]おおつ《おほつ》
	【大津】
	◇[日]Otsu/Ootsu/Ohtsu
	○(1)⇒おおつし(大津市)
	○(2)⇒おおつく(大津区)
	○(3)[古]⇒おおつぐん(大津郡)
[2]おおつ《おほつ》
	【大津】
	◇[日]otsu/ootsu/ohtsu
	○[建]土壁の上塗りに用いる壁土。
	 滋賀県(旧:近江国)大津市付近で産出した白大津(江州白)を
	主材に、漆喰(シックイ)(石灰)・牡蠣灰(カキバイ)などを混ぜる。
	 ほかに種々の色土を加えた黄大津・泥大津・鼠大津、京都や
	淡路島産の浅黄大津などがある。
	 参照⇒きおおつ(黄大津),どろおおつ(泥大津),おおつかべ
	(大津壁)
おおづ《おほづ》
	【大津】
	◇[日]Ozu/Oozu/Ohzu/Odu/Oodu/Ohdu
	○⇒おおづまち(大津町)
おおつかえき《おほつかえき》
	【大塚駅】
	○[交]東京都豊島区南大塚3丁目にある、JR山手線の駅。
	 池袋駅と巣鴨駅の間。
	◎1903. 4. 1(明治36)豊島線として開業。当時の山手線(品川
	〜赤羽)池袋駅と田端駅が開通。
	◎市電(都電)荒川線の大塚駅前停留所は1911. 8.20(明治44)開
	業。
	◎南大塚駅:埼玉県川越市南大塚にある西武新宿線の駅。
	 雪が谷大塚(ユキガヤオオツカ)駅:東京都大田区雪谷大塚町(ユキガヤオ
	オツカマチ)にある東急池上線(イケガミセン)の駅。
	◎ひろしま総合交通センターのアストラムラインには大塚(オオ
	ヅカ)駅、地下鉄丸ノ内線には新大塚(シンオオツカ)駅、西武新宿線に
	は南大塚(ミナミオオツカ)駅、山形鉄道フラワー長井線には西大塚(ニシ
	オオツカ)駅がある。
	 多摩都市モノレールには大塚・帝京大学(オオツカテイキョウダイガク)
	駅がある。
おおつかかぐ《おほつかかぐ》
	【大塚家具】
	○[経]家具製造・販売会社の一社。
	 本社は東京都江東区有明。
おおつがき《おほつがき》
	【大津垣】
	◇[日]otsu kaki/ootsu kaki/ohtsu kaki
	○[建]竹垣の一種。
	 竪子(タテゴ)の竹を数本づつ組み換えながら交互に編むもの。
	割竹では数本ごとに表裏も入れ換える。
	◎語源は、大津地方で多く用いられていたからとも。
おおつかべ《おほつかべ》
	【大津壁】
	◇[日]otsu kabe/ootsu kabe/ohtsu kabe
	○[建](和風建築で)壁土に色土と漆喰(シックイ)(石灰)・牡蠣灰(カ
	キバイ)などを水のみで混ぜ合せ、上塗りした土壁。
	 参照⇒[2]おおつ(大津)
おおつかやまこふん《おほつかやまこふん》
	【大塚山古墳】
	○(1)[歴]⇒つばいおおつかやまこふん(椿井大塚山古墳)
	○(2)[歴]大阪府堺市にある百舌鳥(モズ)古墳群の一つ。
	 ⇒もずこふんぐん(百舌鳥古墳群)
おおつき《おほつき》
	【大月】
	◇[日]Otsuki/Ootsuki/Ohtsuki
	○(1)⇒おおつきし(大月市)
	○(2)[交]⇒おおつきえき(大月駅)
おおつきえき《おほつきえき》
	【大月駅】
	○(1)[交]山梨県大月市大月にあるJR中央本線の駅。
	 猿橋(サルハシ)駅と初狩(ハツカリ)駅の間。
	○(2)[交]富士急行の駅。
	 上大月(カミオオツキ)駅の次で、ターミナル駅(始点)。
おおつきし《おほつきし》
	【大月市】
	◇[日]Otsuki Shi/Ootsuki Shi/Ohtsuki Shi
	○山梨県東部の市。東部を上野原市、南部を都留市、南西部を
	笛吹市、西部を甲州市に接する。
	〈人口〉
	 1970(昭和45)3万6,858人。
	 1980(昭和55)3万5,404人。
	 1995(平成 7)3万5,201人。
	◎もと甲州街道の宿場町。
	 1954(昭和29)市制施行。
おおつきょう《おほつきやう》
	【大津京】
	◇[日]Otsuki Kyo/Ootsuki Kyo/Ohtsuki Kyo
	○[歴]⇒おおつのみや(大津宮)
おおつく《おほつく》
	【大津区】
	◇[日]Otsu Ku/Ootsu Ku/Ohtsu Ku
	○兵庫県姫路市の区。
おおつぐん《おほつぐん》
	【大津郡】
	◇[日]Otsu Gun/Ootsu Gun/Ohtsu Gun
	○[古]山口県北西部の郡。
	 三隅町(ミスミチョウ)・日置町(ヘキチョウ)・油谷町(ユヤチョウ)の町。
	◎2005. 3.22(平成17)全3町が長門市に編入され、郡は消滅。
おおつし《おほつし》
	【大津市】
	◇[日]Otsu Shi/Ootsu Shi/Ohtsu Shi
	○滋賀県南西部の市。県庁所在地。
	 北部を草津市、北東部を栗東市、東部を甲賀市、北西端を高
	島市に接し、南西部・西部を京都府に隣接し、琶湖の南西岸に
	位置する。
	 延暦寺・園城寺(オンジョウジ)(三井寺)・石山寺・近江神宮・建
	部神社がある。
	〈面積〉
	 1970(昭和45)303平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1975(昭和50)19万1,000人。
	 2000(平成12)28万8,240人。
	◎古来から水陸交通の要地。
	 平安時代、京都の外港。
	 中世末期、京極氏の城下町。
	 江戸時代、幕府の直轄地。東海道・中山道・北陸道の宿場町。
	 長等(ナガラ)地区は江戸時代からの花街だった。
	 1898(明治31)市制施行。
おおつじけん《おほつじけん》
	【大津事件】
	◇[英]Otsu Incident/Ootsu Incident/Ohtsu Incident
	○[歴]1891(明治24)滋賀県大津市で起こったロシア皇太子の傷
	害事件。
	 来日中のニコライ皇太子(Prince Nikolai)(のちニコライ二
	世)が、5月11日大津市で沿道り警備に当たっていた巡査津田
	三蔵(ツダ・サンゾウ)(1855〜1891)にサーベルで斬り付けられて負
	傷。
	 日本政府はロシアとの関係悪化を恐れて大逆罪として死刑を
	司法当局に要求したが、大審院長児島惟謙(コジマ・イケン)は謀殺罪
	の未遂事件として扱い無期徒刑に処して司法権の独立を示した。
	 「湖南(コナン)事件」とも呼ぶ。
	◎当時、西南戦争で自刃した西郷隆盛(1827〜1877)がロシアに
	逃れてニコライとともに報復のため日本に帰ってくるというウ
	ワサ(噂)があり、それを信じた凶行だった。
おおつち《おほつち》
	【大犯土】
	【大土】
	【大槌】
	◇[日]otsuchi/ohtsuchi/ootsuchi
	○[暦]土を犯してはならないとされる、庚午(カノエウマ)から丙子
	(ヒノエネ)に至る7日間。
	 参照⇒つち(犯土,土,椎,槌)
おおつち《おほつち》
	【大槌】
	◇[日]Otsuchi/Ootsuchi/Ohtsuchi
	○(1)⇒おおつちちょう(大槌町)
	○(2)[交]⇒おおつちえき(大槌駅)
おおつちえき《おほつちえき》
	【大槌駅】
	○[交]岩手県上閉伊郡(カミヘイグン)大槌町(オオツチチョウ)にある、JR
	山田線の駅。
	 吉里吉里(キリキリ)駅と鵜住居(ウノスマイ)駅(釜石市)との間。
おおつちちょう《おほつちちやう》
	【大槌町】
	◇[日]Otsuchi Cho/Ootsuchi Cho/Ohtsuchi Cho
	○岩手県中東部、上閉伊郡(カミヘイグン)の町。
おおつづらふじ《おほつづらふぢ》
	【オオツヅラフジ】
	【大葛藤】
	○[植]ツヅラフジ(葛藤)の別称。
	 ⇒つづらふじ(ツヅラフジ,葛藤,防已)
おおつのひつじ《おほつのひつじ》
	【オオツノヒツジ】
	【大角羊】
	◇[英]bighorn sheep
	○[哺]⇒[1]びっぐほーんしーぷ(ビッグホーン・シープ)
おおつのみや《おほつのみや》
	【大津宮】
	◇[日]Otsu no Miya/Ootsu no Miya/Ohtsu no Miya
	○[歴]7世紀に現在の滋賀県大津市内にあった、天智天皇・弘
	文天皇の皇居( 667〜 672)。
	  667[天智 6]中大兄皇子(天智天皇)が飛鳥京より近江国滋賀
	大津に遷都し、翌年即位。
	  672[弘文元,天武元]壬申の乱で大友皇子(弘文天皇)が敗死
	し、天武天皇が飛鳥浄御原宮(アスカキヨミハラノミヤ)に遷都して以来荒
	廃。
	 「おおつきょう(大津宮)」,「おおつのみやこ(大津宮)」,「おう
	みのおおつのみや(近江大津京,淡海大津京)」,「しがのおおつの
	みや(滋賀大津宮)」,「しがのみや(滋賀宮)」,「しがのみやこ(滋
	賀の都,志賀の都)」とも呼ぶ。
おおつのみやこ《おほつのみやこ》
	【大津京】
	◇[日]Otsu no Miyako/Ootsu no Miyako/Ohtsu no Miyako
	○[歴]⇒おおつのみや(大津宮)
おおづまち《おほづまち》
	【大津町】
	◇[日]Ozu Machi/Oozu Machi/Ohzu Machi/Odu Machi/Oodu 
	Machi/Ohdu Machi
	○熊本県北部、菊池郡(キクチグン)の町。
おおてのはま《おほてのはま》
	【大手の浜】
	◇[日]Ote no Hama/Oote no Hama/Ohte no Hama
	○[地]高知県中東部、香南市(コウナンシ)夜須町(ヤスチョウ)にある浜。
	 造礁サンゴの国内北限で、海岸近くから沖約150メートル、
	南北約500メートルにかけて、47種類のサンゴの生息が確認さ
	れている。
	◎1997〜1999(平成 9〜平成11)県が砂11万5,000トンを搬入し
	て人工海浜を整備。2001. 6.(平成13)マリーナをオープン。
	 人工海浜の砂が造礁サンゴに堆積(タイセキ)し、一部が死滅し始
	めている。
	◎旧住所は香美郡(カミグン)夜須町(ヤスチョウ)。
おおてまちえき《おほてまちえき》
	【大手町駅】
	○(1)[交]東京都千代田区大手町にある、東京地下鉄(東京メト
	ロ)丸ノ内線・東西線・千代田線・半蔵門線の駅。
	 丸ノ内線:東京駅と淡路町(アワジチョウ)駅の間。
	 東西線:日本橋駅と竹橋駅の間。
	 千代田線:新御茶ノ水駅と二重橋前駅の間。
	 半蔵門線:神保町(ジンボウチョウ)駅と三越前駅の間。
	◎1989. 1.26(平成元)5線、乗り入れ。
	○(2)[交]都営三田線の駅。
	 神保町駅と日比谷駅の間。
おおでまり《おほでまり》
	【オオデマリ】
	【大手鞠】
	◇[学]Viburnum plicatum var.plicatum
	○[植]マツムシソウ目(Dipsacales)スイカズラ科(Caprifolia-
	ceae)ガマズミ属(Viburnum)の落葉低木。ヤブデマリ(Viburnum 
	plicatum var.tomentosum)の園芸品種。
	 高さ約2メートル。
	 葉は対生し、円形に近い卵形。葉身は多少縮み、細毛がある。
	 4〜5月、枝先にアジサイに似た花序を出し、五裂する白色
	の小花を多数を球状につける。
	 庭木とし、材は楊枝(ヨウジ)にする。
	 「テマリバナ(手鞠花)」とも呼ぶ。
	◎夏の季語。
	◎コデマリ(小手毬):⇒こでまり(コデマリ,小手毬)
★おおてもん《おほてもん》
	【大手門】
	○江戸城の正門。十万石以上の諸大名が警備を受け持った。
	 渡櫓は1945. 4.(昭和20)空襲で全焼したが、現在は復元。
	 門から見て左が大手濠、右が桔梗濠(キキョウボリ)。
おおとうむら《おほたふむら》
	【大塔村】
	◇[日]Oto Mura/Ooto Mura/Ohto Mura
	○(1)[古]奈良県南部、吉野郡(ヨシノグン)の村。
	◎2005. 9.25(平成17)五條市に編入。
	○(2)[古]和歌山県南部、西牟婁郡(ニシムログン)の村。
	◎1971(昭和46)ニホンカモシカの繁殖のため村営「かもしか牧
	場」を開園。
	 2005. 5. 1(平成17)田辺市に編入。
おおとうやま《おほたふやま》
	【大塔山】
	◇[日]Oto Yama/Ooto Yama/Ohto Yama
	○[地]和歌山県南東部、田辺市中辺路町(ナカヘチチョウ)と東牟婁郡
	(ヒガシムログン)の境にある山。標高1,122メートル。
	 南東麓に箸折峠(ハシオリトウゲ)がある。
	◎旧住所は西牟婁郡(ニシムログン)大塔村(オオトウムラ)。
おおとおみやま《おほとほみやま》
	【大遠見山】
	◇[日]Otomi Yama/Ootomi Yama/Ohtomi Yama
	○[地]長野県の北安曇郡(キタアヅミグン)白馬村(ハクバムラ)と大町市
	(オオマチシ)北部との境にある、北アルプスの遠見尾根の山。標高
	2,106メートル。
	 西方に西遠見山・五龍岳(ゴリュウダケ)(2,814メートル)、東方
	に中遠見山・小遠見山(2,007メートル)がある。
おおどおりこうえん《おほどほりこうゑん》
	【大通り公園】
	○北海道札幌市の中心部にある公園。
	 初夏、YOSAKOIソーラン祭りを開催。
おおとねづきよ《おほとねづきよ》
	【大利根月夜】
	○[楽]藤田まさと作詞、長津義司作曲の歌謡曲。
	 歌は田端義夫(タバタ・ヨシオ)。
	 参照⇒ひらてみき(平手造酒)
	◎1939.11.(昭和14)レコード発売。
おおとねまち《おほとねまち》
	【大利根町】
	◇[日]Otone Machi/Ootone Machi/Ohtone Machi
	○[古]埼玉県北東部、北埼玉郡の町。
	◎2010. 3.23(平成22)加須市に編入。
★おおどまり《おほどまり》
	【大泊】
	◇[日]Odomari/Oodomari/Ohdomari
	○[歴]樺太。
	 現在のロシア連邦サハリン州のコルサコフ。
	 参照⇒こるさこふ(コルサコフ)
おおとよちょう《おほとよちやう》
	【大豊町】
	◇[日]Otoyo Cho/Ootoyo Cho/Ohtoyo Cho
	○高知県北東部、長岡郡(ナガオカグン)の町。北東部を徳島県に隣
	接。
おおとら《おほとら》
	【オオトラ】
	【大虎】
	○[俗]ひどい酔っ払い。泥酔(デイスイ)している人。
	◎「トラ」は「酔っ払い」の俗称。
おおなかぐろ《おほなかぐろ》
	【大中黒】
	○(1)矢羽(ヤバネ)の斑文(フモン)の一種。また、それで作った矢羽
	・矢。
	 中黒の黒斑(クロフ)の幅が広いもの。
	 参照⇒なかぐろ(中黒)(2)
	○(2)紋所(モンドコロ)の名称の一つ。
	 中黒の横線が特に太いもの。
	 参照⇒なかぐろ(中黒)(3)
	◎新田氏が用いた紋で知られる。
おおなかじろ《おほなかじろ》
	【大中白】
	○矢羽(ヤバネ)の斑文(フモン)の一種。また、それで作った矢羽・矢。
	 中白の白斑(シロフ)の幅が広いもの。
	 参照⇒なかじろ(中白)(2)
おおなみ《おほなみ》
	【おおなみ】
	○[軍]海上自衛隊の「たかなみ型」ヘリコプター搭載護衛艦(D
	D111)。
	 基準排水量4,650トン。
	 参照⇒たかなみ(たかなみ)
	◎三菱長崎造船所香焼工場で進水。
	 2003. 3.(平成15)就役。
	 2009.12. 4(平成21)高知県足摺岬(アシズリミサキ)南方約130キロ
	メートルの太平洋上で護衛艦「さわぎり」と接触事故を発生。
★おおなむちのかみ《おほなむちのかみ》
	【大己貴神】
	【大穴牟遅神】
	【大汝神】
	◇[日]Onamuchi no Kami/Oonamuchi no Kami/Ohnamuchi no 
	Kami
	○[日本神話]大国主命(オオクニヌシノミコト)の別名。
	◎宮内省内で皇室守護神として祀(マツ)られていた韓神の一つ。
	 参照⇒からのかみ(韓神)
おおなら《おほなら》
	【オオナラ】
	【大楢】
	○[植]ミズナラ(水楢)の別称。
	 ⇒みずなら(ミズナラ,水楢)
おおなりえき《おほなりえき》
	【大成駅】
	○[交]埼玉県さいたま市大宮区(オオミヤク)にある、埼玉新都市交
	通(ニューシャトル)伊奈線の駅。
	 大宮駅と加茂宮(カモノミヤ)駅(北区)の間。
	◎JR北海道根室本線には大成(タイセイ)駅がある。
おおなんじみね《おほなんぢみね》
	【大汝峰】
	◇[日]Onanji Mine/Oonanji Mine/Ohnanji Mine
	○[地]石川県と岐阜県にまたがる白山の主峰の一つ。
	 ⇒はくさん(白山)(1)
おおなんちょう《おほなんちやう》
	【邑南町】
	◇[日]Onan Cho/Oonan Cho/Ohnan Cho
	○島根県中央部、邑智郡(オオチグン)の町。
	◎2004.10. 1(平成16)羽須美村(ハスミムラ)・瑞穂町(ミズホチョウ)・石
	見町(イワミチョウ)が合併して発足。
おおにしちょう《おほにしちやう》
	【大西町】
	◇[日]Onishi Cho/Oonishi Cho/Ohnishi Cho
	○愛媛県北部、高縄半島(タカナワハントウ)北西部にある越智郡(オチグン)
	の町。斎灘(イツキナダ)に面する。
	〈面積〉
	 18.81平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1995(平成 7)9,072人。
	◎1955(昭和30)大井村と小西村が合併して町制施行。
おおにゅうじま《おほにふじま》
	【大入島】
	◇[日]Onyu Jima/Oonyu Jima/Ohnyu Jima
	○[地]大分県南東部、佐伯湾奥の島。佐伯市(サイキシ)に属する。
	 北部はリアス式海岸で日豊海岸国定公園に含まれる。
	 南部の石間地区にはニシキヒザラガイ・ミヤコドリガイ・ヒ
	ナユキスズメガイなど絶滅危惧種(キグシュ)の貝が生息。
	〈面積〉
	 5.66平方キロメートル。
おおぬま《おほぬま》
	【大沼】
	◇[日]Onuma/Oonuma/Ohnuma
	○(1)[地]北海道南西部、渡島半島(オシマハントウ)の駒ヶ岳(コマガタケ)
	南麓(ナンロク)にある堰止湖(セキトメコ)。
	 湖面海抜129メートル、最大深度11.6メートル、面積5.3平方
	キロメートル。
	 湖中には大小百数十の島が点在する。
	 大沼国定公園に含まれる。
	○(2)⇒おおぬまぐん(大沼郡)
	○(3)[交]⇒おおぬまえき(大沼駅)
おおぬまえき《おほぬまえき》
	【大沼駅】
	○(1)[交]北海道渡島支庁(オシマシチョウ)亀田郡(カメダグン)七飯町(ナナ
	エチョウ)の大沼町(オオヌマチョウ)にある、JR北海道函館本線の駅。
	 駒ヶ岳の海側:仁山(ニヤマ)駅と大沼公園駅の間。
	 駒ヶ岳の陸側:仁山駅と池田園(イケダエン)駅の間。
	○(2)[歴][交]茨城県日立市にあった日立電鉄線の駅。
	 水木(ミズキ)駅と河原子(カワラゴ)駅の間。
	◎1947. 9. 1(昭和22)開業。
	 2005. 3.31(平成17)廃止。
おおぬまぐん《おほぬまぐん》
	【大沼郡】
	◇[日]Onuma Gun/Oonuma Gun/Ohnuma Gun
	○福島県西部の郡。
	 ・三島町(ミシママチ)・金山町(カネヤママチ)・昭和村(ショウワムラ)・会津
	美里町(アヅミサトマチ)の町村。
	◎2005.10. 1(平成17)会津高田町(アイヅタカダマチ)・会津本郷町(ア
	イヅホンゴウマチ)・新鶴村(ニイツルムラ)の2町1村が合併して会津美里
	町を発足。
おおぬまこくていこうえん《おほぬまこくていこうゑん》
	【大沼国定公園】
	○北海道南西部、渡島半島(オシマハントウ)の駒ヶ岳(コマガタケ)とその
	南麓(ナンロク)にある大沼・小沼・蓴菜沼(ジュンサイヌマ)からなる公園。
	 参照⇒こまがたけ(駒ヶ岳)(1),おおぬま(大沼)(1)
おおねじめちょう《おほねじめちやう》
	【大根占町】
	◇[日]Onejime Cho/Oonejime Cho/Ohnejime Cho
	○[古]鹿児島県南東部、大隅半島(オオスミハントウ)南部にある肝属郡
	(キモツキグン)の町。
	◎2005. 3.22(平成17)田代町(タシロチョウ)と合併して錦江町(キンコウチョ
	ウ)を発足。
	◎肝属郡には根占町(ネジメチョウ)があった。
おおの《おほの》
	【大野】
	◇[日]Ono/Oono/Ohno
	○(1)⇒おおのし(大野市)
	○(2)⇒おおのぐん(大野郡)
	○(3)⇒おおのちょう(大野町)
	○(4)[古]⇒おおのまち(大野町)
	○(5)[古]⇒おおのむら(大野村)
	○(6)[地]⇒おおのがわ(大野川)
おおのがらだけ《おほのがらだけ》
	【大箟柄岳】
	◇[日]Onogara Dake/Oonogara Dake/Ohnogara Dake
	○[地]高隈山(タカクマヤマ)の別称。
	 ⇒たかくまやま(高隈山)
おおのがわ《おのがは》
	【大野川】
	◇[日]Ono Gawa/Oono Gawa/Ohno Gawa
	○[地]大分県を北流して別府湾(ベップワン)に注(ソソ)ぐ川。一級
	河川。
おおのき《おほのき》
	【大野城】
	○[歴]⇒おおのじょう(大野城)
おおのぐん《おほのぐん》
	【大野郡】
	◇[日]Ono Gun/Oono Gun/Ohno Gun
	○(1)岐阜県北部の郡。
	 白川村(シラカワムラ)のみ。
	◎2005. 2. 1(平成17)丹生川村(ニュウカワムラ)・清見村(キヨミムラ)・荘
	川村(ショウカワムラ)・宮村(ミヤムラ)・久々野町(クグノチョウ)・朝日村(アサヒ
	ムラ)・高根村(タカネムラ)の1町6村が高山市に編入。
	○(2)[古]福井県東部の郡。
	◎2005.11. 7(平成17)和泉村(イズミムラ)が大野市に編入し、郡は
	消滅。
	○(3)[古]大分県南部の郡。
	 野津町(ノツマチ)・三重町(ミエマチ)・清川村(キヨカワムラ)・緒方町(オガ
	タマチ)・朝地町(アサジマチ)・大野町(オオノマチ)・千歳村(チトセムラ)・犬飼
	町(イヌカイマチ)の町村。
	◎2005. 3.31(平成17)大野郡の全町村(5町2村)が合併して豊
	後大野市(ブンゴオオノシ)を発足し、郡は消滅。
おおのし《おほのし》
	【大野市】
	◇[日]Ono Shi/Oono Shi/Ohno Shi
	○福井県東部の市。
	◎2005.11. 7(平成17)大野郡(オオノグン)和泉村(イズミムラ)を編入。
おおのじょう《おほのじやう》
	【大野城】
	○(1)[歴] 663[天智 2]白村江(ハクソンコウ)の戦いの後、 665[天智
	 4]福岡県筑紫野の四王寺山に築造された古代朝鮮式の山城(ヤマ
	ジロ)。
	 大宰府(ダザイフ)防備のため、南側の基肄城(キイジョウ)(佐賀県)
	とともに渡来人に築城させたもの。
	 「おおのき(大野城)」,「おおののき(大野城)」とも呼ぶ。
	 参照⇒みずき(水城)
	○(2)⇒おおのじょうし(大野城市)
	○(3)[交]⇒おおのじょうえき(大野城駅)
おおのじょうえき《おほのじやうえき》
	【大野城駅】
	○[交]福岡県大野城市白木原(シラキバル)にある、JR鹿児島本線
	の駅。
	 春日(カスガ)駅(春日市)と水城(ミズキ)駅の間。
	◎1989. 3.11(平成元)白木原(シラキバル)駅を改称。
おおのじょうし《おほのじやうし》
	【大野城市】
	◇[日]Onojo Shi/Oonojo Shi/Ohnojo Shi
	○福岡県西部の市。東部を太宰府市、西部を春日市、北西部を
	福岡市に接する。
	◎1972. 4. 1(昭和47)筑紫郡(チクシグン)大野町(オオノマチ)、市制施
	行して大野城市を発足。
おおのちょう《おほのちやう》
	【大野町】
	◇[日]Ono Cho/Oono Cho/Ohno Cho
	○(1)岐阜県南西部、揖斐郡(イビグン)の町。
	○(2)広島県南西部、佐伯郡(サエキグン)の町。
	○(3)[古]北海道南西部、渡島支庁(オシマシチョウ)亀田郡(カメダグン)
	の町。
	◎2006. 2. 1(平成18)上磯郡(カミイソグン)上磯町(カミイソチョウ)と合併
	して北斗市(ホクトシ)を発足。
	◎大分県には大野郡大野町(オオノマチ)があった。
おおののき《おほののき》
	【大野城】
	○[歴]⇒おおのじょう(大野城)
おおのはらちょう《おほのはらちやう》
	【大野原町】
	◇[日]Onohara Cho/Ohnohara Cho
	○[古]香川県西部、三豊郡(ミトヨグン)の町。
	◎2005.10. 1(平成17)観音寺市(カンオンジシ)に編入。
おおのふじ《おほのふじ》
	【大野富士】
	◇[日]Ono Fuji/Oono Fuji/Ohno Fuji
	○[地]福井県大野市にある荒島岳の別称。
	 ⇒あらしまだけ(荒島岳)
おおのまち《おほのまち》
	【大野町】
	◇[日]Ono Machi/Oono Machi/Ohno Machi
	○[古]大分県南部、大野郡の町。
	〈面積〉
	 109.49平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2000(平成12)5,533人。
	◎1928(昭和 3)町制施行。
	 2005. 3.31(平成17)大野郡の全町村(5町2村)が合併して豊
	後大野市(ブンゴオオノシ)を発足し、郡は消滅。
	◎岐阜県揖斐郡(イビグン)・広島県佐伯郡(サエキグン)には大野町(オ
	オノチョウ)がある。
	 北海道渡島支庁(オシマシチョウ)亀田郡(カメダグン)には大野町(オオノチョ
	ウ)があった。
おおのむら《おほのむら》
	【大野村】
	◇[日]Ono Mura/Oono Mura/Ohno Mura
	○[古]岩手県北部、九戸郡(クノヘグン)の村。
	◎2006. 1. 1(平成18)種市町(タネイチマチ)と合併して洋野町(ヒロノチョ
	ウ)を発足。
おおのやま《おほのやま》
	【大野山】
	◇[日]Ono Yama/Oono Yama/Ohno Yama
	○[地]神奈川県足柄上郡(アシガラカミグン)山北町(ヤマキタマチ)にある山。
	標高723メートル。
おおば《おほば》
	【大葉】
	◇[日]ooba/ohba
	○(1)大きな葉。
	○(2)[食]刺身のつまなどに用いる食用のアオジソ(青紫蘇)の
	葉。
	 参照⇒しそ(シソ,紫蘇)
★おおばぎぼうし《おほばぎぼうし》
	【オオバギボウシ】
	【大葉擬宝珠】
	◇[学]Hosta montana
	○[植]ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)ギボウシ属(Hosta)
	の多年草。
	 新芽・若葉を「うるい(ウルイ)」と呼び、春の山菜。
	 「トウギボウシ(唐擬宝珠)」とも呼ぶ。
	 参照⇒ぎぼうし(ギボウシ,擬宝珠)
★おおばこ《おほばこ》
	【オオバコ】
	【車前草】
	【大葉子】
	◇[学]Plantago asiatica
	○[植]シソ目(Lamiales)オオバコ科(Plantaginaceae)オオバコ
	属(Plantago)の多年草。
	 薬用(健胃剤,咳止め)。
おおはしじゃんくしょん《おほはしじやんくしよん》
	【大橋ジャンクション】
	【大橋JCT】
	○[交]東京都目黒区大橋にある、首都高速道路のジャンクショ
	ン。
	 国道246号の上下にある首都高3号線渋谷線・中央環状新宿
	線の高低差約70メートル(20階建て程度)を2周のループ状接続
	路で接続。1周約400メートル。
	◎2009. 7.30(平成21)内部を報道陣に公開。
おおばたけちょう《おほばたけちやう》
	【大畠町】
	◇[日]Obatake Cho/Oobatake Cho/Ohbatake Cho
	○[古]山口県東部、玖珂郡(クガグン)の町。
	◎2005. 3.21(平成17)柳井市(ヤナイシ)に編入。
おおはたせん《おほはたせん》
	【大畑線】
	○[歴][交]青森県下北郡(シモキタグン)の下北駅〜大畑駅間を運行
	した旧国鉄線。
	〈停車駅〉
	 下北駅・海老川駅・田名部駅・樺山駅・陸奥関根駅・川代駅
	・正津川駅・大畑駅。
	◎1939(昭和14)開通。
	 1985. 7. 1(昭和60)下北交通大畑線となる。
	 2001. 3.31(平成13)最終運行をもって廃止。
おおはたまち《おほはたまち》
	【大畑町】
	◇[日]Ohata Machi/Oohata Machi/Oh'hata Machi
	○青森県北東部、下北郡(シモキタグン)の町。
	 下北半島の北部に位置し、南部に恐山(オソレザン)がある。
	 参照⇒おそれざん(恐山)
おおはなれいよう《おほはなれいやう》
	【オオハナレイヨウ】
	【大鼻羚羊】
	◇[英]saiga
	○[哺]サイガの別称。
	 ⇒さいが(サイガ)
おおはまかいがん《おほはまかいがん》
	【大浜海岸】
	◇[日]Ohama Kaigan/Oohama Kaigan/Oh'hama Kaigan
	○(1)伊豆半島南部にある、静岡県下田市吉佐美(キサミ)付近の海
	岸。
	○(2)淡路島東部にある、兵庫県洲本市(スモトシ)の海岸。
	○(3)徳島県海部郡(カイフグン)日和佐町(ヒワサチョウ)にある日和佐浦
	(ヒワサウラ)付近の海岸。
	 ウミガメの産卵地として知られる。
おおばみねばり《おほばみねばり》
	【オオバミネバリ】
	【大葉峰榛】
	○[植]ヨグソミネバリ(夜糞峰榛)の別称。
	 ⇒よぐそみねばり(ヨグソミネバリ,夜糞峰榛)
おおはら《おほはら》
	【大原】
	◇[日]Ohara/Oohara/Oh'hara
	○(1)⇒おおはらちょう(大原町)
	○(2)[交]⇒おおはらえき(大原駅)
	○(3)京都府京都市左京区(サキョウク)の一地区。
	 八瀬(ヤセ)の北方、比叡山の山麓に位置し、高野川に沿う小さ
	な盆地。
	 静寂な農山村で柴漬けの名産地。
	 後鳥羽天皇陵・寂光院(ジャッコウイン)・来迎院(ライゴウイン)(大原寺)
	・三千院の古刹がある。
	 「おはら(大原,小原)」とも呼ぶ。
	◎もと山背国(ヤマシロノクニ)愛宕郡(オタギグン)。
	 惟喬(コレタカ)親王の隠棲した地。
	○(4)[古]⇒おおはらぐん(大原郡)
	○(5)[古]⇒おおはらまち(大原町)
おおはらえき《おほはらえき》
	【大原駅】
	○(1)[交]千葉県いすみ市大原にある、JR外房線の駅。
	 三門(ミカド)駅(岬町)と浪花(ナミハナ)駅の間。
	○(2)[交]第三セクターいすみ鉄道の駅。
	 西大原駅の次で、ターミナル駅(起点)。
	◎旧住所は夷隅郡(イスミグン)大原町(オオハラマチ)。
	○(3)[交]岡山県英田郡(アイダグン)大原町(オオハラチョウ)大原にある、
	智頭急行(チヅキュウコウ)の駅。
	 宮本武蔵(ミヤモトムサシ)駅と西粟倉(ニシアワクラ)駅(西粟倉村)の間。
おおはらぐん《おほはらぐん》
	【大原郡】
	◇[日]Ohara Gun/Oohara Gun/Oh'hara Gun
	○[古]島根県北東部の郡。
	 大東町(ダイトウチョウ)・加茂町(カモマチ)・木次町(キスキチョウ)の町。
	◎2004.11. 1(平成16)大東町・加茂町・木次町、飯石郡(イイシグ
	ン)の三刀屋町(ミトヤチョウ)・吉田村(ヨシダムラ)・掛合町(カケヤマチ)の、
	5町1村が合併して雲南市(ウンナンシ)を発足し、郡は消滅。
おおはらちょう《おほはらちやう》
	【大原町】
	◇[日]Ohara Cho/Oohara Cho/Oh'hara Cho
	○岡山県北東部、英田郡(アイダグン)の町。東部を兵庫県に隣接。
	 剣豪宮本武蔵の生家跡・道場・神社などのほか、智頭急行宮
	本武蔵駅もある。
	◎千葉県夷隅郡(イスミグン)には大原町(オオハラマチ)があった。
おおはらびょう《おほはらびやう》
	【大原病】
	◇[英]Ohara's disease
	○[病]⇒やとびょう(野兎病)
おおはらまち《おほはらまち》
	【大原町】
	◇[日]Ohara Machi/Oohara Machi/Oh'hara Machi
	○[古]千葉県南東部、夷隅郡(イスミグン)の町。
	◎2005.12. 5(平成17)夷隅町(イスミマチ)・大原町・岬町(ミサキマチ)の
	3町が合併して「いすみ市」を発足。
	◎岡山県英田郡(アイダグン)には大原町(オオハラチョウ)がある。
おおはらめ《おほはらめ》
	【大原女】
	○[歴]⇒おはらめ(大原女)(1)
おおはるちょう《おほはるちやう》
	【大治町】
	◇[日]Oharu Cho/Ooharu Cho/Oh'haru Cho
	○愛知県西部、海部郡(アマグン)の町。
	〈面積〉
	 6.58平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2000(平成12)2万7,073人。
	◎1975(昭和50)町制施行。
おおばん《おほばん》
	【大判】
	○(1)[印]紙・本などの判(ハン)(サイズ)が普通より大きいもの。
	 ⇔こばん(小判)(3)
	○(2)[歴][経]室町末期から江戸末期まで使用された金貨の一
	種。
	 大形の長円形で、一枚は小判十枚相当だったが時代により変
	動し、おおむね十両以下だった。
	 流通は初期のみで主として恩賞・贈答などに用いられた。
	 天正大判金・慶長大判金・元禄大判金・享保大判金・天保大
	判金・万延大判金などの種類がある。
	 「大判金」とも呼ぶ。
	 参照⇒こばん(小判)(1)
	◎室町末期に私的に鋳造。
	 1588(天正16)豊臣秀吉が天正大判金を鋳造。
	○(3)[歴][経]⇒おおばんぎん(大判銀)
おおばんきん《おほばんきん》
	【大判金】
	○[歴][経]⇒おおばん(大判)(2)
おおばんぎん《おほばんぎん》
	【大判銀】
	○[歴][経]江戸中期以降に私的に鋳造された大型の銀貨。
	 南鐐大判銀・桐大判銀・橘姫大判銀などの種類がある。
	 単に「大判」とも呼ぶ。
★おおはんごんそう《おほはんごんさう》
	【オオハンゴンソウ】
	【大反魂草】
	◇[学]Rudbeckia laciniata
	○[植]キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)オオハンゴンソ
	ウ属(ルドベキア属)(Rudbeckia)の多年草または一年草。北ア
	メリカ原産。
	 「ルドベキア([英]rudbeckia)」とも呼ぶ。
	〈同属〉
	 アラゲハンゴンソウ(粗毛反魂草)/キヌガサギク(衣笠菊)
	([学]Rudbeckia hirta var.pulcherrima)。
おおばんやき《おほばんやき》
	【大判焼き】
	【大判焼】
	○[食]今川焼きの別称。
	 ⇒いまがわやき(今川焼き,今川焼)
おおひえ《おほひえ》
	【大比叡】
	◇[日]Ohie/Oohie/Oh'hie
	○(1)[地]比叡山の美称。
	 ⇒ひえいざん(比叡山)(1)
	○(2)[地]比叡山の2峰の大きい方。標高848メートル。
	 西の四明ヶ岳(シメイガタケ)(839メートル)とともに比叡山の山頂
	を成す一つ。
おおびけ《おほびけ》
	【大引け】
	【大引】
	○(1)[経]株式取引所で、前場(ゼンバ)(午前)と後場(ゴバ)(午
	後)の最終の立ち会い(売買取引)。通常は後場の大引けをさす。
	 「引け」,「とめ(留め,止め)」とも呼ぶ。
	○(2)[経](1)のときの相場。
	○(3)[歴]遊郭で、午前2時ころの閉店時刻。
	◎午後12時の閉店時間は「中引(ナカビ)け」と呼ぶ。
おおひげまわり《おほひげまはり》
	【オオヒゲマワリ】
	【大鬚回り】
	◇[学]Volvox
	○[植]ボルボックスの和名。
	 ⇒ぼるぼっくす(ボルボックス)
おおひらさん《おほひらさん》
	【太平山】
	◇[日]Ohira San/Oohira San/Oh'hira San
	○[地]栃木県栃木市の南西にある山。標高346メートル。足尾
	山地の南東端。
	 山頂東側には太平山神社があり、南麓には大中寺がある。
	 太平山県立自然公園に含まれる。
おおひらまち《おほひらまち》
	【大平町】
	◇[日]Ohira Machi/Oohira Machi/Oh'hira Machi
	○[古]栃木県南部、下都賀郡(シモツガグン)の町。
	 中心地区は富田(トミダ)。
	 中央部を永野川(ナガノガワ)、東部を巴波川(ウズマガワ)が南流し
	渡良瀬川(ワタラセガワ)に注(ソソ)ぐ。
	 北西部に太平山(オオヒラサン)がある。
	 JR両毛線(リョウモウセン)・東武日光線が通じる。
	〈面積〉
	 39.80平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1995(平成 7)2万8,450人。
	 2000(平成12)2万8,490人。
	◎江戸時代、富田は日光例幣使街道の宿場町。
	 1956(昭和31)瑞穂(ミズホ)村・水代(ミズシロ)村・富山(トミヤマ)村
	が合併して大平村を発足。
	 1961(昭和36)町制施行。
	 2010. 3.29(平成22)大平町・藤岡町(フジオカマチ)・都賀町(ツガマ
	チ)の3町、栃木市に編入。
おおひんちく《おほひんちく》
	【おおひん地区】
	◇[日]Ohin Chiku/Oohin Chiku/Oh'hin Chiku
	○[俗]神奈川県川崎市南東端の川崎区南部の、桜本(サクラモト)1
	丁目・2丁目、大島(オオシマ)3丁目・5丁目、浜町(ハマチョウ)3丁
	目・4丁目、池上町(イケガミチョウ)、池上新町(イケガミシンチョウ)1丁目
	周辺。
	 工業地帯の一角で、在日韓国・朝鮮人が多く居住する。
おおぶ《おほぶ》
	【大府】
	◇[日]Obu/Oobu/Ohbu
	○(1)⇒おおぶし(大府市)
	○(2)[交]⇒
おおぶえき《おほぶえき》
	【大府駅】
	○(1)[交]愛知県大府市中央町(チュウオウチョウ)にあるJR東海道本
	線の駅。
	 逢妻(アイヅマ)駅(刈谷市)と共和(キョウワ)駅の間。
	○(2)[交]JR武豊線の駅。
	 尾張森岡(オワリモリオカ)駅(東浦町)の次で、ターミナル駅(始点)。
おおぶか《おほぶか》
	【大深】
	○[服]⇒さんどがさ(三度笠)
おおぶかとうき《おほぶかたうき》
	【オオブカトウキ】
	【大深当帰】
	○[植]トウキ(当帰)の別称。
	 ⇒[1]とうき(トウキ,当帰)
おおぶけ《おほぶけ》
	【大更】
	◇[日]Obuke/Oobuke/Ohbuke
	○(1)岩手県岩手郡西根町(ニシネチョウ)の地名。
	○(2)[交]⇒おおぶけえき(大更駅)
おおぶけえき《おほぶけえき》
	【大更駅】
	○[交]岩手県岩手郡西根町(ニシネチョウ)にある、JR花輪線(ハナワセン)
	の駅。
	 東大更駅と平館駅の間。
おおぶし《おほぶし》
	【大府市】
	◇[日]Obu Shi/Oobu Shi/Ohbu Shi
	○愛知県西部の市。北部を名古屋市、北東部を豊明市、東部を
	刈谷市、西部を東海市に接する。
	〈面積〉
	 33.68平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2000(平成12)7万5,273人。
	◎1970(昭和45)市制施行。
おおふなとし《おほふなとし》
	【大船渡市】
	◇[日]Ofunato Shi/Oofunato Shi/Ohfunato Shi
	○岩手県南東部の市。
	◎2001.11.15(平成13)気仙郡(ケセングン)三陸町(サンリクチョウ)を編入。
	◎青森県むつ市には大湊(オオミナト)がある。
おおべや《おほべや》
	【大部屋】
	○(1)大きな部屋。
	○(2)[劇]劇場や映画撮影所の楽屋口にある、下級の俳優が雑
	居する広い部屋。また、その下級の俳優。
	 「稲荷下(イナリシタ)」とも呼ぶ。
	○(3)[歴]江戸時代、大名屋敷で小者・人足などが詰めていた
	大きな部屋。また、火消し人夫が寝起きしていた部屋。
★おおぼうしばな《おほぼうしばな》
	【オオボウシバナ】
	【大帽子花】
	◇[学]Commelina communis var.hortensis
	○[植]ツユクサ(露草)の栽培変種。4倍体で、全体に大きく、
	花も大形。
	 観賞用のほか、かつては青花紙を作るために栽培された。
	 参照⇒あおばながみ(青花紙)
	◎「ボウシバナ」は「ツユクサ」の別称。
おおぼけえき《おほぼけえき》
	【大歩危駅】
	○[交]徳島県三好市(ミヨシシ)西祖谷山村徳善西(ニシイヤヤマムラトクゼンニシ)
	にあるJR土讃線の駅。
	 小歩危(コボケ)駅と土佐岩原(トサイワハラ)駅(高知県長岡郡大豊町)
	の間。
	◎旧住所は三好郡(ミヨシグン)西祖谷山村(ニシイヤヤマソン)徳善西(トクゼン
	ニシ)。
おおぼしゆらのすけ《おほぼしゆらのすけ》
	【大星由良之助】
	◇[日]Oboshi Yuranosuke/Ooboshi Yuranosuke/Ohboshi Yu-
	ranosuke
	○[劇]『碁盤太平記』・『仮名手本忠臣蔵』などの忠臣蔵狂言
	に登場する人物。
	 史実である赤穂義士(アコウギシ)の大石内蔵助良雄(クラノスケ・ヨシオ)
	に擬(ギ)したもので、同志を率いて主君の仇(アダ)である吉良
	上野介義央(キラ・コウズケノスケ・ヨシナカ)に擬した高師直(コウノモロナオ)を討
	(ウ)つ。
	 参照⇒『人名辞典』おおいし よしお(大石 良雄)
	◎遅かりし由良之助。
おおぼらかいづか《おほぼらかひづか》
	【大洞貝塚】
	○[歴]岩手県大船渡市(オオフナトシ)にある縄文晩期の貝塚。
おおほらやま《おほほらやま》
	【大洞山】
	◇[日]Ohora Yama/Oohora Yama/Oh'hora Yama
	○[地]高知県南端、幡多郡(ハタグン)大月町(オオツキチョウ)にある山。
	標高465メートル。
おおぼらやま《おほぼらやま》
	【大洞山】
	◇[日]Obora Yama/Oobora Yama/Ohbora Yama
	○(1)[地]埼玉県秩父郡(チチブグン)大滝村(オオタキムラ)と山梨県北都
	留郡(キタツルグン)丹波山村(タバヤマムラ)の境にある、秩父山地の山。
	標高2,069メートル。
	○(2)[地]三重県一志郡(イチシグン)美杉村(ミスギムラ)の、奈良県近
	くにある山。標高1,013メートル。
おおほりやまやかたあと《おほほりやまやかたあと》
	【大堀山館跡】
	○[歴]埼玉県川越市北西部、下広谷(シモヒロヤ)にある戦国時代の
	城跡。県指定の史跡。
	 本郭(ホングルワ)・二の郭・三の郭から成る。
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