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                    PDD図書館管理番号       0001.0065.2000.21

                 百   科   辞   書    《なか》     編集:獨  澄旻

-------- なか --------------------------------------------------
なか
	【中】
	◇[日]Naka
	○(1)⇒なかく(中区)
	○(2)⇒なかぐん(中郡)
	○(3)⇒なかちょう(中町)
なか
	【那珂】
	◇[日]Naka
	○(1)⇒なかぐん(那珂郡)
	○(2)⇒なかまち(那珂町)
	○(3)[地]⇒なかがわ(那珂川)
なか
	【那賀】
	◇[日]Naka
	○⇒なかぐん(那賀郡)
なか
	【囲内】
	○[歴]江戸時代、江戸の市中の穢多(エタ)・非人(ヒニン)が集めら
	れて住んでいた一郭(イッカク)。
	 「いない(囲内)」,「かこいない(囲内)」とも呼ぶ。
	 参考⇒ぶらく(部落)(2),あさくさしんちょう(浅草新町)
なが
	【ナガ】
	◇[英]the Nagas
	○⇒ながぞく(ナガ族)
なが
	【那賀】
	◇[日]Naga
	○(1)⇒ながぐん(那賀郡)
	○(2)⇒ながちょう(那賀町)
なかい《なかゐ》
	【中居】
	【仲居】
	○(1)⇒なかい(仲居)
	○(2)[歴]宮中・将軍家・大名邸などの奥向きで、雑役に従事
	する女の控えている部屋。
	○(3)[歴](2)に控えている女性。
	 参照⇒じょちゅう(女中)(1)
	○(4)[古]江戸時代の町家などで、上女中(奥女中)と下女との
	中間の女奉公人。
	 「中通り女」とも呼ぶ。
	 参照⇒じょちゅう(女中)(3)
	○(5)台所につづいた家人の居間。主婦が平常に居る部屋。
	○(6)(山梨地方で)主婦。
なかい《なかゐ》
	【仲居】
	○料亭・料理屋・遊女屋などで、料理を運んだり、客の給仕や
	雑用をする女性。
	 主に水仕事をする女性は「女中(ジョチュウ)」と呼ぶ。
	 参照⇒なかい(中居,仲居),じょちゅう(女中)(4),おかみ(内
	儀,女将)
ながい《ながゐ》
	【長井】
	◇[日]Nagai
	○⇒ながいし(長井市)
ながいあいだ
	【長い間】
	○[楽]玉城千春(タマシロ・チハル)作詞・作曲の歌謡曲。
	 歌はKiroro(キロロ)(玉城千春・金城綾乃<キンジョウ・アヤノ>)。
	◎1998.12.21(平成10)発売。
なかいえき《なかゐえき》
	【中井駅】
	○(1)[交]東京都新宿区中井1丁目にある西武新宿線の駅。
	 下落合(シモオチアイ)駅と新井薬師前(アライヤクシマエ)駅(中野区)の間。
	○(2)[交]都営地下鉄大江戸線(12号線)の駅。
	 落合南長崎(オチアイミナミナガサキ)駅と東中野(ヒガシナカノ)駅(中野区)
	の間。
ながいし《ながゐし》
	【長井市】
	◇[日]Nagai Shi
	○山形県中南部の市。南東部を南陽市に接する。
	 最上川の上流に位置する。
	◎江戸時代、最上川の舟運と市場町で栄える。
なかいずちょう《なかいづちやう》
	【中伊豆町】
	◇[日]Nakaizu Cho/Nakaidu Cho
	○[古]静岡県東部、伊豆半島中央部にある田方郡(タガタグン)の
	町。東部を伊東市に接する。
	◎2004. 4. 1(平成16)修善寺町(シュゼンジチョウ)・土肥町(トイチョウ)
	・天城湯ヶ島町(アマギユガシマチョウ)と合併して伊豆市を発足。
ながいずみちょう《ながいづもちやう》
	【長泉町】
	◇[日]Nagaizumi Cho/Nagaidumi Cho
	○静岡県北東部、駿東郡(スントウグン)の町。北部を裾野市、東部
	を三島市、西部を沼津市に接する。
なかいぶりいせき《なかいぶりゐせき》
	【中飯降遺跡】
	○[歴]和歌山県伊都郡(イトグン)かつらぎ町(チョウ)にある縄文後期
	の遺跡。
	◎2008. 7.23(平成20)県文化財センター、約4,000年前の大型
	竪穴建物跡(直径約14メートルの円形)が発見されたと発表。
★ながいも
	【ナガイモ】
	【長芋】
	【長薯】
	◇[学]Dioscorea batatas/Dioscorea opposita、[英]Chinese 
	yam
	○[植][農]ヤマノイモ目(Dioscoreales)ヤマノイモ科(Diosco-
	reaceae)ヤマノイモ属(Dioscorea)のツル性(蔓性)多年草。栽
	培上は一年生。中国原産。
	 「しょよ(薯蕷,藷蕷)」,「じょよ(薯蕷,藷蕷)」とも呼ぶ。
	 参照⇒やまのいも(ヤマノイモ,山の芋,山芋,薯蕷)
	◎中国語:薯蕷(shuyu)・山薬(shanyao)・草薬(caoyao)。
なかうおぬまぐん《なかうをぬまぐん》
	【中魚沼郡】
	◇[日]Nakauonuma Gun/Naka Uonuma Gun
	○新潟県南部の郡。
	 川西町(カワニシマチ)・津南町(ツナンマチ)・中里村(ナカサトムラ)の町村。
	◎新潟県には北魚沼郡・南魚沼郡もある。
なかうみ
	【中海】
	◇[日]Nakaumi/Naka Umi
	○[地]島根県と鳥取県にまたがる潟湖(セキコ)。面積86.8キロメ
	ートル、最大深度8.4メートル。
	 島根半島が北側と西側を囲み、東側が鳥取県の弓ヶ浜(ユミガハ
	マ)の砂州で日本海の美保湾と隔てられている汽水湖(キスイコ)。
	 中央に大根島(ダイコンジマ)・江島(エシマ)があり、ともに島根県八
	束郡(ヤツカグン)八束町(ヤツカチョウ)を成す。
	 「なかのうみ(中海)」とも呼ぶ。
	 参照⇒しんじこ(宍道湖)
	◎もと面積98.46平方キロメートル、最大深度は17.1メートル。
	 1963(昭和38)から干拓と淡水湖化が進められた。
	 1974(昭和49)中浦水門、完成。
	 1989(平成元)淡水湖化、中止。
	 2002.12.(平成14)淡水化事業中止、決定。
	 2003. 9. 5(平成15)農林水産省中国四国農政局、中浦水門の
	全面撤去を決定。
	◎島根県と鳥取県の県境は未確定。
★ながえさくらやまこふんぐん
	【長柄桜山古墳群】
	○[歴]神奈川県の三浦郡(ミウラグン)葉山町(ハヤママチ)長柄から逗子
	市(ズシシ)桜山にかけてにある古墳群。
ながおか《ながをか》
	【長岡】
	◇[日]Nagaoka
	○(1)⇒ながおかし(長岡市)
	○(2)⇒ながおかぐん(長岡郡)
ながおかきょう《ながをかきやう》
	【長岡京】
	◇[日]Nagaoka Kyo
	○(1)[歴]桓武天皇によって 784(延暦 3.11.)平城京から山城
	に遷都した都(ミヤコ)。
	 しかし、 785(延暦 4)造営の責任者藤原種継が工事半ばで暗
	殺されたり、不祥事が打ち続いたので和気清麻呂の進言に従い、
	 794(延暦13)桓武天皇は再び現在の京都の地、平安京に遷都し
	た。
	 参照⇒むこうし(向日市)
	○(2)⇒ながおかきょうし(長岡京市)
	○(3)[交]⇒ながおかきょうえき(長岡京駅)
ながおかきょうえき《ながをかきやうえき》
	【長岡京駅】
	○[交]京都府長岡京市にある、JR東海道本線の駅。
	 向日町(ムコウマチ)駅(京都市)と山崎(ヤマザキ)駅(大山崎町)の間。
	◎1995. 9. 1(平成 7)神足(コウタリ)駅を改称。
ながおかきょうし《ながをかきやうし》
	【長岡京市】
	◇[日]Nagaokakyo Shi
	○京都府南部の市。北部・東部を京都市、北東部を日向市(ムコウ
	シ)に接し、西部を大阪府に隣接。
ながおかぐん《ながをかぐん》
	【長岡郡】
	◇[日]Nagaoka Gun
	○高知県北東部の郡。
	 本山町(モトヤマチョウ)・大豊町(オオトヨチョウ)の町。
ながおかし《ながをかし》
	【長岡市】
	◇[日]Nagaoka Shi
	○新潟県中央部の市。東部を三条市、南東部を魚沼市、南部を
	小千谷市(オヂヤシ)、南西端を十日町市、西部を柏崎市、北西部
	を燕市、北部を見附市に接し、北西端を日本海に面する。
	 山本五十六記念館がある。
	〈面積〉
	 1970(昭和45)260平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1970(昭和45)17万2,000人。
	 1980(昭和55)18万0,258人。
	 2000(平成12)19万3,414人。
	◎もと牧野氏の城下町。
	 長岡藩の支藩である三根山藩は現在の新潟県西蒲原郡(ニシカンバ
	ラグン)巻町(マキマチ)。
	 1906(明治39)市制施行。
	 2005. 4. 1(平成17)古志郡(コシグン)山古志村(ヤマコシムラ)を編入。
	 2006. 1. 1(平成18)栃尾市(トチオシ)、三島郡(サントウグン)の与板
	町(ヨイタマチ)・和島村(ワシマムラ)・寺泊町(テラドマリマチ)の1市2町1村
	を編入。
★ながおかはん《ながをかはん》
	【長岡藩】
	◇[日]Nagaoka Han
	○[歴]江戸時代、越後国(現:新潟県)の長岡地方を領有した外
	様藩。
	 江戸幕末、奥羽越列藩同盟軍の一員として抗戦。
	 「蔵王藩(ザオウハン)」とも呼ぶ。
ながおかひゃくあなこふん《ながをかひやくあなこふん》
	【長岡百穴古墳】
	○[歴]栃木県宇都宮市長岡町(ナガオカチョウ)にある、7世紀前半の
	横穴式石室群。52基。
	 県指定文化財。
	 内部の壁には室町時代から江戸時代にかけて彫られた観音像
	などの彫刻がある。
	 参照⇒よしみひゃっけつ(吉見百穴)
ながおちょう《ながをちやう》
	【長尾町】
	◇[日]Nagao Cho
	○[古]香川県東部、大川郡(オオカワグン)の町。
	 参照⇒さぬきし(さぬき市)
	〈面積〉
	 47.40平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1995(平成 7)1万3,078人。
	◎四国八十八箇所第87番札所の補陀落山(フダラクサン)長尾寺(ナガオ
	ジ)の門前町として発達。
	 1915(大正 4)町制施行。
	 1955(昭和30)多和(タワ)村を編入。
	 1956(昭和31)造田(ゾウタ)村を編入。
	 2002. 4. 1(平成14)大川郡の津田町(ツダチョウ)・大川町(オオカワチョ
	ウ)・志度町(シドチョウ)・寒川町(サンガワチョウ)・長尾町の5町が合併
	して「さぬき市」を発足。
ながおどり《ながをどり》
	【長尾鳥】
	【長尾鶏】
	○[農][鳥]⇒おながどり(尾長鳥,尾長鶏)
なかがみ
	【中神】
	【天一神】
	○[暦]陰陽道(オンヨウドウ)でまつる暦神の一つ。十二神将の主将
	の天一神、或いは地星の霊という。
	 悪い方角を巡(メグ)って、その方角を塞(フサ)ぐ守護神。
	 この神は己酉(ツチノトトリ)の日に天から降(クダ)り、家の東北の
	隅(スミ)にあること六日、乙卯(キノトウ)の日に正東に移って五日、
	順次に東南の隅・正南・西南の隅・正西・西北の隅・正北と巡
	り、四方には五日・四隅には六日づつ、戊申(ツチノエサル)までの合
	計44日地上にあって、癸巳(ミズノトミ)の日に正北から天に上り、
	天上にあること16日、再び己酉の日に地上に下り遊行(ユギョウ)
	する。
	 この神が地上にある遊行の方角を「塞(フサガリ)」と呼び、その
	方角に向って事を行なうことを忌(イ)み、その日他出(タシュツ)す
	るときは方違(カタタガ)えをする。
	 この神の天にある間を「天一天上」といい、八方いづれへ出か
	けても障(サシサワ)りなく吉とする。かわりに日遊神(ニチユウシン)が地
	におりて人家にとどまって祟(タタ)りをするので、この間は屋内
	を清潔にせよともいう。
	 「天一神(テンイチジン)」,「天一」,「さすがみ(指す神,差す神)」とも
	呼ぶ。
	 参照⇒かたたがえ(方違え)
	◎原義は不祥。
	 天一神は十二神将の中央に立つので中神とする説や、一方に
	長く滞るので長神とする説などがある。
	◎平安時代に特に流行した。
なかがみえき
	【中神駅】
	○[交]東京都昭島市(アキシマシ)中神町(ナカガミチョウ)にあるJR青梅
	線の駅。
	 東中神(ヒガシナカガミ)駅と昭島(アキシマ)駅の間。
なかがみぐん
	【中頭郡】
	◇[日]Nakagami Gun
	○沖縄本島中南部にある、沖縄県の郡。
	 読谷村(ヨミタンソン)・嘉手納町(カデナチョウ)・北谷町(チャタンチョウ)・北
	中城村(キタナカグスクソン)・中城村(ナカグスクソン)・西原町(ニシハラチョウ)の
	町村。
	◎2005. 4. 1(平成17)与那城町(ヨナシロチョウ)・勝連町(カツレンチョウ)、
	石川市(イシカワシ)・具志川市(グシカワシ)と合併してうるま市を発足。
なかかるいざわ《なかかるゐざは》
	【中軽井沢】
	◇[日]Nakakaruizawa/Naka Karuizawa
	○(1)長野県北佐久郡(キタサクグン)軽井沢町(カルイザワマチ)の地名。
	◎もと中山道(ナカセンドウ)の宿駅の一つ、沓掛宿(クツカケジュク)。
	○(2)[交]⇒なかかるいざわえき(中軽井沢駅)
なかかるいざわえき《なかかるゐざはえき》
	【中軽井沢駅】
	○[交]長野県北佐久郡(キタサクグン)軽井沢町(カルイザワマチ)にある、
	しなの鉄道の駅。
	 軽井沢駅と信濃追分駅の間。
なかがわ《なかがは》
	【中川】
	◇[日]Nakagawa/Naka Gawa
	○(1)[地]関東平野の中部、利根川(トネガワ)から分流して埼玉県
	東部を南東流し、東京都に入り中川放水路となって東京湾に注
	(ソソ)ぐ川。一級河川。延長82キロメートル。
	 埼玉県の羽生市(ハニュウシ)付近の上流部は「島川」、北葛飾郡(キタ
	カツシカグン)松伏町(マツブシマチ)付近の中流部では「庄内古川(ショウナイフル
	カワ)」と呼ばれる。
	 東京都葛飾区(カツシカク)南部の上平井で綾瀬川(アヤセガワ)が合流。
	 参照⇒たかさごばし(高砂橋)
	◎名称は東の江戸川と西の荒川の間を流れていることに由来(ユ
	ライ)する。
	○(2)⇒なかがわく(中川区)
	○(3)⇒なかがわぐん(中川郡)
	○(4)⇒なかがわちょう(中川町)
	○(5)⇒なかがわむら(中川村)
	○(6)[交]⇒なかがわえき(中川駅)
なかがわ《なかがは》
	【那珂川】
	◇[日]Nakagawa/Naka Gawa
	○(1)[地]関東地方北東部の川。
	○(2)⇒なかがわまち(那珂川町)
なかがわ《なかがは》
	【那賀川】
	◇[日]Nakagawa/Naka Gawa
	○(1)[地]徳島県南東部を流れる川。
	 延長125キロメートル、流域面積874平方キロメートル。
	○(2)⇒なかがわちょう(那賀川町)
なかがわえき《なかがはえき》
	【中川駅】
	○[交]神奈川県横浜市都筑区(ツヅキク)にある、横浜市営地下鉄
	の駅。
	 センター北駅とあざみ野駅の間。
なかがわく《なかがはく》
	【中川区】
	◇[日]Nakagawa Ku
	○愛知県名古屋市の区。
なかがわぐん《なかがはぐん》
	【中川郡】
	◇[日]Nakagawa Gun
	○北海道東部、十勝支庁(トカチシチョウ)の郡。
	 美深町(ビフカチョウ)・音威子府村(オトイネップムラ)・中川町(ナカガワチョ
	ウ)・幕別町(マクベツチョウ)・池田町(イケダチョウ)・豊頃町(トヨコロチョウ)・
	本別町(ホンベツチョウ)の町村。
なかがわちょう《なかがはちやう》
	【中川町】
	◇[日]Nakagawa Cho
	○北海道東部、十勝支庁(トカチシチョウ)中川郡(ナカガワグン)の町。
	◎徳島県那賀郡(ナカグン)には那賀川町(ナカガワチョウ)がある。
なかがわちょう《なかがはちやう》
	【那賀川町】
	◇[日]Nakagawa Cho
	○徳島県中南部、那賀郡(ナカグン)東端の町。北西部を小松島市
	(コマツシマシ)、南部を阿南市(アナンシ)に接する。
	〈面積〉
	 18.65平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2000(平成12)1万0,508人。
	◎1956(昭和31)今津(イマヅ)村と平島(ヒラジマ)村が合併して発足。
	◎北海道十勝支庁(トカチシチョウ)中川郡(ナカガワグン)には中川町(ナカガ
	ワチョウ)がある。
なかかわねちょう《なかかはねちやう》
	【中川根町】
	◇[日]Nakakawane Cho/Naka Kawane Cho
	○[古]静岡県中央部、榛原郡(ハイバラグン)の町。
	◎2005. 9.20(平成17)本川根町(ホンカワネチョウ)と合併して川根本町
	(カワネホンチョウ)を発足。
	◎榛原郡には川根町(カワネチョウ)もある。
なかがわのみや《なかがはのみや》
	【中川宮】
	○[古]⇒くにのみや(久邇宮)
なかがわまち《なかがはまち》
	【那珂川町】
	◇[日]Nakagawa Machi
	○(1)栃木県東部、那須郡(ナスグン)の町。東部を茨城県に隣接。
	◎2005.10. 1(平成17)馬頭町(バトウマチ)と小川町(オガワマチ)が合併
	して那珂川町を発足。
	○(2)福岡県中西部、筑紫郡(チクシグン)の町。
	〈面積〉
	 74.99平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2000(平成12)4万5,548人。
	◎1956(昭和31)岩戸(シワド)村・安徳(アントク)村・南畑(ミナミハタ)村
	が合併して発足。
なかがわむら《なかがはむら》
	【中川村】
	◇[日]Nakagawa Mura
	○長野県中南部、上伊那郡南部の村。
なかかんばらぐん
	【中蒲原郡】
	◇[日]Nakakambara Gun/Naka Kambara Gun
	○新潟県中央部の郡。
	 小須戸町(コスドマチ)・横越町(ヨコゴシマチ)・亀田町(カメダマチ)の町。
	◎2006. 1. 1(平成18)村松町(ムラマツマチ)、五泉市に編入。
	◎新潟県には北蒲原郡・西蒲原郡・東蒲原郡・南蒲原郡がある。
	 静岡県庵原郡(イハラグン)には蒲原町(カンバラチョウ)がある。
ながきがわ《ながきがは》
	【長木川】
	◇[日]Nagaki Gawa
	○[地]秋田県北部を西流する、米代川(ヨネシロガワ)の支流。
	 秋田県大館市(オオダテシ)を貫流し、大館市沼館道南(ヌマタテミチミナミ)
	で米代川に合流する。
なかく
	【中区】
	◇[日]Naka Ku
	○(1)神奈川県横浜市の区。
	 中華街・横浜税関などがある。
	○(2)静岡県浜松市南東部の区。
	○(3)愛知県名古屋市中央部の区。
	 歓楽街の「錦三(キンサン)」がある。
	○(4)大阪府境市中央部の区。
	○(5)広島県広島市の区。
	 平和記念公園がある。
なかぐすく
	【中城】
	◇[日]Nakagusuku/Naka Gusuku
	○(1)[地]⇒なかぐすくわん(中城湾)
	○(2)⇒なかぐすくそん(中城村)
なかぐすくそん
	【中城村】
	◇[日]Nakagusuku Gun/Naka Gusuku Gun
	○沖縄県の沖縄本島中南部、中頭郡(ナカガミグン)の村。西部を宜
	野湾市(ギノワンシ)に接し、東部を中城湾に面する。
	◎中頭郡には北中城村(キタナカグスクソン)もある。
なかぐすくわん
	【中城湾】
	◇[日]Nakagusuku Wan
	○[地]沖縄本島南部東側の、太平洋に面する湾。
ながぐつ
	【長靴】
	○(1)[服]⇒ぶーつ(ブーツ)
	○(2)[服](特に)雨・雪などのときに履(ハ)くゴム長靴。
ながくて
	【長久手】
	◇[日]Nagakute
	○(1)⇒ながくてし(長久手市)
	○(2)[古]⇒ながくてちょう(長久手町)
ながくてし
	【長久手市】
	◇[日]Nagakute Cho
	○愛知県中北西部の市。東部を豊田市、南部を日進市、西部を
	名古屋市に接する。
	 世界の名車を展示するトヨタ博物館がある。
	◎2012. 4. 1(平成24)愛知郡(アイチグン)長久手町(ナガクテチョウ)、市
	制施行。
ながくてちょう《ながくてちやう》
	【長久手町】
	◇[日]Nagakute Cho
	○[古]愛知県中北西部、愛知郡(アイチグン)の町。東部を豊田市、
	南部を日進市、西部を名古屋市に接する。
	 世界の名車を展示するトヨタ博物館がある。
	◎2012. 4. 1(平成24)市制施行して長久手市を発足。
なかくびきぐん
	【中頸城郡】
	◇[日]Nakakubiki Gun/Naka Kubiki Gun
	○[古]新潟県南部の郡。
	◎2005. 1. 1(平成17)柿崎町(カキザキマチ)・大潟町(オオガタマチ)・頸
	城村(クビキムラ)・吉川町(ヨシカワマチ)・中郷村(ナカゴウムラ)・板倉町(イタ
	クラマチ)・清里村(キヨサトムラ)・三和村(サンワムラ)の4町4村が上越市に
	編入。
	 2005. 4. 1(平成17)妙高高原町(ミョウコウコウゲンマチ)・妙高村(ミョウ
	コウムラ)が新井市(アライシ)に編入して郡は消滅し、同日新井市が妙
	高市に改称。
	◎新潟県には東頸城郡・西頸城郡もある。
なかぐろ
	【中黒】
	◇[日]nakaguro/naka-guro
	○(1)上下・左右の中央部分、または中心部分だけが黒いこと。
	また、そのもの。
	○(2)矢羽(ヤバネ)の斑文(フモン)の一種。また、それで作った矢羽
	・矢。
	 切斑(キリフ)で、上下が白く、中央が黒いもの。
	 黒い部分が大きいのを「大中黒(オオナカグロ)」、小さいのを「小中
	黒(コナカグロ)」と呼ぶ。
	 参照⇒なかじろ(中白)(2)
	○(3)紋所(モンドコロ)の名称の一つ。
	 輪の中に、横に肉太の「一(イチ)」の字のあるもの。
	 「ひとつひきりょう(一つ引両,一引両)」とも、横線が特に太
	いものは「大中黒(オオナカグロ)」とも呼ぶ。
	◎新田氏の大中黒、足利氏の二引両など。
	○(4)[印]印刷用の黒丸の活字。「・」。
	 区切り符号の一つで、単語を並列するときなどに用いる。縦
	書きでは小数点にも用いる。
	 「中ぽつ(中ポツ)」,「中点(ナカテン)」,「黒丸(クロマル)」とも呼ぶ。
なかぐん
	【中郡】
	◇[日]Naka Gun
	○(1)神奈川県中央部の郡。
	 大磯町(オオイソマチ)・二宮町(ニノミヤマチ)の町。
	○(2)[古]京都府北西部の郡。
	◎2004. 4. 1(平成16)峰山町(ミネヤマチョウ)・大宮町(オオミヤチョウ)、竹
	野郡(タケノグン)の網野町(アミノチョウ)・丹後町(タンゴチョウ)・弥栄町(ヤサ
	カチョウ)、熊野郡(クマノグン)の久美浜町(クミハマチョウ)と合併して京丹後
	市(キョウタンゴシ)を発足し、郡は消滅
なかぐん
	【那珂郡】
	◇[日]Naka Gun
	○(1)茨城県北部の郡。
	 東海村(トウカイムラ)・那珂町(ナカマチ)・瓜連町(ウリヅラマチ)の町村。
	◎2004.10.16(平成16)大宮町(オオミヤマチ)・山方町(ヤマガタマチ)・美
	和村(ミワムラ)・緒川村(オガワムラ)と、東茨城郡(ヒガシイバラキグン)御前
	山村(ゴゼンヤマムラ)が合併して常陸大宮市(ヒタチオオミヤシ)を発足。
	◎宮崎県には南那珂郡(ミナミナカグン)、島根県と徳島県には那賀郡
	(ナカグン)、和歌山県には那賀郡(ナガグン)がある。
	 三重県には名賀郡(ナガグン)があった。
	○(2)[古]筑前国(福岡県)にあった郡。
	 1896. 4. 1(明治29)御笠郡(ミカサグン)・席田郡(ムシロダグン)とと
	もに筑紫郡(チクシグン)に統合され、那珂郡は消滅。
なかぐん
	【那賀郡】
	◇[日]Naka Gun
	○(1)島根県中南西部の郡。
	 金城町(カナギチョウ)・旭町(アサヒチョウ)・弥栄村(ヤサカムラ)・三隅町(ミ
	スミチョウ)の町村。
	○(2)徳島県中南部の郡。
	 那賀川町(ナカガワチョウ)・羽ノ浦町(ハノウラチョウ)・鷲敷町(ワジキチョウ)
	・相生町(アイオイチョウ)・上那賀町(カミナカチョウ)・木沢村(キサワソン)・木
	頭村(キトウソン)の町村。
	◎和歌山県には那賀郡(ナガグン)、茨城県には那珂郡(ナカグン)が
	ある。
	 三重県には名賀郡(ナガグン)があった。
ながぐん
	【名賀郡】
	◇[日]Naga Gun
	○[古]三重県中西部の郡。
	 青山町(アオヤマチョウ)のみ。
	◎2004.11. 1(平成16)上野市(ウエノシ)と、阿山郡(アヤマグン)の伊賀
	町(イガチョウ)・島ヶ原村(シマガハラムラ)・阿山町(アヤマチョウ)・大山田村
	(オオヤマダムラ)と、名賀郡の青山町の、1市3町2村が合併して伊
	賀市(イガシ)を発足し、郡は消滅。
	◎茨城県には那珂郡(ナカグン)、和歌山県には那賀郡(ナガグン)、
	島根県と徳島県には那賀郡(ナカグン)がある。
ながぐん
	【那賀郡】
	◇[日]Naga Gun
	○和歌山県北部の郡。
	 打田町(ウチタチョウ)・粉河町(コカワチョウ)・那賀町(ナガチョウ)・桃山町
	(モモヤマチョウ)・貴志川町(キシガワチョウ)・岩出町(イワデチョウ)の町。
	◎島根県と徳島県には那賀郡(ナカグン)、茨城県には那珂郡(ナカグ
	ン)がある。
	 三重県には名賀郡(ナガグン)があった。
なかご
	【中子】
	【中心】
	◇[日]nakago
	○(1)物の中心。まんなか(真ん中)・しん(芯)。
	○(2)重箱など入れ子(イレコ)に作った器物で、内部に入る小さな
	方のもの。
	 参照⇒いれこ(入れ子,入子,入れ籠,入籠)(1)
	○(3)[植]ウリ(瓜)などの実の内部で、種子を含んだ軟らかい
	部分。
	○(4)[植]アシ(葦)の茎の中の薄い紙のような皮・薄皮。
	 参照⇒あし(アシ,葦,蘆,葭)
	○(5)⇒なかご(茎,中心,中子)
	○(6)鏃(ヤジリ)の部分名。
	 矢柄(ヤガラ)の中に入る部分。
	○(7)[楽]三味線の棹(サオ)で、胴に入った部分。
	○(8)⇒なかご(中子,中心,中型)
	○(9)⇒なかご(中子,仲子)
なかご
	【中子】
	【仲子】
	◇[日]nakago
	○斎宮の忌み詞(イミコトバ)で、仏(ホトケ)の別称。
	◎堂の中央に安置することから。
なかご
	【中子】
	【中心】
	【中型】
	◇[日]nakago
	○中空の鋳物(イモノ)を作るとき、中空となる部分に入れる砂の
	鋳型。
	 鋳込んだのちに鋳型の砂をかき出す。
なかご
	【茎】
	【中心】
	【中子】
	○刀剣・薙刀(ナギナタ)などの刀身を柄(つか)や柄(え)に差し込
	む部分。
	 中ほどに目釘孔(メクギアナ)があり、目釘または目貫(メヌキ)と呼
	ぶ釘で柄と固定する。また、柄から抜けにくくするために鑢目
	(ヤスリメ)が施されている。
	 茎尻(ナカゴジリ)には刀身の作者の銘が刻まれている。
	 参照⇒はばき(はばき,ハバキ)
なかごうむら《なかがうむら》
	【中郷村】
	◇[日]Nakago Mura
	○[古]新潟県南部、中頸城郡(ナカクビキグン)の村。
	◎2005. 1. 1(平成17)上越市に編入。
なかこしきじま
	【中甑島】
	◇[日]Nakakoshiki Jima
	○[地]九州南西部、甑島列島の一島。
	 鹿児島県薩摩郡(サツマグン)の上甑村(カミコシキムラ)に所属。
なかごすん
	【中五寸】
	○[建]⇒ごすんくぎ(五寸釘)(5)
なかこまぐん
	【中巨摩郡】
	◇[日]Nakakoma Gun/Naka Koma Gun
	○山梨県西部の郡。
	 玉穂町(タマホチョウ)・昭和町(ショウワチョウ)・田富町(タトミチョウ)の町。
	◎2003. 4. 1(平成15)郡西部の白根町(シラネマチ)・櫛形町(クシガタマ
	チ)・甲西町(コウサイマチ)・若草町(ワカクサチョウ)・八田村(ハッタムラ)・芦安
	村(アシヤスムラ)の4町2村が合併して南アルプス市を発足。
	 2004. 9. 1(平成16)中巨摩郡の竜王町(リュウオウチョウ)・敷島町(シ
	キシマチョウ)と北巨摩郡(キタコマグン)の双葉町(フタバチョウ)の3町が合併
	して甲斐市(カイシ)を発足
	◎山梨県には北巨摩郡・南巨摩郡もある。
なかざ
	【中座】
	○[歴][劇]大阪府大阪市中央区道頓堀(ドウトンボリ)にあった歌舞
	伎劇場。
	 江戸初期から歌舞伎を中心に興行し、上方文化の中心的劇場
	として浪花五座(ナニワゴザ)の一つ。明治中期ころまでは「中の芝
	居」と呼ばれていた。
	 松竹新喜劇の本拠地。
	◎1653(承応 2. 3.)塩屋九郎右衛門、中之芝居として同地に創
	設。
	 1872(明治 5)中座と改称。
	 1906. 2.(明治39)松竹の傘下に入る。
	 1945. 3.13(昭和20)戦災で焼失。
	 1948. 1.(昭和23)新築(鉄筋コンクリート造り地上4階・地
	下1階建て、延べ約3,000平方メートル)。松竹新喜劇、旗揚げ。
	 1999.10.31(平成11)閉鎖。
	 2000. 2.(平成12)東京の不動産管理会社に売却。
	 2002. 9. 9(平成14)解体工事中に爆発・炎上。
ながさかちょう《ながさかちやう》
	【長坂町】
	◇[日]Nagasaka Cho
	○[古]山梨県北西部、北巨摩郡(キタコマグン)の町。
	◎2003.10.31(平成15)未明、太陽フレアによる磁気嵐の影響で
	八ヶ岳連峰のある北の空にオーロラが現れる。
	 2004.11. 1(平成16)明野村(アケノムラ)・須玉町(スタマチョウ)・高根
	町(タカネチョウ)・大泉村(オオイズミムラ)・白州町(ハクシュウマチ)・武川村(ムカ
	ワムラ)の町村と合併して北杜市(ホクトシ)を発足。
ながさき
	【長崎】
	◇[日]Nagasaki
	○(1)⇒ながさきけん(長崎県)
	○(2)⇒ながさきし(長崎市)
	○(3)[交]⇒ながさきえき(長崎駅)
ながさきあげは
	【ナガサキアゲハ】
	【長崎揚羽】
	◇[学]Papilio memnon thunbergii von Siebold
	○[虫]チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)アゲハチョウ科(Papil-
	ionidae)のチョウ。東南アジア原産。
	◎分布の北限が温暖化に伴い北上し、1940年代の九州・四国南
	部から、1980年代には和歌山県・兵庫県などで観察され、2000
	(平成12)京都での越冬が確認。その後、埼玉県・山梨県などで
	も観察されている。また、北上に伴って羽根の黒い部分が濃く
	大きくなっていたことを坂志朗(京都大学エネルギー科学研究
	科教授)が発見した。
ながさきえき
	【長崎駅】
	○[交]長崎県長崎市にある、JR九州の長崎本線の駅。
	 浦上(ウラカミ)駅の次で、ターミナル駅。
	◎JR左沢線(アテラザワセン)には羽前長崎駅がある。
	 西武池袋線には東長崎駅がある。
ながさきおらんだむら
	【長崎オランダ村】
	○[歴]長崎県西彼杵郡(ニシソノギグン)西彼町(セイヒチョウ)にあったテ
	ーマパーク。
	 シンボルは17世紀の大型帆船を復元したプリンス・ウィレム
	号(the Prinz Willem)(全長73.5メートル,約2,000トン)など。
	 ハウステンボスの母体となった。
	 参照⇒はうすてんぼす(ハウステンボス)
	◎1983(昭和58)開業。
	 1985(昭和60)オランダの造船所でプリンス・ウィレム号を実
	物大に復元(14億円)。
	 1992. 3.(平成 4)ハウステンボス開業に伴ない閉鎖。
	 1993(平成 5)施設を拡充して再開。
	 2001(平成13)閉園。
	 2003.10.21(平成15)オランダに売却(1万ユーロ,1億3千万
	円)されたプリンス・ウィレム号が移送のため曳航。
★ながさきくんち
	【長崎くんち】
	○長崎県長崎市上西山町(カミニシヤママチ)の諏訪神社の秋の大祭。
	 毎年6つの踊町が出し物の当番を務め、おらんだ万才・龍踊
	(ジャオドリ)・本踊・川船などの奉納踊を披露する。
	 日本三大祭・九州三大祭の一つ。
	 「おくんち祭」とも呼ぶ。
	◎見物人の掛け声は「モッテコーイ」・「ショモーヤレ」。
	◎奉納踊は国の重要無形民俗文化財に指定。
ながさきけん
	【長崎県】
	◇[日]Nagasaki Ken
	○九州地方北西部の県。かつての肥前国の西半分と壱岐・対馬。
	 県庁所在地は長崎市。
	〈面積〉
	 1978(昭和53)4,105.62平方キロメートル。
	 1980(昭和55)4,107平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1975(昭和50)157万2,000人。
	 1980(昭和55)159万0,554人。
	◎県花はウンゼンツツジ、県鳥はオシドリ、県木はヒノキ。
	◎1871(明治 4)廃藩置県で平戸県・大村県・島原県・厳原県(イ
	ズハラケン)が設置。同年、4県が合体して長崎県となる。
	 1872(明治 5)伊万里県(イマリケン)を編入。
	 1876(明治 9)三瀦県(ミズマケン)の旧肥前2郡を編入。
	 1883(明治16)佐賀県を分離。
★ながさきこうくう《ながさきかうくう》
	【長崎航空】
	○[空]
	 1961. 6.12(昭和36)設立。
	 1967.12. 1(昭和42)定期部門を全日本空輸に継承し、存続。
ながさきし
	【長崎市】
	◇[日]Nagasaki Shi
	○長崎県南部の市。県庁所在地。
	〈面積〉
	 1970(昭和45)208平方キロメートル。
	 1994(平成 6)241平方キロメートル。
	 241.20平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1975(昭和50)45万0,000人。
	 1980(昭和55)44万7,091人。
	 1995(平成 7)43万9,000人。
	 2000(平成12)42万3,167人。
	◎1889(明治22)市制実施。
	 1955(昭和30)深堀村・福田村・日見村を編入。
	 1962(昭和37)茂木町・式見村を編入。
	 1963(昭和38)東長崎町を編入。
	 1973(昭和48)三重村を編入。
	◎アメリカ合衆国ミネソタ州の州都セントポール(Saint Paul)
	と姉妹都市。
ながさきせいてつじょ
	【長崎製鉄所】
	○[歴]⇒ながさきようてつじょ(長崎鎔鉄所)
ながさきせん
	【長崎線】
	○[交]⇒ながさきほんせん(長崎本線)
ながさきぞうせんじょ
	【長崎造船所】
	○[経]長崎県長崎市飽の浦町(アクノウラマチ)にある、三菱重工業の
	造船所。
	 参照⇒みつびしじゅうこうぎょう(三菱重工業)
	◎徳川幕府の長崎鎔鉄所(長崎製鉄所)を明治政府が継承。
	 1871(明治 4)工部省所管の造船所となる。
	 1884(明治17)三菱へ貸与。
	 1887(明治20)三菱に払い下げられ民営。
	 1917(大正 6)三菱合資造船部が三菱造船として独立し、その
	主力造船所となる。
	 1942. 8. 5(昭和17)軍艦武蔵を竣工。
	 1990. 6.21(平成 2)日本郵船の豪華クルーズ客船クリスタル
	・ハーモニーを竣工。
	 1991(平成 3)郵船クルーズ所有の豪華客船飛鳥(アスカ)を完成。
	 2002.10. 1(平成14)建造中の豪華客船ダイヤモンド・プリン
	セス号で火災発生。
	 参照⇒ながさきようてつじょ(長崎鎔鉄所)
ながさきちゃんぽん
	【長崎チャンポン】
	○[食]⇒ちゃんぽん(ちゃんぽん,チャンポン)(2)
ながさきのかね
	【長崎の鐘】
	○(1)[楽]サトウハチロー作詞、古関裕而(コセキ・ユウジ)作詞の歌
	謡曲。
	 歌は藤山一郎。
	◎1949. 7.(昭和24)レコード発売。
	○(2)[映]1950. 9.22(昭和25)封切りの松竹映画。
	 監督:大庭秀雄。
	 出演:若原雅夫・月丘夢路(ユメジ)・津島恵子。
ながさきのざぼんうり
	【長崎のザボン売り】
	○[楽]石本美由起作詞、江口夜詩作曲の歌謡曲。
	 歌は小畑実。
	◎1948. 6.(昭和23)レコード発売。
ながさきのひと
	【長崎の女】
	○[楽]たなかゆきを作詞、林伊佐緒(イサオ)作曲の歌謡曲。
	 歌は春日八郎。
	◎1963. 6.(昭和38)レコード発売。
ながさきのよるはむらさき
	【長崎の夜はむらさき】
	○[楽]古木花江作詞、新井利昌作曲の歌謡曲。
	 歌は瀬川瑛子(セガワ・エイコ)。
	◎1970. 3.(昭和45)レコード発売。
ながさきはきょうもあめだった《ながさきはけふもあめだつた》
	【長崎は今日も雨だった】
	○[楽]永田貴子(タカシ)作曲、綾木雅夫作曲の歌謡曲。
	 歌は内山田洋(ウチヤマダ・ヒロシ)とクールファイブ。
	◎1969(昭和44)発売。
ながさきぼうえきせん
	【長崎貿易銭】
	○[歴]江戸前期に日本で鋳造された宋銭。
	 中国の明朝末期には騒乱で中国内での鋳銭が不足したことか
	ら、オランダ商人が日本の寛永通宝を輸出しようとしたが、日
	本国内の不足を心配した幕府から輸出を禁止されたため、長崎
	に鋳銭局を設けて宋銭の名称を持った銭貨を貿易用として鋳造
	したもの。1659〜1685(万治 2〜貞享 2)の26年間、鋳造された。
	 名称は、元豊通宝・祥符元宝・天聖元宝・嘉祐通宝・煕寧元
	宝・紹聖元宝・治平元宝など。
	 参照⇒げんぽうつうほう(元豊通宝,元豐通寶),[2]どん(ドン)
	(2)
ながさきぼじょう《ながさきぼじやう》
	【長崎慕情】
	○[楽]ベンチャーズ(The Ventures)作曲、林春生訳詩の歌謡曲。
	 歌は渚ゆう子。
	◎1971.12. 1(昭和46)発売。
★ながさきほんせん
	【長崎本線】
	○[交]JR九州が運行する鉄道路線。
	 単に「長崎線」とも呼ぶ。
	〈停車駅〉
	 鳥栖(トス)駅・肥前麓(ヒゼンフモト)駅・中原(ナカバル)駅・吉野ヶ里
	公園(ヨシノガリコウエン)駅・神埼(カンザキ)駅・伊賀屋(イガヤ)駅・佐賀
	(サガ)駅・鍋島(ナベシマ)駅・バルーンさが駅・久保田(クボタ)駅・
	牛津(ウシヅ)駅・肥前山口(ヒゼンヤマグチ)駅・肥前白石(ヒゼンシロイシ)
	駅・肥前竜王(ヒゼンリュウオウ)駅・肥前鹿島(ヒゼンカシマ)駅・肥前浜(ヒ
	ゼンハマ)駅・肥前七浦(ヒゼンナナウラ)駅・肥前飯田(ヒゼンイイダ)駅・多
	良(タラ)駅・肥前大浦(ヒゼンオオウラ)駅・小長井(コナガイ)駅・長里(ナガ
	サト)駅・湯江(ユエ)駅・小江(オエ)駅・肥前長田(ヒゼンナガタ)駅・東
	諫早(ヒガシイサハヤ)駅・諫早(イサハヤ)駅・西諫早(ニシイサハヤ)駅・喜々津
	(キキツ)駅・市布(イチヌノ)駅・肥前古賀(ヒゼンコガ)駅・現川(ウツツガワ)
	駅・東園(ヒガシソノ)駅・大草(オオクサ)駅・本川内(ホンカワチ)駅・長与
	(ナガヨ)駅・高田(コウダ)駅・道ノ尾(ミチノオ)駅・西浦上(ニシウラカミ)駅
	・浦上(ウラカミ)駅・長崎駅。
ながさきや
	【長崎屋】
	○(1)[歴]江戸時代、江戸日本橋にあった外国人を泊める宿屋。
	 長崎の出島からオランダ商館長(カピタン)などが参府した時の
	定宿(ショウヤド)であった。
	 参照⇒かぴたん(カピタン,甲比丹,甲必丹)
	◎現在の東京都中央区日本橋室町(ムロマチ)4丁目にあった。
	 川柳「石町(コクチョウ)の鐘はオランダまで聞こえ」(オランダは長
	崎屋のこと)
	 参照⇒ときのかね(時の鐘)(1)
	○(2)[経]中堅のスーパーストア。
	 本社は千葉県市川市。
	◎2000(平成12)経営破綻(ハタン)。
	 2007.10.(平成19)ドン・キホーテの傘下となる。
★ながさきようてつじょ
	【長崎鎔鉄所】
	○[歴]中国のアヘン戦争の結果を知った江戸幕府がヨーロッパ
	列強の日本侵略に備え、長崎湾飽ノ浦(アクノウラ)地区に建設した
	鉄鋼船の造船所。
	 瓦職人を使用して煉瓦(レンガ)を焼き、防火に腐心(フシン)して
	いる。
	 「長崎製鉄所」とも呼ぶ。
	◎1857(安政 4)オランダ人技師の指導で工事を開始。
	 1861(文久元)全体が完成。
	 明治政府が継承。
	 参照⇒ながさきぞうせんじょ(長崎造船所)
ながさここうえん《なかさここうゑん》
	【長迫公園】
	○広島県呉市(クレシ)上長迫町(カミナガサコチョウ)にある旧呉海軍墓地。
	 「戦艦大和の戦死者の碑」やイギリス水兵の墓碑などがある。
	◎1890(明治23)海軍軍人などの埋葬地として開設。
	 1986(昭和61)長迫公園として公開。
なかざし
	【中挿し】
	【中挿】
	【中差し】
	【中差】
	○婦人の髷(マゲ)の中央に横に挿して固定させる笄(コウガイ)。
	 参照⇒かんざし(簪)(2)
なかさつないむら
	【中札内村】
	◇[日]Nakasatsunai Mura
	○北海道南東部、十勝支庁(トカチシチョウ)河西郡(カサイグン)の村。
なかさと
	【中里】
	◇[日]Nakasato
	○(1)⇒なかさとむら(中里村)
	○(2)[古]⇒なかさとまち(中里町)
なかざとそん
	【仲里村】
	◇[日]Nakazato Son
	○[古]沖縄県島尻郡(シマジリグン)、久米島(クメジマ)東部の村。
	〈面積〉
	 37.73平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1995(平成 7)5,159人。
	◎2002. 4. 1(平成14)具志川村(グシカワソン)と合併して久米島町
	(クメジマチョウ)となる。
	◎新潟県中魚沼郡(ナカウオヌマグン)には中里村(ナカサトムラ)がある。
	 群馬県多野郡(タノグン)には中里村(ナカサトムラ)があった。
なかざとふじ
	【中里富士】
	◇[日]Nakazato Fuji
	○東京都清瀬市(キヨセシ)中里にある、江戸時代に築造された富士
	塚。東京都の有形民俗文化財。
	 毎年9月1日に行われる、積み上げた麦藁(ムギワラ)を燃やす
	「火の花祭り」は東京都の無形民俗文化財。
なかさとまち
	【中里町】
	◇[日]Nakasato Machi
	○[古]青森県北津軽郡(キタツガルグン)の町。津軽(ツガル)半島の中
	央部。北部は十三湖(ジュウサンコ)に面する。
	◎1941(昭和16)町制施行。
	 1955(昭和30)内潟(ウチガタ)村・武田村を編入。
	 2005. 3.28(平成17)小泊村(コドマリムラ)と合併して中泊町(ナカド
	マリマチ)を発足。
	◎新潟県中魚沼郡(ナカウオヌマグン)には中里村(ナカサトムラ)がある。
	 群馬県多野郡(タノグン)には中里村(ナカサトムラ)があった。
なかさとむら
	【中里村】
	◇[日]Nakasato Mura
	○(1)新潟県南部、中魚沼郡(ナカウオヌマグン)の村。
	◎1988(昭和63)雪国はつらつ条例を制定。
	○(2)[古]群馬県南部、多野郡(タノグン)の村。
	◎2003. 4. 1(平成15)万場町(マンバマチ)と合併して神流町(カンナマチ)
	を発足。
	◎青森県北津軽郡(キタツガルグン)には中里町(ナカサトマチ)があった。
	 沖縄県島尻郡(シマジリグン)には仲里村(ナカザトソン)があった。
なかさわえき《なかさはえき》
	【中沢駅】
	○[交]青森県東津軽郡(ヒガシツガルグン)蓬田村(ヨモギタムラ)中沢にあ
	るJR津軽線の無人駅。
	 後潟(ウシメガタ)駅(青森市)と蓬田(ヨモギタ)駅の間。
★ながし
	【流し】
	○(1)流すこと。また、流す物。
	○(2)[建]台所・調理場・井戸端(イドバタ)などに設けた、食材
	や食器などを洗ったり、洗い水を流したりする設備。
	 「流し台」,「シンク([英]sink)」とも呼ぶ。
	 参照⇒したながし(下流し)
	○(3)浴場で体を洗ったり、洗い水を流したりする場所。
	○(4)湯屋・銭湯で浴客の背中を洗うこと。また、客が背中を
	洗わせること。
	○(5)銭湯で浴客の背中を洗う人。三助(サンスケ)。
	 参照⇒さんすけ(三助)(2)
	○(6)芸人・按摩(アンマ)などが客の呼び入れを求めて町を歩くこ
	と。また、その人。
	◎ギターの流し
	○(7)[交]タクシーが客を求めてあちこち走りまわること。ま
	た、そのタクシー。
	○()
	○()[古]島流し。
ながじい《ながじひ》
	【ナガジイ】
	【長椎】
	○[植]⇒すだじい(スダジイ,すだ椎)
なかじき
	【中敷き】
	【中敷】
	○(1)中に敷くこと。また、その敷物。
	○(2)[服]⇒いんなーそーる(インナーソール)
ながしすき
	【流し漉き】
	【流漉】
	○和紙の手漉き法の一つ。
	 紙料(シリョウ)の入った槽(フネ)(紙漉き槽)に簀桁(スケタ,スゲタ)を入
	れ、前後左右に数回ゆり動かして紙料を均一にし、そのまます
	くい上げ、水切りさせるもの。
	 溜め漉きより後に開発された技法で、全面を均一にすること
	や、毎回同じ厚さにすることなど高度な技術と熟練が必要とさ
	れる。
	 「ながしずき(流し漉き,流漉)」とも呼ぶ。
	◎溜め漉きに比べて時間が速く、薄く仕上がる。
	 参照⇒ためすき(溜め漉き,溜漉)
ながしずき
	【流し漉き】
	【流漉】
	○⇒ながしすき(流し漉き,流漉)
ながしだい
	【流し台】
	○[建]⇒ながし(流し)(2)
ながしの
	【長篠】
	◇[日]Nagashino
	○愛知県東部、南設楽郡(ミナミシタラグン)鳳来町(ホウライチョウ)の地名。
	 豊川の上流、寒狭(カンサ)川・宇連(ウレ)川の合流点。
	 参照⇒ながしののたたかい(長篠の戦い)
ながしののたたかい《ながしののたたかひ》
	【長篠の戦い】
	○[歴]1575(天正 3. 5.21)織田信長・徳川家康の連合軍が長篠
	の地で武田勝頼(カツヨリ)を破った合戦。
	 連合軍は連吾川(レンゴガワ)に馬防柵を設け、新兵器の鉄砲
	3,000挺を使用して一斉射撃し、武田の騎馬隊を撃破した。両
	軍の戦死者は16,000余人という。
★ながしびな
	【流し雛】
	○
	 参照⇒さんだわら(桟俵)(2)
なかしべつちょう《なかしべつちやう》
	【中標津町】
	◇[日]Nakashibetsu Cho
	○北海道東部、根室支庁(ネムロシチョウ)標津郡(シベツグン)の町。
	◎標津郡には標津町(シベツチョウ)もある。
なかじま
	【中島】
	◇[日]Nakajima
	○(1)⇒なかじまぐん(中島郡)
	○(2)⇒なかじまむら(中島村)
	○(3)[古]⇒なかじままち(中島町)
	○(4)[古]⇒なかじまちょう(中島町)
ながしま
	【ながしま】
	○[軍]海上自衛隊の掃海艇(MSC680)。
	 広島県呉市の海上自衛隊呉基地に所属。
	◎1996.12.25(平成 8)竣工。
[1]ながしま
	【長島】
	◇[日]Nagashima
	○[地]岡山県瀬戸内市虫明(ムシアケ)にある島。
	面積約325ヘクタール。小豆島(ショウドシマ)(香川県)の北約15キロ
	メートル。
	 島内の東部に長島愛生園、西部に邑久光明園の2つの国立ハ
	ンセン病療養所がある。
	◎1988. 5. 9(昭和63)邑久長島大橋(185メートル)が完成。
	◎瀬戸内海国立公園からは除外。
	◎旧住所は邑久郡(オクグン)邑久町(オクチョウ)虫明。
[2]ながしま
	【長島】
	◇[日]Nagashima
	○⇒ながしまちょう(長島町)
ながしまあいせいえん《ながしまあいせいゑん》
	【長島愛生園】
	○[医]岡山県瀬戸内市虫明(ムシアケ)(長島の東部)にある、国立ハ
	ンセン病療養所。
	 関連資料を集めた歴史館は予約制で入館無料、月・金曜日は
	休館。
	 参照⇒らいよぼうほう(癩予防法,らい予防法),たまぜんせい
	えん(多磨全生園),ほしづかけいあいえん(星塚敬愛園)
	◎長島西部には邑久光明園がある。
	 参照⇒おくこうみょうえん(邑久光明園)
	◎1930.11.20(昭和 5)最初の国立癩療養所として開設。
	 2003. 8. 8(平成15)歴史館の開館記念式。
	◎旧住所は邑久郡(オクグン)邑久町(オクチョウ)虫明。
★ながしまいっき
	【長島一揆】
	○[歴]安土桃山時代、伊勢長島の願証寺に拠(ヨ)った本願寺(一
	向宗,浄土真宗)門徒が織田信長に対抗した一揆。
	 石山本願寺一揆と呼応して1570(元亀元)蜂起、信長は3回に
	わたって攻撃し1574(天正 2. 9.)鎮圧、門徒多数が虐殺された。
	 「長島一向一揆」,「長島の一向一揆」とも呼ぶ。
	 参照⇒わじゅう(輪中)
ながしまいっこういっき《ながしまいつかういつき》
	【長島一向一揆】
	○[歴]⇒ながしまいっき(長島一揆)
なかしまぐん
	【中島郡】
	◇[日]Nakashima Gun
	○愛知県北西部の郡。
	 祖父江町(ソブエチョウ)・平和町(ヘイワチョウ)の町。
なかじまちょう《なかじまちやう》
	【中島町】
	◇[日]Nakajima Cho
	○[古]愛媛県北西部の忽那諸島(クツナショトウ)にある温泉郡(オンセング
	ン)の町。
	 参照⇒くつなしょとう(忽那諸島)
	〈面積〉
	 37.23平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1995(平成 7)7,193人。
	◎1952(昭和27)町制施行。
	 1959(昭和34)神和村と合併。
	 1960(昭和35)睦野村を編入。
	 1963(昭和38)西中島村を編入。
	 2005. 1. 1(平成17)松山市に編入。
ながしまちょう《ながしまちやう》
	【長島町】
	◇[日]Nagashima Cho
	○(1)鹿児島県北西部、出水郡(イズミグン)の町。長島の西半分。
	◎長島の東半分は東町(アズマチョウ)。
	○(2)[古]三重県北東部、桑名郡(クワナグン)の町。
	◎2004.12. 6(平成16)桑名市に編入。
ながしまのいっこういっき《ながしまのいつかういつき》
	【長島の一向一揆】
	○[歴]⇒ながしまいっき(長島一揆)
★なかじまひこうき《なかじまひかうき》
	【中島飛行機】
	○[歴][空]中島知久平(チクヘイ)が創立。富士重工業の前身。
	 参照⇒ふじじゅうこうぎょう(富士重工業)
	◎1917(大正 6)設立。
	 1927(昭和 2)日本海軍は戦闘機の競争試作の結果、三式艦上
	戦闘機として中島飛行機研究所のダロスター・ガンベット改良
	型を採用。
	 1930.11.(昭和 5)中島飛行機研究所、国産最初の高性能星型
	発動機を製作(450馬力)。
	 1931.12.15(昭和 6)中島飛行機(株)を設立。本社東京、資本
	金1200万円、社長中島喜代一。
	 1945. 4. 1(昭和20)軍需工廠官制が公布され、同日、中島飛
	行機は第1軍需工廠となる。
なかじままち
	【中島町】
	◇[日]Nakajima Machi
	○[古]石川県中北部、鹿島郡(カシマグン)の町。
	◎2004.10. 1(平成16)鹿島郡の田鶴浜町(タツルハママチ)・能登島町
	(ノトジママチ)とともに七尾市(ナナオシ)に編入。
なかじまむら
	【中島村】
	◇[日]Nakajima Mura
	○福島県南部、西白河郡(ニシシラカワグン)の村。
なかじょうまち《なかでうまち》
	【中条町】
	◇[日]Nakajo Machi
	○[古]新潟県中央部、北蒲原郡(キタカンバラグン)の町。
	◎2005. 9. 1(平成17)(ナカジョウマチ)と合併して胎内市(タイナ
	イシ)を発足。
なかしょく
	【中食】
	○[社]スーパーなどで惣菜(ソウザイ)や弁当などの調理済み食品
	を買って、家や職場で食べる食事。
	 レストランなどの「外食(ガイショク)」と、家庭内で手作り料理を
	食べる「内食(ウチショク)」の中間の意味。
	 参照⇒[2]いーといん(イートイン)
	◎「ちゅうじき」とも読む:⇒ちゅうじき(中食)
ながじょろきあ
	【ナガ・ジョロキア】
	◇Naga Jolokia
	○[農][食]⇒じょろきあ(ジョロキア)
なかじろ
	【中代】
	○[農]⇒しろかき(代掻き,代かき)
なかじろ
	【中白】
	◇[日]nakajiro
	○(1)上下・左右の中央部分、または中心部分だけが白いこと。
	また、そのもの。
	○(2)矢羽(ヤバネ)の斑文(フモン)の一種。
	 上下の端が黒く、中央が白いもの。また、また、それで作っ
	た矢羽・矢。
	 白い部分の大きいのを「大中白(オオナカジロ)」、小さいのを「小中
	白(コナカジロ)」と呼ぶ。
	 参照⇒なかぐろ(中黒)(2)
なかじろぞめ
	【中白染め】
	◇[日]najirozome
	○アサ(麻)など染料の染み込みにくい糸で、繊維の表面のみを
	染めること。
	 織物を揉(モ)んだり、使い込んだりすると、染め残った繊維
	の中心部が白く表れ、風合いのあるかすれ模様となる。
	 参照⇒あさ(アサ,麻)
なかす
	【中洲】
	◇[日]Nakasu
	○福岡県福岡市博多区(ハカタク)の地名。
	 那珂川と博多川の中洲に位置する繁華街・歓楽街。
なかず
	【中洲】
	◇[日]Nakazu
	○東京都中央区日本橋中洲、隅田川の西岸、新大橋南方の埋立
	地。かつて酒亭・茶席があった。
	 江戸後期、安永年間にでき、寛政の取払いまで納涼地・岡場
	所として栄えた。
	 俗称は「三叉(ミツマタ)」。
ながす
	【長州】
	◇[日]Nagasu
	○大分県宇佐市の地名。旧町名。
	◎1967(昭和42)宇佐町・駅川(エキセン)町・四日市(ヨッカイチ)町の近
	隣3町を合併して宇佐市を発足。
ながすびつ
	【長炭櫃】
	○長い炭櫃(スビツ)(イロリ)。
	 「長櫃(ナガビツ)」とも呼ぶ。
ながすまち
	【長洲町】
	◇[日]Nagasu Machi
	○熊本県北部、玉名郡(タマナグン)の町。北部を荒尾市に接し、南
	西部は有明海(アリアケカイ)に面する。
	〈面積〉
	 19.43平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2000(平成12)1万7,956人。
	◎1889(明治22)町制施行。
	 1957(昭和32)腹栄(フクエイ)村を編入。
★なかせんだいのらん
	【中先代の乱】
	○[歴]1335(<南>建武 2,<北>建武 2. 7.)北条高時(タカトキ)の遺
	子時行(トキユキ)が鎌倉幕府の復活をはかり起した反乱。
	 1333(<南>元弘 3,<北>正慶 2)後醍醐天皇方の新田義貞(ニッタ・
	ヨシサダ)に北条高時ら北条氏が討たれ幕府が滅亡する。このとき
	時行は信濃国に逃れ、1335(<南>建武 2,<北>建武 2. 7.)諏訪
	氏に擁立されて挙兵。足利直義(タダヨシ)(足利尊氏の弟)らを破
	り一時鎌倉を陥れ、鎌倉幕府を復活。約20日後の翌月東下した
	足利尊氏(タカウジ)と戦い敗死。
	◎中先代とは、北条高時以前の鎌倉幕府を先代、足利尊氏の足
	利幕府を当代とすることから。北条時行を「中先代」とも呼ぶ。
なかせんどう《なかせんだう》
	【中山道】
	【中仙道】
	◇[日]Nakasen Do/Nakasendo
	○[歴]五街道の一つ。江戸の日本橋から木曾地方を通って京都
	の三条大橋に至る69の宿駅(シュクエキ)がある街道。
	 <30>塩尻宿から<45>中津川宿までは「木曾街道」とも呼ぶ。
	〈宿駅〉
	 江戸日本橋・<1>板橋宿・<2>蕨(ワラビ)宿・<3>浦和宿・<4>大
	宮宿・<5>上尾(アゲオ)宿・<6>桶川(オケガワ)宿・<7>鴻巣(コウノス)宿
	・<8>熊谷(クマガヤ)宿・<9>深谷(フカヤ)宿・<10>本庄(ホンジョウ)宿・
	<11>新町宿・<12>倉賀野(クラガノ)宿・<13>高崎宿・<14>板鼻宿
	・<15>安中(アンナカ)宿・<16>松井田宿・<17>坂本宿-(関所)-<18>
	軽井沢宿・<19>沓掛(クツカケ)宿・<20>追分(オイワケ)宿・<21>小田井
	宿・<22>岩村田宿・<23>塩名田宿・<24>八幡宿・<25>望月宿・
	<26>芦田宿・<27>長久保(長窪)宿・<28>和田宿・<29>下諏訪宿
	・<30>塩尻宿・<31>洗馬宿・<32>本山宿・<33>贄川宿・<34>奈
	良井宿・<35>藪原(ヤブハラ)宿・<36>宮越宿-(関所)-<37>福島宿
	・<38>上松宿・<39>須原宿・<40>野尻宿・<41>三留野宿・<42>
	妻籠宿・<43>馬籠(マゴメ)宿・<44>落合宿・<45>中津川宿・<46>
	大井宿・<47>大久手宿・<48>細久手宿・<49>御嶽宿・<50>伏見
	宿・<51>太田宿・<52>鵜沼宿・<53>加納宿・<54>河渡宿・<55>
	美江寺宿・<56>赤坂宿・<57>垂井宿・<58>関ヶ原宿・<59>今須
	宿・<60>柏原宿・<61>醒井宿・<62>番場宿・<63>鳥居本宿・
	<64>高宮宿・<65>愛知川宿・<66>武佐宿・<67>守山宿・<68>草
	津宿。
	 近江草津から東海道と合流し、<69>大津宿を経て京都三条大
	橋に至る。
	◎最大の峠(トウゲ)は碓氷峠(ウスイトウゲ)。
	◎学校では「中山道」を使用し、慣例的な「中仙道」は用いない。
なかせんまち
	【中仙町】
	◇[日]Nakasen Machi
	○[古]秋田県中東部、仙北郡(センボクグン)の町。
	 郷土行事に「ドンパン踊り」がある。
	 毎年、全国ジャンボうさぎフェスティバルを開催。
	◎2003.10.18(平成15)全国ジャンボうさぎフェスティバルの体
	重部門で、はるかぜ2号(メス・1歳5ヶ月・9.2キログラム)
	が優勝。
	 2005. 3.22(平成17)大曲市(オオマガリシ)と仙北郡の神岡町(カミオカ
	マチ)・西仙北町(ニシセンボクマチ)・協和町(キョウワマチ)・南外村(ナンガイムラ)
	・仙北町(センボクマチ)・太田町(オオタマチ)と合併して大仙市(ダイセンシ)
	を発足。
ながぞうり《ながざうり》
	【長草履】
	○[服]足の裏全体をおおう、普通の長さの草履。
	◎足の裏半ばまでの足半(アシナカ)に対する言葉。
	 参照⇒あしなか(足半,足中)
ながぞく
	【ナガ族】
	◇[英]the Nagas
	○インドのナガランド州・マニプール州に居住する少数民族。
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