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                    PDD図書館管理番号       0001.0086.8300.01

                 百   科   辞   書    《みす》     編集:獨  澄旻

-------- みす --------------------------------------------------
[1]みす
	【ミス】
	◇[英]miss
	○失敗・過ち・過失。
	◎英語では「打ち損(ソコ)ない」,「的外れ」という意味で、「間違い」
	の意味では「ミステーク(mistake)」。
[2]みす
	【ミス】
	◇[英]Miss
	○(1)未婚の女性に対する敬称。
	 姓または姓名の前に冠する。
	◎既婚:ミセス(Mrs.)。
	 既婚・未婚共通:ミズ(Ms.)。
	○(2)美人コンテストなどに優勝した女性の称号。
	 ミス××などのようにコンテスト名に冠する。
[3]みす
	【ミス】
	◇[英]myth
	○神話。
★みす
	【御簾】
	○
みず
	【ミズ】
	◇[英]Ms.
	○既婚・未婚を問わずに用いる、女性に対する敬称。
	◎1920年代のアメリカの女性解放運動の中から、女性秘書らが
	使い始めたという。
	◎既婚:ミセス(Mrs.)。
	 未婚:ミス(Miss)。
★みず《みづ》
	【水】
	○
	◎密度は1気圧では3.98℃で最大となる。
	 このため湖などでは冬期に水面で冷えた水は対流して湖底に
	沈み込み、約4℃になると沈むことがなくなり、さらに冷える
	と表面から氷結する。
	◎英語:ウォーター(water)。
	 ドイツ語:バサー(Wasser)。
	 イタリア語:アックア(acqua)。
	 スベイン語:アグア(agua)。
	 フランス語:オ(eau)。
	 ロシア語:バダ(voda)。
	 トルコ語:ス(su)。
	 中国語:水(shui)。
	 ラテン語:アクア(aqua)。
★みずあおい《みづあふひ》
	【ミズアオイ】
	【水葵】
	【雨久花】
	◇[学]Monochoria korsakowii
	○[植]ツユクサ目(Commelinales)ミズアオイ科(Pontederia-
	ceae)ミズアオイ属(Monochoria)の一年草。
みずあさぎ《みづあさぎ》
	【水浅葱】
	○[色]ややミドリ(緑)がかった水色。
	◎C=45,M=4,Y=14,B=0。
みずいか《みづいか》
	【ミズイカ】
	【水烏賊】
	○(1)[動]アオリイカの別称。
	 ⇒あおりいか(アオリイカ,障泥烏賊)
	○(2)[動]ユウレイイカの別称。
	 ⇒ゆうれいいか(ユウレイイカ,幽霊烏賊)
みずいと《みづいと》
	【水糸】
	○[建]建築工事などで、水平を示すために張る太めの糸・ナワ
	(縄)。
	 「水縄(ミズナワ)」とも呼ぶ。
	 参照⇒みずもり(水盛,水盛り,準)
みずいも《みづいも》
	【ミズイモ】
	【水芋】
	◇[日]mizuimo/miduimo/mizu-imo
	○(1)[農]サトイモの在来品種。
	 四国・九州などの暖地の湧き水の付近で栽培し、湧き水の高
	い水温により越冬する。
	 親芋は肥大し、多数の子芋を付ける。
	◎タロイモの同系種。
	 参照⇒たろいも(タロイモ,タロ芋)
	○(2)[農]冠水(カンスイ)してしまった芋。
	○(3)[農]甘みのない水っぽいサツマイモ(薩摩芋)。
みずいろ《みづいろ》
	【水色】
	○[色]薄青く澄んだ水の色・薄い藍色(アイイロ)・あさぎ色。
	◎C=45,M=0,Y=6,B=0。
みずいろのあめ《みづいろのあめ》
	【みずいろの雨】
	○[楽]三浦徳子作詞、八神純子(ヤガミ・ジュンコ)作曲の歌謡曲。
	 歌も八神純子。
	◎1978(昭和53)。
みずいろのてがみ《みづいろのてがみ》
	【みずいろの手紙】
	○[楽]阿久悠(アク・ユウ)作詞、三木たかし作曲の歌謡曲。
	 歌はあべ静江(シズエ)。
	◎1973. 9.(昭和48)発売。
みずいろのわるつ《みづいろのわるつ》
	【水色のワルツ】
	○[楽]藤浦洸作詞、高木東六(トウロク)作曲の歌謡曲。
	 歌は二葉あき子。
	◎1950. 2.(昭和25)レコード発売。
みずうす《みづうす》
	【水碓】
	【碾磑】
	○⇒てんがい(碾磑)
★みずうみ《みづうみ》
	【湖】
	○[地]
	◎[英]Lake *(レイク)、[独]* See(ジー)、[フ]Lac *、[伊]
	Lago di *、[西]Lago *、[露]Ozero *(オーゼロ)、[アラビア
	語]Buhayrat (al) *、[トルコ語]* Golu。
みずええき《みづええき》
	【瑞江駅】
	○[交]東京都江戸川区瑞江2丁目にある都営新宿線の駅。
	 一之江(イチノエ)駅と篠崎(シノザキ)駅の間。
みずえき《みづえき》
	【水駅】
	○[歴]奈良時代ころの官設の渡船場。
★みずおせん《みづをせん》
	【水汚染】
	○[社]
	 参照⇒とりはろめたん(トリハロメタン)
みずがき《みづがき》
	【瑞垣】
	【瑞籬】
	【水垣】
	◇[日]mizugaki/mizu-gaki、[英]shrine fence
	○(1)神霊の宿ると考えられている山・森など、神聖な領域の
	周囲にめぐらせた木の垣根(カキネ)。
	 「斎垣(イガキ,イミガキ)」とも呼ぶ。
	◎みだりに越えてはならないとされている。
	○(2)[建]神社・宮殿の周囲に設ける垣根。
	 「玉垣(タマガキ)」とも呼ぶ。
	◎「みづ」,「たま」は美称。
	 「斎垣」の「い」は「忌(イ)み清め(清浄)・神聖な」を表す接頭辞。
	 古くは「みづかき」,「いかき(斎垣)」,「たまかき(玉垣)」。
みずがきやま《みづがきやま》
	【瑞牆山】
	◇[日]Mizugaki Yama/Midugaki Yama
	○[地]山梨県北杜市須玉町(スタマチョウ)にある奥秩父の岩峰。標高
	2,230メートル。
	◎旧住所は北巨摩郡(キタコマグン)須玉町。
みずかけぐさ《みづかけぐさ》
	【ミズカケグサ】
	【水掛草】
	○[植]⇒みそはぎ(ミソハギ,禊萩,千屈菜)
みずかけふどう
	【水掛け不動】
	○[俗]大阪府大阪市中央区難波(ナンバ)にある法善寺(ホウゼンジ)
	の不動明王像の別称。
	 柄杓(ヒシャク)で水をかけて願かけをすることで有名。
	 参照⇒ほうぜんじ(法善寺)
	◎歌謡曲『月の法善寺横町』で歌われている。
みずがし《みづぐわし》
	【水菓子】
	◇[英]fruit
	○[食]⇒くだもの(果物)
みずかみむら《みづかみむら》
	【水上村】
	◇[日]Mizukami Mura/Midukami Mura
	○熊本県南東部、球磨郡(クマグン)の村。
	〈面積〉
	 192.11平方キロメートル(境界画定前)。
	 190.97平方キロメートル(境界画定後)。
	〈人口〉
	 2000(平成12)2,706人。
	◎2010. 8.(平成22)宮崎県東臼杵郡(ヒガシウスキグン)椎葉村(シイバソ
	ン)との境界確定の合意予定。
	◎群馬県利根郡(トネグン)には「みなかみ町(マチ)」(旧:水上町<ミナカミ
	マチ>)がある。
みずがらし《みづがらし》
	【ミズガラシ】
	【水辛子】
	◇[フ]cresson
	○[植][農]⇒くれそん(クレソン)
みずがらす《みづがらす》
	【水ガラス】
	【水硝子】
	◇[英]water glass
	○[化]珪酸(ケイサン)ソーダの濃い水溶液。粘性が大きく水飴状の、
	無色透明の液体。アルカリ性。
	 珪砂(ケイサ)とソーダ灰とを混合し、加熱溶融して作られる。
	 接着剤・防火防水用塗布剤・土壌硬化剤・洗濯石鹸配合剤な
	どに用いる。
	 参照⇒しりかげる(シリカゲル),けいさんなとりうむ(珪酸ナ
	トリウム,ケイ酸ナトリウム),せめんてーしょん(セメンテーショ
	ン)(3)
	◎化学実験:薄めた水ガラスに、有色の塩化金属の小さな結晶
	を入れると、サンゴ状の物質が成長する。
みずき《みづき》
	【みずき】
	○[海]海上保安庁の巡視船(PS11)。
	◎2000. 6. 9(平成12)竣工。
	 2001.12.22(平成13)奄美大島沖の東シナ海上を逃亡する不審
	船(船名は長漁3705)に20ミリ機関砲で機関室を威嚇射撃。
	 参照⇒いなさ(いなさ)
★みずき《みづき》
	【ミズキ】
	【水木】
	◇[学]Cornus controversa/Swida controversa、[英]cornel
	○[植]ミズキ目(Cornales)ミズキ科(Cornaceae)ミズキ属(Cor-
	nus)の落葉高木。
	 樹高は10〜15メートル。葉は互生。
	 5〜6月ころ、枝先に白色の小花を散形花序に密生。
	◎同属:参照⇒くまのみずき(クマノミズキ,熊野水木)
	 ヤマボウシ属:参照⇒はなみずき(ハナミズキ,花水木)
みずき《みづき》
	【水城】
	○(1)外敵から防備するため、海岸や水辺に築いた土塁や水濠
	(スイゴウ)。
	○(2)[歴] 663[天智 2]白村江(ハクソンコウ)の戦いの翌年、 664[天
	智 3]大宰府(ダザイフ)の北方に築造された大堤(オオヅツミ)。
	 福岡県太宰府市(ダザイフシ)水城(ミズキ)にその遺構がある。
	 博多方面から太宰府に至る関門にあたり、延長約1キロメー
	トル、基底部幅約80メートル、高さ約10メートル。内側に水が
	たたえられていた。
	 参照⇒おおのじょう(大野城)
みずきえき《みづきえき》
	【水木駅】
	○[交]茨城県日立市水木町(ミズキチョウ)にある、日立電鉄の駅。
	 大沼駅と大甕(オオミカ)駅の間。
みずきしげるきねんかん《みづきしげるきねんくわん》
	【水木しげる記念館】
	○[漫]鳥取県境港市にある、同市出身の漫画家水木しげるの作
	品を展示する記念館。有料。
	 JR境線(サカイセン)の境港駅前から記念館までの約800メートル
	の「水木しげるロード」には『ゲゲゲの鬼太郎』に登場する妖怪
	のブロンズ像86体が並んでいる。
	◎2003. 3. 8(平成15)水木しげる81歳の誕生日に開館。
★みずぎせる
	【水ギセル】
	◇[英]water pipes/narghile/nargile/nargileh
	○
みずぎょう《みづぎやう》
	【水行】
	○(1)⇒すいぎょう(水行)
	○(2)⇒こり(垢離)
★みずきり《みづきり》
	【水切り】
	○(1)付着している水を除き去ること。
	○(2)洗った野菜や食器などの水分を取り去るために入れてお
	く籠(カゴ)。
	○(3)平らな小石を水面に向かって水平に投げ、その石が水面
	をピョンピョンと飛び跳ねて進むのを楽しむ遊び。
	◎「飛び石」は庭石の一種。
	 参照⇒とびいし(飛び石,飛石)
	○()
★みずくき《みづくき》
	【ミズクキ】
	【水茎】
	○[植]イネ目(Poales)カヤツリグサ科(Cyperaceae)の植物。
	 地下茎を筆に用いた。
みずくき《みづくき》
	【水茎】
	○(1)[植]⇒みずくき(ミズクキ,水茎)
	○(2)毛筆。
	○(3)筆跡(ヒッセキ)。
	○(4)手紙。手紙の文。
★みずくらげもく
	【ミズクラゲ目】
	【水水母目】
	◇[学]Semaeostomeae
	○[動]ハチクラゲ綱(鉢水母綱)の一目。
	 「旗口(キコウ)クラゲ目(旗口水母目)」とも呼ぶ。
	〈科〉
	 ユウレイクラゲ科(Cyaneidae)。
	 オキクラゲ科(Pelagiidae)。
	 ミズクラゲ科(Ulmaridae)。
みずけ
	【ミズケ】
	◇Mizque
	○南米ボリビア中部、コチャバンバ県(Departamento de Cocha-
	bamba)南部の町。
	 南緯17.92°、西経65.34°の地。
	〈人口〉
	 2001(平成13)2,600人。
	 2004(平成16)2,800人。
みずげい《みづげい》
	【水芸】
	○水を用いる曲芸・手品の総称。
	 特に、細いゴム管を使って、曲に合せて扇子(センス)や刀の先
	などから次々と水が吹き出しているように見せる華やかなもの。
	◎初代松旭斎天勝(ショウキョクサイ・テンカツ)(1886〜1944)が有名。
みずげた《みづげた》
	【水下駄】
	○[農]⇒たげた(田下駄)
みずこ《みづこ》
	【水子】
	【稚子】
	【若子】
	○(1)流産または堕胎した胎児。
	 「みずご」とも呼ぶ。
	◎地方によっては屋内の大黒柱の周囲や床下などに埋められた。
	早く生れ変ることを願っての処置という。
	 参照⇒さんだわら(桟俵)(3)
	○(2)生れて間もなく死亡した幼児。
	 「みずご」とも呼ぶ。
みずご《みづご》
	【水子】
	【稚子】
	【若子】
	○⇒みずこ(水子,稚子,若子)
みずごじぞう《みづごぢざう》
	【水子地蔵】
	○(1)水子を供養(クヨウ)する地蔵菩薩。
	 参照⇒さいのかわら(賽の河原)(1)
	◎江戸時代ころに始まる。
	○(2)水子の祟(タタ)りを鎮(シズ)める地蔵菩薩。
	◎1970(昭和45)ころから、一部の新興宗教・教団などで流行す
	る。
みずごり《みづごり》
	【水垢離】
	○⇒こり(垢離)
みすころんびあ
	【ミス・コロンビア】
	◇[英]Miss Columbia
	○(詩などで)アメリカ大陸またはアメリカ合衆国の女性擬人名。
	 参照⇒あんくるさむ(アンクル・サム)
	◎赤・白・青の帯をかけた姿はナスト(Thomas Nast)が考案。
	 参照⇒なすと(ナスト)
みずさし《みづさし》
	【水差し】
	【水差】
	【水指】
	○(1)他の器(ウツワ)に水を注(ソソ)ぐために水を入れておく容器。
	 「水注(ツ)ぎ」,「ピッチャー」とも呼ぶ。
	◎「水差し」,「水差」と書かれることが多い。
	○(2)茶道で茶釜にさす(補給する)水や、茶碗・茶筅(チャセン)な
	どをすすぐ水をたくわえておく容器。
	 柄杓(ヒシャク)で汲み出す。
	 「水注(スイチュウ)」,「水注(ツ)ぎ」とも呼ぶ。
	◎「水指」と書かれることが多い。
みずざぜん《みづざぜん》
	【ミズザゼン】
	【水座禅】
	◇[英]water arum
	○[植]ヒメカイウ(姫海芋)の別称。
	 ⇒ひめかいう(ヒメカイウ,姫海芋)
みずさわ《みづさは》
	【水沢】
	◇[日]Mizusawa/Midusawa
	○(1)[交]⇒みずさわえき(水沢駅)
	○(2)[古]⇒みずさわし(水沢市)
みずさわえき《みづさはえき》
	【水沢駅】
	○[交]岩手県奥州市(オウシュウシ)にある、JR東北本線の駅。
	 陸中折居(リクチュウオリイ)駅と金ヶ崎(カネガサキ)駅(金ヶ崎町)の間。
	◎旧住所は水沢市。
みずさわえさしえき《みづさはえさしえき》
	【水沢江刺駅】
	○岩手県奥州市(オウシュウシ)にある、JR東北新幹線の駅。
	 一ノ関駅(一関市)と北上駅(北上市)の間。
	◎旧住所は水沢市。
みずさわし《みづさはし》
	【水沢市】
	◇[日]Mizusawa Shi/Midusawa Shi
	○[古]岩手県南部の市。北東部を江刺市(エサシシ)に接する。
	◎小京都の一つ。
	◎2006. 2.20(平成18)水沢市・江刺市と胆沢郡(イサワグン)の前沢
	町(マエサワチョウ)・胆沢町(イサワチョウ)・衣川村(コロモガワムラ)の2市2町
	1村が合併して奥州市(オウシュウシ)を発足。
みすじ《みすぢ》
	【三筋】
	○(1)三本の筋・三絃。
	◎三筋の糸,三筋の琴,三筋の駒(コマ)
	○(2)[楽]三味線の別称。
	 ⇒しゃみせん(三味線)(1)
	○(3)[俗][食]肩肉。
	 ⇒しょるだー(ショルダー)(3)
みずし《みづし》
	【水仕】
	【御厨子】
	○(1)水仕事や台所仕事。
	○(2)「みずしめ」の略称。
	 ⇒はしため(端女)
みずしま《みづしま》
	【水島】
	◇[日]Mizushima/Midushima
	○(1)岡山県倉敷市南部、高梁川(タカハシガワ)河口の地域名。
	 水島灘に上水島(東側)と下水島(西側)の小島がある。
	◎水島港,水島工業地域
	○(2)[人]姓氏の一つ。
みずしまなだ《みづしまなだ》
	【水島灘】
	◇[日]Mizushima Nada/Midushima Nada
	○[地]瀬戸内海中央東部、岡山県倉敷市南部の海域。
	 東部を六口島、南東部を本島(ホンジマ)・広島(ヒロシマ)・手島、
	南部を佐柳島・真鍋島(マナベシマ)、西部を北木島(キタギシマ)・白石
	島(シライシジマ)・高島(タカシマ)に囲まれている。
	 東側は備讃瀬戸(ビサンセト)を経て播磨灘(ハリマナダ)、西側は燧灘
	(ヒウチナダ)に通じる。
	 参照⇒ひうちなだ(燧灘),かさおかしょとう(笠岡諸島),たか
	はしがわ(高梁川)
みずしめ《みづしめ》
	【水仕女】
	【御厨子女】
	○⇒はしため(端女)
みすず
	【ミスズ】
	【水篶】
	【三篶】
	○(1)[植]小さく細い山竹(ヤマタケ)一般の美称。
	 「ミスズタケ(水篶竹,三篶竹)」とも呼ぶ。
	◎「み」は美称の接頭辞、「篶」は小さく細い竹。
	 信濃(シナノ)(長野県)に多く産したため、「みすず刈る」は「信濃」
	にかかる枕詞。
	○(2)[植]スズタケ(篠竹)の別称。
	 ⇒すずたけ(スズタケ,篠竹)
みすずたけ
	【ミスズタケ】
	【水篶竹】
	【三篶竹】
	○[植]⇒みすず(ミスズ,水篶,三篶)
みずすまし《みづすまし》
	【ミズスマシ】
	【水澄】
	【鼓虫】
	【鼓豆虫】
	◇[英]whirligig beetle
	○(1)[虫]甲虫目(鞘翅目<ショウシモク>)(Coleoptera)ミズスマシ科
	(Gyrinidae)の水生昆虫。
	 体長5〜10センチメートルで、黒く光沢があり紡錘形。複眼
	で空中と水中を同時に見ることができる。
	 「ウズムシ(渦虫)」,「マイマイムシ(舞舞虫)」とも呼ぶ。
	○(2)[虫]カメムシ目(半翅目<シハンシモク>)(Hemiptera)アメンボ科
	(Veliidae)の昆虫のアメンボ(water strider)の別称。
	 特に俳句で呼ばれることが多い。
	 ⇒あめんぼ(アメンボ,水黽,水馬)
みすずやま
	【皇鈴山】
	◇[日]Misuzu Yama
	○[地]埼玉県秩父郡の皆野町(ミナノマチ)と東秩父村(ヒガシチチブムラ)
	との境にある山。標高679メートル。
	 秩父連山が見渡せる。
	◎北には標高668メートルの登谷山、南には標高654.8メートル
	の愛宕山がある。
みずするめ《みづするめ》
	【水鯣】
	○[食]アオリイカのスルメ。
	 参照⇒あおりいか(アオリイカ,障泥烏賊)
みずぞうげ《みづざうげ》
	【水象牙】
	○セイウチの牙(キバ)。象牙の代用にする。
	 「せいくる」とも呼ぶ。
みずた
	【水田】
	○[農]⇒すいでん(水田)
みずだこ《みづだこ》
	【ミズダコ】
	【水蛸】
	【水章魚】
	◇[学]Enteroctopus dofleini
	○[動]頭足綱(Cephalopoda)タコ目(八腕目)(Octopoda)マダコ
	科(Octopodidae)ミズダコ属(Enteroctopus)のタコ。
	 胴長40センチメートル、腕を伸ばすと全長3メートルくらい
	に達し、日本産では最大のタコ。
	 体色は暗紫褐色で、淡色の網目文様がある。
	 寿命は3〜4年。
	 相模湾以北や日本海に生息。
	 肉は柔らかく食用で、刺身・しゃぶしゃぶ・酢ダコなどにす
	る。
	 参照⇒まだこ(マダコ,真蛸,真章魚)
みすたーさまーたいむ
	【Mr.サマータイム】
	◇[英]Mr.Summer Time
	○[楽]竜真知子作詞、ミッシェル・フュガン(Michel Fugain)
	作曲の歌謡曲(カネボウのキャンペーン歌)。
	 歌はサーカス。
	 原曲は『美しき過去(Une belle histoire)』(1970)。
	◎1978. 3.(昭和53)レコード発売。
みすたーどーなつ
	【ミスタードーナツ】
	○[経][食]清掃用品レンタル大手ダスキンが運営するドーナツ
	販売店。
	 略称は「ミスド」。
みずだな《みづだな》
	【水棚】
	○(1)[仏]閼伽棚(アカダナ)の別称。
	○(2)[暦]餓鬼棚(ガキダナ)の別称。
	 ⇒がきだな(餓鬼棚)
	○(3)台所に設けた、皿などを置く棚。
みずたまもよう《みづたまもやう》
	【水玉模様】
	○小さい円形を散らした模様。
	◎元祖水玉模様:参照⇒まめしぼり(豆絞り)
みすち
	【ミスチ】
	◇[西]El Misti、[英]Misti Volcano
	○[地]ペルー南部にあるアンデス西山系の火山。標高5,822メ
	ートル。
みずち《みづち》
	【蛟】
	○[国]古代人が恐れた水を支配する想像上の動物。
	 水中に住み、竜に似て長い体に角と四脚とを持ち、人を飲み
	込み、毒気を吐いて人を害すると信じられていた。
	 卵は甕(カメ)のようであったという。
	 参照⇒こうりょう(蛟竜,蛟龍)(1),あまりょう(雨竜)
	◎「み」は「水」、「づ」は古い連体格助詞の「つ」の濁音化したもの、
	「ち」は「霊力」で、「水の霊・水神」の意味とされる。
みずちゃや《みづちやや》
	【水茶屋】
	○[歴]江戸時代、道端や寺社の境内(ケイダイ)で湯茶などを供し
	て往来の人を休息させた店。
	 色茶屋や料理茶屋に対して用いる。
みずちょう《みづちやう》
	【水帳】
	○(1)[歴]⇒けんちちょう(検地帳)
	○(2)[歴]人別帳。戸籍。
	◎「御図帳」の当て字。
みずつぎ《みづつぎ》
	【水注ぎ】
	○⇒みずさし(水差し)
みすてりーさーくる
	【ミステリーサークル】
	【ミステリー・サークル】
	◇[英]mystery circle
	○[古]畑の作物が円形などの幾何学模様に倒された現象。
	 1978(昭和53)イギリスで発見されて以来、世界各地から報告
	される。
	 UFO説やプラズマなどの気象現象説が原因と言われたが、
	二人のイギリス人ダグ・バウアー(Doug Bower)とデイブ・チョ
	ーリー(Dave Chorley)のイタズラだった。
みすてりーぞーん
	【ミステリー・ゾーン】
	◇[英]Mystery Zone
	○[TV]アメリカのミステリーSFドラマ『トワイライト・ゾ
	ーン(The Twilight Zone)』の邦題。
	 『トワイライト・ゾーン』で再放送もされている。
	◎1959〜1964(昭和34〜昭和39)アメリカで放送。
みすど
	【ミスド】
	○[俗][経]ミスタードーナツの略称。
	 ⇒みすたーどーなつ(ミスタードーナツ)
★みずどけい《みづどけい》
	【水時計】
	◇[英]water clock/clepsydra
	○
みずどりしっちほぜんじょうやく《みづどりしつちほぜんでうやく》
	【水鳥湿地保全条約】
	○⇒らむさーるじょうやく(ラムサール条約)
★みずな《みづな》
	【ミズナ】
	【水菜】
	○(1)[植]([学]Brassica campestris var.lanciniifolia)フウ
	チョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Brassicaceae)の一年
	〜二年生葉菜。
	 関東地方では「京菜(キョウナ)」とも呼ぶ。
	○(2)[植]ウワバミソウ(蟒草)の別称。
	 ⇒うわばみそう(ウワバミソウ,蟒草)
★みずなぎどり《みづなぎどり》
	【ミズナギドリ】
	【水薙鳥】
	◇[英]mallemuck
	○(1)[鳥]ミズナギドリ目(Procellariiformes)ミズナギドリ科
	(Procellariidae)の海鳥の総称。
	〈5族(tribe)〉
	 ミズナギドリ族(Puffinini、[英]shearwater)。
	 フルマカモメ族(Fulmarini、[英]fulmar)。
	 クジラドリ類(Whalebird class)。
	 シロハラミズナギドリ族(Pterodromini)。
	 クロミズナギドリ族(Procellariini)。
	○(2)[鳥](特に)ミズナギドリ族の総称。
	〈属(tribe)〉
	 ミズナギドリ属(Puffinus)。
	 オオミズナギドリ属(Calonectris)。
	 アナドリ属(Bulweria)。
	 ニセアナドリ属(Pseudobulweria)。
	 ケルゲレンミズナギドリ属(Lugensa)。
★みずなぎどりもく《みづなぎどりもく》
	【ミズナギドリ目】
	【水薙鳥目】
	◇[学]Procellariiformes
	○[鳥]鳥綱(鳥類)(Aves)の一目。
	〈4科(family)〉
	 ミズナギドリ科(Procellariidae、[英]shearwater)。
	 アホウドリ科(Diomedeidae、[英]albatross)。
	 ウミツバメ科(Hydrobatidae、[英]petrel)。
	 モグリウミツバメ科(Pelecanoididae)。
みずなみ《みづなみ》
	【瑞浪】
	◇[日]Mizunami/Midunami
	○(1)⇒みずなみし(瑞浪市)
	○(2)[交]⇒みずなみえき(瑞浪駅)
みずなみえき《みづなみえき》
	【瑞浪駅】
	○[交]岐阜県瑞浪市寺河戸町(テラカワドチョウ)にあるJR中央本線
	の駅。
	 土岐市(トキシ)駅(土岐市)と釜戸(カマド)駅の間。
みずなみし《みづなみし》
	【瑞浪市】
	◇[日]Mizunami Shi/Midunami Shi
	○岐阜県南東部の市。北東部を恵那市、南西部を土岐市に接し、
	南端を愛知県に隣接。
	 美濃焼の産地で、良質の陶土を産し、和洋食器工業が盛ん。
	 陶町大川(スエチョウオオカワ)の八王子神社に、高さ3.3メートル・幅
	1.5メートル・奥行き2.4メートルの陶製の狛犬(コマイヌ)がある。
	 独立行政法人日本原子力研究開発機構の瑞浪超深地層研究所
	がある。
	◎江戸時代、中山道の宿駅。
	 1954(昭和29)市制施行。
	 1990(平成 2)八王子神社に狛犬が奉納。
みずなみちょうしんちそうけんきゅうしょ
	《みづなみてうしんちそうけんきうしよ》
	【瑞浪超深地層研究所】
	○[原]岐阜県瑞浪市にある独立行政法人日本原子力研究開発機
	構の研究施設。
	 高レベル放射性廃棄物の処分方法を研究。
★みずなら《みづなら》
	【ミズナラ】
	【水楢】
	◇[学]Quercus mongolica var.grosseserrata
	○[植]ブナ目(Fagales)ブナ科(Fagaceae)コナラ属(Quercus)の
	落葉高木。日本原産。
	 シイタケ栽培の原木にも使用する。
	 秋、堅果(ドングリ)がなる。
	 「オオナラ(大楢)」とも呼ぶ。
	◎基本種"Quercus mongolica"はモンゴリナラ。
	 コナラ(小楢):⇒こなら(コナラ,小楢)
みずなわ《みづなは》
	【水縄】
	○(1)[建]水盛の別称。
	 ⇒みずもり(水盛,水盛り,準)
	○(2)[建]水糸の別称。
	 ⇒みずいと(水糸)
	○(3)[歴]検地の用具の一つ。
	 土地の面積を測るための麻縄。
★みすにっぽんこんてすと
	【ミス日本コンテスト】
	○
	◎1950. 4.22(昭和25)第1回。山本富士子(京都代表)が選出。
みずの
	【ミズノ】
	【MIZUNO】
	○[経]日本の運動用品製造会社。
	 本社は大阪府大阪市。
みずのえ《みづのえ》
	【壬】
	○十干(ジッカン)の第九。
	 参照⇒じっかん(十干)
	◎「水(ミズ)の兄(エ)」の意味。
	 「じん(壬)」とも読む。
みずのしたたる《みづのしたたる》
	【水のしたたる】
	【水の滴る】
	○[慣用句]⇒みずもしたたる(水もしたたる,水も滴る)
みずのと《みづのと》
	【癸】
	○十干(ジッカン)の第十。
	 参照⇒じっかん(十干)
	◎「水(ミズ)の弟(ト)」の意味。
	 「き(癸)」とも読む。
みずののさんばがらす
	【水野の三羽烏】
	○[人]江戸後期の老中水野忠邦の「天保改革」に当った鳥居耀蔵
	(ヨウゾウ)・渋川六蔵(ロクゾウ)・後藤三右衛門。
みずのみどり《みづのみどり》
	【水飲み鳥】
	○水の蒸発を利用して、首を上下させる鳥の玩具(オモチャ)。
	 胴体を中心に首と尻の部分が回転するシシオドシのような構
	造で、内部にはエーテルまたはジクロロメタンを少量密封した
	サイフォン状のガラス管が入っている。
	 水の入ったコップを用意し、首を手で下げてクチバシ部分の
	布をコップの水で湿らせて手を離すと鳥はほぼ垂直に立つ。
	 しばらくすると、布の水が蒸発した気化熱でガラス管上部の
	蒸発していたエーテルが冷やされて液化し、ガラス管上部の気
	圧が下がって下部にある液体のエーテルが上昇して首が重くな
	り、ふたたび首を下げてコップの水にクチバシを入れる。
	 このとき、下部にあったエーテル蒸気が首のほうに移動して
	首が軽くなり、ほぼ垂直に立つことを繰り返す。
	 水以外に電池やゼンマイなどの動力を必要とせず、永久機関
	のように思われるが、動作原理は外燃機関と同じ。
	 参照⇒さいふぉん(サイフォン)(2),すたーりんぐえんじん
	(スターリング・エンジン),えいきゅうきかん(永久機関)
	◎かつてはショーウィンドウの内部が乾燥しないよう、水の入っ
	たコップとともにショーウィンドウの隅に置かれていた。
★みずのみびゃくしょう《みづのみびやくしやう》
	【水呑百姓】
	【水呑み百姓】
	○(1)[歴]江戸時代、借地して耕作した零細農民・小作人。
	 「帳外(チョウハズ)れ」,「無高百姓(ムタカビャクショウ)」,「小前(コマエ)」,
	「小前百姓(コマエビャクショウ)」とも呼ぶ。
	 ⇔ほんびゃくしょう(本百姓)
	◎水呑百姓の下位:⇒なご(名子)
	○(2)極めて貧しい農民。
みずはかり《みづはかり》
	【水準】
	【水計り】
	○[建]水盛の別称。
	 ⇒みずもり(水盛,水盛り,準)
みずばかり《みづばかり》
	【水準】
	【水計り】
	○[建]水盛の別称。
	 ⇒みずもり(水盛,水盛り,準)
★みずばしょう《みづばせう》
	【ミズバショウ】
	【水芭蕉】
	◇[学]Lysichiton camtschatcense、[英]skunk cabbage
	○[植]オモダカ目(Alismatales)サトイモ科(Araceae)ミズバショ
	ウ属(Lysichiton)の大形多年草。
	 雪解けころ、葉に先立って仏炎苞(ブツエンホウ)に包まれた黄緑
	色の花穂を出す。
	 本州中部以北の山地湿原などに群生(グンセイ)する。
	◎夏の季語。
	 歌謡曲『夏の思い出』で尾瀬(オゼ)に咲くミズバショウが歌
	われている。
みずばしら《みづばしら》
	【水柱】
	○(1)大きな物が水に落ちた反動で、水面から水が柱のように
	高く吹き上がったもの。
	 「すいちゅう(水柱)」とも呼ぶ。
	○(2)水面に近い水中の爆発で、水面から水が柱のように高く
	吹き上がったもの。
	 「すいちゅう(水柱)」とも呼ぶ。
	◎砲弾の水柱が立つ
	◎爆発の反動で全方向から強い水圧を受けるが、水面方向(上)
	の水圧は弱いため、上方向に吹き上がるもの。
	 爆発が水面から深い水中の場合は、洗面器を伏せたような形
	に水面が一度盛り上がった後、その反動で逆の形にへこむ。
	 爆発が水面近くの場合は、空中に水面の水が吹き飛ばされ、
	爆風で水面が洗面器状に一度くぼみ、その反動で逆の形に盛り
	上がる。
	○(3)竜巻で海や湖沼の水が吸い上げられてできたもの。
	 「すいちゅう(水柱)」とも呼ぶ。
	○(4)噴水や間欠泉などで水や湯が湧(ワ)き上げられているもの。
みずはね《みづはね》
	【水刎】
	○⇒すいせい(水制)
みずばね《みづばね》
	【水刎】
	○⇒すいせい(水制)
★みずひき《みづひき》
	【水引】
	○(1)細い紙縒(コヨリ)に水糊を引いて、干し固めたもの。
	 元結などに用いる。
	○(2)特に、(1)を3または5条を並べ、中央から左右に染め分
	けしたもの。
	 進物用の包紙などを結ぶのに用いる。
	 祝い事や進物用には紅白・金銀・金赤などに染め分けたもの
	を、凶事(キョウジ)用には黒白・藍白などに染め分けたものまた
	は白のみを用い、結び方にも決まりがある。
	○()
みすぴくる
	【ミスピクル】
	◇[英]mispickel
	○[鉱]⇒りゅうひてっこう(硫ヒ鉄鉱,硫砒鉄鉱)
★みずひまわり
	【ミズヒマワリ】
	【水向日葵】
	◇[学]Gymnocoronis spilanthoides、[英]Senegal tea plant
	/giant green hygro
	○[植]キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ミズヒマワリ属
	(Gymnocoronis)の常緑多年草。中南米原産。
	 流れのゆるい水域に繁茂する水草。茎に気室をもち、丈は1
	〜2メートルになる。6〜11月に白い花を開く。
	 魚などの水槽(アクアリウム)に入れる水草として導入。
	 帰化植物で、国の特定外来生物に指定。
	 「ギムノコロニス」とも呼ぶ。
みずぶくれ《みづぶくれ》
	【水ぶくれ】
	【水脹れ】
	○(1)[俗][病]ヤケド(火傷)などでできる発疹(ハッシン)の一種。
	 ⇒すいほう(水疱)
	○(2)水分を含んでふくらむこと。また、ふくらんでいること。
みすぷり
	【ミスプリ】
	◇[英]misprint
	○[印]ミスプリントの和略語。
	 ⇒ごしょく(誤植)
みすぷりんと
	【ミスプリント】
	◇[英]misprint
	○[印]⇒ごしょく(誤植)
みずほ《みづほ》
	【みずほ】
	○(1)[交]JR九州新幹線の列車名。
	○(2)[海]海上保安庁の巡視船。
	 名古屋海上保安部所属。
	◎2004.10.17(平成16)海上テロ対策訓練に参加するため、ムン
	バイ港(インド)に向け名古屋港を出港。
	○(3)[歴][交]東京〜熊本間などを運行したJRの寝台特急。
	 1961(昭和36)運行開始。
	 1994(平成 6)廃止。
[1]みずほ《みづほ》
	【瑞穂】
	○みずみずしいイネ(稲)の穂。
	◎瑞穂国:⇒みずほのくに(瑞穂の国,瑞穂国)
[2]みずほ《みづほ》
	【瑞穂】
	◇[日]Mizuho/Miduho
	○(1)⇒みずほし(瑞穂市)
	○(2)⇒みずほく(瑞穂区)
	○(3)⇒みずほまち(瑞穂町)
	○(4)⇒みずほちょう(瑞穂町)
みずほあせっとしんたくぎんこう《みづほあせつとしんたくぎんかう》
	【みずほアセット信託銀行】
	○[経]安田信託銀行の後身。
みずぼうそう《みづばうさう》
	【水疱瘡】
	○[病]⇒すいとう(水痘)
みずほぎんこう《みづほぎんかう》
	【みずほ銀行】
	◇[英]Mizuho Bank,Ltd.
	○[経]みずほフィナンシャルグループ傘下の銀行。
	 第一勧業銀行の後身。
	 参照⇒みずほこーぽれーとぎんこう(みずほコーポレート銀
	行)
	◎2002. 4. 1(平成14)みずほフィナンシャルグループ(第一勧
	業銀行・富士銀行・日本興業銀行)の個人・中堅・中小企業取
	引を担当して、第一勧業銀行を存続会社に発足。
	 2013. 7. 1(平成25)みずほ銀行とみずほコーポレート銀行が
	合併し、新「みずほ銀行」を発足。
みずほく《みづほく》
	【瑞穂区】
	◇[日]Mizuho Ku/Miduho Ku
	○愛知県名古屋市の区。
	◎長崎県南高来郡(ミナミタカキグン)には瑞穂町(ミズホチョウ)がある。
	 東京都西多摩郡(ニシタマグン)には瑞穂町(ミズホマチ)がある。
	 京都府船井郡(フナイグン)・島根県邑智郡(オオチグン)には瑞穂町(ミ
	ズホチョウ)があった。
みずほこーぽれーとぎんこう《みづほこーぽれーとぎんかう》
	【みずほコーポレート銀行】
	○[古][経]みずほフィナンシャルグループ傘下の銀行。
	 富士銀行の後身。
	 参照⇒みずほぎんこう(みずほ銀行)
	◎2002. 4. 1(平成14)みずほフィナンシャルグループ(第一勧
	業銀行・富士銀行・日本興業銀行)の大企業取引を担当して、
	富士銀行を存続会社に発足。
	 統合直後からシステム・トラブルが発生し、2週間たって解
	決。コンピュータは第一勧業銀行が富士通、富士銀行が日本I
	BM、日本興業銀行が日立製作所であった。
	 2013. 7. 1(平成25)みずほ銀行と合併し、新「みずほ銀行」を
	発足。
みずほし《みづほし》
	【瑞穂市】
	◇[日]Mizuho Shi/Miduho Shi
	○岐阜県南西部の市。
	◎2003. 5. 1(平成15)本巣郡(モトスグン)の穂積町(ホヅミチョウ)と巣
	南町(スナミチョウ)が合併して発足。
みずほだいえき《みづほだいえき》
	【みずほ台駅】
	○[交]埼玉県富士見市南東部にある東武東上線の駅。
	 柳瀬川(ヤナセガワ)駅(志木市)と鶴瀬(ツルセ)駅の間。
みずほちょう《みづほちやう》
	【瑞穂町】
	◇[日]Mizuho Cho/Miduho Cho
	○(1)長崎県南東部、南高来郡(ミナミタカキグン)の町。
	○(2)[古]京都府中央部、船井郡(フナイグン)の町。
	〈面積〉
	 109.73平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2000(平成12)5,235人。
	◎1951(昭和26)檜山(ヒノキヤマ)村・梅田(ウメダ)村・三宮(サンノミヤ)村
	・質美(シツミ)村の4村が合併して瑞穂村を発足。
	 1955(昭和30)町制施行。
	 2005.10.11(平成17)丹波町(タンバチョウ)・和知町(ワチチョウ)と合併
	して京丹波町(キョウタンバチョウ)を発足。
	○(3)[古]島根県南端、邑智郡(オオチグン)にあった町。
	◎2004.10. 1(平成16)羽須美村(ハスミムラ)・瑞穂町・石見町(イワミチョ
	ウ)が合併して邑南町(オオナンチョウ)を発足。
	◎東京都西多摩郡(ニシタマグン)には瑞穂町(ミズホマチ)がある。
	 愛知県名古屋市には瑞穂区がある。
みずほのくに《みづほのくに》
	【瑞穂の国】
	【瑞穂国】
	○日本国の美称。
	◎「瑞穂の実る国」の意味。
みずほふぃなんしゃるぐるーぷ《みづほふいなんしやるぐるーぷ》
	【みずほフィナンシャルグループ】
	○[経]メガバンク(四大金融グループ)の一つ。
	 みずほ銀行・みずほコーポレート銀行・みずほアセット信託
	銀行・安田生命保険など。
	◎2000. 9.(平成12)第一勧業銀行・富士銀行・日本興業銀行で
	発足。
	 2002. 4. 1(平成14)個人・中堅・中小企業取引担当の「みず
	ほ銀行」と大企業取引担当の「みずほコーポレート銀行」に再編。
	「みずほ銀行」は第一勧業銀行を、「みずほコーポレート銀行」は
	富士銀行を存続会社とし、日本興業銀行は消滅。安田信託銀行
	は「みずほアセット信託銀行」に名称変更。
みずほまち《みづほまち》
	【瑞穂町】
	◇[日]Mizuho Machi/Miduho Machi
	○東京都西部、西多摩郡(ニシタマグン)の町。東部を武蔵村山市(ムサ
	シムラヤマシ)、南部を福生市(フッサシ)、西部を羽村市(ハムラシ)、北西部
	を青梅市(オウメシ)に接し、北部を埼玉県に隣接。
	〈面積〉
	 16.83平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2000(平成12)3万2,892人。
	◎1940(昭和15)町制施行。
	 1958(昭和33)埼玉県の元狭山村の一部を編入。
	◎長崎県南高来郡(ミナミタカキグン)には瑞穂町(ミズホチョウ)がある。
	 愛知県名古屋市には瑞穂区がある。
	 京都府船井郡(フナイグン)・島根県邑智郡(オオチグン)には瑞穂町(ミ
	ズホチョウ)があった。
みずま《みづま》
	【三潴】
	◇[日]Mizuma/Miduma
	○(1)⇒みずまぐん(三潴郡)
	○(2)[古]⇒みづままち(三潴町)
	◎「潴(チョ,瀦と同じ)」は「水溜り」の意味。
みずま《みづま》
	【水間】
	◇[日]Mizuma/Miduma
	○大阪府貝塚市(カイヅカシ)中央部の地名。
	 大川と蕎原川(ソブラガワ)の合流点。
	 参照⇒みずまでら(水間寺)
みずまかんのん《みづまくわんおん》
	【水間観音】
	○(1)大阪府貝塚市水間の水間寺の本尊の通称。
	 ⇒みずまでら(水間寺)
	○(2)[交]⇒みずまかんのんえき(水間観音駅)
みずまかんのんえき《みづまくわんおんえき》
	【水間観音駅】
	○[交]大阪府貝塚市水間にある水間鉄道の駅。
	 三ヶ山口(ミケヤマグチ)駅の次で、ターミナル駅(終点)。
みずまくら《みづまくら》
	【水枕】
	【水まくら】
	◇[英]water pillow
	○[医]頭部を冷やすための枕。
	 ゴムまたは防水加工した布で作った袋状のもので、中に冷水
	や氷を入れて使用する。
	 氷を入れる場合は「氷枕(氷まくら)([英]ice pillow)」とも呼
	ぶ。
	 参照⇒ひょうのう(氷嚢)
みずまぐん《みづまぐん》
	【三潴郡】
	◇[日]Mizuma Gun/Miduma Gun
	○福岡県南西部の郡。
	 大木町(オオキマチ)のみ。
	◎2005. 2. 5(平成17)城島町(ジョウジママチ)・三潴町(ミヅママチ)、
	久留米市に編入。
みすまっち
	【ミスマッチ】
	◇[英]mismatch
	○(1)不釣り合い。
	○(2)[服]不似合い。
★みずまでら《みづまでら》
	【水間寺】
	○大阪府貝塚市水間にある天台宗別格本山。
	 本尊は聖観音で、厄除けの「水間観音」として知られる。
	 愛染堂も縁結びの神として知られる。
みずままち《みづままち》
	【三潴町】
	◇[日]Mizuma Machi/Miduma Machi
	○[古]⇒みづままち(三潴町)
みずまわり《みづまはり》
	【水回り】
	【水廻り】
	○(1)水の循環。
	○(2)[農]農業用水の水路からの水が、水田によく流れ渡って
	いるかを見て回ること。また、その役目。
	○(3)[建]⇒みずまわり(水回り,水周り)
みずまわり《みづまはり》
	【水回り】
	【水周り】
	○[建]建物の中で、水を使う部分。
	 台所・洗面所・浴室・トイレなど。
みすみがや
	【三隅蚊帳】
	○[社]蚊帳の四隅の吊(ツ)り手の一つを外(ハズ)して三角形に吊
	ること。
	 喪のとき、死者に蚊帳を吊るとき、足の方を一つ外す風習が
	あり、平常は不吉として忌(イ)む。
みすみちょう《みすみちやう》
	【三隅町】
	◇[日]Misumi Cho
	○(1)島根県中南西部、那賀郡(ナカグン)の町。
	○(2)[古]山口県北西部、大津郡(オオツグン)の町。
	◎2005. 3.22(平成17)長門市に編入。
★みずむし《みづむし》
	【水虫】
	○()[虫]
	○()[病]白蘚菌(ハクセンキン)による皮膚病の一つ。
	◎治療薬:参照⇒とりこまいしん(トリコマイシン)
	 民間薬:ドクダミを炙(アブ)ったもの。
みずめたのーるふんしゃ
	【水メタノール噴射】
	◇[英]Water-Metanol Injection
	○[空]エンジン出力を増加させる方法の一つ。
	 多くの燃料を燃焼させるため、水または水とメタノールの混
	合液をエンジンの圧縮機や燃焼室内部に噴射し気化させて吸入
	空気温度やタービン入り口温度を下げることにより、空気密度
	が増し、その分だけ多くの燃料を燃焼させエンジン出力が増加
	する。YS−11では約18.6%の出力増加が得られる。
	 しかし、燃焼室への影響や、大気汚染などに問題もある。
	 離陸時のように少しでも大きな推力を必要とするときに行わ
	れる。
	 通常の出力はドライ出力、水噴射による出力をウエット出力
	と呼ぶ。
みずもしたたる《みづもしたたる》
	【水もしたたる】
	【水も滴る】
	○[慣用句]つやつやとして若々しく、美しいさま。
	 男女ともに用いる。
	 「水のしたたる」とも呼ぶ。
	◎水もしたたるいい男
みずもち《みづもち》
	【水餅】
	○[食]冬期、カビ(黴)の発生や乾燥によるヒビ割れ防止のため、
	モチを水に漬けて貯えること。また、そのモチ。
	 水を含んで軟らかくなるので、焼かずにそのまま雑煮(ソウニ)
	などに入れ、煮(ニ)て食べる。
	◎冬の季語。
みずもと《みづもと》
	【水元】
	◇[日]Mizumoto/Midumoto
	○東京都葛飾区(カツシカク)北東部の地区名。
	 中川東岸(左岸)で、北部・東部を埼玉県に隣接。
	 地名としては水元・東水元(ヒガシミズモト)・西水元(ニシミズモト)・
	南水元(ミナミミズモト)・水元公園(ミズモトコウエン)がある。
みずもとこうえん《みづもとこうゑん》
	【水元公園】
	○(1)東京都葛飾区(カツシカク)の地名。
	○(2)(1)の3丁目2番地にある都立の公園。
	 ハナショウブやスイレン(睡蓮)が有名。
みずもり《みづもり》
	【水盛】
	【水盛り】
	【準】
	○(1)[建]土台面などに水準器をのせ、水平を定める方法。
	 「みずばかり(水準,水計り)」,「みずはかり(水準,水計り)」,
	「水縄(ミズナワ)」,「水尺(スイシャク)」とも呼ぶ。
	○(2)[建](1)を行う作業。
	 「みずばかり(水準,水計り)」,「みずはかり(水準,水計り)」,
	「水縄(ミズナワ)」,「水尺(スイシャク)」とも呼ぶ。
	○(3)[建](1)に用いる道具(水準器)。
	 細長い角材の上面に溝を掘ったもので、これに水を盛って傾
	斜を測り水平を得る。
	 「みずばかり(水準,水計り)」,「みずはかり(水準,水計り)」,
	「水縄(ミズナワ)」,「水尺(スイシャク)」とも呼ぶ。
★みずや《みづや》
	【水屋】
	○(1)寺社などで参詣人が参拝の前に手・顔を洗い清めるため、
	水をたたえた鉢を据え屋根などを設けたところ。
	 「お水屋」,「御手洗(ミタラシ)」とも呼ぶ。
	○(2)
みすら
	【ミスラ】
	◇[ペルシア語]Mithra、[梵]Mitra、[羅]Mithras
	○[宗]⇒[2]みとら(ミトラ)
みずら《みづら》
	【美豆良】
	【角髪】
	【角子】
	【鬟】
	【髻】
	○[古]上代の男子の髪型の一つ。髪を左右に分け、耳の辺りで
	綰(ワガ)ねて緒で結ぶ。
	 綰ねて短く結んだものは「上げみずら」、肩の辺りまで長く垂
	(タ)らしたものは「下げみずら」と呼ぶ。
	 上代から江戸幕末まで、主として貴族の元服前の少年が結っ
	た。
	 「びんずら」,「びずら」とも呼ぶ。
	◎古墳時代の埴輪(はにわ)の男子像にもこの髪型があり、具体
	的に知ることができる。
みすらた
	【ミスラタ】
	◇Misratah
	○(1)(sha'biyah Misratah)⇒みすらたけん(ミスラタ県)
	○(2)リビア北部、ミスラタ県の県都。
	 北緯32.38°、東経15.09°の地。
	 地中海に面する港湾都市。
	〈人口〉
	 1988(昭和63)12万1,669人(推計)。
	 2010(平成22)25万9,056人(推計)。
	◎内陸貿易の根拠地のオアシス都市として発達。
みすらたけん
	【ミスラタ県】
	◇sha'biyah Misratah、[英]Misratah district
	○リビア北部の県。北部・東部を地中海に面する。
	 県都はミスタラ。
	〈面積〉
	 2万9,172平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2006(平成18)550,938人。
みずーり
	【ミズーリ】
	◇Missouri
	○(1)[地](Missouri River)⇒みずーりがわ(ミズーリ川)
	○(2)(Missouri State)⇒みずーりしゅう(ミズーリ州)
	◎北米アルゴンキン系インディアンの言葉「大きなカヌーにの
	る人たち」の意味。
	○(3)[歴][軍]アメリカの戦艦。57,353トン。
	◎1944. 6.(昭和19)竣工。基準排水量45,000トン。
	 硫黄島・沖縄などの戦闘に加わり、1945. 9. 2(昭和20)日本
	無条件降伏の文書が東京湾内の艦上で調印された。
	 1991(平成 3)中東の湾岸戦争に参加。ソビエト連邦崩壊後、
	軍事費削減により1992. 3.31(平成 4)退役。
みずーりがわ《みずーりがは》
	【ミズーリ川】
	◇[英]Missouri River/the Missouri
	○[地]北アメリカのミシシッピ川(Mississippi River)の支流。
	全長3,970キロメートル。
	 モンタナ州南部、ロッキー山脈中に源を発し、ほぼ南東へ流
	れ、セントルイスの北で本流に合流する。
	◎重要な産業航路となっている。
★みずーりきょうてい《みずーりけふてい》
	【ミズーリ協定】
	◇[英]Missouri Compromise
	○[歴]1820(文政 3)アメリカ合衆国の奴隷州に関して決められ
	た協定。
	 メーン州は自由州、ミズーリ州は奴隷州として合衆国に加入。
	 ミズーリ州の南境(北緯36°30′)を自由州と奴隷州の境界と
	し、かつ将来も両州を同数にすることで、南北間の和平を保つ
	妥協が成立した。
	 参照⇒じゆうしゅう(自由州),どれいしゅう(奴隷州)
みずーりしゅう《みずーりしう》
	【ミズーリ州】
	◇[英]Missouri State
	○アメリカ合衆国中央南部の州。西部をカンザス州(Kansas 
	State)に接する。
	 州都はジェファーソン・シティー(Jefferson City)。
	 郵便などで使用する略号はMO。
	◎宇宙航空産業が発達。他に鉛・セメント・鉄鉱石などの鉱業
	も盛ん。
	◎もと奴隷州:⇒どれいしゅう(奴隷州),みずーりきょうてい
	(ミズーリ協定)
	◎長野県と姉妹関係を結んでいる。
みする
	【ミスル】
	◇[アラビア語]al-Misr(町)
	○[古]カイロまたはエジプトの別称。
みずわさび《みづわさび》
	【ミズワサビ】
	【水山葵】
	○[植]ワサビ(山葵)の別称。
	 ⇒わさび(ワサビ,山葵)
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