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                    PDD図書館管理番号       0001.0026.0000.24

                 百   科   辞   書    《くら》     編集:獨  澄旻

-------- くら --------------------------------------------------
くら
	【鞍】
	◇[英]saddle
	○人や荷物を乗せるため、馬・牛などの背につける道具。
	 「サドル」とも呼ぶ。
	◎名所(ナドコロ):参照⇒くらぼね(鞍橋,鞍骨,鞍瓦),わにぐち
	(鰐口)(6),あぶみ(鐙)
	 和様:⇒やまとぐら(大和鞍,倭鞍)
	 唐様:⇒からくら(唐鞍)
	 洋式の鞍:参照⇒ぽんめる(ポンメル)(1),[1]かんとる(カン
	トル)(1)
	 台:⇒くらかけ(鞍掛,鞍懸)(1)
★くーらー
	【クーラー】
	◇[英]cooler
	○(1)
	○(2)ルーム・クーラーの略。
	 ⇒えあこん(エアコン)
[1]ぐらーある
	【グラーアル】
	◇[伊]Graal
	○[宗](イタリア語で)聖杯。
	 ⇒せいはい(聖杯)(2)
[2]ぐらーある
	【グラーアル】
	◇[葡]Graal
	○[宗](ポルトガル語で)聖杯。
	 ⇒せいはい(聖杯)(2)
[1]くらいお
	【クライオ】
	◇[英]cryo-
	○[接頭辞]「低温・冷凍」を意味する語形成要素。
	◎クライオニクス(cryonics):人体冷凍術。
	 クライオサイズム(cryoseism):氷震。
[2]くらいお
	【クライオ】
	◇[英]Clio
	○[ギ神]⇒くれいお(クレイオ)
くらいおさいずむ
	【クライオサイズム】
	◇[英]cryoseism
	○[地]氷震の別称。
	 ⇒ひょうしん(氷震)
くらいおにくす
	【クライオニクス】
	◇[英]cryonics
	○[医]人体冷凍術。
くらいしむら
	【倉石村】
	◇[日]Kuraishi Mura
	○[古]青森県南東部、三戸郡(サンノヘグン)の村。
	◎2004. 7. 1(平成16)五戸町(ゴノヘマチ)に編入。
くらいしゅ
	【クライシュ】
	◇Quraysh
	○アラビアの部族の一つ。
	 イスラム教勃興期、メッカに居住していた部族で、隊商によ
	る活発な商業活動を行なっていた。
	 10家に分かれ、ハーシム家(house of Hashim)からマホメッ
	トが出た。また、ウマイヤ朝・アッバース朝もクライシュの出
	身。
	 参照⇒へじゃず(ヘジャズ)
ぐらいしん
	【グライシン】
	◇[英]glycin
	○[生化]グリシン([独]Glycin)の英語名。
	 ⇒ぐりしん(グリシン)
くらいす
	【クライス】
	◇[独]Kreis
	○(1)円・輪。
	○(2)仲間・サークル。集団。
	○(3)範囲。
	○(4)行政区画。
	 ⇒らんとくらいす(ラントクライス)
	○(5)[電]回路。
	 ⇒かいろ(回路)
くらいずでーる
	【クライズデール】
	◇[英]Clydesdale
	○[哺][農]イギリス北部、スコットランド南西部のクライド渓
	谷(Clyde valley)原産の馬の一品種。
	 体格が良く、足首の毛が長い重輓馬(ジュウバンバ)(heavy 
	draft horse)。
くらいすとちゃーち
	【クライストチャーチ】
	◇Christchurch
	○ニュージーランド南島の中東部、太平洋岸にある都市。
	〈人口〉
	 2001(平成 9)31万2,100人(推計)。
	◎1973(昭和48)倉敷市と姉妹都市を提携。
	 2011. 2.22(平成23)pm00:51、マグニチュード6.3の地震で被
	害を受ける。
[1]くらいすらー
	【クライスラー】
	◇[英]Chrysler Corp.
	○(1)[古][経]アメリカの3大自動車会社の一つ。
	 本社はミシガン州。
	◎ゼネラル・モーターズ(GM)を退職していたW.P.クライス
	ラーが、1925(大正14)マックスウェル・モーターを再建して設
	立。
	 1928(昭和 3)ダッジ(Dodge)を買収し、3大自動車会社の一
	つとなる。
	 第二次世界大戦後の自動車ブームではフォードを抜いたこと
	もあるが、1950年代には技術偏重・経営失敗・内紛で危機的状
	態となる。
	 1961(昭和36)無名のL.タウンゼント(42歳)が社長に就任し、
	奇跡的に立ち直る。
	 1963(昭和38)フランスの自動車会社シムカ(Simca)を乗っ取
	る。イギリスのルーツ、スペインのバレイロスを買収。
	 1969(昭和44)三菱重工業(現:三菱自動車工業)と提携。
	 1970年代末、再び業績悪化となり、政府保証の融資を受け、
	のちにアイアコッカの手で再建される。
	 1987(昭和62)アメリカン・モーターズを買収。 
	 1989(平成元)三菱自動車工業の株式とガルフストリーム・ア
	エロスペースを売却。
	 1996(平成 8)防衛・航空関連部門をレイセオンに売却。
	 1998.11.(平成10)ドイツの自動車会社ダイムラー・ベンツ社
	と合併し、フォードとシボレーに次ぐ世界第3位の自動車メー
	カー「ダイムラー・クライスラー」となる。
	◎プリマス、高級車クライスラー(ニューポート・ニューヨー
	カー)、中級車ダッジ(Dodge)、シムカなどを製造。
	 参照⇒だっじ(ダッジ)
	○(2)[交]ダイムラー・クライスラー社の乗用車ブランド名。
	 クライスラー・クロスファイア(Chrysler Crossfire)。
	 クライスラー・セブリング(Sebring):セダン。
	 クライスラー・ボイジャー(Voyager):ミニバン。
[2]くらいすらー
	【クライスラー】
	◇Walter Percy Chrysler
	○[人]アメリカの自動車事業家(1875. 4. 2〜1940. 8.18)。カ
	ンザス州ワミーゴ(Wamego)生れ。
	 ユニオン・パシフィック鉄道の機械工場で見習工となる。
	 のち自動車工業に進み、創立直後のゼネラル・モーターズの
	ビュイック部門の製作部長として活躍。
	 1919(大正 8)ゼネラル・モーターズを退社。
	 1925(大正14)マックスウェル・モーターを再建してクライス
	ラー社を設立。
[3]くらいすらー
	【クライスラー】
	◇Fritz Kreisler(フリッツ・クライスラー)
	○[人]アメリカのバイオリン奏者・作曲家(1875〜1962)。オー
	ストリア生れ。
	 ウィーン音楽院でブルックナーらに、パリ音楽院でドリーブ
	らに学ぶ。
	 1899(明治32)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との協演
	し、ソリストとしての地位を築く。
	 1939(昭和14)ナチスのオーストリア併合でパリに逃れ、のち
	アメリカに亡命。1943(昭和18)市民権を得て帰化。
	 「20世紀前半最大のバイオリニスト」と呼ばれる。
	 作品は『愛の喜び』・『愛の悲しみ』・『ウィーン綺想曲』
	・『美しいロスマリン』など。
くらいぜる
	【クライゼル】
	◇[独]Kreisel
	○⇒こま(コマ,独楽)
★ぐらいだー
	【グライダー】
	◇[英]glider
	○[空][運]
	 「滑空機(カックウキ)」とも呼ぶ。
	〈大別〉
	 プライマリー(primary):⇒ぷらいまりー(プライマリー)(4)
	 セコンダリー(secondary):⇒せこんだりー(セコンダリー)
	(5)
	 ソアラー(soarer):⇒そあらー(ソアラー)
	◎ソアリング([英]soaring):滑空。
	 世界初の滑空飛行:参照⇒りりえんたーる(リリエンタール)
くらいど
	【クライド】
	◇Clyde
	○(1)[地]⇒くらいどがわ(クライド川)
	○(2)[地]⇒くらいどわん(クライド湾)
くらいどがわ《くらいどがは》
	【クライド川】
	◇[英]the Cilyde
	○[地]イギリス北部、スコットランド南西部の川。
	 河口にグラスゴー(Glasgow)がある。
	 参照⇒くらいずでーる(クライズデール)
くらいどわん
	【クライド湾】
	◇[英]the Firth of Cilyde
	○[地]イギリス北部、スコットランド西岸のクライド川が注(ソ
	ソ)ぐ入り江。
	 参照⇒くらいどがわ(クライド川)
くらいなむ
	【クライナム】
	◇[英]crinum
	○[植](英語で)ハマユウ(浜木綿)。
	 ⇒はまゆう(ハマユウ,浜木綿)
くらいねぶろーげるくうぐんきち
	【クライネ・ブローゲル空軍基地】
	◇[英]Kleine Brogel Airforce Base /Kleine Brogel AB
	○[軍]ベルギー北部、アントウェルペン州(Antwerpen Prov-
	ince)にある、NATO(北大西洋条約機構)のアメリカ空軍基
	地。
[1]くらいばー
	【クライバー】
	◇Erich Kleiber(エーリヒ・クライバー)
	○[人]オーストリアの指揮者(1890. 8. 5〜1956. 1.27)。カル
	ロス・クライバーの父。
	 1923(大正12)ベルリン国立歌劇場の音楽監督。ナチス政権に
	反対し1935(昭和10)辞任。
	 1938(昭和13)アルゼンチンに移住。
[2]くらいばー
	【クライバー】
	◇Carlos Kleiber(カルロス・クライバー)
	○[人]オーストリアの指揮者(1930. 7. 3〜2004. 7.13)。ベル
	リン生れ。エーリヒ・クライバーの子。
	 1938(昭和13)父とともにアルゼンチンに移住し、カルロスと
	改名。
	 1952(昭和27)ヨーロッパに戻る。
	 1954(昭和29)ドイツのポツダムでデビュー。
	 1980(昭和55)オーストリア国籍を取得。
	 スロベニア東部の町コンシチャ(Konjsica)(妻の故郷)で客死。
くらいまとろじー
	【クライマトロジー】
	◇[英]climatology
	○[気]気候学。風土学。
くらいむ
	【クライム】
	◇[英]crime
	○(法律上の)犯罪・悪事。
	 参照⇒[2]ぎると(ギルト)
	◎形容詞は「クリミナル(criminal)」。
	◎道徳上の「悪徳」は「バイス(vice)」。
くらいむすとっぱーず
	【クラスムストッパーズ】
	【クラスム・ストッパーズ】
	◇[英]Crime Stoppers
	○[社]犯罪情報の提供や内部告発を仲介する組織・団体・制度。
	 犯罪解決に結びついた場合には報奨金も支払われる。
	 「匿名通報ダイヤル」とも呼ぶ。
くらいむすとーりー
	【クライムストーリー】
	【クライム・ストーリー】
	◇[英]crime story
	○[文]犯罪小説・犯罪実話。犯罪を扱った小説。
くらいめーと
	【クライメート】
	◇[英]climate
	○(1)[気]気候。風土。
	◎「天気・気象」は「ウェザー(weather)」。
	○(2)[地](特定の気候を持つ)土地・地方。風土。
	○(3)(ある地域・社会・時代における)風潮・思潮。風土。
★くらいりち
	【蔵入地】
	○[歴]
くらいるすはいむ
	【クライルスハイム】
	◇Craliusheim
	○ドイツ南西部、バーデン・ビュルテンベルク州(Bundesland 
	Baden-Wuerttemberg)北東部の都市。
	 北緯49.14°、東経10.06°の地。
	〈人口〉
	 1987(昭和62)2万6,100人。
	 2003(平成15)3万2,900人。
ぐらいんだー
	【グラインダー】
	◇[英]grinder
	○(1)[工](回転)研磨機。
	 参照⇒[2]さんだー(サンダー)
	○(2)[工]粉砕機。
	○(3)[工]砥石(トイシ)(grindstone)。
くらいんふぇるたーしょうこうぐん
	《くらいんふえるたーしやうこうぐん》
	【クラインフェルター症候群】
	◇[英]Klinefelter Syndrome/Klinefelter's Syndrome
	○[病]余分なX染色体をもっている染色体異常で起こる遺伝性
	疾患。
	 核型は大半がXXYで、まれにXXXY。
	 Y染色体のSRY遺伝子の働きで睾丸を形成し、同時に子宮
	形成は阻害される。しかし精巣は未熟で、多くの場合は無精子
	症となる。
	 またX染色体の働きで乳房は女性化するが外見は男性で、下
	肢は長く長身・痩せ型。
	 尿道下裂(hypospadias)では形成術を施し、ホルモン療法を
	行う。 
	 「クラインフェルター・ライフェンシュタイン症候群(Kline-
	felter and Reifenstein Syndrome)」,「クラインフェルター・
	ライフェンシュタイン・アルブライト症候群(Klinefelter-Rei
	fenstein-Albright Syndrome)」,「ライフェンシュタイン症候群
	(Reifenstein Syndrome)」とも呼ぶ。
	 参照⇒[3]えーあいえす(AIS),にょうどうかれつ(尿道下
	裂)
	◎1942(昭和17)アメリカの内分泌学者クラインフェルター(Har-
	ry Fitch Klinefelter)(1912〜)・ライフェンシュタイン(Ed-
	ward Conrad Reifenstein)(1908〜1975)・アルブライト(Ful-
	ler Albright)(1900〜1969)により発見。
くらいんふぇるたーらいふぇんしゅたいんあるぶらいとしょうこうぐん
	《くらいんふえるたーらいふえんしゆたいんあるぶらいとしや
	うこうぐん》
	【クラインフェルター・ライフェンシュタイン・アルブライト
	症候群】
	◇[英]Klinefelter and Reifenstein Syndrome
	○[病]⇒くらいんふぇるたーしょうこうぐん(クラインフェル
	ター症候群)
くらいんふぇるたーらいふぇんしゅたいんしょうこうぐん
	《くらいんふえるたーらいふえんしゆたいんしやうこうぐん》
	【クラインフェルター・ライフェンシュタイン症候群】
	◇[英]Klinefelter and Reifenstein Syndrome
	○[病]⇒くらいんふぇるたーしょうこうぐん(クラインフェル
	ター症候群)
ぐらう
	【グラウ】
	◇[独](名詞)Grau/(形容詞)grau、[英]gray/grey
	○[色](ドイツ語で)灰色。
	 ⇒はいいろ(灰色)(1)
くらヴぃこーど
	【クラヴィコード】
	◇[英]clavichord
	○[歴][楽]⇒くらびこーど(クラビコード)
ぐらうこーま
	【グラウコーマ】
	◇[英]glaucoma
	○[病]⇒りょくないしょう(緑内障)
くらヴさん
	【クラヴサン】
	◇[フ]clavecin
	○[楽]⇒はーぷしこーど(ハープシコード)
[1]ぐらうす
	【グラウス】
	◇[英]grouse
	○[鳥](英語で)ライチョウ(雷鳥)。
	 ⇒らいちょう(ライチョウ,雷鳥)(1)
[2]ぐらうす
	【グラウス】
	◇[英]Grouse
	○[軍]⇒いぐら(イグラ,IGRA,IGLA)
くらうぜうぃっつ
	【クラウゼウィッツ】
	◇[独]Karl von Clausewitz、[英]Carl von Clausewitz
	○[人]プロイセンの軍人・軍事学者(1780〜1831)。
	 主著は1832(天保 3)『戦争論(Vom Krieg)』。
くらうちえき
	【蔵内駅】
	○[交]宮城県気仙沼市(ケセンヌマシ)本吉町歌生(モトヨシチョウウトウ)にある
	JR気仙沼線の駅。
	 陸前港(リクゼンミナト)駅(南三陸町)と陸前小泉(リクゼンコイズミ)駅の
	間。
	◎旧住所は本吉郡(モトヨシグン)本吉町(モトヨシチョウ)歌生(ウトウ)
[1]くらうと
	【クラウト】
	◇[独]Kraut
	○[食][料]香草・ハーブ([英]herb)。
	 参照⇒ざわーくらうと(ザワークラウト)
[2]くらうと
	【クラウト】
	◇[英]Kraut/kraut
	○(1)[食][料]ザワークラウト(Sauerkraut)の略称。
	 ⇒ざわーくらうと(ザワークラウト)
	○(2)[俗]⇒ぼーしゅ(ボーシュ)(1)
くらうど
	【クラウド】
	◇[英]cloud
	○[気](英語で)雲。
	 ⇒くも(雲)(1)
くらうど
	【蔵人】
	○[歴]⇒くろうど(蔵人)
くらうどこんぴゅーてぃんぐ
	【クラウドコンピューティング】
	◇[英]cloud computing
	○[通]インターネット上で複数のサーバーを使用して、あるコ
	ンテンツ・サービスを提供する手法。
	 複数のコンピュータを接続して並列処理させるグリッドコン
	ピューティング(grid computing)の技術を通信のシステムに応
	用したもの。
	 複数系統のサーバーによる障害対策を含む。
	 参照⇒ぐりっどこんぴゅーてぃんぐ(グリッドコンピューティ
	ング,グリッド・コンピューティング)
	◎ユーザーから見ると、どのサーバーが提供しているが分かり
	づらく、まるで雲(クラウド)のようだという意味。
くらうどぴーく
	【クラウドピーク】
	◇[英]Cloud Peak
	○[地]アメリカ合衆国北西部、ワイオミング州(Wyoming State)
	北部にある、ビッグホーン山脈(Bighorn Mauntains)の最高峰。
	標高4,013メートル。
ぐらうびゅんでんしゅう《ぐらうびゆんでんしう》
	【グラウビュンデン州】
	◇[独]Kanton Graubuenden/Kanton Graubunden
	○スイス東部の州。
	 州都はクール(Chur)。
	 ドイツ語圏。
	 保養地サンモリッツ(Saint Moritz)や観光地ダボス(Davos)
	がある。
	 イタリア語名は「グリジョニ州(Cantone dei Grigioni)」、フ
	ランス語名は「グリゾン州(Canton des Grisons)」。
	〈面積〉
	 7,105.46平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2000(平成12)18万6,700人。
	 2001(平成13)18万5,700人。
	 2004(平成16)18万2,700人。
くらうま
	【鞍馬】
	○⇒あんば(鞍馬)(1)
ぐらーヴわいん
	【グラーヴ・ワイン】
	◇[英]Graves wine、[フ]vin Graves
	○[食]⇒ぐらーぶわいん(グラーブ・ワイン)
[1]くらうん
	【クラウン】
	◇[英]clown
	○[劇]道化役者。
	 参照⇒ぴえろ(ピエロ),はーれくぃん(ハーレクィン)
[2]くらうん
	【クラウン】
	◇[英]crown
	○(1)王冠(オウカン)・冠(カンムリ)。
	○(2)[医]歯冠。
	 ⇒しかん(歯冠)
[3]くらうん
	【クラウン】
	◇[登録商標]Crown
	○[交]トヨタ自動車(株)の高級乗用車(セダン)。
	 クラウンロイヤル(ROYAL)。
	 クラウンマジェスタ(MAJESTA)。
	◎中国名は「皇冠(Huangguan)」。
	◎1955. 1. 7(昭和30)トヨペットクラウンを発表。
	 参照⇒とよぺっと(トヨペット)
★くらうんがらす
	【クラウンガラス】
	【クラウン・ガラス】
	【クラウン硝子】
	◇[英]crown glass
	○[化]鉛を含まないガラス。
	 光の屈折率が小さく、屈折率の大きいフリントガラス(flint 
	glass)(鉛ガラス)と組み合せて色収差の少ない色消しレンズを
	作る。
	 参照⇒なまりがらす(鉛ガラス,鉛硝子),いろしゅうさ(色収差)
くらうんきゃのぴー
	【クラウン・キャノピー】
	◇[英]crown canopy
	○[植]⇒じゅかん(樹冠)
くらうんじゅえる
	【クラウン・ジュエル】
	◇[英]crown jewel
	○(1)(crown jewels)国家的な行事に国王・女王が着用する王
	冠(crown)・笏(シャク)(scepter)などの王権を表す儀式用の宝飾
	品。
	○(2)(転じて)重要部門・中心的な部門。
	○(3)[経]敵対的企業買収に対して、会社の重要な資産を第三
	者に与えて企業買収の意欲を削(ソ)ぐ対抗措置。
	 参照⇒ぽいずんぴる(ポイズン・ピル,ポイズンピル)
ぐらうんど
	【グラウンド】
	◇[英]ground
	○(1)地面・地表・地(チ)。
	◎イギリスでは"ground floor(G)"は1階を差し、アメリカで
	は"first floor(F1)"と呼ぶ。
	○(2)運動場・競技場。野球場。
	 訛(マナ)って「グランド」とも呼ぶ。
	○(3)[電]接地・アース(earth)。
	 ⇒あーす(アース)(4)
	○(4)根拠・理由。立場(standing)・意見。
	◎バックグラウンド(background):背景。
ぐらうんどかばー
	【グラウンドカバー】
	◇[英]ground cover
	○[植]⇒ちひしょくぶつ(地被植物)
ぐらうんどかばーぷらんと
	【グラウンドカバー・プラント】
	◇[英]ground cover plants
	○[植]⇒ちひしょくぶつ(地被植物)
ぐらうんどぜろ
	【グラウンド・ゼロ】
	◇[英]ground zero
	○(原爆の)爆心地。
	 「グランド・ゼロ」とも呼ぶ。
ぐらうんどなっつ
	【グラウンドナッツ】
	◇[英]groundnut
	○(1)[植]地下の塊茎([英]tuber)が食用となるツル性マメ科植
	物の総称。
	 ホドイモ(塊芋)・アメリカホドイモの類。
	○(2)[植](特に)アメリカホドイモ。
	 ⇒あめりかほどいも(アメリカホドイモ,亜米利加塊芋)
	○(3)[植]塊茎が食用となる植物一般。
	○(4)[植]英語でラッカセイ(落花生)の別称。
	 ⇒らっかせい(ラッカセイ,落花生)
くらうんびくとりあ
	【クラウン・ビクトリア】
	◇[英]Crown Victoria
	○[交]フォード・モーター社製の警察車。
くらうんぷりんす
	【クラウン・プリンス】
	◇[英]crown prince
	○イギリスで、国外の皇太子の呼称。
	 イギリスの皇太子は「プリンス・オブ・ウェールズ(Prince 
	of Wales)」と呼ぶ。
くらうんぽいんと
	【クラウンポイント】
	◇[英]Crown Point
	○アメリカ合衆国中東部、インディアナ州(Indiana State)北
	西端のレイク郡(Lake County)中央部の郡都。
くらかう
	【クラカウ】
	◇[独]Krakau
	○⇒くらくふ(クラクフ)
くらかけ
	【鞍掛】
	【鞍懸】
	○(1)鞍を掛けて置く四脚の台。
	○(2)(転じて、四脚の)踏み台。
	 ⇒ふみだい(踏み台,踏台)
	◎(1)を踏み台としても使用したことから。
	○(3)⇒くらかけうま(鞍掛馬)(1)
★くらかけあざらし
	【クラカケアザラシ】
	【鞍掛海】
	◇[学]Phoca fasciata、[英]ribbon seal
	○[哺]ネコ目(食肉目)(Carnivora)アシカ上科(Pinnipedia)ア
	ザラシ科(Phocidae)ゴマフアザラシ属(Phoca)の海獣。
くらかけうま
	【鞍掛馬】
	○(1)乗馬や騎射(キシャ)の稽古(ケイコ)に使う木馬(モクバ)。
	 単に「鞍掛」とも呼ぶ。
	○(2)木馬に乗ることのみを学んで、実際の馬に乗る術(スベ)を
	知らないこと。学問ばかりで実践(ジッセン)を知らないこと。
くらかたうかざん《くらかたうくわざん》
	【クラカタウ火山】
	◇[インドネシア語]Gunung Krakatau、[英]Krakatau Volcano
	○[地]インドネシア西部、スマトラ島とジャワ島の間のスンダ
	海峡(Selat Suda)中のクラカタウ島(Pulau Krakatau)にある活
	火山。標高813メートル。
	 参照⇒くらかたうとう(クラカタウ島),たんぼらかざん(タン
	ボラ火山)
くらかたうとう《くらかたうたう》
	【クラカタウ島】
	◇[インドネシア語]Pulau Krakatau、[英]Krakatau Island/
	Krakatoa Island
	○[地]インドネシア西部、スマトラ島とジャワ島の間のスンダ
	海峡(Selat Suda)中にある活火山島。直径約5キロメートル。
	 「クラカトア島」とも呼ぶ。
	◎1883. 8.(明治16)火山史上最大の爆発を起こし、島の大半が
	吹き飛び、多量の軽石や火山灰が噴出。噴煙の高さは70キロメ
	ートルに昇り、成層圏に達した火山灰が全地球をおおい、数年
	間世界的な気温低下をもたらした。その爆発音は南アフリカま
	で聞こえたという。
	 この爆発による津波より3万6千余人が死亡。また、ビショッ
	プ環が現われた。
	 参照⇒びしょっぷかん(ビショップ環)
	◎現存のアナククラカタウ島(Pulau Anak Krakatau)は1930(昭
	和 5)に誕生したもの。「アナククラカタウ」とは「クラカタウの
	子」の意味。
くらかとあとう《くらかとあたう》
	【クラカトア島】
	◇[インドネシア語]Pulau Krakatau、[英]Krakatau Island
	○[地]⇒くらかたうとう(クラカタウ島)
くらがのえき
	【倉賀野駅】
	○[交]群馬県高崎市倉賀野町(クラガノマチ)にある、JR高崎線・
	八高線(ハチコウセン)の駅。
	 高崎線:新町(シンマチ)駅と高崎駅の間。
	 八高線:北藤岡(キタフジオカ)駅と高崎駅の間。
くらがん
	【クラガン】
	◇Kragan
	○ジャワ島東部のスラバヤ(Surabaya)西方40マイル、ジャワ海
	に面する北岸。
	◎第二次世界大戦時、旧日本軍のジャワ島攻略上陸地点の一つ。
[1]くらーく
	【クラーク】
	◇[英]clerk
	○(1)(官庁の)書記・事務官。
	○(2)(会社の)事務員・社員。(銀行の)行員。
	○(3)(店の)売り子・店員。
	○(4)(ホテルのの)従業員。
[2]くらーく
	【クラーク】
	◇[露]kulak
	○[歴]ロシア農村の富農・富農階級。
	 資産・資本を有する農村のブルジョア階級で資本主義的発展
	の担い手ともなったが、ロシア革命では多くが反革命の立場を
	とった。
	 革命後にソ連政府によって弾圧を受けたが、1921〜1927(大
	正10〜昭和 2)NEP(新経済政策)で復活し、1930年前半の農
	業集団(コルホーズ)化の過程でほぼ完全に消滅した。
	◎19世紀末には全農民の約20%に達した。
	◎ロシア文字では"кулак"。
[3]くらーく
	【クラーク】
	◇Clark
	○(Clark County)⇒くらーくぐん(クラーク郡)
★[4]くらーく
	【クラーク】
	◇William Smith Clark(ウィリアム・クラーク)
	○[人]アメリカの化学者・教育者(1826〜1886)。
	 札幌を去るときの言葉「ボーイズ・ビー・アンビシャス(Boys,
	be ambitious)(青年よ大志を抱け)」で知られる。
[5]くらーく
	【クラーク】
	◇Frank Wigglesworth Clarke(フランク・クラーク)
	○[人]アメリカの地球科学者(1847. 3.19〜1931)。
	 1924(大正13)クラーク数(Clarke number)を算出。
	 参照⇒くらーくすう(クラーク数)
[6]くらーく
	【クラーク】
	◇Kenneth Mackenzie Clark
	○[人]イギリスの美術史家・評論家(1903〜1983)。
[7]くらーく
	【クラーク】
	◇Charles Joseph Clark
	○[人]カナダの第21代首相(1939. 6. 5〜)。在任:1979. 6. 4
	〜1980. 3. 3。
	 愛称はジョー・クラーク(Joe Clark)。
くらーくくうぐんきち
	【クラーク空軍基地】
	◇[英]Clark Air Base
	○[歴][軍]フィリピン北部、ルソン島中部のパンパンガ州(Pam-
	panga Province)アンヘレス(Angeles)市のピナツボ山山麓にあっ
	た、アメリカ軍の空軍基地。
	 参照⇒くらーくふぃーるど(クラークフィールド,クラーク・
	フィールド)
	◎1991(平成 3)ピナツボ山の大噴火により使用不能となり、か
	つフィリピン議会により米比基地協定の更新が拒否されて、翌
	1992(平成 4)スビック海軍基地(Subic Naval base)とともに返
	還。
くらーくぐん
	【クラーク郡】
	◇[英]Clark County
	○アメリカ合衆国西部、ネバダ州(Nevada State)南東部の郡。
	 郡都はラスベガス(Las Vegas)。
	〈人口〉
	 1980(昭和55) 46万2,218人。
	 1990(平成 2) 74万1,459人。
	 2000(平成12)137万5,765人。
くらーくすう
	【クラーク数】
	◇[英]Clarke number
	○[古][物]地表下約16キロメートルまでに存在する全物質の元
	素の組成割合を重量パーセントで示したもの。
	◎1924(大正13)アメリカの地球科学者クラーク(F.W.Clarke)が
	算出。
	 現在はほとんど使用されていない。
くらーくすたうん
	【クラークスタウン】
	◇Clarkstown
	○アメリカ合衆国北東部、ニューヨーク州(New York State)南
	部にあるロックランド郡(Rockland County)の都市。
ぐらくそすみすくらいん
	【グラクソ・スミスクライン】
	◇[登録商標]GlaxoSmithKline
	○[経][薬]イギリスの製薬会社。
	 略称は「GSK」。
	◎2000(平成12)末、グラクソ・ウエルカム(Glaxo Wellcome)と
	スミスクライン・ビーチャム(SmithKline Beecham)が合併して
	成立。両社合計の売上高は274億8,000万ドル(約3兆3,000億円)
	で世界最大。
	 2003. 4.28(平成15)エイズ治療薬コンビビル(Combivir)の途
	上国価格、患者1人1日当たり1.7ドルから0.9ドルに引き下げ。
くらくふ
	【クラクフ】
	◇Krakow
	○ポーランド南部、マウォポルスカ県(Wojewodztwo Malopol-
	skie)の県都。
	 「クラクーフ」,「クラコフ」とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1976(昭和51)69万人。
	 1987(昭和62)74万4,000人。
	◎1364(<南>正平19,<北>貞治 3)クラカウ大学、創立。
	◎ドイツ語名は「クラカウ([独]Krakau)」。
くらくーふ
	【クラクーフ】
	◇Krakow
	○⇒くらくふ(クラクフ)
くらーくふぃーるど
	【クラークフィールド】
	【クラーク・フィールド】
	◇[英]Clark Field
	○フィリピン北部、ルソン島中部のパンパンガ州(Pampanga 
	Province)アンヘレス(Angeles)市のピナツボ山山麓にある、ア
	メリカ軍の空軍基地の跡地一帯。
	 もと米軍相手の歓楽街を中心に観光地化している。
	 参照⇒くらーくくうぐんきち(クラーク空軍基地)
	◎太平洋戦争当初、日本軍が米軍捕虜を移動させた「バターン
	死の行進」の目的地オドンネル基地(Camp O'Donnell)があった。
	 参照⇒ばたーんしのこうしん(バターン死の行進)
★くらげ
	【クラゲ】
	【水母】
	【海月】
	○[動]腔腸(コウチョウ)動物のハチクラゲ類とヒドロ虫類のうち、
	海などで浮遊する世代の総称。
	 塩漬けにしたものは中華料理の食材となる。
	〈種類〉
	 カツオノエボシ:⇒かつおのえぼし(カツオノエボシ,鰹の烏
	帽子)
	 アンドンクラゲ:⇒あんどんくらげ(アンドンクラゲ,行灯水
	母,行灯海月)
	 コクラゲ:⇒たこくらげ(タコクラゲ,蛸水母,蛸海月,章魚水
	母)
	◎昔話に、龍宮(リュウグウ)の乙姫(オトヒメ)の病気を治すために猿の
	生き肝をとりにいったクラゲが、つい余計なことを口走り猿を
	逃してしまい、竜神の怒りを受けて骨を抜かれたという。
	◎キクラゲ(木耳):⇒きくらげ(キクラゲ,木耳)
	 逆さクラゲ:温泉記号の俗称。
	◎イタリア語:メドゥーサ(medusa)。
くらーげんふると
	【クラーゲンフルト】
	◇Klagenfurt
	○オーストリア南部、ケルンテン州(Bundesland Kaernten)の
	州都。
	〈人口〉
	 1991(平成 3)8万9,502人。
くらこー
	【クラコー】
	◇[英]cracowe
	○[服]14世紀ころ、ヨーロッパで流行した靴先(クツサキ)が極端に
	尖(トガ)った長靴(ナガグツ)や短靴(タングツ)。
	◎ポーランドの都市クラクフ(Krakow)で最初に流行ったことか
	ら。
くらこふ
	【クラコフ】
	◇Krakow
	○⇒くらくふ(クラクフ)
ぐらさん
	【グラサン】
	○[俗]サングラス([英]sunglasses)の倒語。
	 ⇒さんぐらす(サングラス)
くらさんさまむ
	【クラサンサマム】
	◇[英]chrysanthemum
	○[植](英語で)キク(菊)。
	 ⇒きく(キク,菊)
★くらし
	【暮らし】
	○
	◎ワーズワース:暮らしは低く、思いは高く。
くらしー
	【クラシー】
	◇[英]-cracy
	○[接尾辞]「……の政治・統治・階級」を表す語形成要素。
	◎デモクラシー(democracy):民主主義・民主政治。
	 アリストクラシー(aristocracy):貴族政治。
	 モボクラシー(mobocracy):衆愚政治。
	 モノクラシー(monocracy)/オートクラシー(autocracy):独
	裁政治。
	 タイモクラシー(timocracy):金権政治。
	 ストラトクラシー(stratocracy):軍政・軍閥政治。
ぐらしあ
	【グラシア】
	◇[登録商標]Gracia
	○[交]トヨタ自動車(株)の乗用車。
	◎1996.12.(平成 8)発売。
ぐらしあす
	【グラシアス】
	◇[西]gracias
	○(スペイン語で)ありがとう。
	 ムチャス・グラシアス(muchas gracias):大変ありがとう。
	◎イタリア語の「グラッチェ(grazie)」に相当する。
	 ポルトガル語:⇒おぶりがーど(オブリガード)
くらしえ
	【クラシエ】
	◇[登録商標]Kracie
	○[経]カネボウ(鐘紡)の新社名・ブランド名。
	 参照⇒かねぼう(カネボウ,鐘紡)
	◎2007. 7. 1(平成19)カネボウ(Kanebo)からクラシエに改称。
くらしぇにんにこふわん
	【クラシェニンニコフ湾】
	◇[英]Krasheninnikova Cove/Krasheninnikova Bay
	○[地]ロシア連邦極東、カムチャツカ半島南部東岸のアバチャ
	湾(Avachinskaya Guba)南西部の支湾。
	 ビリュチンスク潜水艦基地([英]Vilyuchinsk Submarine 
	Base)やカムチャツカ造船所([英]Kamchatka Shipyard)がある。
くらしきし
	【倉敷市】
	◇[日]Kurashiki Shi
	○岡山県南部の市。
	〈面積〉
	 1970(昭和45)273平方キロメートル。
	 1994(平成 6)298平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1975(昭和50)39万3,000人。
	 1980(昭和55)40万3,785人。
	 1995(平成 7)42万3,000人。
	◎1967(昭和42)玉島市を編入。
	 1973(昭和48)ニュージーランドのクライストチャーチChrist-
	church)と姉妹都市を提携。
	 2005. 8. 1(平成17)浅口郡(アサクチグン)船穂町(フナオチョウ)と吉備
	郡(キビグン)真備町(マビチョウ)とを編入。
くらしきれいよん
	【倉敷レイヨン】
	○[古][経]⇒くられ(クラレ)
くらししすと
	【クラシシスト】
	◇[英]classicist
	○[芸]古典主義者。
	 参照⇒ろまんちすと(ロマンチスト)(2),あいでありすと(ア
	イデアリスト)(4),りありすと(リアリスト)(2)
くらしっくちゅちゅ
	【クラシック・チュチュ】
	◇[英]classic tutu
	○[服]⇒ちゅちゅ(チュチュ)
ぐらじゅえいしょん
	【グラジュエイション】
	◇[英]graduation
	○⇒[1]そつぎょう(卒業)
ぐらしんし
	【グラシン紙】
	◇[英]glassine paper
	○光沢のある半透明の加工紙。
	 亜硫酸パルプを原料とした薄紙。
	 書籍のカバー、化粧品・食品・タバコの包装紙などに使用す
	る。
	 「グラシンペーパー」,「擬硫酸紙(ギリュウサンシ)」とも呼ぶ。
	 参照⇒りゅうさんし(硫酸紙),せろふぁん(セロファン)
ぐらしんぺーぱー
	【グラシンペーパー】
	◇[英]glassine paper
	○⇒ぐらしんし(グラシン紙)
[1]ぐらす
	【グラス】
	◇[英]glass
	○(1)(取っ手のない)ガラス製のコップ。
	 参照⇒ごぶれっと(ゴブレット)
	◎取ってのあるものは「カップ(cup)」と呼ぶ。
	○(2)(glasses)メガネ(眼鏡)。
	◎サングラス(sunglasses)。
	○(3)双眼鏡。
	◎オペラグラス(opera glasses)。
	○(4)⇒がらす(ガラス,硝子)
[2]ぐらす
	【グラス】
	◇[英]grass
	○(1)[植]草の英語名。
	 ⇒くさ(草)(1)
	◎ウィード(weed):雑草。
	○(2)[農]牧草・芝生。
	○(3)草地・草原。牧草地。
	○(4)[俗]マリファナ。
	○(5)[俗](警察への)密告者・情報提供者。
	 参照⇒くさかまり(草屈)
[3]ぐらす
	【グラス】
	◇[独](単数形)Gras/(複数形)Graeser(クレーゼア)
	○[植](ドイツ語で)草。
	 ⇒くさ(草)(1)
★[4]ぐらす
	【グラス】
	◇Guenter Grass(ギュンター・グラス)
	○[人]ドイツの作家(1927〜)。グダニスク生れ。
	 作品は『ブリキの太鼓』・『ひらめ』・『はてしなき荒野』
	など。
	 1999(平成11)ノーベル文学賞を受賞。
	 2006. 8.12(平成18)17歳の時(1944末〜1945初)、ナチスの武
	装親衛隊に所属していたことを告白。
ぐらすあろ
	【グラスアロ】
	◇[フ]glace a l'eau
	○[食](フランス語で)アイスキャンディー。
	 ⇒あいすきゃんでぃー(アイスキャンディー)
ぐらすごー
	【グラスゴー】
	◇Glasgow
	○イギリス北部、スコットランド西部ストラスクライド州
	(Strathclyde Region)の州都。
	 クライド川の河口にある都市。
	 参照⇒くらいどがわ(クライド川)
	〈人口〉
	 1976(昭和51)86万人。
	 1987(昭和62)71万5,000人。
ぐらすこーと
	【グラスコート】
	◇[英]grass court
	○[運]テニスコートの一種。
	 芝生(シバフ)を表面に張ったもの。
	 「ローンコート(lawn court)」とも呼ぶ。
	 参照⇒くれーこーと(クレーコート),はーどこーと(ハードコ
	ート)
	◎「グラス」は「草・草地」、「ローン」は「芝生」の意味。
くらすた
	【クラスタ】
	◇[英]cluster
	○(1)⇒くらすたー(クラスター)
	○(2)[計]磁気ディスク上の論理的な区分単位。
	 物理的な最小区分単位のセクタをいくつかまとめた記録領域
	で、OSが扱う管理上の単位。
	 「クラスター」とも呼ぶ。
くらすたー
	【クラスター】
	◇[英]cluster
	○(1)[植]ブドウ・サクランボなどの房(フサ)。
	○(2)[生]細胞塊。
	○(3)[原]複数個の原子・分子が集まってできる構造単位。
	○(4)[化](cluster compound)⇒くらすたーかごうぶつ(クラス
	ター化合物)
	○(5)[天]星団(star cluster)。
	○(6)[建]道路や建築物をブドウの房状に連結させていく設計
	法。
	◎クラスター・プラン
	○(6)[計]⇒くらすた(クラスタ)(2)
くらすたーかごうぶつ《くらすたーくわがふぶつ》
	【クラスター化合物】
	◇[英]cluster compound
	○[化]原子や分子が集まったクラスターを分子内に持つ化合物。
くらすたけいさんき
	【クラスタ計算機】
	◇[英]cluster computer
	○[計]⇒くらすたーこんぴゅーたー(クラスターコンピュータ
	ー)
くらすたーけいさんき
	【クラスター計算機】
	◇[英]cluster computer
	○[計]⇒くらすたーこんぴゅーたー(クラスターコンピュータ
	ー)
★くらすたーこんぴゅーたー
	【クラスターコンピューター】
	◇[英]cluster computer
	○[計]多数のコンピューターを結合させ処理能力を向上させた
	コンピューター。
	 「クラスタ計算機」,「クラスター計算機」とも呼ぶ。
	 参照⇒ぐりっどこんぴゅーてぃんぐ(グリッドコンピューティ
	ング,グリッド・コンピューティング)
	◎2004. 5.10(平成16)産業技術総合研究所、コンピューター
	1,472台(CPU数3,208個)を結合させたAISTスーパークラ
	スタ(演算速度14.6テラフロップス,約17億円)を報道陣に公開。
	海洋研究開発機構の地球シミュレータ(35.86テラフロップス,
	約400億円)に比べ、性能で3分の1、事業費で24分の1。
	 参照⇒ちきゅうしみゅれーた(地球シミュレータ)
くらすたーばくだん
	【クラスター爆弾】
	◇[英]cluster bomb/cluster bomb unit
	○[軍]大型爆弾のケース(クラスター)に小爆弾(bomblets)が多
	数詰められた爆弾。
	 爆撃機から投下後、前もって設定された高度で爆発またはケ
	ースが開き、中の小爆弾が飛び散り破壊する。小爆弾が広範囲
	にばらまかれて爆発するため、敵兵士は爆風から身を隠す場所
	がなく、より多くの兵士を殺傷できる。
	 また、小爆弾のかわりに対装甲爆弾や地雷を使用することも
	あり、散弾爆弾・ボール爆弾・パイナップル爆弾などがある。
	 「CBU爆弾」,「集束爆弾」とも呼ぶ、
	 参照⇒いーあーるだぶりゅ(ERW)
	◎JSOW(Joint Stand-off Weapon)(AGM−154B):G
	PS型で、6発の小型爆弾(BLU−108)を内包。
	 CBU99:精密誘導機能がなく、247個の小型爆弾を内
	包。
	◎アメリカ軍がベトナム戦争で初めて使用する。
	 コソボ紛争やアフガニスタン空爆でもアメリカ軍が使用し、
	民間人が不発弾を踏むなどの被害が続出した。
	 2003(平成15)米英軍のイラク攻撃で約1,500発、使用される。
	 2007. 3.20(平成19)イギリス国防省、自爆機能を備えていな
	いクラスター爆弾2種類の使用を即時停止すると発表。
	 2009(平成21)アメリカ軍、イエメンに投下。
	 2011(平成23)リビア、カダフィ政権側が使用。
	◎航空自衛隊もCBU87/Bを保有。1987〜2002年度で毎年
	8〜10億円分、総額約148億円を購入。
★くらすたーばくだんきんしじょうやく
	《くらすたーばくだんきんしでうやく》
	【クラスター爆弾禁止条約】
	◇[英]Cluster Bomb Ban Treaty
	○[軍]クラスター爆弾の使用・製造・保有を禁じる国際条約。
	 加盟国は8年以内に備蓄の廃棄、10年以内に不発弾除去が義
	務付けられている。
	 しかし、非加盟国との軍事協力や軍事作戦では例外となって
	いる。
	 「オスロ条約(Oslo Treaty)」とも呼ぶ。
	◎2007. 5.23(平成19)クラスター爆弾禁止リマ会議、開催。
	 2008. 8.(平成20)合意。
	 2008.12.(平成20)署名式。
	 2010. 8.(平成22)発効。大量保有する米露中は非加盟。
	 2011(平成23)アメリカなどの非加盟国(イスラエル・インド
	・韓国など)、条約を無効(骨抜き)にする新条約の締結を加盟
	国(日本・フランス・ドイツ・イギリス・イタリア・オースト
	ラリアなど)に働きかける。
	 2011.11.25(平成23)骨抜き条約案、特定通常兵器使用禁止制
	限条約(CCW)締約国会議に提起され、全会一致の支持が得ら
	れず廃案となる。独仏伊などは賛同、日本は態度保留。
くらすと
	【クラスト】
	◇[英]crust
	○(1)[食]パンの硬い表皮や耳。パイの皮。
	 参照⇒ぴーる(ピール)
	◎パンの軟らかい中身はクラム(crumb)。
	○(2)[気]積雪の表層が固くなる現象。
	 普通は、日中に新雪が日射によって溶け、夜になって凍って
	できる。
	 「凍結雪面」,「かたゆき(堅雪,硬雪)」,「雪殻」とも呼ぶ。
	◎春に多く、「かたゆき(堅雪,硬雪)」は春の季語。
くらすの
	【クラスノ】
	◇[露]krasno-
	○[接頭辞]「(ロシア語で)赤い」を表す語形成要素。
	◎ロシア文字では"красно"。
くらすのかむすく
	【クラスノカムスク】
	◇Krasnokamsk
	○ロシア共和国中西部、ペルミ州(Permskaya Oblast)中央部の
	都市。州都ペルミ(Perm)の西北西。
	〈人口〉
	 1989(平成元)5万7,800人。
	 2002(平成14)5万3,724人。
	◎ロシア文字では"Краснокамск"。
くらすのかめんすく
	【クラスノカメンスク】
	◇Krasnokamensk
	○ロシア連邦共和国の東シベリア、チタ州(Chitinskaya Ob-
	last)南東部の都市。
	 中国・モンゴル共和国の国境近くに位置する。
	◎ロシア文字では"Краснокаменск"。
ぐらすのすち
	【グラスノスチ】
	◇[露]glasnost'
	○[政]情報公開。
	 1986(昭和61)ころより旧ソビエト連邦のゴルバチョフ政権が
	推進。
	 参照⇒ぺれすとろいか(ペレストロイカ),[3]やこぶれふ(ヤ
	コブレフ)
くらすのだる
	【クラスノダル】
	◇Krasnodar
	○(1)(Krasnodarsky Krai)⇒くらすのだるちほう(クラスノダ
	ル地方)
	○(2)ロシア共和国南西部のクラスノダル地方、黒海の東にあ
	る主都。
	〈面積〉
	 7万6,000平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1977(昭和52)55万人。
	 1994(平成 6)63万8,000人。
	◎1793(寛政 5)クバン地方のコサックの軍事基地として創建。
	 1920(大正 9)以降、エカチェリノダル(Ekaterinodar)から改
	称。
	○(3)[軍]ロシア(旧ソ連)の巡航ミサイル搭載原子力潜水艦。
	 参照⇒おすかーにきゅう(オスカー2級)
	◎1986.11.(昭和61)K−148、建造。
くらすのだるちほう《くらすのだるちはう》
	【クラスノダル地方】
	◇[露]Krasnodarsky Krai、[英]Krasnodar Territory
	○ロシア共和国南西部の北コーカサス地方、南連邦管区の地方。
	東部をスタブロポリ地方に接し、南部・西部を黒海に面する。
	 主都はクラスノダル。
くらすのやるすく
	【クラスノヤルスク】
	◇Krasnoyarsk
	○(1)(Krasnoyarsky Krai)⇒くらすのやるすくちほう(クラス
	○(2)ロシア共和国東部、シベリア中央部にあるクラスノヤル
	スク地方の主都。
	 「クラスノヤルツク」とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1977(昭和52)77万人。
	 1991(平成 3)92万4,400人(推計)。
	 1994(平成 6)91万4,200人。
	◎1628(寛永 5)建設。
	 1969(昭和44)クラスノヤルスク大学、創建。
くらすのやるすくかいだん《くらすのやるすくくわいだん》
	【クラスノヤルスク会談】
	◇[英]the Krasnoyarsk Conference/the Krasnoyarsk Meet-
	ing
	○[歴]1997.11.(平成 9)ロシアのエリツィン大統領と橋本竜太
	郎首相の間にロシアのクラスノヤルスク(Krasnoyarsk)で行わ
	れた会談。
	 1993(平成 5)の「北方領土問題を解決して平和条約を締結す
	る」という東京宣言に基づき、今世紀(2000年)中に日露平和条
	約を締結したいという合意(クラスノヤルスク合意)が得られた。
	 平和条約の締結目標の時期が初めて具体的に言及されたため、
	画期的と言われたが、1999(平成11)エリツィンが大統領を辞任
	して締結は困難となった。
	 2000. 7.(平成12)沖縄サミットの際の日露首脳会談で、プー
	チン大統領から年内に北方領土問題を解決したうえで日露平和
	条約を締結するのは困難との認識を示し、森喜朗(ヨシロウ)首相も
	了承し事実上は無効となった。
くらすのやるすくごうい《くらすのやるすくがふい》
	【クラスノヤルスク合意】
	◇[英]Krasnoyarsk agreement
	○[歴]⇒くらすのやるすくかいだん(クラスノヤルスク会談)
くらすのやるすくちほう《くらすのやるすくちはう》
	【クラスノヤルスク地方】
	◇[露]Krasnoyarsky Krai、[英]Krasnoyarsk Territory
	○ロシア共和国東部、シベリア中央部の地方。北西端をタイム
	イル自治管区(Taimyrsky Autonomous Okrug)、北東部をエベン
	キ自治管区(Evenksky Autonomous Okrug)に接する。
	 行政所在地はクラスノヤルスク。
	 エニセイ川(Reka Yenisei)が北流してほぼ南北に貫通。
	〈面積〉
	 310万6,000平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1989(平成元)359万5,000人。
くらすのやるつく
	【クラスノヤルツク】
	◇Krasnoyarsk
	○⇒くらすのやるすく(クラスノヤルスク)
ぐらすばーぐこうざん《ぐらすばーぐくわうざん》
	【グラスバーグ鉱山】
	◇[英]Grasberg Mine
	○インドネシアのパプア州(Papua Province)のマオケ山脈(Mao-
	ke Mountains)にある、世界最大の露天掘り金・銅鉱。
	 「グラスブルグ鉱山」とも呼ぶ。
ぐらすふぃっしゅ
	【グラスフィッシュ】
	◇[英]glassfish
	○[魚]⇒がらかうお(ガラス魚)
ぐらすぶるぐこうざん《ぐらすぶるぐくわうざん》
	【グラスブルグ鉱山】
	◇[英]Grasberg Mine
	○⇒ぐらすばーぐこうざん(グラスバーグ鉱山)
くらだ
	【クラダ】
	◇[英]Claddagh
	○(1)アイルランド西部、ゴールウェイ(Galway)西郊の漁村。
	○(2)⇒くらだりんぐ(クラダリング)
くらたけまち
	【倉岳町】
	◇[日]Kuratake Machi
	○[古]熊本県南西部、天草郡(アマクサグン)の町。
	◎2006. 3.27(平成18)本渡市(ホンドシ)・牛深市(ウシブカシ)と天草
	郡の有明町(アリアケマチ)・御所浦町(ゴショウラマチ)・倉岳町・栖本町(ス
	モトマチ)・新和町(シンワマチ)・五和町(イツワマチ)・天草町(アマクサマチ)・河
	浦町(カワウラマチ)の2市8町が合併して天草市を発足。
くらだりんぐ
	【クラダリング】
	◇[英]claddagh ring/Claddagh ring
	○アイルランドで、幸せを呼ぶ伝統的な指輪。主なデザインは
	王冠のあるハート型。
	 単に「クラダ」とも呼ぶ。
	◎一説に、王冠を指先側・ハートを手の甲側に向けてはめるの
	は恋人がいる意味で、逆にすると恋人募集中の意味になるとい
	う。
ぐらだんどんほう
	【グラダンドン峰】
	【各拉丹冬峰】
	◇[中]Geladandong feng、[英]Geladandong peak/Geladain-
	dong peak
	○[地]中国西部、タングラ山脈中央部の主峰。標高6,621メー
	トル。
	 南方にタングラ山(唐古拉山)(6,099メートル)がある。
ぐらーつ
	【グラーツ】
	◇Graz/Gratz
	○オーストリア南西部、シュタイアーマルク州(Bundesland 
	Steiermark)南東部にある州都。商工業都市。オーストリア第
	2の都市。
	 「グラデック(Gradec)」とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1970(昭和45)25万2,504人。
	 1991(平成 3)23万7,810人(5月15日現在)。
	 2001(平成13)22万6,244人(5月15日現在)。
	◎1561(永禄 4)シュロスベルク(Schlossberg)(475メートル)の
	南斜面に時計塔(Uhrturm)が建設。
	 1999(平成11)世界文化遺産に登録。
	◎中世は「バイエリッシュグラーツ(Bayerisch Graz)」と呼ばれ、
	ケルンテン州(Bundesland Kaernten)にあったビンディシュグ
	ラーツ(Windischgraz)(現在はスロベニアのスロベニグラデッ
	ツ"Slovenj Gradec")と呼んでいた。
くらっかー
	【クラッカー】
	◇[英]cracker
	○(1)[食]薄く焼きパリパリとした、塩味のビスケット。
	○(2)爆竹(バクチク)・かんしゃく玉などの類(タグイ)。
	 参照⇒ばくちく(爆竹)(1),かんしゃくだま(かんしゃく玉,癇
	癪玉)(2),にーびー(2B)(2)
	○(3)特に、筒型または円錐形(エンスイケイ)の玩具で、一端の紐(ヒモ)
	を強く引くと中の火薬に点火し、爆音とともに中から色とりど
	りの細い紙テープなどが飛び出す仕掛けのもの。
	 パーティーなどの景気付けに用いられる。
くらづかこふん
	【蔵塚古墳】
	○[歴]大阪府羽曳野市(ハビキノシ)にある、6世紀ころの古墳。
ぐらっくすばぶーふ
	【グラックス・バブーフ】
	◇Gracchus Babeuf
	○[人]⇒ばぶーふ(バブーフ)
くらっくまんなん
	【クラックマンナン】
	◇Clackmannan
	○(1)(the County of Clackmannan)⇒くらっくまんなんぐん
	(クラックマンナン郡)
	○(2)イギリス北部、スコットランド南東部のファイフ州(Fife 
	Region)クラックマンナン郡(the County of Clackmannan)の町。
	 フォース川(the Forth)の河口北岸(左岸)に位置する。
くらっくまんなんぐん
	【クラックマンナン郡】
	◇[英]the County of Clackmannan
	○イギリス北部、スコットランド南東部のファイフ州(Fife Re-
	gion)西端の郡。
	 「クラックマンナンシャー郡(the County of Clackmannan-
	shire)」とも呼ぶ。
	〈面積〉
	 157平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1993(平成 5)4万8,660人(推計)。
くらっくまんなんしゃーぐん
	【クラックマンナンシャー郡】
	◇[英]the County of Clackmannanshire
	○⇒くらっくまんなんぐん(クラックマンナン郡)
ぐらっし
	【グラッシ】
	◇[フ]glacis
	○[美]⇒ぐらっしゅぎほう(グラッシュ技法)
ぐらっじ
	【グラッジ】
	◇[英]grudge
	○恨(ウラ)み・怨恨(エンコン)・遺恨(イコン)。悪意。
	 参照⇒りべんじ(リベンジ)
くらっしゃぶるぼでぃ
	【クラッシャブルボディ】
	◇[英]crushable body
	○[交]車の前後のエンジンルームやトランクルームをつぶれや
	すくして事故時の衝撃を和らげるよう設計された車体。
	 逆に住居スペースは堅牢に作られている。
	 「衝撃吸収ボディ」とも呼ぶ。
	 参照⇒ばんぱー(バンパー)
ぐらっしゅがほう《ぐらつしゆぐわはふ》
	【グラッシュ画法】
	○[美]⇒ぐらっしゅぎほう(グラッシュ技法)
ぐらっしゅぎほう《ぐらつしゆぎはふ》
	【グラッシュ技法】
	◇[英]glacis method
	○[美]不透明なアクリル絵具で透明度を高める方法。下地にたっ
	ぷりの水で薄めた絵具を塗り、同じくらいに薄めた別の色を重
	ねる。
	 「グラッシュ画法」,「グラッシ([フ]glacis)」とも呼ぶ。
くらっしゅしょうこうぐん《くらつしゆしやうこうぐん》
	【クラッシュ症候群】
	◇[英]crush syndrome
	○[病]⇒くらっしゅしんどろーむ(クラッシュシンドローム,ク
	ラッシュ・シンドローム)
くらっしゅしんどろーむ
	【クラッシュシンドローム】
	【クラッシュ・シンドローム】
	◇[英]crush syndrome
	○[病]身体の広範囲が長時間に渡って圧迫された筋組織の損傷
	(ソンショウ)による症候群。
	 震災や事故などの瓦礫(ガレキ)の圧迫からの解放で、壊死(エシ)
	した細胞からカリウムなどが血液中に大量に流れ出すことによ
	り引き起こされる。初めショック症状があり、腎機能が急速に
	悪化する。
	 処置は救出時に生理食塩水を投与する。
	 「クラッシュ症候群」,「挫滅(ザメツ)症候群」とも呼ぶ。
	◎「フラッシュシンドローム」,「フラッシュ症候群」は誤称。
★くらっすす
	【クラッスス】
	◇Marcus Licinius Crassus
	○[人]古代ローマの政治家(BC. 115ころ〜BC.  53. 5.10)。
	 BC.  73〜  71、スパルタクスの反乱(Uprising of Sparta-
	cus)を鎮圧。
	 BC.  60、ポンペイウス(Gnaeus Pompeius Magnus)、カエサ
	ル(Gaius Julius Caesar)と第一次三頭政治を結成。
	 パルティア征討中、カルラエ(Carrhae)で部下に暗殺される。
ぐらっせ
	【グラッセ】
	◇[フ]glace
	○(1)[料]砂糖・蜜・シロップなどで煮て光沢をつけた洋菓子。
	◎マロン・グラッセ(marrons glaces):⇒まろんぐらっせ(マ
	ロングラッセ,マロン・グラッセ)
	○(2)[料]バター・ゼリーなどを加えて煮つめたり、冷たく凍
	らせたりして、ツヤ(艶)を出した料理。
	◎ニンジンのグラッセ
くらっせんかんぷ
	【クラッセンカンプ】
	◇[独]Klassenkampf
	○[政]⇒かいきゅうとうそう(階級闘争)
くらっせんかんぷふ
	【クラッセンカンプフ】
	◇[独]Klassenkampf
	○[政]⇒かいきゅうとうそう(階級闘争)
くらったりんぐ
	【クラッタリング】
	◇[英]clattering
	○[鳥]大形の鳥類で、自分の長いクチバシ(嘴)をカチカチと激
	しく打ち鳴らす行為。
	 求愛や威嚇(イカク)などのために行われる行動。
	 参照⇒[2]びりんぐ(ビリング)
★[1]くらっち
	【クラッチ】
	◇[英]clutch
	○(1)[機]駆動軸から従動軸へ動力を任意に断続して伝える装
	置。
	○(2)[機]クラッチの操作レバー。
	○(3)[交]自動車のクラッチペダル。
	◎半クラ
[2]くらっち
	【クラッチ】
	◇[英]crutch
	○(1)[運]ボートの舷側にある、U字形をしたオールを支える
	金具。
	 「クロッチ(crotch)」,「かいうけ(かい受け,橈承)」,「橈架(トウカ)」
	とも呼ぶ。
	○(2)[医]⇒まつばづえ(松葉杖,松葉づえ)
ぐらっちぇ
	【グラッチェ】
	◇[伊]grazie
	○(イタリア語で)ありがとう。
	◎スペイン語の「グラシアス(gracias)」に相当する。
くらっでぃんぐ
	【クラッディング】
	◇[英]cladding
	○(金属表面に、他の)金属を被(カブ)せること。
★[1]ぐらっどすとん
	【グラッドストン】
	◇Gladstone
	○オーストラリア北東部、クイーンズランド州(Queensland 
	State)東部の港湾都市。
	 「グラッドストーン」とも呼ぶ。
★[2]ぐらっどすとん
	【グラッドストン】
	◇William Ewart Gladstone(ウィリアム・グラッドストン)
	○[人]イギリスの政治家(1809〜1898)。
	 4回首相に就任。
	 「グラッドストーン」とも呼ぶ。
ぐらっどすとーん
	【グラッドストーン】
	◇Gladstone
	○(1)⇒[1]ぐらっどすとん(グラッドストン)
	○(2)(William Ewart Gladstone)⇒[2]ぐらっどすとん(グラッ
	ドストン)
ぐらっぷる
	【グラップル】
	◇[英]grapple
	○(1)[自動]掴(ツカ)み合う・取っ組み合う。
	○(2)[名]取っ組み合い・格闘。
	○(3)[建]先端に爪などの着いた、物を掴み上げる建設機械。
	または、先端に取り付けるその部品装置。
	 林業の現場で丸太をトラック・トロッコなどに載せたりもす
	る。
くらて
	【鞍手】
	◇[日]Kurate
	○(1)⇒くらてぐん(鞍手郡)
	○(2)⇒くらてまち(鞍手町)
ぐらーで
	【グラーデ】
	◇Hans Grade(ハンス・グラーデ)
	○[人]ドイツの技術者(1879. 5.17〜1946.10.22)。
	 1895(明治28)飛行機の原型を考案。
	 1903(明治36)ケスリン(Koeslin)(現:ポーランドのコシャリ
	ン<Koszalin>)でオートバイを製作。
	 1907(明治40)三葉機(Dreidecker)を製作。
	 1908.10.28(明治41)マグデブルク(Magdeburg)で三葉機の動
	力飛行に初成功。
	 1909. 8.14(明治42)単葉機(Eindecker)リベレ(Libelle)(ト
	ンボ)を製作し、17日飛行に成功。
	 1909.10.30(明治42)1千メートル離れた2本のパイロンを8
	字飛行してドイツの航空ランツ賞(Lanz-Preis der Lufte)の賞
	金4万ライヒマルクを獲得。
	 1910. 2.(明治43)パイロット養成学校を設立。
	 1910.12.(明治43)飛行機製造会社を設立。
	◎ハンス・グラーデ単葉機(Hans Grade Monoplane)
ぐらでぃあとーれ
	【グラディアトーレ】
	◇[伊]gladiatore
	○[歴]⇒ぐらでぃえーたー(グラディエーター)
ぐらでぃえーたー
	【グラディエーター】
	◇[英]gladiator、[伊]gladiatore(グラディアトーレ)
	○[歴]古代ローマ時代、円形闘技場(colosseum)などで観客の
	娯楽のために真剣勝負をさせられた闘士([英]combatant)。
	 闘士同士や猛獣と戦わせられた。
	 闘士は若い奴隷・捕虜・罪人から選別し、過酷な条件で養成
	された。
	 「剣闘士」とも呼ぶ。
くらてぐん
	【鞍手郡】
	◇[日]Kurate Gun
	○福岡県北部の郡。
	 小竹町(コタケマチ)・鞍手町(クラテマチ)・宮田町(ミヤタマチ)・若宮町(ワカ
	ミヤマチ)の町。
ぐらでーしょん
	【グラデーション】
	◇[英]gradation
	○[美][写](色彩・色調の)ぼかし・濃淡・階調。濃淡法。
	 参照⇒くまどり(隈取り,暈取り)(2),うんげんさいしき(繧繝
	彩色,暈繝彩色)
ぐらでっく
	【グラデック】
	◇Gradec
	○(1)(Graz)⇒ぐらーつ(グラーツ)
	○(2)(Slovenj Gradec)⇒すろべにぐらでっつ(スロベニグラデッ
	ツ)
くらてまち
	【鞍手町】
	◇[日]Kurate Machi
	○福岡県北部、鞍手郡(クラテグン)の町。南東部を直方市(ノオガタシ)、
	北西部を宗像市(ムナカタシ)に接する。
ぐらでゅえいしょん
	【グラデュエイション】
	◇[英]graduation
	○⇒[1]そつぎょう(卒業)
くらとん
	【クラトン】
	◇[インドネシア語]kraton
	○(インドネシア語で)王宮([英]palace)。
ぐらとん
	【グラトン】
	◇[英]glutton
	○(英語で)大食家・グルマン([フ]gourmand)。
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