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                 百   科   辞   書   《こつき》    編集:獨  澄旻

-------- こつき ------------------------------------------------
こっき《こくき》
	【国旗】
	◇[国旗]national flag
	○(1)国を表示する旗(ハタ)。
	 参照⇒ばんこくき(万国旗)
	◎アメリカ合衆国:星条旗(セイジョウキ)。
	 イギリス:ユニオン・ジャック。
	 大韓民国:太極旗(タイキョクキ)(デグッキ)。
	 中華人民共和国(中国):五星紅旗(ゴセイコウキ)。
	 中華民国(台湾):青天白日満地紅旗(セイテンハクジツマンチコウキ)。
	 トルコ:新月旗(シンゲツキ)。
	◎船首旗:ジャック([英]jack)。
	○(2)日の丸。日章旗(ニッショウキ)。
	 ⇒ひのまる(日の丸)
★こっきけいよう《こくきけいやう》
	【国旗掲揚】
	○
	◎1948. 4.(昭和23)GHQ、祝祭日の国旗掲揚を許可。
こっきこっかほう《こくきこくかはふ》
	【国旗国歌法】
	○[法]1999. 8.13(平成11)公布・施行。
	 二条からなり、別記で日章旗のデザインや君が代の歌詞・楽
	譜を表記。義務・罰則規定は盛り込まれなかった。
	 参照⇒ひのまる(日の丸),きみがよ(君が代)
	◎1999. 8. 9(平成11)参議院本会議で可決、成立。賛成は自由
	民主党・自由党と公明党および民主党の一部など166票、反対
	は71票であった。
	 2004.10.28(平成16)平成天皇、園遊会で国旗掲揚・国歌斉唱
	が「強制になるということでないことが望ましい」と話す。
★こっきょうがっさく《こくきようがつさく》
	【国共合作】
	◇[中]Guogong Hezuo
	○[歴]中国国民党と中国共産党との協力政策。また、その体制。
	〈第一次国共合作〉
	 1924. 1.〜1927. 7(大正13〜昭和 2)。
	 参照⇒しいちにじけん(四・一二事件)
	〈第二次国共合作〉
	 1937. 9.〜1946. 7.(昭和12〜昭和21)。
★こっきょうないせん《こくきようないせん》
	【国共内戦】
	◇[中]Guogong Neizhan
	○[歴]国共合作をしていた中国国民党と中国共産党との利害の
	対立から、第二次世界大戦後に展開された両党による武力衝突。
	〈三大戦役〉
	 遼瀋(遼沈)戦役:1948. 9.12〜1948.11. 2。
	 淮海戦役:1948.11. 6〜1949. 1.10。
	 平津戦役:1948.11.29〜1949. 1.31。
こっきょうなきいしだん《こくきやうなきいしだん》
	【国境なき医師団】
	◇[フ]Medecins Sans Frontieres
	○国際的に医療支援を行う医師団・非政府組織(NGO)。
	 本部はパリ。
	 略称は「MSF」。
	◎1971(昭和46)結成。
こっきょうなききしゃだん《こくきやうなききしやだん》
	【国境なき記者団】
	◇[フ]Reporters Sans Frontieres
	○国際ジャーナリストの組織団体。
	 言論の自由や報道の権利を守る活動を国際的に行う。
	 本部はパリ。
	 略称は「RSF」。
	◎1985(昭和60)設立。
こっきょうのまち《こくきやうのまち》
	【国境の町】
	○[楽]大木惇夫作詞、阿部武雄作曲の歌謡曲。
	 歌は東海林太郎(ショウジ・タロウ)。
	 歌い出しは「橇(ソリ)の鈴さえ寂しく響く /雪の曠野(コウヤ)よ
	町の灯(ヒ)よ」。
	◎1934.12.(昭和 9)レコード発売。
★こっく
	【コック】
	◇[英]cock
	○(1)[鳥]ニワトリ(鶏)のオス(雄)。オンドリ(雄鶏)。
	 参照⇒にわとり(ニワトリ,鶏)
	◎ヘン(hen):メンドリ(雌鶏)。
	○(2)風見鶏。
	 ⇒かざみどり(風見鶏)
	○()
こっくくろふと
	【コッククロフト】
	◇Sir John Douglas Cockcroft
	○[人]イギリスの実験物理学者(1897. 5.27〜1967. 9.18)。ヨ
	ークシャー州トドモーデン(Todmorden)生れ。
	 マンチェスター大学・ケンブリッジ大学、卒業。
	 1928(昭和 3)キャベンディッシュ研究所(Cavendish Labora-
	tory)に入り、ラザフォード(Ernest Rutherford)のもとで研究。
	カピッツァ(Pyotr Leonidovich Kapitsa)を助けて強磁場発生
	と低温実験に従事。
	 ウォルトン(Ernest Thomas Sinton Walton)と協力して高電
	圧発生装置を考案し、陽子の加速に成功。1932(昭和 7)この装
	置を用いて加速した陽子をリチウム核に衝突させて二つのα粒
	子に変え、史上初めて人工加速粒子による原子核の人工破壊に
	成功。
	 1939(昭和14)ケンブリッジ大学教授。
	 1946(昭和21)イギリスのハーウェル原子力研究所(Harwell 
	Laboratory)所長。
	 1951(昭和26)ウォルトンとともにノーベル物理学賞、受賞。
	 1953(昭和28)バス上級勲爵士、叙勲。
	 1959(昭和34)イギリス原子力公社理事。
	 1960(昭和35)ケンブリッジ大学に新設されたチャーチル・カ
	レッジの学寮長。
こっくす
	【コックス】
	◇[英]coccus
	○[生]⇒きゅうきん(球菌)
[1]こっくすこむ
	【コックスコム】
	◇[英]cockscomb
	○[鳥](英語で)トサカ(鶏冠)。
	 ⇒とさか(トサカ,鶏冠)
[2]こっくすこむ
	【コックスコム】
	◇[英]coxcomb/cockscomb
	○(1)(英語で)しゃれ者。
	○(2)(英語で)道化師の赤いトサカ帽。
	 参照⇒ぴえろ(ピエロ)(2)
	○(3)[植](英語で)ケイトウ(鶏頭)。
	 ⇒けいとう(ケイトウ,鶏頭)
こっくすばざーる
	【コックスバザール】
	◇Koks Bazar、[英]Cox's Bazar
	○(1)(Koks Bazar District)⇒こっくすばざーるけん(コック
	スバザール県)
	○(2)バングラデシュ南東部、チッタゴン州(Chittagong Divi-
	sion)南部のコックスバザール県の県都。
	 北緯21.44°、東経91.98°の地。
	 ベンガル湾(Bay of Bengal)に面する海岸リゾート都市。
	〈人口〉
	 1991(平成 3) 8万0,400人。
	 2002(平成14)10万6,600人。
こっくすばざーるけん
	【コックスバザール県】
	◇[英]Koks Bazar District/Cox's Bazar District
	○バングラデシュ南東部、チッタゴン州(Chittagong Divi-
	sion)南部の県。北部をチッタゴン県(Chittagong District)に
	接し、西部をベンガル湾(Bay of Bengal)に面する。
	 県都はコックスバザール。
	〈面積〉
	 2,247平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1991(平成 3)150万2,000人。
	 2002(平成14)186万0,100人。
こっくすふっと
	【コックスフット】
	◇[英]cocksfoot
	○[植]カモガヤ(鴨茅)の別称。
	 ⇒かもがや(カモガヤ,鴨茅)
こっくでぶりゅいえーる
	【コックデブリュイエール】
	◇[フ]coq de bruyere
	○[鳥](フランス語で)ライチョウ(雷鳥)。
	 ⇒らいちょう(ライチョウ,雷鳥)(1)
	◎「コック」は「ニワトリ(鶏)」、「ブリュイエール」はツツジ科
	の一種「ヘザー([英]heather)」。
こっくにー
	【コックニー】
	◇[英]cockney/Cockney
	○(1)生粋(キッスイ)のロンドン子。ロンドンの下町(シタマチ)っ子。
	 イーストエンド(the East End)にあるセント・メアリ・ル・
	ボウ教会(St.Mary-le-Bow Church)の鐘(Bow Bells)の音の聞こ
	える地域で生れた育った者が生粋(キッスイ)のコックニーとされる。
	 「コクニー」とも呼ぶ。
	○(2)[言]ロンドン訛(ナマ)り・ロンドン方言。
	 低所得者の暮らす下町地区(イーストエンド)の訛りで、教養
	ある人の言葉とされない。
	 「コクニー」とも呼ぶ。
	 参照⇒いーすとえんど(イーストエンド)(1)
こっくぴっと
	【コックピット】
	◇[英]cockpit
	○(1)[空]航空機の操縦席・操縦室。
	 「コクピット」とも呼び、大型飛行機の操縦室は「フライトデッ
	キ(flight deck)」と呼ぶ。
	 参照⇒へっどあっぷでぃすぷれー(ヘッドアップ・ディスプ
	レー)
	○(2)[交]レーシングカーなどの運転席。
	 「コクピット」とも呼ぶ。
	○(3)[海]ヨットやカヌーの操舵席・座席。
	 「コクピット」とも呼ぶ。
	◎英語では「闘鶏場」の意味もあり、かつてヨーロッパ各国が争
	ったベルギーの別称ともなっている。
こっくぴっとくるー
	【コックピットクルー】
	【コックピット・クルー】
	◇[英]cockpit crew
	○[空]⇒うんこうじょうむいん(運航乗務員)
こっくむすがたえーいちきゅう《こつくむすがたえーいちきう》
	【コックムス型A19】
	◇[英]the Kockums type A-19
	○[軍]⇒ごとらんときゅうせんすいかん(ゴトラント級潜水艦)
こっくりさん
	【狐狗狸さん】
	○民間で行われている占いの一種。
	 30センチ前後の3本の竹の棒の中ほどを縛り、三脚状に交差
	して立てて盆をささえ、三人が盆の周囲にすわり、各自右手指
	で盆を軽く押え、一人が祈祷(キトウ)をして、ささえの棒の動き
	方によって吉凶(キッキョウ)を占う。
	 狐狗狸という霊が憑依(ヒョウイ)し、盆がひとりでに動き出し、
	その動き方や置かれている文字盤でご神託(シンタク)が得られると
	いう。
	 明治中期に各地で流行した。
	 最近では棒と盆の代りに硬貨を使うこともある。
	 参照⇒ぷらんしぇっと(プランシェット),だうじんぐろっど
	(ダウジング・ロッド)
	◎1989.11.(平成元)福岡県中間市(ナカマシ)の中学校で「集団こっ
	くりさん中毒事件」が発生。
	◎中国版:⇒ひっせん(筆仙)
	 英語では"table-tipping"。
こっくん
	【コックン】
	◇[タイ語]Khob-khun
	○(タイ語で)ありがとう。
	 参照⇒こっくんかー(コックンカー),こっくんかっぷ(コック
	ンカップ)
こっくんかー
	【コックンカー】
	◇[タイ語]Khob-khun-ka
	○(タイ語で女性が)ありがとうございます。
	 参照⇒こっくん(コックン)
こっくんかっぷ
	【コックンカップ】
	◇[タイ語]Khob-khun-krap
	○(タイ語で男性が)ありがとうございます。
	 参照⇒こっくん(コックン)
こづけ
	【子付け】
	【子付】
	◇[日]kozuke/koduke
	○[料]タラ(鱈)などの魚の刺身に、その魚の卵を茹(ユ)でまた
	は乾炒(カライ)りし、刺身の上にかけたり刺身にまぶしたりする
	料理。
	 「こづけなます(子付け膾,子付膾)」とも呼ぶ。
こっけい《こくけい》
	【国警】
	○[歴]国家地方警察の略称。
	 ⇒こっかちほうけいさつ(国家地方警察)
★こっけいせつ
	【国慶節】
	◇[中]Guoqingjie
	○[暦]10月1日。中華人民共和国の建国記念日。
こつけっかく
	【骨結核】
	○[病]カリエス([独]Karies)の別称。
	 ⇒かりえす(カリエス)(1)
こづけなます
	【子付け膾】
	【子付膾】
	○[料]⇒こづけ(子付け,子付)
こっこう《こくくわう》
	【国光】
	○(1)国の光り、国の名誉・栄光。国の勢い、威光。
	○(2)一国の文化。国の地理・風俗・人情・制度などの状態。
	国風。
	○(3)[農]リンゴ(林檎)の栽培品種の一つ。アメリカ原産。
	 果皮は紅黄色で、酸味は強いが紅玉(コウギョク)よりは酸味が薄
	い。
	 晩生種で貯蔵がきく。
	 「ロールスジャネット(Ralls Janet)」とも呼ぶ。
	◎1871(明治 4)開拓使により導入。
	 1900(明治33)名称を国光に全国統一。
こっこうしょう《こくかうしやう》
	【国交省】
	○[俗]国土交通省の略称。
	 ⇒こくどこうつうしょう(国土交通省)
ごっさまー
	【ゴッサマー】
	◇[英]gossamer
	○(1)[虫]小グモの細い糸が浮遊する現象。また、その糸。
	 晩秋や早春に、小グモが長く伸ばした糸で上昇気流に乗って、
	空中を浮遊する。
	 飛んでいる糸が光ったり、木の枝や草などに糸のみが引っ掛
	かっていることが見受けられる。
	 「糸遊(イトユウ)」,「遊糸(ユウシ)」,「雪迎え」とも呼ぶ。
	 参照⇒けさらんぱさらん(けさらんぱさらん,ケサランパサラ
	ン)
	◎「ガチョウ(goose)の夏(summer)」の意味で、ガチョウを食用
	にする11月初旬の暖かい日(小春日和)に多いことから。
	 参照⇒こはるびより(小春日和)
	○(2)非常に軽くて薄い生地や物。
こつし
	【乞士】
	○[仏]僧・比丘の別称。
	 参照⇒びく(比丘)
	◎「きつし」とも読む。
こつじき
	【乞食】
	◇[梵]pinaapata
	○(1)[仏]⇒たくはつ(托鉢)
	○(2)乞食(コジキ)。
	 ⇒こじき(乞食)
こつずいこつ
	【骨髄骨】
	◇[英]medullary bone
	○[鳥]鳥類のメスに産卵時だけ特徴的に現れる骨組織。
	 卵の殻を作るため、産卵前に大腿骨などの骨の中にカルシウ
	ムを一時的に貯蔵する密度の低い骨。
	 「髄様骨(ズイヨウコツ)」とも呼ぶ。
こつずいばんく
	【骨髄バンク】
	○[俗][医]骨髄移植推進財団の俗称。
	◎1991.12.(平成 3)発足。
	 1992. 1.(平成 4)ドナー登録、開始。
	 1992. 6.(平成 4)患者登録、開始。
	 1993. 1.(平成 5)最初の骨髄移植を実施。
こつずいゆらいさいぼう《こつずいゆらいさいばう》
	【骨髄由来細胞】
	◇[英]bone marrow derived cell
	○[医]B細胞の別称。
	 ⇒びーさいぼう(B細胞)
★こっせつ
	【骨折】
	◇[英]fracture of a bone
	○[病]
	◎複雑骨折:⇒ふくざつこっせつ(複雑骨折)
	 単純骨折:⇒たんじゅんこっせつ(単純骨折)
	 陥没骨折:⇒かんぼつこっせつ(陥没骨折)
こっそ
	【骨疽】
	○[病]カリエス([独]Karies)の別称。
	 ⇒かりえす(カリエス)(1)
★こつそしょうしょう《こつそしようしやう》
	【骨粗しょう症】
	【骨粗鬆症】
	◇[英]osteoporosis
	○[病]骨のカルシウムが減少する病気。
	 骨の新陳代謝で、骨を形成する骨芽細胞(osteoblast)と骨を
	吸収する破骨細胞(osteoclast)との働きのバランスが崩れ、破
	骨細胞の働きが骨芽細胞の働きを上回った場合に起きる症状。
	 骨密度が70%以下で、80%以下は予備軍。
	 高齢者に多い。
	 「オステオポロシス」とも呼ぶ。
	 参照⇒いたいいたいびょう(イタイイタイ病),そそう(粗鬆,
	疎鬆,疏鬆)
	◎治療薬:ビタミンK2剤・エストロゲン・カルシトニン・ア
	レンドロン酸ナトリウム水和物。
	 マグネシウムも予防効果があるとされる。
	 参照⇒えすとろげん(エストロゲン),かるしとにん(カルシト
	ニン),あれんどろんさんなとりうむすいわぶつ(アレンドロン
	酸ナトリウム水和物)
こった
	【コッタ】
	◇[伊](女性系)cotta/(男性形)cotto(コット)
	○(1)⇒こっと(コット)
	○(2)(terra cotta)⇒てらこった(テラコッタ)
ごった
	【ゴッタ】
	◇[伊]gotta
	○[病](イタリア語で)痛風。
	 ⇒つうふう(痛風)
こったーぴん
	【コッターピン】
	◇[英]cotter pin
	○(1)[機]止めピン・割りピン。
	○(2)[機]⇒あんぜんぴん(安全ピン)(2)
ごったるどきていとんねる
	【ゴッタルド基底トンネル】
	◇[英]Gotthard Base Tunnel
	○[交]⇒ごったるとべーすとんねる(ゴッタルトベーストンネ
	ル)
★ごったるとべーすとんねる
	【ゴッタルトベーストンネル】
	◇[英]Gotthard Base Tunnel
	○[交]スイス・アルプスの中央部を南北縦断する鉄道トンネル。
	全長56.7キロメートル。
	 従来のゴッタルトトンネルの下を掘削し、山頂から地下2,300
	メートル、標高550メートル。
	 ほぼ直線でエルストフェルト(Erstfeld)とボディオ(Bodio)
	の二つの村を連絡。
	 チューリヒ(スイス)〜ミラノ(イタリア)間を鉄道運行予定。
	 「ゴッタルド基底トンネル」とも呼ぶ。
	 参照⇒れっちべるぐべーすとんねる(レッチベルグベースト
	ンネル)
	◎2010.10.15(平成22)貫通。
こつち
	【小犯土】
	【小土】
	【小槌】
	◇[日]kotsuchi
	○[暦]土を犯してはならないとされる、戊寅(ツチノエトラ)から甲申
	(キノエサル)に至る7日間。
	 参照⇒つち(犯土,土,椎,槌)
こづち
	【小槌】
	○小さい槌。
	 参照⇒うちでのこづち(打ち出の小槌)
こっちえあるぷす
	【コッチエ・アルプス】
	◇[伊]Alpi Cozie、[英]Cottian Alps
	○[地]⇒こちあんあるぷす(コチアン・アルプス)
こっつうぇるず
	【コッツウォルズ】
	◇Cotswolds
	○イギリス、イングランド南西部のグロスター州(County of 
	Gloucester)東部・南東部の地区。
	 かつては羊毛工業の中心地。
	 参照⇒こっつうぇるどひつじ(コッツウォルド羊)
こっつうぇるど
	【コッツウォルド】
	◇Cotswold
	○(1)[地](Cotswold Hills)⇒こっつうぇるきゅうりょう(コッ
	ツウォル丘陵)
	○(2)[農](Cotswold sheep)⇒こっつうぇるどひつじ(コッツウォ
	ルド羊)
こっつうぇるどきゅうりょう《こつつゑるどきうりよう》
	【コッツウォルド丘陵】
	◇[英]Cotswold Hills
	○[地]イギリス、イングランド南西部にある標高300メートル
	くらいの丘陵。
	 ブリストル(Bristol)の南西から北東に約80キロメートルを
	走る。
こっつうぇるどひつじ
	【コッツウォルド羊】
	◇[英]Cotswold sheep
	○[農]イギリスのコッツウォルズ(Cotswolds)地方で飼育され
	ている毛の長いヒツジ(羊)の品種。
	 単に「コッツウォルド」とも呼ぶ。
こづつみゆうびん《こづつみいうびん》
	【小包郵便】
	○[古][通]⇒ゆうびんこづつみ(郵便小包)
こってい《こつてひ》
	【特牛】
	○⇒こといのうし(特牛,特の牛)
こっていうし《こつてひうし》
	【特牛】
	○⇒こといのうし(特牛,特の牛)
こってうし《こつてうし》
	【特牛】
	○⇒こといのうし(特牛,特の牛)
ごっです
	【ゴッデス】
	◇[英]goddess(ゴデス,ガデス)
	○(英語で)女神。
	 「ガッデス」とも呼ぶ。
	 参照⇒ごっど(ゴッド)
	◎ドイツ語:ゲティン(Goettin,Gottin)。
	 フランス語:デエス(deesse)。
	 イタリア語:デーア(dea)。
	 スペイン語:ディオーサ(diosa)。
	 トルコ語:タンルチャ(tanrica)。
ごっでむ
	【ゴッデム】
	◇[英]goddamn/Goddamn
	○[俗]⇒がっでーむ(ガッデーム)
こっと
	【コット】
	◇[伊](男性形)cotto/(女性系)cotta(コッタ)
	○(1)[形](イタリア語で)調理した、加熱した、煮た、焼いた。
	○(2)[食]調理したもの。
	○(3)(terra cotta)⇒てらこった(テラコッタ)
こっど
	【コッド】
	◇[英]cod
	○[魚](英語で)タラ(鱈)。
	 ⇒たら(タラ,鱈,大口魚)
ごっど
	【ゴッド】
	◇[英]god
	○(1)(God)(キリスト教の)神。
	◎ゴッド・ブレス・ユー(God bless you!):あなたに神のご加
	護(カゴ)のあらんことを。
	○(2)(異教の)神・男神。
	◎「女神」は「ゴッデス(goddess)」。
	 参照⇒ごっです(ゴッデス)
[1]こっとい《こつとひ》
	【特牛】
	○⇒こといのうし(特牛,特の牛)
[2]こっとい《こつとひ》
	【特牛】
	◇[日]Kottoi
	○(1)[地]⇒こっといこう(特牛港)
	○(2)[交]⇒こっといえき(特牛駅)
こっといえき《こつとひえき》
	【特牛駅】
	○[交]山口県下関市豊北町(ホウホクチョウ)神田(カンダ)にある、JR
	山陰本線の駅。
	 阿川(アガワ)駅と滝部(タキベ)駅の間。
	◎旧住所は豊浦郡(トヨウラグン)豊北町神田。
こっといこう《こつとひかう》
	【特牛港】
	◇[日]Kottoi Ko
	○[地]山口県下関市豊北町(ホウホクチョウ)神田(カンダ)にある、響灘
	(ヒビキナダ)に面する漁港。
	◎旧住所は豊浦郡(トヨウラグン)豊北町神田。
こっどぴーす
	【コッドピース】
	◇[英]codpiece
	○(1)[歴][服]15〜16世紀のヨーロッパで、男性用ズボンの前
	あき部分を隠すためにつけた、装飾的な袋または布。
	 参照⇒すぽらん(スポラン)
	○(2)西洋甲冑(カッチュウ)で、股間部分を覆う部分品。
	 大腿部を被護する二枚のタセット(tasset)の間に位置する。
	 参照⇒たせっと(タセット)
★ごっどふぁーざー
	【ゴッドファーザー】
	◇[英]godfather
	○(1)[宗]教父。名親・名付け親。
	○(2)マフィアの首領。
ごっとほーぷ
	【ゴットホープ】
	◇Godthab
	○グリーンランド(Greenland)の中心都市ヌーク(Nuuk)のデン
	マーク名。
	 ⇒ぬーく(ヌーク)
こっとん
	【コットン】
	◇[英]cotton
	○木綿(モメン)の英語名。
	 ⇒もめん(木綿)
こっとんべると
	【コットンベルト】
	◇[英]Cotton Belt
	○アメリカ合衆国南部諸州の綿花産出地帯の別称。
こっとんぽりす
	【コットンポリス】
	◇[英]Cottonpolis(紡績の都)
	○[古]イギリスのマンチェスター(Manchester)の別称。
こっぱ
	【木っ端】
	【木っ片】
	【木端】
	【木片】
	○(1)斧(オノ)・手斧(チョウナ)などでけずった木の屑(クズ)。木材の
	小さな破片。
	 参照⇒はしくれ(端くれ)(1)
	◎ノコギリ(鋸)の屑:⇒おがくず(大鋸屑)
	○(2)(転じて)取るに足りない、つまらないもの。価値のない
	もの。
	◎多くは「木っ端役人」などのように他の語に冠(カン)して用いら
	れる。
	 参照⇒はしくれ(端くれ)(3)
こっぱー
	【コッパー】
	◇[英]copper
	○[化]銅の英語名。
	 ⇒どう(銅)
こっぱい
	【骨牌】
	◇[中]gupai
	○カルタ、マージャン。
こっぱーべるとしゅう《こつぱーべるとしう》
	【コッパーベルト州】
	◇[英]Copperbelt Province
	○ザンビア中北部の州。北部・東部をザイールに隣接。
	 州都はヌドラ(Ndola)。
	〈面積〉
	 31,328平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1990(平成 2)145万8,459人(8月20日現在)。
	 2000(平成12)158万1,221人(10月25日現在)。
こっぱるべりけん
	【コッパルベリ県】
	◇[スウェーデン語]Kopparberg Lan、[英]Kopparberg County
	○[古]スウェーデンのダーラナ県(Dalarna Lan)の旧称。
	 ⇒だーらなけん(ダーラナ県)
こつばんい《こつばんゐ》
	【骨盤位】
	○[医]⇒さかご(逆子,逆児)(1)
★こつばんていきん
	【骨盤底筋】
	◇[英]pubococcygeal muscle/Kegel muscle
	○[医]骨盤の底にある筋肉の総称。
	 膀胱(ボウコウ)・直腸や、女性であれば子宮などの臓器を下か
	ら支える働きをする。
	 尿道・肛門(コウモン)・幽門(ユウモン)の括約筋(カツヤクキン)も含まれる。
	 出産ではダメージを受け、骨盤臓器脱(ゾウキダツ)に至る場合
	もある。
こっぴん
	【骨品】
	○[歴]⇒こっぴんせい(骨品制)
★こっぴんせい
	【骨品制】
	○[歴]古代朝鮮、新羅(シラギ)の社会制度。
	 骨品と呼ぶ五段階の世襲身分制で、異なる骨品では通婚せず、
	この身分により位階・官職・生活様式などが厳密に区別・制限
	されていた。
	 「骨品制度」,とも、単に「骨品」とも呼ぶ。
	 参照⇒やんばん(ヤンバン,両班)
	〈 834年の資料〉
	 <1>真骨。
	 <2>六頭品。
	 <3>五頭品。
	 <4>四頭品。
	 <5>平人。
	〈 850年の資料〉
	 <1>聖骨(朴・昔・金三家の王族)。
	 <2>真骨。
	 <3>六頭品。
	 <4>五頭品。
	 <5>四頭品。
	◎「骨」は王族、「頭品」は貴族を表す。
	 骨品に入らない三頭品・二頭品・一頭品・平民・奴隷の下層
	階級もあった。
	 参照⇒あいしんかくら(愛新覚羅)
こっぴんせいど
	【骨品制度】
	○[歴]⇒こっぴんせい(骨品制)
こっぷ
	【コップ】
	◇[英]cop/copper
	○[俗]警官(policeman)・巡査。
こっぷ
	【COP】
	◇[英]Conference of the Parties
	○[生]生物多様性条約締約国会議の略称。
	 国連気候変動枠組み条約(UNFCCC)の一環。
	 参照⇒こくれんきこうへんどうわくぐみじょうやく(国連気
	候変動枠組み条約,国連気候変動枠組条約)
	◎2008(平成20)ドイツのボンでCOP9が開催。
	 2010(平成22)愛知県名古屋市でCOP10が開催予定。
こっぷ
	【コップ】
	【洋盃】
	◇[蘭]kop
	○水・ビール・ジュースなど飲み物を入れる円筒形の容器。
	 ガラス製は「グラス([英]glass)」とも呼び、取っ手付きは「カッ
	プ([英]cup)」と呼ぶことが多い。
	◎紙コップ
こつぶぎん
	【小粒銀】
	○[歴]⇒まめいたぎん(豆板銀)
こっぷふ
	【コップフ】
	◇[独]Kopf、[英]head
	○⇒こぷふ(コプフ)
[1]こっぺ
	【コッペ】
	○[食]⇒こっぺぱん(コッペパン)
[2]こっぺ
	【コッペ】
	◇[独]Koppe
	○丘の頂上。
こっぺぱん
	【コッペパン】
	○[食]紡錘(ボウスイ)形のパン。ロールパン(bread roll)のよう
	にひねっていないもの。重さは160グラムほど。
	 単に「コッペ」とも呼ぶ。
	◎第二次世界大戦後、学校給食で供され、また一般のパン屋で
	も販売されたが、昭和後期にはほとんど見かけなくなった。
	◎語源はドイツ語の「コッペ(Koppe)(丘の頂上)」とも、フラン
	ス語の「クーペ(coupe)(切った)」とも。
こっへる
	【コッヘル】
	◇[独]Kocher
	○(1)[運]登山など野外活動のための携帯組立式の炊事用具。
	 アルミニウムやアルマイトで作られ軽量で、鍋・皿・湯沸か
	し・アルコールランプなどが組になっている。
	○(2)[医]外科手術用のかぎのある止血鉗子(カンシ)。
	 「コッヘル鉗子」とも呼ぶ。
	 参照⇒はんごう(飯盒)
	◎スイスの外科医コッハー(Emil Theodor Kocher)の発明によ
	る。
こっぺる
	【コッペル】
	◇[独]Koppel 
	○ベルト・バンド・紐(ヒモ)。
こっへるかんし
	【コッヘル鉗子】
	○[医]⇒こっへる(コッヘル)(2)
[1]こっほ
	【コッホ】
	◇[独]Koch
	○(ドイツ語で)料理人・コック([英]cook)・シェフ([フ]chef)。
[2]こっほ
	【コッホ】
	◇Robert Koch(ロベルト・コッホ)
	○[人]ドイツの医学者・細菌学者(1843〜1910)。
	 独学で敗血症・牛疫・マラリアなどを研究し、細菌の固定法
	・染色法、純粋培養法などを考案。
	 1882(明治15)結核菌を発見。
	 1883(明治16)コレラ菌を発見。
	 1890(明治23)ツベルクリンを発明。
	 1905(明治38)ノーベル生理・医学賞を受賞。
	 近代細菌学に輝かしい業績を残し、「近世細菌学の祖」,「細菌
	学の父」と呼ばれる。
★ごっほ
	【ゴッホ】
	◇Vincent van Gogh(ビンセント・ヴァン・ゴッホ)
	○[人]オランダの画家(1853. 3.30〜1890)。
	 ピストル自殺。
	 『ひまわり』が有名。
	 「バン・ゴッホ」,「ヴァン・ゴッホ」,「ファン・ゴッホ」とも呼
	ぶ。
	 参照⇒ごっほこくりつびじゅつかん(ゴッホ国立美術館)
ごっほこくりつびじゅつかん《ごつほこくりつびじゆつくわん》
	【ゴッホ国立美術館】
	◇[英]Van Gogh Museum,Amsterdam
	○[美]オランダのアムステルダムにある、ゴッホを中心に収集
	・展示する国立美術館。
	 ゴッホの油絵約200点、素描約500点を保管。
	 参照⇒くれーらーみゅらーびじゅつかん(クレーラーミュラ
	ー美術館)
	◎2002.12. 7(平成14)ゴッホの作品1882(明治15)『スヘフェー
	ニンゲンの海の眺め』・1885(明治18)『ニュウネンの教会』の
	2点が盗まれる。
こっぽら
	【コッポラ】
	◇Francis Ford Coppola(フランシス・フォード・コッポラ)
	○[人]アメリカの映画監督・脚本家・プロデューサー(1939. 4.
	 7〜)。
	 1970(昭和45)『パットン大戦車軍団(Patton)』、アカデミー
	賞脚本賞を受賞。
	 1972(昭和47)『ゴッドファーザー(The Godfather)』、アカ
	デミー作品賞を受賞。
	 1974(昭和49)『ゴッドファーザー・パート2(The Godfather 
	Part II)』、アカデミー作品・監督賞を受賞。『カンバセーショ
	ン…盗聴…(Conversation)』、カンヌ国際映画祭グランプリを
	受賞。
	 1979(昭和54)『地獄の黙示録(Apocalypse Now)』、カンヌ国
	際映画祭グランプリを受賞。
	 1984(昭和59)『コットンクラブ(The Cotton Club)』。
ごづめ
	【後詰】
	○(1)応援のため後方に控えている軍勢。
	◎「うしろづめ」とも読む。
	○(2)敵の背後から攻める軍勢。
	◎「後攻(ウシロゼメ)」とも呼ぶ。
こつよう《こつやう》
	【骨瘍】
	○[病]カリエス([独]Karies)の別称。
	 ⇒かりえす(カリエス)(1)
ごーつーれす
	【GOTOレス】
	◇[和製英語]GOTO less
	○[俗][計]⇒ごーとぅーれす(GOTOレス)
★こて
	【こて】
	【コテ】
	【鏝】
	◇[日]kote
	○(1)[建]左官が使うセメント・漆喰(シツクイ)などを塗る道具。
	◎英語:トロウェル(trowel)。
	○()[]
★こて
	【籠手】
	【小手】
	◇[日]kote
	○(1)鎧(ヨロイ)の付属具。
	 参照⇒ひじがね(肘金)(2),えびこて(蛯籠手,蛯小手),しのか
	なもの(篠金物),[1]がんとれっと(ガントレット)(1)
	◎英語:ガントレット(gauntlet,gantlet)。
	○()[]
	○()[運]剣道の防具の一つ。
	○()[運]剣道で、極(キマ)り手の一つ。
ごでー
	【ゴデー】
	◇Gode
	○(1)(Gode Zone)⇒ごでーちく(ゴデー地区)
	○(2)エチオピア南東部、ソマリ州(Somali Kilil)中央部のゴ
	デー地区の行政所在地。
こーてぃ
	【コーティ】
	◇[梵]koti
	○[仏]⇒くてい(倶胝)
ごてい
	【五帝】
	◇[中]wudi
	○(1)古代中国の伝説上の五人の天子。
	 諸説ある。
	 <1>ショウコウ(少昊<Shaohao>,小昊<Xiaohao>)・センギョク
	(Zhuanxu)・帝コク(Diku)・帝尭(Diyao)(ギョウ)・帝舜(Dishun)
	(シュン)。
	 <2>黄帝(Huangdi)・センギョク・帝コク・帝尭・帝舜。
	 <3>伏羲氏(Fuxi Shi)(フッキシ)・神農氏(Shennong Shi)(シンノウシ)
	・黄帝・帝尭・帝舜。
	◎「センギョク」は「(「瑞」-「王」偏+「頁」:補助7215)(「王」偏+「頁」
	:補助7184)」と書く。
	 「帝コク」の「コク」は「「學」の「子」を「告」に入れ替える:補助22
	71」。
	◎帝尭は尭・唐尭(Tangyao)(トウギョウ)、帝舜は舜・虞舜(Yushun)
	(グシュン)とも呼ぶ。
	◎三皇五帝:参照⇒さんこう(三皇)
	○(2)五方を主宰する五人の天帝。
	 東方の蒼帝(ソウテイ)・南方の赤帝・中央の黄帝・西方の白帝・
	北方の黒帝。
	 参照⇒ごてんてい(五天帝),ごしき(五色)(1)
こでぃあっく
	【コディアック】
	◇Kodiak
	○(1)[地](Kodiak Island)⇒こでぃあっくとう(コディアック
	島)
	○(2)(Kodiak Island Borough)⇒こでぃあっくあいらんどぐん
	(コディアック・アイランド郡)
	○(3)アメリカ合衆国アラスカ州(Alaska State)南部、コディ
	アック・アイランド郡の郡都。コディアック島の東岸。
	 「コジアック」,「コジアク」とも呼ぶ。
こでぃあっくあいらんどぐん
	【コディアック・アイランド郡】
	◇[英]Kodiak Island Borough
	○アメリカ合衆国アラスカ州(Alaska State)南部の郡。
	 郡都はコディアック。
	 コディアック島とアラスカ半島(Alaska Peninsula)基部の南
	岸から成る。
こでぃあっくとう《こぢあつくたう》
	【コディアック島】
	◇[英]Kodiak Island
	○[地]北アメリカ大陸北西部、アラスカ半島(Alaska Peninsu-
	la)基部の南岸沖、アラスカ湾(Gulf of Alaska)西部にある島。
	 「コジアック島」,「コジアク島」とも呼ぶ。
こーでぃある
	【コーディアル】
	◇[英]cordial
	○(1)[食]リキュール([フ]liqueur)などの甘味と香料を加えた
	アルコール性飲料。
	○(2)[食]酒類・コーヒー・茶などの興奮性飲料(stimulant)。
	○(3)[食]強壮剤(tonic)。
こてぃえんぬあるぷす
	【コッチエ・アルプス】
	◇[フ]Alpes Cottiennes、[英]Cottian Alps
	○[地]⇒こちあんあるぷす(コチアン・アルプス)
★こていそうばせい《こていさうばせい》
	【固定相場制】
	◇[英]pegged exchange rate system
	○[経]
	 ⇔へんどうそうばせい(変動相場制)
	 参照⇒ぶれとんうっずきょうてい(ブレトンウッズ協定),ぺっ
	ぐせい(ペッグ制)
こていでんわ
	【固定電話】
	○[通]無線の携帯電話・PHSに対する、一般家庭電話や公衆
	電話などの有線(電話線)の電話。
	 参照⇒[3]えふえむしー(FMC)
	◎2004.12. 1(平成16)日本テレコム(ソフトバンク系列)、「お
	とくライン」サービス開始予定。
	 2005. 2.(平成17)KDDI、「メタルプラス」サービス開始予
	定。
こーでぃねいと
	【コーディネイト】
	◇[英]coordinate
	○⇒こーでぃねーと(コーディネート)
★こーでぃねーと
	【コーディネート】
	◇[英]coordinate
	○(1)[他動]整合する・調和する。
	○(2)[形]同等の、同格の。
	○()
	○()[数]座標。
	◎オーディネート(ordinate):縦座標。
	 アブシサ(abscissa):横座標。
ごでぃば
	【ゴディバ】
	◇[登録商標]Godiva
	○[経][食]ベルギーの高級チョコレート製造会社。その商品名。
★こでいん
	【コデイン】
	◇[英]codeine/codein、[独]Kodein
	○[化]アヘン(阿片)の中に含まれるアルカロイドの一種で、モ
	ルヒネのメチル化合物。
	 無色の結晶で、せきどめ・痛みどめなどに用いる。
	 参照⇒なるこちん(ナルコチン)
	◎ギリシア語の「ケシの実(kodeia)」から。
こーでぃんぐ
	【コーディング】
	◇[英]coding
	○(1)符号化、符号付け。
	 一定の規則にしたがって、いろいろな品目・事項などを記号
	や番号を割り付けること。
	○(2)[計]コンピュータのプログラム作成で、流れ図などの設
	計にしたがって、プログラム言語の命令記号に置き換えること。
	◎コーディングシート:⇒こーでぃんぐしーと(コーディング
	シート,コーディング・シート)
こーでぃんぐしーと
	【コーディングシート】
	【コーディング・シート】
	◇[英]cording sheet
	○[古][計]プログラム言語の命令記号を記入する用紙。
	 IBMカードに対応した1行80桁(カラム)で、1枚は25〜30
	行。
	 COBOL・FORTRAN・アランブラなど言語専用の用
	紙があった。
	 参照⇒こーでぃんぐ(コーディング),あいびーえむかーど(I
	BMカード)
	◎一般にシーケンス番号は、COBOLが左側、FORTRA
	Nが右側に記入していた。
	◎プログラムの入力にパンチカードを使用していた当時に使わ
	れていたもの。
	 コーディングはコーダー(corder)またはプログラマーが、パ
	ンチカードの作成はパンチャー(puncher)が、と作業が分かれ
	ていて、パンチ依頼書の一面もあった。
	 のち、端末装置(terminal)から直接入力することが主となり
	使われなくなった。
	 参照⇒ぱんちかーど(パンチカード)(2)
こてえ《こてゑ》
	【鏝絵】
	○漆喰(シックイ)を塗った上に、鏝(コテ)で浮き彫りのように風景・
	肖像などを描き出した絵。
	◎江戸幕末・明治前期の伊豆長八(イズノチョウハチ)は名人として有
	名。
	 参照⇒『人名辞典』いずのちょうはち(伊豆 長八)
こてき
	【鼓笛】
	○[楽]太鼓(タイコ)と笛(フエ)。
こてきたい
	【鼓笛隊】
	○[楽]打楽器と吹奏楽器とで編成されたパレード(行進)用の音
	楽隊。
	 参照⇒ばとんとわらー(バトントワラー),ぐんがくたい(軍楽
	隊),てっきん(鉄琴)
	◎行進曲:マーチ([英]march)。
こてさしえき
	【小手指駅】
	○[交]埼玉県所沢市小手指町(コテサシチョウ)にある、西武池袋線の
	駅。
	 西所沢(ニシトコロザワ)駅と狭山ヶ丘(サヤマガオカ)駅の間。
	◎小手指電車基地がある。
こてさしがはら
	【小手指ヶ原】
	○[歴]埼玉県所沢市北西部、武蔵野台地上にある古戦場。
	 1333(<南>元弘 3,<北>正慶 2. 5.)元弘の乱で新田義貞(ニッタ・
	ヨシサダ)が源氏の白旗を立てて、鎌倉街道を北進して来た北条氏
	と戦った地。
	◎所沢市北野(キタノ)に白旗を立てた白旗塚や「小手指ヶ原古戦場
	の碑」がある。
ごです
	【ゴデス】
	◇[英]goddess
	○⇒ごっです(ゴッデス)
ごでーちく
	【ゴデー地区】
	◇[英]Gode Zone
	○エチオピア南東部、ソマリ州(Somali Kilil)中央部の地区。
	西部をオロミア州(Oromia Kilil)、東部をソマリア民主共和国
	に隣接。
	 行政所在地はゴデー。
	 ダロド(Darod)氏族の居住地区。
★こーてっくす
	【コーテックス】
	◇[英](単数形)cortex/(複数形)cortices
	○(1)[医]皮質。
	 ⇒ひしつ(皮質)(1)
	◎副腎皮質(adrenal cortex)。
	○(2)[医](特に)大脳皮質(cerebral cortex)。
	 ⇒だいのうひしつ(大脳皮質)
	○(3)[植]皮層・樹皮。
こーでっくすいいんかい《こーでつくすゐゐんくわい》
	【コーデックス委員会】
	◇[英]Joint FAO/WHO Codex Alimentarius Commission
	○[食]国連の食品規格委員会。
	 貿易上重要な食品について安全基準などの国際的な規格(コ
	ーデックス規格)を策定する機関。
	 参照⇒じぇーいーしーえふえー(JECFA)
	◎1962(昭和37)FAO(国際連合食糧農業機関)とWHO(世界
	保健機関)が共同で設立。
	 1966(昭和41)日本、加盟。
こてっちゃん
	【こてっちゃん】
	○[食]食肉加工大手エスフーズ(本社:兵庫県西宮市)の商品名。
	 牛の小腸をゴマみそで甘辛く味付けした加工調理食品。
	◎1982(昭和57)発売。
★こでまり
	【コデマリ】
	【小手毬】
	◇[学]Spiraea cantoniensis
	○[植]バラ目(Rosales)バラ科(Rosaceae)シモツケ属(Spiraea)
	の落葉小低木。
	 「スズカケ(鈴懸)」とも呼ぶ。
	 参照⇒しもつけ(シモツケ,下野)
	◎スズカケとも呼ばれるスズカケノキとは別種。
	 参照⇒すずかけのき(スズカケノキ,篠懸の木,鈴懸の木)
	◎オオデマリ(大手鞠):⇒おおでまり(オオデマリ,大手鞠)
こーでゅろい
	【コーデュロイ】
	◇[英]corduroy
	○[服]⇒こーるてん(コールテン,コール天)
こでるこ
	【コデルコ】
	【CODELCO】
	◇[西]Corporacion Nacional del Cobre de Chile、[英]Na-
	tional Copper Corporation of Chile
	○[経]チリ国営銅公社の略称。
	 本社はサンチアゴ(San Tiago)。
	 世界最大の産銅会社。
	◎1955(昭和30)政府の銅部門(Departamento del Cobre)として
	発足。のち外資との合弁会社の銅会社(Corporacion del Cobre)
	に改組。
	 1976(昭和51)コデルコ法の発効により設立。
	 1992(平成 4)コデルコ法、改正。
ごてん
	【五典】
	◇[中]wudian
	○儒教で人の行なうべき五つの道。
	 父は義、母は慈、兄は友、弟は恭、子は孝。
ごてん
	【五天】
	◇[中]wutian
	○(1)東西南北と中央の、五つの天の総称。
	◎四天は季節の天。
	 参照⇒してん(四天)(1)
	○(2)[仏]⇒ごてんじく(五天竺)
	◎現代中国語で「天」は「日([英]day)」を意味し、五天は五日間
	を指す。
こてんぐ
	【小天狗】
	○(1)[日本伝説]小さい天狗。また、天狗の位の低いもの。
	 カラス天狗にはカラス(烏)のようなくちばしがある。
	 武芸が達者で、まれに人に教えるという。
	 ⇔だいてんぐ(大天狗)
	 参照⇒からすてんぐ(カラス天狗,烏天狗),てんぐ(テング,天
	狗)(1)
	○(2)(転じて)小さな体で武芸・技能に優れた若者。
こてんこてん
	【こてんこてん】
	【コテンコテン】
	○[副]てひどくやっつけるさま・やっつけられるさま。
	 「こてんぱ(コテンパ)」,「こてんぱん(コテンパン)」とも呼ぶ。
	◎こてんこてんにやられる,こてんぱにされる
ごてんじく《ごてんぢく》
	【五天竺】
	◇[中]Wutianzhu/Wu Tianzhu
	○[仏]インド全土。全インド。
	 昔、天竺を東・西・南・北・中の五つの区域に分けて、その
	総称。
	 「五印度(Wuyindu)」,「五天(Wutian)」とも呼ぶ。
	◎「天竺」は「インド」の古称。
★ごてんてい
	【五天帝】
	◇[中]wu Tiandi
	○(五行説で)黄帝(Huangdi)・赤帝(Chidi)・白帝(Baidi)・青
	帝(Qingdi)・黒帝(Heidi)の総称。
	 「五方上帝(wufang shangdi)」とも呼ぶ。
	 参照⇒ごぎょうせつ(五行説),ごてい(五帝)(2),ごしき(五色)
	(1)
	〈別称〉
	 黄帝:土帝。
	 赤帝:炎帝・火帝。
	 白帝:金帝。
	 青帝:蒼帝(ソウテイ)・木帝・東帝。
	 黒帝:玄帝・水帝。
こてんぱ
	【こてんぱ】
	【コテンパ】
	○[副]⇒こてんこてん(こてんこてん,コテンコテン)
こてんぱん
	【こてんぱん】
	【コテンパン】
	○[副]⇒こてんこてん(こてんこてん,コテンコテン)
こでんまちょう《こでんまちやう》
	【小伝馬町】
	◇[日]Kodemmacho
	○(1)⇒にほんばしこでんまちょう(日本橋小伝馬町)
	○(2)[交]⇒こでんまちょうえき(小伝馬町駅)
こでんまちょうえき《こでんまちやうえき》
	【小伝馬町駅】
	○[交]東京都中央区日本橋小伝馬町にある東京地下鉄(東京メ
	トロ)日比谷線の駅。
	 秋葉原(アキハバラ)駅(千代田区)と人形町(ニンギョウチョウ)駅の間。
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