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                    PDD図書館管理番号       0001.0027.6000.20

                 百   科   辞   書    《けか》     編集:獨  澄旻

-------- けか --------------------------------------------------
★けが
	【ケガ】
	【怪我】
	◇[英]injury/wound
	○
	◎注意一秒、怪我一生
★げかい《げくわい》
	【外科医】
	○[医]
	◎英語:サージャン(surgeon)。
	 ドイツ語:チルールク(Chirurg)/キルールク(Chirurg)。
	 フランス語:シールルジアン(chirurgien)。
	 イタリア語:キルールゴ(chirurgo)。
げがるくにくしゅう《げがるくにくしう》
	【ゲガルクニク州】
	◇Gegharkuniki Marz、[英]Gegharkunik Province
	○アルメニア共和国東部の州。東部をアゼルバイジャンに隣接。
	 州都はガバル(Gavar)。
	 中央部にセバン湖(Sevana Lich)がある。
	〈面積〉
	 5,348平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1995(平成 7)25万5,800人(推計)。
	 2001(平成13)21万5,371人(10月10日現在)。
けーき
	【ケーキ】
	◇[英]cake(ケーク)
	○(1)[食](ナイフで切れる柔らかい)西洋風の生菓子・洋菓子。
	 特に、スポンジケーキを台にしてクリームや果物をあしらっ
	た菓子。
	 参照⇒すぽんじけーき(スポンジケーキ,スポンジ・ケーキ),
	でこれーしょんけーき(デコレーションケーキ,デコレーション
	・ケーキ)
	◎ドイツ風ケーキ:⇒くちぇん(クチェン)
	 下敷き:⇒どいりー(ドイリー)
	◎ドイツ語:クーヘン(Kuchen)。
	 フランス語:ガトー(gateau)。
	 イタリア語:トルタ(torta)。
	 スペイン語:トルタ(torta)。
	 ポルトガル語:ペダーソ(pedaco)。
	○(2)平たく薄い固まり。
	◎イエローケーキ(yellow cake):⇒いえろーけーき(イエロー
	ケーキ)
げき
	【外記】
	○(1)[古]太政官(ダジョウカン)の職名。小納言に属する朝廷の書
	記。詔勅(ショウチョク)・上奏文の起草や文典の記録、その他の公事
	(クジ)(公務)の執行を担当。
	 大外記と小外記とがあり、それぞれの定員は2名。
	 平安以後、外記局は左・右弁官局と並んで三局の一つとなり、
	大外記は清原・中原両家が世襲した。
	 「しるすつかさ」とも呼ぶ。
	 ⇔ないき(内記)
	○(2)禅宗の僧職。
	 文案をつかさどる役。
げき
	【戟】
	◇[中]ji
	○[歴]古代中国の武器の一種。
	 戈(ge)(カ)と矛(mao)(ホコ)を組み合せたもので、突くことと引っ
	掛けることができる。
	 主に青銅製で、漢代には鉄製となる。
	 「ほこやり(矛槍)」とも呼ぶ。
	◎西洋:参照⇒はるばーど(ハルバード)
	 三叉戟(sancha ji):⇒とらいでんと(トライデント)
げきかじゅんかんけい《げきくわじゆんくわんけい》
	【隙窩循環系】
	◇[英]lacunar circulatory system
	○[動]開放血管系(open vascular system)の別称。
	 ⇒かいほうけっかんけい(開放血管系)
げきそ
	【激素】
	◇[中]jisu、[英]Hormone
	○[生化](中国語で)ホルモン([独]Hormon)。
げきちょう《げきちやう》
	【外記庁】
	○[古]太政官(ダジョウカン)に属した、外記の事務をとる役所。
げきちん
	【撃沈】
	○[軍](敵の)軍艦・船舶を砲撃・爆撃・雷撃などによって沈め
	ること。
	◎類語:⇒ごうちん(轟沈)(1),ばくちん(爆沈)(2),らいちん
	(雷沈)(3)
げきてつ
	【撃鉄】
	◇[英]striker/hammer
	○小銃・拳銃などの撃発装置の一部品。
	 引き金(trigger)を引くと、スプリングなどの力で撃針(fir-
	ing pin)を薬莢(ヤッキョウ)(cartridge)の雷管(primer)に強打し、
	弾丸を発射させる鉄具。
	 回転式拳銃では撃鉄の先に撃針が固定され、直接雷管を打つ。
	 自動式拳銃では遊底(breechblock)内にある可動式の撃針を
	打ち、間接的に雷管を打つ。
	 「うちがね(打金,撃鉄)」,「ストライカー」とも呼ぶ。
	 参照⇒はーふこっく(ハーフコック)
	◎撃鉄を起す
げきへんせつ
	【激変説】
	○[生]⇒てんぺんちいせつ(天変地異説)
げぎょ
	【懸魚】
	○[建]屋根の破風(ハフ)の下に取り付けて、棟木(ムナギ)や桁(ケ
	タ)の木口(コグチ)を隠す装飾・化粧板。
	 左右の破風板(ハフイタ)が合う拝(オガ)みの部分のものを「本(オモ)
	懸魚」,「拝み懸魚」、左右の下部のものを「降(クダリ)懸魚」,「脇懸
	魚」,「桁隠し」と呼ぶ。
	 本来は火災除けの意味で魚の形をしていたが、その他の形で
	は猪目(イノメ)懸魚・蕪(カブラ)懸魚・梅鉢懸魚・六葉懸魚などが
	ある。
	 「瓔珞(ヨウラク)」,「涎掛(ヨダレカ)け」とも呼ぶ。
	 参照⇒いのめげぎょ(猪の目懸魚,猪目懸魚),ろくよう(六葉)
	 ◎破風板下部:参照⇒まゆ(眉)(5)
げぎょう《げぎやう》
	【夏行】
	○[仏]⇒あんご(安居)
げきりょ
	【逆旅】
	◇[中]nilu/niliu
	○(1)旅館。宿屋(ヤドヤ)。
	◎「旅人を逆(ムカ)える」の意味。
	○(2)旅。また、旅をすること。
げきりん
	【逆鱗】
	◇[中]nilin
	○(1)竜のあごの下に生えているという一枚の鱗(ウロコ)。
	 参照⇒りゅう(龍,竜)
	◎竜の逆鱗に人が触れると怒ってその人を殺すという伝説があ
	る。
	 『韓非子』説難:喉下有逆鱗徑尺、若人有嬰之者、則必殺人。」
	○(2)(帝王を竜にたとえ、転じて)帝王の怒り。
	 類語:⇒ねむれるしし(眠れる獅子)(2)
	◎『韓非子』説難:人主亦有逆鱗(人主<ジンシュ>もまた逆鱗有り)。
	◎逆鱗に触れる:⇒げきりんにふれる(逆鱗に触れる)
げきりんにふれる
	【逆鱗に触れる】
	○帝王から非常な怒りをこうむることのたとえ。
	 参照⇒げきりん(逆鱗)
	◎類語:地雷を踏む。
	 参照⇒じらい(地雷)(2)
げくう
	【外宮】
	○豊受(トヨウケ)大神宮の別称。
	 ⇔ないくう(内宮)
	 ⇒とようけだいじんぐう(豊受大神宮)
	◎伊勢神宮では「宮」を清音に読む慣習がある。
けくれ
	【ケクレ】
	◇Friedrich August Kekule von Stradonitz(アウグスト・ケ
	クレ)
	○[人]ドイツの化学者(1829. 9. 7〜1896. 7.13)。ダルムシュ
	タット(Darmstadt)生れ。
	 はじめリービッヒ(Justus von Liebig)のもとで研究。
	 1858(安政 5)炭素の原子価を4とする炭素四原子価説を発表。
	 1865(慶応元)ベンゼンの構造式(ベンゼン環)を提唱。
	 有機化学構造論の基礎を確立。
けーけーけー
	【KKK】
	◇Ku-Klux-Klan
	○⇒くーくらっくすくらん(クー・クラックス・クラン,KKK)
けーけーてぃー
	【KKT】
	◇[英]Kumamoto Kenmin Television Co.,Ltd.
	○[放]熊本県民テレビの略称。
	 本社は熊本県熊本市。
	 NNN系列。
けーけーぶい
	【KKV】
	◇[英]Kinetic Kill Vehicle
	○[軍]運動エネルギー迎撃体の略称。
	 炸薬などを内蔵しない弾頭で、ミサイルや軍事衛星などに直
	接衝突する迎撃ミサイル。
	 参照⇒きるびーくる(キルビークル,キル・ビークル),えーさっ
	と(エーサット,ASAT)
	◎アメリカ陸軍がTHAADで開発。
	 2007. 1.11(平成19)中国がKKVにる人工衛星破壊実験を高
	度約860キロメートルで成功。
けげん
	【怪訝】
	◇[日]kegen、[中]guaiya
	○あやしみ(怪しみ)、いぶかる(訝る)さま。理由や訳がわから
	ず、納得(ナットク)できないようす。
	◎怪訝な顔
★げこくじょう《げこくじやう》
	【下剋上】
	【下克上】
	○(1)身分・地位の下の者が上の者を押しのけて、地位や権力
	を奪い取ること。
	◎「下、上に剋(カ)つ」の意味。
	○(2)[歴]室町時代(南北朝時代)から戦国時代、実力のある下
	位の者が力で実権を奪い取り、台頭した社会風潮。
けこみ
	【蹴込み】
	【蹴込】
	○(1)[建]階段の下の踏み板と上の踏み板の間の垂直な部分。
	○(2)[建]家の上がり口で、地面と垂直な部分。
	○(3)[建]床の間で、床板(トコイタ)の下と畳寄せの間の垂直な部
	分。
	○(4)[交]人力車の腰掛けの前の部分で、乗客が足をのせて休
	めおく部分。
	○(5)[劇]舞台の縁の下の部分。
	○(6)[劇]劇場の大道具で、家の床・土手などの装置の垂直な
	前面部分。
げごもり
	【夏籠】
	○[仏]⇒あんご(安居)
★けごん
	【華厳】
	○[仏]「行(ギョウ)」を「華」にたとえ、多くの修行によって仏果
	(ブッカ)を荘厳(ショウゴン)すること。
★けごんきょう《けごんきやう》
	【華厳経】
	○[仏]『大方広仏華厳経』の略称。
	 釈迦(シャカ)が悟(サト)りを開いてから最初の説法を記(シル)した
	経文(キョウモン)。
	 『雑華経(ザッケキョウ)』とも呼ぶ。
★けごんのたき
	【華厳の滝】
	【華厳滝】
	○[地]日光の三名瀑一つ。高さ99メートル、幅約10メートル。
	◎那智の滝(和歌山県東牟婁郡<ヒガシムログン>那智勝浦町<ナチカツウラチョ
	ウ>)・袋田の滝(茨城県久慈郡<クジグン>大子町<ダイゴマチ>)ととも
	に日本三名瀑の一つ。
	◎1903. 5.22(明治36)那珂通世(ナカ・ミチヨ)の甥で一高生の藤村操
	(ミサオ)が滝に投身自殺し、そばの大樹に「厳頭の感」が刻まれて
	いた。
	 「悠々たる哉天壊、遼々たる哉古今、五尺の小躯を以て此大
	をはからむとす……曰く"不可解"……」。
★けさ
	【化作】
	○[仏]形(カタチ)のないものが形をとって現れること。
けさ
	【袈裟】
	◇[梵]kasaya(赤褐色)
	○(1)(インドで)僧侶の着る法衣(ホウエ)。
	 参照⇒へんたんうけん(偏袒右肩),つうけん(通肩)
	◎糞(フン)や塵(チリ)のように捨てられていた布切れを洗って縫い
	合せて作ったもので、「糞掃衣(フンゾウエ)(pamsukula)」と呼ばれ
	た粗末なものであった。
	○(2)(中国・日本で)僧侶が法衣の上に着用する装束。長方形
	の布で、左肩から右腋下へかける。
	 気候風土などから次第に変形し、(1)が形骸化したもの。金
	襴(キンラン)など、色や布は華美で装飾的なものになった。
	 参照⇒きゃら(伽羅)(4)
	◎青・黄・赤・白・黒の五正色(原色)は使用しない。
	◎衲袈裟(ノウケサ):⇒のうえ(衲衣,納衣)
★げざ
	【下座】
	○(1)座を下りて平伏(ヒレフ)すこと。
	 貴人に対する敬礼。
	◎土下座(ドゲザ)
	○(2)しもて(下手)の座。しもざ(下座)・末座(マツザ,スエザ)。
	 身分の低いものが座(スワ)る場所。
	○()[]
げざぎょう《げざぎやう》
	【下座行】
	○[仏]修行僧が掃除などを行う、謙虚と感謝の奉仕活動。
げさく
	【外戚】
	○⇒がいせき(外戚)
けさまるやま
	【袈裟丸山】
	◇[日]Kesamaru Yama
	○[地]群馬県と栃木県にまたがる火山。標高1,878メートル。
けさら
	【ケサラ】
	【ケ・サラ】
	◇[伊]CHE SARA'
	○[楽]ミグリアッチ(Francesco Migliacci)作曲、フォンタナ
	(Jimmy Fontana)・ペス(Carlo Pes)作詞の歌謡曲。
	 歌はホセ・フェリシアーノ(Jose Feliciano)。
	 参照⇒けせらせら(セケラセラ,セ・ケラ・セラ)
	◎日本では岩谷時子の訳詞で知られる。
けさらんぱさらん
	【けさらんぱさらん】
	【ケサランパサラン】
	○(1)[俗](想像上の)白い羽毛に似た生き物。
	 空から飛んできて、化粧箱に入れておくと白粉(オシロイ)を食べ
	て成長するという。
	 参照⇒なんじゃもんじゃ(なんじゃもんじゃ,何じゃもんじゃ)
	◎ガガイモの種子の毛など諸説ある。
	 参照⇒ががいも(ガガイモ),ごっさまー(ゴッサマー)(1)
	○(2)[俗](転じて)さっぱりわからないもの。
げさん
	【下散】
	【下算】
	◇[日]gesan
	○草摺(クサズ)りの別称。
	 ⇒くさずり(草摺り,草摺)(2)
★けし
	【ケシ】
	【芥子】
	【罌粟】
	◇[学]Papaver somniferum
	○[植]双子葉植物キンポウゲ目(Ranunculales)ケシ科(Papa-
	veraceae)ケシ亜科(Papaveroideae)ケシ属(Papaver)の一年草
	または二年草。
	 果実はアヘン(阿片)の原料となる。
	〈ケシ科(Papaveraceae)〉
	 ケシ亜科(Papaveroideae)=(狭義の)ケシ科(Papaveraceae)。
	 ケマンソウ亜科(Fumarioideae)=(狭義の)ケマンソウ科(Fu-
	mariaceae)。
	◎観賞用:参照⇒おにげし(オニゲシ,鬼罌粟)
	 松風:ケシ粒(ツブ)を使った和菓子。
	 参照⇒まつかぜ(松風)(2)
	◎洋菓子:⇒あらざん(アラザン)(2)
	◎英語:オピアムポピー(opium poppy)。
	 中国語:罌粟(yingsu)。
けし
	【華歯】
	○[仏]十羅刹女の一神。
	 ⇒じゅうらせつにょ(十羅刹女)
けーしー
	【Kc】
	◇koruna
	○[古][経]チェコスロバキアの通貨コルナの通貨記号。
けーじ
	【ケージ】
	◇[英]cage
	○(1)鳥かご。ニワトリの飼育室・養鶏舎。
	○(2)ケモノ(獣)のオリ(檻)。
	○(3)エレベーターの、人や荷物をのせて上下する箱(室・かご)。
	○(4)[運]ハンマー投げ・円盤投げなどの投擲(トウテキ)競技やバッ
	ティング練習で、危険防止のために競技者の周囲にめぐらせた
	金網などのサク(柵)。
	○(5)[運]ホッケーのゴール。
	○(6)刑務所・捕虜収容所。
げし
	【夏至】
	◇[中]xiazhi、[英]summer solstice/midsummer
	○[気][暦]二十四節気の一つ。陰暦五月(5月)中旬。陽暦6月
	22日ごろ。
	 太陽が黄道上の90度の天を通過する時で、北半球では昼の
	時間が一番長い。
	 ⇔とうじ(冬至)
	 参照⇒にじゅうしせっき(二十四節気)
[1]げーじ
	【ゲージ】
	◇[英]gauge(ゲイジ)
	○(1)標準寸法・規格。
	○(2)測定用の計器・器具の総称。
	○(3)特に、機械工作物の寸法や形状を検査・測定する計器・
	器具。
	○(4)[交]鉄道路線の標準軌間。レールとレールの幅。
	◎日本のJR在来線などは狭軌で1.067メートル、新幹線や一
	部私鉄・路面電車などは国際標準軌間で1.435メートル。
	○(5)編み物で、一定の寸法内(面積)の基準となる、編み目の
	目数と段数。
	○(6)散弾銃の口径。番径。
	 数字が大きいほど口径は細くなる。
[2]げーじ
	【ゲージ】
	◇[英]gage
	○⇒[2]げいじ(ゲイジ)
けーしーあいえー
	【KCIA】
	◇[英]Korean Central Intelligence Agency
	○[古]韓国中央情報部(現:国家情報院)の略称。
	 参照⇒こっかじょうほういん(国家情報院)
けしあざみ
	【ケシアザミ】
	【芥子薊】
	【苦菜】
	○[植]⇒のげし(ノゲシ,野芥子,苦菜)
けーしーいちさんご
	【KC−135】
	【KC135】
	○[軍]アメリカ空軍の空中給油機。ボーイング社製。
	 通称は「ストラトタンカー(Stratotanker)」。
	◎RC−135S(コブラボール)は電子偵察機。
	◎KC−130(C−130K):ロッキード社製空中給油機。
	 参照⇒しーいちさんまる(C−130,C130)
げじぇ
	【ゲジェ】
	◇[トルコ語]gece、[英]night
	○(トルコ語で)夜。
けーしーえぬえー
	【KCNA】
	◇[英]Korean Central News Agency
	○[通]朝鮮中央通信社の略称。
	 ⇒ちょうせんちゅうおうつうしんしゃ(朝鮮中央通信社)
けーじぇーほう《けーじえーはふ》
	【KJ法】
	○文化人類学者川喜田二郎(カワキダ・ジロウ)が考案した発想・情報
	整理法。
	 フィールド・ワークで得られたさまざまな情報を、京大式カ
	ードと呼ぶB6判のカードに小さな項目別に分けて記入するも
	の。
	 それらのカードをさまざまな規準で並べると、新しい発想や
	解釈が得られる。
	◎ノートなどでは情報を簡単に並べ替えることができない。
けじぇりー
	【ケジェリー】
	◇kedgeree
	○[料]⇒けじゃりー(ケジャリー)
★げじげじ
	【ゲジゲジ】
	【蚰蜒】
	○ゲジの俗称。
★けしごむ
	【消しゴム】
	◇[英]rubber、[米]eraser
	○
	 「字消し」,「ラバー」,「イレーザー」,「イレーサー」とも呼ぶ。
	 参照⇒すなけし(砂消し),じけしばん(字消し板,字消板),ね
	りけし(練り消し)
けしじょう《けしじやう》
	【華子城】
	○[仏]インド、ガンジス川中流にある仏教遺跡パータリプトラ
	(Pataliputra)の漢名。
	 ⇒ぱーたりぷとら(パータリプトラ)
けしずみ
	【消し炭】
	【消炭】
	○(1)燃えて赤くなった薪(マキ)に灰をかけて消した炭。
	○(2)赤く燃えている炭に灰をかけて、または消し壺(ツボ)に入
	れて消したもの。
	 軟らかくて軽く、火付きがよい。
	 参照⇒けしつぼ(消し壺,消壺)
	○(3)(転じて、おこりやすいから)気の短い。
★けしずみいろ
	【消炭色】
	○[色]
	◎C=13,M=8,Y=8,B=90。
けしつぼ
	【消し壺】
	【消壺】
	○火がついている炭などを中に入れ、蓋(フタ)をして空気を絶っ
	て火を消す壺。
	 「ひけしつぼ(火消し壺,火消壺)」,「炭壺(スミツボ)」とも呼ぶ。
	 参照⇒けしずみ(消し炭,消炭)(2)
★けーじーびー
	【KGB】
	◇[露]Komitet Gosudarstvennoi Benzopasnosti
	○[歴]旧ソ連国家保安委員会の略称。
	 本部はモスクワ市ジェルジンスキー広場(現:ルビャンカ広場)
	2番地。
	 参照⇒げーぺーうー(GPU),じーあーるゆー(GRU),えふ
	えすびー(FSB)
	〈議長〉
	 アンドロポフ(Yuri Vladimirovich Andropov):1967. 5.〜
	1982。
	◎1954(昭和29)GPU(国家秘密警察)の後身として設置。
	◎ロシア文字では"КГБ(カー・ゲー・ペー)"。
げじひと
	【ゲジヒト】
	◇[独]Gesicht
	○(ドイツ語で)顔。顔立ち・容貌。
けーしーひゃくさんじゅうご《けーしーひやくさんじふご》
	【KC−135】
	【KC135】
	○[軍]⇒けーしーいちさんご(KC−135,KC135)
けしふんまきえ
	【消し粉蒔絵】
	【消粉蒔絵】
	○平(ヒラ)蒔絵の一種。
	 薄い絵漆(エウルシ)で模様を描いた上に、消し粉をつけて乾燥さ
	せたもの。
	 簡単な技法で安価なことから日用雑器に多く用いられた。
	 「消し蒔絵」,「消し粉蒔立(マキタテ)」とも呼ぶ。
	 参照⇒まきえ(蒔絵),あいづぬり(会津塗)
けしふんまきたて
	【消し粉蒔立】
	【消粉蒔立】
	○⇒けしふんまきえ(消し粉蒔絵,消粉蒔絵)
けしまきえ
	【消し蒔絵】
	【消蒔絵】
	○⇒けしふんまきえ(消し粉蒔絵,消粉蒔絵)
けしむとう《けしむたう》
	【ケシム島】
	◇Jazireh-ye Qeshm、[英]Qeshm Island
	○[地]イラン南部、ホルムズ海峡(Strait of Hormuz)にある島。
	 北緯26.77°、東経55.80°の地。
	 ホルモズガン州(Hormozgan ostan)に属し、自由貿易区の一
	つ。
	 「ケシュム島」とも呼ぶ。
	〈面積〉
	 1,488.2平方キロメートル。
	◎2005.11.27(平成17)付近でマグニチュード6.1の地震が発生。
★けしむらさき
	【滅紫】
	○[色]やや黒みがかった濃い紫色。
	 「めっし(滅紫)」とも呼ぶ。
	◎C=56,M=72,Y=34,B=60。
げしゃく
	【外戚】
	○⇒がいせき(外戚)
けじゃりー
	【ケジャリー】
	◇kedgeree
	○(1)[料]米を使ったインド料理の一種。米飯に、豆・タマネ
	ギ・香料などを混ぜて作る。
	 「ケジェリー」とも呼ぶ。
	○(2)[料](1)をアレンジしたイギリス料理。米飯に、魚・卵・
	バターなどを混ぜて作る。
	 「ケジェリー」とも呼ぶ。
	◎イギリスがインドを統治していた時代に伝わり、上・中流階
	級の人が朝食として食べていた。
げじゅ
	【偈頌】
	◇[中]jisong
	○[仏]⇒げ(偈)
	◎「偈」は梵語の"gatha"の音訳、「頌」は意訳の複合語。
けーじゅうご《けーじふご》
	【K15】
	○[軍]インドの潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)。
	 射程700キロメートル。核弾頭搭載可能。
	 開発名は「サガリカ(Sagarika)」。
	 参照⇒あぐに(アグニ),[1]ありはんと(アリハント)
	◎2008. 2.26(平成20)インド東部、ベンガル湾沖合いで発射実
	験に成功。
げしゅたぽ
	【ゲシュタポ】
	◇Gestapo
	○[歴]ナチス・ドイツ(第三帝国)の秘密国家警察([独]Geheime 
	Staatspolizei)の略称。
	 ヒトラー(Adolf Hitler)が統轄し、隊員は親衛隊(SS)から
	選定。
	 使命遂行のためには法規的な強い権限を有し、ユダヤ人の摘
	発や、反ナチス分子・共産党員・占領地のレジスタンスに対し
	て、手段を選ばず徹底的に弾圧しナチス独裁体制の強化に努め
	た。
	◎1933(昭和 8)ナチスの政権掌握後にゲーリング(Hermann Goe-
	ring)によってプロイセンに創設。
	 1934(昭和 9)ヒムラー(Heinrich Himmler)の指導下に全国的
	組織となる。
	 1945(昭和20)敗戦により解散。
★げしゅたると
	【ゲシュタルト】
	◇[独]Gestalt
	○(1)形・姿。
	○(2)[文]登場人物。
	○(3)[心]形態。経験の統一的全体。
	 参照⇒げしゅたるとしんりがく(ゲシュタルト心理学)
げしゅたるとしんりがく
	【ゲシュタルト心理学】
	◇[独]Gestaltpsychologie、[英]Gestalt psychology
	○[心]精神現象を組織的に組み立てられる形態(ゲシュタルト)
	として把握する心理学。
	 個々の精神現象を単なる要素の寄せ集めとする、それまでの
	要素心理学を否定した。
	 20世紀初め、ドイツのベルリン学派に属するウェルトハイマ
	ー(Max Wertheimer)・ケーラー(Wolfgang Koehler)・コフカ
	(Kurt Koffka)・レビン(Kurt Lewin)らが提唱。
	 「形態心理学」とも呼ぶ。
けしゅむとう《けしゆむたう》
	【ケシュム島】
	◇Jazireh-ye Qeshm、[英]Qeshm Island
	○[地]⇒けしむとう(ケシム島)
★げじょ《げぢよ》
	【下女】
	○
	 「茜裏(アカネウラ)」とも呼ぶ。
	 参照⇒おさんどん(おさんどん)
	◎相模(サガミ)下女:⇒さがみげじょ(相模下女)
けしょう《けしやう》
	【化生】
	○(1)[仏]四生(シショウ)の一つ。ウジがわくなど自然に生じたり、
	サナギなどからチョウ(蝶)に変わるなど、形が変化して生れる
	こと。
	 参照⇒ししょう(四生)
	○(2)神仏が人間など形を変えて現われること。化人(ケニン)。
	○(3)化け物。変化(ヘンゲ)。
	◎「かせい(化生)」とも読む。
	 参照⇒かせい(化生)
★けしょう《けしやう》
	【化粧】
	【仮粧】
	◇[日]kesho
	○()[]
	○()[建]建物・器物などで、外から見える部分・外面に現れ
	ている部分。。
	○()[建]外から見える部分に施す仕上げ・彩色など。
けしょうくぎ《けしやうくぎ》
	【化粧釘】
	○[建]⇒かくしくぎ(隠し釘)
★けしょうざくら《けしやうざくら》
	【ケショウザクラ】
	【化粧桜】
	◇[学]Primula malacoides
	○[植]ツツジ目(Ericales)サクラソウ科(Primulaceae)サクラ
	ソウ属(Primula)の多年草。中国雲南省原産。
	 「オトメザクラ(乙女桜)」とも呼ぶ。
	◎ヨーロッパで品種改良されて品種が多く、小輪の二倍体系品
	種と大輪の四倍体系品種とがある。
けしょうづか《けしやうづか》
	【化粧束】
	◇[日]keshozuka/kesho-zuka
	○[建]扠首束(サスヅカ)の別称。
	 ⇒さすづか(扠首束)
けしょうつち《けしやうつち》
	【化粧土】
	○[美]⇒えんごーべ(エンゴーベ)
けしょうでん《けしやうでん》
	【化粧田】
	○⇒けしょうりょう(化粧料)(6)
けしょうまわし《けしやうまはし》
	【化粧回し】
	○[運]相撲(スモウ)で、十両以上の力士(リキシ)(関取)の土俵(ドヒョウ)
	入りなどに着用するまわし。
	 緞子(ドンス)の前垂れに金糸・銀糸などを使った豪華な刺繍(シ
	シュウ)で鮮やかな絵模様や文字を施してある。
けしょうやなぎ《けしやうやなぎ》
	【ケショウヤナギ】
	【化粧柳】
	◇[学]Chosenia arbutifolia
	○[植]キントラノオ目(Malpighiales)ヤナギ科(Salicaceae)ケ
	ショウヤナギ属(Chosenia)の落葉高木。1属1種。雌雄異株。
	 樹高15メートル・径1メートルに達する。
	 葉は有柄で互生し、長さ5〜8センチメートルで長楕円形。
	 枝や葉に毛がなく、白粉色を帯び、樹皮は縦にはがれる。
	 5月ころ、新葉とともに尾状花穂を垂下し、花後に果穂は立
	ち上がる。種子に綿毛があり、風に吹かれて飛ぶ。
	 冬、枝先が赤く色づく。
	 北海道の日高・十勝地方と、本州長野県の上高地梓川上流の
	川原の砂地に自生する。
	◎名称は、若い枝葉が蝋質に厚くおおわれて白く、オシロイ
	(白粉)をしているように見えることから。
けしょうやねうら《けしやうやねうら》
	【化粧屋根裏】
	◇[日]kesho yaneura
	○[建]天井を張らず、傾斜した屋根裏をそのまま天井としてい
	るもの。
	 梁(ハリ)・垂木・木舞(コマイ)などの小屋組(コヤグミ)は直接見えて
	いる。
	 小間(コマ)の茶室などに多く用いられる。
	 ⇔のごや(野小屋)(3)
	 参照⇒かけこみてんじょう(掛け込み天井,掛込み天井,掛込
	天井,駆込天井)
けしょうりょう《けしやうれう》
	【化粧料】
	○(1)化粧品などを買う費用。化粧にかかる費用。
	○(2)(転じて)婦人のこづかい銭
	○(3)化粧用の品。化粧品。
	○(4)舞台化粧の顔料。
	○(5)[古]江戸時代、女子が嫁入りする際の持参金。
	 「けわいりょう(化粧料)」とも呼ぶ。
	○(6)[歴]中世から江戸初期、上級の武士の娘が嫁入りする際
	に持参する田地。
	 「化粧田(ケショウデン)」とも呼ぶ。
	◎所有権は夫に移らないことが多く、死後は実家に戻されるこ
	とも行われた。
	 参照⇒だわー(ダワー)(1)
	○(7)[歴]中世、女子にその生存の間だけに限定して譲渡され
	た相続財産。
	 参照⇒いちごぶん(一期分)
けしょうわ《けしやうわ》
	【化粧輪】
	○提灯(チョウチン)の火袋(ヒブクロ)の上側の黒い輪の部分。
	 下げるためのツル(弦)を取り付ける箇所。
	 参照⇒じゅうけ(重化)
けじょぬま《けぢよぬま》
	【化女沼】
	◇[日]Kejo Numa
	○[地]宮城県大崎市古川にある沼。
	 ラムサール条約の登録湿地。
	〈面積〉
	 34ヘクタール。
けしん
	【化身】
	○(1)形のないものが形をとって現れたもの。
	○(2)特に、神仏・異類・鬼畜などが人間の姿をとって現れた
	もの。
	○(3)[仏]⇒おうじん(応身)
	○(4)[劇]歌舞伎などに登場する妖怪変化。また、それに扮(フン)
	する隈取(クマド)り。
	◎化身事(ケシンゴト)
けじん
	【毛芯】
	○(1)平織の毛織物の一種。
	 粗剛の薄地で、芯地・夏服地。
	○(2)[俗]⇒ばすおり(馬巣織り,馬巣織)
げじん《げぢん》
	【外陣】
	○[建]神社の本殿や寺院の本堂で、内陣(ナイジン)の外側にある
	参拝のための場所。
	 「がいじん(外陣)」とも呼ぶ。
	 ⇔ないじん(内陣)
	◎内陣との仕切り:参照⇒いぬふせぎ(犬防ぎ)
	 教会堂:⇒しんろう(身廊)
けーしんぐ
	【ケーシング】
	◇[英]casing
	○(1)包装。
	○(2)[食]ソーセージなどの皮・袋。ヒツジ・ブタなどの小腸
	・大腸や膀胱(ボウコウ)で作られるが、それに似せた人造の薄膜
	もある。
	 参照⇒そーせーじ(ソーセージ),すきん(スキン)(4)
げす
	【げす】
	◇[日]gesu
	○[助動](近世語)「ございます」の短縮形。
	 江戸末期〜明治初期、芸人・職人や遊郭の通人ぶった者たち
	が用いた。
けーすおふぃさー
	【ケースオフィサー】
	【ケース・オフィサー】
	◇[英]case officer
	○作戦要員・事件従事者。
けすくせ
	【ケスクセ】
	◇[フ]Qu'est-ce que c'est?、[英]What is this?
	○(フランス語で)これは何ですか。
けーずでんき
	【ケーズデンキ】
	○[経]大手家電量販店の一社。
	 本社は茨城県水戸市。
	 略称は「K's」。
げすなー
	【ゲスナー】
	◇Conrad von Gesner(コンラート・フォン・ゲスナー)
	○[人]スイスの博物学者・医者(1516〜1565)。
	 当時の動物学の知識を集大成し、1551〜1587(天文20〜天正
	15)『動物誌』を著し、近代動物学の原点となった。
	 植物学では、葉よりも花と果実の構造を重視して植物分類を
	試み、リンネへの影響があった。
	 古典学にも通じ、『図書総覧』を著す。
けーすばいけーす
	【ケースバイケース】
	【ケース・バイ・ケース】
	◇[英]case by case
	○(1)[副]1件づつ、その時々に応じて。
	○(1)[副]慎重に。
	○(2)(転じて)個々の場合や状況に応じて、適切な対応に変え
	ること。
	◎英語ではほとんど使用されない用法で、一般には"as the 
	case may be(場合によって)"が用いられ、略号は"ATCMB"。
けすびる
	【ケスビル】
	◇Kesswil
	○スイス北東部、トゥールガウ州(Kanton Thurgau)東部、ボー
	デン湖畔の村。
	 北緯47.58°、東経9.30°の地。
	〈人口〉
	 2001(平成13)909人(推計)。
	◎心理学者ユング(Carl Gustav Jung)の生誕地。
けすりん
	【ケスリン】
	◇[独]Koeslin
	○[古]ポーランドの都市コシャリン(Koszalin)のドイツ語名。
	 ⇒こしゃりん(コシャリン)
[1]けーぜっと
	【KZ】
	◇Kazakstan Respublikasy、[英]Republic of Kazakhstan
	○カザフスタン共和国の略号。
	 ⇒かざふすたんきょうわこく(カザフスタン共和国)
[2]けーぜっと
	【KZ】
	◇[独]Konzentrationslager
	○⇒きょうせいしゅうようじょ(強制収容所)
けーぜっと
	【Kz】
	◇kwanza
	○[経]アンゴラ共和国の通貨単位クワンザの略号。
	 ⇒くわんざ(クワンザ)
けせらせら
	【セケラセラ】
	【セ・ケラ・セラ】
	◇[西]Que Sera Sera(なるようになる)
	○[楽]レイ・エバンス(Ray Evans)作詞、ジェイ・リビングス
	トン(Jay Livingston)作曲の映画主題歌。
	 歌はドリス・デイ(Doris Day)。
	 参照⇒けさら(ケサラ,ケ・サラ)
	◎1956(昭和31)ヒッチコック(Alfred Hitchcock)監督『知りす
	ぎていた男(The Man Who Knew Too Much)』公開。
★げぜるしゃふと
	【ゲゼルシャフト】
	◇[独]Gesellschaft
	○[社]
	 「利益社会」とも呼ぶ。
	 ⇔げまいんしゃふと(ゲマインシャフト)
	 参照⇒てにえす(テニエス)
	◎アクツィエンゲゼルシャフト(Aktiengesellschaft):株式会
	社。
げせん
	【ゲセン】
	◇Gessen
	○[宗]⇒ごせん(ゴセン)(1)
げーせん
	【ゲーセン】
	◇[和製英語]game center、[米]penny arcade、[英]amusement 
	arcade
	○[俗]ゲームセンターの和略語。
けせんぐん
	【気仙郡】
	◇[日]Kesen Gun
	○岩手県南東部の郡。
	 住田町(スミタチョウ)のみ。
	◎2001.11.15(平成13)三陸町(サンリクチョウ)、大船渡市(オオフナトシ)に
	編入。
	◎宮城県には気仙沼市がある。
けせんぬま
	【気仙沼】
	◇[日]Kesennuma
	○(1)⇒けせんぬまし(気仙沼市)
	○(2)[交]⇒けせんぬまえき(気仙沼駅)
けせんぬまえき
	【気仙沼駅】
	○(1)[交]宮城県気仙沼市古町(フルマチ)にあるJR東日本気仙沼線の
	駅。
	 不動の沢(フドウノサワ)駅の次で、ターミナル駅(終点)。
	○(2)[交]JR東日本大船渡線(ドラゴンレール大船渡線)の駅。
	 新月(ニイツキ)駅(岩手県一関市)と鹿折唐桑(シシオリカラクワ)駅の間。
	◎JR気仙沼線には南気仙沼(ミナミケセンヌマ)駅もある。
けせんぬまし
	【気仙沼市】
	◇[日]Kesennuma Shi
	○宮城県北東部の市。北部・西部を岩手県に隣接。
	 サメの水揚げが日本一。
	 透明な氷に魚を閉じ込めて展示する「氷の水族館」がある。
	◎2006. 3.31(平成18)本吉郡(モトヨシグン)唐桑町(カラクワチョウ)を編入。
	◎岩手県には気仙郡がある。
★けせんぬません
	【気仙沼線】
	○[交]JR東日本が運行する鉄道路線。
	〈停車駅〉
	 前谷地(マエヤチ)駅・和渕(ワブチ)駅・のの岳(ノノダケ)駅・陸前豊
	里(リクゼントヨサト)駅・御岳堂(ミタケドウ)駅・柳津(ヤナイヅ)駅・陸前横
	山(リクゼンヨコヤマ)駅・陸前戸倉(リクゼントグラ)駅・志津川(シヅガワ)駅
	・清水浜(シズハマ)駅・歌津(ウタツ)駅・陸前港(リクゼンミナト)駅・蔵内
	(クラウチ)駅・陸前小泉(リクゼンコイズミ)駅・本吉(モトヨシ)駅・小金沢(コ
	ガネザワ)駅・大谷海岸(オオヤカイガン)駅・陸前階上(リクゼンハシカミ)駅・
	最知(サイチ)駅・松岩(マツイワ)駅・南気仙沼(ミナミケセンヌマ)駅・不動の
	沢(フドウノサワ)駅・気仙沼(ケセンヌマ)駅。
けせんぬまわん
	【気仙沼湾】
	◇[日]Kesennuma Wan
	○[地]宮城県北東部の太平洋に面する湾。全域、気仙沼市に属
	する。
	 東部を唐桑半島(カラクワ・ハントウ)と湾口東部の大島に抱かれ、湾
	奥は北部、湾口は南部。
	 大川(二級河川)が西部に流入。
★けそう《けさう》
	【懸想】
	○
げそく
	【下足】
	○(1)[漢]身分の賤(イヤ)しい人。
	○(2)[国]脱いだ履き物。
	 劇場・寄席・集会場・飲食店・旅館など人の集まるところで
	客が脱いだ履き物を指す。
	◎学校などで下履きから上履きに履き替えたり、一般家庭の来
	客では脱いだ履き物を「下足」とは呼ばない。
	 参照⇒したばき(下履き,下履)
	○(3)[国]下足番の略称。
	 ⇒げそくばん(下足番)
	○(4)[国]下足料の略称。
	○(5)足を下におろすこと。
	◎「かそく(下足)」とも読む。
	 参照⇒かそく(下足)
げそくばん
	【下足番】
	○人が集まるところで下足を預かる人。
	 二つ一組の下足札の一方を客に渡し、他方を下足に置く、ま
	たはくくりつけて管理する。
	 預かり賃として下足料を徴収することもある。
	 単に「下足」とも呼ぶ。
	 参照⇒げそく(下足)(2)
げそくりょう《げそくれう》
	【下足料】
	○下足の預かり賃。
	 単に「下足」とも呼ぶ。
	 参照⇒げそくばん(下足番)
げそこん
	【ゲソコン】
	【ゲソ痕】
	○[俗](警察の捜査で)事件(犯行)現場に残された足跡。
[1]けそん
	【ケソン】
	◇Quezon
	○(1)(Quezon Province)⇒けそんしゅう(ケソン州)
	○(2)(Quezon City)⇒けそんしてぃー(ケソン・シティー)
[2]けそん
	【ケソン】
	◇Manuel Luis Quezon y Molina(マヌエル・ルイス・ケソン)
	○[人]フィリピンの政治家(1878〜1944)。
	 1899(明治32)アギナルド(Emilio Aguinaldo)の率いるスペイ
	ンに対する独立革命軍に参加し、ナショナリスタ党を率いて祖
	国独立に尽力。
	 タヤバス州(Tayabas Province)知事・議会議員・上院議員と
	なり、アメリカ合衆国の自治領となった1935(昭和10)米国の信
	任を得てフィリピン共和国初代大統領に就任、1941(昭和16)再
	選。
	 太平洋戦争勃発後、日本軍に抵抗。1942(昭和17)バターン半
	島の陥落直前にオーストラリアへ脱出。
	 アメリカで亡命政権を樹立するが、ニューヨーク州で客死。
	 参照⇒けそんしてぃー(ケソン・シティー),あぎなるど(アギ
	ナルド)
けそん
	【ケソン】
	【開城】
	◇[朝]Kaesong
	○⇒かいじょう(開城)
けーそん
	【ケーソン】
	◇[英]caisson
	○(1)[建]⇒せんかん(潜函)
	○(2)[海](ドック用の)浮扉(ウキトビラ)。
	○(3)[軍]弾薬箱・弾薬車。
	 参照⇒りんばー(リンバー)
	◎イタリア語の「大きな箱(cassone)」から。
けーそん
	【ケーソン】
	【開城】
	◇[朝]Kaesong
	○⇒かいじょう(開城)
けそんしてぃー
	【ケソン・シティー】
	◇[英]Quezon City
	○[歴]フィリピン共和国の前首都。ルソン島中部、首都マニラ
	市の北東に隣接。
	 参照⇒まにら(マニラ)
	〈人口〉
	 1975(昭和50)100万人。
	 1988(昭和63)150万4,000人。
	◎1940(昭和15)計画的に建設を開始。
	 1948(昭和23)マニラから政府機関が移転を開始。
	 1975(昭和50)隣接のマニラに併合され、バサイなどとともに
	新首都大マニラ(Metropolitan Manila)を構成する。
	◎市の中央にある円形の緑地に初代大統領ケソンの記念塔があ
	る。
	 参照⇒[2]けそん(ケソン)
けそんしゅう《けそんしう》
	【ケソン州】
	◇[英]Quezon Province
	○フィリピン、ルソン島中南部の州。
	 州都はルセナ(Lucena)。
	 旧称は「タヤバス州(Tayabas Province)」。
	〈面積〉
	 8,707平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2000(平成12)167万9,030人(5月1日現在)。
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