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PDD図書館管理番号 0001.0015.3000.06
百 科 辞 書 《かさ》 編集:獨 澄旻
-------- かさ --------------------------------------------------
★かさ
【笠】
○(1)雨雪を防いだり、日光をさえぎるために頭に直接かぶる
もの。
○(2)(1)に似た形、または機能のもの。
◎キノコ(茸)の傘
★かさ
【傘】
○差すための取っ手が付いた笠(カサ)。
雨傘は「アンブレラ([英]umbrella)」、日傘は「パラソル([フ]
parasol)」。
◎折り畳み傘
◎傘の怪物:⇒いっぽんたたら(一本たたら)
◎「傘」は一文字で「からかさ(唐傘)」とも読む。
かさ
【瘡】
◇[英]pox(ポックス)
○(1)できもの・はれものなどの皮膚病の総称。
○(2)(特に)かさぶた(瘡蓋,痂)。
○(3)[俗][病]梅毒(バイドク)の俗称。
⇒ばいどく(梅毒,黴毒)
かーさ
【カーサ】
◇[西]casa
○(スペイン語で)家([英]house)。
◎カサブランカ(Casablanca)
がざ
【ガザ】
◇[アラビア語]Ghazza、[英]Gaza
○(1)(Gaza Strip)⇒がざちく(ガザ地区)
○(2)エジプト北東端、パレスチナ地方の地中海沿岸にあるガ
ザ地区中北部のオアシス都市。
南方にイスラエルとのカルニ検問所(Qarni crossing)がある。
★かさい《くわさい》
【火災】
○
◎火災が多い年とされる俗信:⇒さんのとり(三の酉),ひのえ
うま(丙午)
かさい
【葛西】
◇[日]Kasai
○(1)東京都江戸川区南部の地域名。
地名としては東葛西・西葛西・北葛西・南葛西・中葛西。
◎葛西臨海水族園:⇒かさいりんかいこうえん(葛西臨海公園)
○(2)[交]⇒かさいえき(葛西駅)
かざい《くわざい》
【火罪】
○[歴]江戸時代の死刑の一つ。主として放火犯に科せられた。
「ひあぶり(火炙り,火焙り)」,「火刑(カケイ)」とも呼ぶ。
かさいえき
【葛西駅】
○[交]東京都江戸川区南部にある、東京地下鉄(東京メトロ)東
西線の駅。
南砂町(ミナミスナマチ)駅と浦安(ウラヤス)駅(浦安市)の間。
かさいおくしでんたるしゅう《かさいおくしでんたるしう》
【カサイ・オクシデンタル州】
◇[英]Kasai-Occidental Province/Western Kasai Province
○アフリカ中部、コンゴ民主共和国中央部の州。東部をカサイ
・オリエンタル州に接する。
州都はカナンガ(Kananga)。
「西カサイ州」とも呼ぶ。
〈面積〉
15万4,742平方キロメートル。
〈人口〉
1984(昭和59)228万7,000人。
2002(平成14)439万9,400人。
かさいおりえんたるしゅう《かさいおりえんたるしう》
【カサイ・オリエンタル州】
◇[英]Kasai-Oriental Province
○アフリカ中部、コンゴ民主共和国中央部の州。東部をマニエ
マ州(Maniema Province)、西部をカサイ・オクシデンタル州に
接する。
州都はムブジマイ(Mbuji-Mayi)。
「東カサイ州」とも呼ぶ。
〈面積〉
17万0,302平方キロメートル。
〈人口〉
1984(昭和59)240万3,000人。
2002(平成14)541万2,200人。
かさいぐん
【河西郡】
◇[日]Kasai Gun
○北海道南東部、十勝支庁(トカチシチョウ)中南部の郡。
芽室町(メムロチョウ)・中札内村(ナカサツナイムラ)・更別村(サラベツムラ)の
町村。
◎北海道には河東郡もある。
かさいし
【加西市】
◇[日]Kasai Shi
○兵庫県中南部の市。南部を加古川市、西部を姫路市に接する。
かさいしちょう《かさいしちやう》
【河西支庁】
◇[日]Kasai Sjicho
○[古]⇒とかちしちょう(十勝支庁)
かさいりんかいこうえん《かさいりんかいこうゑん》
【葛西臨海公園】
○(1)東京都江戸川区南部にある都立公園。
南部に葛西臨海水族園、東部に鳥類園(約27ヘクタール)を併
設。
水上バス発着所があり、南方には人工海浜の葛西海浜公園が
ある。
○(2)[交]⇒かさいりんかいこうえんえき(葛西臨海公園駅)
かさいりんかいこうえんえき《かさいりんかいこうゑんえき》
【葛西臨海公園駅】
○[交]東京都江戸川区にある、JR京葉線の駅。
新木場(シンキバ)駅(江東区)と舞浜(マイハマ)駅(千葉県)の間。
かさいりんかいすいぞくえん《かさいりんかいすいぞくゑん》
【葛西臨海水族園】
○東京都江戸川区南部の都立葛西臨海公園内にある水族館。
1989.10.10(平成元)開園。
◎谷口吉生、設計。
かさがけ
【笠懸】
○[古]鎌倉時代に武芸の修練のため盛んに行われた騎射(キシャ)
の一つ。
もと綾藺笠(アヤイガサ)を的(マト)にして射るもの。後世にはまる
い板に革を張り、中にワラ・毛などを入れてふくらませた物を
的とした。
小笠懸(オガサガケ)と遠笠懸(トウカサガケ)がある。
参照⇒ひきめ(蟇目,引目)
◎騎射三物(ミツモノ)の一つ。
かさかけまち
【笠懸町】
◇[日]Kasakake Machi
○[古]群馬県東部、新田郡(ニッタグン)の町。
岩宿(イワジュク)遺跡がある。
◎2006. 3.27(平成18)勢多郡(セタグン)東村(アズマムラ)・山田郡(ヤマ
ダグン)大間々町(オオマママチ)と合併して「みどり市」を発足。
かさかけむら
【笠懸村】
◇[日]Kasakake Mura
○[古]⇒かさかけまち(笠懸町)
かさがたけ
【笠ヶ岳】
◇[日]Kasagatake/Kasa ga Take
○(1)[地]群馬県北部、利根郡(トネグン)水上町(ミナカミマチ)にある山。
標高2,058メートル。
○(2)[地]長野県北西部、上高井郡(カミタカイグン)高山村(タカヤマムラ)
と下高井郡山ノ内町(ヤマノウチマチ)の境にある山。標高2,076メート
ル。
○(3)[地]岐阜県北東端、飛騨(ヒダ)山脈(北アルプス)南西部に
ある山。標高2,898メートル。
◎飛騨(ヒダ)の名山。
かさがたやま
【笠形山】
◇[日]Kasagata Yama
○[地]兵庫県東部、神崎郡(カンザキグン)東端にある山。標高939
メートル。
かさぎ
【笠木】
【蓋木】
○(1)[建]鳥居(トリイ)・門・板塀などの上縁に渡す横木。
門柱を上部を貫(ツラヌ)き渡したものは「冠木(カブキ)」とも呼ぶ。
○(2)和船の艫(トモ)(船尾)にある鳥居立(トリイタツ)の上部につけた
横木。
かさぎ
【笠置】
◇[日]Kasagi
○(1)⇒かさぎちょう(笠置町)
○(2)[地]⇒かさぎやま(笠置山)
かさぎちょう《かさぎちやう》
【笠置町】
◇[日]Kasagi Cho
○京都府南東端、相楽郡(ソウラクグン)の町。
かさぎやま
【笠置山】
◇[日]Kasagi Yama
○[地]笠置山地北端、京都府相楽郡(ソウラクグン)笠置町(カサギチョウ)
南部の、木津川南岸の山。標高324メートル。
山頂に笠置寺がある。
かざーく
【カザーク】
◇[露]Kazak
○[歴]⇒こさっく(コサック,哥薩克)
★かざぐるま
【カザグルマ】
【風車】
○[植]キンポウゲ科のツル性(蔓性)多年草。
参照⇒くれまちす(クレマチス)
★かざぐるま
【風車】
○(1)⇒ふうしゃ(風車)
○(2)子供の玩具の一つ。風で羽根(ハネ)が回るようにしたもの。
参照⇒さいのかわら(賽の河原)(1)
○(3)[植]⇒かざぐるま(カザグルマ,風車)
○(4)紋所の一つ。
○(5)パチンコ台の役物の一つ。
パチンコ玉が当たると回転し、玉をいろいろな方向に飛ばす
もの。
◎風車の軸となっている釘を微妙に傾けることで、その台の玉
の入り具合が大きく変わってくる。
かざぐるまのやしち
【風車の弥七】
○『水戸黄門漫遊記』で黄門のお供をしたとされる人物の一人。
小八兵衛という実在した盗賊の頭がモデルという。
参照⇒すけさん(助さん),かくさん(格さん)
かさぐん
【加佐郡】
◇[日]Kasa Gun
○京都府北西部の郡。
大江町(オオエチョウ)のみ。
かさご
【カサゴ】
【笠子】
○(1)[魚]カサゴ目フサカサゴ科(カサゴ科)の海魚の総称。日
本近海には、カサゴ・アヤメカサゴ・ミノカサゴ・フサカサゴ
・アコウダイ・メバル類・ソイ類・メヌケ類など72種が分布。
○(2)[魚]カサゴ科の海魚の一種。全長約25センチメートル。
鯛型で、体色は黒褐色から美しい紅色まで多様で、体側に小白
点や暗褐色の複雑な斑紋(ハンモン)がある。背びれ・臀(シリ)びれの
棘(トゲ)は強く鋭い。卵胎生。
北海道沿岸から東シナ海の沿岸に分布。磯や沖合の岩礁帯に
棲(ス)む。
美味で、釣りの対象魚。冬季が旬(シュン)。煮付けなどにする。
地方名は「ガシラ」,「カラシ」,「カラコ」,「アカメバル」,「アン
ポンタン(安本丹)」,「アラカブ」,「ホゴ」など。
★かささぎ
【カササギ】
【鵲】
○[鳥]カラス科の鳥。
★かさじるし
【笠標】
【笠符】
○[古]戦陣において、味方の目印に兜(カブト)などにつけた旗な
どの標識。
参照⇒うまじるし(馬印,馬標,馬験)
かさすてやま
【笠捨山】
◇[日]Kasasute Yama
○[地]奈良県南部、吉野郡(ヨシノグン)十津川村(トツカワムラ)にある山。
標高1,352メートル。
★がざちく
【ガザ地区】
◇[英]Gaza Strip
○エジプト北東端、パレスチナ地方の地中海沿岸にある、パレ
スチナの飛び地。
中心都市は中北部のガザ。
各地にユダヤ人入植地があった。
参照⇒うえすとばんく(ウエストバンク)
〈面積〉
363平方キロメートル。
〈人口〉
1998(平成10)102万人。
◎1967(昭和42)イスラエル、第三次中東戦争でガザ地区を占領。
2000.10.(平成12)イスラエル軍、南北に走る幹線道路(約40
キロメートル)に検問所を設置。
2003. 6.30(15)イスラエル軍、ユダヤ人入植地のクファルダ
ロム(Kfar Darom)を除き幹線道路の封鎖を解除。
2005. 8.22(平成17)イスラエル軍、入植者の強制排除を完了。
2005. 9.12(平成17)イスラエル、ガザ地区の軍事占領を終結。
ユダヤ人入植地にパレスチナ自治政府の部隊が入り治安維持活
動を開始。
かざっく
【カザック】
◇[露]Kazak
○[歴]⇒こさっく(コサック,哥薩克)
[1]かさっと
【カサット】
◇Alexander Johnston Cassatt
○[人]アメリカの鉄道事業家(1839〜1906)。画家メアリー・カ
サットの兄。
1899〜1906(明治32〜明治39)ペンシルバニア鉄道(Pennsylva-
nia Railroad Co.)の社長。
[2]かさっと
【カサット】
◇Mary Stevenson Cassatt(メアリー・カサット)
○[人]アメリカの印象派の女性画家・版画家(1845. 5.22〜1926.
6.14)。
ペンシルバニア州アリゲニーシティー(Allegheny City)(現:
ピッツバーグの一部)の裕福な実業家の家に生れる。
1861〜1865年、フィラデルフィアのペンシルバニア美術アカ
デミー(the Pennsylvania Academy of the Fine Arts)で学ぶ。
1866年、パリへ渡り活躍。エドガー・ドガ(Edgar Degas)と
親交。
かさどじま
【笠戸島】
◇[日]Kasado Jima
○[地]瀬戸内海西部、山口県下松市(クダマツシ)の沖にある島。
東部を周防灘(スオウナダ)、西部を笠戸湾に面する。
下松市と笠戸大橋で連絡。
◎1970.11.(昭和45)笠戸大橋(全長476.2メートル)、完成。
かさとまる
【笠戸丸】
○[歴][海]日本の貨客船。
1900(明治33)リバブール〜南米航路用にイギリス船ポトシ
(Potosi)として進水後、ロシア義勇艦隊協会に売却され、9月
貨客船カザン(Kazan)として竣工し、オデッサ〜長崎〜ウラジ
オストック航路に就航。
日露戦争でロシア軍の病院船として就役し、旅順港に停泊中
に日本軍の砲撃で被弾して浅瀬で沈没。
戦後、日本海軍に引き上げられて笠戸丸と名付けられる。
1908. 4.28(明治41)第1回ブラジル移民船となり、神戸を出
港。
台湾航路・南米航路に就航し、さらに転売を重ねて最後に北
洋の蟹工船となる。
1945. 8. 9(昭和20)カムチャツカ半島西岸の日魯漁業ウトカ
工場沖に停泊中、ソ連機の空爆によって沈没。
かさとりやま
【笠取山】
◇[日]Kasatori Yama
○(1)[地]埼玉県と山梨県の県境にある山。標高1,953メートル。
山頂に富士川・荒川・多摩川の分水嶺(ブンスイレイ)の石標があ
る。
○(2)[地]京都府宇治市北東部にある山。標高371メートル。
紅葉の名所として知られる。
かざに
【カザニ】
◇Kazan'
○⇒[1]かざん(カザン)
かさねじ
【重ね字】
○[言]⇒おどりじ(踊り字)
かさねのいろめ
【襲の色目】
○(1)[服]中古代の衣服の表と裏の色の配合。衵(アコメ)の衣の襲
の色合い。女房の五衣(イツツギヌ)・単(ヒトエ)などの重なった色合
い。
〈例〉
<1>春:桃・紅梅・青山吹(アオヤマブキ)・白桜(シロザクラ)・牡丹(ボ
ウタン)・岩躑躅(イワツツジ)など。
<2>夏:若楓(ワカカエデ)・棟(オウチ)・撫子(ナデシコ)・唐(カラ)撫子
・花菖蒲(アヤメ)・百合(ユリ)など。
<3>秋:青紅葉(アオモミジ)・紅葉・柑子(コウジ)・赤朽葉(アカクチバ)
・白菊(シラギク)・朝顔など。
<4>冬:枯野(カレノ)など。
○(2)[服]直衣(ノウシ)・狩衣(カリギヌ)・表着(ウワギ)・下襲(シタガサネ)
・袿(ウチキ)などの表と裏の地色の配合。
地位・季節によって着用する色が一定していた。
かさば
【カサバ】
◇[英]cassava
○[植]⇒きゃっさば(キャッサバ)
かさはたえき
【笠幡駅】
○[交]埼玉県川越市笠幡にある、JR川越線の駅。
的場(マトバ)駅と武蔵高萩(ムサシタカハギ)駅(日高市)の間。
かざはひこふん
【カザハヒ古墳】
○[歴]⇒いしのからとこふん(石のカラト古墳)
かざはや
【風早】
【風速】
◇[日]Kazahaya
○(1)[古]和歌山県日高郡日御埼(ヒノミサキ)の東北、現在の美浜町
(ミハマチョウ)三尾(ミオ)(古くは三穂)村の辺(アタ)り。
○(2)[古]広島県豊田郡(トヨタグン)安芸津町(アキツチョウ)の三津湾(ミツ
ワン)奥部の古名。
風早(カザハヤ)の地名が残っている。
かさはらちょう《かさはらちやう》
【笠原町】
◇[日]Kasahara Cho
○岐阜県南端、土岐郡(トキグン)の町。西部を土岐市と接する。
かざふ
【カザフ】
◇Kazakh
○(1)中央アジアに居住する、蒙古系の遊牧民。
参照⇒くーにゃんつい(姑娘追)
○(2)カザフスタン共和国がある地域の名称。
「カザフスタン」とも呼ぶ。
○(3)[古]ソビエト連邦を構成する、カザフ共和国。現在のカ
ザフスタン共和国。
⇒かざふすたんきょうわこく(カザフスタン共和国)
★かざふご
【カザフ語】
○[言]チュルク語系。
かざふすたん
【カザフスタン】
◇[英]Kazakhstan
○(1)カザフスタン共和国がある地域の名称。
「カザフ」とも呼ぶ。
○(2)⇒かざふすたんきょうわこく(カザフスタン共和国)
かざふすたんきょうわこく
【カザフスタン共和国】
◇Kazakstan Respublikasy、[英]Republic of Kazakhstan
○中央アジア、カスピ海北東部の共和国。北西部・北部をロシ
ア連邦、東部を中国、南東部をキルギス共和国、南部をウズベ
キスタン共和国、南西端をトルクメニスタン共和国に隣接し、
カスピ海・アラル海に面している。
新首都は国土中央部のアスタナ(Astana)(旧名はアクモラ)、
旧首都は中国国境近くのアルマトイ(Almaty)。
ロシア(旧ソ連)のバイコヌール宇宙基地(Baikonur Cosmod-
rome)がある。
「カザフタン共和国」,「カザフ」とも呼ぶ。
参照⇒からがんだ(カラガンダ),せみぱらちんすくかくじっ
けんじょう(セミパラチンスク核実験場),ばいこぬーるうちゅ
うきち(バイコヌール宇宙基地)
〈面積〉
271万7,300平方キロメートル。
〈人口〉
1989(平成元)1,653万人。
1995(平成 7)1,666万9,000人。
1997(平成 9)1,683万人。
1998(平成10)1,684万6,808人(7月推計)。
1999(平成11)1,682万4,825人(7月推計)。
◎州:* Oblysy/* Oblys、[英]* Province/* Region。
郡:* Rayon、[英]* District。
◎もとソビエト連邦を構成する共和国の一つ。
◎中世、モンゴルの支配を受ける。
18世紀〜19世紀中ころ、ロシア帝国の支配下に入る。
1920(大正 9)ロシア連邦共和国内のキルギス自治共和国。
1925(大正14)カザフ自治共和国と改称。
1936(昭和11)カザフ・ソビエト社会主義共和国としてソ連邦
構成共和国となる。
1990(平成 2)主権宣言を行う。
1991.12.(平成 3)独立し現名となり、独立国家共同体(CI
S)に加盟。
1992. 3.(平成 4)国連加盟。
1993. 1.(平成 5)新憲法を採択。
1997.12.(平成 9)新首都アスタナに遷都。
1998, 6,(平成10)新首都アスタナを国際的に公表。
かざふたんきょうわこく
【カザフタン共和国】
◇Kazakstan Respublikasy、[英]Republic of Kazakhstan
○⇒かざふすたんきょうわこく(カザフスタン共和国)
かざふてつどう《かざふてつだう》
【カザフ鉄道】
◇[英]the Kazakh Railway
○[交]カザフスタン共和国北部の都市ペトロパブロフスク
(Petropavlovsk)と中北東部の鉱業都市カラガンダ(Karaganda)
を結ぶ鉄道。
ペトロパブロフスクでシベリア鉄道本線と連絡。
首都アスタナ(Astana)で南シベリア鉄道と交差する。
かさぶらんか
【カサブランカ】
◇[西]Casablanca(白い家)
○(1)アフリカ北西部、モロッコ(Morocco)王国中部、大西洋岸
の港湾・商工業都市。
鉄鋼・製油・化学肥料・セメント・食品加工などの工業が発
達し、鉄道・道路網が集中している。南西郊に国際空港がある。
参照⇒もろっこ(モロッコ)(1)
〈人口〉
1971(昭和46)137万1,000人。
1973(昭和48)137万人、175万人(都市域)。
1993(平成 5)294万3,000人。
◎古くはアンファ(Anfa)と呼ばれた港市であったが、15世紀に
ポルトガル人が破壊。18世紀末再建され、1907(明治40)フラン
ス領となり貿易港として、またモロッコ侵略の拠点として発展。
第二次世界大戦中はド・ゴールによるフランス解放勢力の基
地。
1943(昭和18)アメリカ大統領ルーズベルトとイギリス首相チャ
ーチルが会談(カサブランカ会談)。
1961(昭和36)ガーナ・ギニア・マリ・アラブ連合などの元首
が集まり、「アフリカ憲章(African Charter)」を採択。
◎アラビア名は「アッダール・アルバイダー(ad-Dar al-Baida)」。
"ad-Dar"が「家」、"al-Baida"が「白」。
○(2)[映]1942(昭和17)製作のアメリカ映画。
出演:ハンフリー・ボガート(Humphrey Bogart)、イングリッ
ド・バーグマン(Ingrid Bergman)など。
◎2002. 6.11(平成14)アメリカ映画協会が発表した「米恋愛映
画ベスト100」の第1位となる。
かさぶらんかけんしょう《かさぶらんかけんしやう》
【カサブランカ憲章】
◇[英]Casablanca Charter
○[歴]⇒あふりかけんしょう(アフリカ憲章)
かさま
【笠間】
○⇒かさまし(笠間市)
★かさまいなりじんじゃ
【笠間稲荷神社】
○茨城県笠間市にある神社。
俗に「胡桃下稲荷(クルミガシタ・イナリ)」とも呼ぶ。
◎伏見稲荷(京都)・豊川稲荷(愛知)とともに日本三大稲荷の一
つ。
かさまし
【笠間市】
◇[日]Kasama Shi
○茨城県北西部の市。
笠間稲荷神社の門前町、また牧野氏の笠間城の城下町・宿場
町として栄えた。
◎「笠間の菊」は「水戸の梅」と並び称される。
◎笠間焼
かさまつけいむしょ
【笠松刑務所】
○岐阜県羽島郡(ハシマグン)笠松町(カサマツチョウ)にある女子刑務所。
かさまつちょう《かさまつちやう》
【笠松町】
◇[日]Kasamatsu Cho
○岐阜県南部、羽島郡(ハシマグン)の町。
〈面積〉
10.36平方キロメートル。
〈人口〉
1995(平成 7)2万1,682人。
◎1889(明治22)町制施行。
1950(昭和25)松枝村を編入。
1955(昭和30)下羽栗(シモハグリ)村を編入。
★かさまやき
【笠間焼】
○茨城県笠間市の陶芸。
安永年間(1772〜1781)に近江国設楽(シガラキ)の陶工長右衛門
が招かれて窯を開いたことに始まる。水がめ・すり鉢など日常
生活に必要なものが作られていた。
かさまんさがわ《かさまんさがは》
【カサマンサ川】
◇[英]Casamansa River
○[地]⇒さかまんすがわ(カサマンス川)
かさまんす
【カサマンス】
◇Casamance
○(1)[地](La Casamance)⇒かさまんすがわ(カサマンス川)
○(2)(Casamance Region)⇒かさまんすちほう(カサマンス地方)
○(3)[古](Casamance Region)⇒かさまんすしゅう(カサマンス
州)
かざまんす
【カザマンス】
◇Casamance
○⇒さかまんす(カサマンス)
かさまんすがわ《かさまんすかは》
【カサマンス川】
◇[フ]La Casamance、[英]the Casamance River
○[地]アフリカ西部、セネガル南部を西流して太平洋に注(ソソ)
ぐ川。長さ約320キロメートル。
河口から72キロメートルの上流に河港都市ジガンショール
(Ziguinchor)がある。
「カサマンサ川(Casamansa River)」とも呼ぶ。
かさまんすしゅう《かさまんすしう》
【カサマンス州】
◇[フ]Region de Casamance、[英]Casamance Region
○[古]セネガル南西部にあった旧州。
1984. 3.24(昭和59)東部のコルダ州(Region de Kolda)と西
部のジガンショール州(Region de Ziguinchor)に分割。
「カザマンス州」とも呼ぶ。
参照⇒こるだしゅう(コルダ州),じがんしょーるしゅう(ジガ
ンショール州)
かざまんすしゅう《かざまんすしう》
【カザマンス州】
◇[英]Casamance province
○[古]⇒かさまんすしゅう(カサマンス州)
かさまんすちほう《かさまんすちはう》
【カサマンス地方】
◇[フ]Region de Casamance、[英]Casamance Region
○セネガル南西部、カサマンス川(La Casamance)流域の地方。
ジガンショール県(Departement Ziguinchor)・ウスイ県(De-
partement Oussouye)・ビニョナ県(Departement Bignona)・セ
ディウ県(Departement Sedhiou)・コルダ県(Departement Kol-
da)・ヴェリンガラ県(Departement Vellingara)の6県を指す。
マングローブが生い茂るジャングルであったが、上流は落花
生栽培、下流は米作が普及してきている。
沿岸部に少数民族のディオラ族(Diola)などが居住。
「カザマンス地方」とも呼ぶ。
参照⇒こるだしゅう(コルダ州),じがんしょーるしゅう(ジガ
ンショール州)
かざまんすちほう《かざまんすちはう》
【カザマンス地方】
◇[フ]Region de Casamance、[英]Casamance Region
○⇒かさまんすちほう(カサマンス地方)
★かさまんすみんしゅぐんうんどう
【カサマンス民主軍運動】
◇[フ]Mouvement des Forces Democratiques de la Casamance、
[英]Movement of Democratic Forces of Casamance
○セネガルのカサマンス地方(Region de Casamance)の分離独
立を目指す武装勢力。
後方基地は隣国ギニアビサウ北西部のカチェウ地方(Regiao
de Cacheu)。
略称は「MFDC」。
「カザマンス民主軍運動」とも呼ぶ。
◎1980年代初頭から武装闘争を開始。
2006. 3.(平成18)ギニアビサウ軍、掃討作戦を開始。
かざまんすみんしゅぐんうんどう
【カザマンス民主軍運動】
◇[フ]Mouvement des Forces Democratiques de la Casamance、
[英]Movement of Democratic Forces of Casamance
○⇒かさまんすみんしゅぐんうんどう(カサマンス民主軍運動)
かざみどり
【風見鶏】
◇[英]weathercock/cock
○(1)[建](ニワトリをかたどった)風の方向を知る道具。
屋上や塔上などに取り付ける。
他の動物や矢の形のものでも「かざみどり」と呼ぶ。
◎普通の風向計は英語で"weather vane"。
○(2)(転じて)日和見主義者。お天気屋。
かさもりいなり
【笠森稲荷】
○(1)[歴]江戸谷中(ヤナカ)、感応寺の南西隅(西黒門際)にあった
稲荷社。
◎感応寺は1699(元禄12)不受不施事件で寺領が没収されて寛永
寺の末寺となり、1832(天保 3)天王寺と改名。
○(2)摂津国島上郡真上村(現:大阪府高槻市真上町<マカミチョウ>)に
祀(マツ)られている稲荷社。
江戸時代、天王寺境内子院福泉院と小石川(コイシカワ)白山(ハクサン)
御薬園北の武家屋敷に勧請されている。小石川の武家屋敷の笠
森稲荷は参拝者が多かったため、1803(享和 3)ころ谷中大円寺
境内(日蓮宗)に移された。福泉院の社前には水茶屋があって明
和年間(1764〜1772)鍵屋お仙がいた。福泉院は上野戦争で廃寺
となり、笠森稲荷の本尊の陀枳尼天(ダキニテン)は上野桜木1丁目
の寛永寺子院養寿院に移され、再建笠森稲荷の印がついた祠堂
が建てられた。
現在は東京都台東区谷中7丁目の浄土宗功徳林寺(クドクリンジ)
にも笠森稲荷があるが、この寺は谷中共同墓地の管理寺として
1893(明治26)建てられたもので、場所が笠森お仙がいた茶屋の
旧地といわれている。
◎かさもり(瘡守)の音通で、皮膚病の神として信仰されている。
江戸時代は梅毒を「かさ」と呼んでいたため、殊に谷中感応寺
の笠森稲荷が信仰され、土や米の団子を供えた。
かさもりおせん
【笠森お仙】
◇[日]Kasamori Osen
○(1)[人]江戸時代に美人で評判になった茶屋の娘(1751/1752
〜1827)。
◎東京都台東区谷中3丁目の大円寺に永井荷風の歌碑『笠森阿
仙之碑』があり、江戸末期から大正年間まではここが笠森お仙
の稲荷とされていた。
○(2)歌舞伎『怪談月笠森』の通称。河竹黙阿弥作。
(1)の笠森お仙をモデルとした世話物で、殺された姉の仇(アダ)
を討つ筋に脚色されている。
かさやま
【笠山】
◇[日]Kasama Yama
○[地]山口県萩市北部、日本海に突出した休火山。標高112メ
ートル。
★がざーり
【ガザーリ】
◇al-Ghazali
○[人]イスラムの宗教思想家(1058〜1111)。イラン北東部のホ
ラサン(Khorasan)生れ。
律法主義的なイスラム法と神秘主義的なスーフィズム(Su-
fism)とを統合させ、正統的神学を再構成する。
著書は『哲学者の意図』など。
「ガッザーリ」とも、ラテン語名で「アルガゼル(Algazel)」と
も呼ぶ。
参照⇒すーふぃずむ(スーフィズム)
◎トマス・アクィナス(Thomas Aquinas)の『神学大全(Summa
Theologica)』に大きな影響を与えた。
かざりじゃないのよなみだは
【飾りじゃないのよ涙は】
○[楽]井上陽水(ヨウスイ)作詞・作曲の歌謡曲。
歌は中森明菜(アキナ)。
◎1984(昭和59)発売。
かさりん
【カサリン】
◇Catherine/Katherine
○⇒[1]かざりん(カザリン)
[1]かざりん
【カザリン】
◇Catherine/Katherine
○(1)[人](Catherine I)⇒えかてりーないっせい(エカテリー
ナ一世,エカテリーナ1世)
○(2)[人](Catherine II)⇒えかてりーなにせい(エカテリーナ
二世,エカテリーナ2世)
○(3)[人](Catherine of Aragon)⇒[2]かざりん(カザリン)
[2]かざりん
【カザリン】
◇[英]Catherine of Aragon、[西]Catalina de Aragon
○[人]イングランド王ヘンリー八世(Henry VIII)の最初の妻
(1485.12.16〜1536. 1. 7)。アラゴンのフェルディナンド二世
(Ferdinand II of Aragon)とカスティリアのイザベラ一世(Isa-
bella I of Castile)の娘、メアリー一世(Mary I)の母。
イギリス国王エドワード三世(Edward III)の後裔で、ヘンリ
ー七世(Henry VII)とその妻エリザベス(Elizabeth of York)二
人の遠縁に当たる。
「キャサリン」とも呼ぶ。
かさりんいっせい
【カサリン一世】
【カサリン1世】
◇Catherine I
○[人]⇒えかてりーないっせい(エカテリーナ一世,エカテリー
ナ1世)
かざりんいっせい
【カザリン一世】
【カザリン1世】
◇Catherine I
○[人]⇒えかてりーないっせい(エカテリーナ一世,エカテリー
ナ1世)
かさりんにせい
【カサリン二世】
【カサリン2世】
◇Catherine I
○[人]⇒えかてりーなにせい(エカテリーナ二世,エカテリーナ
2世)
かざりんにせい
【カザリン二世】
【カザリン2世】
◇Catherine I
○[人]⇒えかてりーなにせい(エカテリーナ二世,エカテリーナ
2世)
がざるがわ《がざるがは》
【ガザル川】
◇[アラビア語]Bahr al Ghazal
○[地]スーダン中南部を東流して、マラカール(Malakal)付近
で白ナイル([英]White Nile)に合流する川。
「ガザール川」とも呼ぶ。
参照⇒しろないる(白ナイル)
がざーるがわ《がざーるがは》
【ガザール川】
◇[アラビア語]Bahr al Ghazal
○[地]⇒がざるがわ(ガザル川)
かさるす
【カサルス】
◇Pablo Casals(パブロ・カサルス)
○[人]⇒かざるす(カザルス)
かざるす
【カザルス】
◇[西]Pablo Casals(パブロ・カザルス)、[カタルニア語]Pau
Casals
○[人]スペインのチェロ奏者・作曲家・指揮者(1876〜1973)。
スペイン北東部カタルニアのバルセロナ西南の小村生れ。
ピアノを習ったのち11歳からチェロを学ぶ。バルセロナ音楽
学校とマドリード音楽院に在学中からチェロ奏法の改良にとり
くみ、肘(ヒジ)を柔軟に用いる右手のボーイング(運弓法)と親
指を駆使した左手の運指法を開拓。チェロの表現力に画期的な
変革をもたらして近代チェロ奏法を完成。
1899(明治32)パリを拠点に本格的な演奏活動を開始。
1905(明治38)ピアノのコルトー(Alfred-Denis Cortot)とバ
イオリンのティボー(Jacques Thibaud)とともに三重奏団カザ
ルス・トリオを結成、多くの名演奏を残す。
1919(大正 8)カザルス管弦楽団を設立し,指揮者としても活
躍。
スペイン内乱(1936. 7.〜1939. 3.)を避けて南フランスの寒
村プラドに移り、1950(昭和25)から音楽祭を主催。
1956(昭和31)プエルトリコに移住。
1961. 4.(昭和36)来日。
バッハ研究家としても著名で、久しく埋もれていたバッハの
『無伴奏チェロ組曲』を復活。
作曲はチェロのための小品『鳥の歌』など。
「カサルス」とも呼ぶ。
[1]かざん
【カザン】
◇Kazan/Qazan
○ロシア連邦西部、タタルスタン共和国(Respublika Tatarstan)
の首都。
ボルガ川中流の左岸に位置する。
「カザニ(Kazan')」とも呼ぶ。
〈人口〉
1977(昭和52) 97万人。
1987(昭和62)106万8,000人。
1994(平成 6)109万2,300人。
◎もとカザン汗国(1445〜1552)の首都。
1552(天文21)ロシアに併合。
◎ロシア文字では"Казань"。
[2]かざん
【カザン】
◇Elia Kazan(エリア・カザン)
○[人]アメリカの映画監督(1909. 9. 7〜2003. 9.28)。本名は
"Elias Kazanjoglou"、愛称はギャッジ(Gadg)。トルコ生れ。
ギリシア人の絨毯商の息子。
1913(大正 2)4歳の時に両親とともにアメリカに移住。
1933(昭和 8)ニューヨークの前衛劇団グループ・シアターに
入団。
1950年代の赤狩り旋風で、共産党員であることを明らかにし、
ハリウッドの俳優や脚本家らを次々と共産主義者として暴露し、
批判を浴びる。
主な作品は1947(昭和22)『紳士協定(Gentleman's Agreement)』
・1949(昭和24)『セールスマンの死(Death of a Salesman)』
・1951(昭和26)『欲望という名の電車(A Streetcar Named De-
sire)』・1954(昭和29)『熱いトタン屋根の上の猫(Cat on a
Hot Tin Roof)』・1954(昭和29)『波止場(On the Waterfront)』
・1955(昭和30)『エデンの東(East of Eden)』など。
★かざん《くわざん》
【火山】
○[地]
◎分類
〈活動による分類〉
<1>活火山(active volcano)。
<2>休火山(dormant volcano)。
<3>死火山(extinct volcano)。
〈形による分類〉
<1>コニーデ(Konide):円錐形火山。
<2>トロイデ(Tholoide):鐘状火山。
<3>アスピーテ(Aspite):偏平な楯状火山。
<4>ホマーテ(Homate):臼状火山。
<5>カルデラ(Caldera):直径数キロメートル以上の火口状の
くぼ地。
<6>ベロニーテ(Belonite):溶岩塔。
◎[英]Volcano、[西]Volcan *、[インドネシア語]Gunung
Berapi *。
かざん《くわざん》
【華山】
◇[中]Hua Shan/Huashan、[英]Hwa Shan
○[地]中国西北部、陝西省(Shangxi Sheng)(センセイショウ)華陰県
(Huayin Xian)(カインケン)の南東部にある高峰。標高1,997メート
ル。
秦嶺山脈(Qinling Shanmai)(シンレイサンミャク)東部の支脈終南山脈
(Zhongnan Shanmai)(シュウナンサンミャク)の一峰で、古来から中国五岳
の一つとして知られる名山。
全山花崗岩で、山容はいくつかの峰で蓮華状(レンゲジョウ)を成
す。
山中には道教の多数の寺観がある。
「西岳華山(Xiyue Huashan)(セイガクカザン)」,「大華山(Dahuashan)
(タイカザン)」,「華岳(Huayue)」,「西岳」,「ホアシャン(華山)」,「ホワ
シャン」とも呼ぶ。
参照⇒ごがく(五岳)
◎中峰(Zhongfeng):玉女(Yunyu)。
東峰(Dongfeng):朝陽(Chaoyang)。
南峰(Nanfeng):落雁(Layan)。
西峰(Xifeng):蓮花(Lianhua)。
北峰(Beifeng):五雲(Wuyun)。
◎2007. 4.27(平成19)中国国家測量製図局、標高2,154.9メー
トルと発表。
★かさんかすいそ《くわさんくわすいそ》
【過酸化水素】
◇[英]hydrogen peroxide
○[化]
強い酸化作用を持ち、純粋なものはロケット燃料の酸化剤と
して用いられる。
かさんかすいそすい《くわさんくわすいそすい》
【過酸化水素水】
◇[英]oxygenated water/
○[薬]⇒おきしどーる(オキシドール)
かざんかつどうれべる《くわざんくわつどうれべる》
【火山活動レベル】
○[地]気象庁の火山情報で表す火山の活動度合い。
0〜5の6段階。
参照⇒かざんじょうほう(火山情報)
◎0:長期間火山の活動の兆候がない。
1:静穏な火山活動。
2:やや活発な火山活動。
3:山頂火口で小〜中噴火が発生または可能性。
4:山麓まで及ぶ中〜大規模噴火が発生または可能性。
5:広範囲まで及ぶ大規模噴火が発生または可能性(極めて
大規模な噴火活動)。
火山によって表現が多少異なる。
◎2004.11.(平成15)採用。
かさんき
【加算器】
◇[英]adder
○⇒[2]あだー(アダー)
かざんじょうほう《くわざんじやうほう》
【火山情報】
○[地]気象庁から発表される火山活動情報。
火山観測情報(定期火山情報)・臨時火山情報・緊急火山情報
の3種類がある。
かさんどら
【カサンドラ】
◇[英]Cassandra、[希]Kassandra
○[ギ神]⇒かっさんどら(カッサンドラ)
かさんどらはんとう《かさんどらはんたう》
【カサンドラ半島】
◇[英]Cassandra peninsula/Kassandra peninsula
○[地]⇒かっさんどらはんとう(カッサンドラ半島)
かさんどろす
【カサンドロス】
◇Kassandros
○[人]⇒かっさんどろす(カッサンドロス)
かざんらく
【カザンラク】
◇Kazanluk
○ブルガリア中南部、ハスコボ州(Khaskovo Oblast)北部の都
市。
北緯42.63°、東経25.40°の地。
トゥンジャ川(Tundzha River)の北岸。北方にバルカン山脈
(Balkan Mountains)のシプカ峠(Shipka Pass)がある。
世界に知られたバラの谷(Rose Valley)に位置し、特産はバ
ラ油。
〈人口〉
1991(平成 3)6万5,184人(推計)。
1992(平成 4)6万0,100人。
1993(平成 5)6万0,019人(推計)。
2001(平成13)5万4,000人。
2004(平成16)5万1,400人。
◎1944(昭和19)郊外で前3世紀後半の古代トラキア貴族の墳墓
遺跡が発見。
1979(昭和54)古代トラキア貴族の墳墓遺跡、世界文化遺産に
登録。
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