フレーム版に戻る
ノンフレーム版に戻る
ホームページに戻る
PDD図書館管理番号 0001.0018.6000.15
百 科 辞 書 《かま》 編集:獨 澄旻
-------- かま --------------------------------------------------
かま
【かま】
○[料]魚の鰓(エラ)の下の、胸びれのついている部分。
「かま下」とも呼ぶ。
参照⇒あら(粗,麁),はらす(ハラス)
◎ブリ大根など煮付けに使われる。
かま
【カマ】
◇Kama
○[地]⇒かまがわ(カマ川)
かま
【窯】
○[工]⇒ようろ(窯炉)
かま
【竈】
【竃】
○⇒かまど(竈,竃)(1)
かーま
【カーマ】
◇[梵]kama
○(1)(サンスクリット語で)享楽。性愛・愛欲。
参照⇒かーますーとら(カーマスートラ)
◎ダルマ(dharma)(法)・アルタ(artha)(実利)とともに、古代
インド人の三大目的とした一つ。
○(2)[インド神話](Kama)愛の神。
人の心を花でできた5本の矢で射て愛をかきたてるという。
また、シバ神に焼かれて「アナンガ(Ananga)(体なきもの)」に
なったという。
◎ローマ神話:⇒きゅーぴっど(キューピッド)
★がま
【ガマ】
【蒲】
【香蒲】
○[植]ガマ科の多年草。花粉は薬用(止血・利尿剤)になる。
がま
【ガマ】
【蝦蟇】
【蝦蟆】
○[両]ヒキガエルの俗称。
⇒ひきがえる(ヒキガエル,蟇蛙,蟾蜍,蟇)
かまあげ
【釜揚げ】
○(1)[食]釜揚げ饂飩(ウドン)の略称。
○(2)[食]シラス(白子)を塩水で茹(ユ)でたままのもの。
参照⇒しらすぼし(しらす干し,白子干し,白子乾し)
かまいしこういきふうりょくはつでん
《かまいしくわうゐきふうりよくはつでん》
【釜石広域風力発電】
○[電]トーメンパワー釜石が岩手県中央部の高原で行っている
風力発電。
釜石市(カマイシシ)・遠野市(トオノシ)・上閉伊郡(カミヘイグン)大槌町(オ
オツチチョウ)・盛岡市(モリオカシ)にまたがる。
風車43基、出力4万2,900キロワット。
かまいしし
【釜石市】
◇[日]Kamaishi Shi
○岩手県東部の市。
参照⇒きょうじょういちば(橋上市場)
〈面積〉
441.29平方キロメートル。
(*)境界未定がある。
〈人口〉
2000(平成12)4万6,521人。
◎1937(昭和12)市制施行。
第二次世界大戦中、捕虜収容所があった。
1945. 7.14(昭和20)米軍の艦砲射撃を受ける。
1955(昭和30)甲子(カッシ)村・鵜住居(ウノスマイ)村・栗橋村・唐丹
村を編入。
かまいしせん
【釜石線】
○[交]岩手県の花巻(ハナマキ)駅(花巻市)〜釜石駅(釜石市)間を運
行する、JR東日本の鉄道路線。全長90.2キロメートル。旧国
鉄路線。
〈停車駅〉
花巻駅・似内(ニタナイ)駅・新花巻(シンハナマキ)駅・小山田(オヤマダ)
駅・土沢(ツチザワ)駅・晴山(ハルヤマ)駅・岩根橋(イワネバシ)駅・宮守
(ミヤモリ)駅・柏木平(カシワギダイラ)駅・鱒沢(マスザワ)駅・荒谷前(アラヤ
マエ)駅・岩手二日町(イワテフツカマチ)駅・綾織(アヤオリ)駅・遠野(トオノ)駅
・青笹(アオザサ)駅・岩手上郷(イワテカミゴウ)駅・平倉(ヒラクラ)駅・足ヶ
瀬(アシガセ)駅・上有住(カミアリス)駅・陸中大橋(リクチュウオオハシ)駅・洞
泉(ドウセン)駅・松倉(マツクラ)駅・小佐野(コサノ)駅・釜石駅。
◎1913.10.25(大正 2)岩手軽便鉄道、花巻駅〜土沢駅間を開業。
1914. 4.(大正 3)土沢駅〜晴山駅間、遠野駅〜仙人峠駅間を
開業。
1914.12.(大正 3)晴山駅〜岩根橋駅間、鱒沢駅〜遠野駅間を
開業。
1915. 4.(大正 4)柏木平駅〜鱒沢駅間を開業。
1915.11.23(大正 4)岩根橋駅〜柏木平駅間を開業。
1936. 8. 1(昭和11)岩手軽便鉄道(花巻駅〜仙人峠駅間)を国
有化。
1944(昭和19)釜石駅〜陸中大橋駅間を開業。
1949.12.20(昭和24)足ヶ瀬駅〜仙人峠駅間、廃止。
1950(昭和25)全線開通。
かまいたち
【カマイタチ】
【鎌鼬】
○体を物にぶつけても触れてもいないのに突然、鋭利な鎌にで
も切られたように皮膚が裂ける現象。
厳寒の時に小さな旋風(ツムジカゼ)の中心に真空部分ができ、
人体がこれに触れておこる現象といわれる。
◎昔は鼬(イタチ)のような目に見えない魔獣の仕業(シワザ)と信じ
られ、旋風に乗って来て人を切り生き血を吸うと考えられてい
た。
日本各地、特に信越地方にこの言い伝えが多く、越後七不思
議の一つに数えられ、暦を踏むと鎌鼬にあうといわれる。
神奈川県では「鎌風(カマカゼ)」と呼ぶ。
かーまいん
【カーマイン】
◇[英]carmine、[蘭]karmijn(カルミン)
○エンジムシ(臙脂虫)の一つケルメス(kermes)からとった有機
染料。
メキシコ・中米に住む昆虫ケルメスのメス(雌)を煮沸した水
溶液から得る。赤インキ製造・食品の着色・友禅染の染料・化
粧品などに使用する。
「洋紅(ヨウコウ)」,「カーミン」,「カーミンレーキ(carmine lake)」,
「カルミン」,「コチニール([英]cochineal)」とも呼ばれる。
参照⇒くりむそんれーき(クリムソンレーキ,クリムソン・レ
ーキ)
◎この染料で染めた色は「スカーレット(scarlet)」と呼ばれ、
「緋色(ヒイロ)」と訳される。
かまう
【カマウ】
◇Ca Mau
○(1)(Tinh Ca Mau)⇒かまうしょう(カマウ省)
○(2)ベトナム南西端、カマウ省の省都。
◎漢字表記は「金甌」。
かーまう
【カーマウ】
◇Ca Mau
○(1)(Tinh Ca Mau)⇒かまうしょう(カマウ省)
○(2)⇒かまう(カマウ)(2)
かまうしょう《かまうしやう》
【カマウ省】
◇[ベトナム語]Tinh Ca Mau、[英]Ca Mau province
○ベトナム南西端の省。北部をキエンジャン省(Tinh Kien
Giang)に接し、南東部・南部を南シナ海、西部をタイランド湾
に面する。
省都はカマウ。
カマウ岬(Ca Mau cape)の沖合に景勝地コアイ島(Hon Khoai)
がある。
「カーマウ省」とも呼ぶ。
〈面積〉
5,331.7平方キロメートル。
〈人口〉
1999(平成11)111万8,830人(4月1日現在)。
◎漢字表記は「金甌省」。
かーまうしょう《かーまうしやう》
【カーマウ省】
◇[ベトナム語]Tinh Ca Mau、[英]Ca Mau province
○⇒かまうしょう(カマウ省)
かまがさき
【釜ヶ崎】
◇[日]Kamagasaki
○[古]大阪府大阪市にある愛隣地区の旧称。
⇒あいりんちく(あいりん地区,愛隣地区)
かまかぜ
【鎌風】
○⇒かまいたち(鎌鼬)
かまがたけ
【鎌ヶ岳】
◇[日]Kamagatake/Kama ga Take
○[地]滋賀県と三重県の県境にある山。標高1,161メートル。
かまがやし
【鎌ヶ谷市】
◇[日]Kamagaya Shi
○千葉県北西部の市。
東日光往還と木下(キオロシ)街道が交差する宿駅から発達。
参照⇒きおろしかいどう(木下街道)
かまがやだいぶつ
【鎌ヶ谷大仏】
○(1)千葉県鎌ヶ谷市鎌ヶ谷にある大仏。露座。
高さ1.8メートル。
◎1776(安永 5)鎌ヶ谷宿の大黒屋文右衛門が先祖供養のために
江戸神田の鋳物師多川主膳に鋳造させたもの。
○(2)[交]⇒かまがやだいぶつえき(鎌ヶ谷大仏駅)
かまがやだいぶつえき
【鎌ヶ谷大仏駅】
○[交]千葉県鎌ヶ谷市鎌ヶ谷にある、新京成電鉄(シンケイセイ・デンテ
ツ)の駅。
初富(ハツトミ)駅と二和向台(フタワムコウダイ)駅(船橋市)の間。
かまがりちょう《かまがりちやう》
【蒲刈町】
◇[日]Kamagari Cho
○広島県南部、安芸郡(アキグン)の町。
◎朝鮮通信使の資料館がある。
★かまがわ《かまがは》
【カマ川】
◇[露]Reka Kama、[英]the Kama River
○[地]ロシア連邦中西部、ペルミ州(Permskaya Oblast)を南流
し、タタルスタン共和国(Respublika Tatarstan)を西流してボ
ルガ川(Reka Volga)に合流する支流。全長2,030キロメートル。
かまきたこ
【鎌北湖】
◇[日]Kamakita Ko
○[地]埼玉県入間郡(イルマグン)毛呂山町(モロヤママチ)の南東にある湖。
東岸から大谷木川が流出。
★かまきり
【カマキリ】
【鎌切】
【蟷螂】
【螳螂】
○(1)[虫]カマキリ科の昆虫。
頭は三角形で複眼が大きい。体は細長く、前肢は鎌状の捕獲
肢(ホカクシ)となり小昆虫を捕えて食う。
また、交尾のあと、メスがオスを食うという。
○(2)[魚]カジカ目の川魚。
がまぐち
【がま口】
【蝦蟇口】
○大きく開く口金(クチガネ)のついた小銭(コゼニ)入れ。
「鰐口(ワニグチ)」とも呼ぶ。
◎開いた口が、がまの口の形に似ていることから。
かまくら
【かまくら】
○(1)雪で作った、釜(カマ)を伏せたような形の室(ムロ)。雪室(ユキ
ムロ)。
◎形はイヌイット(Inuit)(エスキモー)が氷で作る小屋イグル
ー(igloo)に似る。
○(2)[暦]秋田県横手地方で子供たちが行う小正月の行事。
二月十五日または陰暦一月十五日に、子供たちが(1)の雪室
を作り、中に水神の祭壇を設け、餅(モチ)などを食べたり、甘酒
を飲んだりする。
また、(1)の前で火を焚いて鳥追いの歌を歌ったりして遊ぶ。
◎新年・春の季語。
かまくら
【鎌倉】
◇[日]Kamakura
○⇒かまくらし(鎌倉市)
かまくらあかでみあ
【鎌倉アカデミア】
○[歴][教]在野的知識人が中心になり、神奈川県鎌倉市材木座
(ザイモクザ)に創設された私立学園。
文部省の統制を受けない自由大学として、1946. 4.(昭和21)
鎌倉大学校を創設。三枝博音(サイグサ・ヒロト)(学長)・林達夫らが
運営。日本の文化と民主主義再興を担う人材の養成と、教授と
学生の相互練磨をめざした。6年制を採用。
1948. 4.(昭和23)鎌倉アカデミアと改称。
1950.10.(昭和25)財政難により廃校。
◎1949(昭和24)新制大学が開設される。
かまくらあまごさん
【鎌倉尼五山】
○⇒あまでらごさん(尼寺五山)
★かまくらかんのんれいじょう《かまくらくわんおんれいぢやう》
【鎌倉観音霊場】
○
第33番:円覚寺(エンガクジ)佛日庵(ブツニチアン)
かまくらござん
【鎌倉五山】
○⇒ござん(五山)(6)
かまくらし
【鎌倉市】
◇[日]Kamakura Shi
○神奈川県南東部の市。
〈面積〉
1970(昭和45)40平方キロメートル。
39.60平方キロメートル。
〈人口〉
1975(昭和50)16万6,000人。
1995(平成 7)17万0,319人。
かまくらしねまわーるど
【鎌倉シネマワールド】
○[歴]神奈川県鎌倉市大船(オオフナ)にあったテーマパーク。
1995.10.(平成 7)松竹が百億円を投じて大船撮影所敷地内に
オープン。同社のヒット作『男はつらいよ』の柴又商店街など
映画の舞台を再現。
入場者数の減少で1998.12.15(平成10)閉鎖。
かまくらだいがっこう《かまくらだいがくかう》
【鎌倉大学校】
○[古][教]鎌倉アカデミアの旧称。
⇒かまくらあかでみあ(鎌倉アカデミア)
かまくらななきりどおし《かまくらななきりどほし》
【鎌倉七切通し】
○[歴]⇒かまくらななくち(鎌倉七口)
かまくらななくち
【鎌倉七口】
○[歴]鎌倉と外部との七ヶ所の通路。
極楽寺坂(ゴクラクジザカ)・大仏坂(ダイブツザカ)・化粧坂(仮粧坂)
(ケワイザカ)・亀ヶ谷坂(カメガヤツザカ)・小袋坂(巨福呂坂)(コブクロザカ)
・朝比奈(アサヒナ)・名越坂(ナゴエザカ)の切通しの総称。
「鎌倉七切通し」とも呼ぶ。
◎1333(<南>元弘 3,<北>正慶 2. 5.22)新田義貞(ニッタ・ヨシサダ)は
七口を通らずに海岸の稲村ヶ崎(イナムラガサキ)から鎌倉に突入し、
鎌倉幕府を倒した。
かまくらのさんだいめいしょう
【鎌倉の三大名鐘】
○神奈川県鎌倉市にある建長寺・円覚寺・常楽寺の三つの梵鐘
(ボンショウ)の総称。
★かまくらばくふ
【鎌倉幕府】
◇[日]Kamakura Bakufu
○[歴]源頼朝が創始した武家政権。
参照⇒かまくらふ(鎌倉府)
◎本拠地が鎌倉にあったことから鎌倉幕府と呼ばれる。
〈幕府の成立〉
幕府の成立時期は諸説がある。
<1>1183(寿永 2.10.)頼朝が東国の行政権を獲得したとき。
<2>1185(文治元.11.)守護・地頭を設置したとき。
<3>1190(建久元.11.)右近衛大将に任じられたとき。
<4>1192(建久 3. 7.)征夷大将軍に任じられたとき。
一般には1192年とされ、受験勉強の記憶法では「いい国(イイクニ)
作ろう鎌倉幕府」とする。
〈幕府の滅亡〉
1333(<南>元弘 3,<北>正慶 2. 5.22)新田義貞(ニッタ・ヨシサダ)が
稲村ヶ崎(イナムラガサキ)から鎌倉に突入し、高時(タカトキ)ら北条一族
を滅ぼし、幕府は滅亡する。
かまくらはちまんぐう
【鎌倉八幡宮】
○⇒つるがおかはちまんぐう(鶴岡八幡宮)
かまくらふ
【鎌倉府】
◇[日]Kamakura Fu
○[歴]室町幕府が関東10ヶ国支配のため鎌倉に置いた地方機関。
長官は鎌倉公方(クボウ)、その下で補佐として関東管領が実際
の政務を執った。
「関東府」とも呼ぶ。
参照⇒かまくらばくふ(鎌倉幕府)
かまくらぶんがくかん《かまくらぶんがくくわん》
【鎌倉文学館】
○[文]神奈川県鎌倉市長谷(ハセ)にある、鎌倉ゆかりの文人の資
料館。
◎建物は旧加賀藩主前田家の別邸。
かまくらぼり
【鎌倉彫】
○漆(ウルシ)細工の一種。
木地に種々の彫刻を施して黒漆を塗り、更に朱・青・黄など
の色漆を塗り重ね、研磨して下地の漆を浮き出させた漆器(シッキ)。
鎌倉時代に宋の仏師陳和卿(Chen Heqing)(チン・ナケイ)がもたら
した紅花緑葉(コウカリョクヨウ)をまねて、仏師康運または康円が仏具
を作ったことに始まると伝えられる。
かます
【カマス】
【梭魚】
【梭子魚】
◇[英]Barracuda
○(1)[魚]硬骨魚綱スズキ目カマス科の硬骨魚の総称。
カマス科はカマス属1属のみ。18種が知られる。
体は細長く、頭も長大で口先がとがり、強い歯をもち、下あ
ごがやや突き出している。
太平洋・インド洋・大西洋の熱帯から亜熱帯の海域を中心に
生息する。小型の種類は群れをなして、大型のものは単独で遊
泳する。
ヤマトカマスを除き、セビレ(背鰭)がハラビレ(腹鰭)の前縁
より後方からはじまる。オビレ(尾鰭)は二股(フタマタ)に分かれる。
食用となるものは、アヤマトカマス・アカカマス・アオカマ
ス・オオカマスなど。
オニカマス(ドクカマス)は有毒。
参照⇒やまとます(ヤマトカマス,大和カマス),あかかます
(アカカマス,赤カマス),おおかます(オオカマス,大カマス),お
にかます(オニカマス,鬼カマス)
○(2)[魚]日本では特に、本州中部〜太平洋熱帯部に生息する、
ヤマトカマス・アカカマスの2種、またはアオカマスを加えた
3種を指す。
干物や塩焼きとなり美味。
◎「(「魚」偏+「市」)」とも書く。
かます
【叺】
○ワラ・ムシロを二つ折りにし、左右のヘリをナワでとじた袋。
穀物・塩・石炭・肥料などを入れる。
また、土などを入れて土嚢(ドノウ)にする。
参照⇒どのう(土嚢)(1)
かますご
【カマスゴ】
【叺子】
○[魚]イカナゴという魚の別名。
⇒いかなご(イカナゴ,玉筋魚)
◎関西で叺(カマス)に包んで出荷したことに由来。
★かますさわら
【カマスサワラ】
【カマス鰆】
○[魚]スズキ目サバ科サワラ属の海産の硬骨魚。
「沖サワラ(沖鰆)」とも呼ぶ。
かーますーとら
【カーマスートラ】
◇[梵]Kamasutra
○[文]古代インドの性愛論書の一つ。
4世紀ころに成立したインド最古の愛欲(kama)の経典(sutra)。
バーツヤーヤナ(Vatsyayana)の作といわれ、サンスクリット
語の韻文で書かれている。
◎1915(大正 4)大隅為三が初訳し『婆羅門神学』を出版したが
直後に発禁となる。
かまーぜん
【カマーゼン】
◇Carmarthen
○イギリス、ウェールズ南西部ダベッド州(the County of Dyf-
ed)の州都。
かまーぜんしゃーしゅう《かまーぜんしやしう》
【カマーゼンシャー州】
◇[英]Carmarthenshire
○[歴]イギリス、ウェールズ南西部にあった州。
1974(昭和49)新設されたダベッド州(the County of Dyfed)
に編入。
かまたく
【蒲田区】
◇[日]Kamata Ku
○[歴]旧区名。東京市三五区の一つ。現在の東京都大田区の一
地区。
参照⇒とうきょうしさんじゅうごく(東京市三五区,東京市三
十五区)
かまち
【框】
○(1)[建]戸・窓・障子(ショウジ)などの建具の周囲の枠(ワク)。
○(2)[建]玄関(ゲンカン)・床の間・縁側(エンガワ)などの端を隠す
ためにわたす化粧横木。
上(ア)がり框・床框・縁框など。
○(3)石工道具の一つ。玄翁(ゲンノウ)に似て一方のとがった大型
のかなづち。
★かまつか
【カマツカ】
【鎌柄】
○(1)鎌の柄(エ)。
○(2)[植]バラ科の落葉小高木。
○(3)[植]ハゲイトウ(葉鶏頭)の別名。
⇒はげいとう(ハゲイトウ,葉鶏頭)
○(4)[植]ツユクサ(露草)の別名。
○(5)[魚]コイ目の淡水魚。
かまど
【竈】
【竃】
○(1)鍋(ナベ)・釜(カマ)などをかけ、下から火を焚(タ)き煮炊(ニタ)
きするようにした設備。
土・石・レンガ(煉瓦)・セメントなどで周りを築き、中をう
つろ(空)にして横に焚き口を設(モウ)け、上に鍋・釜をのせる穴
をあけたもの。
「かま(竈,竃)」,「くど(竈,竃)」,「へっつい(竈,竃)」とも呼ぶ。
◎ローマ神話の竈の女神:ウェスタ(Vesta)。
○(2)(転じて)独立の生活を立てる一家。所帯。
参照⇒かまどをかえす(竃を還す)
◎古くは一つの家に一つの竈しかなかったことから。
一軒に二世帯同居する場合は二竈と数える。
○(3)靫(ウツボ)の矢を入れる口。
「蒲戸」とも書く。
○(4)小作人。
かまど
【蒲戸】
○⇒かまど(竈,竃)(3)
★かまどうま
【カマドウマ】
【竈馬】
○[虫]バッタ目カマドウマ科の昆虫の総称。
ハネ(翅)がなく、鳴かず、夜に活動する。
屋内の湿気の多い暗所を好み、台所・便所などに出る。
俗に「ベンジョコオロギ(便所蟋蟀)」とも呼ぶ。
かまとりえき
【鎌取駅】
○[交]千葉県千葉市緑区鎌取町(カマトリチョウ)にある、JR外房線
(ソトボウセン)の駅。
蘇我(ソガ)駅(中央区)と誉田(ホンダ)駅の間。
かまどをかえす《かまどをかへす》
【竃を還す】
○破産する。
参照⇒かまど(竈,竃)(2)
かまなしがわ《かまなしがは》
【釜無川】
◇[日]Kamanashi Gawa
○[地]山梨県西部を南流する川。全長68キロメートル。
赤石山脈北部に発源し、西八代郡(ニシヤツシログン)市川大門町(イチ
カワダイモンチョウ)で笛吹川(フエフキガワ)と合流して富士川となる。
古来から甲府盆地でたびたび氾濫(ハンラン)し、治水のため武田
信玄が築いた堤防の信玄堤(シンゲンヅツミ)は有名。
参照⇒ふえふきがわ(笛吹川)
◎流域に「信玄の隠し金山」と呼ばれた湯之奥金山(身延町)や雨
畑金山(アメハタキンザン)などがあった。
がまのあぶら
【ガマの油】
【蝦蟇の油】
【蝦蟇の膏】
○筑波山(ツクバサン)に住む四六のガマの体表から分泌した液を原
料に製したという軟膏(ナンコウ)。
切り傷・ひび・あかぎれ・火傷(ヤケド)などに効能があるされ
る。
四六のガマとは、前肢の指が四本、後肢の指が六本のガマ
(ヒキガエル)。そのガマの前に鏡を置くと、己(オノレ)の醜(ミニク)
さから脂汗(アブラアセ)をタラリタラリと流すという。
昔から香具師(ヤシ)が大道(ダイドウ)でその口上を面白く語り、
刀を取り出して一枚の紙を半分にして二枚に切り、さらに半分
にして四枚とどんどん小さく切って、最後に紙吹雪(カミフブキ)を
散らし、その刀で自分の腕を軽くこすって血を出させ、軟膏を
塗ると傷口もなく直っている。
しかし、実際は刀の刃は先の方だけで、元の方は刃を潰して
紅をつけてあり、そこでこするとあたかも切れて血が出たよう
にみえるが、紅も軟膏とともに拭き取っただけのイカサマであっ
た。
参照⇒やし(香具師,野師,矢師,弥四)
かまぶさやま
【鎌房山】
◇[日]Kamabusa Yama
○[地]福島県の岩瀬郡(イワセグン)天栄村(テンエイムラ)と西白河郡(ニシシ
ラカワグン)西郷村(ニシゴウムラ)の境にある火山。標高1,510メートル。
かまぶせやま
【釜臥山】
◇[日]Kamabuse Yama
○(1)[地]青森県むつ市にある山。下北半島の最高峰で標高879
メートル。
宇田川の源流。
○(2)[地]埼玉県大里郡(オオサトグン)寄居町(ヨリイマチ)の南東、風布
(フップ)にある山。標高582メートル。
参照⇒やまとみず(日本水)
かまぶちえき
【釜淵駅】
○[交]山形県最上郡(モガミグン)真室川町(マムロガワマチ)にある、J
R奥羽本線(オウウホンセン)の駅。
真室川駅と大滝駅(オオタキ)の間。
★かまぶろ
【竈風呂】
○蒸し風呂の一種。
◎洛北の八瀬(ヤセ)の名物だった。
参照⇒やせ(八瀬)
★かまぼこ
【かまぼこ】
【蒲鉾】
○[食]
◎細工かまぼこ:⇒あおやま(青山)(2)
かまぼこの日:11月15日。
★かまめし
【釜飯】
○[食]
◎駅弁の容器は多治見焼(タジミヤキ)が多い。
参照⇒とうげのかまめし(峠の釜めし,峠の釜飯)
かまやうすえき
【釜谷臼駅】
○[古][交]⇒あいのさとこうえんえき(あいの里公園駅)
かまらしーら
【カマラシーラ】
◇Kamalasila
○[人]8世紀末のインド人学僧(?〜 797ころ)。インドのナー
ランダー大僧院の中観派(チュウガンハ)の大学匠。シャーンタラク
シタ(寂護)の弟子。
当時チベットには唐の摩訶衍(マカエン)和尚の説く不思不観の坐
禅による解脱が流行していた。チベットのティソン・デツェン
王がこの教えの反社会性を憂え、シャーンタラクシタの没後で
あったため、 794年ナーランダー大僧院から招かれ、摩訶衍と
論争。折伏(シャクブツ)しインド仏教の正統を守ったが、反対派に
暗殺された。
参照⇒しゃーんたらくした(シャーンタラクシタ)
◎ 786年に敦煌(トンコウ)は唐に占領され、中国の勢力は強かった
が、論争で敗北した中国仏教は、以後チベットから公に追放さ
れた。
◎日本では 805(延暦24)最澄が天台宗を、 806(延暦25)空海が
真言宗を伝えている。
かまり
【かまり】
【屈り】
○[古]忍びの斥候(セッコウ)。
多人数で相手を騙(ダマ)し欺(アザム)く者を「大かまり」、一人
から数人で隠れて情報を探る者は「伏せかまり」,「草屈(クサカマリ)」
と呼ぶ。
「さぐり」,「かまり物見(モノミ)」とも呼ぶ。
参考⇒かんじゃ(間者),うかみ(斥候,窺見,候,間諜)
◎足利時代、散所奉行を新設し南朝方の残党が隠れ住んでいる
地帯に「かまり」を送り込み、発見すると散所(特殊部落)とした。
『室町御所文書』では「覗人」と記録されている。『武家名目
抄(職名)』には伊賀衆として現れる。
参照⇒いがもの(伊賀者)
◎語源は「かが(屈)まり」の変化とも、「かまをかける」からとも
言う。
かまりものみ
【かまり物見】
○[古]⇒かまり(かまり,屈り)
かまりろ
【カマリロ】
◇Camarillo
○アメリカ合衆国西部、カリフォルニア州(California State)
南部、ベンチュラ郡(Ventura county)の都市。ロスアンゼルス
西方に位置する。
カマリロ空港(Camarillo Airport)がある。
〈人口〉
1990(平成 2)5万2,303人。
かまるぐ
【カマルグ】
◇Camargue
○[地]フランス南東部、ローヌ川(le fleuve Rhone)河口のデ
ルタ地帯。東部をグラン・ローヌ(Grande-Rhone)、西部をプチ
・ローヌ(Petit-Rhone)に挟まれ、リヨン湾(Golfe du Lion)に
面する大湿地帯を形成。
プロバンス・アルプス・コートダジュール地域圏(Region
Provence-Alpes-Cote d'azur)南西部のブーシュデュローヌ県
(Departement Bouches-du-Rhone)西部に位置する。また、西部
に隣接するラングドック・ルシヨン地域圏(Region Languedoc-
Roussillon)のガール県(Departement Gard)南部、プチ・ロー
ヌ以西は「プチ・カマルグ(Petit-Camargue)」と呼ばれる。
バカレス湖(Etang de Vaccares)を中心に海岸部までカマル
グ地方自然公園(Parc Naturel Regional de Camargue)に指定。
フラミンゴの生息地。
〈面積〉
約780平方キロメートル。
かまろ
【カマロ】
◇[登録商標]Chevrolet Camaro
○[古][交]アメリカのゼネラル・モーターズ社製シボレーのス
ポーツカー。
参照⇒しぼれー(シボレー)(1)
◎2002年型車で生産中止。
かまん
【カマン】
◇Kaman
○インド北西部、ラジャスタン州(Rajasthan State)東部、バ
ラトプル県(Bharatpur District)北部の都市
北緯27.65°、東経77.27°の地。
かまんかれほゆっくいせき《かまんかれほゆつくゐせき》
【カマン・カレホユック遺跡】
◇[英]the Remains on Kaman-Kalehoyuk
○[歴]トルコ共和国中央部、クルシェヒル県(Kirsehir Ili)に
ある丘状遺跡(テル)。
基底部が長径約280メートルの楕円形(ダエンケイ)で、高さ約16
メートル。
銅石器時代からオスマントルコ時代までに渡る約6千年の文
化が重層している。
参照⇒てる(テル)
◎出土したアッシリア植民地時代(紀元前18世紀)の鉄片が、
2005(平成17)鋼(ハガネ)と判定される。
かまんがんさんかり《くわまんがんさんかり》
【過マンガン酸カリ】
◇[英]potassium permanganate
○[化]⇒かまんがんさんかりうむ(過マンガン酸カリウム)
かまんがんさんかりうむ《くわまんがんさんかりうむ》
【過マンガン酸カリウム】
◇[英]potassium permanganate
○[化]緑色の金属光沢をもつ、濃赤紫色の斜方晶系柱状結晶。
化学式はKMnO4。比重は2.703。
水・アセトン・アルコールなどに可溶で、水溶液は過マンガ
ン酸イオン(MnO4-)の赤紫色を示す。加熱すると分解して酸
素を放出。
工業的な製造法は、軟マンガン鉱(pyrolusite)(MnO2)に
水酸化カリウム(KOH)を加え空気酸化させて水で抽出し、塩
素または電解などでさらに酸化させる。
強い酸化剤で、酸性溶液では第二マンガン塩に、塩基性溶液
では二酸化マンガン(MnO2)に還元され、分析化学の酸化還
元滴定に広く用いられる。
分析試薬の他、有機合成・収斂剤(シゥウレンザイ)などの医薬品・
殺菌剤・火薬原料などに使用される。
「過マンガン酸カリ」とも呼ぶ。
かまんべーる
【カマンベール】
◇Camembert
○(1)フランス北西部、バス・ノルマンディー地域圏(Region
Basse-Normandie)南東部のオルヌ県(Departement Orne)北部に
ある町。
カマンベール・チーズの原産地として知られる。
○(2)[食](Camembert cheese)⇒かまんべーるちーず(カマンベ
ール・チーズ)
かまんべーるちーず
【カマンベール・チーズ】
◇[英]Camembert cheese/camembert cheese
○[食]フランスのノルマンディー地方のカマンベール産のナチュ
ラル・チーズ。
白カビで1〜2週間熟成させた、特有の芳香があり柔らかく、
薄い塩味で濃厚な風味がある。表面の白い皮層も食べられる。
単に「カマンベール」とも呼ぶ。
参照⇒ぶりーちーず(ブリー・チーズ)
★かみ
【紙】
◇[英]paper(ペーパー)
○
参照⇒ぶんぼうしほう(文房四宝)
◎中国後漢(ゴカン)時代に発明された、東洋の四大発明の一つ。
◎紙以前:⇒かんせい(汗青,汗),ぱぴるす(パピルス)
紙の代用:⇒けなふ(ケナフ),ばがす(バガス)
竹紙(チクシ)は中国福建省の名産。
かみ
【加美】
◇[日]Kami
○(1)⇒かみぐん(加美郡)
○(2)⇒かみまち(加美町)
がみー
【ガミー】
◇[英]-gamy
○[接尾辞]「結婚」を意味する言葉。
◎モノガミー(monogamy):一夫一婦制。
ポリガミー_polygamy:一夫多妻制。
ビガミー(bigamy):二重結婚・重婚。
エンドガミー(endogamy):同族結婚。
エクソガミー(exogamy):族外結婚。
ディガミー(digamy);再婚。
デュータロガミー(deuterogamy):再婚。
ミソガミー(misogamy):結婚嫌い。
ハイパーガミー(hypergamy):(女性の)上昇婚・玉の輿(コシ)。
ハイポガミー(hypogamy):(女性の)下降婚。(男性の)上昇婚。
オートガミー(autogamy):自家受精・自家生殖。
アロガミー(allogamy):他家受精。
ズーガミー(zoogamy):有性生殖。
アニソガミー(anisogamy):(配偶子の)異形融合。
イソガミー(isogamy):(配偶子の)同形融合。
クレイストガミー(cleistogamy):閉花受精。
アポガミー(apogamy):単為生殖。
かみあがた
【上県】
◇[日]Kamiagata
○(1)[古]⇒かみあがたぐん(上県郡)
○(2)[古]⇒かみあがたちょう(上県町)
かみあがたぐん
【上県郡】
◇[日]Kamiagata Gun
○[古]長崎県、対馬の上島北部にある郡。
峰町(ミネチョウ)・上県町(カミアガタチョウ)・上対馬町(カミツシマチョウ)の町。
◎2004. 3. 1(平成16)上県郡・下県郡(シモアガタグン)の全6町が
合併して対馬市を発足。
参照⇒つしまし(対馬市)
かみあがたちょう《かみあがたちやう》
【上県町】
◇[日]Kamiagata Cho
○[古]長崎県上県郡(カミアガタグン)、対馬(ツシマ)の上島北西部の町。
〈面積〉
157.67平方キロメートル。
〈人口〉
1995(平成 7)4,743人。
◎1955(昭和30)仁田村と佐須奈村が合併して町制施行。
2004. 3. 1(平成16)上県郡・下県郡(シモアガタグン)の全6町が
合併して対馬市を発足。
かみあまくさし
【上天草市】
◇[日]Kamiamakusa Shi
○熊本県西部、天草上島(アマクサカミジマ)東部と大矢野島から成る
市。
◎2004. 3.31(平成16)天草郡(アマクサグン)の大矢野町(オオヤノマチ)・
松島町(マツシママチ)・姫戸町(ヒメドマチ)・龍ヶ岳町(リュウガタケマチ)が合
併して発足。
★かみいいだれんらくせん《かみいひだれんらくせん》
【上飯田連絡線】
○[交]名鉄小牧線と名古屋市営地下鉄名城線を直結する第三セ
クター鉄道。
味鋺(アジマ)駅〜平安通(ヘイアンドオリ)駅間、3.1キロメートル。
◎2003. 3.27(平成15)開業。並行する小牧線の味鋺駅〜上飯田
駅間は廃線。
かみいずみむら《かみいづみむら》
【神泉村】
◇[日]Kami'izumi Mura/Kami'idumi Mura
○埼玉県北西部、児玉郡(コダマグン)の村。
かみいそ
【上磯】
◇[日]Kami'iso
○(1)⇒かみいそぐん(上磯郡)
○(2)⇒かみいそちょう(上磯町)
かみいそぐん
【上磯郡】
◇[日]Kami'iso Gun
○北海道南西部、渡島支庁(オシマシチョウ)津軽海峡(ツガルカイキョウ)側の
郡。
知内町(シリウチチョウ)・木古内町(キコナイチョウ)・上磯町(カミイソチョウ)の
町。
かみいそちょう《かみいさちやう》
【上磯町】
◇[日]Kami'iso Cho
○北海道南西部、渡島支庁(オシマシチョウ)上磯郡の町。
かみいっしき
【上一色】
◇[日]Kami'isshiki
○東京都江戸川区北部の地名。
◎江戸川区には本一色(ホンイッシキ)もある。
かみいなぐん
【上伊那郡】
◇[日]Kami'ina Gun
○長野県中南部の郡。
高遠町(タカトオマチ)・辰野町(タツノマチ)・箕輪町(ミノワマチ)・飯島町(イ
イジママチ)・南箕輪村(ミナミミノワムラ)・中川村(ナカガワムラ)・長谷村(ハセム
ラ)・宮田村(ミヤダムラ)の町村。
◎長野県には伊那市と下伊那郡もある。
かみいわでやまえき《かみいはでやまえき》
【上岩出山駅】
○[古][交]⇒にしおおさきえき(西大崎駅)
◎西岩出山駅:⇒かみのめえき(上野目駅)
かみうけなぐん
【上浮穴郡】
◇[日]Kaiukena Gun
○愛媛県中東部の郡。
久万高原町(クマコウゲンチョウ)のみ。
◎2004. 4. 1(平成16)久万町(クマチョウ)・面河村(オモゴムラ)・美川
村(ミカワムラ)・柳谷村(ヤナダニムラ)の1町3村が合併して久万高原町
を発足。
2005. 1. 1(平成17)小田町(オダチョウ)、喜多郡(キタグン)の内子
町(チコチョウ)に編入。
かみえぼし
【紙烏帽子】
○(1)紙製の烏帽子。
陰陽師(オンヨウジ)・法師・子供などがかぶる。
参照⇒ひたいえぼし(額烏帽子)
○(2)⇒ひたいがみ(額紙)
かみおか《かみをか》
【神岡】
◇[日]Kamioka
○(1)[古]⇒かみおかまち(神岡町)
○(2)[古]⇒かみおかちょう(神岡町)
かみおかこうざん《かみをかくわうざん》
【神岡鉱山】
○[歴]岐阜県北部の飛騨市(ヒダシ)、旧吉城郡(ヨシキグン)神岡町(カ
ミオカチョウ)の神通川(ジンヅウガワ)上流にあった鉱山。亜鉛・鉛を産
出。
鉱山の廃液に含まれるカドミウムが、神通川下流に発生した
イタイイタイ病の原因となった。
参照⇒いたいいたいびょう(イタイイタイ病),すーぱーかみ
おかんで(スーパーカミオカンデ)
◎1817(文化14)天領御直山となる。
1874(明治 7)三井合名鉱山部、神岡鉱山を取得。
1911(明治44)三井鉱山を設立。
1968(昭和43)イタイイタイ病、公害病第一号に認定。
2001(平成13)三井金属鉱業、神岡鉱山を廃坑。
かみおかちょう《かみをかちやう》
【神岡町】
◇[日]Kamioka Cho
○[古]岐阜県北部、吉城郡(ヨシキグン)の町。
宇宙線の観測施設スーパーカミオカンデがある。
参照⇒すーぱーかみおかんで(スーパーカミオカンデ)
◎2004. 2. 1(平成16)古川町(フルカワチョウ)・河合村(カワイムラ)・宮川
村(ミヤガワムラ)と合併して飛騨市(ヒダシ)を発足。
◎秋田県仙北郡(センボクグン)には神岡町(カミオカマチ)があった。
★かみおかてつどう《かみをかてつだう》
【神岡鉄道】
○[歴][交]岐阜県北部の飛騨市(ヒダシ)を運行する第三セクター。
全長19.9キロメートル。
猪谷(イノタニ)駅(富山県)でJR高山線と連絡。
〈停車駅〉猪谷駅・飛騨中山(ヒダナカヤマ)駅・茂住(モズミ)駅・漆
山(ウルシヤマ)駅・神岡鉱山前(カミオカコウザンマエ)駅・飛騨神岡(ヒダカミオカ)
駅・神岡大橋(カミオカオオハシ)駅・奥飛騨温泉口(オクヒダオンセングチ)駅。
◎1984(昭和59)旧国鉄神岡線を引き継いで営業開始。
2006.11.30(平成18)廃線。
かみおかのやま《かみをかのやま》
【神岡山】
◇[日]Kamiokanoyama/Kamioka no Yama
○⇒いかづちのおか(雷丘)
かみおかまち《かみをかまち》
【神岡町】
◇[日]Kamioka Machi
○[古]秋田県中東部、仙北郡(センボクグン)の町。
◎2005. 3.22(平成17)大曲市(オオマガリシ)と仙北郡の西仙北町(ニシ
センボクマチ)・中仙町(ナカセンマチ)・協和町(キョウワマチ)・南外村(ナンガイムラ)
・仙北町(センボクマチ)・太田町(オオタマチ)と合併して大仙市(ダイセンシ)
を発足。
◎岐阜県吉城郡(ヨシキグン)には神岡町(カミオカチョウ)があった。
かみおかんで
【カミオカンデ】
○[理]⇒すーぱーかみおかんで(スーパーカミオカンデ)
かみかぜ
【神風】
○(1)神の威力で起こされると信じられている風。
◎西大寺の叡尊(睿尊)(エイソン)が、1281(弘安 4)蒙古降伏を男山
八幡宮に祈り、神風を起したと伝える。
◎スペインの無敵艦隊アルマダ(Armada)もイギリス上陸前に暴
風で壊滅的打撃を受ける。
参照⇒むてきかんたい(無敵艦隊)
○(2)[歴]神風特別攻撃隊または神風特別攻撃機の略称。
参照⇒かみかぜとくべつこうげきたい(神風特別攻撃隊)
★かみかぜごう《かみかぜがう》
【神風号】
○朝日新聞社機。
1937. 4. 6(昭和12)立川を出発し、 4. 9ロンドンに到着し
国際新記録を樹立する。
★かみかぜとくべつこうげきたい
【神風特別攻撃隊】
○[歴]
参照⇒とっこうき(特攻機)
◎1944.10.25(昭和19)レイテ沖で初めてアメリカ艦船を攻撃。
参照⇒れいてわんかいせん(レイテ湾海戦)
かみかつちょう《かみかつちやう》
【上勝町】
◇[日]Kamikatsu Cho
○徳島県東部、勝浦郡(カツウラグン)の町。
かみがもじんじゃ
【上賀茂神社】
○京都、賀茂別雷神社(カモワケイカズチジンジャ)の通称。
⇒かもわけいかずちじんじゃ(賀茂別雷神社)
かみかわ《かみかは》
【上川】
◇[日]Kamikawa
○(1)⇒かみかわしちょう(上川支庁)
○(2)⇒かみかわぐん(上川郡)
○(3)⇒かみかわちょう(上川町)
○(4)⇒かみかわむら(上川村)
かみかわぐん《かみかはぐん》
【上川郡】
◇[日]Kamikawa Gun
○(1)北海道中央部、上川支庁(カミカワシチョウ)の郡。
鷹栖町(タカスチョウ)・東神楽町(ヒガシカグラチョウ)・当麻町(トウマチョウ)
・比布町(ピップチョウ)・愛別町(アイベツチョウ)・上川町(カミカワチョウ)・
東川町(ヒガシカワチョウ)・美瑛町(ビエイチョウ)・和寒町(ワッサムチョウ)・剣
淵町(ケンブチチョウ)・朝日町(アサヒチョウ)・風連町(フウレンチョウ)・下川町
(シモカワチョウ)・清水町(シミズチョウ)の町。
○(2)北海道南東部、十勝支庁(トカチシチョウ)の郡。
新得町(シントクチョウ)の町。
◎北海道には川上郡・中川郡もある。
★かみかわしちょう《かみかはしちやう》
【上川支庁】
◇[日]Kamikawa Shicho
○北海道中央部の支庁。
支庁所在地:旭川市。
所属:上川郡(カミカワグン)・中川郡・勇払郡(ユウフツグン)、空知郡
(ソラチグン)の上富良野町(カミフラノチョウ)・中富良野町(ナカフラノチョウ)・南
富良野町(ミナミフラノチョウ)。
◎1897(明治30)支庁設置。
かみかわちまち《かみかはちまち》
【上河内町】
◇[日]Kamikawachi Machi/Kami Kawachi Machi
○栃木県中央部、河内郡(カワチグン)の町。
羽黒山神社がある。
〈面積〉
56.90平方キロメートル。
〈人口〉
2000(平成12)9,442人。
◎1955(昭和30)羽黒(ハグロ)村と絹島(キヌシマ)村が合併して上河内
村を発足。
1994. 7. 1(平成 6)町制施行。
◎河内郡には河内町(カワチマチ)・南河内町(ミナミカワチマチ)もある。
かみかわちょう《かみかはちやう》
【上川町】
◇[日]Kamikawa Cho
○北海道中央部、上川支庁(カミカワシチョウ)上川郡の町。
◎上川郡には下川町(シモカワチョウ)、中川郡には中川町(ナカガワチョウ)
がある。
かみかわまち《かみかはまち》
【神川町】
◇[日]Kamikawa Machi
○埼玉県北西部、児玉郡(コダマグン)の町。
◎北海道上川支庁(カミカワシチョウ)上川郡には上川町(カミカワチョウ)があ
る。
かみかわむら《かみかはむら》
【上川村】
◇[日]Kamikawa Mura
○新潟県東部、東蒲原郡(ヒガシカンバラグン)の村。
◎北海道上川支庁(カミカワシチョウ)上川郡には上川町(カミカワチョウ)があ
る。
かみきた
【上北】
◇[日]Kamikita
○(1)⇒かみきたぐん(上北郡)
○(2)⇒かみきたまち(上北町)
かみきたぐん
【上北郡】
◇[日]Kamikita Gun
○青森県中東部の郡。
野辺地町(ノヘジマチ)・七戸町(シチノヘマチ)・六戸町(ロクノヘマチ)・横浜
町(ヨコハママチ)・上北町(カミキタマチ)・東北町(トウホクマチ)・天間林村(テンマ
バヤシムラ)・六ヶ所村(ロッカショムラ)・おいらせ町(マチ)の町村。
◎2005. 1. 1(平成17)十和田湖町(トワダコマチ)、十和田市に編入。
2006. 3. 1(平成18)百石町(モモイシマチ)と下田町(シモダマチ)が合併
しておいらせ町を発足。
◎青森県には下北郡(シモキタグン)もある。
岩手県には北上市がある。
かみきたまち
【上北町】
◇[日]Kamikita Machi
○青森県中東部、上北郡の町。
◎岩手県には北上市がある。
かみきたやまむら
【上北山村】
◇[日]Kamikitayama Mura
○奈良県南部、吉野郡(ヨシノグン)東部の村。南西部を下北山村に
接する。
参照⇒はっこつじゅりん(白骨樹林)
かみきりじんじゃ
【仰支斯里神社】
○島根県仁多郡(ニタグンニ)仁多町(タチョウ)八代(ヤシロ)にある神社。
かみぎん
【カミギン】
◇Camiguin
○(1)[地](Camiguin Island)⇒かみぎんとう(カミギン島)
○(2)(Camiguin Province)⇒かみぎんしゅう(カミギン州)
かみぎんしゅう《かみぎんしう》
【カミギン州】
◇[英]Camiguin Province
○フィリピン南東部、北部ミンダナオ地域(Northern Mindanao
Region)北部の州。ボホル海(Bohol Sea)のカミギン島で構成。
州都はマンバジャオ(Mambajao)。
〈面積〉
230平方キロメートル。
〈人口〉
2000(平成12)7万4,232人(5月1日現在)。
かみぎんとう《かみぎんたう》
【カミギン島】
◇[英]Camiguin Island
○(1)[地]フィリピン北部、ルソン島(Luzon Island)北部のバ
ブヤン諸島(Babuyan Islands)南東部の島。
北緯9.18°、東経124.72°の地。
カガヤン州(Cagayan Province)に属する。
〈面積〉
255平方キロメートル。
○(2)[地]フィリピン南東部、ミンダナオ島北部のボホル海(Bohol
Sea)にある島。
カミギン州(Camiguin Province)を構成。
〈面積〉
229.8平方キロメートル。
かみくいっしきむら
【上九一色村】
◇[日]Kamikuisshiki Mura/Kami Kuisshiki Mura
○[古]山梨県南部、西八代郡(ニシヤツシログン)の村。
富士五湖の一つ精進湖(ショウジコ)や大室山(オオムロヤマ)がある。
◎同村古関(フルセキ)にある木造二階建ての旧上九一色郵便局は国
の登録文化財。
◎1889(明治22)九一色村から村分。
1995(平成 7)南部の富士ヶ嶺(フジガネ)地区にオウム真理教団
の複数の施設があり、施設は第nサティアンと呼ばれていた。
2006. 3. 1(平成18)北部地域(古関地区・梯地区)が甲府市に、
南部地域(精進地区・本栖地区・富士ヶ嶺地区)が南都留郡(ミナミ
ツルグン)富士河口湖町(フジカワグチコマチ)に編入。
参照⇒さりん(サリン),ふじがりばーおうこく(富士ガリバー
王国)
かみくりすいせき《かみくりすゐせき》
【上栗須遺跡】
○[歴]群馬県藤岡市にある、6〜8世紀ころの遺跡。
約30基の古墳と集落跡がある。
◎1995(平成 7)富本銭(フホンセン)などが出土。
かみぐん
【加美郡】
◇[日]Kami Gun
○宮城県中西部の郡。
色麻町(シカマチョウ)・加美町(カミマチ)の町。
◎2003. 4. 1(平成15)中新田町(ナカニイダマチ)・小野田町(オノダマチ)
・宮崎町(ミヤザキチョウ)と合併し加美町を発足。
かみぐん
【香美郡】
◇[日]Kami Gun
○高知県中東部の郡。
赤岡町(アカオカチョウ)・香我美町(カガミチョウ)・土佐山田町(トサヤマダチョ
ウ)・野市町(ノイチチョウ)・夜須町(ヤスチョウ)・香北町(カホクチョウ)・吉川
村(ヨシカワムラ)・物部村(モノベソン)の町村。
かみこあにむら
【上小阿仁村】
◇[日]Kamikoami Mura
○秋田県北部、北秋田郡(キタアキタグン)の村。東部を北秋田市(旧:
北秋田郡阿仁町)に接する。
〈人口〉
2007(平成19)3,056人(6月30日現在)。
かみごおりちょう《かみごほりちやう》
【上郡町】
◇[日]Kamigori Cho
○兵庫県西部、赤穂郡(アコウグン)の町。
〈面積〉
150.28平方キロメートル。
〈人口〉
1970(昭和45)1万6,902人。
1995(平成 7)1万8,849人。
◎1913(大正 2)町制施行。
1955(昭和30)高田村・鞍居村・船坂村・赤松村を編入。
かみこしき
【上甑】
◇[日]Kamikoshiki
○(1)[地]⇒かみこしきじま(上甑島)
○(2)[古]⇒かみこしきむら(上甑村)
かみこしきじま
【上甑島】
◇[日]Kamikoshiki Jima
○[地]九州南西部、甑島列島の一島。
鹿児島県薩摩川内市(サツマセンダイシ)に所属。
◎もと、薩摩郡(サツマグン)の上甑村(カミコシキムラ)と里村(サトムラ)に分
属。
かみこしきむら
【上甑村】
◇[日]Kamikoshiki Mura
○[古]鹿児島県西部、薩摩郡(サツマグン)にあった村。上甑島西半
部と中甑島から成る。
〈面積〉
35.08平方キロメートル。
(*)境界未定がある。
〈人口〉
1995(平成 7)2,234人。
◎1891(明治24)里村(サトムラ)が分離・発足。
2004.10.12(平成)川内市(センダイシ)と、鹿児島郡の樋脇町(ヒワキ
チョウ)・入来町(イリキチョウ)・東郷町(トウゴウチョウ)・祁答院町(ケドウインチョ
ウ)・里村・上甑村・下甑村(シモコシキソン)・鹿島村(カシマムラ)の1市4
町4村が合併して薩摩川内市(サツマセンダイシ)を発足。
かみごとう《かみごたう》
【上五島】
◇[日]Kamigoto/Kami Goto
○(1)長崎県西部、五島列島(ゴトウレットウ)の奈留(ナル)島以北にあ
る島々。
参照⇒ごとうれっとう(五島列島)
○(2)[古]⇒かみごとうちょう(上五島町)
かみごとうちょう《かみごたうちやう》
【上五島町】
◇[日]Kamigoto Cho
○[古]長崎県西部、五島列島(ゴトウレットウ)東部の中通島(ナカドオリジ
マ)西部にあった、南松浦郡(ミナミマツウラグン)の町。
◎2004. 8. 1(平成16)若松町(ワカマツチョウ)・上五島町・新魚目町
(シンウオノメチョウ)・有川町(アリカワチョウ)・奈良尾町(ナラオチョウ)の5町が合
併して新上五島町(シンカミゴトウチョウ)を発足。
かみさいばらそん
【上齋原村】
◇[日]Kamisaibara Son
○岡山県北部、苫田郡(トマタグン)北端の村。
鳥取県東伯郡(トウハクグン)三朝町(ミササチョウ)の間に、ウラン鉱山
で知られる人形峠(ニンギョウトウゲ)がある。
核燃料サイクル開発機構人形峠環境技術センターがある。
〈面積〉
90.49平方キロメートル。
〈人口〉
2000(平成12)948人。
◎1889(明治22)村制施行。
かみしばい《かみしばゐ》
【紙芝居】
○(1)[歴][劇]明治中期に始った寄席(ヨセ)演芸の一つ。
厚紙を切り抜いて竹串(タケグシ)を付け、表裏に絵を描いた数
体の紙人形を、黒幕の裏から一人で台詞(セリフ)を述べながら動
かながら演じるもの。
演芸場のほか、縁日や祭礼などの小屋で演じられた。
○(2)[歴][社]子供向けに空き地・神社仏閣の境内(ケイダイ)など
で、十数枚の厚紙に物語を描いたものを箱形の枠に入れ、順に
見せておもしろく説明した演芸の一つ。
町内を拍子木を打ち鳴らしながら歩いて紙芝居屋が来たこと
を伝え、集まった子供たちにアメ(飴)やソースせんべい(煎餅)
などを売って演じていた。
数種類の話を完結させずに見せ、あとは次回のお楽しみとす
ることが多かった。
1930(昭和 5)ころに始まり、太平洋戦争後に広く普及し、街
頭テレビが始まると衰退した。
参照⇒おうごんばっと(黄金バット)
○(3)[教](2)の内容を変えて教育などに使われるもの。
主に保育園や幼稚園などで用いられる。
かみしほろちょう《かみしほろちやう》
【上士幌町】
◇[日]Kamishihoro Cho
○北海道南東部、十勝支庁(トカチシチョウ)中北部の河東郡(カトウグン)
の町。
◎河東郡には士幌町(シホロチョウ)もある。
かみじまちょう《かみじまちやう》
【上島町】
◇[日]Kamijima Cho
○愛媛県北部、越智郡(オチグン)の町。
◎2004.10. 1(平成16)魚島村(ウオシマムラ)・弓削町(ユゲチョウ)・生名
村(イキナムラ)・岩城村(イワギムラ)の1町3村が合併して発足。
かみしも
【上下】
【裃】
○[服]江戸時代の武士の公服。肩衣(カタギヌ)(上)と袴(ハカマ)(下)
の組み合せを指す。
紋服・小袖の上に着る。
上下(ジヨウゲ)が同じ染色の長上下(ナガガミシモ)・半上下(ハンカミシ
モ)のほか、別布の継ぎ上下があった。
◎庄屋などの上層庶民も礼服として用いた。
かみしょうじ《かみしやうじ》
【紙障子】
○[建]⇒しょうじ(障子)(2)
かみしょうじ《かみしやうじ》
【紙障子】
○[建]⇒しょうじ(障子)(2)
かみす
【神栖】
◇[日]Kamisu
○(1)⇒かみすし(神栖市)
○(2)[古]⇒かみすまち(神栖町)
かみすきき
【紙漉き機】
【紙漉機】
○⇒しょうしき(抄紙機)
かみすし
【神栖市】
◇[日]Kamisu Shi
○茨城県南部の市。
◎2005. 8. 1(平成17)鹿島郡(カシマグン)神栖町(カミスマチ)、波崎町
(ハサキマチ)を編入して市制施行。
かみすながわちょう《かみすながはちやう》
【上砂川町】
◇[日]Kamisunagawa Cho
○北海道中央部、空知支庁(ソラチシチョウ)空知郡(ソラチグン)の町。
〈面積〉
39.91平方キロメートル。
〈人口〉
1970(昭和45)1万5,718人。
1995(平成 7) 5,855人。
◎1949(昭和24)砂川町の一部と歌志内(ウタシナイ)町の一部を合併
し新設。
1987(昭和62)上砂川鉱業所、閉山。
◎かつて函館本線の上砂川支線が通じていた。
〈停車駅〉
砂川駅・下鶉(シモウズラ)駅・鶉駅・東鶉駅・上砂川駅。
かみすまち
【神栖町】
◇[日]Kamisu Machi
○[古]茨城県南部、鹿島郡(カシマグン)の町。東部を太平洋の鹿島
灘に面し、西部を千葉県に隣接。
息栖神社(イキスジンジャ)がある。
〈面積〉
78.96平方キロメートル。
〈人口〉
2000(平成12)4万8,575人。
◎木崎(キサキ)地区に旧日本海軍航空隊(特攻隊)の神之池(ゴウノイケ)
基地の飛行場などがあった。
1955(昭和30)息栖村と軽野村が合併して神栖村を発足。
1970(昭和45)町制施行。
2003. 3.(平成15)旧日本軍の毒ガス成分と思われる有機ヒ素
化合物が検出される。
2005. 8. 1(平成17)波崎町(ハサキマチ)を編入して市制施行し神
栖市となる。
かみぜに
【紙銭】
【紙錢】
○⇒しせん(紙銭,紙錢)
かみせやちょう《かみせやちやう》
【上瀬谷町】
◇[日]Kamiseya Cho
○[古]神奈川県横浜市瀬谷区の地名。
かみせやつうしんしせつ
【上瀬谷通信施設】
○[歴]神奈川県横浜市北西部、瀬谷区から旭区にまたがる在日
アメリカ海軍通信隊の通信施設。242ヘクタール。
冷戦下、第七艦隊の情報基地として他国の無電傍受や潜水艦
などの情報収集を行った。
◎1952(昭和27)建設。
旧ソ連崩壊により、1995.10.(平成 7)までにアンテナ群が撤
去され、ほぼ解体。
かみそうじ《かみさうじ》
【紙障子】
○[建]⇒しょうじ(障子)(2)
かみそり
【剃刀】
◇「髪(カミ)剃(ソ)り」の意味。
○(1)髪やひげを剃(ソ)るのに用いる刃が薄い鋭利な小刀。
「ていとう(剃刀)」とも呼ぶ。
○(2)行動が鋭くすばやいさま。
◎剃刀パンチ
○(3)才気鋭く果断な人。
◎剃刀のように切れる男
○(4)(僧侶が用いる)鮨(スシ)またはアユ(鮎)の隠語。
かみそりばな
【剃刀花】
○[植]ヒガンバナの別称。
⇒ひがんばな(ヒガンバナ,彼岸花,石蒜)
かみそーる
【カミソール】
◇[フ]camisole、[英]camisole
○[服]⇒きゃみそーる(キャミソール)
かみだいご
【上醍醐】
○⇒だいごじ(醍醐寺)
かみたいらむら《かみたひらむら》
【上平村】
◇[日]Kamitaira Mura
○[古]富山県南西部、東礪波郡(ヒガシトナミグン)の村。
◎2004.11. 1(平成16)東砺波郡の全3町4村と西砺波郡(ニシトナミ
グン)福光町(フクミツマチ)とが合併して南砺市(ナントシ)を発足し、東礪
波郡は消滅。
◎東砺波郡には平村(タイラムラ)もあった。
かみたかいぐん《かみたがゐぐん》
【上高井郡】
◇[日]Kamitakai Gun/Kami Takai Gun
○長野県北東部の郡。
小布施町(オブセマチ)・高山村(タカヤマムラ)の町村。
◎長野県には下高井郡もある。
かみたからむら
【上宝村】
◇[日]Kamitakara Mura
○[古]岐阜県北部にあった吉城郡(ヨシキグン)の村。
京都大学の飛騨天文台がある。
◎2005. 2. 1(平成17)高山市に編入。
かみたけしてんじんざんこふん
【上武士天神山古墳】
○[歴]群馬県伊勢崎市にある古墳時代の遺跡。
◎1933(昭和 8)イノシシ(猪)の埴輪(ハニワ)が出土。
かみたなべえき
【上田辺駅】
○[古][交]⇒じぇーあーるみやまきえき(JR三山木駅)
かみたれ
【髪垂れ】
○⇒うぶぞり(産剃り,産剃)
かみちゃ
【カミチャ】
【上家】
◇[中]shangjia
○マージャン(麻雀)で、卓の左側の座席にいる競技者。また、
その側面。
参照⇒といちゃ(トイチャ,対家)
かみつがぐん
【上都賀郡】
◇[日]Kamitsuka Gun
○栃木県南西部の郡。
西方町(ニシカタマチ)・粟野町(アワノマチ)・足尾町(アシオマチ)の町。
◎栃木県には下都賀郡もある。
かみつきがめ
【カミツキガメ】
◇[英]Snapping turtle、[学]Chelydra serpentina
○[爬]カミツキガメ科(Chelydridae)の爬虫類。北アメリカか
ら中央アメリカが原産地。
◎特定外来生物の一つ。
かみつけの
【上毛野】
◇[日]Kamitsukeno
○[古]上野(コウズケ)の古称。
⇒こうずけ(上野)
かみつしまちょう《かみつしまちやう》
【上対馬町】
◇[日]Kamitsushima Cho
○[古]長崎県上県郡(カミアガタグン)、対馬(ツシマ)の上島北東部の町。
〈面積〉
107.57平方キロメートル。
〈人口〉
1995(平成 7)5,641人。
2000(平成12)5,226人。
◎1955(昭和30)豊崎町と琴村が合併して発足。
2004. 3. 1(平成16)上県郡・下県郡(シモアガタグン)の全6町が
合併して対馬市を発足。
かみつれ
【カミツレ】
○[植]⇒かもみーる(カモミール)
かみつれか《かみつれくわ》
【カミツレ花】
○[植]⇒かもみーる(カモミール)
かみて
【上手】
○(1)上(カミ)の方。上座の方。
○(2)地勢的に高い方。
○(3)川の上流の方。
○(4)[劇]客席から見て舞台の右の方。
⇔下手(シモテ)
参照⇒めて(馬手,右手)
◎「じょうず(上手)」とも読む。
かみでっぽう《かみてつぱう》
【紙鉄砲】
○(1)折り紙の一つ。新聞紙などを折りたたんで三角形の袋状
にし、一端を持って強く打ち振ると、袋に空気が入る瞬間にパ
ンと音がするもの。
○(2)玩具の一種。篠竹(シノダケ)の両端に紙玉を入れ、一方から
細い棒を押し込むと多端から空気圧で紙玉が音を発して飛び出
すもの。
「突鉄砲(ツキデッポウ)」とも呼ぶ。
かみどこ
【髪床】
○[歴]⇒かみゆいどこ(髪結床,髪結い床)
かみなかちょう《かみなかちやう》
【上中町】
◇[日]Kaminaka Cho
○福井県南西部、遠敷郡(オニュウグン)の町。
〈面積〉
82.08平方キロメートル。
〈人口〉
2000(平成12)8,149人。
◎1954(昭和29)鳥羽(トバ)村・瓜生(ウリュウ)村・熊川(クマガワ)村・
三宅(ミヤケ)村・野木(ノギ)村の5村が合併して発足。
かみなぎ
【巫】
○[古]⇒かんなぎ(巫,覡)
かみなづき
【神無月】
○[暦]⇒かんなづき
★かみなり
【雷】
○[気]
「いなづま(稲妻,電)」,「いかづち(雷)」とも呼ぶ。
◎狭義には「かみなり」は「雷鳴(ライメイ)」を、「いなづま」は「いな
びかり(稲光)」,「電光」を指すが、実際には混同して使用される。
英語では「サンダー(thunder)」が「雷鳴」を、「ライトニング
(lightning)」が「稲光」を、「サンダーボルト(thunderbolt)」が
「雷電」を指す。
フランス語では「トネール(tonnerre)」が「雷鳴」を、「フドル
(foudre)」,「エクレア(eclair)」が「稲光」を指す。
ドイツ語では「ドンナー(Donner)」が「雷鳴」を、「ブリッツ
(Blitz)」が「稲光」を指す。
◎避雷針:⇒ひらいしん(避雷針)
イメージ:参照⇒あんうん(暗雲)(2)
神格化:⇒らいじん(雷神)
〈迷信〉
日本:「くわばら(桑原)、くわばら」と言うと雷が落ちない。
ヘソ(臍)を出しているとカミナリ様にヘソをとられる。
西洋:雷が鳴るとミルクが腐る(Thunder turns milk sour.)。
★かみなりもん
【雷門】
◇[日]Kaminarimon
○(1)東京都台東区(タイトウク)浅草(アサクサ)一丁目にある浅草寺(センソ
ウジ)の総門。
向かって左(西側)に雷神の像、右(東側)に風神の像が安置さ
れている。
赤い大提灯(オオチョウチン)は高さ4.5メートル、重さ130キログラ
ム。
◎1865(慶応元)に焼失。
関東大震災でも受難。
1960(昭和35)再建。
◎雷門から宝蔵門までは「仲見世(ナカミセ)」と呼ばれる商店街。
○(2)台東区東部の地名。一丁目と二丁目がある。
北部を浅草、南部を駒形(コマガタ)、西部を西浅草に接し、東
部を隅田川(スミダガワ)を介して墨田区(スミダク)に隣接。
かみなりよけかんのん《かみなりよけくわんおん》
【雷除け観音】
○[俗]滋賀県の正法寺(岩間寺)の千手観音の俗称。
⇒しょうぼうじ(正法寺)(2)
かみにいかわぐん《かみにひかはぐん》
【上新川郡】
◇[日]Kamini'ikawa Gun/Kami Ni'ikawa Gun
○富山県南東部の郡。
大沢野町(オオサワノマチ)・大山町(オオヤママチ)の町。
◎富山県には中新川郡・下新川郡もある。
かみのげ
【上野毛】
◇[日]Kaminoge
○(1)東京都世田谷区南部の地名。
◎世田谷区には野毛もある。
○(2)[交]⇒かみのげえき(上野毛駅)
かみのげえき
【上野毛駅】
○東京都世田谷区上野毛にある、東急大井町線(オオイマチセン)の駅。
等々力(トドロキ)駅と二子玉川(フタコタマガワ)駅の間。
◎JR陸羽東線(リクウトウセン)には上野目(カミノメ)駅がある。
かみのこ
【神の子】
○(1)[宗](the Son of God)キリストのこと。
○(2)[宗](Sons of God)神に救われる人々。
かみのせきちょう《かみのせきちやう》
【上関町】
◇[日]Kaminoseki Cho
○山口県南東部、熊毛郡(クマゲグン)の町。室津半島の先端部と
長島・祝島とその付近の島々から成る。
〈面積〉
34.70平方キロメートル。
〈人口〉
1995(平成 7)4,845人。
◎1958(昭和33)室津村を編入し、町制。
◎中国電力の上関原発2基の開発計画がある。
かみのたいし
【上の太子】
○[俗]⇒えいふくじ(叡福寺)
かみのめえき
【上野目駅】
○[交]宮城県玉造郡(タマツクリグン)岩出山町(イワデヤママチ)にある、J
R陸羽東線(リクウトウセン)の駅。
有備館(ユウビカン)駅と池月(イケヅキ)駅の間。
◎1997. 3.22(平成 9)西岩出山(ニシイワデヤマ)駅から改称。
◎東急大井町線(オオイマチセン)には上野毛(カミノゲ)駅がある。
かみのやまえき
【上ノ山駅】
○[古][交]⇒かみのやまおんせんえき(かみのやま温泉駅)
◎北上ノ山駅:⇒もきちきねんかんまええき(茂吉記念館前駅)
かみのやまおんせんえき《かみのやまをんせんえき》
【かみのやま温泉駅】
○[交]山形県上山市(カミノヤマシ)矢来(ヤライ)にある、JR奥羽本線
の駅。
羽前中山(ウゼンナカヤマ)駅と茂吉記念館前(モキチキネンカンマエ)駅の間。
◎1992. 7. 1(平成 4)上ノ山(カミノヤマ)駅を改称。
かみのやまし
【上山市】
◇[日]Kaminoyama Shi
○山形県南東部の市。北部を山形市、西部を南陽市に接し、東
部・南部を宮城県に隣接。
◎江戸時代、松平氏の城下町。
1958(昭和33)市営上山競馬、開設。
2003.11.11(平成15)上山競馬、最終レースを行い、経営難で
廃止。
かみはやしむら
【神林村】
◇[日]Kamihayashi Mura
○新潟県北東部、岩船郡(イワフネグン)の村。
〈面積〉
82.18平方キロメートル。
(*)境界未定がある。
〈人口〉
2000(平成12)1万0,625人。
◎1955(昭和30)平林村・神納村・西神納村の3村が合併して発
足。
かみひこうき《かみひかうき》
【紙飛行機】
【紙ひこうき】
○(1)紙を切ったり折ったりして作った飛行機の玩具(おもちゃ)。
多くは投げ飛ばして遊ぶもの。
○(2)折り紙の一つ。
かみふうせん
【紙風船】
○(1)舟形に切った数枚の紙を球状に貼り合せて作った風船。
一箇所にある穴から息を吹き込み膨(フク)らませ、手で突き上
げて飛ばす玩具(おもちゃ)。
◎置き薬で、子供のいる家に景品として置いていくことが多かっ
た。
○(2)折り紙の一つ。
○(3)紙で作った熱気球。
参照⇒にしきむら(西木村)
かみふくおか《かみふくをか》
【上福岡】
◇[日]Kamifukuoka
○(1)[交]⇒かみふくおかえき(上福岡駅)
○(2)[古]⇒かみふくおかし(上福岡市)
かみふくおかえき《かみふくをかえき》
【上福岡駅】
○[交]埼玉県ふじみ野市にある、東武東上線の駅。
ふじみ野(フジミノ)駅(富士見市)と新河岸(シンガシ)駅(川越市)の
間。
◎旧住所は上福岡市。
かみふくおかし《かみふくをかし》
【上福岡市】
◇[日]Kamifukuoka Shi
○[古]埼玉県南東部の市。
◎2005.10. 1(平成17)入間郡(イルマグン)大井町(オオイマチ)と合併し
て「ふじみ野市」を発足。
◎福岡県には福岡市、富山県西礪波郡(ニシトナミグン)には福岡町(フ
クオカマチ)、岐阜県恵那郡(エナグン)には福岡町(フクオカチョウ)がある。
かみへいぐん
【上閉伊郡】
◇[日]Kamihei Gun/Kami Hei Gun
○岩手県中東部の郡。
大槌町(オオツチチョウ)・宮守村(ミヤモリムラ)の町村。
◎岩手県には下閉伊郡(シモヘイグン)もある。
かみましきぐん
【上益城郡】
◇[日]Kamimashiki Gun/Kami Mashiki Gun
○熊本県中東部の郡。
御船町(ミフネマチ)・嘉島町(カシママチ)・益城町(マシキマチ)・甲佐町(コウ
サマチ)・矢部町(ヤベマチ)・清和村(セイワソン)の町村。
◎熊本県には下益城郡もある。
かみまち
【加美町】
◇[日]Kami Machi
○宮城県中西部、加美郡(カミグン)の町。
◎2003. 4. 1(平成15)中新田町(ナカニイダマチ)・小野田町(オノダマチ)
・宮崎町(ミヤザキチョウ)と合併し加美町を発足。
かみみねちょう《かみみねちやう》
【上峰町】
◇[日]Kamimine Cho
○佐賀県東部、三養基郡(ミヤキグン)の町。
〈面積〉
12.79平方キロメートル。
(*)境界未定あり。
〈人口〉
2000(平成12)8,672人。
◎1989(平成元)町制施行。
かみみのちぐん
【上水内郡】
◇[日]Kamiminochi Gun/Kami Minochi Gun
○長野県北部の郡。
信州新町(シンシュウシンマチ)・信濃町(シナノマチ)・牟礼村(ムレムラ)・三水
村(サミズムラ)・小川村(オガワムラ)・中条村(ナカジョウムラ)の町村。
◎2005. 1. 1(平成17)豊野町(トヨノマチ)・戸隠村(トガクシムラ)・鬼無
里村(キナサムラ)の2町1村が長野市に編入。
◎長野県には下水内郡もある。
かみむら
【上村】
◇[日]Kami Mura
○長野県南部、下伊那郡(シモイナグン)の村。
◎熊本県球磨郡(クマグン)には上村(ウエムラ)があった。
かみもくえき
【上牧駅】
○[交]群馬県利根郡(トネグン)月夜野町(ツキヨノマチ)上牧にある、利
根川沿いのJR上越線の駅。
後閑(ゴカン)駅と水上(ミナカミ)駅(水上町)の間。
かみもくおんせん《かみもくをんせん》
【上牧温泉】
○群馬県利根郡(トネグン)月夜野町(ツキヨノマチ)上牧にある温泉。
硫酸塩泉、42℃。リウマチ・神経痛・胃腸病・糖尿病・痔な
どに効能がある。
◎JR上越新幹線上毛高原駅より車8分の地。
かみやがわ《かみやがは》
【紙屋川】
◇[日]Kamiya Gawa
○[地]京都府京都市の西部を南流する天神川(テンジンガワ)の上流
部の別称。
北区の鷹峯(タカガミネ)の山中に源を発し、北野神社と平野神社
の間を流れ、天神川となって桂川(カツラガワ)に注(ソソ)ぐ。
「替川(カエガワ)」,「荒見川(アラミガワ)」とも呼ぶ。
◎平安時代、この川のほとりに紙屋院(カミヤイン)が置かれていた
ことから。
かみやくちょう《かみやくちやう》
【上屋久町】
◇[日]Kamiyaku Cho/Kami Yaku Cho
○[古]鹿児島県熊毛郡(クマゲグン)の町。
屋久島(ヤクシマ)のほぼ北半分と口永良部島(クチノエラブジマ)などか
ら成る。
◎2007.10. 1(平成19)屋久島の南半分を占める屋久町(ヤクチョウ)
と合併して屋久島町(ヤクシマチョウ)を発足。
かみやはぎちょう《かみやはぎちやう》
【上矢作町】
◇[日]Kamiyahagi Cho
○[古]岐阜県東部、恵那郡(エナグン)にあった町。
◎2004.10.25(平成16)恵那郡の岩村町(イワムラチョウ)・山岡町(ヤマオカ
チョウ)・明智町(アケチチョウ)・串原村(クシハラムラ)・上矢作町、恵那市(エ
ナシ)に編入。
かみやま
【神山】
◇[日]Kamiyama/Kami Yama
○(1)[地]神奈川県にある箱根山の主峰。標高1,438メートル。
参照⇒はこねやま(箱根山)
○(2)⇒かみやまちょう(神山町)
かみやまだまち
【上山田町】
◇[日]Kamiyamada Machi
○[古]長野県中北部、更級郡(サラシナグン)の町。
◎2003. 9. 1(平成15)更埴市(コウショクシ)・埴科郡(ハニシナグン)戸倉
町(トグラマチ)と合併して千曲市(チクマシ)を発足。
かみやまちょう《かやまちやう》
【神山町】
◇[日]Kamiyama Cho
○徳島県中央部、名西郡(ミョウザイグン)の町。
かみゅ
【カミュ】
◇Albert Camus(アルベール・カミュ)
○[人]フランスの小説家・評論家(1913.11. 7〜1960. 1. 4)。
アルジェリアのモンドビ(Mondovi)生れ。母はスペイン人。セ
イン・カミュ(Thane Camus)(1970.11.27〜)の大叔父。
1914(大正 3)貧しい労働者の父が戦死し、苦学してアルジェ
リア大学を卒業。
評論のほか、演劇も志して戯曲なども書き、舞台にも立った。
第二次世界大戦中、パリでレジスタンス運動に参加し機関紙
「コンバ(Combat)」で活躍。
不条理の哲学を追究し、評論『反抗的人間(L'Homme revolte)』
でサルトルと思想的・政治的な論争を行ない、実存主義と決別。
1957(昭和32)ノーベル文学賞、受賞。
長編を準備中、自動車事故で急死。
作品は小説1942(昭和17)『異邦人(L'Etranger)』・1947(昭
和22)『ペスト(La Peste)』・『転落』、戯曲『誤解』・1945
(昭和20)『カリギュラ(Caligula)』・『正義の人々』、評論
1937(昭和12)『表と裏』・1942(昭和17)『シジフォスの神話
(Le Mythe de Sisyphe)』・1951(昭和26)『反抗的人間』、短
編集『追放』など。
参照⇒[2]いほうじん(異邦人),ぺすと(ペスト),しじふぉす
のしんわ(シジフォスの神話),ふじょうり(不条理)(2)
かみゆい《かみゆひ》
【髪結い】
○(1)髪を結うこと。
○(2)[古]理容師(美容師)の古称。
⇒りようし(理容師)
★かみゆいどこ《かみゆひどこ》
【髪結床】
【髪結い床】
○[歴]
「髪床(カミドコ)」,「床屋(トコヤ)」とも呼ぶ。
かみゆうべつちょう《かみゆうべつちやう》
【上湧別町】
◇[日]Kamiyubetsu Cho/Kami Yubetsu Cho
○北海道北東部、網走支庁(アバシリシチョウ)紋別郡(モンベツグン)の町。
◎紋別郡には湧別町(ユウベツチョウ)もある。
かみるれ
【カミルレ】
【加密爾列】
◇[蘭]kamille
○[植]⇒かもみーる(カモミール)
かみるれか《かみるれくわ》
【カミルレ花】
○[植]⇒かもみーる(カモミール)
かみれ
【カミレ】
【加密列】
◇[蘭]kamille
○[植]⇒かもみーる(カモミール)
かーみん
【カーミン】
◇[英]carmine
○⇒かーまいん(カーマイン)
かみんぐあうと
【カミングアウト】
◇[英]coming-out
○(1)社交界へのデビュー。
参照⇒でびゅー(デビュー)(1)
○(2)[俗]ホモであることを公式に認めること。
かみんぐするーざらい
【カミング・スルー・ザ・ライ】
◇[英]Coming through the rye(麦畑を通って)
○[楽]⇒[2]むぎばたけ(麦畑)
かーみんれーき
【カーミンレーキ】
◇[英]carmine lake
○⇒かーまいん(カーマイン)
----------------------------------------------------------------