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                    PDD図書館管理番号       0001.0018.2000.11

                 百   科   辞   書    《かは》     編集:獨  澄旻

-------- かは --------------------------------------------------
かは
	【カハ】
	◇Kach
	○ユダヤ人の極右組織。
	◎2005. 8. 4(平成17)シュファラム(Shfaram)でガザ撤退に反
	対する若者による乱射事件が発生。
かば
	【カバ】
	◇[英]kava
	○[食]オセアニア(大洋州)に伝わる伝統飲料。
	 コショウ科の植物カバカバ(kava-kava)の根から抽出され、
	鎮静効果がある。現地では儀式や集会で飲まれる。
	 フィジー語では「ヤンゴナ(yaqona)」、ヒンディー語では「ナ
	ゴナ(nagona)」、現地では一般に「グロッグ(grog)」と呼ばれる。
	◎"yaqona"の発音は"yangona"。
★かば
	【カバ】
	【河馬】
	◇[英]hippopotamus、[独]Flusspferd
	○[哺]ウシ目カバ科の哺乳類の総称。
	 「ヒポポタマス」とも呼ぶ。
かーば
	【カーバ】
	◇[アラビア語]kabah(四角の建物)、[英]Kaaba
	○[宗]メッカ(Mecca)の聖域イスラム教寺院の中央部にある高
	さ15メートルほどの直方体の石造りの神殿。
	 その南東隅に聖なる黒石(隕石)が安置されている。
	 イスラム教徒が最も崇拝する神殿で、 624[推古32]マホメッ
	トがこれを礼拝の方向(キブラ<qibla>)と定め、教徒の一日五
	回の礼拝はカーバの方向になされる。
	 また巡礼の対象で、教徒は特別の崇敬を捧げて聖なる黒石に
	接吻する。
	 「カーバ神殿」とも呼ぶ。
かぱいしあん
	【カパイシアン】
	◇Cap Haitien
	○ハイチ共和国北部、ノール県(Departement du Nord)の県都。
	 北緯19.76°、西経72.20°の地。
	 ハイチ第2の都市。
	 略称は「ルカプ(Le Cap)」。
	〈人口〉
	 1971(昭和46) 4万5,700人。
	 1982(昭和57) 6万4,400人。
	 2004(平成16)12万9,500人。
かーばいと
	【カーバイト】
	◇[英]carbide
	○[化]⇒かーばいど(カーバイド)
★かーばいど
	【カーバイド】
	◇[英]carbide
	○(1)[化]炭化物の総称。
	 「カーバイト」とも呼ぶ。
	○(2)[化](特に)炭化カルシウム(calcium carbide)の別称。
	 ⇒たんかかるしうむ(炭化カルシウム)
かーばいとらんぷ
	【カーバイトランプ】
	【カーバイト・ランプ】
	◇[英]carbide lamp
	○⇒あせちれんとう(アセチレン灯)
かーばいどらんぷ
	【カーバイドランプ】
	【カーバイド・ランプ】
	◇[英]carbide lamp
	○⇒あせちれんとう(アセチレン灯)
かばいろ
	【樺色】
	【蒲色】
	◇「樺」は山桜の樹皮のこと。「蒲」はガマ(蒲)の穂のこと。
	○[色]濃い橙色。茶色。
	 「樺茶(カバチャ)」とも呼ぶ。
	◎C=0,M=85,Y=88,B=15。
かばかば
	【カバカバ】
	◇kava-kava、[学]Piper Methysticum
	○[植]コショウ科の草本性低木。
	 根からカバ(kava)を抽出し飲料とする。
	 参照⇒かば(カバ)
かはく
	【夏伯】
	◇[中]Xiabo
	○[中国伝説]⇒う(禹)
かばさかとうげ《かばさかたうげ》
	【刈場坂峠】
	◇[日]Kabasaka Toge
	○埼玉県中西部、飯能市(ハンノウシ)と比企郡(ヒキグン)都幾川村(トキガ
	ワムラ)の境にある峠。標高818メートル。
★かばさん
	【加波山】
	◇[日]Kaba San
	○[地]茨城県の筑波連峰の山。標高700メートル。
	 山麓に加波山神社がある。
	◎加波山事件
★かばさんじけん
	【加波山事件】
	○[歴]1884(明治17)加波山で挙兵された自由民権運動。
	 参照⇒ふくしまじけん(福島事件)
かばじぇろ
	【カバジェロ】
	◇[西]Caballero
	○騎士。紳士。
	◎英語では「キャバリエ(cavalier)」、フランス語では「カバリ
	エ(cavalier)」。
かーばしんでん
	【カーバ神殿】
	○[宗]⇒かーば(カーバ)
かばーす
	【カバース】
	◇kavass
	○(1)(トルコの)武装警官。
	◎フランス:⇒じゃんだるむ(ジャンダルム)(1)
	○(2)(トルコで、外国人旅行者の)警護官・護衛官。
かばちゃ
	【樺茶】
	○[古][色]樺色の江戸時代の呼称。
	 ⇒かばいろ(樺色,蒲色)
かばとぐん
	【樺戸郡】
	◇[日]Kabato Gun
	○北海道中央部、空知支庁(ソラチシチョウ)の郡。
	 月形町(ツキガタチョウ)・浦臼町(ウラウスチョウ)・新十津川町(シントツカワチョ
	ウ)の町。
がばなんす
	【ガバナンス】
	◇[英]governance
	○(1)統治・支配。管理・統制。
	◎コーポレートガバナンス:企業統治。
	○(2)統治法。管理方式。
	○(3)統治された状態、支配された状態。
★かばね
	【姓】
	○[歴]古代豪族が政治的・社会的地位を示すために氏(ウジ)の
	下につけた称号。
	 はじめは世襲した私的な尊称であったが、大和朝廷の支配が
	強化されるとその政治的地位を示す名称となり、朝廷が与奪す
	るようになった。
	 参照⇒すぐり(村主)
がばねす
	【ガバネス】
	◇[英]governess
	○[古]女性の家庭教師。住み込みで子供の教育に当たった。
	◎男性の家庭教師は「チューター(tutor)」。
かばのき
	【カバノキ】
	【樺の木】
	○(1)[植]カバノキ科の樹木の総称。シラカバ(白樺)・ダケカ
	ンバ(岳樺)など。
	○(2)[植]特にシラカバ。
	 ⇒しらかば(シラカバ,白樺)
かばーぷらんと
	【カバープラント】
	◇[英]cover plants
	○[植]⇒ちひしょくぶつ(地被植物)
かはまるか
	【カハマルカ】
	◇Cajamarca
	○(1)(Departamento del Cajamarca)⇒かはまるかけん(カハマ
	ルカ県)
	○(2)ペルー北西部、カハマルカ県南部の県都。
かはまるかけん
	【カハマルカ県】
	◇[西]Departamento del Cajamarca、[英]Cajamarca Depart-
	ment
	○ペルー北西部の県。東部をアマゾナス県(Departamento del 
	Amazonas)に接し、北端をエクアドルに隣接。
	 県都はカハマルカ。
がばめんと
	【ガバメント】
	◇[英]government
	○(1)政治・行政・施政。統治・支配。
	○(2)[政]統治権・行政権。
	○(3)[政]政治体制・政体・政治組織・行政機構・国家組織。
	○(4)[政]統治区域。
	○(5)[政](Government)政府・内閣。
	○(6)[軍]コルト・ガバメント(M1911A1 goverment model)の略
	称。
	 ⇒こるとがばめんと(コルト・ガバメント)
かばやしょくひん
	【カバヤ食品】
	○[経]菓子メーカの一社。
	 本社は岡山県岡山市。
	◎1946(昭和21)カバヤキャラメルを発売。
かばら
	【カバラ】
	◇[ヘブライ語]kabbalah(受理されるもの・伝承・伝統)/Kab-
	bala、[英]Cabala
	○(1)[宗]古来より伝えられたユダヤ教の秘密の教えを記した
	とされる一連の書物。『モーセ五書』以外の諸書および預言書。
	 選ばれた者にのみ伝えられ、13世紀以降復興したとされるが、
	新プラトン派(Neoplatonic school)の流出説に類し、12〜13世
	紀ころに成立したものと思われる。
	 『セーフェル・イェツィーラー(Sefer Yezirah)(形成の書)』
	・『セーフェル・ハ・バーヒール(Sefer ha-Bahir)(清明の書)』
	・『セーフェル・ハ・ゾーハル(Sefer ha-Zohar )(光輝の書)』
	などがある。
	 中世以降イタリア・ドイツ・スペインなどキリスト教世界内
	部にも影響を与え、ピコ・デラ・ミランドラ(Giovanni Pico 
	della Mirandola)(1463〜1494)やヨハン・ロイヒリン(Johann 
	Reuchlin)(1455〜1522)などのキリスト教カバラも試みられた。
	 18世紀、東ヨーロッパのユダヤ人の間に浸透した。
	○(2)[宗]ユダヤ教の神秘主義的な一派。
	 律法(リッポウ)の解釈などより、瞑想(メイソウ)などによる神との
	一体感を重視する。
	○(3)(一般に)秘義・秘教。
がばられーだーきち
	【ガバラ・レーダー基地】
	◇[英]Gabala radar station
	○[軍]アゼルバイジャン領内にあるロシアのレーダー基地。
	 監視範囲は中東・アフリカ・インド・パキスタン方面。
	◎旧ソ連時代に早期防空警戒レーダー網の拠点の一つとして建
	設。ソ連崩壊後はアゼルバイジャンの所有となったが、ロシア
	に貸与。
かばりえ
	【カバリエ】
	◇[フ]cavalier
	○(1)騎士。紳士。
	 「シュバリエ([フ]chevalier)」とも呼ぶ。
	 参照⇒[1]しゅばりえ(シュバリエ)(1),きへい(騎兵)
	◎英語では「キャバリエ(cavalier)」、スペイン語では「カバジェ
	ロ(Caballero)」。
	○(2)(ダンスで)相手の男性。
かばるじのばるかるきょうわこく
	【カバルジノ・バルカル共和国】
	◇[露]Kabardino-Balkarskaya Respublika、[英]the Republic 
	of Kabardino-Balkaria
	○⇒かばるでぃのばるかるきょうわこく(カバルディノ・バル
	カル共和国)
かばるすぐん
	【カバルス郡】
	◇[英]Cabarrus County
	○アメリカ合衆国南東部、ノースカロライナ州(North Caroli-
	na State)中西部の郡。
	 郡都はコンコード(Concord)。
かばるつうしんしゃ
	【カバル通信社】
	◇[英]Kabar News Agency
	○[通]キルギスの国営通信社。
かばるでぃのばるかるきょうわこく
	【カバルディノ・バルカル共和国】
	◇[露]Kabardino-Balkarskaya Respublika、[英]the Republic 
	of Kabardino-Balkaria
	○ロシア連邦南西部、北カフカス地方の共和国。北部をスタブ
	ロポリ地方(Stavropolsky Krai)、東部を北オセチア・アラニ
	ア共和国(Respublika Severnaya Osetiya-Alaniya)、西部をカ
	ラチャイチェルケス共和国(Karachayevo-Cherkesskaya Respub-
	lika)に接し、南部をグルジアに隣接。
	 首都はナリチク(Nalchik)。
	 「カバルジノ・バルカル共和国」とも呼ぶ。
	〈面積〉
	 1万2,500平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2000(平成12)79万1,600人(1月1日推計)。
	 2002(平成14)90万1,494人(10月9日現在)。
かばろ
	【カバロ】
	◇Kabalo
	○コンゴ民主共和国(旧:ザイール)南東部、カタンガ州(Katan-
	ga Province)北部の都市。
	 タンガニーカ湖(Lake Tanganyika)西岸のカレミ(Kalemie)と
	鉄道が通じている。
★かばん
	【鞄】
	【革鞄】
	○皮またはズックなどで作られた手提げの箱。
	◎中国語の夾板(jiaban)(キャパン)の転で、もとはトランクに
	似た形を指した。
	 「かばん」は国訓で、本来の「鞄(pao)」の意味は、物を包める
	ように柔らかくした「なめし皮」。
★かばんごらんど
	【カバンゴランド】
	◇Kavangoland
	○ナミビア北東部の地域。西部をオバンボランド(Ovamboland)、
	南部をブッシュマンランド(Bushmanland)に接し、北部をアン
	ゴラ、東部をボツワナに隣接。
	 南アフリカの旧黒人居住地区(homeland)の一つ。
	 参照⇒ほーむらんど(ホームランド)
かばんじゃえ
	【カバンジャエ】
	◇Kabanjahe
	○⇒かばんじゃへ(カバンジャヘ)
かばんじゃへ
	【カバンジャヘ】
	◇Kabanjahe
	○インドネシア西部、スマトラ島北西部のスマトラウタラ州
	(Propinsi Sumatera Utara)(北スマトラ州)北西部のカロ県
	(Kabupaten Karo)の県都。
	 シナブング山(Gunung Sinabung)とトバ湖(Danau Toba)の間
	にあるカロ高原(Tanah Karo)に位置する。
	 「カバンジャエ」とも呼ぶ。
かひ《くわひ》
	【花被】
	○[植]花の萼(ガク)と花弁の区別がないとき、これらを総称し
	ていう。単子葉植物などに多く見られる。
	 アヤメなど花被が内外2輪に区別される場合、外側を外花被、
	内側を内花被という。また、花弁の区別がはっきりした花を異
	花被花、区別のない花を同花被花という。
かひ《くわひ》
	【果皮】
	◇[英]pericarp
	○(1)[植]果実の表面をおおっている皮。
	○(2)[植]果実の種子を包む部分。種子を除く果実全体。
	 主として子房壁が成熟したもので、普通は外側から外果皮
	(epicarp)・中果皮(mesocarp)・内果皮(endocarp)から成る。
がびある
	【ガビアル】
	◇[英]gavial、[学]Gavialis gangeticus
	○[爬]ワニ目ガビアル科(Gavialidae)の爬虫類。この一種で一
	科一属一種。
	 インド・パキスタンのインダス川・ガンジス川、ミャンマー
	のイラワジ川などの流域に分布。
	 全長6〜7メートルで、ワニ目中最大。背面は暗緑色で、腹
	面は淡い。吻(フン)は、鼻骨で隔(ヘダ)てられずに左右の上顎骨
	が互いに接して非常に細く、先端は八角形で、幅は5〜6セン
	チメートル、長さは基幅の3.5〜6倍。淡水に棲(ス)み、水中で
	吻を横なぎにして魚類などを捕食する。
	 「インドワニ」,「インドガビアル」,「ガンジスワニ」とも呼ぶ。
	 参照⇒わに(ワニ,鰐)(1)
	◎皮革用に密猟され、生息数が激減している。
	 ヒンズー教徒は神聖視・崇拝している。
	◎マレーガビアルはクロコダイル科(Crocodylidae)カビアルモ
	ドキ属(Tomistoma)で別種。
かびえん
	【カビエン】
	◇Kavieng
	○パプアニューギニア北東部、ニューアイルランド州(New Ire-
	land Province)の州都。
	 南緯2.58°、東経150.79°の地。
	 南太平洋のビスマルク諸島(Bismarck Islands)東部、ニュー
	アイルランド島(New Ireland Island)北端にある町。
	 「ケビアン」とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1980(昭和55)   4,600人。
	 1990(平成 2)   6,800人。
	 2003(平成15)1万0,500人。
	◎第二次世界大戦中、日本軍の航空基地などが置かれていた。
★かびきんぽうちょう《くわびきんぽうてう》
	【華美金鳳鳥】
	◇[学]Jinfengopteryx elegans(ジンフェンゴプテリクス・エ
	レガンス)、[中]Huamei Jingfeng Niao(華美金鳳鳥)
	○[化生]始祖鳥より原始的と考えられる化石動物。
	 参照⇒しそちょう(始祖鳥),ちゅうかりゅうちょう(中華竜鳥)
	◎2005. 3.21(平成17)中国地質科学院、河北省(Hebei Sheng)
	(カホクショウ)承徳市(Chengde Shi)の竜鳳山(Longfeng Shan)の約
	1億4,000万年前の地層から始祖鳥より原始的な特徴を持つ新種
	の原始鳥の化石を発見し、華美金鳳鳥と命名したと発表。
かぴさしゅう《かびさしう》
	【カピサ州】
	◇Velayat-e Kapisa、[英]Kapisa Province
	○アフガニスタン東部の州。東部をラグマン州(Velayat-e 
	Laghman)、南部をカブール州(Velayat-e Kabul)、西部をパル
	ワン州(Velayat-e Parvan)に接する。
	 州都はマフムドエラキ(Mahmud-e-Raqi)。
	〈面積〉
	 1,842平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2002(平成14)36万人。
★がびさん
	【峨眉山】
	【蛾眉山】
	◇[中]Emei Shan/Emeishan
	○[地](1)中国南西部、四川省(Sichuan Sheng)(シセンショウ)の中央
	部、峨眉山市の南西にある山。
	 主峰は万仏頂(Wanfoding)(3,099メートル)。
	◎1996(平成 8)世界遺産に登録。
	◎天台山(Tiantai Shan)(テンダイサン)・五台山(Wutai Shan)(ゴダ
	イサン)とともに中国仏教三大霊場の一つ。
	 五台山・九華山(Jiuhua Shan)(キュウカザン)・普陀山(Putuo 
	Shan)(フダサン)とともに中国の四大仏教聖地の一つ。
	 参照⇒さんだいれいじょう(三大霊場)(1),しだいぶっきょう
	せいち(四大仏教聖地)
	○(2)(Emeishan Shi)⇒がびさんし(峨眉山市)
がびさんし
	【峨眉山市】
	◇[中]Emeishan Shi、[英]Emeishan City
	○中国南西部、四川省(Sichuan Sheng)(シセンショウ)中央部の市(県
	級市)。
	 省直轄の楽山市(Leshan Shi)に所属。
かーびす
	【カービス】
	◇[アラビア語]Qabis、Gabes
	○⇒がべす(ガベス)(2)
かぴたん
	【カピタン】
	【甲比丹】
	【甲必丹】
	◇[葡]capitao、[蘭]kapitein
	○(1)[古]南蛮船の船長。
	○(2)[歴]江戸時代の長崎のオランダ商館長。
	◎多くは1年交代で来任し、船の入港ごとに『和蘭(オランダ)風
	説書』を提出した。
	 1633(寛永10)からほぼ毎年3月江戸参府を行って将軍に拝謁
	し品物を献上した。寛政(1789〜1801)年間からは4年に一度と
	なり、1850(嘉永 3)まで続いた。
	 参照⇒ながさきや(長崎屋)
	○(3)縞織物の一つ。
	 江戸時代に渡来した黄色や黒の縞柄(シマガラ)の織物で、現在
	は経(タテイト)に染糸、緯(ヨコイト)に白糸を織り込んだ駒撚(コマヨ)り
	の織物をいう。
かぴとりぬす
	【カピトリヌス】
	◇[羅]Capitolinus、[英]Capitoline
	○[歴]ローマの七丘の一つ。
	 ジュピター(Jupiter)の神殿があった。
	 参照⇒ろーまのしちきゅう(ローマの七丘)
かぴとる
	【カピトル】
	◇capitol
	○(1)[歴](Capitol)古代ローマのカピトリヌス(Capitolinus)
	の丘にあったジュピター(Jupiter)の神殿。
	○(2)(the Capitol)アメリカの国会議事堂。
	 参照⇒きゃぴとるひる(キャピトルヒル)
	○(3)(capitol)アメリカの州議事堂。
★かぴばら
	【カピバラ】
	◇[英]capybara
	○[哺]齧歯類(ゲッシルイ)(ネズミ目)カピバラ科の哺乳類。
	 世界最大の齧歯類。
	 参照⇒ぬーとりあ(ヌートリア)
★かびーる
	【カビール】
	◇Kabir
	○[人]インドの神学者(1425〜1492ころ)。
	 宗教改革を唱え、シーク教などに影響を与えた。
	 参照⇒しーくきょう(シーク教)
★かびるさばく
	【カビル砂漠】
	◇Dasht i Kavir
	○[地]イラン高原にある砂漠。面積約4.7万平方キロメートル。
かぴるばすとぅぐん
	【カピルバストゥ郡】
	◇[英]Kapilbastu District
	○⇒かぴるばすとぅちく(カピルバストゥ地区)
かぴるばすとぅちく
	【カピルバストゥ地区】
	◇[英]Kapilbastu District
	○ネパール中南部、ルンビニ地方(Lumbini Zone)南西部の地区。
	北部をアルガカンチ地区(Arghakhanchi District)、東部をル
	パンデヒ地区(Rupandehi District)に接し、南部・西部をイン
	ドに隣接。
	 行政所在地はタウリハワ(Taulihawa)。
	 「カピルバストゥ郡」,「カピルバツ地区」とも呼ぶ。
かぴるばつちく
	【カピルバツ地区】
	◇[英]Kapilbastu District
	○⇒かぴるばすとぅちく(カピルバストゥ地区)
かーびんぐ
	【カービング】
	◇[英]carving(切り分ける)
	○(1)彫刻。彫刻術。
	○(2)彫刻品・彫像。
	 参照⇒でこい(デコイ)(2)
	○(3)[料]野菜や果物などで作る、装飾用の彫刻。
かーびんじゅう
	【カービン銃】
	◇[英]carbine、[独]Karabiner(カラビーナー)
	○(1)騎兵銃。歩兵銃の銃身を短くして軽量にした銃。
	 参照⇒りゅうきへい(竜騎兵,龍騎兵)
	◎銃身が短い分、射程距離も短い。
	○(2)[軍](軽量に開発された)自動小銃。
かふ《くわふ》
	【華府】
	○アメリカ合衆国の首都ワシントンの略称。
	 ⇒わしんとん(ワシントン,華盛頓,華聖頓)(1)
かーふ
	【カーフ】
	◇[英]calf
	○(1)子牛。
	 ⇒こうし(子牛,仔牛,犢)
	○(2)(calfskin)⇒かーふすきんすきん(カーフスキン,カーフ
	・スキン)
	○(3)ゾウ(象)・カバ(河馬)・サイ(犀)・シカ(鹿)・クジラ(鯨)
	・アザラシなどの子。幼獣。
かぶ
	【かぶ】
	○(1)花札賭博(トバク)の「おいちょかぶ」で、手札の合計の下一
	桁が最も強い数の九になったこと。
	 参照⇒おいちょかぶ(おいちょかぶ)
	○(2)おいちょかぶの略。
	 ⇒おいちょかぶ(おいちょかぶ)
[1]かぶ
	【カブ】
	◇[英]cub
	○(1)肉食動物の子。幼獣。
	○(2)特に、子ギツネ。
	○(3)カブスカウト(Cub Scout)の略称。
	 ⇒かぶすかうと(カブスカウト)
[2]かぶ
	【カブ】
	◇[登録商標]cub
	○[交]本田技研工業(株)の業務用バイク(原動機付き自動二輪
	車)の登録商標。
	◎1952. 3.(昭和27)自転車補助エンジン「カブ」を完成。
	 1958(昭和33)スーパーカブ(バイク)、発売。
	 2008. 4.(平成20)カブ・シリーズ(排気量50〜125CC)、世
	界生産累計台数が6,000万台を突破。
★かぶ
	【カブ】
	【蕪】
	【蕪菁】
	○[植][農]アブラナ科の一年草または二年草。食用。
	 「かぶら(蕪,蕪菁)」,「かぶらな(蕪菜)」とも呼ぶ。
	◎今市蕪:⇒いまいちかぶら(今市カブラ,今市蕪)
かーぷ
	【カープ】
	◇[英]carp
	○(1)(英語で)コイ(鯉)。
	○(2)[運](Carp)広島東洋カープの略称。
	 ⇒ひろしまとうようかーぷ(広島東洋カープ)
がふ
	【楽府】
	○(1)[漢]漢の武帝が紀元前120(元狩 3)に宮中に設けた音楽を
	つかさどる役所。
	○(2)[漢]楽府に採集された楽曲・民謡。
	○(3)[漢]漢詩の一形式。魏・晋・南北朝に流行した民謡風の
	曲に合せて作られた詩。抑揚変化の妙を極めて、雑言(ザツゲン)
	(長短句)を交えているものが多い。
	 しかし、次第に楽曲のない詩だけになり六朝(リクチョウ)末から
	唐代以降は疑古楽府として「新楽府(シンガフ)」と呼ばれる。
	 「新楽府」にたいして「古楽府(コガクフ)」とも呼ばれる。ともに
	古体詩。
かぷあすがわ《かぷあすがは》
	【カプアス川】
	◇[インドネシア語]Sungai Kapuas、[英]Kapuas River
	○[地]インドネシア中央部、カリマンタン島(ボルネオ島)西部
	を西流し南シナ海に注(ソソ)ぐ川。全長約 1,142キロメートル。
かぷあすふる
	【カプアスフル】
	◇Kapuas Hulu
	○(1)[地](Pegunungan Kapuas Hulu)⇒かぷあすふるさんみゃ
	く(カプアスフル山脈)
	○(2)(Kabupaten Kapuas Hulu)⇒かぷあすふるけん(カプアス
	フル県)
かぷあすふるけん
	【カプアスフル県】
	◇[インドネシア語]Kabupaten Kapuas Hulu、[英]Kapuas Hulu 
	Regency
	○インドネシア中央部、カリマンタン島(ボルネオ島)西部のカ
	リマンタンバラト州(西カリマンタン州)(Propinsi Kalimantan 
	Barat)北西部の県。北部をサラワクに隣接。
	 県都はプトゥシバウ(Putussibau)。
	〈面積〉
	 1万9,363平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2003(平成15)19万6,157人(推計)。
かぷあすふるさんみゃく
	【カプアスフル山脈】
	◇[インドネシア語]Pegunungan Kapuas Hulu、[英]Kapuas Hu-
	lu Mountains
	○[地]マレー諸島の中のボルネオ島(Pulau Borneo)(カリマン
	タン島)の中北西部、サラワクとインドネシアの国境を東西に
	走る山脈。
	 北部はホセ山脈(Pegunungan Hose)に、東部はイラン山脈
	(Pegunungan Iran)に、南部をミューラー山脈(Pegunungan 
	Muller)に、西部はボベンカプアス山脈(Pegunungan Boven 
	Kapuas)に連なる。
かふぃーや
	【カフィーヤ】
	◇kaffiyah/kefiya/keffiyeh
	○[服]⇒しまーぐ(シマーグ)
かふぃーる
	【カフィール】
	◇Kaffir
	○(1)南アフリカの黒人バンツー(Bantu)族の一種族。
	 参照⇒ばんつーぞく(バンツー族),いんぴ(インピ)
	○(2)⇒かふぃるすたんじん(カフィルスタン人)(1)
かふぃるすたんじん
	【カフィルスタン人】
	◇Kafir
	○(1)アフガニスタン北東部、カフィルスタン(Kafiristan)の
	住人。
	○(2)⇒かふぃーる(カフィール)(1)
★かふぇいん
	【カフェイン】
	◇[独]Kaffein、[英]caffeine
	○[生化]茶やコーヒーに含まれるアルカロイドの一種。
	 「茶精」とも呼ぶ。
	〈効能〉
	 覚醒(カクセイ)作用、大脳刺激作用、利尿作用など。
かふぇおれ
	【カフェオレ】
	◇[フ]cafe au lait
	○[食]コーヒーと温めた牛乳を、ほぼ等量で混ぜた飲み物。
	 参照⇒かふぇらて(カフェラテ)
かふぇてりあ
	【カフェテリア】
	◇[米]cafeteria、メキシコ・スペイン語で「コーヒー店」の意
	味。
	○客が好みの料理を自分で盆(ボン)に取り、料金を払ってから
	テーブルに運んで食べるセルフサービス形式の軽食堂。
	◎日本では大正末年、大阪の南海食堂が採用。
かふぇのわーる
	【カフェノワール】
	【カフェ・ノワール】
	◇[フ]cafe noire
	○[食]濃い目に抽出したコーヒーを小さなカップに入れ、ミル
	ク・クリーム・砂糖を入れずに飲むもの。
	 午後の飲み物とされる。
	 「ブラックコーヒー([英]black coffee)」とも呼ぶ。
かふぇまろん
	【カフェ・マロン】
	◇Cafe marron、[学]Ramosmania rodriguesii
	○[植]コーヒーの仲間の木。
	◎1877(明治10)モーリシャスのロドリゲス島(Rodrigues Is-
	land)で発見。
	 1980(昭和55)ロドリゲス島で1本のみ再発見。
	 ロンドンの王立植物園(Royal Botanic Gardens)で自家受粉
	に成功し、2003.11.(平成15)種子から発芽。
かふぇらて
	【カフェラテ】
	◇[伊]caffe latte
	○[食]エスプレッソに泡立てた牛乳を加えた飲み物。
	 参照⇒かふぇおれ(カフェオレ),かぷちーの(カプチーノ)
	◎「ラテ」はイタリア語で「ミルク」のこと。
★かふか
	【カフカ】
	○(1)[人](Franz Kafka)フランツ・カフカ。ドイツ語の作家
	(1883〜1924)。オーストリア・ハンガリー帝国のプラハ生れ。
	 作品は短編小説『変身(Metamorphosis)』、小説1925年『審
	判(Der Prozess)』・1927年『城(Das Schloss)』・1927年『ア
	メリカ(Amerika)』など。
	○(2)[人](Hermann Kafka;Heymann Chaim Herzog ben Jacob 
	Kafka)作家カフカ(1)の父、カフカ(3)の夫(1852〜1931)。
	○(3)[人](Julie Kafka;旧姓LowyまたはLoewy)作家カフカ(1)
	の母、カフカ(2)の妻(1856〜1934)。
かふかす
	【カフカス】
	◇[露]Kavkaz
	○⇒かふかず(カフカズ)
かふかず
	【カフカズ】
	◇[露]Kavkaz
	○(1)[地]⇒だいかふかずさんみゃく(大カフカズ山脈)
	○(2)ロシア南西部、黒海とカスピ海にはさまれた地域。中央
	部を大カフカズ山脈、南部を小カフカズ山脈が走る。
	 多くの少数民族が居住し、ロシア・グルジア・アゼルバイジャ
	ン・アルメニアに分属する。
	 「カフカス」,「コーカサス」,「コーカシア(Caucasia)」とも、ま
	た俗に「ロシアのやわらかな下腹(Russia's soft underbelly)」
	とも呼ぶ。
	 参照⇒だいかふかずさんみゃく(大カフカズ山脈),しょうか
	ふかずさんみゃく(小カフカズ山脈)
	◎北カフカズにはチェルケス人(Cherkess)・カバルダ人(Kabar-
	da)・アディゲ人(Adygey)ら12民族が居住する。
	◎"underbelly"には「弱点」の意味もある。
かふかすせんそう《かふかすせんさう》
	【カフカス戦争】
	◇[英]the Caucasian war
	○[歴]⇒かふかずせんそう(カフカズ戦争)
★かふかずせんそう《かふかずせんさう》
	【カフカズ戦争】
	◇[英]the Caucasian war
	○[歴]オスマン・トルコと帝政ロシアが、当時トルコ領のカフ
	カズ地域を争った戦争(1817〜1864)。
	 ロシア領となり、住民のチェルケス人(Cherkess)らの大多数
	がトルコに逃亡した。
	 「カフカス戦争」とも呼ぶ。
かぶき
	【冠木】
	○(1)[建]二本の門柱上部を貫(ツラヌ)き渡した一本の横木。
	 「笠木(カサギ)」とも呼ぶ。
	○(2)[建]冠木門の略。
	 ⇒かぶきもん(冠木門)
★かぶき
	【歌舞伎】
	○[劇]
	 明治期に起こった新劇派(新派)に対し、「旧派」とも呼ぶ。
	◎1629(寛永 6)女舞・女歌舞伎禁止。
	 1652(慶安 5. 6.)若衆(ワカシュウ)歌舞伎禁止。
かぶきこ
	【歌舞伎子】
	○[古]江戸時代、歌舞伎芝居に出る少年俳優で、男娼を兼ねた
	もの。
	 「かげま(陰間,蔭間)」,「かげこ(陰子,蔭子)」,「歌舞伎若衆(ワカ
	シュ)」,「色子(イロコ)」,「舞台子(ブタイコ)」,「芝居子(シバイコ)」,「若衆(ワ
	カシュ)」,「子供衆(コドモシュウ,コドモシュ,コドモシ)」などとも呼ぶ。
	◎元禄年間(1688〜1704)ころまでの呼び名。
	◎舞台を主とする少年俳優は、「色子」に対して「本子(ホンコ)」と
	呼ぶ。
かぶきざ
	【歌舞伎座】
	○(1)[劇]歌舞伎劇を演ずる一座、または劇場。
	○(2)[劇]東京都中央区銀座4-12-15(もと木挽町<コビキチョウ>3丁
	目のち東銀座)にある劇場。
	 主として歌舞伎を上演。
	 俗に「木挽町」とも呼ぶ。
	 参照⇒しんかぶきざ(新歌舞伎座)
	◎福地桜痴(オウチ)が企業家千葉勝五郎を説いて1889(明治22)創
	立。
	 1899. 6.20(明治32)国産初の映画が公開される。
	 1913(大正 2)から松竹株式会社の経営となる。
	 漏電・関東大震災・第二次世界大戦中の空襲と3度焼け、現
	在のものは1951(昭和26)開場。
★かぶきちょう《かぶきちやう》
	【歌舞伎町】
	◇[日]Kabukicho
	○東京都新宿区にある、コマ劇場(東宝会館)を中心とした繁華
	街。
	◎元九州大村藩主大村家の別邸で、ほとんどが森林であった。
	 大正の初めに土地が買収され、1920(大正 9)府立第五高等女
	学校(現:中野区の都立富士高校)が設置。
	 戦後、戦災の復興のため歌舞伎の劇場を建設しようとしたが、
	米軍への危惧(キグ)により建設されなかった。しかし、当時の
	安井都知事の命名により1948. 4. 1(昭和23)新町名が成立。
	 1950(昭和25)4〜6月ここで平和博覧会が開かれたのを機に、
	その施設が劇場建設に転用されて盛り場ができ、1958(昭和33)
	売春防止法が施行されるまでは赤線地帯として賑(ニギ)わった。
かぶきもん
	【冠木門】
	○[建]二本の門柱上部に一本の横木(冠木)を貫(ツラヌ)き渡した、
	屋根のない門。
	 単に「冠木」とも、「衡門(コウモン)」とも呼ぶ。
かぶきわかしゅ
	【歌舞伎若衆】
	○[古]⇒かぶきこ(歌舞伎子)
かぶく
	【傾く】
	◇「かぶ」は「頭」。
	○(1)頭を傾(カタム)ける。傾(カブ)す。
	○(2)物の軽重を測り、傾きを見る。
	○(3)物事を推量する。
	○(4)茶の風味を味わって、質を品評する。
	○(5)傾(カタム)く・傾(カタブ)く。
	○(6)ふざける。
	○(7)勝手なふるまいをする。常軌(ジョウキ)を逸(イッ)する。
	○(8)異様な身なりや言動をする。
	○(9)人の目につく派手で華美な身なりをする。
	○(10)歌舞伎を演ずる。
かふくはあざなえるなわのごとし《くわふくはあざなへるなはのごとし》
	【禍福は糾える縄の如し】
	○[諺]この世の良い事と悪い事は、より合せた縄のように、あ
	い表裏して入れ替わり変転するものであるということ。
	 物事は原因と結果が絡(カラ)み合って進んで行くこと。
	 「吉凶(キッキョウ)は糾える縄の如し」,「塞翁(サイオウ)が馬」,「人間(ニ
	ンゲン)万事(バンジ)塞翁が馬」とも呼ぶ。
	 参照⇒さいおうがうま(塞翁が馬)
	◎『史記(シキ)』南越伝(ナンエツデン)の「因V禍為V福、成敗之転、譬
	若2糾乢1」から。
★かぷさいしん
	【カプサイシン】
	◇capsicin
	○[化]トウガラシの辛味成分。
	 脂肪燃焼の効果からダイエット食品にも含まれる。
	 参照⇒さいるいすぷれー(催涙スプレー)
かぷさり
	【カプサリ】
	◇Kapsali
	○[古]⇒きしら(キシラ)(2)
★かぶしきがいしゃ《かぶしきぐわいしや》
	【株式会社】
	○[経][法]
	〈略記〉
	 Inc.(incorporated):アメリカ。
	 Co.,Ltd.:イギリス。
	 SA(S.A.):フランス・イタリア・スペイン・ポルトガ
	ル。
	 AG(Aktiengesellschaft):ドイツ。
	 NV(Naamloose Vennootschap):オランダ・ベルギー。
かぶしきこうかい
	【株式公開】
	◇[英]initial public offering
	○[経]同族会社など限られた少数の株主によって所有されてい
	た会社の株式を、不特定多数の一般の投資家に広く売り出すこ
	と。
	 創業者利得や資金調達のために行われ、公開された株式は
	「公開株」と呼ばれる。
	 「IPO」とも呼ぶ。
かぶしきとりひきじょ
	【株式取引所】
	○(1)株式の売買をする取引所。
	○(2)[古]証券取引所の旧称。
	 参照⇒とうきょうしょうけんとりひきじょ(東京証券取引所)
かぶしま
	【蕪島】
	◇[日]Kabu Shima
	○[地]青森県八戸市大字鮫町(サメマチ)にある、八戸港東岸の陸繋
	島(リクケイトウ)。
	 ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている。
かふじゆでん
	【カフジ油田】
	◇[英]Khafji oil field
	○[地]サウジアラビアとクウェートの国境の海岸から40キロメ
	ートル沖合、中立地帯にある油田地帯。
	 両国から日本のアラビア石油(株)が利権を与えられて採掘し
	た、日本の海外での唯一の自主開発原油。
	◎1958. 7. 5.(昭和33)アラビア石油がクウェート国王と中立
	地帯沖合油田開発利権協定に調印。
	 1960. 1.29(昭和35)アラビア石油、クウェート沖海底で第1
	号井成功。
	 1966(昭和41)カフジ製油所が操業開始。
	 2000. 2.(平成12)サウジアラビアとの交渉に失敗し、全体の
	半分を占めるサウジアラビア側の利権を失う。
かふじゅんし《くわふじゆんし》
	【寡婦殉死】
	◇[英]suttee、[梵]sati、[フ]sati
	○[歴][社]⇒さてぃー(サティー)
かぶすかうと
	【カブスカウト】
	◇[英]Cub Scout
	○[社]ボーイスカウトの年少団員。普通8〜10歳。
	 参照⇒ぼーいすかうと(ボーイスカウト)
かーふすきんすきん
	【カーフスキン】
	【カーフ・スキン】
	◇[英]calfskin
	○子牛(calf)のなめし革。
	 高級皮革として、コート・ハンドバッグ・靴などのほか、製
	本にも用いられる。
	 単に「カーフ」とも呼ぶ。
かふたん
	【カフタン】
	◇[英]caftan
	○(1)[服]トルコ・アラビアなど広くイスラム文化圏で着用さ
	れる、帯のついた長袖・丈長の前あきの服。
	 参照⇒かんどぅーら(カンドゥーラ),ばーぬーす(バーヌース)
	○(2)[服]モロッコの婦人が着用する、長袖で大きなフード付
	きの長着。
	◎1955(昭和30)秋、ディオールが婦人服にカフタン・コートを
	採用。
かぷちーの
	【カプチーノ】
	◇[伊]cappuccino
	○[食]イタリア風エスプレッソ・コーヒーの一種。
	 デミタスにあらかじめ砂糖を入れ、コーヒーを静かに注ぎ、
	熱い牛乳またはホイップクリームをたっぷりと加え、シナモン
	の棒片でかきまぜて香りを付けたもの。
	 参照⇒かふぇらて(カフェラテ)
	◎その色がカプチン(Capuchin)修道会士の着る修道服の色に似
	ていることから。
かぶつ《くわぶつ》
	【貨物】
	○(1)有形の財貨。
	 「かもつ(貨物)」とも呼ぶ。
	○(2)⇒かもつ(貨物)(1)
かぶと
	【加太】
	◇[日]Kabuto
	○(1)三重県鈴鹿郡(スズカグン)関町(セキチョウ)の地名。
	 加太川が流れる。
	◎和歌山県和歌山市には加太(カダ)がある。
	○(2)[交]⇒かぶとえき(加太駅)
★かぶと
	【兜】
	【胄】
	○頭部を保護する武具。
	 参照⇒おおわらわ(大わらわ,大童)(2)
	◎一刎(ハネ)二刎と数える。
かぶとえき
	【加太駅】
	○[交]三重県鈴鹿郡(スズカグン)関町(セキチョウ)にある、JR関西本
	線の駅。
	 柘植(ツゲ)駅(伊賀町)と関駅の間。
	◎南海電鉄加太線には加太(カダ)駅がある。
かぶとぎく
	【兜菊】
	○[植]トリカブトの別称。
	 ⇒とりかぶと(トリカブト,鳥兜,鳥甲)
★かぶとじんじゃ
	【兜神社】
	○東京都中央区日本橋兜町(カブトチョウ)1−12。
	 1878(明治11)創建。
★かぶとむし
	【カブトムシ】
	【カブト虫】
	【兜虫】
	【甲虫】
	○(1)[虫]コガネムシ科の甲虫。
	 マメ科(Leguminosae)のサイカチの樹液を好むことから、「サ
	イカチムシ(皀莢虫)」,「サイカチ(皀莢)」とも呼ぶ。
	○(2)[古][俗]大衆車フォルクスワーゲンの俗称。
	 ⇒ふぉるくすわーげん(フォルクスワーゲン)(2)
かぶら
	【蕪】
	【蕪菁】
	○(1)[植][農]⇒かぶ(カブ,蕪,蕪菁)
	○(2)[近世語](遊里で)初心者。
★かぶら
	【鏑】
	○(1)矢の先に付ける、中空で蕪(カブラ)の根のような形をした
	もの。
	 木や竹の根、または角(ツノ)などで作り、射たときに風を切っ
	て鳴るように中を穿(ウガ)ち数個の穴を開けてある。
	○(2)鏑矢の略称。
	 ⇒かぶらや(鏑矢,鏑箭)
かぷら
	【カプラ】
	◇[英]coupler(連結器)
	○(1)[電]2つの電気回路を結合する装置。
	 「カプラー」とも呼ぶ。
	 参照⇒ふぉとかふら(フォトカプラ),おんきょうかぷら(音響カプラ)
	○(2)[通](特に)音響カプラ。
	 ⇒おんきょうかぷら(音響カプラ)
かぷらー
	【カプラー】
	◇[英]coupler
	○[電][通]⇒かぷら(カプラ)
かぶらな
	【蕪菜】
	○[植][農]⇒かぶ(カブ,蕪,蕪菁)
かーふらぶ
	【カーフラブ】
	【カーフ・ラブ】
	◇[英]calf love
	○(1)少年と少女の、淡い幼な恋。
	 参照⇒つついづつ(筒井筒)(2)
	○(2)年上の異性に抱く、淡い幼な恋。
	 「カーフラブ(calf love)」とも呼ぶ。
	◎"calf"は「子牛」。
★かぶらや
	【鏑矢】
	【鏑箭】
	○先に鏑をつけた矢。
	 戦(イクサ)や狩りの合図に用いた。
	 参照⇒ひきめ(蟇目,引目)
かぶらる
	【カブラル】
	◇Pedro Alvares Cabral
	○[人]ポルトガルの航海者(1467?〜1520)。
	 マヌエル一世(Manuel I)の命により、1500(明応 9)第二次イ
	ンド遠征艦隊を率いて喜望峰経由でインドへ出発。航海中に西
	進して嵐でブラジルに漂着し、同地をポルトガル領とする。
	 のち、喜望峰経由でインドのカリカット(Calicut)に到着し、
	同地をインド経営の本拠地とする。
	 1501(文亀元)帰国。
	◎カリカットは現在のケーララ州コジコーデ(Kozhikode)。
かぷり
	【カプリ】
	◇Capri
	○[地]⇒かぷりとう(カプリ島)
がぶりえる
	【ガブリエル】
	◇Gabriel
	○(1)[聖]『旧約聖書』で、預言者ダニエル(Daniel)の見た幻
	を説明する大天使(archangel)。
	 平和の天使。
	 参照⇒だいてんし(大天使)
	◎預言者モーセ(Moses)の死に際し現れた三天使の一人。
	○(2)[聖]『新約聖書』で、処女マリアにキリストの懐胎を告
	知する大天使。
	 参照⇒じゅたいこくち(受胎告知),あべまりあ(アベマリア,
	アベ・マリア),あんじぇらす(アンジェラス)
かぶりおれ
	【カブリオレ】
	◇[フ]Cabriolet
	○(1)[古]二人乗りの一頭立て二輪幌(ホロ)馬車。
	 「キャブリオレー」とも呼ぶ。
	○(2)[古]幌屋根付きのクーペ(箱型馬車・自動車)。
	 「キャブリオレー」とも呼ぶ。
	○(3)[交]二人または四人乗りのオープンカー。
	 「キャブリオレー」とも呼ぶ。
	◎1999(平成11)フォルクスワーゲン社、ニュービートルのカブ
	リオレを発売。
かぷりとう《かぷりたう》
	【カプリ島】
	◇[伊]Isola di Capri
	○[地]イタリア南部、ティレニア海(Mare Tirreno)のナポリ湾
	(Golfo di Napoli)沖合にある小島。
	 ナポリ(Napoli)の南方、ソレント半島(Penisola Sorrentina)
	の西方に位置する。
	 「地中海の真珠(La perla del Mediterraneo)」と呼ばれる風
	光明媚な観光地。
	 参照⇒[1]かぷれーぜ(カプレーゼ),[2]かぷれーぜ(カプレー
	ゼ)
かぷりーび
	【カプリービ】
	◇Georg Leo Caprivi
	○[人]ドイツの軍人・政治家(1831〜1899)。伯爵(Graf)。
	 普墺戦争・普仏戦争に従軍。
	 1890(明治23)ビスマルクの引退後、1890〜1892(明治23〜明
	治25)プロイセン首相・1890〜1894(明治23〜明治27)ドイツ帝
	国宰相(chancellor)を務める。
	 ビスマルクの政策を転換し、妥協的な政策を行った。
	 参照⇒びすまるく(ビスマルク,比斯馬可,比斯馬克)
	◎カイゼル親政への過渡期。
[1]かぶーる
	【カブール】
	◇Kabul
	○(1)(Velayat-e Kabul)⇒かぶーるしゅう(カブール州)
	○(2)アフガニスタンの首都。カブール州の州都。
	 市の北部にカブール国際空港がある。
	 東のカイバル峠(Khyber Pass)を越えてパキスタンのペシャ
	ーワル(Peshawar)に通じる。
	〈人口〉
	 1975(昭和50) 32万人。
	 1993(平成 5) 70万人、142万4,400(都市域)。
	 1995(平成 7)200万人。
	○(3)[地](Kabul River)⇒かぶーるがわ(カブール川)
[2]かぶーる
	【カブール】
	◇Camillo Benso conte di Cavour(カミロ・ベンソ・ディ・カ
	ブール)
	○[人]イタリアの政治家(1810〜1861)。
	 1852(嘉永 5)サルジニア王ビットリオ・エマヌエレ二世(Vit-
	torio Emanuele II)に登用されて首相となる。
	 内政を近代化しイタリアの統一に努力。
	 1855(安政 2)クリミア戦争で英仏を支援して出兵、また1858
	(安政 5)ナポレオン三世とプロンビエール(Plombiere)の密約
	を結び、1859(安政 6)イタリア統一戦争を開始しオーストリア
	と戦うなど巧みな外交政策で国際的地位を高める。
	 しかし、統一の完成を見ずにトリノで急死。
	 「カヴール」とも呼ぶ。
	 参照⇒りそるじめんと(リソルジメント)
	◎マッチーニ(Giuseppe Mazzini)(1805〜1872)・ガリバルディ
	(Giuseppe Garibaldi)(1807〜1882)とともにイタリア統一の三
	傑の一人。
かーぷーる
	【カープール】
	◇[米]car pool/carpool
	○[交]自動車の相乗り方式。
	 ガソリン節約や通勤時のラッシュ緩和のため、近隣や友人の
	自家用車に輪番で相乗りすること。
かぶーるがわ《かぶーるがは》
	【カブール川】
	◇[英]Kabul River
	○[地]アフガニスタンの首都カブールから東流してカイバル峠
	を経て、パキスタンのペシャワール(Peshawar)へ流れる、イン
	ダス川(Indus River)の支流。全長約700キロメートル。
	 イスラマバード(Islamabad)近郊でインダス川に合流する。
	〈支流〉
	 クナール川(Kunar River):⇒くなーるがわ(クナール川)
かぶーるしゅう《かぶーるしう》
	【カブール州】
	◇Velayat-e Kabul、[英]Kabul Province
	○アフガニスタン中東部の州。東部をラグマン州(Velayat-e 
	Laghman)、南東部をナンガハル州(Velayat-e Nahgarhar)、南
	部をロガール州(Velayat-e Lowgar)、西部をバルダク州(Vel-
	ayat-e Vardak)、北西部をパルワン州(Velayat-e Parvan)に接
	する。
	 州都はカブール。
★[1]かぷれーぜ
	【カプレーゼ】
	◇[伊]Caprese
	○(1)カプリ島民。
	○(2)カプリ島の。
	○(3)[料](Insalata di Caprese)⇒[2]かぷれーぜ(カプレーゼ)
[2]かぷれーぜ
	【カプレーゼ】
	◇[伊]insalata di Caprese(インサラータ・ディ・カプレーゼ)
	○[料]トマトとモッツァレッラ・チーズにバジリコとオリーブ
	・オイルを合(ア)えたサラダ。
	 赤・白・緑の色合いが美しいサラダ。
	◎「カプリ風のサラダ」の意味。
かぷれちく
	【カブレ地区】
	◇[英]Kabhre District
	○⇒かぶれぱらんちょーくちく(カブレパランチョーク地区,カ
	ブレ・パランチョーク地区)
かぶれぱらんちょーくちく
	【カブレパランチョーク地区】
	【カブレ・パランチョーク地区】
	◇[英]Kavrepalanchok District/Kavre Palanchok District
	○ネパール中北部、バグマティ地方(Bagmati Zone)南東部の地
	区(郡)。
	 行政所在地はデュリケル(Dhulikhel)。
	 「カブレ地区(Kabhre District)」とも呼ぶ。
	〈面積〉
	 1,396平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1981(昭和56)30万7,150人(6月22日現在)。
	 2001(平成13)38万5,672人(6月22日現在)。
かぶろ
	【禿】
	◇江戸時代以降は「かむろ(禿)」とも呼ぶ。
	○(1)[古]子供の髪型の一つ。髪を短く切り揃え、結ばないで
	垂れているもの。また、その髪型の子供。
	○(2)髪のない頭。はげ(禿)。
	○(3)花魁(オイラン)・太夫(タユウ)・天神(テンジン)などの上級の遊女
	について雑用などをする十歳前後から十三歳くらいの見習いの
	少女。
	◎禿立ち:⇒かぶろだち(禿立ち)
かぶろだち
	【禿立ち】
	○(1)遊女になる前に上級の遊女に仕え、その見習いをする期
	間。
	○(2)見習い(禿<カブロ>)のころから遊郭にいて遊女に仕立て上
	げられ、遊郭のことをよくわきまえ知っている遊女。
がぶろぼ
	【ガブロボ】
	◇Gabrovo
	○ブルガリア北部、ロベチ州(Lovech Oblast)南部の都市。
	 南方にバルカン山脈(Balkan Mountains)のシプカ峠(Shipka 
	Pass)がある。
かぶをまもってうさぎをまつ
	【株を守って兎を待つ】
	【守株待兎】
	◇[中]shou zhu dai tu
	○[諺]⇒しゅしゅ(守株)
かふんしょう《くわふんしやう》
	【花粉症】
	○[病]特定の花粉により鼻や目の粘膜が刺激されて引き起こさ
	れるアレルギー性鼻炎。
	 鼻水・くしゃみ・喘息(ゼンソク)・鼻炎・目のかゆみ・結膜炎
	などの症状が見られる。
	 原因として、春先のスギ・ヒノキ、初夏のオオアワガエリ、
	秋のブタクサ・ヨモギなどの花粉が知られている。特にスギ花
	粉症は患者数が多い。花粉の中のアルブミンの作用によると考
	えられている。
	 予防策は、外出時にマスクや眼鏡(メガネ)の着用など。
	 「枯草熱(コソウネツ)」とも呼ぶ。
	 参照⇒ぶたくさ(ブタクサ,豚草)
	◎治療薬:⇒ぴーぴーえー(PPA),けるせちん(ケルセチン)
	◎1995(平成 7)は花粉の当たり年。
★かへいはくぶつかん《くわへいはくぶつくわん》
	【貨幣博物館】
	○東京都中央区日本橋本石町(ホンゴクチョウ)2−1−1にある、日
	本銀行本店の金融研究所に付属する博物館。
	 大判小判などの貨幣を展示。
	 無料だが予約(03-3279-1111)が必要。
	◎江戸時代、金座をつかさどった後藤庄三郎邸(後藤役所)跡。
★かべがみ
	【壁紙】
	◇[英]wallpaper
	○(1)保護と装飾のために室内の壁面に張る紙。
	◎ヒ素(砒素):⇒ぱりすぐりーん(パリス・グリーン)(1)
	○(2)[計]
がーべーじ
	【ガーベージ】
	◇garbage
	○(1)台所ゴミ・生ゴミ・残飯(ザンパン)・食べかす。
	○(2)ゴミ・屑(クズ)・ガラクタ。
	○(3)(考え・言葉などが)くだらないもの・詰まらないもの。
	○(4)[計]不要なデータ・使い終ったデータ。
がべす
	【ガベス】
	◇Gabes、[アラビア語]Qabis
	○(1)(Gabes Governorate)⇒がべすけん(ガベス県)
	○(2)チュニジア共和国南部、ガベス県東部にある県都。地中
	海のガベス湾(Gulf of Gabes)に面するオアシス都市。
	 「カービス」とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1989(平成元)8万3,610人(推計)。
	◎紀元前2世紀ころ、古代ローマの交易港タカペ(Tacape)とし
	て建設。
がべすけん
	【ガベス県】
	◇[英]Gabes Governorate
	○チュニジア共和国南部の県。北東部をスファクス県(Sfax 
	Governorate)に接し、東部を地中海のガベス湾(Gulf of Gabes)
	に面する。
	 県都はガベス。
	〈面積〉
	 7,175平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2004(平成16)34万3,000人(4月現在)。
かべせん
	【可部線】
	○[交]広島県広島市の広島駅(南区)と可部駅(安佐北区)を結ぶ、
	JR西日本の鉄道路線。
	〈停車駅〉
	 広島駅・横川(ヨコガワ)駅・三滝(ミタキ)駅・安芸長束(アキナガツカ)
	駅・下祇園(シモギオン)駅・古市橋(フルイチバシ)駅・大町(オオマチ)駅・
	緑井(ミドリイ)駅・七軒茶屋(シチケンジャヤ)駅・梅林(バイリン)駅・上八
	木(カミヤギ)駅・中島(ナカシマ)駅・可部駅。
	◎1969(昭和44)全線開通。全長60.2キロメートル。
	 2003.11.30(平成15)可部駅〜三段峡(サンダンキョウ)駅(戸河内町)
	間(46.2キロメートル)を最終運転。
	〈廃止路線〉
	 可部駅・河戸(コウド)駅・今井田(イマイダ)駅・安芸亀山(アキカメヤマ)
	駅・毛木(ケギ)駅・安芸飯室(アキイムロ)駅・布(ヌノ)駅・小河内(オガ
	ウチ)駅・安野(ヤスノ)駅・水内(ミノチ)駅・坪野(ツボノ)駅・田之尻(タノ
	シリ)駅・津浪(ツナミ)駅・香草(カグサ)駅・加計(カケ)駅・木坂(キサカ)
	駅・殿賀(トノガ)駅・上殿(カミトノ)駅・筒賀(ツツガ)駅・土居(ドイ)
	駅・戸河内(トゴウチ)駅・三段峡駅。
かべたてしき
	【壁立式】
	○[歴][建]竪穴式(タテアナシキ)の一様式。いくつかの壁柱で側壁を
	作り、その側壁で屋根の垂木(タルキ)を受ける建て方。
	 山形県の押出遺跡(オンダシ・イセキ)は縄文前期のもので日本最古。
	北海道の来運遺跡(ライウン・イセキ)からは縄文中期の壁材が出土して
	いる。
	 参照⇒ふせやしき(伏屋式)
	◎「へきりつ」とも読む。
	 参照⇒へきりつ(壁立)
かーぺっと
	【カーペット】
	◇[英]carpet
	○⇒じゅうたん(絨緞,絨毯)
かべばしら
	【壁柱】
	◇[英]pilaster
	○[建]⇒ぴらすたー(ピラスター)
[1]かぺら
	【カペラ】
	◇[羅]Capella(メス山羊)
	○[天]馭者座(ギョシャザ)のアルファ星。光度0.1等で、全天第6
	の輝星。真冬の夕暮、天頂の北寄りに黄色く輝く星。
	 距離41光年。太陽の質量2.8倍のカペラAと、2.5倍のカペラ
	Bの2つの星が104日周期でめぐりあっている分光連星。
[2]かぺら
	【カペラ】
	◇[伊]cappella、[英]chapel
	○[宗]⇒ちゃぺる(チャペル)
[3]かぺら
	【カペラ】
	◇[登録商標]CAPELLA
	○[交]マツダ社製の乗用車(セダン)。
かべりがわ《かべりがは》
	【カベリ川】
	◇[英]Kaveri River/Cauvery River
	○[地]インド南部の西ガーツ山脈(Western Ghats)に発源して
	インド洋に注(ソソ)ぐ川。全長760キロメートル。
	 カルナータカ州(Karnataka State)を南東に流れ、タミルナ
	ドゥ州(Tamil Nadu State)を貫通し、インド洋のベンガル湾
	(Bay of Bengal)に注ぐ。
かぺるなうむ
	【カペルナウム】
	◇Capernaum
	○パレスチナの古都。ガリラヤ(Galilee)湖北西岸。
	 キリストが福音を説いたパレスチナ北部のガリラヤ地方の中
	心地。
かぺるまいすたー
	【カペルマイスター】
	◇[独]Kapellmeister
	○[楽](音楽)楽長・(聖歌隊・オーケストラの)指揮者。
かぺれ
	【カペラ】
	◇[独]Kapelle、[英]chapel
	○(1)[宗]⇒ちゃぺる(チャペル)
	○(2)[楽](ドイツ語で)楽団・バンド。
	○(3)[歴](中世の教会の)聖歌隊。
がべろねす
	【ガベロネス】
	◇Gaberones
	○[古]⇒がぼろーね(ガボローネ)
がへんいぞくじちけん
	【峨辺イ族自治県】
	【峨辺彝族自治県】
	【峨邊彝族自治縣】
	◇[中]Ebian Yizu zizhixian
	○中国南西部、四川省(Sichuan Sheng)(シセンショウ)中央部にある
	省直轄市(地級市)楽山(Leshan)に所属する自治県。
	 県都は沙坪鎮(Shaping Zhen)。
	◎楽山には馬辺イ族自治県(Mabian Yizu zizhixian)もある。
かへんこんでんさー
	【可変コンデンサー】
	◇[英]variable condenser
	○[電][通]⇒ばりあぶるこんでんさー(バリアブルコンデンサ
	ー,バリアブル・コンデンサー)
[1]かーぺんたー
	【カーペンター】
	◇[英]carpenter
	○(1)(英語で)大工(ダイク)。
	○(2)[人](Carpenter)英米の姓。
	◎ドイツ語のツィンマーマン(Zimmermann)に相当する。
[2]かーぺんたー
	【カーペンター】
	◇Mary Carpenter
	○[人]イギリスの女性社会教育家(1807〜1877)。
[3]かーぺんたー
	【カーペンター】
	◇Edward Carpenter
	○[人]イギリスの詩人・評論家(1844〜1929)。
	 社会主義運動にも従事。
	 著書は『イギリスの思想』、詩『民主主義を目指して』、自
	伝『わが生涯と夢』など。
かーぺんたーず
	【カーペンターズ】
	◇[英]the Carpenters
	○[楽]1970〜1980年代のアメリカ人兄妹のデュオ。
	 兄リチャード・カーペンター(Richard  Carpenter)(1946.10.
	15〜)が楽器を、妹カレン・カーペンター(Karen Carpenter)
	(1950. 3. 2〜1983. 2. 4)がボーカルを担当。
	 1968(昭和43)結成。
	 1983(昭和58)カレンが拒食症で死去。
かーぺんたりあわん
	【カーペンタリア湾】
	◇[英]Gulf of Carpentaria
	○[地]オーストラリア大陸北東部、アラフラ海(Arafura Sea)
	に面する湾。
かへんちくでんき
	【可変蓄電器】
	◇[英]variable condenser
	○[電][通]⇒ばりあぶるこんでんさー(バリアブルコンデンサ
	ー,バリアブル・コンデンサー)
かほ
	【嘉穂】
	◇[日]Kaho
	○(1)⇒かほぐん(嘉穂郡)
	○(2)⇒かほまち(嘉穂町)
かーぼーい
	【カーボーイ】
	◇[英]cowboy
	○[農]⇒かうぼーい(カウボーイ)
★かぽいど
	【カポイド】
	◇Capoid
	○世界の五大人種の一つ。
	 「コイサン人種群」とも呼ぶ。
	 参照⇒こいさんじんしゅ(コイサン人種)
	◎名称は南アフリカ共和国の「ケープ州(Cape Province)」に因
	(チナ)む。
かーぼーいはっと
	【カーボーイハット】
	【カーボーイ・ハット】
	◇[英]cowboy hat
	○[服]⇒てんがろんはっと(テンガロンハット,テンガロン・ハッ
	ト)
かぽえた
	【カポエタ】
	◇Kapoeta
	○スーダン南東部、東エクアトリア州(Sarq al Istiwa'Iyah 
	wilayah)の州都。
	 北緯4.78°、東経33.57°の地。
	〈人口〉
	 1973(昭和48)5,300人。
	 1983(昭和58)5,300人。
	 2004(平成16)6,500人。
かほく
	【かほく】
	○⇒かほくし(かほく市)
[1]かほく
	【河北】
	◇[日]Kahoku
	○(1)⇒かほくぐん(河北郡)
	○(2)⇒かほくちょう(河北町)
[2]かほく
	【河北】
	◇[中]Hebei、[英]Hopeh
	○(1)中国、黄河北方地域の総称。
	○(2)中国、北部の省。
	 ⇒かほくしょう(河北省)
かほくがた
	【河北潟】
	◇[日]Kahoku Gata
	○[地]石川県中部、金沢市の北方にある潟湖(カタコ)。面積21.2
	平方キロメートル、周囲26キロメートル、最大深度2.0メート
	ル。
かほくぐん
	【河北郡】
	◇[日]Kahoku Gun
	○石川県中央部の郡。
	 津幡町(ツバタマチ)・内灘町(ウチナダマチ)の町。
	◎2004. 3. 1(平成16)高松町(タカマツマチ)・七塚町(ナナツカマチ)・宇ノ
	気町(ウノケマチ)の3町が合併して「かほく市」を発足。
	◎宮城県桃生郡(モノウグン)と山形県西村山郡(ニシムラヤマグン)には河
	北町(カホクチョウ)がある。
	 高知県香美郡(カミグン)には香北町(カホクチョウ)がある。
	 熊本県鹿本郡(カモトグン)には鹿北町(カホクマチ)がある。
かほくし
	【かほく市】
	◇[日]Kahoku Shi
	○石川県中部の市。
	◎2004. 3. 1(平成16)河北郡の高松町(タカマツマチ)・七塚町(ナナツカマ
	チ)・宇ノ気町(ウノケマチ)の3町が合併して発足。
★かほくしょう《かほくしやう》
	【河北省】
	◇[中]Hebei Sheng、[英]Hopeh Province
	○中国北部の省。
	 省都は石家荘(Shijiazhuang)(セッカソウ)。
	 省内に中央政府直轄市の北京(ペキン)がある。
	 旧称は「直隷省(Zhili Sheng)(チョクレイショウ)」。
	 参照⇒せっかそう(石家荘),うめづかおうきんきょうてい(梅
	津・何応欽協定)
	〈面積〉
	 18万5,125平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1990(平成 2)5,476万0,000人。
	 2000(平成12)5,906万8,200人。
	 2004(平成16)6,177万5,700人。
	◎1952.12.(昭和27)チャハル省(察哈爾省<Chaha'er Sheng>)の
	一部を編入。
かほくしんぽう
	【河北新報】
	○[通]宮城県仙台市で発行されている日刊新聞。
	◎1897. 1.17(明治30)一力健治郎により創刊。
かほくちょう《かほくちやう》
	【河北町】
	◇[日]Kahoku Cho
	○(1)宮城県中央部、桃生郡(モノウグン)の町。
	◎桃生郡には河南町もある。
	○(2)山形県中央部、西村山郡(ニシムラヤマグン)の町。
	◎高知県香美郡(カミグン)には香北町(カホクチョウ)がある。
	 石川県には河北郡がある。
	 熊本県鹿本郡(カモトグン)には鹿北町(カホクマチ)がある。
かほくちょう《かほくちやう》
	【香北町】
	◇[日]Kahoku Cho
	○高知県中東部、香美郡(カミグン)の町。
	◎宮城県桃生郡(モノウグン)と山形県西村山郡(ニシムラヤマグン)には河
	北町(カホクチョウ)がある。
	 熊本県鹿本郡(カモトグン)には鹿北町(カホクマチ)がある。
かほくまち
	【鹿北町】
	◇[日]Kahoku Machi
	○熊本県北部、鹿本郡(カモトグン)の町。
	◎宮城県桃生郡(モノウグン)と山形県西村山郡(ニシムラヤマグン)には河
	北町(カホクチョウ)がある。
	 高知県香美郡(カミグン)には香北町(カホクチョウ)がある。
かほぐん
	【嘉穂郡】
	◇[日]Kaho Gun
	○福岡県中央部の郡。
	 桂川町(ケイセンマチ)・稲築町(イナツキマチ)・碓井町(ウスイマチ)・嘉穂町
	(カホマチ)・筑穂町(チクホマチ)・穂波町(ホナミマチ)・庄内町(ショウナイマチ)・
	頴田町(カイタマチ)の町。
★かぼちゃ
	【カボチャ】
	【南瓜】
	○[植][農]ウリ科のつる性一年草。
	 「とうなす(唐茄子)」,「南京(ナンキン)」,「なんきんぼうぶら(南京
	南瓜)」,「パンプキン([英]pumpkin)」とも呼ぶ。
	◎ニホンカボチャ:参照⇒ぼうぶら(ぼうぶら,ボウブラ,南瓜)
	◎冬至(トウジ)に食べる。
	 ハロウィンで、目鼻口をくり抜いて飾りのランタン(jack-o'-
	lantern)にする。
かぼっと
	【カボット】
	○(1)[人](John Cabot)⇒[1]かぼーと(カボート)
	○(2)[人](Sebastian Cabot)⇒[2]かぼーと(カボート)
★かぼっとかいきょう《かぼつとかいけふ》
	【カボット海峡】
	◇[英]Cabot Strait
	○[地]アメリカ大陸北東部、ニューファンドランド(Newfound-
	land)島とケープブレトン島(Cape Brenton Island)との間の海
	峡。
[1]かぼーと
	【カボート】
	◇[伊]Giovanni Caboto(ジョバンニ・カボート)、[英]John 
	Cabot(ジョン・カボット)
	○[人]イタリアの海洋探検家(1450ころ〜1498ころ)。S.カボ
	ートの父。
	 コロンブスの成功に刺激され、1496(明応 5)アジアを目指し
	てイギリスのブリストル港を出港し、失敗。
	 1497. 5.(明応 6)再出発し、 6.24ケープブレトン島(Cape 
	Brenton Island)に到達し、北アメリカ大陸を発見。
	 1498(明応 7)ラブラドル半島(Labrador peninsular)を発見。
[2]かぼーと
	【カボート】
	◇[伊]Sebastiano Caboto(セバスチアーノ・カボート)、[英]
	Sebastian Cabot(セバスチャン・カボット)
	○[人]イタリアの海洋探検家(1474ころ〜1557)。J.カボート
	の息子。
	 1498(明応 7)父とともにラブラドル半島(Labrador peninsu-
	lar)を発見。
かーぼなーど
	【カーボナード】
	◇[西]carbonado、[葡]carbonado
	○[鉱]⇒かるぼなーど(カルボナード)
かぽね
	【カポネ】
	◇Alphonso Capone(アルフォンソ・カポネ)
	○[人]アメリカのギャング団(マフィア)の首領(1899〜1947. 1.
	25)。
	 ナポリに生れ、幼いころにアメリカに移民。
	 1920年代の禁酒法時代のシカゴで、密輸入・酒類の密造・賭
	博(トバク)・売春などで巨額の収入を得、市の政界・警察をも買
	収。
	 1929(昭和 4)の「聖バレンタイン・デーの虐殺」など、他のギャ
	ング組織と抗争を重ねて暗黒街に君臨、「夜の帝王」と恐れられ
	た。
	 1932(昭和 7)脱税容疑で起訴され有罪11年の判決を受けたが、
	1939(昭和14)病気のため出獄。
	 マイアミの別荘で死ぬ。
	 通称は「アル・カポネ(Al Capone)」。
	 参照⇒せいばれんたいんのぎゃくさつ(聖バレンタインの虐
	殺)
かーぼはいどれーと
	【カーボハイドレート】
	◇[英]carbohydrate
	○[生化]⇒たんすいかぶつ(炭水化物)
かぼぶ
	【カボブ】
	◇[アラビア語]kabob、[英]cabob
	○[料]⇒けばぶ(ケバブ)
★かーぼふらん
	【カーボフラン】
	◇[英]carbofuran
	○[農]カーバメート(carbamate)系の殺虫剤の一種。
	 散布した地区で鳥類の大量死が報告されている。
	 商品名は「フューラダン(Furadan)」など。
	◎アフリカでゾウ・カバなどの駆除に使用されて問題になっている。
かぼべるで
	【カーボベルデ】
	◇[葡]Cabo Verde、[英]Cape Verde
	○⇒かーぼべるで(カーボベルデ)
かーぼべるで
	【カーボベルデ】
	◇[葡]Cabo Verde、[英]Cape Verde
	○アフリカ大陸西方、セネガル沖620キロメートルの大西洋上
	にある共和国。
	 ベルデ岬諸島の10の島(islands)と5つの小島(islets)から
	なる。
	 首都はサンチアゴ島(Sao Tiago Island)のプライア(Praia)。
	 「カボベルデ」とも呼ぶ。
	〈面積〉
	 4,033平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1977(昭和52)31万人。
	 1984(昭和59)32万人。
	 1988(昭和63)35万人。
	 1990(平成 2)34万1,491人。
	 1997(平成 9)39万4,000人。
	 2000(平成12)43万4,800人。
	 2002(平成14)44万9,100人。
	◎旧ポルトガル植民地。
	 1975. 7. 5(昭和50)独立。
	 1975. 9.16(昭和50)国際連合に加盟。
かほまち
	【嘉穂町】
	◇[日]Kaho Machi
	○福岡県中央部、嘉穂郡(カホグン)の町。
	〈面積〉
	 87.34平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2000(平成12)1万0,357人。
	◎1955(昭和30)大隈(オオクマ)町・千手(センズ)村・足白(アジロ)村・
	宮野村の1町3村が合併し発足。
がぼろーね
	【ガボローネ】
	◇Gaborone
	○アフリカ南部、ボツワナの首都。
	 「ハボローネ」とも呼ぶ。
	 旧称は「ガベロネス(Gaberones)」。
	〈人口〉
	 1971(昭和46) 2万人。
	 1995(平成 7)18万人。
かーぼん
	【カーボン】
	◇[英]carbon
	○(1)[化]炭素。
	 ⇒たんそ(炭素)
	○(2)カーボン紙(carbon paper)の略称。
	 ⇒かーぼんし(カーボン紙)
	○(3)[電]電極に使う炭素棒。
	○(4)[古][映][劇]特に、照明用の発光体として使用する炭素
	棒。
がぼん
	【ガボン】
	◇Gabon
	○アフリカ大陸中部の共和国。
	 首都はリーブルビル(Libreville)。
	 赤道直下で、ギニア湾に面する。森林資源に富み、原油産出
	国。
	 住民はバンツー系黒人。主要言語はフランス語。
	〈面積〉
	 26.8万平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1977(昭和52) 53万人。
	 1984(昭和59)115万人。
	 1988(昭和63)109万人。
	◎1910(明治43)フランス領赤道アフリカ(French Equatorial 
	Africa)の一部。
	 1960(昭和35)独立。
かーぼんこぴー
	【カーボンコピー】
	◇[英]carbon copy
	○(1)カーボン紙による写し。
	 略称は「CC」。
	○(2)(転じて)生き写し・うり二つ。そっくりな人・物。
	○(3)[通]電子メールで、本来の送り先の他に幾つか送り先を
	追加すること。また、その機能・方式。
	 本来の送り先と同じ内容が送付され、また送られた側では誰
	誰に送られているかを知ることができる。
	 略称は「CC」。
	 参照⇒びーしーしー(BCC,Bcc)
かーぼんし
	【カーボン紙】
	◇[英]carbon paper
	○加圧で複写する紙。
	 薄い雁皮紙(ガンピシ)などの片面または両面に、蝋(ロウ)・油な
	どに油煙(ユエン)(carbon)・顔料などを混合したものを塗ったも
	の。
	 伝票や便箋(ビンセン)などの間に重ねて入れ、ボールペンなど
	で手書きしたり、タイプライター・ドットプリンターなどで叩
	(タタ)いて複写する。
	 原則1回使用で、数回使用するとカーボンの無い部分が多く
	なり判読できなくなる。
	 伝票などではその裏側にカーボンが塗布されていてカーボン
	紙を間に挟む必要の無いものもある。
	 「カーボンペーパー」,「カーボン」,「複写紙」,「炭酸紙(タンサンシ)」,
	「炭素紙」とも呼ぶ。
	◎手や物などを塗布面にこすると汚れるので、感圧紙が考案さ
	れた。
	 参照⇒かんあつし(感圧紙)
★かーぼんなのちゅーぶ
	【カーボンナノチューブ】
	◇[英]carbon nano tube 
	○[化]炭素原子が網目状に並んだ、超極細の筒状炭素分子。
	 大量の電気を蓄えることができる。
	 略称は「CNT」。
	◎形状が石綿に似ていることから安全面に疑問が持たれている。
かーぼんふぁいばー
	【カーボン・ファイバー】
	◇[英]carbon fiber
	○[工]⇒たんそせんい(炭素繊維)
かーぼんぺーぱー
	【カーボンペーパー】
	◇[英]carbon paper
	○⇒かーぼんし(カーボン紙)
かーぼんれすぺーぱー
	【カーボンレス・ペーパー】
	◇[英]carbonless paper
	○⇒かんあつし(感圧紙)
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