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PDD図書館管理番号 0001.0082.0000.20
百 科 辞 書 《ほ》 編集:獨 澄旻
-------- ほ ----------------------------------------------------
ほ
【保】
○(1)[歴]([中]bao)中国で、古くから行われた隣保組織の単位。
参照⇒ほこうほう(保甲法)
○(2)[歴]中国の制度をまねて、律令制で定めた隣保組織。
五戸で保を編成した行政末端組織で、保長は保内の相互検察
(犯罪告発)や、逃亡戸の捜索、租税滞納の代納(連帯責任)、旅
行者や宿泊者の告知などの義務を負った。
律令制の形骸化とともに平安後期には崩壊した。
「五保(ゴホ)」とも呼ぶ。
参照⇒ごにんぐみ(五人組)
◎秋田県の払田柵跡から保を記録した平安時代前期の漆紙文書
(ウルシガミモンジョ)が出土している。
参照⇒ほったのさくあと(払田柵跡)
[1]ぼー
【ボー】
◇[英]baud
○[通]データ伝送の情報単位。
デジタル信号とアナログ信号を相互に変換する変調速度で、
1秒あたりに伝送できるビット(bit)数。
参照⇒びっと(ビット,bit),[2]おくてっと(オクテット),
もでむ(モデム,MODEM)
[2]ぼー
【ボー】
◇Bo
○アフリカ西部、シエラレオネ中南部の都市。
北緯7.97°、西経11.74°の地。
〈人口〉
1985(昭和60)5万9,800人。
2002(平成14)8万1,000人。
ぽ
【ポ】
◇[英]point
○[印]ポイントの略。
⇒ぽいんと(ポイント)(4)
[1]ぽー
【ポー】
◇[フ]porc
○[哺](フランス語で)ブタ(豚)。
⇒ぶた(ブタ,豚)
[2]ぽー
【ポー】
◇Pau
○フランス南西部、アキテーヌ地域圏(Region Aqujtaine)南西
端のピレネーアトランティク県(Departement Pyrenees-Atlan-
tiques)の県都。
〈人口〉
1990(平成 2)8万3,928人。
[3]ぽー
【ポー】
◇[伊]fiume Po、[英]the Po
○[地]⇒ぽーがわ(ポー川)
[4]ぽー
【ポー】
◇Edgar Allan Poe(エドガー・アラン・ポー)
○[人]アメリカの詩人・小説家(1809. 1.19〜1849.10. 7)。ボ
ストン生れ。
墓はメリーランド州ボルティモア。
ぼあ
【ボア】
◇[英]bore
○[地]⇒かいしょう(海嘯)
★ぼーあ
【ボーア】
◇Niels Bohr(ニールス・ボーア)
○[人]デンマークの理論物理学者(1885〜1962)。
ぽあ
【ポア】
◇[チベット語]phowa
○[仏]チベット仏教で、(死後の)人の意識を仏界に移すこと。
参照⇒ちべっとぶっきょう(チベット仏教)
◎麻原彰晃(アサハラ・ショウコウ)(本名は松本智津夫)のオウム真理教で
は拡大解釈して、生きている人を仏界に送る、つまり殺人を正
当化する教義となった。
ほあいがわ《ほあいがは》
【ホアイ河】
【ホアイ川】
◇[中]Huai He、[英]the Huai River
○[地]⇒わいが(淮河)
ほあいほー
【ホアイホー】
【淮河】
◇[中]Huai He
○[地]⇒わいが(淮河)
ぼあお
【ボアオ】
【博鰲】
◇[中]Boao/Bo'ao
○中国南部、南シナ海にある海南島(カイナントウ)東海岸のリゾート
地。
海南省に属する。
ぼあじちかいきょう《ぼあじちかいけふ》
【ボアジチ海峡】
◇[英]Bogazici Strait
○[地]⇒ぼすぽらすかいきょう(ボスポラス海峡)
ほあしゃん
【ホアシャン】
【華山】
◇[中]Hua Shan/Huashan、[英]Hwa Shan
○[地]⇒かざん(華山)
ぼーあしゅう《ぼーあしう》
【ボーア州】
◇[英]Boer State
○[古]⇒[2]じゆうしゅう(自由州)
[1]ぼあず
【ボアズ】
◇[トルコ語]bogaz
○(1)(トルコ語で)首([英]neck)。
○(2)(トルコ語で)海峡([英]strait)。
○(3)(トルコ語で)のど([英]throat)。
[2]ぼあず
【ボアズ】
◇Franz Boas(フランツ・ボアズ)
○[人]アメリカの人類学者(1858. 7. 9〜1942.12.21)。ドイツ
生れ。
「アメリカ人類学の父(Father of American Anthropology)」
と呼ばれる。
★ぽあず
【ポアズ】
◇poise
○[物]粘性率(粘度)のCGS単位。
単位記号は「P」。
◎フランスの物理学者ポアズイユ(J.L.M.Poiseuille)に因(チナ)
む。
★ぽあずいゆ
【ポアズイユ】
◇Jean Louis Marie Poiseuille
○[人]フランスの物理学者(1799. 4.22〜1869.12.26)。
粘性流体を研究。
参照⇒ぽあず(ポアズ)
ぼあずかれ
【ボアズカレ】
◇Bogazkale
○トルコ中北部、チョルム県(Corum Ili)の小村。首都アンカ
ラの東方。
北緯40.02°、東経34.62°の地。
旧称は「ボアズキョイ(Bogazkoy)」,「ボガズキョイ(Bogazkoy)」,
「ボガズケイ(Bogazkoy)」。
◎もとヒッタイト帝国の首都ハットゥサ(Hattusa)。
1905〜1907(明治38〜明治40)発掘され、楔形文字(クサビガタモジ)
の文書が多数出土してヒッタイト帝国の歴史が明らかとなった。
参照⇒はっとぅさ(ハットゥサ)
ぼあずきょい
【ボアズキョイ】
◇Bogazkoy
○[古]⇒ぼあずかれ(ボアズカレ)
★ぼーあせんそう《ぼーあせんさう》
【ボーア戦争】
◇[英]Boer War
○[歴]ボーア人の国(トランスバール共和国・オレンジ自由国)
に対するイギリス帝国主義の侵略戦争(1899.10.〜1902. 5.)。
「ブール戦争」とも呼ぶ。
[1]ぽあそん
【ポアソン】
◇[フ]poisson、[英]fish
○(1)魚。魚類・魚介(ギョカイ)。
○(2)(転じて)魚料理・魚介料理。
★[2]ぽあそん
【ポアソン】
◇Simeon Denis Poisson(シメオン・ポアソン)
○[人]フランスの数学者・物理学者(1781〜1840)。
ぽあちえ
【ポアチエ】
◇Poitiers
○フランス西部、ポアトー・シャラント地域圏(Region Poitou-
Charentes)の主都。ビエンヌ県(Departement Vienne)の県都。
「ポワチエ」,「ポワティエ」とも呼ぶ。
参照⇒とぅーるぽあちえのたたかい(トゥール・ポアチエの
戦い),ぽあちえのたたかい(ポアチエの戦い)
★ぽあちえのたたかい《ぽあちえのたたかひ》
【ポアチエの戦い】
◇[英]Battle of Poitiers、[フ]Bataille de Poitiers
○[歴]百年戦争初期、西部フランスのポアチエでフランス軍が
敗北した戦い。
1356. 9.19(<南>正平11,<北>延文元)。
「ポワチエの戦い」とも呼ぶ。
参照⇒あじゃんくーるのたたかい(アジャンクールの戦い)
◎「トゥール・ポアチエの戦い」はフランク王国の宮宰カール・
マルテルがイスラム教徒軍を撃退した戦い。
参照⇒とぅーるぽあちえのたたかい(トゥール・ポアチエの
戦い)
ぽあとーしゃらんとちいきけん《ぽあとーしやらんとちゐきけん》
【ポアトー・シャラント地域圏】
◇[フ]Region Poitou-Charentes、[英]Poitou-Charentes re-
gion
○フランス西部にある地域圏(地方)。北西部をサントル地域圏
(Region Centre)、南部をアキテーヌ地域圏(Region Aquitaine)、
北西部をペイ・ド・ラ・ロアール地域圏(Region Pays de la
Loire)接し、西部をビスケー湾(the Bay of Biscay)に面する。
主都はポアチエ(Poitiers)。
「ポワトー・シャラント地域圏」とも呼ぶ。
〈4県〉
ビエンヌ県(Departement Vienne)。
シャラント県(Departement Charente)。
ドゥーセーブル県(Departement Deux-Sevres)。
シャラントマリティム県(Departement Charente-Maritime)。
ぼあびすた
【ボアビスタ】
◇Boa Vista
○ブラジル北西部、ロライマ州(Estado de Roraima)の州都。
〈人口〉
1996(平成 8)15万4,166人(推計)。
ほあひん
【ホアヒン】
◇Hua Hin
○タイ王国南部、マレー半島基部のプラチャップキリカン県
(Changwat Prachuap Khiri Khan)北東部の都市。リゾート地。
2001(平成13)から毎年、ゾウのポロ競技大会を開催。
「フワヒン」とも呼ぶ。
ほあびん
【ホアビン】
◇Hoa Binh
○(1)(Tinh Hoa Binh)⇒ほあびんしょう(ホアビン省)
○(2)ベトナム北部、ホアビン省北部にある省都。
◎漢字表記は「和平([中]heping)」。
ほあびんしょう《ほあびんしやう》
【ホアビン省】
◇[ベトナム語]Tinh Hoa Binh、[英]Hoa Binh Province
○ベトナム北部の省。北西部をソンラー省(Tinh Son La)に接
する。
省都はホアビン。
〈面積〉
4,663平方キロメートル。
ぽあぶる
【ポアブル】
◇[フ]poivre(プワバ)
○(フランス語で)コショウ(胡椒)。
⇒こしょう(コショウ,胡椒)
ぽあろ
【ポアロ】
◇Hercule Poirot(エルキュール・ポアロ)
○[文]イギリスの作家アガサ・クリスティ(Dame Agatha Chris-
tie)の推理小説に登場する、ベルギー人の名探偵。
参照⇒くりすてぃ(クリスティ)
◎「ポワロ(Poireaux)」は野菜リーキ([英]leek)のフランス語名。
ほあんいん《ほあんゐん》
【保安院】
○[俗][原]原子力安全・保安院の略称。
⇒げんしりょくあんぜんほあんいん(原子力安全・保安院)
[1]ぽあんかれ
【ポアンカレ】
◇Jules Henri Poincare(アンリ・ボアンカレ)
○[人]フランスの数学者・物理学者(1854. 4.29〜1912. 7.17)。
ナンシー生れ。[2]ポアンカレの従兄弟。
鉱山学校に入学し、鉱山技師となる。
1879(明治12)カーン大学講師。
1881(明治14)パリ大学講師、1885(明治18)パリ大学教授。
1887(明治20)パリ科学アカデミー会員。
「ポアンカレー」とも呼ぶ。
[2]ぽあんかれ
【ポアンカレ】
◇Raymond Nicolas Landry Poincare
○[人]フランスの政治家(1860〜1934)。[1]ポアンカレの従兄
弟。
1912〜1913(明治45〜大正 2)第三共和国の首相。
1913〜1920(大正 2〜大正 9)第9代大統領。
1922〜1924(大正11〜大正13)首相。
1926〜1929(大正15〜昭和 4)首相。
「ポアンカレー」とも呼ぶ。
ぽあんかれー
【ポアンカレー】
◇Poincare
○(1)[人](Jules Henri Poincare)⇒[1]ぽあんかれ(ポアンカ
レ)
○(2)[人](Raymond Nicolas Landry Poincare)⇒[2]ぽあんか
れ(ポアンカレ)
ほあんかん《ほあんくわん》
【保安官】
◇[英]sheriff
○⇒しぇりふ(シェリフ)(1)
★ほあんじょうれい
【保安条例】
○[歴]1887.12.25(明治20)公布された反政府運動弾圧の勅令。
帝国憲法の制定直前、自由民権運動を取り締まる目的で制定。
★ほあんたい
【保安隊】
○[歴]自衛隊の前身。
◎1950(昭和25)警察予備隊として創設。
1952. 7.31(昭和27)保安庁法が公布。
1952.10. 1(昭和27)警察予備隊、保安隊に改組・発足。
1954(昭和29)保安隊、自衛隊に改組。
ほあんだいがっこう《ほあんだいがくかう》
【保安大学校】
○[歴]防衛大学校の前身。
⇒ぼうえいだいがっこう(防衛大学校)
◎海上保安大学校:⇒かいじょうほあんだいがっこう(海上保
安大学校)
航空保安大学校:⇒こうくうほあんだいがっこう(航空保安
大学校)
ぽあんたらあしぇ
【ポアンタラアシェ】
◇[フ]Pointe a la Hache
○アメリカ合衆国南部、ルイジアナ州(Louisiana State)南西
端のプラークマインズ郡(Plaquemines Parish)中央部にある郡
都。
ほあんちょう《ほあんちやう》
【保安庁】
○[歴]警察予備隊と警備隊とを管理・運営した機関。防衛庁
(現:防衛省)の前身。
国家防衛と警察を任務とし、警察予備隊を発展強化させたも
の。
◎1952. 8.(昭和27)保安庁法により総理府の外局として設置。
警察予備隊を保安隊、海上警備隊を警備隊に改組し統括。
1954. 6. 4(昭和29)自衛隊法による防衛庁に移行。
ほあんぺそあ
【ホアンペソア】
◇Joao Pessoa
○⇒じょあんぺそあ(ジョアンペソア)
ほあんぼう
【保安帽】
◇[英]helmet
○⇒へるめっと(ヘルメット)(1)
ぽい
【ぽい】
○(1)(小さな物)を捨てること。
◎ぽい捨て禁止,(幼児語)ぽいしなさい
○(2)軽く放(ホウ)ること。また、そのさま。
◎ぽいと投げる
ぽい
【ポイ】
○金魚すくいに使用する、取っ手付きの輪。
針金やプラスチック製で、これに和紙を張って金魚を掬(スク)
う。
一時期、和菓子に使用する丸いモナカ(最中)の皮に針金の取っ
手を差したものもあった。
ほいあん
【ホイアン】
◇Hoi An
○ベトナム中央部、クアンナム省(Tinh Quang Nam)にある古都。
◎1999(平成11)世界文化遺産に登録。
ぼいおてぃあけん
【ボイオティア県】
◇[希]Nomos Voiotias、[英]Voiotia Prefecture
○ギリシア中央部の県。南東部をアッティキ県(Nomos Attikis)
に接する。
県都はレバデイア(Levadeia)。
ほいくえん《ほいくゑん》
【保育園】
○⇒ほいくしょ(保育所)
★ほいくしょ
【保育所】
○厚生労働省(旧:厚生省)所管。
「保育園」,「デイケア・センター」とも呼ぶ。
参照⇒たくじしょ(託児所)
◎幼稚園は文部科学省所管。
ほいぐん
【宝飯郡】
◇[日]Hoi Gun
○愛知県南東部の郡。
音羽町(オトワチョウ)・一宮町(イチノミヤチョウ)・小坂井町(コザカイチョウ)・
御津町(ミトチョウ)の町。
★[1]ぼいこっと
【ボイコット】
◇boycott
○不買同盟。
[2]ぼいこっと
【ボイコット】
◇Charles Cunningham Boycott
○[人]イギリスの農場差配人(1832. 3.12〜1897. 6.19)。
1873(明治 6)アイルランドのメーヨー県(County Mayo)アー
ン伯(Lord Erne)領の農場差配人(管理人)となる。
1880. 9.(明治13)滞納小作人の立ち退き令状を送達しようと
して、パーネル(C.S.Parnell)の率いる土地同盟(Land League)
による非暴力の抵抗行動にあった。
ぼいし
【ボイシ】
◇Boise
○(1)アメリカ合衆国北西部、アイダホ州(Idaho State)南西部
にある州都。エイダ郡(Ada County)の郡都。
「ボイジー」,「ボイス」とも呼ぶ。
○(2)(Boise County)⇒ぼいしぐん(ボイシ郡)
ぼいじー
【ボイジー】
◇Boise
○⇒ぼいし(ボイシ)
ぼいしぐん
【ボイシ郡】
◇[英]Boise County
○アメリカ合衆国北西部、アイダホ州(Idaho State)南西部の
郡。南西部をエイダ郡(Ada County)に接する。
郡都はアイダホシティー(Idaho City)。
「ボイジー郡」,「ボイス郡」とも呼ぶ。
ぼいじーぐん
【ボイジー郡】
◇[英]Boise County
○⇒ぼいしぐん(ボイシ郡)
ぼいじゃー
【ボイジャー】
◇[英]Voyager(航海者)
○(1)[天]アメリカの惑星探査機。
◎1989. 8.24(平成元)ボイジャー2号、海王星に最接近。
○(2)[空]アメリカの軽飛行機の名前。
◎1987(昭和62)9日間、無給油・無着陸で地球を一周。
○(3)[交]ダイムラー・クライスラー社製のミニバン。
ぼいじゃーけいかく《ぼいじやーけいくわく》
【ボイジャー計画】
◇[英]Voyager project
○[歴][天]アメリカの惑星探査計画。
宇宙生物の有無などを調査。
ほいじんが
【ホイジンガ】
◇Johan Huizinga
○[人]⇒ほいじんは(ホイジンハ)
★ほいじんは
【ホイジンハ】
◇Johan Huizinga
○[人]オランダの歴史学者(1872〜1945)。
「ハイジンハ」,「ホイジンガ」とも呼ぶ。
ほいす
【ホイス】
◇Theodor Heuss
○[人]ドイツの政治家(1884〜1963)。
1948(昭和23)自由民主党の党首。
1949〜1959(昭和24〜昭和34)ドイツ連邦共和国(西ドイツ)の
初代大統領。
1954(昭和29)再選。
1959(昭和34)引退。
ぼいす
【ボイス】
◇Boise
○⇒ぼいし(ボイシ)
ぼーいすかうと
【ボーイスカウト】
◇[英]Boy Scouts(少年斥候団)
○[社]団体訓練・野外活動によって青少年の心身を鍛練し、国
家・社会の善良・有為な公民にすることを目的とする国際的な
団体。
参照⇒じゃんぼりー(ジャンボリー)(1),がーるすかうと(ガ
ールスカウト)
〈三つの誓い(Scout Promise)〉
<1>名誉にかけて神と国に誠を尽くし、スカウトの掟<オキテ>を
守ります(On my honor I will do my best To do my duty to
God and my country and to obey the Scout Law)。
<2>いつも他の人々を助けます(To help other people at
all times)。
<3>体を強くし、心を健やかに、徳を養います(To keep my-
self physically strong, mentally awake, and morally
straight)。
◎ビーバースカウト(Beaver Scout):6〜8歳の最年少団員。
カブスカウト(Cub Scout):8〜10歳の年少団員。
ボーイスカウト:11〜15歳の団員。
ベンチャースカウト(Venture Scout):16〜20歳の年長団員。
◎イギリスのロバート・ベーデン・パウエル(Robert Stephen-
son Smyth Baden-Powell)(1857〜1941)将軍が南ア戦争(1899〜
1902)で少年兵を斥候(セッコウ)・偵察に使って成功を収めた経験
から、1907(明治40)ブラウンシー島(Brownsea Island)で20人
の少年と実験キャンプを実施し、翌1908(明治41)ボーイスカウ
トを組織。
1910(明治43)アメリカ・ボーイスカウト(BSA)が設立。
1922(大正11)日本に少年団日本連盟が設立。
1926(大正15)ドイツにヒトラー・ユーゲント(Hitler Jugend)
が発足。
1982(昭和57)ビーバースカウトを新設。
参照⇒ひとらーゆーげんと(ヒトラー・ユーゲント)
ぼいすぐん
【ボイス郡】
◇[英]Boise County
○⇒ぼいしぐん(ボイシ郡)
ぽーいすしゅう《ぽーいすしう》
【ポーイス州】
◇[英]the County of Powys
○イギリス、ウェールズ中東部の州。
州都はランドリンドッドウェルズ(Llandrindod Wells)。
◎1974(昭和49)ブレコンシャー州(Breconshire)・モンゴメリ
ーシャー州(Montgomeryshire)・ラドノールシャー州(Radnor-
shire)が合併して新設。
1994(平成 6)クルーイド州(the County of Clwyd)の一部を
編入。
ぼーいずびーあんびしゃす
【ボーイズ・ビー・アンビシャス!】
◇[英]Boys,be ambitious!
○⇒せいねんねんよたいしをいだけ(青年よ大志を抱け)
ぼいすれこーだー
【ボイスレコーダー】
◇[英]voice recorder
○[空]音声記録装置。飛行機の操縦室内の会話や管制塔との交
信を自動的に、30分のエンドレス・テープに録音する装置。
事故調査のため搭載が義務づけられ、飛行機の墜落や火災に
も耐えられるように、堅牢なカプセルに納められている。
ぽいずん
【ポイズン】
◇[英]poison
○(1)毒・毒物。毒薬・劇薬。
○(2)(社会に対する)害毒・弊害。有害なもの・悪影響のある
もの。
ぽいずんぴる
【ポイズン・ピル】
【ポイズンピル】
◇[英]poison pill
○[経]敵対的企業買収を予防する代表的な手法。
買収者が一定の割合を超える株式を取得した場合、被買収企
業側が他の既存株主に対し新規株を発行し、買収者の持ち株比
率を引き下げる仕組み。
買収コストが増大するため、買収を仕掛けにくくする抑止効
果があるとされる。
「毒薬条項」とも呼ぶ。
参照⇒くらうんじゅえる(クラウン・ジュエル)(3)
◎アメリカでは1980年代から導入する企業が増えている。
★ほいっぐとう《ほいつぐたう》
【ホイッグ党】
◇[英]Whig Party/the Whigs
○(1)[歴]17〜19世紀、イギリスの政党。
1830(文政13)成立したホイッグ内閣が、1832(天保 3)選挙法
改正を成立させた後にトーリー党(Tory Party)の進歩派を取り
込み、自由党(Liberal Party)に発展した。
「ウイッグ党」とも呼ぶ。
◎1832年、トーリー党は保守党(Conservative Party)に改称。
○(2)[歴]独立戦争当時、アメリカの政党。独立派。
ほいっする
【ホイッスル】
◇[英]whistle
○(1)[自動]笛を吹く。
○(2)口笛。
⇒くちぶえ(口笛)(1)
○(3)汽笛(steam whistle)。
⇒きてき(汽笛)
○(4)呼子・警笛。
⇒よびこ(呼子,呼び子)
○(5)[運]競技で審判が合図(アイズ)に鳴らす笛。
◎共鳴胴のあるものと1〜数本の金属管のものがある。
共鳴胴には小さなコルク玉が入っていて、吹くの胴内を回転
移動して空気穴を開いたり閉じたりして音を出す。胴内が湿る
とコルク玉が張り付いて鳴らなくなる。
◎楽器の笛は「フルート(flute)」,「パイプ(pipe)」。
スペイン語:シルバト(silbato)。
フランス語:シフレ(sifflet)。
ドイツ語:パイフェ(Pfeife)。
イタリア語:フィスキエット(fischietto)。
中国語:哨子(shaozi)。
[1]ほいっとにー
【ホイットニー】
◇Whitney
○(1)[地](Mount Whitney)⇒ほいっとにーさん(ホイットニー
山)
○(2)[人](Eli Whitney)⇒[2]ほいっとにー(ホイットニー)
○(3)[人](William Dwight Whitney)⇒[2]ほいっとにー(ホイッ
トニー)
[2]ほいっとにー
【ホイットニー】
◇Eli Whitney
○[人]アメリカの発明家(1765〜1825)。
1793(寛政 5)綿繰機(ワタクリキ)を発明。
[2]ほいっとにー
【ホイットニー】
◇William Dwight Whitney(ウィリアム・ドワイト・ホイット
ニー)
○[人]アメリカの言語学者・サンスクリット学者(1827〜1894)。
ほいっとにーさん
【ホイットニー山】
◇[英]Mount Whitney
○[地]アメリカ合衆国カリフォルニア州(California State)東
部にあるシエラネバダ山脈の最高峰。標高4,418メートル。
参照⇒しえらねばだ(シエラネバダ,シエラ・ネバダ)(2)
★ほいっとまん
【ホイットマン】
◇Walt Whitman(ウォルト・ホイットマン)
○[人]アメリカの詩人(1819〜1892)。
ほいっぴんぐくりーむ
【ホイッピングクリーム】
◇[英]whipping cream
○[食]一般の生クリームより乳脂肪含有量が多い、泡立て用の
生クリーム。
参照⇒ほいっぷくりーむ(ホイップクリーム)
ほいっぷ
【ホイップ】
◇[英]whip
○(1)[動]ムチ(鞭)打つ。
○(2)[動]卵やクリームなどを泡立てる。
○(3)[名]ムチ(鞭)。
○(4)[名]馭者(ギョシャ)・御者。
○(5)[名]泡立てた卵やクリーム。
参照⇒ほいっぷくりーむ(ホイップクリーム)
ほいっぷくりーむ
【ホイップクリーム】
◇[英]whipped cream
○[料]生クリームを固まるまで泡立て、砂糖・香料などを加え
たもの。
ケーキの間にはさんだり、表面を飾るのに使用する。
また、コーヒーの表面に浮かせる。
単に「ホイップ」とも、「ホイップドクリーム」とも呼ぶ。
参照⇒ういんなーこーひー(ウインナコーヒー),[1]しゃんてぃ
じ(シャンティジ)
◎ホイップ用の生クリームは「ホイッピングクリーム(whipping
cream)」。
卵白を泡立てたものは「メレンゲ([フ]meringue)」。
泡立て器:⇒びーたー(ビーター)(2)
参照⇒ほいっぴんぐくりーむ(ホイッピングクリーム)
ほいっぷどくりーむ
【ホイップドクリーム】
◇[英]whipped cream
○[料]⇒ほいっぷくりーむ(ホイップクリーム)
ぼいど
【ボイド】
◇[英]void
○(1)空間・空虚・真空。空き・隙間(スキマ)。
○(2)[宇](the void)宇宙の空間。
○(3)空虚感・心の穴・空(ムナ)しさ。
○(4)トランプで、配られた札(カード)の中にある組(スーツ)
の札が全くないこと。
○(5)[計]C言語などの関数(ファンクション)や副プログラム
(サブルーチン)に復帰値がないこと。また、その指定。
ほいとう《ほいたう》
【ホイ島】
◇[英]Hoy Island
○[地]イギリス北部、スコットランド北方沖オークニー諸島
(Orkney Islands)南西部にある島。北東部をスカパフロー
(Scapa Flow)に面する。
北緯58.83°、西経3.28°の地。
〈面積〉
153平方キロメートル。
ほいーとん
【ホイートン】
◇Wheaton
○アメリカ合衆国東部、メリーランド州(Maryland State)中西
部のモンゴメリー郡(Montgomery County)南東部にある都市。
ぼいな
【ボイナ】
◇[ポーランド語]wojna(ヴォイナ)
○(ポーランド語で)戦争。
ぼーいーないふ
【ボーイーナイフ】
【ボーイー・ナイフ】
◇[英]bowie knife
○⇒ぼういーないふ(ボウイーナイフ,ボウイー・ナイフ)
ぼーいはんと
【ボーイ・ハント】
◇[英]Where The Boys Are
○[楽]ニール・セダカ(Neil Sedaka)、ハワード・グリーンフィ
ールド(Howard Greenfield)作詞・作曲の歌謡曲(アメリカン・
ポップス)。
歌はコニー・フランシス。
◎1961(昭和36)。
日本では漣健児の訳詞・伊東ゆかりの歌でカバー。
ほいべ
【ホイベ】
◇Phoebe
○[ギ神]月の女神。アルテミスの別名。
⇒あるてみす(アルテミス)
★[1]ほいへんす
【ホイヘンス】
◇Christiaan Huygens(クリスチャン・ホイヘンス)
○[人]オランダの物理学者・天文学者(1629〜1695)。
自作の望遠鏡で土星の環を発見。
1659(万治 2)振子時計を製作。
「ホイゲンス」,「ハイゲンス」とも呼ぶ。
[2]ほいへんす
【ホイヘンス】
◇[英]the unmanned probe Huygens
○[天]アメリカ航空宇宙局(NASA)とヨーロッパ宇宙機関
(ESA)の共同企画による大型土星周回探査機カッシーニの小
型観測機。
参照⇒[2]かっしーに(カッシーニ)
◎2005. 1.14(平成17)土星最大の衛星タイタンに着陸。
ぼいぼでぃなじちしゅう《ぼいぼぢなじちしう》
【ボイボディナ自治州】
◇[英]Vojvodina Autonomous Province
○セルビア共和国北部にある自治州。北部をハンガリー、東部
をルーマニア、西部をクロアチアに隣接。
州都はノービサード(Novi Sad)。
〈面積〉
2万1,506平方キロメートル。
〈人口〉
2001(平成13)193万7,000人(推計)。
ほいま
【ホイマ】
◇Hoima
○アフリカ中東部のウガンダ共和国内の西部にあるブニョロ・
キタラ王国(Bunyoro-Kitara Kingdum)の王都。
ほいらー
【ホイラー】
◇John Archibald Wheeler(ジョン・ホイラー)
○[人]アメリカの物理学者(1911〜)。
1969(昭和44)大質量・高密度の星の最終段階で重力崩壊して
外部から観測不能になったものを「ブラックホール(black hole)」
と命名。
ぼいりんぐれいく
【ボイリング・レイク】
◇[英]Boiling Lake(沸騰している池)
○[地]ドミニカ連邦(ドミニカ国)中南部、モーン・トロワ・ピ
トン国立公園(Morne Trois Pitons National Park)内にある火
口湖。海抜762メートル。
湖水温度は82〜91℃。
ほいーる
【ホイール】
◇[英]wheel
○(1)車輪・円輪。
参照⇒はぶ(ハブ,HUB)(1),[2]すぽーく(スポーク)(1)
○(2)[交](自動車の)ハンドル。
○(3)[海](船の)舵輪(ダリン)。
参照⇒[2]すぽーく(スポーク)(2)
○(4)紡ぎ車。
○(5)(製陶用の)ろくろ(轆轤)。
○(6)(ルーレットの)回転円板。
○(7)輪転・回転・旋回。旋回運動。
ぼいる
【ボイル】
◇[英]boil
○(1)(液体を)沸(ワ)かす。
○(2)(容器を)煮沸(シャフツ)する。
○(3)[料](材料を)茹(ユ)でる、煮(ニ)る。
ぼいん
【ボイン】
◇[英]bazoom
○[俗]⇒ちぶさ(乳房)
ぼいんがわのたたかい《ぼいんがはのたたかひ》
【ボイン川の戦い】
◇[英]the Battle of the Boyne
○[歴]⇒ぼいんのたたかい(ボインの戦い)
[1]ぼーいんぐ
【ボーイング】
◇[英]bowing
○[楽]⇒ぼういんぐ(ボウイング)
★[2]ぼーいんぐ
【ボーイング】
◇Boeing、[中]Boyin(波音)
○(1)[経](Boeing Company)アメリカ合衆国の航空機製造会社。
参照⇒あとらすふぁいぶ(アトラス5)
本社はエバレット。
◎1916(大正 5)創業。
1996(平成 8)ロックウェル・インターナショナル(Rockwell
International)社から宇宙部門を買収。
○(2)[空]ボーイング社製の航空機。
◎B707:。
B737(100型):初期型。
B737(200型):100の胴体延長型。
B737(400型):。
B737(500型):。
B737(700型):小型ジェット旅客機(定員142人)。
B737(700ER型):700の長距離型。
B737(800型):短距離用旅客機。
B737NG(New Generation):700/800/700E
Rの総称。
B747:大型旅客機(ジャンボ)。日本の政府専用機はB7
47−400。
B747アドバンスト:大型旅客機(ジャンボ)。定員450人。
B747−8:大型貨物機。
B757:大型貨物機。
B767:中距離用旅客機。
B777(200LR)(ワールドライナー):長距離中型旅客
機(最長1万7,446キロメートル、301席)。エアバスのA−34
0シリーズのライバル機。
B787(ドリームライナー):次世代中型旅客機(200〜250
席)。
参照⇒じぇっとりょきゃくき(ジェット旅客機)
◎B−52:大型爆撃機。
E−8C:⇒じょいんとすたーず(ジョイントスターズ)
E−767:⇒えーわっくす(AWACS)
MMA(多任務洋上哨戒機):⇒えむえむえー(MMA)
ぼいんこうたい《ぼいんかうたい》
【母音交替】
◇[独]Ablaut
○[言]⇒あぶらうと(アブラウト)
ほいんしゃ
【保因者】
◇[英]carrier
○⇒[2]きゃりあ(キャリア)(4)
★ぽいんたー
【ポインター】
◇[英]pointer
○(1)針・指針。
「スタイラス([英]stylus)」とも呼ぶ。
○(2)[哺]イヌ(犬)の一品種。スペイン原産。
○()
○()[計]マウスカーソル(mouse cursor)の別称。
★ぽいんと
【ポイント】
◇[英]point
○(1)点。
○(2)地点。
○(3)(特に、川などの)良い釣り場。
○(4)[印]ポイント活字(欧文活字)の大きさの単位。
「ポ」とも略称する。
◎アメリカ式:1ポイント=0.3514ミリメートル。
ディドー式(didot point Unit):1ポイント=0.3759ミリメ
ートル。
ダイヤ(diamond):4.5ポイント活字。
パール(pearl):5ポイント活字。
ルビー(ruby):5.5ポイント活字。
エゲート(agate):5.5ポイント活字。
ノンパイレル(nonpareil):6ポイント活字。
ミニオネット(minionette):6.5ポイント活字。
ミニオン(minion):7ポイント活字。
ブレビア(brevier):8ポイント活字。
バージョイス(bourgeois):9ポイント活字。
エリート(elite):10ポイント活字。
小プリマ(long primer) :10ポイント活字。
パイカ(pica):12ポイント活字。
大プリマ(great primer):18ポイント活字。
パラゴン(paragon):20ポイント活字。
◎1886(明治19)アメリカでパイカ活字の12分の1(1/72インチ)
を1ポイントと定める。
1898(明治31)イギリスでもアメリカ式を採用。
日本でもJISでアメリカ式を採用。
◎ディドー式はフランスやドイツで採用されているもので、6
分の1リニユ(0.0149インチ=0.38ミリメートル)を1ポイント
とする。
○(5)[交]⇒てんてつき(転轍機,転てつ機)
○(6)[歴]⇒せんとうき(尖頭器)
○(7)[計]マウスの先端が指し示している位置。
ぼいんとくーぴーぐん
【ポイントクーピー郡】
◇[英]Pointe Coupee Parish
○アメリカ合衆国南部、ルイジアナ州(Louisiana State)中央
部の郡。
郡都はニューローズ(New Roads)。
〈面積〉
1,530平方キロメートル。
〈人口〉
2000(平成12)2万2,763人。
ぽいんとせっとぐん
【ポインセット郡】
◇[英]Poinsett County
○アメリカ合衆国中南部、アーカンソー州(Arkansas State)北
東部の郡。
郡都はハリスバーグ(Harrisburg)。
〈人口〉
1980(昭和55)2万7,099人。
1990(平成 2)2万4,664人。
2000(平成12)2万5,614人。
2005(平成17)2万5,349人。
★ぼいんのたたかい《ぼいんのたたかひ》
【ボインの戦い】
◇[英]the Battle of the Boyne
○[歴]1690. 7.12(元禄 3)イギリス国王ウィリアム三世(Wil-
liam III)(オレンジ公ウィリアム)がカトリック王(Catholic
King)ジェームズ二世(James II)に勝利した戦い。
名誉革命で追放されたジェームズ二世がフランス王ルイ十四
世の支援を得てアイルランドに上陸し、イングランド反攻を図っ
たもの。
「ボイン川の戦い」とも呼ぶ。
参照⇒うぃりあむさんせい(ウィリアム三世,ウィリアム3世),
じぇーむずにせい(ジェームズ二世,ジェームズ2世)
ほう
【烽】
○[歴]⇒とぶひ(飛ぶ火,烽,燧)
[1]ぼう
【ボウ】
◇[英]bow
○⇒ばう(バウ)
[2]ぼう
【ボウ】
◇[英]bow
○(1)弓・洋弓。
日本では「アーチェリー(archery)」とも呼ぶ。
参照⇒あーちぇりー(アーチェリー),ぼうがん(ボウガン)
○(2)[楽]弦楽器の弓。
参照⇒ぼういんぐ(ボウイング)
○(3)弓形。
◎レインボウ(rainbow):虹(ニジ)。
ぽぅ
【ポゥ】
◇[フ]peau
○(フランス語で)ひふ(皮膚)・はだ(肌)。
⇒はだ(肌,膚)
ほうあんでん
【奉安殿】
○[歴]第二次世界大戦の戦前・戦中に、学校の講堂などに天皇
・皇后の写真と教育勅語謄本を安置していたところ。
戦後、GHQから破壊を指示されたが、実際には昭和40〜50
年代ころまで、体育道具などの格納に使用されていた。
参考⇒ごしんえい(御真影)
★ほうい《はうゐ》
【方位】
○
◎四方(シホウ):東・西・南・北。
四維(シイ):西北・西南・東北・東南。
ぼういーないふ
【ボウイーナイフ】
【ボウイー・ナイフ】
◇[英]bowie knife
○アメリカで猟師が使う、鞘(サヤ)付きで片刃の短刀。
「ボーイーナイフ」とも呼ぶ。
参照⇒さばいばるないふ(サバイバル・ナイフ)
ほういみ《はういみ》
【方忌】
○⇒かたいみ(方忌)
ほういん《ほふゐん》
【法院】
◇[中]fayuan
○(1)(中国語で)裁判所。
○(2)[歴]日本統治下の朝鮮総督府・台湾総督府・関東庁・南
洋庁に設置した裁判所。
参照⇒[3]こうとうほういん(高等法院)(2),ふくしんほうい
ん(覆審法院),ちほうほういん(地方法院)
ぼういん《ばういん》
【卯飲】
○卯(ウ)の刻(午前6時ころ)に酒を飲むこと、またその酒。
「朝酒(アサザケ)」,「卯酒(ボウシュ)」ともいう。
ぼういんぐ
【ボウイング】
◇[英]bowing
○[楽]バイオリンやチェロなどの弦楽器を演奏する際の、弓(ユ
ミ)(bow)の使い方。
「ボーイング」,「運弓法(ウンキュウホウ)」とも呼ぶ。
★ほうえ《はふゑ》
【法会】
○[仏]
参照⇒しちそう(七僧)(2)
ぼーヴぇ
【ボーヴェ】
◇Beauvais
○⇒ぼーべ(ボーベ)
ほうえい
【宝永】
○[歴]東山・中御門(ナカミカド)天皇朝の年号(1704. 3.13〜1711.
4.25)。
元禄の後、正徳の前。
参照⇒ほうえいじしん(宝永地震),ほうえいふんか(宝永噴火)
★ぼうえい《ばうゑい》
【防衛】
○
参照⇒せんしゅぼうえい(専守防衛),ごそうぼうえい(誤想防
衛)
★ぼうえいいかだいがっこう《ばうゑいいくわだいがくかう》
【防衛医科大学校】
○[軍][医]埼玉県所沢市(トコロザワシ)並木。
6年制。
参照⇒ぼうえいだいがっこう(防衛大学校)
◎1973.10.16(昭和48)防衛医科大学校、設置。
1974. 4.25(昭和49)開校。初代学長は松林久吉。
ぼうえいけんきゅうじょ《ばうゑいけんきうじよ》
【防衛研究所】
◇[英]National Institute for Defense Studies
○[軍]東京都目黒区中目黒にある防衛省の付属機関。
第一研究部:防衛政策や自衛隊の運営・管理に関連する調査
研究を行う。
第二研究部:国際関係や海外情勢の分析などを行う。
教育部:幹部自衛官らに対する専門教育を行う。
戦史部:太平洋戦争に関する貴重な資料などを保管、作戦や
戦闘の歴史を研究する。
◎2000. 9.(平成12)第二研究部に所属する三等海佐萩崎繁の、
ロシアへの秘密情報漏洩(ロウエイ)事件が発覚。
★ぼうえいけんしゅうじょ《ばうゑいけんしうじよ》
【防衛研修所】
○[軍]防衛省の付属機関。
◎1952(昭和27)保安庁付属の保安研修所として設立。
1954(昭和29)保安庁が防衛庁に移行し現名となる。
ほうえいじしん《ほうえいぢしん》
【宝永地震】
○[歴][地]1707.10.28(宝永 4.10. 4)北緯33.3°・東経135.9°
を震源とする、推定マグニチュード8.4の大地震。
東海道から中国・九州におよぶ被害が出、死者約4.900人。
遠州灘沖と紀伊半島沖の二つの地震とも考えられている。
参照⇒ほうえいふんか(宝永噴火)
★ぼうえいしせつちょう《ばうゑいしせつちやう》
【防衛施設庁】
◇[英]Japan Defense Facilities Administration Agency
○[歴][軍]防衛省(旧:防衛庁)の外局。
戦史室を付置。
◎1962(昭和37)調達庁と建設本部を統合して設置。
2007. 9. 1(平成19)防衛省に統合し、防衛監察本部を設置。
ぼうえいしゅつどう《ばうゑいしゆつどう》
【防衛出動】
○[法]外部からの武力攻撃やそのおそれのある場合、必要とす
る国会の承認を得て内閣総理大臣の命令により、自衛隊が防衛
のために出動すること。
自衛隊法76条で定義。
◎災害派遣では防衛大臣(旧:防衛庁長官)の判断のみで自衛隊
を出動できる。
★ぼうえいしょう《ばうゑいしやう》
【防衛省】
○[軍]
参照⇒ぼうえいちょう(防衛庁)
〈歴代大臣〉
久間章生(キュウマ・フミオ)(1940.12. 4〜):2007. 1. 9〜2007. 7.
3。
小池百合子(ユリコ)(1952. 7.15〜):2007. 7. 4〜。
◎2007. 1. 9(平成19)総務省外局の防衛庁から防衛省に昇格。
2007. 7. 3(平成19)久間防衛大臣、広島・長崎への原爆投下
はしょうがないとの発言で引責辞任。
ぼうえいだいがっこう《ばうゑいだいがくかう》
【防衛大学校】
◇[英]National Defense Academy
○[軍]自衛隊の幹部自衛官を養成と補充を目的とする、防衛省
付属機関の一つ。
本部は神奈川県横須賀市走水(ハシリミズ)。
年限は4年で、理工学教育を重視。
参照⇒ぼうえいいかだいがっこう(防衛医科大学校)
◎卒業生は1年間の幹部候補生(曹長)を経て三等陸・海・空尉
(少尉)に任官。
さらに上級の教育機関として統合幕僚学校がある。
参照⇒とうごうばくりょうがっこう(統合幕僚学校)
◎学校教育法に基づく大学ではない。
◎1952(昭和27)保安庁付属の保安大学校として開校。
1954(昭和29)保安庁が防衛庁に移行し現名に改称。横須賀市
久里浜(クリハマ)から横須賀市小原台(オバラダイ)(走水)に移転。
1991(平成 3)学士号の取得可能となる。
1992. 4.(平成 4)女性第一期生39人、入学(27人卒業)。
1996(平成 8)アジア・太平洋地域の留学生、受け入れ開始。
ぼうえいちょう《ばうゑいちやう》
【防衛庁】
◇[英]the Defense Agency
○[歴][軍]自衛隊を管理・運営する総理府の外局。
国防を主務とし警察を副務とする。また、条約に基づく在日
米軍関係の事務も行なう。
長官は国務大臣で、総理大臣の指揮・監督を受ける。
内部部局のほかに陸上・海上・航空各自衛隊の幕僚監部、統
合幕僚会議、諸部隊などを置く。
外局として防衛施設庁、付属機関として防衛研修所・防衛大
学校がある。
参照⇒ばくりょうかんぶ(幕僚監部),ぼうえいしゅつどう(防
衛出動)
◎1954. 6. 4(昭和29)自衛隊法とともに防衛庁設置法が公布、
保安庁に代って設置。
1997. 1.20(平成 9)情報本部、発足。従来の統合幕僚会議第
二幕僚室・陸上幕僚監部調査部調査第二課・調査第二課別室・
海上幕僚監部調査部調査第二課・航空幕僚監部調査部調査第二
課を統合したもの。
六本木(港区赤坂9丁目)から2000.05.08(平成12)市ヶ谷(新
宿区市谷本村町)の新庁舎へ移転。
2006. 3.27(平成18)統合幕僚監部を設置。
2006.12.15(平成18)参議院本会議で、防衛庁の省昇格関連法
が自由民主党・公明党と野党の民主党などの賛成で可決・成立。
2007. 1. 9に外局から防衛省に昇格する。
◎情報本部の通信所:大刀洗(福岡県)・美保(鳥取県)・小舟渡
(新潟県)・大井(埼玉県)・東千歳(北海道)・喜界島(鹿児島県)。
参照⇒きかいじまつうしんじょ(喜界島通信所)
ぼうえいにほう《ばうゑいにはふ》
【防衛二法】
○[法]防衛庁設置法と自衛隊法。
◎1954. 6. 9(昭和29)防衛庁設置法・自衛隊法、公布。 7. 1、
施行。
1967. 7.28(昭和42)防衛庁設置法・自衛隊法、改正法公布。
2005. 7.22(平成17)改正防衛庁設置法、成立。
★ぼうえいひみつほごほう《ばうゑいひみつほごはふ》
【防衛秘密保護法】
○[法]1954(昭和29)制定された「日米相互防衛援助協定等に伴
う秘密保護法」の略称。
「秘密保護法」とも呼ぶ。
ほうえいふんか《ほうえいふんくわ》
【宝永噴火】
○[歴]1707.12.16〜1708. 1. 1(宝永 4.11.23〜宝永 4.12. 9)
富士山の最大級の大噴火。
参照⇒ほうえいじしん(宝永地震),じょうがんふんか(貞観噴
火)
★ぼうえき
【貿易】
○
◎貿易記念日:6月28日。
ぼうえききょうりょくきこう《ぼうえきけふりよくきこう》
【貿易協力機構】
◇[英]Organization for Trade Cooperation
○[経]⇒おーてぃーしー(OTC)
★ぼうえきふう
【貿易風】
◇[英]trade wind
○[気]緯度30度付近から赤道に向かって絶えず吹いている気流。
北半球では北東風、南半球では南東風となる。
参照⇒はどれーじゅんかん(ハドレー循環)
ぼうえる
【ボウエル】
◇[英]Sir Mackenzie Bowell
○[人]カナダの第6代首相(1823.12.27〜1917.12.10)。在任:
1894.12.21〜1896. 4.27。
★ぼうえんきょう《ばうゑんきやう》
【望遠鏡】
◇[英]telescope、[蘭]Telescoop
○
「テレスコープ」,「千里鏡(センリキョウ)」,「天眼鏡(テンガンキョウ)」とも
呼ぶ。
参照⇒てんたいぼうえんきょう(天体望遠鏡),そうがんきょ
う(双眼鏡),れちくる(レチクル)
ぼうえんれんず《ばうゑんれんず》
【望遠レンズ】
◇[英]telephoto lens
○[写]遠距離の物を拡大撮影するためのレンズ。
標準レンズより焦点距離が長く、また拡大率が大きいほど長
くなる。
俗に「ながたま(長玉)」とも呼ぶ。
★ほうおう《ほふわう》
【法王】
○()
○()[宗]教皇(ローマ法王)の別称。
⇒きょうこう(教皇)
★ほうおう《ほうわう》
【鳳凰】
◇[中]
○[中国伝説]
「鳳」はオス(雄)、「凰」はメス(雌)を指す。
参照⇒[1]ふぇにっくす(フェニックス)(1)
ほうおうざん《ほうわうざん》
【鳳凰山】
◇[日]Ho'o Zan/Hoou Zan
○[地]秋田県大館市にある山。標高約520メートル。
毎年8月16日の送り火で「大文字焼き」が行われる。
◎2009. 8.16(平成21)pm 8:08:08アメリカ映画『HACHI
約束の犬』の公開に因み、8分間のみ「犬」にする。
ほうおん《はふおん》
【法音】
○(1)説法(セッポウ)または読経(ドキョウ)の声。
○(2)[仏]法の音、つまり仏陀の説法のこと。
[1]ほうおんじ
【報恩寺】
○(1)東京都台東区東上野にある真宗大谷派の寺。山号は高龍
山。
◎1214(建保 2)親鸞聖人の直弟性信上人が下総国横曾根(現:茨
城県水海道市)に創建。
1602(慶長 7)江戸に移転し、「坂東(バンドウ)報恩寺」と呼ばれ
る。
1806(文化 3)現在地に移転。
○(2)京都にある真言宗智山派の寺。
⇒だいほうおんじ(大報恩寺)
★[2]ほうおんじ
【報恩寺】
◇[中]Bao'ensi
○(1)中国東部、安徽省(Anhui Sheng)(アンキショウ)西部の六安市
(Liu'an Shi)寿県(Shou Xian)にある古刹。
◎唐代、貞観年間( 627〜 649)に創建。
○()
ほうか《はうくわ》
【放火】
◇[英]arson
○火事を起こす目的で、故意(コイ)に火をつけること。つけび
(付け火)。
参照⇒ひのふだ(火の札)
◎「火を放(ハナ)つ」の意味。
★ほうか《はふか》
【法家】
◇[中]Fajia
○(1)[歴]中国古代の諸子百家の一つ。
○(2)法律家。
ほうがい《はうがい》
【方蓋】
○仏像の上部を飾る方形の天蓋(テンガイ)。
円蓋(エンガイ)の上にあるもの。
参照⇒てんがい(天蓋)
ほうがい
【宝蓋】
○天蓋(テンガイ)の美称。
⇒てんがい(天蓋)
★ほうかいじ《はふかいじ》
【法界寺】
○京都府京都市伏見区日野西大道町(ヒノニシダイドウチョウ)にある、
真言宗醍醐寺派の寺。山号は東光山。
現在の阿弥陀堂は平安末期〜鎌倉初期ころの遺構で、定朝
(ジョウチョウ)様の阿弥陀如来像とともに国宝。
通称は「日野のお薬師さん」で、乳もらいの信仰で知られる。
「ほっかいじ(法界寺)」とも呼ぶ。
◎ 822(弘仁13)日野家宗が氏寺として創建。開山は最澄。
1051(永承 6)日野資業(ヒノ・スケナリ)( 990〜1070)が出家の際に
別荘を寺として再興。薬師堂・阿弥陀堂・観音堂・五大堂など
があった。
1200(正治 2)の火災や1221(承久 3)の兵火などで焼失。
★ほうかいせき《はうかいせき》
【方解石】
◇[英]calcite(カルサイト)/calcspar(カルクスパー)
○[鉱]天然の炭酸カルシウムの無色透明の結晶。
大理石などに含まれ、水に溶けやすい。
◎犬牙石(dogtooth spar):⇒けんがせき(犬牙石)
繊維石膏(satin spar)。
氷州石(Iceland spar):⇒ひょうしゅうせき(氷州石)
◎モースの硬度計(Mohs' scale)では3の基準石。
ほうかすいそ《はうくわすいそ》
【ホウ化水素】
【硼化水素】
◇[英]borane
○[化]⇒[1]ぼらん(ボラン)
ほうかだいがくいん《はふくわだいがくゐん》
【法科大学院】
◇[英]law school
○[教][法]法曹養成の中核機関。
「ロースクール」とも呼ぶ。
◎2002.11.29(平成14)参議院本会議、「法科大学院教育・司法
試験等連携等法」と「改正司法試験法・裁判所法」が可決・成立。
2003. 4.(平成15)法科大学院教育・司法試験等連携等法、施
行予定。
2004. 4.(平成16)法科大学院、開校。全68校中、入学者の定
員割れが13校(近畿大学・神戸学院大学・関東学院大学・東海
大学・早稲田大学・明治大学・立教大学・法政大学など)。
2005.12.(平成17)改正司法試験法、施行予定。
ぼうがとう《ばうがとう》
【防蛾灯】
○昆虫類の嫌う波長の蛍光灯。
夜間点灯して昆虫類を寄せ付けない防虫装置。
薬剤を使用しないので果樹園などで使用されている。
⇔しゅうがとう(集蛾灯)
ほうかん《はうかん》
【砲艦】
◇[英]gunboat
○[軍]軽易な武装で、その喫水(キッスイ)を浅くした小形で軽快な
軍用艦。
沿岸・河川の警備や、海岸に近接したり河川を遡行(ソコウ)し
て、陸上の敵を攻撃することを主任務とする。
参照⇒すいらいてい(水雷艇)
◎旧日本海軍では名勝旧跡を命名した。
ぼうがん
【ボウガン】
◇[英]bowgun
○石弓の一種。
バネ仕掛けの弓(bow)で、銃床(ジュウショウ)に似た柄と引き金が
あり、矢(arrow)を弾き飛ばす。
弓と異なり、目で直接標的(ヒョウテキ)を狙(ネラ)うことができる。
「ボーガン」とも呼ぶ。
参照⇒いしゆみ(石弓,弩)(1),あーちぇりー(アーチェリー)
★ほうかんじ《はふくわんじ》
【法観寺】
○京都府京都市東山区八坂上町(ヤサカカミマチ)にある単立寺院。山
号は霊応山。もと臨済宗建仁寺派の寺。
五重塔の通称は「八坂の塔」,「八坂塔」。
◎1440(永享12)五重塔、再建。
ほうがんし《はうがんし》
【方眼紙】
◇[英]section paper/graph paper
○[数]互いに直角に交わる縦横の線を等間隔または対数などの
一定の間隔で細かく引いた図形用紙。
線はやや薄い色で印刷され、書いた線が見えやすいようになっ
ている。
各種設計図・統計図(グラフ)などに使用する。
「グラフ用紙」,「セクションペーパー」とも呼ぶ。
◎コピーをとると、水色(青系)の線は写りづらく、薄茶色(赤
系)の線は鮮明に写る。
ほうかんしょう《ほうくわんしやう》
【宝冠章】
○勲労のあった婦人に与えられる勲章。
勲一等から勲八等まである。
◎1888(明治21)制定。
ほうかんだいじゅしょう《ほうくわんだいじゆしやう》
【宝冠大綬章】
○女性皇族に授与される大綬のついた勲章。
中央に古代の女帝の冠を模した王冠、その周囲には描かれた
竹枝・桜ともに真珠が施されている。
対象は皇后・皇太子妃・親王妃・内親王。
★ほうがんびいき《はうぐわんびいき》
【判官贔屓】
○
「はんがんびいき(判官贔屓)」とも呼ぶ。
ほうき《はうき》
【箒】
【帚】
○(1)塵(チリ)やゴミなどを掃(ハ)く掃除(ソウジ)用具。
素材別で草箒(クサボウキ)・竹箒(タケボウキ)・羽箒(ハネボウキ)・棕櫚
箒(シュロボウキ)など、用途別で柄(エ)の短い座敷箒(ザシキボウキ)など、
種々ある。
◎「ははき(掃は木)」の転。
座敷箒
タタミ(畳)の場合はタタミの目に沿って履く。
日本の俗信では、来客があったとき、柄を下にし、上に手拭
(テヌグ)いを掛けて客から見えない廊下などに置くと客が早く帰
るという。これを見た客は部屋の掃除中に来たと思うからで、
元々おまじないではなかった。
西洋の俗信では、魔女がホウキの柄(broomstick)にまたがっ
て空を飛ぶという。
◎英語では「ブルーム(broom)」で、掃除機は「スイーパー(sweep-
er)」。
参照⇒[1]すいーぱー(スイーパー)
○(2)[俗]筆の俗称。
⇒ふで(筆)
○(3)遊里で、片端から次々に芸妓と関係する男。
ほうき《はうき》
【伯耆】
◇[日]Hoki
○(1)[歴]旧国名。山陰道八ヶ国の一国。現在の鳥取県の西部。
「はくしゅう(伯州)」とも呼ぶ。
○(2)⇒ほうきちょう(伯耆町)
ほうきぎ《はうきぎ》
【ハハキギ】
【箒木】
○[植]⇒ほうきぐさ(ホウキグサ,箒草)
ほうきぐさ《はうきぐさ》
【ホウキグサ】
【箒草】
◇[英]broom cypress、[学]Kochia scoparia
○[植]アカザ目(Centrospermae)アカザ科(Chenopodiaceae)ホ
ウキギ属(Kochia)の一年草。西アジア〜中央アジア原産。
高さ約1メートル。茎は赤色を帯び、細かく多数に枝分かれ
し、狭披針形の葉を密に互生する。
夏に葉腋に穂状に黄緑色の小花を開き、秋に草全体が紅葉す
る。
各地に自生し、また栽培する。
緑色の小球形の実は「とんぶり(トンブリ)」と呼び、食用・薬
用(強壮・利尿)にする。
茎や枝を干して草箒(クサボウキ)を作る。
「ホウキギ(箒木)」,「ハハキギ(箒木)」,「コキア(Kochia)」とも
呼ぶ。
◎日本には古くに中国を経て伝わる。
ほうきちょう《はうきちやう》
【伯耆町】
◇[日]Hoki Cho
○鳥取県中西部、西伯郡(サイハクグン)の町。
◎2005. 1. 1(平成17)西伯郡の岸本町(キシモトチョウ)と日野郡(ヒノグ
ンミ)の溝口町(ミゾクチチョウ)が合併して発足。
ほうきふじ《はうきふじ》
【伯耆富士】
◇[日]Hoki Fuji
○[地]大山(ダイセン)の別称。
⇒だいせん(大山)
ほうきぼし《はうきぼし》
【箒星】
○[天]彗星(スイセイ)の別称。
⇒すいせい(彗星)
ぼうきゃく《ばうきやく》
【忘却】
○すっかり忘れてしまうこと・忘れ去ること。
◎ギリシア神話の忘却の川:⇒れーて(レーテ)
中国の忘川河:⇒きせつ(鬼節)
ぼうきゃくのはなびら《ばうきやくのはなびら》
【忘却の花びら】
○[楽]菊田一夫作詞、古関裕而(コセキ・ユウジ)作曲の歌謡曲。
歌は草笛光子(ミツコ)。
◎1957. 1.(昭和32)発売。
ぼうぎゅう《ばうぎう》
【ボウ牛】
○[哺]⇒やく(ヤク)
◎「ボウ」は「(「釐」の「里」を「牛」に替える)」。
ほうぎょ
【崩御】
○天皇・上皇・法皇・皇后・皇太后・太皇太后の死去の敬語。
「晏駕(アンガ)」,「登仙(トウセン)」とも呼ぶ。
参照⇒こうぎょ(薨御),こうきょ(薨去)
ほうきょう《ほうけう》
【法橋】
○(1)[仏]仏法を、衆生(シュジョウ)を彼岸(ヒガン)へ渡す橋にたと
えていう語。
「法橋(ホッキョウ)」,「法(ノリ)の橋」とも呼ぶ。
○(2)[歴][仏]⇒ほっきょう(法橋)(2)
○(3)[歴]⇒ほっきょうしょうにんい(法橋上人位)
ぼうきょう《ばうきやう》
【望郷】
○(1)故郷をなつかしく思うこと。故郷に思いをはせること。
「懐郷(カイキョウ)」,「思郷(シキョウ)」とも呼ぶ。
◎望郷の思い,望郷の念(ネン)抑(オサ)えがたし
○(2)[映](Pepe le Moko)1937(昭和12)フランス映画。
当時フランスの植民地であったアフリカ北西部の都市アルジェ
の貧民街カスバ(quasbah)を舞台とする。
監督:ジュリアン・デュビビエ(Julien Duvivier)。
出演:ジャン・ギャバン(Jean Gabin)、ミレイユ・バラン
(Mireille Balin)、リーヌ・ノロ(Line Noro)ら。
ぼうきょうかい《ぼうけうくわい》
【ボウ教会】
◇[英]Bow Church
○[俗]セント・メアリ・ル・ボウ教会(St.Mary-le-Bow Church)
の通称。
⇒せんとめありるぼうきょうかい(セント・メアリ・ル・ボ
ウ教会)
ぼうきょうこもりうた《ばうきやうこもりうた》
【望郷子守唄】
○[楽]大次郎作詞、深井大輔作曲の歌謡曲。
歌は高倉健(ケン)。
◎1972(昭和47)。
ぼうぎょりつ《ばうぎよりつ》
【防御率】
◇[英]earned run average
○[運]野球で、投手が一試合当りにとられた平均自責点。
自責点の合計に9を掛け、全イニング数で割った率。
投手の実力を表すとされる。
略称は「ERA」。
「アーンドラン・アベレージ」,「アベレージ」とも呼ぶ。
参照⇒じせきてん(自責点)
ほうぎん《はうぎん》
【邦銀】
○[経]日本の銀行。
ほうぐ
【反故】
【反古】
○⇒ほご(反故,反古)
ぼうくう《ばうくう》
【防空】
◇[英]air defenses
○[軍]航空機・ミサイルなどの空からの攻撃に対する防御。
参照⇒くうしゅう(空襲)
◎防空演習,防空壕(ゴウ),防空頭巾(ズキン),防空識別圏
◎1939(昭和14)防空法、制定。
ぼうくうえんしゅう《ばうくうえんしふ》
【防空演習】
○[軍]空襲による被害を防ぐために行われる実地訓練。
参照⇒くうしゅう(空襲)
◎民間では火災を想定したバケツ・リレーが主であった。
1943(昭和18)夏、各戸の玄関脇に用水桶・砂袋・バケツ・火
たたき・はしごなどを備えさせ、ガラス窓には斜め十字の目張
りをするように指示。また、人に対しては、外出するとき防空
頭巾(ズキン)と三角巾を携帯させ、胸には本籍・住所・氏名・血
液型を記した名札を縫い付け、下着やズボンなどにも名札を付
けるように指導する。
敵のパイロットが落下傘(ラッカサン)で降(オ)りた場合に対して、
竹槍(タケヤリ)で眉間(ミケン)をつく訓練も行われた。
◎1933. 8. 9(昭和 8)東京防空大演習を初めて実施。
ぼうくうごう《ばうくうがう》
【防空壕】
○[軍]空襲の際に避難するため、地面や崖(ガケ)などを掘って
作った横穴や待避所。
「シェルター(shelter)」,「ダグアウト(dugout)」とも呼ぶ。
参照⇒ざんごう(塹壕)
ぼうくうしきべつけん《ばうくうしきべつけん》
【防空識別圏】
◇[英]air defense identification zode
○[軍]領空侵犯を未然に防ぐため、進入する航空機に対して、
国籍識別・位置確認・飛行指示などを行う空域。
各国で独自に設定しているが、おおよそ領土の外周4〜5
百キロメートル圏。さらに外側には哨戒線が設定されている。
圏内に入る航空機は事前に通過位置・通過予定時刻を報告し、
国籍確認などが行われる。通告なくして侵入すると国籍不明機
と判断され、迎撃戦闘機が緊急発進(スクランブル)する場合も
ある。
略称は「ADIZ」。
◎1950年代にアメリカが設定し、各国が採用。
◎スタンドオフ(stand-off):敵の防空圏外。
ぼうくうずきん《ぼうくうづきん》
【防空頭巾】
○[軍]空襲などの際、弾片などの飛来物や落下物から頭部を防
護するためかぶった綿入れの頭巾。
参照⇒へるめっと(ヘルメット)(3),ぼうさいずきん(防災頭
巾)
ほうぐんほうかいしょうこうぐん《ほうぐんほうくわいしやうこうぐん》
【蜂群崩壊症候群】
◇[英]Colony Collapse Disorder(群れ崩壊障害)
○[俗][虫]⇒[3]しーしーでぃ(CCD)
★ほうけい《はうけい》
【包茎】
○[医]
「皮被(カワカブ)り」,「きぬかずき(被衣,衣被き)」とも呼ぶ。
参照⇒かつれい(割礼)
ほうけい《ほふけい》
【法兄】
○[仏]⇒すひん(師兄)(1)
ほうけいし
【宝鶏市】
◇[中]Baoji Shi
○中国中北部、陝西省(Shangxi Sheng)(センセイショウ)中南西部の省
直轄市(地級市)。
行政所在地は金台区。
〈管轄〉
渭浜区(Weibin Qu)。
金台区(Jintai Qu)。
陳倉区(Chencang Qu)。
〈管轄〉
鳳翔県(Fengxiang Xian)。
岐山県(Qushan Xian)。
扶鳳県(Fufeng Xian)。
眉県(Mei Xian)。
隴県(Long Xian)。
千陽県(Qianyang Xian)。
麟游県(Linyou Xian)。
鳳県(Feng Xian)。
太白県(Taibai Xian)。
ほうけいもじ《はうけいもじ》
【方形文字】
◇[英]square script
○[歴][言]⇒ぱすぱもじ(パスパ文字,八思巴文字)
ぼうけつ《ぼふけつ》
【乏血】
○[病]⇒きょけつ(虚血)
ぼうげつ《ばうげつ》
【卯月】
○[暦]陰暦四月(4月)のの別称。
◎一般に「うづき」と読む。
参照⇒うづき(卯月)
ほうけん《ほふけん》
【法眷】
○[仏]⇒はっけん(法眷)
ほうげん《はふげん》
【法眼】
○(1)[仏]諸法を観察する心眼。五眼(ゴゲン)の一つ。菩薩が衆
生(シュジョウ)を済度する力。
いわば芸術的な眼のことで、ここから、芸術家や医師の位の
名称となった。
参照⇒ごげん(五眼)
○(2)法眼和尚位の略。法印に次ぐ僧位。
○(3)[古]中世、医師・画工・連歌師などに授けられた位。
ぼうけんだんきち
【冒険ダン吉】
○[漫]島田啓三の新聞連載漫画。
◎1933. 6.(昭和 8)連載開始。
★ほうげんのらん
【保元の乱】
○[歴]1156(保元元. 7.)皇位継承をめぐり崇徳上皇と後白河天
皇が対立し、さらに摂関争いが結び付いて起きた内乱。
上皇方には左大臣藤原頼長(ヨリナガ)・源為義(タメヨシ)・源為朝
(タメトモ)・平忠正。
天皇方には関白藤原忠通(タダミチ)・源義朝(ヨシトモ)・平清盛(キヨ
モリ)。
天皇方の勝利となり、上皇は讃岐へ配流、頼長は戦死、為義
らは斬られる。
この乱は武家の実力が勝敗の趨勢を握っていたため、武家の
中央政界への進出の契機となる。
ほうこ《はうこ》
【方壺】
◇[中]Fanghu
○方丈山の別称。
⇒ほうじょうさん(方丈山)
ほうご
【反故】
【反古】
○⇒ほご(反故,反古)
ほうこう《はうくわう》
【彷徨】
○さまようこと。うろつくこと。
「徘徊(ハイカイ)」とも呼ぶ。
参照⇒はいかい(徘徊)
ほうこう《はうかう》
【包交】
○[医]包帯交換の略称。
★ほうこうおう《はふこうわう》
【法興王】
◇[朝]Pophung-wang
○[人]古代朝鮮、新羅の第23代王(?〜 540)。在位: 514〜
540。第22代智証王の子。
ほうこうじ《はうくわうじ》
【方広寺】
○(1)京都府京都市東山区茶屋町(チャヤチョウ)にある天台宗の寺。
梵鐘は高さ4.2メートル、外径2.8メートル、重さ82.7トン。
◎1586(天正14)豊臣秀吉が発願し奈良東大寺に倣(ナラ)い大仏殿
を建てたのに始まり、16世紀末に完成。開山は古渓宗陳。
六丈三尺(約19メートル)の木像大仏を安置した大仏殿があっ
たが、1596(文禄 5,慶長元)大地震で破壊。
1614(慶長19)豊臣秀頼が徳川家康の勧めで金銅仏および大鐘
も鋳造して1612(慶長17)完了。1614(慶長19)供養に際し、梵鐘
の鐘銘に「国家安康/君臣豊楽」の文字があったことから、徳川
家康に「家康を二分して呪(ノロ)い、豊臣氏の繁栄を祈る」として
追及され(方広寺鐘銘事件)、大坂冬の陣の口実にされた。
再興の大仏は金銅仏であったが、1662(寛文 2)地震で倒壊し
木造に建て替えられた。
1798(寛政10)大仏殿の落雷で出火して焼失。
その後、半身の木像を仮堂に安置したが、1973(昭和48)出火
で堂宇とともに焼失。
倒壊した大仏は徳川幕府によって寛永通宝に改鋳されたとい
う。
◎大仏殿は推定、南北約90メートル、東西約55メートル。京都
国立博物館所蔵の『洛中洛外図』に描かれていて、大仏・大仏
殿とも東大寺をしのぐ大きさ。
◎境内の外に耳塚(ミミヅカ)がある:⇒みみづか(耳塚)
◎隣りは豊国(トヨクニ)神社:⇒とよくにじんじゃ(豊国神社)
◎徳川家康は豊臣家の莫大な財宝を消耗させるため、豊臣秀頼
にさかんに寺社の修理を勧めていた。
○(2)静岡県西部、引佐郡(イナサグン)引佐町(イサチョウ)奥山(オクヤマ)に
ある臨済宗方広寺派の大本山。山号は深奥山。本尊は釈迦如来。
境内にまつられる鎮守の半僧坊(ハンソウボウ)権現は火伏(ヒブセ)
の霊験で知られる。
俗称は「奥山半僧坊」,「半僧坊」。
◎1384年奥山朝藤(オクヤマ・トモフジ)を開基とし、無文元選(ムモンゲンセ
ン)を開山として創建。
後陽成天皇の勅願所。のち徳川家の祈願所。
1903(明治36)分派独立。
ほうこうじしょうめいじけん《はうくわうじしようめいじけん》
【方広寺鐘銘事件】
○[歴]1614(慶長19)徳川家康が方広寺の鐘銘で豊臣氏を追求し
たこと。
鐘銘の「国家安康」・「君臣豊楽」は文英清韓(ブンエイ・セイカン)とい
う僧侶。
参照⇒『人名辞典』⇒せいかん(清韓)
◎詳細は方広寺の説明を参照:⇒ほうこうじ(方広寺)(1)
ほうこうじゅ《はうかうじゆ》
【方孝孺】
◇[中]Fang Xiaoru
○[人]中国明代初期の儒学者(1357〜1402)。字(アザナ)は希直・
希古、号は正学・遜志、諡(オクリナ)は文正。浙江寧海の人。
宋濂(ソウ・レン)に学び、洪武帝(朱元璋)や建文帝(恵帝)に仕え、
侍講学士・文学博士となり、国政に参与し諸王の勢力を除きに
かかる。
靖難の変で建文帝が自焚。燕王棣(テイ)(後の永楽帝)に自らも
捕らえられる。服従を拒絶し、永楽帝の詔勅起草に「燕賊簒位」
と大書し、一族800余人とともに処刑された。
著書は『遜志斎集』など。
ほうこく
【報国】
○(1)国家の恩に報いること。
○(2)国家ために力をつくすこと。
◎尽忠報国
○(3)[歴][軍]昭和初期、海軍に献納された軍用機の機名。報
国号。
参照⇒あいこく(愛国)(3)
ほうこぐさ《はうこぐさ》
【母子草】
○[植]⇒ははこぐさ(ハハコグサ,母子草)
ほうこくさいけん
【報国債券】
○[歴]1940. 5.13(昭和15)、日本勧業銀行が発売した宝クジ。
ほうこくじんじゃ
【豊国神社】
○⇒とよくにじんじゃ(豊国神社)
ほうこくびょう《ほうこくべう》
【豊国廟】
○⇒とよくにじんじゃ(豊国神社)
ほうこくぶんがく
【報告文学】
◇[フ]reportage
○[文]⇒るぽるたーじゅ(ルポルタージュ)(2)
ぼうこくれい《ばうこくれい》
【防穀令】
○[歴]明治前期、朝鮮政府により発布された大豆・米の対日穀
物輸出禁止令。
凶作を機に予防措置として1889(明治22)咸鏡道(Hamgyong-do)、
1890(明治23)黄海道(Hwanghae-do)に発布。
1890(明治23)解除。
参照⇒ぼうこくれいじけん(防穀令事件)
ぼうこくれいじけん《ばうこくれいじけん》
【防穀令事件】
○[歴]明治前期、朝鮮政府の対日防穀令をめぐる紛争。
日本政府は、日本人貿易商が打撃を受けたとして撤回(テッカイ)
と賠償を要求。
1893(明治26)朝鮮政府は賠償に応じた。
参照⇒ぼうこくれい(防穀令)
◎東学党の乱の遠因となった。
参照⇒とうがくとうのらん(東学党の乱)
ほうこしょとう《はうこしよたう》
【澎湖諸島】
◇[中]Penghu Zhudao、[英]Penghu Chuntao/Pescadores Is-
lands
○[地]中国と台湾の台湾海峡南部、台湾本島の西方40キロメー
トルにある、64の島から成る諸島。主島は澎湖島。
現在は台湾政府に帰属。
「ポンフー諸島」,「ポンフー群島([中]Penghu Qundao)」,「ポン
フー列島([中]Penghu Liedao)」,「ペスカドーレス諸島」とも呼
ぶ。
参照⇒ほうことう(澎湖島)
ぼうごだん《ばうごだん》
【防護団】
○[歴]第二次世界大戦前、軍部の指導により組織された防空・
防災の団体。
1939(昭和14)消防組と統合して警防団に改組。
参照⇒けいぼうだん(警防団)
ほうことう《はうこたう》
【澎湖島】
◇[中]Penghu Dao
○[地]台湾の西岸沖合い60キロメートル、台湾海峡南部に位置
する澎湖諸島の主島。
中心都市は馬公市(Magong Shi)(マコウシ)。
現在は台湾政府に帰属。
参照⇒ほうこしょとう(澎湖諸島)
ぼうごふく《ばうごふく》
【防護服】
◇[英]protective clothing/protective suit
○(1)個人が着用する防弾用の衣服。
⇒ぼうだんふく(防弾服)
○(2)[生][化]病原菌や化学薬品の汚染、生物化学兵器などか
ら個人の身体を防護する衣服。
参照⇒ばいおはざーど(バイオハザード)
○(3)[原]放射能汚染から個人の身体を防護する衣服。
危険箇所で作業中に放射線物質が直接身体に付着しないため
だけの通気性のある軽量のものと、鉛などが入った放射線から
の被爆を防御する重量のあるものがある。放射線量をほぼ半減
させるタングステン製の防護服では重量が40〜60キログラムも
あり、作業の大きな負担となる。
ほうごろう《ほうごらう》
【鳳五郎】
○[古][鳥]ダチョウ(駝鳥)の別称。
⇒だちょう(ダチョウ,駝鳥)
◎オランダ語で「ダチョウ(struis vogel/vogel struis)」の
"vogel(鳥)"が訛(ナマ)ったもの。
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