フレーム版に戻る ノンフレーム版に戻る ホームページに戻る

                    PDD図書館管理番号       0001.0077.1000.13

                 百   科   辞   書    《ひや》     編集:獨  澄旻

-------- ひや --------------------------------------------------
ひや
	【冷や】
	【冷】
	○(1)冷(ツメ)たいこと。
	○(2)[食]冷たい水。
	 「おひや(お冷や,御冷や,御冷)」とも呼ぶ。
	 参照⇒おひや(お冷や,御冷や,御冷)(1)
	○(3)[食]燗(カン)をしていない酒。冷(ヒ)や酒。
ひや
	【火屋】
	○(1)火葬場の別称。
	 ⇒かそうば(火葬場)
	○(2)⇒ひや(火屋,忌屋)
★ひや
	【火屋】
	【忌屋】
	○須屋(スヤ)。
[1]びや
	【ビヤ】
	◇[英]beer
	○[食]⇒びーる(ビール,麦酒)
	◎ビヤガーデン(beer garden)
[2]びや
	【ビヤ】
	◇Francisco Villa
	○[人]⇒びりゃ(ビリャ)
びゃうぃすとく
	【ビャウィストク】
	◇Bialystok
	○ポーランド北東部、ポドラスカ県(Wojewodztwo Podlaskie)
	東部にある県都。
びやえるもーさ
	【ビヤエルモーサ】
	◇Villahermosa
	○⇒びじゃえるもーさ(ビジャエルモーサ)
★ひやかし
	【素見】
	○
ひゃくいっぴきわんちゃん
	【101匹わんちゃん】
	◇[英]One Hundred and One Dalmatians/101 Dalmatians
	○[映]ウォルト・ディズニーの長編アニメーション、1961(昭
	和36)作品。
	 ダルメシアン犬のポンゴ(Pongo)とパーディタ(Perdita)のカ
	ップルが、生れた子犬たちと幸せに暮らしていると、毛皮を狙
	う悪者に子犬がさらわれ、取り返す物語。
	 参照⇒わんわんものがたり(わんわん物語)
ひゃくいろめがね
	【百色眼鏡】
	○⇒かれいどすこーぷ(カレイドスコープ)
★びゃくえ
	【白衣】
	◇「はくい」とも読む。
	○
	○[仏]在家(ザイケ)の者。僧侶が衲衣(ノウエ)や染め衣の法衣を着
	ることに対して。
	◎カトリックの司祭の白衣:⇒あるば(アルバ)
びゃくえかんのん《びやくえくわんおん》
	【白衣観音】
	○群馬県高崎市の観音山公園にあるコンクリート製の立像。
	 高さ41.8メートル。内部は9層になっており、20体の仏像が
	安置されている。
	 「高崎観音」とも呼ぶ。
	◎1936(昭和11)建立。
ひゃくえんしょっぷ
	【100円ショップ】
	【百円ショップ】
	○[経]百円均一(消費税込み105円)の商品を原則販売する店。
	 「ひゃっきん(百均)」とも呼ぶ。
	 参照⇒しもんや(四文屋)
	◎ザ・ダイソー:大創産業のチェーン店。
	 キャン★ドゥ:キャンドゥのチェーン店。
びゃくがつ
	【白月】
	○[歴][暦]⇒びゃくげつ(白月)
★びゃくかつま
	【白羯磨】
	○[仏]受戒(ジュカイ)の儀式で、受戒者がこれまでの自分の心身
	の経歴を書いた告白文を読み上げること。
	 参照⇒かつま(羯磨)
ひゃくかんのん《ひやくくわんおん》
	【百観音】
	○江戸千住の円通寺(現:東京都荒川区南千住)の通称。
	 参照⇒えんつうじ(円通寺,圓通寺)
	◎秩父・坂東・西国霊場の百体の観音像を安置した観音堂があっ
	たことから呼ばれたが、観音堂は1855(安政 2)の大地震で倒壊。
びゃくげつ
	【白月】
	◇[梵]sukla-paksa(白い半月)
	○[歴][暦]古代インドの太陰暦で、新月(一日)から満月(十五
	日)までの半月間の呼称。上弦(ジョウジュン)の半月間。
	 「はくげつ(白月)」,「びゃくがつ(白月)」,「白分(ビャクブン,ハキフン)」,
	「白半(ビャクハン,ハクハン)」とも呼ぶ。
	 ⇔こくげつ(黒月,黑月)
びゃくごう《びやくがう》
	【白毫】
	◇[梵]urna
	○(1)[仏]仏(ホトケ)の眉間(ミケン)にある右巻きの白い渦毛(ウズゲ)の
	かたまり。
	 三十二相の一つで、完全な知慧を具(ソナ)えていることを現し
	ており、光を放ち、無量の国を照らすという。また、阿弥陀仏
	の白毫を観ずると、三十二相八十種好の相好(ソウゴウ)が感得で
	きるとされる。
	 仏像では水晶などをはめて表現することが多い。
	 「白毫相(ビャクゴウソウ)」,「眉間白毫相」とも呼ぶ。
	○(2)[俗]⇒いんぷ(陰阜)
びゃくごうじ《びやくがう》
	【白毫寺】
	○奈良県奈良市白毫寺町(ビャクゴウジチョウ)、高円(タカマド)山中腹
	にある真言律宗の寺。山号は高円山。
	 天智天皇の皇子志貴親王の山荘を没後、寺としたのが始まり
	と伝えられる。開山は勤操(ゴンソウ)。
	 多宝塔本尊の文殊菩薩像や、本堂本尊の阿弥陀如来座像など
	の諸像がある。
	 「一切経寺」とも呼ぶ。
びゃくごうそう《びやくがうさう》
	【白毫相】
	○[仏]⇒びゃくごう(白毫)(1)
ひゃくごぎんこう《ひやくごぎんかう》
	【百五銀行】
	○[経]三重県・和歌山県・愛知県の地方銀行。
	 本店は三重県津市岩田(イワタ)。
	◎1878.12. 4(明治11)第百五国立銀行として創立。
	 1897(明治30)普通銀行に改組し、株式会社百五銀行となる。
ひゃくさい
	【百済】
	◇[日]Hyakusai
	○[歴]⇒くだら(百済)
ひゃくさいじ
	【百済寺】
	○滋賀県東近江市(ヒガシオウミシ)中央部の地名。
	◎旧住所は愛知郡(エチグン)愛東町(アイトウチョウ)百済寺。
ひゃくさいじいせき《ひやくさいじゐせき》
	【百済寺遺跡】
	○[歴]滋賀県東近江市(ヒガシオウミシ)にある、3世紀ころ(弥生時
	代後期~古墳時代前期)の遺跡。
	 竪穴住居跡が出土。
ひゃくざのはらい《ひやくざのはらひ》
	【百座の祓い】
	○神前で中臣(ナカトミ)の祓詞(ハラエゴト)を百度読むこと。
	 「百度」,「百度の祓い」とも呼ぶ。
★びゃくしぶつ
	【辟支仏】
	○[仏]自らの精神生活の体験によって真理を悟(サト)ろうとして
	いる修行者。または、それを成就(ジョウジュ)した人。
	 「縁覚(エンガク)」とも呼ぶ。
ひゃくじゅうしぎんこう《ひやくじふしぎんかう》
	【百十四銀行】
	○[経]地方銀行の一行。
	 本店は香川県高松市。
	◎1878(明治11)創業。
ひゃくじゅうのおう《ひやくじうのわう》
	【百獣の王】
	◇[英]king of beasts
	○[俗]ライオンの別称。
	 ⇒らいおん(ライオン)
★びゃくじゅつ
	【白朮】
	○(1)[薬]薬用(健胃・利尿剤)、屠蘇散(トソサン)の原料の一つ。
	○(2)[植]⇒おけら(オケラ,朮,白朮)
★ひゃくしょう《ひやくしやう》
	【百姓】
	○(1)農民。
	◎乙名百姓:⇒おとなびゃくしょう(乙名百姓,長百姓)
	 小前百姓(コマエビャクショウ):⇒こまえ(小前)(4)
	 水呑百姓:⇒みずのみびゃくしょう(水呑百姓,水呑み百姓)
	〈童謡〉
	 お百姓さんの歌:蓑(ミノ)着て笠(カサ)着て鍬(クワ)持って/お百
	姓さんご苦労さん……。
	○(2)一般の人民。公民。
	○(3)[差別語]田舎者(イナカモノ)をののしっていう言葉。
★ひゃくしょういっき《ひやくしやういつき》
	【百姓一揆】
	○[歴]
	 参照⇒のうみんいっき(農民一揆),むしろばた(むしろ旗,筵
	旗,蓆旗),こまえ(小前)(4)
★ひゃくしょうだい《ひやくしやうだい》
	【百姓代】
	○[歴]
	 名主(ナヌシ)・組頭(クミガシラ)とともに地方(ジカタ)三役と呼ばれ
	る。
ひゃくしょく
	【百色】
	◇[中]Baise
	○(1)(Baise Diqu)⇒ひゃくしょくちく(百色地区)
	○(2)(Baise Shi)⇒ひゃくしょくし(百色市)
ひゃくしょくし
	【百色市】
	◇[中]Baise Shi、[英]Baise City
	○中国南部、広西チワン族自治区(Guangxi Zhuangzu Zizhiqu)
	西部の省直轄市(地級市)。南西部をベトナムに隣接。
	 行政所在地は右江区向陽路(Xiangyang Lu)。
	〈面積〉
	 3万6,252平方キロメートル(全域)。
	〈人口〉
	 2004(平成16)373万人(全域)。
	〈管轄1区〉
	 右江区(Youjiang Qu)。
	〈管轄10県〉
	 田陽県(Tianyang Xian)。
	 田東県(Tiandong Xian)。
	 平果県(Pingguo Xian)。
	 徳保県(Debao Xian)。
	 靖西県(Jingxi Xian)。
	 那坡県(Napo Xian)。
	 凌雲県(Lingyun Xian)。
	 楽業県(Leye Xian)。
	 田林県(Xilin Xian)。
	 西林県(Tianlin Xian)。
	〈管轄1自治県〉
	 隆林各族自治県(Longlin Gezu Zizhi Xian)。
	◎1929(昭和 4)中国工農紅軍第7軍が編成。
ひゃくしょくちく
	【百色地区】
	◇[中]Baise Diqu
	○中国南部、広西チワン族自治区(Guangxi Zhuangzu Zizhiqu)
	西部の地区。
	 中心都市は百色市(Baise Shi)。
★ひゃくせきれい
	【百石嶺】
	◇[中]Baishiling
	○[歴]中国南西部、雲南省(Yunnan Sheng)(ウンナンショウ)昆明市
	(Kunming Shi)(コンメイシ)管轄の石林イ族(彝族)自治県(Shilin Yi-
	zu Zizhixian)にある旧石器時代の遺跡。
	 参照⇒げんぼうじん(元謀人)
	◎1961(昭和36)発見。
ひゃくぜん
	【百膳】
	○(1)一人前百文の高級料理。
	○(2)(転じて)(1)の料理を出す店。
	○(3)一向宗(浄土真宗)の報恩講で配られる食膳。
	◎報恩講の御布施が普通百文であったことから。
ひゃくせんれんま
	【百戦錬磨】
	◇[英]veteran(ベテラン)
	○数多くの実戦や経験を積んで、鍛(キタ)え上げられること。鍛
	え上げられていること。
	◎百戦錬磨の勇士
びゃくぞう《びやくざう》
	【白象】
	◇[ヒンディー語]Airavat
	○(1)⇒あいらばと(アイラバト)
	○(2)[仏]⇒ろくげのびゃくぞう(六牙の白象)
ひゃくだい
	【百代】
	○非常に長い年代。永遠。
	 古称は「はくたい(百代)」。
	◎松尾芭蕉(バショウ)『奥の細道』:月日は百代の過客(カカク)にし
	て、行かふ年も又(マタ)旅人(タビビト)也(ナリ)。
★びゃくだん
	【ビャクダン】
	【白檀】
	◇[学]Santalum album
	○[植]ビャクダン目(Santalales)ビャクダン科(Santalaceae)
	ビャクダン属(Santalum)の半寄生の常緑高木。インドネシア原
	産。
	 心材は黄白色で芳香がある。
	 仏像や美術品に用いる。
	 「センダン(栴檀)」とも呼ぶ。
	 参照⇒ごずせんだん(牛頭栴檀)
	◎栴檀は双葉(フタバ)より芳(カンハバ)し
ひゃくつかばるこふん
	【百塚原古墳】
	○[歴]宮崎県西都市にある西都原(サイトバル)古墳群の一つ。
	 竜の透かしをほどこし金メッキされた金銅製馬具(国宝・五
	島美術館収蔵)が出土している。
[1]ひゃくど
	【百度】
	○(1)一度の百倍。
	○(2)百度参りの略。
	 ⇒ひゃくどまいり(百度参り)
	○(3)百度の祓いの略。
	 ⇒ひゃくざのはらい(百座の祓い)
[2]ひゃくど
	【百度】
	◇[中]Baidu、[英]Baidu.com,Inc.
	○[通]中国の検索サイト。
	◎2006.12.(平成18)日本法人の百度株式会社(Baidu,Inc.)を設立。
	 2008. 1.(平成20)www.baidu.jpの正式サービス開始。
ひゃくどいし
	【百度石】
	○社寺の境内で、百度参りの往復の標識として参道などに立て
	られている石。
	◎現在ではほとんどの百度石が石を巡ることができない塀など
	の場所に立っている。
ひゃくどのはらい《ひやくどのはらひ》
	【百度の祓い】
	○⇒ひゃくざのはらい(百座の祓い)
ひゃくどまいり《ひやくどまゐり》
	【百度参り】
	○(1)病気平癒(ヘイユ)などの祈願のため、社寺に参り、その境内
	の一定の距離を百回往復し、その度(タビ)に礼拝すること。
	 「お百度参り」,「お百度」,「百度回り」,「百度詣で」とも呼ぶ。
	 参照⇒しまんろくせんにち(四万六千日),せんどもうで(千度
	詣で)
	◎元来、同じ神仏に百ヶ日の間参詣することであったが、一般
	に一日のうちで百度石(イシ)と本堂または拝殿の間を百度往復す
	る方式に簡略化されている。
	○(2)(転じて)頼みごとをかなえてもらうためなどで、同じ場
	所へ幾度も通うこと。
	 参照⇒さんこのれい(三顧の礼)(2)
ひゃくどまわり《ひやどまはり》
	【百度回り】
	○⇒ひゃくどまいり(百度参り)
ひゃくどもうで《ひやどまうで》
	【百度詣で】
	○⇒ひゃくどまいり(百度参り)
ひゃくにちいしん《ひやくにちゐしん》
	【百日維新】
	◇[中]Bairi Weixin
	○[歴]⇒へんぽうじきょう(変法自強)
★ひゃくにちぜき
	【百日咳】
	◇pertussis、[英]whooping cough
	○[病]伝染病の一つ。
ひゃくにんしゅう
	【百人衆】
	○[歴][歴]江戸時代、外様大名山内氏の土佐藩の郷士の別称。
	 戦国時代の領主長曽我部氏の郷士制度「一領具足(イチリョウグソク)」
	とその遺臣を引き継いだもの。
	 「一領具足」とも呼ぶ。
	 参照⇒いちりょうぐそく(一領具足)(1),[2]ごうし(郷士)(1)
★ひゃくねんせんそう《ひやくねんせんさう》
	【百年戦争】
	◇[フ]Guerre de Cent Ans、[英]Hundred Yaer's War
	○[歴]1337~1453年の百十数年間に渡って断続的に行われた、
	イギリス・フランス間の戦争。
	 イギリス王エドワード三世(Edward III)がフランス王位の継
	承権を主張してフランスに侵入して始まる。
	 エドワード三世の長男エドワード黒太子(Edward the Black 
	Prince)などあってフランス北部や南西部を占領するなど、イ
	ギリス軍が優勢であった。
	 1429年、ジャンヌ・ダルク(Jeanne d'Arc)がオルレアンを解
	放すると形勢は逆転し、フランス王シャルル七世(Charles VII)
	はカレーを除く全国土をイギリス軍の支配から奪回し、戦争は
	終結。
	 参照⇒えどわーどこくたいし(エドワード黒太子)
びゃくはん
	【白半】
	○[歴][暦]⇒びゃくげつ(白月)
ひゃくぶん
	【百聞】
	○何度も聞くこと。
	 参照⇒ひゃくぶんはいっけんにしかず(百聞は一見に如かず)
びゃくぶん
	【白分】
	○[歴][暦]⇒びゃくげつ(白月)
ひゃくぶんはいっけんにしかず
	【百聞は一見に如かず】
	◇[英]Seeing is believing.
	○[諺]他人の話を繰り返し聞いても、実際に自分で一回見るこ
	とには及ばない。自分の目で確かめたほうがよく理解できるこ
	と。
	◎『漢書』趙充国伝:百聞不如一見。
	 川柳:講釈師/見て来たやうな/うそを言ひ。
びゃくほつ
	【白払】
	【白拂】
	○[仏]⇒ほっす(払子,拂子)(1)
ひゃくまんどるのやけい
	【百万ドルの夜景】
	【100万ドルの夜景】
	◇[英]Million dollar night view
	○中国の香港島にあるビクトリア峰(553メートル)からの夜景。
	百万ドルに値する美しさといわれている。
	 参照⇒びくとりあほう(ビクトリア峰)
ひゃくまんべん
	【百万遍】
	○(1)百万回。
	○(2)(転じて)非常に多くの回数。
	○(3)[仏]百万遍念仏の略称。
	○(4)京都知恩寺の通称。
	 ⇒ちおんじ(知恩寺)
ひゃくものがたり
	【百物語】
	○怪談を語る会(遊び)の形式。
	 夜、百人の人が集まって、百本の蝋燭(ロウソク)を立て、一人一
	人が怪談を語るたびに一本づつ蝋燭を消して行く。百本目の蝋
	燭が消えた時に幽霊・化け物が出現するという迷信・遊び。
	 室町時代に始まり、江戸時代に流行した。
びやくららしゅう《びやくららしう》
	【ビヤクララ州】
	【ビヤ・クララ州】
	◇[西]Provincia de Villa Clara、[英]Villa Clara Province
	○⇒びりゃくららしゅう(ビリャクララ州,ビリャ・クララ州)
ひゃくりがたけ
	【百里ヶ岳】
	◇[日]Hyakurigatake/Hyakuri ga Take
	○[地]滋賀県と福井県の県境にある山。標高931メートル。
ひゃくりきち
	【百里基地】
	○[軍]茨城県南部の霞ヶ浦(カスミガウラ)の北側、小美玉市(オミタマシ)
	百里にある航空自衛隊の基地。
	 滑走路は2,700メートル。
	 第7航空団と偵察航空隊が配備。
	◎1975.10. 1(昭和50)偵察航空隊、入間基地から移動。
	 1990(平成 2)日米共同使用基地となる。
	◎旧住所は東茨城郡(ヒガシイバラキグン)小川町(オガワマチ)百里。
ひゃくりこう《ひやくりかう》
	【百里香】
	◇[中]bailixiang
	○[植](中国語で)タイム([英]thyme)。
	 ⇒[2]たいむ(タイム)
ひゃくりょう《ひやくりやう》
	【ヒャクリョウ】
	【百両】
	○[植]カラタチバナ(唐橘)の別名。
	 ⇒からたちばな(カラタチバナ,唐橘)
	◎ジュウリョウ(十両):⇒やぶこうじ(ヤブコウジ,藪柑子)
	 センリョウ(千両):⇒せんりょう(センリョウ,千両)(1)
	 マンリョウ(万両):⇒まんりょう(マンリョウ,万両)
びゃくれん
	【白蓮】
	○(1)白いハス(蓮)の花。
	 「白蓮華(ビャクレンゲ)」,「はくれん(白蓮)」とも呼ぶ。
	○(2)[仏]心が清浄で汚れのないこと。
	 参照⇒びゃくれんげ(白蓮華)
★びゃくれんきょう《びやくれんけう》
	【白蓮教】
	◇[中]Bailianjiao
	○[宗]中国の浄土信仰系の秘密結社。
	 蘇州(Suzhou)の慈照子元(Cizhao Ziyuan)(?~1166)が慧遠
	(Huiyuan)(エオン)の白蓮社(Bailianshe)を慕って創始。
	 「白蓮宗(Bailianzong)」,「明教(Mingjiao)」とも呼ぶ。
	 参照⇒みろくきょう(弥勒教),てんりきょう(天理教)(2)
びゃくれんきょうとのらん《びくれんけうとのらん》
	【白蓮教徒の乱】
	【白蓮教徒之亂】
	◇[中]Bailian Jiaotu zhi Luan(白蓮教徒之亂)
	○[歴]⇒びゃくれんきょうのらん(白蓮教の乱,白蓮教之亂)
★びゃくれんきょうのらん《びやくれんけうのらん》
	【白蓮教の乱】
	【白蓮教之亂】
	◇[中]Bailianjiao zhi Luan(白蓮教之亂)、[英]White Lotus 
	Rebellion
	○[歴]中国の清代、白蓮教徒(Bailian Jiaotu)が起こした反乱
	(1796~1894)。
	 同じく白蓮教徒による元末の紅巾の乱(Hongjin zhi Luan)に
	つぐ大反乱。
	◎結果、清朝の兵力は八旗(baqi)兵から郷勇(xiangyong)(キョウユ
	ウ)へ移行した。
びゃくれんげ
	【白蓮華】
	◇[梵]pundarika(プンダリーカ)
	○[仏]白色の蓮花(レンゲ)。
	 単に「白蓮(びゃくれん,はくれん)」とも呼ぶ。
	 参照⇒れんげ(レンゲ,蓮華)
	◎漢訳仏典では「分陀利華(fentuolihua)」,「奔荼利迦(bentuli-
	jia)」などと音訳される。
びゃくれんしゃ
	【白蓮社】
	◇[中]Bailianshe
	○[歴]中国の東晋(Dong Jin)(トウシン)時代、慧遠(Huiyuan)(エオン)
	が盧山(Lu Shan)(ロザン)に東林寺(Donglin Si)を建立して始め
	た念仏修行の結社。
びゃくれんしゅう
	【白蓮宗】
	◇[中]Bailianzong
	○[宗]白蓮教の別称。
	 ⇒びゃくれんきょう(白蓮教)
びゃくろく
	【白緑】
	○[色]白味かがかった緑色。
	◎C=32,M=0,Y=25,B=0。
ぴやしりやま
	【ピヤシリ山】
	◇[日]Pyashiri Yama
	○[地]北海道上川支庁・網走支庁にある山。標高987メートル。
ひやしんす
	【ヒヤシンス】
	【風信子】
	◇[英]hyacinth、[学]Hyacinthus orientalis
	○[植]ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)ヒアシンス属(Hya-
	cinthus)の多年草。
	 高さ20~30センチ。地下の鱗茎(リンケイ)から披針形の葉を群生。
	春に筒状の小花が咲き、色は白・黄・青・紫・紅など多様。原
	産は地中海沿岸で、観賞用に栽培。
	 水栽培(ミズサバイ)で育てることも多い。
	 「にしきゆり」とも呼ばれ、明治期には「ヒヤシント」と呼ばれ
	た。「ヒアシンス」とも呼ぶ。
	 参照⇒ひゅあきんとす(ヒュアキントス)
ぴゃちごるすく
	【ピャチゴルスク】
	◇Pyatigorsk/Pjatigorsk(五つの泉の町)
	○ロシア共和国南部、スタブロポリ地方(Stavropolsky Krai)
	南部の保養都市・温泉地。
	 北緯44.04°、東経43.06°の地。
	〈人口〉
	 1979(昭和54)10万9,900人。
	 1989(平成元)12万9,000人。
	 2000(平成12)13万2,500人。
	 2003(平成15)13万5,300人。
	◎ロシア文字では"Пятигорск"。
ひゃっかえん《ひやくくわゑん》
	【百花園】
	○(1)⇒むこうじまひゃっかえん(向島百花園)
	○(2)⇒ひゃっかえんしょうたいじょ(百花園招待所)
ひゃっかえんしょうたいじょ《ひやくくわゑんせうたいじよ》
	【百花園招待所】
	○朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の首都ピョンヤン(平壌)市
	内にある迎賓館。
	◎「百花園」の朝鮮語読みは「ベッカウオン」。
ひゃっかじてん《ひやくくわじてん》
	【百科辞典】
	【百科事典】
	◇[英]encyclopaedia/cyclopaedia
	○[言]事柄・知識の全般を集成した書物。
	 編集により大項目主義・中項目主義・小項目主義に大別され
	る。
	 大項目主義は百科全書の流れをくみ、学術・技芸・社会・家
	庭などの部門別・専門別に編集され、記載事項の所在を示す索
	引(index)がある。小項目主義は五十音順・いろは順・アルファ
	ベット順などの配列で辞書的要素が強い。中項目主義は両者の
	折衷的なもの。
	 現在はピンポイントで知りたい事項を調べることができる小
	項目主義が主流となり、読むことを目的とした大項目主義は時
	代遅れになっている。
	 「エンサイクロペディア」,「サイクロペディア」とも呼ぶ。
★ひゃっかてん《ひやくくわてん》
	【百貨店】
	◇[英]department store、[独]Kaufhaus(カオフハオス)
	○[経]デパートメント・ストアの和訳語。
	 「デパート」とも呼ぶ。
	 参照⇒ぱさーじゅ(パサージュ)(2)
	〈百貨店大手5社〉
	 ミレニアムリテイリング(西武百貨店)・大丸・三越・高島屋
	・松坂屋。
	〈大手百貨店〉
	 高島屋・三越・大丸・伊勢丹・丸井・阪急百貨店・西武百貨
	店・東急百貨店ほか。
	◎食料品売り場:⇒でぱちか(デパチカ,デパ地下)
	◎アメリカ:⇒めーしーず(メーシーズ)
	 イギリス:⇒はろっず(ハロッズ).せるふりっじず(セルフリッ
	ジズ)
	 フランス:⇒さまりてーぬ(サマリテーヌ)
	 ドイツ:⇒かーでーべー(KaDeWe)
	 ロシア:⇒ぐむ(グム,GUM)
ひゃっかん《ひやくくわん》
	【百貫】
	○(1)尺貫法の重さ(目方)の単位。
	 1貫の百倍、約375キログラム。
	○(2)目方・金銭の多いこと。
	○(3)(転じて)価値のあるものをたとえていう言葉。
	○(4)[副]はるかに・もっと・ずっと。
ひゃっかんでぶ《ひやくくわんでぶ》
	【百貫でぶ】
	【百貫デブ】
	○[古]太っている人への蔑称(ベッショウ)。
	◎昭和後期、尺貫法が廃れて死語となった。
ひゃっきやぎょう《ひやつきやぎやう》
	【百鬼夜行】
	○(1)さまざまな化け物が夜中に列を作って出歩くこと。
	 「ひゃっきやこう(百鬼夜行)」,「夜行(ヤギョウ)」とも呼ぶ。
	○(2)(転じて)得体の知れない者たちが数多く現れて、我が物
	顔に振る舞うこと。
	 「ひゃっきやこう(百鬼夜行)」とも呼ぶ。
ひゃっきやこう《ひやつきやこう》
	【百鬼夜行】
	○⇒ひゃっきやぎょう(百鬼夜行)
ひゃっきん《ひやくきん》
	【百均】
	○[経]⇒ひゃくえんしょっぷ(100円ショップ,百円ショップ)
びゃっこ《びやくこ》
	【白虎】
	◇[中]Baihu
	○(1)[中国伝説]白いトラ(虎)。
	 君主に徳があるときにあらわれるとされる霊獣。
	○(2)[中国神話]四神(シジン)の一神。
	 西方や沢・秋をつかさどる。
	◎白虎隊:⇒びゃっこたい(白虎隊)(1)
	○(3)[漢]⇒びゃっこき(白虎旗)
	○(4)[中国神話]陰陽道(オンミョウドウ)五行説の、六神(リクシン)の一
	神。
	 血の神で、婦人の月経・出産をつかさどるという。
	 参照⇒りくしん(六神)(3)
	○(5)[俗][食]トウフ(豆腐)の別名。
	 ⇒とうふ(トウフ,豆腐)
	◎「冷(ヒャ)っこい」から。
びゃっこき《びやくこき》
	【白虎旗】
	◇[中]Baihu Qi
	○四神旗(シジンキ)の一つ。
	 白虎を刺繍したり描いたりしたもの。
	 参照⇒しじんき(四神旗)
ひゃっこくれい《ひやくこくれい》
	【百石嶺】
	◇[中]Baishiling
	○[歴]⇒ひゃくせきれい(百石嶺)
びゃっこたい《びやくこたい》
	【白虎隊】
	○(1)[歴]江戸幕末に会津藩が編制した少年隊の一つ。
	 鳥羽伏見の戦に敗れた後、会津藩は兵制改革を実施して抗戦
	体制を固めた。1868(慶応 4. 3.)藩はその一環として洋式兵制
	を採用し、藩士を年齢別に玄武・青竜・朱雀・白虎の四隊に再
	編成。白虎隊は16~17歳の藩士の子弟をもって組織され、さら
	に出身によって士中(上級層)・寄合(中級層)・足軽(下級層)の
	3隊に分かれていた。
	 奥羽越列藩同盟が官軍と戦闘状態に入ると、寄合隊は越後戦
	争に参加。
	 官軍が会津に迫ると士中隊は前線に出て戦って大半は戦死、
	飯盛山(イイモリヤマ)まで後退した生存者篠田儀三郎らは20名は、8
	月23日鶴ヶ城(ツルガジョウ)(会津城)が火煙に包まれているを見て
	落城と速断し、互いに刃を交わして自決。
	◎飯盛山の中腹には白虎隊墓所がある。
	 参照⇒いいもりやま(飯盛山)(2)
	◎会津藩の降伏は9月22日。
	○(2)[楽]島田磬也作詞、古賀政男作曲の歌謡曲。
	 歌は藤山一郎/鈴木吟亮。
	◎1937.11.(昭和12)レコード発売。
★ひゃっぽんくい《ひやくぽんくひ》
	【百本杭】
	◇[日]Hyappon Kui
	○[古]江戸時代、江戸の隅田川(スミダガワ)の岸辺(現:墨田区横
	綱2丁目)の俗称。
	 護岸のために多数の乱杭(ラングイ)が打ち込まれており、よく
	水死体などが引っかかったりした。
	 「ひゃっぽんぐい(百本杭)」とも呼ぶ。
	 参照⇒おおかわばた(大川端),どざえもん(土左衛門)
ひゃっぽんぐい《ひやくぽんぐひ》
	【百本杭】
	◇[日]Hyappon Gui
	○[古]⇒ひゃっぽんくい(百本杭)
びゃーとか
	【ビャートカ】
	◇Vyatka
	○[古]ロシア連邦の都市キーロフ(Kirov)の旧称。
	 ⇒きーろふ(キーロフ)(2)
	◎ビアトカ種([英]Vyatka breed):⇒びあとかしゅ(ビアトカ種)
びゃーとかちほう《びやーとかちはう》
	【ビャートカ地方】
	◇[露]Vyatskii Krai、[英]Vyatka Territory
	○[古]ロシア連邦のキーロフ州(Kirovskaya Oblast)の古称。
	 ⇒きーろふしゅう(キーロフ州)
びやびせんしお
	【ビヤビセンシオ】
	◇Villavicencio
	○⇒びじゃびせんしお(ビジャビセンシオ)
びやほーる
	【ビヤホール】
	◇[英]beer hall
	○主に生ビールを飲ませ、簡単な料理なども出す洋風酒場。
	◎1899(明治32)東京市京橋区南金六町(現:銀座八丁目)に開店
	した恵比寿ビヤホールが日本初。
	 1949. 6. 1(昭和24)東京で復活。
ひやま
	【檜山】
	◇[日]Hiyama
	○(1)⇒ひやましちょう(檜山支庁)
	○(2)⇒ひやまぐん(檜山郡)
ひやまぐん
	【檜山郡】
	◇[日]Hiyama Gun
	○北海道南西部の渡島半島(オシマハントウ)日本海側(西側)、檜山支
	庁の郡。
	 江差町(エサシチョウ)・上ノ国町(カミノクニチョウ)・厚沢部町(アッサブチョウ)
	の町。
ひやましちょう《ひやましちやう》
	【檜山支庁】
	◇[日]Hiyama Shicho
	○北海道南西部、渡島半島(オシマハントウ)日本海側(西側)の支庁。
	 支庁所在地:江差町(エサシチョウ)。
	 所属:檜山郡(ヒヤマグン)・爾志郡(ニシグン)・久遠郡(クドウグン)・
	瀬棚郡(セタナグン)・奥尻郡(オクシリグン)の5郡。
ひやまじょう《ひやまじやう》
	【檜山城】
	○[歴]秋田県能代市(ノシロシ)にあった山城。
	◎中世、安東(安藤)氏の拠点の一つ。
	 江戸時代は秋田藩主佐竹氏の一族多賀谷氏の居館。
	 現在は城址のみ。
ひやまそうどう《ひやまさうどう》
	【檜山騒動】
	○[歴]江戸後期、盛岡藩士(南部藩士)の相馬大作(ソウマ・ダイサク)
	が弘前藩主津軽寧親(ヤスチカ)を襲撃しようとして失敗した事件。
	 参照⇒『人名辞典』そうま だいさく(相馬 大作)
ひやみずやま《ひやみづやま》
	【冷水山】
	◇[日]Hiyamizu Yama/Hiyamidu Yama
	○[地]奈良県と和歌山県の県境にある山。標高1,262メートル。
ひやむぎ
	【冷麦】
	○[食]そうめん(素麺)よりやや太い、小麦粉で作った乾麺(カンメ
	ン)。
	 茹(ユ)でたものを冷水で冷やし、汁(シル)につけて食べる。
	 涼感(リョウカン)を誘うため、一束(ヒトタバ)の中に赤と緑の色に染
	めたものが数本づつ入っていることが多い。
	◎夏の季語。
	◎冷麦と素麺の厳密な区別はなく、細く切って切り口が四角い
	のが冷麦、細く伸ばして切り口が丸いのが素麺とするのが一般
	的。
ひやりはっと
	【ヒヤリ・ハット】
	○[俗][医]⇒いんしでんと(インシデント)(4)
ぴやんとんがせっくつぐん《ぴやんとんがせきくつぐん》
	【ピヤントンガ石窟群】
	◇[英]Dongkar and Piyang caves
	○[歴]中国南西部のチベット自治区(Xizang Zizhiqu)、チベッ
	ト仏教聖地カイラス山(Mt. Kailas)の西方200キロメートル、
	サトレジ川(the Sutlej River)源流の渓谷にある仏教遺跡。
	 グゲ王国(Guge Kingdom)の首都。
	◎1992(平成 4)四川省(Sichuan Sheng)の四川連合大学のチベッ
	ト調査隊が発見。
	◎名前はピヤン村・トンガ村の両村にまたがっていることから。
★ひゆ
	【ヒユ】
	◇[学]Amaranthus mangostanus
	○[植][農]アカザ目(Centrospermae)ヒユ科(Amaranthaceae)ヒ
	ユ属(Amaranthus)の一年草。インド原産。
	 葉は卵形。夏から秋にかけ、黄緑色の小花の集まった穂を球
	状につける。
	 若葉を食用にする。
	 参照⇒あまらんさす(アマランサス)
	◎「(草冠+「見」)」と書く。
びーゆー
	【bu】
	◇[英]bushel、[フ]boisseau
	○(1)体積の単位ブッシェルの単位記号。
	 ⇒ぶっしぇる(ブッシェル)(2)
	○(2)重量の単位ブッシェルの単位記号。
	 ⇒ぶっしぇる(ブッシェル)(3)
ぴーゆー
	【Pu】
	◇[独]Plutonium
	○[原][化]プルトニウムの元素記号。
	 ⇒ぷるとにうむ(プルトニウム)
ひゅあきんとす
	【ヒュアキントス】
	◇[希]Hyakinthos、[英]Hyacinthus
	○[ギ神]アポロン(Apollon)が愛した美少年。父はマケドニア
	王ピエロス(Pieros)、母はミューズ(Nine Muses)の一神クレイ
	オ(Clio)。
	 西風神ゼフィロス(Zephyros)の嫉妬からアポロンが競技中投
	げた円盤に当たって事故死。その時に流れた血から咲いた花が
	ヒアシンスだという。
	 「ヒアキントス」とも呼ぶ。
	 参照⇒あぽろ(アポロ)
	◎血から咲いた花は、今日のユリ目(Liliales)ユリ科(Liliac-
	eae)のヒヤシンスではなく、ユリ目アヤメ科(Iridaceae)のア
	イリスの一種ともいう。
ぴゅーあぴりあむ
	【ピューアピリアム】
	◇[英](単数形)puerperium(ピューアピレアム)/(複数形)puer-
	peria
	○(1)[医]分娩(ブンベン)・産後。
	○(2)[医]⇒さんじょくき(産褥期)
びゅいっく
	【ビュイック】
	◇[登録商標]Buick
	○[交]アメリカのゼネラルモーターズ(GM)社製、高級乗用車
	の商標名。
	 同社のキャデラック(Cadillac)に次ぐ高級車。
	 「ビューイック」とも呼ぶ。
	◎ビュイック・スカイラーク(Skylark)。
	 ビュイック・リーガル(Regal)。
	 ビュイック・ルセーバー(LeSabre)。
	 ビュイック・パークアベニュー(Park Avenue)。
	◎2003.10.23(平成15)翌年発売の新型セダンの名称ビュイック
	・ラクロス(Buick LaCrosse)を変更すると発表。ラクロスがカ
	ナダのケベック州で話されているフランス語の俗語で「自慰」を
	意味することが判明したことから。
	◎製作者ビュイック(David D.Buick)(1855~1929)に因(チナ)む。
びゅーいっく
	【ビューイック】
	◇Buick
	○[交]⇒びゅいっく(ビュイック)
ぴゅいどどーむけん
	【ピュイドドーム県】
	【ピュイ・ド・ドーム県】
	◇[フ]Departement Puy-de-Dome、[英]Puy-de-Dome Prefecture
	○フラン中南部、オーベルニュ地域圏(Region Auvergne)中央
	部の県。北部をアリエ県(Departement Allier)、南東部をオー
	トロアール県(Departement Haute-Loire)、南西部をカンタル
	県(Departement Cantal)に接し、東部をローヌ・アルプス地域
	圏(Region Rhone-Alpes)に隣接。
	 県都はクレルモン・フェラン(Clermont-Ferrand)。
★ぴゅヴぃすどしゃばんぬ
	【ピュヴィス・ド・シャバンヌ】
	◇Pierre Puvis de Chavannes
	○[人]フランスの画家(1824~1898)。リヨン生れ。
ひゅうが《ひうが》
	【ひゅうが】
	○[軍]海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦。
	 基準排水量1万3,500トン。全長197メートル、最大幅33メー
	トル。空母と同様の艦首から艦尾までのフラットな甲板を持つ。
	 哨戒ヘリ3機が同時に発着艦可能。
	◎2007. 8.23(平成19)進水。
	 2009. 3.18(平成21)就役し、横須賀基地(神奈川県)に配備。
	女性自衛官17人が乗艦。
ひゅうが《ひうが》
	【日向】
	◇[日]Hyuga
	○(1)[歴]旧国名。西海道(サイカイドウ)の一国。現在の宮崎県。
	○(2)[歴][軍]旧日本海軍の扶桑型戦艦。
	◎1918. 4.30(大正 7)竣工。
ひゅうがおおしま《ひうがおほしま》
	【日向大島】
	◇[日]Hyuga Ooshima/Hyuga Ohshima
	○[地]⇒おおしま(大島)(12)
ぴーゆーえるおー
	【PULO】
	◇[英]Patani United Liberation Organisation
	○パタニー統一解放機構の略称。
	 タイ王国のイスラム系武装組織。
	 参照⇒びーあーるえぬ(BRN),びーあいぴーぴー(BIPP)
	◎1968(昭和43)結成。
ひゆか
	【ヒユ科】
	◇[学]Amaranthaceae
	○[植]双子葉綱アカザ目(Centrospermae)の植物。
	 参照⇒ひゆ(ヒユ),あまらんさす(アマランサス)(1)
びゅくありだー
	【ビュクアリダー】
	◇[トルコ語]Buyuk Agri Dagi
	○[地]⇒あららとさん(アララト山)
ぴゅぐまりおん
	【ピュグマリオン】
	◇Pygmalion
	○[ギ神]キプロス(Cyprus)王で彫刻の名手。
	 自分の作った象牙の女性像に恋し、アフロディテ(Aphrodite)
	に命を授けてもらって妻とした。
	 「ピグマリオン」とも呼ぶ。
	 参照⇒ぴぐまりおん(ピグマリオン)(2)
びゅーぐらー
	【ビューグラー】
	◇[英]bugler
	○[軍]喇叭手(ラッパシュ)。
	 参照⇒[2]びゅーぐる(ビューグル),らっぱそつ(喇叭卒)
★ひゆーくりっどきかがく
	【非ユークリッド幾何学】
	◇[英]non-Euclidean geometry
	○[数]
	◎創始者:⇒ぼやい(ボヤイ),ろばちぇすきー(ロバチェフスキ
	ー)
[1]びゅーぐる
	【ビューグル】
	◇[英]bugle
	○[植](英語で)キランソウ(金瘡小草)やジュウニヒトエ(十二
	単)。
[2]びゅーぐる
	【ビューグル】
	◇[英]bugle
	○(1)[楽]小形のラッパ(喇叭)。
	 トランペットより小さく、弁(valve)のないもの。
	○(2)[楽][軍](特に)軍隊ラッパ。
	◎ラテン語の「去勢牛(buculus)」からで、牛の角で作られてい
	たことに由来(ユライ)する。
	◎ビューグラー(bugler):喇叭手(ラッパシュ)。
ぴーゆーけー
	【PUK】
	◇[英]Patriotic Union of Kurdistan
	○クルド愛国同盟の略称。
	 ⇒くるどあいこくどうめい(クルド愛国同盟)
びゅーげる
	【ビューゲル】
	◇[独]Buegel(弓形のもの)
	○[交]電動車の集電装置の一種。
	 屋根の上に取りつけた鋼管製の枠(ワク)の先端を架線に接触さ
	せて集電する装置。バネで二本の枠(ポール)を弓形に曲げ、そ
	の圧力で架線に接触させる。接触箇所には回転式またはすべり
	式の摺板(スリイタ)が装着されている。
	 主として低速の路面電車・トロリーバスなどに用いる。
	 「ポール([英]pole)」とも呼ぶ。
	 参照⇒ぱんたぐらふ(パンタグラフ),だいさんきじょう(第三
	軌条)
ひゅーごー
	【ヒューゴー】
	◇Hugo
	○アメリカ合衆国中西部、コロラド州(Colorado State)中東部
	のリンカーン郡(Lincoln County)中央部にある郡都。
ぴゅーじぇっとさうんど
	【ピュージェットサウンド】
	◇[英]Puget Sound
	○[地]⇒ぴゅーじぇっとわん(ピュージェット湾)
ぴゅーじぇっとわん
	【ピュージェット湾】
	◇[英]Puget Sound
	○[地]アメリカ合衆国北西部、ワシントン州(Washington State)
	北西部にある湾。
	 オリンピック半島(Olympic peninsula)で太平洋と隔てられ、
	カナダのバンクーバー島(Vancouver Island)のファン・デ・フ
	カ海峡(Juan de Fuca Strait)とジョージア海峡(Strait of 
	Georgia)で太平洋につながる。
	 港湾都市のシアトル(Seattle)やタコマ(Tacoma)・エベレッ
	ト(Everett)・ブレマートン(Bremerton)などがある。
	 「ピュージェットサウンド」とも呼ぶ。
	 参照⇒えべれっと(エベレット)
★ぴゅしす
	【ピュシス】
	◇[希]physis
	○[哲]自然を意味する語。
	 「フュシス」,「フィシス」とも呼ぶ。
	 ⇔のもす(ノモス)(1)
[1]ひゅーず
	【ヒューズ】
	◇[英]fuse(フューズ)
	○(1)信管・雷管。導火線。
	 「プライマー(primer)」とも呼ぶ。
	 参照⇒しんかん(信管),らいかん(雷管),うかせん(導火線)(1)
	○(2)[電]電流の流れすぎを防止する短い電線・部品。
	 設定より大きな電流が流れると発生する熱で溶けて電気回路
	を遮断する安全装置。
	 参照⇒あんぺあぶれーかー(アンペア・ブレーカー)
[2]ひゅーず
	【ヒューズ】
	◇Hughes
	○(1)人名(姓)。
	○(2)(Hughes County)⇒ひゅーずぐん(ヒューズ郡)
[3]ひゅーず
	【ヒューズ】
	◇James Langston Hughes
	○[人]アメリカの詩人(1902~1967)。
[4]ひゅーず
	【ヒューズ】
	◇Howard Robard Hughes(ハワード・ヒューズ)
	○[人]アメリカの実業家(1905~1976)。
ひゅーずぐん
	【ヒューズ郡】
	◇[英]Hughes County
	○アメリカ合衆国中央北西部、サウスダコタ州(South Dakota 
	State)中央部の郡。
	 郡都は州都ピーア(Pierre)。
	〈人口〉
	 1980(昭和55)1万4,211人。
	 1990(平成 2)1万4,817人。
	 2000(平成12)1万6,481人。
ひゅーすけん
	【ヒュースケン】
	◇Henry C.J.Heusken
	○[人]オランダ人通訳(1832~1861)。
	 ⇒『人名辞典』ひゅーすけん(ヒュースケン)
ひゅーすとん
	【ヒューストン】
	◇Houston
	○(1)アメリカ合衆国南部、テキサス州(Texas State)南東部の
	ハリス郡(Harris County)の郡都。メキシコ湾(Gulf of Mexico)
	の支湾ガルベストン湾(Galveston Bay)に通じる港市・商工業
	都市。
	 石油精製・石油化学・機械製造などの工業が発達。
	 ヒューストン運河によってメキシコ湾に通じ、石油・綿花な
	どの積み出しが盛ん。
	 郊外にNASA(ナサ)の有人宇宙船発射基地、宇宙飛行管制
	センターがある。
	〈人口〉
	 1975(昭和50)140万人。
	 1986(昭和61)172万8,000人。
	 1990(平成 2)163万0,553人。
	◎20世紀初頭、テキサス油田が発見されて急速に発展。
	 1965(昭和40)アストロドーム(Astro Dome)、完成。
	 2001(平成13)アストロドーム、爆破解体。
	○(2)[人]アメリカの映画監督(1906~1987)。
	○(3)[歴][軍]アメリカ海軍の重巡洋艦(CA30)。
	◎1942. 3. 1(昭和17)バタビア沖海戦で日本海軍により撃沈。
ひゆぞく
	【ヒユ属】
	◇[学]Amaranthus
	○[植]⇒あまらんさす(アマランサス)
ぴゅーたー
	【ピューター】
	◇[英]pewter
	○⇒しろめ(白鑞,白目)
ひゅって
	【ヒュッテ】
	◇[独]Huette/Hutte、[英]hut
	○(1)小屋(コヤ)。
	○(2)[運]登山者やスキーヤーが宿泊する山小屋。
[1]びゅっふぇ
	【ビュッフェ】
	◇[フ]buffet(食器棚)
	○(1)軽食用カウンター。
	○(2)駅や列車内の、立ったまま食事をする簡易食堂。
	○(3)パーティーなどで、立ったまま飲食する形式。立食式。
[2]びゅっふぇ
	【ビュッフェ】
	◇Bernard Buffet
	○[人]フランスの画家・版画家(1928. 7.10~1999.10. 4)。
びゅっふぉん
	【ビュッフォン】
	◇Georges-Louis Leclerc, Comte de Buffon
	○[人]⇒びゅふぉん(ビュフォン)
[1]びゅーと
	【ビュート】
	◇butte
	○[地]アメリカ合衆国西部の平原に孤立する周囲の切り立った
	丘。
	 メサ(mesa)が侵食されて小さくなったもの。
[2]びゅーと
	【ビュート】
	◇Butte
	○アメリカ合衆国北西部、モンタナ州(Montana State)西部の
	シルバーボー郡(Silver Bow County)北東部にある郡都。
	 ロッキー山脈の高原、標高1730メートルに位置する鉱山都市
	で、銅・マンガンを産出。
	 廃坑に雨水がたまって深緑の湖となり観光地化しているが、
	毒性のため環境問題ともなっている。
	〈人口〉
	 1970(昭和45)2万3,368人。
	 1990(平成 2)3万3,336人。
	◎1880(明治13)銅山、発見。合衆国最大の銅鉱産地で、アナコ
	ンダ会社により採掘されていたが現在は廃坑。ここの銅で作ら
	れた電線により全米が電気と電話がつながったと言われている。
ひゅどら
	【ヒュドラ】
	◇[希]hydra
	○[ギ神]⇒ひどら(ヒドラ)(1)
ひゅどらうりす
	【ヒュドラウリス】
	◇[羅]hydraulis
	○[歴][楽]⇒ひゅどらうろす(ヒュドラウロス)
ひゅどらうろす
	【ヒュドラウロス】
	◇[希]hydraulos
	○[歴][楽]紀元前250年ころ、アレクサンドリアのクテシビオ
	ス(Ktesibios)が作ったとされるオルガンの原形。
	 「ヒュドラウリス(hydraulis)」とも呼ぶ。
	 参照⇒おるがん(オルガン,風琴)
ひゅばーないと
	【ヒュバーナイト】
	◇[英]huebernite
	○[鉱]⇒まんがんじゅうせき(マンガン重石,満俺重石)
ぴゅーぴる
	【ピューピル】
	◇[英]pupil
	○(英語で)生徒。
	 イギリスでは大学生(student)より下の生徒、アメリカでは
	小学生を指す。
	◎日本では大学生・高校生・専門学校生を学生、中学生を生徒、
	小学生を児童と呼ぶ。
	◎「ピープル(people)」は「人々」。
[1]びゅーふぉーと
	【ビューフォート】
	◇Beaufort
	○(1)[地](Beaufort Sea)⇒ぼーふぉーとかい(ボーフォート海)
	○(2)(Beaufort County)⇒びゅーふぉーとぐん(ビューフォー
	ト郡)
	○(3)アメリカ合衆国南東部、サウスカロライナ州(South Car-
	olina State)南部のビューフォート郡中央部にある郡都。
★[2]びゅーふぉーと
	【ビューフォート】
	◇Francis Beaufort
	○[人]イギリスの提督(1774~1857)。
	 1806(文化 3)ビューフォート風力階級表(Beaufort scale)を
	考案。
	 参照⇒びゅーふぉーとふうりょくかいきゅう(ビューフォー
	ト風力階級)
びゅーふぉーとかい
	【ビューフォート海】
	◇[英]Beaufort Sea
	○[地]⇒ぼーふぉーとかい(ボーフォート海)
びゅーふぉーとぐん
	【ビューフォート郡】
	◇[英]Beaufort County
	○アメリカ合衆国南東部、サウスカロライナ州(South Caroli-
	na State)南部の郡。西部をジャスパー郡(Jasper County)に接
	し、東部・南部を大西洋に面する。
	 郡都はビューフォート。
	 小湾ポートロイヤルサウンド(Port Royal Sound)で北部と南
	部に分断されている。
	〈人口〉
	 1980(昭和55) 6万3,620人。
	 1990(平成 2) 8万6,425人。
	 2000(平成12)12万0,937人。
★びゅーふぉーとふうりょくかいきゅう
	《びゆーふおーとふうりよくかいきふ》
	【ビューフォート風力階級】
	◇[英]Beaufort scale
	○[気]風の速度を目視で観測する指数。
	 参照⇒ふじたすけーる(藤田スケール)
	◎1806(文化 3)イギリスの海軍士官・水路監ビューフォート
	(Francis Beaufort)(1774~1857)が考案。
	 参照⇒[2]びゅーふぉーと(ビューフォート)
びゅふぉん
	【ビュフォン】
	◇Georges-Louis Leclerc, Comte de Buffon
	○[人]フランスの博物学者・啓蒙思想家(1707~1788)。
	 パリ王立植物園長。
	 ニュートンの著作を翻訳しフランスに紹介。
	 進化論の先駆者で、『百科全書』の編纂にも関与。
	 著書は『博物誌』・『文体論』など。
	 「ビュッフォン」とも呼ぶ。
ひゅぶねらいと
	【ヒュブネライト】
	◇[英]huebnerite/hubnerite
	○[鉱]⇒まんがんじゅうせき(マンガン重石,満俺重石)
ひゅぷのす
	【ヒュプノス】
	◇Hypnos
	○[ギ神]眠りの神。夜の女神ニュクス(Nyx)の子、夢の神モル
	フェウス(Morpheus)の父。死の神タナトス(Thanatos)と双子の
	兄弟。
	◎ローマ神話のソムヌス(Somnus)に当たる。
ひゅぺりおん
	【ヒュペリオン】
	◇Hyperion
	○(1)[ギ神]ティタン族の一人。天の神ウラノス(Uranos)と地
	の神ガイア(Gaia)の子、姉妹テイア(Theia)の夫、太陽神ヘリ
	オス(Helios)・月の女神セレネ(Selene)・曙(アケボノ)の女神エ
	オス(Eos)の父。
	◎しばしば太陽神でもあるアポロン(Apollon)と、さらにはヘ
	リオスと混同される。
	○(2)[文]ドイツの作家ヘルダーリン(Friedrich Hoelderlin)
	の書簡体小説(Hyperion oder Der Eremit in Griechenland)。
	また、その主人公。
	○(3)[天]土星の第7衛星。軌道では第12番目。
ひゅーまー
	【ヒューマー】
	◇[英]humor
	○⇒ゆーもあ(ユーモア)
★ぴゅーま
	【ピューマ】
	◇[英]puma
	○[動]食肉目(Carnivora)(ネコ目)の哺乳類。北米のカナダ南
	部から南米のパタゴニアにかけて広く生息。
	 「プーマ([独]Puma)」,「クーガ([英]cougar)」,「クーガー」,「ア
	メリカライオン([英]American lion)」,「マウンテンライオン
	([英]mountain lion)」とも呼ぶ。
	◎中国名は「美洲獅(meizhoushi)」。
ひゅーます
	【ヒューマス】
	◇[英]humus
	○[農]⇒ふしょくど(腐植土)
ぴゅまぞく
	【ピュマ族】
	◇Puyuma
	○⇒ぴぬゆまやん(ピヌユマヤン)
ひゅーまのいど
	【ヒューマノイド】
	◇[英]humanoid
	○(1)人間に似た生物体。人間そっくりの宇宙人。
	○(2)⇒あんどろいど(アンドロイド)
ひゅーまんさいえんすしんこうざいだん
	【ヒューマンサイエンス振興財団】
	○[医]東京都中央区にある、厚生労働省関連の財団法人。
	 手術などで得られた組織を提供者の同意を得て無償で収集し、
	同財団のヒューマンサイエンス研究資源バンク(大阪府泉南市)
	で凍結保存。組織提供は研究機関や製薬会社などに有償で提供
	する。
	◎2002. 1.11(平成14)ヒト組織バンクの事業を開始。
ひゅーもあ
	【ヒューモア】
	◇[英]humor
	○⇒ゆーもあ(ユーモア)
びゅーらー
	【ビューラー】
	◇[登録商標]Beaura
	○⇒あいりっしゅかーらー(アイラッシュカーラー)
ぴゅら
	【ピュラ】
	◇Pyrrha
	○[ギ神]⇒[1]ぴら(ピラ)
ぴゅーらー
	【ピューラー】
	○⇒あいりっしゅかーらー(アイラッシュカーラー)
ぴゅらもす
	【ピュラモス】
	◇[希]Pyramos、[羅]Pyramus、[英]Pyramus
	○[ギ神]ティスベ(Thisbe)に恋したバビロンの青年。
	 相愛の彼女がライオンに食い殺されたと誤信して自殺した。
	 ティスベも後を追った。
ぴゅーりたんかくめい
	【ピューリタン革命】
	◇[英]Puritan Revolution
	○[歴]⇒せいきょうとかくめい(清教徒革命)
びゅーりまれくしあ
	【ビューリマレクシア】
	◇[英]bulimarexia
	○[病](英語で)過食症。
	 ⇒かしょくしょう(過食症)
びゅーりみあ
	【ビューリミア】
	◇[英]bulimia
	○[病](英語で)過食症。
	 ⇒かしょくしょう(過食症)
[1]びゅるがー
	【ビュルガー】
	◇[独]Buerger/Burger
	○(1)(ドイツ語で)市民・国民。
	○(2)(ドイツ語で)ブルジョア([フ]bourgeois)。
[2]びゅるがー
	【ビュルガー】
	◇Gottfried August Buerger/Gottfried August Burger
	○[人]ドイツの詩人(1748. 1. 1~1794. 6. 8)。
	 1773(安永 2)物語詩『レノーレ(Lenore)』を著す。
	 1786(天明 6)小説『法螺男爵の冒険(Wunderbare Reisen zu 
	Wasser und zu Lande: Feldzuge und lustige Abenteuer des 
	Freiherrn von Munchhausen)』を著す。
	 参照⇒ほらふきだんしゃくのぼうけん(ほら吹き男爵の冒険,
	法螺吹き男爵の冒険)
ひゅるかにあかい
	【ヒュルカニア海】
	◇[羅]Mare Hyrcanium
	○[古][地]カスピ海の古称。
	 ⇒かすぴかい(カスピ海)
びゅるがーびょう《びゆるがーびやう》
	【ビュルガー病】
	◇[英]Buerger's disease
	○[病]⇒ばーじゃーびょう(バージャー病)
びゅるぬ
	【ビュルヌ】
	◇[フ]burnous
	○[服]⇒ばーぬーす(バーヌース)
びゅるぬす
	【ビュルヌス】
	◇[フ]burnous
	○[服]⇒ばーぬーす(バーヌース)
ぴゅーれ
	【ピューレ】
	◇[フ]puree
	○[食]果実・野菜・肉などをすり潰(ツブ)し、裏漉(ウラゴシ)して
	煮詰めた食物。また、それを入れたスープ。
	 ドイツ語名は「マルク(Mark)」。
	◎トマト・ピューレ
ぴゅーれっくすほう《ぴゆーれつくすはふ》
	【ピューレックス法】
	◇[英]purex process
	○[原]使用済み核燃料の再処理方法の一つ。
	 使用済み核燃料を硝酸に溶かし、さらにリン酸トリブチルと
	接触させて核分裂生成物を分離させ、ウラン・プルトニウムな
	どの有用な核物質を回収する。
	 参照⇒ぷるさーまる(プルサーマル)
★ひゅーれっどぱっかーど
	【ヒューレッド・パッカード】
	◇[登録商標]Hewlett-Packard
	○[計]アメリカの大手コンピュータ製造会社。
	 略称は「HP」,「hp」。
	◎2001. 9.(平成13)パソコン大手コンパックコンピュータの買
	収を発表。
	 2002. 5. 8(平成14)コンパックを合併・買収し、新生HPが
	誕生。
ぴゅろす
	【ピュロス】
	◇[希]Pyrrhos
	○[人]⇒ぴろす(ピロス)
ぴゅろたいと
	【ピュロタイト】
	◇[英]pyrrhotite
	○[鉱]⇒じりゅうてっこう(磁硫鉄鉱)
ぴゅろたいん
	【ピュロタイン】
	◇[英]pyrrhotine
	○[鉱]⇒じりゅうてっこう(磁硫鉄鉱)
ぴゅろてぃずむ
	【ピュロティズム】
	◇[英]pyrrhotism
	○赤毛の人の気質・性格。
	 一般に気性が激しく嫉妬深いと考えられている。
	 参照⇒あかげ(赤毛)
	◎ギリシア語の「赤色(purrotes)」から。
ぴゅろにずむ
	【ピュロニズム】
	◇[英]Pyrrhonism
	○[哲]古代ギリシアの哲学者ピュロン(Pyrrhon)の唱えた絶対
	懐疑論。
	 参照⇒[2]ぴゅろん(ピュロン)
ひゅーろん
	【ヒューロン】
	◇Huron
	○(1)[地](Lake Huron)⇒ひゅーろんこ(ヒューロン湖)
	○(2)(Huron County)⇒ひゅーろんぐん(ヒューロン郡)
[1]ぴゅろん
	【ピュロン】
	◇[英]pylon
	○⇒ぱいろん(パイロン)
[2]ぴゅろん
	【ピュロン】
	◇Pyrrhon
	○[人]古代ギリシアの哲学者(BC. 360ころ~BC. 270ころ)。エ
	リス(Elis)の人。
	 アレクサンドロス大王(Alexandros the Great)の東征に従軍
	し、インドのヨーガ行者に出会い、影響を受ける。
	 事物の真の性質は不可知(フカチ)であるから魂の苦悩を避ける
	には、エポケー(epoche)(判断の留保)によってアタラクシア
	(ataraxia)(心の安静)が得られると組織的に説き、懐疑論の祖
	(the founder of Skepticism)とされる。
	 著作はなく、彼の弟子ティモン(Timon)によって伝えられて
	いる。
	 「ピロン」とも呼ぶ。
	◎ピュロニズム([英]Pyrrhonism):⇒ぴゅろにずむ(ピュロニ
	ズム)
ひゅーろんぐん
	【ヒューロン郡】
	◇[英]Huron County
	○アメリカ合衆国北東部、オハイオ州(Ohio State)北部の郡。
	北部をエリー郡(Erie County)に接する。
	 郡都はノーウォーク(Norwalk)。
	〈人口〉
	 1980(昭和55)5万4,490人。
	 1990(平成 2)5万6,240人。
	 2000(平成12)5万9,487人。
★ひゅーろんこ
	【ヒューロン湖】
	◇[英]Lake Huron
	○[地]北アメリカ、五大湖(he Great Lakes)の一つ。
	 アメリカ合衆国のミシガン州とカナダのオンタリオ州との間
	にあり、五大湖中で2番目の大きさ。
ひゅんだいもーたー
	【ヒュンダイ・モーター】
	【現代モーター】
	◇[英]Hyundai Motor Co.
	○[経]⇒げんだいじどうしゃ(現代自動車)
ぴゅんぴゅんまる
	【ピュンピュン丸】
	○[TV]⇒はなのぴゅんぴゅんまる(花のピュンピュン丸)
★ひょう《へう》
	【ヒョウ】
	【豹】
	○[哺]ネコ目(食肉目)(Carnivora)ネコ科(Felidae)の肉食獣。
	◎英語名は"leopard(レオパード,レパード)"/"panther(パン
	サー)"。
	 ドイツ語名は"Leopard(レオパルト)"/"Panther(パンター)"。
	 中国名は「美洲豹(meizhoubao)」。
★ひょう
	【雹】
	○[気]
★ひょういもじ
	【表意文字】
	◇[英]ideogram/ideograph
	○[言]
	 「イデオグラム」とも呼ぶ。
	 参照⇒ひょうおんもじ(表音文字),しょうけいもじ(象形文字)
★びょういん《びやうゐん》
	【病院】
	◇[英]hospital
	○(1)[医]病人を診察・治療する医療施設。
	 「ホスピタル」とも呼ぶ。
	○(2)[法][医]20人以上の入院設備のあるもの。
	 「ホスピタル」とも呼ぶ。
	 参照⇒めでぃかるこんしぇるじゅ(メディカル・コンシェル
	ジュ)
	◎19人以下は「診療所」,「クリニック(clinic)」と呼ぶ。
	◎ドイツ語:クランケンハオス(Krankenhaus)。
ひょうえ《ひやうゑ》
	【兵衛】
	○(1)[古]兵衛府の略。
	 ⇒ひょうえふ(兵衛府)
	○(2)[古]兵衛府の武官。
	○(3)[古]一族の男子に兵衛に勤める者がいる場合の女官の呼
	び名。
ひょうえのかみ《ひやうゑのかみ》
	【兵衛督】
	○[古]兵衛府の長官。
ひょうえのすけ《ひやうゑのすけ》
	【兵衛佐】
	○[古]兵衛府の次官。
ひょうえふ《ひやうゑふ》
	【兵衛府】
	○[歴]中古、宮中に宿衛し、宮門の守備・行幸の警護・儀式の
	議仗(ギジョウ)・左右両京の警備などを担当する役所。
	 左・右の2府があった。
	 「つわもののとねりのつかさ」とも呼ぶ。
★ひょうおんもじ《へうおんもじ》
	【表音文字】
	◇[英]phonogram
	○[言]
	 「フォノグラム」,「音標文字(phonetic sign)」とも呼ぶ。
	 参照⇒ひょういもじ(表意文字),しょうけいもじ(象形文字)
	◎ローマ字・アラビア文字,仮名文字など。
ひょうか
	【馮河】
	○[故]⇒ぼうこひょうが(暴虎馮河)
★ひょうが
	【氷河】
	◇[英]glacier
	○[地]高山の万年雪が長年積雪して凝固し、氷塊となって低地
	にゆっくりと流れ下るもの。
	 「グレーシャー」とも呼ぶ。
ひょうが
	【馮河】
	○[故]⇒ぼうこひょうが(暴虎馮河)
ひょうがきゅうこう《ひようがきふかう》
	【氷河急行】
	◇[英]Glacier Express
	○[交]スイス南部、東側のサンモリッツ(Saint Moritz)と西側
	のツェルマット(Zermatt)を結ぶアルプス観光の急行列車。運
	行距離、全長約270キロメートル。
	 291の鉄橋と91のトンネルを通り、ユングフラウ・マッター
	ホルンなどを観察しながら時速約30キロメートルで約7時間か
	けて運行し、世界で最も遅い急行列車とも呼ばれる。
	 「氷河特急」とも呼ぶ。
	◎2010. 7.23(平成22)フィーシュ(Fiesch)で脱線転覆事故が発
	生し、日本人1名の死亡を含み多数が負傷。
ひょうがこ
	【氷河湖】
	○[地]氷河によって作られた湖。
	 氷河が移動した際の浸食によって生じた凹地(カール)や、氷
	河が溶けた際の堆石や氷河自身によって堰き止められてできる。
	 「氷食湖(ヒョウショクコ)」とも呼ぶ。
	 参照⇒かーるこ(カール湖)
	◎温暖化によりヒマラヤでは、新しく氷河湖が作られたり、従
	来の氷河湖が決壊したりする現象が起こり、問題になっている。
ひょうがとっきゅう《ひようがとくきふ》
	【氷河特急】
	◇[英]Glacier Express
	○[交]⇒ひょうがきゅうこう(氷河急行)
ひょうがら《へうがら》
	【ヒョウ柄】
	【豹柄】
	○⇒ひょうもん(豹文,豹紋)
ひょうぎかい《ひやうぎくわい》
	【評議会】
	○(1)構成員から選ばれた人によって評議するための機関。ま
	た、それによる会議。
	○(2)[歴]日本労働組合評議会の略称。
	 ⇒にほんろうどうくみあいひょうぎかい(日本労働組合評議
	会)
ひょうぎょくしょう《ひようぎよくしやう》
	【馮玉祥】
	◇[中]Feng Yuxiang
	○[人]⇒ふうぎょくしょう(馮玉祥)
★ひょうきん
	【剽軽】
	○
びょうきん《べうきん》
	【描金】
	◇[中]miaojin
	○金粉の蒔絵(マキエ)の中国名。
	 参照⇒まきえ(蒔絵)
ひょうけいかん《へうけいくわん》
	【表慶館】
	○東京都上野公園内の東京国立博物館の一部。
	 考古遺物を陳列。
	 英国人技師コンドル(Josiah Conder)の設計で、国の重要文
	化財。
	 参照⇒とうきょうこくりつはくぶつかん(東京国立博物館)
	◎1900(明治33)皇太子(のち大正天皇)の成婚記念として東京市
	民から献納された建築物。1909. 2.(明治42)落成開館。
ひょうげき《ひやうげき》
	【評劇】
	◇[中]pingju
	○[劇]中国北部、華北・東北地方で行われる地方劇。
	 「評戯(pingxi)(ヒョウギ)」とも呼ぶ。
	◎平劇(pingju):⇒きょうげき(京劇)
びょうげんせいだいちょうきん《びやうげんせいだいちやうきん》
	【病原性大腸菌】
	○[医]ヒトまたは哺乳類に感染症を起こさせる大腸菌。
	 大腸菌はヒトまたは哺乳類に常在し、一般に腸管内では病原
	性はないが、体腔や他臓器に入ると化膿性感染症を起す。
	 参照⇒おーいちごなな(O157)
	◎その症状から下記の五つに分類され、「病原性大腸菌」は<1>
	と混同されることが多い。
	 <1>腸管毒素原性大腸菌(ETEC)。
	 <2>腸管組織侵入性大腸菌(EIEC)。
	 <3>腸管病原血清型大腸菌(EPEC)。
	 <4>腸管出血性大腸菌(EHEC)。
	 <5>腸管付着性大腸菌(EAEC)。
びょうげんたい《びやうげんたい》
	【病原体】
	◇[英]pathogen(パソーゲン)
	○[医]病原となる生物。
	 寄生虫・原生動物(原虫)・真菌・細菌・リケッチア(rickett-
	sia)・スピロヘータ(spirochete)・マイコプラスマ(mycoplas-
	ma)・クラミジア(chlamydia)・ウイルス(virus)・プリオン
	(prion)がある。
	 参照⇒ぷりおん(プリオン)
ひょうこ《へうこ》
	【瓢湖】
	◇[日]Hyo Ko
	○[地]新潟県阿賀野市(アガノシ)にある人造湖。
	 冬季、シベリアからハクチョウが飛来し、3月まで留まるこ
	とで知られる。
	〈面積〉
	 0.09平方キロメートル。
	◎1626(寛永 3)大荒川用水が枯渇したため、新発田藩(シバタハン)
	が13年かけて築造。
	◎旧住所は北蒲原郡(キタカンバラグン)水原町(スイバラマチ)。
★ひょうご《ひやうご》
	【兵庫】
	◇[日]Hyogo
	○(1)兵器を納めて置く倉。武庫・へいこ(兵庫)。
	○(2)[古]兵庫髷(ワゲ)の略。
	 ⇒ひょうごわげ(兵庫髷,兵庫曲)
	○(3)⇒ひょうごけん(兵庫県)
	○(4)⇒ひょうごく(兵庫区)
	○(5)[古]摂津国の港町。現在の神戸港西部。
	 1867(慶応 3)開港。
ひょうごきょういくだいがく《ひやうごけういくだいがく》
	【兵庫教育大学】
	○[教]兵庫県加東郡(カトウグン)社町(ヤシロチョウ)に本部を置く国立大
	学。
	 初等教育教員の養成と現職教員の研修を行う。
	◎1978(昭和53)設置。
★ひょうごぎんこう《ひゆうごぎんかう》
	【兵庫銀行】
	○[古][経]みなと銀行の前身。
	◎1995(平成 7)経営破綻(ハタン)。
ひょうごく《ひやうごく》
	【兵庫区】
	◇[日]Hyogo Ku
	○兵庫県神戸市の一区名。
ひょうごけん《ひやうごけん》
	【兵庫県】
	◇[日]Hyogo Ken
	○本州、近畿地方北西部の県。
	 県庁所在地は神戸市。
	〈面積〉
	 1978(昭和53)8,370.85平方キロメートル。
	 1980(昭和55)8,373平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1975(昭和50)499万2,000人。
	 1980(昭和55)514万4,896人。
	◎但馬・播磨・淡路三国、摂津国の西半部、丹波国の一部を管
	轄。
	◎県花はノジギク、県鳥はコウノトリ、県木はクスノキ。
ひょうごぞうせんじょ《ひやうござうせんじよ》
	【兵庫造船所】
	○[歴]川崎造船所の前身。
	 ⇒かわさきぞうせんじょ(川崎造船所)
ひょうごのつ《ひやうごのつ》
	【兵庫津】
	◇[日]Hyogo no Tsu
	○[古]神戸港の古称。
	 参照⇒おおわだのとまり(大輪田の泊,大輪田泊)
ひょうごぶぎょう《ひやうごぶぎやう》
	【兵庫奉行】
	○[歴]江戸幕府の遠国(オンゴク)奉行の一つ。
	 兵庫に駐在し、主として外国貿易事務をつかさどった。
	◎1864(元治元)設置。
ひょうごりょう《ひやうごれう》
	【兵庫寮】
	○[古]律令制で、兵庫にある兵器・儀仗(ギジョウ)の出納・修理
	・検閲を管理した役所。
	 左右兵庫・内兵庫があり、 896(寛平 8)造兵司(ツワモノツクリノツカサ)
	・鼓吹司(クスイシ)と合併して創設。
ひょうごわげ《ひやうごわげ》
	【兵庫髷】
	【兵庫曲】
	○[古]近世の婦人の髪型の一つ。
	 唐輪(カラワ)の変形で、摂津の国の遊女が始めたともいう。
	 単に「兵庫」とも呼ぶ。
ひょうさ《へうさ》
	【漂砂】
	○(1)[地]砂が大量に水を含んで飽和し、流動しやすくなって
	いる状態。また、流動する現象。
	 山間部では豪雨によってガケ崩れなどが発生しやすくなる。
	 「りゅうしゃ(流砂,流沙)」とも呼ぶ。
	 参照⇒えきじょうかげんしょう(液状化現象)
	○(2)[地]風波・潮流・河流などによって流動する土砂。また、
	流動する現象。
	 河口などでは多くの漂砂が沈殿・埋積して舟航などを妨げた
	り、海岸などでは浸食したりする。
	◎漂砂鉱床
ひょうさくさん
	【氷酢酸】
	○[化]水分が5%以下で濃度が高い酢酸。
	 摂氏16度以下で氷状に結晶する。
ひょうしぎ《ひやうしぎ》
	【拍子木】
	○打ち合せて鳴らす、二本の四角の細長い棒。
	 堅い木を削ったもので、打ち合せしやすいように心持ち真ん
	中が膨らみ、端に穴があって紐(ヒモ)で二本は繋(ツナ)がっている。
	打ち合せると甲高い音が響く。
	 拍子を取ったり、劇場の幕の開閉の合図や、夜回り・火の用
	心の警戒、紙芝居(カミシバイ)の触れ込みなどに使用される。
	 「柝(キ)」とも呼ぶ。
びょうしき《びやうしき》
	【病識】
	◇[英]insight
	○[医][心]自分が病気であると認識(自覚)すること。
	 統合失調症(精神分裂病)や認知症などの患者では、病識の出
	現または欠落が症状の指標となる。
ひょうしゅう《ひようしう》
	【氷州】
	○アイスランドの別称。
	 ⇒あいすらんど(アイスランド)
	◎氷州石(セキ):⇒ひょうしゅうせき(氷州石)
ひょうしゅうせき《ひようしうせき》
	【氷州石】
	◇[英]Iceland spar(アイスランドスパー)
	○[鉱]方解石の一種。
	 アイスランド産の無色透明で大きい結晶のもの。
	 ニコルプリズム(Nicol prism)の材料に使用される。
	 参照⇒ほうかいせき(方解石),にこるぷりずむ(ニコルプリズ
	ム,ニコル・プリズム)
ひょうじゅんかせき《へうじゆんくわせき》
	【標準化石】
	○[地][化生]⇒しじゅんかせき(示準化石)
ひょうじゅんしき《へうじゆんしき》
	【標準式】
	○[言]⇒へぼんしきろーまじ(ヘボン式ローマ字)
びょうじょう《べうでう》
	【苗条】
	◇[英]shoot
	○[植]⇒[2]しゅーと(シュート)(8)
ひょうじょうのたたかい《ひようじやうのたたかひ》
	【氷上の戦い】
	◇[英]Battle on the Ice
	○[歴]⇒ぺいぷすこのたたかい(ペイプス湖の戦い)
ひょうしょくこ
	【氷食湖】
	○[地]⇒ひょうがこ(氷河湖)
ひょうしん
	【氷震】
	◇[英]icequake
	○[地]凍土や氷河地帯で、大寒波などの気温低下による急激な
	地表の冷却で、地表に近い氷の体積の膨張や水の凍結が起き、
	氷河や凍土に亀裂が生じ、発生する地表の振動。
	 しばしば轟音を伴う。
	 「クライオサイズム(cryoseism)」とも呼ぶ。
	 参照⇒おみわたり(お神渡り,御神渡り),じしん(地震)
ひょうじん
	【氷人】
	◇[中]Bingren
	○(1)[故]縁結びの神。
	◎『晋書(芸術伝)』「索(「糸」偏+「枕」-「木」)(Suo Dan)(サク・タン)」
	の故事から。
	 晋の時代、令狐策(Ling Huce)(リン・コサク)が占いの名人索タン
	に、「氷の上に立って氷の下の人と話をした」という夢を占って
	もらうと、「氷の上は陽、下は陰」であるから氷が解けるころに
	結婚の世話をする前兆と予言される。
	 後にその予言の通り、大守の息子の仲人を頼まれたという。
	○(2)(転じて)男女の仲をとりもつ人。仲人(ナコウド)。
	 「月下老人」と合せて「月下氷人」とも呼ぶ。
	 参照⇒げっかろうじん(月下老人)
びょうしん《べうしん》
	【秒針】
	◇[英]second hand
	○時計の何秒(ナンビョウ)かを示す針。
	 赤色または腕時計では銀色をしていることが多い、
	◎時針(ジシン):⇒じしん(時針)
	 分針(フンシン):⇒ふんしん(分針)
	 分針(フンシン):⇒ふんしん(分針)
★ひょうせつ
	【表刹】
	○[仏]仏塔の頂上にある尖柱(センチュウ)。
	 「相輪(コウリン)」とも呼ぶ。
びょうそう《びやうさう》
	【病巣】
	【病竈】
	◇[英](単数形)focus(フォーカス)/(複数形)foci/(単数形)
	nidus/(複数形)nidi
	○(1)[病]病的変化のある箇所(局所)。
	○(2)[病]病病原のある箇所。
	○(3)[病]病原菌に侵されている箇所。
	◎病巣の摘出(テキシュツ)
	 梗塞巣([英]infarct area):⇒こうそくそう(梗塞巣)
ひょうそうぎょ《へうそうぎよ》
	【表層魚】
	○[魚]⇒うきうお(浮き魚,浮魚)
ひょうそうなだれ《へうそうなだれ》
	【表層雪崩】
	◇[英]surface avalanche
	○[気]山腹などの積雪(セキセツ)で、表層の軟らかい新雪が、下層
	の固まった古い積雪の上を滑り落ちる雪崩。
	 大量の新雪が降ったあとなどに発生しやすい。
★ひょうそく
	【平仄】
	○[言]
びょうぞく《べうぞく》
	【苗族】
	○⇒みゃおぞく(ミャオ族,苗族)
びょうたいせいりがく《びやうたいせいりがく》
	【病態生理学】
	○[医]⇒びょうりせいりがく(病理生理学)
★ひょうたん《へうたん》
	【ヒョウタン】
	【瓢箪】
	◇[英]gourd(ゴード)、[学]Lagenaria siceraria var.gourda
	○[植]ウリ目(Cucurbitales)ウリ科(Cucurbitaceae)ヒョウタ
	ン属(Lagenaria)のツル性(蔓性)一年草。
	 参照⇒せんなりびょうたん(千生り瓢箪,千生瓢箪,千成り瓢
	箪)
ひょうたんいけ《へうたんいけ》
	【ひょうたん池】
	○[歴]東京浅草公園の西部にあった人造池。
	 北方に凌雲閣(リョウウンカク)、通称十二階(ジュウニカイ)があって、池
	に映る姿は浅草名物の一つであった。
	◎1884(明治17)浅草公園の改正区画の際、東京市が囚人を使役
	して堀り上げもの。その土で周囲の田圃(タンボ)や池が埋め立て
	られた。
	 第二次世界大戦後にこの池も埋め立てられ、現在は場外馬券
	売場となっている。
	 「浅草ひさご通り商店街」の名前の由来(ユライ)になっている。
ひょうたんぼっくりこ
	【ひょうたんぼっくりこ】
	○[楽]久保田宵二作詞、佐々木すぐる作曲の童謡。
	 歌い出しは「いもむし/ごろごろ/ひょうたん/ぼっくりこ」。
	 「ぽっくりこ」と歌われることも多く、「ひょうたんぽっくり
	こ」とも呼ぶ。
	◎1933(昭和 8)作詩。
ひょうたんぽっくりこ
	【ひょうたんぽっくりこ】
	○[楽]⇒ひょうたんぼっくりこ(ひょうたんぼっくりこ)
びょうてきかんねんじょきょ《びやうてきくわんねんぢよきよ》
	【病的観念除去】
	○[心]⇒かいじょはんのう(解除反応)
ひょうとう《ひようたふ》
	【氷塔】
	◇[フ]serac
	○[運]⇒せらっく(セラック)
びょうとう《びやうとう》
	【屏東】
	◇[中]Bingdong
	○(1)(Bingdong Xian)⇒びょうとうけん(屏東県)
	○(2)(Bingdong Shi)⇒びょうとうし(屏東市)
★びょうどういん《びやうどうゐん》
	【平等院】
	○京都府宇治市宇治蓮華にある天台・浄土系の単立宗教法人の
	寺院。山号は朝日山。
	 藤原頼通(ヨリミチ)が宇治の別荘を1052(永承 7)寺に改め、1053
	(天喜元)阿弥陀堂(鳳凰堂)を建立し、定朝(ジョウチョウ)の阿弥陀
	如来像を安置。
	 「宇治平等院」とも呼ぶ。
	◎1994.12.(平成 6)鳳凰堂、世界文化遺産に登録。
	◎鳳凰堂の鳳凰像は一万円札裏の図案に使用されている。
びょうどうおう《びやうどうわう》
	【平等王】
	○[仏]十王の第八。
	 ⇒じゅうおう(十王)
びょうとうけん《ひやうとうけん》
	【屏東県】
	◇[中]Bingdong Xian、[英]Pingtung County
	○台湾南端の県。南東部を太平洋、南部を南シナ海に面する。
	 県都は屏東市。
	〈面積〉
	 2,775.6平方キロメートル。
びょうとうし《ひやうとうし》
	【屏東市】
	◇[中]Bingdong Shi、[英]Pingtung City
	○台湾南端、屏東県北西部にある県都。
	 「ピントン市(屏東市)」とも呼ぶ。
ひょうのう《ひようなう》
	【氷嚢】
	◇[英]ice pack/ice bag
	○[医]氷片や水を入れるゴムまたは防水布の袋。
	 熱のある患部を冷やすため、その箇所に当てて使用する。
	 「こおりぶくろ(氷嚢)」とも呼ぶ。
	 参照⇒みずまくら(水枕,水まくら)
ひょうのせん
	【氷ノ山】
	◇[日]Hyo no Sen/Hyonosen
	○[地]鳥取県の県境近く、兵庫県養父郡(ヤブグン)関宮町(セキノミヤ
	チョウ)にある火山。標高1,510メートル。
	 氷ノ山後山(ウシロヤマ)那岐山(ナギサン)国定公園に含まれる。
	 「須賀ノ山」とも呼ぶ。
ひょうばく
	【氷瀑】
	○滝が凍ったもの。
★ひょうひ《へうひ》
	【表皮】
	◇[英]epidermis
	○(1)[植]高等植物体の表面をおおう組織。
	 「バーク([英]bark)」とも呼ぶ。
	○(2)[動]動物体の表面をおおう皮膚外層の上皮組織。
	○(3)[医]
	 最も薄い箇所は上まぶたで0.05ミリメートル、最も暑い箇所
	は足の裏で1.5ミリメートル。
	 「キューティクル([英]cuticle)」とも呼ぶ。
ひょうぶ《ひやうぶ》
	【兵部】
	◇唐名で「へいほう(兵部)」とも呼ぶ。
	○(1)中国の昔の中央政府の六府の一つ。
	 軍事をつかさどった官庁。
	○(2)[古]兵部省の略。
	 ⇒ひょうぶしょう(兵部省)
	○(3)[古]兵部省の役人。
	○(4)[古]一族の男子に兵部省に勤める者がいる場合の女官の
	呼び名。
★びょうぶ《びやうぶ》
	【屏】
	◇[日]byobu
	○[建]
	◎英語:フォールディングスクリーン(folding screen)。
	 イタリア語:パラベント(paravento)。
	 スペイン語:ビョンボ(biombo)。
びょうぶいわさん《びやうぶいはさん》
	【屏風岩山】
	◇[日]Byobuiawa San
	○[地]神奈川県足柄上郡(アシガラカミグン)山北町(ヤマキタマチ)世附(ヨヅ
	ク)にある山。標高1,052メートル。畦ヶ丸山(アゼガマルサン)の南方。
	 参照⇒びょうぶさん(屏風山)
ひょうぶきょう《ひやうぶきやう》
	【兵部卿】
	○(1)[古]兵部省の長官。
	 もと正四位に相当する官だが、親王が多く任ぜられ、のち大
	・中納言や参議が兼任した。
	○(2)匂袋(ニオイブクロ)の香(コウ)の名前。
ひょうぶきょうのみや《ひやうぶきやうのみや》
	【兵部卿の宮】
	○[古]兵部卿である皇子。
びょうぶさん《びやうぶさん》
	【屏風山】
	◇[日]Byobu San
	○[地]神奈川県南西部、足柄下郡(アシガラシモグン)の元箱根にある
	山。標高948メートル。
	 参照⇒びょうぶいわさん(屏風岩山)
ひょうぶしょう《ひやうぶしやう》
	【兵部省】
	○(1)[歴]大宝令(タイホウリョウ)の制で、太政官の八省の一つ。
	 宮中の護衛や国防など軍事一般のほか、六位以下の武官の採
	用や評定などを担当。
	 兵馬司(ツカサ)・造兵司・鼓吹司・主船司・主鷹(シュヨウ)司を管
	轄。
	 「つわもののつかさ」とも呼ぶ。
	○(2)[歴]1869~1872(明治 2~明治 5)の間、設置された軍政
	機関。
	◎1868(慶応 4.閏4.)軍務官として設置。
	 1869(明治 2. 7.)官制の改革により兵部省と改称。
	 1872(明治 5. 2.28)兵部省を廃止、翌日陸軍省・海軍省が設
	置される。
	 参照⇒ぐんむかん(軍務官)
	◎陸軍大丞:西周(ニシ・アマネ)。
びょうぶだけ《びやうぶだけ》
	【屏風岳】
	◇[日]Byobu Dake
	○[地]長崎県北部、平戸島(ヒラドジマ)南部にある山。標高394メ
	ートル。
びょうぶだたみ《びやうぶだたみ》
	【屏風畳み】
	○屏風を折り畳むように、同じ幅で折り重ねて畳むこと。また、
	その畳み方。
ひょうぶたゆう《ひやうぶたいふ》
	【兵部大輔】
	○[古]兵部省の次官。
ひょうへき
	【氷壁】
	○(1)氷河の末端などで、氷が切り立った崖(ガケ)になっている
	所。
	○(2)氷におおわれた岩壁。
	○(3)[文]井上靖(ヤスシ)(1907~1991)の小説。
ひょうほう
	【氷棚】
	◇[英]ice shelf
	○[地]⇒たなごおり(棚氷)
ひょうめんかっせいざい《へうめんくわつせいざい》
	【表面活性剤】
	◇[日]hyomen kasseizai/hyomen kassei-zai
	○[化]界面活性剤の別称。
	 ⇒かいめんかっせいざい(界面活性剤)
ひょうもつ《へうもつ》
	【俵物】
	○[歴]⇒たわらもの(俵物)
ひょうもの《へうもの》
	【俵物】
	○[歴]⇒たわらもの(俵物)
★ひょうもん《ひやうもん》
	【平文】
	○漆塗の一種。
ひょうもん《へうもん》
	【ヒョウモン】
	【豹紋】
	○[虫]⇒ひょうもんちょう(ヒョウモンチョウ,豹紋蝶)(2)
ひょうもん《へうもん》
	【豹文】
	【豹紋】
	○(1)ヒョウ(豹)の毛皮の斑文。また、そのような模様。
	 「ひょうがら(豹柄,豹柄)」とも呼ぶ。
	○(2)[虫]⇒ひょうもんちょう(ヒョウモンチョウ,豹紋蝶)(2)
★ひょうもんちょう《へうもんてふ》
	【ヒョウモンチョウ】
	【豹紋蝶】
	○(1)[虫]チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)タテハチョウ科(Nym-
	phalidae)ヒョウモンチョウ亜科(Argynninae)に属するチョウ
	の総称。
	○(2)[虫]([学]Brenthis daphne)(1)の一種。
	 「ナミヒョウモン(並豹紋)」,「ヒョウモン(豹紋)」とも呼ぶ。
★びょうりせいりがく《びやうりせいりがく》
	【病理生理学】
	◇[英]
	◇[英]pathophysiology
	○[医]病理学(pathology)の一分科。
	 「病態生理学」とも呼ぶ。
ひょうりゅうきょうしつ《へうりうけうしつ》
	【漂流教室】
	○[漫]楳図かずおのSF恐怖マンガ。
	◎1972~1974(昭和47~昭和49)週刊誌「少年サンデー」に連載。
ひょうりん
	【氷輪】
	○氷のように輝く丸い月。
ひょうろく《ひやうろく》
	【兵六】
	○⇒ひょうろく(表六)
ひょうろく《へうろく》
	【表六】
	○間抜けな人を馬鹿にする言葉。
	 「兵六」,「ひょうろくだま(表六玉,表六玉)」とも呼ぶ。
	◎一説に、人間である頭・両手・両足のほかに尻尾(シッポ)を出
	している、の意味とも。
ひょうろくだま《ひやうろくだま》
	【兵六玉】
	○⇒ひょうろく(表六)
ひょうろくだま《へうろくだま》
	【表六玉】
	○⇒ひょうろく(表六)
----------------------------------------------------------------