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                    PDD図書館管理番号       0001.0076.8000.24

                 百   科   辞   書    《ひは》     編集:獨  澄旻

-------- ひは --------------------------------------------------
ひば
	【ヒバ】
	【檜葉】
	【桧葉】
	○(1)ヒノキ(桧,檜)の葉。
	○(2)[植]ヒノキの別称。
	 ⇒ひのき(ヒノキ,檜,桧,檜木,桧木)
	◎青森県の県木。
	○(3)[植]ヒノキの園芸品種の総称。
	 参照⇒ちゃぼひば(チャボヒバ,矮鶏檜葉)
	○(4)[植]アスナロの別称。
	 ⇒あすなろ(アスナロ,翌檜,翌桧,羅漢柏)
★[1]びーばー
	【ビーバー】
	◇[英]beaver
	○[哺]ネズミ目(齧歯目<ゲツシモク>)(Rodentia)リス亜目(Sciuro-
	morpha)ビーバー科(Castoridae)ビーバー属(Castor)の哺乳類
	の総称。
	 毛皮は非常に優良・高価で、帽子などに用いる。
	 「海狸(カイリ)」とも呼ぶ。
[2]びーばー
	【ビーバー】
	◇[英]beaver
	○西洋兜(カブト)で、顔面下部を護(マモ)る覆(オオ)い。
	 兜の両脇に固定された部分は回転し、上部に跳ね上げること
	ができる。
	 日本の「頬当(ホオアテ)」に相当する。
	◎顔面上部の覆いは「バイザー(visor)」。
ぴーは
	【P波】
	◇[英]primary wave(第一波)
	○[地]地震の際に発生する縦波、縦揺れ。
	 同時に発生する横波(S波)より伝播速度が大きく、震源地か
	らやや離れた場所では横波の前に現れる。
	 ⇔えすは(S波)
	 参照⇒ぴーぴーは(PP波),ぴーぴーぴーは(PPP波),ぴー
	えすは(PS波),えすぴーは(SP波)
ひばい
	【飛灰】
	◇[英]fly ash
	○ゴミ焼却場などで燃焼させた焼却物の内、集塵装置(シュウジン・
	ソウチ)でフィルターに集められた灰(ハイ)。
	 焼却すると焼却炉には主灰(シュバイ)が残り、燃焼ガス(気体)
	とともに細かな固形物(微粒子)が飛散する。この固形物の内、
	フィルターで捕捉(ホソク)したものが飛灰で、フィルターを通過
	し煙突などから大気中に飛散したものは煤塵(バイジン)と呼ぶ。
	 「フライアッシュ」とも呼ぶ。
	 参照⇒ふらいあっしゅ(フライアッシュ)(2)
	◎「ひかい(飛灰)」の慣用読み。
びばいし
	【美唄市】
	◇[日]Bibai Shi
	○北海道中部の市。
	◎1950(昭和25)市制。
びーばーえあこん
	【ビーバーエアコン】
	○[経]三菱重工社製の家庭用ルームエアコン。
	◎三菱電機社製は「霧ヶ峰(キリガミネ)」。
ひばおあとう《ひばあおたう》
	【ヒバオア島】
	◇[フ]l'ile de Hiva Oa/l'ile de Hivaoa/l'ile de Hiva 
	Hoa
	○[地]太平洋南部、フランス領ポリネシアのマルキーズ諸島
	(Iles Marquises)の一島。
	 南緯09.78°、西経138.78°の地。
	〈面積〉
	 318平方キロメートル。
ひはく
	【飛白】
	○(1)[言]漢字の書体の一つ。刷毛(ハケ)のような筆でかすれ書
	きにしたもの。形は隷書(レイショ)の八分(ハップン)に似る。
	 装飾体の一種で、宮殿・神社の扁額(ヘンガク)などに用いられ
	た。
	 「飛帛」とも書き、「飛白書」,「飛白体」とも呼ぶ。
	◎後漢の蔡(「巛」冠+「邑」)(Cai Yong)(サイ・ヨウ)の創始という。
	 参照⇒さいよう(蔡ヨウ)
	○(2)[服]絣(カスリ)染め。また、絣縞(カスリジマ)模様。
	◎「飛白」は「かすり(絣)」とも読む。
	○(3)⇒かごじ(籠字)
	◎「白飛び」は写真用語:⇒しろとび(白トビ,白飛び)
ひはく
	【飛帛】
	○⇒ひはく(飛白)(1)
ひばく
	【被爆】
	○(1)爆撃されること・爆撃を受けること。
	○(2)[原](特に)原水爆の被害を直接、またはその放射能の被
	害を受けること。
	 参考⇒きょようせんりょう(許容線量),だいごふくりゅうま
	る(第五福竜丸),くろいあめ(黒い雨),なつのはな(夏の花),は
	だしのげん(はだしのゲン)
	◎類語:⇒ひばく(被曝)
	 胎内被爆(体内被爆):出生前に母体内で被爆すること。
ひばく
	【被曝】
	○[原]放射線に曝(サラ)されること。
	 原子爆弾などによる高レベル放射線による瞬時の被爆と、核
	実験場周辺などの低レベル放射線による長期間の被曝に分けら
	れる。
	 参照⇒ひばく(被爆)(2)
	◎一般人の年間被曝限度:1ミリシーベルト。
	 治療薬:⇒らじおがるだーぜ(ラジオガルダーゼ)
びばーく
	【ビバーク】
	◇[フ]bivouac(ビヴァーク)
	○[登山用語]露営(ロエイ)・野宿(ノジュク)。
	 テントを用いず木陰や岩陰に、または簡易テントのツェルト
	ザック([独]Zeltsack)で野宿すること。
	 参照⇒つぇるとざっく(ツェルトザック)
	◎英語:ビバーク(bivouac)。
	 ドイツ語:ビーバク(Biwak)。
	 イタリア語:ビバッコ(bivacco)。
	 スペイン語:ビバーク(vivac)。
びーばく
	【ビーバク】
	◇[独]Biwak(ビヴァク)、[フ]bivouac
	○[登山用語]⇒びばーく(ビバーク)
★ひばくしゃえんごほう《ひばくしやえんごはふ》
	【被爆者援護法】
	○[法][原]
	 被爆者健康手帳を交付。
	 1号被爆者:直接被爆者。
	 2号被爆者:原爆投下後、広島・長崎市に入った入市被爆者。
	 3号被爆者:救護所などで10人以上の被爆した者の救護や遺
	体搬送をして放射線を浴びた者。
	 参照⇒にゅうしひばくしゃ(入市被爆者)
	◎1957. 3.31(昭和32)原子爆弾被爆者の医療法、公布。
	 1968. 5.20(昭和43)原子爆弾被爆者特別措置法、公布。
	 1974(昭和49)厚生省、日本を離れた被爆者には無効とする通
	達。
	 2003. 8. 1(平成15)健康管理手当の支給期限を撤廃。
ひはくしょ
	【飛白書】
	○⇒ひはく(飛白)(1)
ひはくたい
	【飛白体】
	○⇒ひはく(飛白)(1)
ひばぐん
	【比婆郡】
	◇[日]Hiba Gun
	○広島県北東部の郡。
	 西城町(サイジョウチョウ)・東城町(トウジョウチョウ)・口和町(クチワチョウ)・
	高野町(タカノチョウ)・比和町(ヒワチョウ)の町。
ひはし
	【樋嘴】
	◇[英]gargoyle
	○[建]⇒がーごいる(ガーゴイル)(1)
ひはししょう《ひはししやう》
	【樋嘴症】
	◇[英]gargoylism
	○[病]⇒がーごいりずむ(ガーゴイリズム)
★びばしぶつ
	【毘婆尸仏】
	○[仏]過去七仏の一つで、釈尊の6代前生。
	 参照⇒かこしちぶつ(過去七仏)
[1]びばーちぇ
	【ビバーチェ】
	◇[伊]vivace(ヴィヴァーチェ)
	○(1)[形]活発な、生き生きした。
	○(2)[副][楽]生き生きと速い演奏で。
[2]びばーちぇ
	【ビバーチェ】
	◇[登録商標]Vivace
	○資生堂のコロン。
びーばーちゃん
	【ビーバーちゃん】
	◇[英]Leave It to Beaver
	○[TV]昭和30年代に放送されたアメリカのホーム・ドラマ。
	 アメリカが戦勝国として自信にあふれていた当時の作品。
	 主人公の少年ビーバーはジンジャエール(ginger ale)をよく
	飲んでいた。
	◎1957〜1963(昭和32〜昭和38)アメリカで放送。
★ひはつ
	【ヒハツ】
	【畢拔】
	◇[学]Piper longum
	○[植]コショウ目(Piperales)コショウ科(Piperaceae)コショ
	ウ属(Piper)のツル性(蔓性)常緑低木。インド原産。
	 「インドナガコショウ(印度長胡椒)」とも呼ぶ。
	 参照⇒ひはつもどき(ヒハツモドキ,畢拔擬)
	◎正しくは「(草冠+「畢」)(草冠+「拔」)([中]biba)」と書く。
びばっこ
	【ビバッコ】
	◇[伊]bivacco(ビヴァッコ)、[フ]bivouac
	○[登山用語]⇒びばーく(ビバーク)
ひはつさじん
	【被髪左衽】
	◇[中]beifa zuoren
	○[慣用句]髪を結ばず、衣服を左前(ヒダリマエ)に着ること。
	 夷狄(イテキ)・野蛮人の風習。
	 参照⇒さじん(左衽)
	◎『史記』匈奴伝:被髪左衽、人面獣心。
	 『後漢書』西羌伝・(三水+「眞」)良:羌胡被髪左袵、而与漢
	人雑処。
びーばっぷ
	【ビーバップ】
	◇[英]bebop
	○[楽]1940年代、第二次世界大戦中に起ったジャズ演奏の一形
	式。
	 即興技法が多く、モダンジャズの先駆けとなった。
	 「バップ」とも呼ぶ。
	 参照⇒できしーらんどじゃず(デキシーランドジャズ)
	◎名称は演奏中によく使われたトランペットの擬声語から。
びーばっぷるーら
	【ビー・バップ・ア・ルーラ】
	◇[英]Be-Bop-A-Lula
	○[楽]ビル・デイビス(Bill Davis)作詞、ジーン・ビンセント
	(Gene Vincent)(1935〜1971)作曲の歌謡曲(ロックンロール)。
	 歌はジーン・ビンセント。
	◎1956(昭和31)。
★ひはつもどき
	【ヒハツモドキ】
	【畢拔擬】
	◇[学]Piper retrofractum
	○[植]コショウ目(Piperales)コショウ科(Piperaceae)コショ
	ウ属(Piper)のツル性(蔓性)常緑低木。インド原産。
	 「ジャワナガコショウ(爪哇長胡椒)」とも呼ぶ。
	 参照⇒ひはつ(ヒハツ.畢拔)
	◎中国語:假(草冠+「畢」)(草冠+「拔」)(jiabiba)。
びーばーとん
	【ビーバートン】
	◇Beaverton
	○アメリカ合衆国北西部、オレゴン州(Oregon State)北西部に
	あるワシントン郡(Washington County)南東部の町。
★ひばな
	【火花】
	○()[]
	◎眼から火花:参照⇒がんせん(眼閃)
ひばら
	【ヒバラ】
	◇Gibara
	○キューバ東部、オルギン州(Provincia de Holguin)北部の都
	市。カリブ海に面する。
	 北緯21.11°、西経76.14°の地。
	 浅沼稲次郎紡績工場がある。
	〈人口〉
	 1981(昭和56)2万3,100人。
	 2005(平成17)3万7,155人(推計)。
ひばら
	【檜原】
	○ヒノキ(檜)の繁っている野原。
ひばらこ
	【檜原湖】
	◇[日]Hibara Ko
	○[地]福島県北部、磐梯(バンダイ)朝日国立公園最大の湖。
	 磐梯山の大爆発によりできた大小約300ある堰止湖(セキトメコ)の
	一つ。湖面の標高822メートル、最大深度31メートル、南北約
	10キロメートル、周囲38キロメートル余、面積約10.4平方キロ
	メートル。
	◎湖岸を一周するサイクルロードがある。
ひばり
	【ひばり】
	○[歴][交]国鉄(現:JR)が運行した東北本線上野駅〜仙台駅
	間の特急列車。
	◎1962(昭和37)運行開始。
	 1982(昭和57)東北新幹線開通に伴い廃止。
★ひばり
	【ヒバリ】
	【雲雀】
	○[鳥]スズメ目(Passeriformes)ヒバリ科(Alaudidae)の小鳥。
	◎茨城県・熊本県の県鳥。
びはーりー
	【ビハーリー】
	◇Bihari
	○⇒びはーる(ビハール)(2)
びばりうむ
	【ビバリウム】
	◇[英]vivarium(バイバリウム)
	○[生]⇒ばいばりうむ(バイバリウム)
ひばりがおかえき《ひばりがをかえき》
	【ひばりヶ丘駅】
	○[交]東京都西東京市ひばりが丘にある、西武池袋線の駅。
	 保谷(ホウヤ)駅と東久留米駅(東久留米市)の間。
	◎1924. 6.11(大正13)田無町駅として開業。
	 1960年代、駅の南西の東久留米市・西東京市(旧:保谷市・田
	無市)にまたがる軍需工場跡地にひばりが丘の大住宅団地が造
	成されたことから、1959(昭和34)現名に改称。
	◎旧住所は保谷市ひばりが丘。
ひばりがおかはなやしきえき《ひばりがをかはなやしきえき》
	【雲雀丘花屋敷駅】
	○[交]兵庫県川西市花屋敷2丁目にある阪急宝塚本線の駅。
	 川西能勢口(カワグチノセ)駅と山本(ヤマモト)駅(宝塚市)の間。
びばりーひるず
	【ビバリーヒルズ】
	◇[英]Beverly Hills
	○アメリカ合衆国西部、カルフォルニア州(California State)
	南部のロスアンゼルス郡(Los Angeles County)の都市。
	 ロスアンゼルス市の西方、ハリウッド(Hollywood)の南方に
	ある、映画人・芸能人の邸宅が多い高級住宅地。
びはーる
	【ビハール】
	◇Bihar
	○(1)(Bihar State)⇒びはーるしゅう(ビハール州)
	○(2)インド、ビハール州に居住するヒンズー教徒。
	 インド・イラン語派のビハーリー語を使用する。
	 「ビハーリー(Bihari)」とも呼ぶ。
	○(3)バングラデシュで、1947(昭和22)インド・パキスタン分
	離独立の際にインドから来たイスラム教徒。
	 インド・イラン語派のウルドゥー語を使用する。
びはーるしゅう《びはーるしう》
	【ビハール州】
	◇[英]Bihar State
	○インド東部の州。南部をジャールカンド州(Jharkhand State)、
	西部をウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh State)に接し、
	北部をネパールに隣接。
	 州都はパトナ(Patna)。
	 北半部はガンジス川中流域のヒンドスタン平原(Indo-Gan-
	getic Plain)で米作地帯。南半部はデカン高原(the Deccan)北
	部で、ダモダール川(Damodar River)河谷は鉄・石炭・ボーキ
	サイトなどの鉱産に恵まれた鉄鋼業・重化学工業の中心地。
	〈面積〉
	 9万9,199平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1991(平成 3)8,637万4,465人、6,453万0,600人(新州分離換
	算)。
	 2001(平成13)8,287万8,800人。
	 2002(平成14)8,449万7,600人。
	◎カースト制度外のムスアハール(Musahars)約200万人が居住
	する。
	 参照⇒むすあはーる(ムスアハール)
	◎古代、州南部にマガダ国があった。
	 2000.11.15(平成12)州南部の7万4,677平方キロメートルをジャ
	ールカンド州として分離。
びーばーれっと
	【ビーバーレット】
	◇[英]beaverette
	○(1)ビーバーの毛皮に似せたウサギの毛皮。ビーバーの毛皮
	の模造品。
	○(2)[軍]⇒らいひたーぱんつぁー(ライヒターパンツァー)
★びーばん
	【B判】
	○[印]
	 参照⇒えーばん(A判),しろくばん(四六判)(1)
ひはんさいぼう《ひはんさいばう》
	【肥胖細胞】
	○[生][医]⇒ひまんさいぼう(肥満細胞)
★ひひ
	【ヒヒ】
	【狒狒】
	◇[英]baboon(バブーン)
	○(1)[哺]サル目(霊長目)(Primates)オナガザル科(Cercopithe-
	cidae)の内、ヒヒ属(Papio)とゲラダヒヒ属(Theropithecus)の
	サルの総称。
	 キイロヒヒ(savanna baboon)・マントヒヒ(hamadryas ba-
	boon)・ドグエラヒヒ(dogera baboon,olive baboon)・マンド
	リル(mandrill)・ゲラダヒヒ(gelada baboon)など。
	○(2)(転じて)好色な中年以上の男をののしる言葉。
	◎狒狒おやじ,ヒヒ親父(オヤジ),ヒヒ爺(ジジイ)
	◎英語でも「肉欲的な人(brutish person)・粗野な人(boor)」の
	意味がある。
ひび
	【ひび】
	【ヒビ】
	○(1)[海]遠浅の海中に枝付きの竹や粗朶(ソダ)などを立て並べ、
	一方に口を開け、満潮時に入った魚を干潮時に捕る仕掛け。
	 また、その枝付きの竹や粗朶など。
	○(2)[海][農]ノリ(海苔)・カキ(牡蠣)などの養殖で、胞子や
	幼生を付着させるため、海中の干潟に立てておく枝付きの竹・
	粗朶・網など。
	 現在は支柱柵を立てて網を張る網ひびが主流。
	 参照⇒のりげた(海苔下駄)
	◎竹ひび,木ひび,網ひび,ひび建て
	◎「(「竹」冠+「洪」)」と書く。
びーびー
	【bB】
	○[交]トヨタ自動車(株)のミニバン(2BOX)。
	◎2004. 9. 1(平成16)特別仕様車マジョーラ2(MAZIORA II)、
	発売。
	 2005.12.26(平成17)全面改良車を発売、生産はダイハツ工業
	のクー(coo)をベースとしたOEM。
びーぴー
	【BP】
	◇[英]Before Present
	○「現在から……年前」の略号。
	 参照⇒びーしー(BC,B.C.)
	◎300,000 BP:30万年前。
ぴーびー
	【Pb】
	◇[英]lead
	○[化]鉛の元素記号。
	 ⇒なまり(鉛)
ぴーぴー
	【PP】
	◇[英]polypropylene
	○[化]ポリプロピレンの略称。
	 ⇒ぽりぷろぴれん(ポリプロピレン)
ぴーぴーあい
	【PPI】
	◇[英]Producer Price Index
	○[経]アメリカ合衆国の労働省が毎月発表する、生産者物価指
	数の略称。
	◎日本の卸売物価指数に相当する。
	◎CPI(Consumer Price Index):消費者物価指数。
びーびーいー
	【BBE】
	◇[蘭]Bijzondere Bijstands Eenheid
	○[軍]オランダの国防省対テロ部隊の略称。
	 参照⇒えむあいでぃぶい(MIDV)
ぴーぴーいー
	【PPE】
	◇[英]Poly Phenyl Ether
	○[化]ポリフェニルエーテルの略称。
	 金属の代替素材ともなる、エンジニアリングプラスチックの
	一種。
[1]びーぴーえー
	【BPA】
	◇[英]bisphenol A
	○[化]⇒びすふぇのーるえー(ビスフェノールA)
[2]びーぴーえー
	【BPA】
	◇[英]the Association for Promotion of Satellite Broad-
	casting
	○[通](社)BSデジタル放送推進協議会の略称。
ぴーぴーえー
	【PPA】
	◇[英]Phenylpropanolamine
	○[薬]塩酸フェニルプロパノールアミンの略称。
	 花粉症治療薬などに用いられる。
	 脳出血を起す副作用がある。
びーびーえす
	【BBS】
	◇[英]bulletin board system
	○[通]電子掲示板・電子伝言板システム。
	 参照⇒ぶれてぃんぼーど(ブレティンボード,ブレティン・ボ
	ード),おふかい(オフ会)
ぴーぴーえす
	【PPS】
	◇[英]Power Producer and Supplier
	○[古][経]特定規模電気事業者の略称。
	 50キロワット以上の高圧電力を発電し、既存の電力会社の送
	電網を通じて工場や大規模店舗に供給している会社。
	◎1999(平成11)電気事業法改正で認可。
	 2012(平成24)経済産業省、通称をPPSから新電力に変更。
★びーぴーえすでぃ
	【BPSD】
	◇[英]Behavioral and Psychological Symptoms of Dementia
	○[病]認知症(旧:痴呆)に伴って現れる行動障害と精神症状の
	諸症状。
	 攻撃的な行動や徘徊(ハイカイ)など。
	 「周辺症状」とも呼ぶ。
	 参照⇒にんちしょう(認知症)(1)
ぴーびーえっくす
	【PBX】
	◇[英]private branch exchange
	○[通]構内電話交換機の略称。
	 構内電話・社内電話などの内線を自動接続するシステム。
ぴーぴーえむ
	【ppm】
	◇[英]parts per million
	○[化]濃度や成分比率を表す、百万分の1の単位。
	 pptの千分の1、ppbの千倍。
	 参照⇒ぱーせんと(パーセント)
びーぴーおー
	【BPO】
	◇[英]Broadcasting Ethics & Program Improvement Organi-
	zation
	○[放]放送倫理・番組向上機構の略称。
	 ⇒ほうそうりんりきこう(放送倫理・番組向上機構)
ぴーぴーおー
	【PPO】
	◇[英]polyphenylene oxide
	○[化]ポリフェニレンオキシドの略称。
	 ⇒ぽりふぇにれんおきしど(ポリフェニレンオキシド)
ひびきなだ
	【響灘】
	◇[日]Hibiki Nada
	○[地]山口県西方と福岡県北方にはさまれた日本海の海域。
	 関門海峡の北西で瀬戸内海の周防灘(スオウナダ)に通じ、西は玄
	界灘(ゲンカイナダ)に続く。
	 福岡県側から遠賀川(オンガガワ)が流入する。
	 参照⇒すおうなだ(周防灘)
びひくる
	【ビヒクル】
	◇[英]vehicle(ビークル)
	○(インキ・絵具などの)展色剤(テンショクザイ)。
	 ⇒てんしょくざい(展色剤)
びひける
	【ビヒケル】
	◇[独]Vehikel(ヴィヒケル)、[英]vehicle(ビークル)
	○(1)[交](ドイツ語で)乗り物・運搬車・輸送機関・車両。
	○(2)(インキ・絵具などの)展色剤(テンショクザイ)。
	 ⇒てんしょくざい(展色剤)
ひびこれこうじつ《ひびこれかうじつ》
	【日日是好日】
	◇[中]riri shi haori/ri ri shi hao ri
	○[慣用句]⇒にちにちこれこうにち(日日是好日)
びーびーしー
	【BBC】
	◇[英]British Broadcasting Corporation
	○[放]イギリス放送協会(英国放送協会)の略称。
	 受信料の納入は法律で義務付けられ、納入拒否には罰則があ
	る。
	◎1922(大正11)私企業で創立。
	 1927(昭和 2)公共放送となる。
ひひすとれっろ
	【ピピストレッロ】
	◇[伊]pipistrello
	○(1)[哺](イタリア語で)コウモリ(蝙蝠)。
	 ⇒こうもり(コウモリ,蝙蝠)
	○(2)[哺](特に)アブラコウモリ(油蝙蝠)・イエコウモリ(家蝙
	蝠)。
	 ⇒あぶらこうもり(アブラコウモリ,油蝙蝠)
ひひすとれる
	【ピピストレル】
	◇[英]pipistrel
	○[哺]アブラコウモリ(油蝙蝠)・イエコウモリ(家蝙蝠)。
	 ⇒あぶらこうもり(アブラコウモリ,油蝙蝠)
ひぴっくす
	【ヒピックス】
	【HIPCs】
	◇[英]Heavily Indebted Poor Countries
	○[経]重債務貧困国の略称。
	 参照⇒えるでぃしーえす(LDCs)
★ひひっすあみのさん
	【非必須アミノ酸】
	◇[英]nonessential amino acids
	○[医]動物が生命を維持するのに必要なアミノ酸のうち、体内
	で生合成が困難なものの総称。
	 参照⇒ひっすあみのさん(必須アミノ酸)
	◎「非必須」は「必要ではない」の意味ではない。
	〈人体の非必須アミノ酸〉
	 チロシン(tyrosine)。
	 シスチン(cystine)。
	 アスパラギン酸(aspartic acid)。
	 アスパラギン(asparagine)。
	 セリン(serine)。
	 グルタミン酸(glutamic acid)。
	 グルタミン(glutamine)。
	 プロリン(proline)。
	 グリシン(glycine)。
	 アラニン(alanine)。
	 アルギニン(arginine)。
びびっど
	【ビビッド】
	◇[英]vivid
	○(1)[形](印象・記憶などが)生き生きとした、鮮(アザ)やかな。
	○(2)[形](色・光・風景・映像などが)明るい、鮮明(センメイ)な、
	輝く。
	○(3)[形](描写・表現などが)真に迫った、躍動的(ヤクドウテキ)な。
	○(4)[形](創造力などが)活発な、旺盛(オウセイ)な。
	◎名詞は"vividness"、動詞は"vivify"、副詞は"vividly"。
びーびーてぃー
	【BBT】
	◇[英]basal body temperature
	○[医]基礎体温の略称。
ぴーびーてぃー
	【PBT】
	○(1)[化]ポリブチレンテレフタレート(polybutylene tereph-
	thalate)の略称。
	 ⇒ぽりぶちれんてれふたれーと(ポリブチレンテレフタレー
	ト)
	○(2)[化]ポリベンゾチアゾール(polybenzothiazole)の略称。
ぴーぴーてぃー
	【ppt】
	◇[英]parts per thousand
	○[化]濃度や成分比率を表す、千分の1の単位。
	 ppmの千倍。
	 パーミル(per mill)と同値。
	 参照⇒ぱーせんと(パーセント)
★ぴーびーでぃいー
	【PBDE】
	◇[英]polybrominated diphenyl ether
	○[化]ポリ臭素化ジフェニルエーテルの略称。
	 家電製品などに使用されている臭素系難燃剤の一種。
	 環境汚染や健康への影響が懸念されている。
びびでぃばびでぃぶー
	【ビビディ・バビディ・ブー】
	◇Bibbidi Bobbidi Boo
	○[楽]ディズニー・アニメ『シンデレラ(Cinderella)』の挿入
	歌。リビングストン(Jerry Livingston)作詞、デイビッド
	(Mack David)とホフマン(Al Hoffman)作曲。
	 魔女の呪文「ソラカドゥーラ・メチカブーラ・ビビディ・バ
	ビディ・ブー(Solakadoola menchicka boola Bibbidi-bobbidi-
	boo)」から。
	 参照⇒あぶらかたぶら(アブラカタブラ)(1),にほんぜんこく
	さけのみおんど(日本全国酒飲み音頭)
びーびーでんわ
	【BB電話】
	○[通]常時接続するブロードバンドを利用したIP(インター
	ネット・プロトコル)電話の一種。また、そのサービス。
	 受信側がアナログ電話では回線使用料が発生するが、BB電
	話同士の通話では無料になる。
	 「ブロードバンド電話」とも呼ぶ。
	◎2002.11.15(平成14)KDDI・日本テレコム・NEC・松下
	電器産業の4社、BB電話で提携して2003. 4.(平成15)から本
	格サービスを開始すると発表。
ぴぴとう《ぴぴたう》
	【ピピ島】
	◇[タイ語]Ko Phi-Phi、[英]Phi Phi Island
	○(1)[地]タイ王国南西部、クラビ県(Changwat Krabi)南西部
	沖の島。プーケット島の南東約45キロメートル。
	 北のピピドン島(Phi Phi Don Island)と南のピピリー島(Phi 
	Phi Leh Island)から成る。
	○(2)[地](特に)ピピドン島の別称。
	 南北約8キロメートル、東西約2.5キロメートル。
ぴーぴーは
	【PP波】
	◇[英]PP waves
	○[地]地震で発生したP波(縦波)が地表で1回反射して観測点
	に到達した震動波。
	 参照⇒ぴーは(P波),えすは(S波),ぴーぴーぴーは(PPP
	波),ぴーえすは(PS波),えすぴーは(SP波)
びーぴーびー
	【BPB】
	◇[英]bromophenol blue
	○[化]ブロモフェノールブルーの略称。
	 ⇒ぶろもふぇのーるぶるー(ブロモフェノールブルー)
ぴーぴーびー
	【ppb】
	◇[英]parts per billion
	○[化]濃度や成分比率を表す、10億分の1の単位。
	 ppmの千分の1。
	 参照⇒ぱーせんと(パーセント)
ぴーぴーぴー
	【PPP】
	◇[英]point-to-point protocol
	○[通]電話回線(シリアル回線)でTCP/IPを使ってネット
	ワークに接続するプロトコル。
ぴーぴーぴーは
	【PPP波】
	◇[英]PPP waves
	○[地]地震で発生したP波(縦波)が地表で2回反射して観測点
	に到達した震動波。
	 参照⇒ぴーは(P波),えすは(S波),ぴーぴーは(PP波),ぴ
	ーえすは(PS波),えすぴーは(SP波)
びひもす
	【ビヒモス】
	◇behemoth/Behemoth
	○[聖]⇒りばいあさん(リバイアサン)(1)
ひびや
	【日比谷】
	◇[日]Hibiya
	○東京都千代田区南部、日比谷公園周辺の地域名。
	 参照⇒こちょう(古町)(2)
	◎日比谷公園,日比谷公会堂,日比谷神社
★ひびやえいがげきじょう《ひびやえいぐわげきぢやう》
	【日比谷映画劇場】
	○東京都千代田区有楽町の東宝本社ビルにある映画館。
	◎1934. 2. 1(昭和 9)開場、50銭均一興行。
	 1957(昭和32)東宝本社ビル、落成。
	 2005. 3.(平成17)本社ビル建て替えで、みゆき座(映画)・芸
	術座(演劇)とともに閉館。
ひびやこうえん《ひびやこうゑん》
	【日比谷公園】
	○(1)東京都千代田区南部の地名。
	○(2)東京都千代田区日比谷公園にある、日本最初の洋式庭園
	による公園。
	◎明治維新後、日比谷ヶ原(ヒビヤガハラ)と呼ばれ近衛の兵営と練
	兵場があった。
	 1893(明治26)公園開設に着手、1903. 6. 1(明治36)開園。
	 日比谷公会堂(市政会館)は安田善次郎の寄贈(死後)。
★ひびやこうかいどう
	【日比谷公会堂】
	○関東大震災後に安田財閥の寄付金で建てられた東京市政会館
	が前身。
ひびやじんじゃ
	【日比谷神社】
	○東京都港区新橋4丁目にある神社。
	 別名「鯖稲荷(サバイナリ)」と呼ばれ、鯖を断って虫歯治しや子供
	の虫封じ祈願をし、願いが叶(カナ)うと鯖を供えた。
	 氏子は新橋駅の東、汐留(シオドメ)側。
	◎新橋駅の西(反対側)は烏森神社(カラスモリジンジャ)の氏子。
ひびやだいじんぐう
	【日比谷大神宮】
	○[古]東京大神宮の旧称。
	 ⇒とうきょうだいじんぐう(東京大神宮)
ひびやとしょかん《ひびやとしよくわん》
	【日比谷図書館】
	○東京都千代田区日比谷公園にある区立図書館(旧:都立図書館)。
	◎2009. 7.(平成21)東京都から千代田区に移管。
ひびややきうちじけん
	【日比谷焼打事件】
	○[歴]⇒にちろせんそう(日露戦争)
ひひょう《ひへう》
	【飛豹】
	◇[中]feibao
	○[軍]中国軍の戦闘爆撃機「殲轟七(JH−7)」の通称。
	 ⇒せんごうなな(殲轟七,殲轟7)
びびり
	【びびり】
	○[俗]怖がり・臆病者(オクビョウモノ)。
	 参照⇒びびる(びびる)(2)
びびりっこ
	【びびりっ子】
	○(1)ぐずり癖のある子。よくだだをこねる子。
	○(2)はにかみ屋の子。
びびる
	【びびる】
	○(1)[自動]はじらう・はにかむ。
	○(2)[自動]ひるむ・おじける。こわがって、しりごみする。
	 参照⇒びびり(びびり)
★ぴぴん
	【ピピン】
	◇Pippin/Pepin
	○(1)[人]大ピピン。
	 ⇒ぴぴんいっせい(ピピン一世,ピピン1世)
	○(2)[人]中ピピン。
	 ⇒ぴぴんにせい(ピピン二世,ピピン2世)
	○(3)[人]小ピピン。
	 ⇒ぴぴんさんせい(ピピン三世,ピピン3世)
	○()[人]
★ぴぴんいっせい
	【ピピン一世】
	【ピピン1世】
	◇Pippin I
	○[人]アウストラシア宮宰(?〜 639)。
	 「大ピピン([独]Pippin der Aeltere)」とも呼ぶ。
ぴーぴんぐとむ
	【ピーピング・トム】
	◇[英]Peeping Tom
	○(1)[イギリス伝説]11世紀のイングランド南中部の都市コベ
	ントリー(Coventry)の仕立屋。
	 領主が重税を課した時、ゴダイバ夫人(Lady Godiva)がやめ
	るように説得すると、領主は冗談半分に夫人が裸で白馬に乗っ
	て町中を通ったらやめると言った。
	 夫人は町民に戸や窓を閉めるように頼んで夫の要求を実行す
	ると、トムだけが夫人の姿をこっそりのぞき見して目がつぶれ
	たという。
	○(2)(転じて)(peeping Tom)のぞき魔・デバカメ(出歯亀)。
	 参照⇒ぼわやー(ボワヤー),でばかめ(出歯亀)
★ぴぴんさんせい
	【ピピン三世】
	【ピピン3世】
	◇Pippin III
	○[人]フランク王国カンロリング朝(Karolinger)初代の王
	( 714〜 768)。在位: 751〜 768。カール・マルテル(Karl 
	Martell)の子、カール大帝(Karl der Grosse)(シャルルマー
	ニュ)・カールマン(Karlmann)の父。
	  751年、ローマ教皇の同意を得てメロビング朝(Merowinger)
	の国王を廃し、王位に就いて建国。
	 「小ピピン([独]Pippin der Kleine,[フ]Pepin le Bref,[英]
	Pepin the Short)」とも呼ぶ。
	◎妻:⇒[2]ばーさ(バーサ)(2)
★ぴぴんにせい
	【ピピン二世】
	【ピピン2世】
	◇Pippin II
	○[人]アウストラシア宮宰( 687〜 714)。
	 カール・マルテル(Karl Martell)の父、ピピン二世の祖父。
	 「中ピピン([独]Pippin der Mittlere)」とも呼ぶ。
びびんば
	【ビビンバ】
	◇[朝]bibimbap
	○[料]朝鮮料理の一つ。
	 温かいご飯の上に野菜の和(ア)え物(ナムル<namul>)をのせた
	もの。
	 卵黄をのせて、サジ(匙)でよくかき混ぜて食べる。
	 参照⇒ゆっけ(ユッケ),くっぱ(クッパ)
	◎石焼きビビンバ:トルソッビビムバプ(dolsot bibimbap)。
	◎"bibim"は「混ぜる」、"bap"は「ご飯」の意味。
びぶ
	【ビブ】
	◇[英]bib
	○(1)[服]よだれ掛け。
	○(2)[服](エプロンなどの)胸当て。
	○(3)[運](フェンシングの)マスク下部のノド(喉)当て。
	 参照⇒[1]ますく(マスク)(4).ぷらすとろん(プラストロン)
	(3)
びーふ
	【ビーフ】
	◇[英]beef
	○[食]牛肉(ギュウニク)。
	 ⇒ぎゅうにく(牛肉)
	◎ビーフステーキ:⇒びーふすてーき(ビーフステーキ)
	 ビーフジャーキー:⇒びーふじゃーきー(ビーフジャーキー)
ぴーふぁいぶ
	【P5】
	◇[英]Permanent Member of the Security Council
	○国連安保理常任理事国の略称。
	 アメリカ合衆国・イギリス・フランス・ロシア連邦・中華人
	民共和国(中国)の5ヶ国の総称。
ぴーぶい
	【PV】
	◇[英]portal vein
	○[医]門脈の略称。
	 ⇒もんみゃく(門脈)
びーぶいあーる
	【BVR】
	◇[英]beyond visual range
	○[軍][空]有視界外の略称。
ぴーぶいえー
	【PVA】
	◇[英]polyvinyl alcohol
	○[化]ポリビニルアルコールの略称。
	 ⇒ぽりびにるあるこーる(ポリビニルアルコール)
[1]ぴーぶいしー
	【PVC】
	◇[英]polyvinyl chloride
	○[化]ポリ塩化ビニールの略称。
	 ⇒ぽりえんかびにーる(ポリ塩化ビニール)
[2]ぴーぶいしー
	【PVC】
	◇[英]premature ventricular contraction
	○[病]心室性期外収縮の略称。
	 参照⇒きがいしゅうしゅく(期外収縮)
びふぃずすきん
	【ビフィズス菌】
	◇[羅]Lactobacillus bifidus/bifidus bacterium
	○[生]乳酸菌の一種。
	 グラム陽性嫌気性の桿(カン)菌で、ヒトの腸内に常在して腸内
	腐敗をなくす働きがある。
	 出産の際に母親の産道で口にするといわれ、乳児ではこの菌
	の繁殖が不十分であると下痢などを起こす。
びーぶいでぃ
	【BVD】
	◇[蘭]Binnenlandse Veiligheidsdienst
	○[古]オランダの国内保安庁の略称。
	 内務省情報・保安庁(AIDV)の前身。
	 ⇒えーあいでぃぶい(AIDV)
びーぶいでぃ
	【B.V.D.】
	【BVD】
	○[経]アメリカのアパレルメーカー。
	 日本では富士紡績から販売。
びふかちょう《びふかちやう》
	【美深町】
	◇[日]Bifuka Cho
	○北海道東部、十勝支庁(トカチシチョウ)中川郡(ナカガワグン)の町。
	 旧国鉄美幸線を町が買い上げ、トロッコ王国を運営。
ひふがん
	【皮膚ガン】
	【皮膚癌】
	◇[羅]carcinoma cutis、[英]skin cancer/cutaneous carci-
	noma
	○[病]皮膚にできる上皮性悪性腫瘍(シュヨウ)。
	 日光にさらされる部位などに生じやすい。
	 悪性黒色腫(malignant melanoma)(メラノーマ)など。
	 参照⇒あくせいこくしょくしゅ(悪性黒色腫)
	◎白人に多く発生する。
ひふかんそうしょう《ひふかんそうしやう》
	【皮膚乾燥症】
	◇[英]xeroderma/xerodermia
	○[病]⇒ぜろだーま(ゼロダーマ)
ひふくさいばい
	【被覆栽培】
	○[農]マルチング(mulching)の別称。
	 ⇒まるちんぐ(マルチング)(2)
びーふじゃーきー
	【ビーフジャーキー】
	◇[英]beef jerky
	○[食]干し牛肉。牛肉を塩・砂糖や香辛料などに漬けたあと、
	約70度で乾燥させた食品。
びーふすてーき
	【ビーフステーキ】
	◇[英]beefsteak
	○[料]牛のヒレまたはロース肉を厚く切り、両面に塩・コショ
	ウ(胡椒)などをつけてフライパンまたは鉄板で焼いた西洋料理。
	 単に「ステーキ」とも、和略語で「ビフテキ」とも呼ぶ。
	〈焼き加減〉
	 レア(rare):生焼き。
	 ミディアム(medium):半生焼き。
	 ウェルダン(well-done):中までよく焼けたもの。
ひぶそうちたい《ひぶさうちたい》
	【非武装地帯】
	○[軍]⇒でぃえむぜっと(DMZ)
ひぷのしす
	【ヒプノシス】
	◇[英]hypnosis
	○[心]⇒さいみん(催眠)(2)
ひぷのせらぴー
	【ヒプノセラピー】
	◇[英]hypnotherapy
	○[心]⇒さいみんりょうほう(催眠療法)
ひぷのてぃずむ
	【ヒプノティズム】
	◇[英]hypnotism
	○[心]⇒さいみんじゅつ(催眠術)
★ひふみ
	【日文】
	○神代文字といわれる文字の一つ。
	 対馬の国に秘伝したといわれる47文字で、普通体と草書体が
	ある。平田篤胤(アツタネ)が唯一の正しい神代文字であると主張し
	たが、朝鮮の諺文(オンモン)の改作であった。
	 「ひぶみ」とも読む。
ひぶみ
	【日文】
	○(1)毎日送る手紙。
	○(2)⇒ひふみ(日文)
びーぷり
	【ビープリ】
	◇[フィンランド語]Viipuri
	○⇒ぶいぼるぐ(ブイボルグ)
びぶりお
	【ビブリオ】
	◇[希]biblio
	○(ギリシア語で)本。
	 参照⇒びぶろす(ビブロス)
	◎ギリシア文字では"βιβλιο"。
★びぶりおぐらふぃー
	【ビブリオグラフィー】
	◇[英]bibliography、[独]Bibliographie
	○
	 「書誌学」,「図書学」,「目録学」,「書目解題」,「文献目録」,「書目
	学」とも呼ぶ。
びぶりおてかあれくさんどりーな
	【ビブリオテカ・アレクサンドリーナ】
	◇[希]Bibliotheca Alexandrina
	○⇒あれくさんどりあとしょかん(アレクサンドリア図書館)(2)
びぶりおてーく
	【ビブリオテーク】
	◇[独]Bibliothek
	○(1)図書館。
	○(2)蔵書。
	○(3)叢書・双書。
びぶりおふぁいる
	【ビブリオファイル】
	◇[英]bibliophile
	○⇒あいしょか(愛書家)
[1]びぶりおふぃる
	【ビブリオフィル】
	◇[フ]bibliophile
	○⇒あいしょか(愛書家)
[2]びぶりおふぃる
	【ビブリオフィル】
	◇[英]bibliophil
	○⇒あいしょか(愛書家)
びぶりおふぉうぶ
	【ビブリオフォウブ】
	◇[英]bibliophobe
	○書籍嫌悪者。
★びぶりおぶるにふぃかす
	【ビブリオ・ブルニフィカス】
	◇Vibrio vulnificus
	○[病]感染症の細菌の一つ。
	 生魚から感染し、肝臓障害のある人に発病。脚の痛みから数
	時間単位で症状が悪化し、胴体にも壊死が広がり、死に至るこ
	とも多い。
	 参照⇒れじおねらきん(レジオネラ菌)
びぶりおまにあ
	【ビブリオマニア】
	◇[英]bibliomania
	○蔵書癖・書籍収集癖。蔵書狂・書籍収集狂。
	◎愛書家は英語で「ビブリオファイル(bibliophile)」,「ビブリ
	オフィル(bibliophil)」、フランス語で「ビブリオフィル(bib-
	liophile)」。
びぶりおん
	【ビブリオン】
	◇[希]biblion
	○(ギリシア語で)本の。
	 参照⇒びぶろす(ビブロス)
ぴーぷる
	【ピープル】
	◇[英]people、[伊]popolo(ポポロ)
	○(英語で)人々。庶民・人民。
	 参照⇒げちすばーぐえんぜつ(ゲチスバーグ演説),[1]ふぉー
	く(フォーク)(1)
	◎「ピューピル(pupil)」は「生徒」。
ぴーぶるずしゅう《ぴーぶるずしう》
	【ピーブルズ州】
	◇[英]Peebles Region
	○[歴]イギリス北部、スコットランド南東部にあった州。
	 1975(昭和50)他州と合併してボーダーズ州(Borders Region)
	となる。
	 参照⇒ぼーだーずしゅう(ボーダーズ州)
びーふれっつ
	【Bフレッツ】
	○[通]NTT東日本・西日本の光ファイバーによるインターネッ
	ト接続サービス。
	◎2002. 6. 1(平成14)最大毎秒100メガビットで月額5,800円の
	新メニューを追加。従来のベーシックタイプ(100メガビット)
	は月額9,000円、ファミリータイプ(10メガビット)は月額5,000
	円。
びぶろ
	【ビブロ】
	【BIBLO】
	○[計]富士通社製のノート・パソコンのブランド名。
びぶろす
	【ビブロス】
	◇Byblos
	○(1)[歴]古代フェニキアの港町。現在のレバノンのジュバイ
	ル(Jubayl)の別称。
	 古代ギリシア人が、ここからパピルス(紙)を輸入した。
	○(2)([希]biblos)(古代ギリシア語で)本・書物。
	◎現代語では「ビブリオ(βιβλιο)(biblio)」。
	◎バイブル(聖書)の語源。
びーふん
	【ビーフン】
	【米粉】
	◇[中]mifen
	○(1)[食](中国で)うるち米(粳米)の粉。
	 参照⇒しんこ(しん粉,新粉)(1)
	○(2)[食](中国・日本で)(1)を原料とした、細長い乾麺(干麺)。
	 熱湯につけて戻し、焼きそばのように野菜・肉と炒(イタ)めた
	り、あん掛けにしたり、スープの具にもする。
	 中国南部・台湾で多く食べられている。
	◎中国語:米綫(mixian)/米粉。
	 英語:ライスバミセリ(rice vermicelli)。
★ひぶんしょう《ひぶんしやう》
	【飛蚊症】
	◇[英]myodesopsia(マイオデソプシア)
	○[病]視野の中に蚊(カ)が飛んでいるように見える幻覚。
	 老化現象の一つで、加齢によって眼球内のガラス体(硝子体)
	に濃淡が生じて起きる。
	 参照⇒がんせん(眼閃)
ぴぺっと
	【ピペット】
	◇[英]pipette
	○[化]分析用化学実験の液量計の一種。
	 一定量の液体を正確に取り出す、または加えるための、先端
	が細いガラス管。
	 先端を液体に差し込んで液体を管に入れ、他端を指で押さえ
	て取り出し、移す先の容器の上で指を放して液体を注ぎ入れる
	もの。
	 参照⇒めすしりんだー(メスシリンダー),すぽいと(スポイト)
	◎液体をストローのように口で吸い上げてはいけない。
	 また、先端を移す先の容器の中に差し入れてはいけない。
びべりえ
	【ビベリエ】
	◇[トルコ語]biberiye、[英]rosemary
	○[植](トルコ語で)ローズマリー。
	 ⇒ろーずまりー(ローズマリー)
びべる
	【ビベル】
	◇[トルコ語]biber
	○(トルコ語で)コショウ(胡椒)。
	 ⇒こしょう(コショウ,胡椒)
ひべるにあ
	【ヒベルニア】
	◇[羅]Hibernia
	○[古]アイルランド(Ireland)のラテン語名。
	 ⇒あいるらんど(アイルランド,愛蘭)(1)
ひべんじゅつ
	【皮弁術】
	◇[英]flapping
	○[医](外傷や切除で)欠損(ケッソン)した体表の組織を復元する外
	科手術。
	 欠損部分とは異なる箇所に時間をかけて少しづつ組織を再建
	し、欠損部分に移植するもの。
[1]ひぽ
	【ヒポ】
	◇[希]hippo-
	○[接頭辞]「馬」を表す語形成要素。
	 「ヒッポ」とも呼ぶ。
	◎ヒポポタマス(hippopotamus):カバ(河馬)。
	 ヒポドローム(hippodrome):曲馬場・競馬場。
	 ヒッポキャンパス(hippocampus):タツノオトシゴ(竜落子)。
	 ヒポファイル(hippophile):馬好きの人。
	 ヒポグリフ(hippogriff):⇒ひぽぐりふ(ヒポグリフ)
[2]ひぽ
	【ヒポ】
	◇[英]hippo
	○[哺](英語で)カバ(河馬)。
	 ⇒かば(カバ,河馬)
[1]ぴーぼ
	【ピーボ】
	◇[露]pivo
	○[食](ロシア語で)ビール。
	 ⇒びーる(ビール,麦酒)
	◎ロシア文字では"пиво"。
[2]ぴーぼ
	【ピーボ】
	◇[チェコ語]pivo
	○[食](チェコ語で)ビール。
	 ⇒びーる(ビール,麦酒)
★ひほう《ひはふ》
	【秘法】
	○
	○[仏]真言宗で行う、秘密の祈祷(キトウ)。
びほう
	【弥縫】
	○(1)補い合わせること。補修。
	○(2)欠点・失敗などをとり繕(ツクロ)うこと。
	○(3)(転じて)一時的に間にあわせること。
	◎弥縫策:⇒びほうさく(弥縫策)
	◎「弥」は「あまねく」の意味。
びほうさく
	【弥縫策】
	○一時の間にあわせの策。一時しのぎの対応策。
	 参照⇒どろなわしき(泥縄式)
	◎小手先の弥縫策
ひぽきゃんぱす
	【ヒポキャンパス】
	◇[英]hippocampus
	○⇒ひっぽきゃんぱす(ヒッポキャンパス)
ひぼく
	【婢僕】
	○下女(ゲジョ)と下男(ゲナン)。
	◎「婢」は女の奴隷(ドレイ)、「僕」は男の僕(シモベ)。
[1]ひぽくらてす
	【ヒポクラテス】
	◇[希]Hippokrates
	○[人]ギリシアの数学者(BC. 470ころ〜BC. 400ころ)。キオス
	生れ。
	 弓形の面積・立方体体積などの数学的解法を研究。
	 はじめて幾何学の教科書『幾何学原論』を著す。
[2]ひぽくらてす
	【ヒポクラテス】
	◇[希]Hippokrates、[英]Hippocrates
	○[人]古代ギリシアの医師(BC. 460ころ〜BC. 377ころ)。コス
	島の人。
	 医術を魔法や迷信から解放し、思弁的医学に反対し、病人に
	ついての観察や経験を重んじ、経験的知識に基づく医術を主張
	し科学的医学の基礎を確立。
	 コス島に医学校を創立。
	 気象と疾病の関係を論ずる。
	 また病気は、体内の血液・粘液・胆汁・黒胆汁の4体液の不
	調和によるとし、のちのガレノス(Galenos)の気質分類に大き
	な影響を与える。
	 その説はのちに『ヒポクラテス全集(Corpus Hippocraticum)』
	に集大成された。
	 「医学の祖」,「医術の父(the Father of Medicine)」,「医聖」な
	どと称される。
	 「ヒッポクラテス」とも呼ぶ。
	 参照⇒たけつしつ(多血質),ねんえきしつ(粘液質),たんじゅ
	うしつ(胆汁質)
	◎金言「芸術は長く、人生は短い」:⇒あるすろんがびたひれび
	す(アルスロンガ・ビタブレビス,アルス・ロンガ・ビタ・ブレ
	ビス)
	◎ヒポクラテスの誓(チカイ)(Hippocratic oath),ヒポクラテス爪
	(ヅメ)
ひぽくりっと
	【ヒポクリット】
	◇[英]hypocrite
	○偽善者・猫かぶり。
	◎ギリシア語の役者(hypokrites)から。
ひぽぐりふ
	【ヒポグリフ】
	◇[英]hippogriff/hippogryph
	○[ギ神]頭がワシ(鷲)で翼がある馬体の怪物。
	 参照⇒ひっぽきゃんぱす(ヒッポキャンパス)(1)
ひぽくれちん
	【ヒポクレチン】
	◇[英]hypocretin
	○[生化]オレキシン([英]orexin)の別称。
	 ⇒おれきしん(オレキシン)
ひぽこんでりー
	【ヒポコンデリー】
	◇[独]Hypochondrie
	○[心]⇒しんきしょう(心気症)
ひぽこんでりあ
	【ヒポコンデリア】
	◇[英]hypochondria
	○[心]⇒しんきしょう(心気症)
ひぽこんでりあっく
	【ヒポコンデリアック】
	◇[英]hypochondriac
	○[心]心気症の患者。
	 参照⇒しんきしょう(心気症)
ひぽこんどりー
	【ヒポコンドリー】
	◇[独]Hypochondrie
	○[心]⇒しんきしょう(心気症)
ひぼしれんが
	【日干し煉瓦】
	【日乾し煉瓦】
	【日干しレンガ】
	◇[英]sun-dried clay brick
	○[建]粘土(ネンド)を型に入れて成形し、天日だけで乾燥させて
	作ったレンガ。建築材。
	 南アメリカでは「アドベ(adobe)」,「アドービ(adobe)」と呼び、
	トウモロコシの茎(クキ)などを入れて強化させる。
	 参照⇒[1]ぷえぶろ(プエブロ)
ぴーぼでぃーえせっくすはくぶつかん
	《ぴーぼでぃーえせっくすはくぶつくわん》
	【ピーボディー・エセックス博物館】
	◇[英]Peabody Essex Museum
	○アメリカ合衆国マサチューセッツ州(Massachusetts State)
	北東部のセーラム(Salem)にある、全米最古の博物館。
	◎大森貝塚を発見したE.S.モースの日本コレクションを所蔵。
ひぽどろーむ
	【ヒポドローム】
	◇[英]hippodrome
	○(1)曲馬場・馬術演技場。
	○(2)[歴](古代ギリシャ・ローマの)馬車競走場・戦車競走場。
	 参照⇒ちゃりおっと(チャリオット)(1)
	◎ギリシア語の"hippo-(馬)"と"走路(drome)"から。
ひぽふぁいる
	【ヒポファイル】
	◇[英]hippophile
	○馬好きの人。
ひぽぽたます
	【ヒポポタマス】
	◇[英](単数形)hippopotamus/(複数形)hippopotamuses,hippo-
	potami
	○[哺](英語で)カバ(河馬)。
	 ⇒かば(カバ,河馬)
	◎ギリシア語の"hippo-(馬)"と"potamos(川)"から。
ひほん
	【ヒホン】
	◇Gijon
	○スペイン北西部、アストゥリアス州(Comunidad Autonoma 
	del Principado de Asturias)北部の都市。北部をビスケー湾
	に面する。
	 北緯43.54°、西経5.66°の地。
★ひま
	【暇】
	【閑】
	○
	 参照⇒おちゃをひく(お茶を挽く,御茶を挽く)
ぴーま
	【ピーマ】
	◇Pima
	○(1)北アメリカ・インディアンの一部族。
	 アメリカ合衆国南西部のアリゾナ州南部からメキシコ北部に
	居住。
	○(2)(Pima Cotton)⇒ぴーまめん(ピーマ綿)
	○(3)(Pima County)⇒ぴーまぐん(ピーマ郡)
ぴまぐん
	【ピマ郡】
	◇[英]Pima County
	○⇒ぴーまぐん(ピーマ郡)
ぴーまぐん
	【ピーマ郡】
	◇[英]Pima County
	○アメリカ合衆国南西部、アリゾナ州(Arizona State)南部の
	郡。北西端をユマ郡(Yuma County)に接し、南西部をメキシコ
	に隣接。
	 郡都はツーソン(Tucson)。
	 「ピマ郡」とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1980(昭和55)53万1,896人。
	 1990(平成 2)66万6,880人。
	 2000(平成12)84万3,746人。
ぴーまこっとん
	【ピーマ・コットン】
	◇[英]Pima cotton
	○[服]⇒ぴーまめん(ピーマ綿)
ひましゆ
	【ヒマシ油】
	【蓖麻子油】
	◇[英]castor oil
	○トウゴマ(唐胡麻)の種子(蓖麻子)をしぼって得た油。
	 特異臭のある、無色ないし淡黄色の透明な脂肪油で、粘性の
	不乾性油。主成分はリシノレイン(ricinolein)で、猛毒リシン
	(ricin)を含む。
	 下剤として内服するほか、減摩油・印刷用インキ・化粧品な
	どの原料に用いる。
	 参照⇒とうごま(トウゴマ,唐胡麻),[2]りしん(リシン)
	◎蓖麻(ヒマ)はトウゴマの漢名。
ひまちおん
	【ヒマチオン】
	◇[希]himation
	○[歴][服]⇒ひまてぃおん(ヒマティオン)
ひまちゃるぷらでししゅう《ひまちやるぷらでししう》
	【ヒマチャル・プラデシ州】
	◇[英]Himachal Pradesh State
	○⇒ひまちゃーるぷらでしゅしゅう(ヒマーチャル・プラデシ
	ュ州)
ひまちゃるぷらでしゅしゅう《ひまちやるぷらでしゆしう》
	【ヒマチャル・プラデシュ州】
	◇[英]Himachal Pradesh State
	○⇒ひまちゃーるぷらでしゅしゅう(ヒマーチャル・プラデシ
	ュ州)
ひまーちゃるぷらでしゅしゅう《ひまーちやるぷらでしゆしう》
	【ヒマーチャル・プラデシュ州】
	◇[英]Himachal Pradesh State
	○インド北部の州。北部をジャンム・カシミール州(Jammu Kash-
	mir State)に隣接。
	 州都はシムラ(Shimla)。
	 「ヒマーチャル・プラデーシュ州」,「ヒマチャル・プラデシュ
	州」,「ヒマチャル・プラデシ州」とも呼ぶ。
	〈面積〉
	 5万5,673平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1991(平成 3)517万0,900人。
	 2001(平成13)607万7,200人。
	 2002(平成14)619万5,900人。
	〈12県(District)〉
	 ビラスプル県(Bilaspur District)。
	 チャンバ県(Chamba District)。
	 ハミールプル県(Hamirpur District)。
	 カーングラ県(Kangra District)。
	 キンナウル県(Kinnaur District)。
	 クッルー県(Kulu District)。
	 ラーハウル・スピティ県(Lahaul and Spiti District)。
	 マンディー県(Mandi District)。
	 シムラ県(Shimla District)。
	 スルマウル県(Sirmaur District)。
	 ソーラン県(Solan District)。
	 ウナ県(Una District)。
	◎ダラムサラ(Dharmsala)にはチベット亡命政府がある。
ひまーちゃるぷらでーしゅしゅう《ひまちやるぷらでーしゆしう》
	【ヒマーチャル・プラデーシュ州】
	◇[英]Himachal Pradesh State
	○⇒ひまちゃーるぷらでしゅしゅう(ヒマーチャル・プラデシ
	ュ州)
ひまてぃおん
	【ヒマティオン】
	◇[希]himation
	○[歴][服]古代ギリシアの巻衣の外套(ガイトウ)。
	 縦1〜2メートル、横3〜5.5メートルくらいの長方形で、
	キトン(khiton)の上に肩から巻いて着用する。
	 女性では頭から被(カブ)るように着たり、男性では肌(ハダ)に
	直接着ることもあった。
	 「ヒマチオン」とも呼ぶ。
	 参照⇒きとん(キトン),ぺぷろす(ペプロス)
ひまなしとびだす
	【日真名氏飛び出す】
	○[TV]KRT(現:TBS)が放送した連続推理ドラマ。
	◎1955. 4. 9〜1962. 7.14(昭和30〜昭和37)放送。
ひまむ
	【ヒマム】
	◇[アラビア語]hamam
	○[鳥](アラビア語で)ハト(鳩)。
	 ⇒はと(ハト,鳩)
ぴーまめん
	【ピーマ綿】
	◇[英]Pima cotton
	○[服]アメリカ南西部産の良質綿。エジプト綿を改良したもの。
	 シャツやネクタイなどに使用される。
	 「ピーマ・コットン」とも呼ぶ。
ひまらやぐま
	【ヒマラヤグマ】
	【ヒマラヤ熊】
	○[哺]⇒つきのわぐま(ツキノワグマ,月輪熊,月の輪熊)(1)
★ひまらやさんみゃく
	【ヒマヤラ山脈】
	【日萬羅也山脈】
	◇[英]Great Himalaya Range/the Himalayas/the Himalaya 
	Mountains
	○[地]
	 最高峰はエベレスト、標高8,848メートル。
	 北方をガンディセ山脈が並行して走る。
	◎トランスヒマラヤ山脈:⇒がんでぃせさんみゃく(ガンディ
	セ山脈)
	◎中国語表記は「喜馬拉雅山脉(Ximalaya Shanmai)」。
	◎1992.10.30(平成 4)日中合同登山隊がヒマラヤ山脈の最東端
	に位置するナムチャバルワ峰(南迦巴瓦峰)(7,782メートル)の
	登頂に初成功。
★ひまらやすぎ
	【ヒマラヤスギ】
	【ヒマラヤ杉】
	◇[英]cedar(シーダー)、[学]Cedrus deodara
	○[植]マツ目(Pinales)マツ科(Pinaceae)ヒマラヤスギ属(Ced-
	rus)の常緑高木。ヒマラヤ地方原産。
ひまらやのあおいけし《ひまらやのあをいけし》
	【ヒマラヤの青いケシ】
	◇[英]Himalayan blue poppy
	○[植]⇒めこのしぷす(メコノプシス)(2)
ひまらやのきふじん
	【ヒマラヤの貴婦人】
	○[俗][哺]ユキヒョウ(雪豹)の別称。
	 ⇒ゆきひょう(ユキヒョウ,雪豹)
★ひまわり《ひまはり》
	【ひまわり】
	○(1)[美]ゴッホの名画。
	 ひまわりを題材にしたゴッホの作品は12点あり、安田火災海
	保険のものは7番目に描かれた作品。
	◎1987. 3.30(昭和62)安田火災海上保険、ロンドンのオークショ
	ンで落札。落札価格は2,250万ポンド(約53億円)。ゴッホの模
	造品を数多く描いた画家シュフェネッカーの模造品という説も
	あったが、2002. 3.27(平成14)アムステルダムのゴッホ美術館
	の2人の専門家が鑑定し本物と断定。
	○(2)[気]気象庁の静止気象衛星。
	 参照⇒えむてぃーさっと(MTSAT)
	◎1977. 7.14(昭和52)宇宙開発事業団、1号をケープカナベラ
	ルからデルタロケットで打ち上げに成功。運用は気象庁。
	 1981. 8.11(昭和56)2号を打ち上げ、 8.21静止に成功。
	 1995. 3.(平成 7)5号を打ち上げ、6月運用開始(設計寿命
	5年)。
	 1999.11.(平成11)H2ロケットによる後継機の打ち上げに失
	敗。
	 2002. 5.10(平成14)気象庁(国土交通省)、5号のバックアッ
	プとしてアメリカの静止気象衛星GOES−9(ジオス9号)の
	一時使用を決定。10.14文部省、2003年4月からGOES−9
	を使用すると発表(月額1,600万円)。
	 2003. 5.22(平成15)5号、GOES−9の観測データを中継
	開始。GOES−9は1995年5月打ち上げ、1998年トラブルで
	予備衛星となっていた。
	 2003. 5.23(平成15)GOES−9、午前9時・10時・11時に
	画像配信トラブルが発生。
	 2003. 5.24(平成15)GOES−9、午前5時・9時と午後5
	時に画像配信トラブルが発生。
	 2003. 5.25(平成15)GOES−9、午前5時に画像が途切れ、
	午前6時に回復。26日(午後9時・10時)、28日(午前1時)にも
	画像の乱れなど不具合が発生。
	 2005. 3. 8(平成17)ひまわり6号(MTSAT新1号機)、赤
	道上の軌道に静止。 5.31、アジア各地に試験配信。 6.28、正
	式運用を開始。
	 2005. 7.21(平成17)5号、運用を終了。
	 2006. 2.18(平成18)運輸多目的衛星(MTSAT号機2)、打
	ち上げ。ひまわり6号の予備機・後継機。24日、ひまわり7号
	と命名。
ひまわり《ひまはり》
	【ヒマワリ】
	【向日葵】
	【日回】
	◇[学]Helianthus annuus
	○[植]キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヒマワリ属(Hel-
	ianthus)の一年草。メキシコ原産。
	 高さは2〜3メートルになる。夏から秋に直径20センチメー
	トルに達する大型の花が咲く。花の中心部は茶色、周囲は黄色。
	 種子は食用または油を採る。
	 「ひぐるま」,「日輪草(ニチリンソウ)」,「サンフラワー([英]sunflow-
	er)」とも呼ぶ。
	 参照⇒ひめひまわり(ヒメヒマワリ,姫向日葵,姫日回)
	◎俗説では花が太陽を追ってまわるといわれるが、実際にはほ
	とんど動かない。
	◎フランス語:トゥルネソル(tournesol)/ソレイユ(soleil)。
	 中国語:向日葵(xianrikui)。
ひまわりむすめ《ひまはりむすめ》
	【ひまわり娘】
	○[楽]阿久悠(アク・ユウ)作詞、シュキ・レヴィ(Shuki Levy)作曲
	の歌謡曲。
	 歌は伊藤咲子(サキコ)(1958. 4. 2〜)。
	◎1974. 4.(昭和49)レコード発売。
★ひまん
	【肥満】
	◇[英]obesity/fatness
	○[医]
	 内臓脂肪型肥満(リンゴ型)と皮下脂肪型肥満(洋ナシ型)があ
	る。内臓脂肪型は男性に多く、皮下脂肪型は女性に多い。
	 参照⇒ぼでぃますしすう(ボディマス指数),めたぼりっくし
	んどろーむ(メタボリックシンドローム),さるこぺにあひまん
	(サルコペニア肥満)
	◎肥満体,肥満児
ぴーまん
	【ピーマン】
	◇[フ]piment、[英]pimiento、[学]Capsicum annuum var.
	grossum
	○[農][植]ナス目(Solanales)ナス科(Solanaceae)トウガラシ
	属(Capsicum)の一年草。トウガラシ(Capsicum annuum)の栽培
	変種で甘味種のもの。
	 普通は未成熟の緑色の果実を指し、成熟すると赤(赤ピーマ
	ン)または黄色(黄ピーマン)になる
	 「アマトウガラシ」とも、英語で「ピメント」とも呼ぶ。また、
	大形で肉厚のものは「パプリカ(paprika)」と呼び別けることが
	多い。
	 参照⇒とうがらし(トウガラシ,唐辛子,唐芥子,蕃椒)
	◎フランス語ではトウガラシ全体を指す。
ひまんおう《ひまんわう》
	【肥満王】
	◇[独]der Dicke
	○[人]カール三世の別称。
	 ⇒かーるさんせい(カール三世,カール3世)
★ひまんがた
	【肥満型】
	○(1)太り具合(グアイ)。
	○(2)太っている体形。
	○(3)[医]太り方のタイプ。
	 内臓脂肪型肥満(リンゴ型)と皮下脂肪型肥満(洋ナシ型)があ
	る。
	 食事や運動などのほかに肥満遺伝子も影響している。
	◎バナナ型:太りだすととどめなく太るタイプ。
	○(4)[心]([英]pyknic)クレッチマーによる分類。
	 参照⇒そううつしつ(躁鬱質)
ひまんさいぼう《ひまんさいばう》
	【肥満細胞】
	◇[英]mast cell/mastocyte(マストサイト)
	○[生][医]動物の組織中に広く分布する、好塩基性顆粒(カリュウ)
	を持つ細胞。
	 ヘパリン・ヒスタミン・セロトニンを含み、アレルギー反応
	に関与。
	 「マスト細胞」,「肥胖(ヒハン)細胞」とも呼ぶ。
	 参照⇒へぱりん(ヘパリン),ひすたみん(ヒスタミン),あれる
	ぎー(アレルギー)(1)
	◎名称は慢性炎症の増殖組織中に多く存在することから。
	 「マスト(mast,masto)」は「乳房」の意味。
ひまんるい
	【肥満ルイ】
	◇[フ]Louis le Gros、[英]Louis the Fat
	○[人]ルイ六世の別称。
	 ⇒るいろくせい(ルイ六世,ルイ6世)
ぴみえんた
	【ピミエンタ】
	◇[西]pimienta
	○(スペイン語で)コショウ(胡椒)。
	 ⇒こしょう(コショウ,胡椒)
ひみこ
	【ヒミコ】
	○[交]光岡自動車社製のオープン型スポーツカー(オープンカ
	ー)。
	 ベースはマツダ製のロードスター。
★ひみこ
	【卑弥呼】
	◇[日]Himiko
	○[人]邪馬台国(ヤマタイコク)の女王(?〜 247?)。
	 人前に姿を現わさず、政治は弟が補佐していたという。
	 参照⇒たいほうぐん(帯方郡)
ひみし
	【氷見市】
	◇[日]Himi Shi
	○富山県北西部の市。
	〈人口〉
	 1980(昭和55)6万2,413人。
	〈まるまげ祭〉
	 独身女性が、既婚女性の髪形だった丸まげを結い、揃(ソロ)い
	の訪問着を着込み、稚児(チゴ)や神輿(ミコシ)に導かれて市の中心
	部から幸町(サイワイチョウ)の千手寺に参拝する祭。
	 かつて氷見の芸者たちが早く身請けされたいと祈願し、年に
	一度の休日に丸まげを結って千手寺に参拝したことに始まると
	いう。
ひみず
	【ヒミズ】
	【日見ず】
	【不見日】
	○[哺]ヒミズモグラ(不見日土竜)の別称。
	 ⇒ひみずもぐら(ヒミズモグラ,不見日土竜)
ひみず
	【日見ず】
	○(1)[暦]12月13日の別称。
	 正月の準備をする地方が多い。
	 「日見ず吉日(キチニチ)」とも呼ぶ。
	◎「日の吉凶を見る必要がない好日」の意味。
	○(2)[哺]ヒミズモグラ(不見日土竜)の別称。
	 ⇒ひみずもぐら(ヒミズモグラ,不見日土竜)
	○(3)[古]⇒ひきこもり(引きこもり,引き籠り)
ひみずきちにち
	【日見ず吉日】
	○[暦]⇒ひみず(日見ず)(1)
★ひみずもぐら
	【ヒミズモグラ】
	【不見日土竜】
	◇[学]Urotrichus talpoides
	○[哺]トガリネズミ目(Soricomorpha)(食虫目)モグラ科(Talp-
	idae)ヒミズ属(Urotrichus)の哺乳類。日本特産種。
	 体長8〜10センチメートル・体重15〜25グラム。
	 本州・四国・九州に生息。
	 「ヒミズ(日見ず,不見日)」とも呼ぶ。
	◎ヒメヒミズ(Dymecodon pilirostris)はヒメヒミズ属(Dyme-
	codon)。
ひみつきょう《ひみつけう》
	【秘密教】
	○[仏]⇒みっきょう(密教)
★ひみつけいさつ
	【秘密警察】
	○
	◎GPU(ゲーペーウー),KGB(ケージービー),ゲシュタポ,MI5(エム
	アイファイブ),シュタージ(東ドイツ),OVRA(オブラ)
★ひみつけっしゃ
	【秘密結社】
	○(1)[社]一般社会に対し、その存在・目的などを秘密にして
	いる団体。
	 参照⇒ふりーめーそん(フリーメーソン)
	○(2)(特に)非合法の団体。
	◎英語では"secret society"。
	 ドイツ語では「ゲハイメ・ゲゼルシャフト(geheime Gesell-
	schaft)」,「ゲハインゲゼルシャフト(Geheimgesellschaft)」。
	 スペイン語では「フント(junto)」,「フンタ(junta)」。
ひみつのあっこちゃん
	【秘密のアッコチャン】
	○[漫]赤塚不二夫の少女マンガ。
	◎月刊少女漫画雑誌「りぼん」に連載。
ひみつほごほう《ひみつほごはふ》
	【秘密保護法】
	○[法]1954(昭和29)制定された「日米相互防衛援助協定等に伴
	う秘密保護法」の略称。
	 「防衛秘密保護法」とも呼ぶ。
	 ⇒ぼうえいひみつほごほう(防衛秘密保護法)
びみにしょとう《びみにしよたう》
	【ビミニ諸島】
	◇[英]Bimini Islands
	○[地]バハマ北西部、カリブ海に南北に連なるサンゴ礁の群島。
	フロリダのマイアミ沖で、バハマに属する。
	 主島は北部のノースビミニ島(North Bimini Island)とサウ
	スビミニ島(South Bimini Island)。
	 中心地はアリスタウン(Alice Town)。
びみんけっび
	【ビミンケッビ】
	◇Bimin Kebbi
	○ナイジェリア連邦共和国北西部、ケッビ州(Kebbi State)の
	州都。
ひむ
	【ヒム】
	◇[英]hymn
	○[宗][楽]⇒せいか(聖歌)(3)
ひむす
	【ヒムス】
	◇Hims
	○⇒ほむす(ホムス)
ひむすしゅう《ひむすしう》
	【ヒムス州】
	◇Muhafazat Hims、[英]Hims Province
	○⇒ほむすしゅう(ホムス州)
★ひむらー
	【ヒムラー】
	◇Heinrich Himmler
	○[人]ナチス・ドイツの政治家(1900〜1945)。
	 1929(昭和 4)ナチスの親衛隊隊長。
	 1934(昭和 9)ゲシュタポ(Gestapo)(秘密国家警察)長官。
	 1943〜1945(昭和18〜昭和20)内務大臣。
	 第二次世界大戦末期、イギリス軍に逮捕され自殺。
ひむるんひまーる
	【ヒムルン・ヒマール】
	◇Himlung Himal/Himlun Himal
	○[地]ネパールのヒマラヤ山脈にある山。標高7,126メートル。
ひむろごしょ
	【氷室御所】
	○法華寺の別称。
	 ⇒ほっけじ(法華寺)(1)
★ひめあじさい《ひめあぢさゐ》
	【ヒメアジサイ】
	【姫紫陽花】
	◇[学]Hydrangea serrata f.cuspidata
	○[植]エゾアジサイの栽培品種。日本原産。
	 花は小ぶりで、葉は光沢がない。
	 「ニワアジサイ(庭紫陽花)」とも呼ぶ。
	 参照⇒えぞあじさい(エゾアジサイ,蝦夷紫陽花),あじさい
	(アジサイ,紫陽花)
ひめういきょう《ひめういきやう》
	【ヒメウイキョウ】
	【姫茴香】
	◇[英]dill
	○[植]⇒[1]でぃる(ディル)
★ひめかいう
	【ヒメカイウ】
	【姫海芋】
	◇[英]water arum、[学]Calla palustris
	○[植]オモダカ目(Alismatales)サトイモ科(Araceae)ヒメカイ
	ウ属(Calla)の多年草。北半球の冷温帯に1属1種。
	 「ミズザゼン(水座禅)」とも呼ぶ。
ひめがき
	【姫垣】
	【姫墻】
	【女牆】
	【女墻】
	◇[英]low fence
	○[建]城壁や宮殿の上などに巡(メグ)らす低い壁や垣根。
	 「女垣(ジョエン)」,「じょしょう(女牆,女墻)」とも呼ぶ。
ひめかまきり
	【ヒメカマキリ】
	【姫蟷螂】
	◇[学]Acromantis japonica
	○[虫]カマキリ目(Mantodea)ハナカマキリ科(ヒメカマキリ科)
	(Hymenopodidae)ヒメカマキリ属(Acromantis)の小形のカマキ
	リ。
	 体長約3センチメートル。体色は緑色〜緑褐色。
	 本州・四国・九州・南西諸島に分布。
	◎サツマヒメカマキリ(Acromantis australis)。
ひめぎふちょう《ひめぎふてう》
	【ヒメギフチョウ】
	○[虫]チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)アゲハチョウ科(Papil-
	ionidae)の蝶(チョウ)の一種。
	 参照⇒ぎふちょう(ギフチョウ,岐阜蝶)
ひめきんぎょそう《ひめきんぎよさう》
	【ヒメキンギョソウ】
	【姫金魚草】
	◇[学]Linaria genistifolia
	○[植]⇒りなりあ(リナリア)(3)
ひめこうらいしば《ひめかうらいしば》
	【ヒメコウライシバ】
	【姫高麗芝】
	○[植]コウシュンシバ(恒春芝)の別称。
	 ⇒こうしゅんしば(コウシュンシバ,恒春芝)
★ひめごそじんじゃ
	【比売碁曾神社】
	○
	 祭神は阿加流比売神(アカルヒメノカミ)。
	 参照⇒あかるひめ(阿加流比売,阿加流姫)
★ひめこまつ
	【ヒメコマツ】
	【姫小松】
	◇[学]Pinus parviflora
	○[植]マツ目(Pinales)マツ科(Pinaceae)マツ属(Pinus)の常緑
	高木。ゴヨウマツ(五葉松)の一種。
	 「ゴヨウ(五葉)」,「ゴヨウマツ(五葉松)」とも呼ぶ。
ひめさかかなちあな
	【日桃竢燗穴】
	○[地]岡山県新見市豊永赤馬(トヨナガアコウマ)にある鍾乳洞。県指
	定天然記念物。
ひめしおん《ひめしをん》
	【ヒメシオン】
	【姫紫苑】
	○[植]ヒメジョオンの別称。
	 ⇒ひめじょおん(ヒメジョオン)
ひめじし《ひめぢし》
	【姫路市】
	◇[日]Himeji Shi
	○兵庫県南西部の市。
	〈面積〉
	 1970(昭和45)268平方キロメートル。
	 1994(平成 6)275平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1975(昭和50)43万6,000人。
	 1980(昭和55)44万6,255人。
	 1995(平成 7)47万1,000人。
	◎もと酒井氏15万石の城下町。
	 1966(昭和41)市営モノレールを運行。8年後に運休。
	 ベルギーのシャルルロア(Charleroi)の姉妹都市。
	◎姫路城:⇒ひめじじょう(姫路城)
ひめじじょう《ひめぢじやう》
	【姫路城】
	◇[日]Himeji Jo
	○[歴][建]兵庫県姫路市本町(ホンマチ)に現存する城。
	 元弘の変の1333(<南>元弘 3,<北>正慶 2)赤松則村(ノリムラ)が
	姫山に挙兵し、14世紀半ば(1346年ころ)その子の赤松貞範が山
	上に築城したといわれる。
	 天正年間(1573〜1592)赤松氏の重臣小寺宗円が中国征伐の将
	豊臣秀吉に居城を提供し整備。秀吉はここで毛利氏と対陣する。
	 1600(慶長 5)関ヶ原の戦い後、池田輝政が城主となって大改
	修を行ない、1608〜1609(慶長13〜慶長14)天守が、1614(慶長
	19)西の丸が完成し城郭が整った。五層六階の大天守(高さ26メ
	ートル)を中心に三層の小天守三つを渡櫓で連絡する、天守連
	立式の本丸を擁する平山城(ヒラヤマジロ)形式。
	 のち本多・松平・榊原・酒井(15万石)氏の居城。
	 その白い姿から「白鷺城(シラサギジョウ,ハクロジョウ)」とも呼ぶ。
	◎櫓(ヤグラ)・門・白い土塀(ドベイ)など82棟からなり、日本の
	城郭建築の完成期の姿を伝える貴重な遺構。
	 1950(昭和25)菱(ヒシ)の門、国指定重要文化財に指定。
	 1993.12. 8(平成 5)世界文化遺産に認定。
ひめしば
	【ヒメシバ】
	【姫芝】
	○[植]コウライシバ(高麗芝)の別称。
	 ⇒こうらいしば(コウライシバ,高麗芝)
ひめしまむら
	【姫島村】
	◇[日]Himeshima Mura
	○大分県北東部、東国東郡(ヒガシクニサキグン)の村。
	 国東半島北東沖、周防灘(スオウナダ)の離島。
ひめしゃが
	【ヒメシャガ】
	【姫射干】
	◇[学]Iris gracilipes
	○[植]ユリ目(Liliales)アヤメ科(Iridaceae)アヤメ属(Iris)
	の多年草。
	 草丈約30センチメートル。葉は剣状。
	 5〜6月ころ、花茎の先に径約4センチメートルの淡紫色の
	花を2〜3個つける。
	 日本海側の山地の乾いた林下に自生。
	 しばしば観賞用にも栽培。
	◎シャガ(射干)に似るが全体に小形。
	 参照⇒しゃが(シャガ,射干,著莪)
ひめじょおん《ひめぢよをん》
	【ヒメジョオン】
	◇[学]Erigeron annuus、[英]daisy fleabane
	○[植]キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ムカシヨモギ属
	(Erigeron)の多年草。
	 北米原産で、明治初年に渡来した雑草。
	 高さ約1メートル、花は6〜10月にかけて咲き、普通は白色、
	ときには淡紅紫色のものもある。
	 ハルジョオンとともに生態系を乱す外来種とされる。
	 「ヒメシオン(姫紫苑)」とも呼ぶ。
	◎「姫女(「草」冠+「宛」:補助5622)」とも書く。
	◎ヒメジョオン属(Stenactis)とも。
	 仲間のハルジョオンとの違い:⇒はるじょおん(ハルジョオ
	ン)
ひめたちばな
	【ヒメタチバナ】
	【姫橘】
	○[植]キンカン(金柑)の別称。
	 ⇒きんかん(キンカン,金柑,金橘)
ひめつるそば
	【ヒメツルソバ】
	【姫蔓蕎麦】
	◇[学]Persicaria capitata
	○[植]ナデシコ目(Caryophyllales)タデ科(Polygonaceae)イヌ
	タデ属(Persicaria)の一年草。ヒマラヤ原産。
	 山野・路傍に自生する一般的な雑草の一種。
	 夏から晩秋、茎頂にピンクまたは白の小花を密につける。
	 「カンイタドリ(寒虎杖)」,「ポリゴナム(polygonum)」とも呼ぶ。
ひめどまち
	【姫戸町】
	◇[日]Himedo Machi
	○[古]熊本県西部、天草郡(アマクサグン)にあった町。天草上島(アマ
	クサカミジマ)の東岸。
	〈面積〉
	 19.34平方キロメートル。
	 (*)境界未定あり。
	〈人口〉
	 2000(平成12)3,686人。
	◎1889(明治22)姫浦村と二間戸村が合併して姫戸村を発足。
	 1962(昭和37)町制施行。
	 2004. 3.31(平成16)大矢野町(オオヤノマチ)・松島町(マツシママチ)・龍ヶ
	岳町(リュウガタケマチ)と合併して上天草市(カミアマクサシ)を発足。
ひめとら
	【姫トラ】
	【姫虎】
	○[俗]女性の酔っ払い。
	 「メストラ(雌虎,牝虎)」とも呼ぶ。
	◎「トラ」は「酔っ払い」の俗称。
★ひめのぼたん
	【ヒメノボタン】
	【姫野牡丹】
	◇[学]Osbeckia chinensis
	○[植]フトモモ目(Myrtales)ノボタン科(Melastomataceae)ヒ
	メノボタン属(Osbeckia)の多年草。
	 日当たりのよい水田のアゼ(畦)や草地などに生え、夏に鮮や
	かな赤紫色の四弁花を咲かせる。
	 沖縄・四国・九州と本州の紀伊半島南部に自生。
	 環境省レッドデータブックの絶滅危惧種。
	◎ノボタン属(Melastoma):⇒のぼたん(ノボタン,野牡丹)
ひめのり
	【姫糊】
	○残り飯に水を加えてすりつぶした糊。
	 洗い張りなどに使用する。
	 参照⇒あらいはり(洗い張り,洗張り)
ひめはぎ
	【ヒメハギ】
	【姫萩】
	◇[学]Polygala reinii
	○[植]マメ目(Fabales)ヒメハギ科(Polygalaceae)ヒメハギ属
	(Polygala)の常緑多年草。
	 草丈は20〜30センチメートル。
	 茎は細くて硬く、根元から分枝して地を這(ハ)って斜上する。
	 葉は互生し、楕円形。
	 4〜7月、葉腋(ヨウエキ)にハギ(萩)に似た紫色の花をまばらに
	つける。
	 北海道〜沖縄の日当たりの良い草地・路傍などに自生。
	◎近縁種:参照⇒かきのはぐさ(カキノハグサ,柿葉草)
ひめひまわり《ひめひまはり》
	【ヒメヒマワリ】
	【姫向日葵】
	【姫日回】
	◇[学]Helianthus debilis
	○[植]キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヒマワリ属(Hel-
	ianthus)の一年草。北アメリカ原産
	 草丈1〜1.5メートル。茎には黒い斑紋があり、葉は心臓形。
	 7〜9月、ヒマワリに似た鮮黄色で径5〜7.5センチメート
	ルの頭状花を開く。
	 「コキクイモ(小菊芋)」とも呼ぶ。
	 参照⇒きくいも(キクイモ,菊芋)
	◎明治末期に渡来し、観賞用に栽培。
ひめぽん
	【ヒメポン】
	○[農]⇒でこぽん(デコポン)
ひめみこ
	【姫御子】
	【皇女】
	○⇒ないしんのう(内親王)
ひめみや
	【姫宮】
	○⇒ないしんのう(内親王)
	◎古くは「ひめみこ」。
ひめむかしよもぎ
	【ヒメムカシヨモギ】
	【姫昔蓬】
	【姫昔艾】
	◇[学]Erigeron canadensis、[英]horseweed
	○[植]キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ムカシヨモギ属
	(Erigeron)の越年草(二年草)。
	 都会地の道端や荒れ地に群生する普通の雑草。
	 高さ1〜1.5メートル。全体に粗毛があり、茎は直立し、夏
	から秋にかけて茎頂に径3ミリメートルくらいの白色の頭状花
	を多数つける。
	 若芽は食用となる。
	 北アメリカ原産の帰化植物で、世界中の熱帯・温帯に生息す
	る。
	 日本には、明治維新ころに渡来して短期間で各地に広がった
	ため、「御維新草(ゴイシングサ)」,「明治草(メイジソウ)」,「世代り草(ヨガ
	ワリグサ)」,「官軍草(カングンソウ)」,「西郷草(サイゴウグサ)」とも、また鉄
	道路線の雑草として「テツドウグサ(鉄道草)」とも呼ぶ。
ひめゆりのとう《ひめゆりのたふ》
	【ひめゆりの塔】
	○沖縄県糸満市(イトマンシ)摩文仁(マブニ)にある慰霊塔。
	 第二次世界大戦末期、沖縄で看護要員として学徒動員されて
	悲劇的最期をとげた、沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高等
	女学校の生徒と職員からなる「ひめゆり部隊」の戦死者を合祀(ゴ
	ウシ)する。
	 参照⇒へいわきねんこうえん(平和祈念公園)
	◎1989(平成元)ひめゆり平和祈念資料館、開館。
ぴめんたぶえの
	【ピメンタブエノ】
	◇Pimenta Bueno
	○ブラジル西部、ロンドニア州(Estado de Rondonia)南東部の
	都市。
	 南緯11.65°、西経61.20°の地。
ぴめんと
	【ピメント】
	◇[英]pimiento
	○[農][植]⇒ぴーまん(ビーマン)
★ひもがたどうぶつ
	【紐形動物】
	◇[英]nemertina
	○[動]無脊椎動物の一門・紐形動物門([学]Nemertea)。
	〈綱(Class)〉
	 針紐虫綱(Hoplonemertea)。
	 古紐虫綱(Palaeonemertea)。
	 綱(Pilidiophora)。
ひもこがたな
	【紐小刀】
	○⇒とうす(刀子)
★ひもづくり
	【紐作り】
	○(1)紐を作ること。また、それを業とする人。
	○(2)[美][歴]土器成形で、巻き上げ法と輪積み法の併称。
	 参照⇒わづみほう(輪積み法,輪積法)
ひもなしゆうし
	【ひもなし融資】
	【ひも無し融資】
	○[俗]⇒あんたいどろーん(アンタイドローン)
ひーもり
	【ヒーモリ】
	◇[モンゴル語]kei mori(風の馬)
	○[宗]⇒るんた(ルンタ)
★ひもろぎ
	【神籬】
	【胙】
	【膰】
	○
	◎「籬」は「まがき」と読む。
ひもんや
	【碑文谷】
	◇[日]Himonya/Himon'ya
	○東京都目黒区中央部の地名。
	 1〜6丁目がある。
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