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                    PDD図書館管理番号       0001.0081.3000.10

                 百   科   辞   書    《へな》     編集:獨  澄旻

-------- へな --------------------------------------------------
ぺなすわん
	【ペナス湾】
	◇[西]Golfo de Penas、[英]Gulf of Penas
	○[地]ペルー南部、アイセン・デル・ヘネラル・カルロス・イ
	バニェス・デル・カンポ州(Region Aysen del General Carlos 
	Ibanez del Campo)南部にある、太平洋に面する湾。
	 北部をタイタオ半島(Peninsula de Taitao)、南部をグアヤ
	ネコ諸島(Islas Guayaneco)に限られる。
ぺなてす
	【ペナテス】
	◇[羅]Penates、[英]Penates
	○[ロ神]家の守り神。
へなりー
	【ヘナリー】
	◇[英]hennery
	○養鶏場(ヨウケイジョウ)。
	 参照⇒へんくーぷ(ヘンクープ)
べなれか
	【ベナレカ】
	◇Benaleka
	○コンゴ民主共和国(旧:ザイール)中央部、カサイ・オクシデ
	ンタル州(Kasai-Occidental Province)北西部の都市。
	 南緯5.13°、東経22.17°、標高1,535メートルの地。
	◎2007. 8. 1(平成19)深夜、近郊で列車事後が発生し、100人
	以上が死亡し、200人以上が負傷。
べなれす
	【ベナレス】
	◇Benares
	○インド中北部、ウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh 
	State)東部の都市。
	 ガンジス川中流左岸に位置し、ヒンズー教の聖地。毎年多く
	の巡礼者が集まり、ガンジス川で沐浴(モクヨク)する。
	 正称は「バラナーシー(Varanasi)」で、「バラナシ」,「ヴァラナ
	シ」,「ワーラーナシー」とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1970(昭和45)63万7,612人。
	 1971(昭和46)58万人。
	 1981(昭和56)70万8,000人。
	 1991(平成 3)92万5,962人。
	◎[仏]「波羅(「木」冠+「示」:補助3537)(ハラナイ)」と呼び、近くに釈
	迦が最初に説法した鹿野園(ロクヤオン)(現在のサールナート)があっ
	た。
	 11世紀以後、イスラム教徒の侵入によって荒らされた。
べなん
	【ベナン】
	◇Benin
	○アフリカ西部、ギニア湾北岸に面する共和国。正称は「ベナ
	ン共和国(Republique du Benin)」。
	 首都はポルトノボ(Porto-Novo)。
	 住民はスーダン系黒人。主要言語はフランス語・フォン語。
	 「ベニン」とも呼ぶ。
	 旧称は「ダオメー(Dahomey)共和国」,「ダオメー」,「ダオメ」,
	「ダホメー」,「ダホメ」。
	〈面積〉
	 11.3万平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1977(昭和52)329万人。
	 1984(昭和59)383万人。
	 1988(昭和63)444万人。
	◎州:[フ]Province de l' *、[英]* Province。
	◎1960. 8. 1(昭和35)ダオメー共和国、フランス領からフラン
	ス共同体の一国として独立。
	 1975(昭和50)ベナン人民共和国に改称。
	 1990(平成 2)ベナン共和国に改称。
ぺなん
	【ペナン】
	【彼南】
	◇Penang/Pinang
	○(1)[地]⇒ぺなんとう(ペナン島)
	○(2)(negeri Penang)⇒ぺなんしゅう(ペナン州)
	○(3)マレーシア、ペナン島(Palau Penang)などで構成するペ
	ナン州の州都。
	 北緯5.37°、東経100.31°の地。
	 旧称は「ジョージタウン(Georgetown/George Town)」。
	 「ピナン」とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1991(平成 3)21万9,400人。
	 2000(平成12)18万0,600人。
	 2004(平成16)20万0,400人。
ぺなんしゅう《ぺなんしう》
	【ペナン州】
	◇[マレー語]negeri Penang、[英]Penang State
	○マレーシアの一州。ペナン島(Palau Penang)などとその対岸
	のマレー半島北西岸部で構成。
	 州都はペナン(彼南)。
	 「ピナン州」とも呼ぶ。
	〈面積〉
	 1,031平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1991(平成 3)106万5,100人。
	 2000(平成12)122万5,500人。
	 2004(平成16)136万0,300人。
ぺなんと
	【ペナント】
	◇[英]pennant
	○(1)細長い三角形の小旗。
	 大学などの校章旗や団体・会社などの旗に用いる。
	○(2)[軍]軍艦などがマストに掲げる細長い標識旗。
	 「ペンダント(pendant)」とも呼ぶ。
	○(3)[運]競技会の優勝旗。
	○(4)観光のお土産(ミヤゲ)に売られている、地名や景色などが
	描かれた細長い三角形の小旗。
ぺなんとう《ぺなんたう》
	【ペナン島】
	◇[マレー語]Palau Penang/Palau Pinang、[英]Penang Is-
	land
	○[地]マレー半島の北西岸にある小島。マラッカ海峡北口の東
	側。
	 スズ(錫)・ゴムの集散地。観光リゾート地。
	 「ピナン島」とも呼ぶ。
	 参照⇒ぺなんしゅう(ペナン州),たんじゅんぶんが(タンジュ
	ン・ブンガ)
	◎1786(天明 6)イギリス東インド会社が領有し、マライ方面の
	根拠地として対中国貿易の中継地となる。
	 太平洋戦争中は日本の潜水艦基地であった。
ぺなんぶら
	【ペナンブラ】
	◇[羅]penumbra
	○(1)[物]⇒はんえい(半影)
	○(2)[天]太陽黒点の半暗部。
	○(3)[美]明暗や濃淡の境目。
	 参照⇒うんげん(繧繝,暈繝)(4)
	○(4)明暗や疑惑などがはっきりしない部分。
べなんわん
	【ベナン湾】
	◇[英]Bight of Benin
	○[地]アフリカ西部、ギニア湾(Gulf of Guinea)北岸の入り江。
	 「ベニン湾」とも呼ぶ。
べに
	【ベニ】
	◇Beni
	○(1)(Departamento de Beni)⇒べにけん(ベニ県)
	○(2)アフリカ中部、コンゴ民主共和国(旧ザイール)東部の北
	キブ州(Province du Nord-Kivu)北東部にある都市。
	 北緯0.50°、東経29.47°の地。
★べに
	【紅】
	○(1)ベニバナ(紅花)の花弁から採った鮮紅色の色素。
	 参照⇒べにばな(ベニバナ,紅花)
	○(2)(転じて、ベニバナ以外の)エンジムシ(臙脂虫)などから
	採った紅色の色素。
	 参照⇒えんじむし(臙脂虫)
	○(3)[色]くれない(紅)色。
	○(4)口紅(クチベニ)。
	 ⇒くちべに(口紅)
ぺに
	【ペニ】
	◇penni
	○[古][経]フィンランドの旧通貨補助単位。
	 100ペニ=1マルカ(markka)。
	◎現在はユーロ圏。
ぺにー
	【ペニー】
	【片】
	◇[英](単数形)penny/(複数形)pence(ペンス)
	○(1)[経]イギリス・アイルランドの補助通貨単位。
	 100ペンス(p)=1ポンド(£)
	○(2)[古][経]イギリスの通貨単位。
	  12ペンス(d)=1シリング(s)
	 240ペンス(d)=20シリング(s)=1ポンド(£)
	◎1971. 2.(昭和46)通貨単位は十進法となり、1ペンスは1ポ
	ンド(pound)の百分の一と改められ、シリング(shilling)は廃
	止となった。
ぺにあ
	【ペニア】
	◇[英]-penia(ピーニア)
	○[接頭辞]「欠乏・不足」を表す語形成要素。
	◎ギリシア語の"penia(貧困・不足)"から。
	◎サルコペニア(sarcopenia):筋肉減少。
	 エリスロペニア(erythropenia):赤血球減少。
	 ロイコペニア(leucopenia,leukopenia):白血球減少。
	 ニュートロペニア(neutropenia):好中球減少。
	 トロンボサイトペニア(thrombocytopenia):血小板減少。
	 トロンボペニア(thrombopenia):血小板減少。
べにあじさし
	【ベニアジサシ】
	【紅鰺刺】
	◇[学]Sterna dougallii、[英]Roseate Tern
	○[鳥]チドリ目(Charadriiformes)カモメ科(Laridae)アジサシ
	亜科(Sternini)の水鳥。
	 全長約40センチメートル。
	 頭頂部が黒く、全身は白い。嘴(クチバシ)と脚(アシ)は赤い。
	 温帯から熱帯にかけて世界的に広く分布し、無人の小島など
	に集団で繁殖する。日本では奄美列島以南の南西諸島に夏飛来
	し繁殖する。日本最大の繁殖コロニーは沖縄県島尻郡(シマジリグ
	ン)渡嘉敷村(トカシキソン)の無人島ナガンヌ島。
	 6月末に産卵し、約1ヶ月で孵化(フカ)する。
	◎環境省の準絶滅危惧種。
べにあずま《べにあづま》
	【紅吾妻】
	○[農]サツマイモの栽培品種。
	 参照⇒さつまいも(サツマイモ,薩摩芋,甘藷)
べにえべっくしょうまんびょう《べにえべつくしようまんびやう》
	【ベニエ・ベック・ショウマン病】
	◇[英]Besnier-Boeck-Schaumann disease
	○[病]⇒さるこいどーしす(サルコイドーシス)
べにがら
	【紅殻】
	○[色]⇒べんがら(紅柄)
★べにかわむき《べにかはむき》
	【ベニカワムキ】
	【紅皮剥】
	○[魚]フグ目(Tetraodontiformes)ベニカワムキ科(Triacan-
	thodidae)の海魚。
★ぺにぎょくずい
	【紅玉髄】
	○[鉱]玉髄の一種。
	 主成分は二酸化ケイ素(SiO2)。
	 色は不純物によって、。橙色(ダイダイイロ)〜赤色〜褐色など多
	彩。
	 色の濃いものを「サード([英]sard)」,「サーディアス([英]sar-
	dius)」、淡いものを「カーネリアン([英]carnelian)」,「コーネ
	リアン([英]cornelian)」と呼ぶ。
	 参照⇒ぎょくずい(玉髄)(2)
★べにくらげ
	【ベニクラゲ】
	【紅水母】
	【紅海月】
	◇[学]Turritopsis nutricula
	○[動]ハナクラゲ目(Anthoathecata)クラバ科(Oceaniidae)ベ
	ニクラゲ属(Turritopsis)。
★べにくらげもどき
	【ベニクラゲモドキ】
	【紅水母】
	【紅海月】
	◇[学]Oceania armata
	○[動]ハナクラゲ目(Anthoathecata)クラバ科(Oceaniidae)ベ
	ニクラゲモドキ属(Oceania)。
	◎成体が大きく傷付くとポリプに若返ることが知られている。
べにけん
	【ベニ県】
	◇[西]Departamento de Beni、[英]Beni Department
	○ボリビア北部の県。西部をラパス県(Departamento de La 
	Paz)、北西部をパンド県(Departamento de Pando)に接し、北
	東部をブラジルに隣接。
	 県都はトリニダード(Trinidad)。
べにこまち
	【紅小町】
	○[農]甘みの強いサツマイモの栽培品種。
	 参照⇒さつまいも(サツマイモ,薩摩芋,甘藷)
べにざけ
	【ベニザケ】
	【紅ザケ】
	【紅鮭】
	◇[英]red salmon
	○[魚]サケ科(Salmonidae)の硬骨魚。
	 体形はサケに似るが、体長約85センチメートルとやや小形。
	 背は青黒色、腹は銀白色。秋から冬の産卵期には体色が紅色
	になり、特にオスでは顕著。川をさかのぼって上流の砂礫底に
	産卵する。
	 北海道・千島列島・カムチャツカ・アラスカなどの北太平洋
	で採れ、肉は鮮紅色で美味。
	 本種の陸封型は「ヒメマス(姫鱒)」。
	 「ベニジャケ(紅鮭)」,「ベニマス(紅鱒)」,「レッドサーモン」と
	も呼ぶ。
	◎春の季語。
べにざら
	【紅皿】
	○(1)口紅(クチベニ)をつけるための皿。
	 皿に紅が塗りつけてあり、口紅をつける度(タビ)に、薬指の
	先ににツバ(唾)をつけて必要なだけ溶いて用いるもの。
	○(2)説話上の、醜(ミニク)い妹。
	 ⇒べにざらかけざら(紅皿欠皿)
	○(3)[人]太田道灌(ドウカン)(1432〜1486)の歌の友をしたという
	女性。
	 狩りの途中に雨に遭(ア)った道灌が、農家でミノ(蓑)を貸し
	てほしいと求めたところ、少女(紅皿)が「七重八重(ナナエ・ヤエ)、
	花は咲けども山吹(ヤマブキ)の、み(実)のひとつだに無きぞ悲し
	き」と古歌のあるヤマブキの一枝を差し出した。家臣に「ミノが
	ない」という意味だと教えられた道灌は、無学を恥じて和歌を
	勉強し、後に紅皿を江戸城に呼んで和歌の友としたという。
	 道灌の死後、大久保に庵(イオリ)を建てて尼(アマ)となり、死後
	その地に葬(ホオム)られたという。
	◎古歌は兼明親王(カネアキラ・シンノウ)( 914〜 987)の和歌。
	 東京都新宿区六丁目の大聖院(ダイショウイン)に紅皿の墓といわれ
	る石碑がある。
べにざらかけざら
	【紅皿欠皿】
	○[文]日本の継母(ママハハ)説話(昔話)の一つ。
	 姉の欠皿は継子(ママコ)で美貌、妹の紅皿は実子で醜(ミニク)かっ
	た。継母と妹は姉を憎み、いろいろと謀(ハカゴト)をめぐらして
	殺そうとするが果さず、その内に姉は高貴な人に見いだされて
	結婚し、継母と妹とは哀れな死をとげたという。
	 参照⇒しんでれら(シンデレラ)
べにしたぐろ
	【紅下黒】
	○[色]染色の一つ。
	 黒に深みを出すため、白生地を一度紅で染めてから黒く染め
	たもの。
	 参考⇒あいしたぐろ(藍下黒)
べにしの
	【紅志野】
	○⇒しの(志野)
べにしまめのう《べにしまめなう》
	【紅縞メノウ】
	【紅縞瑪瑙】
	◇[英]sardonyx
	○[鉱]⇒あかしまめのう(紅縞メノウ,紅縞瑪瑙,赤縞瑪瑙)
べにじゃけ
	【ベニジャケ】
	【紅ジャケ】
	【紅鮭】
	◇[英]red salmon
	○[魚]⇒べにざけ(ベニザケ,紅ザケ,紅鮭)
べにしゃんぐるしゅう《べにしやんぐるしう》
	【ベニシャングル州】
	◇Benishangul Kilil、[英]Benishangul State
	○エチオピア北西部の州。北部・東部をアムハラ州(Amhara 
	Kilil)、南部をオロミア州(Oromia Kilil)に接し、西部をスー
	ダンに隣接。
	 州都はアソサ(Assosa)。
	 「ベンシャングル・グムズ州(Binshangul Gumuz Kilil)」とも
	呼ぶ。
	〈面積〉
	 5万1,000平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1994(平成 6)46万0,459人(10月11日現在)。
	 2000(平成12)53万7,000人(7月推定)。
べにしゅうほう《べにしうほう》
	【紅秀峰】
	○[農]山形県産の高級サクランボの一品種。晩生種。
	 大玉で真っ赤に色付き、酸味が少なく甘い。肉質は硬く、日
	持ちがする。
	◎1991.11.(平成 3)品種登録。
★ぺにしりん
	【ペニシリン】
	◇[英]penicillin、"[英]penicilium(アオカビ属)"から。
	○[薬]抗生物質の一つ。
	 青カビの培養液から造られ、肺炎・淋病・化膿性疾患などの
	特効薬となっている。
	◎ペニシリン・ショック:⇒ぺにしりんしょっく(ペニシリン
	・ショック)
	◎1929(昭和 4)イギリスの細菌学者A.フレミング(Alexander 
	Fleming)が発見。
ぺにしりんしょっく
	【ペニシリン・ショック】
	◇[英]penicillin shock
	○[医]ペニシリンの注射で引き起こされる危険な過敏症状。
	 特異体質が原因とされる。
べにす
	【ベニス】
	◇[英]Venice
	○(1)イタリアの都市ベネチア([伊]Venezia)の英語名。
	 ⇒べねちあ(ベネチア)
	○(2)アメリカ合衆国南東部、フロリダ州(Florida State)サラ
	ソータ郡(Sarasota county)、メキシコ湾に面するフロリダ半
	島西岸の都市。
べにすこくさいえいがさい《べにすこくさいえいぐわさい》
	【ベニス国際映画祭】
	◇[英]the Venice International Film Festival
	○[映]⇒べねちあこくさいえいがさい(ベネチア国際映画祭)
べにすのしょうにん《べにすのしやうにん》
	【ベニスの商人】
	◇[英]The Merchant of Venice
	○[劇]シェークスピア(Shakespeare)の喜劇。5幕。
	 ベニスの商人アントニオ(Antonio)は、親友バッサニオ(Bas-
	sanio)が求婚に出かける費用を、強欲なユダヤ人高利貸しシャ
	イロック(Shylock)から自分の肉1ポンドを担保(タンポ)に借金
	をする。その返済が遅れたため訴訟事件で肉を切られそうにな
	るが、バッサーニオの恋人ポーシャ(Portia)が男装して裁判官
	となり、機転を利かせて「肉を切り取ってもよいが、1ポンド
	より多くても少なくてもいかん。また、血を一滴でも流しては
	ならん」と裁き、事を納めた。
	◎1596(文禄 5,慶長元)ころの作品。
	 1883(明治16)坪内逍遥(ショウヨウ)訳『人肉質入れ裁判』。
	 1885(明治18)中村宗十郎一座の翻案劇『何桜彼桜(サクラドキ)銭
	世中(ゼニノヨノナカ)』、大阪戎座(エビスザ)で上演。
ぺにずわいがに
	【ベニズワイガニ】
	【紅ずわい蟹】
	○[動]クモガニ科(Majidae)のカニ。深海域に生息する。
	 甲羅(コウラ)などは紅褐色で、脚やハサミ(鉗)はやや細い。
	 食用となり、缶詰などの加工品に使用される。
	◎クモガニ科のズワイガニとは別種。
べにすわん
	【ベニス湾】
	◇[英]Gulf of Venice
	○[地]⇒べねちあわん(ベネチア湾)
★べにちょうじ《べにちやうじ》
	【ベニチョウジ】
	【紅丁字】
	◇[学]Cestrum elegans
	○ナス目(Solanales)ナス科(Solanaceae)キチョウジ属
	(Cestrum)の常緑低木。メキシコ原産。
	 花は芳香を放つ。
	 「セストラム([羅]cestrum)」とも呼ぶ。
	 参照⇒せすとらむ(セストラム)
べにづる
	【ベニヅル】
	【紅鶴】
	○[鳥]フラミンゴの別称。
	 ⇒ふらみんご(フラミンゴ)
★べにてんぐたけ
	【ベニテングタケ】
	【紅天狗茸】
	◇[学]Amanita muscaria
	○[植]担子菌類ハラタケ目(Agaricales)テングタケ科(Amanita-
	ceae)テングタケ属(Amanita)の毒キノコ(茸)。
	 傘は初めマンジュウ形で、後に扁平(ヘンペイ)に開く。傘面は
	赤褐色で、白色の小さなイボ(疣)([英]warts)や鱗状体([英]
	gills)が数多く付着している。
	 死に至ることは少ない。
	 「ベニテングダケ(紅天狗茸)」とも呼ぶ。
べにてんぐだけ
	【ベニテングダケ】
	【紅天狗茸】
	◇[学]Amanita muscaria
	○[植]⇒べにてんぐたけ(ベニテングタケ,紅天狗茸)
★べにのき
	【ベニノキ】
	【紅木】
	◇[学]Bixa orellana、[英]annatto(アナトー)/anatto/lip-
	stick tree/roucou(ルークー)、[西]achiote(アチオテ)
	○[植]アオイ目(Malvales)ベニノキ科(Bixaceae)ベニノキ属
	(Bixa)の半落葉性低木。熱帯アメリカ原産。
	 種子から紅色の食品着色料アナトー色素(annatto color)を
	得る。
	 参照⇒あなとーしきそ(アナトー色素)
★べにばな
	【ベニバナ】
	【紅花】
	◇[英]safflower、[学]Carthamus tinctorius
	○[植]キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ベニバナ属(Car-
	thamus)の越年草。小アジア・エジプト原産。
	 葉は硬く、周辺にトゲがある。
	 「末摘花(スエツムハナ)」,「紅(クレナイ)」,「くれのあい(呉の藍,呉藍,紅
	藍)」,「サフラワー」とも呼ぶ。
	◎山形県の県花。
べにばにいんげん
	【ベニバナインゲン】
	【紅花隠元】
	○[植][農]⇒はなまめ(花豆)
べにます
	【ベニマス】
	【紅マス】
	【紅鱒】
	◇[英]red salmon
	○[魚]⇒べにざけ(ベニザケ,紅ザケ,紅鮭)
べにや
	【ベニヤ】
	◇[英]veneer
	○(1)[建]木材・家具などの表面に貼る化粧板。
	 参照⇒つきいた(突板,突き板)
	◎アシュラー・ベニヤ(ashlar veneer):⇒きりいし(切り石,
	切石)(3)
	○(2)[建]木材の薄板・単板。
	○(3)[俗][建](日本で)⇒べにやいた(ベニヤ板)
べにやいた
	【ベニヤ板】
	◇[英]plywood(プライウッド)
	○[俗][建](日本で)合板(ゴウハン)の俗称。
	 単に「ベニヤ」とも呼ぶ。
	 参照⇒ごうはん(合板)
へにん
	【ヘニン】
	◇[英]hennin
	○[服]15世紀のヨーロッパで女性が用いた、細長い円錐状(エンス
	イジョウ)の頭飾り。先端または全体にベール(veil)を垂らしてい
	ることが多い。
べにん
	【ベニン】
	◇Benin
	○⇒べなん(ベナン)
ぺにんさんみゃく
	【ペニン山脈】
	◇[英]Pennine Chain/the Pennines
	○[地]イギリスのイングランド北部から南部へ走る丘陵地帯。
	 長さ220キロメートル、最高点は標高893メートル。
	 牧羊が盛んで、山麓のヨークシャー(Yorkshire)やランカシャ
	ー(Lancashire)は石炭の産出地。
	 「ペンニン山脈」とも呼ぶ。
	◎ペンニン山脈(Pennin Alps)はアルプス山脈の一部:⇒ぺん
	にんあるぷす(ペンニン・アルプス)
★ぺにんすらーる
	【ペニンスラール】
	◇[英]peninsular、"the Peninsula(イベリア半島)"から。
	○植民地時代、イベリア半島生れで新大陸(西インド諸島や中
	南米)に任官した、または移住したヨーロッパ人。
	 新大陸生れのヨーロッパ系白人(クリオーリョ,クレオール)
	の上位に位した。
	 参照⇒くれおーる(クレオール)(2)
ぺにんとんぐん
	【ペニントン郡】
	◇[英]Pennington County
	○アメリカ合衆国中央北西部、サウスダコタ州(South Dakota 
	State)西部の郡。北部をミード郡(Meade County)に接し、西部
	をワイオミング州(Wyoming State)に隣接。
	 郡都はラピッドシティー(Rapid City)。
べにんわん
	【ベニン湾】
	◇[英]Bight of Benin
	○[地]⇒べなんわん(ベナン湾)
べぬえ
	【ベヌエ】
	◇Benue
	○(1)[地]⇒べぬえがわ(ベヌエ川)
	○(2)(Benue State)⇒べぬえしゅう(ベヌエ州)
べぬえがわ《べぬえがは》
	【ベヌエ川】
	◇[英]Benue River
	○[地]アフリカ西部、ニジェール川(the Niger River)の最大
	支流。長さ1,416キロメートル。
	 カメルーン北部の山地に発し、ほぼ東西に流れ、ナイジェリ
	ア中南部のロコジャ(Lokoja)付近でニジェール川と合流しギニ
	ア湾(Gulf of Guinea)に注(ソソ)ぐ。
	 ナイジェリア領内では大部分が航行可能。
	 「ベンウェ川」とも呼ぶ。
	 参照⇒にじぇーるがわ(ニジェール川)
	◎ドイツの探検家フレーゲル(Eduard Robert Flegel)が西洋人
	としては初めて源流に到達。
べぬえしゅう《べぬえしう》
	【ベヌエ州】
	◇[英]Benue State
	○ナイジェリア南東部の州。東部をタラバ州(Taraba State)に
	接し、南東端をカメルーンに隣接。
	 北部をベヌエ川(the Benue River)西流している。
	 州都はマクルディ(Makurdi)。
	〈面積〉
	 3万4,059平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2004(平成16)513万0,700人。
べぬわー
	【ベヌワー】
	◇[フ]baignoire
	○(フランス語で)浴槽。
	 ⇒よくそう(浴槽)
[1]べーね
	【ベーネ】
	◇[伊]bene
	○(1)[副](イタリア語で)うまく、とても。
	○(2)[間投詞](イタリア語で)よし。
[2]べーね
	【ベーネ】
	◇[伊](単数形)bene/(複数形)beni(ベーニ)
	○(1)(イタリア語で)善・幸福・利益。
	○(2)(beni)(イタリア語で)財産。
べねヴぇんと
	【ベネヴェント】
	◇Benevento
	○⇒べねべんと(ベネベント)
べねヴぇんとけん
	【ベネヴェント県】
	◇[伊]Provincia di Benevento、[英]Benevento District/
	Benevento Province
	○⇒べねべんとけん(ベネベント県)
べねヴぇんとこうこく
	【ベネヴェント公国】
	◇[英]Duchy of Benevento/Dukedom of Benevento
	○[歴]⇒べねべんとこうこく(ベネベント公国)
べねしゃんぷらいんど
	【ベネシャンブラインド】
	◇[英]Venetian blind
	○[建]⇒べねちあんぷらいんど(ベネチアンブラインド)
べねしゅ
	【ベネシュ】
	◇Eduard Benes
	○[人]チェコスロバキアの政治家(1884〜1948)。ボヘミア出身。
	大統領在任:1935〜1938,1945〜1948。
	 第一次世界大戦中、マサリクらとともにフランスで祖国独立
	運動を推進。
	 独立後、1918〜1935(大正 7〜昭和10)外相・1921〜1922(大
	正10〜大正11)首相を経て、1935(昭和10)大統領に就任。
	 1938. 9.(昭和13)ミュンヘン会議でズデーデン地方のドイツ
	への割譲が決まると10月イギリスに亡命。のちアメリカに渡る。
	 第二次世界大戦中はロンドンで亡命政権(1940〜1945)を組織。
	 戦後帰国し、再び大統領に就任。枢軸国であったドイツ人・
	ハンガリー人の強制退去を命じる(ベネシュ政令)。
	 1948. 2.25(昭和23)共産主義クーデターにより新民族戦線内
	閣が成立し、 6. 7辞職。
べねずえら
	【ベネズエラ】
	◇Venezuela
	○南アメリカ北部、カリブ海に面する共和国。正称はベネズエ
	ラ・ボリバル共和国(Bolivarian Republic of Venezuela)。
	 首都はカラカス(Caracas)。
	 「ヴェネズエラ」とも呼ぶ。
	〈面積〉
	 91万2,050平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1977(昭和52)1,274万人。
	 1984(昭和59)1,685万人。
	 1988(昭和63)1,875万人。
	 1997(平成 9)2,278万人。
	 1999(平成11)2,370万人。
	〈歴代大統領〉
	 カルデラ(Rafael Caldera)(1916〜):1969. 3.11〜1974. 3.
	12。
	 ペレス(Carlos Andres Perez Rodriguez)(1922〜):1974. 3.
	12〜1979. 3.12。
	 ペレス(再任):1989. 2. 2〜1993. 8.31。
	 カルデラ(再任):1994. 2. 2〜1999. 2. 2。
	 ウゴ・チャベス・フリアス(Hugo Chavez Frias)(1954〜):
	1999. 2. 2〜2002. 4.12。
	 ペドロ・カルモナ(Pedro Carmona Estanga)(1941〜):2002.
	 4.12〜2002. 4.13。
	 ウゴ・チャベス・フリアス(再任):2002. 4.14〜。
	◎州:[西]Estado *、[英]* State。
	◎15世紀末コロンブスにより発見。もとスペイン領。
	 1830(文政13)大コロンビア共和国から分離独立。
	 1999(平成11)独立の英雄シモン・ボリバル(Simon Bolivar)
	の名から国名をベネズエラ・ボリバル共和国に改称。
	 参照⇒[2]ぼりばる(ボリバル)
べねずえらかいぼん
	【ベネズエラ海盆】
	◇[英]Venezuelan Basin
	○[地]カリブ海中東部の海盆。最深5,630メートル。
	 北部をイスパニョーラ島南東岸とプエルトリコ島、東部をア
	ベス海嶺(Aves Ridge)、南部をベネズエラ北岸のベネズエラ諸
	島(Venezuelan Islands)、西部をベータ隆起(Beta Ridge)に囲
	まれている。
★べねずえらしゅっけつねつ
	【ベネズエラ出血熱】
	◇[英]Venezuelan hemorrhagic fever
	○[病]
	◎1991(平成 3)ガナリトウイルス(Guanarito virus)、発見。
べねずえらわん
	【ベネズエラ湾】
	◇[西]Golfo de Venezuela、[英]Gulf of Venezuela
	○[地]南アメリカ大陸の北西岸、ベネズエラ北西部にある湾。
	 東部はベネズエラのパラグアナ半島(Paraguana Peninsula)、
	西部はコロンビアのラグアヒラ半島([西]Peninsula de La Gua-
	jira)に囲まれ、南部はマラカイボ湖(Lago de Maracaibo)につ
	ながり、北部はカリブ海(Caribbean Sea)に開口する。
	 パラグアナ半島東岸に石油基地プントフィホ(Punto Fijo)が
	ある。
★べねちあ
	【ベネチア】
	◇[伊]Venezia、[英]Venice
	○(1)(Provincia di Venezia)⇒べねちあけん(ベネチア県)
	○(2)イタリア北東部、ベネト州(Regione Veneto)の州都、ベ
	ネチア県の県都。
	 ベネチア湾(Golfo di Venezia)に面する港湾都市。
	 「ヴェネツィア」とも、英語名で「ベニス」,「ヴェニス」とも呼
	ぶ。
	◎観光名物:参照⇒ごんどら(ゴンドラ)(1)
	 北欧のベネチア:⇒すとっくほるむ(ストックホルム)
	 北のベニス(the Nother Venice):⇒さんくとぺてるぶるぐ
	(サンクトペテルブルグ,サンクト・ペテルブルグ)
べねちあがらす
	【ベネチア・ガラス】
	◇[伊]vetro Veneziano、[英]Venetian glass
	○ベネチア産の高級ガラス器。
	 「ベネチアングラス」とも、ベネチアのムラノ島(Isola di 
	Murano)で作られていたことから「ムラノ・ガラス(vetro di 
	Murano)」とも呼ぶ。
べねちあけん
	【ベネチア県】
	◇[伊]provincia di Venezia、[英]Venice district/Venice 
	province
	○イタリア北東部、ベネト州(Regione Veneto)東部の県。
	 県都はベネチア。
	〈面積〉
	 2,460.0平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1999(平成11)81万5,009人(1月1日推計)。
	 2001(平成13)80万0,370人(10月21日)。
べねちあこくさいえいがさい《べねちあこくさいえいぐわさい》
	【ベネチア国際映画祭】
	◇[伊]Festival del Cinema di Venezia
	○[映]ベネチアで毎年開かれる映画祭。
	 最高の賞は金獅子賞(キンジシショウ)。
	 「ベニス国際映画祭([英]the Venice International Film 
	Festival)」とも呼ぶ。
	◎1932(昭和 7)創設。
	 1951(昭和26)黒澤明(クロサワ・アキラ)監督『羅生門(ラショウモン)』金獅
	子賞、受賞。
	 1952(昭和27)溝口健二監督『西鶴一代女』国際賞、受賞。
	 1958(昭和33)稲垣浩監督『無法松(ムホウマツ)の一生』金獅子賞、
	受賞。
	 1961(昭和36)三船敏郎(『用心棒』)主演男優賞、受賞。
	 1997(平成 9)北野武(タケシ)監督『HANA−BI(ハナビ)』金
	獅子賞、受賞。
	 2005. 9. 9(平成17)宮崎駿監督、栄誉金獅子賞(功労賞)を受
	賞。
	◎カンヌ国際映画祭・ベルリン国際映画祭とともに世界の三大
	映画祭の一つ。
★べねちあわん
	【ベネチア湾】
	◇[伊]Golfo di Venezia、[英]Gulf of Venice
	○[地]アドリア海(Mare Adriatico)北部の湾。
	 ポー川(fiume Po)やルビコン川(fiume Rubicone)が流入。
	 「ベニス湾」とも呼ぶ。
べねちあんぐらす
	【ベネチアングラス】
	◇[英]Venetian glass、[伊]vetro Veneziano
	○⇒べねちあがらす(ベネチア・ガラス)
べねちあんぷらいんど
	【ベネチアンブラインド】
	◇[英]Venetian blind
	○[建]室内用の日除(ヒヨ)け板すだれ。
	 スラット(slat)と呼ぶ細長い薄板を紐(ヒモ)などで全体を巻き
	上げたり、下ろしたりするほか、スラットの向きを変えて採光
	や通風を調節することもできる。
	 「ベネシャンブラインド」,「ジャロジー([フ]jalousie)」,「ジャ
	ルジー」とも呼ぶ。
	◎ジャロジー:参照⇒[1]じぇらしー(ジェラシー)
べねっせれ
	【ベネッセレ】
	◇[伊]benessere
	○(1)(イタリア語で)心身の健康・(健康から得られる)しあわ
	せ。
	○(2)(イタリア語で)福祉・厚生。
べねっと
	【ベネット】
	◇Richard Bedford Bennett
	○[人]カナダの第15代首相(1870. 7. 3〜1947. 6.26)。在任:
	1930. 8. 7〜1935.10.23。
べねでぃくつす
	【ベネディクツス】
	◇[羅]Benedictus
	○[人]⇒べねでぃくとぅす(ベネディクトゥス)
[1]べねでぃくと
	【ベネディクト】
	◇[英]St.Benedict、[羅]Benedictus
	○[人]⇒べねでぃくとぅす(ベネディクトゥス)
[2]べねでぃくと
	【ベネディクト】
	◇Ruth Fulton Benedict(ロース・ベネディクト)
	○[人]アメリカの女性文化人類学者(1887〜1948)。
	 著書は『菊と刀』・『文化の型』など。
べねでぃくとぅす
	【ベネディクトゥス】
	◇[羅]Benedictus、[英]St.Benedict(聖ベネディクト)
	○[人]イタリアの修道僧( 480ころ〜 547ころ)。イタリア中部、
	ヌルシア(Nursia)(現:ノルチア"Norcia")生れ。
	  529年、ローマ南方のモンテ・カシノ(カシノ山)に修道院を
	創設。貞潔・清貧・服従の会則を制定し、西方教会の修道院制
	度に大きな影響を与えた。
	 「ベネディクツス」,「ベネディクト」,「ヌルシアのベネディク
	トゥス(Benedictus of Nursia)」とも呼ぶ。
★べねでぃくとしゅうどうかい《べねぢくとしうだうくわい》
	【ベネディクト修道会】
	◇[伊]Ordo Sancti Benedicti
	○[宗]カトリックの修道会の一つ。
	  529年、ローマのベネディクトゥスによりモンテ・カシノに
	創設。
	 参照⇒べねでぃくとぅす(ベネディクトゥス)
べねでぃくとじゅうろくせい《べねぢくとじふろくせい》
	【ベネディクト十六世】
	【ベネディクト16世】
	◇[英]Benedict XVI
	○[人]第265代ローマ教皇(1927. 4.16〜)。在位:2005. 4.19
	〜。俗名はヨゼフ・ラツィンガー(Joseph Ratzinger)。ドイツ
	・マルクトル(Marktl)生れ。
べねとしゅう《べねとしう》
	【ベネト州】
	◇[伊]Regione Veneto、[英]Veneto Region
	○イタリア北東部の州。北東部をフリウリ・ベネチア・ジュリ
	ア州(Regione Friuli-Venezia-Giulia)に接する。
	 州都はベネチア(Venezia)。
	 「ヴェネト州」とも呼ぶ。
	〈7県〉
	 ベルーノ県(Provincia di Belluno)。
	 パドバ県(Provincia di Padova)。
	 ロビーゴ県(Provincia di Rovigo)。
	 トレビゾ県(Provincia di Treviso)。
	 ベネチア県(Provincia di Venezia)。
	 ベローナ県(Provincia di Verona)。
	 ビチェンツァ県(Provincia di Vicenza)。
	〈面積〉
	 1万8,365.0平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1999(平成11)448万7,560人(1月1日推計)。
	 2001(平成13)449万0,586人(10月21日)。
ぺねとらりあ
	【ペネトラリア】
	◇[英]penetralia
	○(1)内奥部・深奥部。
	○(2)⇒おくのいん(奥の院)
べねとん
	【ベネトン】
	◇[登録商標]Benetton
	○[服]イタリアの大手アパレル・メーカー。
へねぴんぐん
	【ヘネピン郡】
	◇[英]Hennepin County
	○アメリカ合衆国中北部、ミネソタ州(Minnesota State)東部
	の郡。
	 郡都はミネアポリス(Minneapolis)。
べねべんと
	【ベネベント】
	◇Benevento
	○(1)(Provincia di Benevento)⇒べねべんとけん(ベネベント
	県)
	○(2)イタリア南部、カンパーニア州(regione Campania)北部
	のベネベント県南部にある県都。
	 「ベネヴェント」とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1991(平成 3)6万2,561人。
	○(3)[歴](Duchy of Benevento)⇒べねべんとこうこく(ベネベ
	ント公国)
べねべんとけん
	【ベネベント県】
	◇[伊]Provincia di Benevento、[英]Benevento District/
	Benevento Province
	○イタリア南部、カンパーニア州(regione Campania)北部の県。
	南東部をアベリノ県(Provincia di Avellino)、西部をカゼル
	タ県(Provincia di Caserta)に接し、北部をモリーゼ州(Re-
	gione Molise)、北東部をプーリア州(Regione Puglia)に隣接。
	 県都はベネベント。
	 「ベネヴェント県」とも呼ぶ。
べねべんとこうこく
	【ベネベント公国】
	◇[英]Duchy of Benevento/Dukedom of Benevento
	○[歴]イタリア南部にあった、ランゴバルド族(the Lango-
	bards)の公国。北部をフランク王国、南部を東ローマ帝国(ビ
	ザンチン帝国)に隣接。
	 「ベネヴェント公国」とも呼ぶ。
	◎ 774(宝亀 5)ランゴバルド(ロンバルディア)王国(the Lom-
	bard Kingdom)がカール一世(大帝)(シャルルマーニュ)に征服
	された中で、唯一残される。
	 11世紀末、ノルマン人に征服される。
	◎現在のほぼモリーゼ州(Regione Molise)・カンパーニア州
	(Regione Campania)・バジリカータ州(Regione Basilicata)と
	プーリア州(Regione Puglia)の北部。
べねるっくす
	【ベネルックス】
	◇Benelux
	○ベルギー・オランダ(ネーデルランド王国)・ルクセンブルク
	の総称。
	◎ベルギー(Belgium)・ネーデルランド(Netherlands)・ルクセ
	ンブルク(Luxembourg)からの造語。
ぺねろぺ
	【ペネロペ】
	◇[希]Penelope
	○(1)[ギ神]ギリシア神話の英雄オデュッセウス(Odysseus)の
	妻。
	 トロイア戦争で夫が出征中、大勢に求愛されたが、20年間貞
	節を守り続け、夫と再会の喜びを得た。
	 参照⇒おでゅっせうす(オデュッセウス)
	○(2)(転じて)貞淑(テイシュク)な妻。
へのかっぱ
	【屁の河童】
	○(1)[慣用句]簡単にできること、容易(ヨウイ)であること、たや
	すいこと。朝飯前(アサメシマエ)。
	○(2)張合いがないこと、手応(テゴタ)えがないこと、取るに足
	りないこと。
	○(3)何とも思わないこと、へっちゃらなこと。
	◎「木端(コッパ)の火(ヒ)」が「河童の屁」に変化し、さらに逆転し
	たもの。
	 一説に、水中の「河童の屁」は勢いがないから「何でもない」と
	も。
へのこ
	【辺野古】
	◇[日]Henoko
	○沖縄県名護市(ナゴシ)南部の地名。
	 米軍施設キャンプ・シュワーブ(Camp Schwab)がある。
	◎辺野古崎(ヘノコザキ),辺野古川,辺野古岳
	 参照⇒おおうらわん(大浦湾)
へのこ
	【陰核】
	○(1)睾丸(コウガン)。
	◎「陰嚢中の核」の意味。
	○(2)陰茎・男根・ペニス。
ぺのぶすこっと
	【ペノブスコット】
	◇Penobscot
	○(1)アメリカ合衆国北東部、メーン州(Maine State)に居住し
	ていた北米インディアンの一部族。
	○(2)[地](the Penobscot River)⇒ぺのぶすこっとがわ(ペノ
	ブスコット川)
	○(3)(Penobscot County)⇒ぺのぶすこっとぐん(ペノブスコッ
	ト郡)
ぺのぶすこっとがわ《ぺのぶすこつとがは》
	【ペノブスコット川】
	◇[英]the Penobscot River
	○[地]アメリカ合衆国北東部、メーン州(Maine State)中央部
	を南流して大西洋のペノブスコット湾(Penobscot Bay)に注(ソソ)
	ぐ川。
ぺのぶすこっとぐん
	【ペノブスコット郡】
	◇[英]Penobscot County
	○アメリカ合衆国北東部、メーン州(Maine State)中央部の郡。
	 郡都はバンガー(Bangor)。
	〈人口〉
	 2000(平成12)14万6,817人。
へのへのもへじ
	【へのへのもへじ】
	○文字遊びの一種。
	 平仮名で簡単に顔を描くもの。「への」で眉(マユ)と目を、「も」
	で鼻を、「へ」で口を、「じ」で顔の輪郭を書く。
	 「へへののもへじ」とも呼ぶ。
	◎カカシ(案山子)の顔を書くのにも用いられる。
	 参照⇒かかし(カカシ,案山子,鹿驚)
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