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                    PDD図書館管理番号       0001.0080.4000.17

                 百   科   辞   書    《ふる》     編集:獨  澄旻

-------- ふる --------------------------------------------------
ふる
	【フル】
	◇[インドネシア語][マレー語]hulu
	○(インドネシア語・マレー語で)端(ハジ)。柄(エ)。(川の)上流。
ふるー
	【フルー】
	◇[英]flu
	○[俗][病](英語で)インフルエンザ(influenza)の略称。
	 ⇒いんふるえんざ(インフルエンザ)
ぶる
	【ブル】
	◇[英]bull
	○[農]去勢していないオス牛(雄牛)。
	 参照⇒じょんぶる(ジョン・ブル)
	◎去勢したオス牛は「オックス(ox)」、メス牛(雌牛)は「カウ
	(cow)」、子牛は「カーフ(calf)」。
[1]ぶるー
	【ブルー】
	◇[英]blue
	○(1)[色]青・青色。
	 ⇒あお(青)(1)
	○(2)[形]青の、青色の。
	○(3)[形](気持ちが)憂鬱(ユウウツ)な、滅入(メイ)る。
	◎ブルーマンデー(blue Monday):⇒ぶるーまんでー(ブルーマ
	ンデー)
	○(4)[形]ワイセツ(猥褻)な、下品な。
	◎ブルーフィルム(blue film):⇒ぶるーふぃるむ(ブルーフィ
	ルム)
	○(5)[地](Blue Mountains)⇒ぶるーまうんてんさんみゃく(ブ
	ルーマウンテン山脈)
[2]ぶるー
	【ブルー】
	○[楽]渡辺真知子作詞・作曲の歌謡曲。
	 歌も渡辺真知子。
	◎1978. 8.21(昭和53)発売。
[1]ぶーる
	【ブール】
	◇[フ]beurre
	○[食](フランス語で)バター([英]butter)。
	 ⇒ばたー(バター,牛酪)
[2]ぶーる
	【ブール】
	◇[フ]boule
	○(1)(フランス語で)球・ボール([英]ball)。
	○(2)[食]丸いフランスパン。
	 参照⇒ふらんすぱん(フランスパン)
[3]ぶーる
	【ブール】
	◇Bor
	○スーダン南東部、ジョングレイ州(Jonglei wilayah)南西端
	にある州都。
★[4]ぶーる
	【ブール】
	◇George Boole
	○[人]イギリスの数学者・論理学者(1815〜1864)。
[1]ぷーる
	【プール】
	◇[英]pool
	○(1)水泳競技場。
	○()
	○()ポケット・ビリヤード(pocket billiards)の別称。
	 参照⇒びりやーど(ビリヤード)
	◎プールバー(pool bar):⇒ぷーるばー(プールバー,プール・
	バー)
[2]ぷーる
	【プール】
	◇Poole
	○イギリスのイングランド南部、ドーセット州(the County of 
	Dorset)南東部、プール湾(Poole Bay)に面するプール港(Poole 
	Harbour)北岸の港町。
	 造船や陶器製造などが盛ん。
	〈人口〉
	 1991(平成 3)12万2,815人。
ふるあだー
	【フル・アダー】
	◇[英]full adder
	○[計]桁上がり(carry)のある1ビットの加算回路(adder)。
	 ┌─┬─┬─┬───┐
	 │A│B│c│A+B│cは桁上がり。
	 ├─┼─┼─┼───┤
	 │0│0│0│ 0 │
	 │0│1│0│ 1 │
	 │1│0│0│ 1 │
	 │1│1│1│ 0 │
	 └─┴─┴─┴───┘
	 「全加算器」とも呼ぶ。
	 参照⇒[2]あだー(アダー)(2)
	◎「A+B」は排他的論理和、「c」は論理積と同値。
	 参照⇒はいたてきろんりわ(排他的論理和),ろんりせき(論理
	積)
ぶるあん
	【ブルアン】
	◇Buluan
	○(1)[地](Lake Buluan)⇒ぶるあんこ(ブルアン湖)
	○(2)フィリピン南部、ミンダナオ島南部にあるブルアン湖北
	西岸の町。
	 スルタン・クダラット州(Sultan Kudarat Province)のタク
	ロン(Tacurong)から分岐した国道が通じる。
ぶるあんこ
	【ブルアン湖】
	◇[英]Lake Buluan
	○[地]フィリピン南部、ミンダナオ島南部にある湖。
ぶーるあんぶれす
	【ブールアンブレス】
	◇Bourg-en-Bresse
	○フラン南東部、ローヌ・アルプス地域圏(Region Rhone-
	Alpes)北部のアン県(Departement Ain)中北部にある県都。
ふるい《ふるひ》
	【篩】
	◇[日]furui
	○枠(ワク)の底に網を張った道具。
	 網は馬尾・銅線・絹・竹製など。
	 粉や粒状のものを入れて揺り動かし、網目を通るものと通ら
	ないものとに大きさを選別する。
	 参照⇒ざる(笊)(1)
ふるいち
	【古市】
	◇[日]Furuichi
	○大阪府羽曳野市(ハビキノシ)の地名。
★ふるいちこふんぐん
	【古市古墳群】
	○[歴]大阪府羽曳野市(ハビキノシ)と藤井寺市(フジイデラシ)にまたが
	る大古墳群。
	 参照⇒おうじんてんのうりょう(応神天皇陵),もずこふんぐ
	ん(百舌鳥古墳群),にわとりづかこふん(庭鳥塚古墳)
ぶるーいんぐ
	【ブルーイング】
	◇[英]bluing
	○(1)白布の洗濯に用いる青み(青色染剤)。
	 微量を用いることによって、より白さを感じさせるもの。
	○(2)⇒がんぶるー(ガンブルー)
★ぶるーいんぱるす
	【ブルーインパルス】
	◇[英]Blue Impulse
	○[空]宮城県松島基地に本拠地を置くアクロバット飛行チーム、
	第4航空団第21飛行隊戦技研究班の通称。
ぶーるヴぁーる
	【ブールヴァール】
	◇[フ]boulevard
	○[交]⇒ぶーるばーる(ブールバール)
ぶるか
	【ブルカ】
	◇burqa/burka
	○[服]アフガニスタンなどのイスラム教徒の女性が外出に着用
	するマント。
	 イスラム教の教えに従い、目の部分だけをあけて頭からすっ
	ぽり全身を覆(オオ)う伝統的な民族衣装。
	 参照⇒ちゃどる(チャドル),しゃるわーる(シャルワール),あ
	ばや(アバヤ),にかぶ(ニカブ),やしゅまく(ヤシュマク)
ぶるがす
	【ブルガス】
	◇Burgas
	○(1)(Burgaska Oblast)⇒ぶるがすしゅう(ブルガス州)
	○(2)ブルガリア南東部、ブルガス州東部の州都。黒海のブル
	ガス湾(Burgas Bay)に面する都市。
	〈人口〉
	 1992(平成 4)19万5,686人(12月4日現在)。
	 2001(平成13)19万3,316人(3月1日現在)。
ぶるがすしゅう《ぶるがすしう》
	【ブルガス州】
	◇Burgaska Oblast、[英]Burgas Province
	○ブルガリア南東部の州。東部を黒海に面し、南部をトルコに
	隣接。
	 州都はブルガス(Burgas)。
	〈面積〉
	 7,753平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1992(平成 4)44万0,372人(12月4日現在)。
	 2001(平成13)42万6,028人(3月1日現在)。
	 2003(平成15)41万9,925人(12月31日推計)。
ぷるがとりうむ
	【プルガトリウム】
	◇[羅]Purgatorium、[英]purgatory
	○[宗]カトリック教で、小罪のある死者の霊魂が行く場所。
	 死ぬ時に罪の状態にあるか、または罪のつぐないを果たして
	いない霊魂が天国に入る前に、ここで火による苦しみを受けて
	罪を浄化すると信じられている。
	 「煉獄(レンゴク)」,「浄罪界」とも呼ぶ。
	 参照⇒いんふぇるぬむ(インフェルヌム),りんぼ(リンボ)(1)
	◎プロテスタントや正教会ではプルガトリウム(煉獄)の存在を
	認めていない。
	◎ダンテの『神曲』は地獄編・煉獄編・天国編の三部からなる。
	 参照⇒しんきょく(神曲)
★ぶるがーにん
	【ブルガーニン】
	◇Nikolai Aleksandrovich Bulganin
	○[人]旧ソ連(現:ロシア)の政治家(1895〜1975)。
	 首相在任:1955(昭和30)〜1958(昭和33)。
	◎前任はスターリン。後任はフルシチョフ。
	 参照⇒ふるしちょふ(フルシチョフ)
★[1]ふるかねるり
	【フルカネルリ】
	◇Fulcanelli
	○[人]16世紀ころの伝説的な錬金術師(alchemist)。
★[2]ふるかねるり
	【フルカネルリ】
	◇Fulcanelli
	○[人]フランスの錬金術師(alchemist)(1839〜1953ころ)。ペ
	ンネーム(pseudonym)。
	 唯一の弟子はカンセリエ(Eugene Canseliet)。
	 著書は1926(大正15)『カテドラルの秘密(Le Mystere des 
	Cathedrales)』(著作は1922)・1930(昭和 5)『賢者の住居(Les 
	Demeures Philosophales)』。
ぶるかの
	【ブルカノ】
	◇Vulcano
	○(1)[地](Isola di Vulcano)⇒ぶるかのとう(ブルカノ島)
	○(2)[地](Vulcanian eruption)⇒ぶるかのしきふんか(ブルカ
	ノ式噴火)
ぶるかのしきふんか《ぶるかのしきふんくわ》
	【ブルカノ式噴火】
	◇[英]Vulcanian eruption
	○[地]火山の噴火形式の一つ。主として地下に充満したガス体
	の活動によって生じる、激しい爆発を伴う噴火。
	 黒煙を高く噴き上げ、火山弾・火山角礫(カクレキ)などを噴出し、
	火山灰を広範囲に降らして、大災害を与えることが多い。
	 爆発の間隔は長い。爆発前に火山性の微小地震が火口付近を
	中心に多発するため、大爆発の予測がしやすい。
	 地中海のエオリオ諸島(Isole Eolie)のブルカノ島(Isola di 
	Vulcano)火山が典型で、日本では桜島・浅間山・磐梯山(バンダ
	イサン)など。
	 参照⇒すとろんぼりしきふんか(ストロンボリ式噴火)
ぶるかのとう《ぶるかのたう》
	【ブルカノ島】
	◇[伊]Isola di Vulcano、[英]Vulcano Island
	○[地]地中海中央部、ティレニア海(Mare Tirreno)南部のエオ
	リオ諸島(Isole Eolie)南部にある火山島。
	 北緯38.42°、東経14.98°の地。
	 火山は標高499メートルで、「バルカンの溶鉱炉([英]Vulcan 
	Furnace)」,「ブルカンの溶鉱炉」とも呼ぶ。
	 イタリアのシチリア州(Regione Sicilia)メッシナ県(Provin-
	cia di Messina)に属する。
	 「ブルカーノ島」とも呼ぶ。
	 参照⇒ぶるかのしきふんか(ブルカノ式噴火)
	〈面積〉
	 21平方キロメートル。
ぶるかーのとう《ぶるかーのたう》
	【ブルカーノ島】
	◇[伊]Isola di Vulcano、[英]Vulcano Island
	○[地]⇒ぶるかのとう(ブルカノ島)
ふるかまっぷ
	【フルカマップ】
	【古釜布】
	◇[日]Furukamappu/Hurukamappu
	○国後島(クナシリトウ)中央部東岸の町。
	 ロシア名は「ユジノクリルスク(Yuzhno-Kurilsk)」。
ぶるーからー
	【ブルーカラー】
	◇[英]blue-collar worker
	○肉体労働者。
	 ⇔ほわいとからー(ホワイトカラー)
	◎白い襟の服を着た事務労働者(ホワイトカラー)に対し、青い
	作業服を着ていることから。
	 実際には青色より灰色(グレー)の作業服の方が多い。
	 参照⇒ぐりせっと(グリセット)(1)
ぶるがり
	【ブルガリ】
	◇[登録商標]BVLGARI
	○[服]イタリアの貴金属店。その高級ブランド。
	◎2007.11.30(平成19)東京銀座2丁目に10階建ての銀座タワー
	店を開店。
★ぶるがりあ
	【ブルガリア】
	【勃牙利】
	◇Bulgaria
	○バルカン半島南東部、黒海に面する共和国。
	 首都はソフィア(Sofia)。
	〈面積〉
	 11万0,912平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1977(昭和52)880万人。
	 1984(昭和59)896万人。
	 1988(昭和63)899万人。
	 1992(平成 4)848万7,300人。
	 2001(平成13)797万3,700人。
	 2004(平成16)759万5,500人。
	〈歴代大統領〉
	 ゲオルギ・パルバノフ(Georgi Sedefchov Purvanov)(1957〜)
	:2002. 1.22〜。
	◎州:* Oblast、[英]* Province。
	◎1941. 3.(昭和16)枢軸国に参加。
	 1944. 6. 2(昭和19)バグリアノフ(Ivan Ivanov Bagrianov)
	新政府が成立し、連合国側との休戦交渉に入る。
ぷるがる
	【プルガル】
	◇[西]pulgar
	○(スペイン語で)親指。
	 ⇒おやゆび(親指)
ふるかわ《ふるかは》
	【古川】
	◇[日]Furukawa
	○(1)[古]⇒ふるかわし(古川市)
	○(2)[古]⇒ふるかわちょう(古川町)
ふるかわし《ふるかはし》
	【古川市】
	◇[日]Furukawa Shi
	○[古]宮城県中北部の市。
	◎2006. 3.31(平成18)古川市と志田郡(シダグン)の松山町(マツヤママ
	チ)・三本木町(サンボンギチョウ)・鹿島台町(カシマダイマチ)、玉造郡(タマツ
	クリグン)の岩出山町(イワデヤママチ)・鳴子町(ナルコチョウ)、遠田郡(トオダグ
	ン)の田尻町(タジリチョウ)の1市6町が合併して大崎市(オオサキシ)を発
	足。
	◎茨城県には古河市(コガシ)がある。
ふるかわちょう《ふるかはちやう》
	【古川町】
	◇[日]Furukawa Cho
	○[古]岐阜県北部、吉城郡(ヨシキグン)にあった町。
	 親鸞(シンラン)上人の命日の前夜、三つの寺を巡る「三寺まいり」
	が行われる。
	◎2004. 2. 1(平成16)河合村(カワイムラ)・宮川村(ミヤガワムラ)・神岡
	町(カミオカチョウ)と合併して飛騨市(ヒダシ)を発足。
ぶるかん
	【ブルカン】
	◇[英]Vulcan、[羅]Vulcanus
	○[ロ神]⇒うるかぬす(ウルカヌス)
ぶるかんのようこうろ《ぶるかんのようくわうろ》
	【ブルカンの溶鉱炉】
	◇[英][英]Vulcan Furnace
	○[俗][地]地中海にある活火山ブルカノ(Vulcano)の別称。
	 ⇒ぶるかのとう(ブルカノ島)
ぶるきなふぁそ
	【ブルキナファソ】
	◇Burkina Faso(清廉潔白な人たちの国)
	○アフリカ西部、ガーナ北方の共和国。ボルタ川上流域を占め
	る内陸国。
	 首都はワガドーグー(Ouagadougou)。
	 主な住民はモシ族(約50%)。
	 主要言語はフランス語とモシ語。
	 熱帯に属し、11〜2月は乾期で、12〜2月はサハラ砂漠から
	乾燥したハルマタン風が吹く。3〜10月は雨期で、9月はとく
	に降水量が多い。
	〈面積〉
	 27.4万平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1971(昭和46)  549万人。
	 1977(昭和52)  632万人。
	 1984(昭和59)  677万人。
	 1988(昭和63)  850万人。
	 1997(平成 9)1,109万人。
	 1999(平成11)1,165万3,000人。
	◎15世紀、イスラム教国家モシ王国。
	 1896(明治29)フランスの保護領となる。
	 1919(大正 8)フランス植民地オートボルタ(Haute Volta)と
	なる。
	 1932(昭和 7)フランス領のコートジボアール・スーダン(現
	在のマリ)・ニジェールに分割。
	 1947(昭和22)再び一つの植民地オートボルタにまとめられる。
	 1958(昭和33)フランス共同体内の自治共和国となる。
	 1960. 8. 5(昭和35)フランス共同体の一国として独立。
	 1983(昭和58)サンカラ大尉によるクーデターで軍事政権とな
	る。
	 1984. 8. 4(昭和59)国名をオートボルタから現名に改称。
	 1987(昭和62)クーデターによりコンパオレ(Blaise Compaore)
	が政権を奪取。
	 1992(平成 4)民政に復帰。
★ぶるーぎる
	【ブルーギル】
	◇bluegill
	○[魚]スズキ目(Perciformes)バス科(サンフィッシュ科)(Cen-
	trarchidae)ブルーギル属(Lepomis)の淡水魚。
	◎北アメリカ産の外来魚で、日本古来のアユ(鮎)・フナ(鮒)な
	どを捕食するため、生態系に深刻な影響を与えるとしてブラッ
	クバスとともに駆除されている。
	 参照⇒ぶらっくばす(ブラックバス,ブラック・バス)
ぶるく
	【ブルク】
	◇[独]Burg、[英]castle
	○(ドイツ語で)城・城塞。
★ふるくとーす
	【フルクトース】
	◇[英]fructose
	○[化]炭素数6の単糖類。
	 分子式はC6H12O6。
	 「D‐フルクトース(D-fructose)」は果糖の化学名。
	 参照⇒かとう(果糖)
	◎ラテン語の「果物(fructus)の炭水化物(-ose)」から。
ふるぐらいと
	【フルグライト】
	◇[英]fulgurite(フルギュライト)
	○[鉱]乾燥した砂漠で産出するガラス質の鉱物。
	 多くは管状で、分岐したものもある。
	 砂の二酸化珪素(ケイソ)が落雷の高熱で一度融(ト)け、再び冷え
	て固まったもの。
	 「閃電岩(センデンガン)」,「雷管石」とも呼ぶ。
	◎「閃電・閃光([羅]fulgur)の石(-ite)」から。
	◎ドイツ語:フルグリート(Fulgurit)。
	 イタリア語:フルグリーテ(fulgurite)。
ふるぐりーて
	【フルグリーテ】
	◇[伊]fulgurite
	○[鉱](イタリア語で)フルグライト([英]fulgurite)。
	 ⇒ふるぐらいと(フルグライト)
ふるぐりーと
	【フルグリート】
	◇[独]Fulgurit
	○[鉱](ドイツ語で)フルグライト([英]fulgurite)。
	 ⇒ふるぐらいと(フルグライト)
ぷるこぎ
	【プルコギ】
	◇[朝]bulgogi/pulgogi
	○[料]韓国・朝鮮風すき焼き。
	◎"bul"は「火」、"gogi"は「肉」の意味。
ぶるごす
	【ブルゴス】
	◇Burgos
	○(1)(Provincia de Burgos)⇒ぶるごすけん(ブルゴス県)
	○(2)スペイン中北西部、カスティリャイレオン自治州(Comuni-
	dad Autonoma de Castilla y Leon)北東部のブルゴス県中央部
	にある県都。
ぶるごすけん
	【ブルゴス県】
	◇[西]Provincia de Burgos、[英]Burgos Province
	○スペイン中北西部、カスティリャイレオン自治州(Comunidad 
	Autonoma de Castilla y Leon)北東部の県。
	 県都はブルゴス。
ふるこっく
	【フルコック】
	◇[英]full cock/full-cock
	○銃器の撃鉄(striker)を目一杯に起して発射可能状態にする
	こと。
	 参照⇒はーふこっく(ハーフコック)
ぶるごーにゅ
	【ブルゴーニュ】
	◇Bourgogne
	○(1)フランス中東部、ソーヌ川(Fleuve Saone)・ロアール川
	(Fleuve Loire)・セーヌ川(Fleuve Seine)に囲まれた地方。
	 中心都市はディジョン(Dijon)。
	 最高級赤ワインのロマネコンティ(Romanee-Conti)の産地。
	 英語名は「バーガンディ(Burgundy)」。
	◎この地に王国(AD. 443〜 534)を建設したブルグンド族(Bur-
	gunder)の名に由来する。
	○(2)⇒ぶるごーにゅちいきけん(ブルゴーニュ地域圏)
ぶるごーにゅちいきけん《ぶるごーにゆちゐきけん》
	【ブルゴーニュ地域圏】
	◇[フ]Region Bourgogne
	○フランス中北東部にある地域圏(地方)。北部をシャンパーニュ
	・アルデンヌ地域圏(Region Champagne-Ardenne)に接する。
	 主都はディジョン(Dijon)。
	〈4県〉
	 コートドール県(Departement Cote-d'Or)。
	 ヨンヌ県(Departement Yonne)。
	 ニエーブル県(Departement Nievre)。
	 ソーヌエロアール県(Departement Saone-et-Loire)。
★ぷるこぼこうくう《ぷるこぼかうくう》
	【プルコボ航空】
	◇[英]Pulkovo Aviation Enterprise
	○[空]ロシア国営の航空会社。
	 サンクトペテルブルグのプルコボ国際空港を拠点に運航。
	◎アエロフロートから独立。
ぶるさ
	【ブルサ】
	◇Bursa
	○(1)(Bursa Ili)⇒ぶるさけん(ブルサ県)
	○(2)トルコ北西部、ブルサ県の県都。
	 北緯40.19°、東経29.06°、標高200メートルの地。
	 「ブウルサ」とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1975(昭和50)35万人。
	 1990(平成 2)83万4,576人。
	◎1326(嘉暦元)オスマン帝国(the Osmanli Empire)の第一首都。
	 1413(応永20)首都、エディルネ(Edirne)へ遷都。
ぶーるさいーど
	【ブールサイード】
	◇Bur Said
	○(1)⇒ぶーるさいーどけん(ブールサイード県)
	○(2)(Port Said)⇒ぽーとさいど(ポートサイド)
ぶーるさいーどけん
	【ブールサイード県】
	◇[アラビア語]Muhafazat Bur Said、[英]Bur Said Governor-
	ate
	○エジプト北東部の県。北部を地中海に面する。
	 県都はブールサイード(英名はポートサイド)。
ぶるさけん
	【ブルサ県】
	◇[トルコ語]Bursa Ili、[英]Bursa Province
	○トルコ北西部の県。南東部をキュタヒヤ県(Kutahya Ili)、
	西部をバルケシル県(Balikesir Ili)に接し、北西部をマルマ
	ラ海(Sea of Marmara)に面する。
	 県都はブルサ。
	〈面積〉
	 1万0,886平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1990(平成 2)159万6,161人(10月21日現在)。
	 2000(平成12)212万5,140人(10月22日現在)。
ふるさと
	【ふるさと】
	○[楽]山口洋子作詞、平尾昌晃(マサアキ)作曲の歌謡曲。
	 歌は五木ひろし。
	◎1973. 7.(昭和48)レコード発売。
★ふるさと
	【古里】
	【故里】
	【故郷】
	○
	◎[独]Heimat(ハイマート)。
ふるさと
	【故郷】
	○[楽]高野辰之作詞、岡野貞一作曲の文部省唱歌(六年)。
ふるさとえき
	【古里駅】
	○[交]青森県上北郡(カミキタグン)六戸町(ロクノヘマチ)にある、十和田
	観光電鉄の駅。
	 七百(シチヒャク)駅と三農校前(サンノウコウマエ)駅の間。
	◎1934.10.31(昭和 9)開業。
	◎JR青梅線には古里(コリ)駅がある。
ふるさとぎんがせん
	【ふるさと銀河線】
	○[歴][交]⇒ほっかいどうちほくこうげんてつどう(北海道ち
	ほく高原鉄道)
ふるさとそうせいしきん《ふるさとさうせいしきん》
	【ふるさと創生資金】
	○[歴]竹下登(ノボル)内閣が地域活性化を目的に全国の市町村約
	3,300の自治体に1億円を一律分配した地方交付税。
	 竹下首相は一方で新型間接税(消費税)を導入。
	 参照⇒しょうひぜい(消費税)
	◎1988〜1989(昭和63〜平成元)年度、交付。
ぷるさーまる
	【プルサーマル】
	◇[英]plutonium thermal use
	○[原]ウランにプルトニウムを混合た核燃料を軽水炉で使用す
	る運転方式。または、その軽水炉(サーマル・リアクター)。
	 燃料は、使用済み核燃料中のプルトニウムを再処理して取り
	出し、ウランと混ぜた混合酸化物(MOX)を使用する。
	 参照⇒さーまるりあくたー(サーマル・リアクター),ぴゅー
	れっくすほう(ピューレックス法)
	◎核爆弾の材料にしかならない核廃棄物のプルトニウムを高速
	増殖炉で燃焼させる計画が、1995.12.(平成 7)高速増殖炉「も
	んじゅ」の事故発生で頓挫(トンザ)。
	 蓄積されたプルトニウムの有効利用を図る代替案としてプル
	サーマル方式が計画された。1999.11.(平成11)関西電力高浜原
	発4号機で初の商業運転を予定していたが、JCOの臨界事故
	とBNFL(イギリス核燃料会社)による検査データ捏造(ネツゾウ)
	事件でプルサーマル計画も見直しが必要となった。
	 2001. 4.(平成13)東京電力福島第一原子力発電所3号機(沸
	騰水型)でも福島県の反発により先延ばしとなった。
	 2001. 5.27(平成13)新潟県刈羽郡(カリワグン)刈羽村(カリワムラ)で
	は、プルサーマル計画受け入れの是非を問う住民投票が行われ、
	即日開票されて反対票が過半数(53.6%)を占めた。
	 2010. 9.17(平成22)福島第一原発3号機、起動予定だったが
	非常時に原子炉へ水を注入する装置の警告灯が点灯し、作業を
	中断。18日、再起動し臨界に達する。
	◎2003. 4.16(平成15)関西電力、2007年に高浜原発3・4号機
	でプルサーマル発電を行なう意向を表明。
	 2007. 7. 4(平成19)経済産業省、中部電力浜岡原発4号機で
	のプルサーマル計画を正式に許可(全国6例目)。
	 2009.11. 5(平成21)九州電力の玄海原子力発電所3号機(加
	圧水型)で国内初のMOX燃料によるプルサーマル発電の試運
	転(192体中の16体)を開始。12. 2、営業運転を開始。
	 参考⇒こうそくぞうしょくろ(高速増殖炉),もんじゅ(もん
	じゅ),もっくすねんりょう(MOX燃料)
	◎フランスやドイツですでに実施されているが、ドイツでは廃
	止予定。
ぶるさん
	【ブルサン】
	◇Bulusan
	○(1)[地](Bulusan Volcano)⇒ぶるさんかざん(ブルサン火山)
	○(2)フィリピン、ルソン島南東部のビコール地域(Bicol Re-
	gion)南東端のソルソゴン州(Sorsogon Province)南東部にある
	町。
	 北緯12.76°、東経124.14°の地。
	〈人口〉
	 2000(平成12)6,230人。
ぶるさんかざん《ぶるさんくわざん》
	【ブルサン火山】
	◇[英]Bulusan Volcano
	○[地]フィリピン、ルソン島南東部のビコール地域(Bicol Re-
	gion)南東端のソルソゴン州(Sorsogon Province)南東部にある
	火山。標高1,559メートル。
	◎1,565メートルとも。
ぶるーさんみゃく
	【ブルー山脈】
	◇[英]Blue Mountains
	○[地]⇒ぶるーまうんてんさんみゃく(ブルーマウンテン山脈)
ぷるしあんぶるー
	【プルシアン・ブルー】
	【プルシアンブルー】
	◇[英]Prussian blue
	○(1)⇒こんじょう(紺青)(3)
	○(2)[俗][薬]⇒らじおがるだーぜ(ラジオガルダーゼ)
ぶるしぇ
	【ブルシェ】
	◇[独]Bursche
	○(ドイツ語で)若者・青年。
	 参照⇒ぶるしぇんしゃふと(ブルシェンシャフト)
ふるしぇっと
	【フルシェット】
	◇[フ]fourchette
	○(1)[食]⇒[2]ふぉーく(フォーク)(1)
	○(2)[医]⇒いんしんしょうたい(陰唇小帯)
	○(3)[服]手袋の指のまち(襠)。
★ぶるしぇんしゃふと
	【ブルシェンシャフト】
	◇[独]Burschenschaft
	○(1)(ドイツ語で)学生組合。
	○(2)[歴]19世紀初頭、ウィーン体制下の学生団体。
	 1815(文化12)イエナ大学で学生の単なる友好団体が結成。や
	がて波及して全国の大学に結成される。
	 1817.10.17(文化14)バルトブルクの祝典(Wartburgfest)で全
	ドイツ・ブルシェンシャフトが結成。ドイツの統一と学園の自
	由を求める運動を展開。
	 1819(文政 2)メッテルニヒ(K.W.von Metternich)の反動的な
	カールスバートの決議(Karlsbader Beschluesse)で弾圧を受け
	て衰退。
	 参照⇒かーるすばーとのけつぎ(カールスバートの決議)
★ふるしちょふ
	【フルシチョフ】
	◇Nikita Sergeevich Khrushchyov
	○[人]旧ソ連(現:ロシア)の政治家(1894〜1971)。
	 首相在任:1958(昭和33)〜1964(昭和39)。
	◎前任はブルガーニン。後任はコスイギン。
	 参照⇒ぶるがーにん(ブルガーニン),こすいぎん(コスイギン)
ぷるしなー
	【プルシナー】
	◇Stanley Ben Prusiner(スタンリー・プルシナー)
	○[人]アメリカの神経学者・ウイルス学者(1942〜)。
	 カリフォルニア大学教授。
	 1982(昭和57)スクレイピーのプリオンによる疾病の証拠を発
	見。
	 1997(平成 9)ノーベル医学・生理学賞を受賞。
	 2004(平成16)プルシナーの研究チーム、動物実験で異常プリ
	オンの感染力を確認。
	 「プルジナー」とも呼ぶ。
	 参照⇒ぷりおん(プリオン)
ぷるじなー
	【プルジナー】
	◇Stanley Ben Prusiner(スタンリー・プルジナー)
	○[人]⇒ぷるしなー(プルシナー)
ぷるしゃぷーら
	【プルシャプーラ】
	◇Purusapura
	○[歴]クシャナ朝カニシカ王が創建した主都。現在のペシャワ
	ール(Peshawar)。
	 参照⇒ぺしゃわーる(ペシャワール),くしゃなちょう(クシャ
	ナ朝,貴霜朝)
ぷるしゃんぶるー
	【プルシャン・ブルー】
	【プルシャンブルー】
	◇[英]Prussian blue
	○(1)⇒こんじょう(紺青)(3)
	○(2)[俗][薬]⇒らじおがるだーぜ(ラジオガルダーゼ)
ぶるじゅ
	【ブルジュ】
	◇[ウルドゥ語]burj
	○(ウルドゥ語で)塔・望楼。
	 参照⇒ぶるじゅかりふぁ(ブルジュ・カリファ)
ぶるーじゅ
	【ブルージュ】
	◇[フ]Bruges
	○⇒ぶるっへ(ブルッヘ)
ぶるじゅかりふぁ
	【ブルジュ・カリファ】
	◇Burj Khalifa
	○[建]アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ(Dubai)にある超高
	層ビル。
	 162階建て、高さ828メートル。
	 「ブルジュ・ハリファ」とも呼ぶ。
	 旧称は「ブルジュ・ドバイ(Burj Dubai)」。
	◎2010. 1, 4(平成22)完成式典を挙行。
	◎アブダビ首長のUAE大統領カリファ・ビン・ザーイド・ア
	ル・ナヒヤーン(Sheikh Khalifa bin Zayed Al Nahyan)(1848
	〜)に因(チ)なむ。
ぶるじゅどばい
	【ブルジュ・ドバイ】
	◇Burj Dubai
	○[古][建]⇒ぶるじゅかりふぁ(ブルジュ・カリファ)
ぶるじゅはりふぁ
	【ブルジュ・ハリファ】
	◇Burj Khalifa
	○[建]⇒ぶるじゅかりふぁ(ブルジュ・カリファ)
★ぶるじょあ
	【ブルジョア】
	◇[フ]bourgeois
	○(1)[歴]中世フランスの都市住民。僧侶・貴族に属しない自
	由民。
	◎"bourg(城市)"から。
	○(2)市民階級。中産階級の市民。
	○(3)資本家階級。資本家。
	 ⇔ぷろれたりあ(プロレタリア)
	◎ドイツ語では"Buerger(ビュルガー)"。
★ぶるじょあじー
	【ブルジョアジー】
	◇[フ]bourgeoisie
	○(1)中産階級(middle class)・中流階級。
	○(2)有産階級・資本家階級。
	 ⇔ぷろれたりあ(プロレタリア)
ぶるじょいすかつじ
	【ブルジョイス活字】
	◇[英]bourgeois type
	○[印]⇒ばーじょいすかつじ(バージョイス活字)
ぶるーじーん
	【ブルージーン】
	◇[英]Blue Gene
	○[計]IBM社製のスーパーコンピューター。
	 演算性能は36.01テラフロップス(TFlops)。
	 参照⇒すーぱーこんひゅーたー(スーパーコンピューター)
	◎2004. 9.(平成16)世界最速と確認。
	 2004.11. 4(平成16)ブルージーン/L、70.72テラフロップ
	スを記録。
ぶるじんけん
	【ブルジン県】
	【布尓津県】
	◇[中]Bu'erjin Xian、[英]Burqin County
	○中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-
	er Zizhiqu)北部のアルタイ地区(阿勒泰地区<Aletai Diqu>)中
	西部の県。
	 県都はブルジン鎮(布尓津鎮)。
	 北部にカナス湖(哈納斯湖<Hanasi Hu>)がある。
	〈面積〉
	 1万0,369.45平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2004(平成16)7万人。
★[1]ぶるーす
	【ブルース】
	◇[英]blues
	○[楽]ゆったりとした四分の四拍子で哀愁を帯びた歌曲。
	◎セントルイス・ブルース
[2]ぶるーす
	【ブルース】
	◇Robert the Bruce/Robert Bruce
	○[人]⇒ろばーといっせい(ロバート一世,ロバート1世)
ぶるーず
	【ブルーズ】
	◇[フ]blouse
	○[服]⇒ぶらうす(ブラウス)
ぷるす
	【プルス】
	◇[独]Puls、[英]pulse
	○(1)[医]脈(ミャク)・脈拍(ミャクハク)・脈動(ミャクドウ)。
	 ⇒みゃくはく(脈拍,脈搏)
	○(2)[物][電](ドイツ語で)パルス。
	 ⇒ぱるす(パルス)
ふーるすかっぷ
	【フールスカップ】
	◇[英]foolscap
	○⇒ふーるすきゃっぷ(フールスキャップ)
ぷるすがわ《ぷるすがは》
	【プルス川】
	◇[葡]Rio Purus、[英]Purus River
	○[地]ペルー東部のウカヤリ県(Departamento de Ucayali)南
	部に発源して北東流し、ブラジル北西部のマナウス(Manaus)西
	方でアマゾン川に合流する支流。全長約3.210キロメートル。
ふーるすきゃっぷ
	【フールスキャップ】
	◇[英]foolscap
	○(1)筆記用または印刷用の大判西洋紙。
	 略称は「fcp.」。
	 「フールスカップ」とも呼ぶ。
	◎<1>13.25インチ×16.5インチ(342.9ミリメートル×419.1ミ
	リメートル)。
	 <2>13.5インチ×17インチ(340ミリメートル×430ミリメート
	ル)。
	 <3>13インチ×16インチ(330ミリメートル×406ミリメートル)。
	◎もと道化師帽(fool's cap)の透しが入っていたことから。
	 参照⇒ふーるずきゃっぷ(フールズ・キャップ)(2)
	○(2)本の判の一つ。4.25インチ×6.75インチ(108ミリメート
	ル×171ミリメートル)。
	 「フールスキャップ・オクターボ(foolscap octavo)」とも呼
	ぶ。
	○(3)本の判の一つ。6.75インチ×8.5インチ(171ミリメートル
	×216ミリメートル)。
	 「フールスキャップ・クォート(foolscap quarto)」とも呼ぶ。
	○(4)(転じて)安価で罫線の入ったクリーム色のノート(帳面)。
	 参照⇒だいがくのーと(大学ノート)
ふーるずきゃっぷ
	【フールズ・キャップ】
	◇[英]fool's cap
	○(1)ピエロなどが被(カブ)る、円錐形(エンスイケイ)で先端に鈴がつ
	いている道化師帽。
	◎かつて西洋では紙で作った帽子を、出来の悪い生徒に罰(バツ)
	として被せることもあった。
	○(2)昔の道化師が被った、頭巾(ズキン)状の帽子。上に、先端
	に鈴のついた三つの円錐形の飾りに、首の回りにも先端に鈴の
	ついた三角形の飾りがあるもの。
ふーるすきゃっぷおくたーぼ
	【フールスキャップ・オクターボ】
	◇[英]foolscap octavo
	○⇒ふーるすきゃっぷ(フールスキャップ)(2)
ふーるすきゃっぷくぉーと
	【フールスキャップ・クォート】
	◇[英]foolscap quarto
	○⇒ふーるすきゃっぷ(フールスキャップ)(3)
ぶるすけった
	【ブルスケッタ】
	◇[伊]bruschetta
	○[料]スライスしたパンにオリーブオイルを塗って、ニンニク
	をこすりつけて焼いたもの。チーズやカット・トマトなどをトッ
	ピングすることもある。
	 塩やコショウを振りかけて前菜とする。
	◎イタリア語の「あぶる(bruscare)」から。
ぶーるすーだん
	【ブールスーダン】
	◇[アラビア語]Bur Sudan
	○ポートスーダン([英]Port Sudan)のアラビア語名。
	 ⇒ぽーとすーだん(ポートスーダン)
ぶるすと
	【ブルスト】
	◇[独]Wurst
	○[食]⇒そーせーじ(ソーセージ)
[1]ぷるーすと
	【プルースト】
	◇Joseph Louis Proust
	○[人]フランスの化学者(1754〜1826)。
	 化合物中の成分元素の組成は一定であるという定比例の法則
	を提唱。
[2]ぷるーすと
	【プルースト】
	◇Marcel Proust(マルセル・プルースト)
	○[人]フランスの小説家(1871〜1922)。
	 フランス第三共和政の上層社会を深層心理学的に描く。
	 作品は長編小説『失われた時を求めて(A la recherche du 
	temps perdu)』(7編16巻)など。
ぷるーすとこうか《ぷるーすとかうくわ》
	【プルースト効果】
	◇[英]Proust Effect
	○[心]ある特定の香りまたは味が、それにまつわる特定の出来
	事や人などの記憶を誘発する現象。
	 出来事や人などが嗅覚や味覚に結びつけられて深層に強く記
	憶され、その香りや味によって想起されること。
	◎フランスの小説家プルースト(Marcel Proust)に因(チナ)む。
ふるすふぇると
	【フルスフェルト】
	◇[独]Flusspferd
	○[哺](ドイツ語で)カバ(河馬)。
	 ⇒かば(カバ,河馬)
	◎「河(Fluss)の馬(Pferd)」の意味。
ぶるーすぷりんぐす
	【ブルースプリングス】
	◇[英]Blue Springs
	○アメリカ合衆国中央部、ミズーリ州(Missouri State)西端の
	ジャクソン郡(Jackson County)にある都市。
	 北緯39.02°、西経94.27°の地。
	 郡都カンザスシティー(Kansas City)の東南に位置する。
	〈人口〉
	 1990(平成 2)4万0,153人。
	 2000(平成12)4万8,292人。
ふるするちあみん
	【フルスルチアミン】
	◇[登録商標]Fursultiamine
	○[生化]武田薬品工業が開発したビタミンB1(チアミン)の誘
	導体。
	 わずかに特異臭があり、味は苦(ニガ)い。
	 腸管からの吸収効率が高く、神経や筋肉などの組織に移行後、
	ビタミンB1に復元され易(ヤス)い。
	 参照⇒びたみんびーいち(ビタミンB1),べんふぉちあみん
	(ベンフォチアミン)
ふるすろっとる
	【フルスロットル】
	◇[英]full throttle
	○(1)[機]スロットル(絞り弁)を全開にすること。
	○(2)[交](特に)自動車で、気化器のスロットルを全開にして
	吸入空気量を最大にし、エンジン回転を最速にすること。
ぷるぜにゅ
	【プルゼニュ】
	◇Plzen
	○(1)(Plzensky kraj)⇒ぷるぜにゅしゅう(プルゼニュ州)
	○(2)チェコ西部、ボヘミア地方西部のプルゼニュ州の州都。
	 ドイツ語名は「ピルゼン(Pilsen)」。
	 「プルゼン」とも呼ぶ。
	 参照⇒ぴるぜんびーる(ピルゼンビール,ピルゼン・ビール)
	〈人口〉
	 1987(昭和62)17万4,000人。
	 1991(平成 3)17万3,129人(推計)。
ぷるぜにゅしゅう《ぶるぜにゆしう》
	【プルゼニュ州】
	◇[チェコ語]Plzensky kraj、[英]Plzen Region
	○チェコ西部、ボヘミア地方西部の州。北部をカルロビバリ州
	(Karlovarsky kraj)に接し、南部・西部をドイツに隣接。
	 県都はプルゼニュ(Plzen)。
ぶるせら
	【ブルセラ】
	○[社]⇒ぶるせらしょっぷ(ブルセラショップ)
ぶるせらしょう《ぶるせらしやう》
	【ブルセラ症】
	◇[学]brucellosis(ブルセロシス)
	○[病]ブルセラ菌属(genus Brucella)の細菌による伝染性熱病
	で、人畜共通感染症。
	 元来はウシ・ヒツジ・ブタなどの伝染病で、家畜法定伝染病
	の一つ。
	 動物では、流産・不妊・睾丸炎(コウガンエン)・関節炎・乳房炎
	などを起こす。
	 感染した家畜との接触や生乳の飲用により人間にも感染する。
	 感染すると高熱の持続(有熱期)と解熱(無熱期)を数ヶ月に渡っ
	て繰り返す弛張熱(シチョウネツ)を起こす。
	 「波状熱(undulant fever)」,「マルタ熱(Malta fever)」,「地中
	海熱(Mediterranean fever)」,「ジブラルタル熱(Gibraltar fe-
	ver)」,「バング熱(Bang fever)」,「バング症(Bang's disease)」
	とも呼ぶ。
	◎イヌブルセラ症:⇒いぬぶるせらしょう(イヌブルセラ症)
	◎名称はオーストラリアの内科医・細菌学者ブルース(David 
	Bruce)(1855〜1931)から。
★ぶるせらしょっぷ
	【ブルセラショップ】
	○[社]少女から使用済みの下着類を買い取って販売する風俗店。
	 本来は古物営業法の許可を必要とするが、2000年代には少女
	を集めて店内で客に直接販売させる店が出現し、古物営業法が
	適用されず取り締りができなくなっている。
	 また、店が場所貸しをしている形式で、少女が男性客の前で
	下着などを脱いで直接売る場合は「生セラショップ」とも呼ぶ。
	◎最初は(ブルーの)中古セーラー服を販売したことから。一説
	に、「ブルマとセーラー服」の意味とも。
	◎2010.12.(平成22)静岡県、県青少年環境整備条例を改正。18
	歳未満の青少年から使用済みの下着の譲り受けを禁止。
ぶるせろしす
	【ブルセロシス】
	◇[学]brucellosis
	○[病]⇒ぶるせらしょう(ブルセラ症)
ぷるぜん
	【プルゼン】
	◇Plzen
	○⇒ぷるぜにゅ(プルゼニュ)
ぶーるせんそう《ぶーるせんさう》
	【ブール戦争】
	◇[英]the Boer War
	○[歴]⇒ぼーあせんそう(ボーア戦争)
ぶるぞん
	【ブルゾン】
	◇[フ]blouson
	○[服]身頃(ミゴロ)をゆったりとさせ、裾(スソ)をベルトまたはタッ
	クでしぼったジャケット。丈(タケ)はウエストまたはヒップくら
	い。
	◎英語の「ブラウス(blouse)」と同源語。
	 参照⇒ぶらうす(ブラウス)
	◎昭和後期からジャンパーに代って多く用いられるようになっ
	た。
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