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                 百   科   辞   書   《ふらな》    編集:獨  澄旻

-------- ふらな ------------------------------------------------
ぷらなこんしあゆたや
	【プラ・ナコン・シ・アユタヤ】
	◇[タイ語]Phra Nakhon Si Ayutthaya
	○⇒あゆたや(アユタヤ)
ぷらなこんしあゆたやけん
	【プラ・ナコン・シ・アユタヤ県】
	◇[タイ語]Changwat Phra Nakhon Si Ayutthaya、[英]Phra 
	Nakhon Si Ayutthaya Province
	○⇒あゆたやけん(アユタヤ県)
★ぷらなりあ
	【プラナリア】
	◇[羅]planaria、[英]planarium
	○[動]三岐腸目(サンキチョウモク)(Tricladida)プラナリア科(Planari-
	idae)に属する扁形動物(Platyzoa)の総称。
	 ナミウズムシ・ミヤマウズムシなど。
	 再生力が強く、再生の実験材料として有名。
ふらにぞく
	【フラニ族】
	◇Fulani
	○⇒ふるべぞく(フルベ族)
★ぷらにめーたー
	【プラニメーター】
	◇[英]planimeter
	○[工]不定形の面積を測定する器具。
	 「面積計」,「測面器」とも呼ぶ。
ぷらぬら
	【プラヌラ】
	◇[英](単数形)planula/(複数形)planulae
	○[動]すべての腔腸動物(コウチョウ・ドウブツ)や一部の有櫛動物(ユウシ
	ツ・ドウブツ)にみられる幼生形。
	 全体が繊毛におおわれた長卵形で、浮遊生活をして、岩や海
	藻などに付着する。
	 種によって異なるが、付着すると繊毛を失って触手をだして
	ポリプ(polyp)となり、さらにストロビラ(strobila)・エフィ
	ラ(ephyra)・メテフィラ(metephyra)などの幼生期を経て成体
	となる。
	 「プラヌラ幼生(planula larva)」とも呼ぶ。
ぷらぬらようせい《ぷらぬらえうせい》
	【プラヌラ幼生】
	◇[英](単数形)planula larva/(複数形)planula larvae
	○[動]⇒ぷらぬら(プラヌラ)
★ぷらねたりうむ
	【プラネタリウム】
	◇[英]planetarium
	○[天]
	 「天象儀(テンショウギ)」とも呼ぶ。
	◎1937(昭和12)大阪に登場。
	 1957(昭和32)東京渋谷に五島(ゴトウ)プラネタリウム、開館。
	 1978.10.(昭和53)サンシャインプラネタリウム、開館。
	 2001. 3.11(平成13)五島プラネタリウム、閉館。
	 2003. 6. 1(平成15)サンシャインプラネタリウム、閉館。
	 2004. 3.20(平成16)サンシャインプラネタリウム、コニカミ
	ノルタプラネタリウムが直営で再開。
ぷらねっと
	【プラネット】
	◇[英]planet
	○[天]⇒わくせい(惑星)
ふらのし
	【富良野市】
	◇[日]Furano Shi
	○北海道中央部、富良野盆地の南部にある市。
	 西部を空知川が北流し、稲作を主とし、タマネギ(玉葱)・ア
	スパラガス・ニンジン(人参)などを産出。乳牛・豚の飼育も盛
	んで乳製品・製材業も発達。
	 JR根室本線が通じ、富良野線が分岐し、富良野盆地の農林
	産物の集散地となっている。
	 富良野スキー場は国際的に有名で、スキー客・観光客が多い。
	〈人口〉
	 1970(昭和45)3万0,876人。
	 1995(平成 7)2万6,046人。
	◎富良野岳(フラノダケ)
	◎1966(昭和41)市制。
	◎かつて石綿の採掘が盛んで、スレート工場があった。
ふらのだけ
	【富良野岳】
	◇[日]Furano Dake
	○[地]北海道中央部、上川支庁空知郡(ソラチグン)にある火山。標
	高1,912メートル。
ぶらば
	【ブラバ】
	◇Bulava
	○[軍]ロシア海軍の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)。
	 固体燃料で3段式。
	 射程8,000〜1万キロメートル。
	 多弾頭ミサイルで最大10個の弾頭が搭載可能。
	 NATOコード名は「SSN−30」。
	 「R39」とも呼ぶ。
	◎1992(平成 4)開発に着手。
	 2007. 6.28(平成19)原子力潜水艦ドミトリー・ドンスコイ
	(Dmitry Donskoy)(TK208)から白海の海中で発射され、極
	東カムチャツカ半島の演習場に着弾し、発射実験に成功。
	 2008.12.(平成20)白海で原子力潜水艦から打ち上げ、トラブ
	ルが発生して空中で自爆。
	 2009. 7.15(平成21)発射実験に失敗。
	 2009.12. 9(平成21)発射実験に失敗。
ぶらばー
	【ブラバー】
	◇[伊]brava
	○[感嘆詞]ブラボー(bravo)の女性形。
	 ⇒[1]ぶらぼー(ブラボー)
ぷらは
	【プラハ】
	◇Praha
	○チェコ(Czech)共和国の首都。中央チェコ州(Stredocesky 
	Kraj)の州都。
	 ブルタバ川(the Vltava River)が貫通し、カレル橋(Charles 
	Bridge)が架(カ)かる。
	 フランス語・英語では「プラーグ(Prague)」、ドイツ語では
	「プラーク(Prag)」と呼ぶ。
	 参照⇒かれるばし(カレル橋)
	〈人口〉
	 1976(昭和51)117万人。
	 1987(昭和62)120万3,000人。
	 1993(平成 5)121万6,500人。
	 1995(平成 7)122万5,000人。
	 1997(平成 9)120万人。
	◎14世紀、神聖ローマ帝国の首都。
	 チェコスロバキア社会主義共和国の首都。
	 チェコスロバキア連邦共和国の首都。
	 1992(平成 4)旧市街地が世界文化遺産に登録。
	 1993. 1.(平成 5)チェコの首都。
ぷらぱでん
	【プラパデン】
	◇Phra Pradaeng
	○タイ王国中央部、サムットプラカン県(Changwat Samut Pra-
	kan)北西部の町。首都バンコクの南郊。
	 北緯13.67°、東経100.53°の地。
	 味の素の工場がある。
ぶらばん
	【ブラバン】
	◇[英]brass band
	○[楽]ブラスバンドの和略語。
	 ⇒ぶらすばんど(ブラスバンド)
ぷらばん
	【プラ板】
	○プラスチックの板。
ぶらびあ
	【ブラビア】
	【BRAVIA】
	○[経][電]ソニーの薄型テレビのブランド名。
	◎2005. 9.14(平成17)ブランド名を発表し、10月1日から順次
	発売。
	◎ブラウン管型テレビのブランド名はベガ(WEGA)。
ふらびん
	【フラビン】
	◇[英]flavin(フラヴィン)/flavine
	○[生化]動植物体に広く存在する、蛍光を示す一群の黄色色素。
	 卵白中のオボフラビン(ovoflavin)や、牛乳の中のリボフラ
	ビン(riboflavin)(ビタミンB2)など。
	 呼吸酵素に関係を持つ。
	 参照⇒びたみんびーに(ビタミンB2)
	◎ラテン語の「黄色(flavus)」から。
	 アクリフラビン(acriflavine):⇒あくりふらびん(アクリフ
	ラビン)
ぶらふ
	【ブラフ】
	◇[英]bluff
	○(1)虚勢(キョセイ)・はったり・こけおどし。
	○(2)(特に)ポーカーなどでよくない手札をあたかも強い手の
	ような態度をとること。
	 相手に強い手と誤解させ、ゲームを棄権させる心理作戦。
	 参照⇒ぽーかーふぇいす(ポーカーフェイス)
ぷらぶ
	【プラブ】
	◇[ヒンディー語]purab
	○(ヒンディー語で)東・東部の。
	◎パチム(pachim):西。
	 ダクシン(dakshin):南。
	 ウッタル(uttar):北。
ぶらふとん
	【ブラフトン】
	◇Bluffton
	○アメリカ合衆国南東部、サウスカロライナ州(South Caroli-
	na State)南部のビューフォート郡(Beaufort County)南部の町。
	 北緯32.24°、西経80.86°の地。
	〈人口〉
	 1990(平成 2)  738人。
	 2000(平成12)1,986人。
ふらふーぷ
	【フラフープ】
	◇[米]hula hoop、「フラ」はフラダンスのこと。
	○[運]遊具の商標名。
	 プラスチックのチューブを直径1メートルくらいの輪にした
	もの。
	 体を輪の中に入れて腰の周りで回転させ、落ちないように腰
	を振って遊ぶ。運動具としても用いられる。
	◎1958(昭和33)日本で大流行。
ぶらふまー
	【ブラフマー】
	◇[梵]Brahma
	○[宗]ヒンズー教の宇宙創造の神。梵天。婆羅門天。
	 参照⇒ぼんてん(梵天)
	◎維持神「ビシュヌ(Visnu)」・破壊神「シバ(Siva)」と並ぶヒン
	ズー教三神の一つ。
ぶらふまちゃるや
	【ブラフマチャルヤ】
	◇Brahma-Charya
	○克己と純潔。
	 参照⇒[1]がんじー(ガンジー)
★ぶらふまぷとらがわ《ぶらふまぷとらがは》
	【ブラフマプトラ川】
	◇[英]Brahmaputra River
	○[地]中国チベット自治区南西部の湖マパムヤムツォ(Mapam 
	Yumco)から流出。北インドを流れ、バングラデシュでガンジス
	川下流のパドマ川に合流。全長2,900キロメートル。
	 インド東北部のアッサム州に世界最大の川州(カワス)(川の島)
	として知られるマジュリ島(Majuli Island)がある。
	 チベットでは「ヤルンズアンボ川(Yarlung Zangbo River)」,
	「ヤルツァンボ河」,「ヤルツァンポ河(Yarlung Tsangpo River)」,
	「ヤルンツァンポ川」,「ツァンポ川(Zangbo River)」と呼び、漢
	字表記は「雅魯蔵布江(Yaluzangbu Jiang)」。
	 インドでは「ヤムナ川(the Yamuna River)」.「ヤムナー川」と
	呼び、ブラフマプトラ川はアッサム州での名称で、「ブラーマ
	プトラ川」,「ブラマプトラ川」とも呼ぶ。
	 バングラデシュ北部では「ジャムナ川(Jamuna River/Jumna 
	River)」,「ジャムナー川」と呼ぶ。
	 参照⇒まぱむやむつぉ(マパムヤムツォ),かいらすさん(カイ
	ラス山)
	◎"Brahmaputra"は「梵天(ボンテン)(Brahma)の子」の意味。
ぶらふまん
	【ブラフマン】
	◇[梵]brahman、漢音写は「梵([中]fan)」。
	○(1)[哲]梵(ボン)。正統バラモン教の最高原理で、宇宙の根本
	原理。のち「梵我一如」の思想も生れた。
	 ⇔あーとまん(アートマン)
	 参照⇒ぼんがいちにょ(梵我一如)
	○(2)[宗]インドのバラモン教の最高神。
	 参照⇒ぼんてん(梵天)
[1]ぶらぼー
	【ブラボー】
	◇[伊]bravo
	○[感嘆詞]賞讃・喝采(カッサイ)などの掛け声・叫び声。
	 オペラ・演劇・スポーツなどの観客からの賞賛としてよく使
	われ、女性に対しては「ブラバー(brava)」が用いられる。
[2]ぶらぼー
	【ブラボー】
	◇[英]bravo
	○(1)刺客(シカク)・暴漢。
	○(2)[原](Bravo)1954. 3. 1(昭和29)ビキニ環礁(Bikini At-
	olls)で行われた水爆実験名。
	 マーシャル諸島(Marshall Islands)の住民や日本の漁船第5
	福竜丸の船員が被爆した。
ぶらぼがわ《ぶらぼがは》
	【ブラボ川】
	◇[西]Rio Bravo
	○[地]リオグランデ川のメキシコ側の名称。
	 ⇒りおぐらんでがわ(リオグランデ川)
ぶらぼでるのるてがわ《ぶらぼでるのるてがは》
	【ブラボデルノルテ川】
	◇[西]Rio Bravo del Norte
	○[地]リオグランデ川のメキシコ側の名称。
	 ⇒りおぐらんでがわ(リオグランデ川)
ふらぼのいど
	【フラボノイド】
	◇flavonoid
	○[化]植物界に広く分布する色素化合物・フェノール性物質の
	総称。ベンゼン環にグルコースが結合したフラボン核をもつ環
	状有機化合物。
	 カルコン(Chalcone)・フラバン(flavan)・フラバノン(flava-
	none)・フラボン(flavone)・フラボノール(flavonol)・フラバ
	ノノール(flavanonol)・フラバノール(flavanol)・イソフラボ
	ン(isoflavone)・一部のアントシアン類など。
	 花弁・果実・葉・樹皮・種子・材などに含まれ、多くは無色
	・黄色・オレンジ色を呈する。
	 柑橘(カンキツ)類の皮にも多量に含まれる。
	〈効能〉
	 消臭性、血圧降下作用など。
ふらぼのーる
	【フラボノール】
	◇flavonol
	○[化]フラボノイドの一種。
	 参照⇒ふらぼのいど(フラボノイド),けるせちん(ケルセチン)
	〈効能〉
	 血栓の予防、白内障の抑制、ガン細胞の増殖の抑制、消臭性
	など。
ぷらほびー
	【プラホビー】
	○[古]日本プラスチックモデル工業協同組合のプラスチックモ
	デル(plastic model)に対する統一名称。
	 参照⇒ぷらもでる(プラモデル)(1)
ぶらまぷとらがわ《ぶらまぷとらがは》
	【ブラマプトラ川】
	◇[英]the Brahmaputra River
	○[地]⇒ぶらふまぷとらがわ(ブラフマプトラ川)
ぶらーまぷとらがわ《ぶらーまぷとらがは》
	【ブラーマプトラ川】
	◇[英]the Brahmaputra River
	○[地]⇒ぶらふまぷとらがわ(ブラフマプトラ川)
★ぶらまんく
	【ブラマンク】
	◇Maurice de Vlaminck
	○[人]フランスの画家(1876. 4. 4〜1958.10.11)。パリ生れ。
	◎「ブラマンク」は父親の出身地「フランドル人」の意味。
★ふらまんごちく
	【フラマン語地区】
	◇[フ]Region Flamande、[独]Flaemische Region、[英]Flem-
	ish Region、[蘭]Vlaams Gewest
	○[言]ベルギー北部のフラマン語(オランダ語の一方言)を話す
	地区。
	 広義にはフランドル([フ]Flandre)地方。
	 参照⇒ふらんどる(フランドル),わろんごちく(ワロン語地区)
	〈5州〉
	 アントウェルペン州(Provincie Antwerpen)。
	 リンブルフ州(Provincie Limburg)。
	 オースト・フラーンデレン州(Provincie Oost-Vlaanderen)。
	 ブラームス・ブラバント州(Provincie Vlaams-Brabant)。
	 ウェスト・フラーンデレン州(Provincie West-Vlaanderen)。
★ぶらまんて
	【ブラマンテ】
	◇Donato Bramante
	○[人]イタリアの盛期ルネサンスの建築家(1444ころ〜1514. 4.
	11)。本名は"Donato d'Angelo(d'Agnolo) Lazzari"。
★ふらみんご
	【フラミンゴ】
	◇[英]flamingo
	○[鳥]コウノトリ目(Ciconiiformes)フラミンゴ科(Phoenicop-
	teridae)の鳥の総称。
	 ベニイロフラミンゴ・ヨーロッパフラミンゴ・アメリカフラ
	ミンゴなど。
	 「ベニヅル(紅鶴)」とも呼ぶ。
	◎ラテン語の「炎(flama)」から。
	◎スペイン語:フラメンコ(flamenco)。
	 イタリア語:フェニコッテロ(fenicottero)/フィアンミン
	ゴ(fiammingo)。
	 フランス語:フラマンローズ(flamant rose)。
	 中国語:火烈鳥(huolieniao)。
★[1]ぷらむ
	【プラム】
	◇[英]plum、[学]Prunus domestica
	○[植]バラ目(Rosales)バラ科(Rosaceae)サクラ属(Prunus)の
	落葉小高木。西アジア原産。
	 熟したを実を乾燥させたものは「プルーン(prune)」とも呼ぶ。
	 「セイヨウスモモ(西洋李)」とも呼ぶ。
[2]ぷらむ
	【プラム】
	◇[英]plumb
	○⇒そくえん(測鉛)
ふらむかいぼん
	【フラム海盆】
	◇[英]Fram Basin
	○[地]北極海(Arctic Ocean)のユーラシア海盆(Eurasian 
	Basin)の内、ヨーロッパ大陸側にある海盆。
	 大陸との反対側にはナンセン海嶺(Nansen Cordillera)を介
	してナンセン海盆(Nansen Basin)がある。
	 参照⇒ゆーらしあかいぼん(ユーラシア海盆)
★ぶらーむす
	【ブラームス】
	◇Johannes Brahms(ヨハネス)
	○[人]ドイツの作曲家(1833〜1897)。
	◎バッハ(Bach)・ベートーベン(Beethoven)と並んで、音楽界
	の三大Bと呼ばれる。
ぶらーむすぶらばんとしゅう《ぶらーむすぶらばんとしう》
	【ブラームス・ブラバント州】
	◇Provincie Vlaams-Brabant、[フ]la province du Brabant 
	flamand、[英]province of Flemish Brabant
	○ベルギー中北部の州。西部をオースト・フラーンデレン州
	(Provincie Oost Vlaanderen)に接する。
	 州都はレーベン(Leuven)。
	 「フレミッシュ・ブラバント州」とも呼ぶ。
	〈面積〉
	 2,106平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2003(平成15)102万7,800人。
	 2004(平成16)103万2,900人。
	◎1995(平成 7)ブラバント州が3分割されて発足。
ぷらむでぃあ
	【プラムディア】
	◇Pramoedya Ananta Toer(プラムディア・アナンタ・トゥル)
	○[人]インドネシアの作家(1925〜)。ジャワ島中央部のジャワ
	テンガ州(Propinsi Jawa Tengah)ブロラ県(Kabupaten Blora)
	生れ。
	 1965〜1979(昭和40〜昭和54)政治犯として拘束。
	 1995(平成 7)マグサイサイ賞、受賞。
	 糖尿病による呼吸器不全で死去(81歳)。
ぷらめっと
	【プラメット】
	◇[英]plummet
	○(1)釣りや測鉛などに使う鉛の錘(オモリ)。
	 「ウェート(weight)」,「ウエイト」とも呼ぶ。
	 参照⇒そくえん(測鉛)
	○(2)[建]大工が垂直を調べる鉛の錘。
[1]ふらめんこ
	【フラメンコ】
	◇[西]flamenco
	○(1)[形]フランドル([フ]Flandre)の、フランダース([英]
	Flanders)の。
	 参照⇒ふらんどる(フランドル)
	○(2)[楽]スペイン南部のアンダルシア地方に伝わるジプシー
	芸能。
	 おもに男性がギターを伴奏に歌い、女性がその曲にあわせて
	即興的に踊りながら両手のカスタネットを打ち鳴らすもの。
	 踊りは山場や終りにポーズを決めてピタッ・ピタッと幾度か
	停止するのが特徴。
	 参照⇒ぼれろ(ボレロ)(1)
	○(3)[人]スペイン語圏の姓。
	 英語のフレミング(Fleming)に相当。
	◎「フランドルの人」の意味。
[2]ふらめんこ
	【フラメンコ】
	◇[西]flamenco、[英]flamingo
	○[鳥](スペイン語で)フラミンゴ。
	 ⇒ふらみんご(フラミンゴ)
ぶらもす
	【ブラモス】
	◇BrahMos
	○[軍]インド軍の超音速巡航ミサイル。
	 射程距離約300キロメートル。全長約8メートル、重さ約3
	トン。
	 ロシアの対艦ミサイル「ヤホント(SSN26 Yakhont)」をベース
	にロシアと共同開発。
	◎2001. 6.(平成13)発射実験、成功。
	 2002. 4.(平成14)発射実験、成功。
	 2003. 2.12(平成15)ベンガル湾で発射実験、成功。
	 2003.10.29(平成15)東部オリッサ州で発射実験、成功。
	◎パキスタンの巡航ミサイル:⇒ばーぶる(バーブル)(2)
ぷらもでる
	【プラモデル】
	◇[登録商標]Plamodel
	○(1)プラスチックモデル(plastic model)の登録商標。
	◎1959(昭和34)株式会社マルサン商店が商標登録。
	 1974(昭和49)日本プラスチックモデル工業協同組合、商標権
	問題で名称を「プラホビー」に統一。
	 1975(昭和50)プラモデルの商標権が日本プラスチックモデル
	工業協同組合に譲渡。
	○(2)プラスチックモデルの一般通称。
	 プラスチック製の組み立て模型。
	 プラスチックはスチロール樹脂のものが多い。
	◎1961(昭和36)ころから流行。
ぷらや
	【プラヤ】
	◇[英]playa
	○[地]水が排出されない、乾燥地の低地・低地帯。
	 降雨時または雨季には、しばしば水で覆われる。
	 参照⇒わでぃ(ワディ)
ふらーれん
	【フラーレン】
	◇[英]fullerene
	○[化]炭素原子がサッカーボール状に数十から百個以上結合し
	た炭素分子の総称。
	 参照⇒かーぼんなのちゅーぶ(カーボンナノチューブ),ぐら
	ふぇん(グラフェン)
	◎C60:⇒しーろくじゅう(C60)
[1]ふらわー
	【フラワー】
	◇[英]flower
	○[植]花・草花。
	 ドイツ語で「ブルーメ(Blume)」、フランス語で「フルール
	(fleur)」とも呼ぶ。
[2]ふらわー
	【フラワー】
	◇[英]flour
	○[食]小麦粉・メリケン粉。
★ぶらわ
	【ブラワ】
	◇Bulava
	○[軍]ロシアの潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)。
	 射程8,000キロメートル。核弾頭6個を搭載可能。
	◎2008. 9.18(平成20)ロシア国防省、原子力潜水艦ドミトリー
	・ドンスコイ(Dimitrii Ivanovich Donskoi)から発射してカム
	チャツカ半島の射爆場に着弾し、実験に成功したと発表。
ぶらわーどぐん
	【ブラワード郡】
	◇[英]Broward County
	○⇒ぶろわーどぐん(ブロワード郡)
ぶらわよ
	【ブラワヨ】
	◇Bulawayo
	○アフリカ大陸南部、ジンバブエ共和国(Republic of Zimbabwe)
	西部のマタベレランドノース州(Matabeleland North Province)
	南東部にある州都。
	〈人口〉
	 1992(平成 4)62万0,936人(8月18日現在)。
	 2002(平成14)67万6,787人(12月3日現在)。
ふらん
	【フラン】
	【法】
	◇[フ]franc
	○(1)[歴][経]フランスの基本通貨。
	 1フランは100サンチーム(centime)。
	◎1928. 6. 4(昭和 3)平価の1/5に切下げ。
	 1969. 8.11(昭和44)平価の11.1%切下げを実施。
	 2001. 1. 1(平成14)ユーロ(euro)に移行。
	 2005. 2.17(平成17)フラン硬貨とユーロの換金を終了。
	 2012. 2.17(平成24)20〜500フラン紙幣とユーロの換金を終
	了。
	 参照⇒ゆーろ(ユーロ)
	○(2)[歴][経]ベルギー・ルクセンブルクの通貨単位。
	◎2001. 1. 1(平成14)ユーロ(euro)に移行。
	 参照⇒ゆーろ(ユーロ)
	○(3)[経]スイスの通貨単位。
[1]ぶらん
	【ブラン】
	◇[フ]Blanc
	○[色]白。
[2]ぶらん
	【ブラン】
	◇[英]bran
	○[食]ふすま(麩)の英語名。
	 ⇒ふすま(麩)
★[3]ぶらん
	【ブラン】
	◇Buran
	○[歴][宇]旧ソ連版スペースシャトル。
	 1988(昭和63)無人のブランをエネルギア(Energia)・ロケッ
	トで打ち上げ後、開発計画を中止。
	 参照⇒すぺーすしゃとる(スペースシャトル)
[1]ふらんかー
	【フランカー】
	◇[英]flanker
	○(1)側面を守備する人。側衛。
	 参照⇒[3]ふらんく(フランク)
	○(2)[建]張り出し建物。
	○(3)[軍]側面堡塁・側面砲台。
	 参照⇒りょうほう(稜堡)
	○(4)[軍](flankers)側衛部隊。
	○(5)[運]ラグビーで、左右両翼の第2列の選手。
	 参照⇒ふらんかーばっく(フランカーバック)
	○(6)[運]⇒ふらんかーばっく(フランカーバック)
[2]ふらんかー
	【フランカー】
	◇[英]Flanker
	○[軍]ロシア共和国(旧ソビエト連邦)製ジェット戦闘機SU−
	27(スホイ)のNATO名称。
	 最大速度マッハ2.35。
	 長い航続距離と優れた空戦能力で制空任務を主とする。
	 アメリカのF−15(ストライク・イーグル)に対抗する為に
	開発されたもの。
	 参照⇒すほい(スホイ)
	◎1977(昭和52)試作機の初飛行。
	 1984(昭和59)ソ連軍への配備。
	 1998(平成10)中国、遼寧省でライセンス生産。
	 2002. 7.27(平成14)ウクライナの航空ショーで曲技飛行中に
	墜落。
	 2004(平成16)中国、100機超を生産した段階で組み立て部品
	の輸入を停止し、殲11Bを製造。
	 参照⇒せんじゅういちびー(殲11B,殲11乙)
	〈姉妹機〉
	 SU−30:輸出型。中国向けは、対地・対艦攻撃能力にも
	力点が置かれている。
	 SU−32/34:双列復座の攻撃型。
	 SU−33:空母搭載型。
	 SU−35:マルチ・ロール型。
	◎ソ連崩壊後の西側航空ショーで、ジェット戦闘機では考えら
	れなかった「ブガチョフのコブラ」を飛行して見せた。
	 参照⇒ぶがちょふのこぶら(ブガチョフのコブラ)
ふらんかーばっく
	【フランカーバック】
	◇[英]flanker back  
	○[運]ラグビーで、左右両翼の第3列の選手。
	 参照⇒[1]ふらんかー(フランカー)(5)
ぶらんかぴーく
	【ブランカピーク】
	◇[英]Blanca Peak
	○[地]アメリカ合衆国中西部、コロラド州(Colorado State)南
	部にある、ロッキー山脈(Rocky Mountains)の高峰。標高4,378
	メートル。
ふらんき
	【ふ卵器】
	【孵卵器】
	◇[英]incubator
	○[農]鶏卵(ケイラン)を人工的に孵(カエ)す装置。
	 電熱または温湯で卵を温め、また換気をしたり卵を回転させ
	たりもするもの。
	 参照⇒ぎらん(擬卵)
ふらんき
	【仏朗機】
	【仏狼機】
	○(1)[古]([中]folangji)中国明朝時代の南欧系ポルトガル人
	・スペイン人の呼称。
	 「南蛮人(ナンバンジン)」とも呼ぶ。
	 参照⇒こうもうい(紅毛夷)
	◎フランク族の音訳。
	○(2)[古]戦国時代〜江戸初期、西洋から渡来した青銅製の大
	砲。
	 「いしびや(石火矢,石火箭)」とも呼ぶ。
	 参照⇒ぼんばーど(ボンバード)
ふらんきんせんす
	【フランキンセンス】
	◇[英]frankincense
	○⇒にゅうこう(乳香)(2)
[1]ふらんく
	【フランク】
	◇[英]Franks
	○[歴]⇒ふらんくぞく(フランク族)
[2]ふらんく
	【フランク】
	◇[英]frank
	○(1)[形動]率直な、遠慮のない。
	○(2)[形動]隠し立てをしない。
	◎フランスの古語「フランク族」から。ガリア地方のフランク族
	が自由民であったことから、「自由な」を意味するようになった
	もの。
[3]ふらんく
	【フランク】
	◇[英]flank
	○(1)横腹・脇腹。
	○(2)[食]脇腹肉。
	○(3)(山・建物などの)側面。
	 参照⇒[1]ふらんかー(フランカー)
	○(4)[軍](部隊・艦隊など隊形の)側面・(左右の)翼(ヨク)。
★[4]ふらんく
	【フランク】
	◇Cesar Auguste Franck
	○[人]フランスの作曲家・オルガン奏者(1822〜1890)。ベルギ
	ー生れ。
[5]ふらんく
	【フランク】
	◇James Franck
	○[人]アメリカの物理学者(1882. 8.26〜1964. 5.21)。ドイツ
	のハンブルク生れ。
	 ドイツの物理学者ヘルツ(Heinrich Rudolph Hertz)とともに
	デンマークの物理学者ボーア(Niels Bohr)の仮説「原子のエネ
	ルギー準位(atomic energy level)の不連続性」を確認(フラン
	ク・ヘルツの実験<Franck-Hertz experiment>)。
	 1925(大正14)ノーベル物理学賞を受賞。
ぶらんく
	【ブランク】
	◇[英]blank
	○(1)空白・空欄・余白。
	○(2)白紙。
	○(3)(記入していない)書込用紙。
	◎ブランク・カード:⇒ぶらんくかーど(ブランク・カード)
	○(4)空虚。空白時間・空白期。
	◎記憶のブランク
	○(5)空包(blank cartridge)。
	◎フランスの古語「白い(blanc)」から。
ぷらんく
	【プランク】
	◇Max Karl Ernst Ludwig Planck(マックス・カール・エルン
	スト・ルートウィッヒ・プランク)
	○[人]ドイツの理論物理学者(1858〜1947)。
ふらんくいんせんす
	【フランクインセンス】
	◇[英]frankincense
	○⇒にゅうこう(乳香)(2)
★ふらんくおうこく《ふらんくわうこく》
	【フランク王国】
	◇[羅]Regnum Francorum、[独]Frankenreich
	○[歴]ゲルマン族の一部族フランク族が西ヨーロッパ(ガリア)
	に建てた王国。
	◎ 486年、クロービス、メロビング朝フランク王国を建国(〜
	 751)。
	  496年、クロービス、カトリック教に改宗。
	  511年、クロービスの死によりフランク王国第1回分割。
	  561年、フランク王国第2回分割。
	  623年、フランク王国第3回分割。
	  687年、宮宰(キュウサイ)ピピン、実権を掌握。
	  751年、ピピン、メロビング朝を廃して王位に就きカロリン
	グ朝を開く。
	  834年、ベルダン条約により三分割。
	  987年、西フランクの断絶で滅亡。
ぶらんくかーど
	【ブランク・カード】
	◇[英]blank card
	○(1)[計]データを入力していない磁気カード。未使用または
	データを消去したカード。
	○(2)[古][計]データを鑽孔(サンコウ)していないパンチ・カード。
	未使用のパンチ・カード。
	 参照⇒ぱんちかーど(パンチカード)
★ふらんくぞく
	【フランク族】
	◇[羅]Frankii、[英]Franks、[伊](複数形)franchi(フランキ)
	/(単数形)franco(フランコ)
	○[歴]西ゲルマン民族の一部族。サリ族(Salii)とリブアリ族
	(Ribuarii)の支族から成る。
	 民族大移動で、原住地のライン川東岸流域を保持したままガ
	リア地方(現:フランス北部・ベルギー)に勢力を拡大。
	 5世紀末にサリ族のクロービス(Clovis)( 465〜 511)がリブ
	アリ族を合せてフランク王国を建設。
	 6世紀初頭にゴール人を征服してガリア一円を統治。
	 参照⇒ふらんくおうこく(フランク王国),さりかほうてん(サ
	リカ法典)
★ぷらんくとん
	【プランクトン】
	◇[英]plankton
	○[生]水面または水中に浮遊して生活する水生生物(quatic 
	life)の総称。
	 大別して植物プランクトン(plant plankton)と動物プランク
	トン(animal plankton)がある。
	 「浮遊生物(フユウ・セイブツ)」とも呼ぶ。
	◎ギリシア語の「漂(タダヨ)う(planktos)」から。
ふらんくふるたー
	【】
	◇[英]
	○[食]⇒ふらんくふるとそーせーじ(フランクフルトソーセー
	ジ,フランクフルト・ソーセージ)
ふらんくふると
	【フランクフルト】
	○(1)(Frankfurt am Main)ドイツ西部、ヘッセン州(Bundes-
	land Hessen)南部の都市。
	 北緯50.12°、東経8.68°の地。
	〈人口〉
	 1970(昭和45)66万9,600人。
	 1976(昭和51)63万人。
	 1986(昭和61)59万2,000人。
	 1987(昭和62)61万8,300人。
	 2002(平成14)64万5,500人。
	◎もと西ドイツ地区。
	○(2)[食]フランクフルトソーセージの略称。
	 ⇒ふらんくふるとそーせーじ(フランクフルトソーセージ,フ
	ランクフルト・ソーセージ)
★ふらんくふるとそーせーじ
	【フランクフルトソーセージ】
	【フランクフルト・ソーセージ】
	◇[英]frankfurt sausage
	○[食]牛肉または牛豚肉混合を豚の小腸に詰めた燻製(クンセイ)ソ
	ーセージ。
	 焼いたものをロールパンに1本はさんでホットドッグ(hot 
	dog)にする。
	 「フランクフルター([英]frankfurter)」とも、単に「フランク
	フルト」とも呼ぶ。
[1]ふらんくりん
	【フランクリン】
	◇Franklin
	○(1)[人](Sir John Franklin)⇒[2]ふらんくりん(フランクリ
	ン)
	○(2)[人](Benjamin Franklin)⇒ふらんくりん(フランクリン,
	弗蘭哥林,弗朗克林)
	○(3)(Franklin City)⇒ふらんくりんし(フランクリン市)
	○(4)(Franklin County)⇒ふらんくりんぐん(フランクリン郡)
	○(5)(Franklin Parish)⇒ふらんくりんぐん(フランクリン郡)
	○(6)アメリカ合衆国東部、ノースカロライナ州(North Caro-
	lina State)西部のメーコン郡(Macon County)中東部にある郡
	都。
	○(7)アメリカ合衆国南東部、テネシー州(Tennessee State)中
	央部のウィリアムソン郡(Williamson County)中央部にある郡
	都。
	◎テネシー州にはフランクリン郡もある。
★[2]ふらんくりん
	【フランクリン】
	◇Sir John Franklin
	○[人]イギリスの海軍軍人(1786〜1847)。
★ふらんくりん
	【フランクリン】
	【弗蘭哥林】
	【弗朗克林】
	◇Benjamin Franklin(ベンジャミン・フランクリン)
	○[人]アメリカの政治家・科学者(1706〜1790)。
	 1752(宝暦 2)ライデン瓶(ビン)の火花からカミナリが電気現
	象であると考え、雷雲の中に金属棒を付けたタコ(凧)を揚げ、
	ライデン瓶に電気を蓄(タクワ)える。
	 1753(宝暦 3)避雷針(ヒライシン)を発明。
	 参照⇒らいでんびん(ライデン瓶)
[1]ふらんくりんぐん
	【フランクリン郡】
	◇[英]Franklin County
	○(1)アメリカ合衆国北東部、バーモント州(Vermont State)北
	西部の郡。北部をカナダに隣接。
	 郡都はセントオールバンズ(St Albans)。
	○(2)アメリカ合衆国北東部、マサチューセッツ州(Massachu-
	setts Commonwealth)北西部の郡。南部をハンプシャー郡(Hamp-
	shire County)に接し、北部をバーモント州に隣接。
	 郡都はグリーンフィールド(Greenfield)。
	〈人口〉
	 1980(昭和55)6万4,333人。
	 1990(平成 2)7万0,092人。
	 2000(平成12)7万1,535人。
	○(3)アメリカ合衆国北東部、ニューヨーク州(New York State)
	北東部の郡。東部をクリントン郡(Clinton County)、南東部を
	エセックス郡(Essex County)に接し、北部をカナダに隣接。
	 郡都はマローン(Malone)。
	〈人口〉
	 1980(昭和55)4万4,876人。
	 1990(平成 2)4万6,540人。
	 2000(平成12)5万1,134人。
	 2005(平成17)5万1,033人。
	○(4)アメリカ合衆国北東部、ペンシルバニア州(Pennsylvania 
	Commonwealth)南部にある郡。東部をアダムズ郡(Adams County)
	に接し、南部をメリーランド州(Maryland State)に隣接。
	 郡都はチェンバーズバーグ(Chambersburg)。
	〈人口〉
	 1980(昭和55)11万3,692人。
	 1990(平成 2)12万1,082人。
	 2000(平成12)12万9,313人。
	 2005(平成17)13万7,409人。
	○(5)アメリカ合衆国東部、バージニア州(Virginia Common-
	wealth)南西部の郡。南部をヘンリー郡(Henry County)に接す
	る。
	 郡都はロッキーマウント(Rocky Mount)。
	〈人口〉
	 2000(平成12)4万7,286人。
	◎バージニア州にはフランクリン市(Franklin City)もある。
	○(6)アメリカ合衆国東部、ノースカロライナ州(North Caro-
	lina State)北東部の郡。北東部をウォーレン郡(Warren Coun-
	ty)、東部をナッシュ郡(Nash County)、南西部をウェーク郡
	(Wake County)に接する。
	 郡都はルイスバーグ(Louisburg)。
	○(7)アメリカ合衆国中東部、インディアナ州(Indiana State)
	南東部の郡。西部をディケイター郡(Decatur County)に接し、
	東部をオハイオ州(Ohio State)に隣接。
	 郡都はブルックビル(Brookville)。
	〈人口〉
	 1980(昭和55)1万9,516人。
	 1990(平成 2)1万9,580人。
	 2000(平成12)2万2,151人。
	 2005(平成17)2万3,085人。
	○(8)アメリカ合衆国南東部、テネシー州(Tennessee State)南
	部の郡。北部をコーヒー郡(Coffee County)に接し、南部をア
	ラバマ州(Alabama State)に隣接。
	 郡都はウィンチェスター(Winchester)。
	〈人口〉
	 1980(昭和55)3万2,083人。
	 1990(平成 2)3万4,725人。
	 2000(平成12)3万9,270人。
	○(9)アメリカ合衆国中南部、アーカンソー州(Arkansas State)
	北西部の郡。北部をマジソン郡(Madison County)に接する。
	 郡都はオザーク(Ozark)。
	〈人口〉
	 1980(昭和55)1万4,657人。
	 1990(平成 2)1万4,897人。
	 2000(平成12)1万7,771人。
	○(10)アメリカ合衆国中央部、カンザス州(Kansas State)東部
	の郡。北部をダグラス郡(Douglas County)、西部をオセージ郡
	(Osage County)に接する。
	 郡都はオタワ(Ottawa)。
	〈人口〉
	 1980(昭和55)2万1,895人。
	 1990(平成 2)2万1,994人。
	 2000(平成12)2万4,784人。
	○(11)アメリカ合衆国北西部、ワシントン州(Washington State)
	中南東部の郡。西部をベントン郡(Benton County)に接する。
	 郡都はパスコ(Pasco)。
[2]ふらんくりんぐん
	【フランクリン郡】
	◇[英]Franklin Parish
	○アメリカ合衆国南部、ルイジアナ州(Louisiana State)北東
	部の郡。北東部をマジソン郡(Madison Parish)に接する。
	 郡都はウィンズボロ(Winnsboro)。
	〈人口〉
	 1980(昭和55)2万4,106人。
	 1990(平成 2)2万2,387人。
	 2000(平成12)2万1,263人。
ふらんくりんし
	【フランクリン市】
	◇[英]Franklin City
	○アメリカ合衆国東部、バージニア州(Virginia Commonwealth)
	南東部の都市(independent city)。
	〈人口〉
	 2000(平成12)8,346人。
	◎バージニア州にはフランクリン郡(Franklin County)もある。
ふらんくりんとん
	【フランクリントン】
	◇Franklinton
	○アメリカ合衆国南部、ルイジアナ州(Louisiana State)東部
	のワシントン郡(Washington Parish)中西部にある郡都。
ぶらんけっと
	【ブランケット】
	◇[英]blanket
	○(1)毛布。
	 参照⇒あかげっと(赤ゲット)(1)
	○(2)(毛布のように)一面をおおうもの。
	○(3)[印]オフセット印刷で、版のインクを紙へ転写させる、
	シリンダーに巻いたゴムまたはプラスチック製の布。
	 和製造語で「ゴムブランケット」とも呼ぶ。
	○(4)[原]原子炉で、炉心の燃料の周りを取り囲む外包部。
	 炉心から漏れ出た中性子を吸収して核分裂性物質に変化し、
	しばしば燃料に転換される。
	○(5)[建]ガラス繊維・石綿・獣毛などを毛布状に成形した建
	築材料。
	 多孔質で、吸音材・断熱材などに用いる。
ぶらんけっとばす
	【ブランケットバス】
	◇[英]blanket bath
	○[医]⇒せいしき(清拭)
ぶらんけっとばん
	【ブランケット判】
	○[印]普通の日刊新聞の大きさ。
	 参照⇒たぶろいどばん(タブロイド版)
	◎「ブランケット(blanket)」は「一面をおおうもの」の意味。
ふらんけんしゅたいん
	【フランケンシュタイン】
	◇Frankenstein
	○(1)[文]イギリスのメアリー・シェリー(Mary Wollstone-
	craft Shelley)(1797〜1851)作の怪奇小説に登場する青年科学
	者(男爵)の名前。
	 彼によって作り出された醜悪な外見と純粋な魂をもつ怪物は
	人間社会から疎外され、さまざまの殺戮を行い、最後に博士と
	怪物は北極洋に姿を隠す。
	 参照⇒あんどろいど(アンドロイド)
	◎1818(文政元)『フランケンシュタインあるいは近代のプロメ
	テウス(Frankenstein,or the Modern Prometheus)』刊行。
	 1826(文政 9)『最後の男(The Last Man)』刊行。
	○(2)(転じて)フランケンシュタイン博士が製作した醜怪な人
	造人間。
	○(3)[映]メアリー・シェリー作の怪奇小説を映画化した諸作
	品。
	 1910(明治43)アメリカのエジソン社が映画化。
	 1931(昭和 6)アメリカのユニバーサル社が映画化。
	 1957(昭和32)イギリスのハマーフィルム社が映画化し、『フ
	ランケンシュタインの逆襲(The Curse of Frankenstein)』を
	製作。
[1]ふらんこ
	【フランコ】
	◇[英]Franco-
	○[接頭辞]「フランスの」を表す語形成要素。
	◎普仏戦争(Franco-Prussian War):⇒ふふつせんそう(普仏戦
	争)
[2]ふらんこ
	【フランコ】
	◇Francisco Franco y Bahamonde(フランシスコ・フランコ)
	○[人]スペインの軍人・政治家(1892〜1975.11.)。スペイン北
	西部ガリシア(Galicia)生れ。
	 士官学校卒業後、モロッコの民族運動弾圧で士官として声望
	を高める。1935(昭和10)参謀総長。
	 1936(昭和11)人民戦線政府樹立とともにカナリア諸島司令官
	に左遷。ファシズム国家ドイツ・イタリアの援助を得てモロッ
	コに飛び、1936 7.17(昭和11)モロッコ軍を率いてクーデター
	(スペイン内乱)を起こし、本土に上陸。反乱軍の総司令官とし
	て内戦を勝利を収め、1939(昭和14)マドリードを陥落させて人
	民戦線政府を倒し、政権を掌握して独裁制を樹立。
	 第二次世界大戦中はドイツ・イタリアの枢軸国を支持しなが
	らも中立を守り、戦後はアメリカに接近。
	 1947(昭和22)王位継承法で終身国家元首(総統)に就任し、引
	退後の立憲王制を準備。1966.12.(昭和41)国民投票で新国家基
	本法を成立させ首相を兼任。1973(昭和48)首相を辞任。
	 参照⇒すぺいんないらん(スペイン内乱),ふぁらんへとう(ファ
	ランヘ党)
ぶらんこ
	【ぶらんこ】
	○[楽]都築益世作詞、芥川也寸志(ヤスシ)作曲の童謡。
ぶらんこ
	【ブランコ】
	【鞦韃】
	◇[葡]balanco
	○(1)遊び道具の一つ。横木(ヨコギ)にかけた2本の綱(ツナ)か鎖
	(クサリ)で横板の両端を通して吊り下げたもの。横板に腰掛けた
	り両足で立ったりして、体を前後に揺り動かして遊ぶ。
	◎ブランコを漕(コ)ぐ,箱型ブランコ
	◎「しゅうせん(鞦韃)」とも読む。
	◎英語:スウィング(swing)。
	○(2)[俗](隠語)首つり。
	○(3)[俗](隠語)⇒ぶらんこすり(ブランコすり)
ぶらんこすり
	【ブランコすり】
	○[俗]ハンガーやフックなどに下げた上着から財布を抜き取る
	スリ(掏摸)。
ふらんこてぃあどーる
	【フランコティアドール】
	◇[西]francotirador
	○(1)[軍](スペイン語で)狙撃手(ソゲキシュ)・狙撃兵。
	○(2)[歴](スペイン語で、中世の)雇い兵。
ふらんこふぁいる
	【フランコファイル】
	◇[英]Francophile
	○親仏家。
	 「ギャロウファイル(Gallophile,Gallophil)」とも呼ぶ。
	 参照⇒ふらんこまにあ(フランコマニア)
ふらんこふぉうぶ
	【フランコフォウブ】
	◇[英]Francophobe
	○排仏主義者。
	 「ギャロウフォウブ(Gallophobe)」とも呼ぶ。
ふらんこふぉーん
	【フランコフォーン】
	◇[フ]francophone、[英]Francophone
	○(1)[形]フランス語を話す。
	○(2)フランス語を話す人。
ふらんこまにあ
	【フランコマニア】
	◇[英]Francomania
	○フランス狂・フランスかぶれ(気触れ)。
	 「ギャロマニア(Gallomaina)」とも呼ぶ。
	 参照⇒ふらんこふぁいる(フランコファイル)
ふらんじ
	【フランジ】
	◇[英]flange
	○(1)[機]他の機械部分と結合するため、管や軸などの端に張
	り出した鍔(ツバ)型の継ぎ手部分。
	◎フランジ継手(ツギテ)
	○(2)[交]鉄道車両で脱輪を防ぐため、車輪の外周に張り出し
	た輪縁(ワブチ)。
	 参照⇒がーどれーる(ガードレール)(1)
	○(3)[交](レールなどの)出縁(デブチ)。
	○(4)[服]洋服の飾りのため、布の縁(ヘリ)を縫い目に沿って出
	してあるもの。
ぶらんじぇ
	【ブランジェ】
	◇[フ]boulanger(ブロンジェ)
	○(フランス語で)パン屋(人)・ベーカー([英]baker)。
	 参照⇒ぶらんじぇりー(ブランジェリー)
ぷらんしぇっと
	【プランシェット】
	◇[フ]planchette(小さい板)
	○占いや心霊研究に用いる自動書記板・こっくり板。
	 心臓形の小板を、2個の小輪と1本の鉛筆の足で支えたもの。
	この板に指を軽くのせると、自動的に文字を書くとされる。
	 「プランセット」とも呼ぶ。
	 参照⇒こっくりさん(狐狗狸さん),だうじんぐろっど(ダウジ
	ング・ロッド)
ぶらんじぇりー
	【ブランジェリー】
	◇[フ]boulangerie(ブロンジェリー)
	○(フランス語で)製パン所・パン屋(店)・ベーカリー([英]bak-
	ery)。
	 参照⇒ぶらんじぇ(ブランジェ)
ふらんしーぬのばあい《ふらんしーぬのばあひ》
	【フランシーヌの場合】
	◇FRANCINE
	○[楽]いまいずみあきら作詞、郷悟郎作曲の歌謡曲(反戦フォ
	ーク・ソング)。
	 歌は新谷のり子(シンタニ・ノリコ)。
	◎1969. 6.(昭和44)レコード発売。
ふらんしゅこんてちいきけん
	【フランシュ・コンテ地域圏】
	【フランシュコンテ地域圏】
	◇[フ]Region Franche-Comte
	○フランス東部の地域圏(地方)。西部をブルゴーニュ地域圏
	(Region Bourgogne)に接し、東部をスイスに隣接。
	 主都はドゥー県のブザンソン(Besancon)。
	〈4県〉
	 テリトアールドベルフォール県(Departement Territoire de 
	Belfort)。
	 オートソーヌ県(Departement Haute-Saone)。
	 ドゥー県(Departement Doubs)。
	 ジュラ県(Departement Jura)。
★ぶらんじょう《ぶらんじやう》
	【ブラン城】
	◇[ルーマニア語]Castelul Bran、[英]Bran Castle
	○ルーマニア中央部、ブラショブ県(Brasov judet)の県都ブラ
	ショブにある古城。
	 ドラキュラで知られる。
ふらんす
	【フランス】
	◇Anatole France(アナトール・フランス)
	○[人]フランスの小説家・評論家(1844〜1924)。本名はチボー
	(Jacques Anatole Francois Thibault)。
	 懐疑的合理主義者で、簡素・典雅な名文で知られる。
	 ドレフュス事件では、ドレフュスを擁護してゾラと共に活躍。
	事件以後は左傾して社会主義を支持し辛辣(シンラツ)な時代風刺を
	行う。
	 1921(大正10)ノーベル文学賞、受賞。
	 作品は小説『シルベストル・ボナールの罪』・1890(明治23)
	『タイス(Thais)』・『神々は渇く』・『赤い百合』、評論
	『文学生活』、『現代史』など。
ふらんす
	【フランス】
	【仏国】
	【仏蘭西】
	◇[英]France
	○ヨーロッパ大陸西部の共和国。
	 首都はパリ(Paris)。
	 ユーロ圏の一国。
	〈面積〉
	 54.7万平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1977(昭和52)5,311万人。
	 1984(昭和59)5,494万人。
	 1988(昭和63)5,587万人。
	〈地方行政区〉
	 地域圏(地方):[フ]Region *、[英]* Region。22の地域圏が
	ある。
	 県:[フ]Departement *、[英]* Prefecture。
	 郡:[フ]Canton de */Arrondissement de *。
	〈第五共和制歴代大統領〉
	 シャルル・ド・ゴール(Charles de Gaulle)(1890〜1970):
	1959. 1. 8〜1969. 4.28。
	 ポンピドー(Georges-Jean-Raymond Pompidou)(1911〜1974)
	:1969. 6.20〜1974. 4. 3。
	 ジスカールデスタン(Valery Giscard d'Estaing)(1926〜):
	1974. 5.27〜1981. 5.21。
	 ミッテラン(Francois Mitterrand)(1916〜1996):1981. 5.
	21〜1995. 5.17。
	 ジャック・シラク(Jacques Chirac)(1932〜):1995. 5.17〜
	2007. 5.16。
	 ニコラ・サルコジ(1955. 1.28〜):2007. 5.16〜。
	〈歴代首相〉
	 プレバン(Rene Jean Pleven)(1901〜1993):1950. 7.12〜
	1951. 3.10。
	 プレバン(再任):1951. 8.11〜1952. 1.20。
	 ラニエル(Joseph Laniel)(1889〜1975):1953. 6.27〜1954.
	 6.18。
	 シャルル・ド・ゴール:1958. 6. 1〜1959. 1. 8。
	 ピエール・マンデス・フランス(Pierre Mendes-France)
	(1907〜1982):1954. 6.18〜1955. 2.17。
	 ポンピドー:1962. 4.14〜1968. 7.10。
	 ジャック・シラク:1974. 5.27〜1976. 8.26。
	 ジャック・シラク(再任):1986. 3.20〜1988. 5.10。
	 リヨネル・ジョスパン(Lionel Jospin)(1937〜):1997. 6.
	 3〜2002. 5. 6。
	 ジャンピエール・ラファラン(Jean-Pierre Raffarin)(1948
	〜):2002. 5. 6〜。
	◎パリの官庁所在地:ケー・ドルセー([フ]Quai d'Orsay)。
	◎1940. 6.22(昭和15)ナチス・ドイツに降伏。第一次世界大戦
	の休戦条約を結んだ場所と同じコンピエーニュの森の汽車の中
	で休戦条約が結ばれた。
	 1981(昭和56)死刑制度を廃止。
	 2002. 5. 7(平成14)フランス大統領選を受け任命されたラファ
	ラン首相、組閣。フランスでは初めて女性の国防相(Ministre 
	de la Defense)にアリヨマリ(Michele Alliot-Marie)共和国連
	合党首(1946. 9.〜)(55歳)が就任。
	 参照⇒びしーせいふ(ビシー政府)
	◎中国では「法国(Faguo)」を使用する。
ぷらんす
	【プランス】
	◇[フ]prince
	○(フランス語で)王子・プリンス([英]prince)。
	 ⇒[1]ぷりんす(プリンス)
ふらんすおとし
	【フランス落し】
	【フランス落とし】
	◇[日]furansu otoshi
	○[建]両開きの扉や窓などで、日常は閉じておく扉を閉めた状
	態に固定する金具。
	 扉の下の方に付けられ、細い棒を下の框(カマチ)に挿(サ)し入れ
	て固定する。
	 親子扉(オヤコトビラ)では幅(ハバ)の狭い側の扉(子)に付けること
	が多い。
	 参照⇒さげざる(下猿,下げ猿)
★ふらんすぎく
	【フランスギク】
	【フランス菊】
	◇[学]Leucanthemum vulgare
	○[植]キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)フランスギク属
	(Leucanthemum)の多年草。
	 ヨーロッパ温帯原産の観賞用植物で、花壇や鉢に植える。
	 高さ60〜80センチメートル。
	 「オックスアイデージー([英]oxeye daisy)」,「オックスアイ
	デイジー」とも呼ぶ。
	◎英語:オクスアイ(oxeye)。
	 イタリア語:マルゲリータ(margherita)。
	 中国語:浜菊(濱菊)(binju)。
	◎"oxeye(牛の目)"は「大きな目」の意味。
	 "daisy(=day's eye)"はヒナギク。
	 参照⇒ひなぎく(ヒナギク,雛菊)
ふらんすきょうわれき
	【フランス共和暦】
	○[歴][暦]⇒かくめいれき(革命暦)
★ふらんすご
	【フランス語】
	○[言]
	 参照⇒おいるご(オイル語),おっくご(オック語),せでぃーゆ
	(セディーユ),とぅーぼんほう(トゥーボン法)
ふらんすこくりつとしょかん《ふらんすこくりつとしよくわん》
	【フランス国立図書館】
	◇[フ]Bibliothque Nationale
	○フランスの首都パリにある中央国立図書館。
	◎1480(文明12)ルイ十一世により王室図書館として創設。
	 1537(天文 6)以来、勅令によりフランス国内で出版されるす
	べての書物が納本されている。
	 1795(寛政 7)現名に改称。
ふらんすざ
	【フランス座】
	○[劇]東京都台東区浅草、六区にある劇場。
	 第二次世界大戦後、ストリップ・ショーで全盛を極めた。
	〈1951(昭和26)年度の人気ストリッパー・ベストテン〉
	 < 1>ハニー・ロイ。
	 < 2>吾妻京子。
	 < 3>伊吹マリ。
	 < 4>奈良あけみ。
	 < 5>マリア・ローザ。
	 < 6>邦ルイズ。
	 < 7>エリー・ミカル。
	 < 8>福田はるみ。
	 < 9>フリーダ松本。
	 <10>エリー美原。
ふらんすそう《ふらんすさう》
	【フランス装】
	○[印]仮製本の一種。
	 糸綴(イトトジ)のままで小口(コグチ)を裁断していない中身に、
	四方を折り返しただけの仮表紙でくるんだもの。
	 この状態で販売され、袋になったページをペーパーナイフで
	切り開きながら読み進む。
	 「フランス表紙」,「フランス綴じ」,「アンカット本」とも呼ぶ。
	◎本来は愛書家が自分の好みに装丁し直すためのもの。
ふらんすつうしんしゃ
	【フランス通信社】
	◇[フ]Agence France-Presse
	○[通]第二次世界大戦中にフランスで組織された、半官半民の
	通信社。
	 略称は「AFP」。
	◎1835(天保 6)シャルル・アバス(Charles Havas)がアバス
	(Havas)(アヴァス)通信社として設立。
	 1944(昭和19)半官半民に改組して設立。
ふらんすでも
	【フランスデモ】
	◇[和製英語]France demonstration
	○[社]⇒ふれんちでも(フレンチデモ)
ふらんすとじ《ふらんすとぢ》
	【フランス綴じ】
	○[印]⇒ふらんすそう(フランス装)
ふらんすぱん
	【フランスパン】
	◇[英]French bread
	○[食]砂糖や油脂を使用せず、小麦粉に少量の塩で味付けして
	作るパン。
	 細長いもの:バゲット(baguette)/パリジャン(parisien)。
	 短いもの:クーペ(クッペ)(coupe)。
	 短く太いもの:バタール(batard)。
	 丸いもの:ブール(boule)/シャンピニヨン(champignon)。
ふらんすひょうし《ふらんすへうし》
	【フランス表紙】
	○[印]⇒ふらんすそう(フランス装)
ふらんすみんしゅろうどうどうめい
	《ふらんすみんしゆらうどうどうめい》
	【フランス民主労働同盟】
	◇[フ]Confederation francaise democratique du travail
	○[経]フランスの労働組合。社会党系。
	 略称は「CFDT」。
	◎フランス労働総同盟(CGT)とともにフランス2大労組の一
	つ。
ふらんすりょういんど《ふらんすりやういんど》
	【フランス領インド】
	◇[フ]L'Inde francaise、[英]French India
	○[歴]⇒ふつりょういんど(仏領インド,仏領印度)
ふらんすりょういんどしな《ふらんすりやういんどしな》
	【フランス領インドシナ】
	◇[フ]L'Indo-Chine Francaise、[英]French Indo-China
	○[歴]⇒ふつりょういんどしな(仏領インドシナ,仏領印度支那)
ふらんすりょうぎあな《ふらんすりやうぎあな》
	【フランス領ギアナ】
	◇[フ]Guyane Francaise、[英]French Guiana
	○⇒ふつりょうぎあな(仏領ギアナ)
★ふらんすりょうせきどうあふりか《ふらんすりやうせきだうあふりか》
	【フランス領赤道アフリカ】
	◇[英]French Equatorial Africa
	○[歴]中央アフリカ西部にあったフランスの植民地(1910〜
	1958)。
	 現在のチャド・ガボン・コンゴ共和国・中央アフリカ。
ふらんすりょうにしあふりか《ふらんすりやうにしあふりか》
	【フランス領西アフリカ】
	◇[フ]Afrique occidentale francaise
	○[歴]仏領(フランス領)西アフリカの略称。
ふらんすりょうぽりねしあ《ふらんすりやうぽりねしあ》
	【フランス領ポリネシア】
	◇[フ]Polynesie francaise、[英]French Polynesia
	○⇒ふつりょうぽりねしあ(仏領ポリネシア)
ふらんすろうどうそうどうめい《ふらんすらうどうそうどうめい》
	【フランス労働総同盟】
	◇[フ]Confederation generale du travail
	○[経]フランス最大の労働組合。共産党系。
	 略称は「CGT」。
	◎フランス民主労働同盟(CFDT)とともにフランス2大労組
	の一つ。
ぷらんせっと
	【プランセット】
	◇[フ]planchette
	○⇒ぷらんしぇっと(プランシェット)
ふらんそあいっせい
	【フランソア一世】
	【フランソア1世】
	◇Francois I
	○[人]⇒ふらんそわいっせい(フランソワ一世,フランソワ1世)
ふらんそわいっせい
	【フランソワ一世】
	【フランソワ1世】
	◇Francois I
	○[人]フランス王(1494〜1547)。在位:1515〜1547。アンリ二
	世(Henri II)の父。
	 スペイン王カルロス一世(Carlos I)(神聖ローマ帝国皇帝カ
	ール五世<Karl V>)とドイツ皇帝位を争って破れる。イタリア
	支配をめぐって1521〜1544年の間に4回イタリア戦争を行ない
	ドイツ皇帝カール五世に対抗したが大敗。
	 国内では聖職者に対する支配権を得て、教会・貴族を抑え王
	権強化に務める。文芸を愛好・保護し、「フランス・ルネサン
	スの父」と呼ばれる。
	 「フランソア一世」とも呼ぶ。
	 参照⇒かーるごせい(カール五世,カール5世)
ふらんそわにせい
	【フランソワ二世】
	【フランソワ2世】
	◇[フ]Francois II
	○[人]フランス王(1544〜1560)。在位:1559〜1560。アンリ二
	世(Henri II)とカトリーヌ・ド・メディシス(Catherine de 
	Medicis)の子。王妃はスコットランド女王メアリー・スチュア
	ート(Mary Stuart)。
	 幼少のため実権は外戚のギーズ公(Duc de Guise)らが掌握。
	母后カトリーヌ・ド・メディシスが狂信的な旧教徒ギーズ家と
	結び新教徒ユグノー(Huguenot)を弾圧。反ギーズ派がユグノー
	と提携したためユグノー戦争(Huguenot Wars)勃発(ボッパツ)の
	素地をつくった。
ぷらんた
	【プランタ】
	◇[英]planter
	○⇒ぷらんたー(プランター)(5)
ぷらんたー
	【プランター】
	◇[英]planter
	○(1)植える人。耕作者。
	○(2)種まき機。
	○(3)農園経営者・農園主。
	○(4)開拓移民・開拓移住民。
	○(5)(特に)観賞植物や野菜を数株(スウカブ)栽培する、小形のプ
	ラスチック製容器。
	 長方形のものが多い。
	 「プランタ」とも呼ぶ。
ぶらんたいあ
	【ブランタイア】
	◇Blantyre
	○(1)(Blantyre City)⇒ぶらんたいあし(ブランタイア市)
	○(2)(Blantyre Rural District)⇒ぶらんたいあぐんぶ(ブラ
	ンタイア郡部)
ぶらんたいあぐんぶ
	【ブランタイア郡部】
	◇[英]Blantyre Rural District
	○アフリカ南東部、マラウイ南部地方(Southern Region)中央
	部の地区。
ぶらんたいあし
	【ブランタイア市】
	◇[英]Blantyre City
	○アフリカ南東部、マラウイ南部地方(Southern Region)中南
	部にある地方行政所在地。商工業都市。
	〈面積〉
	 2,012平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1987(昭和62)33万3,120人(推計)。
	 1998(平成10)47万8,155人(推計)。
★ぷらんたじねっとけ
	【プランタジネット家】
	◇[英]House of Plantagenet
	○[歴]イギリス中世の王家(1154〜1399)。
	 ノルマン朝の断絶でフランスのアンジュー伯(Count of Anjou)
	アンリ(Henri)がヘンリー二世(Henry II)として王家を創始し、
	リチャード二世(Richard II)までイングランドを治めた。
	 西フランスに広大な領地を持っていたが、ジョン失地王(John 
	Lackland)(1167〜1216)のときに大半を失う。
	 「アンジュー家(House of Anjou)」とも呼ぶ。
ふらんだーす
	【フランダース】
	◇[英]Flanders、[フ]Flandre
	○⇒ふらんどる(フランドル)
ふらんだーん
	【フランダーン】
	◇[独]Flandern、[フ]Flandre
	○⇒ふらんどる(フランドル)
ぷらんたん
	【プランタン】
	◇[フ]printemps
	○(1)[暦](フランス語で)春・春期。
	○(2)(転じて)青春・青春時代。
	○(3)[経](Printemps)フランスの首都パリ中心部のハウスマン
	大通り(boulevard Haussmann)にある高級百貨店。
[1]ぶらんち
	【ブランチ】
	◇[英]branch
	○(1)[植](幹から出る)枝。
	◎大枝は「リム(limb)」,「バウ(bough)」。
	 小枝は「トウィッグ(twig)」,「スプリッグ(sprig)」。
	 葉や花がついた小枝は「スプレー(spray)」。
	◎"twiggy(ほっそりした)":参照⇒ついぎー(ツイギー)
	○(2)枝状のもの。
	○(3)[地](川・海流の)支流。(山の)支脈。
	○(4)分家。
	○(5)部門・分科・アウトリーチ([英]outreach)。
	○(6)(branch office)支店。支部・支局。
	◎ヘッドクオーター(headquarters):本社・本部・本局。
	○(7)[交](branch line)(鉄道・道路などの)支線。
	○(8)[計]プログラミングで、分岐(ブンキ)命令。
[2]ぶらんち
	【ブランチ】
	◇[英]brunch
	○[食](昼食兼用の)遅い朝食。
	◎"breakfast(朝食)"と"lunch(昼食)"との合成語。
	 参照⇒ぶれーくふぁすと(ブレークファスト),らんち(ランチ)
ふらんちぇすかのかね
	【フランチェスカの鐘】
	○(1)[楽]菊田一夫作詞、古関裕而(コセキ・ユウジ)作曲の歌謡曲。
	 歌は二葉あき子。
	◎1948. 5.(昭和23)発売。
	○(2)[映]菊田一夫脚本の映画。
★ふらんちぇすこ
	【フランチェスコ】
	◇[伊]San Francesco d'Assisi、[英]St.Fransis of Assisi
	○[人]キリスト教の聖人・フランチェスコ修道会の創立者
	(1182ころ〜1226)。俗名はジョバンニ・ベルナルドーネ(Gio-
	vanni Francesco Bernardone)。イタリア中部アッシジ生れ。
	 「サンフランチェスコ」,「アッシジのフランチェスコ」,「聖フ
	ランシス(St.Fransis)」,「アッシジの聖フランシス」とも呼ぶ。
★ふらんつよぜふいっせい
	【フランツ・ヨゼフ一世】
	【フランツ・ヨゼフ1世】
	◇Franz Joseph I
	○[人]オーストリア皇帝(1830〜1916)。メキシコ皇帝マクシミ
	リアン(Ferdnand Maximilian Joseph)の兄、神聖ローマ帝国皇
	帝フランツ二世(Franz II)の孫。
ぶらんでー
	【ブランデー】
	◇[英]brandy
	○(1)[食]リンゴ・モモなどの果実酒を蒸留し、樽に詰めて永
	年貯蔵し熟成させた洋酒の総称。
	 「ブランディー」とも呼ぶ。
	○(2)[食](特に)ワイン(葡萄酒)を蒸留・熟成させた洋酒。
	 アルコール含量40〜50%。
	 フランス産コニャック(cognac)が代表的なもの。
	 熟成期間によってランク付けされる。
	 「ブランディー」とも呼ぶ。
	〈ランク〉
	 VO(very old):10〜12年。
	 VSO(very superior old):12〜17年。
	 VSOP(very superior old pale):18〜25年。
	 VVSOP(very very superior old pale):40年以上。
	 XO(extra old):50年以上。
	 ナポレオン(Napoleon):60年以上。
ぶらんでぃー
	【ブランディー】
	◇[英]brandy
	○[食]⇒ぶらんでー(ブランデー)
ふらんでれん
	【フランデレン】
	◇[蘭]Vlaanderen、[フ]Flandre
	○⇒ふらんどる(フランドル)
ぶらんでんぶるく
	【ブランデンブルク】
	◇Brandenburg
	○(1)[歴]ドイツ北東部からポーランド北西部にまたがる歴史
	的地名。ベルリンを中心とする東ドイツ中央部地域。
	 12世紀、ブランデンブルク辺境伯領となり、18世紀初頭のプ
	ロイセン王国形成後はその中核的な一州となる。
	 第二次世界大戦後、オーデル川以東地域はポーランド領とな
	り、他はドイツ民主共和国(東ドイツ)の一州となる。
	 1952(昭和27)4県に分割。
	 東西ドイツの統一で、ドイツ連邦共和国の一州として復活。
	○(2)(Bundesland Brandenburg)⇒ぶらんでんぶるくしゅう(ブ
	ランデンブルク州)
	○(3)(Brandenburg an der Havel)⇒ぶらんでんぶるくあんで
	あはーふぇる(ブランデンブルク・アン・デア・ハーフェル)
ぶらんでんぶるくあんであはーふぇる
	【ブランデンブルク・アン・デア・ハーフェル】
	◇[独]Brandenburg an der Havel
	○ドイツ北東部、ブランデンブルク州(Bundesland Branden-
	burg)の都市。ベルリンの西方約60キロメートルにある工業都
	市。
	〈人口〉
	 2000(平成12)7万7,500人。
	◎もと東ドイツ地区。
ぶらんでんぶるくしゅう《ぶらんでんぶるくしう》
	【ブランデンブルク州】
	◇[独]Bundesland Brandenburg
	○ドイツ北東部の州。
	 州都はポツダム(Potsdam)。
ぶらんでんぶるくもん
	【ブランデンブルク門】
	◇[独]Brandenburger Tor
	○[建]ドイツの首都ベルリンにある門。
	◎1791(寛政 3)ドイツの建築家カール・ゴットハルト・フォン
	・ラングハンス(Carl Gotthard von Langhans)(1732〜1808)に
	よってアテナイにあるアクロポリスの門を模倣し建築。名前は
	ベルリンがブランデンブルク侯爵領だったことに因(チナ)む。
	 第二次世界大戦後、東西ベルリンの境界になり、東西ドイツ
	分断の象徴とされた。
	 1989.11.(平成元)ベルリンの壁が崩壊。
	 2002.10. 3(平成14)修復工事を終えて除幕式が行われ、一般
	公開。
	 2002.10.31(平成14)名物であったホットドッグ屋台が閉鎖。
	 2003. 5.16(平成15)ホットドッグ屋台、裁判で勝訴して営業
	を再開。
[1]ぶらんと
	【ブラント】
	◇Max August Scipio von Brandt
	○[人]ドイツの外交官(1835〜1920)。
[2]ぶらんと
	【ブラント】
	◇Willy Brandt(ウィリー・ブラント)
	○[人]ドイツの政治家(1913〜1992)。本名はヘルベルト・フラ
	ーム(Herbert Ernst Karl Frahm)。
	 1957〜1966(昭和32〜昭和41)西ベルリン市長。
	 1966〜1969(昭和41〜昭和44)ドイツ連邦共和国(西ドイツ)の
	副首相兼外務大臣。
	 1969.10.21〜1974. 5. 7(昭和44〜昭和49)ドイツ連邦共和国
	の首相。東側諸国との関係を正常化する東方外交(Ostpolitik)
	を展開。
	 1971(昭和46)ノーベル平和賞、受賞。
	◎次期首相はシュミット(Helmut Schmidt)。
[1]ぶらんど
	【ブランド】
	◇[英]brand
	○(1)(商品や家畜に押す)焼印(ヤキイン)。
	○(2)[歴](罪人に押した)焼印・烙印(ラクイン)。
	 参照⇒すてぃぐま(スティグマ)(2)
	○(3)商標・銘柄。
	 参照⇒ぼーどりやーる(ボードリヤール)
	◎ブランド品
[2]ぶらんど
	【ブランド】
	◇Marlon Brando Jr.(マーロン・ブランド・ジュニア)
	○[人]アメリカの俳優(1924. 4. 3〜2004. 7. 1)。ネブラスカ
	州オマハ(Omaha)生れ。
	 出演作品は1951(昭和26)『欲望という名の電車(A Streetcar 
	Named Desire)』・1954(昭和29)『波止場(On the Waterfront)』
	・1972(昭和47)『ゴッド・ファーザー(The Godfather)』・
	1979(昭和54)『地獄の黙示録(Apocalypse Now)』など。
ぷらんと
	【プラント】
	◇[英]plant
	○(1)[生](動物に対して)植物。
	○(2)[植](樹木に対して)草木。
	○(3)[工]工場施設・生産設備一式。
	 大型機械・建物・敷地などの全て。
	◎パイロットプラント,テストプラント:⇒ぱいろっとぷらん
	と(パイロットプラント)
ぷらんとおぱーる
	【プラント・オパール】
	◇[英]plant opal
	○[植]イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)植物などに多量に含ま
	れている珪酸(ケイサン)が細胞(植物珪酸体)のまま化石化したもの。
	 化学組成が宝石のオパールとほとんど変わりがなく、プラン
	ト・オパールになると1万年たっても消滅しない。
	 また、その形状から植物の亜種・亜科・属・節レベルの同定
	や生育状態(季節)なども知ることができる。
	 「細胞化石」とも呼ぶ。
	◎縄文後期の土器や炉跡の焼け土の中からプラント・オパール
	が発見されて、縄文後期に米があったことが確認され、稲作が
	行なわれていた可能性もでてきた。
	 ただ、ジャポニカ米のプラント・オパールは約30〜60マイク
	ロメートルと非常に小さく、水などとともに土壌中を落下して
	古い時代の地層に移動することも多い。
ぶらんどばーぐ
	【ブランドバーグ】
	◇[独]Brandberg、[英]Mount Brand
	○[地]ナミビア北西部、クネネ州(Kunene Region)南部のコリ
	ハス地区(Khorixas District)南部にある山。標高2,573メート
	ル。
	 「ブランドバーグ」は英語読みで、ドイツ語読みでは「ブラン
	トベルク」。
ぶらんどふぉーどふぉーらむ
	【ブランドフォード・フォーラム】
	◇[英]Blandford Forum
	○イギリスのイングランド南部、ドーセット州(the County of 
	Dorset)北東部の町。
	 北緯50.87°、西経2.17°の地。
ぶらんとべるく
	【ブラントベルク】
	◇[独]Brandberg、[英]Mount Brand
	○[地]⇒ぶらんどばーぐ(ブランドバーグ)
★ふらんどる
	【フランドル】
	◇[フ]Flandre、[蘭]Vlaanderen(フランデレン)、[独]Flan-
	dern(フランダーン)、[英]Flanders(フランダース)
	○ベルギー西部を中心とする、フランス北部からオランダ南西
	部にまたがる北海沿岸の低地地方。
	 アルトワ丘陵とスヘルデ川下流との間の北海沿岸地方。
	 参照⇒ふらまんごちく(フラマン語地区)
ぷらんばなんいせきぐん
	【プランバナン遺跡群】
	◇[英]Prambanan temple complex
	○[歴]インドネシアのジャワ島中央南部、ジョクジャカルタ特
	別州(Propinsi daerah istimewa Yogyakarta)北部のスレマン
	県(Kabupaten Sleman)にあるヒンズー教寺院遺跡群。
	 ロロ・ジョングラン寺院(Candi Loro Jonggrang)ではシバ神
	の石塔(47メートル)・ブラフマーの石塔(37メートル)・ガルー
	ダの石塔(27メートル)など6つの大きな石塔を中心に約250の
	石塔が並び立っている。
	 参照⇒ろろじょんぐらん(ロロ・ジョングラン),ぼろぶどー
	る(ボロブドール)
	◎9世紀ころに建造。
	 1991(平成 3)世界文化遺産に登録。
	 参照⇒またらむおうこく(マタラム王国)(1)
ぷらんびずむ
	【プランビズム】
	◇[英]plumbism
	○[病]⇒なまりちゅうどく(鉛中毒)
ふらんべ
	【フランベ】
	◇[フ]flambe、[英]singe
	○(1)[形][料]焦がした。
	 出来上がった料理にブランデーやリキュール類をかけ、火を
	点(ツ)けてアルコール分をとばすこと。
	 香り付け、臭い消しの意味合いもある。
	 参照⇒にきり(煮切り)
	○(2)[料]フランベした肉料理や菓子。
ぷらんべいごう
	【プランベイゴウ】
	◇[英]plumbago
	○[鉱][化]⇒こくえん(黒鉛)
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