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                 百   科   辞   書  《ちゆうさ》   編集:獨  澄旻

-------- ちゆうさ ----------------------------------------------
ちゅうさ
	【中佐】
	○[軍]軍隊の将校の階級の一つ。
	 佐官の第二位で、大佐の下位、少佐の上位。
	◎英語では、陸軍が"lieutenant colonel"、海軍が"commander"。
	 ドイツ語:オーバーストロイトナント(Oberstleutnant)。
	 中国語:中校(zhongxiao)。
★ちゅうざい
	【駐在】
	○()
	○()駐在所の略称。
	 ⇒ちゅうざいしょ(駐在所)
	○()駐在所に勤務する巡査(警察官)。
	 参照⇒ちゅうざいしょ(駐在所)(2)
	◎駐在さん
ちゅうざいしょ
	【駐在所】
	○(1)係の者が駐在する所。また、その事務所。
	○(2)警察署の下部機構の一つ。
	 警察署・警察分署などから離れた場所に、巡査(警察官)を単
	独で勤務させる、住宅を敷設した事務所。
	 交番(巡査派出所)と異なり、一般に夫婦で常駐し、妻も一部
	の事務を代行する。
	 参照⇒こうばん(交番)(2)
	◎明治初期、不平分子監視のために全国に設置されたもの。電
	話の通じていない部落でも本署と専用電話が通じていた。実際
	には急病や災害時にも活躍して、駐在(巡査)は村長・住職・校
	長に次ぐ存在となっていた。
ちゅうさぐんとう《ちゆうさぐんたう》
	【中沙群島】
	◇[中]Zhongsha Qundao
	○[地]⇒ちゅうさしょとう(中沙諸島)
ちゅうさしょとう《ちゆうさしよたう》
	【中沙諸島】
	◇[中]Zhongsha Zhudao/Zhongsha Qundao(中沙群島)、[英]
	the Macclesfield Islands/Macclesfield Bank
	○[地]中国大陸南方、南シナ海にある南海諸島の群島。海南島
	の南東方、西沙諸島とフィリピンのルソン島との間に散在する。
	 海上に露出しているのは黄岩島(旧:民主礁,スカボロ礁<Scar-
	borough Shoal>)のみ。
	 中国・台湾・フィリピン・ベトナムが領有権を主張。
	 中国では海南省(Hainan Sheng)(カイナンショウ)に所属。
	 「中沙群島」,「マクルスフィールド諸島」,「マクルスフィール
	ド群島」とも呼ぶ。
	 また狭義では西沙諸島を意味する、広義の「パラセル諸島
	(the Paracel Islands)」,「パラセル群島」でも呼ばれる。
	 参照⇒なんせいしょとう(南西諸島)(2)
ちゅうさつ
	【駐箚】
	【駐扎】
	【駐紮】
	○官吏・外交官などが職務上の理由で任地に長期間滞在するこ
	と。駐在・在勤。
	◎「箚」は正しくは(「答」+「リ(立刀)」)と書く。
ちゅうさつこく
	【駐箚国】
	○⇒せつじゅこく(接受国)
ちゅうさん
	【中三】
	○(1)[教]⇒ちゅうさん(中三,中3)
	○(2)[歴]⇒ちゅうさん(昼三)
ちゅうさん
	【中三】
	【中3】
	○(1)[教]中学三年の略称。
	○(2)[教]中学三年生の略称。
ちゅうさん《ちうさん》
	【昼三】
	◇[日]chusan
	○[歴]江戸新吉原で、客の対象を豪商や大名から豪農・旗本な
	どの富裕層にも営業方針を拡大したことで、大夫(タユウ)・格子
	女郎がなくなって宝暦年間(1751〜1764)以降に用いられた、最
	高位の遊女の呼称。
	 「中三」とも書く。
	 参照⇒たゆう(大夫,太夫)(3)
	◎名称は、昼夜ともで揚代(アゲダイ)が三分であったところから。
	 もと太夫・格子女郎に次ぐ遊女の階級の散茶女郎(サンチャジョ
	ロウ)の変化したものとされる
	 昼三の下は座敷持(ザシキモチ)・部屋持(ヘヤモチ)。昼三の中の最上
	位は呼出し昼三。座敷持・部屋持は揚屋入りをせずその家の二
	階で客を迎えるが、座敷持は生活の部屋とは別の座敷で、部屋
	持は生活する部屋で客を迎える。
	 参照⇒しんぞう(新造,新艘)(4)
ちゅうざん
	【中山】
	◇[中]Zhongshan
	○(1)[人]孫文(Sun Wen)の号。
	 ⇒そんぶん(孫文)
	○(2)(Zhongshan Shi)⇒ちゅうざんし(中山市)
ちゅうざんし
	【中山市】
	◇[中]Zhongshan Shi
	○中国南東部、広東省(Guangdong Sheng)南部の省直轄市(地級
	市)。北東部を広州市(Guangzhou Shi)、南部を珠海市(Zhuhai 
	Shi)に接する。
	〈面積〉
	 1,800平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2003(平成15)138万人。
	◎孫文(Sun Wen)(号は中山)の生誕地。
	◎1925(大正14)孫文を記念し、香山県(Xiangshan Xian)から中
	山県と改称。
	 1983(昭和58)市に昇格。
ちゅうざんふく
	【中山服】
	◇[中]zhongshanzhuang(中山装)、[英]Chinese tunic suit
	○[服]中国で広く着用されている、折り襟(エリ)の上着とズボン
	とから成る、軍服に似た国民服。上着は5つボタンで、上下左
	右に4つのポケットがある。
	 孫文(中山)のデザインといわれる。
	 中華人民共和国になってから、円形で赤い庇(ヒサシ)付きの人
	民帽と併用され、「人民服」と呼ばれる。
	 色は緑色または濃紺が多い。
	 参照⇒じんみんふく(人民服),こくみんふく(国民服)
ちゅうし
	【中指】
	○⇒なかゆび(中指)
ちゅうじ
	【仲尼】
	◇[中]Zhongni
	○[人]孔子の字(アザナ)。
	 ⇒こうし(孔子)
ちゅうじき
	【中食】
	○(1)[古]一日二食の当時、朝食と夕食の間にとった軽い食事。
	○(2)茶会で出す食事。
	○(3)[仏]日中の食事。
	 参照⇒ひるめし(昼飯)
	◎「なかしょく」とも読む:⇒なかしょく(中食)
ちゅうしば
	【チュウシバ】
	【中芝】
	○[植]コウシュンシバ(恒春芝)の別称。
	 ⇒こうしゅんしば(コウシュンシバ,恒春芝)
★ちゅうしゃじょう《ちゆうしやぢやう》
	【駐車場】
	◇[英]parking lot/parking place
	○[交]
	 参照⇒くうしゃ(空車)(3),まんしゃ(満車),かーぽーと(カー
	ポート),ちゅうりんじょう(駐輪場)
	◎月極(ツキギメ)駐車場
ちゅうしゅう《ちゆうしう》
	【中州】
	◇[中]zhongzhou/Zhongzhou
	○(1)天下の中央の地。
	 「中原(Zhongyuan)(チュウゲン)」とも呼ぶ。
	○(2)[歴]中国の黄河中流域、現在の河南省(Henan 
	Sheng)(カナンショウ)の古称。
	 「中原」とも呼ぶ。
	 参照⇒よしゅう(予州,豫州)
	○(3)中国・中華の別称。
	◎世界の中央に位置する国の意味。
ちゅうしゅう《ちゆうしう》
	【中秋】
	○[暦]陰暦八月十五日(8月15日)のこと。
	 日本ではこの日の月を「中秋の名月」と呼び、月見みをして
	「月見団子(ツキミダンゴ)」を月に供(ソナ)えて食べる。
	 中国では「中秋節(Zhongqiu Jie)」,「秋節(Qiujie)」と呼び、
	月見みをして「月餅(yuebing)(ゲッペイ)」を食べる習慣がある。
	 参照⇒じゅうごや(十五夜),げっぺい(月餅),たごとのつき
	(田毎の月)
	◎陰暦八月十五日は六曜では必ず仏滅。
	 陰暦八月一日は「八朔(ハッサク)」。
	◎秋節の語源:参照⇒しゅんせつ(春節)
ちゅうしゅう《ちゆうしう》
	【仲秋】
	○[暦]陰暦八月(8月)の別称。
	 七月・八月・九月を秋とし、秋の半ばの意味。
ちゅうしゅうせつ《ちゆうしうせつ》
	【中秋節】
	◇[中]Zhongqiu Jie
	○[暦]⇒ちゅうしゅう(中秋)
ちゅうしょ《ちうしよ》
	【籀書】
	◇[中]zhoushu
	○⇒だいてん(大篆)
ちゅうしょう《ちゆうせう》
	【中焦】
	○[医]⇒さんしょう(三焦)
★ちゅうしょうきぎょうきほんほう《ちゆうせうきげふきほんはふ》
	【中小企業基本法】
	○[法]
	◎1963. 7.20(昭和38)公布。
★ちゅうしょうきぎょうきんゆうこうこ
	《ちゆうせうきぎふきんゆうこうこ》
	【中小企業金融公庫】
	◇[英]Smaller Business Finance Corporation
	○[経]
★ちゅうしょうきぎょうちょう《ちゆうせうきぎふちやう》
	【中小企業庁】
	◇[英]Small and Medium Enterprise Agency
	○
ちゅうしょく《ちうしよく》
	【昼食】
	○昼にとる食事。
	 「昼飯(ヒルメシ)」,「ランチ(lunch)」,「ちゅうじき(昼食,中食)」,
	「ひるげ(昼餉,昼食)」とも呼ぶ。
ちゅうしん
	【注進】
	○(1)事件を注(シル)して上に申し進めること。
	○(2)(転じて)事件を急いで目上の人に報告すること。
★ちゅうしんか《ちゆうしんくわ》
	【中心窩】
	◇[羅]fovea centralis、[英]central fovea
	○[医]網膜(モウマク)中央部にある黄斑(オウハン)の中央のくぼみ。直
	径約0.35ミリメートル。
	 錐体細胞(スイタイサイボウ)(cellula pyramidalis)から成り、焦点
	が結像する部分。
	 参照⇒おうはん(黄斑)
ちゅうしんこくさいしゅうせいでんろせいぞうこうし
	《ちゆうしんこくさいしふせいでんろせいざうこうし》
	【中芯国際集成電路製造公司】
	◇[英]Semiconductor Manufacturing International Corpora-
	tion
	○[経]中国最大の半導体受託生産会社(ファウンドリーメーカ
	ー)。
	 本社は上海市(シャンハイシ)。
	 略称は「SMIC」。
	◎2000. 4.(平成12)設立。
★ちゅうしんちゅう
	【中心柱】
	○[植]高等植物(種子植物・シダ植物)で、茎や根の内皮よりも
	内側にある組織系。
	 基本組織と維管束から成る。
	 「ステレ([英]stele)」,「ステラ([英]stela)」とも呼ぶ。
ちゅうすういん《ちゆうすうゐん》
	【中枢院】
	○(1)[歴]朝鮮李朝の官庁。出納・宿衛・軍機などをつかさどっ
	た。
	◎高麗(コウライ)の旧制を踏襲したもの。
	○(2)[歴]朝鮮総督府の諮問機関。
	 朝鮮貴族による顧問と平民の朝鮮人による参議により構成。
	◎日本の枢密院に相当する。
ちゅうずちょう《ちゆうずちやう》
	【中主町】
	◇[日]Chuzu Cho
	○[古]滋賀県中央部にあった、野洲郡(ヤスグン)の町。
	◎2004.10. 1(平成16)中主町・野洲町(ヤスチョウ)の2町が合併し
	て野洲市を発足。
ちゅうせいえんどぺぷちだーぜ
	【中性エンドペプチダーゼ】
	◇[英]neuronal endopeptidase
	○[生化]ベータアミロイドをペプチド(peptide)に分解する酵
	素。
	 「ネプリライシン(neprilysin)」とも呼ぶ。
	 参照⇒べーたあみろいど(ベータアミロイド,βアミロイド)
★ちゅうせいきねんどう《ちゆうせいきねんだう》
	【中正紀念堂】
	【中正記念堂】
	◇[中]Zhongzheng jonian tang
	○台湾の台北市にある蒋介石(Jiang Jieshi)(ショウ・カイセキ)総統を
	たたえる記念堂。
	◎1980(昭和55)完成。
	 2007. 5.(平成19)国立台湾民主紀念館と改称。
	 2009. 1.(平成21)立法院(国会に相当)で名称の復元が決まる。
ちゅうせいしばくだん
	【中性子爆弾】
	◇[英]neutron bomb
	○[軍]小型原子爆弾によって中性子を大量に放射する核兵器。
	 1キロトン以下の原子爆弾を引金にしてコバルトや重水素化
	リチウムの核融合反応を起こし、一般の原子爆弾より多量の中
	性子を放射させる水素爆弾の一種。
	 爆風や熱線による破壊作用は小さいが、中性子の放射線によっ
	て周囲の建造物内や戦車などの中にいる兵員を短時間に殺害で
	きる。また、建造物の破壊も少ない。このため、戦術核兵器と
	して配備。
	 重水素化リチウムでは放射能汚染も一般の原子爆弾より少な
	いとされるが、コバルト60では逆に半減期が長いため汚染が
	長期にわたって持続する。
	 参照⇒じゅんすいすいばく(純粋水爆),こがたかくへいき(小
	型核兵器),こばるとばくだん(コバルト爆弾)
	◎1950年代にアメリカが兵員殺傷兵器として研究・開発を開始
	し、1962(昭和37)実験に成功。
	 1980(昭和55)フランスが実験に成功。
	 1980年代初頭、ソ連も実験に成功。
★ちゅうせいしぼう《ちゆうせいしばう》
	【中性脂肪】
	◇[英]triglyceride
	○[生化]エネルギー源として生体内に貯蔵される単純脂質。
	 糖分やアルコールの過剰摂取で血中の濃度が上昇するが、脂
	肪の過剰摂取では上昇しない。
	 動脈硬化の原因物質で、脳梗塞や心筋梗塞を惹(ヒ)き起こす。
	 略称は「TG」。
	 「トリグリセライド」,「蓄積脂肪」,「貯蔵脂肪」とも呼ぶ。
	◎分解酵素:⇒りぱーぜ(リパーゼ)
★ちゅうせいしょくぶつ
	【中生植物】
	◇[英]mesophyte
	○[植]乾燥地や湿潤地ではない、通常の地域環境に生育する植
	物。
	 「メソファイト」とも呼ぶ。
	 参照⇒かんせいしょくぶつ(乾生植物),すいせいしょぶつ(水
	生植物)
	◎「中間の(meso-)植物(-phyte)」の意味。
★ちゅうせいしょくぶつ
	【中性植物】
	◇[英]day neutral plant
	○[植]日照時間と関係なく花を付ける植物。
★ちゅうせいだい
	【中生代】
	◇[英]Mesozoic Era
	○[地]地質時代の一区分。
	 古生代(Paleozoic Era)の次、新生代(Cenozoic Era)の前の
	時代。
	 三畳紀(Triassic Period)・ジュラ紀(Jurassic Period)・白
	亜紀(Cretaceous Period)から成る。
ちゅうせいなんどう《ちゆうせいなんだう》
	【忠清南道】
	◇[朝]Chungchong-nam-do
	○朝鮮半島中央部の西岸にある道。東部を忠清北道(Chung-
	chong-buk-do)に接し、西部を黄海に面する。
	 韓国西部に位置し、道庁所在地は大田(Taejon)市。
	 「チュンチョンナムド(忠清南道)」とも呼ぶ。
ちゅうせいびし
	【中性微子】
	◇neutrino
	○[原]⇒にゅーとりの(ニュートリノ)
ちゅうせいほくどう《ちゆうせいほくだう》
	【忠清北道】
	◇[朝]Chungchong-buk-do
	○朝鮮半島中央部、内陸にある道。東部を慶尚北道(Kyongsang-
	buk-do)、西部を忠清南道(Chungchong-nam-do)に接する。
	 韓国中央部に位置し、道庁所在地は清州(Chongju)(チョンジュ)
	市。
	 「チュンチョンブクド(忠清北道)」とも呼ぶ。
ちゅうせきか《ちゆうせきくわ》
	【中石化】
	◇[中]ZhongShiHua
	○[経]中国石油化工集団公司の略称。
	 ⇒ちゅうごくせきゆかこうしゅうだんこうし(中国石油化工
	集団公司)
ちゅうせきせい
	【沖積世】
	◇[英]Alluvial Epoch
	○[歴][地]完新世の別称。
	 ⇒かんしんせい(完新世)
ちゅうせっきじだい《ちゆうせききじだい》
	【中石器時代】
	◇[英]Mesolithic Age
	○[歴]旧石器時代(Paleolithic Age)と新石器時代(Neolithic 
	Age)の中間の過渡期。1万2,000年前ころから4,000年前ころま
	で。
	 氷河時代が終わり、気候が温暖になって食料が豊富になった。
	人類は森林の空き地や海岸などの低地に移動した。
	 まだ大部分が打製石器であるが、細石器や骨角器なども進歩
	し、磨製石器や土器の製作も始った。
	 食糧生産も狩猟採集の段階であるが、農耕・牧畜の準備期に
	入っている。
	◎学者によってはこの時代区分を用いない。
ちゅうせつこつ
	【中節骨】
	◇[英]middle  phalanx
	○[医]親指を除く、指の先端から二番目の骨。
	 末節骨(先端)と基節骨の間の骨で、親指にはない。
	 参照⇒しこつ(指骨)(1)
ちゅうせん
	【注染】
	○染色法の一種。
	 布に型紙を当てて染め残す箇所に防染糊(ボウセンノリ)を塗りっ
	た後、柄(ガラ)を合せて布を十数枚重ね、ヤカン(薬缶)を使っ
	て上から染液を滲み込ませ、下からはコンプレッサーで吸引し
	て染めるもの。
	 一番上の布の柄の周囲に糊を厚く盛り上げて土手(ドテ)を作
	り、染液の異なるヤカンから注(ソソ)ぐことで、多色やグラデー
	ションを描くことも多い。
	 また、表も裏も同じく染まることで色も鮮やかになる。
	 浴衣地や手拭いなどを数多く安価に染める技法。
	◎1907(明治40)ころ、大坂に始まる。
ちゅうぜんじ
	【中禅寺】
	○栃木県日光市中宮祠(チュウグウシ)の中禅寺湖畔の歌ヶ浜にある、
	天台宗で輪王寺所管の寺。山号は日光山。
	 古来、山岳修行の道場。坂東三十三所の十八番札所。
	 勝道上人が立ち木のまま千手観音(高さ5.4メートル)を刻み
	祀(マツ)ったので、通称で「立木観音堂」とも呼ぶ。
	◎ 784(延暦 3)勝道上人が二荒山(フタラサン)中宮祠の境内(西隣)
	に神宮寺として創建。
	 明治年間、現在地に移建。
★ちゅうぜんじこ
	【中禅寺湖】
	◇[日]Chuzenji Ko
	○[地]栃木県の奥日光の、日光国立公園最大の湖。
	 面積11.6平方キロ、最大深度161.5メートル。
	 「幸ノ湖」とも呼ぶ。
	 参照⇒はっちょうでじま(八丁出島)
	◎下野国(栃木県)の男体神と上野国(群馬県)の赤城山神が美し
	い中禅寺湖をめぐって争ったと伝えられている。
ちゅうそ
	【中ソ】
	○[古]中共(中華人民共和国,現:中国)とソビエト社会主義共和
	国連邦(ソ連,現:ロシアほか)。
ちゅうそまかく
	【中杣角】
	○[建]⇒ちゅうかく(中角)
ちゅうそまがく
	【中杣角】
	○[建]⇒ちゅうかく(中角)
ちゅうたい
	【中台】
	○(1)([中]Zhong-Tai)中国と台湾の併称。
	○(2)[歴]([中]Zhongtai)尚書台の別称。
	 ⇒しょうしょだい(尚書台)
ちゅうたい
	【中隊】
	◇[英]company(カンパニー)
	○[軍]陸軍の部隊編制上の単位の一つ。
	 連隊・大隊の下位、小隊の上位。
	 三〜四個の小隊から成り、普通は大尉が指揮に当たる。
	◎海軍では「分隊([英]division)」と呼ぶ。
ちゅうたい
	【中諦】
	○[仏]一切の諸法は有と空をはなれた絶対であるという真理。
	空諦(クウタイ)・仮諦(ケタイ)二者のいづれにも片寄らない中道が第
	一義の真理であること。
	 天台宗で説く三諦の一つ。
	 参照⇒さんたい(三諦)
ちゅうたつ
	【仲達】
	◇[中]Zhongda
	○[人]司馬懿(Shima Yi)(シバ・イ)の字(アザナ)。
	 ⇒しばい(司馬懿)
	◎死せる孔明(コウメイ)、生ける仲達を走らす。
ちゅうちゅあん
	【チュウチュアン】
	【酒泉】
	◇[中]Jiuquan
	○⇒しゅせん(酒泉)
ちゅうちゅうたこかいな
	【ちゅうちゅうたこかいな】
	【チュウチュウタコカイナ】
	○物を2個づづ数えるときに唱える言葉。
	 「ちゅう」で2個、「ちゅう」で更に2個、「たこ」でまた2個、
	「かい」でまた2個、「な」でまた2個、都合10個となり、一纏(マ
	ト)めにする。これを終りまで繰り返して数えるもの。
	 主に、女の子がオハジキを数えるときに使用する。
	◎スゴロクで両方のサイ(采)の目が1となる「重二(ジュウニ)」が
	「ちゅうに」と訛(ナマ)り、それを重ねて8となって「タコ(蛸)」を
	連想し、「タコの加え」となって更に訛ったものという。
ちゅうちん
	【チュウ・チン】
	【秋瑾】
	◇[中]Qiu Jin
	○[人]⇒しゅうきん(秋瑾)
ちゅうでん
	【中電】
	○[電]中部電力の略称。
	 ⇒ちゅうごくでんりょく(中国電力)
	◎「東電(トウデン)」は東京電力、「関電」は関西電力、「四電(ヨンデン)」
	は四国電力。
★ちゅうでんきん
	【中殿筋】
	【中臀筋】
	◇[英]gluteus medius muscle、[羅]musculus gluteus medi-
	us
	○[医]股関節の筋肉の一つ。
	 脚を外転させ、体の左右のバランスをとる。
	◎大殿筋(gluteus maximus muscle)。
	 小殿筋(gluteus minimus muscle)。
ちゅうと
	【中砥】
	○⇒なかと(中砥)
ちゅうど
	【中砥】
	○⇒なかと(中砥)
ちゅうとう《ちゆうたう》
	【中唐】
	○[文]中国の唐代を文学史の上から四分した、その第三期。
	 代宗の大暦から文宗の太和までの 766〜 835<大暦元〜太和
	 9>。
	 古文復興運動が盛んとなる。
	 韋応物(Wei Yingwu)(イ・オウブツ)・張継(Zhang Ji)(チョウ・ケイ)・
	銭起(Qian Qi)(セン・キ)・柳宗元(Liu Zongyuan)(リュウ・ソウゲン)・韓
	愈(Han Yu)(カン・ユ)・孟郊(Meng Jiao)(モウ・コウ)・白居易(Bai Ju-
	yi)(ハク・キョイ)・元シン(Yuan Zhen)(ゲン・シン)・賈島(Jia Dao)(カ・
	トウ)・李賀(Li He)(リ・ガ)らが活躍。
	 参照⇒とうし(唐詩)(2),じっさいし(十才子)(1)
ちゅうとう《ちゆうたう》
	【偸盗】
	◇「とうとう」の慣用読み。
	○(1)[仏]五悪の一つで、物を盗み取ること。
	 参照⇒ごあく(五悪)
	○(2)盗賊。ぬすびと。ぬすっと。
★ちゅうどう《ちゆうだう》
	【中道】
	○(1)道の真(マ)ん中(ナカ)。
	○(2)まだ物事が完成に至(イタ)らないとき。なかほど。中途(チュ
	ウト)。
	○(3)かたよらない正しい道。中正(チュウセイ)の道。
	○(4)[仏]断・常の二見を離れた中正の道。
	 参照⇒はっしょうどう(八正道)
	○(5)[仏]有・空の二辺にかたよらない第一義の真理。非有非
	空。
ちゅうとうかい《ちゆうたうかい》
	【偸盗戒】
	○[仏]五戒の一つで、偸盗を禁ずる戒律。
	 参照⇒ごかい(五戒)
ちゅうとうしょうねんいん《ちゆうとうせうねんゐん》
	【中等少年院】
	○⇒しょうねんいん(少年院)
★ちゅうとうせんそう《ちゆうとうせんさう》
	【中東戦争】
	◇[英]Arab-Israeli War
	○[歴]パレスチナをめぐるアラブとイスラエルの、1948〜1973
	(昭和23〜昭和48)の4度の戦争。
	 参照⇒しおにずむ(シオニズム)
	◎1948(昭和23)第一次中東戦争(パレスチナ戦争)。
	 1956(昭和31)第二次中東戦争(スエズ戦争)。
	 1967. 6.(昭和42)第三次中東戦争(六日戦争)。イスラエル軍、
	エルサレム・シナイ半島・ゴラン高原を占領。
	 1973.10.(昭和48)第四次中東戦争(十月戦争)。OAPEC(オ
	アペック)、石油値上げを通告。
	 参照⇒あかばわん(アカバ湾)
	◎1982(昭和57)イスラエルによるレバノン侵攻戦争。パレスチ
	ナ人約3,200人の大虐殺が発生し、イスラエルに対する国際的
	非難が高まる。
ちゅうなごん
	【中納言】
	○(1)太政官(ダイジョウカン)の次官。令外官(リョウゲノカン)の一つ。
	 大納言に次ぐ官位だが、職掌は大納言に同じく天皇の側近で、
	行政事務を担当した。
	 従三位(ジュサンミ)に相当し、正と権(ゴン)とあった。
	  692[持統 6]に一時的に置かれ、大宝律令にはなくなったが、
	 705(慶雲 2)に大納言の定員を2名減じて3名を設置。のち定
	員は増加され、鎌倉時代には8〜10名となった。
	 「なかのものもうすつかさ(中納言)」とも呼ぶ。唐名は「黄門
	(コウモン)」。
	○(2)一族の男子に中納言がいる女官の呼び名。
ちゅうなん
	【中南】
	◇[中]Zhongnan
	○[地]⇒しゅうなんざん(終南山)
ちゅうなんかい
	【中南海】
	◇[中]Zhongnanhai
	○中国の首都北京の中央部にある中国政府機関や要人の官邸が
	ある地区。
	 故宮博物院の西側に位置する、中海・南海を合せた一帯。
	 中国共産党の本部や国務院などがある。
	 「チョンナンハイ(中南海)」とも呼ぶ。
	◎もと清代の皇宮庭園の一部。
	◎日本の永田町(ナガタチョウ)に相当する。
ちゅうなんざん
	【中南山】
	◇[中]Zhongnanshan
	○[地]⇒しゅうなんざん(終南山)
ちゅうなんちょう《ちゆうなんちやう》
	【仲南町】
	◇[日]Chunan Cho
	○[古]香川県南部、仲多度郡(ナカタドグン)の町。
	◎2006. 3.20(平成18)琴南町(コトナミチョウ)・満濃町(マンノウチョウ)と合
	併して「まんのう町(チョウ)」を発足。
ちゅうに
	【中二】
	【中2】
	○(1)[教]中学二年の略称。
	○(2)[教]中学二年生の略称。
ちゅうにちこうごせんそう《ちゆうにちかふごせんさう》
	【中日甲午戦争】
	◇[中]Zhongri Jiawu Zhanzheng
	○[歴]日清戦争の中国名。
	 ⇒にっしんせんそう(日清戦争)
★ちゅうにちじつぎょう《ちゆうにちじつげふ》
	【中日実業】
	○[歴]前身は中国興業会社。取締役は三井物産社員、森恪(カク)。
	 中日実業が買鉱権を持つ桃沖鉄山(トウチュウテツザン)に専用鉄道を
	引く必要があり、鉄道院から払い下げを受けた軌道などの材料
	を積んだ船を中国に送り込む。地元の軍隊に阻止されると日本
	海軍の砲艦の援護を頼み、強引に鉄道の敷設を行う。
	 参照⇒とうちゅうてつざん(桃沖鉄山,桃沖鐵山)
ちゅうにゅうきょういく《ちゆうにふけういく》
	【注入教育】
	◇[英]indoctrination(教化)
	○[教]⇒いんどくとりねーしょん(インドクトリネーション)
ちゅうにゅうしゅぎ《ちゆうにしゆぎ》
	【注入主義】
	◇[英]indoctrination(教化)
	○[教]⇒いんどくとりねーしょん(インドクトリネーション)
★ちゅうのう《ちゆうなう》
	【中脳】
	◇[英]midbrain、[羅](単数形)mesencephalon/(複数形)mesen-
	cephala
	○[動][医]脊椎動物の脳の一部。脳幹の一部。
	 間脳の後方、小脳や橋(キョウ)の前方に位置する。
	 参照⇒のうかん(脳幹)
ちゅうはいよう《ちゆうはいえふ》
	【中胚葉】
	◇[英]mesoderm、[独]Mesoderm
	○[動]後生動物の発生初期、嚢胚期(ノウハイキ)の終わりに完成す
	る三胚葉のうちの一つ。
	 外胚葉(ectoderm)と内胚葉(endoderm)との間に現れる層で、
	このうちのいずれかから形成される。
	 ここから骨格系・筋肉系・循環器系・排出器系・生殖器系な
	どに発達していく。
	 「メソダーム」,「メゾターム」とも呼ぶ。
ちゅうばてんし
	【駐馬店市】
	◇[中]Zhumadian Shi、[英]Zhumadian City
	○中国北部、河南省(Henan Sheng)(カナンショウ)中南部の省直轄市
	(地級市)。
	 行政所在地は駅城区(驛城区)([中]Yicheng Qu)。
	〈面積〉
	 1万4,974平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2002(平成14)821万人。
	〈管轄1区〉
	 駅城区(Yicheng Qu)。
	〈管轄9県〉
	 西平県(Xiping Xian)。
	 上蔡県(Shangcai Xian)。
	 平輿県(Pingyu Xian)。
	 正陽県(Zhengyang Xian)。
	 確山県(Queshan Xian)。
	 泌陽県(Biyang Xian)。
	 汝南県(Runan Xian)。
	 遂平県(Suiping Xian)。
	 新蔡県(Xincai Xian)。
★ちゅうひ
	【中皮】
	◇[英]mesothelia
	○[医]臓器を覆(オオ)う漿膜(ショウマク)。
	 胸膜・腹膜・心膜など。
	 参照⇒ちゅうひしゅ(中皮腫)
ちゅうひしゅ
	【中皮腫】
	◇[英]mesothelioma(メソテリオーマ)
	○[病]中皮に発生した腫瘍(シュヨウ)。悪性(malignant)はガン(癌)
	の一種。
	 胸膜中皮腫(pleural mesothelioma)・腹膜中皮腫(perito-
	neal mesothelioma)・心膜中皮腫(pericardial mesothelioma)
	など。
	◎2005(平成17)石綿(アスベスト)による中皮腫が問題となる。
ちゅうぴぴん
	【中ピピン】
	◇[独]Pippin der Mittlere
	○[人]⇒ぴぴんにせい(ピピン二世,ピピン2世)
ちゅうぶ
	【中風】
	○[病]⇒ちゅうぶう(中風)
ちゅうぶ
	【忠武】
	◇[朝]Chungmu
	○[古]⇒とんよん(トンヨン,統営,統營)
ちゅうふう
	【中風】
	○[病]⇒ちゅうぶう(中風)
★ちゅうぶう
	【中風】
	○[病]
	 「ちゅうぶ(中風)」,「ちゅうふう(中風)」,「中気(チュウキ)」とも呼
	ぶ。
	◎俗信:参照⇒くわのはし(桑の箸)
ちゅうぶかりまんたんしゅう《ちゆうぶかりまんたんしう》
	【中部カリマンタン州】
	◇[インドネシア語]Propinsi Kalimantan Tengah、[英]Cen-
	tral Kalimantan Province
	○⇒かりまんたんてんがしゅう(カリマンタンテンガ州,カリマ
	ンタン・テンガ州)
ちゅうぶぎんこう《ちゆうぶぎんかう》
	【中部銀行】
	○[歴][経]静岡県静岡市に本店を置く第2地方銀行。
	 1916(大正 5)西遠無尽として設立。
	 1952(昭和27)中部相互銀行となる。
	 1989(平成元)普通銀行転換で中部銀行となる。
	 2002. 3. 8(平成14)預金保険法に基づく破綻(ハタン)処理を金
	融庁に申請。
ちゅうふく
	【中伏】
	【仲伏】
	◇[中]zhongfu
	○(1)[暦]三伏(サンプク)の一つ。夏至(ゲシ)の後、第四の庚(カノエ)
	の日。
	 参照⇒さんぷく(三伏)
	○(2)[暦](1)から末伏(マップク)前日までの10日間。
	◎夏の季語。
ちゅうぶこくさいくうこう《ちゆうぶこくさいくうかう》
	【中部国際空港】
	○(1)[空]愛知県常滑市(トコナメシ)沖の人工島に建設中の国際空港。
	 愛称は「セントレア(Centrair)」。
	◎2005. 1.29(平成17)名鉄空港線、開業。
	 2005. 1.30(平成17)セントレアライン、開通。
	 2005. 2.17(平成17)開港予定。
	 参照⇒なごやくうこう(名古屋空港)
	○(2)[交]⇒ちゅうぶこくさいくうこうえき(中部国際空港駅)
ちゅうぶこくさいくうこうえき《ちゆうぶこくさいくうかうえき》
	【中部国際空港駅】
	○[交]愛知県常滑市(トコナメシ)沖の人工島にある、名鉄空港線の
	駅。
	 りんくう常滑駅の次で、ターミナル駅(終点)。
ちゅうぶじゃわしゅう《ちゆうぶじやわしう》
	【中部ジャワ州】
	◇[インドネシア語]Propinsi Jawa Tengah、[英]Central Java 
	 Province
	○⇒じゃわてんがしゅう(ジャワテンガ州,ジャワ・テンガ州)
ちゅうぶしゅう《ちゆうぶしう》
	【中部州】
	◇[英]Central Province
	○(1)ケニア中南西部の州。
	 ⇒[2]せんとらるしゅう(セントラル州)(1)
	○(2)ザンビア中央部の州。
	 ⇒[2]せんとらるしゅう(セントラル州)(2)
ちゅうぶすらうぇししゅう《ちゆうぶすらゑししう》
	【中部スラウェシ州】
	◇[インドネシア語]Propinsi Sulawesi Tengah、[英]Central 
	Sulawesi  Province
	○⇒すらうぇしてんがしゅう(スラウェシテンガ州,スラウェシ
	・テンガ州)
ちゅうぶちほう《ちゆうぶちはう》
	【中部地方】
	◇[日]Chubu Chiho
	○本州中央部の地方。新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨
	県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県の9県の総称。
	 北陸地方・中央高地地方・東海地方の3地方に区分すること
	もある。
	 「中部日本(ちゅうぶにほん,ちゅうぶにっぽん)」とも呼ぶ。
	 参照⇒ほくりくさんけん(北陸三県,北陸3県),とうかいさん
	けん(東海三県,東海3県)
★ちゅうぶでんりょく
	【中部電力】
	○[電]中部地方の電力会社。
	 周波数60ヘルツ(Hz)。
	 略称は「中電(チュウデン)」。
ちゅうぶにっぽん
	【中部日本】
	◇[日]Chubu Nippon
	○⇒ちゅうぶちほう(中部地方)
★ちゅうぶにっぽんほうそう《ちゆうぶにつぽんはうそう》
	【中部日本放送】
	○[放]名古屋の民間ラジオ局。
	 1951. 9. 1(昭和26)日本初の民間ラジオ局として誕生。午前
	9時30分に放送を開始。同日正午には大阪の毎日放送が開始。
ちゅうぶにほん
	【中部日本】
	○⇒ちゅうぶちほう(中部地方)
ちゅうぶぱぷあしゅう《ちゆうぶぱぷあしう》
	【中部パプア州】
	◇[インドネシア語]Propinsi Papua Tengah、[英]Central Pa-
	pua Province
	○⇒ぱぷあてんがしゅう(パプアテンガ州,パプア・テンガ州)
ちゅうぶん
	【中文】
	◇[中]zhongwen
	○中国語。
	 「漢語(hanyu)(カンゴ)」とも呼ぶ。
ちゅうぶん《ちうぶん》
	【籀文】
	◇[中]zhouwen
	○⇒だいてん(大篆)
ちゅうべい
	【中米】
	○(1)中央アメリカの略称。
	○(2)中国とアメリカ合衆国の併称。
	 一般には「米中(ベイチュウ)」と呼ぶことが多い。
ちゅうぼう《ちゆうばう》
	【中坊】
	○[俗]中学生への蔑称。
	◎「中学生坊主」の略称。
ちゅうま
	【中馬】
	○[歴]江戸時代、主に信州地方(現:長野県)で行われた馬によ
	る物資輸送。また、その馬・輸送業者。
	 伊那地方の農民が副業として宿場問屋を経ず荷主と直接契約
	で荷物を運び始め、しだいに山間地と江戸・名古屋・岡崎など
	の都会との間を、農産物・日用品を交流させる重要な輸送機関
	に発展。
	 そのため宿場問屋や宿馬などとたびたび抗争がおこる。
	 1673(延宝元)幕府から公認される。
ちゅうみせ
	【中店】
	○中くらいの店。
ちゅうみせ
	【中見世】
	【中店】
	○[古]江戸吉原で、中級の格の遊女屋。
	 主として二朱・二分くらいの女郎を置いていた。
	 籬(マガキ)は格子の造りが低い半籬(ハンマガキ)。
	 「大見世(オオミセ)」,「小見世(コミセ)」に対して用いる。
ちゅうみつ《ちうみつ》
	【稠密】
	○多く集まっていること。込み合っていること。
ちゅうむけん
	【中牟県】
	◇[中]Zhongmou Xian、[英]Zhongmou County
	○中国北部、華北地区南部にある河南省(Henan Sheng)(カナンショウ)
	の県。鄭州市(Zhengzhou Shi)(テイシュウシ)管轄の県で、鄭州市の
	東方、開封市(Kaifeng Shi)(カイホウシ)の西方。
	 県都は城関鎮(Chengguan Zhen)。
	〈面積〉
	 1,393平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2002(平成14)68万人。
ちゅうもう《ちうまう》
	【昼盲】
	○(1)[医]暗い場所から明るい場所に出たとき、または極端に
	明るいものを見た後に、まぶしさで一瞬ものが見えづらくなる
	現象。
	 見えない時間が長いと昼盲症。
	 参照⇒ちゅうもうしょう(昼盲症)
	○(2)[病]⇒ちゅうもうしょう(昼盲症)
★ちゅうもうしょう《ちうまうしやう》
	【昼盲症】
	◇[英]day blindness
	○[病]明るい場所での視力が暗い場所での視力より劣る症状。
	 「昼盲」,「ヘマラロピア(hemeralopia)」とも呼ぶ。
	◎夜盲症:ニクタロピア(nyctalopia)。
ちゅうりんじょう《ちゆうりんぢやう》
	【駐輪場】
	◇[英]parking area for bicycles
	○(駅や商店街などの近くに設けた)自転車置き場。
	 参照⇒ちゅうしゃじょう(駐車場)
ちゅうる
	【中流】
	○[歴]律令制の三流(サンル)の一つ。流罪(ルザイ)。
	 参照⇒きんる(近流),おんる(遠流),るざい(流罪)
ちゅうるいむら
	【忠類村】
	◇[日]Churui Mura
	○北海道南東部、十勝支庁(トカチシチョウ)広尾郡(ヒロオグン)の村。
	 忠類ナウマン象記念館がある。
ちゅうれつ
	【忠烈】
	○(1)きわめて忠義であること。忠義心が烈しいこと。人並み
	優れて忠義心が厚いこと。
	○(2)[人]中国南宋の忠臣、文天祥(Wen TianXiang)の諡(オクリナ)。
	 ⇒ぶんてんしょう(文天祥)
ちゅうろう《ちゆうらう》
	【柱廊】
	◇[英]colonnade/pillared corridor
	○[建]⇒ころねーど(コロネード)
ちゅうろうげんかん《ちゆうらうげんくわん》
	【柱廊玄関】
	◇[英]portico
	○[建]⇒ぽーちこ(ポーチコ)
ちゅうろうしきげんかん《ちゆうらうしきげんくわん》
	【柱廊式玄関】
	◇[英]portico
	○[建]⇒ぽーちこ(ポーチコ)
★[1]ちゅうろん
	【中論】
	◇[梵]Madhyamaka-karika
	○[仏]竜樹(リュウジュ)の主著。
★[2]ちゅうろん
	【中論】
	◇[中]Zhonglun
	○[仏]4世紀の青目(ショウモク)(Pingala)が表した、竜樹(リュウジュ)
	の[1]『中論』の注釈書。
	 鳩摩羅什(クマラジュウ)(Kumarajiva)の漢訳がある。
	 参照⇒[1]ちゅうろん(中論)
ちゅおんさとう《ちゆおんさたう》
	【チュオンサ島】
	◇[ベトナム語]Dao Truong Sa、[英]the Spratly Island
	○[地]⇒すぷらとりーとう(スプラトリー島)
ちゅおんさろんとう《ちゆおんさろんたう》
	【チュオンサロン島】
	◇[ベトナム語]Dao Truong Sa Lon、[英]the Big Spratly Is-
	land
	○[地]⇒すぷらとりーとう(スプラトリー島)
ちゅきさかけん
	【チュキサカ県】
	◇[西]Departamento de Chuquisaca、[英]Chuquisaca Depart-
	ment
	○南アメリカ、ボリビア南部の県。北部をコチャバンバ県(De-
	partamento de Cochabamba)、東部をサンタクルス県(Departa-
	mento de Santa Cruz)、西部をポトシ県(Departamento de Po-
	tosi)に接し、南東端をパラグアイに隣接。
	 県都は首都でもあるスクレ(Sucre)。
	〈面積〉
	 5万1,524平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1992(平成 4)45万3,800人。
	 2001(平成13)52万9,000人。
	 2004(平成16)56万7,300人。
ちゅーくしょとう《ちゆーくしよたう》
	【チューク諸島】
	◇[英]Chuuk Islands
	○[地]西太平洋、ミクロネシア諸島の中の火山島群。
	 旧称は「トラック諸島(Truk Islands)」。
	◎第二次世界大戦まで日本の委任統治領。
	 1944. 2.(昭和19)日本軍潰滅。
	 参照⇒なんよういにんとうじち(南洋委任統治地)
★ちゅくち
	【チュクチ】
	◇Chukuti、[英]Chukchi
	○(1)北方民族の一種族。
	 内陸の部族はトナカイを飼育、海岸の部族はセイウチ漁やク
	ジラ漁で生活。
	 ロシア語では「チュコートカ(Chukotka)」。
	○(2)(Chukotka Autonomous Okrug)⇒ちゅくちじちかんく(チュ
	クチ自治管区)
ちゅくちかい
	【チュクチ海】
	◇[露]CHukotskoe More、[英]Chukchi Sea
	○[地]ロシア連邦北東端、チュクチ自治管区(Chukotka Auto-
	nomous Okrug)北東岸と北アメリカ大陸との間にある、北極海
	([英]Arctic Ocean)海域。
	 「チュコート海」とも呼ぶ。
ちゅくちじちかんく《ちゆくちじちくわんく》
	【チュクチ自治管区】
	◇[露]Chukotka Autonomous Okrug/Chukotka AOk、[英]Chuk-
	chi Autonomic Region
	○ロシア連邦北東端の自治管区。
	 行政所在地はアナドゥイリ(Anadyr)。
	 東端のチュコト半島(Chukotskiy Poluostrov)はベーリング
	海峡(Bering Strait)に面し、対岸は北米大陸アラスカのセワ
	ード半島(Seward Peninsula)。
	 「チュコトカ自治管区」とも呼ぶ。
ちゅぐちゃく
	【チュグチャク】
	◇Chuguchak
	○⇒たるばがたいし(タルバガタイ市,塔城市)
ちゅくるじゃ
	【チュクルジャ】
	◇Cukurca
	○トルコ南東端、ハッカリ県(Hakkari Ili)の南西端にあるイ
	ラク国境間際の町。
	 北緯37.25°、東経43.61°の地。
	〈人口〉
	 1990(平成 2)5,205人。
	 2000(平成12)7,471 人。
ちゅこーとか
	【チュコートカ】
	◇[露]Chukotka
	○⇒ちゅくち(チュクチ)
ちゅこーとかい
	【チュコート海】
	◇[露]Chukotskoe More、[英]Chukchi Sea
	○[地]⇒ちゅくちかい(チュクチ海)
ちゅことかじちかんく《ちゆことかじちくわんく》
	【チュコトカ自治管区】
	◇[露]Chukotka Autonomous Okrug/Chukotka AOk
	○⇒ちゅくちじちかんく(チュクチ自治管区)
ちゅじゃとう《ちゆじやたう》
	【チュジャ島】
	【楸子島】
	◇[朝]Chuja-Gundo
	○[地]韓国南西部、済州海峡([英]Cheju Strait)にある小群島。
	済州道(Cheju-do)に属する。
	 「しゅうしとう(楸子島)」とも呼ぶ。
ちゅーしゅう《ちゆーしう》
	【チュー州】
	◇Chuy Oblasty、[英]Chui Region
	○中央アジア北東部、キルギス共和国北部の州。北部に首都ビ
	シュケク(Bishkek)があり、南西部をジャラルアバド州(Jalal-
	Abad Oblasty)、西部をタラス州(Talas Oblasty)に接し、北部
	をカザフスタンに隣接。
	 州都はトクマク(Tokmak)。
	 「チュイ州」とも呼ぶ。
	〈面積〉
	 2万0,200平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1989(平成元)79万6,700人。
	 2003(平成15)83万4,100人。
ちゅーずでー
	【チューズデー】
	◇[英]Tuesday
	○[暦]火曜日。
	 略号は「Tue」。
	◎北欧神話の軍神ティール(Tiw,Tiu,Tyr)から。
ちゅそぼい
	【チュソボイ】
	◇Chusovoy
	○ロシア共和国中西部、ペルミ州(Permskaya Oblast)中東部の
	都市。
	〈人口〉
	 1989(平成元)5万8,100人。
	 2002(平成14)5万1,615人。
	◎ロシア文字では"Чусовой"。
ちゅーたー
	【チューター】
	◇[英]tutor
	○(1)(男性の)家庭教師・個人教師。
	◎女性の家庭教師は「ガバネス(governess)」。
	○(2)研究会などの講師・報告者。
	○(3)[教](アメリカで)大学の講師。専任講師(instructor)の
	下位。
	○(4)[法](未青年の)後見人・保護者。
ちゅーちあん
	【チューチアン】
	【珠江】
	◇[中]Zhu Jiang
	○[地]⇒しゅこう(珠江)
ちゅちゅ
	【チュチュ】
	◇[フ]tutu
	○[服]バレリーナ用のひらひらした短いスカート。薄手のチュ
	ール(tulle)やオーガンディー(organdie)などを何枚も重ねた
	もの。
	 腰から水平に広がる「クラシック・チュチュ(classic tutu)」
	と、ペチコートに似てふんわりと垂れ下がる「ロマンチック・
	チュチュ(romantic tutu)(ロマンティック・チュチュ)」がある。
ちゅーど
	【チュード】
	◇[英]-tude
	○[接尾辞]「状態・性質・特性」を表す語形成要素。
	 ラテン系の形容詞に付いて抽象名詞を造る。
	◎イグザクティチュード(exactitude):精密度。
	 プレニチュード(plenitude):完全。
	 ソリチュード(solitude):孤独。
	 ビシシチュード(vicissitude):栄枯盛衰。
ちゅどこ
	【チュド湖】
	◇[英]Chud Lake、[露]Chudskoye ozero
	○(1)[地]⇒ぺいぷすぷすこふこ(ペイプス・プスコフ湖)
	○(2)[地]⇒ぺいぷすこ(ペイプス湖)(2)
	◎ロシア文字では"Чудское озеро"。
ちゅーとりある
	【チュートリアル】
	◇[英]turorial
	○(1)[教](イギリスで)指導教師による個別指導。また、その
	時間。
	○(2)[計]コンピュータを学習するための、ハードウェアの操
	作法やソフトウェアの活用法などを説明した教材。
ちゅーとん
	【チュートン】
	◇Teuton
	○(1)[歴]⇒てうとに(テウトニ)
	○(2)⇒ちゅーとんじん(チュートン人)
ちゅーとんじん
	【チュートン人】
	◇[英]the Teutons
	○(1)ゲルマン系の諸民族。北欧民族。
	 ドイツ人・オランダ人・スカンジナビア人など。
	 参照⇒てうとに(テウトニ),こうもうい(紅毛夷)
	○(2)(特に)ドイツ人。
ちゅーな
	【チューナ】
	◇[英]tuner
	○⇒ちゅーなー(チューナー)
ちゅーなー
	【チューナー】
	◇[英]tuner
	○(1)[楽](英語で)調律師。
	 「チューナ」とも呼ぶ。
	○(2)[放]テレビ・ラジオなどの受信機で、目的の電波を選び
	出す同調装置。
	 主にFM受信機のものを指し、テレビの場合は放送局ごとに
	専用となっていて「チャンネル」と呼ぶ。
	 「チューナ」とも呼ぶ。
	 参照⇒ちゅーにんぐ(チューニング)(2),ちゃんねる(チャン
	ネル)(3),けんぱき(検波器),ばりあぶるこんでんさー(バリア
	ブルコンデンサー,バリアブル・コンデンサー)
ちゅにじあ
	【チュニジア】
	◇[英]Republic of Tunisia
	○北アフリカ、地中海に面する共和国。
	 首都はチュニス(Tunis)。
	 住民はアラブ人が多く、ほかにベルベル人など。
	 公用語はアラビア語。
	 通貨はチュニジア・ディナール。
	〈面積〉
	 16万3,610平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1966(昭和41)445万人。
	 1977(昭和52)607万人。
	 1988(昭和63)780万人。
	 1999(平成11)950万3,603人(7月推計)。
	◎県:[フ]Wilaya de *、[英]* Governorate。
	◎1956. 3.20(昭和31)フランス保護国から立憲君主国として独
	立。
	 1957(昭和32)共和国。
ちゅにす
	【チュニス】
	◇Tunis、フェニキアの女神"Tanis"の転という。
	○チュニジア共和国の首都。地中海南岸の港湾都市。
	 運河により地中海に通じ、かつては隊商の集中地。
	〈人口〉
	 1964(昭和39)66万2,000人。
	 1966(昭和41)65万人。
	 1984(昭和59)59万6,000人。
	 1994(平成 6)67万4,100人。
	◎カルタゴの廃墟が市の北方15キロメートルにある。
ちゅーにんぐ
	【チューニング】
	◇[英]tuning
	○(1)[楽]楽器の音程を正確に合せること。調律(チョウリツ)・調弦
	(チョウゲン)。
	 参照⇒おんさ(音叉)
	○(2)[放][通]放送・無線通信で、受信装置の周波数を目的の
	電波に同調させること。希望の放送局を選択すること。
	 参照⇒ゅーなー(チューナー)(2),ばりあぶるこんでんさー
	(バリアブルコンデンサー,バリアブル・コンデンサー)
	○(3)[機]エンジンなどの動力機械を調整すること。
	 参照⇒ちゅーんなっぷ(チューンナップ)
ちゅーにんぐあっぷ
	【チューニングアップ】
	◇[英]tuning up
	○⇒ちゅーんなっぷ(チューンナップ)
ちゅーにんぐふぉーく
	【チューニング・フォーク】
	◇[英]tuning fork
	○[楽]⇒おんさ(音叉)
ちゅのむ
	【チュノム】
	【字喃】
	◇[ベトナム語]Chu Nom/chu nom
	○[言]ベトナムの民族文字。
	 13世紀にベトナム語表記のため漢字にならって作られ、漢字
	と混交して使用された。
	◎陳朝時代、ベトナムがモンゴルの侵入を退けて民族意識が勃
	興し、13〜14世紀ころ盛んに使用された。
	 その後は定着せず衰えて、フランスの植民地となるとクォッ
	クグー(Quoc Ngu)(国語)と呼ばれるローマ字表記法が普及して
	現在は使用されていない。
ちゅば
	【チュバ】
	◇chuba
	○[服]チベットやブータンの男の民族衣装。
	 日本の褞袍(ドテラ)に似ている。
	 参照⇒どてら(褞袍)
★ちゅーば
	【チューバ】
	◇[英]tuba
	○[楽]金管楽器の一つ。
	 参照⇒へりこん(ヘリコン)(3)
	 ⇒たーびん(タービン)
ちゅぱんぶら
	【チュパカブラ】
	◇[西]chupacabra([英]goat sucker)
	○未確認動物(cryptid)の一つ。
	 南米とアメリカ合衆国で報告されている、ヤギなどの家畜を
	襲って血を吸うという。
	 目撃証言もある。
	◎1995. 3.(平成 7)プエルトリコで初めて報告。
	◎"chupa"はスペイン語で「吸う」、"cabra"は「ヤギ(山羊)」の意
	味。
ちゅーびん
	【チュービン】
	◇[フ]turbine、[英]turbine
	○[機](フランス語で)タービン。
★ちゅーぶ
	【チューブ】
	◇[英]tube
	○(1)管(カン)・くだ(管)・筒(ツツ)。
	○(2)筒状の容器。
	 食品・練り歯磨き・絵具などの粘性物に使用される。
	○(3)[交]空気を封入してタイヤの内側に入れる、ドーナツ状
	のゴム管。
	 参照⇒はれーすいせい(ハレー彗星)
	○(4)[電]真空管・ブラウン管。
	○(5)[俗](転じて)テレビ。
	○(6)[交](Tube)(イギリスで)ロンドンの地下鉄。
	 参照⇒ちかてつ(地下鉄)
ちゅぶくぶず
	【チュブクブズ】
	◇[トルコ語]cubuk buz
	○[食](トルコ語で)アイスキャンディー。
	 ⇒あいすきゃんでぃー(アイスキャンディー)
ちゅぶとしゅう《ちゅぶとしう》
	【チュブト州】
	◇[西]Provincia de Chubut、[英]Chubut Province
	○アルゼンチン中南部の州。南部をサンタクルス州(Provincia 
	de Santa Cruz)に接し、西部をチリに隣接し、東部を大西洋に
	面する。
	 州都はラウソン(Rawson)。
	〈面積〉
	 22万4,686平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1991(平成 3)35万7,189人(5月15日現在)。
	 2001(平成13)41万3,237人(11月18日現在)。
ちゅーぶとっぷ
	【チューブトップ】
	◇[英]tube top
	○[服]女性用の袖(ソデ)なし上着の一種。
	 ニットなどの伸縮性のある素材でできた筒状(tube)のもので、
	肩紐(カタヒモ)(strap)がなく、腹巻きのようにして胸から腹部に
	着るもの。ヘソ(臍)が出ていることが多い。
	 イギリス・オーストラリアなどでは「ブーブチューブ(boob 
	tube)」とも呼ぶ。
	 参照⇒たんくとっぷ(タンクトップ)
	◎「ブーブーズ(boobs)」は「(女性の)乳房」の俗語。
★ちゅべろーず
	【チュベローズ】
	◇[英]tuberose、[学]Polianthes tuberosa
	○[植]クサスギカズラ目(Asparagales)リュウゼツラン科(Aga-
	vaceae)ゲッカコウ属(Polianthes)の多年草。メキシコ原産。
	 夜間に白色の漏斗状の六弁花または重弁花を十数個開き、強
	い芳香を放つ。
	 「チューベローズ」,「ゲッカコウ(月下香)」,「オランダスイセ
	ン(和蘭水仙)」,「ゲッカビジン(月下美人)」とも呼ぶ。
	◎ヒガンバナ科(Amaryllidaceae)ゲッカコウ属とも。
ちゅーべろーず
	【チューベローズ】
	◇[英]tuberose
	○[植]⇒ちゅべろーず(チュベローズ)
ちゅーむ
	【チューム】
	◇[英]tomb
	○⇒とぅーむ(トゥーム)
ちゅめにしゅう《ちゆめにしう》
	【チュメニ州】
	◇[露]Tumenskaya Oblast、[英]Tumensk Region
	○ロシア連邦中央部、ウラル連邦管区の州。東部をオムスク州
	(Omskaya Oblast)、北西部をスベルドロフスク州(Sverdlovsk-
	aya Oblast)に接し、南端をカザフスタンに隣接。
	 ハンティ・マンシ自治管区(Khanty-Mansiysky Autonomous 
	Okrug)とヤマロ・ネネツ自治管区(Yamalo-Nenetsky Autono-
	mous Okrug)を含む。
	 州都はチュメン(Tumen)。
	〈面積〉
	 1,425.20平方キロメートル(2自治管区を除く)。
ちゅめん
	【チュメン】
	◇Tumen
	○ロシア連邦中央部、ウラル連邦管区チュメニ州(Tumenskaya 
	Oblast)の州都。
ちゅーらいじゆうけいざいく《ちゆーらいじいうけいざいく》
	【チューライ自由経済区】
	◇[英]Chu Lai open economic zone
	○ベトナム中央部、クアンナム省(Tinh Quang Nam)にある自由
	貿易地区。
ちゅらうみ
	【ちゅら海】
	【美ら海】
	○[沖縄方言]美しい海。
	◎国営沖縄美ら海水族館:⇒おきなわちゅらうみすいぞくかん
	(沖縄美ら海水族館)
ちゅらさん
	【ちゅらさん】
	【美らさん】
	○[沖縄方言]美人。
ちゅらしま
	【ちゅら島】
	【美ら島】
	○[沖縄方言]美しい島。
ちゅらたむはっしゃじょう《ちゆらたむはつしやぢやう》
	【チュラタム発射場】
	◇[英]Tyuratam Launch Center
	○[宇]⇒ばいこぬーるうちゅうきち(バイコヌール宇宙基地)
ちゅらろんこん
	【チュラロンコン】
	◇Chulalongkon
	○[人]⇒らーまごせい(ラーマ五世,ラーマ5世)
ちゅらろんこーん
	【チュラロンコーン】
	◇Chulalongkorn
	○[人]⇒らーまごせい(ラーマ五世,ラーマ5世)
ちゅらろーんこーん
	【チュラローンコーン】
	◇Chulalongkorn
	○[人]⇒らーまごせい(ラーマ五世,ラーマ5世)
ちゅらろんこんこくだいがく
	【チュラロンコン大学】
	◇[英]Chulalongkorn University
	○[教]タイ王国のバンコクにある名門国立大学。
	◎1917(大正 6)ラーマ五世(別称チュラロンコン王)により創立。
ちゅーりっひ
	【チューリッヒ】
	◇[独]Zuerich、[英]Zurich
	○⇒ちゅーりひ(チューリヒ)
ちゅーりっひしゅう《ちゆーりつひしう》
	【チューリッヒ州】
	◇[独]Kanton Zuerich、[英]Zurich canton
	○⇒ちゅーりひしゅう(チューリヒ州)
★ちゅーりっぷ
	【チューリップ】
	◇[英]tulip
	○(1)[植]([学]Tulipa gesneriana)ユリ目(Liliales)ユリ科
	(Liliaceae)チューリップ属(Tulipa)の多年草。小アジア(トル
	コ)原産。
	 球根は食用になる。
	 富山県礪波市(トナミシ)で栽培が盛ん。
	 「鬱金香(ウコンコウ,ウッコンコウ)」とも呼ぶ。
	◎トルコ語では「ラーレ(lale)」。
	 語源は「ターバン(turban)に似た花」の意味で、ペルシア語の
	「ターバン(tulbend)」から。トルコ語で"tulbent"は「寒冷紗(カン
	レイシャ)」。
	◎新潟県・富山県の県花。
	 チューリップから生れた姫:⇒おやゆびひめ(親指姫)
	○(2)[楽]近藤宮子作詞、井上武士作曲の童謡。
	○(3)パチンコ台の役物(ヤクモノ)の一つ。
	 パチンコ玉が入る(入賞する)と開き、次に一定数の玉が入る
	と閉じるもの。
	 参照⇒やくもの(役物)(2)
★ちゅーりっぷかくめい
	【チューリップ革命】
	◇[英]Tulip Revolution
	○[歴]2003(平成15)キルギスで起きた親欧米政権の誕生。
	◎グルジア:参照⇒ばらかくめい(バラ革命)
	 ウクライナ:参照⇒おれんじかくめい(オレンジ革命)
ちゅーりっぷのき
	【チューリップの木】
	○[植]ユリノキ(百合木)の別称。
	 ⇒ゆりのき(ユリノキ,百合木)
ちゅーりひ
	【チューリヒ】
	◇[独]Zuerich、[英]Zurich
	○(1)(Kanton Zuerich)⇒ちゅーりひしゅう(チューリヒ州)
	○(2)スイス中北部、チューリヒ州の州都。チューリヒ湖北岸
	にあるスイス最大の都市。
	 「チューリッヒ」とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1976(昭和51)39万人。
	 1987(昭和62)34万8,000人。
	◎教育者ペスタロッチの生地。
ちゅーりひしゅう《ちゆーりひしう》
	【チューリヒ州】
	◇[独]Kanton Zuerich、[英]Zurich canton
	○スイス中北部の州。北東部をトゥールガウ州(Kanton Thur-
	gau)、南東部をザンクトガレン州(Kanton Sankt Gallen)、西
	部をアールガウ州(Kanton Aargau)に接する。
	 州都はチューリヒ。
	 ドイツ語圏。
	 「チューリッヒ州」とも呼ぶ。
	〈面積〉
	 1,729平方キロメートル。
ちゅーりんぐ
	【チューリング】
	◇Alan Mathison Turing
	○[人]イギリスの数学者・論理学者(1912. 6.23〜1954. 6. 7)。
	 1937(昭和12)数学モデルの論理的な計算機械としてチューリ
	ング・マシン(Turing machine)の概念を提案。
	 第二次世界大戦中はドイツ軍の暗号機エニグマ(Enigma)の解
	読機ウルトラ(Ultra)の開発に関与。
	 参照⇒[2]うるとら(ウルトラ)(2)
	◎現在のコンピュータの原理の一つとなった。
ちゅーりんげんしゅう《ちゆーりんげんしう》
	【チューリンゲン州】
	◇[独]Bundesland Thueringen、[英]Thuringia State
	○ドイツ中東部の州。
	 州都はエアフルト(Erfurt)。
	〈面積〉
	 1万6,251平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1983(昭和58)253万1,400人。
	 1994(平成 6)253万3,000人。
	◎もと東ドイツ地区。
ちゅろす
	【チュロス】
	◇[西]churros
	○[食]スペインの揚げ菓子。
	 小麦粉を湯でこねてから揚げたもので、外側はカリカリとし
	て中はモチモチした食感がある。
	 形は細長いものとドーナツ状のものがある。
	 参照⇒どーなつ(ドーナツ)
	◎ポルトガル:参照⇒ふぃーりょす(フィーリョス)(1)
ちゅーん
	【チューン】
	◇[英]tomb
	○⇒とぅーむ(トゥーム)
ちゅーんあっぷ
	【チューンアップ】
	◇[英]tune up
	○⇒ちゅーんなっぷ(チューンナップ)
ちゅんがらこ
	【チュンガラ湖】
	◇[西]Lago Chungara/Laguna Chungara
	○[地]チリ共和国北端、タラパカ州(Region de Tarapaca)北東
	部のラウカ国立公園(Parque Nacional Lauca)東部にある不凍
	湖。湖面海抜4,570メートル。
	 南緯18.25°、西経69.17°の地。
	 北方のボリビア国境にパリナコタ山(Cerro Parinacota)
	(6,330メートル)とポメラペ山(Cerro Pomerape)(6,222メート
	ル)、北東方のボリビア領にサハマ山(Nevado Sajama)(6,542メ
	ートル)がある。
ちゅんちょん
	【チュンチョン】
	【春川】
	◇[朝]Chunchon
	○⇒しゅんせん(春川)
ちゅんちょんなむど
	【チュンチョンナムド】
	【忠清南道】
	◇[朝]Chungchong-nam-do
	○⇒ちゅうせいなんどう(忠清南道)
ちゅんちょんぶくど
	【チュンチョンブクド】
	【忠清北道】
	◇[朝]Chungchong-buk-do
	○⇒ちゅうせいほくどう(忠清北道)
ちゅーんなっぷ
	【チューンナップ】
	◇[英]tune up
	○(1)[機]機械を精密に調整(チューニング)して、性能や効率
	をより高めること。
	 「チューンアップ」,「チューニングアップ」とも呼ぶ。
	○(2)[交](特に)普通の乗用車の各種部品を高性能の部品に交
	換したり、新しい部品を加えたりして高性能車に改造すること。
	 「チューンアップ」,「チューニングアップ」とも呼ぶ。
ちゅんむ
	【チュンム】
	【忠武】
	◇[朝]Chungmu
	○[古]⇒とんよん(トンヨン,統営,統營)
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