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                    PDD図書館管理番号       0001.0004.8500.10

                 百   科   辞   書    《あみ》     編集:獨  澄旻

-------- あみ --------------------------------------------------
あみ
	【アミ】
	◇[フ](男性形)ami/(女性形)amie
	○(フランス語で)友達。
あみ
	【アミ】
	【醤蝦】
	【糠蝦】
	○[動]甲殻類アミ目(Mysidacea)アミ科(Mysidae)とこれに近縁
	な節足動物の一群の総称。
	 形はエビやオキアミに似るが小形で、体長体長5〜20ミリメ
	ートル内外。体は透明で、有柄眼を有し、背甲は胸部の前3節
	以外が頭胸甲と癒合することなくおおっている。胸肢は普通は
	8対の内・外肢をもち、外肢は大きく発達し遊泳に役だつ。第
	6腹節の尾肢内肢の基部に平衡器がある。雌には哺育嚢(ホイクノウ)
	がある。
	 種類が多く、ほとんどが海産で、汽水・淡水にすむ種もある。
	日本近海で約130種が知られる。
	 コマセアミ・イサザアミなどは、佃煮(ツクダニ)・塩辛などの
	食用や、釣りの撒(マ)き餌や魚の天然飼料になる。
	 東京湾・浜名湖・伊勢湾などが産地。
	 「あみえび(醤蝦海老)」,「あみじゃこ(醤蝦雑魚)」とも呼ぶ。
	◎胸肢が内・外肢に分かれていることがエビと異なる。
あーみー
	【アーミー】
	◇[英]army
	○(1)[軍]軍隊。
	○(2)[軍]陸軍。
	◎ネービー(navy):海軍。
	 エアフォース(air force):空軍。
	○(3)[軍]陸軍の編成一つ。
	 2個以上の軍団(corps)で編制された軍。
あみあん
	【アミアン】
	◇Amiens
	○フランス北部、ピカルディー地域圏(Region Picardie)の主
	都。ソンム県(Departement Somme)の県都。
	 パリの北方130キロメートル、ソンム川(le fleuve Somme)
	河畔にある工業都市で、ラシャ地製造などの繊維工業が盛ん。
	 ゴシック建築を代表する、フランス最大のアミアン大聖堂
	(Amiens Cathedral)がある。
	◎13世紀、大聖堂が建立(1220〜1268ころ)。
	 1802. 3.27(享和 2)英仏休戦条約を締結(アミアンの和約)。
	 第一次世界大戦・第二次世界大戦の戦場となる。
あみえび
	【醤蝦海老】
	○[動]⇒あみ(アミ,醤蝦,糠蝦)
あみーが
	【アミーガ】
	◇[西](単数形)amiga/(複数形)amigas(アミーガス)
	○(スペイン語で)女性の友達。
	 複数は「アミーガス」で、一人でも男性の友達が混じっていれ
	ば「アミーゴス(amigos)」。
	◎男性の友達:アミーゴ(amigo)。
あみーが
	【アミーガ】
	【Amiga】
	○[古][計]アメリカのコモドール(Commodore)社製のパソコン。
	 参照⇒こもどーる(コモドール)(3)
あみがさもん
	【編み笠門】
	【編笠門】
	【網笠門】
	◇[日]amigasa-mon
	○[建]茶庭の露地門(ロジモン)の一種。
	 前または横から見た屋根の形が、編み笠のように「へ」の字に
	茅(カヤ)・檜皮(ヒワダ)などで葺(フ)いているもの。
	 大徳寺弧蓬庵方丈前の門など。
あみーがす
	【アミーガス】
	◇[西](複数形)amigas/(単数形)amiga(アミーガ)
	○⇒あみーが(アミーガ)
★あみぐだりん
	【アミグダリン】
	◇Amygdalin
	○[化]ウメ・モモ・アンズなどのバラ目(Rosales)バラ科(Rosa-
	ceae)の種子の核に含まれる物質。
	 消化管内で加水分解され、有毒のシアン化水素(HCN)を発
	生する。
あみこ
	【網子】
	○(1)網元(アミモト)に雇われて実際に網漁業に従事する者。
	 「あこ(網子)」,「あご(網子)」,「あんご(網子)」とも呼ぶ。
	 ⇔あみもと(網元)
	 参照⇒なや(納屋)(5),かこ(水夫,水手,加子)
	◎昭和中期まで、網元と網子との関係は封建的上下関係で成り
	立っていた。
	○(2)(特に)地引網を引く者。
	 「あこ(網子)」,「あご(網子)」,「あんご(網子)」とも呼ぶ。
	 ⇔あみもと(網元)
あみーご
	【アミーゴ】
	◇[西](単数形)amigo/(複数形)amigos(アミーゴス)
	○(スペイン語で)男性の友達。
	◎女性の友達:アミーガ(amiga)。
あみーごす
	【アミーゴス】
	◇[西](複数形)amigos/(単数形)amigo(アミーゴ)
	○⇒あみーご(アミーゴ)
あみしあ
	【アミジア】
	◇[羅]Amisia
	○[古][地]⇒えむすがわ(エムス川)
あみじゃこ
	【醤蝦雑魚】
	○[動]⇒あみ(アミ,醤蝦,糠蝦)
あみしゃぶ
	【アミシャブ】
	◇Amishav(我が民は戻る)
	○古代イスラエルの民で東方に移動して消息が無くなった十部
	族の末裔を調査する機関。
	 日本人も調査対象に含めている。
	◎1975(昭和50)設立。
あみぞく
	【アミ族】
	◇Ami、[英]Amis
	○台湾原住民の高砂族(タカサゴゾク)(高山族)の一部族。東海岸の
	低地に約9万人住む。
	 使用言語はインドネシア語系のアミ語。
	 社会組織は母系制で、稲・アワ(粟)を中心とする農耕を営む。
	 参照⇒たかさごぞく(高砂族),たかさごていしんほうこくた
	い(高砂挺身報国隊)
あみだ
	【アミダ】
	◇Amida
	○[歴]トルコ南東部にあった城塞都市。現在のディヤルバクル
	(Diyarbakir)。
	 参照⇒でぃやるばくる(ディヤルバクル)(2)
★あみだ
	【阿弥陀】
	【阿彌陀】
	◇[梵]Amitayus(無量寿)/Amitabha(無量光)
	○(1)[仏]如来(ニョライ)。
	 左の脇侍(キョウジ)は観世音(カンゼオン)菩薩、右は勢至(セイシ)菩薩。
	 「阿弥陀如来」,「阿弥陀仏(ブツ)」とも、如来と二観音を併せて
	「阿弥陀三尊(サンゾン)」と呼ぶ。
	◎「量る(mita)ことができない(a-)」の意味。
	◎来迎(ライゴウ)の阿弥陀仏:参照⇒けんごうにそん(遣迎二尊)
	○(2)(あみだ)⇒あみだくじ(あみだくじ,あみだ籤,阿弥陀くじ,
	阿弥陀籤)
	○()
あみだがみね
	【阿弥陀ヶ峰】
	【阿弥陀が峰】
	◇[日]Amida ga Mine
	○[地]京都府京都市東山区、東山三十六峰の一峰。
	 七条の東に位置し、山頂に五輪塔がある。
	◎もと山腹と山麓に阿弥陀堂があった言われている。
	 また、山頂に豊臣秀吉(豊太閤)の豊国廟(トヨクニビョウ)があった
	が、豊臣氏滅亡とともに徳川氏によって破却される。
	 明治に廟の跡地に五輪塔が築造される。
あみだくじ
	【あみだくじ】
	【あみだ籤】
	【阿弥陀くじ】
	【阿弥陀籤】
	○くじ引きの一種。
	 紙に人数分の平行線を引き、一端に当り・外れ、異なる金額、
	分担する役割などを書き込み、書いた端を折り畳んで隠し、他
	端を選ばせるもの。
	 数箇所、隣り合った線を短い線で結び、入れ替えることも行
	われる。
	 単に「あみだ(阿弥陀)」とも、「阿弥陀の光」,「くものすごこう
	(蜘蛛の巣後光)」とも呼ぶ。
	◎くじの線の引き方が、もとは放射状で阿弥陀の光背(コウハイ)に
	(後光)似ていたことから。
あみださんぞん
	【阿弥陀三尊】
	○[仏]阿弥陀如来(ニョライ)と、その左右に脇侍(キョウジ)する観世
	音(カンゼオン)・勢至(セイシ)の二菩薩の総称。また、その尊像。
★あみだじ
	【阿弥陀寺】
	○(1)京都府京都市上京区にある浄土宗の寺。
	○(2)山口県防府市牟礼(ムレ)にある真言宗御室派(オムロハ)の寺。
	○(3)[古]山口県下関市(シモノセキシ)阿弥陀寺町(アミダイジチョウ)にあっ
	た寺。赤間神社(アカマジンジャ)の前身。
	 ⇒あかまじんじゃ(赤間神社)
	○(4)[古]大分県豊後高田市(ブンゴタカダシ)蕗(フキ)にある富貴寺
	(フキデラ)の旧称。
	 ⇒ふきでら(富貴寺)
あみだにょらい
	【阿弥陀如来】
	【阿彌陀如来】
	○[仏]⇒あみだ(阿弥陀,阿彌陀)(1)
あみだのひかり
	【阿弥陀の光】
	○⇒あみだくじ(あみだくじ,あみだ籤,阿弥陀くじ,阿弥陀籤)
あみだぶつ
	【阿弥陀仏】
	【阿彌陀佛】
	○[仏]⇒あみだ(阿弥陀,阿彌陀)(1)
あみーつぐん
	【アミーツ郡】
	◇[英]Amite County
	○アメリカ合衆国中南部、ミシシッピー州(Mississippi State)
	南西部の郡。
	 郡都はリバティー(Liberty)。
	〈人口〉
	 1980(昭和55)1万3,354人。
	 1990(平成 2)1万3,328人。
	 2000(平成12)1万3,599人。
あーみっしゅ
	【アーミッシュ】
	◇[英]Amish
	○(1)[宗]⇒あーみっしゅは(アーミッシュ派)
	○(2)[宗]アーミッシュ派の信徒。
あーみっしゅは
	【アーミッシュ派】
	◇[英]Amish Sect
	○[宗]キリスト教プロテスタント(新教徒)のメノナイト派(Men-
	nonites)の一分派。
	 スイスのアマン(Jacob Amman)(1644ころ〜1730ころ)が創始。
	主にアメリカ合衆国北東部、ペンシルバニア州(Pennsylvania 
	State)を中心に移住し特異な社会集団を形成。
	 厳格なピューリタニズムに従って多くが農業に従事し、自給
	自足的で質素で黒い服を着用し、生活様式を保持。電気や自動
	車なども用いない。兵役も拒否している。
	 「アーミッシュ(Amish)」,「アマン派(Amman Sect)」とも呼ぶ。
	 参照⇒さいせんれいは(再洗礼派),めのないとは(メノナイト
	派),へいえききょひ(兵役拒否)
	◎居住地区:参照⇒ごーしぇん(ゴーシェン)(3)
★あみてん
	【網点】
	◇[英]halftone dot
	○[印]
	 参照⇒もあれ(モアレ)(2)
★あみど
	【アミド】
	◇[英]amide
	○(1)[化]アンモニア(NH3)の水素原子をアシル基(RCO-)
	で置換して得られる化合物の総称。
	 置換した水素原子の個数により、第一級アミド(mono-amide)
	・第二級アミド(poly-amide)・第三級アミド(tri-amide)と呼
	ぶ。
	 「酸アミド(acid amide)」とも呼ぶ。
	 参照⇒[1]あみん(アミン)
	○(2)[化]アンモニアまたはアミンの水素原子を金属原子で置
	換した化合物の総称。
	 「金属アミド(metal amide)」とも呼ぶ。
	 参照⇒[1]あみん(アミン)
★あみど
	【網戸】
	◇[日]amido/ami do
	○[建]
	 参照⇒すど(簾戸,簀戸)(3)
あみど
	【編み戸】
	【編戸】
	◇[日]amido/ami do
	○[建]⇒あじろど(網代戸)
あみぬし
	【網主】
	○⇒あみもと(網元)
あみのえちるするほんさん
	【アミノエチルスルホン酸】
	◇[英]Aminoethylsulfonic acid
	○[化]⇒たうりん(タウリン)
あみのかるぼにるはんのう《あみのかるぼにるはんおう》
	【アミノカルボニル反応】
	◇[英]amino-carbonyl reaction
	○[化]⇒めいらーどはんのう(メイラード反応)
あみのちょう《あみのちやう》
	【網野町】
	◇[日]Amino Cho
	○[古]京都府北西部、竹野郡(タケノグン)の町。
	◎2004. 4. 1(平成16)竹野郡の丹後町(タンゴチョウ)・弥栄町(ヤサカチョ
	ウ)、中郡(ナカグン)の峰山町(ミネヤマチョウ)・大宮町(オオミヤチョウ)、熊野
	郡(クマノグン)の久美浜町(クミハマチョウ)と合併して京丹後市(キョウタンゴシ)
	を発足。
あみのびりん
	【アミノピリン】
	◇[英]aminopyrine
	○[薬]解熱・鎮痛剤の一種。無色透明の可溶性の粉末。
	 分子式はC13H17N3O。
	 ピラゾロン誘導体(pyrazolone derivative)でピリン系薬剤
	(pyrine medicine)に属し、アンチピリン(antipyrine)より作
	用が強い。
	 無顆粒球症(agranulocytosis)をおこす副作用がある。
	 「アミノフェナゾン(aminophenazone)」とも呼ぶ。
	◎食品中の亜硝酸塩と反応して発癌性物質を生成する危険があ
	るため、1977(昭和52)以降は使用されていない。
あみのふぇなぞん
	【アミノフェナゾン】
	◇[英]aminophenazone
	○[薬]⇒あみのびりん(アミノピリン)
あみーば
	【アミーバ】
	◇[英]amoeba、[米]ameba
	○[動]⇒あめーば(アメーバ)
あーみーほーる
	【アーミーホール】
	【アーミー・ホール】
	◇[英]Army Hall
	○[古]第二次世界大戦後、駐留軍が接収した当時の軍人会館
	(現:九段会館)の呼称。
	 ⇒くだんかいかん(九段会館)
あみまち
	【阿見町】
	◇[日]Ami Machi
	○茨城県南部、稲敷郡(イナシキグン)の町。
	 茨城大学農学部がある。
★あみめにしきへび
	【アミメニシキヘビ】
	【網目錦蛇】
	◇[学]Python reticulatus、[英]reticulate python/reticu-
	lated python
	○[爬]爬虫綱(Sauropsida)トカゲ亜目(Sauria)トカゲ目(Squa-
	mata)(有鱗目)ヘビ亜目(Serpentes)ムカシヘビ上科(Henoph-
	idia)ニシキヘビ科(Pythonidae)ニシキヘビ属(Python)のヘビ。
	 東南アジアに生息し、現存種では世界最大。
あみもと
	【網元】
	◇[英]fishermen's boss
	○(1)網子(アミコ)(漁師)の親方。
	 船舶・漁網・漁具などを所有し、多くの漁師を雇って網漁業
	を営む者。
	 「網主(アミヌシ)」とも呼ぶ。
	 ⇔あみこ(網子)
	◎昭和中期まで、網元と網子との関係は封建的上下関係で成り
	立っていた。
	○(2)(特に)定置網・地引網の経営者。
	 「網主」とも呼ぶ。
	 ⇔あみこ(網子)
あみゅれっと
	【アミュレット】
	◇[英]amulet
	○お守り。魔除け。
	 「タリスマン(talisman)」,「タリズマン」とも呼ぶ。
あみらーぜ
	【アミラーゼ】
	◇[独]Amylase
	○[薬]デンプン分解酵素の総称。
	 デンプン(澱粉)・グリコーゲンなどの多糖類を加水分解して
	麦芽糖とデキストリンにする。
	 生物界に広く分布し、高等動物の唾液(ダエキ)に含まれる消化
	酵素はプチアリン(ptyalin)、腸液のものはアミロプシン(amy-
	lopsin)、麦芽のものはジアスターゼ([独]Diastase)、コウジ
	カビのものはタカジアスターゼと呼ぶ。
	 麦芽・カビなどから培養・分離して工業用に使用し、消化促
	進剤・水飴・ビールなどが製造される。
	 旧称は「ジアスターゼ」。
あみーる
	【アミール】
	◇emir/amir
	○(1)[歴](イスラム教国・アラビアの)大公・王子・王族・土
	侯・首長。
	○(2)[歴]マホメットの子孫の称号。
	 参照⇒あみーるあるむーみにーん(アミール・アルムーミニ
	ーン),いまーむ(イマーム)
あみーるあるむーみにーん
	【アミール・アルムーミニーン】
	◇[アラビア語]amir al-mu'minin
	○[歴]イスラム教徒の指揮者。歴代カリフの称号。
	 参照⇒いまーむ(イマーム)
	◎第2代カリフのウマル一世(Umar I)( 581ころ〜 644)が初め
	て称号として用いる。
	 アッバース朝滅亡後は、地方政権の土侯もアミールを称号と
	して用いる。
	 参照⇒あみーる(アミール)
★あみろいど
	【アミロイド】
	◇[英]amyloid
	○[生化]タンパク質(蛋白質)の一種。組成は不定。
	 「類澱粉質([英]starchlike substance)」,「類澱粉体」,「変異
	蛋白質」とも呼ぶ。
	◎「デンプン(amylum)のようなもの(-oid)」から。
あみろいどーしす
	【アミロイドーシス】
	◇[英]amyloidosis
	○[病]アミロイド(変異蛋白質)が細胞外に沈着して機能障害を
	起こす、原因不明の疾患。
	 アルツハイマー病・ヤコブ病・糖尿病などの総称。
★あみろいどぜんくたいたんぱく
	【アミロイド前駆体タンパク】
	【アミロイド前駆体蛋白】
	◇[英]Amyloid Precursor Protein
	○[生化]家族性アルツハイマー病の原因遺伝子の一つ。
	 略称は「APP」。
	 参照⇒あるつはいまーびょう(アルツハイマー病),べーたせ
	れくたーぜ(ベータ・セレクターゼ,βセレクターゼ)
あみろふぁぎあ
	【アミロファギア】
	◇[英]amylophagia
	○[病]糊を好んで食べる異食症。
	 参照⇒いしょくしょう(異食症)
あみろぷしん
	【アミロプシン】
	◇amylopsin
	○[生]⇒あみらーぜ(アミラーゼ)
[1]あみん
	【アミン】
	◇[英]amine
	○[化]アンモニア(NH3)の水素原子を炭化水素基で置換して
	得られる化合物の総称。
	 置換された水素原子の個数により、第一級アミン(メチルア
	ミン)・第二級アミン(ジメチルアミン)・第三級アミン(トリメ
	チルアミン)に分類される。
	 参照⇒あみど(アミド)
[2]あみん
	【アミン】
	◇[露]amin
	○[宗]ハリストス教会における「アーメン(amen)」の言葉。
	 参照⇒あーめん(アーメン)(1)
[3]あみん
	【アミン】
	◇Idi Amin Dada Oumee(イディ・アミン)
	○[人]ウガンダの大統領(1928〜2003. 8.16)。在任:1971〜
	1979。
	 ウガンダ北西部のコボコ(Koboko)出身。
	 アフリカのイギリス連隊兵士。
	 1962(昭和37)ウガンダ独立で大尉に昇進。
	 1971(昭和46)オボテ(Apolo Milton Obote)大統領が外遊中に
	クーデタを起し大統領に就任。
	 軍事独裁体制を敷き、徹底的に反政府勢力を弾圧し、約40万
	人を粛清したという。
	 1978(昭和53)タンザニアへ侵攻を図る。
	 1979(昭和54)タンザニア軍が進攻し、反対派のクーデタで失
	脚・国外追放。リビアに亡命し、のちサウジアラビアに滞在。
	◎1980.12.(昭和55)オボテ、大統領に再任。
あーみん
	【アーミン】
	◇[英]ermine
	○[哺]⇒おこじょ(オコジョ)
あみんかごうぶつ《あみんくわがふぶつ》
	【アミン化合物】
	◇[英]amine compound
	○[化]窒素を含んだ化合物の総称。
	 参照⇒[1]あみん(アミン),ゆうきかごうぶつ(有機化合物)(1)
あむ
	【アム】
	◇Ham
	○フランス北部、ピカルディー地域圏(Region Picardie)北西
	部のソンム県(Departement Somme)南東部の町。
	 北緯49.75°、東経3.07°の町。
	〈人口〉
	 1999(平成11)5,668人。
あーむ
	【アーム】
	◇[英]arm
	○(1)腕(ウデ)。
	○(2)腕型のもの。
	○(3)椅子の肘(ヒジ)掛け。
	○(4)メガネ(眼鏡)のツル。
	○(5)[建]腕木(ウデギ)。
	○(6)[服]洋服の袖(ソデ)。
	○(7)[楽]レコードプレーヤーのトーンアーム(tone arm)。
	 カートリッジを支える腕状の部品。
	 参照⇒ぴっくあっぷ(ピックアップ)(4)
	○(8)(arms)⇒あーむず(アームズ)
あーむ
	【アーム】
	【ARM】
	◇[英]anti-radiation missile/anti-RADAR missile
	○[軍]⇒えーあーるえむ(ARM)
あむがわ《あむがは》
	【アム川】
	◇Amu-Darya、[英]the Amu Darya River
	○[地]⇒あむだりあがわ(アム・ダリア川,アムダリア川)
あーむず
	【アームズ】
	◇[英]arms
	○武器・兵器。
あーむすつろんぐほう《あーむすつろんぐはう》
	【アームスツロング砲】
	◇[英]Armstrong gun
	○[歴][軍]⇒あーむすとろんぐほう(アームストロング砲)
あむすてるだむ
	【アムステルダム】
	◇Amsterdam
	○オランダ王国の憲法上の首都。
	〈人口〉
	 1976(昭和51)75万人。
	 1987(昭和62)68万7,000人。
	 1999(平成11)72人7,000。
	◎政府機関と王宮がある事実上の首都はハーグ。
[1]あーむすとろんぐ
	【アームストロング】
	◇Sir William George Armstrong(サー・ウイリアム・ジョー
	ジー・アームストロング)
	○[人]イギリスの発明家・企業家(1810〜1900)。
	 炭鉱用の水圧起重機・回転式水力発動機などの開発・製造に
	携わり、のち機雷の設計にかかわって兵器製造に進出。
	 クリミア戦争中の1854年、砲身内に鋼線を螺旋(ラセン)状に巻
	いた後装式旋条砲のアームストロング砲を発明。
	 その後重砲廠技師などを歴任したが、間もなく辞職し世界的
	な兵器産業アームストロング社をおこした。
	◎1863(文久 3)薩英戦争でアームストロング砲は実戦に使われ
	た。
	 1927(昭和 2)アームストロング社はビッカース社と合併し、
	ビッカース・アームストロング社となる。
[2]あーむすとろんぐ
	【アームストロング】
	◇Edwin Howard Armstrong(エドウィン・ハワード・アームス
	トロング)
	○[人]アメリカの電気技術者(1890〜1954)。
	 1913(大正 2)再生発振回路を発明し、デ・フォレスト(Lee 
	de Forest)と特許係争になるが先行が認められた。
	 スーパーヘテロダイン方式・FM方式などを考案、ラジオ技
	術・無線通信の発達に大きく寄与した。
	 1935(昭和10)コロンビア大学教授。
	 数々の特許係争に疲れ、自殺。
[3]あーむすとろんぐ
	【アームストロング】
	◇Louis Armstrong(ルイ・アームストロング)
	○[人]アメリカのジャズトランペット奏者・歌手(1900〜1971)。
	愛称はサッチモ(Satchmo)。ニューオーリンズ生れ。
	 即興によるソロ演奏を大胆にとり入れた天才的なエンターティ
	ナーとしても活躍。
	 『上流社会』・『グレン・ミラー物語』・『五つの銅貨』な
	どの映画にも出演。
[4]あーむすとろんぐ
	【アームストロング】
	◇Neil Alden Armstrong
	○[人]アメリカの宇宙飛行士(1930〜)。
	 1969. 7.20(昭和44)アポロ11号の船長として、人類初の月面
	軟着陸に成功し、岩石標本を採集。
	 参照⇒あぽろけいかく(アポロ計画)
あーむすとろんぐほう《あーむすとろんぐはう》
	【アームストロング砲】
	◇[英]Armstrong gun
	○[歴][軍]アームストロング社製の速射砲・鋼鉄砲。
	 クリミア戦争中の1854年、イギリスの発明家アームストロン
	グが砲身内に鋼線を螺旋(ラセン)状に巻いた後装式旋条砲を発明。
	 1863(文久 3)薩英戦争で実戦に使用された。
	 「アームスツロング砲」,「アームストロン氏砲」とも呼ぶ。
あーむすとろんしほう《あーむすとろんしはう》
	【アームストロン氏砲】
	◇[英]Armstrong gun
	○[歴][軍]⇒あーむすとろんぐほう(アームストロング砲)
あむだりあがわ《あむだりあがは》
	【アム・ダリア川】
	【アムダリア川】
	◇Amu-Darya、[英]the Amu Darya River/Oxus River
	○[地]パミール高原の南東部に発源し、トルクメニスタンの東
	部から、ウズベキスタンとアフガニスタンの国境を流れ、アラ
	ル海に注(ソソ)ぐ内陸河川。全長2,540キロメートル。
	 上流域にはワハーン(Wakhan)・バダフシャン(Badakhshan)、
	中流域にはバクトリア(Bactria)・トハラ(Tokhara)、下流域に
	はホラズム(Khorazm)などがあり、東西文化交流の通路となっ
	た。
	 古代ギリシア・ローマでは「オクソス(Oxus)」、アラビア語で
	は「ジャイフン(Jayhun)」と呼ばれた。
	 「アム・ダリヤ川」,「アム川」とも呼ぶ。
	◎「アム(Amu)」は沿岸にあった古代都市名、「ダリヤ(Dar'ya)」
	はトルコ語で「川」の意味。
あむだりやがわ《あむだりやがは》
	【アム・ダリヤ川】
	【アムダリヤ川】
	◇Amu-Darya、[英]the Amu Darya River
	○[地]⇒あむだりあがわ(アム・ダリア川,アムダリア川)
★あむだーる
	【アムダール】
	◇Gene Myron Amdahl(ジーン・アムダール)
	○[人]コンピュータ技術者(1922.11.16〜)。
	 IBMを退職し、1970(昭和45)アムダール・コーポレーショ
	ン(Amdahl Corporation)を設立。
★あむだーるこーぽれーしょん
	【アムダール・コーポレーション】
	◇[英]Amdahl Corporation
	○[経]ジーン・アムダール(Gene Myron Amdahl)(1922〜)が設
	立したコンピュータ会社。
	 IBMシステム360との互換機(convertible machine)を
	製作し、富士通に提供。
	 参照⇒ふじつう(富士通)
	◎1970(昭和45)設立。
あむちかとう《あむちかたう》
	【アムチトカ島】
	◇[英]Amchitka Island
	○[地]太平洋北部アリューシャン列島の西部にある、アメリカ
	合衆国領の島。キスカ島(Kiska Island)の東方。
	 北緯51.74°、西経179.06°の地。
	◎1783(天明 3)大黒屋幸太夫(光太夫)が遭難して漂着した地
	(当時はロシア領)。
	 1969. 9.(昭和44)アメリカ合衆国、地下核爆発実験を実施。
あむと
	【アムト】
	◇[独]Amt
	○(1)公職・官職。
	○(2)職務・任務。
	○(3)役所・官庁。局・署。
あむどけん
	【アムド県】
	【安多県】
	◇[英]Amdo County、[中]Anduo Xian
	○中国南西部、チベット自治区(Xizang Zizhiqu)北部のナグチュ
	地区(那曲地区<Naqu Diqu>)北部の県。
	 タングラ峠(唐古拉峠)を越えて青海省(Qinghai Sheng)(セイカイ
	ショウ)に通じる。
	〈面積〉
	 4万3,410.85平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2003(平成15)3万人。
	◎2004. 6.22(平成16)チベット鉄道(青蔵鉄道)のレールの敷設
	式を挙行。
	◎ダライ・ラマ十四世(Dalai Lama XIV)の生地アムドタクシェ
	は青海省(Qinghai Sheng)(セイカイショウ)ピンアン県(平安県<Ping-
	an Xian>):⇒ぴんあんけん(ピンアン県,平安県)
あむとらっく
	【アムトラック】
	【Amtrak】
	◇[英]American travel on track
	○[交]全米鉄道旅客公社の通称。
	◎1970(昭和45)設立。
	 2000.12.(平成12)高速鉄道アセラ(Acela Express)を運行。
	 2002. 4.18(平成14)フロリダ州北部のクレセント市で脱線事
	故発生。死亡6人、重傷60人、軽傷93人以上。
	 2002. 7.29(平成14)メリーランド州モンゴメリー郡で脱線事
	故発生。負傷97人中、重体6人・重傷約30人。
	 2004. 4. 6(平成16)ミシシッピ州で脱線事故発生。死亡1人、
	重体3人、負傷32人。
	 参照⇒あせら(アセラ,Acela)
あむなーとちゃろん
	【アムナートチャロン】
	◇Amnat Charoen
	○(1)(Changwat Amnat Charoen)⇒あむなーとちゃろんけん(ア
	ムナートチャロン県)
	○(2)タイ王国北東部、アムナートチャロン県西部にある県都。
	 北緯15.86°、東経104.63°の地。
	〈人口〉
	 2000(平成12)3万2,075人。
あむなーとちゃろんけん
	【アムナートチャロン県】
	◇[タイ語]Changwat Amnat Charoen、[英]Amnat Charoen Prov-
	ince
	○タイ王国北東部の県。南部をウボンラチャタニ県(Changwat 
	Ubon Ratchathani)に接し、東部をラオスに隣接。
	 県都はアムナートチャロン。
	〈面積〉
	 3,161平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2000(平成12)35万6,556人(4月1日現在)。
	◎1993(平成 5)ウボンラチャタニ県から分離・設置。
あむねーじあ
	【アムネージア】
	◇[英]amnesia
	○[病]⇒けんぼうしょう(健忘症)
あむねすてぃ
	【アムネスティ】
	◇[英]amnesty
	○(政治犯の)特赦・恩赦・大赦。
	◎ギリシア語の「忘れること(amnestia)」から。
	 「アムネージア(amnesia)(健忘症)」と同源語。
あむねすてぃいんたーなしょなる
	【アムネスティ・インターナショナル】
	◇[英]Amnesty International
	○[社]民間有志による国際的人権擁護組織。
	 本部はロンドン。
	 政治的・宗教的な理由によって不当に逮捕・投獄されている
	人々の釈放や、死刑・拷問の廃止、亡命者の保護などを目的と
	する。
	 略称は「AI」。
	◎1961(昭和36)国連の諮問機関として設立。
	 1970(昭和45)日本支部、設立。
あむのくがん
	【アムノクガン】
	【鴨緑江】
	◇[朝]Amnok-kang
	○[地]⇒おうりょっこう(鴨緑江)
あむのっくがん
	【アムノックガン】
	【鴨緑江】
	◇[朝]Amnok-kang
	○[地]⇒おうりょっこう(鴨緑江)
あむはーすと
	【アムハースト】
	◇Amherst
	○アメリカ合衆国北東部、ニューヨーク州(New York State)西
	部にあるエリー郡(Erie County)の都市。
あむはらご
	【アムハラ語】
	◇[英]Amharic
	○[言]セム語系の言語。エチオピアの公用語。
あむはらしゅう《あむはらしう》
	【アムハラ州】
	◇Amhara Kilil、[英]Amhara State
	○エチオピア中北部の州。北部をティグライ州(Tigray Kilil)、
	東部をアファル州(Afar Kilil)、南部をオロミア州(Oromia 
	Kilil)、南西部をベニシャングル州(Benishangul Kilil)に接
	し、北西部をスーダンに隣接。
	 州都はバハルダール(Bahir-Dar)。
	 「アマラ州(Amara Kilil)」とも呼ぶ。
	〈面積〉
	 17万0,752平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1994(平成 6)1,383万4,297人(10月11日現在)。
	 2000(平成12)1,629万4,000人(7月推定)。
あむりた
	【アムリタ】
	◇[梵]amrta
	○[インド神話]⇒かんろ(甘露)
あむりつぁー
	【アムリツァー】
	◇Amritsar
	○⇒あむりつぁる(アムリツァル)
あむりつぁる
	【アムリツァル】
	◇Amritsar
	○インド北西部、パンジャブ州(Punjab State)の商工業都市。
	 シーク教の聖地で、その総本山のゴールデン・テンプル(the 
	Golden Temple)(黄金寺院)がある。
	 「アムリツァー」,「アムリッツァー」,「アムリッツァル」,「アム
	リトサル」とも呼ぶ。
	 参照⇒しーくきょう(シーク教)
	〈人口〉
	 1991(平成 3)70万9,456人。
	◎アムリツァル事件:⇒あむりつぁるじけん(アムリツァル事
	件)
	◎1802(享和 2)ゴールデン・テンプル、再建。
あむりつぁるぎゃくさつじけん
	【アムリツァル虐殺事件】
	◇[英]the Amritsar Massacre/Massacre of Amritsar
	○[歴]⇒あむりつぁるじけん(アムリツァル事件)
あむりつぁるじけん
	【アムリツァル事件】
	◇[英]the Amritsar Incident
	○[歴]1919. 4.13(大正 8)インド独立運動に対するイギリス軍
	の武力弾圧事件。
	 第一次世界大戦中、イギリスがインドに対して約束した自治
	承認を戦後に破棄したため、これを不満とする民衆の民族解放
	運動が激化。
	 イギリスのインド政庁は特別法ローラット法(Rowlatt Act)
	を施行して弾圧。
	 インド北西部のパンジャブ州アムリツァルの公園で開かれた
	抗議集会でイギリス軍が発砲、379名の死者を出した。
	 「アムリツァル虐殺事件(the Amritsar Massacre)」とも呼ぶ。
	 参照⇒ろーらっとほう(ローラット法)
	◎結果、合い言葉「アムリツァル」で反英運動は高まった。
	 参照⇒あむりつぁる(アムリツァル)
あむりっつぁー
	【アムリッツァー】
	◇Amritsar
	○⇒あむりつぁる(アムリツァル)
あむりっつぁる
	【アムリッツァル】
	◇Amritsar
	○⇒あむりつぁる(アムリツァル)
あむりとさる
	【アムリトサル】
	◇Amritsar
	○⇒あむりつぁる(アムリツァル)
あむーるがわ《あむーるがは》
	【アムール川】
	◇[露]Reka Amur
	○[地]⇒こくりゅうこう(黒竜江,黒龍江)(1)
あむーるしゅう《あむーるしう》
	【アムール州】
	◇[露]Amurskaya Oblast、[英]Amur Region
	○ロシア連邦共和国の極東地方にある州。北部をサハ共和国
	(Respublika Sakha)、東部をハバロフスク地方(Khabarovsky 
	Krai)に接し、南部を中国に隣接。
	 州都はブラゴベシチェンスク(Blagoveshchensk)。
あむーるすく
	【アムールスク】
	◇Amursk
	○ロシア共和国の極東、ハバロフスク地方(Khabarovsky Krai)南
	部の都市。
あむーるとら
	【アムールトラ】
	【アムール虎】
	◇[英]Amur Tiger
	○[哺]⇒しべりあとら(シベリアトラ,シベリア虎)
★あめ
	【雨】
	○(1)[気]
	◎本降り:⇒ほんぶり(本降り)
	 小降り
	 どしゃ降り:⇒どしゃぶり(どしゃ降り,土砂降り)
	 大雨
	 豪雨
	 小雨(コサメ)
	 氷雨(ヒサメ)
	 通り雨:⇒とおりあめ(通り雨)
	 にわか雨:⇒にわかあめ(にわか雨,俄雨)
	 私雨:⇒わたくしあめ(私雨)
	 天気雨:⇒てんきあめ(天気雨)
	○(2)[楽]北原白秋作詞、成田為三(タメゾウ)作曲の童謡。
	◎「雨がふります、雨がふる。遊びに行きたし、傘はなし。」と
	歌われている。
	○(3)[楽]千家和也作詞、浜圭介作曲の歌謡曲。
	 歌は三善英史(ミヨシ・エイジ)。
	◎1972. 5.25(昭和47)発売。
	○(4)[楽]五輪真弓(イツワ・マユミ)作詞・作曲の歌謡曲。
	 歌も五輪真弓。
	◎1973. 3.21(昭和48)シングル・レコード発売。
	○(5)[楽]([伊]La Pioggia<ラ・ピオッジャ>)パーチェ(Dani-
	ele Pace)・アルジェニオ(Gianni Argenio)作詞、コンティ(Cor-
	rado Conti)・パーチェ・パンツェリ(Mario Panzeri)作曲のカ
	ンツォーネ。
	 歌はジリオラ・チンクェッティ(Gigliola Cinquetti)。
あめあ
	【アメア】
	◇[登録商標]Amer
	○[経]フィンランドのスポーツ用品会社。
	 本社はヘルシンキ。
	 傘下にウィルソン(Wilson)・プリコー(Precor)・アトミック
	(Atomic)・スント(Suunto)がある。
あめいろ
	【飴色】
	○[色]⇒こはくいろ(琥珀色)
あめうそ
	【雨鷽】
	○[俗][鳥]ウソ(鷽)の雌の俗称。
	 ⇒うそ(ウソ,鷽)
あめがつ
	【雨月】
	◇[フ]Pluviose
	○[暦]⇒ぷりゅびおーず(プリュビオーズ)
あめがやんだら
	【雨がやんだら】
	○[楽]なかにし礼作詞、筒美京平作曲の歌謡曲。
	 歌は朝丘雪路。
	◎1970.10.(昭和45)レコード発売。
あめげつ
	【雨月】
	◇[フ]Pluviose
	○[暦]⇒ぷりゅびおーず(プリュビオーズ)
あめこう
	【アメ公】
	○[古](日本での)アメリカまたはアメリカ人への蔑称。
	 参照⇒ろすけ(露助)
あめしすと
	【アメシスト】
	◇amethyst
	○[鉱]紫(ムラサキ)水晶。
	 「アメジスト」とも呼ぶ。
	◎二月の誕生石。
あめじすと
	【アメジスト】
	◇amethyst
	○[鉱]⇒あめしすと(アメシスト)
あめしゃ
	【アメ車】
	○[俗][交]アメリカ製自動車の俗称。
	 参照⇒いたしゃ(イタ車)
★あめだす
	【アメダス】
	【AMEDAS】
	◇[英]Automated MeteorologicalData Acquisition System
	○[気]地域気象観測システム。
	 全国約1,300ヶ所(17キロメートル四方に1ヶ所)から降水量
	を、このうちの約840ヶ所(21キロメートル四方に1ヶ所)から
	は降水量のほかに気温・風向・風速・日照、雪の多い地方では
	積雪の深さも自動観測を行なっている。
あーめだばーど
	【アーメダバード】
	◇Ahmedabad
	○⇒あふまだーばーど(アフマダーバード)
あーめだばーどけん
	【アーメダバード県】
	◇[英]Ahmedabad District
	○⇒あふまだーばーどけん(アフマダーバード県)
あめっくす
	【アメックス】
	【AMEX】
	◇[英]American Stock Exchange
	○[経]アメリカ証券取引所の略称。
あめつちのもとはしら
	【八紘之基柱】
	○[古]⇒へいわのとう(平和の塔)
あめでお
	【アメデオ】
	◇[伊]Amedeo
	○[人]イタリアの男性名。
	 ラテン語で「神(Deus)の愛(amare)」の意味。
	◎英語では「アマデウス(Amadeus)」。
あめにうたえば
	【雨に唄えば】
	◇[英]Singin' in the Rain
	○[映]アメリカのミュージカル映画(MGM)。
	 監督:ジーン・ケリー(Gene Kelly)。
	 出演:ジーン・ケリー、ドナルド・オコナー(Donald O'Con-
	nor)、デビー・レイノルズ(Debbie Reynolds)ほか。
	◎1952(昭和27)公開。
あめにてぃー
	【アメニティー】
	◇[英]amenity
	○環境の快適性・心地よさ。快適な環境や居住性の良さを質や
	物事で表す概念。
あめのえあぽーと
	【雨のエアポート】
	○[楽]橋本淳作詞、筒美京平作曲の歌謡曲。
	 歌は欧陽菲菲(オウヤン・フェイフェイ)。
	◎1971(昭和46)。
あめのばらーど
	【雨のバラード】
	○[楽]こうじはるか作詞、植田嘉靖作曲の歌謡曲。
	 歌は湯原昌幸。
	◎1971. 4.(昭和46)レコード発売。
あめのふぃすさんせい
	【アメノフィス三世】
	【アメノフィス3世】
	◇Amenophis III
	○[人]⇒あめんへてぷさんせい(アメンヘテプ三世,アメンヘテ
	プ3世)
あめのふぃすよんせい
	【アメノフィス四世】
	【アメノフィス4世】
	◇Amenophis IV
	○[人]⇒あめんへてぷよんせい(アメンヘテプ四世,アメンヘテ
	プ4世)
あめのぼじょう《あめのぼじやう》
	【雨の慕情】
	○[楽]阿久悠(アク・ユウ)作詞、浜圭介作曲の歌謡曲。
	 歌は八代亜紀。
	◎1980. 5.(昭和55)レコード発売。
あめのみどうすじ《あめのだうすぢ》
	【雨の御堂筋】
	○[楽]林春生作詞、ベンチャーズ(the Ventures)作曲の歌謡曲。
	 歌は欧陽菲菲(オウヤン・フェイフェイ)。
	◎1971.10.(昭和46)欧陽菲菲、『雨の御堂筋』で日本デビュー。
★あめのむらくものつるぎ
	【天叢雲剣】
	○三種の神器(ジンギ)の一つ。
★あめーば
	【アメーバ】
	◇[独]Amoeba/Amoba
	○[動]アメーバ界(Amoebobiota)アメーバ動物門(Amoebozoa)の
	原生動物(protozoan)。
	 ごく微細な単細胞の生物。
	 「アミーバ([英]amoeba,[米]ameba)」とも呼ぶ。
	〈亜門(Subphylum)〉
	 葉状根足虫亜門(Lobosa)。
	 コノーサ亜門(Conosa)。
	 プロトアメーバ亜門(Protamoebae)。
	◎ギリシア語の「変化(amoibe)」から。
あめふと
	【アメフト】
	◇[英]American football
	○[運]アメリカンフットボールの和略語。
	 ⇒あめりかんふっとぼーる(アメリカンフットボール,アメリ
	カン・フットボール)
★あめふらし
	【アメフラシ】
	【雨降】
	【雨虎】
	○[動]腹足類側腔目(Pleurocoela)アメフラシ科(Aplysiidae)
	の軟体動物。ナメクジに似て巨大。
	 「ウミシカ(海鹿)」,「ウミウサギ(海兎)」とも呼ぶ。
あめふり
	【あめふり】
	○[楽]北原白秋作詞、中山晋平作曲の童謡。
	 「ピツチピツチ/チヤツプチヤツプ/ランランラン」と詠われ
	ている。
	◎1925(大正14)。
あめふりおつきさん
	【雨降りお月さん】
	○[楽]野口雨情作詞、中山晋平作曲の童謡。
	◎1925(大正14)。
あめふりてんじんひよりこうぼう《あめふりてんじんひよりこうぼふ》
	【雨降り天神、日和弘法】
	○[暦][気][暦]天神の縁日には雨が多く、弘法では晴天が多い
	ということ。
あめふりどうげんざか《あめふりだうげんざか》
	【雨ふり道玄坂】
	○[楽]山木康世(ヤマキ・ヤスヨ)作詞・作曲の歌謡曲。
	 歌は「ふきのとう(山木康世・細坪基佳)」。
	◎1976. 9.21(昭和51)シングル発売。
あめますだけ
	【阿女鱒岳】
	◇[日]Amemasu Dake
	○[地]北海道南西部、後志支庁(シリベシシチョウ)にある火山。標高
	1,014メートル。
あめみみ
	【飴耳】
	○[俗]耳垢が湿型であること。
	 ワキガ体質の人で、優性遺伝する。
	 参照⇒みみあか(耳垢,耳あか)
あめやよこちょう
	【アメヤ横丁】
	◇[日]Ameya Yokocho
	○東京都台東区(タイトウク)にある、上野駅から御徒町(オカチマチ)駅ま
	でのガード下とその西向い側の商店街。
	 第二次世界大戦後のヤミ市から発展。
	 今では御徒町の入り口には「アメ横」と表示されていて、「ア
	メ横」と呼ばれることが多い。
あめよこ
	【アメ横】
	◇[日]Ameyoko
	○アメヤ横丁の略称。
	 ⇒あめやよこちょう(アメヤ横丁)
あめらぐ
	【アメラグ】
	◇[和製英語]American rugby
	○[運]アメリカンフットボールの和略語。
	 ⇒あめりかんふっとぼーる(アメリカンフットボール,アメリ
	カン・フットボール)
あめらしあかいぼん
	【アメラシア海盆】
	◇[英]Amerasian Basin
	○[地]北極海(Arctic Ocean)にある、カナダ海盆(Canadian 
	Basin)とマカロフ海盆(Makarov Basin)の総称。
	 ロモノーソフ海嶺(Lomonosov Ridge)を介して反対側はユー
	ラシア海盆(Eurasian Basin)。
	 「アメラシアン海盆」とも呼ぶ。
	 参照⇒ろものーそふかいれい(ロモノーソフ海嶺)
あめらしあん
	【アメラシアン】
	◇[英]Amerasian
	○(1)[形]アメリカとアジアの。米亜の。
	○(2)[名]アメリカ人とアジア人の混血児。
	 参照⇒こんけつ(混血)
あめらしあんかいぼん
	【アメラシアン海盆】
	◇[英]Amerasian Basin
	○[地]⇒あめらしあかいぼん(アメラシア海盆)
あめりか
	【アメリカ】
	◇America
	○[軍]アメリカ海軍のアメリカ級強襲揚陸艦(準空母)(LHA
	6)。
	 排水量4万4,850トン、全長257.3メートル、幅8.7メートル。
	◎2012年、竣工予定。
	 2013年、就役予定。
★あめりか
	【アメリカ】
	【米国】
	【亜米利加】
	【亜墨利加】
	○(1)[地]
	○(2)⇒あめりかがっしゅうこく(アメリカ合衆国)
★あめりかいんでぃあん
	【アメリカ・インディアン】
	◇[英]American Indian
	○南北アメリカ大陸の先住民の総称。
	 現在は「ネイティブ・アメリカン(Native American)」と呼ば
	れるようになって来ている。
	 中央アメリカ・南アメリカの先住民はスペイン語による「イ
	ンディオ(Indio)」と呼ばれることが多い。
	 「レッド・インディアン(Red Indian)」,「アメリンド(Amerind)」
	とも、単に「インディアン」とも呼ぶ。
	◎小屋:⇒てぃぴー(ティピー)
	◎中国語では"印第安人(Yindi'anren)","印第安(Yindi'an)"。
	 ドイツ語では「インディアナー(Indianer)」,「ロートハオト
	(Rothaut)(赤い肌)」。
★あめりかいんでぃあんしょご
	【アメリカ・インディアン諸語】
	◇[英]Amerind
	○[言]アメリカ・インディアン固有の諸言語。
	 「アメリンド」とも呼ぶ。
★あめりかがっしゅうこく
	【アメリカ合衆国】
	◇[英]United States of America
	○北アメリカの連邦共和国。
	 首都はワシントン(Washington,D.C)。
	 略称は「USA」,「米国(ベイコク)」。
	〈面積〉
	 936.7万平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1977(昭和52)21,682万人。
	 1984(昭和59)23,668万人。
	 1988(昭和63)24,632万人。
	 1997(平成 9)24,872万人。
	〈歴代大統領〉
	 初 代:ワシントン(George Washington)(1732. 2.22〜1799.
	12.14):1789. 4.30〜1797. 3. 3。
	 第2代:J.アダムズ(John Adams)(1735.10.30〜1826. 7. 4)
	:1797. 3. 4〜1801. 3. 3。
	 第3代:ジェファーソン(Thomas Jefferson)(1743. 4.13〜
	1826. 7. 4):1801. 3. 4〜1809. 3. 3。
	 第4代:マジソン(James Madison)(1751. 3.16〜1836. 6.28)
	:1809. 3. 4〜1817. 3. 3。
	 第5代:モンロー(James Monroe)(1758. 4.28〜1831. 7. 4)
	:1817. 3. 4〜1825. 3. 3。
	 第6代:J.Q.アダムズ(John Quincy Adams)(1767. 7.11〜
	1848. 2.23):1825. 3. 4〜1829. 3. 3。
	 第7代:ジャクソン(Andrew Jackson)(1767. 3.15〜1845. 6.
	 8):1829. 3. 4〜1837. 3. 3。
	 第8代:バン・ビューレン(Martin Van Buren)(1872.12. 5
	〜1862. 7.24):1837. 3. 4〜1841. 3. 3。
	 第9代:W.ハリソン(William Henry Harrison)(1773. 2. 9
	〜1841. 4. 4):1841. 3. 4〜1841. 4. 4。
	 第10代:タイラー(John Tyler)(1790. 3.29〜1862. 1.18):
	1841. 4. 6〜1845. 3. 3。
	 第11代:ポーク(James K.Polk)(1795.11. 2〜1849. 6.15):
	1845. 3. 4〜1849. 3. 3。
	 第12代:テーラー(Zachary Taylor)(1784.11.24〜1850. 7.
	 9):1849. 3. 5〜1850. 7. 9。
	 第13代:フィルモア(Millard Fillmore)(1800. 1. 7〜1874.
	 3. 8):1850. 7.10〜1853. 3. 3。
	 第14代:ピアース(Franklin Pierce)(1804.11.23〜1869.10.
	 8):1853. 3. 4〜1857. 3. 3。
	 第15代:ブキャナン(James Buchanan)(1791. 4.23〜1868. 6.
	 1):1857. 3. 4〜1861. 3. 3。
	 第16代:リンカーン(Abraham Lincoln)(1809. 2.12〜1865.
	 4.15):1861. 3. 4〜1865. 4.15。
	 第17代:A.ジョンソン(Andrew Johnson)(1808.12.29〜1875.
	 7.31):1865. 4.15〜1869. 3. 3。
	 第18代:グラント(Ulysses Simpson Grant)(1822. 4.27〜
	1885. 7.23):1869. 3. 4〜1877. 3. 3。
	 第19代:ヘイズ(Rutherford Birchard Hayes)(1822.10. 4〜
	1893. 1.17):1877. 3. 4〜1881. 3. 3。
	 第20代:ガーフィールド(James Abram Garfield)(1831.11.
	19〜1881. 9.19):1881. 3. 4〜1881. 9.19。
	 第21代:アーサー(Chester Alan Arthur)(1829.10. 5〜1886.
	11.18):1881. 9.19〜1885. 3. 3。
	 第22代:クリーブランド(Grover Cleveland)(1837. 3.18〜
	1908. 6.24):1885. 3. 4〜1889. 3. 3。
	 第23代:B.ハリソン(Benjamin Harrison)(1833. 8.20〜
	1901. 3.13):1889. 3. 4〜1893. 3. 3。
	 第24代:クリーブランド(再選):1893. 3. 4〜1897. 3. 3。
	 第25代:マッキンレー(William McKinley)(1843. 1.29〜
	1901. 9.14):1897. 3. 4〜1901. 9.14。
	 第26代:T.ルーズベルト(Theodore Roosevelt)(1858.10.27
	〜1919. 1. 6):1901. 9.14〜1909. 3. 3。
	 第27代:タフト(William Howard Taft)(1857. 9.15〜1930.
	 3. 8):1909. 3. 4〜1913. 3. 3。
	 第28代:ウィルソン(Woodrow Wilson)(1856.12.28〜1924. 2.
	 3):1913. 3. 4〜1921. 3. 3。
	 第29代:ハーディング(Warren Gamaliel Harding)(1865.11.
	 2〜1923. 8. 2):1921. 3. 4〜1923. 8. 2。
	 第30代:クーリッジ(Calvin Coolidge)(1872. 7. 4〜1933.
	 1. 5):1923. 8. 3〜1929. 3. 3。
	 第31代:フーバー(Herbert Hoover)(1874. 8.10〜1964.10.
	20):1929. 3. 4〜1933. 3. 3。
	 第32代:F.ルーズベルト(Franklin Delano Roosevelt)
	(1882. 1.30〜1945. 4.12):1933. 3. 4〜1945. 4.12。
	 第33代:トルーマン(Harry S.Truman)(1884. 5. 8〜1972.12.
	26):1945. 4.12〜1953. 1.20。
	 第34代:アイゼンハワー(Dwight David Eisenhower)(1890.
	10.14〜1969. 3.28):1953. 1.20〜1961. 1.20。
	 第35代:ケネディ(John Fitzgerald Kennedy)(1917. 5.29〜
	1963.11.22):1961. 1.20〜1963.11.22。
	 第36代:L.ジョンソン(Lyndon Baines Johnson)(1908. 8.
	27〜1973. 1.22):1963.11.22〜1969. 1.20。
	 第37代:ニクソン(Richard Milhous Nixon)(1913. 1. 9〜
	1994. 4.22):1969. 1.20〜1974. 9. 9。
	 第38代:フォード(Gerald Rudolph Ford)(1913. 7.14〜):
	1974. 9. 9〜1977. 1.20。
	 第39代:カーター(James Earl Carter,Jr.)(1924.10. 1〜)
	:1977. 1.20〜1981. 1.20。
	 第40代:レーガン(Ronald Wilson Reagan)(1911. 2. 6〜):
	1981. 1.20〜1989. 1.20。
	 第41代:ジョージH.W.ブッシュ(George Herbert Walker 
	Bush)(1924. 6.12〜):1989. 1.20〜1993. 1.20。
	 第42代:クリントン(William Jefferson Clinton)(1946. 8.
	19〜):1993. 1.20〜2001. 1.20。
	 第43代:ジョージW.ブッシュ(George Walker Bush)(1946.
	 7. 6〜):2001. 1.20〜。
	◎州:State、Commonwealth(マサチューセッツ州,ペンシルバ
	ニア州,バージニア州,ケンタッキー州のみ)。
	 郡:County、Parish(ルイジアナ州)、Borough(アラスカ州)。
	◎1995. 7.(平成 7)ベトナム社会主義共和国と国交。
	 中国では「美利堅合衆国(Meilijian Hezhongguo)」から略称に
	「美国(Meiguo)」を使用する。
あめりかがっしゅうこくぎゆうぐん
	【アメリカ合衆国義勇軍】
	◇[英]American Volunteer Group
	○[歴][軍]通称はフライング・タイガーズ(Flying Tigers)。
	 ⇒ふらいんぐたいがーず(フライング・タイガーズ)
あめりかかめれおん
	【アメリカカメレオン】
	◇[英]American chameleon、[学]Anolis carolinensis
	○[爬]グリーンアノール(green anole)の通称。
	 ⇒ぐりーんあのーる(グリーンアノール)
あめりかこまどり
	【アメリカコマドリ】
	○[鳥]⇒ろびん(ロビン)(2)
★あめりかざりがに
	【アメリカザリガニ】
	◇[英]red swamp crayfish、[学]Procambarus clarkii
	○[動]ザリガニ亜目(Astacidea)アメリカザリガニ科(Cambar-
	idae)のザリガニ。アメリカ原産。
	 本州・四国・九州の全域に生息。
	 環境省の要注意外来生物。
	 西日本では単に「ザリガニ」とも呼ぶ。
	 参照⇒ざりがに(ザリガニ,ザリ蛄)
	◎1930(昭和 5)養殖ウシガエルの餌としてアメリカから神奈川
	県鎌倉市に持ち込まれ、のち全国にに拡散。
あめりかさんひょうじゅんゆしゅ《あめりかさかへうじゆんゆしゆ》
	【アメリカ産標準油種】
	○[経]⇒だぶりゅてぃーあい(WTI)
あめりかしゅうきこう《あめりかしうきこう》
	【アメリカ州機構】
	◇[英]Organization of American States
	○⇒[2]おーえーえす(OAS)
あめりかす
	【アメリカス】
	◇Americus
	○アメリカ合衆国南東部、ジョージア州(Georgia State)中南
	西部のサムター郡(Sumter County)中央部にある郡都。
	 北緯32.07°、東経84.23°の地。
	〈人口〉
	 1990(平成 2)1万6,512人。
	 2000(平成12)1万7,030人。
★あめりかすずかけのき
	【アメリカスズカケノキ】
	【亜米利加篠懸の木】
	【亜米利加鈴懸の木】
	◇[学]Platanus occidentalis
	○[植]ヤマモガシ目(Proteales)スズカケノキ科(Platanus)ス
	ズカケノキ属(Platanus)の落葉高木。北アメリカ原産。
	 高さ約50メートル。
	 「ボタンノキ(ボタンの木)([英]buttonwood)」,「プラタナス」,
	「シカモア([英]sycamore)」とも呼ぶ。
あめりかせんだんぐさ
	【アメリカセンダングサ】
	【亜米利加栴檀草】
	◇[学]Bidens frondosa
	○[植]キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)センダングサ属
	(Bidens)の一年草。北アメリカ原産。
	 湿った荒れ地や都会地に普通に見られる帰化植物の雑草。
	 草丈約1メートル。葉は対生し、センダンに似た羽状複葉。
	 9〜10月、枝先に黄色の頭花を開く。
	 果実は線形で上端にアグ(逆鉤)のあるトゲをもち、衣服や動
	物の毛などに付着して運ばれ、俗に「くっ付き虫(ひっ付き虫)」
	と呼ばれる。
	 「セイタカタウコギ(背高田五加木)」とも呼ぶ。
	 参照⇒せんだんぐさ(センダングサ,栴檀草),くっつきむし
	(くっ付き虫)
あめりかだちょう《あめりかだてう》
	【アメリカダチョウ】
	【亜米利加駝鳥】
	◇[英]greater rhea
	○[鳥]走鳥類のレアの別称。
	 ⇒[3]れあ(レア)
★あめりかちゅうおうぐん《あめりかちゆうあうぐん》
	【アメリカ中央軍】
	◇[英]United States Central Command
	○[軍]
	 アメリカ合衆国フロリダ州タンパ(Tampa)郊外のマクディル
	空軍基地(Macdill Air Force Base)に司令部を置く。
	 参照⇒あめりかほっぽうぐん(アメリカ北方軍)
	〈歴代司令官〉
	 デビッド・ペトレイアス(David Howell Petraeus)(1952.11.
	 7〜):2008.10.31〜。
	◎欧州軍の陸軍司令部:ドイツのハイデルベルク市。
	 太平洋軍の司令部:ハワイ。
	 参照⇒たいへいようぐん(太平洋軍)
あめりかとがさわら《あめりかとがさはら》
	【アメリカトガサワラ】
	【アメリカ栂椹】
	○[植]⇒あめりかまつ(アメリカマツ,アメリカ松)
あめりかねり
	【アメリカねり】
	○[植]オクラの別称。
	 ⇒おくら(オクラ)
あめりかはげわし
	【アメリカハゲワシ】
	【アメリカ禿鷲】
	◇[西]condor
	○[鳥]⇒[1]こんどる(コンドル)
あめりかぼうふう《あめりかばうふう》
	【アメリカボウフウ】
	【アメリカ防風】
	◇[英]parsnip
	○[植][農]⇒ぱーすにっぷ(パースニップ)(1)
あめりかほっぽうぐん《あめりかほくぱうぐん》
	【アメリカ北方軍】
	◇[英]Northern Command
	○[軍]アメリカ合衆国・カナダ・メキシコを管轄する軍隊。
	 司令部はコロラド州ピーターソン空軍基地。
	 略称は「NORTHCOM」。
	 参照⇒あめりかちゅうおうぐん(アメリカ中央軍)
	◎アラスカは太平洋軍アラスカ司令部の管轄。
	◎2002.10. 1(平成14)統合部隊軍(JFCOM)と欧州軍(EU
	COM)からアメリカ本土の区域を移管されて発動。
★あめりかほどいも
	【アメリカホドイモ】
	【亜米利加塊芋】
	◇[学]Apios americana
	○[植]マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)ホドイモ属(Apios)ツ
	ル性(蔓性)多年草。北アメリカ南部原産。
	 塊茎はホドイモ([学]Apios fortunei)より大きい。
	 アメリカ先住民の重要な作物だった。
	 日本では「アピオス」とも呼ぶ。
	 参照⇒ほどいも(ホドイモ,塊芋)
	◎英語:ポテトビーン(potato bean)/インディアンポテト(In-
	dian potato)/グラウンドナッツ(groundnut)。
★あめりかまつ
	【アメリカマツ】
	【アメリカ松】
	◇[学]Pseudotsuga menziesii
	○[植]マツ目(Pinales)マツ科(Pinaceae)トガサワラ属(Pseu-
	dotsuga)の針葉樹。
	 北アメリカ大陸西部、太平洋岸のロッキー山脈に生息し、樹
	高90メートルにおよぶ高木。
	 「ベイマツ(米松)」,「ダグラスモミ(ダグラス樅)」,「アメリカ
	トガサワラ(アメリカ栂椹)」とも呼ぶ。
	〈英名〉
	 ダグラスファー(Douglas fir)。
	 ダグラスパイン(Douglas pine)。
	 ダグラススプルース(Douglas spruce)。
	 ダグラスヘムロック(Douglas hemlock)。
	 オレゴンファー(Oregon fir)。
	 オレゴンパイン(Oregon pine)。
	 イエローファー(yellow fir)。
	◎「ダグラス」はスコットランドの植物学者デビッド・ダグラス
	(David Douglas)(1798〜1834)に因(チナ)む。
あめりかみぞほおずき《あめりかみぞほほづき》
	【アメリカミゾホオズキ】
	【アメリカ溝酸漿】
	◇[学]Mimulus moniliformis
	○[植]シソ目(Lamiales)ゴマノハグサ科(Scrophulariaceae)ミ
	ゾホオズキ属(Mimulus)の多年草。アメリカ原産。
	 「ミムラス」,「モンキーフラワー([英]monkey flower)」とも呼
	ぶ。
あめりかめいほう《あめりかめいはう》
	【アメリカ盟邦】
	◇[英]Confederate States of America
	○[歴]⇒あめりかれんごう(アメリカ連合)(2)
あめりかよたくしょうけん
	【アメリカ預託証券】
	◇[英]American Depositary Receipt
	○[経]⇒えーでぃあーる(ADR)
あめりからいおん
	【アメリカライオン】
	◇[英]American lion
	○[動]ピューマの別称。
	 ⇒ぴゅーま(ピューマ)
あめりからくだ
	【アメリカラクダ】
	◇[英]American Camel
	○(1)[古生]([学]Camelops hesternus)ウシ目(Artiodactyla)
	ラクダ科(Camelidae)の古代生物。
	 1百万年〜1万年前に北アメリカ大陸に生息。高さ、約3.6
	メートル。
	○(2)[哺]リャマの別称。
	 ⇒りゃま(リャマ)
あめりかれあ
	【アメリカレア】
	◇[英]American rhea
	○[鳥]走鳥類のレアの別称。
	 ⇒[3]れあ(レア)
★あめりかれんごう《あめりかれんがふ》
	【アメリカ連合】
	○(1)[歴](the Confederation)連合規約(the Articles of Con-
	federation)により組織された13州の連合政府(1781〜1789)。
	○(2)[歴](Confederate States of America)南北戦争の前後、
	アメリカ合衆国を脱退した南部11州が結成した国家(1861〜
	1865)。
	 首都はリッチモンド(Richmond)(バージニア州)。
	 「南部連邦」,「アメリカ盟邦」,「アメリカ連合国」とも呼ぶ。
	 参照⇒どれいしゅう(奴隷州)
	◎1861年2月、サウスカロライナ州・ミシシッピー州・フロリ
	ダ州・アラバマ州・ジョージア州・ルイジアナ州・テキサス州
	の7州の代表がモントゴメリーに会して結成。大統領ジェファ
	ーソン・デビス。
	 紛争勃発後、ノースカロライナ州・バージニア州・テネシー
	州・アーカンソー州の4州が参加。
あめりかれんごうこく《あめりかれんがふこく》
	【アメリカ連合国】
	◇[英]Confederate States of America
	○[歴]⇒あめりかれんごう(アメリカ連合)(2)
★あめりかんこうくう《あめりかんかうくう》
	【アメリカン航空】
	◇[英]American Airlines Inc.
	○[空]アメリカの大手航空会社。
	 親会社はAMR社(AMR Corp.)。
あめりかんふぃーりんぐ
	【アメリカン・フィーリング】
	○[楽]竜真知子作詞、小田裕一郎曲の歌謡曲。
	 歌はサーカス。
	◎1979. 5.(昭和54)レコード発売。
★あめりかんふっとぼーる
	【アメリカンフットボール】
	【アメリカン・フットボール】
	◇[英]American football
	○[運]アメリカで考案されたフットボールの一種。
	 1チーム11人。
	 和略語で「アメフト」,「アメラグ」とも呼ぶ。
あめりんど
	【アメリンド】
	◇Amerind
	○(1)南北アメリカ大陸の先住民の総称。
	 ⇒あめりかいんでぃあん(アメリカ・インディアン)
	○(2)[言]アメリカ・インディアン固有の諸言語。
	 ⇒あめりかいんでぃあんしょご(アメリカ・インディアン諸
	語)
あーめん
	【アーメン】
	◇amen
	○(1)[宗]キリスト教で祈祷(キトウ)・讃美歌・信条告白などの終
	りに唱える言葉。
	 ハリストス教会では「アミン([露]amin)」。
	◎ヘブライ語で「まことに・たしかに」、のちに「しかあれかし
	・かくあれ」の意味。
	 アーメン、ソーメン(素麺)、イカ・ソーメン:子供が牧師や
	十字架などを見たときに言う、意味のないダジャレ(駄洒落)。
	○(2)[俗]キリスト教またはキリスト教徒の俗称。
あめんちあ
	【アメンチア】
	◇[羅]amentia
	○[心]⇒あめんてぃあ(アメンティア)
あめんてぃあ
	【アメンティア】
	◇[羅]amentia
	○[心]支離滅裂な言語表現を伴う意識障害の一型。
	 軽い意識混濁と思考の混乱があり、一過性の幻覚や妄想など
	も伴うこともある。
	 伝染病・アルコール中毒・頭部外傷などのほか、洗脳などの
	メンティサイド(menticide)(精神殺害)が起因となる。
	 「アメンチア」,「精神錯乱(サクラン)」とも呼ぶ。
	 参照⇒めんてぃさいど(メンティサイド)
	◎「デメンティア(dementia)」は「痴呆」。
	 参照⇒ちほう(痴呆)(2)
あめんどー
	【アメンドー】
	◇[葡]amendoa
	○[植]⇒あーもんど(アーモンド)
あめんどう
	【アメンドウ】
	◇[葡]amendoa
	○[植]⇒あーもんど(アーモンド)
★あめんへてぷさんせい
	【アメンヘテプ三世】
	【アメンヘテプ3世】
	◇Amenhetep III
	○[人]紀元前14世紀、古代エジプト第18王朝の王。
	 ツタンカーメン(Tutankhamen)の祖父。
	 「アメンホテプ三世(Amenhotep III)」,「アメンホテップ三世
	(Amenhotep III)」,「アメノフィス三世(Amenophis III)」とも呼
	ぶ。
★あめんへてぷよんせい
	【アメンヘテプ四世】
	【アメンヘテプ4世】
	◇Amenhetep IV
	○[人]紀元前14世紀、古代エジプト第18王朝の第10代王。生没
	年不詳。在位:BC.1367ころ〜BC.1350ころ、約8年間。王妃は
	ネフェルティティ(Nefertiti)。ツタンカーメン(Tutankhamen)
	の妻アンケセナーメン(Ankhesenamun)の父。
	 首都をテーベからアマルナに移し、宗教改革を行って従来の
	アモン神から唯一神のアトン神へ改宗。また、「イクナートン
	(Ikhnaton)(アトンに愛される者)」,「イクナトン」と自称。
	 「アメンホテプ四世(Amenhotep IV)」,「アメンホテップ四世
	(Amenhotep IV)」,「アメノフィス四世(Amenophis IV)」,「アクエ
	ンアテン(Akhenaten)」とも呼ぶ。
	 参照⇒つたんかーめん(ツタンカーメン)
	◎在位はBC.1379〜BC.1362とも。
	◎「アメン(Amen)」はアモン神の異称。
★あめんぼ
	【アメンボ】
	【水黽】
	【水馬】
	◇[英]water strider/pond skater
	○[虫]カメムシ目(半翅目)(Hemiptera)アメンボ科(Gerridae)
	の昆虫。
	 脚先の細毛で水面に浮かび、水面に落ちた小昆虫が出す波紋
	を検知し、水上をすばやく滑走して捕え、フン(吻)を刺して養
	分を吸う。
	 「アメンボウ」,「ミズスマシ(水澄,鼓虫,鼓豆虫)」とも呼ぶ。
	◎名称は、捕らえると飴に似た甘い臭気を出すことから。
	◎ミズスマシは甲虫目(Coleoptera)ミズスマシ科(Gyrinidae)
	で別種。
あめんぼう
	【アメンボウ】
	【水黽】
	○[虫]⇒あめんぼ(アメンボ,水黽,水馬)
あめんほってぷさんせい
	【アメンホッテプ三世】
	【アメンホッテプ3世】
	◇Amenhotep III
	○[人]⇒あめんへてぷさんせい(アメンヘテプ三世,アメンヘテ
	プ3世)
あめんほってぷよんせい
	【アメンホッテプ四世】
	【アメンホッテプ4世】
	◇Amenhotep IV
	○[人]⇒あめんへてぷよんせい(アメンヘテプ四世,アメンヘテ
	プ4世)
あめんほてぷさんせい
	【アメンホテプ三世】
	【アメンホテプ3世】
	◇Amenhotep III
	○[人]⇒あめんへてぷさんせい(アメンヘテプ三世,アメンヘテ
	プ3世)
あめんほてぷよんせい
	【アメンホテプ四世】
	【アメンホテプ4世】
	◇Amenhotep IV
	○[人]⇒あめんへてぷよんせい(アメンヘテプ四世,アメンヘテ
	プ4世)
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