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                    PDD図書館管理番号       0001.0004.7000.19

                 百   科   辞   書    《あま》     編集:獨  澄旻

-------- あま --------------------------------------------------
あま
	【あま】
	◇[日]Ama
	○⇒あまし(あま市)
あま
	【阿媽】
	◇[中]A Ma
	○(1)[中国伝説]⇒まそ(媽祖,馬祖)
	○(2)[古](阿媽港)⇒まかお(マカオ,澳門)
★あま
	【海女】
	【海人】
	【海士】
	【蜑】
	○
	 参照⇒あまがね(蜑金,海女金,海人金),いそぶえ(磯笛),さい
	じ(さいじ)
★あま
	【アマ】
	【亜麻】
	◇[学]Linum usitatissimum
	○[植]キントラノオ目(Malpighiales)アマ科(linaceae)アマ属
	(Linum)の一年草。
	 参照⇒りんねる(リンネル),りのりうむ(リノリウム)
	◎英語:フラックス(flax)。
	 ドイツ語:フラークス(Flachs)。
	 フランス語:ラー(lin)。
	 イタリア語:リーノ(lino)。
	 スペイン語:リーノ(lino)。
	 トルコ語:ケテン(keten)。
	 中国語:亞麻(yama)。
[1]あーまー
	【アーマー】
	◇[英]armor/armour
	○(1)[軍]鎧(ヨロイ)と兜(カブト)。
	○(2)[軍]甲冑(カッチュウ)。
	 ⇒かっちゅう(甲冑)
	○(3)[軍]装甲。
	○(4)[軍]機甲部隊。
[2]あーまー
	【アーマー】
	◇Armagh
	○(1)(Armagh County)⇒あーまーけん(アーマー県)
	○(2)イギリス領北アイルランド南部、アーマー県の県都。
あーまー
	【アーマー】
	【阿媽】
	◇[中]A Ma
	○[中国伝説]⇒まそ(媽祖,馬祖)
あまあし
	【雨脚】
	【雨足】
	◇[日]ama'ashi
	○(1)[気]雨が降(フ)り移って行くさま。また、その速さ。
	 参照⇒くもあし(雲脚,雲足)(1)
	◎雨脚が速い。
	○(2)[気]長く筋(スジ)のように降りそそぐ雨。
	◎激しい雨脚,雨脚が激しい。
	◎「雨脚([中]yujiao)(ウキャク)」の訓読。
	 参照⇒うきゃく(雨脚)
あまいろ
	【亜麻色】
	◇[英]flaxen
	○[色]亜麻糸のような色。淡黄色。黄みを帯びた薄茶色。
あまいろのかみのおとめ《あまいろのかみのをとめ》
	【亜麻色の髪の乙女】
	○(1)[楽](La fille aux cheveux de lin)フランスの作曲家ド
	ビュッシー(Claude Achille Debussy)の曲。
	○(2)[楽]橋本淳作詞、すぎやまこういち作曲の歌謡曲。
	 歌はヴィレッジ・シンガーズ。
	◎1968. 2.(昭和43)レコード発売。
あまうそ
	【雨鷽】
	○[俗][鳥]ウソ(鷽)の雌の俗称。
	 ⇒うそ(ウソ,鷽)
あまえび
	【アマエビ】
	【甘海老】
	○[俗][動]ホッコクアカエビ(北国赤海老)の通称。
	 ⇒ほっこくあかび(ホッコクアカエビ,北国赤海老)
あまおさえ《あまおさへ》
	【雨押え】
	○[建]建物の内に雨水が入り込みやすい部分を覆うもの。
	 屋根と煙突、土台と下見板などの合せ部分に板や金属板を張
	り合わせたり、漆喰(イックイ)などを塗ったりして防止する。
	 参照⇒あまじまい(雨仕舞い,雨仕舞),かわらぼう(瓦棒)
あまおさえいし《あまおさへいし》
	【雨押え石】
	◇[英]dripstone
	○[建]⇒どりっぷすとーん(ドリップストーン)(1)
あまがいとう《あまぐわいたう》
	【雨外套】
	◇[英]raincoat
	○[服]⇒れーんこーと(レーンコート)
あまがさ
	【雨傘】
	○雨降りにさす傘。
	 洋風のこうもり傘や和風の唐傘(カラカサ)など。
	 参照⇒こうもりがさ(こうもり傘,コウモリ傘,蝙蝠傘),から
	かさ(唐傘,傘)
	◎「アンブレラ([英]umbrella)」とも呼ぶが、英語では日傘(sun 
	umbrella)にも用いる。
	◎フランス語:パラプリュイ(parapluie)。
	 ドイツ語:レーゲンシルム(Regenschirm)。
	 イタリア語:オンブレッロ(ombrello)(傘)。
	 スペイン語:パラグアス(paraguas)(傘)。
あまがさき
	【尼崎】
	◇[日]Amagasaki
	○(1)⇒あまがさきし(尼崎市)
	◎尼崎公害訴訟:⇒あまがさきこうがいそしょう(尼崎公害訴
	訟)
	○(2)[交]⇒あまがさきえき(尼崎駅)
あまがさきえき
	【尼崎駅】
	○(1)[交]兵庫県尼崎市御園町(ミソノチョウ)にある阪神電鉄阪神本
	線の駅。
	 大物(ダイモツ)駅と出屋敷(デヤシキ)駅の間。
	○(2)[交]阪神なんば線の駅。
	 大物駅の次で、ターミナル駅(終点)。
あまがさきこうがいそしょう
	【尼崎公害訴訟】
	○[社][交]1988(昭和63)兵庫県尼崎市の公害病認定患者が国・
	阪神高速道路公団などを相手に起こした自動車公害の訴訟。
	 2000. 1.31(平成12)神戸地方裁判所は被告に2億円余の支払
	いとともに、大気汚染裁判史上初めて自動車排ガスの抑制を命
	じる。同年末に和解が成立。
	 参照⇒『人名辞典』のむら かずお(野村 和夫)
	◎訴訟から和解までの間に原告140人が死亡している。
あまがさきし
	【尼崎市】
	◇[日]Amagasaki Shi
	○兵庫県南東端の市。
	〈面積〉
	 1970(昭和45)49平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1975(昭和50)54万6,000人。
	 1980(昭和55)52万3,657人。
あまがさきのあかひげせんせい
	【尼崎の赤ひげ先生】
	○[人]野村和夫医師の別称。
	 ⇒『人名辞典』のむら かずお(野村 和夫)
あまかざりやま
	【雨飾山】
	◇[日]Amakazari Yama
	○[地]新潟県糸魚川市(イトイガワシ)と長野県北安曇郡(キタアヅミグン)
	小谷村(オタリムラ)の境にある、妙高連峰の西端にそびえる岩山。
	標高1,963メートル。
あまかしのおか《あまかしのをか》
	【甘橿岡】
	【甘樫丘】
	【甘檮岡】
	【味橿丘】
	◇[日]Amakashi no Oka
	○奈良県橿原市(カシハラシ)の南方、高市郡(タカイチグン)明日香村(アスカ
	ムラ)豊浦にある小丘。
	 「うまかしのおか」,「向山」とも呼ぶ。
	 参照⇒やまとさんざん(大和三山)
	◎允恭(インギョウ)天皇が姓氏の混乱を正すため探湯(クガタチ)を行
	なった地。
	 また蘇我蝦夷(ソガノ・エミシ)・入鹿(イルカ)父子の邸宅があったと
	いう地。
	◎一説に『日本書紀』にいう「雷丘(イカヅチノオカ)」の地。
あまかすじけん
	【甘粕事件】
	○[歴]1923. 9.16(大正12)関東大震災の厳戒令下、東京憲兵隊
	分隊長大尉甘粕正彦(マサヒコ)らが無政府主義者大杉栄とその妻伊
	藤野枝、および甥の橘宗一を外出先で連行し、殺害した事件。
	 参考⇒かめいどじけん(亀戸事件),ちょうせんじんぎゃくさ
	つじけん(朝鮮人虐殺事件),おおしまじけん(大島事件)
	◎甘粕(1891〜1945)は軍法会議で懲役10年の判決を受けたが、
	3年で出獄し渡欧。満州国建国と同時に満洲国民政部警務司長
	に就任、のち満州国協和会の幹部や満洲映画協会の理事長など
	におさまっている。
	 参照⇒『人名辞典』あまかす まさひこ(甘粕 正彦)
あまがたけ
	【尼ヶ岳】
	◇[日]Amagatake/Ama ga Take
	○[地]三重県中西部にある山。標高958メートル。
あまがっぱ
	【雨ガッパ】
	【雨合羽】
	○[服]雨降りに、衣服の上に着るカッパ。
	 「レーンコート([英]raincoat)」,「レインコート」とも呼ぶ。
	 参照⇒かっぱ(カッパ,合羽)(1),れーんこーと(レーンコート)
あまがね
	【蜑金】
	【海女金】
	【海人金】
	○海人が岩のアワビ(鮑)などを剥ぎ取るのに使用する、への字
	に曲がった板金。
	 腰に締(シ)めた「さいじ(フンドシ)」に差して水中に潜(モグ)る。
	 「磯金(イソガネ)」,「貝金(カイガネ)」,「起し金」とも呼ぶ。
あまがれい《あまがれひ》
	【アマガレイ】
	○[魚]⇒まこがれい(マコガレイ,真子鰈)
あまかわ《あまかは》
	【天川】
	◇[日]Amakawa
	○[古]⇒まかお(マカオ,澳門)
あまかわ《あまかは》
	【甘皮】
	○(1)[植]樹木の外皮の内側にある薄い皮。
	 ⇔あらかわ(粗皮)(1)
	 「あまはだ(甘肌,甘皮)」とも呼ぶ。
	○(2)[植]([英]endocarp)栗・ミカンなどの果実の外皮の内側
	にある薄い皮。
	 参照⇒かひ(果皮)
	○(3)([英]cuticle)爪(ツメ)の付け根をおおう柔らかい皮膚(ヒフ)。
	 「キューティクル」とも呼ぶ。
あまぎ
	【天城】
	◇[日]Amagi
	○(1)[地]⇒あまぎさん(天城山)
	○(2)[歴][軍]日本海軍の航空母艦(空母)。雲龍型の2番艦。
	◎1944. 8.(昭和19)竣工。
	 1945. 7.(昭和20)呉軍港近くに停泊中、空襲で大破。
あまぎごえ《あまぎごへ》
	【天城越え】
	○(1)[文]松本清張の小説。
	 母の情事を目撃した14歳の少年が家出し、天城峠で優しい娼
	婦ハナと出会う。少年が犯した殺人事件の容疑者として女が逮
	捕され獄中で死亡したことを、数年後に担当刑事から知らされ
	る。
	 参照⇒あまぎとうげ(天城峠)
	○(2)[映]1983(昭和58)封切りの松竹映画。
	 監督:三村晴彦。
	 出演:渡瀬恒彦・田中裕子(娼婦ハナ)・吉行和子・樹木希林
	(キキ・キリン)・平幹二朗(ヒラ・ミキジロウ)・加藤剛(ゴウ)・中野誠也。
	○(3)[楽]吉岡治作詞、弦哲也作曲の歌謡曲。
	 歌は石川さゆり。
	◎1986. 7.21(昭和61)発売。
あまぎさん
	【天城山】
	◇[日]Amagi San
	○[地]静岡県の伊豆半島中央部にある、富士火山帯に属する死
	火山群。
	 万三郎岳:標高1,406メートル(最高峰)。
	 杉・松・檜(ヒノキ)が多く、江戸時代は幕府の天領で御料林。
	 参照⇒おおむろやま(大室山)
あまぎしんじゅうてんごくにむすぶこい
	《あまぎしんぢゆうてんごくにむすぶこひ》
	【天城心中 天国に結ぶ恋】
	○[映]新東宝の映画。
	 監督:石井輝男。
	 出演:三ツ矢歌子(王英生)、高田稔(四条正道)ら。
	 参照⇒てんごくにむすぶこい(天国に結ぶ恋)
	◎1958. 1.26(昭和33)公開。
	◎1957.12.(昭和32)天城山で発見された学習院大学同級生の愛
	新覚羅慧生(アイシンカクラ・エイセイ)(19歳)と大久保武道(20歳)の心中事
	件に取材したもの。
あまぎとうげ《あまぎたうげ》
	【天城峠】
	◇[日]Amagi Toge
	○[地]静岡県の伊豆半島中央部、伊豆市と賀茂郡(カモグン)河津
	町(カワヅチョウ)の間にある下田街道の峠。標高約820メートル。
	 南北伊豆を結ぶ交通路で、天城トンネルと旧道の旧天城トン
	ネルがある。
	 参照⇒あまぎごえ(天城越え)
	◎江戸時代から、海岸部で収穫された乾燥テングサ(天草)を、
	カンテン(寒天)の産地である長野の茅野(チノ)地方に送る交通路
	で、旧道には寒天橋がある。
あまぎゆがしまちょう《あまぎゆがしまちやう》
	【天城湯ヶ島町】
	○[古]静岡県東部、伊豆半島中央部にある田方郡(タガタグン)の
	町。
	◎2004. 4. 1(平成16)修善寺町(シュゼンジチョウ)・土肥町(トイチョウ)
	・中伊豆町(ナカイズチョウ)と合併して伊豆市を発足。
あまぎり
	【あまぎり】
	○[軍]海上自衛隊のあさぎり型護衛艦(DD154)。
	◎1989. 3.17(平成元)竣工。
あまぎり
	【天霧】
	○[歴][軍]日本海軍の駆逐艦。
	◎1943. 8.(昭和18)夜間、南太平洋上でジョンF.ケネディ(中
	尉)艇長の米軍魚雷艇PT−109と衝突。魚雷艇は沈没。
	 参照⇒ぴーてぃーぼーと(PTボート)
あまくさ
	【天草】
	◇[日]Amakusa
	○(1)⇒あまくさし(天草市)
	○(2)[古]⇒あまくさぐん(天草郡)
	○(3)[古]⇒あまくさまち(天草町)
	◎1966. 9.25(昭和41)天草5橋、開業。
あまくさかみしま
	【天草上島】
	◇[日]Amakusakami Jima/Amakusa Kami Jima
	○[地]熊本県南西部、天草諸島の島。
	 参照⇒あまくさしもしま(天草下島)
	〈面積〉
	 225平方キロメートル。
あまくさぐん
	【天草郡】
	◇[日]amakusa Gun
	○熊本県南西部、天草諸島にある郡。
	 苓北町(レイホクマチ)のみ。
	◎2004. 3.31(平成16)大矢野町(オオヤノマチ)・松島町(マツシママチ)・姫
	戸町(ヒメドマチ)・龍ヶ岳町(リュウガタケマチ)が合併して上天草市(カミアマ
	クサシ)を発足。
	 2006. 3.27(平成18)有明町(アリアケマチ)・御所浦町(ゴショウラマチ)・
	倉岳町(クラタケマチ)・栖本町(スモトマチ)・新和町(シンワマチ)・五和町(イツワ
	マチ)・天草町(アマクサマチ)・河浦町(カワウラマチ)の8町、本渡市(ホンドシ)
	・牛深市(ウハブカシ)と合併して天草市を発足。
あまくさし
	【天草市】
	◇[日]Amakusa Shi
	○熊本県南西部、天草上島(アマクサカミジマ)西部と天草下島の大半、
	御所浦島・下須島から成る市。
	◎2006. 3.27(平成18)本渡市(ホンドシ)・牛深市(ウシブカシ)と天草
	郡の有明町(アリアケマチ)・御所浦町(ゴショウラマチ)・倉岳町(クラタケマチ)・
	栖本町(スモトマチ)・新和町(シンワマチ)・五和町(イツワマチ)・天草町(アマクサ
	マチ)・河浦町(カワウラマチ)の2市8町が合併して発足。
あまくさしもしま
	【天草下島】
	◇[日]Amakusashimo Jima/Amakusa Shimo Jima
	○[地]熊本県南西部、天草諸島の島。
	 参照⇒あまくさかみしま(天草上島)
	〈面積〉
	 571平方キロメートル。
あまくさまち
	【天草町】
	◇[日]Amakusa Machi
	○熊本県南西部、天草郡の町。
	◎2006. 3.27(平成18)本渡市(ホンドシ)・牛深市(ウシブカシ)と天草
	郡の有明町(アリアケマチ)・御所浦町(ゴショウラマチ)・倉岳町(クラタケマチ)・
	栖本町(スモトマチ)・新和町(シンワマチ)・五和町(イツワマチ)・天草町・河
	浦町(カワウラマチ)の2市8町が合併して天草市を発足。
あまくちねずみ
	【アマクチネズミ】
	【甘口鼠】
	○[古][哺]ハツカネズミ(二十日鼠)の古称。
	 ⇒はつかねずみ(ハツカネズミ,二十日鼠)
あまぐりひがき
	【雨栗日柿】
	○[気][農]雨の多い年はクリ(栗)の実が大きく育ち、日照りの
	多い年はカキ(柿)が甘く稔るということ。
あまぐん
	【海部郡】
	◇[日]Ama Gun
	○愛知県西部の郡。
	 大治町(オオハルチョウ)・蟹江町(カニエチョウ)・十四山村(ジュウシヤマムラ)・
	飛島村(トビシマムラ)・弥富町(ヤトミチョウ)・佐屋町(サヤチョウ)・立田村(タ
	ツタムラ)・八開村(ハチカイムラ)・佐織町(サオリチョウ)の町村。
	◎2010. 3.22(平成22)七宝町(シッポウチョウ)・美和町(ミワチョウ)・甚
	目寺町(ジモクジチョウ)が合併して「あま市」を発足。
	◎徳島県には海部郡(カイフグン)、大分県には南海部郡(ミナミアマベグ
	ン)・北海部郡がある。
あーまーけん
	【アーマー県】
	◇[英]Armagh County
	○イギリス領北アイルランド南部の県。
	 県都はアーマー。
あまごい《あまごひ》
	【雨乞い】
	【雨請い】
	○日照り続きの時、雨が降るように神や仏に祈(イノ)ること。
	 水神(スイジン)・竜王(リュウオウ)・雷神(ライジン)・ヘビ(蛇)・カッ
	パ(河童)などが祈りの対象となる。
	 「祈雨(キウ)」,「請雨(ショウウ)」,「求雨(キュウウ)」とも呼ぶ。
	 参照⇒きはく(欺魄)
	◎夏の季語。
	◎陰陽道(オンミョウドウ):⇒ごりゅうさい(五竜祭)
	◎「(「雨」冠+「咢」-(「口口」))」とも書く。
あまごいだけ《あまごひだけ》
	【雨乞岳】
	◇[日]Amagoi Dake
	○[地]滋賀県南東部、神崎郡(カンザキグン)永源寺町(エイゲンジチョウ)
	と甲賀郡(コウカグン)土山町(ツチヤマチョウ)の境にある山。標高1,238メ
	ートル。
あまこう《あまかう》
	【阿媽港】
	◇[日]Ama Ko
	○[古]⇒まかお(マカオ,澳門)
あまごさん
	【尼五山】
	○⇒あまでらごさん(尼寺五山)
	◎「にごさん」とも読む。
あまし
	【あま市】
	◇[日]Ama Shi
	○愛知県北西部の市。東部を清須市(キヨスシ)、南東部を名古屋市
	に接する。
	◎2010. 3.22(平成22)海部郡(アマグン)の七宝町(シッポウチョウ)・美
	和町(ミワチョウ)・甚目寺町(ジモクジチョウ)が合併して発足。
あましいら
	【アマシイラ】
	◇[学]Luvarus imperialis
	○[魚]スズキ目(Perciformes)アマシイラ科(Luvaridae)アマシ
	イラ属(Luvarus)の海産の硬骨魚。
	 熱帯・温帯の海に生息。
	 参照⇒しいら(シイラ)
	◎英語:ルーバー(louvar)。
あましおう
	【アマシオウ】
	◇[フ]arts martiaux
	○(フランス語で)格闘技。
	 ⇒まーしゃるあーつ(マーシャルアーツ)
あまじまい《あまじまひ》
	【雨仕舞い】
	【雨仕舞】
	○[建]建物の内部へ雨水が漏れ込まないしように施工(セコウ)す
	ること。また、その施工方法。
	 参照⇒あまおさえ(雨押え),かわらぼう(瓦棒)
	◎「仕舞い」は「仕舞う」からで、「処理する・仕上げる」こと。
あましょうじ《あましやうじ》
	【雨障子】
	○[建]油障子の別称。
	 ⇒あぶらしょうじ(油障子)
★あます
	【剰す】
	○
あまーすと
	【アマースト】
	◇Amherst
	○(1)(Amherst County)⇒あまーすとぐん(アマースト郡)
	○(2)アメリカ合衆国東部、バージニア州(Virginia Common-
	wealth)中西部のアマースト郡南東部にある郡都。
あまーすとぐん
	【アマースト郡】
	◇[英]Amherst County
	○アメリカ合衆国東部、バージニア州(Virginia Commonwealth)
	中西部の郡。南部をリンチバーグ市(City of Lynchburg)とキャ
	ンベル郡(Campbell County)、南西部をベッドフォード(Bed-
	ford County)に接する。
	 郡都はアマースト。
	〈人口〉
	 1980(昭和55)2万9,086人。
	 1990(平成 2)2万8,578人。
	 2000(平成12)3万1,894人。
あまそなす
	【アマソナス】
	◇[西]Amazonas
	○(1)[地](Rio Amazonas)⇒あまぞんがわ(アマゾン川)
	○(2)(Estado Amazonas)⇒あまそなすしゅう(アマソナス州)
	○(3)(Departamento de Amazonas)⇒あまそなすけん(アマソナ
	ス県)
あまぞなす
	【アマゾナス】
	◇[葡]Amazonas
	○(1)[地](Rio de las Amazonas)⇒あまぞんがわ(アマゾン川)
	○(2)(Estado de Amazonas)⇒あまぞなすしゅう(アマゾナス州)
あまそなすがわ《あまそなすがは》
	【アマソナス川】
	◇[西]Rio Amazonas
	○[地]⇒あまぞんがわ(アマゾン川)
あまぞなすがわ《あまぞなすがは》
	【アマゾナス川】
	◇[葡]Rio de las Amazonas
	○[地]⇒あまぞんがわ(アマゾン川)
あまそなすけん
	【アマソナス県】
	◇[西]Departamento del Amazonas、[英]Amazonas Department
	○(1)南アメリカ、コロンビア南部の県。北西部をカケタ県(De-
	partamento del Caqueta)に接し、東部をブラジル、南部・西
	部をペルーに隣接。
	 県都はレティシア(Leticia)。
	〈面積〉
	 10万9,665平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2000(平成12)7万0,489人(6月30日現在)。
	 2002(平成14)7万4,403人(6月30日現在)。
	 2004(平成16)7万8,500人。
	○(2)南アメリカ、ペルー北部の県。北東部をロレト県(De-
	partamento de Loreto)、南東部をサン・マルティン県(De-
	partamento de San Martin)、西部をカハマルカ県(Departa-
	mento del Cajamarca)に接し、北部・北西部をエクアドルに隣
	接。
	 県都はチャチャポヤス(Chachapoyas)。
	〈面積〉
	 3万9,249.13平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1993(平成 5)35万4,200人。
	 2003(平成15)43万1,900人。
あまぞなすけん
	【アマゾナス県】
	◇[西]Departamento de Amazonas、[英]Amazonas Department
	○⇒あまそなすけん(アマソナス県)
あまそなすしゅう《あまそなすしう》
	【アマソナス州】
	◇[西]Estado Amazonas、[英]Amazonas State
	○ベネズエラ南部の州。北部・北東部をボリバル州(Estado Bo-
	livar)に接し、東南部・南部をブラジル、西部をコロンビアに
	隣接。
	 州都はプエルトアヤクチョ(Puerto Ayacucho)。
あまぞなすしゅう《あまぞなすしう》
	【アマゾナス州】
	◇[葡]Estado de Amazonas、[英]Amazonas State
	○ブラジル北西部の州。北東部をロライマ州(Estado de Rorai-
	ma)、東部をパラ州(Estado de Para)、東南部をマト・グロッ
	ソ州(Estado de Mato Grosso)、南部をロンドニア州(Estado 
	de Rondonia)、南西部をアクレ州(Estado de Acre)に接する。
	西部をペルーとコロンビア、北部をベネズエラに隣接。
	 州都はマナウス(Manaus)。
	 アマゾン川が中央部を東流する。
	 同国最大の州(国土の18%)。
	〈面積〉
	 157万7,820平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1996(平成 8)239万0,102人(推計)。
	 2000(平成12)264万1,251人(推計)。
	 2004(平成16)309万7,100人。
あまぞん
	【アマゾン】
	◇[希]Amazon、"a"は「無い」で"mazos"は「乳房」、「乳なし」の意
	味。
	○(1)[ギ神]小アジア北東部に住むといわれる、女戦士ばかり
	からなる民族。
	 ペンテシレイア(Penthesileia)などの女王に率いられて戦い、
	トロイア戦争ではトロイア側を支援したとされる。
	 天馬ペガソス(Pegasos)に乗った英雄ベレロフォン(Bellero-
	phon)に制圧された。
	 参照⇒ぺんてしれいあ(ペンテシレイア),あんてぃおぺ(アン
	ティオペ)(2)
	◎戦闘と狩りを好み、弓をひきやすいように邪魔な右乳を焼き
	切る慣わしがあり、名前の由来となる。
	 また、年に一度だけ隣国の男たちと交わり、男の子であれば
	父の許(トモ)に帰し、女の子であれば手元において育てたという。
	○(2)(転じて)女丈夫・女傑・勇婦。
	○(3)[地]アマゾン川の略。
	 ⇒あまぞんがわ(アマゾン川)
	○(4)[経](Amazon.com Inc.)⇒あまぞんこむ(アマゾン・コム)
★あまぞんがわ《あまぞんがは》
	【アマゾン川】
	◇[英]the Amazon/Amazon River
	○[地]南アメリカにある大河(タイガ)。
	 満潮時に河川が逆流する海嘯(カイショウ)現象が発生する。
	 ポルトガル語名は「アマゾナス川(Rio de las Amazonas)」、
	スペイン語名は「アマソナス川(Rio Amazonas)」。
	 単に「アマゾン」とも呼ぶ。
	〈支流〉
	 マデイラ川(Rio Madeira):⇒までいらがわ(マデイラ川)
	  マモレ川(Rio Mamore):マデイラ川の支流。
	  ベニ川(Rio Beni):マデイラ川の支流。
	 プルス川(Rio Purus):⇒ぷるすがわ(プルス川)
	 ジャプラ川(Rio Japura):⇒じゃぷらがわ(ジャプラ川)
	 シングー川(Rio Xingu):⇒しんぐーがわ(シングー川)
	 タパジョス川(Rio Tapajos):⇒たぱじょすがわ(タパジョス
	川)
	 チャパレ川(Rio Chapare):⇒ちゃぱれがわ(チャパレ川)
	 ポロロッカ川(Rio Pororoca):⇒ぽろろっかがわ(ポロロッ
	カ川)
	◎ナイル川・ミシシッピー川とともに世界の三大河川の一つ。
あまぞんこむ
	【アマゾン・コム】
	◇[英]Amazon.com Inc.
	○[経]アメリカの大手インターネット通販会社。
	 本社はワシントン州シアトル。
	 販売の主力は書籍。
	 「アマゾン・ドット・コム」とも呼ぶ。
あまぞんどっとこむ
	【アマゾン・ドット・コム】
	◇[英]Amazon.com Inc.
	○[経]⇒あまぞんこむ(アマゾン・コム)
★あまた
	【許多】
	【数多】
	○
★あまだい《あまだひ》
	【アマダイ】
	【甘鯛】
	○(1)[魚]スズキ目(Perciformes)アマダイ科(Branchiostegidae)
	の硬骨魚の総称。海産。
	○(2)[魚]⇒きんぐくりっぷ(キングクリップ)
あまたぐん
	【天田郡】
	◇[日]Amata Gun
	○京都府西部の郡。
	 三和町(ミワチョウ)・夜久野町(ヤクノチョウ)の町。
あーまだばーど
	【アーマダバード】
	◇Ahmadabad
	○⇒あふまだーばーど(アフマダーバード)
あーまだばーどけん
	【アーマダバード県】
	◇[英]Ahmadabad District
	○⇒あふまだーばーどけん(アフマダーバード県)
あまつかぜ
	【あまつかぜ】
	○(1)[軍]⇒あまつかぜがた(あまつかぜ型)
	○(2)[軍]海上自衛隊の「あまつかぜ型」ミサイル護衛艦(DDG
	163)。
	◎1965. 2.15(昭和40)三菱重工・長崎造船所で竣工。
あまつかぜがた
	【あまつかぜ型】
	○[軍]海上自衛隊のミサイル護衛艦(DDG)の型。
	 排水量、3,050トン。33ノット。
	 1番艦:⇒あまつかぜ(あまつかぜ)
★あまつこみなとまち
	【天津小湊町】
	◇[日]Amatsukominato Machi/Amatsu Kominato Machi
	○千葉県南部、安房郡(アワグン)の町。
	◎旧称は小湊町。
	◎日蓮の生地で、小湊山誕生寺(タンジョウジ)がある。
あまて
	【アマテ】
	○[魚]⇒まこがれい(マコガレイ,真子鰈)
あまてぃとらん
	【アマティトラン】
	◇Amatitlan
	○中央アメリカ、グアテマラの首都グアテマラシティー(Gua-
	temala City)郊外南西の観光地。
	 アマティトラン湖がある。
★あまでうす
	【アマデウス】
	◇[英]Amadeus
	○(1)[人]男性の名前。
	 ラテン語で「神(Deus)の愛(amare)」の意味。
	◎イタリア語の「アメデオ(Amedeo)」に相当。
	○(2)[人](Wolfgang Amadeus Mozart)⇒[2]もーつぁると(モー
	ツァルト)
	○(3)[映]アメリカの音楽映画。
	 監督:ミロシュ・フォアマン(Milos Forman)。
	 原作・脚本:ピーター・シェイファー(Peter Shaffer)。
	◎1984. 9. 6(昭和59)アメリカで公開。
	 1985. 2.16(昭和60)日本で公開。
あまてがれい《あまてびれひ》
	【アマテガレイ】
	【アマテ鰈】
	○[魚]⇒まこがれい(マコガレイ,真子鰈)
あまでらごさん
	【尼寺五山】
	○(1)京都の景愛寺・護念寺・檀林寺・恵林寺・通玄寺。
	○(2)鎌倉の太平寺(高松寺)・東慶寺・国恩寺・護法寺・禅明
	寺。
	 「尼五山(にごさん,あまごさん)」とも呼ぶ。
	 参照⇒とうけいじ(東慶寺)
★あまてらすおおみかみ《あまてらすおほみかみ》
	【アマテラスオオミカミ】
	【天照大神】
	【天照大御神】
	◇[日]Amaterasu Omikami
	○[日本神話]高天原(タカマガハラ,タカマノハラ)の主神。皇室の祖神とさ
	れる。
	 伊弉諾尊(イザナギノミコト)・伊弉冉尊(イザナミノミコト)の女(ムスメ)(第
	二子)、素戔嗚尊(スサノオノミコト)の姉。
	 参照⇒ひるこ(蛭子,水蛭子)
★あまど
	【雨戸】
	○[建]
	 参照⇒とぶくろ(戸袋),といた(戸板)(1)
あまどい《あまどひ》
	【雨どい】
	【雨樋】
	○[建]屋根に降(フ)った雨水を集めて、地上や排水溝(ハイスイコウ)
	に流す溝状・筒状の装置。
	 プラスチック・金属薄板(トタン・銅板)・竹などを用いる。
	 軒先に取り付けた横長の軒樋(ノキドイ)(横樋)、その水を受け
	て軒下に流す竪樋(タテドイ)、軒樋と竪樋とをつなぐ漏斗(ロウト)状
	の呼樋(ヨビドイ)、二つの建物の屋根が合さったV字形の谷に渡
	す谷樋(タニドイ)(横樋)や、外部から見える通常の外樋(ソトドイ)や
	建物の内側を通す内樋(ウチドイ)などがある。
	 参照⇒うつおばしら(空柱)
あまとうがらし《あまたうがらし》
	【アマトウガラシ】
	【甘唐辛子】
	◇[フ]piment、[英]pimiento
	○[農][植]⇒ぴーまん(ビーマン)
★あまどころ
	【アマドコロ】
	【甘野老】
	◇[学]Polygonatum odoratum var.pluriflorum
	○[植]ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)ナルコユリ属(Poly-
	gonatum)の多年草。
	 古称は「アマナ(甘菜)」。
★あまな
	【アマナ】
	【甘菜】
	○(1)[植]([学]Amana edulis)ユリ目(Liliales)ユリ科(Lilia-
	ceae)アマナ属(Amana)の多年草。
	◎セイヨウアマナ(西洋甘菜):⇒はなにら(ハナニラ,花韮)(1)
	○(2)[古][植]ナルコユリ(鳴子百合)の古称。
	○(3)[古][植]アマドコロ(甘野老)の古称。
	 ⇒あまどころ(アマドコロ,甘野老)
	○(4)[古][植]フナバラソウ(船腹草)の古称。
	○(5)[古][植]マオウ(麻黄)の古称。
	 ⇒まおう(マオウ,麻黄)(1)
あまなっとう
	【甘納豆】
	○[食]アズキ・ウズラマメ・インゲン・ソラマメなどの豆類、
	またはサツマイモを茹(ユ)で、砂糖を加えて煮詰(ニツ)め、汁気
	(シルケ)を切って砂糖をまぶした菓子。
	 参照⇒ぬれあまなっとう(濡れ甘納豆),まめいた(豆板)(2)
	◎芋甘納豆
あまの
	【天野】
	◇[日]Amano
	○(1)大阪府河内長野市の地名。
	◎天野行宮(アングウ)
	○(2)[古]⇒あまのざけ(天野酒)
あまのあかひげ
	【尼の赤ひげ】
	○[人]野村和夫医師の別称。
	 ⇒『人名辞典』のむら かずお(野村 和夫)
あまのあんぐう
	【天野行宮】
	○金剛寺の別称。
	 ⇒こんごうじ(金剛寺)(1)
★あまのいわと《あまのいはと》
	【天の岩戸】
	【天の磐戸】
	◇[日]Ama no Iwato
	○[日本伝説]高天原(タカマガハラ)にあったという岩屋の戸。
	 天照大神(アマテラスオオミカミ)が岩屋に隠れ、天鈿女命(アマノウズメノミコト)
	が踊り神々が大声で笑って誘い、大神が覗(ノゾ)き見たときに
	天手力男命(アマノタジカラノオノミコト)が戸を押し開いたという。
	 「天の岩屋戸(あまのいわやと,あまのいわやど)」とも呼ぶ。
	◎日食を神話化したものという。
あまのいわや《あまのいはや》
	【天の岩屋】
	◇[日]Ama no Iwaya
	○[日本伝説]高天原(タカマガハラ)にあったという岩屋。
あまのいわやと《あまのいはやと》
	【天の岩屋戸】
	◇[日]Ama no Iwayato
	○[日本伝説]⇒あまのいわと(天の岩戸,天の磐戸)
あまのいわやど《あまのいはやど》
	【天の岩屋戸】
	◇[日]Ama no Iwayado
	○[日本伝説]⇒あまのいわと(天の岩戸,天の磐戸)
あまのかぐやま
	【天香山】
	【天香具山】
	【天香久山】
	【天の香具山】
	◇[日]Ama no Kaguyama
	○[地]⇒かぐやま(香具山,香久山)
	◎古くは「あめのかぐやま」と呼んだ。
あまのさかて
	【天の逆手】
	○呪術の一つ。
	 願掛けや人を呪(ノロ)う時に打った、普通とは異なる柏手(カシワ
	デ)。
	 どのような打ち方かは不詳。
	 参照⇒うしのときまいり(丑の時参り)
あまのざけ
	【天野酒】
	○[古]中世、大阪府河内長野市の天野山金剛寺の僧坊で醸造さ
	れた銘酒。
	 室町時代以後、品質の良いことで知られる。
	 江戸時代、明暦年間(1655〜1658)に醸造中止。
	 単に「あまの(天野)」とも呼ぶ。
	 参照⇒やなぎのさけ(柳の酒)
★あまのじゃく
	【天邪鬼】
	【天の邪鬼】
	○
	 参照⇒しゃーでんふろいで(シャーデンフロイデ,シャーデン
	・フロイデ)
あまのたぢからおのみこと《あまのたぢからをのみこと》
	【天手力男命】
	【天手力雄命】
	◇[日]Ama no tazikara O no Mikoto/Ama no tadikara O no 
	Mikoto
	○[日本神話]記紀神話に現われる神。
	 天照大神(アマテラスオオミカミ)が天(アマ)の岩屋(イワヤ)に隠れた時、戸
	を開いて大神を連れ出した大力の神。
	 天孫の降臨に従う。
	 「たぢからおのみこと(手力男命,天手力雄命)」とも呼ぶ。
	◎投げた天岩戸(アマノイワト)は戸隠(トガクシ)に落ちたという。
	 参照⇒とがくし(戸隠)
あまのだる
	【天野樽】
	○(1)[古]天野酒入れる樽。
	 参照⇒あまのざけ(天野酒)
	○(2)⇒つのだる(角樽)
★あまのはしだて
	【天橋立】
	【天の橋立】
	◇[日]Ama no Hashidate
	○[地]京都府北部の宮津市宮津湾にある砂州(サス)・砂嘴(サシ)。
	日本三景の一つ・日本五大松原の一つ。
	 延長3.2キロメートル。北側は大天橋(ダイテンキョウ)(2.4キロメ
	ートル)、南側は小天橋(ショウテンキョウ)(0.8キロメートル)。
	 松並木の松は約8千本。
	 砂州の西側は阿蘇海(アソカイ)。
	 参照⇒またのぞき(股覗き),あそかい(阿蘇海)
あまのひぼこ
	【天之日矛】
	【天日槍】
	◇[日]Ama no Hiboko
	○[日本神話](『古事記』)新羅(シラギ)王の子。
	◎新羅の女が日の光を受けて懐妊して産んだ赤玉が、天之日矛
	の手に渡ると化成して阿加流比売(アカルヒメ)(阿加流姫)という美
	女になったという。
	 参照⇒あかるひめ(阿加流比売,阿加流姫)
あまのむらくものつるぎ
	【天叢雲剣】
	○⇒くさなぎのつるぎ(草薙剣)
あまのりぞく
	【アマノリ属】
	【甘海苔属】
	◇[学]Porphyra
	○[植]紅藻植物門(Rhodophyta)(紅藻類)ウシケノリ目(Bangia-
	les)の一属。
	 塩分の少ない半鹹水に育つ海藻。
	 体は薄い葉状で、赤紫色・黒紫色など。
	 アサクサノリ・スサビノリ・マルバアマノリなどが属する。
	 「ポルフィラ」とも呼ぶ。
	◎分解酵素:⇒ぽるふぃらなーぜ(ポルフィラナーゼ)
あまぱしゅう《あまぱしう》
	【アマパ州】
	◇[葡]Estado de Amapa、[英]Amapa State
	○ブラジル北部の州。南部・西部をパラ州(Estado de Para)に、
	北部をフランス領ギアナ(French Guiana)に隣接。東部は大西
	洋に面する。
	 州都はマカパ(Macapa)。
あまはだ
	【甘肌】
	【甘皮】
	○(1)[植]⇒あまかわ(甘皮)(1)
	○(2)[建]⇒まいはだ(槙皮,槙肌)
あまびきかんのん《あまびきくわんおん》
	【雨引観音】
	○茨城県真壁郡(マカベグン)大和村(ヤマトムラ)、雨引山の中腹にある
	楽法寺(ラクホウジ)の本尊延命観音の別称。また楽法寺の別称。
	 坂東三十三所の二十四番番札所。
	◎1395(応永 2)焼失したとき、マダラ鬼神が現れて寺を再建し
	たという伝説から、毎年4月にまだら鬼神祭が行われる。
あまびこ
	【雨彦】
	○[古][動]⇒やすで(ヤスデ,馬陸)
あまぽら
	【アマポラ】
	◇[西]amapola
	○[植](スペイン語で)ヒナゲシ(雛罌粟)。
	 ⇒ひなげし(ヒナゲシ,雛罌粟)
あまみ
	【あまみ】
	○(1)[海]⇒あまみがたじゅんしせん(あまみ型巡視船)
	○(2)[海]海上保安庁のあまみ型巡視船(PM95)。
	◎1992. 9.28(平成 4)竣工。
	 2001.12.22(平成13)奄美大島沖の東シナ海上を逃亡する不審
	船(船名は長漁3705)から被弾。
	 参照⇒いなさ(いなさ)
あまみ
	【奄美】
	◇[日]Amami
	○(1)[地]⇒あまみしょとう(奄美諸島)
	○(2)[地]⇒あまみおおしま(奄美大島)
	○(3)⇒
あまみおおしま《あまみおほしま》
	【奄美大島】
	◇[日]Amami Oshima
	○[地]徳之島(トクノシマ)とともに奄美諸島の中核となる島。
	 参照⇒あまみしょとう(奄美諸島)
	〈面積〉
	 1961(昭和36)709平方キロメートル。
あまみがたじゅんしせん
	【あまみ型巡視船】
	○[海]海上保安庁の巡視船の型の一つ。
	 1番艦(PM95):⇒あまみ(あまみ)(2)
	 2番艦(PM96):まつうら。
	 3番艦(PM97):くなしり。
	 4番艦(PM98):みなべ。
あまみぐんとう《あまみぐんたう》
	【奄美群島】
	◇[日]Amami Gunto
	○[地]⇒あまみしょとう(奄美諸島)
	◎奄美群島国定公園
あまみし
	【奄美市】
	◇[日]Amami Shi
	○鹿児島県南部、奄美大島(アマミオオシマ)東部の市。
	◎2006. 3.20(平成18)名瀬市(ナゼシ)と大島郡の住用村(スミヨウソン)
	・笠利町(カサリチョウ)が合併して発足。
あまみしょとう《あまみしよたう》
	【奄美諸島】
	◇[日]Amami Shoto、[英]Amami Islands
	○[地]南西諸島に属する薩南(サツナン)諸島南部の諸島。長さ約200
	キロメートル。鹿児島県大島郡(オオシマグン)に所属する。
	 奄美大島・徳之島(トクノシマ)の二大島のほか、喜界島(キカイジマ)
	・加計呂麻(カケロマ)島・与路(ヨロ)島・請(ウケ)島・沖永良部島(オキノ
	エラブジマ)・与論島(ヨロントウ)などからなる。
	 亜熱帯性気候で、奄美大島・徳之島には猛毒をもつハブ(波
	布)や、特別天然記念物のアマミノクロウサギ(奄美の黒兎)が
	生息。
	 サトウキビを栽培し、特産物は大島紬(ツムギ)・黒砂糖など。
	 「奄美群島」とも呼ぶ。
	 参照⇒さつなんしょとう(薩南諸島),なんせいしょとう(南西
	諸島)(1)
	◎1609(慶長14)島津氏による琉球侵攻により薩摩藩領となる
	(島津侵入事件)。
	 1879(明治12)大島郡、成立。
	 1946. 3.(昭和21)北部南西諸島米国海軍軍政府本部が奄美大
	島の名瀬(ナゼ)に開庁。
	 1953.12.24(昭和28)奄美群島返還日米協定が調印。翌日、公
	布・発効。
あまみのくろうさぎ
	【アマミノクロウサギ】
	【奄美の黒兎】
	◇[学]Pentalagus furnessi、[英]Amami rabbit
	○[哺]ウサギ目(Lagomorpha)ウサギ科(Leporidae)ムカシウサ
	ギ亜科(Palaeoaginae)の哺乳類。
	 体長42〜47センチメートル、耳長約4センチメートルで、耳
	・脚ともにイエウサギ(家兎)に比べて短く、目も小さい。
	 体毛は黒褐色。爪が強大で穴を掘るのに適し、森林中の樹洞
	・岩陰や土中の穴に棲(ス)む。夜行性で、カシの実・樹皮・雑
	草や野菜などを食べる。
	 奄美大島(アマミオオシマ)・徳之島(トクノシマ)にのみ生息し、特別天然
	記念物。
	 参照⇒むかしうさぎ(ムカシウサギ,昔兎)
	◎1997(平成 9)絶滅危惧種に指定。
あまみんちゅ
	【あまみんちゅ】
	【奄美人】
	○[奄美方言]奄美の人。
	 参照⇒うちなんちゅ(うちなんちゅ,ウチナンチュ,沖縄人)
あまめしば
	【アマメシバ】
	【天芽芝】
	◇[学]Sauropus androgynus
	○[植]キントラノオ目(Malpighiales)トウダイグサ科(Euphor-
	biaceae)アマメシバ属(Sauropus)の低木。東南アジア原産。
	 高さ1〜3メートル。
	 木の芽の食感や味がアスパラガスに似る。
	 沖縄県内で栽培され、年間約300トン生産。
	 新芽や葉の粉末製品は健康食品として販売されているが、閉
	塞性細気管支炎を発症する場合がある。
★あまも
	【アマモ】
	【甘藻】
	◇[学]Zostera marina
	○[植]オモダカ目(Alismatales)ヒルムシロ科(Potamogetona-
	ceae)アマモ属(Zostera)の多年性海草。
	 「藻塩草(モシオグサ)」,「藻塩」,「味藻(アジモ)」,「りゅうぐうのおと
	ひめのもとゆいのきりはずし(竜宮の乙姫の元結の切り外し,竜
	宮の乙姫の元結の切外し)」とも呼ぶ。
	 参照⇒もしお(藻塩)(1)
	〈アマモ属〉
	 アマモ(Zostera marina)。
	 オオアマモ(Zostera asiatica)。
	 コアマモ/ヒメアマモ(Zostera japonica)。
	 スゲアマモ(Zostera caespitosa)。
	 タチアマモ(Zostera caulescens)。
★あまゆおんせん
	【甘湯温泉】
	○栃木県。
あまよのしんのう《あまよのしんわう》
	【雨夜親王】
	◇[日]Amayo no Shinno
	○[人]第58代光孝(コウコウ)天皇の皇子、久我家の祖。
	 「雨夜尊(ミコト)」とも呼ぶ。
	 参照⇒くがけ(久我家),とうどう(当道)(3)
あまよのみこと
	【雨夜尊】
	◇[日]Amayo no Mikoto
	○[歴]当道座(トウドウザ)を保護した久我家の祖といわれる、雨
	夜親王を祖神としたもの。
	 参照⇒あまよのしんのう(雨夜親王),くがけ(久我家),とうど
	う(当道)(3)
あまら
	【アマラ】
	◇Al-Amarah
	○イラクの南東部、マイサン州(Muhafazat Maysan)の州都。
	 北緯31.85°、東経47.17°の地。
	 「アマーラ」,「アル・アマラ」とも呼ぶ。
	〈人口〉
	 1957(昭和32) 5万3,300人。
	 1965(昭和40) 6万4,700人。
	 1985(昭和60)13万1,758人(推計)。
	 2003(平成15)35万1,100人。
あまーら
	【アマーラ】
	◇Al-Amarah
	○⇒あまら(アマラ)
あまらしゅう《あまらしう》
	【アマラ州】
	◇Amara Kilil、[英]Amara State
	○⇒あむはらしゅう(アムハラ州)
★あまらばーち
	【アマラバーチ】
	◇Amaravati
	○[歴]⇒あまらーばてぃー(アマラーバティー)
あまらーばてぃー
	【アマラーバティー】
	◇Amaravati
	○[歴]インド南東部、アンドラ・プラデシュ州(Andhra Pra-
	desh State)中央部のグントゥール県(Guntur District)北東部
	の、クリシュナ川(Krishna River)下流南岸にある仏教遺跡。
	 2世紀後半、アンドラ朝の寄進によって精妙な浮き彫りの大
	塔が造営。
	 19世紀に破壊。
	 「アマラバーチ」とも呼ぶ。
あまらんさす
	【アマランサス】
	◇[羅]Amaranthus、[英]amaranth
	○(1)[植]双子葉綱アカザ目(Centrospermae)ヒユ科(Amaranth-
	aceae)ヒユ属植物の属名。
	 ヒユ・ケイトウ(鶏頭)・ハゲイトウ(葉鶏頭)など。
	 「アマランス」とも呼ぶ。
	◎南米産の品種には古代から主食として栽培され、アレルギー
	で小麦が食べられない人のための穀物となるものもある。
	○(2)[植]ヒユ属の園芸植物ハゲイトウの別名。
	 ⇒はげいとう(ハゲイトウ,葉鶏頭)
	○(3)[ギ神]永遠に凋(シボ)まないという伝説上の花。常世(トコヨ)
	の花。
	 「アマランス」とも呼ぶ。
あまらんす
	【アマランス】
	◇[英]amaranth
	○(1)[ギ神]アマランサス([羅]Amaranthus)の英語名。
	 ⇒あまらんさす(アマランサス)(3)
	○(2)[植]⇒あまらんさす(アマランサス)(1)
	○(3)[植]ヒユ属の園芸植物ハゲイトウの別名。
	 ⇒はげいとう(ハゲイトウ,葉鶏頭)
	○(4)[色]赤紫色。
	◎形容詞は「アマランタイン(amaranthine)」。
あまらんたいん
	【アマランタイン】
	◇[英]amaranthine
	○(1)[形]アマランスの、アマランスに似た。
	○(2)[形][色]赤紫色の。
	◎名詞は「アマランス(amaranth)」。
	○(3)[形]色あせない、しおれない。永遠の、不滅の。
	 参照⇒あまらんさす(アマランサス)(3)
あまりょう
	【雨竜】
	○(1)中国の想像上の竜に似た動物。
	 体はトカゲに似て大きく、角がなく、青黄色で、尾は赤く細
	いという。
	 参照⇒こうりょう(蛟竜,蛟龍)(1),みずち(蛟)
	○(2)(1)を図案化した紋所の名。
★あまりりす
	【アマリリス】
	◇amaryllis
	○(1)[植]クサスギカズラ目(Asparagales)ヒガンバナ科(Ama-
	ryllidaceae)ヒペアストラム属(Hippeastrum)の数種の原種か
	ら作られた園芸品種。熱帯アメリカ原産。
	 一種は江戸後期に渡来し、「ジャガタラ水仙(ズイセン)」と呼ば
	れた。
	◎夏の季語。
	○(2)[植]([学]Amaryllis belladonna)ヒガンバナ科アマリリ
	ス属(Amaryllis)の多年草で、一属一種。南アフリカ原産。
	 「ホンアマリリス(本アマリリス)」とも呼ぶ。
	◎夏の季語。
	○(3)[楽](Amaryllis)ガイス・セレディ(Ghys-Seredy)の楽曲。
	 ルイ十三世(Louis XIII)の作曲といわれる古い歌をもとに編
	曲。
あまりーりょ
	【アマリーリョ】
	◇[西]amarillo
	○[色](スペイン語で)黄色。
	 ⇒きいろ(黄色)
あまりろ
	【アマリロ】
	◇Amarillo
	○アメリカ合衆国南部、テキサス州(Texas State)北西部のポッ
	ター郡(Potter County)南部にある郡都。
	 アマリロ国際空港(Amarillo International Airport)がある。
	 参照⇒あまりーりょ(アマリーリョ)
	〈人口〉
	 2000(平成12)17万3,627人。
★あまる
	【アマル】
	◇Amal
	○レバノンのイスラム教シーア派の政治・武装組織。親シリア
	派。
	 参照⇒ひずぼら(ヒズボラ)
	◎1975(昭和50)イラン人ムーサ・サドル(Imam Mousa al Sador)
	が結成。
	 1982(昭和57)フセイン・ムサビ(Husayn al-Musawi)によりイ
	スラミック・アマルが分離独立。
あまるがむ
	【アマルガム】
	◇[英]amalgam
	○(1)[冶]水銀と他の金属との合金。
	 「汞和金(コウワキン)」とも呼ぶ。
	 参照⇒いんれー(インレー)(2)
	◎白金・鉄・タングステン・ニッケル・コバルト・マンガンな
	どの高融点金属との間ではアマルガムにならない。
	○(2)(転じて、しろしろの要素からなる)合成物・混合物・結
	合物。
あまるこるど
	【アマルコルド】
	◇[伊]amarcord
	○(1)(ロマーニャ方言で)郷愁。
	○(2)[映]イタリア・フランス共同制作のコメディー映画。
	 監督:フェデリコ・フェリーニ(Federico Fellini)。
	 公開:1973(昭和48)。
	 日本公開:1974(昭和49)。
★あまるてあ
	【アマルテア】
	◇Amalthea/Amalthaea
	○(1)[ギ神]幼いゼウス(Zeus )を乳で育てたヤギ(山羊)の妖精。
	 「アマルティア」とも呼ぶ。
	 参照⇒こるぬこぴあ(コルヌコピア)(1)
	○(2)[天]木星の第5衛星。内側から3番目。
	 いびつな形で、長さ約270キロメートル、幅160〜150キロメ
	ートル。
	 「アマルティア」とも呼ぶ。
	◎1892(明治25)発見。
	 2004(平成16)国立天文台ハワイ観測所のすばる望遠鏡で観測
	し、水を含む鉱物の存在を発見。木星とは別に生れて、引力で
	引き寄せられた衛星であることが判明した。
あまるてぃあ
	【アマルティア】
	◇Amalthea
	○⇒あまるてあ(アマルテア)
★あまるなもんじょ
	【アマルナ文書】
	◇[英]Amarna tablets
	○[歴]1887(明治20)エジプトのアマルナで発見された、楔形文
	字で書かれた約360の粘土板文書。
	 参照⇒くさびがたもじ(楔形文字)
あまるふぃ
	【アマルフィ】
	◇Amalfi
	○(1)[地]イタリア南部、カンパーニア州(Regione Campania)
	南東部、サレルノ県(Provincia di Salerno)北西部の商港。南
	部をサレルノ湾(Golfo di Salerno)に面する。
	◎9〜11世紀、イスラム帝国・東ローマ帝国(ビザンチン帝国)
	と通商して繁栄。
	 14世紀以降は衰える。
	○(2)[地](Costa di Amalfi)⇒あまるふぃかいがん(アマルフィ
	海岸)
あまるふぃかいがん
	【アマルフィ海岸】
	◇[伊]Costa di Amalfi、[英]Amalfi coast
	○[地]イタリア半島南部、ティレニア海(Mare Tirreno)東部に
	あるサレルノ湾(Golfo di Salerno)の北岸。全長40キロメート
	ル。
	 サレルノ県(Provincia di Salerno)に含まれる。
	◎1997(平成 9)世界文化遺産に登録。
あまるべえき
	【餘部駅】
	○[交]兵庫県美方郡(ミカタグン)香美町香住区余部(アマルベ)にある、
	JR西日本山陰線の駅。
	 鎧(ヨロイ)駅と久谷(クタニ)駅(新温泉町)の間。
	 参照⇒あまるべきょうりょう(余部鉄橋)
★あまるべきょうりょう《あまるべけうりやう》
	【余部鉄橋】
	○[交]兵庫県美方郡(ミカタグン)香美町香住区余部にある、JR西
	日本山陰線の鎧(ヨロイ)駅と餘部(アマルベ)駅の間の鉄橋(鉄道橋)。
	 「余部鉄橋」とも呼ぶ。
	◎1912(明治45)鉄製、完成。
	 1986(昭和61)列車転落事故が発生。
	 2010. 8.11(平成22)旧橋の南側にコンクリート製(高さ約41
	メートル・長さ約310メートル)が完成。翌12日、始発列車が通
	過。
	◎旧住所は城崎郡(キノサキグン)香住町(カスミチョウ)余部。
あまるべてっきょう《あまるべてつけう》
	【余部鉄橋】
	○[交]⇒あまるべきょうりょう(余部鉄橋)
あまるめまち
	【余目町】
	◇[日]Amarume Machi
	○山形県中西部、東田川郡(ヒガシタガワグン)の町。北西部を酒田
	市(サカタシ)に接する。
	〈面積〉
	 58.44平方キロメートル。
	〈人口〉
	 2000(平成12)1万8,475人。
	◎1918(大正 7)町制施行。
	 1954(昭和29)大和村・栄村・常万(ジョウマン)村・八栄里(ヤエザト)
	村・十六合(イザアイ)村を編入。
[1]あまん
	【アマン】
	◇[フ]amant(アモン)、[英]lover
	○(フランス語で)愛人・恋人。
[2]あまん
	【アマン】
	○[楽]杉紀彦作詞、森田公一作曲の歌謡曲。
	 歌は菅原洋一&シルビア。
	◎1982.12.(昭和57)発売。
あまんて
	【アマンテ】
	◇[伊]amante、[英]lover
	○(イタリア語で)愛人・恋人。
あまんど
	【アマンド】
	◇[フ]amande
	○[植]⇒あーもんど(アーモンド)
あまんは
	【アマン派】
	◇[英]Amman Sect
	○[宗]⇒あーみっしゅは(アーミッシュ派)
あまんばいけん
	【アマンバイ県】
	◇[西]Departamento del Amambay、[英]Amambay Department
	○パラグアイ東部の県。北部・東部をブラジルに隣接。
	 県都はペドロフアンカバジェロ(Pedro Juan Caballero)。
	〈面積〉
	 1万2,933平方キロメートル。
	〈人口〉
	 1992(平成 4) 9万7,200人。
	 2003(平成15)15万4,500人。
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